2016年6月発行 - 特定非営利活動法人 日本小児循環器学会

June
Japanese Society of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery
2
No.
2016
2016年6月20日発行
TABLE OF CONTENTS
第 52 回日本小児循環器学会総会・学術集会
会長挨拶 · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 2
海外招請演者一覧 · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 3
タイムテーブル ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 4
電子抄録集について ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 10
2016 年学会賞受賞者一覧 ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 12
委員会紹介 · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · 13
AEPC-JSPCCS 短期交換留学レポート · · · · · · · · · · · · · · · · ·
第 8 回日本小児循環器学会教育セミナー·
Advanced Course 開催案内 ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · ·
日本小児循環器学会雑誌 第 32 巻第 2 号 ·· · · · · · · · · · · · · ·
日本小児循環器学会雑誌 第 32 巻第 3 号 ·· · · · · · · · · · · · · ·
学会予定・分科会予定 ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · ·
事務局からのお知らせ ·· · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · · ·
14
16
17
20
23
24
第 52 回日本小児循環器学会総会・学術集会 会長挨拶
第 52 回日本小児循環器学会総会・学術集会 ·
会長 小川 俊一 日本医科大学·
第 52 回日本小児循環器学会学術集
より「“生きている”を見つめるライフステージ医療 会 を 平 成 28 年 7 月 6 日( 水 曜 日 ) か
―生命誌の視点から―」のご講演を頂き、病床にある患
ら 8 日(金曜日)の会期にて東京ドー
者さんに寄り添う心の問題や生命について皆様と一緒に
ムホテルで開催させていただきます。
考えてみたいと思います。また、Legend lecture を設
過日演題を募集いたしました所、791
け、日本小児循環器学会の草創期よりご活躍され、かつ
題もの演題のご応募を頂きました。各
その道の specialist でいらっしゃる中澤誠先生、長嶋正
演題に対しまして 3 名の査読委員に査
實先生、里見元義先生より心機能、心電図・不整脈、心
読をお願いし、その結果を受けまして、プログラム委員
エコーにつきまして歴史的事実および現在に至るまでの
会で採否、並びにシンポ・パネル、口演、ポスターの発
経緯も含めましてご講演頂く予定でございます。更に、
表形態の選別をしていただきました。また、今回は査読
シンポジウム(13 題)・ミニシンポジウム(2 題)・パネ
委員にお願いをして、抄録の倫理に関するチェックもし
ルデイスカッション(9 題)、学会要望演題並びに一般
て頂きました。全体で 48 題に対しまして疑義が出され
演題での熱き討論を通して、本邦におけるこれから数年
ましたが、抄録文言の加筆、訂正および発表時の倫理的
間にわたる小児循環器疾患の診断、治療に関する指針を
配慮の指摘のみで、倫理面から演題の採否にかかわる問
お示しすることが出来ればと考えております。また、海
題はないと判断させていただきました。なお、抄録およ
外招聘講演、教育講演、教育セミナー、標本展示・解説
び発表時の倫理的問題につきましては今後日本小児循環
を通しまして、世界の現状を知って頂くと共に、教育の
器学会の倫理委員会にてご検討頂きたいと思っておりま
充実も図りたいと考えております。
いのち
す。一般演題の他に、シンポ・パネルの指定演題などを
加えますと約 900 題の演題を頂戴することが出来まし
今回の学術集会では市民公開講座も大きな役割を握っ
た。診療、研究、教育にお忙しい中、この様に多くの演
ております。西畠信先生、星合美奈子先生にお願いし、
題を応募していただきました皆様に衷心より御礼申し上
「心疾患患者の社会的自立をめざして ―小児から成人
への移行期の諸問題―」と題しました公開講座を組んで
げます。
頂きました。患者様方の社会的自立を取り上げた市民公
いのち
第 52 回学術集会のテーマは「生 命を見つめ、心を紡
ぐ医療を求めて」であります。特別講演としまして小児
科医の細谷亮太先生から「生きること、死ぬこと ―小
児科医の死生観―」、また生命科学者の中村桂子先生
開講座ではございますが、会員の皆様のご参加も頂けれ
ばと考えております。
学術集会への多くの方々のご参加を心よりお待ち申し
上げます。
会 期 2016 年 7 月 6 日(水)~ 8 日(金)
会 場 東京ドームホテル ·
〒 112–8562 東京都文京区後楽 1–3–61
ア ク セ ス JR 総武線 水道橋駅東口より徒歩 2 分·
東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 2 番出口より徒歩 5 分
会 長 小川 俊一(日本医科大学)
いのち
テ ー マ 生命を見つめ、心を紡ぐ医療を求めて
事 務 局 日本医科大学付属病院 小児科 事務局長 深澤 隆治
ホームページ http://web.apollon.nta.co.jp/jspccs52/
総 会 2016 年 7 月 7 日(木) 13:50 ~ 15:00 ·
学術集会第 A 会場(天空)
2
No.2 June 2016
海 外 招 請 演 者 一 覧
Victoria L. Vetter
Professor of Pediatrics The Childrenʼs Hospital of Philadelphia
Perelman School of Medicine at the University of Pennsylvania
AHA-AEPC-JSPCCS-TSPC Joint Symposium 7月7日
(木)
8:40–10:40
Invited Lecture 7月8日
(金)
11:25–11:25
Jan Janousek
Childrenʼs Heart Center, University Hospital Motol Prague, Czech
AHA-AEPC-JSPCCS-TSPC Joint Symposium 7月7日
(木)
8:40–10:40
Invited Lecture 7月8日
(金)
8:40–9:10
Mei-Hwan WU
Superintendent, National Taiwan University Childrenʼs Hospital
Taipei, Taiwan
AHA-AEPC-JSPCCS-TSPC Joint Symposium 7月7日
(木)
8:40–10:40
Sanjiv Gandhi
British Columbia Childrenʼs Hospital, Vancouver, BC, Canada
シンポジウム 1 7 月 6 日
(水)
8:40–10:10
Invited Lecture 7 月 6 日
(水)
11:25–11:55
Worakan Promphan
Department of Pediatric Cardiology Samitivej Sukhumvit Hospital
Bangkok, Thailand
シンポジウム 2(英語セッション)
7月7日
(木)
9:25–11:15
Dietmar Schranz
Pediatric Heart Center, Justus-Liebig University, Giessen, Germany
シンポジウム 2(英語セッション)
7月7日
(木)
9:25–11:25
Invited Lecture 7月7日
(木)
15:00–15:30
Gurleen Sharland
Consultant Fetal Cardiology, Fetal Cardiology Unit Evelina London
Children’s Hospital St Thomas’ Hospital
シンポジウム 6 7 月 6 日
(水)
8:40–10:10
Invited Lecture 7 月 7 日
(木)
11:25–11:55
Emre Belli
Institue Jacques Cartier
シンポジウム 8 7 月 8 日
(金)
10:20–11:50
Invited Lecture 7 月 8 日
(金)
14:35–15:05
Anne Synnes
Neonatologist & Director, Neonatal Follow-Up Program Childrenʼs
& Womenʼs Health Centre of BC Clinical Professor University of
British Columbia
シンポジウム 9 7 月 8 日
(金)
10:20–11:50
Invited Lecture 7 月 7 日
(木)
15:00–15:30
Ian Adatia
University of Alberta, Cardiac Intensivist, Director, Pediatric
Pulmonary Hypertension Service, Stollery Childrenʼs Hospital,
Edmonton, Canada
シンポジウム 10(英語セッション) 7 月 6 日(水) 10:20–11:50
Invited Lecture 7 月 7 日(木) 17:20–17:50
Mohan V. Reddy
Professor of Surgery Chief, Division of Pediatric Cardiothoracic
Surgery Co-director, UCSF Pediatric Heart Center
シンポジウム 11(英語セッション) 7 月 7 日(木) 10:30–12:00
外科卒業後教育ビデオセッション 7 月 8 日(金) 15:10–17:40
Vidu Garg
Director of the Center for Cardiovascular Research at Nationwide
Childrenʼs Hospital(OH, USA)
シンポジウム 13 7 月 7 日(木) 15:00–16:30
Invited Lecture 7 月 6 日(水) 9:35–10:05
Giovanni Battista Luciani
Professor and Head, Pediatric Cardiac Surgery Division of Cardiac
Surgery University Hospital Verona
パネルディスカッション 3 7 月 8 日(金) 8:45–10:15
Invited Lecture 7 月 7 日(木) 15:35–16:05
Stefan Frantz
Director of the University Department of Internal Medicine III
Martin Luther University Halle / Wittenberg
パネルディスカッション 5 7 月 8 日(金) 8:40–10:10
Invited Lecture 7 月 7 日(木) 16:30–17:00
Lorenzo Boni
“12 de Octubre” University Hospital
外科卒業後教育ビデオセッション 7 月 8 日(金) 15:10–17:40
Alireza Raissadati
Central Hospital, Helsinki, Canada
AEPC-YIA Presentation 7 月 6 日(水) 18:00–18:40
Jody Brokelman
University of Groningen
AEPC-YIA Presentation 7 月 6 日(水) 18:00–18:40
Srinivas Ananth Narayen
Kings College London
AEPC-YIA Presentation 7 月 6 日(水) 18:00–18:40
3
第第
1 日目:7
1 日目:7
月月
6 日(水)
6 日(水)
7:307:30
第 A第
会場
A 会場
天空天空
A A
第 B第
会場
B 会場
天空天空
センター
センター
第 C第
会場
C 会場
オーロラ
オーロラ
ウェスト
ウェスト
8:008:00
(OC-01)
(OC-01)
開会式
開会式
9:009:00
~ I-S01-07)
~ I-S01-07)
シンポジウム
シンポジウム
1(I-S01-01
1(I-S01-01
Berlin
Berlin
Heart
Heart
導入後の小児重症
導入後の小児重症
心不全治療と心臓移植
心不全治療と心臓移植
~ I-S06-05)
~ I-S06-05)
シンポジウム
シンポジウム
6(I-S06-01
6(I-S06-01
胎児診断のピットホールから
胎児診断のピットホールから
学んだこと
学んだこと
(I-OR101-01
(I-OR101-01
~ I-OR101-05)
~ I-OR101-05)
一般口演
一般口演
1-01
1-01
一般心臓病学
一般心臓病学
(I-OR125-01
(I-OR125-01
~ I-OR125-04)
~ I-OR125-04)
一般口演
一般口演
1-25
1-25
心血管発生・基礎研究
心血管発生・基礎研究
10:00
10:00
(I-OR113-01
(I-OR113-01
~ I-OR113-04)
~ I-OR113-04)
一般口演
一般口演
1-13
1-13
電気生理学・不整脈
電気生理学・不整脈
1 1
~ I-S03-05)
~ I-S03-05)
~ I-S10-05)
~ I-S10-05)
シンポジウム
3(I-S03-01
3(I-S03-01
シンポジウム
シンポジウム
10(I-S10-01
10(I-S10-01
11:00
11:00 シンポジウム
小児心不全治療 小児心不全治療 小児の肺動脈性肺高血圧への
小児の肺動脈性肺高血圧への
- 薬剤の基本的な使い方
- 薬剤の基本的な使い方
- アプローチ:最近のエビデンス
アプローチ:最近のエビデンス
(I-OR114-01
(I-OR114-01
~ I-OR114-04)
~ I-OR114-04)
一般口演
一般口演
1-14
1-14
電気生理学・不整脈
電気生理学・不整脈
2 2
12:00
12:00
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
1(LS01-01)
1(LS01-01)
日本での小児用補助人工心臓臨床
日本での小児用補助人工心臓臨床
成績と移植後の患者管理
成績と移植後の患者管理
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
2 2
(LS02-01
(LS02-01
~ LS02-02)
~ LS02-02)
開心術前及び術後における
開心術前及び術後における
一酸化窒素吸入療法の最新情報
一酸化窒素吸入療法の最新情報
13:00
13:00
(PL-01)
(PL-01)
会長講演
会長講演
研究と倫理
研究と倫理
14:00
14:00
(SL01-01)
(SL01-01)
特別講演
特別講演
生きること、死ぬこと
生きること、死ぬこと
-小児科医の死生観-
-小児科医の死生観-
(I-OR122-01
(I-OR122-01
~ I-OR122-06)
~ I-OR122-06)
(I-OR119-01
(I-OR119-01
~ I-OR119-05)
~ I-OR119-05)
一般口演
一般口演
1-22
1-22
一般口演
一般口演
1-19
1-19
成人先天性心疾患
成人先天性心疾患
術後遠隔期・合併症・発達
術後遠隔期・合併症・発達
1 1
15:00
15:00
~ I-S04-05)
~ I-S04-05)
シンポジウム
シンポジウム
4(I-S04-01
4(I-S04-01
最新の不整脈診断と治療
最新の不整脈診断と治療
16:00
16:00
~ I-S07-05)
~ I-S07-05)
シンポジウム
シンポジウム
7(I-S07-01
7(I-S07-01
Failing
Failing
subaortic
subaortic
RVRV
17:00
17:00
18:00
18:00
(I-OR120-01
(I-OR120-01
~ I-OR120-05)
~ I-OR120-05)
一般口演
一般口演
1-20
1-20
術後遠隔期・合併症・発達
術後遠隔期・合併症・発達
2 2
(LL01-01)
(LL01-01)
Legend
Legend
Lecture1
Lecture1
心電図が小児循環器学に
心電図が小児循環器学に
果たした役割
果たした役割
教育講演
教育講演
1(EL01-01)
1(EL01-01)
致死性遺伝性不整脈の
致死性遺伝性不整脈の
遺伝子診断と治療
遺伝子診断と治療
~ YB03-05)
~ YB03-05)
要望演題
要望演題
3(YB03-01
3(YB03-01
妊娠・出産
妊娠・出産
医療安全セミナー
医療安全セミナー
1(CSS01-01)
1(CSS01-01)
「医療事故調査制度」
「医療事故調査制度」
~施行後8ヶ月の状況、制度の見直し~
~施行後8ヶ月の状況、制度の見直し~
19:00
19:00
標本展示
ルーム 輝
20:00
20:00
21:00
21:00
4
9:00 ~ 17:00
(HRS-01)
(HRS-01)
不整脈勉強会
不整脈勉強会
小児・先天性
小児・先天性
カテーテルアブレーション
カテーテルアブレーション
From
From
A to
A to
Z Z
(KST-01)
(KST-01)
川崎病治療懇話会
川崎病治療懇話会
No.2 June 2016
第第
1 日目:7
1 日目:7
月月
6 日(水)
6 日(水)
7:307:30
第 D第
会場
D 会場
オーロラ
オーロラ
イースト
イースト
第 E第
会場
E 会場
シンシア
シンシア
ノース
ノース
一般口演
一般口演
1-26
1-26
一般口演
一般口演
1-30
1-30
第 F第
会場
F 会場
シンシア
シンシア
サウス
サウス
ポスター会場
ポスター会場
天空 天空
ノース
ノース
8:008:00
9:009:00
(I-OR126-01
(I-OR126-01
~ I-OR126-05)
~ I-OR126-05)
(I-OR130-01
(I-OR130-01
~ I-OR130-05)
~ I-OR130-05)
川﨑病・冠動脈・血管
川﨑病・冠動脈・血管
-1 -1
10:00
10:00
一般口演
一般口演
1-27
1-27
(I-OR127-01
(I-OR127-01
~ I-OR127-05)
~ I-OR127-05)
ポスター掲示
ポスター掲示
一般口演
一般口演
1-18
1-18
(I-OR118-01
(I-OR118-01
~ I-OR118-05)
~ I-OR118-05)
その他
その他
自律神経・神経体液因子・
自律神経・神経体液因子・
心肺機能
心肺機能
海外招請講演
海外招請講演
1(I-IL-01)
1(I-IL-01)
Notch1
Notch1
Signaling
Signaling
andand
Aortic
Aortic
Valve
Valve
Disease:
Disease:
From
From
Human
Human
Genetics
Genetics
to Mouse
to Mouse
Models
Models
川﨑病・冠動脈・血管
川﨑病・冠動脈・血管
-2 -2
外科治療遠隔成績
外科治療遠隔成績
1 1
一般口演
一般口演
1-06
1-06
(I-OR106-01
(I-OR106-01
~ I-OR106-05)
~ I-OR106-05)
画像診断
画像診断
1 1
一般口演
一般口演
1-28
1-28
11:00
11:00
一般口演
一般口演
2-03
2-03
(I-OR203-01
(I-OR203-01
~ I-OR203-06)
~ I-OR203-06)
(I-OR128-01
(I-OR128-01
~ I-OR128-05)
~ I-OR128-05)
川﨑病・冠動脈・血管
川﨑病・冠動脈・血管
-3 -3
一般口演
一般口演
2-04
2-04
一般口演
一般口演
1-07
1-07
(I-OR204-01
(I-OR204-01
~ I-OR204-06)
~ I-OR204-06)
外科治療遠隔成績
外科治療遠隔成績
2 2
(I-OR107-01
(I-OR107-01
~ I-OR107-05)
~ I-OR107-05)
海外招請講演
海外招請講演
2(I-IL-02)
2(I-IL-02)
Minimizing
Minimizing
Morbidity
Morbidity
in Pediatric
in Pediatric
Cardiac
Cardiac
Surgery
Surgery
画像診断
画像診断
2 2
12:00
12:00
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
3(LS03-01)
3(LS03-01)
心原性失神を見逃さないために
心原性失神を見逃さないために
~植込み型ループレコーダーの
~植込み型ループレコーダーの
活用
活用
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
4 4
(LS04-01
(LS04-01
~ LS04-02)
~ LS04-02)
ムコ多糖症の診断と
ムコ多糖症の診断と
治療における課題
治療における課題
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
5(LS05-01)
5(LS05-01)
肺動脈肺高圧症の治療戦略
肺動脈肺高圧症の治療戦略
―トラクリア小児用分散錠
―トラクリア小児用分散錠
32 mg
32の適応を考える―
mg の適応を考える―
13:00
13:00
ポスター展示
ポスター展示
14:00
14:00
一般口演
一般口演
1-23
1-23
15:00
15:00
一般口演
一般口演
1-24
1-24
(I-OR123-01
(I-OR123-01
~ I-OR123-06)
~ I-OR123-06)
~ I-S05-05)
~ I-S05-05)
シンポジウム
シンポジウム
5(I-S05-01
5(I-S05-01
周産期・心疾患合併妊婦
周産期・心疾患合併妊婦
小児の画像診断の進歩:
小児の画像診断の進歩:
血流と機能を診る
血流と機能を診る
16:00
16:00
(I-OR124-01
(I-OR124-01
~ I-OR124-08)
~ I-OR124-08)
肺循環・肺高血圧・呼吸器疾患
肺循環・肺高血圧・呼吸器疾患
~ YB01-06)
~ YB01-06)
要望演題
要望演題
1(YB01-01
1(YB01-01
集中治療と周術期管理
集中治療と周術期管理
一般口演
一般口演
1-29
1-29
(I-OR129-01
(I-OR129-01
~ I-OR129-07)
~ I-OR129-07)
~ YB02-06)
~ YB02-06)
要望演題
要望演題
2(YB02-01
2(YB02-01
画像診断の進歩
画像診断の進歩
学校保健・疫学・
学校保健・疫学・
心血管危険因子
心血管危険因子
17:00
17:00
パネルディスカッション
パネルディスカッション
7 7
(PAL-01)
(PAL-01)
会長賞選別講演
会長賞選別講演
(I-PD07-01
(I-PD07-01
~ I-PD07-04)
~ I-PD07-04)
小児循環器領域の集中治療
小児循環器領域の集中治療
一般口演
一般口演
1-05
1-05
(I-OR105-01
(I-OR105-01
~ I-OR105-06)
~ I-OR105-06)
複雑心奇形
複雑心奇形
18:00
18:00
海外招請講演
海外招請講演
3(I-IL-03)
3(I-IL-03)
AEPC-YIA Presentation
AEPC-YIA Presentation
ポスター発表
ポスター発表
(TISL-01)
(TISL-01)
組織標本
組織標本
講演
講演
19:00
19:00
ポスター撤去
ポスター撤去
20:00
20:00
21:00
21:00
小児心臓手術手技研究会
小児心臓手術手技研究会
(PCS)
(PCS)
日本小児心血管分子医学研究会
日本小児心血管分子医学研究会
(PCM-01)
(PCM-01)
先天性心疾患心理研究会
先天性心疾患心理研究会
(CHD-01)
(CHD-01)
5
第第
2 日目:7
2 日目:7
月月
7 日(木)
7 日(木)
7:307:30
第 A第
会場
A 会場
天空天空
A A
第 B第
会場
B 会場
天空天空
センター
センター
第 C第
会場
C 会場
オーロラ
オーロラ
ウェスト
ウェスト
8:008:00
モーニングセミナー
モーニングセミナー
1 1
(MS01-01
(MS01-01
~ MS01-02)
~ MS01-02)
臨床研究入門
臨床研究入門
1 1 - 抄録の書き方の基本を学ぶ
- 抄録の書き方の基本を学ぶ
- -
9:009:00
~ YB05-05)
~ YB05-05)
要望演題
要望演題
5(YB05-01
5(YB05-01
カテーテル治療
カテーテル治療
AHA-AEPC-JSPCCS-TSPC
AHA-AEPC-JSPCCS-TSPC
Joint
Joint
Symposium
Symposium
~ YB04-08)
~ YB04-08)
要望演題
要望演題
4(YB04-01
4(YB04-01
川崎病
川崎病
(AJS-01
(AJS-01
~ AJS-04)
~ AJS-04)
Heart
Heart
examination
examination
and
and
sudden
sudden
cardiac
cardiac
death
death
10:00
10:00 シンポジウム
~ II-S02-05)
~ II-S02-05)
シンポジウム
2(II-S02-01
2(II-S02-01
Current
Current
Advance
Advance
in Pediatric
in Pediatric
Interventional
Interventional
Cardiology;
Cardiology;
from
from
Bench
Bench
to to
Cath
Cath
lablab
11:00
11:00
(II-OR117-01
(II-OR117-01
~ II-OR117-04)
~ II-OR117-04)
一般口演
一般口演
1-17
1-17
心不全・心移植
心不全・心移植
12:00
12:00
~ II-S12-08)
~ II-S12-08)
シンポジウム
シンポジウム
12(II-S12-01
12(II-S12-01
小児循環器医療における
小児循環器医療における
教育講演
教育講演
2(EL02-01)
2(EL02-01)
シミュレーション医学の最前線
シミュレーション医学の最前線
小児難治性心室性頻拍の外科治療
小児難治性心室性頻拍の外科治療
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
6(LS06-01)
6(LS06-01)
移行という医療者と患者の相互教育
移行という医療者と患者の相互教育
~今からやり遂げたい
~今からやり遂げたい
50 50
のこと~
のこと~
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
7 7
(LS07-01
(LS07-01
~ LS07-02)
~ LS07-02)
川崎病急性期治療の最前線
川崎病急性期治療の最前線
13:00
13:00
(LL02-01)
(LL02-01)
Legend
Legend
Lecture2
Lecture2
(II-OR102-01
(II-OR102-01
~ II-OR102-05)
~ II-OR102-05)
(II-OR115-01
(II-OR115-01
~ II-OR115-05)
~ II-OR115-05)
一般口演
一般口演
1-02
1-02
一般口演
一般口演
1-15
1-15
先天性心疾患診療における心機能・血行動態
先天性心疾患診療における心機能・血行動態
染色体・遺伝子異常
染色体・遺伝子異常
集中治療・周術期管理
集中治療・周術期管理
-何を求め、結果をどう考え、そして将来へどう繋げるか-
-何を求め、結果をどう考え、そして将来へどう繋げるか-
14:00
14:00
(GA-01)
(GA-01)
総会・表彰式
総会・表彰式
15:00
15:00
海外招請講演
海外招請講演
5(II-IL-05)
5(II-IL-05)
Evaluating
Evaluating
and and
Interpreting
Interpreting
Neurodevelopmental
Neurodevelopmental
Outcomes
Outcomes
in Children
in Children
withwith
Congenital
Congenital
Heart
Heart
Disease
Disease
~ II-S13-05)
~ II-S13-05)
シンポジウム
シンポジウム
13(II-S13-01
13(II-S13-01
小児循環器領域の遺伝子医学の革新
小児循環器領域の遺伝子医学の革新
(II-OR201-01
(II-OR201-01
~ II-OR201-05)
~ II-OR201-05)
一般口演
一般口演
2-01
2-01
16:00
16:00 長期予後を見据えた
長期予後を見据えた
Fontan
Fontan
児童・
児童・
外科治療
外科治療
1 1
生徒の運動・学校・日常生活管理
生徒の運動・学校・日常生活管理
パネルディスカッション
パネルディスカッション
1 1
(II-PD01-01
(II-PD01-01
~ II-PD01-04)
~ II-PD01-04)
海外招請講演
海外招請講演
8(II-IL-08)
8(II-IL-08)
17:00
17:00
パネルディスカッション
パネルディスカッション
2 2
(II-PD02-01
(II-PD02-01
~ II-PD02-05)
~ II-PD02-05)
右心バイパス手術の適応と限界
右心バイパス手術の適応と限界
18:00
18:00
標本展示
ルーム 輝
9:00 ~ 17:00
21:00
21:00
6
ミニシンポジウム
ミニシンポジウム
1 1
(II-OR202-01
(II-OR202-01
~ II-OR202-05)
~ II-OR202-05)
一般口演
一般口演
2-02
2-02
外科治療
外科治療
2 2
(MIS01-01
(MIS01-01
~ MIS01-04)
~ MIS01-04)
iPSiPS
細胞を用いた
細胞を用いた
肺動脈性肺高血圧症の研究
肺動脈性肺高血圧症の研究
~現状と課題そして将来への展望~
~現状と課題そして将来への展望~
19:00
19:00
20:00
20:00
Heart
Heart
Failure
Failure
as a as
Systemic
a Systemic
Disease:
Disease:
RoleRole
of Inflammation
of Inflammation
~ YB07-04)
~ YB07-04)
要望演題
要望演題
7(YB07-01
7(YB07-01
染色体・遺伝子診断
染色体・遺伝子診断
組織標本
組織標本
講演
講演
2(TISL-02)
2(TISL-02)
No.2 June 2016
第第
2 日目:7
2 日目:7
月月
7 日(木)
7 日(木)
第 D第
会場
D 会場
オーロラ
オーロラ
イースト
イースト
7:307:30
第 E第
会場
E 会場
シンシア
シンシア
ノース
ノース
第 F第
会場
F 会場
シンシア
シンシア
サウス
サウス
ポスター会場
ポスター会場
天空 天空
ノース
ノース
8:008:00
ポスター掲示
ポスター掲示
一般口演
一般口演
1-03
1-03
9:009:00
(II-OR103-01
(II-OR103-01
~ II-OR103-05)
~ II-OR103-05)
パネルディスカッション
パネルディスカッション
6 6
胎児心臓病学
胎児心臓病学
1 1
(II-PD06-01
(II-PD06-01
~ II-PD06-05)
~ II-PD06-05)
学校心臓検診の意義:各心疾患
学校心臓検診の意義:各心疾患
毎のアウトカムから探る
毎のアウトカムから探る
一般口演
一般口演
1-04
1-04
10:00
10:00
(II-OR104-01
(II-OR104-01
~ II-OR104-05)
~ II-OR104-05)
(II-TOR01-01
(II-TOR01-01
~ II-TOR01-05)
~ II-TOR01-05)
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)02
(多領域専門職部門)02
(II-TOR02-01
(II-TOR02-01
~ II-TOR02-04)
~ II-TOR02-04)
胎児心臓病学
胎児心臓病学
2 2
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)03
(多領域専門職部門)03
ミニシンポジウム
ミニシンポジウム
2 2
(II-TOR03-01
(II-TOR03-01
~ II-TOR03-05)
~ II-TOR03-05)
(MIS02-01
(MIS02-01
~ MIS02-04)
~ MIS02-04)
学校心臓検診ガイドラインの
11:00
11:00 学校心臓検診ガイドラインの
シンポジウム
シンポジウム
11 11
解説
解説
(II-S11-01
(II-S11-01
~ II-S11-06)
~ II-S11-06)
新生児複雑心奇形に対する
新生児複雑心奇形に対する
二心室修復を目指した治療戦略
二心室修復を目指した治療戦略
海外招請講演
海外招請講演
4(II-IL-04)
4(II-IL-04)
12:00
12:00
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)01
(多領域専門職部門)01
Congenital
Congenital
Heart
Heart
Block
Block
in the
in the
fetus:
fetus:
should
should
we we
strive
strive
for for
fetal
fetal
pacing?
pacing?
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
8 8
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)04
(多領域専門職部門)04
(II-TOR04-01
(II-TOR04-01
~ II-TOR04-04)
~ II-TOR04-04)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
9(LS09-01)
9(LS09-01)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
10(LS10-01)
10(LS10-01)
重症肺動脈性高血圧症に対する
重症肺動脈性高血圧症に対する
TBD
TBD
管理と治療戦略
管理と治療戦略
(LS08-01
(LS08-01
~ LS08-02)
~ LS08-02)
先天性心疾患における
先天性心疾患における
血管塞栓術
血管塞栓術
13:00
13:00
一般口演
一般口演
1-12
1-12
教育講演
教育講演
3(EL03-01)
3(EL03-01)
心臓
心臓
MRI
MRI
を使いこなすために
を使いこなすために
(II-OR112-01
(II-OR112-01
~ II-OR112-05)
~ II-OR112-05)
カテーテル治療
カテーテル治療
2 2
シンポジウム
シンポジウム
( 多領域専門職部門)
( 多領域専門職部門)
(II-TRS01-01
(II-TRS01-01
~ II-TRS01-03)
~ II-TRS01-03)
ポスター展示
ポスター展示
死にゆく子どもを持つ家族の
死にゆく子どもを持つ家族の
多職種協働による
多職種協働による
チームアプローチ
チームアプローチ
14:00
14:00
15:00
15:00
海外招請講演
海外招請講演
6(II-IL-06)
6(II-IL-06)
Current
Current
advances
advances
in Pediatric
in Pediatric
Interventional
Interventional
Cardiology;
Cardiology;
formform
Berch
Berch
to Cath
to Cath
lab lab
~ YB06-06)
~ YB06-06)
要望演題
要望演題
6(YB06-01
6(YB06-01
不整脈のカテーテル治療
不整脈のカテーテル治療
16:00
16:00
海外招請講演
海外招請講演
7(II-IL-07)
7(II-IL-07)
Congenital
Congenital
Aortic
Aortic
ValveValve
Repair
Repair
and Fluid
and Fluid
Dynamics
Dynamics
in Congenital
in Congenital
Aortic
Aortic
ValveValve
Lesions
Lesions
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)05
(多領域専門職部門)05
パネルディスカッション
パネルディスカッション
4 4
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)06
(多領域専門職部門)06
一般口演
一般口演
1-11
1-11
(II-OR111-01
(II-OR111-01
~ II-OR111-07)
~ II-OR111-07)
カテーテル治療
カテーテル治療
1 1
17:00
17:00
(II-PD04-01
(II-PD04-01
~ II-PD04-04)
~ II-PD04-04)
「患者・家族支援を考える」
「患者・家族支援を考える」
海外招請講演
海外招請講演
9(II-IL-09)
9(II-IL-09)
2 Recent
2 Recent
Advances
Advances
in Pediatric
in Pediatric
Pulmonary
Pulmonary
Hypertension
Hypertension
18:00
18:00
教育講演
教育講演
4(EL04-01)
4(EL04-01)
在宅における子供の看取り
在宅における子供の看取り
(II-TOR05-01
(II-TOR05-01
~ II-TOR05-05)
~ II-TOR05-05)
(II-TOR06-01
(II-TOR06-01
~ II-TOR06-04)
~ II-TOR06-04)
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)07
(多領域専門職部門)07
(II-TOR07-01
(II-TOR07-01
~ II-TOR07-04)
~ II-TOR07-04)
ポスター発表
ポスター発表
19:00
19:00
ポスター撤去
ポスター撤去
20:00
20:00
21:00
21:00
7
第第
3 日目:7
3 日目:7
月月
8 日(金)
8 日(金)
第 A第
会場
A 会場
天空天空
A A
7:307:30
第 B第
会場
B 会場
天空天空
センター
センター
第 C第
会場
C 会場
オーロラ
オーロラ
ウェスト
ウェスト
8:008:00
モーニングセミナー
モーニングセミナー
2(MS02-01)
2(MS02-01)
臨床研究入門
臨床研究入門
2 2 実際の抄録の
実際の抄録の
ブラッシュアップと学ぶ
ブラッシュアップと学ぶ
- 9:009:00
パネルディスカッション
パネルディスカッション
5 5
(III-PD05-01
(III-PD05-01
~ III-PD05-04)
~ III-PD05-04)
日本小児循環器学会・心筋生検研究
日本小児循環器学会・心筋生検研究
会 joint
会 joint
session:
session:
小児心筋炎をめぐる
小児心筋炎をめぐる
基礎と臨床のクロストーク
基礎と臨床のクロストーク
~ YB08-04)
~ YB08-04)
要望演題
要望演題
8(YB08-01
8(YB08-01
重症心不全
重症心不全
パネルディスカッション
パネルディスカッション
3 3
(III-PD03-01
(III-PD03-01
~ III-PD03-05)
~ III-PD03-05)
左心低形成症候群:
左心低形成症候群:
現状把握から今後を見据える
現状把握から今後を見据える
~ YB09-05)
~ YB09-05)
要望演題
要望演題
9(YB09-01
9(YB09-01
MAPCA
MAPCA
10:00
10:00
委員会報告,COI・専門医制度
委員会報告,COI・専門医制度
~ YB10-04)
~ YB10-04)
要望演題
要望演題
10(YB10-01
10(YB10-01
~ III-S09-06)
~ III-S09-06)
Ebstein
Ebstein
の病態と外科治療
の病態と外科治療
シンポジウム
シンポジウム
9(III-S09-01
9(III-S09-01
周術期から遠隔期に渡る手術による
周術期から遠隔期に渡る手術による
精神・神経発達の評価
精神・神経発達の評価
(LL03-01)
(LL03-01)
Legend
Legend
Lecture3
Lecture3
明日の小児循環器学を担う君たちへ 明日の小児循環器学を担う君たちへ 海外招請講演
海外招請講演
11(III-IL-11)
11(III-IL-11)
心エコーが小児循環器医療に
心エコーが小児循環器医療に
Cardiopulmonary
Cardiopulmonary
Resuscitation
Resuscitation
and and
Automated
Automated
External
External
果たしてきた役割
果たしてきた役割
Defibrillation
Defibrillation
Education
Education
in Philadelphia
in Philadelphia
HighHigh
Schools
Schools
(ICS-01
(ICS-01
~ ICS-02)
~ ICS-02)
11:00
11:00
12:00
12:00
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
16(LS16-01)
16(LS16-01)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
12(LS12-01)
12(LS12-01)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
11(LS11-01)
11(LS11-01)
本邦における児童の心不全治療の現状
本邦における児童の心不全治療の現状
川崎病急性期における動脈瘤発生の
川崎病急性期における動脈瘤発生の
TBD
TBD
~植込み型補助人工心臓の有用性~
~植込み型補助人工心臓の有用性~
機序と巨大瘤の遠隔期の管理について
機序と巨大瘤の遠隔期の管理について
13:00
13:00
(SL02-01)
(SL02-01)
特別講演
特別講演
「生きている」を見つめるライフ
「生きている」を見つめるライフ
ステージ医療
ステージ医療
——
——
生命誌の視点から
生命誌の視点から
——
——
JSPCCS-JCC
JSPCCS-JCC
Joint
Joint
Session
Session
(JJS-01
(JJS-01
~ JJS-04)
~ JJS-04)
ファロー四徴症再手術
ファロー四徴症再手術
14:00
14:00
教育講演
教育講演
6(EL06-01)
6(EL06-01)
子どもの未来の健康のために
子どもの未来の健康のために
~科学的根拠に基づく食育実践の可能性~
~科学的根拠に基づく食育実践の可能性~
医療安全セミナー
医療安全セミナー
2(CSS02-01)
2(CSS02-01)
「医療事故調査制度」
「医療事故調査制度」
~施行後8ヶ月の状況、制度の見直し~
~施行後8ヶ月の状況、制度の見直し~
(動画)
(動画)
15:00
15:00
閉会式(CC-01)
閉会式(CC-01)
16:00
16:00
第 13
第 13
回教育セミナー
回教育セミナー
(13ES-01
(13ES-01
~ 13ES-06)
~ 13ES-06)
ステップアップ:
ステップアップ:
不整脈・房室弁
不整脈・房室弁
17:00
17:00
18:00
18:00
19:00
19:00
標本展示
ルーム 輝
20:00
20:00
21:00
21:00
8
9:00 ~ 15:00
海外招請講演
海外招請講演
12(III-IL-12)
12(III-IL-12)
TBD
TBD
(LOP-00
(LOP-00
~ LOP-06)
~ LOP-06)
市民公開講座
市民公開講座
心疾患患者の社会的自立を目指して
外科卒業後教育ビデオセッション
外科卒業後教育ビデオセッション 心疾患患者の社会的自立を目指して
(SEV-01
(SEV-01
~ SEV-08)
~ SEV-08)
- 小児から成人への移行期の諸問題を
- 小児から成人への移行期の諸問題を
考える
考える
- ファロー四徴症の外科治療
ファロー四徴症の外科治療
(新生児から成人まで)
(新生児から成人まで)
No.2 June 2016
第第
3 日目:7
3 日目:7
月月
8 日(金)
8 日(金)
第 D第
会場
D 会場
オーロラ
オーロラ
イースト
イースト
7:307:30
第 E第
会場
E 会場
シンシア
シンシア
ノース
ノース
第 F第
会場
F 会場
シンシア
シンシア
サウス
サウス
ポスター会場
ポスター会場
天空 天空
ノース
ノース
8:008:00
ポスター掲示
ポスター掲示
9:009:00
一般口演
一般口演
1-09
1-09
(III-OR109-01
(III-OR109-01
~ III-OR109-05)
~ III-OR109-05)
心臓血管機能
心臓血管機能
1 1
海外招請講演
海外招請講演
10(III-IL-10)
10(III-IL-10)
Cardiac
Cardiac
resynchronization
resynchronization
therapy
therapy
in congenital
in congenital
heart
heart
disease
disease
一般口演
一般口演
1-21
1-21
10:00
10:00
一般口演
一般口演
1-10
1-10
(III-OR110-01
(III-OR110-01
~ III-OR110-05)
~ III-OR110-05)
(III-OR121-01
(III-OR121-01
~ III-OR121-05)
~ III-OR121-05)
術後遠隔期・合併症・発達
術後遠隔期・合併症・発達
3 3
パネルディスカッション
パネルディスカッション
(多領域専門職部門)
(多領域専門職部門)
(III-TPD01-01
(III-TPD01-01
~ III-TPD01-03)
~ III-TPD01-03)
移行期支援における多領域連携
移行期支援における多領域連携
心臓血管機能
心臓血管機能
2 2
教育講演
教育講演
5(EL05-01)
5(EL05-01)
TBD
TBD
11:00
11:00
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)08
(多領域専門職部門)08
シンポジウム
シンポジウム
8 8
(III-TOR08-01
(III-TOR08-01
~ III-TOR08-05)
~ III-TOR08-05)
(III-S08-01
(III-S08-01
~ III-S08-05)
~ III-S08-05)
一般口演
一般口演
1-16
1-16
左側房室弁の外科治療
左側房室弁の外科治療
(III-OR116-01
(III-OR116-01
~ III-OR116-05)
~ III-OR116-05)
心筋心膜疾患
心筋心膜疾患
一般口演
一般口演
(多領域専門職部門)09
(多領域専門職部門)09
ポスター展示
ポスター展示
(III-TOR09-01
(III-TOR09-01
~ III-TOR09-05)
~ III-TOR09-05)
12:00
12:00
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
13(LS13-01)
13(LS13-01)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
15(LS15-01)
15(LS15-01)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー
14(LS14-01)
14(LS14-01)
Fontan
Fontan
循環遠隔気における
循環遠隔気における
TBD
TBD
TBD
TBD
肝障害の画像診断(仮)
肝障害の画像診断(仮)
13:00
13:00
14:00
14:00
~ YB11-05)
~ YB11-05)
要望演題
要望演題
11(YB11-01
11(YB11-01
Heterotaxy
Heterotaxy
一般口演
一般口演
1-08
1-08
(III-OR108-01
(III-OR108-01
~ III-OR108-05)
~ III-OR108-05)
画像診断
画像診断
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ポスター発表
ポスター発表
ポスター撤去
ポスター撤去
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2016 年 学 会 賞 受 賞 者 一 覧
2016 年学会賞受賞者が決定いたしました!
Case Report Award(CRA)
北野 正尚
国立循環器病研究センター
論文名:
Ductal stenting using side-branch cell
dilation for aortic coarctation in highrisk patients with hypoplastic left heart
syndrome
桑田 聖子
埼玉医科大学総合医療センター
論文名:
Clinical evaluation of the hemodynamic
effects of the high-flow nasal cannula
therapy on the fontan circulation
Young Investigator’s Award(YIA)
大槻 祥一郎
三重中央医療センター
論文名:
本間 順
東京女子医科大学
Potential contribution of phenotypically
modulated smooth muscle cells and
related inflammation in the development
of experimental obstructive plumonary
vasculopathy in rats
論文名:
今井 健太
名和 智裕
静岡県立こども病院
千葉県こども病院
論文名:
論文名:
小児大動脈弁疾患に対するグルタールアルデ
ヒド処理自己心膜を用いた大動脈弁形成術
Myoblast cell sheet transplantation
enhances the endogenous regenerative
abilities of infant hearts in rats with
myocardial infarction
当センターにおける消化管閉鎖合併の先天性
心疾患の現状と今後の課題
Miyata Foundation Award 日本小児循環器学会研究奨励賞
阿部 二郎
吉田 祐
北海道大学
慶應義塾大学大学院医学研究科
研究テーマ:
ドキソルビシン心筋症に対するナノマシンを
用いた新たな心筋幹細胞移植療法の開発
功
労
賞
中澤 誠
一般財団法人 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院·
小児・生涯心臓疾患研究所
12
研究テーマ:
多因子遺伝による先天性心疾患発症機構解明
へのアプローチ
安井 久喬
国家公務員共済組合連合会 浜の町病院
No.2 June 2016
委員会紹介
専門医制度委員会の紹介
専門医制度委員会委員長 土井 庄三郎
専門医制度委員会委員長の土井庄三郎
設数は 43、施設群数は 90 に上っていますが、年次報告の提
です。当委員会の活動について御紹介さ
出に遅れのないよう、指導責任者の先生方にはくれぐれも宜
せていただきます。専門医制度委員会
しくお願いします。専門医は 5 年ごとの資格更新が必要であ
は、優れた医学知識と高度の医療技術を
り、昨年より第 1 期試験合格者の更新も始まりました。今年
備えた小児循環器の専門医を育成するこ
新たに更新が必要な 69 名の先生方は、秋の更新認定審査に
とにより、循環器疾患を有する胎児、小
向けて準備をお願い致します。
児、および成人への医学・医療を発展・
新専門医制度に関して少々説明させていただきます。専門
向上させ、さらに児童生徒に対する的確
医制度改革の骨子は、①中立的第三者機関が、各学会の作成
な心臓検診と適切な指導を行い社会福祉に貢献することを目
した研修プログラムを評価認定することで、専門医資格を標
的に設置されています。構成は委員長 1 名、副委員長 1 名と 8
準化し公に認められた専門医とすること、②認定、更新とも
名の委員からなります。内部の委員会として、認定委員会、
に診療実績を重視すること、③専門医を目指す専攻医のキャ
カリキュラム委員会、プログラム小委員会と試験委員会を置
リア形成支援を重視すること、とされています。日本専門医
き、専門医認定のための筆頭試験問題の作成、筆頭および口
機構が発足して 2 年になりますが、機構が考える「専門医」
頭試験の計画、実施と評価、専門医の認定と更新、専門医修
とは “ 神の手 ” を持つ医師やスーパードクターのことを意味
練施設および施設群の認定、更新と年次報告収集、施設およ
するのではなく、それぞれの診療領域において安全で標準的
び施設群指導責任者の認定と更新、日本専門医機構による新
医療を提供でき、患者から信頼される医師のことを意味して
専門医制度に向けてのカリキュラム、プログラムの検討等の
いるようです。地域医療への十分な配慮も必要とされていま
業務を行っています。
す。当初開始が予定されていた 2017 年 4 月の開始は微妙で
暫定専門医制度は終了し、現在までに 6 回の専門医認定試
すが、いずれにせよ 19 の基本領域で開始となっても、小児
験が行われ、今年度新たに 18 名の合格者を加え専門医数は
循環器学会が関係する 29 のサブスペシャルティ領域での開
448 名となっています。今年度も第 7 期専門医認定試験が秋
始は数年遅れますし、また新制度が開始となった後数年間は、
に予定されていますが、入院患者の要約内容や申請書書式に
学会認定専門医と並存することになります。日本専門医機構
多少の変更がありますので、受験者の方々は受験申請案内を
の第 2 回目のヒアリングが近々予定されていますので、新し
よく読んで間違いのないようお願いします。また現在修練施
い情報が入りましたら先生方にお知らせしたいと思います。
委員会紹介
保険診療/ 臨床試験委員会の紹介
保険診療 / 臨床試験委員会委員長 三浦 大
都立小児総合医療センター循環器科・
臨床試験科の三浦です。今回は、保険診
療 / 臨床試験委員会(本委員会)につい
て、ご紹介いたします。
本委員会の活動目標と実績・計画は以下の通りです。
1)診療報酬改定
小児循環器疾患に関する保険診療の報酬の改善をめざして
います。平成 28 年度改訂では、小児慢性特定疾病の罹患患
本委員会の業務は、保険診療、薬事、
者に対する小児入院医療管理料の対象年齢の引き上げなどが
医療材料・機器、治験を含む臨床試験、
ありました。本委員会の要望通り、新生児特定集中治療室管
外部機関との渉外、その他、日本小児循
理料の算定日数上限を延長する対象が、重症先天性心疾患に
環器学会の保険診療および臨床試験に関
も拡大されました。胎児心エコー検査やカテーテル治療に関
わることです。1 人の委員長、2 人の副委員長、10 人の委員
する要望は認められませんでしたが、その他の要望項目も調
で構成され、内部の委員会として、薬事委員会、医療材料・
査し、合わせて平成 30 年度改訂に向けた準備を進めていき
機器委員会、臨床試験委員会、内保連担当、外保連担当がお
かれています。
ます。
13
2)未承認・適応外の薬品・医療機器の治験推進
3)臨床研究の質の向上と啓発活動
れ、小児循環器領域でも多くの適応外使用があります。適応
究で、研究デザインの設計、データ管理、統計処理など十分
外使用は、患者・家族側にとっては、副作用の健康被害救済
でないものも見られます。臨床試験委員会では、治験だけで
制度の対象外になる、医療者側にとっては、保険の査定を受
なく、質の高い(できれば多施設共同の)前方視的研究を支
ける、医療訴訟で不利になるなどのリスクがあります。これ
援したいと考えています。啓発活動として、昨年度の学術集
らの問題は、医療材料・機器でも同様で、学会として解決し
会では、初めて臨床試験に関するシンポジウムを開催し、今
ていく必要があります。本委員会としては、停滞している肺
年度は抄録作成を題材としたセミナーと臨床研究相談を行い
高血圧の治験の広報・促進に努めてきました。現在、小児循
ます。本委員会は、小児循環器領域の臨床研究の活性化に努
環器関連の治験を、学会として管理する体制をめざしていま
め、学会から世界に向けてエビデンスが発信されることを
す。今後、データベース委員会や小児治験ネットワークと
願っています。
小児では未承認・適応外の薬品が約 7 割を占めるといわ
も連携しながら、治験を推進してまいります。学会員の皆様
小児循環器学会の臨床研究の多くは、単施設の後方視的研
学会員の皆様には、本委員会の活動にご理解をいただき、
は、対象患者を治験実施施設に紹介するなど、ご協力をお願
ご意見・ご希望などありましたら是非お聞かせくださいます
いします。
ようお願い申し上げます。
AEPC-JSPCCS 短期交換留学レポート
■ 櫻井寛久 Padova での AEPC 短期交換留学·
中京こどもハートセンター 心臓血管外科
パリでのテロ事件以来、やや不安を抱きながら日本を旅立
ちました。つたない英語も観光地でないパドヴァでは通じ
タリア語になってまとまらないままに一人の患者さんに 1 時
間近く過ぎてしまうところにイタリアの国民性を感じました。
ず、Google MAP をタクシーの運転手にみせてなんとか大学
今回言語がほとんど通じない場所で 4 週間ほど過ごし、現
病院にたどり着き、病院受け付けでも英語は通じずに、担当
実的な研修として医師としか discussion ができず、患者、
秘書の方の名前を叫び続けてなんとか先方とコンタクトをと
co-medical といった team 医療全体を理解する部分での深み
ることができ、ほっと一安心したことを昨日のように思いだ
に乏しくなってしまったことが個人的に残念に思いました。
します。
パドヴァ大学小児心臓外科チームに今回 4 週間帯同させて
頂きましたが、教授の Giovanni Stellin 先生は岡山大学佐野
AEPC 交換留学という貴重な機会を与えて頂き貴重な経験
を積むことができました。小児循環器学会のこのような機会
がさらに多くの若手医師に広がることを祈念いたします。
先生とオーストラリアでともに研修された間柄で、また准教
授の Padallino 先生は東北大学齋木教授とボストンでともに
研修されており、日本人に対しての理解が大変あり、折り
をみて声をかけていただきました。小児心臓手術は毎日コン
スタントに 1 例施行しており、印象に残ったことは MICS が
routine 手術となっており、当たり前のように頸静脈からの
脱血、大腿動静脈からの cannulation で人工心肺の set up が
行われ、partial AVSD、subaortic resection といった症例も
3 ~ 4 cm ほどの傷口で手術が行われていました。カンファレ
ンスでは皆さん親切に英語で始めていただいても途中からイ
Padallino 先生とともに
■ Nassiba Alami Laroussi ·
AEPC–JSPCCS exchange program from junior members; a report from ·
my experience at the National Cerebral and Cardiovascular Center, Osaka, Japan·
Clinical and Research echocardiography fellowship at Stollery Children’s Hospital, University of Alberta
14
I had the incredible privilege to receive a grant from
Osaka, Japan. I would like to thank both associations
AEPC and JSPCCS to participate in an exchange to
and the amazing pediatric cardiology team especially
the National Cerebral and Cardiovascular Center in
the Director of the perinatal and pediatric cardiology
No.2 June 2016
division, Dr Isao Shiraishi, for their warm welcome.
My interest for Japan has been present since my
young age. When I first heard of this grant, I was thrilled
by the idea of visiting this fascinating country. And
I knew that the unique opportunity of experimenting
the practice of paediatric cardiology in Japan in such a
close and direct manner would likely not reoccur in the
future. My interest for Japan came also from my ongoing
research collaboration with a Japanese colleague from
Tokyo, Dr Ken Takayashi, whom I could meet in person.
I am a junior member of AEPC for the last 3 years
and I have completed my pediatric cardiology training
at Sainte-Justine’s Hospital in Montreal, Canada. I
completed one year of fellowship in heart failure and
transplantation and I am currently finishing a year
of training in advanced echocardiography; both at
Stollery Children’s Hospital in Edmonton, Canada. I will
start shortly an additional year of fellowship in heart
failure and transplantation at Stanford with a focus on
mechanical ventricular assistance. My main interests
include transplantation, heart failure, echocardiography
and humanitarian projects in pediatric cardiology.
The National Cerebral and Cardiovascular is a
dedicated institution for neurology and cardiology. It is
one of the biggest pediatric and congenital cardiology
centers in Japan and offer services to both adult and
pediatric population. There are 12 pediatric cardiologists
and all cardiology specialities: outpatient clinic, inpatient
service, Cardiac PICU both medical and surgical,
electrophysiology, cardiac catheterisation, heart failure
and transplantation. There is a total of 81 beds for
pediatric and congenital patients which include 63 on
the ward, 6 NICU beds, 6 medical PICU and 6 surgical
PICU beds.
I participated to their morning and evening rounds
where interesting discussions around pediatric and adult
congenital patients take place. I was exposed to a wide
range of cases with a great variety of pathologies and
complexity. The staff cardiologists are all very keen and
teach a lot to the residents. I met a dynamic, competent
group of residents of all levels; they are 15 in the
program. I did assist to most clinical activities including
I definitely appreciated and learned a lot during
this exchange. I would like to share some of the many
highlights of this experience. Mainly, I was touched by
the physician’s kindness and extreme generosity towards
to me that is also present towards their colleagues,
nurses, residents, and patients. We had numerous
discussions about the similarities and differences of
our respective centers. I learned a lot by seeing their
different approach on some lesions, but mainly by seeing
and discussing adult congenital cases. Overall, the
practices are very similar but it is interesting to simply
discover a new way of functioning; and even getting
ideas on how to improve our own functioning. I also
appreciated that they had a well-organized long-term
follow-up of a big cohort of Fontan patients with detailed
hemodynamic and functional assessments.
Interestingly, there was also a recent pediatric heart
transplant just before my arrival.
That allowed us
to discuss the challenges of transplant in Japan and
some ethical aspects related to organ donation and the
population’ beliefs. We discussed management and I
presented on the rejection in transplantation during
evening rounds to the cardiologists and residents. I had
the chance to see one magnetocardiogram for the first
time and to learn about its functioning.
Finally, discovering Japan before, during and after this
exchange was a delight. On weekends, we visited Osaka
and the surroundings including Kyoto, Nara and Kobe.
I met friends from Osaka and also what I could call
new friends. This opportunity was incredibly rewarding
and I can’t wait to see them again in conferences and
to collaborate on research projects or humanitarian
missions.
Here are some pictures. The first on the left is with the
incredible Dr Isao Shiraishi, the Director of the perinatal
and pediatric cardiology Division at the National
Cerebral and Cardiovascular Center. The second from
the left is with Dr Hideo Ohuchi, a senior staff of both
pediatric and adult congenital departments and with
Dr. Aya Miyazaki, an EP cardiologist. The others, are
pictures with the group of cardiology residents at their
annual event.
outpatient clinics, rounds on the ward and PICU, cardiac
catheterisation, echo lab and exercise lab activities.
15
日
(土)
ご 挨 拶
本セミナーでは、学術委員会と教育委員会にもご支援いただき、主に小児循環器学会に属する修
練医や専門医に対し、高度な教育と研修を全国規模で行います。第 8 回では、「小児循環器疾患に対
する薬物療法の最前線」をテーマに選びました。
近年、心不全、不整脈、肺高血圧、血栓症、川崎病、高血圧など小児循環器領域における薬物療
法は劇的に変化し、患者・家族も医療者も恩恵を被っています。その進歩に追いつき薬物を正しく
使用するためには、適応、機序、用量・用法、副作用について十分理解することが必要です。
日々の臨床では、抗菌剤、ワクチン、血液製剤、鎮静剤、栄養療法といった循環器系の薬物以外
の治療法も大切です。また、小児では約 7 割を占めるといわれる未承認・適応外薬の問題は、小児
循環器領域も同様です。次代を担う小児循環器科医は、治験を含めた質の高い薬物の臨床研究を推
進し、薬物動態についても熟知してほしいと思います。
本セミナーでは、以上のテーマに関するエキスパートを招聘し、重要なポイ
ントをわかりやすく御講義いただきます。小児循環器疾患の薬物療法について、
使い方のコツから注意するべきリスクまで、最新知識のすべてを学ぶことがで
きます。ぜひ皆様の御参加をお待ち申し上げます。
三浦 大
東京都立小児総合医療センター 循環器科・臨床試験科
本教育セミナーの出席およびセミナー中に開催される医療安全講習会の聴講により、
小児循環器専門医更新に必要な「5 単位」を取得できます。
16
No.2 June 2016
日 本 小 児 循 環 器 学 会 雑 誌 第 32 巻 第 2 号
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
組織ドプラ法と僧帽弁輪および三尖弁輪収縮期移動距離
10.9794/jspccs.32.70
ること,どの指標を測定するか選択すること,関心領域を
指定すること,以上 3 点で簡単に得られる.しかし本法は比
較的新しく,一見難解な印象があり,小児循環器医のなか
でも必ずしも使用は拡大していない.本稿では 2D Speckle
tracking 法の使用開始にあたり必要なポイントと基礎知識を
概説する.
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
3D 心エコー:どうやって使えば手術に役立てられるか? ·
解剖学的評価を中心に
森 一博
10.9794/jspccs.32.87
徳島県立中央病院小児科
組織ドプラ法(TDI)は,ドプラ法により心筋運動速度を測
定する心エコー検査である.成人では,4 腔断面における僧
帽弁輪または三尖弁輪運動のスペクトル表示から,長軸方向
の収縮および拡張能を種々の疾患で評価することが推奨され
ている.一方,小児では先天性心疾患や術後症例で左室また
は右室機能に関して報告がなされている.しかしながら,年
齢により正常値が異なることから実際の臨床の場で広く利用
されているとは言いがたい.この総説では TDI の各種指標
瀧聞 浄宏
長野県立こども病院循環器小児科
の小児正常値を呈示すると共に,小児科領域での TDI 分析の
超音波装置,探触子および解析ソフトウエアー等における著
有用性と問題点につき言及したい.一方,僧帽弁輪または三
しい技術の進歩により,3D 心エコー法により得られた画像
尖弁輪収縮期移動距離は M-mode で両心室の長軸機能を評
のクオリティは飛躍的に向上した.現在では,先天性心疾
価する簡便な方法である.本総説ではこの指標の小児正常値
患に対する診断や治療にも有用なツールであるといっても過
と臨床応用に関しても呈示する.これらの指標は通常の超音
言ではない.実臨床で有用な活用法の 1 つは,複雑な心内形
波診断装置で解析可能であり,小児循環器領域での心機能解
態を 3D 表示し,それに基づいて修復術のプランニングやガ
析に際して利用されるよう願っている.
イドを行うことである.例えば,両大血管右室起始症におけ
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
2D Speckle tracking 法を始めよう
10.9794/jspccs.32.78
る心室中隔欠損を用いた心内ルート作成,複雑な房室弁閉鎖
不全の形成,肺静脈還流の異常や狭窄の修復などが挙げられ
る.これら疾患に対して,収集した 3D データをクロッピン
グという再構築を行い,複雑な心内構造を外科医からの視点
(Surgeon’s view)で観察する.これにより,病態と手術法
について,外科医と循環器医でより深い discussion を行う
ことが可能となる.本稿では,心内の 3 次元的な解剖学形態
評価を基にした外科的修復術のガイドの方法について小児の
心エコー初心者にも理解できるように概説したい.
増谷 聡
埼玉医科大学総合医療センター小児循環器科
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
先天性冠動脈疾患
10.9794/jspccs.32.95
Speckle tracking 法 は,B-mode エ コ ー 画 像 上 の 小 斑 点
(speckle)を追跡する手法である.組織ドプラの角度依存性
の弱点を克服し,心筋局所の機能だけでなく,壁運動の協
調・同期不全・虚血や,心室全体としての機能(グローバ
ル・ストレイン)を評価できる.本法の測定値にはメーカー
による差異があること,臨床でどのように検査結果を活か
したらよいかの明瞭なガイドがないこと,など課題が多い
が,局所と全体,同期を簡単に同時評価できる優れた方法
新居 正基
である.本機能を搭載した最近のエコー機器を用いれば,基
静岡県立こども病院循環器科
本断面を正確に描出できる検者であれば容易に使用を開始で
きる.解析結果は,心電図を付けて明瞭な B-mode を記録す
先天性冠動脈異常には①冠動脈起始部位と走行形態の異常,
②冠動脈開口部の狭窄・閉鎖,③冠動脈血管自体の異常,お
17
よび④冠動脈終末端の異常の 4 種類が存在する.起始部位の
異常には大動脈基部における異所性開口に加えて,肺動脈や
腕頭動脈等,大動脈基部以外の血管からの起始異常も含まれ
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
先天性冠動脈異常の外科治療
10.9794/jspccs.32.122
る.これらの異常は常に単独で存在するわけではなく,様々
な組み合わせで存在しうる.希少疾患とはいえ小児循環器に
携わる医師は十分な知識を持つことが求められ,特に①と②
の異常のなかには突然死の原因となる病態が含まれることを
銘記しておく必要がある.ただ,これらを安静時心電図で捉
えることは困難であり,現在日本で行われている学校心電図
検診ではスクリーニングが困難な疾患の一つである.北米に
おいても運動時突然死の原因疾患として心筋症に次いで重要
な心構造異常として注目されてきており,スクリーニング方
法の模索が始まっている.一方,先天性冠動脈異常は先天性
心疾患にも合併しうる.これらのなかには術中・術後経過に
大きく関わる病態も存在することから,術前の正確な診断が
重要である.先天性冠動脈異常について最新の知見を加える
とともに概説を記した.
井本 浩
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心臓血管・消化器外科学分野
冠動脈異常の発生率は1.3%程度と,まれではない.多くは
偶然発見され自覚症状を伴わない場合も多い.しかし,なか
には心筋梗塞,不整脈,突然死などの重篤な合併症を引き
起こす場合がある.左冠動脈が右バルサルバ洞から起始する
異常,なかでも大血管間を走行するものは若年運動選手での
●●Review【特集:日本小児循環器学会第 12 回教育セミナー】
先天性心疾患の外科治療:冠動脈関連の合