川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 図面名称 図面番号 - A 工

1,040
1,040
引残し120 有効巾 1,960 引残し120
775
F
F
F
F
F
F
F
2,000
F
60
60
1,040
60
2,140
4,460
60
1,040
60
60
60
980
980
60
980
5,260
60
980
量
屋内運動場:玄関
1
屋内運動場:玄関
1
屋内運動場:アリーナ
4
込
TP5+A6+TP5
方立180、扉66
TP4+A6+TP4
方立180
---
枠90
外部:彫込引手
金
物
ハンガーレール
等
内部:SUS+木製バーハンドルL300
SUSガイドレール
方立下部SUS巾木
シリンダー錠
アルミ製カラー/桧積層材 UC
アルミ製カラー/集成材 UC
アルミ水切
アルミ防球格子@50
付属金物一式
付属金物一式
引手
扉56
フランス落し
重量用調整戸車
戸当り
手詰防止ゴム
4連突出し排煙窓
アルミサッシ
F
AW
8
屋内運動場:アリーナ
2
70
アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル)
70
アルミ製カラー
縦辷出し窓:カムラッチハンドル
F
F
アルミサッシ
6
FIX窓
F
図
排煙オペレーター
操作ハンドル
2,250
70
4,570
PW6.8+A6+TP4
アーム
隠ぺいオペレーター
クレセント
SUS丁番
アルミ水切り
アルミ水切り
防球格子 SOP(別図参照)
付属金物一式
付属金物一式
アルミサッシ 辷出し窓
AW
戸車
ストッパー
1a
1b
AD
AD
アルミドア
F
1,200
姿
4連FIX窓
2,250
△アリーナFL
1,015
835
AW
F
900
アルミサッシ
AW
835
符号・名称
F
屋内運動場:アリーナ
共通:方立補強芯
5
F
突出し窓:埋込操作ハンドル アリーナFL+1200
付属金物一式
4
2連引違い窓
F
アルミ製カラー
衝突防止材SUS HL 30φ両面貼
3
F
1,090 70 1,090 70 1,090 70 1,090
4,570
4,420
見
アルミ製カラー/桧積層材 UC
F
F
数
材質・仕上
アルミサッシ
AW
排煙オペレーター
操作ハンドル
60
所
ランマ:TP4+A6+TP4
F
980
ガラス
場
2
アルミサッシ 4連4段突出し排煙窓/縦辷出し窓/FIX窓
AW
60
F
895
F
1
引分けボールガード
1,040
60
1,040
2,090
図
F
835
2,955
2,060
60 775
姿
1,040
木アルミ複合ドア
FIXランマ付片開き戸
2,480
60 420
2,000
1,100
WAD
820
1,100
1
FIX窓
1,200
1,100
木アルミ複合スクリーン
WAS
60
1,100
2
引分けハンガー戸
3,900
900 100 900 100 900 100 900
木アルミ複合スクリーン
WAS
835
1
符号・名称
F
△器具庫FL
1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065
4,470
防火設備
大臣認定
1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065
4,470
防火設備
大臣認定
1,000
500
防火設備
750
大臣認定
所
数
量
屋内運動場:器具庫1・器具庫2
2
屋内運動場:器具庫1・器具庫2
1
屋内運動場:玄関
3
屋内運動場:男子WC・女子WC
4
屋内運動場
ガラス
見
込
PW6.8+A6+TF4
70
PW6.8+A6+TF4
70
TP4+A6+TP4
70
PW6.8+A6+TF4
70
扉:アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル)
材質・仕上
アルミ製カラー
アルミ製カラー
埋込操作ハンドル FL+1200
物
隠ぺいオペレーター
SUS丁番
アルミ水切り
アルミ水切り
付属金物一式
アルミ製カラー
アルミ水切り
付属金物一式
付属金物一式
70
アルミ製カラー
カムラッチハンドル
アーム
アルミ水切り
付属金物一式
SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー)
SUS丁番
ドアチェック
SUS下枠
アルミガラリ
アルミ額縁25x40
付属金物一式
等
1
符号・名称
アルミガラリ
AG
1
FIX窓
SD
スチールドア
SD
3
スチールドア 両開き戸
2,000
図
2
引分けハンガー戸
SD
スチールドア
両開き戸
750
姿
2
ランマ:TF4
2,000
金
アルミ製カラー
外部男子WC・外部女子WC
2,000
場
900
2,200
4,570
1,185
1,800
1,800
所
数
量
屋内運動場:ステージ
6
屋内運動場:アリーナ
4
屋内運動場:ステージ
1
ガラス
見
込
---
70
---
扉40
---
枠80
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
アルミガラリ(山型羽根 開口率30%程度)
金
物
アルミ水切り
SUS防虫網
付属金物一式
SUS彫込引手
等
ガイドローラー
引き戸錠(サムターン/シリンダー)
SUSガイドレール
SUS沓摺W240
符号・名称
スチールドア
両開き戸
SD
スチールドア
6
引分けハンガー戸
SD
気密パッキン
1,800
場
所
数
量
屋内運動場:外部倉庫
2
見
込
---
枠190
材質・仕上
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
SAT枠
金
物
SUSレバーハンドル錠(シリンダー)
SUS丁番
扉40
三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
ドアチェック
SUS下枠
SUS水切
付属金物一式
等
1.建具寸法は概要を示すものであり、製作の際には原寸図作成の上、係員の承諾を受けて製作のこと。
2.ドアクローザーは特記なき限りストップ付とする。
3.キープランは鍵製作に先立ち、プラン図を作成の上監督員の承諾を得て製作・取付を行う。
又、鍵は全て塩ビ製鍵札(室名記入)を取付て提出する。
●木製建具
※特記なき場合は下記による。
1.建具材:B種
樹種は米桧・スプルス・ノープル及び標準仕様書による。
2.建具金物:一流メーカーの一級品とする。主要な金物は見本品により監督員の承諾を受けて使用し、
金物の取付は枠及び建具の狂いを修正した後本取付を行う。
3.フラッシュ戸には横框材に空気穴を設ける。
SAT枠
SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー)
SUS丁番
ドアチェック
SUS下枠
付属金物一式
SAT枠
SUSレバーハンドル錠(シリンダー)
7a
7b
SD
SD
スチールドア
片引きハンガー戸
8a
8b
SD
SD
2,000
屋内運動場:器具庫1・器具庫2
2
屋内運動場:ステージ
2
屋内運動場:キャットウォーク
---
扉40
---
扉40
---
玄関側:SUS+木製バーハンドルL300
●金属製建具
ハンガーレール
SUSガイドレール
アリーナ側:SUS彫込引手
ハンガー車
レールブラケット
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
引き戸錠(サムターン/シリンダー)
ハンガー車
ガイドローラー
戸当り
付属金物一式
SUS彫込引手
レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
ハンガーレール
ハンガー車
SUS彫込引手
レールブラケット ハンガー車
アルミガラリ 焼付塗装仕上(透視不可型)100x700
※特記なき場合は下記による。
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
引き戸錠(シリンダー)
指詰め防止パッキン
SUSガイドレール
ガイドローラー
戸当り
戸当り
指詰め防止パッキン
SUSガイドレール
ハンガーレール ハンガー車
ガラス略号
SLW
:移動間仕切
FL
:フロート板ガラス
SD
:スチールドア
SP
:スチール可動間仕切
F
:型板ガラス
LSD
:軽量スチールドア
AP
:アルミ可動間仕切
TP
メーカーの指定品とする。指定のない金物あるいは、指定不明確な金物は、外観・性能・機種・取付・個数
AD
:アルミドア
WD
:木製ドア
などが建具に応じたものを用い、主要な金物は見本品により監督員の承諾を得て使用する。
AW
:アルミサッシ
WW
3.ガラス留付材はSR-1シリコーン系シーリングとする。
AG
:アルミガラリ
4.落下防止装置:外部に面するアルミサッシは、完全内はずし式(引違いに適用)又は落下防止付とする。
WAS
5.軽量スチール建具は一流メーカー品とし、電気亜鉛メッキ鋼板
焼付塗装仕上を用いる。
レールブラケット
枠100
ハンガー車
ガイドローラー
SUSレバーハンドル錠
SUS丁番
ドアチェック
扉40
三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
SUS沓摺W40
戸当り
付属金物一式
付属金物一式
:ステンレス製建具
2.金物は一流メーカーの一級とし、特記なき限りステンレス製とする。但し、レディメイドサッシは
付属金物一式
2
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
SUS
水密性W-4、35等級、表面処理B-1種)
SUS下枠
付属金物一式
建具略号
1.アルミサッシは一流メーカー品とする。(B種耐風圧性S-5 240kg/m2以上、気密性A-3、8等級、
ドアチェック
900
扉40
レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付)
扉40
三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
片開き戸
900
1
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
SUS丁番
スチールドア
TP4
指詰め防止パッキン
※特記なき場合は下記による。
レールブラケット
屋内運動場:玄関
切窓100x700
●共通事項
ハンガー車
引分けハンガー戸
2,000
ガラス
ハンガーレール
枠190
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
内部SUS三方枠W240
2,000
2,000
図
2,000
姿
戸当り
三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
付属金物一式
スチールドア
200
SD
5
指詰め防止パッキン
SUS外部縦枠W170
200
4
扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装
ハンガーレールカバー:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装
2,000
アルミ製カラー
2
---
200
材質・仕上
屋内運動場:外部倉庫
扉40
2,000
場
1,185
建具符号
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
建具表(1)
:新設
建具符号を示す。
:強化ガラス
:新設
建具符号を示す。
TF
:型板強化ガラス
(特定防火設備・防火設備)
:木製窓
PW
:網入磨き板ガラス
:改修
GB
:ガラスブロック窓
FW
:網入型板ガラス
(改造・塗装・カバー工法)
:木アルミ複合スクリーン
FD
:フラッシュドア
PWL
:線入磨き板ガラス
設 計 者
WAW
:木アルミ複合サッシ
TB
:トイレブース
FWL
:線入型板ガラス
氏 名 印
WAD
:木アルミ複合ドア
TS
:トイレスクリーン
WSP
:木製学校間仕切
f
:フスマ
縮
尺
建具符号を示す。
1/100
図面番号
A - 036
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
1
符号・名称
軽量スチールドア
2連動扉内蔵片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ)
2a
2b
LSD
LSD
軽量スチールドア
片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ)
3
LSD
軽量スチールドア
4
片開き戸
軽量スチールドア
LSD
片開き戸
130 有効1,100
1,230
屋内運動場:多目的WC
1
込
TF4
枠127
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
等
戸車
エアダンパ
切窓100x320 SUS沓摺W40
1
符号・名称
枠127
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6
樹脂製サムターン(非常開錠表示付)
樹脂製ハンドルL340
付属金物一式
傾斜ハンガーレール
SUS沓摺W40
2
トイレブース
TB
戸車
ガイドローラー
SUSバーハンドルL450
屋内運動場:掃除道具入
1
---
枠127
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6
切窓100x680
トイレブース
ドアチェック SUS沓摺W40
3b
TB
TB
650 350 650 350 650
3,030
枠190
--枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6
付属金物一式
ドアチェック
付属金物一式
120
トイレブース
TB
150
650 730
1,530
120
120 500 490
1,110
650 750
1,520
所
数
量
屋内運動場:男子WC
1
屋内運動場:女子WC
1
屋内運動場:外部男子WC・外部女子WC
2
屋内運動場:外部女子WC
1
ガラス
見
込
---
40
---
40
---
40
---
40
材質・仕上
金
物
等
小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装
小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装
小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装
SUS巾木H60
中心吊グレビティヒンジ
SUS巾木H60
中心吊グレビティヒンジ
SUS巾木H60
中心吊グレビティヒンジ 戸当帽子掛け
SUS巾木H60
WW
表示付スライドラッチ
戸当帽子掛け
付属金物一式
2
木製窓 FIX窓
WW
900
姿
図
表示付スライドラッチ
戸当帽子掛け
付属金物一式
F
数
量
屋内運動場:放送室・ステージ
2
屋内運動場:放送室
1
見
込
TP5
枠120
TP5
枠120
物
積層材40x120 WP
積層材40x120 WP
ミラーフィルム貼り
ミラーフィルム貼り
防球格子 SOP(別図参照)
SK引手
小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ)
中心吊グレビティヒンジ
戸当
付属金物一式
600
所
金
付属金物一式
F
ガラス
材質・仕上
表示付スライドラッチ
木製窓 FIX窓
900
場
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
笠木:アルミ押出型材 焼付塗装
1
符号・名称
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板
900
場
扉40
扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
SUSレバーハンドル錠(シリンダー)
4
トイレブース
20 305
3a
60
260
1
屋内運動場:放送室
扉40
扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
SUSレバーハンドル錠
2,000
1,920
20
2,000
1,920
図
扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装
エアダンパ
60
姿
扉40
付属金物一式
1,475
785
TB
ガイドローラー
2
TF4
20
物
屋内運動場:男子WC・女子WC
2,000
1,920
自閉装置
金
扉32
20
量
見
2,000
1,920
数
650
60
所
ガラス
材質・仕上
650
有効850 130
980
60
場
2,000
2,000
図
2,220
2,000
姿
2,000
2,250
220
250
LSD
防球格子 SOP(別図参照)
等
符号・名称
姿
場
図
所
数
量
ガラス
見
込
材質・仕上
金
物
等
建具略号
ガラス略号
SUS
:ステンレス製建具
SLW
:移動間仕切
FL
:フロート板ガラス
SD
:スチールドア
SP
:スチール可動間仕切
F
:型板ガラス
LSD
:軽量スチールドア
AP
:アルミ可動間仕切
TP
AD
:アルミドア
WD
:木製ドア
AW
:アルミサッシ
WW
AG
:アルミガラリ
WAS
建具符号
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
建具表(2)
:新設
建具符号を示す。
:強化ガラス
:新設
建具符号を示す。
TF
:型板強化ガラス
(特定防火設備・防火設備)
:木製窓
PW
:網入磨き板ガラス
:改修
GB
:ガラスブロック窓
FW
:網入型板ガラス
(改造・塗装・カバー工法)
:木アルミ複合スクリーン
FD
:フラッシュドア
PWL
:線入磨き板ガラス
設 計 者
WAW
:木アルミ複合サッシ
TB
:トイレブース
FWL
:線入型板ガラス
氏 名 印
WAD
:木アルミ複合ドア
TS
:トイレスクリーン
WSP
:木製学校間仕切
f
:フスマ
縮
尺
建具符号を示す。
1/100
図面番号
A - 037
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
アルミサッシ
g3
17連引違い窓
AW
アルミサッシ
g4
17連引違い窓
図
1,285
既設ガラス:FW6.8
2,385
1,900 100 385
姿
F
2,385
2,000
100 285
既設ガラス:FL3
F
アルミサッシ 2連2段引違い窓
AW
700
AW
1,900 100
2,700
g2
FIXランマ付引違い窓
1,950
アルミサッシ
AW
1,150 100 700
g1
符号・名称
既設アルミパネル
1,800
防火設備
大臣認定
特別教室棟:1階 廊下
1
特別教室棟:1階 廊下
ガラス
見
込
PW6.8
70
斜線部:PW6.8に取替え
クレセント
金
物
戸車
(既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3
(既設)アルミ製カラー
SUSフラット下枠
SUS水切
アルミ額縁(内外)
付属金物一式
(既設)クレセント
70
1,930
70
1,330
大臣認定
量
アルミ製カラー
1,930
防火設備(一部)
大臣認定
数
材質・仕上
1,930
防火設備(一部)
所
場
既設アルミパネル
戸車
大臣認定
1,680
1
特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室
2
特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室
2
70
斜線部:PW6.8に取替え
70
斜線部:PW6.8に取替え
70
(既設)FW6.8/FL3
(既設)クレセント
(既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3
(既設)アルミ製カラー
(既設)アルミ製カラー
付属金物一式
1,680 70
3,430
防火設備
戸車
(既設)クレセント
付属金物一式
戸車
付属金物一式
等
符号・名称
姿
場
図
所
数
量
ガラス
見
込
材質・仕上
金
物
等
符号・名称
姿
場
図
所
数
量
ガラス
見
込
材質・仕上
金
物
等
符号・名称
姿
場
図
所
数
量
ガラス
見
込
材質・仕上
金
物
等
建具略号
ガラス略号
SUS
:ステンレス製建具
SLW
:移動間仕切
FL
:フロート板ガラス
SD
:スチールドア
SP
:スチール可動間仕切
F
:型板ガラス
LSD
:軽量スチールドア
AP
:アルミ可動間仕切
TP
AD
:アルミドア
WD
:木製ドア
AW
:アルミサッシ
WW
AG
:アルミガラリ
WAS
建具符号
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
建具表(3)
:新設
建具符号を示す。
:強化ガラス
:新設
建具符号を示す。
TF
:型板強化ガラス
(特定防火設備・防火設備)
:木製窓
PW
:網入磨き板ガラス
:改修
GB
:ガラスブロック窓
FW
:網入型板ガラス
(改造・塗装・カバー工法)
:木アルミ複合スクリーン
FD
:フラッシュドア
PWL
:線入磨き板ガラス
設 計 者
WAW
:木アルミ複合サッシ
TB
:トイレブース
FWL
:線入型板ガラス
氏 名 印
WAD
:木アルミ複合ドア
TS
:トイレスクリーン
WSP
:木製学校間仕切
f
:フスマ
縮
尺
建具符号を示す。
1/100
図面番号
A - 038
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
家具工事特記仕様
※特記なき場合は下記による。
・主材料
両面メラミン化粧パーチクルボード厚さ20㎜を使用し、JIS-A5908による18タイプ、F☆☆☆☆適合品とする。
・表面材
上記、両面メラミン化粧パーチクルボードの表面はメラミン含浸紙使用し、鉛筆硬度にて 9H 以上のものとし、
上レールも樹脂製とし、耐震倒れ止め機能を持った、スライドガイドを使用する。
・木口処理
現品サンプルによるスクラッチテストを行い承認を得ること。(プレコート不可)
安全で外れにくいネジ込み式で、錆びにくいステンレス製ダボを使用する。棚板は、外れ止めの為のダボ受けシャクリ加工をする。
・引戸
下レールは樹脂性のVレールとし、上下調整機能付の戸車を使用する。
化粧パーチクルボードの切断木口はABS樹脂による木口材をホットメルト系接着剤を用い、曲線部も含め専用機械にて接着する。
・棚板受け
図示する箇所はロック機能を持ったセフティ棚受けを使用する。
木口材は一般部にはフラットエッジ(t0.45mm)、扉、天板等指示する箇所はセフティエッジ(t3mm)を用いる。
・特記事項
製作はISO9001取得工場かつ日本家具保証協会認定工場とし、その管理下で施工を行う。
防湿のため、床、壁に接する部位も同処理を行う。
製作にあたり品質証明書及び、材料、接着材の安全データシートを提出し承認を受けて製造する。
・裏板
ポリエステル樹脂化粧合板t4mmを使用し、たわみの出ないよう裏桟等により補強する。
(同等品以上の場合は、事前に金物・素材のサンプルを提示し承認を受ける。)
・扉
開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、開き扉はその周囲をセフティエッジ貼りとする。
開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、強化ガラスt4mmを落とし込んだものとする。
・ガラス扉
ガラスの押し縁はABS樹脂のものを使用し、開き扉はその四周をセフティエッジ貼りとする。
・耐震開き止め
開き扉、引戸共に下端がFL+1,500mm以上に位置するものは、耐震開き止め金具を組込み、内容物の落下防止策とする。
強度を高めるため、ベアリングを組み入れたスチール側板を用い、底板にはt15mmの両面メラミン化粧パーチクルボードを使用する。
・抽斗
前板は開き扉同様、四周をセフティエッジ貼りとする。
・丁番
パーチクルボードの重量に耐えるキャッチ機能付スライドヒンジで、105゜以上の開き角度を持つものを使用する。
各部詳細図
ネームプレート詳細図(扉・抽斗前板用)
ネームプレート詳細図(木口用)
キャッチ機構付インターマートヒンジ
110°詳細図
把手(扉・抽斗用)詳細図
20
フラットエッジ詳細図
64
アニティヒンジ270°詳細図(掃除用具入用)
24
37
9 15
4
90
4.5
14
20
65
扉
フレーム:PE
20
タッピングネジ φ4×20
扉木口にセフティーエッジ、アングルエッジ
を使用する場合
扉木口:セフティーエッジ詳細図
側板
セフティーエッジ
(水平木口面)
3
R3
扉
紙:白、 表:破線(太さ:0.1mm)
裏:無地
ラッチ付引手(抗菌性ABS成型品)詳細図
引手(引違戸用)詳細図
扉
中仕切取り付け
20
20
調整ビス
扉
20
扉
スライドガイド(35M)詳細図
鴨居・敷居部詳細図
鴨居(ユニボード)・押縁(樹脂成型品)詳細図
鴨居・敷居・ガラス引手部詳細図
スライダー
20
20
20
20
30
20
PUSH
両面メラミン化粧パーティクルボード
(ユニボードピュアHi)t20
50
16 20
26
受け具
タッピングネジ
M4×10
フック
側板
270°
扉
扉
アングルエッジ
(垂直木口面)
10
両面メラミン化粧パーティクルボード
(ユニボードピュアHi)t20
R3
タッピングネジ
φ4×20
皿ボルト φ4×16
110°
3
R3
仕切板
7
20
20
裏:両面テープ
91
R3
20
R3
6
調整ビス
5点吊りのうち
中間2ヶ所
6.5
PE(白)
3
6
PE(透明)
2 12 2
20
木口:ABSシート t3
ホットメルト練付 アール加工
扉
6.5
20
2
扉
16
3
R3
91
20
2
皿ボルト φ4×12
20
インサートネジ
外径φ5×18
(内径φ4)
側板
270°
20
95
セフティーエッジ
2点
ビス止め
3点のみ
貫通ボルト止め
扉
側板取り付け
インサートネジ 外径φ5×18
(内径φ4)
タッピングネジ
φ4×20
5点吊りのうち
上中下3ヶ所
吊元
5点吊
110°
ネームプレート詳細図(木口用)
調整ビス
20
扉
5
20
16
2 12 2
20
フレーム:樹脂成型品
(ABS製)
両面メラミン化粧パーティクルボード
(ユニボードピュアHi)t20
103
39
10
木口:ABSシート t0.45 ホットメルト練付
32 3
45
20
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
両面メラミン化粧パーティクルボード
(ユニボードピュアHi)t20
20
スライドガイド(35M)
45.5
スライドガイド(35M)
11.5
4
4
戸車詳細図
把手:抗菌性
ABS成型品
押縁:樹脂成型品(ABS製)
透明強化ガラス t4
透明強化ガラス t5
5 20 5
90
25
30
28
51
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
30
20 6
20 6
20 6
上ル
31
下ル
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
敷居:樹脂成型レール(ABS製)
33
27
6
95
80
2 9.5
114
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
20
5
70
透明強化ガラス t5
鴨居:樹脂成型レール(ABS製)
上下調整ネジ
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
家具工事特記仕様書
縮
尺
---
図面番号
A - 039
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
1
F
来客用下足入れ
屋内運動場 玄関
1ヶ所
3
F
防具入れ
器具庫1
1ヶ所
95
16
10
91
白
ネーム用紙
透明
※ネームプレート:樹脂シート製
410
3,110
30
1,555
1,580
355
287
150
1,580
500
20
2,100
500
475
ネームプレート
天板:檜積層材t30
(UC仕上げ)
635
362
120
30
ネームプレート
500
500
本体:両面メラミン化粧
2,060
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
1,985
222
パーチクルボードt20
362
2,060
扉:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
1,930
362
把手:抗菌樹脂成型品
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
635
1,555
287
5,260
380
362
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
635
中棚:両面メラミン化粧
2
F
ステンレス流し台
通路
1ヶ所
4
F
75
100
362
パーチクルボードt20
防具入れ
器具庫1
1ヶ所
95
5
F
掃除用具入れ
器具庫1
1ヶ所
16
10
91
白
ネーム用紙
透明
2,640
660
500
160
※ネームプレート:樹脂シート製
1,060
500
540
475
500
20
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
ネームプレート
1,170
2,340
500
50
180
50
520
500
ステンレスパイプ φ25
(Sカン 5ヶ付)
40
1,170
1,580
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
660
1,985
2,060
1,985
635
雑巾掛け:L300
ステンレス棒 φ5
300
635
820
排水トラップ
400
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
75
30
260
250
175 25
200
引違戸:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
点検口:ポリ合板 t4
(取り外し可)
70
棚板:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
シンク:ステンレス
sus304 t1.0
(裏面防露材吹付)
60
350
900
シリンダー錠
700
引手:抗菌樹脂成型品
モップ止め(丁番側取付)
把手:抗菌樹脂成型品
面台・立上:ステンレス
sus304 t1.0
290
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
ステンレス回転フック
2ヶ付
160
440
50
2,060
2,440
扉:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
※扉木口:セフティーエッジ
水受皿:ステンレス
sus430 t0.4
75
500
300
635
2,440
通気口
※扉吊元については、現場指示・確認の上、製作すること。
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
家具詳細図(1)
縮
尺
1/30
図面番号
A - 040
作成年月日
平成 23年 3月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
放送室
1ヶ所
木製移動階段
ステージ(アリーナ側)
2ヶ所
900
1,000
1,080
40
機器収納棚
500
375
40
860
開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本
本体:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
1,200
60
260
可動棚:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
棚受け:
@50-3段
260
180
180
100
1,000
180
180
段鼻:ノンスリップR溝加工
保護ゴム
側桁:積層材40x320 UC
75
180
棚受け:
@50-3段
段板:積層材40x300 UC
0
可動棚:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本
32
705
袖斗箱:両面メラミン化粧
パーチクルボードt15
900
280
2,000
100
260
段板:積層材40x240 UC
引手:抗菌樹脂成型品
引違戸:両面メラミン化粧
パーチクルボードt20
260
保護ゴム
シリンダー錠
シリンダー錠
1,040
100
1,200
引手:ラッチ付抗菌樹脂成型品
880
透明強化ガラスt4
800
6
F
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
家具詳細図(2)
縮
尺
1/20,30
図面番号
A - 041
作成年月日
平成 23年 3月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
校章(既設改修)
外部
1ヶ所
校歌額
アリーナ
壁掛ホワイトボード(既設改修)
1ヶ所
アリーナ
2ヶ所
①:既設フレーム再使用、板面貼り替え
45.5
②:既設フレーム・板面再使用、清掃
2,400
≒1,200
80
①
15
2,200
「中」文字:ダイノックシート貼り(白色)
ホーローホワイト
板面貼り替え
1,200
120
1,800
≒900
既設アルミフレーム
「大」ロゴ:ダイノックシート貼り(黒色)
ホーローホワイト
1,200
900
1,300
900
1,300
既設アルミ枠
2,400
校章:既設ステンレス箱文字
1,200
120
②
取外し・清掃補修、ダイノックシート貼りの上再取付
80
フレーム :アルミ型材 ツヤ消し黒色、電着塗装仕上
マスク
:ポリ合板 ダイノックシート仕上
内フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上
表示基板 :既存校歌パネル使用
新設 透明アクリルt5.0
既設ホーローホワイト(ライン入り)
板面クリーニング
既設アルミ枠
室名札
各室
3ヶ所
位
置
平付ピクトサイン
各室
3ヶ所
置
平付ピクトサイン
各室
2ヶ所
個数
位
個数
位
置
個数
放送室
1ヶ所
多目的WC
1ヶ所
外部男子WC
1ヶ所
器具庫1
1ヶ所
男子WC
1ヶ所
外部女子WC
1ヶ所
器具庫2
1ヶ所
女子WC
1ヶ所
12
150
18
150
10
2
FWプレート(FW100R)
表示基板:桧材練付板 小口単板貼
CL塗装仕上
文字/表示:サインシート切文字貼
取付:ミラーマット貼付
・室名札、ピクトサインの文字/表示は係員の指示による。
150
放送室
FWプレート(FW150R)
表示基板:桧材練付板 小口単板貼
CL塗装仕上
文字/表示:サインシート切文字貼
取付:ミラーマット貼付
150
18
表示基板:ステンレス(SUS304)
文字/表示:サインシート切文字貼
取付:ビス止め
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
雑詳細図(1)
縮
尺
1/5,20,30
図面番号
A - 042
作成年月日
平成 23年 3月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
かさ立て
玄関
2ヶ所
掃除道具掛
掃除道具入
1ヶ所
本体:ステンレス巻きパイプ
コーナー:亜鉛クロームメッキ
受け皿:ステンレス
収納本数:48本
(ウチダ 学校用かさ立て ガンジョーSU-48同等品)
シューズボックス
渡り廊下
10ヶ所
本体:スチール製 焼付塗装
収納数:20足
中段付 縦仕切りなし
アングルにて固定
300
600
5
フック SUS HL:4箇所
900
300
90
FB-5x90 SUS HL
300
75
150
150
150
75
480
1,500
856
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
雑詳細図(2)
縮
尺
1/10,20,30
図面番号
A - 043
作成年月日
平成 23年 3月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
a1
a2
a3
a4
a5
a6
a7
a8
a9
44,650
6,150
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
外部倉庫
外部倉庫
aF
5,050
移動階段
1
1
UP
モップハンガー
器具庫1
C
L
2
2
aE
6399
5,300
T
11076
2162
2162
11076
支柱ラック
2,650
器具庫2
5,300
C
L
ステージ
アリーナ
V
C
L
V
V
V
2,650
26,000
aD
aC
多目的WC
3
T
収納台車
男子WC
6399
5,300
女子WC
V
6人制バレー支柱用基礎
4個
T
テニス支柱用基礎
2個
床下基礎合計
6個
通路
aB
5,050
放送室
基礎詳細図
UP
玄関
S=1/200
移動階段
aA
外部倉庫
男子WC
3,200
外部倉庫
女子WC
3,200
7,700
7,700
C
L
コートライン配置図
S=1/200
□540
バレー・テニス用基礎
日本バスケットボール協会装置検定品
両開きロープ操作式
防球ネット
GN-11
(ステージ前)
ポリエチレン100mm目
防球ネット
両開きロープ操作式
GN-11
(中央)
ポリエチレン100mm目
防球ネット
1
バスケットボールコート
2
3
寸
仕
法
23M×13M
様
数量
実線 ライン幅 50mm
2面
6人制バレーボールコート 18M×9M
実線 ライン幅 50mm
2面
軟式テニスコート
実線 ライン幅 50mm
1面
23.77M×10.97M
色
140
コート名
100
優先
順位
空
洞
300
2対
BG-25A
記号
7
手動式 透明プラスチック板
バスケットゴール
(サイド)
数量
66
壁面固定折畳み式
型式 仕様
185
150
床金具
10
参考品番
床金具おさまり図
600
品 名
φ10目印穴
コート内訳
120
400
施設器具内訳
□300
100mm以内
120
1張
ソケット
φ89.1×6
1張
※1
ラインの色・優先順位は学校側と打合せの上決定の事。
φ77.1
モルタル充填
片開き手引き式
GN-15
バレー・テニス支柱用
ポリエチレン100mm目
2張
落し蓋式
SP-77
床金具
合金製角型 埋設管付
スチール製
バレー支柱
VP-2015
テニス支柱
TP-2020
支柱ラック
AS-2300
体育器具用基礎詳細図 S=1/20
ギア昇降式
床下30cm 協会推薦品
スチール製
6個
2組
φ76.3
床下30cm ネット巻付
1組
16本掛 キャリーラック式
自在キャスター φ75
1台
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
体育器具図(1)
縮
尺
1/20,200
図面番号
A - 044
作成年月日
平成 23年 12月
幅89.4×奥行48.6×高さ140.2cm
モップハンガー
T-1150
重さ10.3kg キャスター50mm 両面12本掛
1台
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
滑車 鋳鉄製
φ76.3×4.2 パイプ
焼付塗装仕上
55
700
1070
2430
一般男子
2400
高校男子
2380
2300
一般男子
中学男子
300
床金具
高校男子
2250
▽F.L
9人制
300
6人制
70
▽FL
高さ
15
900
ネット巻取器
(ウォームギヤー式)
ネット掛けフック
700
外支柱φ76.3×5.2
ネット巻取器
(ウォームギヤー式)
ネット掛けフック
1738
1900,2000,2050,2100,2150,2200,2240,2250,2300,2380,2400,2430
滑車 鋳鉄製
1266
中支柱φ65×3.5
2240
一般女子
2200
高校女子
2150
中学女子
・鋼管 φ76.3×4.2
中学男子
・体育館用
2100
一般女子
・重量 約10Kg(1本)
2050
高校女子・家庭婦人
・付属品 ネット巻取器 1個
2000
1900
小学校
中学女子
小学校
テニス支柱
S=1/20
・重量 約27Kg
・体育館用
・単柱伸縮ギヤー式
・鋼管 外φ76.3×5.2 内φ65×3.5
・使用範囲(ネット高さ) 1900~2430 無段
・付属品 ネット巻取器 1個
バレー支柱
S=1/20
φ27.2×1.9
Φ8
0
154
1452
170×
7=11
90
□-40×40×2.3
自在キャスター φ75
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
体育器具図(2)
795
1140
1009
・重量 35Kg
・最大積載荷重 190Kg
・積載数量 16本掛
・キャリーラック式 自在キャスター φ75
数
量
1箇所
本体サイズ
巾89.4cm 奥行48.6cm 高さ140.2cm
本体重量
10.3Kg
収納本数
両面12本掛
備
考
キャスター50mm
(TOEI LIGHT モップハンガーA同等品)
縮
尺
1/20
図面番号
A - 045
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
支柱ラック
S=1/20
モップハンガー
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
a1
a2
a3
a4
a5
a6
a7
a8
a9
44,650
6,150
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
950
外部倉庫
外部倉庫
1,300
aF
5,050
UP
UP
ア
器具庫1
aE
UP
5,300
1000
aD
2,650
ステージ
2,650
5,300
26,000
アリーナ
器具庫2
aC
多目的WC
5,300
女子WC
男子WC
収納台車
UP
通路
aB
ア
玄関
UP
UP
1,300
5,050
放送室
aA
外部倉庫
男子WC 女子WC
外部倉庫
ア 防球ネット用受け材
φ60.5×3.2
2本
受け材平面図
S=1/200
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
体育器具図(3)
縮
尺
1/200
図面番号
A - 046
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
a2
a5
a7
5500
(950)
aF
aA
防球ネット支持金具A
ドリルアンカー工法にて施工
4-M12 L=100
(1300)
防球ネット支持金具B
ドリルアンカー工法にて施工
4-M12 L=100
75
▽RC・鉄骨 柱芯
50
▽RC・鉄骨 柱芯
180
180
(1300)
ネットの重ね代2000
ターンバックル
4mmワイヤー
75
ア
防球ネット用受け材
50
4610
4610
移動S環
4500
180 220 435
操作滑車
90
90
サイド防球ネット
8600
8400
10
10
3.0
3.0
180 20
20 180
90
90
ネット収め金具
位置は打ち合わせ
にて決定
3900
3900
90
90
3900
8600
8510
8510
8600
サイド防球ネット
ステージ前防球ネット
中央防球ネット
FL
砂袋1kg
砂袋1kg
ステージ前防球ネット
1張(S=1/100)
GN-11
両開きロープ操作式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:13.0M×8.7M 2枚
中央防球ネット
1張(S=1/100)
GN-11
両開きロープ操作式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:13.0M×8.7M
2枚
サイド防球ネット
2張(S=1/100)
GN-15
片開き手引き式
ポリエチレン100mm目
ネットサイズ:33.0M×8.7M
2枚
aF
ア
aA
この間は手すり固定材の干渉をなくす事
150
2700
ドリルアンカー工法にて施工
8-M12 L=200
防球ネット用受け材
1800
1150
1550
180
□-60×30×2.3
595
595
180
1050
690
△
壁仕上げ面
正式バスケットリング・ネット付
日本バスケットボール協会検定品
690
φ60.5×3.2
25
FL+3050
回転軸Φ30
ギヤーボックス
セーフティーパット
FL+2900
透明プラスチック板製バックボード
日本バスケットボール協会検定品
3090
3090
操作ハンドル
L=1900
1200±20
壁面固定折畳み式バスケットゴール (S=1/40)
BG-25A
2対
透明プラスチック板 フロアハンドル操作式
日本バスケットボール協会装置普及検定品
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
体育器具図(4)
図面番号
A - 047
1/40,100
作成年月日
平成 23年 12月
縮
尺
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
主
NO
1
32
アルミ合金押出材(枠用)
内部ハニカム材(紙製)
4550
30
810
790
30
30 5 30
810
150
50以上必要
40
690
飾り板
900
570
台車高さ
170
19
束芯-芯 1250
11
50 32
13
82
20
14
30
30
ポリエチレン樹脂発泡材
車 輪
冷延鋼板t2.0をプレス加工した後、その外周に
合成ゴムを焼付けした一体型車輪
(軸受部はベアリング嵌合)
軸 受
熱延鋼板t4.5を曲げ加工
焼付塗装
サイド枠
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
30×20×t0.8
熱延鋼板t2.0を曲げ加工
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
椅子倒れ
止 め
レール
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
30×20×t0.8
亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工
30×20×t0.8
亜鉛メッキ鋼板t1.6をフォーミング加工
枕 板
亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工
亜鉛メッキ
車輪ガイド
亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工
焼付塗装
ストッパー
一般構造用圧延鋼板t6.0を曲げ加工
焼付塗装
飾り板
化粧鋼板t0.8を曲げ加工し、アルミ製枠にて保護
したものの中にハニカム材(紙製)をはめ込んだもの。
(合成ゴム製安全パッド付)
樹脂コーティング
ジョイント
コネクター
ハンドル
備 考
1
2
3
4
50
飾り板 1210
亜鉛メッキ
焼付塗装
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
製作数 10列10輌 椅子収納台車(フジトラックFT-1T-4500L同等品)
レールの製作及び取付工事はこの設備に含みます
飾り板の製作及び取付調整はこの設備に含みます
レール下地(モルタル)はこの設備より除外とします
125
400
400
500
500
900
20 飾り板 690
100
250
570
40
7
機械構造用炭素鋼鋼管φ20×t2.5
別途工事
・レール設置部床仕上工事
150
9
2530
表面処理
亜鉛メッキ
飾り板取付部詳細図 S=1/10
束芯一芯 1250
5
2030
6
10
12
飾り板断面図 S=1/4
50
4615
8
9
構
成
部
品
材 料 ・ 加 工
亜鉛メッキ鋼板t0.9を曲げ加工
椅子滑り
止 め
車 軸
20
970
30
M12ボルト
飾り板取付アングル
補強チャンネル
安全ゴムパット
6
8
30
1
970
1100以上必要
300
1000
有効内巾 950
300
40
320
600
900
最大巾 1015
2
5
7
飾り板取付アングル高さ
635
12
飾り板 690
10
4
表面(化粧鋼板)
400
1140
束芯-芯 1250
13
1140
320
11
890
3
48 3220
40
890
250
1100以上必要
40
200
2
100
品 名
床 板
1000
300
FL見切板とステージ下は同レベルのこと
600
6
14
1
5
4
3
φ100
11
aD
aE
aB
aC
5,300
125
収納台車詳細図 S=1/30
5,300
5,300
100
600
a9
トップハンガー
バーヘッド
フレーム
移動階段
5,500
移動階段
812
285
900
ステップ
レール・車輪関係図 S=1/6
シューズ
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
収納台車詳細図
a8
850
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
1,250
端部:飾り板同材加工取付(固定)
端部:飾り板同材加工取付(固定)
250
12,500
縮
920
尺
台車収納時平面図 S=1/100
A - 048
作成年月日
平成 23年 12月
1396
250
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
移動階段:2台設置(FTR-1000型同等品)
13,000
1/30,100
図面番号
設 計 者
移動階段 S=1/30
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
鋼製床組仕様
室 名
アリーナ
H=600(GL+600)
室 名
ステージ、放送室
H=900(GL+1,500)
室 名
玄関
H=200(GL+600)
室 名
WC、通路
H=200(GL+600)
仕上
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
仕上
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
仕上
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレ夕ン塗装3回塗
仕上
塩ビシート t2.8
水性ワックス2回塗
捨 張
特類合板 t12 岐阜県森連同等品
(ぎふ証明材)
捨 張
特類合板 t12 岐阜県森連同等品
(ぎふ証明材)
捨 張
特類合板 t12 岐阜県森連同等品
(ぎふ証明材)
捨 張
Ⅰ類合板 t5.5
特類合板 t12 岐阜県森連同等品
(ぎふ証明材)
鋼製床下地
根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303
大引鋼 50X50Xt2.3 @900
支持脚 @1,250
(三洋工業 スリーベース 301型 同等品)
鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303
大引鋼 50X50Xt2.3 @900
支持脚 @910
(三洋工業 スリーベース 601L(埋込型)
同等品)
鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303
出入口、器具庫、ステージ前補強:根太鋼@151.5
大引鋼 50X50Xt1.6 @900
支持脚 @910
(三洋工業 スリーベース 101型 同等品)
EXPゴム
鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303
大引鋼 50X50Xt2.3 @900
支持脚 @910
(三洋工業 スリーベース 601L(埋込型)
同等品)
15X18 (出入ロ前 床上換気口 床下点検口廻リ)
ステージ
床上換気ロ 200X1,000 (ベースピット SS-100 同等品)
アルミ 開閉板付 18台
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
床下点検口 600X600 (スリーハッチ F-600 同等品)
アルミ 鍵付 4台
特類合板 t12
EXPゴム15X18
@303
12 18
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
303
通路
大引鋼 50X50Xt2.3@900
塩ビシート t2.8 水性ワックス2回塗
Ⅰ類合板 t5.5
特類合板 t12
振れ止め
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
200
大引鋼 50X50Xt2.3@900
30以上
ステージ
900
12 2.8
5.5
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
支持脚 (埋め込み)@910
特類合板 t12
支持脚 @1,250
900以内
12 18
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
@900
200以内
1,250以内
@1,250
大引鋼 50X50Xt2.3@900
鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10
鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10
EXPゴム15X18
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
台車
アリーナ
アリーナ
玄関
支持脚 @1,250
EXPゴム15X18
151.5
151.5
151.5
@151.5
補強根太鋼 [email protected]
@151.5
151.5 151.5
151.5
151.5
EXPゴム15X18
200
12 18
151.5
12 18
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
特類合板 t12
補強根太鋼 [email protected]
特類合板 t12
12 18
特類合板 t12
150以内
大引鋼 50X50Xt2.3@900
大引鋼 50X50Xt1.6@900
大引鋼 50X50Xt1.6@900
600
支持脚 (埋め込み)@910
@900
600
30以上
支持脚 (埋め込み)@910
150以内
@910
出入口廻り納まり
支持脚 @910
支持脚 @910
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
鋼製床組詳細図(1)
縮
尺
200以内
200以内
910以内
@910
@910
鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10
設 計 者
氏 名 印
アリーナとステージ 取合い部納まり 鋼製床組断面図 S=1/10
1/10
図面番号
A - 049
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
910
a2
※ ステージ前補強根太鋼範囲:端部より5mの範囲とする。
※ 出入り口前補強根太鋼範囲:端部より1mの範囲とする。
900
振れ止め
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
@303
303
303
@303
支持脚 @910
@900
大引鋼50X50Xt1.6@900
@303
@303
303
303
補強根太鋼29X35X64Xt1.2
補強大引鋼50X50Xt1.6
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
支持脚 @910
大引鋼50X50Xt1.6@900
特類合板 t12
EXPゴム15X18
12 18
900以内
900
600
点検底板
@900
床下点検口
600X600 アルミ 鍵付
根太鋼29X35X64Xt1.2@303
大引鋼 50X50Xt1.6@900
@900
@900
床下点検口 取付詳細図 S=1/5
根太鋼29X35X64Xt1.2@303
600
@910
@910
床下点検口 納まり図 S=1/10
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
補強支持脚
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
カバフローリングボード t18
サンダー掛 ウレタン塗装3回塗
200
木製巾木
特類合板 t12
特類合板 t12
床上換気ロ 200X1,000 アルミ 開閉板付
EXPゴム15X18
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
根太鋼 29X35X64Xt1.2@303
5
12 18
大引鋼 50X50Xt1.6@900
12 18
1,000
アリーナ
ゴムライナー
空洞
600
120
300
120
600
大引鋼 50X50Xt1.6@900
支持脚 @910
支持脚 @910
150以内
900
900
aF
巾木廻り納まり
@900
@910 200以内
540
200以内
@910
鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10
体育基礎廻り床組納まり図 S=1/10
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
鋼製床組詳細図(2)
縮
尺
1/5,10
図面番号
A - 050
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
a1
a2
a3
a4
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
a4
a5
44,650
6,150
5,500
5,500
a6
a7
a8
a9
44,650
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
6,150
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
外部倉庫
外部倉庫
aF
aF
DN
キャットウォーク
5,050
5,050
UP
UP
UP
1
1
1
1
器具庫1
aE
aE
5,300
5,300
UP
aD
aD
aC
5,300
26,000
ステージ
アリーナ
5,300
26,000
器具庫2
OPEN
ブドウ棚
aC
多目的WC
5,300
5,300
女子WC
UP
男子WC
通路
3
aB
aB
5,050
放送室
玄関
5,050
2
UP
UP
1
1
1
1
UP
キャットウォーク
aA
DN
aA
外部倉庫
外部倉庫
男子WC 女子WC
暗幕配置図 S=1/200
屋内運動場
暗幕仕様
名
称
型
式
寸
法
数
装
置
仕
様
生
地
仕
様
1
暗幕(キャットウォーク)
手動引分
W4660xH3900
8
アルミレール
交叉400(トーソー中型レール
同等品)
2倍ヒダ
(AWSセルシー
同等品)
2
暗幕(アリーナ)
手動引分
W2200xH2200
1
アルミレール
交叉300(トーソーNDレール
同等品)
2倍ヒダ
(AWSセルシー
同等品)
2
暗幕(放送室)
手動片引
W1100xH1100
1
アルミレール
(トーソーNDレール
同等品)
2倍ヒダ
(AWSセルシー
同等品)
※
色は監督員と協議の上決定
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
暗幕詳細図
縮
尺
1/200
図面番号
A - 051
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
aD
5,300
aC
5,300
aB
5,300
▽放送室壁芯
aE
ワイヤーφ4
2,000
2,000
2,000
2,000
ヨリモドシ
2,000
ワイヤーφ6
a9
1,050
ワイヤーφ6
440
1,550
760
1,000
400
400
1,150
350
700
250
ウインチ300kg
(フジウインチPSW-300同等品)
ワイヤーストッパー
300
5,500
6,080
250
ブドウ棚
スクリーン
昇降用
400Wモーター
2,160
400
口-100x100
M10ボルト止
750Wモーター
a8
300
1,800
昇降用
440 300
緞帳
300
補強材L-50x50x6
M10x4本
アンカー止め
aD
5,300
S=1/70
aC
5,300
ウインチ取付図
aB
5,300
4
S=1/30
a9
10
700
5
1
9
P.A H=5,000
aE
2,050
8
6
6
3,113
ブドウ棚平面図
2,050
1,050
2,050
350
1,500
3
9
4,000
6
400 400
5
8
2,000
10
600
4
7
操作盤
放送室
ステージ
440 300
3
900
5
6
a8
7
ウインチ300kg
1,200
1,000
6
760
5,500
2,000
1,150
2
6
1
2
2
4,000
P.A W=13,000
舞台幕平面図
5,500
S=1/70
a8
舞
台
幕
仕
a9
様
舞台幕断面図
No
名
称
型
式
寸
法
マ シ ン
パ イ プ
1
一文字幕
釘打固定
W 13000xH
2
袖幕
釘打固定
W 950xH
3
緞
電動昇降
W 13000xH
4
バトン1
手動ウインチ昇降
Lー11000
5
カスミ幕
吊下固定
W
14000xH
6
中袖幕
手動開閉
W
2300xH
5000
4
7
中引幕
手動ロープ開閉
W
7600xH
5000x2
1
ロープ引分(砂袋付き)
3113
1
1φ200V0.4kwモーター
φ100アルミ
1
ポータブルウインチ
SUS304
1
ロープ引分(砂袋付き)
帳
イメージ
W
5535xH
8
スクリーン
電動昇降
9
バトン2
手動ウインチ昇降
Lー11000
10
バック幕
手動ロープ開閉
W
1050
数
5000
5000
1300
レ ー ル
1
2倍ヒダ
裏地 フレンジ3寸
2
2倍ヒダ
裏地 フレンジ6寸(AWSフォーラム同等品)
ヒダなし
裏地 フレンジ6寸(AWS<勢波>同等品)
1
1φ200V0.75kwモーター
φ38.1 φ34
1
ポータブルウインチ
SUS304
300kg
2
校章φ500アップリケ(AWSフォーラム同等品)
φ38
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
φ25.4
アルミレール
吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
アルミレール
吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
200インチ
工 事 名
大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事)
図面名称
舞台幕詳細図
※
※
電気設備工事:1次側
蛍光灯 参考
2次側 配管
配線
7600xH
5000x2
図面番号
A - 052
作成年月日
平成 23年 12月
16:9HD
縮
300kg
S=1/50
幕地仕様
尺
1/50,70
φ38
アルミレール
吊下C型補強(トーソー大型レール同等品)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品)
設 計 者
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下
峰聡
構
造
特
記
仕
様
書
2) 孔壁測定 (2方向)
・ 行う
§1 一般事項
選択項目は・印を適用し、 印が複数ある場合は、共に適用する。
1-1
使用材料は原則としてJIS規格品、または大臣認定品とする。
1-2
設計図書の優先順位は下記による。
( ・全数
・
% )
・ 行わない
Fc
鉄筋
( ・普通ポルトランドセメント
・ D16以下 SD295A
・高炉セメント B種 )
・ D19以上 SD345
・ D 以上 SD390
鋼管 (リブ付) ・ SKK400
3) 標準図
4-6
・鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ・鉄骨造標準図
6-5
6-6
・ 打撃工法
JASS5,JASS6
各工事に際して施工計画書および施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。
1-4
構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。
4-7
・ 試験堀 ]
2) 載荷試験
・ 行う (
箇所,長期設計耐力の3倍を確認する)
梁貫通位置・径及び箇所数は ( ・意匠図 ・構造図 ・設備図 ) による。
その他
・ 行う (
本 )
3) SL塗付
・ 行う
§5 鉄筋工事
6-7
§3 土工事
径
・ 搬入良土
盛土
・ 根切り土の中の良土
・ 搬入良土
残土処分
・ 場内敷均し
・ 場外搬出処分 ( ・自由 ・指定場所 )
5-2
D16 以下
・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接
D19 以上
・重ね継手 ・溶接継手 ・機械継手(
・SD390
D
・溶接継手 ・機械継手(
以上
調合強度は下記の両式を満足するものとする。(補正値は工事費に含む)
・ 行う
A:砕 石
独立,布
・50 ・60 ・100
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・50
ベ タ
・50 ・60 ・100
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・
地 中 梁
・50 ・60 ・100
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・
構造スラブ
・50 ・60 ・100
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・
厚
・1275級
P
・ 785級
P
せき板及び支柱の存置期間 (普通ポルトランドセメントの場合)
基礎,梁側,柱,壁
スラブ下
15℃以上
3日
17日
5℃以上
5日
25日
0℃以上
8日
28日
5N/mm2
0.85Fcまたは
12N/mm2
・ 685級
UD
・ ガス圧接
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・
屋外
・50 ・60 ・100
・A ・B
・60 ・100 ・150 ・
級)
・ 行う (
・ 行わない
地盤改良
・ 締固め工法
・ セメント系固化材攪拌
・ 圧密排水工法
鋼
・ 30箇所
・
7-2
5-3
・ SM400A
・ SM490A
・ C種
・
・ SC杭 tmm
・
・
・
・
・ PRC杭
・ Ⅰ種
・ Ⅱ種
・ Ⅲ種
・ Ⅳ種
・ 節杭
・ A種
・ B種
・ C種
・
・
シアナミド錆止めペイント
JISK5625
・0.12
・0.10
設計基準強度
・ 普通ポルトランドセメント JISR5210
・ 高炉セメントB種
・ 低熱ポルトランドセメント JISR5210
・
・ 20
の認定を取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。
設計強度
4) 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは
大梁
ブレース 小梁,他
・ 砕石
・ 25
・ 高炉スラグ骨材
・ 人工軽量骨材
・ Fc21
・ LFc18
( ・1種
・ LFc21
7-5
・ ディーゼルハンマー
5) 捨てコンクリート
・ Fc18
・ Fc27
・2種
・ Fc30
気乾単位容積質量
・ LFc27
・18.5
・ LFc30
・
)
・ LFc
(気乾単位容積質量 ・18.5
・
)
7) デッキ上コンクリート ・ Fc 21
・LFc
(気乾単位容積質量 ・18.5
・
)
・ プレボーリング拡大根固め工法 (認定工法)
6-3
配合
検 査 箇 所 数
30 %以上
60 %以上
100 %以上
第 1 節
スタート
・ STKR490
・ BCR295
・
・ BCP235
・ BCP325
7) 現場溶接の場合は第三者機関による検査を100%行う。
・ SHC400B
・ SHC400C
8) 不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならなければならない。
9) ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれ
・ SHC490C
・ STK490
一般構造用軽量形鋼
・ SSC400
・
・ AE減水剤
・ 高性能AE減水剤
・ 躯体防水材
所
スランプ ㎝
3) 杭頭補強
・杭外周溶接
場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭
S
使 用 箇 所
・ S10T
全般
JIS形高力ボルト
・ F10T
トルシア形が使用できない部分
溶融亜鉛メッキ高力ボルト
・ F8T
母材が亜鉛メッキされている部分
・ SS490 ( M 以上 )
・ SNR400
・ 使用する
・ SNR490 ( M 以上)
8-2
・ 使用しない
頭付きスタッド
長
さ
使 用 箇 所
(mm)
16φ
・ 80
・ 100
・ 120
・ 150
・
19φ
・ 80
・ 100
・ 120
・ 150
・
22φ
・ 100
・ 120
・ 150
・
・
M
7-7
継手
コンクリートブロック
・ A種
・ B種
・ C種
2) 厚さ mm
・ 100
・ 120
・ 150
1) 使用箇所
・ 床
・ 屋根
2) 厚さ mm
・ 75(80) ・100
向
構
8-3
方
・ 現場溶接
・ 高力ボルト
・ 現場溶接
・ 現場溶接
・ 高力ボルト
・ 現場溶接
法
使 用 箇 所
備
考
使 用 箇 所
備
考
・ カバープレート構法
・ ボルト止め構法
押出成形セメント板
梁
・ 高力ボルト
・ 190
・ ロッキング構法
1) 外壁取付け構法及び厚さ mm
・ 高力ボルト
・ 内壁
・ 150
・ スライド構法
横
・ ノンスカーラップ工法
ウェブ
・ 外壁
・ 125
3) 外壁取付け構法
縦
フランジ
・ 190
ALCパネル
方
柱
J
1) 種類
溶接材料
・ スカーラップ工法
R
§8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事
普通ボルト,アンカーボルト
・ SS400
H
向
構
・
60
・
法
縦
・ ロッキング構法
横
・ スライド構法
溶接手法及び管理
基礎,地中梁
15
一
般
備
考
18
7-9
デッキプレート
(単位 mm)
1) 床用
高さ ・
板厚 ・
2) 合成スラブ用
高さ ・ 50
板厚 ・ 1.2
水セメント比 %
60以下
単位水量 kg/m3
185以下
3) 型枠用
単位セメント量 kg/m3
270以上
4) 防錆処理
高さ ・
・ プライマー
板厚 ・
・ 亜鉛メッキ
・ Z12
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
構造特記仕様書
図面番号
S - 001
1/ ―
作成年月日
平成 23年 12月
・ Z27
1) 工法
・
5 % 以上の場合
専任の管理技術者により管理を行うこと。
・ 回転埋設根固め工法 (認定工法)
・ オールケーシング工法 ( ・ベノト工法
不合格率
使用する溶接ワイヤー・入熱量およびパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、
箇
・ 中堀拡大根固め工法 (認定工法)
・ BH工法
5 % 未満の場合
7-12 鉄骨製作工場
トルシア形高力ボルト
スカーラップ形状
7-8
・ 膨張材
不合格率
国土交通省大臣認定 (グレード)
7-6
・ なし
・ リバース工法
以下、上記の方法を繰り返す。
の検査・補強マニュアル」等を参考にする。
高力ボルト
(ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする)
・LFc
混和材
3
第 3 節
2) ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。
・ Fc
・ Fc 18
6-2
2
1) アーク溶接に使用する溶接棒・ワイヤー及びフラックスは母材の種類・寸法及び溶接条件に
・ LFc24
・ Fc18
・ 油圧ハンマー
1
・ 再生骨材
・ 40
・ Fc24
4) 土間コンクリート
・ プレボーリングセメントミルク注入工法
検 査 段 階
相応したものを選定する。
・ 軽量コンクリート
・ 埋込み工法
・ 拡底アースドリル工法
・ 行わない
・ 行わない
第 2 節
・ STK400
(N/mm2)
・ 砂利
・ Fc18
・ 打撃工法
・ アースドリル工法
・ 行う
・ 行う
・ STKR400
2) 大臣認定柱脚 (メーカー仕様による)
6) 押さえコンクリート
・ スタッド溶接
・
・ SN490C
1) 材質
・ 普通コンクリート
・
・ あり
・0.14
・ SN400C
コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。
1) セメント
2) 工法
杭周固定液
・0.17
・ SN490B
コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。
最大径 (mm)
・ B種
・0.09
JISK5622
よる。
8-1
7-3
3) 躯体 (使用区分は設計図に示す)
・ A種
JISK5621
鉛丹錆止めペイント
・
径
1) 杭種
・ ST杭
一般用錆止めペイント
・
1) 受入検査を行う第三者機関は、建築主・設計者・工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約に
§6 コンクリート工事
既製コンクリート杭
・
・
・
2) 第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門
その他
2) 粗骨材
・ C種
・0.10
3) 溶融亜鉛メッキ
28日
通 し 内ダイヤ
ダイア
高 力 ボ ル ト の 種 類
鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。
(地盤改良仕様書による)
・ B種
JISK5674
・ SN400B
・ SHC490B
梁貫通補強
・ 路床改良
・ A種
鉛、クロムフリー錆止め
2種
・ SN400A
一般構造用炭素鋼管
補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。
5-4
柱
溶接構造用圧延鋼材
熱間成形角形鋼管
・ 熱間押抜き試験
名
・
冷間成形角形鋼管
・
材
・ SS400
1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内
・ ソイルセメント杭
・ PHC杭
・
1種
建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」による。
一般構造用圧延鋼材
を行う。
6-1
・ 無筋コンクリート地業
・
7-11 溶接部の検査 (受入検査)
材種及び使用箇所
一般構造用角形鋼管
・ 突合せ溶接 ( D16以下は重ねアーク溶接でも可 )
7-4
短期 600 kN/㎡
箇所,長期設計地耐力の3倍を確認する )
塗布量 (kg/㎡)
料
室内
5) 超音波探傷検査は母材厚6mm以上の突合せ継手を対象とし、合否判定は日本建築学会「鋼構造
建築構造用圧延鋼材
※ 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験
注 アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分の捨てコンクリート厚さ
は100以上とする。
地耐力載荷試験
下
高強度コンクリート及びプレストレストコンクリート工事は別記特記仕様書による。
UR
・ 3本
1検査ロットにつき
・50 ・60 ・100
長期 300 kN/㎡
梁
塗
室外
6) 工事溶接に対し第三者機関による検査箇所数は下表による。
・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接
・ 超音波探傷試験 (JISZ3062)
さ
屋内
設計地耐力
F28≧0.85(Fc+T+ΔF)+3σ
・ 行わない
規 格 名 称
・ 引張り試験 (JISZ3120)
B:割栗石
所
土間
スラブ
4-5
・ 行わない
級)
溶接部の検査 (第三者機関による)
(単位mm)
捨てコンクリート
厚さ
・ かご筋
7-1
・重ね継手
1検査ロットにつき
4-4
・ 行う
・ 抜取り検査
基礎及びスラブ下地業
4-3
手
・SD345
溶接継手
§4 地業工事
4-2
継
・SD295A
・高強度せん断
補強筋
・ 根切り土の中の良土
基 礎
5) マスコンクリートのひび割れ照査 (温度応力解析)
適用
§7 鉄骨工事
・溶接金網
埋戻し土
場
・ 行わない
・ ブラスト
日本建築学会「JASS6 6付則」鉄骨精度基準による。
材種
種 類
4-1
・ 行う
圧縮試験による場合
§2 仮設工事
埋戻し土、盛土、残土処分
4) コンクリートコア抜き取り圧縮試験
・ ケレン
3) 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とする。
5-1
3-2
2) 錆止め塗料
・ 行わない
・ 行わない
・ 行わない
1) 素地こしらえ
・ 行わない
コンクリート
の材齢による
場合
・ 行わない
・ 行わない
・ 行う
・ 埋込み工法
1) [ ・ 杭長決定用先行杭
設計図に示されていない材料・工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。
1-7
・ ディーゼルハンマー )
杭打地業共通事項
第三者機関による検査・試験費用は工事費に ( ・含む ・含まない )
1-6
( ・ 油圧ハンマー
・空気量 ]
・ 行う
・ 行う
2) 工法
1-3
山留め、根切り
[ ・ スランプ
7-10 錆止め塗装 (工場塗1回、現場塗1回を原則とする)
3) 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験
ΔF=3N
材種
4) 仕様書 ( ・公共建築協会 ・日本建築家協会 )
3-1
・アルカリシリカ反応 ]
F28≧Fc+T+ΔF+1.73σ
1) 杭種
・壁式鉄筋コンクリート造配筋標準図
5) 日本建築学会標準仕様書
・ SKK490
鋼管杭,その他特殊杭
・鉄骨鉄筋コンクリート構造標準図 ・高強度せん断補強筋施工仕様書
[ ・ 塩分含有量
2) フレッシュコンクリート
コンクリート
2) 設計図
試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う)
1) 骨材
3) 使用材料
1) 本特記仕様書
1-5
6-4
縮
・
尺
)
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
L2
f,その他、本配筋標準に記載する箇所
(1) PC杭、又はPHC杭全てに補強を行う
所定の場所に止まった場合
但しl≦φの場合
l>φの場合は工事管理者の指示による
HOOP @150
(3) 帯筋
L2
100
l
30~36
35d または
25d フックつき
45d または
35d フックつき
10d かつ
15cm以上
(2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
外 端 部
内 端 部
l0
※
l0/4
l0/2
20d
4.基
L2
斜め筋
45゚
a
HOOP 2-D13以上
125以上
埋込形
地中梁上端筋
フック付
フック無し
20d以上
主筋
B.PL下端
埋込み長さh
角形鋼管3D以上
H型鋼2.5D以上
20d以上
L1
HOOP
@150
地中梁
余長d
d/4以下
主筋の40d以上かつ埋込み
形の埋込長さ以上とする
地中梁下下端筋
L1
1.1d以上
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
主筋
P
P
L2
1
B.PL下端 30~50
注) 根巻形柱脚を
採用する場合
には耐力、変
形、性能などに
ついて十分に
注意して設計
されたもの。
柱D
注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
(5)絞り
e
(6) 二段筋の保持
6d
150以上
ベース下の施工を慎重にする
15d
6φ-@1000
土に接する部分
30
屋
外
40(1)
30(20)
内
40
30
屋
外
50(2)
40(2)(30)
50(3)
40
柱・はり・スラブ・耐力壁
50
40(4)
基 礎 ・ 擁 壁
70
60(4)
壁
(注) (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて
30㎜とすることができる。
(2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40㎜とすることができる。
(3) コンクリートの品質及び施工方に応じ、工事監理者の承認
を受けて40㎜とすることができる。
(4) 軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。
(5) ( )内は仕上げがある場合。
改定により標準かぶり厚さは10㎜増し
D
L1
a
6φ-@1000
6~8
20d
(両側)
40d
(片側)
イ
柱
a
400
a=1.5x(呼び名の数値)
1
※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる
かぶり厚さ
100
6d
2-D※
20
屋
a
Dが1500を超える場合
8d
内
4d
a
4d
e≦D/6
e>D/6
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
8d
屋
6d
D
土に接しない部分
位
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
はり
柱
耐力壁
擁
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
加工要領図
ハンチ 梁幅 ハンチ
最小
かぶり厚さ
(㎜)
梁幅ハンチ
部
ひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所に付いても
最小かぶり厚さを確保する。
設計
かぶり厚さ
(㎜)
※2-D
(4) かぶり厚さ (単位:㎜)
(5) せいの高い梁のあばら筋
L2
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
約0.5L1
CL
1.5L1以上
CL
a≧400
D
a
かぶり厚さ
柱D
30~50
(半固定として行政指導されることもあるので留意すること)
P
P
125以上
b
(2) 杭 基 礎
P
P
鉄骨柱D
HOOP 2-D13以上
鉄骨柱D
bの範囲
主筋間隔の1.5倍かつ
300以下
d
θ>80゚
根巻形
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド
ジベル)による、おさまりに注意する
CL
圧接面
b
圧接継手
3-D13以上
ベース筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
捨フープ
d
D
D1
1
上端筋継手範囲
下端筋継手範囲
L2
(1) 直接基礎
5, 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない
d/5以下
h1/2+15d・L2
1
L2
(3) 小規模鉄骨構造の柱脚固定の背筋
4, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
1.4以上 d
柱D
15d
φ
礎
柱脚で斜材となる
1
L2
L1
15d
柱幅と斜材幅がj異る
主筋のかぶりは
100以上とする
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
d
(4) 斜め柱・斜め梁
L2
柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一
HOOP筋の継手は片側溶接
10d又は重ね継手40d
スぺーサー
フラットバー@3,000
(各4ヶ所)
2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
d
l0/4
20d
Lは50D以上かつ30cm以上とする
型
(継手範囲)
へりあき200以上
1, 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
θ
注1 第1帯筋は、梁づらに入れる
注2 W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
注3 フックおよび継手の位置は、
交互とする
※上端筋の定着は、やむを得ない
場合上向きとすることができる
8d
45d
重ね継手
CL
40d または
30d フックつき
圧接面
h0
L2
L2
手
圧接面
120
第1帯筋
上端筋継手範囲
ガス圧接形状
3㎜以下
L2
日 型
CL
柱主筋40d
800~1000
35d または
25d フックつき
2d
lは片面溶接1Ud
両面溶接5d以上
4d
埋込み長さh
継
25d または
15d フック
つき
40d または
30d フックつき
10d かつ
15cm以上
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の根巻は1.5巻以上
とする
l
2d
a
40d または
30d フックつき
25d または
15d フック
つき
5d
D10-@150
破り折り部分
L
L2
21~27
スラブ
L1
ロ 型
1.5D
30d または
20d フックつき
SD390
10-D16
(2) 現場打ちコンクリート杭
特別の定着及び
重ね継手の長さ
(L1)
一般 (L2)
40d または
25d フックつき
30~36
600φ
8-D16
H O O P
下ば筋 (L3)
小 梁
21~27
500φ
10-D13
定 着 の 長 さ
(N/㎜2)
SD295A
SD295B
SD345
450φ
8-D13
余盛コンクリート
基準強度の範囲
(継手範囲)
L2
8d以上
400φ
6-D13
15d
目
28φ~32φ
D29~D38
300φ、350φ
補 強 筋
l0/4
l0/2
15d
12d
100
6d以上
100以上
鉄筋の種類
150
1.5φ
杭径
19φ~25φ
D19~D25
杭頭処理
クリートの設計
l0/4
4d以上
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手長さ
普通、軽量コン
コンクリート止め板
12d
130゚
L2
SD295B、SD345
l0
40D以上
かつ2D以上
SR235、SD295A
上記以外の鉄
筋
R
外 端 部
コンクリート止め板
L2
16φ 以下
D16
d
外 端 部
150
φ
19φ 以上
D16
10以上
150以下
※
SD295B、SD345
φ
3d以上
15d
5以上
(1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
※
16φ
D16 以下
SR235、SD295A
45゚
ロ W型(溶接型) ハ S型(スパイラル型)
6d
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
P
P
φ
鉄筋の種類
イ H型(タガ型)
5. 地中梁
基礎下端
鉄筋の折曲げ
内の寸法(R)
鉄筋の径によ
る区分
D
※
L2
基礎下端
3-D16
設計ピッチ以下
R
150以上
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
配筋は同厚の壁リストにならう
H≦500は※印筋は不用とする
HOOP @150
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋折り曲げ角度90゚以下
帯
筋
あ ば ら 筋
スパイラル筋
L1
梁D
補強筋
※片持スラブ、L配筋の先端
d
L2
L
折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B
図
継手の好ましい位置
所定より低く止まった場合
SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上
鉄筋の使用箇
所による呼称
※印筋はD10-@200とする
300
6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)
4d以上
***
45゚~60゚
量ね継手
L2
鉄筋の予長
圧接継手
L2
長
余
余長
W1
2-D16以上
キャップタイ
d
500<H≦100
(補強筋については図面に指示ある場合は図面による。)
L2
図
R
R
3.杭
L2
R
d
1.5D
d
HOOP @100
40D以上
かつ2D以上
d
折まげ角度90゚はスラブ筋、壁筋
の末端部またはスラブと同時に
打ち込むT形およびL形梁のキ
ャップタイにのみ用いる。
90○
梁幅
135○
8d以上
180○
余長
折曲げ角度
h0/4
****
L2
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
L2
L2
e,単純梁の下端筋
400以上 400以上
(4) 基礎接合部の補強
梁
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びに梁の清華小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所に付ける
h0/2+15d
d,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
2.鉄筋加工、かぶり
1
h0
a,丸鋼
L2
h0
l0部材の内寸法距離
h0・・・部材間の内法高さ
C・・・中心線
L
ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 S.HOOP・・・補強帯筋
φ・・・直径又は丸鋼
h0/2
d
d
d0
(a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける)
c,煙突の鉄筋
b,あばら筋,帯筋
d0
(6) 鉄筋のフック
r・・・半径
h0/4
あき
h0/4
柱
鋼
h0/2
丸
あき
h0/4
異型鉄筋
R・・・直径
1, 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
但し上端と下筋を読みかえる
2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3, ②の鉄筋はD13以上
4, 埋戻し上のある場合は4070とする
70
@・・・間隔
D・・・部材の成
≧15d
(2) 記号
1
L2
間隔
間隔
a
40
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径
2
L2 or L3
丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
(2)柱主筋の定着
(1) 柱主筋の継手
ハンチを付けた場合(a≧3)
図の 印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
3-D13
(5) 鉄筋のあき
1.一般事項
6.柱
(3) べた基礎
標準1000
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1)
図面名称
イ の拡大図
縮
鉄筋コンクリート造標準図(1)
尺
図面番号
S - 002
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
L2かつ柱中心線を越える
b 柱に(平面図)
L2
L2+5D
最上階
A
C
L2
C
60
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
横筋の配置は上下端とも
巾止メ筋
25d
300
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
c 床に
A
B
A
C
A
C
補強筋
L2
梁、又は床面に一段目を
バーサポート
・ 補強筋は、張主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
・ あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
・ 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。
・ D≧400の場合は補強筋を3本とする。
・ aは100~200程度。
・ 梁下端増打コンクリートの場合も上端
増打コンクリート補強と同様とする。
・ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D10
L2
lx/4
あばら補強筋
a
L2
L2
L2
受筋D10
D
イ
フック付
継手位置は原則として下表による。
標準継手位置
L2
上端筋
短辺・長辺方向
A
C
D13
15d
l2
L2
D13
D13
L2
L2
D/3
D
2-D13
2-D13
lc/4
15d
シングル配筋
(3)手摺、パラペット
2L1
D≦150
各2-D13
各1-D13
150<D≦200
各2-D13
各2-D13
200<D≦300
各2-D19
各2-D16
(3)既製品 (使用するときは、設計者又は工事管理者と打合せのこと)
端部
D以下
D
D10-@150
D10-@600
D10-@400
500
500
2D
1200x600以下
d
D10-@200
e
D D
300
50
≧L1
≧L1
D13
50
≧L1
50
300
a
2-D16
・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
・無筋部分D10-@200 長さ800以上
※
A<500
500≦A
<1000
1000≦A
<1500
3-D16
4-D16
6-D16
工 事 名
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
印は補強筋
※
※柱と同径、同ピッチとする。
図面名称
(5) 幅止め筋の本数、加工
D10(9φ)@1000位内で割り付ける
尺
腹筋
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
鉄筋コンクリート造標準図(2) 図面番号
1/ ―
作成年月日
S - 003
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
幅止め筋
D
4d
幅止め筋
縮
4d
腹 筋
D<600 不要
600≦D< 900 2-D10(9φ) 1段
900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段
1200≦D
D10(9φ) @300以内
50
ハッチ部の面積A㎝2
補強縦筋
B
4d
180゚曲げ
250
(8) 打継ぎ補強(ダメ穴打継面について)
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b 似合ってはスラブ側とする。
D13
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打ち合わせのこと
L3
D13
両側床板付(T型)梁で c 又は b とすることができる
L2
a及びa≦200
300
4d
D13-200@ダブル
(イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、
(3) 床版、壁
D13
≧L1
600
b 間仕切壁との交差部
(2)地中梁
L1
D10-150@
6d
(1) 柱、梁
h
L2
L2
10. 柱、梁増打コンクリート補強
6d
将来増築予定のコンクリート間仕打ち部分は、
増築時の鉄筋継手工事を考慮して配置する
注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること
2-D16
(7) 釜場
8d
8d
c
D16
200
b
2D
折曲 D10-@200
6d
6d
プレート型
a
6d
L2
L1
(6) 土間コンクリート
a 軽作業の土間
(4) あばら筋の型 (注、床板がない場合は135゚以上のフックとする)
D13
L1
D13
12. 増築予定
D10
D≦H≦2D
D
D
D以下
L1
第1あばら筋は柱面より配筋する
つりあげ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻とする
t
D13
D16
印は幅止め筋
金網型
L2
中央
500
500
パイプ型
h0
2D
つりあげ筋
中央
レ リング型
D10-@400
D10-@600
h0
L1
(3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置
D13
t
L1
2D
D13
50
D13
2φ
L2
L2
D16
L1
D
l0
L2
2φ
L1
L1
端部
L2
45゚
下部防水立上りのある場合
一般の場合
L1
(5) 床板段差
は継手の好ま
しい位置
(4) コンクリートブロック帳壁
L1
l0/4
CL
注) 設備の小開口口が連続してあく場合
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
を開口をさけて補強する。
※ 部分については計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
らなくて良い。
≧L1
斜め
D≦H≦2D
(2) 大梁主筋の継手
l0/2
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
・ 梁幅が400を超える場合は
補強筋でD13はD16又は、
2-D13は3-D13と、各々
読みかえる
L2
50
周囲
φ
L2
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
孔と孔のへりあき100以上
床板厚さD
φ>250
D13
L2
あばら筋
を入れる
l0
l0/4
D13
D13
φ
250以上
L1
端部
φ
250以上
L1
L2
縦筋 ST2-D13
L2
L2
平面
片持梁折り下げ
25d
斜め補強筋
上
下
L1
L1
L1
150以上
L1
c 片持梁の定着
縦 筋 ST2-D13-100@
横 筋 2-(2-D13)
D10-@200ダブル
D10-@200ダブル
120以上
H
L1
縦 筋 ST2-D13-100@
横 筋 2-(2-D13)
パラペット
L1
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
縦 筋 ST2-D13
Wt
tは階高の1/100程度
D13
D13
周囲補強筋
斜 筋 4-(2-D13)
W≦D/6、Wt/2かつ7cm
D10-200@
D13
手摺
L1
正面
(4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合)
150≦φ≦250
折 筋 2-(2-D13)
※
出隅受け部
注 l1≧l2とする。
100≦φ≦150
折 筋 2-(2-D13)
W
t
l1
(出隅受け部配筋)
80≦φ≦100
250
※
l2
l2
注 l1≧l2とする。
正面
θ=45゚
250
DIC@400
100以下
平面
出隅部分の補強筋
l1
(出隅部分補強配筋)
スリット部の鉄筋の被り厚さは
2-(4)がかぶり厚さの表、最小かぶ
り厚さ以上とする。
H
連続端
柱
出隅部
l1/2
l0
L1 l2/2
l0/4
L3
l0/6
補強筋の定着
25d
最終端
1/2B
1/2B
B
l1/2
一般床版配力筋
20d
梁貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事管理者と打合
せのこと。
(2) 鉄筋標準配筋 但し、φ≦D/3とする
(2) スリット部(設計図に記入のあるとき)
部分スリットの場合
(3) 片持ちスラブ出隅部補強
φ2
l0/4
ダブル配筋
L1
CL
φ1
l0
D
15d
20d
a
L2
l
l1/2 L1
先端
L2
D
a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一
径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する
b ※の箇所(入隅)は各階補強する
L2
l0/4
(φ1+φ2)x3/2以上
L2
l
2l0/3
イ
望ましい範囲
d 壁と壁(平面図)
15d
斜めでもよい
下向きでもよい
15d
梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)はさける
D13
受筋D10
10dかつ150以上
(2) 屋根スラブの補強
※
b 小梁の定着
(1) 設置可能範囲
1000
イ は壁配筋と同じ
φ
一般階
スラブに上端筋がない場合
L2
L2
スラブに上端筋がある場合
B
長 辺 方 向
下端筋
肩筋D13以上
15d
D13
11. 梁貫通孔補強
D13
1000
L2
L2+5d
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2がとれる場合でも柱中心線を
こえて中間折り曲げテール長150
以上又は180゚フック付とする
D13
L2
L2+5d
L2
B
端 辺 方 向
10d以上
l0
lx/4
D
20d
lx
配置する。
※
L2
150以上
L2+5d
L2
lx/4
L2
a
75~100
CL
L2
L2かつ中心線
を超える
柱幅
b 一般床スラブ
lx/4
15d
l0/4
a 片持ち床スラブ
Ly
a 大梁
CL
柱幅が大きい場合
150程度
補強筋
300
a 梁に
(1) 定着および継手
つりあげ筋
(梁主筋を折り曲げるとき)
補強筋
あばら補強筋
(1) 定着
8. 床板
(1) 定着
(2) 梁
a
9. 壁
L2
7. 大梁、小梁、片持梁
L=鉄筋コンクリート構造配筋
標準図(1)の2-(3)による。
150程度
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2)
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
鉄
骨
構
1.一般事項
造
標
準
図
2.溶接基準図
・ 溶接記号番号を○中に記入のこと
(1)
・BOX型
(通しダイヤフラムの場合)
A
(注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位 ㎜)
A
平面詳細図
断面図
4
1
(1) 材料及び検査
(1) スミ肉溶接
(a) 構造設計仕様による
4
(b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする
ガス抜き
φ=20
t≦16㎜
(c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する
S
1
(2) 工作一般
t
7以下
8~10
11~13
14~16
8
6
7
10
12
(b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による
S
(c) 高張力鋼のひずみきょう正は、冷間きょう正とする
スカラップ部分は
回し溶接する
・但し片面溶接の場合はS=tとする
・tはt1、t2の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
・軸力が加わる場合のSは母材と同
厚とすることが望ましい
(a) 鉄骨製作及び施行に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事管理者の承認を得る
t2
(3) 高力ボルト接合
(a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない
内ダイヤフラム
(2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意)
(4) 溶接接合
1
4
25以上かつ
エンドタブが互に
あたらぬこと
t
(a) 溶接技能者
D1
溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接
技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする
D1≧t/3
D1
S
t/4≦S≦10㎜
t>16㎜
(ロ) アークエアーガウジング機(直流)
(ホ) 溶接電流を測定する電流計
(ハ) サブマージアーク溶接機1式
(ヘ) 溶接棒乾燥器
θ=60゚
θ=60゚
溶接姿勢
F.V
4
150以下
t
(b) 溶接機器
(ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
・両端に補強すみ肉溶接を付加する
t1
(c) 溶接方法
80
アーク手溶接(MC)
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
アークエアーガウジング(AAG)
25以上
4
A
A 断面
t≦t1
S
2
(イ) 交流アーク溶接機 300A~500A
4
25以上
S
100以上
t1
内ダイヤフラムの
場合は柱の角のR
に接しないこと
4
4
以下
内ダイヤフラム
・柱が途中で折れる場合
及梁成が異なる場合
内ダイヤフラム
(3) 完全溶込み溶接 (平継手、T継手)
根巻の場合
大梁が斜めの場合
は溶接と添板の内
側板に注意のこと
t=4/4
(d) 溶接姿勢
θ=45゚
3
f
t
R≦2
t
6<t<19㎜
溶接姿勢
F.V
t
・
f
立向 V
横向 H
上向 O
MC
θ
t(㎜)
4
(イ) 仮付位置
4
t
R≦2
NGC
1
GC
G
t1
L
θ
G
t1
L
5
6≦t≦12
45゚ 6
6
5 45゚ 6
6
35゚ 9
9
8 45゚ 6
9
8
16≦t
35゚ 9
9
8 35゚ 9
9
8
t1
L
θ
12≦t<16
f
組立て溶接は溶接の初、終端、遇角部など用度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける
溶接姿勢
25㎜以上
仮付不良
のど厚 t㎜
θ=45゚(55゚)
(ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
f
5
2/3t
R≦2
t
1/3t
仮付溶接
裏はつり側にする。
f
θ=60゚
G=0~2
開先面
・AAG( )内はGCでFHの場合
・両側に補強すみ肉溶接を付加する
f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜
のとき4㎜とする)
θ=45゚
1
f
(f) 溶接施工
6
t≦4
1
4<t≦12
2
12<t≦19
3
t>19
4
t
6<t<19㎜
溶接姿勢
F.V
t1
t
R≦2
余盛の高さ ㎜
1
A
1
G=0~2
1
・両端に補強すみ肉溶接を付加する
35㎜以上
Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上
1
a
4 ※
1
※
但し梁成がD=150㎜未満
の場合のスカラップは
r=20㎜とする
t ㎜
6≦t≦12
12≦t≦19
t≧19
溶接姿勢
r10
r=30-35㎜
r
スカーラップ
G
25㎜以上
L
θ
45゚
35゚
35゚
G
6
9
9
GC
t1
6
9
9
L
5
5
8
θ
45゚
45゚
35゚
φ
θ
S
8
t
(ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの摩擦面で、コンクリートと
一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない
t1
6
9
9
L
5
5
8
寸法 (㎜)
B
7
8
9
10
11
12
S
4
4.5
5
6
7
8
1
4
1
1
4 ※
※
1
A
1
A
(4) フレアー溶接
基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の承認を
をいためない様に、養生を行う
G
6
6
9
F.V
(ニ) 裏はつり
励行し、部材に確認マークを付ける
平面詳細
t1
L
r35
1
t
MC NGC
接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする
(5) 塗装
F.V
R≦2
7
又は工事監理者の承認を得る
のダブルアールとする
6<t<19㎜
θ
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者
(ハ)スカラップ 半径は30~35㎜と、10㎜
t
溶接姿勢
f
かつ2t以下
母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶
1
f=t/4
NCG、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、エンドタブ
(ロ) 裏あて金
4 ※
1
G=0~2 (裏はつり後溶接)
(裏はつり後溶接)
t
断面図
t2
エンドタブを取り付ける
Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする
A
1
1
1
(イ) エンドタブ
Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の
・B.H方式
1
※
a>4㎜の場合
平継手で板厚が異なるとき
5
1
削り面
1
1
f=t/4
T形突合せ継手余盛
良
t>柱フランジのプレート厚
θ=75゚~105゚
スカラップ部分は
回し溶接する
F.V
・補強すみ肉溶接を付加する
良
フランジが柱のRに
接しないこと
t=4/4
(e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う
仮付不良
型
・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
下向 F
θ
B
プレート
・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする
・9㎜~16㎜は1スパン以上、19㎜以上は2パス以上とする
溶接」棒角度θは30゚~40゚とする
φ
9
13
16
19
22
25
4
1
※
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
鉄骨造標準図(1)
図面番号
S - 004
作成年月日
平成 23年 12月
※全周すみ肉溶接又は完全溶込み(裏あて金付)
縮
尺
1/ ―
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
鉄
骨
構
造
標
準
図
(8) ALC取付け要領
(b)型鋼ブレース
(2)
符 号
3.継手基準、その他
部
材
PL-(1)
N-径
縦筋工法
(5) 継手リスト
鉄筋9φ l=1000
鉄筋9φ l=500
ALC壁パネル
ALCパネル
55
38
28
40
55
60
M24
26
60
44
30
45
60
70
P
(3) 圧延縁・自動ガス切断機・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
N1
N1
e
P
(2) せん断縁・主動ガス切断機の場合の縁端距離
e
L
〔注〕(1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上ならばない場合の応力方向の縁端距離
60
175
70
200
80
250
100
300
110
350
140
400
170
L-65x65x6以上
d
N1
R
e1
1
7
押入筋構法
PL-16
1
e1
15
PL-(1)
(90) 70 140 70 (90)
d
PL-(1)
PL-(1)
1
TYPE-2
PL-(1)
PL-(2)
B103
2
H-150x75x5x7
6
2-M16
B104
2
H-175x90x5x8
6
2-M16
B106
2
H-200x100x5.5x8
6
2-M16
B107
2
H-248x124x5x8
6
3-M16
35以上
N-径
B108
2
H-250x125x6x9
6
3-M16
B112
2
H-350x175x7x11
9
4-M20
B202
2
H-194x150x6x9
6
2-M20
B303
2
H-150x150x7x10
9
2-M16
N2
長さ
N
鉄骨梁
S
R
e1
R
e1
7
P
FB-65x9 中ボルトM16
ALC壁パネル
4
ALC壁パネル
梁との溶接及びコネクター
ボルト止め構法
アークスポット溶接
1
(9) 頭付きスタッド (JIS1198)
4
ee
スタッド材の標準形状・寸法
e P e
スタッド材
形状
Cタイプ
D
部
フランジ
材
PL-(1)
水平ブレース
ウェブ
PL-(2)
N1-径
PL-(3)
N2-径
L
d
梁上通しの場合
PL-(1)
PL-(2)
P
PL-(3)
N1(片側)
5
e
注)端部をBHとする場合の部材は設計図による
符 号
部
e
e
材
PL-(1)
PL-(1)
PL-(3)
N2-径
Wt1
Wt2
Ft2
ハンチ起点は避けた方がよい
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による
Ft1-Ft2
≧1㎜フィラープレート採用のこと
Wt1-Wt2
M20
M22
M24
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
最
小
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
21.77
調整ねじ長さ
S
100
115
125
140
150
165
175
取付ボルト穴径
許容さ+0. -0.5㎜
R
13
17
17
21.5
21.5
23.5
21.5
C1
35
40
45
50
50
55
50
e2
22
28
28
34
34
38
38
t
4.5
6
6
9
9
9
9
e2
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
t
4.5
6
6
9
9
9
9
ボルト端から取付ボル
ト穴心のあき(最小)
e3
47
52
59
66
66
73
70
溶 接 長 さ(最小)
l
40
50
55
60
75
85
85
へりあき
(最小)
板
へりあき
(最小)
板
取付ボルト
(2)
(1)
厚
(1)
厚
種
類
ねじの呼び
本
Ft1
M18
12.65
(2)
Ft2
M16
10.81
平 鋼 製
Ft1
M14
大
切 板 製
フランジ及ウエブ厚の差のある場合
M12
最
軸径d1
は し あ き (最小)
リブプレート
10.0
7.9
50,80,100,130
φ16㎜
16.0
15.8
29.0
31.7
10.0
7.9
80,100,130
32.0
31.7
10.0
9.5
80,100,130,150
e
e
φ22㎜
22.0
22.2
35.0
34.9
10.0
9.5
100,130,150
(10) 梁貫通補強
あて板(非金属)
・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。
e
e
e
・φ≦0.4D
2φ
ねじの呼び(d)
ウェブ
図面による
(4) ハンチ部の継手
22.0
25.4
19.0
19.0
(a) 羽子板ボルト
N1-径
13.0
12.7
・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける
e
e
PL-(2)
φ13㎜
φ19㎜
(6) 鉄筋ブレース (JIS規格品とする…JISA5540~5542…1982)
PL-(2)
フランジ
溶接後の長さL
㎜
折曲加工
あて板(鉄板)
50-400 1
梁上切断の場合
N2(片側)
e
PL-(3)
頭高さT
㎜
数
スラブ端部の補足材
1
1
補足受材
1
φ
50
L形鋼
1
パイプとプレート補強(片面)
プレート補強(片面又は両面)
50-400
1
50
10
2φ
30
10
6
1
PL-1.6
e
D
M16
M20
M20
M22
M20
1
1
1
1
1
1
2
注 (1) e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい
(2) 羽子板とがセットプレートの場合は表に示す取付ボルトを使用し、一面(支圧)接合とする
1
φ
PL50x6
1
1
50-400
50-400
1
1
パイプ補強(小径の場合)
M16
φ
50-200
JIS B 1186 2種高力ボルト (F10T) 又は
JIS B 1180 中 8g 10.9
M12
10
10
2φ
e
頭径D
㎜
PL-(2)
5
P
軸径d
㎜
既製品面戸(鉄板)
e≧35㎜
e
呼び名
T
受梁へのかかり寸法および端部処理
e Pe e P e
カバープレート構法
16φ≒@200
4
符 号
(SCSS-H97による)
シーリング材
カバープレートア1.3
シーリング材
注)現場溶接は原則として超音波深傷試験を100%行う
PL-(1)
フックボルト12φ
フックボルト12φ
l
(7) デッキプレート (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
N2
Bタイプ
(3) 梁剛接合継手リスト
鉄骨柱
35以上
PL-(3)
材
Aタイプ使用に
柱D=350㎜
以下とする
PL-(2)
部
PL-(1)
タイプ
1
B≦300
PL-(1)
PL-(3)
符 号
L
10
e P e e P e
TYPE-1
B≦150
L
10
e P e e P e
1
エレクションピース
PL-(2)
00
PL-(3)
@6
PL-(2)
e3
PL-(3)
t
PL-(2)
d1
(片側)
横壁工法
30゚
N
P P
e P e
N
PL-(1)
スライド構法
l
10
P P
e P e
10
PL-(1)
型鋼ブレース
長さ
e
40 150 40
鉄骨梁
スライドハタ金物
羽子板ボルト
e
1
シーリング材
鉄骨梁
t
e e
e e
1
L-65x65x6以上
シーリング材
S
(2) ピン接合継手リスト
受け金物ア6
タテカベプレートア6
e3
24
B2
d1
M22
外PL-(1) 内PL-(2)
60
e e
60
50
B2
B1
150
e
40
40
L
40
26
P P 10 P P
22
34
e
28
50
45
40
22
10
18
M20
e e
M16
B2
45
標 準
外PL-(1) 内PL-(2)
最 小
B2
e
(2)(3)の標準
B1
B2
B2
P
(3)
B2
P
(2)
B1=350(400)
B1
e e
(1)
呼 び
B1=300
B1
e
ピッチ (P)
ボルト
穴 径
10
最 小 縁 端 距 離 (e)
B1≦250
外PL-(1) 内PL-(2)
(㎜)
L
(1) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離
PL-1.6
リブプレート補強
(11)その他
PL-3.2
e
L50x50x6@≦600
1
300以下
6300以下
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
鉄骨造標準図(2)
縮
尺
1/ ―
図面番号
S - 005
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
位置座標:北緯=
ボーリング名:№1
東経=
孔口標高:KBM-0.04m
孔内水位:-2.9m
標 準 貫 入 試 験
尺
m
1
標
高
m
層
厚
m
深
度
m
-0.64
0.60
0.60
-1.24
0.60
1.20
柱
状
土
色
質
区
図
分
調
盛土(粘土
質砂礫)
盛土(礫混
り粘土)
玉石混
り砂礫
2
-2.39
1.15
2.35
中
心
深
度
打
m
N
貫
撃
入
回
量
数
c
m
値
-○-
0
1.30
14
2.12
60
3.30
53
30
4.30
51
30
5.21
60
11
10
20
30
40
50
60
▽設計GL
2,000
標
30
3
3
4
5
-4.94
2.55
4.90
調査位置№1
玉
石
混
り
砂
礫
6
7
8
-8.34
3.40
8.30
風
化
泥
岩
9
10
武道場
砂
礫
-10.22
1.88
6.18
60
5
7.01
60
2
8.11
60
1
9.22
60
10.17
10.18
調査位置№3
調査位置№2
15
60
特別教室棟
3
11
計画建物
〈屋内運動場〉
設計GL=KBM+0
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
ボーリング名:№2
位置座標:北緯=
東経=
孔口標高:KBM+0.03m
孔内水位:-2.4m
調査位置№4
標 準 貫 入 試 験
尺
m
1
標
高
m
-0.97
層
厚
m
1.00
深
度
m
1.00
2
柱
状
土
色
質
区
図
分
調
中
心
深
度
打
m
撃
入
回
量
数
c
m
1.19
60
9
2.30
44
30
3.30
27
30
4.08
60
5
5.22
60
14
6.24
60
17
7.16
60
1
8.06
60
1
値
-○-
0
盛
土
シルト混
り砂礫
N
貫
10
20
30
40
50
60
▽設計GL
2,000
標
3
-3.62
2.65
3.65
4
5
玉
石
混
り
砂
礫
6
7
8
-8.37
4.75
風化
泥岩
-9.99
1.62
S=1/400
8.40
9
10
位置図
10.02
9.06
60
2
10.01
60
2
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
土質柱状図(1)
縮
尺
1/400
図面番号
S - 006
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
11
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
ボーリング名:№3
位置座標:北緯=
調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日
東経=
孔口標高:KBM+0.20m
調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務
ボーリング名:№4
位置座標:北緯=
東経=
孔口標高:KBM+0.00m
孔内水位:-2.4m
孔内水位:-2.5m
標 準 貫 入 試 験
標 準 貫 入 試 験
標
層
深
尺
高
厚
度
m
m
m
m
1
-0.70
0.90
0.90
柱
状
土
質
区
図
分
3
4
-4.15
3.45
調
標
中
心
深
度
打
貫
撃
入
回
量
m
数
c
m
N
0
4.35
1.20
60
10
2.30
43
30
3.30
55
30
4.26
60
22
10
20
標
玉
石
混
り
砂
礫
6
7
8
-7.60
3.45
30
40
50
60
高
厚
度
m
m
m
m
風化
泥岩
10
-9.30
1.70
-9.82
0.52
9.50
10.02
風化
砂岩
土
色
状
質
区
図
分
調
中
心
深
度
打
貫
撃
入
回
量
m
数
c
m
1
0.90
-1.45
0.55
1.45
砂質シ
ルト
1.30
シ
ル
ト
混
り
砂
礫
2.30
35
30
3.30
25
30
4.29
60
29
5.05
60
6.23
60
7.00
60
0
8.02
60
3
9.01
60
2
60
0
3.25
6.01
60
3
6
7.00
60
0
7
8.08
60
5
8
9.03
60
6
9
玉
石
混
り
砂
礫
-8.80
4.10
10
20
30
40
50
60
▽設計GL
30
4.70
5
60
0
0.90
3
値
-○-
-0.90
4
5.27
N
盛土
礫混り
砂質シルト
3
23
柱
▽設計GL
2
7.80
9
深
尺
-4.70
5
層
値
-○-
盛
土
シ
ル
ト
混
り
砂
礫
2
色
2,000
標
2,000
調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
8.80
1
15
風化
泥岩
10.01
60
2
10
-10.00
1.20
10.00
10.00
11
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
土質柱状図(2)
縮
尺
1/ ―
図面番号
S - 007
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
wa2
a1
a2
a3
a4
a5
2,500 1,000
aE
F8
a9
柱芯
柱芯
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
△
△
5,500
柱芯
柱芯
F1
F1
F1
F1
F1
F1
F1
W16
FG3
FG3
FG3
FG3
FG3
FG3
FG6
FG3
EW18B
W18
W18
W18
W18
EW18B
F9
F3
FG3
FG4
FG4
EW16
F4
FB1
F2
FG5
F6
器具用基礎
(6箇所)
EW18B
F5
F9
FG4
W16
F3
FG2
F8
FG3
F5
F3
EW18B
W18
EW18B
FG3
FG3
FG3
EW18B
FG3
W18
EW18B
FG3
FG3
FG3
EW18B
F1
F1
F3
W16
W16
FB1 F1
EW18B
FG2
W16
F1
EW18B
F6
FB1
F9
EW18B
FG4
FG1
FG1
F7
FG4
FG4
F7
下部ピット
FG5
FG6
F7
F7
F2
FG4
FG6
FG6
▽壁芯
FG6
250
5,050
FG6
S1
F3
FG2
8,670
F4
F9
FB1
S1
EW18A
FG4
F7
F7
FG4
▽柱芯
aB
F8
FG6
W16
FG6
5,300
FG6
F3
FG2
11,076
FG1
F2
FG5
2,162
F7
8,660
FG1
FG4
FG4
F4
F9
2,162
F7
FG4
aC
F8
11,076
FG1
▽柱芯
FG6
W16
FG6
5,300
26,000
FG6
F7
FG1
FG5
F7
EW18B
F2
FG4
FG4
EW18A
FG4
F7
6,399
F8
F4
F9
F7
6,399
▽柱芯
FG6
W16
FG6
5,300
FG6
aD
aA
5,500
8,670
▽柱芯
a8
F8
FG6
W16
5,050
FG6
△壁芯
柱芯
FG6
FG6
4,500
250
aF
F8
5,500
△
△
5,500
柱芯
FG6
a7
44,650
6,150
F8
a6
△
wa1
FB1 F1
F1
FB1
F1
梁天端=GL-500
土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ)
防 湿 材:ポリエチレンフィルム t=0.15
断 熱 材:ポリエチレンフォーム t=50
砕
石:t=100
廊下土間
犬 走 り
土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ)
砕
石:t=100
基礎伏図
S=1/200
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
基礎伏図
縮
尺
1/200
図面番号
S - 008
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
wa2
a2
a3
a4
a5
2,500 1,000
a9
a8
a9
5,500
柱芯
柱芯
柱芯
△
柱芯
5,500
△
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
△
5,500
△
5,500
柱芯
C4
柱芯
柱芯
C1
C1
C1
B104
キャットウォーク
B103
C3
2G1
EW18B
P1
2,900
C4
B107
B107
B103
C1
2G2
2G5 EW16
C1
2G2
2G2
2G4
EW18B
S1
EW18B
2G2
CS1
2G2b W16
B107
2G2b
sG4
sC3
2G2
2G2
C1
B107
sG4
sC3
CS2
C1
B103 B103
sC3
5,500
△
△
△
▽
柱芯
C4
2G3
sG3
5,050
▽柱芯
a8
sG4 sC3
sG3
sC3
△壁芯
aE
柱芯
CS1
250
aF
5,500
sG3
▽
sG3
4,500
sC3
柱芯
a7
44,650
6,150
柱芯
a6
△
a1
△
wa1
C2
P1
B107
C3
B106
根太:□-100x50x3.2
@450
sC3
sG4
sC3
B104
B108
EW16
2G1
2G5
C4
2G5
S1
EW18B
2G3
▽柱芯
aC
sG3
sG3
5,300
26,000
〈吹抜〉
B104
C2
C3
B106
sCG3
B103
EW18B
2G2b
C4
2G2
CS1
C1
C1
2G2
C1
C1
2G2
C1
2G2
CS2
2階梁伏図
C1
2G2
B104
EW18B
2G2
B107
CS1
B106
B103
EW16
P1
2G5
B107
2G2b W16
C1
W16
2G5
B107
キャットウォーク
B104
C4
2,900
sC3
2G4
〈吹抜〉
ブレース:1-M16
C2
B107
B103
sCG3
250
sC3
▽壁芯
P1
B103 B103
C3
sG4
aA
ブレース:1-M16
B107
2G1
B104
2G5
C4
EW18B
2G3
sG3
sG4
sC3
EW18B
sG3
5,050
sC3
2G3
▽柱芯
aB
sG3
sG3
5,300
ブレース:1-M14
S1
B106
C2
B106
2G5
2G5
2G1
EW18B
C4
B104
B106
sG4
sC3
S1
W16
sC3
2G3
▽柱芯
aD
sG3
sG3
5,300
B104
ブレース:1-M16
S=1/200
ブドウ棚部梁伏図
S=1/200
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
2階梁伏図
縮
尺
1/200
図面番号
S - 009
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
a2
a3
a4
a5
a6
a7
a8
a9
38,500
C1
C1
柱芯
C1
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
C1
△
△
C1
柱芯
5,500
柱芯
柱芯
C4
▽壁芯
aF
3G1
3G1
3G1
3G1
3G1
3G2
3G1
3G2
5,050
3G1
▽柱芯
aE
C3
C2
▽柱芯
aC
P2
C2
P2
C2
3G2
W16
5,300
▽柱芯
C3
P1
C2
3G2
5,050
aB
3G2
3G2
5,300
C3
3G2
26,000
C3
3G2
▽柱芯
3G2
3G2
5,300
P1
aD
aA
5,500
C1
柱芯
C1
5,500
△
柱芯
5,500
△
△
5,500
3G1
▽壁芯
3G1
3G1
3G1
3G1
3G1
3G1
C4
C1
C1
C1
C1
R階梁伏図
C1
C1
C1
S=1/200
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
R階梁伏図
縮
尺
1/200
図面番号
S - 010
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
sCG2
sG2
B112
B112
sG2
B112
B108
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B112
B107
B112
B108
B112
B112
B303
小屋伏図
B108
B202
B303
sCG2
B112
B104
B202
B303
B103
B103
sG2
sCG2
B104
B202
B303
B107
B104
B202
B303
B112
B104
B107
sCG1
sCG1
B202
B303
B104
B112
sCG1
B104
B112
B108
B108
B112
sCG1
B202
B303
B108
B108
B104
sCG1
B103
B103
B112
sCG1
sCG2
sCG1
▽柱芯
B104
sCG2
3,515
sG2
母屋受:2C-150x75x20x3.2
sG2
B112
B112
B112
B112
B108
B108
B112
母屋:C-150x75x20x3.2
2,565 950
1,500
B108
B108
B108
B112
B108
B107
B107
P1
B112
B107
B112
B112
sG1
B108
B108
B108
B108
B108
B108
母屋:C-150x75x20x3.2
sG2
P2
B112
ブレース:1-M27
B107
B107
1,500
B112
B107
ブレース:1-M27
B108
B108
B112
sG2
B112
B112
B108
B112
B108
B112
sG1
B108
sG1
B112
B108
B112
B108
B108
B112
B112
B108
sG1
B108
sG1
B108
sG1
B108
sG1
B112
B107
B112
B112
B107
B112
B112
B108
B108
B108
B108
B112
B107
P1
B112
sG2
B112
B112
sC2
ブレース:1-M27
B112
B112
B112
5,300
sC2
5,050
B107
B112
B112
B108
B108
B108
B108
B112
B112
B112
B112
B112
1,500
B103
B103
P2
sG2
B107
△
△
sCG1
900
B108
B108
B108
B112
B112
B112
B107
柱芯
B112
△
sCG1
B303
B202
B112
B104
柱芯
B112
△
△
sCG1
B108
B112
B108
母屋:C-150x75x20x3.2
B112
B107
B112
B112
5,300
26,000
B303
B202
B112
B104
B104
柱芯
母屋:C-150x75x20x3.2
B112
B107
B112
B112
5,300
B107
sC2
▽柱芯
▽壁芯
B303
B202
B112
柱芯
sG2
▽柱芯
aA
柱芯
ブレース:1-M27
sC2
aB
B303
B202
B112
1,800
5,500
sCG1
△
B112
B112
▽柱芯
aC
B104
a9
5,500
B112
B104
B108
B107
柱芯
B303
a8
sCG2
sC2
aD
B303
B104 B202
B112
5,500
sCG2
sG2
▽柱芯
aE
B303
B202
B112
B104
5,500
柱芯
B108
B112
B107
▽柱芯
柱芯
B112
母屋受:2C-150x75x20x3.2
950 2,565
3,515
sCG2
1,500
B112
5,050
aF
sG2
B103
B103
a8
1,800
5,500
sCG1
柱芯
900
▽壁芯
5,500
△
柱芯
a7
33,000
sCG1
△
△
柱芯
a6
△
1,800
5,500
sC2
a5
B104
a4
△
6,150
a3
B108
1,800
a2
sCG1
a2
B108
a1
S=1/200
鉄骨部材リスト
符 号
部
材
sC1
SH-1000x400x19x36
(スーパーハイスレンドH)
sC2
H-340x250x9x14
sG1
SH-1000x400x19x36
(スーパーハイスレンドH)
sG2
H-400x200x8x13
接 合 部
BPL-40
A.Bolt 6-M27 L=675 Wナット締メ
BPL-19
A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ
フランジ 2PL-25 HTB96-M22 (80-M22)
ウェブ 2PL-16 HTB48-M22 (32-M22)
フランジ 2PL- 9 HTB24-M20
ウェブ 2PL- 9 HTB 8-M20
フランジ 2PL-16 HTB40-M20
ウェブ 2PL- 9 HTB16-M20
符 号
部
材
接 合 部
符 号
部
材
B103
H-150x75x5x7
PL-6 HTB 2-M16
B303
H-150x150x7x10
PL-9 HTB 2-M16
B104
H-175x90x5x8
PL-6 HTB 2-M16
P1
H-340x250x9x14
PL-9 HTB 4-M20
BPL-19 A.Bolt 4-20φ L=500 Wナット締メ
B106
H-200x100x5.5x8
PL-6 HTB 2-M16
P2
H-194x150x6x9
PL-9 HTB 4-M20
B107
H-248x124x5x8
PL-6 HTB 3-M16
ブレース
屋根:1-M27(25φ) ターンバックル締メ
PL-9 HTB 2-M20
(JIS規格品)
B108
H-250x125x6x9
PL-6 HTB 3-M16
小屋組壁:1-M20(18φ) ターンバックル締メ
PL-9 HTB 1-M20
(JIS規格品)
sCG1
BH-780~280x300x12x19
sCG2
H-250x125x6x9
WELD
B112
H-350x175x7x11
PL-9 HTB 4-M20
母
屋
C-150x75x20x3.2
HG1
H-150x150x7x10
PL-9 HTB 2-M16
B202
H-194x150x6x9
PL-6 HTB 2-M20
胴
縁
C-100x50x20x2.3
〈 使用材料 〉
接 合 部
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
@450 (野地板接合部 2C-150x75x25x3.2)
中ボルト 1-M12
図面名称
小屋伏図
@450
縮
尺
鉄骨:SN490(sC1・sG1端部) SN400(sG1中央・その他)
部材リスト
1/200
図面番号
S - 011
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
高力ボルト:S10T
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
a5
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
a4
a5
44,650
柱芯
柱芯
5,500
a8
5,500
△
柱芯
5,500
△
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
△
柱芯
△
柱芯
6,150
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
a7
a9
44,650
5,500
△
5,500
△
5,500
△
6,150
a6
柱芯
5,500
柱芯
5,500
柱芯
柱芯
△
a4
△
a3
△
a2
△
a1
柱芯
柱芯
4,160
▽鉄骨天端
sG1
3G1
C1 EW18B
C1
C1
C3
W16
▲
C1
C4
2,000
FG3
FG3
F1
a2
F1
a3
▼
C1
EW18B
2G1
EW18B
C1
FG3
FG3
F1
C4
B107
C4
C2
C3
FG5
FG3
F1
F1
F3
FG1
FG1
aB・aE通り軸組図
a6
a7
a8
a9
a1
a2
a3
a4
FG2
FG1
F3
S=1/200
a5
a6
柱芯
柱芯
柱芯
5,500
△
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
△
柱芯
△
柱芯
6,150
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
5,500
△
柱芯
FG1
a7
a8
a9
44,650
5,500
△
5,500
△
△
5,500
FG1
F6
44,650
6,150
FG1
F2
F4
S=1/200
a5
C2
P1
sC2
2G2b
2G2
1,250 2,200 1,250
F1
a4
2,000
▲
C1
FG3
aA通り軸組図
a1
2G2
600
FG3
F1
F5
C1 EW18B
EW18B
C1
1,250 2,200 1,250
▽GL
FG3
2G2
W18
▼
▲
EW18B C1
2G2
B106
600
▼
C1
2,000
1,100
2,600
▲
W16
2G2
W18
▲
C4
2G2
▲
1,800
C1
sC2
2G2b
4,500
C1
sG2
3G1
柱芯
5,500
5,500
5,500
柱芯
5,500
柱芯
柱芯
△
5,000
W16
▽2SL
sG2
W16
EW18B
sG1
sG2
sG2
C1
sG1
C3
sC1
sC1
3G1
3G1
sG1
600
3G1
sG1
△
3G1
sC1
sG1
2,700
sC1
sG1
sCG2
B112
▲
9,500
B112
△
3G1
B112
sC1
sC1
sC1
▽3SL
B112
△
B112
△
B112
▼
1,200
sCG2
柱芯
柱芯
▽鉄骨天端
4,160
sG1
B112
sC1
3G1
B112
sC1
sC1
3G1
3G1
3G1
sG2
5,000
C1 EW18B
C1
C1
W16
▲
W16
sC2
▲
2,000
▽GL
FG3
FG3
F5
F1
FG3
F1
FG3
F1
C3
C4
F1
aF通り軸組図
C1 EW18B
FG3
F1
C1
C2
▼
2G1
1,400 1,900 1,450
FG3
F1
2,000
▲
C1
FG3
W18
C4
C4
C2
C3
FG5
FG3
F1
B106
sC2
2G2b
2G2
W18
▼
W18
▼
▲
C1
2G2
▲
2G2
▼
2,000
1,250 2,200 1,250
W18
▲
C1
C1
▼
EW18B
600
C1
▲
EW16
C4
2G2
2G2
W18
600 1,000
2G2
2Gb
4,500
C1
C1
▲
1,800
C1
sG2
sG2
3G1
▲
▽2SL
EW18B
sG1
P2
W16
sG2
C1
sG1
sC1
sC1
3G1
sG1
C3
sCG2
B112
▲
9,500
sC1
sC1
3G1
B112
▼
▽3SL
B112
sG1
2,700 600
B112
sG1
600
1,200
sCG2
sG1
F3
F4
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG2
FG1
F2
F7
S=1/200
aC・aD通り軸組図
S=1/200
F3
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
軸組図(1)
縮
尺
1/200
図面番号
S - 012
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
※
▼
スリット位置を示す
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
aB
aC
aD
5,300
柱芯
aC
aD
5,300
柱芯
5,050
柱芯
5,050
柱芯
aE
aF
3,515
26,000
5,300
△
壁芯
aB
3,515
△
壁芯
5,300
△
柱芯
△
柱芯
△
柱芯
5,050
△
柱芯
5,050
△
5,300
△
壁芯
aA
26,000
5,300
△
5,300
△
5,050
aF
△
26,000
aE
壁芯
5,300
壁芯
5,300
柱芯
5,050
柱芯
柱芯
△
aA
△
aF
△
aE
△
aD
△
aC
△
aB
△
aA
柱芯
壁芯
1,000
▽鉄骨天(水上)
4,160
sG1
1,300
1,500
sCG1
2G5
2G5
F3
aD
aE
aF
柱芯
柱芯
aC
壁芯
▼
600 2,000
FG4
F2
aE
F2
5,300
3,515
5,300
柱芯
柱芯
(左右交互)
1,000
5,300
C3 EW18A C3
W18
FG4
C1
F1
F2
S=1/200
a7
a8
a2
a3
5,050
柱芯
FG4
F2
aF
26,000
5,050
壁芯
FG4
F1
aD
3,515
△
柱芯
F3
W18
a2通り軸組図
aB
5,050
△
△
△
5,300
F3
C3 EW18A C3
S=1/200
aA
3,515
5,300
▼
F3
FG4
2G4
1,280 1,900 1,380
5,500
△
F3
FG4
FG4
FG4
△
F3
W18
△
F5
C1
C4
△
FG4
FG4
FG4
EW18B
C2
W18
▲
C2
EW18B
C2
▲
W18
▼
▲
C2
2G5
1,300 1,900 1,300
1,900
2G4
C1
(sC1)
EW18B
C3
EW18B
▼
2G5
C3
600 2,000
2G5
C3 EW18B
▲
▼
C4
EW16
C3 EW18B
EW18B
1,900
2G5
C2
C1
(sC1)
600 2,000
2G5
W16
▲
▼
C2
EW16
C2
a9通り軸組図
5,300
△
▲
2,700 600
▼
▲
▼
W16
EW18B
C4
C4
26,000
△
W16
W16
3G2
3G2
sCG2
1,900
1,100
C4
aC
柱芯
C2
2G5
F4
3,515
壁芯
3G2
S=1/200
aB
5,050
3G2
3G2
1,380 1,900 1,280
F4
a1通り軸組図
3G2
EW16
C4
2G3
FG4
F4
aA
2,600
▲
▼
1,100
W16
FG4
F4
F5
C4
3G2
△
FG4
2G3
3G2
△
FG4
2,600
W16
W16
▲
1,6001,000 1,900
C4
▼
1,750
4,500
2,000
▽GL
2G3
C4
▲
5,000
9,500
C4
2G3
600 600 600 600
500 400 400 400 500
▲
2G3
sC2
sC2
sC2
B112
▲
sC2
sC2
sCG2
B112
B112
B112
▲
sC2
B112
B112
3G2
▲
B112
B112
▲
▽2SL
B112
B112
▲
sCG2
sCG2
sCG1
C3
▲
1,200
W16
1,500
W16
C3
3G2
ブレース:1-M20
W16
W16
▽3SL
1,500
C3
C3
1,500
▽鉄骨天(水下)
柱芯
壁芯
1,000
▽鉄骨天(水上)
4,160
sG1
sG1
1,300
1,200
▽鉄骨天(水下)
ブレース:1-M16
1,300
sCG1
sCG1
sCG1
▽3SL
B112
B112
B112
B112
B112
9,500
5,000
B103
C1
(sC1)
C1
(sC1)
4,500
B103
B103
C1
HG1
C1
(sC1)
B107
C1
HG1
B108
C1
(sC1)
▽2SL
胴縁:C-100x50x20x2.3
@450
sCG1
P2
P2
HG1
B107
P1
P1
B103
C1
C1
2,000
▽GL
FG1
F1
F7
a3~a7通り軸組図
FG1
F7
S=1/200
F1
F1
F6
F7
F7
a8通り軸組図
F6
aA・aF通り倉庫上部軸組図
F1
S=1/200
S=1/200
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
軸組図(2)
縮
尺
1/200
図面番号
S - 013
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
※
▼
スリット位置を示す
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
F1
F2
F3
F4
800
ハカマ筋:D13@250
2,000
ハカマ筋:D13@250
150 50
150 50
200
1,200
1,200
2,000
200
150 50
200
1,200
1,200
150 50
200
ハカマ筋:D13@250
2,000
2,000
ハカマ筋:D13@250
800
800
800
▽GL
3,000
1,500
2,200
700
11-D13
10-D13
2D1
3
3
D1
2-
10-D13
12-D13
3D1
6
700
2,200
(ベース筋立上げ40d)
100
1,900
12-D13
3D1
3
2,200
3,000
15-D16
1,900
8-D13
15-D16
F5
F6
F7
〈使用材料〉
150 50
1,000
コンクリート
鉄
体
基礎
Fc=24N/m㎡
1SL~RSL
Fc=24N/m㎡
土間コン
Fc=18N/m㎡
捨てコン
Fc=18N/m㎡
D10~D16 SD295A
D19~D29 SD345A
6-D13
1,300
10-D13
10-D13
1,300
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
基礎詳細図
縮
7-D13
筋
躯
2,000
500
2,000
700
ハカマ筋:D13@250
2,000
1,300
2-
3
D1
10-D13
尺
1/50
図面番号
S - 014
作成年月日
平成 23年 12月
6-D13
2D1
3
100
200
150 50
150 50
200
1,200
2,000
ハカマ筋:D13@250
長期設計地耐力 300kN/㎡
2,000
(ベース筋立上げ40d)
200
1,200
2,000
ハカマ筋:D13@250
1,000
800
800
▽GL
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
基礎詳細図
S=1/50
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
梁リスト
中央
端部
700
位置
断面
G2
G2b
G3
全断
全断
全断
G5
G4
端部
全断
中央
700
G1
符号
階数
S=1/30
同左
〈共通事項〉
3
腹筋 2-D13 巾止筋 D10@1,000以内
600
400
上端筋
5-D25
4-D25
4-D25
下端筋
5-D25
4-D25
4-D25
スターラップ
-D13@200
梁下端筋は上向き定着を原則とする
-D13@200
-D13@200
〈a2端〉
〈使用材料〉
コンクリート
〈aA・aF端〉
〈a1端・中央〉
〈中央〉
筋
体
基礎
Fc=24N/m㎡
1SL~RSL
Fc=24N/m㎡
土間コン
Fc=18N/m㎡
捨てコン
Fc=18N/m㎡
D10~D16 SD295A
D19~D29 SD345A
800
800
800
800
断面
800
900
鉄
躯
2
450
600
600
500
400
400
上端筋
7-D25
5-D25
5-D25
5-D25
4-D25
6-D25
4-D25
4-D25
下端筋
7-D25
5-D25
5-D25
5-D25
4-D25
6-D25
4-D25
4-D25
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
スターラップ
地中梁リスト
FG1
符号
位置
端部
FG2
中央
a8端・中央
a9端
S=1/30
FG3
FG4
全断
全断
FB1
FG5
a1端
打増しコンクリート
全断
中央・a2端
D13@200
500
▽GL
600
500
▽GL
▽GL
500
※梁上部打増し
570
700
▽GL
▽GL
2-D16
50
100
600
50
100
50
▽GL
100
100
50
400
(600)
800
1,000
1,200
1,800
800
D10@200
断面
3-D19
300
100
50
地中梁打増部
上端筋
11-D29
7-D29
5-D25
10-D25
5-D25
4-D25
7-D25
4-D25
3-D22
下端筋
11-D29
7-D29
5-D25
10-D25
5-D25
4-D25
4-D25
4-D25
3-D22
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
-D13@200
スターラップ
-D10@200
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
梁リスト
縮
尺
1/30
図面番号
S - 015
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
柱リスト
C1
C2
全段
全段
C3
柱脚
C4
柱頭
a1
全段
a2
a3
a4
a5
700
柱芯
柱芯
柱芯
5,500
△
5,500
△
柱芯
5,500
△
△
△
柱芯
5,500
柱芯
柱芯
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C4
C4
▽柱芯
C4
C3
C2
▽柱芯
C4
C3
C2
▽柱芯
C4
C3
C2
▽柱芯
C4
C3
C2
5,300
寄筋:巾止筋 6φ@300
26-D25
26-D25
22-D25
12-D25
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
aD
5,300
24-D29
26,000
フープ
5,500
400 300
aE
寄筋:巾止筋 6φ@300
柱芯
5,500
90
700
700
▽壁芯
aF
5,050
900
主筋
a9
90 610
1,810
2
800
a8
700
900
900
800
1,900
柱芯
5,500
△
△
6,150
面
a7
44,650
※鉄骨材:SH-1000x400x19x36(SN490)
断
a6
△
符号
△
階 数
S=1/30
5,300
aC
▽壁芯
aA
900
フープ
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
250 450
寄筋:巾止筋 6φ@300
800
主筋
700
700
C4
C4
1,810
1
610 90
同左
90
5,050
700
900
面
800
断
1,900
aB
柱キープラン
24-D29
26-D25
22-D25
12-D25
-D13@100
-D13@100
-D13@100
-D13@100
S=1/300
Y方向
X方向
壁リスト
符号
配筋
EW18A
ダブル
EW18B
ダブル
W18
ダブル
S=1/30
EW16
ダブル
スラブリスト
スリット
W16
ダブル
S1
150
CS1
CS2
端部
中央
端部
中央
上端筋
D10D13@200
D10D13@200
D10D13@200
D10D13@200
下端筋
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
上端筋
D10D13@150
D10D13@150
D10@200
D10@200
下端筋
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
上端筋
D10D13@200
D10D13@200
D10@200
D10@200
下端筋
D10@200
D10@200
D10@200
D10@200
150
300
30
250
断面
位置
480~150
D10@400
スリット材
長辺方向
短辺方向
版厚
符号
縦筋
主
筋
開
口
補
強
筋
180
180
180
160
160
D13@150
D13@200
D13@200
D10@200
D10@200
〈使用材料〉
コンクリート
横筋
D13@150
D13@200
D10@200
D10@200
D10@200
端筋
2-D16
2-D16
2-D16
1-D13
1-D13
縦筋
2-D16
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
横筋
2-D16
2-D16
2-D16
2-D13
2-D13
斜筋
2-D13
2-D13
2-D13
1-D13
1-D13
躯
体
基礎
1SL~RSL
※振れ止め筋は防錆処理とする
鉄
筋
Fc=24N/m㎡
Fc=24N/m㎡
土間コン
Fc=18N/m㎡
捨てコン
Fc=18N/m㎡
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
柱・壁・スラブリスト
縮
尺
D10~D16 SD295A
1/30
図面番号
S - 016
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
D19~D29 SD345A
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
aF
540
150
600
150
120 300 120
1,900
1-D13
D10@200
300
2-D13
150
▽RSL
200
250
▽GL
2-D13
250
D10@200
150100
2-D13
200
500
1-D13
2-D16
D10@200
170
D10@200
D10@200
D10@200
200
900
950
3G1
犬走り先端部
600
D10@200
D10@200
D10@200
540
D10@200
2-D16
1-D13
3層部
250
土間補強筋:4-D10
1,060
540
aF
ピット点検口
1,060
8-D10
2-D19
1-D13
250
D10D13@200
D13@200
2G2
D10@200
D10@200
250
D10@200
1-D13
150
D10D13@200
S1
▽GL
150
2-D19
2-D13
D13@200
D10@200
3-D19
打増し
150
CS2
D13@200
D13@200
D10@200
FG4
800
(900)
250
(FG5)
1,450
D10@200
2G2
D10@200
D10@200
2-D10
900
D10@200
D10@200
900
≒650
150
▽2SL
D10@200
器具用基礎
D13@200
150
2-D13
D10D13@200
D10@200
400
D10D13@200
〈配管ピット〉
打増し
キャットウォーク部
400
キャットウォーク部
10050
〈バスケットゴール取付部〉
D13@200
3-D19
160
ピット廻り
1-D13
2,450
1,275
D10@200
1-D13
▽GL
100
打増し
D10@200
▽2SL
480
D10@200
D10@200
1-D10
D10@200
CS1
外部階段
1-D13
600
1-D13
1-D19
D10@200
▽GL
D10@200
150
2G2
1-D13
1-D13
D10D13@150
150 50 200
1-D19
D10@200
150
950
1,175
100 150
520
犬走り先端基礎
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
雑配筋詳細図
縮
尺
CS1取付部
1/30
図面番号
S - 017
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
雑配筋詳細図
S=1/30
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
a3
a4
aA
aB
44,650
5,500
26,000
5,500
5,500
sG1
B112
1,200
B112
B112
sC1
5-D25
2-D13
sC1
5-D25
2-D13
5-D25
2-D13
3G1
3G1
700
▽3SL
3G1
sC1
STP -D13@200
5-D25
5-D25
5-D25
2-D13
6-D29
2-D29
800
5-D25
HOOP-D13-@100
2C1
HOOP -D13-@100
5,000
HOOP -D13-@100
2C1
2C1
6-D29
2-D29
8-D29
2-D29
1,900
800
5-D25
2-D13
9,500
5-D25
2G2
2G2
2G2
800
▽2SL
STP -D13@200
5-D25
5-D25
5-D25
1C1
6-D29
2-D29
FG3
6-D29
8-D29
2-D29
1,900
2-D29
5-D25
7-D29
5-D25
FG3
2-D13
2-D13
4-D29
FG3
STP
-D13@200
FG1
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
配筋詳細図(1)
図面番号
S - 018
1/50
作成年月日
平成 23年 12月
1,800
2,000
1,000
▽GL
1C1
800
800
5-D25
HOOP-D13-@100
HOOP -D13-@100
HOOP -D13-@100
4,500
1C1
STP -D13@200
5-D25
5-D25
5-D25
4-D29
7-D29
縮
aA通り配筋詳細図
S=1/50
a4通り配筋詳細図
尺
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
S=1/50
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
a1
a2
aA
aB
aC
26,000
44,650
6,150
5,050
5,500
5,300
5,300
▽鉄骨天(水下)
HOOP-D13-@100
900
3C3
700
1,200
主筋 14-D25
HOOP
-D13@100
3C3
5-D25
2-D25
700
▽3SL
9-D25
4-D25
4-D25
2-D13
3G2
3G2
700
5-D25
5-D25
700
4-D25
2-D25
700
4-D25
4-D25
5-D25
2-D25
4-D25
700
5-D25
800
STP -D13@200
4-D25
2-D13
5-D25
5-D25
2-D25
700
2G5
STP -D13@200
900
2-D25
2C2
2-D13
2G5
STP-D13@200
5-D25
2C2
2-D25
2G1
▽2SL
4-D25
800
9,500
5-D25
2C4
2-D13
STP -D13@200
HOOP-D13-@100
2-D25
HOOP-D13-@100
9-D25
2,700
STP -D13@200
HOOP-D13-@100
2C3
700
5,000
HOOP-D13-@100
2-D25
4-D25
4-D25
700
2-D25
4-D25
2-D25
700
4-D25
4-D25
FG4
STP
-D13@200
-D13@200
4-D25
4-D25
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
配筋詳細図(2)
図面番号
S - 019
1/50
作成年月日
平成 23年 12月
縮
aC通り配筋詳細図
S=1/50
700
2-D13
2-D13
FG4
900
2,000
4-D25
2-D25
4-D25
STP
-D13@200
5-D25
800
2-D13
FG5
STP
700
800
3-D25
2-D25
2-D13
4-D25
▽GL
5-D25
1C2
700
4-D25
4-D25
1C2
HOOP-D13-@100
2-D25
9-D25
1C4
HOOP-D13-@100
4-D25
1C3
HOOP-D13-@100
1C4
HOOP-D13-@100
HOOP-D13-@100
4,500
2-D13
a9通り配筋詳細図
尺
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
S=1/50
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
aA
3,515
26,000
13,000
13,000
B112
PL-9 HTB2-M16
B202
B303
aA
sG1
sCG1
H-250x125x6x9
B108
B108
a9
PL-6
B303
B112
(a')
sCG1
sCG2
B103
1,800
B103
(a)
sG1
H-250x125x6x9
B108
H-350x175x7x11
B112
PL-9
PL-6 HTB2-M16
PL-6 HTB3-M16
PL-40
庇ケラバ部詳細図
B104
sC1
B108
B112
PL-36
▽鉄骨天(水上)
a-a'視図
B108
B112
H-175x90x5x8
B202
4,160
SH-1000x400x19x36
(端部:SN490 中央:SN400)
B104
H-150x150x7x10
B303
PL-6 HTB3-M16
B303
B112
a4
PL-6 HTB2-M16
sG1
44,700
1,000
5,500
5,500
フランジ 2PL-25 HTB80-M22
ウェブ
2PL-16 HTB32-M22
PL-40
BH-780~280x300x12x19
H-350x175x7x11
PL-9 HTB4-M20
▽鉄骨天(水下)
1,200
PL-9 HTB2-M16
sCG1
PL-9 HTB4-M20
PL-6
B112
B303
▽3SL
PL-6
B112
PL-40
フランジ 2PL-25 HTB96-M22
ウェブ
2PL-16 HTB48-M22
フランジ 2PL-16 HTB40-M20
ウェブ
2PL- 9 HTB16-M20
1,300
PL-6
L-90x90x10
1,300
PL-9 HTB4-M20
500
1,050
sC1
225 300 300 225
5,000
sG1
B112側辺接合部詳細図
100300100
SH-1000x400x19x36
(SN490)
9,500
B112
SH-1000x400x19x36
(SN490)
BPL-40
A.Bolt 6-M27(25φ)
L=675 Wナット締メ
PL-9 HTB4-M20
sC1
H-350x175x7x11
B112
B112
PL-6
sC1柱脚詳細図
L-75x75x6
▽2SL
sG1
PL-6 HTB2-M20
4,500
B112中央接合部詳細図
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
鉄骨詳細図(1)
図面番号
S - 020
1/50
作成年月日
平成 23年 12月
縮
a5通り鉄骨詳細図
尺
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
S=1/50
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
H-350x175x7x11
B112
H-250x125x6x9
sC2
1,800
40 60 90 60 40
sCG2
H-340x250x9x14
sC2
PL-9 HTB1-M20
ブレース:1-M20
▽2SL
710
B112
内添板 PL-410× 80×9(4枚)
添板
ボルトM20(24本) フランジ
BH-780~280x300x12x19
外添板 PL-530×300×16(2枚)
ボルトM20(40本)
内添板 PL-530×110×16(4枚)
PL-260×170×9(2枚) ボルトM20( 8本) ウェブ
添板
PL-500x170× 9(2枚) ボルトM20(16本)
530
410
150 35
40 40
40 60 90 60 40
60 60
40 4545 90 4545 40
4545 4545
35
650
40 60 60 90 60 60 40
60 60 60 60
290
740
▽鉄骨天(水下)
770
40 60 60 60 60 60 60 40
60 60 90 60 60
40 60 60 60 60 60 60 40
60 60 60 60 60
PL-9 HTB4-M20
PL-710x290×16(2枚) ボルトM22(32本) ウェブ
外添板 PL-410×200×9(2枚)
梁サイズ
290
170
170
40 60 90 60 40
40 90 40
40 90 40
a8
40 60 60 60 60 40
60 60 60
sCG2
添板
40 90 90 90 90 40
90 90 90
B112
400
H-250x125x6x9
内添板 PL-650×170×25(4枚)
ボルトM22(80本) フランジ
H-400×200×8×13
300
PL-9
PL-740x290×16(2枚) ボルトM22(48本) ウェブ
400
sC2
添板
外添板 PL-650×400×25(2枚)
梁サイズ
500
ウェブ
5,050
40 90 140 90 40
5,300
内添板 PL-770×170×25(4枚)
ボルトM22(96本) フランジ
SH-1000x400x19x36
260
1,500
梁サイズ
sCG1
40 60 40
60 60
外添板 PL-770×400×25(2枚)
フランジ
26,000
SH-1000x400x19x36
200
aA
40 90 140 90 40
梁サイズ
aB
sG2
sG1(中央部)
40 120 40
sG1(端部)
梁継手詳細図
a9
S=1/30
44,700
5,500
a1通り鉄骨詳細図
5,500
S=1/50
PL-9 HTB4-M20
sG1
B112
a1
PL-6
a2
PL-9 HTB4-M20
44,700
L-90x90x10
6,200
5,500
PL-9 HTB4-M20
PL-9 HTB5-M20
H-400x200x8x13
PL-6
▽3SL
H-340x250x9x14
sG2
PL-16
100
H-340x250x9x14
BPL-19
A.Bolt 4-M20(18φ)
L=500 Wナット締メ
600
450
3,200
H-400x200x8x13
120 210 120
70 210 70
1,700
sG2
350
sC2
700
sG2アンカー部詳細図
H-340x250x9x14
PL-16
P1
フランジ 2PL-9 HTB24-M20
ウェブ
2PL-9 HTB 8-M20
120 150 120
sC2
390
400
H-340x250x9x14
400
▽2SL
70 260 70
120 150 120
BPL-19
A.Bolt 4-M20(18φ)
L=500 Wナット締メ
70 260 70
1,800
PL-16
390
2,700
▽鉄骨天(水下)
BPL-19
A.Bolt 4-M20(18φ)
L=500 Wナット締メ
P1柱脚詳細図
4,500
sC2柱脚詳細図
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
鉄骨詳細図(2)
図面番号
S - 021
1/50
作成年月日
平成 23年 12月
縮
aB通り鉄骨詳細図
尺
S=1/50
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
aB通り鉄骨詳細図
S=1/50
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
a10
a9
aA
HTB3-M16
踏板:CPL-4.5
PL-12
PL-12 HTB3-M16
PL-12
PL-12
L-50x50x6
PL-12 HTB3-M16
PL-12
H-125x125x6.5x9
H-125x125x6.5x9
(上部B107)
PL-12
踏板:CPL-4.5
H-125x125x6.5x9
BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400
BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400
BPL-16 A.Bolt2-16Φ L=500
350
aA
PL-12
HTB3-M16
150
▽FL
▽GL
400
階段部詳細図 S=1/50
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
階段詳細図
縮
尺
1/50
図面番号
S - 022
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
設 計 者
一級建築士
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡
wa1
waE
wa2
waF
waG
waH
waI
waJ
waK
2,500
5,300
5,300
5,300
5,300
5,300
渡り廊下部材リスト
4,500
250
250
sG3
sCG3
sG3
sG3
sG3
壁芯
△
柱芯
△
柱芯
▽
柱芯
△
柱芯
△
壁芯
△
△
△
柱芯
sG4
▽鉄骨天(水下)
柱芯
sG3
柱芯
部
材
接 合 部
BPL-19
A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ
フランジ 2PL- 9 HTB 8-M20
ウェブ 2PL- 9 HTB 2-M20
フランジ PL-12 HTB12-M16
ウェブ 2PL- 6 HTB 2-M16
sC3
□-175x175x6
sG3
H-244x175x7x11
sG4
H-248x124x5x8
sCG3
H-248x124x5x8
WELD
屋根:1-M14 ターンバックル締メ
PL-6 HTB 1-M16
sG3
ブレース
(JIS規格品)
3,800
1,300
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
sC3
〈 使用材料 〉
コンクリート:Fc21
▽BPL
△GL
50
鉄
筋:SD295(D16以下)・SD345(D19以上)
鉄
骨:STKR400(柱) SS400(梁・その他)
SN490C(ダイヤフラム・ベースプレート)
SN400B(アンカーボルト)
渡り廊下軸組図
F8
F9
550
550
高力ボルト:S10T
S=1/200
wa1
waG
wa2
2,500
主筋 8-D19
HOOP D10@100
550
550
主筋 8-D19
HOOP D10@100
5,300
5,300
H-248x124x5x8
H-244x175x7x11
▽GL
H-244x175x7x11
PL-19
50
500
△鉄骨天(水上)
4-D13
600
600
□-175x175x6
3,800
3,850
600
□-175x175x6
sC3
sC3
sC3
〈λx=42.8〉
〈λy=50.3〉
4-D13
(偏心側ベース筋立上げ)
F8a
フランジ 2PL-9 HTB8-M20
ウェブ
2PL-9 HTB2-M20
550
□-175x175x6
〈λx=42.8〉
〈λy=50.3〉
▽BPL
50
800
800
250
sG3
PL-19
フランジ PL-12 HTB12-M16
ウェブ
2PL- 6 HTB 2-M16
ラップル
コンクリート
800
4-D13
sG4
PL-19
1,000
800
sG3
▽鉄骨天(水下)
500
1,000
500
150 50 500
200
1,000
PL-19
△GL
4-D13
550
腰壁
160
50
渡り廊下鉄骨詳細図
50 275 50
20 120
20
1-D13
100
150 500
500
500
1,000
打増し
375
D10@150
50 275 50
FG6
375
550
主筋 8-D19
HOOP D10@100
▽GL
S=1/50
BPL-19
A.Bolt 4-M20 (18φ)
L=500 Wナット締メ
(ABR400)
1,750
300
1,000
3,850
柱芯
▽
柱芯
△
△
符 号
上端筋 3-D16
下端筋 3-D16
STP D10@200
ラップル
コンクリート
D10@200
sC3柱脚詳細図
工 事 名
大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事)
図面名称
渡り廊下 軸組図 詳細図
縮
▽GL
尺
1/200
1/50
図面番号
S - 023
作成年月日
平成 23年 12月
川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体
〈ベースはF8に同じ〉
設 計 者
一級建築士
渡り廊下基礎詳細図
S=1/50
第152787号
構造設計一級建築士 第3824号
加納 弘司
氏 名 印
一級建築士
大臣登録
第327170号
道下 峰聡