5　腹腔鏡下直腸切断術を受ける患者様へ　入院まで指導治療検査入院（　／　）手術前日手術当日（手術前）（　／　）（　／　）様　主治医　手術当日（手術後）術後１日目（　／　）術後２日目術後３日目術後４日目術後５日目術後６日目術後７日目術後８日目術後９日目術後１０日目（　／　）（　／　）（　／　）（　／　）（　／　）（　／　）（　／　）（　／　）以降退院栄養指導薬剤指導薬剤指導時　分に患者サポートセンター入退院支援室（休日の入院当日ま場合は正面玄関守衛室）にお越でいくつかの検査があし下さいります看護師血液検査レントゲン術前面談日時血液検査レントゲン退院指導栄養指導薬剤指導血液検査レントゲン（　月　日　時　分～）麻酔科診察がありま手術の説明が主治医からありますすご家族の方もいらしてください薬内服午後から点滴を２本行います点滴を行います朝から点滴を行いま下剤（マグコロール・抗生剤を行いま内服が開始になりますすラキソベロン）を飲んすでいただきます処置手術着へ着替えます ※上半身は全て脱い酸素マスクお臍をきれいにしまでいただきます。パン心電図を装着しすツ・ズボンは履いていますて構いません制限はありません ※状態によ食事り栄養指導がある場合があります朝のみ消化の良い食事がでます昼から食事はできません ※病院食以外は食食事はできませんべないでください水分は飲んでいただいて構いませんが、牛乳などの乳製品は飲まないで下さい安静清潔患者様ご・説御明家族様へ制限ありません常食がでます制限ありません眠れないときは申し出てください眠剤をお渡しします洗面・髭そりを済ませておいてください手術時の持ち物：大判バスタオル（体の下に敷く用、腰巻き用）の2枚腹帯（マジックテープ式）2～3枚人工肛門を造設する場合、お腹に人工肛門を造設する場所を決めて、印をつけます。ご様子でおしっこの管を抜きます背中の痛みどめの管を抜きます昼から易消化食（常食）になります ※希望により全粥食になります座ったり、立ったりできるようになります ※最初は看護師が付き添いますので一人では動かないでください・トイレ歩行は可能になります状態がよければ制限なくなります動ける範囲で動きましょう体を拭き、着替えます ※自分で出来ない所はお手伝いしますシャワー浴できます手術承諾書・輸血同意書をお預かりします手術に必要な物品を確認します（物品は別紙を確認してください）・看護師による病棟オリエンテーションがあります ①入院生活についての説明 ②入院までの経過・症状などについてお尋ねします ③手術までの経過・処置・必要物品などの説明・リストバンドを装着します回診があります食事はできません食事・飲水はで乳製品以外の水分はきません飲めるようになりますベッド上安静です ※ベッドを上げることはできます点滴がなくなります手術室で背中から痛みどめの管をいれますそこから痛みどめを入れますが、効かない場合は我慢せず申して下さい背中の痛みどめが抜ければシャワー浴が可能ですガスや便の確認をします出たら教えてください ※食事が始まるまで排尿量を確認します人工肛門を造設する場合、装具の交換方法について看護師から、ご本人様・ご家族様へ指導させて頂きます。装具の交換日はその都度看護師から説明があります。人工肛門の装具交換の手技獲得、装具種類の決定が長期化する場合は、転院のご相談をさせて頂く場合がございます。 DPCコード　060035xx0100xx　結腸(虫垂を含む)の悪性腫瘍結腸切除術全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等処置1:なし処置2:なし困った事や、分からないことがありましたら、いつでもお尋ね下さい 2015.04.10 作成