プログラム 12月 19日 - 第57回日本肺癌学会学術集会

オプジーボ品名広告 _A4_4C 180×260mm
効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等は添付文書を
ご参照ください。
2016年4月作成
2
OP/16-03/0331/18-02
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
会長 挨 拶
肺 癌にかかわるすべての人のために
第 57 回日本肺癌学会学術集会
会長 中西 洋一
九州大学大学院 附属胸部疾患研究施設 教授
このたび、第 57 回日本肺癌学会学術集会を、2016 年 12 月 19 日(月)〜 21 日(水)の 3 日間、福岡市の福岡国
際会議場、福岡サンパレス、福岡国際センターを会場として開催する運びとなりました。
57 回目を迎える本学術集会のテーマは、「Innovation for the Next Stage 〜肺癌にかかわるすべての人のために〜」
といたしました。本学術集会では、充実した学術プログラム、系統的教育プログラム、チーム医療、患者支援という 4
つのコンセプトを基に、がん診療に携わるすべての方々にとって有意義な、実りのあるプログラムとなるよう、準備を進
めています。
また、海外から肺癌治療にたずさわる著名な研究者を招聘し、国際的にも最新かつハイレベルの議論を行える学会とな
ることを目指しています。
本会が、素晴らしい学術集会となりますよう、全力を尽くして準備させていただく所存です。
12 月の福岡、博多の地にて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げています。
3
提 供:福 岡 市 Photo:Fumio Ha shimoto
本 学 術 集会のテーマ
57JLCS の4つのコンセプト
4
充実した学術プログラム
系統 的 教 育プログラム
57JLCS では、学術面を十分に充実させるべく、
近年、肺癌領域における薬物療法は目覚ましい進
国内外から一流の研究者をお招きしています。海
歩を遂げています。それらの新しい薬剤の適正な
外招聘演者は 30 名近くを予定。世界最高峰の叡
使用法を学ぶことは非常に重要であると考えま
智をくまなく吸収し、今後にご活用いただければ
す。今回ご用意した教育的なセッションを、ぜひ
と思います。
現場でお役立てください。
チーム医療
患者支 援
現代の医療では、チームの力が不可欠です。今回
今や、患者も自ら医療を学ぶ時代。57JLCS で最
は、メディカルスタッフ向けセッションを豊富に
も特徴的なのが、「一般の方にもわかりやすい肺
ご用意。医師・メディカルスタッフに、患者さん
癌の情報の提供」です。3 日間を通し、一般向け
も加わってのディスカッションなど、興味深いプ
プログラムを用意しています。患者さんやご家族
ログラムも見逃せません。
も、ぜひ足をお運びください。
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
Pick up! 注目演題
57JLCS では、
「学術・教育・チーム医療・患者支援」をキーワードにした、多数の興味深いセッションをご用意。
(※演者・内容等が変更する場合がございます。最新情報は Web をご覧ください)
その中でも特に注目したい演題を紹介します。
Pick up! シンポジウム
〜効率的な遺伝子診断を目指して〜
12/19
(月)
09:00
12/19
(月)
14:30
ALK戦 線 異常あり
-
Liquid Biopsy
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
-
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
11:00
演 者
演 者
Geoffrey R. Oxnard(Dana-Farber Cancer Institute)/
Caicun Zhou (Shanghai Pulmonary Hospital,Tongji
University)/西尾 和人(近畿大学)/今村 文生(大阪府立
成人病センター)/大平 達夫(東京医科大学)
16:30
Alice T. Shaw(Massachusetts General Hospital Cancer Center)/
佐々木 高明(旭川医科大学)/片山 量平(がん研究会がん
化学療法センター)/豊川 剛二(九州大学)
第三世代 EGFR-TKI の登場により、再生検後の再度の EGFR 遺伝
ALK肺癌に対して ALK抑制効果を有する cMET阻害剤である CRZ
子変異検査が重要になってきているが、それは患者への負担となる
が世界最初に開発された。日本では日本開発薬剤が承認されてい
ほか、一部の病変しか評価できていない可能性もある。そのため、
るが、ALK肺癌の薬剤耐性メカニズムは複雑なため、薬剤の使い
血液検体を用いた遺伝子診断 (Liquid Biopsy) が注目を浴びてい
分けなどを考慮した戦略が必要である。今回は、米国と日本での
る。再生検の重要性と Liquid Biopsy の可能性、
実用性を検討する。
治療戦略・耐性克服に関する最新の知見を紹介する。
12/19
(月)
14:30
-
KASLC/JLCS
Joint Symposium
福岡国際会議場 ( 第 6 会場 )
16:30
診断から治療効果、毒性の評価まで
演 者
演 者
Ji-Youn Han(Center for Lung Cancer, National Cancer
Ho Lee(University of Ulsan College of
Medicine, Asan Medical Center)/西岡 安彦(徳島大学)/
後藤 悌(国立がん研究センター中央病院)
Center)/Dae
分子標的療法と画像
12/19
(月)
14:30
-
福岡国際会議場 ( 第 5 会場 )
16:30
青木 隆敏(産業医科大学)/
遠藤 正浩(静岡県立静岡がんセンター)/
関 順彦(帝京大学)
日本肺癌学会と韓国肺癌学会との Joint symposium は 2011
①肺癌診療における CT の役割→ EGFR, ALK 陽性肺癌の画像的
年から毎年開催され、今回の主題は Immunotherapy for lung
な特徴
cancer である。日本と韓国から 2 人ずつの演者が推薦され、内
②分子標的療法による薬剤性肺障害の画像的特徴
容も免疫治療の機序、臨床試験、副作用対策、将来展望など多岐
③RECIST を用いた分子標的療法の治療効果判定の現状と問題点
にわたる。関心の高い事項が網羅される予定であり、注目すべき
④問題症例を提示し、ディスカッションを行う。
セッションである。
治療開始から取り組む緩和ケア
12/19
(月)
14:30
-
全職種・患者参加企画
福岡サンパレス(第 1 会場 )
16:30
トサルクラブ)
~基礎と臨床の融合~
演 者
演 者
木澤 義之(神戸大学)/吉村 知哲(大垣市民病院)/
清水 奈緒美(神奈川県立がんセンター)/
久光 重貴(肺がん医療向上委員会広報大使/湘南ベルマーレフッ
EGFR-TKIs best strategy
12/20
(火)
08:30
-
福岡国際会議場 ( 第 9 会場 )
10:30
Pasi A. Jänne(Dana-Farber Cancer Institute)/
Keunchil Park(Samsung Medical Center,Sungkyunkwan
University School of Medicine)/大泉 聡史 ( 北海道がんセンター )/
神田 慎太郎 ( 国立がん研究センター中央病院 )
治療開始から取り組む緩和ケアについて、チーム医療の観点から
肺がん治療において EGFR-TKIs は重要な役割を示し、その耐性
それぞれのテーマについて発表し、総合討論を行う。
克服は重要な課題である。第三世代 EGFR-TKI の登場により、今
後は第一世代〜第三世代 EGFR-TKIs の最善の治療戦略について
検討する。
5
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
医療経済から観た適正な肺癌診療
-
<学術委員会企画>
12/20
(火)
09:30
11:30
時代とともに高まるニーズに答えられるか?
<学術委員会企画>
演 者
演 者
土谷 智史(長崎大学)/Rudolf M. Huber(University
和久(順天堂大学)/
(日本赤十字社医療センター)ほか
國頭 英夫
of Munich)/高橋
肺がん薬物療法の実用的バイオマーカー
12/20
(火)
15:40
-
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
17:40
山田 忠明(金沢大学)/瀬戸 貴司(九州がんセンター)/
後藤 功一(国立がん研究センター東病院)/
田中 謙太郎(九州大学)/荒金 尚子(佐賀大学)
TPP の枠組みが決まり、保険制度は間違いなく次の標的になる
EGFR-TKI、ALK-TKI を含む分子標的薬に加え、抗免疫チェック
と考えられる。そこで、学会ならではの専門家としての提言が示
ポイント抗体が認可されるため、効果予測の実用的バイオマー
せれば、重要なスキームとなると考える。本シンポジウムでは、
カーのニーズが高まっている。一方で、測定結果が種々の条件で
そのスタートとなる領域重鎮による議論を行う。
変わる問題点もある。今回、本当に実用的なバイオマーカーとサ
ンプリングを含む手技の問題点、注意点を明らかにする。
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
福岡国際会議場 ( 第 5 会場 )
-
〜従来型免疫療法と
免疫チェックポイント阻害薬〜
10:30
演 者
演 者
西岡 安彦(徳島大学)/鈴木 弘行(福島県立医科大学)/
本橋 新一郎(千葉大学)/玉田 耕治(山口大学)
我が国における
臨床試験実施体制の新たな展望
12/21
(水)
09:30
-
12/21
(水)
08:30
免疫療法の基礎を学ぶ
11:30
中村 健一(国立がん研究センター)/山本 信之(和歌山県立
医科大学)/岡本 浩明(横浜市立市民病院)/
岡本 勇(九州大学)/葉 清隆(国立がん研究センター東病院)
がんに対する免疫の基本的考えから免疫チェックポイントの基礎
昨今、臨床試験に関する倫理が叫ばれ、モニタリングや監査が義務
を学ぶとともに、肺癌の第 4 の治療として従来行われてきた受
付けられた。また、インターグループ試験の実施や、未承認薬を用
動免疫療法の免疫細胞療法や能動免疫療法のがんワクチン療法の
いた治験も行われてきている。各試験体制における資金獲得方法、
現状と問題点を考える。
質の担保、データセンターの役割について議論し、今後の臨床試験
実施体制の在り方を考察する。
福岡国際会議場 ( 第 10 会場 )
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
-
- 新たな治療開発を目指して -
12/21
(水)
09:30
11:30
者
藤原 豊(国立がん研究センター中央病院)/
北井 秀典(金沢大学)
演 者
演
Chun Ming Tsai(Taipei-Veterans General Hospital/YangMing University)/David Carbone(Ohio State University)/
免疫チェックポイント阻害剤
使用の実践
12/21
(水)
14:10
-
トランスレーショナルリサーチ
16:10
Fred Hirsch(University of Colorado Denver School of
Medicine)/西尾 誠人(がん研究会有明病院)/
赤松 弘朗(和歌山県立医科大学附属病院)ほか
分子標的薬剤は肺癌の薬物療法において顕著な成果を挙げてい
実地臨床に導入されている免疫チェックポイント阻害剤の使いど
る。しかしながら、獲得耐性や、EGFR や ALK などの遺伝子異
ころ、副作用対策、今後の臨床試験などを討論する。
常を認めない患者など、今後克服していくべき課題は山積してい
る。本シンポジウムでは肺癌における分子標的、薬剤感受性・耐
性についての研究成果を国内外の演者にご発表頂く。
世界が注目する海外研究者、多数来日 !!
David Carbone
(Ohio State University Comprehensive Cancer Center)
6
Tony S. K. Mok
(Chinese University of Hong Kong)
現 IASLC会長。遺伝子治療や免疫療法開発等、
前 IASLC会長。EGFR-TKI による臨床試験を
肺癌のトランスレーショナルリサーチの先頭
数多く先導し、非小細胞肺癌分子標的治療の
を走る。本集会では、肺癌の人種差に基づい
第一人者。本集会では、長年にわたる治療開
た理解をお話しいただく。
発の経緯をご講演いただく。
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
Pick up! ワークショップ
福岡国際会議場 ( 第 9 会場 )
間質性肺炎合併肺癌
急性増悪の制御
12/20
(火)
15:40-17:40
演 者
演 者
岸 一馬(虎の門病院)/大坪 孝平(九州大学)/
塩山 善之(九州国際重粒子線がん治療センター)/
千原 幸司(静岡市立静岡病院)/佐藤 寿彦(京都大学)
12/21
(水)
10:00-11:30
実践討論
新谷 康(大阪大学)/千原 幸司(静岡市立静岡病院)/
富井 啓介(神戸市立医療センター中央市民病院)/
木浦 勝行(岡山大学)
間質性肺炎には高率に肺癌を合併するが、治療における急性増悪のリスクが最大の問題となる。本学会では二つのワークショップを開催し、
「急性増悪の制御」では内科、
放射線科、
外科から最新の話題を講演いただき、
「実践討論」においては、
実際の症例をもとに治療法を議論する。
Pick up! 特別企画
Pick up! ビデオシンポジウム
12/19
(月)
14:30
医療費とガイドライン
-
胸部悪性腫瘍に対する
ロボット手術
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
15:30
09:30
演 者
演 者
梶原 直央(東京医科大学)/中村 廣繁(鳥取大学)/
山崎 宏司(九州医療センター)
12/20
(火)
08:30
-
福岡国際会議場 ( 第 4 会場 )
後藤 励(慶應義塾大学)/
五十嵐 中(東京大学)
肺 癌 や 縦 隔 腫 瘍 な ど の 胸 部 悪 性 腫 瘍 に 対 す る ロ ボ ッ ト(da
治療コストへの注目度が高まっているが、皆保険で診療が実施で
Vinci)手術は、低侵襲手術とはいえ、種々の制約もあり、その
きる日本で、学会のガイドラインにコストの概念を取り入れるこ
普及には課題も多い。ロボット(da Vinci)手術を提示していた
とに関して、短絡的に決定することは困難である。そこで、複数
だき、日本の現状と課題について、米国との現状比較も行いなが
の専門家からコストとガイドラインについての見解を伺い、今後
ら論じていただきたい。
の参考にすべく本セッションを設けた。
Pick up! 招請講演
このほかにも見 逃せない
セッションが多 数!
福岡国際会議場 ( 第 2 会場 )
12/21
(水)
10:30
-
招請講演
11:30
演 者
James L. Mulshine(Rush University Medical Center)/
Tony S. K. Mok(Chinese University of Hong Kong)
効果的な予防法と有効な治療法の開発は肺癌研究の両輪であ
る。本総会では海外より、肺癌の治療戦略をリードする Tony
Mok 先生と、画像による早期発見法を開発してきた James L
Mulshine 先生をお招きし、これまでの研究を総括し、将来への
展望を議論いただく。
事前参加登録を受付中!
詳しくは本誌裏表紙をご覧ください
7
Pick up! チーム医療セッション
1次治療導入期 /EGFR-TKI 導入期
12/19
(月)
09:00
-
あなたならどうする?- 事例を通して考える -
福岡国際会議場 ( 第 9 会場 )
10:30
がん化学療法継続困難期 / 終末期
演 者
演 者
佐々木 智成・音瀬 穂子(九州大学病院)/大浦 弘樹・林 稔展(九
州医療センター)/浦田 佳子・渡邊 小百合・藤木 育子(兵庫県立が
んセンター)/西野 和美・谷口 純子・中多 陽子(大阪府立成人病セン
ター)/古屋 直樹・幕内 麻里・鈴木 勝也(聖マリアンナ医科大学病院)
あなたならどうする?- 事例を通して考える -
12/19
(月)
10:30
-
福岡国際会議場 ( 第 9 会場 )
12:00
瀬戸 貴司・近松 あや・白石 恵子(九州がんセンター)/
磯部 宏・畠山 智明・田島 瑶子(KKR 札幌医療センター)
/村上 晴泰・望月 敬浩・久山 幸恵(静岡県立静岡がん
センター)/井上 彰・堀川 美帆・中條 庸子(東北大学病院)
EGFR 遺伝子変異陽性の非小細胞肺がんの 1 次治療として選択され
患者には、いつかは必ず治療継続困難期が訪れる。その先、がん
る EGFR-TKI には複数の薬剤があり、副作用にもそれぞれに特性が
とどう向き合っていくのか、患者・家族の意思決定を支え、早期か
ある。治療を継続するためには、チームアプローチによる副作用マ
ら準備を整えていくためには、いつ、誰により、どのような支援が
ネジメントが重要であり、多施設・多職種で事例をもとに議論したい。 必要で、どう連携していくべきなのか。多職種により議論したい。
12/20
(火)
09:30
抗がん剤曝露を考える
-
肺がん治療薬の臨床薬理
福岡国際会議場 ( 第 10 会場 )
11:30
8
17:40
演 者
演 者
8
谷川原 祐介(慶應義塾大学)/釼持 広知(静岡県立静岡がん
秀之(熊本大学)/
(滋賀医科大学)
寺田 智祐
/松尾 宏一(福岡大学筑紫病院)
センター)/齋藤
12/20
(火)
16:10
-
福岡国際会議場 ( 第 9 会場 )
甲田 茂樹(労働安全衛生総合研究所)/野村 久祥(国立がん
晃二郎(九州大学)
(神戸市立医療センター西市民病院)
大路 貴子
研究センター東病院)/秦
本セッションでは、薬物動態を考慮した抗がん薬投与の考え方に
本セッションでは、抗がん薬の労働安全衛生の現状や課題を共有
ついて、一般的な総論に続き、高齢者、腎障害、肝障害、薬物相
し、抗がん薬曝露対策ガイドラインの現場における利活用のポイ
互作用の各論について、学術面および実務面の両面からご紹介い
ントや、看護師や薬剤師がリードする取り組みについて、学術面・
ただく。
実務面の両面からご紹介いただく。
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
プログラム 12月 19日
(月)
第 1 日目(予定)
施設
フロア
会場名
8:0 0
9:0 0
10:0 0
11:0 0
12:0 0
13:0 0
プログラムは変更になる場合があります。最新版は WEB をご覧ください。
14:0 0
15:0 0
16:0 0
17:0 0
18:0 0
19:0 0
P
A
P
PA P 会 場
2F ( 患 者 向け
プログラム)
PAP
ランチョン
セミナー
PAP
概要
オリエン
福岡サンパレス
第 1 会場
PAP
こころの
ケア
開会式
教育 1 教育 2
シンポジウム 1
Oligo 肺癌に
Liquid Biopsy
metas
対する
~効率的な遺伝子診断を目指
tasis 粒子線
して~
治療
シンポジウム 2
ALK 戦線異常あり
第 2 会場
2F
第 3 会場
特別
セッション
2F
第 4 会場
ビデオ
セッション 1
2F
第 5 会場
4F
第 6 会場
一般口演
一般口演
一般口演
4F
第 7 会場
一般口演
一般口演
一般口演
一般口演
一般口演
4F
第 8 会場
一般口演
一般口演
一般口演
一般口演
一般口演
5F
第 9 会場
ポスター
会場
一般口演
一般口演
KASLC/JLCS Joint
Symposium
シンポジウム 6
「分子標的療法と画像」
診断から治療効果、
毒性の評価まで
シンポジウム 7
<全職種・患者参加企画>
治療開始から取り組む緩和ケア
チーム医療 2
事例を通して考える
一般口演
一般口演
ポスター掲示
一般口演
ポスター
発表
イブニングセミナー
福岡国際
センター
1F
2F
チーム医療 1
事例を通して考える
ビデオ
シンポジウム 1
ビデオ
胸部悪性腫瘍 セッション 3
に対する
ロボット手術
後藤喜代子・
ポールブルダリ
癌基金講演
イブニングセミナー
5F 第 10 会場
ビデオ
セッション 2
シンポジウム 5
小細胞肺癌の新治療戦略
ー本当に忘れ去られた
疾患群か?ー
メディ
カル
スタッフ
部会
シンポジウム 4
悪性胸膜中皮腫の診断と
治療
- 最新の現状と展望 ー
シンポジウム 3
肺癌の新分類 (WHO 2015)
-1 年経っての評価と問題点 ー
ランチョンセミナー
福岡国際会議場
3F
一般口演
ポスター掲示
私たちは 57JLCS を応援しています!
博多の一番の魅力は、
何といってもグルメ !
学会後は天神や
中洲の屋台めぐりも
おすすめです。
9
プログラム 12月20日
(火)
第 2 日目(予定)
施設
フロア
会場名
9:0 0
教育 3
正しい
病理
検体の
取り
扱い方
特別
講演
PAP
がん
医療情報
教育 4 教育 5 教育 6 教育 7
胸部
診療 新しい 研究
単純 ガイド 病理 倫理
写真 ライン 分類
読影の 改定の
基本 ポイント1
一般口演
一般口演
一般口演
4F
第 6 会場
一般口演
一般口演
一般口演
4F
第 7 会場
特別企画 2
アナフィラキシー
ガイドラインと
対策
4F
第 8 会場
一般口演
Best of
WCLC
PAP
がんと食事
PAP
がんと
リハビリ
教育 9
教育10
定位
分子
放射線
標的薬
療法に
の
よる
副作用
臓器
管理
画像所見
5F
第 9 会場
メディカル
スタッフ
一般口演
ビデオ
ビデオ
シンポジウム 2
セッション 5 リンパ節郭清
シンポジウム 11
cIIIA-N2 非小細胞肺癌に
対する治療戦略
ーコンセンサスの
構築へ向けてー
一般口演
一般口演
シンポジウム 12
局所進行肺癌に対する
最先端放射線治療
-高精度 X 線治療・
粒子線治療の現在と未来ー
一般口演
一般口演
一般口演
一般口演
チーム医療 3
肺がん治療薬の
臨床薬理
一般口演
19:0 0
)
第 5 会場
18:0 0
福
( 岡国際センター
2F
17:0 0
懇親会
ビデオ
セッション 4
福岡国際
センター
ポスター
会場
アンコール
セッション
16:0 0
イブニングセミナー
第 4 会場
1F
プレナリー
セッション
15:0 0
シンポジウム 10
<学術委員会企画>
肺がん薬物療法の
実用的バイオマーカー
ランチョンセミナー
福岡国際会議場
2F
2F
14:0 0
教育 8
免疫
チェック
ポイント
阻害療法、
副作用
対策
第 3 会場
一般口演
PAP
ランチョン
セミナー
シンポジウム 9
<学術委員会企画>
医療経済から観た
適正な肺癌診療
2F
5F 第 10 会場
ランチョン
セミナー
13:0 0
イブニング
セミナー
特別企画 1
医療費と
ガイドライン
篠井・
河合賞
受賞
記念
講演
12:0 0
理事長報告
第 2 会場
PAP
がんとお金
11:0 0
会長講演
(福岡宣言)
シンポジウム 8
EGFR-TKIs best strategy
~基礎と臨床の融合~
PA P 会 場
2F ( 患 者 向け
プログラム)
3F
10:0 0
通常総会
福岡サンパレス
第 1 会場
8:0 0
プログラムは変更になる場合があります。最新版は WEB をご覧ください。
ワークショップ 1
間質性肺炎合併肺癌・
急性増悪の制御
チーム医療 4
抗がん剤曝露を
考える
一般口演
ポスター掲示
ポスター
発表
冬でも
人はあたたか!
12 月の博多は
光の街!
10
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
プログラム 12月21日
(水)
第 3 日目(予定)
施設
フロア
会場名
8:0 0
9:0 0
10:0 0
11:0 0
12:0 0
13:0 0
プログラムは変更になる場合があります。最新版は WEB をご覧ください。
14:0 0
15:0 0
16:0 0
17:0 0
18:0 0
19:0 0
福岡サンパレス
第 1 会場
PA P 会 場
2F ( 患 者 向け
プログラム)
PAP
患者の声を
聴こう
PAP
患者力
アップに
向けて
2F
第 3 会場
教育11
呼吸器
症状の
緩和に
関する
ガイド
ライン
2016年版
2F
第 4 会場
ビデオ
セッション 6
2F
第 5 会場
一般口演
4F
第 6 会場
4F
第 7 会場
4F
第 8 会場
5F
第 9 会場
福岡国際会議場
福岡国際
センター
1F
2F
ポスター
会場
一般口演
教育14 教育15
新しい 肺がん
TNM 手術の
分類 耐術能
ビデオ
セッション 7
肺癌
登録
合同
委員会
報告
ビデオ
セッション 8
シンポジウム 14
免疫チェックポイント阻害剤
使用の実践
教育16 教育17 教育18
末梢
統合
診療
小型
倫理 ガイド
病変の 指針に ライン
フォロー ついて 改定の
アップ
ポイント2
ビデオ
セッション 9
シンポジウム 15
我が国における
臨床試験実施体制の
新たな展望
一般口演
ビデオ
セッション 10
ワークショップ 2
胸腺悪性腫瘍
一般口演
一般口演
一般口演
肺がん検診セミナー
一般口演
一般口演
特別企画 3
肺癌診断ガイドライン
コントロバーシャル
一般口演
ワークショップ 3
間質性肺炎合併肺癌
・実践討論
一般口演
ランチョンセミナー
5F 第 10 会場
教育12 教育13
エビデンス 肺癌に
を
対する
ふまえた 高精度
EGFR-TKI エックス
の使い方 線治療
PAP
全国
肺がん患者
連絡会議
閉会式
招請講演
シンポジウム 13
James L.
免疫療法の基礎を学ぶ
Mulshine
~従来型免疫療法と
免疫チェックポイント阻害薬~ Tony S.K. Mok
PAP
がんと仕事
ランチョンセミナー
第 2 会場
3F
PAP
ランチョン
セミナー
シンポジウム 16
新TNM 分類 ( 第8版 )を考える
-臨床への影響と今後-
シンポジウム 17
禁煙
トランスレーショナルリサーチ
ワークショップ - 新たな治療開発を目指して-
ポスター掲示
一般口演
ポスター
発表
ポスター
掲示
魅力あふれる福岡に、ぜひいらしてください!
11
11
会 場へのアクセス
■福岡国 際会 議 場
〒 812-0032 福岡市博多区石城町 2-1
■福岡サンパレス
〒 812-0021 福岡市博多区築港本町 2-1
■福岡国 際 センター
〒 812-0021 福岡市博多区築港本町 2-2
TEL: 092-262-4111
TEL: 092-272-1123
TEL: 092-272-1111
・地下鉄中洲川端駅より 徒歩 15 分
・西鉄天神駅より 徒歩 22 分
・地下鉄天神駅より 徒歩 22 分
タクシー
電 車
・地下鉄呉服町駅より 徒歩 13 分
・福岡空港から 約 15 分
・博多駅から 約 10 分
・天神から 約 6 分
・JR 博多駅より 徒歩約 27 分
バ ス
・JR 博多駅(博多口)より - 博多駅シティ銀行前 F のりば「99番 博多ふ頭行き」「国際センターサンパレス前」
下車すぐ
博多駅シティ銀行前 F のりば「88番 中央ふ頭行き」-「国際会議場サンパレス前」
下車すぐ
・西鉄・地下鉄天神駅より - ソラリアステージ前 2Aのりば「80番 中央ふ頭行き」-「国際会議場サンパレス前」
下車すぐ
・地下鉄呉服町駅より - 呉服町
(都市高速・蔵本方面)
「88番 中央ふ頭行き」-「国際会議場サンパレス前」
下車すぐ
12
The 57th Annual Meeting of the Japan Lung Cancer Society
分科会のお知らせ
参加費無料 学会前の医療従事者・市民向けセミナー
11/6
(日)
第57回日本肺 癌学会学術 集会
分 科会を開催!
「肺癌にかかわるすべての人のために」——“すべての人”とは医師、メディカルスタッフ、そして患者さんやご家
族も含めた人々を指しています。医療者として患者さんをどう支えていくのか、患者さんは自らの治療にいかに
参加していけるのか。それらを考えるセミナーを肺がん啓発月間の 11 月に開催します。
13
14
15