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(4)専門家の登用~事例紹介

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資料 ④
第7回市民文化会館運営管理検討委員会
専門家の登用~事例紹介~
株式会社シアターワークショップ
芸術監督とは
• 芸術監督の役割
・演目等を決定する権限を持つ、劇場や専属
上演団体の芸術面の最高責任者。
・海外では芸術監督と経営面の責任者が同等
の権限を持って運営にあたる場合が多い。
• 芸術監督制度をめぐる議論
・任期
・選任方法
・職務権限
1
各劇場の館長・芸術監督
小澤征爾 【水戸芸術館】
久石譲 【長野市民文化芸術会館】
2000年、米国ハーバード大学より名誉博士号を授与。
2001年10月、フランス芸術アカデミー外国人会員(準
会員)に選出、同年11月に日本で文化功労者に選ばれ
た。2002年、オーストリア勲一等十字勲章を受章。
2003年、毎日芸術賞、サントリー音楽賞を受賞。2004
年3月、フランス・ソルボンヌ大学(パリ第四大学)より名
誉博士号を授与。2007年11月、ウィーン国立歌劇場名
誉会員に選出。2008年には、フランス政府よりレジオン
・ドヌール勲章オフィシエを授与された他、フランス批評
家協会によって2007/08年シーズンの「今年の人」(音
楽部門)に選出、またフランス芸術アカデミー外国人会
員(正会員)に選出された。さらに同年11月、文化勲章
を受章した。
2000年より、若い音楽家の教育を目的に、小澤征爾音
楽塾オペラ・プロジェクトを開始。
2013年4月、水戸芸術館の館長に就任。
作曲家(クラシック音楽・映画音楽・現代
音楽)・編曲家・指揮者・ピアニスト
国立音楽大学招聘教授、新日本フィル・ワールドドリ
ーム・オーケストラ初代音楽監督(2004年就任)
国立音楽大学在学中より、現代音楽の作曲家として
出発、宮崎駿監督作品など数々の映画音楽を手掛
け、国内外で高く評価されている。1998年、長野パラ
リンピック冬季競技大会では総合演出を手掛ける。
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を計7回、1997年度
芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)を受賞。2009年に
は紫綬褒章を受章。
2013年10月長野市民文化芸術会館芸術監督に就
任予定。
各楽団の芸術監督
佐渡裕 【兵庫県立芸術文化センター】
飯森範親 【山形交響楽団】
87年タングルウッド音楽祭参加後、故レナード・
バーンスタイン、小澤征爾に師事。89年新進指
揮者の登竜門として権威ある「ブザンソン国際
指揮者コンクール」優勝。国外ではヨーロッパを
中心に一流オーケストラへの客演を毎年多数
重ねている。シエナ・ウインド・オーケストラ首席
指揮者や、05年10月にオープンした兵庫県立
芸術文化センターおよび附属オーケストラであ
る兵庫芸術文化センター管弦楽団の芸術監督
も務める。 2008年からは『題名のない音楽会』
の司会者として更に知名度を上げている。
桐朋学園大学卒業。ベルリンとミュンヘンで研
鑽を積む。94年から東京交響楽団の専属指揮
者、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、
大阪・オペラハウス管弦楽団常任指揮者、広島
交響楽団正指揮者などを歴任。現在、山形交
響楽団音楽監督、東京交響楽団正指揮者、い
ずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ザ・カ
レッジ・オペラハウス管弦楽団名誉指揮者、
ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
首席客演指揮者。 特に、山形交響楽団での活
躍ぶりは近年注目を集めている。
2
各劇場の館長・芸術監督
蜷川幸雄
【彩の国さいたま芸術劇場】
串田和美
金森穣
【まつもと市民芸術館】
【新潟市民芸術文化会館】
彩の国さいたま芸術劇場の開館
以来、拠点のひとつとして数多く
のシェイクスピア作品を演出。NY、
ロンドンでも好評を博す。2006年
(財)埼玉県芸術文化振興財団芸
術監督に就任、同年高齢者演劇
集団「さいたまゴールド・シアター」
発足。 数多くのメディアで取り上
げられる。2009年には若手俳優
育成プロジェクト「さいたまネクス
ト・シアター」発足。
東急文化村シアターコクーンで初
代芸術監督を務める(1989年〜
1996年)。2003年4月からまつも
と市民芸術館館長兼芸術監督に
就任。串田自身が演出をつとめ
る「平成中村座」「コクーン歌舞
伎」を『信州まつもと大歌舞伎』と
して招聘。松本を拠点に作品を
演出し全国で公演を行うほか、レ
ジデントシアターの指導にあたる。
1992年渡欧、モーリス・ベジャー
ルに師事。ネザーランド・ダンス・
シアター、フランスの国立リヨン・
オペラ座バレエ団などヨーロッパ
屈指のバレエ団でダンサー・振付
家として活躍。2004年新潟市民
芸術文化会館の舞踊部門芸術監
督に就任。同年、日本初の劇場
専属プロフェッショナル・ダンスカ
ンパニー「Noism」を発足。海外公
演を行い、世界的な評価を得る。
38歳の若き芸術監督として新潟
県新潟市の新潟市民芸術文化会
館を拠点に活動している。
各劇場の芸術監督
野田秀樹 【東京芸術劇場】
宮本亜門 【神奈川芸術劇場】
1955年、長崎県生まれ。劇作家・演出家・役者。東京
芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。
東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成し、
数々の名作を生み出す。
92年、劇団解散後、ロンドンに留学。帰国後93年に演
劇企画製作会社「NODA・MAP」を設立。
故 中村勘三郎丈と組んで歌舞伎『野田版 研辰の討
たれ』『野田版 鼠小僧』『野田版 愛陀姫』の脚本・演
出を手掛けるほか、海外の演劇人と積極的に作品を
創作するなど、演劇界の旗手として国内外を問わず、
精力的な活動を展開。
09年10月、名誉大英勲章OBE受勲。09年度朝日賞
受賞。11年6月、紫綬褒章受章。
出演者、振付師を経て、2年間ロンドン、ニューヨーク
に留学。 帰国後の1987年にオリジナルミュージカル
「アイ・ガット・マーマン」で演出家としてデビュー。 翌
88年には、同作品で「昭和63年度文化庁芸術祭賞」
を受賞。 ミュージカルのみならず、ストレートプレイ、
オペラ等、現在最も注目される演出家として、国内外
へ活動の場を広げている。 2004年に、ニューヨーク
のオン・ブロードウェイにて”太平洋序曲”を東洋人初
の演出家として手がけ、トニー賞の4部門でノミネー
トされる。2010年4月KAAT神奈川芸術劇場初代芸
術監督として就任(任期4年)。 2011年神奈川芸術
劇場のこけら落としで、三島由紀夫原作の「金閣寺」
を舞台化しNYリンカーン・センター・フェスティバルに
招へいされた。
3
事業プロデューサーとは
• 事業プロデューサーの役割
・芸術監督の下で具体的な事業の企画・制作を
行う。
・日本の公共ホールで「プロデューサー」という
職種が定着し始めたのは、10年ほど前からで、
それまでは「事業係」のトップが実質的に事業
プロデューサーの役割を担った。
桐生市文化会館
• アドバイザー 渡壁 煇 氏 (わたかべ あきら)
<プロフィール>
1936年 東京生まれ
1960年 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業
1961年 日本放送協会入局、「夢であいましょう」「音楽の広場」など
音楽番組やバラエティショーの制作・演出に携わる。
1987年 日本放送協会を依願退職
1988年 サントリー株式会社サントリーホールにエグゼクティヴ・
プロデューサ兼副支配人として入社。後に支配人に就任
1992年 サントリーホール総支配人に就任。
1997年 サントリーホール館長補佐、制作監督に就任。
1998年 財団法人横浜市文化振興財団常務理事、横浜みなとみらい
ホール館長に就任、
2003年 横浜みなとみらいホール名誉館長に就任。
現在、豊田市コンサートホール能楽堂 企画運営委員長 アーティスティック・
ディレクター、財団法人 桐生市市民文化事業団アドバイザー
4
足利市民会館
• プロジェクト毎の芸術監督及び専門スタッフ
①「足利ミュージカル」&同研究科
役職:芸術監督1名(元宝塚歌劇団)、助監督1名(元宝塚歌劇団)
運営:専門スタッフ1名(元宝塚歌劇団)、指導講師9名(元宝塚歌劇団他)
②「足利カンマーオーケスター」&同研究科
役職:音楽監督1名(元群響コンサートマスター)
運営:専門スタッフ1名(プロデューサー)、指導講師5名(元群響他)
③「足利オペラ・リリカ」&同研究科
役職:音楽監督1名(二期会会員)
運営:専門スタッフ1名(東京藝大卒・オペラ制作)、指導講師9名(二期会他)
④足利・子ども伝統芸能総合プロジェクト
役職:監修1名(評論家)
運営:専門スタッフ1名(舞台業者)
あうるすぽっと
(豊島区立舞台芸術交流センター)
• 2人のプロデューサーによるバランスのとれた事業展開
崎山 敦彦 氏(現神奈川芸術劇場KAATチーフプロデューサー)
ヲザキ浩実氏(あうるすぽっとチーフプロデューサー)
ヲザキ浩実氏(あうるすぽっとチーフプロデューサー)
ジャズオーケストラ
&ワークショップ生
とのコラボレーション
狂言×
コンテンポラリー
ダンス
子ども向け事業
一流のタップ
ダンサーに
よる公演
舞台上に設置された
ベットで寝ながら聴く
朗読劇
5
あうるすぽっと
(豊島区立舞台芸術交流センター)
• 2人のプロデューサーによるバランスのとれた事業展開
アウトリーチ
街に因んだ物語を
商店街で上演
コンドルズによる
「にゅ~盆踊り」
のワークショップ
素浄瑠璃を学ぶ
ワークショップ
耳に障害を持つ
子供たちとの
パントマイムの
ワークショップ
彩の国さいたま芸術劇場
• 分野毎にプロデューサーを雇用
演劇:渡辺 弘 氏(事業部長)
舞踏:佐藤まいみ
舞踏:佐藤まいみ氏(事業部
まいみ氏(事業部 舞踊プロデューサー)
音楽:遠藤れな
音楽:遠藤れな 氏(事業部主査)
年間64本(平成22年度実績)の事業を企画運営している。
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