競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 契約の性質又は 株式会社日 東京都港区 目的が競争を許 平成26年4月1日 本ケーブル 六本木一丁 さない場合（会計 テレビジョン 目１番１号 法第２９条の３第 ４項） 文部科学省では、職員の国際情勢への知識の涵養と語学力の向上を図るため、英 語テレビニュース放送を導入している。 国内において、２４時間の英語テレビニュー ス放送を行っているのは、株式会社日本ケーブルテレビジョン（ＪＣＴＶ）が行っている 米国のニュース専門局ＣＮＮ（ケーブルニュースネットワーク）の衛星による生放送の みである。 この「ＣＮＮインターナショナル映像情報」を官公庁、企業・各種団体等 が視聴する場合の業務用契約（法人契約）を締結出来る相手方は、米国ＣＮＮ社か らの独占放送権を保有する株式会社日本ケーブルテレビジョンのみであるため。 3,919,104 3,919,104 100% 1 会計課 東京都千 大臣官房 ＣＮＮ映像情報の 代田区霞 ＣＮＮ映像情報の受信 会計課長 受信 が関３－２ 生川 浩史 －２ 2 会計課 ＮＨＫ受信料 東京都千 大臣官房 代田区霞 ＮＨＫ放送の受信 会計課長 が関３－２ 生川 浩史 －２ 契約の性質又は 東京都渋谷 目的が競争を許 日本放送協 放送法第６４項第１項に基づき、放送を受信することのできる受信設備を設置した者 平成26年4月1日 区神南二丁 さない場合（会計 会 は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならないため。 目2番1号 法第２９条の３第 ４項） 3,341,945 3,341,945 100% 3 会計課 東京都千 大臣官房 U-PDS Ver5システム U-PDS Ver5シス 代田区霞 会計課長 保守 テムの保守 が関３－２ 生川 浩史 －２ 契約の性質又は 宮城県仙台 目的が競争を許 当該システムの著作権は株式会社サイエンティアが有し、プログラムソースについ 株式会社サ 市泉区寺岡 平成26年4月1日 さない場合（会計 ても一般に公開していないことから当該業務を行うことができる者は、株式会社サイ イエンティア ２丁目２０番 法第２９条の３第 エンティア以外には存在しないため。 地の１３ ４項） 10,044,000 10,044,000 100% 1/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 4 会計課 5 会計課 原子力損害紛争解決 専用回線等の利 センター専用回線等の 用 借用 一式 6 会計課 公立学校施設整 備費補助金等の 執行事務管理シ ステムの保守 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 大臣官房 カラー印刷機の借 代田区霞 会計課長 上 が関３－２ 生川 浩史 －２ カラー印刷機の借上 ２台 公立学校施設整備費 補助金等の執行事務 管理システム保守 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 東京都千 大臣官房 代田区霞 会計課長 が関３－２ 生川 浩史 －２ 東京都千 大臣官房 代田区霞 会計課長 が関３－２ 生川 浩史 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 住所 契約の性質又は ＮＴＴファイ 東京都港区 目的が競争を許 標記賃貸借契約について、平成25年度も継続契約の必要があり、当該賃貸借物件 平成26年4月1日 ナンス株式 芝浦１－２ さない場合（会計 の所有者であるNTTファイナンス株式会社との契約について、会計法第29条の3第4 会社 －１ 法第２９条の３第 項、予算決算及び会計令第102条の4第3項に該当するため。 ４項） ｴﾇ･ﾃｨ･ﾃｨ･ コミュニケー 平成26年4月1日 ションズ株 式会社 予定価格 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区内幸町 平成24年11月1日付で契約を締結した専用回線について引き続き利用する必要が さない場合（会計 一丁目１番 あることから、継続契約の必要があるため。 法第２９条の３第 ６号 ４項） 契約の性質又は 一般財団法 東京都千代 目的が競争を許 人日本シス 平成26年4月1日 田区霞が関 さない場合（会計 テム開発研 ３－２－２ 法第２９条の３第 究所 ４項） 本件は、公立学校施設整備費補助金等執行事務管理システムの維持及び円滑な 運用を行うため、当該システムの執行業務及び情報システムに精通する担当人員 の配置及び情報機器環境を含めたサポート体制の整備を図り、保守に迅速かつ適 切に対処するものである。 当該システムは、財団法人日本システム開発研究所が考案した「暗号化及び複合 化処理機能」を使用したプログラムとなっていることから、本システムを安定運用さ せるための基盤である、システムに係る障害対応や保守を行い得る者はシステム開 発者以外にない。 また、当該法人が開発し、同プログラムが使用されている「政府関係法人向け経理 システム」や「予算編成システム」等を、当該財団法人が著作物として保有している ことに鑑み、権利保護の観点からも当該法人以外の者では実施できない。 財団法人日本システム開発研究所の事業は全て一般財団法人日本システム開発 研究所に継承されていることから、本件業務を行い得る相手方は一般財団法人日 本システム開発研究所をおいて他にないため、会計法第２９条の３第４項及び国の 物品等又は特定役務の調達手続の特例政令第１３条第１項第１号に基づき随意契 約するものである。 2/55ページ 2,979,504 2,979,504 100% 2,571,516 2,571,516 100% 28,814,400 28,814,400 100% 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 在外教育施設派 遣教員在勤管理 システム及び在外 大臣官房 教育施設派遣教 会計課長 員旅費執行事務 生川 浩史 管理システムの保 守 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 7 会計課 在外教育施設派遣教 員システム及び在外教 育施設派遣教員旅費 執行事務管理システム 保守 一式 8 会計課 東京都千 霞が関コモンゲー 大臣官房 霞が関コモンゲート管 代田区霞 ト管理組合の管理 会計課長 理組合の管理者業務 が関３－２ 者業務 生川 浩史 －２ 9 会計課 東京都千 大臣官房 共同通信スクリー 代田区霞 会計課長 ンニュースの受信 が関３－２ 生川 浩史 －２ 共同通信スクリーン ニュースの受信 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 契約の性質又は 一般財団法 当該システムは、財団法人日本システム開発研究所が著作権を有する「出張旅費 東京都新宿 目的が競争を許 人日本シス システム」に所要の機能追加・機能拡張を行うなどして開発し、現在まで運用してい 平成26年4月1日 区富久町１ さない場合（会計 テム開発研 るものであり、保守を実施できるものは日本システム開発研究所をおいて他には存 ６番５号 法第２９条の３第 究所 在しない。 ４項） 2,538,000 2,538,000 100% 契約の性質又は 文部科学省、財団法人霞山会、住友不動産株式会社、霞が関7号館PFI株式会社及 株式会社新 東京都港区 目的が競争を許 び霞が関開発特定目的会社が平成19年9月28日付で合意の上定めた霞が関コモン 平成26年4月1日 日鉄都市開 南青山一丁 さない場合（会計 ゲート管理規約（以下「管理規約」という。）において、管理者として株式会社新日鉄 発 目１５番５号 法第２９条の３第 都市開発が選任された。 よって、他の業者では、本業務を行うことができないた ４項） め。 20,655,866 20,655,866 100% 文部科学省では、迅速な情報収集を行い省内業務の円滑な遂行を図ること及び報 道事務の充実を図るためにオンラインニュースを導入することとしている。 オンライ ンニュースの導入に当たっては、情報量の充実及び情報を多面的に得るために、２ 社以上から受信することが必要である。 国内においては、株式会社時事通信社と 社団法人共同通信社がオンラインニュースを発信していることから、文部科学省で は２社のオンラインニュースを受信することとしている。 本契約に係る共同通信スク リーンニュースは、社団法人共同通信社のみが発信しているものであるため。 11,858,400 11,858,400 100% 契約の性質又は 一般社団法 東京都港区 目的が競争を許 平成26年4月1日 人共同通信 東新橋１－ さない場合（会計 社 ７－１ 法第２９条の３第 ４項） 3/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 大臣官房 代田区霞 会計課長 が関３－２ 生川 浩史 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 契約の性質又は 東京都中央 目的が競争を許 株式会社時 「官庁速報」関係の通信型データベースは、株式会社時事通信社が運営している「ｉ 平成26年4月1日 区銀座５丁 さない場合（会計 事通信社 ＪＡＭＰ」のみで配信しており，競争を許さないため。 目１５番８号 法第２９条の３第 ４項） 9,072,000 9,072,000 100% 10 会計課 行財政情報サー 行財政情報サービス（ｉ ビス（ｉＪＡＭＰ）の ＪＡＭＰ）の利用 利用 11 会計課 東京都千 国家公務員カード等発 国家公務員カード 大臣官房 代田区霞 行管理システム（保守 等発行管理システ 会計課長 が関３－２ 料） ムの保守 生川 浩史 －２ 契約の性質又は 株式会社富 東京都文京 目的が競争を許 本件は、平成２４年５月２８日付けで契約を締結した当該システムに係る保守につい 平成26年4月1日 士通マーケ 区後楽１－ さない場合（会計 て、平成２６年度においても引き続き保守を行わせる必要があるため、契約期間の ティング ７－２７ 法第２９条の３第 延長を行うものである。 ４項） 1,004,400 1,004,400 100% 東京都千 時事ゼネラル 大臣官房 時事ゼネラルニュース 代田区霞 ニュースウェブの 会計課長 ウェブの利用 が関３－２ 利用 生川 浩史 －２ 国内の支社・支局や、海外の通信社からの情報の提供が可能な通信社からの ニュース配信を導入するにあたり、配信されるニュース・情報はその取材体制、海外 通信社との配信体制により内容が異なるほか、同一の事象のニュース・情報であっ ても情報提供者あるいは通信社により表現の差違が生じ、また、情報量の多寡等な ど内容が異なるため、網羅的な情報量の充実を図り、複数の情報源からその情報 の本質や状況を多面的に得るためには、多くの情報源から情報を得ることが必要で ある。 国内においては、株式会社時事通信社と一般社団法人共同通信社の２者が 上記の条件を満たす通信社であり、時事通信社の中央省庁や行政機関への迅速な 情報提供・ニュースの配信は「時事ゼネラルニュースウェブ」として提供されている が、これは株式会社時事通信社のみが配信しているため。 2,332,800 2,332,800 100% 12 会計課 契約の性質又は 東京都中央 目的が競争を許 株式会社時 平成26年4月1日 区銀座５丁 さない場合（会計 事通信社 目１５番８号 法第２９条の３第 ４項） 4/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 第一法規法情報 大臣官房 代田区霞 総合データベース 会計課長 が関３－２ の利用 生川 浩史 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 契約の性質又は 東京都港区 目的が競争を許 第一法規株 南青山二丁 平成26年4月1日 さない場合（会計 式会社 目１１番１７ 法第２９条の３第 号 ４項） 標記サービスは，現行法規等をインターネットから検索し，過去の改正内容を含め 検索，文献等を参照，利用できる唯一のデータベースサービスである。このサービス は，第一法規株式会社が直接運営しており，他に同様のサービスを行える者がない ことから，競争を許さない。 1,995,840 1,995,840 100% 当該システムを開発したのは株式会社ソフトウェア設計であり、当該システムの著 作権は株式会社ソフトウェア設計が有し、プログラムソースについても一般に公開し ていないことから当該業務を行うことができる者は、株式会社ソフトウェア設計以外 には存在しないため。 8,294,400 8,294,400 100% 8,275,992 8,275,992 100% 13 会計課 第一法規法情報総合 データベースの利用 14 会計課 文部科学省政府 文部科学省政府調達 大臣官房 調達情報システム 情報システムソフトウェ 会計課長 ソフトウェアの保 ア保守 生川 浩史 守 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 株式会社ソ 東京都台東 目的が競争を許 平成26年4月1日 フトウェア設 区北上野２ さない場合（会計 計 －６－４ 法第２９条の３第 ４項） 15 会計課 文部科学省専用 文部科学省専用回線 大臣官房 回線及びインター 及びインターネット通信 会計課長 ネット通信回線等 回線等の借用 生川 浩史 の借用 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社イ ンターネット 平成26年4月1日 イニシアティ ブ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区神田神 さない場合（会計 平成23年4月5日付けで契約した標記の件について，継続契約の必要があるため。 保町１－１０ 法第２９条の３第 ５ ４項） 5/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 16 会計課 東京都千 平成２６年度にお 大臣官房 平成２６年度官庁会計 代田区霞 ける官庁会計シス 会計課長 システムの保守 一式 が関３－２ テムの保守 生川 浩史 －２ 契約の性質又は 東京都大田 目的が競争を許 本システムについては、基本ソフトが(株)リコー製のパッケージソフトであるため、 株式会社リ 区中馬込一 平成26年4月1日 さない 著作権は(株)リコーが有しており、プログラムソースについても一般に公開されてお コー 丁目３番６ （会計法第２９条 らず、他社において保守を行うことができないため。 号 の３第４項） 6,652,584 6,652,584 100% 17 会計課 原子力損害賠償 原子力損害賠償紛争 紛争和解仲介室 大臣官房 和解仲介室職員端末 職員端末における 会計課長 におけるシステムソフト システムソフトウェ 生川 浩史 ウェア保守 一式 アの保守 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 新日鉄住金 ソリューショ 平成26年4月1日 ンズ株式会 社 契約の性質又は 東京都中央 当該ソフトウェアを納入したのは新日鉄住金ソリューションズ株式会社であり、メー 目的が競争を許 区新川二丁 カー側の規程により、当該ソフトウェアにかかる取引は本体ライセンスを納品した代 さない 目２０番１５ 理店に限られることから、当該保守業務を行うことができる者は新日鉄住金ソリュー （会計法第２９条 号 ションズ株式会社以外には存在しないため。 の３第４項） 1,414,800 1,414,800 100% 18 会計課 原子力損害紛争 原子力損害紛争解決 大臣官房 解決センター第二 センター第二東京事務 会計課長 東京事務所を賃 所の賃貸借について 生川 浩史 貸借するもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 三菱UFJ信 東京都千代 目的が競争を許 平成26年4月1日 託銀行株式 田区丸の内 さない 平成23年7月26日付けで契約した標記の件について，継続契約の必要があるため。 会社 １－４－５ （会計法第２９条 の３第４項） 72,576,000 72,576,000 100% 6/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 19 会計課 原子力損害賠償 原子力損害賠償紛争 大臣官房 紛争解決センター 解決センター福島事務 会計課長 福島事務所を賃 所の賃貸借 生川 浩史 貸借するもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 株式会社郡 福島県郡山 目的が競争を許 平成26年4月1日 中ビルディ 市虎丸町１ さない 平成23年9月1日付けで契約した標記の件について，継続契約の必要があるため。 ング ５－４ （会計法第２９条 の３第４項） 20 会計課 原子力損害紛争 原子力損害紛争解決 大臣官房 解決センター第一 センター第一東京事務 会計課長 東京事務所を賃 所の賃貸借について 生川 浩史 貸借するもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都港区 目的が競争を許 東洋海事工 平成26年4月1日 西新橋２－ さない 平成24年7月31日付けで契約した標記の件について，継続契約の必要があるため。 業株式会社 ２３－１ （会計法第２９条 の３第４項） 21 会計課 電子入札コアシス 電子入札コアシステム テムのプログラ 大臣官房 のプログラム・サポート ム・サポートサー 会計課長 サービス ビスの提供を受け 生川 浩史 るもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 一般財団法 東京都港区 目的が競争を許 人日本建設 平成26年4月1日 赤坂七丁目 さない 情報総合セ １０番２０号 （会計法第２９条 ンター の３第４項） 「文部科学省電子入札システム」は、「電子入札コアシステム」をカスタマイズして構 築したものであり、「電子入札コアシステム」の所有権・著作権が一般財団法人日本 建設情報総合センターに帰属するものであり、かつ、プログラム等の内容は開示さ れていないため。 7/55ページ 8,436,240 8,346,240 100% 96,707,396 96,707,396 100% 3,240,000 3,240,000 100% 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都港区 目的が競争を許 東京桜田ビ 平成26年4月1日 西新橋１－ さない ル株式会社 １－３ （会計法第２９条 の３第４項） 本件は、所属する人数や支障なく業務を実施するため、充足すべき事項について仕 様書を定め、虎ノ門、霞ヶ関界隈で賃貸借が可能な空き事務所について、動産業者 等から提示を受け、仕様に適合するか検討した。結果、仕様を満たす物件は東京桜 田ビルのみであった。（随契事前確認公募も実施。）この東京桜田ビルについては東 京桜田ビル株式会社が所有しており、賃貸借契約の相手方は東京桜田ビル株式会 社以外に存在せず、競争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するた め。 22 会計課 独立行政法人日 独立行政法人日本医 本医療研究開発 大臣官房 療研究開発機構設立 機構設立準備に 会計課長 準備に伴う事務所の賃 伴う事務所を賃貸 生川 浩史 貸借 借するもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 初等中 23 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 24 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 大日本図書 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 区大塚３－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １１－６ 法第２９条の３第 ４項） 8/55ページ 34,791,120 - - 34,791,120 2,092,953,159 192,256,614 100% - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 随意契約によることとした理由 初等中 25 等教育 局 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 26 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 学校図書株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 東十条３－ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １０－３６ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 27 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区三崎町 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 ２－２２－１ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４ ４項） 株式会社 三省堂 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 平成26年4月15日 予定価格 9/55ページ - - - 246,734,928 302,540,733 3,373,920 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 初等中 28 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育出版株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 田区神田神 さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町２－１０ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 29 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 一般社団法 目的が競争を許 長野市旭町 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 人 信州教 さない場合（会計 １０９８ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 育出版社 法第２９条の３第 ４項） 初等中 30 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 光村図書出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 区上大崎２ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１９－９ 法第２９条の３第 ４項） 10/55ページ - - - 803,618,244 18,626,949 1,035,241,812 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 初等中 31 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪府大阪 株式会社 目的が競争を許 市天王寺区 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 新興出版社 さない場合（会計 大道４－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 啓林館 法第２９条の３第 －２５ ４項） 初等中 32 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度後期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪市住吉 目的が競争を許 日本文教出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月15日 区南住吉４ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －７－５ 法第２９条の３第 ４項） - 初等中 33 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） - 11/55ページ - - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 730,121,139 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 69,948,307 - 614,030,274 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 34 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 大日本図書 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区大塚３－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １１－６ 法第２９条の３第 ４項） - 33,472,119 - 初等中 35 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育図書株 田区神田小 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 さない場合（会計 式会社 川町３－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 －２ ４項） - 1,966,305 - 初等中 36 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） - 17,311,705 - 12/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 37 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 学校図書株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 東十条３－ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １０－３６ 法第２９条の３第 ４項） - 25,464,460 - 初等中 38 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 三省堂 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区三崎町 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 ２－２２－１ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４ ４項） - 6,818,040 - 初等中 39 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育出版株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 田区神田神 さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町２－１０ 法第２９条の３第 ４項） - 22,770,396 - 13/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 40 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都豊島 目的が競争を許 株式会社 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区長崎１－ さない場合（会計 教育芸術社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １２－１５ 法第２９条の３第 ４項） - 11,280,867 - 初等中 41 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 清水書院 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区飯田橋 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 ３－１１－６ 法第２９条の３第 ４項） - 1,707,429 - 初等中 42 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 光村図書出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区上大崎２ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１９－９ 法第２９条の３第 ４項） - 31,660,392 - 14/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 43 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 帝国書院 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区神田神 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町３－２９ 法第２９条の３第 ４項） - 14,728,849 - 初等中 44 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪府大阪 株式会社 目的が競争を許 市天王寺区 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 新興出版社 さない場合（会計 大道４－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 啓林館 法第２９条の３第 －２５ ４項） - 20,504,666 - 初等中 45 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪市住吉 目的が競争を許 日本文教出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区南住吉４ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －７－５ 法第２９条の３第 ４項） - 21,665,267 - 15/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 46 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 光文書院 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区五番町 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １４ 法第２９条の３第 ４項） - 1,249,316 - 初等中 47 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 株式会社 東京都品川 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 学研教育み 区西五反田 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 らい ２－１１－８ 法第２９条の３第 ４項） - 3,745,818 - 初等中 48 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 育鵬社 契約の性質又は 東京都港区 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 海岸１－１５ さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） - 2,048,862 - 16/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 49 等教育 局 初等中 50 等教育 局 初等中 51 等教育 局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 大日本図書 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区大塚３－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １１－６ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） 17/55ページ - - - あたらしい こくご 一上 1冊 303.93 円 あたらしい こくご 一下 1冊 381.15 円ほか たのしいさんすう1 1冊 307.89円 たのしい算数２上 1冊 307,89円ほ か ずがこうさく1・2 上 わくわくするね 1 冊 205.92円 ずがこうさく1・2 下 みんなおいでよ 1 冊 209.88円ほか - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 75,914,4 72円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 21,365,4 21円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 19,050,7 08円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 52 等教育 局 初等中 53 等教育 局 初等中 54 等教育 局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 随意契約によることとした理由 株式会社 三省堂 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 学校図書株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 東十条３－ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １０－３６ 法第２９条の３第 ４項） 平成26年4月1日 予定価格 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区三崎町 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 ２－２２－１ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４ ４項） 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育出版株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 田区神田神 さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町２－１０ 法第２９条の３第 ４項） 18/55ページ - - - みんなとまなぶ しょうがっこう こく ご 一ねん上 1冊 319.77円 みんなとまなぶ しょうがっこう こく ご 一ねん下 1冊 365,31円ほか しょうがくせいのこ くご 一年 上 1 冊 333.63円 しょうがくせいのこ くご 一年 下 1 冊 351.45円ほか ひろがることば しょうがくこくご １ 上 1冊 304.92円 ひろがることば しょうがくこくご 1 下 1冊 380.16円 ほか - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 12,796,8 84円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 4,002,77 6円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 36,535,2 87円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 55 等教育 局 初等中 56 等教育 局 初等中 57 等教育 局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 随意契約によることとした理由 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 光村図書出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区上大崎２ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１９－９ 法第２９条の３第 ４項） 株式会社 帝国書院 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都豊島 目的が競争を許 株式会社 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区長崎１－ さない場合（会計 教育芸術社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １２－１５ 法第２９条の３第 ４項） 平成26年4月1日 予定価格 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区神田神 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町３－２９ 法第２９条の３第 ４項） 19/55ページ - - - 小学生のおんがく 1 1冊 205.92円 小学生の音楽 2 1冊 205.92円ほ か こくご一上 かざぐ るま 1冊 331.65 円 こくご一下 ともだ ち 1冊 353.43円 ほか 楽しく学ぶ 小学 生の地図帳 4・5・ 6年 最新版 1冊 444.51円 社会科 中学生の 地理 世界のすが たと日本の国土 1冊 733.59円ほ か - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 9,815,97 2円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 33,018,7 56円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 12,215,8 06円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 58 等教育 局 初等中 59 等教育 局 初等中 60 等教育 局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 随意契約によることとした理由 契約の性質又は 大阪市住吉 目的が競争を許 日本文教出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区南住吉４ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －７－５ 法第２９条の３第 ４項） 株式会社 光文書院 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 大阪府大阪 株式会社 目的が競争を許 市天王寺区 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 新興出版社 さない場合（会計 大道４－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 啓林館 法第２９条の３第 －２５ ４項） 平成26年4月1日 予定価格 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区五番町 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １４ 法第２９条の３第 ４項） 20/55ページ - - - わくわく さんすう 1 1冊 307.89円 わくわく 算数2上 1冊 328.68円ほ か しょうがくしょしゃ 一ねん 1冊 152.46円 小学しょしゃ 二 年 1冊 152.46円 ほか 新版 小学ほけん けんこうってすば らしい 3・4年 1 冊 199.98円 新版 小学保健 見つめよう健康 5・6年 1冊 199.98円 - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 25,160,8 66円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 21,587,9 91円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,377,60 5円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 初等中 61 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 株式会社 東京都品川 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 学研教育み 区西五反田 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 らい ２－１１－８ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 62 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 社会福祉法 人 日本ラ 平成26年4月1日 イトハウス 情報文化セ ンター 初等中 63 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 大阪府大阪 特定非営利 市中央区高 平成26年4月1日 活動法人ぽ 津3-1-21 こ・あ・ぽこ 日本橋ムー ンビル601 契約の性質又は 大阪府大阪 目的が競争を許 市西区江戸 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 堀１－１３－ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ２ ４項） 契約の性質又は 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４項） 21/55ページ - みんなのほけん 3・4年 1冊 199.98円 みんなの保健 5・ 6年 1冊 199.98 円ほか - 点字 小 東書 社会 6上 －1 1 冊 46,800円 点字 小 東書 社会 6上 －2 1 冊 34,800円ほか - 拡大 中 光村 国語 1 －1 1冊 6,500円 拡大 中 光村 国語 1 －2 1冊 6,500円ほか - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 4,552,76 7円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるの で予定 価格は 省略 【単価契 約】平成 25年度 実績： 2,971,20 0円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,406,75 0円 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 64 等教育 局 初等中 65 等教育 局 初等中 66 等教育 局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 一般社団法 東京都江東 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 人全国教科 区千石一丁 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 書供給協会 目９番２８号 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） 22/55ページ - 点字 小 教出 音楽 4 －1 1冊 8,259円 拡大 小 光村 国語 5 －1 1冊 11,006円ほか - 小 あたらしい こ くご 一上（国語 101）拡大版【22 Ｐ】 1冊 47,261 円 小 あたらしい こ くご 一上（国語 101）拡大版【26 Ｐ】 1冊 47,261 円ほか - 小 ずがこうさく1・ 2 上 わくわくす るね（図工102）拡 大版【22Ｐ】 1冊 25,177円 小 ずがこうさく1・ 2 下 みんなおい でよ（図工103）拡 大版【22Ｐ】 1冊 25,177円ほか - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,180,90 1円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,807,15 5円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,127,98 9円 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 随意契約によることとした理由 契約金額 - 小 こくご一上 か ざぐるま（国語 109）拡大版【22 Ｐ】（全2分冊） 1 冊 29,179円 小 こくご一上 か ざぐるま（国語 109）拡大版【26 Ｐ】（全2分冊） 1 冊 29,179円ほか - もじのえほん あ いうえお 1冊 1,620円 もじのえほん か たかなアイウエオ 1冊 1,620円ほか 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 初等中 67 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 光村図書出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区上大崎２ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１９－９ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 68 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度転学用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 平成26年4月1日 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 区後楽１－ さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 ４－２５ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 69 等教育 局 海外に在留する 在外日本人子女用教 初等中等 学齢子女に対し、 科書（平成26年度後期 教育局長 教科書を配布する 用）の購入 前川 喜平 ものである。 東京都千 代田区霞 が関 ３ －２－２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 在外日本人子女用教科書は、国内で最も採択率の高い教科書に一義的に決定す 光村図書出 区上大崎二 平成26年7月4日 さない場合（会計 る。当該教科書を発行できる相手方は他に存在せず、競争を許さないことから、会 版株式会社 丁目19番9 法第２９条の３第 計法第２９条の３第４項に該当するため。 号 ４項） 株式会社 日教販 予定価格 23/55ページ - 13,179,611 - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,400,73 0円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 10,023,7 91円 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるた め予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 所在地 初等中 70 等教育 局 海外に在留する 在外日本人子女用教 初等中等 学齢子女に対し、 科書（平成26年度後期 教育局長 教科書を配布する 用）の購入 前川 喜平 ものである。 東京都千 代田区霞 が関 ３ －２－２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 在外日本人子女用教科書は、国内で最も採択率の高い教科書に一義的に決定す 東京書籍株 平成26年7月4日 堀船二丁目 さない場合（会計 る。当該教科書を発行できる相手方は他に存在せず、競争を許さないことから、会 式会社 17番1号 法第２９条の３第 計法第２９条の３第４項に該当するため。 ４項） 初等中 71 等教育 局 海外に在留する 在外日本人子女用教 初等中等 学齢子女に対し、 科書（平成26年度後期 教育局長 教科書を配布する 用）の購入 前川 喜平 ものである。 東京都千 代田区霞 が関 ３ －２－２ 契約の性質又は 大阪府大阪 目的が競争を許 在外日本人子女用教科書は、国内で最も採択率の高い教科書に一義的に決定す 日本文教出 市住吉区南 平成26年7月4日 さない場合（会計 る。当該教科書を発行できる相手方は他に存在せず、競争を許さないことから、会 版株式会社 住吉四丁目 法第２９条の３第 計法第２９条の３第４項に該当するため。 7番5号 ４項） 初等中 72 等教育 局 海外に出国する 初等中等 学齢子女に対し、 教育局長 教科書を配布する 前川 喜平 ものである。 東京都千 代田区霞 が関 ３ －２－２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 在外日本人子女用教科書は、国内で最も採択率の高い教科書に一義的に決定す 光村図書出 区上大崎二 平成26年4月1日 さない場合（会計 る。当該教科書を発行できる相手方は他に存在せず、競争を許さないことから、会 版株式会社 丁目19番9 法第２９条の３第 計法第２９条の３第４項に該当するため。 号 ４項） 番号 担当部局 事業名称 出国学齢児童生徒用 教科書（平成26年度） の購入契約 事業概要 契約締結日 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 24/55ページ - 31,237,265 - 5,393,329 - こくご一上 かざぐ るま 1冊 331.65 円 こくご一下 ともだ ち 1冊 353.43円 ほか - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるた め予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるた め予定 価格は 省略 - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるた め予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 所在地 東京都千 代田区霞 が関 ３ －２－２ 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 予定価格 契約金額 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 在外日本人子女用教科書は、国内で最も採択率の高い教科書に一義的に決定す 東京書籍株 平成26年4月1日 堀船二丁目 さない場合（会計 る。当該教科書を発行できる相手方は他に存在せず、競争を許さないことから、会 式会社 17番1号 法第２９条の３第 計法第２９条の３第４項に該当するため。 ４項） - 新しい社会 ３・４ 上 1冊 441.840 円 新しい社会 ３・４下 1冊 678.720円 ほか 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 初等中 73 等教育 局 出国学齢児童生徒用 教科書（平成26年度） の購入契約 海外に出国する 初等中等 学齢子女に対し、 教育局長 教科書を配布する 前川 喜平 ものである。 初等中 74 等教育 局 平成２６年度前期用 「教科用特定図書等」 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 一般社団法 東京都江東 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 人全国教科 区千石一丁 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 書供給協会 目９番２８号 法第２９条の３第 ４項） - 10,649,117 - 初等中 75 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 社会福祉法 人 日本ラ 平成26年4月1日 イトハウス 情報文化セ ンター - 15,625,200 - 契約の性質又は 大阪府大阪 目的が競争を許 市西区江戸 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 堀１－１３－ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ２ ４項） 25/55ページ - 文部科 学大臣 が認可 した定価 であるた め予定 価格は 省略 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 76 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 大阪府大阪 契約の性質又は 特定非営利 市中央区高 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 活動法人ぽ 津3-1-21 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 こ・あ・ぽこ 日本橋ムー 法第２９条の３第 ンビル601 ４項） - 1,786,100 - 初等中 77 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 一般社団法 東京都江東 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 人全国教科 区千石一丁 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 書供給協会 目９番２８号 法第２９条の３第 ４項） - 14,502,642 - 初等中 78 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） - 88,693,069 - 26/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 79 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 大日本図書 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区大塚３－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １１－６ 法第２９条の３第 ４項） - 24,156,527 - 初等中 80 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育図書株 田区神田小 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 さない場合（会計 式会社 川町３－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 －２ ４項） - 1,966,305 - 初等中 81 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） - 27,423,302 - 27/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 82 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 学校図書株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 東十条３－ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １０－３６ 法第２９条の３第 ４項） - 23,767,255 - 初等中 83 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 三省堂 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区三崎町 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 さない場合（会計 ２－２２－１ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４ ４項） - 6,674,400 - 初等中 84 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育出版株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 田区神田神 さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町２－１０ 法第２９条の３第 ４項） - 23,123,448 - 28/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 85 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都豊島 目的が競争を許 株式会社 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区長崎１－ さない場合（会計 教育芸術社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １２－１５ 法第２９条の３第 ４項） - 18,147,691 - 初等中 86 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 清水書院 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区飯田橋 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 ３－１１－６ 法第２９条の３第 ４項） - 1,707,429 - 初等中 87 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 光村図書出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区上大崎２ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１９－９ 法第２９条の３第 ４項） - 41,965,157 - 29/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 88 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 帝国書院 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区神田神 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町３－２９ 法第２９条の３第 ４項） - 15,053,842 - 初等中 89 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪府大阪 株式会社 目的が競争を許 市天王寺区 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 新興出版社 さない場合（会計 大道４－３ 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 啓林館 法第２９条の３第 －２５ ４項） - 19,809,201 - 初等中 90 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 数研出版株 田区神田小 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 さない場合（会計 式会社 川町二丁目 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 法第２９条の３第 ３番地３ ４項） - 7,658,811 - 30/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 初等中 91 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 大阪市住吉 目的が競争を許 日本文教出 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区南住吉４ さない場合（会計 版株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －７－５ 法第２９条の３第 ４項） - 29,350,094 - 初等中 92 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 株式会社 東京都品川 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 学研教育み 区西五反田 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 らい ２－１１－８ 法第２９条の３第 ４項） - 9,229,799 - 初等中 93 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 育鵬社 契約の性質又は 東京都港区 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 海岸１－１５ さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） - 2,374,905 - 31/55ページ 再就職 の役員 の数 備考 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 備考 住所 初等中 94 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 株式会社 平成26年4月1日 日教販 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 区後楽１－ さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 ４－２５ 法第２９条の３第 ４項） - 633,687,272 - 初等中 95 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 平成２６年度前期用教 の児童・生徒が使 教育局長 科用図書（一般図書） 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都新宿 社会福祉法 目的が競争を許 区高田馬場 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 人 日本点 さない場合（会計 １丁目２３番 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 字図書館 法第２９条の３第 ４号 ４項） - 2,754,900 - 初等中 96 等教育 局 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 一般社団法 東京都江東 目的が競争を許 人 全国教 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区千石一丁 さない場合（会計 科書供給協 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 目９番２８号 法第２９条の３第 会 ４項） - 点字 小 東書 社会 6上 －1 1 冊 5,038円 点字 小 東書 社会 6上 －2 1 冊 5,018円ほか 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 再就職 の役員 の数 32/55ページ - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,590,90 8円 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 97 等教育 局 初等中 98 等教育 局 初等中 99 等教育 局 事業名称 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 - 小 あたらしい こ くご 一上（国語 101）拡大版【22 Ｐ】 1冊 47,261 円 小 あたらしい こ くご 一上（国語 101）拡大版【26 Ｐ】 1冊 47,261 円ほか - 小 たのしいさん すう1（算数103）拡 大版【22Ｐ】（通常 製本） 1冊 68,623円 小 たのしいさん すう1（算数103）拡 大版【22Ｐ】（リン グ製本） 1冊 68,623円ほか - 小 ずがこうさく1・ 2 上 わくわくす るね（図工102）拡 大版【22Ｐ】 1冊 25,177円 小 ずがこうさく1・ 2 下 みんなおい でよ（図工103）拡 大版【22Ｐ】 1冊 25,177円ほか 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都北区 目的が競争を許 東京書籍株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 堀船２－１７ さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 －１ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 大日本図書 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区大塚３－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １１－６ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都文京 目的が競争を許 開隆堂出版 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 区向丘１－ さない場合（会計 株式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 １３－１ 法第２９条の３第 ４項） 33/55ページ - - - 【単価契 約】平成 25年度 実績： 3,400,74 0円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,351,97 1円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,135,68 6円 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 初等中 100 等教育 局 事業名称 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 随意契約によることとした理由 契約金額 - 小 ひろがること ば しょうがくこく ご 1上（国語107） 拡大版【22Ｐ】（全2 分冊) 1冊 36,072円 小 ひろがること ば しょうがくこく ご 1上（国語107） 拡大版【26Ｐ】（全2 分冊） 1冊 36,072円ほか - 小 楽しく学ぶ 小 学生の地図帳 4・ 5・6年 最新版（地 図402）拡大版【22 Ｐ】（全2分冊） 1 冊 31,320円 中 社会科 中学 生の地理 世界の すがたと日本の国 土（地理723）拡大 版【22Ｐ】（全7分 冊） 1冊 160,056 円ほか 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育出版株 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 平成26年4月1日 田区神田神 さない場合（会計 式会社 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町２－１０ 法第２９条の３第 ４項） 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 教育委員会等が採択した当該教科用図書を発行できる相手方は他に存在せず、競 田区神田神 さない場合（会計 争を許さないことから会計法第２９条の３第４項に該当するため。 保町３－２９ 法第２９条の３第 ４項） 初等中 101 等教育 局 平成２６年度転学用 「教科用特定図書」等 義務教育諸学校 初等中等 の児童・生徒が使 教育局長 用する教科書等を 前川 喜平 購入する。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 平成26年4月1日 初等中 102 等教育 局 教科の主たる教 材として、学校教 育上重要な役割 を果たしている教 科書について、化 学物質過敏症の 児童・生徒が教科 書を使うことで体 調が悪化するとい 平成２６年度科学物質 う事例が報告され 初等中等 過敏症の児童生徒に ている。これらの 教育局長 影響の少ない教科書 児童・生徒が安心 前川 喜平 対応 して授業を受けら れるよう、教科書 のコピー本などを 求めに応じ配布す るとともに、経過 観察を行い、化学 物質過敏症の児 童・生徒にとって 健康に影響の少 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 一般社団法 契約の性質又は 化学物質過敏症の児童・生徒個々人に対応したコピー本などを、事務作業及び経費 人 教科書 東京都江東 目的が競争を許 の両面において効率的に作成・配布することのできる相手方は、対応本の元となる 平成26年4月1日 協会会長 区千石１丁 さない場合（会計 教科書を作成し著作権を所有している教科書発行者を会員とする唯一の団体であ 佐々木 秀 目９番２８号 法第２９条の３第 る同協会の他に存在しないため。 樹 ４項） 株式会社 帝国書院 予定価格 34/55ページ 1,542,000 1,542,000 - - 100% 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,442,49 0円 【単価契 約】平成 25年度 実績： 1,007,32 8円 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 研究振 103 興局 ＰＥＴ疾患診断研究拠 点 難治がんの診断 及び治療に関す る研究では、診 断・治療・基礎開 発部門の有機的 な連携により、が ん治療の大きな ハードルとなって いるがん組織内に 存在する難治が 研究振興 ん部位の同定に 局長 小松 向けて、既存の難 親次郎 治がんＰＥＴプ ローブを用いた多 施設臨床研究を 推進し、治療応用 に向けた臨床ＰＯ Ｃ(Proof Of Concept)を取得す るとともに、難治 性メカニズムの解 研究振 104 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（エピゲノム 発がんを標的とした診 断・治療法の実用化） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 105 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（がん細胞に おけるマイクロRNA異 常メカニズムの統合解 析と診断・治療への応 用） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 独立行政法 人放射線医 学総合研究 平成26年4月1日 所契約担当 役理事黒木 慎一 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 分子イメージング研究プログラムの実施課題「PET疾患診断研究拠点」は、平成１７ 契約の性質又は 千葉県千葉 年度の公募において、外部有識者で構成する分子イメージング研究プログラム研究 目的が競争を許 市稲毛区穴 拠点構想審査検討会により、研究拠点構想の独創性・公募内容との適合性、実施 さない場合（会計 川四丁目９ 体制及び機関の長によるマネジメント体制、研究拠点構想の実現可能性等を審査 法第２９条の３第 番１号 のうえ、採択が決定されたものである。 さらに平成２１年度に実施されたライフサイ ４項） エンス委員会において、引き続き本課題を実施する必要があると評価されている。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 独立行政法 契約の性質又は 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 人国立がん 東京都中央 目的が競争を許 する任務を担うものである。実施機関である国立がん研究センターは、幹細胞の維 研究セン 平成26年4月1日 区築地五丁 さない場合（会計 持に必須である酵素を標的としたがん治療法開発を担当するが、長年研究を続け ター 理事 目１番１号 法第２９条の３第 特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たって 長 堀田 ４項） は、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 知光 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 北海道公立 大学法人札 平成26年4月1日 幌医科大学 理事長 島 本 和明 契約の性質又は 北海道札幌 目的が競争を許 市中央区南 さない場合（会計 １条西１７丁 法第２９条の３第 目 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。実施機関である札幌医科大学は、がん関連マイクロＲＮ Ａのゲノム・エピゲノム異常を同定することによるがん診断マーカーの開発を担当す るが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。 機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザ リーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサ イエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 35/55ページ 357,000,000 33,000,000 17,000,000 357,000,000 33,000,000 17,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 106 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（がん細胞の 動的・静的エピゲノム 異常の解明とその制 御） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（テロメア・マ イクロRNAによるがん のリスク診断とマイクロ RNAによるエピゲノム 調節治療法の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 107 研究振 108 興局 次世代のがん医 療の確立に向け がんエピゲノム異常を て革新的な基礎 標的とした治療・診断 研究の成果を厳 法の開発（発がんに関 選し、診断・治療 わるヒストン修飾酵素 薬の治験に利用 を標的とした抗がん剤 可能な化合物等 の開発） の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 契約の相手 方の名称 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 愛知県名古 目的が競争を許 屋市千種区 さない場合（会計 鹿子殿１番 法第２９条の３第 １号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。業務主任者である近藤豊は、エピゲノム異常に関する 研究成果をこれまで世界に先駆けて発表してきた研究者である。また、近藤が所属 する愛知県がんセンターは、県の一研究機関ではあるものの、がん研究においてこ れまでにも特筆すべき成果を上げてきており、組織的に研究を行う体制を備えた機 関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるア ドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、 ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したもの である。なお、本課題の中で実施する「EZH2の遺伝子抑制機構を標的とした化合物 の解析」及び「EZH2の調節機構を標的とした化合物の探索」については、平成２６年 度の人事異動に伴い公立大学法人名古屋市立大学において、実施する計画となっ ている。公立大学法人名古屋市立大学の研究環境について、これらの課題を遂行 するに十分であること及びこれまでの研究の継続性の観点から鑑みて、本課題に適 切な機関と判断した。 40,000,000 40,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 契約の性質又は 広島県東広 目的が競争を許 島市鏡山一 さない場合（会計 丁目３番２ 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。実施機関である広島大学は、老化で変化するエピゲノ ム変化としてのマイクロＲＮＡの発現変化等を解析・評価し、がん疾患リスクをがん 発症前に予測する診断システムの開発を担当するが、長年研究を続け特筆すべき 成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科 学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・ 事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術 会議における審議を踏まえ決定したものである。 22,000,000 22,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 独立行政法 契約の性質又は 人理化学研 埼玉県和光 目的が競争を許 究所 契約 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 担当役 外 １号 法第２９条の３第 部資金室長 ４項） 小澤 佳人 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。実施機関である理化学研究所は、発がんに関係すると 見られているヒストン修飾酵素に対して標的とする小分子化合物の発見を目指した 研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な 機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなる アドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定 し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定した ものである。 26,000,000 26,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 愛知県がん センター 中 平成26年4月1日 央病院長 篠田 雅幸 平成26年4月1日 国立大学法 人広島大学 学長 浅原 利正 36/55ページ 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 109 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（発がんに関 わるヒストン修飾酵素 を標的とした抗がん剤 の開発におけるシード 化合物の抗がん活性 検討） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 110 興局 がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断 法の開発（発がんに関 わるヒストン修飾酵素 を標的とした抗がん剤 の開発におけるシード 化合物の合成及び最 適化） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 111 興局 がん幹細胞を標的とし た根治療法の開発（グ リオーマ幹細胞特異的 因子群を標的とした新 規治療法の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 - 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 住所 契約の性質又は 東京都品川 目的が競争を許 区上大崎三 さない場合（会計 丁目１４番２ 法第２９条の３第 ３号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。実施機関である微生物化学研究会は、発がんに関係す ると見られているヒストン修飾酵素に対して標的とする小分子化合物の発見を目指 した研究の中で、動物実験による抗がん活性の検討を担当するが、長年研究を続 け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっ ては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 国立大学法 契約の性質又は 人東京医科 東京都文京 目的が競争を許 平成26年4月1日 歯科大学 区湯島一丁 さない場合（会計 学長 吉澤 目５番４５号 法第２９条の３第 靖之 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がんエピゲノム異常を 標的とした治療・診断法の開発」及びその実施機関は、がんエピゲノム異常の基盤 的研究から得られた成果を用いてエピゲノム異常を標的とした新規抗がん剤を開発 する任務を担うものである。実施機関である東京医科歯科大学は、発がんに関係す ると見られているヒストン修飾酵素に対して標的とする小分子化合物の発見を目指 した研究の中で、化合物のデザイン、合成法等の検討を担当するが、長年研究を続 け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっ ては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 国立大学法 人北海道大 学 遺伝子 平成26年4月1日 病制御研究 所長 髙岡 晃教 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん幹細胞を標的と した根治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞内で無限の自己複製能を有 し、増殖活性に富む細胞を生み出すがん幹細胞の特性を明らかにし、これを特異的 に攻撃する治療法を開発する任務を担うものである。このうち「グリオーマ幹細胞特 異的因子群を標的とした新規治療法の開発」の実施については、平成２３年度にお いて、腫瘍形成能の高い（がん化しやすい）グリオーマ幹細胞に関する研究を担当 する機関として、同分野について長年研究を続け特筆すべき成果を上げており本研 究に適切な愛媛大学を選定した。また、機関の選定に当たっては、文部科学省に設 置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施 方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議にお ける審議を踏まえ決定したものである。平成２４年度より、本課題「グリオーマ幹細 胞特異的因子群を標的とした新規治療法の開発」については、当該年度の人事異 動に伴い北海道大学において実施することとした。この際、北海道大学の研究環境 について、これらの課題を遂行するに十分であること及びこれまでの研究の継続性 の観点から鑑みて、本課題に適切な機関と判断した。以上より、平成２６年度におい ても継続して選定するものである。 公益財団法 人微生物化 平成26年4月1日 学研究会 理事長 野 本 明男 予定価格 契約の性質又は 北海道札幌 目的が競争を許 市北区北１ さない場合（会計 ５条西７丁 法第２９条の３第 目 ４項） 37/55ページ 6,000,000 3,000,000 14,500,000 6,000,000 3,000,000 14,500,000 100% 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 112 興局 がん幹細胞を標的とし た根治療法の開発（グ リオーマ及びスキルス 胃がん幹細胞の制御 による治療法の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 113 興局 がん幹細胞を標的とし た根治療法の開発（グ リオーマ及びスキルス 胃がん幹細胞の制御 による治療法の開発に おけるＴＧＦ－β－ＥＭ Ｔシグナルを標的とした がん幹細胞の制御） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 がん幹細胞を標的とし た根治療法の開発（幹 細胞ストレス応答シグ ナル制御によるがん根 治療法の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 114 興局 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん幹細胞を標的と した根治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞内で無限の自己複製能を有 国立大学法 契約の性質又は し、増殖活性に富む細胞を生み出すがん幹細胞の特性を明らかにし、これを特異的 人東京大学 東京都文京 目的が競争を許 に攻撃する治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である東京大学は、 大学院医学 平成26年4月1日 区本郷七丁 さない場合（会計 細胞増殖抑制作用を有するタンパク質であるＴＧＦ－βの解析を担当するが、長年 系研究科 目３番１号 法第２９条の３第 研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定 事務長 後 ４項） に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードに 藤 秀逸 よる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員 会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 国立大学法 山梨県甲府 目的が競争を許 人山梨大学 平成26年4月1日 市武田四丁 さない場合（会計 学長 前田 目４番３７号 法第２９条の３第 秀一郎 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん幹細胞を標的と した根治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞内で無限の自己複製能を有 し、増殖活性に富む細胞を生み出すがん幹細胞の特性を明らかにし、これを特異的 に攻撃する治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である山梨大学は、 細胞増殖抑制作用を有するタンパク質であるＴＧＦ－βと上皮細胞から間葉系細胞 への変質の関連に関する研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上 げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設 置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施 方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議にお ける審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 国立大学法 石川県金沢 目的が競争を許 人金沢大学 平成26年4月1日 市角間町ヌ さない場合（会計 学長 山崎 ７番地 法第２９条の３第 光悦 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん幹細胞を標的と した根治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞内で無限の自己複製能を有 し、増殖活性に富む細胞を生み出すがん幹細胞の特性を明らかにし、これを特異的 に攻撃する治療法を開発する任務を担うものである。業務主任者である平尾敦は、 白血病幹細胞治療抵抗性メカニズムの研究成果がNature紙に掲載されるなど、我 が国を代表するがん幹細胞研究者である。また、平尾が所属する金沢大学は、がん 研究を専門に行う全学組織であるがん進展制御研究所を有志、組織的に臨床研 究・解析を行う体制を備えた機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に 設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実 施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議に おける審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 38/55ページ 24,000,000 6,000,000 45,000,000 24,000,000 6,000,000 45,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 研究振 115 興局 研究振 116 興局 研究振 117 興局 事業名称 事業概要 がん幹細胞を標的とし た根治療法の開発（酸 化ストレス回避機構を 標的としたがん幹細胞 治療戦略の考案） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を 標的とした治療法の開 発（がんの増殖を制御 するユビキチン化酵素 群を標的とする治療薬 の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を 標的とした治療法の開 発（がん抑制遺伝子の 翻訳抑制機構を標的と した核酸医薬の開発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん幹細胞を標的と した根治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞内で無限の自己複製能を有 し、増殖活性に富む細胞を生み出すがん幹細胞の特性を明らかにし、これを特異的 に攻撃する治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である慶應大学は、 がん幹細胞が持つ酸化ストレスに対する抵抗性に関する研究を担当するが、長年 研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定 に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードに よる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員 会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 国立大学法 人九州大学 学長 有川 節夫 代理 平成26年4月1日 人 国立大 学法人九州 大学 知的 財産本部長 安浦 寛人 契約の性質又は 福岡県福岡 目的が競争を許 市東区箱崎 さない場合（会計 六丁目１０ 法第２９条の３第 番１号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を標的とした治療法の開発」及びその実施機関は、がん組織に おいて関連遺伝子が発現する際のコントロールの機構を用いた新規抗がん剤の リード化合物を開発する任務を担うものである。業務主任者である中山敬一は、リン 酸化やユビチン化といったタンパク質の分解調節に係る制御機構に関して、我が国 を代表する研究者であり、これまでに、nature誌、Science誌といった世界を代表す る学術誌に数多くの論文が掲載されている。また、中山が所属する九州大学は、生 命科学分野におけるＧＣＯＥ拠点と成っており、本研究課題の基盤となる要素が整 備されている機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有 識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議 の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏ま え決定したものである。 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区霞が関 さない場合（会計 一丁目３番 法第２９条の３第 １号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を標的とした治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞の 抑制に関与していることが明らかになりつつあるがん抑制遺伝子の翻訳機構につい て、これを制御するタンパク質を同定し、がん抑制遺伝子のタンパク質発現量を上 昇させる核酸医薬の開発を目指すものである。実施機関である産業技術総合研究 所は、がん抑制遺伝子の発現低下をもたらすＲＮＡ結合に対する核酸医薬の開発を 担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関で ある。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバ イザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライ フサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものであ る。 独立行政法 人産業技術 平成26年4月1日 総合研究所 理事長 中 鉢 良治 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 学校法人慶 東京都港区 目的が競争を許 應義塾 理 平成26年4月1日 三田二丁目 さない場合（会計 事長 清家 １５番４５号 法第２９条の３第 篤 ４項） 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 39/55ページ 24,000,000 50,000,000 16,000,000 24,000,000 50,000,000 16,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 118 興局 がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を 標的とした治療法の開 発（タンパク質メチル化 を標的としたがんの新 規分子標的治療薬の 開発） 研究振 119 興局 次世代のがん医 療の確立に向け がん関連遺伝子産物 て革新的な基礎 の転写後発現調節を 研究の成果を厳 標的とした治療法の開 選し、診断・治療 発（ナンセンスmRNA分 薬の治験に利用 解経路を標的とした制 可能な化合物等 がん戦略の開発） の研究を推進す る。 研究振 120 興局 がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的 とした治療法の確立 （MAPキナーゼシグナ ルとがん染色体を標的 とした治療法の探索） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 神奈川県横 目的が競争を許 浜市金沢区 さない場合（会計 瀬戸２２番２ 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん関連遺伝子産物 の転写後発現調節を標的とした治療法の開発」及びその実施機関は、がん細胞の 増殖の抑制とがん免疫とを誘導することがわかってきているナンセンスmＲＮＡ分解 経路について、この経路を抑制する低分子化合物の探索とその制がん機構の解析 を通じて、新たな制がん戦略を図る任務を担うものである。実施機関である横浜市 立大学は、がん細胞増殖と免疫に関与するＲＮＡ分解経路の抑制を行う化合物の探 索による新規抗がん剤の研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上 げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設 置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施 方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議にお ける審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 大阪府東大 目的が競争を許 阪市小若江 さない場合（会計 3丁目4番1 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的とした治療法の確立」及びその実施機関は、がん細胞内で見 られる細胞周期進行に係る特異的な動作原理を明らかにすることにより、それを標 的とした新規抗がん剤を開発する任務を担うものである。実施機関である近畿大学 は、分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼの阻害化合物探索による新規抗がん 薬開発を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切 な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からな るアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定 し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定した ものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 学校法人近 畿大学 理 平成26年4月1日 事長 清水 由洋 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「タンパク質メチル化を 標的としたがんの新規分子標的治療薬の開発」及びその実施機関は、免疫療法や 国立大学法 化学療法等を受けたがん患者の検体を用いて免疫学的解析を行うことにより、免疫 契約の性質又は 人東京大学 制御技術の評価を行い、適切に併用する免疫療法（複合免疫療法）の構築を図る任 東京都港区 目的が競争を許 医科学研究 務を担うものである。実施機関である東京大学は、タンパク質メチル化関連酵素から 平成26年4月1日 白金台四丁 さない場合（会計 所 事務部 がん治療薬となりうる化合物を探索する研究を担当するが、長年研究を続け特筆す 目６番１号 法第２９条の３第 長 紺野 べき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文 ４項） 喜久恵 部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技 術会議における審議を踏まえ決定したものである。 公立大学法 人横浜市立 平成26年4月1日 大学 理事 長 田中 克子 予定価格 40/55ページ 30,000,000 33,000,000 12,000,000 30,000,000 33,000,000 12,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 121 興局 がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的 とした治療法の確立 （TACC3を標的とした がん治療・予防法の開 発） 研究振 122 興局 次世代のがん医 がん染色体・分裂期 療の確立に向け チェックポイントを標的 て革新的な基礎 とした治療法の確立 研究の成果を厳 （がん細胞に特徴的な 選し、診断・治療 テロメア動態を標的と 薬の治験に利用 した新しいがん治療薬 可能な化合物等 の開発） の研究を推進す る。 研究振 123 興局 がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的 とした治療法の確立 （がん分子標的治療薬 シーズとしてのタンキ ラーゼ阻害剤の探索開 発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 - 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 住所 契約の性質又は 公益財団法 東京都江東 目的が競争を許 人がん研究 平成26年4月1日 区有明三丁 さない場合（会計 会 理事長 目８番３１号 法第２９条の３第 草刈 隆郎 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的とした治療法の確立」及びその実施機関は、がん細胞内で見 られる細胞周期進行に係る特異的な動作原理を明らかにすることにより、それを標 的とした新規抗がん剤を開発する任務を担うものである。実施機関である公益財団 法人がん研究会は、阻害剤候補の薬効評価や至適化を図る研究を担当するが、長 年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選 定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボード による、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委 員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 国立大学法 京都府京都 目的が競争を許 人京都大学 平成26年4月1日 市左京区吉 さない場合（会計 学長 松本 田本町 法第２９条の３第 紘 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的とした治療法の確立」及びその実施機関は、がん細胞内で見 られる細胞周期進行に係る特異的な動作原理を明らかにすることにより、それを標 的とした新規抗がん剤を開発する任務を担うものである。業務主任者である石川冬 木は、染色体末端（テロメア）の活性化に係る研究成果が複数の国際学術紙に掲載 されるなど、我が国を代表する染色体研究者である。また、石川が所属する京都大 学生命科学研究科は、生命科学を分野横断的に研究することを目的として設置され ており、遺伝子・染色体の研究に長けており、組織的に研究を行う体制を備えた機 関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるア ドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、 ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したもの である。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 公益財団法 東京都江東 目的が競争を許 人がん研究 平成26年4月1日 区有明三丁 さない場合（会計 会 理事長 目８番３１号 法第２９条の３第 草刈 隆郎 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん染色体・分裂期 チェックポイントを標的とした治療法の確立」及びその実施機関は、がん細胞内で見 られる細胞周期進行に係る特異的な動作原理を明らかにすることにより、それを標 的とした新規抗がん剤を開発する任務を担うものである。実施機関である公益財団 法人がん研究会は、阻害剤候補の薬効評価や至適化を図る研究を担当するが、長 年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選 定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボード による、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委 員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 41/55ページ 30,000,000 50,000,000 30,000,000 30,000,000 50,000,000 30,000,000 100% 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） - 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 124 興局 がん微小環境を標的と した革新的治療法の実 現（ＭＴ１－ＭＭＰ及び 周辺分子を標的とした がん組織制御薬剤の 開発） 研究振 125 興局 次世代のがん医 療の確立に向け がん微小環境を標的と て革新的な基礎 した革新的治療法の実 研究の成果を厳 現（Vasohibinファミリー 選し、診断・治療 を応用したがんの発 薬の治験に利用 育・転移の制御） 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 126 興局 次世代のがん医 療の確立に向け がん微小環境を標的と て革新的な基礎 した革新的治療法の実 研究の成果を厳 現（がんと微小環境を 選し、診断・治療 標的とした分子標的薬 薬の治験に利用 の創製） 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 国立大学法 契約の性質又は 人東京大学 東京都港区 目的が競争を許 医科学研究 平成26年4月1日 白金台四丁 さない場合（会計 所 事務部 目６番１号 法第２９条の３第 長 紺野 ４項） 喜久恵 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん微小環境を標的 とした革新的治療法の実現」及びその実施機関は、がんの浸潤、転移の重要な要 素と考えられるがん細胞周辺の微小環境の特性を規定する分子群を同定し、それ を標的とした治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である東京大学 は、がんの悪性化に関わる低酸素応答転写因子の活性化分子に対する阻害剤候 補のスクリーニングや薬効評価に関する研究を担当するが、長年研究を続け特筆す べき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文 部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技 術会議における審議を踏まえ決定したものである。なお、本課題の中で実施する 「HB-EGF阻害化合物の個体レベルでの評価」については、平成２６年度の人事異 動に伴い、地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンターにおい て実施する計画となっている。地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立 がんセンターの研究環境について、これらの課題を遂行するに十分であること及び これまでの研究の継続性の観点から鑑みて、「HB-EGF阻害化合物の個体レベルで の評価」に適切な機関と判断した。 国立大学法 人東北大学 平成26年4月1日 加齢医学研 究所所長 佐竹 正延 契約の性質又は 宮城県仙台 目的が競争を許 市青葉区星 さない場合（会計 陵町４番１ 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん微小環境を標的 とした革新的治療法の実現」及びその実施機関は、がんの浸潤、転移の重要な要 素と考えられるがん細胞周辺の微小環境の特性を規定する分子群を同定し、それ を標的とした治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である東北大学 は、がん微小環境中でがんの進展に深く関与する腫瘍血管に関連する因子を同定 し、その因子に対応した新たな抗がん薬を開発する研究を担当するが、長年研究を 続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当 たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、 研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及 び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 国立大学法 契約の性質又は 人東京大学 東京都文京 目的が競争を許 分子細胞生 平成26年4月1日 区弥生一丁 さない場合（会計 物学研究所 目１番１号 法第２９条の３第 事務長 植 ４項） 田 清実 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん微小環境を標的 とした革新的治療法の実現」及びその実施機関は、がんの浸潤、転移の重要な要 素と考えられるがん細胞周辺の微小環境の特性を規定する分子群を同定し、それ を標的とした治療法を開発する任務を担うものである。業務主任者である秋山徹 は、がん微小環境に関連する研究成果がScience紙に掲載されるなど、我が国を代 表するがん微小環境研究者である。また、秋山が所属する東京大学分子細胞生物 学研究所は、分子細胞レベルで生命科学の研究を行う目的で設置された組織であ り、東京大学内６研究科にまたがって横断的に研究を行っており組織的に臨床研 究・解析を行う体制を備えた機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に 設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実 施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議に おける審議を踏まえ決定したものである。 42/55ページ 35,000,000 33,000,000 55,000,000 35,000,000 33,000,000 55,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 127 興局 次世代のがん医 療の確立に向け がん微小環境を標的と て革新的な基礎 した革新的治療法の実 研究の成果を厳 現（微小環境に注目し 選し、診断・治療 たがんの治療戦略開 薬の治験に利用 発） 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 128 興局 がん薬物療法の個別 適正化プログラム（臨 床研究データ並びに DNAの収集・保管、及 び協力医療機関への 業務支援） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 がん薬物療法の個別 適正化研究 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 129 興局 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん微小環境を標的 とした革新的治療法の実現」及びその実施機関は、がんの浸潤、転移の重要な要 素と考えられるがん細胞周辺の微小環境の特性を規定する分子群を同定し、それ を標的とした治療法を開発する任務を担うものである。実施機関である京都大学 は、大腸がんの転移に深く関与する遺伝子について、その特性に合わせた低分子 化合物を探索し、新たな抗がん薬を開発する研究を担当するが、長年研究を続け特 筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たって は、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 国立大学法 京都府京都 目的が競争を許 人京都大学 平成26年4月1日 市左京区吉 さない場合（会計 学長 松本 田本町 法第２９条の３第 紘 ４項） 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん薬物療法の個別 適正化研究」及びその実施機関は、がん等に関連する薬剤応答性関連遺伝子の研 国立大学法 契約の性質又は 究業務の任務を担うものである。実施機関である東京大学は、当省委託事業におい 人東京大学 東京都港区 目的が競争を許 て、理化学研究所が解析する一塩基多型（ＳＮＰ）データの管理、また、協力医療機 医科学研究 平成26年4月1日 白金台四丁 さない場合（会計 関から集まる検体の管理を倫理指針に則って行っており、ヒトＤＮＡを用いた研究及 所 事務部 目６番１号 法第２９条の３第 びその管理においては我が国で随一の機関である。機関の選定に当たっては、文 長 紺野 ４項） 部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 喜久恵 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会等における審議 を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「がん薬物療法の個別 適正化研究」及びその実施機関は、がん等に関連する薬剤応答性関連遺伝子の研 独立行政法 契約の性質又は 究業務の任務を担うものである。実施機関である独立行政法人理化学研究所は、 人理化学研 埼玉県和光 目的が競争を許 当省委託事業「オーダーメイド医療の実現化プログラム」において、理化学研究所が 究所 契約 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 開発した解析機材を用いて一塩基多型（ＳＮＰ）の解析を行っており、ヒトＤＮＡの解 担当役 外 １号 法第２９条の３第 析においては我が国で随一の機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省 部資金室長 ４項） に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業 小澤 佳人 実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会等における審議を踏まえ 決定したものである。 43/55ページ 29,290,000 26,600,000 773,400,000 29,290,000 26,600,000 773,400,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 130 興局 チロシンキナーゼ阻害 剤による有効ながん治 療の実用化に関する 研究（ＡＬＫ－ＴＫＩ感受 性・耐性を規定する遺 伝子変異の同定） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 131 興局 チロシンキナーゼ阻害 剤による有効ながん治 療の実用化に関する 研究（チロシンキナー ゼ阻害剤治療における 新たな治療標的の同 定、薬剤耐性の解明及 び克服、有効性予測を 可能にするゲノムプロ ファイルの同定） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 132 興局 次世代のがん医 療の確立に向け チロシンキナーゼ阻害 て革新的な基礎 剤による有効ながん治 研究の成果を厳 療の実用化に関する 選し、診断・治療 研究（治療標的となる 薬の治験に利用 新規融合型キナーゼ 可能な化合物等 の同定） の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 国立大学法 契約の性質又は 人東京大学 東京都文京 目的が競争を許 大学院医学 平成26年4月1日 区本郷七丁 さない場合（会計 系研究科 目３番１号 法第２９条の３第 事務長 後 ４項） 藤 秀逸 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「チロシンキナーゼ阻 害剤による有効ながん治療の実用化に関する研究」及びその実施機関は、チロシン キナーゼ阻害剤（ＴＫＩ）を用いた臨床試験で得られる試験前の検体と試験後の検体 を用いて、ＴＫＩ耐性に関与する標的分子を同定し、新たながん治療の実用化を図る 任務を担うものである。このうち「ＡＬＫ－ＴＫＩ感受性・耐性を規定する遺伝子変異の 同定」の実施については、平成２３年度において、ＴＫＩを使用した肺がん患者の検体 を次世代シークエンサー等を用いた解析をし、耐性機構の解明、二次変異に係る研 究を担当する機関として、同分野について長年研究を続け特筆すべき成果を上げて おり、本研究に適切な自治医科大学を選定した。また、機関の選定に当たっては、 文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・ 計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学 技術会議における審議を踏まえ決定したものである。平成２５年度より、本課題「チ ロシンキナーゼ阻害剤による有効ながん治療の実用化に関する研究」については、 当該年度の人事異動に伴い、東京大学において実施することとした。この際、東京 大学の研究環境について、これらの課題を遂行するに十分であること及びこれまで の研究の継続性の観点から鑑みて、本課題に適切な機関と判断した。以上より、平 成２６年度においても継続して選定するものである。 契約の性質又は 学校法人慶 東京都港区 目的が競争を許 應義塾 理 平成26年4月1日 三田二丁目 さない場合（会計 事長 清家 １５番４５号 法第２９条の３第 篤 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「チロシンキナーゼ阻 害剤による有効ながん治療の実用化に関する研究」及びその実施機関は、チロシン キナーゼ阻害剤（ＴＫＩ）を用いた臨床試験で得られる試験前の検体と試験後の検体 を用いて、ＴＫＩ耐性に関与する標的分子を同定し、新たながん治療の実用化を図る 任務を担うものである。実施機関である慶應大学は、ＴＫＩを使用した腎臓がん患者 の検体をゲノミクス解析を行い、ＴＫＩ治療の有効性予測を可能にする研究を担当す るが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。 機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザ リーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサ イエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 東京都江東 目的が競争を許 区有明三丁 さない場合（会計 目８番地３１ 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「チロシンキナーゼ阻 害剤による有効ながん治療の実用化に関する研究」及びその実施機関は、チロシン キナーゼ阻害剤（ＴＫＩ）を用いた臨床試験で得られる試験前の検体と試験後の検体 を用いて、ＴＫＩ耐性に関与する標的分子を同定し、新たながん治療の実用化を図る 任務を担うものである。実施機関である公益財団法人がん研究会は、腫瘍組織の 大量スクリーニングによる新たなチロシンキナーゼ融合遺伝子の同定に係る研究、 受容体型チロシンキナーゼ（ＨＥＲ２）陽性乳がん患者の検体を用いたＨＥＲ２発現解 析を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機 関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるア ドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、 ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したもの である。 公益財団法 人がん研究 平成26年4月1日 会 理事長 草刈 隆郎 予定価格 44/55ページ 38,000,000 24,000,000 28,000,000 38,000,000 24,000,000 28,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） - 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 研究振 133 興局 チロシンキナーゼ阻害 剤による有効ながん治 療の実用化に関する 研究（肺がんにおける 上皮成長因子受容体 チロシンキナーゼ阻害 薬耐性機構の解明） 研究振 134 興局 4領域研究につい ては、第3期プロ グラムの終了時ま での5年間に、ゲノ ム解析研究等に 高い能力を有する 独立行政法人理 化学研究所及び バイオバンクの構築と 研究振興 国立大学法人東 臨床情報データベース 局長 小松 京大学に設置され 化 親次郎 ているバイオバン ク・ジャパンと共同 し、ゲノム網羅的 解析法などにより 疾患及び薬剤関 連遺伝子研究等 を効率的、効果的 に実施する。 研究振 135 興局 4領域研究につい ては、第3期プロ グラムの終了時ま での5年間に、ゲノ ム解析研究等に 高い能力を有する 独立行政法人理 バイオバンクの構築と 化学研究所及び 研究振興 臨床情報データベース 国立大学法人東 局長 小松 化（生存調査の実施及 京大学に設置され 親次郎 び臨床情報の収集） ているバイオバン ク・ジャパンと共同 し、ゲノム網羅的 解析法などにより 疾患及び薬剤関 連遺伝子研究等 を効率的、効果的 に実施する。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 福岡県福岡 目的が競争を許 市東区箱崎 さない場合（会計 六丁目１０ 法第２９条の３第 番１号 ４項） 「次世代がん研究戦略推進プロジェクト次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラ ム」の実施課題「チロシンキナーゼ阻害剤による有効ながん治療の実用化に関する 研究」及びその実施機関は、チロシンキナーゼ阻害剤（ＴＫＩ）を用いた臨床試験で得 られる試験前の検体と試験後の検体を用いて、ＴＫＩ耐性に関与する標的分子を同 定し、新たながん治療の実用化を図る任務を担うものである。業務主任者である中 西洋一は、肺がんを中心とした臨床試験を協力して行うＮＰＯ法人西日本がん研究 機構（ＷＪＯＧ）の理事長の他、日本肺癌学会の理事長を務めるなど、研究機関が共 同して実施する臨床試験の実施、また、そのマネジメント能力に優れている。また、 中西が所属する九州大学は、ＪＡＬＳＧが実施する臨床試験に参画しており、組織的 に臨床研究・解析を行う体制を備えた機関である。機関の選定に当たっては、文部 科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技 術会議における審議を踏まえ決定したものである。 国立大学法 契約の性質又は 人東京大学 東京都港区 目的が競争を許 平成26年4月1日 医科学研究 白金台四丁 さない場合（会計 所事務部長 目６番１号 法第２９条の３第 紺野喜久恵 ４項） オーダーメイド医療の実現プログラムの実施課題「バイオバンクの構築と臨床情報 データベース化」及び実施機関については、外部有識者で構成する科学技術・学術 審議会研究計画・評価分科会による検討の結果、本プロジェクトの実現化に必要な 技術及び情報が次代の経済産業基盤の構築に不可欠であること、経済活性化効果 の観点から、副作用の医療費削減が期待されること、医療機関等との協力において は、情報解析、医療支援システムの構築に関して、産業界の貢献が予定されている ことなど、実施機関を含めて適切と判断され、事業の目的及び計画の概要と実施者 が決定されたものである。これを受け、平成15年度より、ヒトゲノム情報やヒト遺伝子 の多型情報等を利用して、個人個人にあった医療を行うことを目的としたオーダーメ イド医療実現化プロジェクトを実施し、30万症例規模のバイオバンクを整備してきた ところである。 平成２５年度以降に係る第３期への継続については、まず、外部有 識者からなる「オーダーメイド医療の実現プログラムの在り方検討会」において、「現 在の推進体制を継続する」とされた実施体制を含むバンク機能、ゲノム解析等の第 ３期の基本的方向性について報告が取りまとめられ、この報告を受けて、ライフサイ エンス委員会にて事業継続について審議され、了承されたところである。 また、同 報告書の「疫学・臨床データを取り扱う人材を含む体制強化」との指摘を受け、平成 ２６年度より、国立大学法人北海道大学、国立大学法人山梨大学及び国立大学法 人九州大学を加え、バイオバンク・ジャパンの臨床情報を用いた疫学的データ解析 を行う。このことについては、外部有識者からなる推進委員会の承諾を得ているとこ ろである。 大阪府大阪 契約の性質又は 医療法人徳 市北区梅田 目的が競争を許 平成26年4月1日 洲会理事長 一丁目３番 さない場合（会計 鈴木隆夫 １－１２００ 法第２９条の３第 号 ４項） オーダーメイド医療の実現プログラムの実施課題「バイオバンクの構築と臨床情報 データベース化」及び実施機関については、外部有識者で構成する科学技術・学術 審議会研究計画・評価分科会による検討の結果、本プロジェクトの実現化に必要な 技術及び情報が次代の経済産業基盤の構築に不可欠であること、経済活性化効果 の観点から、副作用の医療費削減が期待されること、医療機関等との協力において は、情報解析、医療支援システムの構築に関して、産業界の貢献が予定されている ことなど、実施機関を含めて適切と判断され、事業の目的及び計画の概要と実施者 が決定されたものである。これを受け、平成15年度より、ヒトゲノム情報やヒト遺伝子 の多型情報等を利用して、個人個人にあった医療を行うことを目的としたオーダーメ イド医療実現化プロジェクトを実施し、30万症例規模のバイオバンクを整備してきた ところである。 平成２５年度以降に係る第３期への継続については、外部有識者か らなるオーダーメイド医療の実現プログラムの在り方検討会において、取りまとめら れた報告書（平成２４年１２月）において、「現在の推進体制を継続する」とされてお り、ライフサイエンス委員会（平成２５年３月）に報告し、了承されたものである。 国立大学法 人九州大学 学長 有川 節夫 代理 人 国立大 平成26年4月1日 学法人九州 大学 産学 官連携本部 長 安浦 寛人 予定価格 45/55ページ 45,000,000 958,100,000 61,140,000 45,000,000 958,100,000 61,140,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 136 興局 効果的な複合免疫療 法の確立（Ｔ細胞養子 免疫療法における投与 Ｔ細胞と免疫効果の評 価による治療戦略の構 築） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 137 興局 効果的な複合免疫療 法の確立（オンコアン チゲン由来ペプチドワ クチンにおけるバイオ マーカーの検証と治療 戦略の構築） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 効果的な複合免疫療 法の確立（がんワクチ ンにおけるバイオマー カーの開発と免疫制御 技術の評価による治療 戦略の構築） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 138 興局 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 国立大学法 三重県津市 目的が競争を許 人三重大学 平成26年4月1日 栗真町屋町 さない場合（会計 学長 内田 １５７７番地 法第２９条の３第 淳正 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「効果的な複合免疫療 法の確立」及びその実施機関は、免疫療法や化学療法等を受けたがん患者の検体 を用いて免疫学的解析を行うことにより、免疫制御技術の評価を行い、適切に併用 する免疫療法（複合免疫療法）の構築を図る任務を担うものである。実施機関である 三重大学は、Ｔ細胞輸注療法を受けた患者の治療前後の検体を用いて、免疫学的 解析により免疫評価法等の開発を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を 上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に 設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実 施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議に おける審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 国立大学法 山口県山口 目的が競争を許 人山口大学 平成26年4月1日 市吉田１６７ さない場合（会計 学長 岡 ７番地１ 法第２９条の３第 正朗 ４項） 「次世代がん研究戦略推進プロジェクト次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラ ム」の実施課題「効果的な複合免疫療法の確立」及びその実施機関は、免疫療法や 化学療法等を受けたがん患者の検体を用いて免疫学的解析を行うことにより、免疫 制御技術の評価を行い、適切に併用する免疫療法（複合免疫療法）の構築を図る任 務を担うものである。実施機関である山口大学は、ペプチドワクチンの臨床試験検 体を用いて免疫療法の効果度合いを判別するバイオマーカー研究を担当するが、 長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の 選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボー ドによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス 委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 学校法人慶 東京都港区 目的が競争を許 應義塾 理 平成26年4月1日 三田二丁目 さない場合（会計 事長 清家 １５番４５号 法第２９条の３第 篤 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「効果的な複合免疫療 法の確立」及びその実施機関は、免疫療法や化学療法等を受けたがん患者の検体 を用いて免疫学的解析を行うことにより、免疫制御技術の評価を行い、適切に併用 する免疫療法（複合免疫療法）の構築を図る任務を担うものである。業務主任者で ある河上裕は、世界各国の著名な研究者からなる米国がん免疫学会の本年度の５ ３名のメンバーの１人に選出されるなど、その研究業績は世界的に顕著なものであ る。また、河上が所属する慶應義塾大学は、免疫学的解析を実施する機材を有する とともに、組織的に臨床研究・解析を行う体制を備えた機関である。機関の選定に当 たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、 研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及 び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 46/55ページ 19,500,000 35,000,000 45,000,000 19,500,000 35,000,000 45,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 研究振 139 興局 研究振 140 興局 研究振 141 興局 事業名称 事業概要 効果的な複合免疫療 法の確立（個別化ペプ チドワクチンにおける 血液バイオマーカーの 同定と治療戦略の構 築） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 次世代がん医療創生 研究ＨＱ 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 次世代がん医療創生 研究ＨＱ（次世代がん 研究の研究倫理支援 と倫理的法的社会的 側面の課題抽出） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 久留米大学 福岡県久留 目的が競争を許 平成26年4月1日 学長 永田 米市旭町67 さない場合（会計 見生 番地 法第２９条の３第 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「効果的な複合免疫療 法の確立」及びその実施機関は、免疫療法や化学療法等を受けたがん患者の検体 を用いて免疫学的解析を行うことにより、免疫制御技術の評価を行い、適切に併用 する免疫療法（複合免疫療法）の構築を図る任務を担うものである。実施機関である 久留米大学は、がんペプチドワクチン療法臨床試験の検体を用いて臨床効果予測、 治療法の選択等に係る研究担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げて おり、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置し た外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法 等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審 議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 公益財団法 東京都江東 目的が競争を許 人がん研究 平成26年4月1日 区有明三丁 さない場合（会計 会 理事長 目８番３１号 法第２９条の３第 草刈 隆郎 ４項） 「次世代がん研究戦略推進プロジェクト次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラ ム」の実施課題「次世代がん医療創生研究ＨＱ」及びその実施機関は、プロジェクト 全体の推進方針案の策定、参画機関間の調整等の任務を担うものである。業務主 任者である野田哲生は、日本癌学会理事長を務めているほか、厚生労働省がん対 策推進協議会がん研究専門委員会委員長を務めており、我が国のがん研究の全体 像を最も把握しているとともに、マネジメント能力を有している。また、野田が所属し ている公益財団法人がん研究会は、１００年以上の歴史を有する我が国を代表する がん研究の機関であり、様々な分野のがん研究を俯瞰的に統括することができる能 力を有する機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識 者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の 上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ 決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「次世代がん医療創生 研究ＨＱ」（次世代がん研究の研究倫理支援と倫理的法的社会的側面の課題抽出） 国立大学法 及びその実施機関は、研究倫理の観点から助言・指導する任務を担うものである。 契約の性質又は 人東京大学 業務主任者である武藤香織は、医科学研究倫理、とりわけゲノムを用いた医科学研 東京都港区 目的が競争を許 医科学研究 究の倫理的側面の研究の専門家であるとともに、東京大学において医療倫理支援 平成26年4月1日 白金台四丁 さない場合（会計 所 事務部 室長を務めており、研究倫理に係る支援を組織として行うことができる能力を有する 目６番１号 法第２９条の３第 長 紺野 機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなる ４項） 喜久恵 アドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定 し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定した ものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 47/55ページ 23,000,000 80,000,000 24,000,000 23,000,000 80,000,000 24,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% - 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 研究振 142 興局 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 次世代がん研究推進 研究の成果を厳 のためのシーズ育成支 選し、診断・治療 援基盤 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 143 興局 次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支 援基盤（がん臨床シー ズ育成グループ研究事 業における臨床検体の ゲノミクス・エピゲノミク ス解析支援） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 144 興局 次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支 援基盤（革新的がん治 療開発のためのハイス ループットスクリーニン グ基盤、及び動物を用 いた標的分子のＰＯＣ 取得と阻害剤の薬効 評価） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 - 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 住所 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支援基盤」及びその実施機関は、プロジェクトに参画する研究 機関から導出される検体の解析・処理支援、また、知的財産権の確保支援等、本プ ロジェクトにおいて横断的に研究を支援する任務を担うものである。実施機関である 公益財団法人がん研究会は、１００年以上の歴史を有する我が国を代表するがん研 究の機関であり、様々な分野のがん研究を俯瞰的に統括することができる能力を有 し、分野横断的に支援を行うことができる機関である。機関の選定に当たっては、文 部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技 術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の性質又は 公益財団法 東京都江東 目的が競争を許 人がん研究 平成26年4月1日 区有明三丁 さない場合（会計 会 理事長 目８番３１号 法第２９条の３第 草刈 隆郎 ４項） 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支援基盤」及びその実施機関は、プログラムに参画する研究 国立大学法 機関から導出される検体の解析・処理支援、また、知的財産権の確保支援等、本プ 契約の性質又は 人東京大学 ログラムにおいて横断的に研究を支援する任務を担うものである。実施機関である 東京都文京 目的が競争を許 大学院医学 国立大学法人東京大学は、次世代シーケンサーを用いて大規模にゲノム解析を行 平成26年4月1日 区本郷七丁 さない場合（会計 系研究科 う部署を有するとともに、医科学研究に特化したスーパーコンピューターを有してお 目３番１号 法第２９条の３第 事務長 後 り、分野横断的に支援を行うことができる機関である。機関の選定に当たっては、文 ４項） 藤 秀逸 部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計 画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技 術会議における審議を踏まえ決定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支援基盤」及びその実施機関は、プログラムに参画する研究 独立行政法 契約の性質又は 機関から導出される検体の解析・処理支援、また、知的財産権の確保支援等、本プ 人理化学研 埼玉県和光 目的が競争を許 ログラムにおいて横断的に研究を支援する任務を担うものである。実施機関である 究所 契約 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 独立行政法人理化学研究所は、３万種以上の化合物を収集した化合物ライブラリー 担当役 外 １号 法第２９条の３第 を有し、分野横断的に支援を行うことができる機関である。機関の選定に当たって 部資金室長 ４項） は、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 小澤 佳人 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 48/55ページ 298,600,000 210,000,000 270,000,000 298,600,000 210,000,000 270,000,000 100% 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 研究振 145 興局 次世代のがん医 療の確立に向け 次世代がん研究推進 て革新的な基礎 のためのシーズ育成支 研究の成果を厳 援基盤（天然ライブラ 選し、診断・治療 リーを用いた探索試験 薬の治験に利用 の実施） 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 146 興局 4領域研究につい ては、第3期プロ グラムの終了時ま での5年間に、ゲノ ム解析研究等に 高い能力を有する 独立行政法人理 疾患関連遺伝子等の 化学研究所及び 研究振興 探索を効率化するため 国立大学法人東 局長 小松 の遺伝子多型情報の 京大学に設置され 親次郎 高度化 ているバイオバン ク・ジャパンと共同 し、ゲノム網羅的 解析法などにより 疾患及び薬剤関 連遺伝子研究等 を効率的、効果的 に実施する。 研究振 147 興局 新興・再興感染症 研究拠点形成プ 新興・再興感染症研究 ログラムの実施課 研究振興 ネットワーク推進セン 題「感染症研究 局長 小松 ターの運営に係る業務 ネットワーク推進 親次郎 センターの運営に 係る業務」 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約の性質又は 東京都千代 目的が競争を許 田区霞が関 さない場合（会計 一丁目３番 法第２９条の３第 １号 ４項） 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 独立行政法 契約の性質又は 人理化学研 埼玉県和光 目的が競争を許 究所契約担 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 当役外部資 １号 法第２９条の３第 金室長小澤 ４項） 佳人 オーダーメイド医療の実現プログラムの実施課題「疾患関連遺伝子等の探索を効率 化するための遺伝子多型情報の高度化」及び実施機関（理研）については、個人個 人にあった医療（オーダーメイド医療）を早期に実現するため、ヒトゲノムの多型を効 率よく解析（ＳＮＰ解析）し、疾患関連遺伝子研究を推進していく必要がある状況の 中、外部有識者で構成する科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会による検 討において、理研が貢献した国際ハプロタイプ地図の作成、疾患関連遺伝子探索等 の成果が本プロジェクトに活用されること、また理研における世界最高水準の解析 能力を有する遺伝子多型解析チームを率いていること等、遺伝子多型解析に関する 十分な実績と能力を有することから、理研が本事業を実施することが妥当である、と の判断がなされ、事業の目的及び計画の概要と実施者が決定されたものである。こ れを受け、平成１５年度より、ヒトゲノム情報やヒト遺伝子の多型情報等を利用して、 個人個人にあった医療を行うことを目的としたオーダーメイド医療実現化プロジェクト を実施し、疾患関連遺伝子研究を推進するため、３０万症例規模のバイオバンクを 利用して、ＳＮＰ解析等を行ってきたところである。 平成２５年度以降に係る第３期 への継続については、外部有識者からなるオーダーメイド医療の実現プログラムの 在り方検討会において、取りまとめられた報告書（平成２４年１２月）において、「現在 の推進体制を継続する」とされており、ライフサイエンス委員会（平成２５年３月）に報 告し、了承されたものである。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 新興・再興感染症研究拠点形成プログラムの実施課題「感染症研究ネットワーク推 独立行政法 進センターの運営に係る業務」及び実施機関は、外部有識者で構成する感染症研 契約の性質又は 人理化学研 究推進委員会による検討の結果、公募で選定する研究拠点に対して中立的であり、 埼玉県和光 目的が競争を許 究所 契約 ライフサイエンス研究の基盤施設が重点整備されており、またプロジェクト型の研究 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 担当役 外 センターの運営実績があることから、研究開発の運営主体として最も適当であると １号 法第２９条の３第 部資金室長 了承されたものである。さらに平成21年度に実施されたライフサイエンス委員会にお ４項） 小澤 佳人 いて、引き続き感染症研究を推進するための運営主体として当該機関が最も適当で あると了承されたものである。 独立行政法 人産業技術 平成26年4月1日 総合研究所 理事長 中 鉢 良治 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「次世代がん研究推進 のためのシーズ育成支援基盤」及びその実施機関は、プロジェクトに参画する研究 機関から導出される検体の解析・処理支援、また、知的財産権の確保支援等、本プ ロジェクトにおいて横断的に研究を支援する任務を担うものである。実施機関である 独立行政法人産業技術総合研究所は、３０万種以上の天然物を収集した化合物ラ イブラリー及び解析用スーパーコンピューターを有し、分野横断的に支援を行うこと ができる機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者 からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上 で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決 定したものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 49/55ページ 36,400,000 264,380,000 100,000,000 36,400,000 264,380,000 100,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 研究振 148 興局 研究振 149 興局 研究振 150 興局 事業名称 事業概要 創薬コンセプトに基づく 戦略的治療デザインの 確立（骨髄異形成症候 群におけるエピゲノム 関連マーカーの探索と 実用化） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 創薬コンセプトに基づく 戦略的治療デザインの 確立（大腸がん治療反 応性を予測するバイオ マーカーの探索） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 創薬コンセプトに基づく 戦略的治療デザインの 確立（白血病ゲノムに 基づく層別化治療の確 立） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 国立大学法 人京都大学 学長 松本 紘 代理人 国立大学法 平成26年4月1日 人京都大学 医学・病院 構内共通事 務部長 加 藤 正昭 国立大学法 人東北大学 平成26年4月1日 加齢医学研 究所長 佐 竹 正延 独立行政法 人国立病院 機構名古屋 平成26年4月1日 医療セン ター 院長 直江 知樹 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 契約の性質又は 京都府京都 目的が競争を許 市左京区吉 さない場合（会計 田本町３６ 法第２９条の３第 番地１ ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「創薬コンセプトに基づ く戦略的治療デザインの確立」及びその実施機関は、臨床研究のがん検体及び臨 床情報を用いて解析を行うことにより、臨床試験の立案や新規薬剤の開発につなげ る新たな治療デザインの確立を図る任務を担うものである。実施機関である京都大 学は、骨髄異型性症候群に係る臨床試験を実施し、得られる検体を解析することに より診断技術等を開発する業務を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を 上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に 設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実 施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議に おける審議を踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 宮城県仙台 目的が競争を許 市青葉区星 さない場合（会計 陵町４番１ 法第２９条の３第 号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「創薬コンセプトに基づ く戦略的治療デザインの確立」及びその実施機関は、臨床研究のがん検体及び臨 床情報を用いて解析を行うことにより、臨床試験の立案や新規薬剤の開発につなげ る新たな治療デザインの確立を図る任務を担うものである。実施機関である東北大 学は、大腸がんに係る臨床試験を実施し、治療反応性を予測する技術等を開発す る業務を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切 な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からな るアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定 し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定した ものである。 契約の性質又は 愛知県名古 目的が競争を許 屋市中区三 さない場合（会計 の丸四丁目 法第２９条の３第 １番１号 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「創薬コンセプトに基づ く戦略的治療デザインの確立」及びその実施機関は、臨床研究のがん検体及び臨 床情報を用いて解析を行うことにより、臨床試験の立案や新規薬剤の開発につなげ る新たな治療デザインの確立を図る任務を担うものである。業務主任者である直江 知樹は、白血病に係る臨床試験を協力して行う「成人白血病治療共同研究グループ （ＪＡＬＳＧ）」の代表を務めており、研究機関が共同して実施する臨床試験の実施、 また、そのマネジメント能力に優れている。機関の選定に当たっては、文部科学省に 設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実 施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議に おける審議を踏まえ決定したものである。なお、国立大学法人浜松医科大学の業務 参加者が、平成２５年度をもって退官することから、学校法人近畿大学が国立大学 法人浜松医科大学から上記課題を引き継いで行うこととしており、学校法人近畿大 学についても本研究を推進するのに適切な機関である。 50/55ページ 30,000,000 23,000,000 45,000,000 30,000,000 23,000,000 45,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 臨床での実証へ 向け、がん・認知 症の原因となるタ ンパク質・遺伝子 等の活性制御を 担う様々な化合物 やその化合物に 結合する標識化 研究振興 合物（分子プロー 局長 小松 ブ）を開発するとと 親次郎 もに、既存のプ ローブについて分 子イメージング技 術を用いた病因、 薬物動態及び薬 効の評価、解析等 多様な技術開発 を行う。 研究振 151 興局 創薬候補物質探索拠 点 研究振 152 興局 次世代のがん医 療の確立に向け 早期診断マルチバイオ て革新的な基礎 マーカー開発（エクソ 研究の成果を厳 ソーム解析によるがん 選し、診断・治療 の血中・唾液中マイク 薬の治験に利用 ロＲＮＡバイオマーカー 可能な化合物等 の開発） の研究を推進す る。 研究振 153 興局 次世代のがん医 療の確立に向け 早期診断マルチバイオ て革新的な基礎 マーカー開発（グライ 研究の成果を厳 コーム解析によるがん 選し、診断・治療 の血中糖鎖バイオマー 薬の治験に利用 カーの開発） 可能な化合物等 の研究を推進す る。 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 独立行政法 分子イメージング研究プログラムの実施課題「創薬候補物質探索拠点」は、平成１７ 契約の性質又は 人理化学研 年度の公募において、外部有識者で構成する分子イメージング研究プログラム研究 埼玉県和光 目的が競争を許 究所契約担 拠点構想審査検討会により、研究拠点構想の独創性・公募内容との適合性、実施 平成26年4月1日 市広沢２番 さない場合（会計 当役外部資 体制及び機関の長によるマネジメント体制、研究拠点構想の実現可能性等を審査 １号 法第２９条の３第 金室長小澤 のうえ、採択が決定されたものである。 さらに平成２１年度に実施されたライフサイ ４項） 佳人 エンス委員会において、引き続き本課題を実施する必要があると評価されている。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 独立行政法 契約の性質又は 人国立がん 東京都中央 目的が競争を許 研究セン 平成26年4月1日 区築地五丁 さない場合（会計 ター 理事 目1番1号 法第２９条の３第 長 堀田 ４項） 知光 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「早期診断マルチバイ オマーカー開発」及びその実施機関は、臨床情報が付帯した血液、唾液等の多様な 患者試料に対して、最先端の解析技術を用い、バイオマーカーとなり得るタンパク、 代謝産物等に関する多角的な網羅的発現解析の遂行に基づいて、マルチバイオ マーカー診断法を開発する任務を担うものである。実施機関である国立がん研究セ ンターは、マイクロＲＮＡをエクソソーム解析することにより、血液、唾液等の体液を 利用した非侵襲的な診断用バイオマーカーを開発する研究を担当するが、長年研 究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に 当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによ る、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会 及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 国立大学法 契約の性質又は 人大阪大学 大阪府吹田 目的が競争を許 平成26年4月1日 大学院医学 市山田丘２ さない場合（会計 系研究科長 番２号 法第２９条の３第 金田 安史 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「早期診断マルチバイ オマーカー開発」及びその実施機関は、臨床情報が付帯した血液、唾液等の多様な 患者試料に対して、最先端の解析技術を用い、バイオマーカーとなり得るタンパク、 代謝産物等に関する多角的な網羅的発現解析の遂行に基づいて、マルチバイオ マーカー診断法を開発する任務を担うものである。実施機関である大阪大学は、グ ライコーム解析を行うことにより、血液、組織中の糖鎖腫瘍バイオマーカーを開発す る研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適切 な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からな るアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定 し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定した ものである。 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 予定価格 51/55ページ 157,910,000 22,000,000 25,000,000 157,910,000 22,000,000 25,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 研究振 154 興局 研究振 155 興局 研究振 156 興局 事業名称 早期診断マルチバイオ マーカー開発（プロテ オーム・マイクロＲＮＡ 解析によるがん血中バ イオマーカーの開発） 事業概要 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 早期診断マルチバイオ マーカー開発（メタボ ローム解析によるがん の血中・体液中代謝産 物バイオマーカーの開 発） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 分子プロファイリングに よる新規標的同定を通 じた難治がん治療法開 発（再発性乳がんに特 徴的な新規遺伝子変 異の同定） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 住所 国立大学法 人名古屋大 契約の性質又は 学 分任契 愛知県名古 目的が競争を許 約担当役 平成26年4月1日 屋市昭和区 さない場合（会計 医学部・医 鶴舞町６５ 法第２９条の３第 学系研究科 ４項） 事務部長 塩﨑 英司 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「早期診断マルチバイ オマーカー開発」及びその実施機関は、臨床情報が付帯した血液、唾液等の多様な 患者試料に対して、最先端の解析技術を用い、バイオマーカーとなり得るタンパク、 代謝産物等に関する多角的な網羅的発現解析の遂行に基づいて、マルチバイオ マーカー診断法を開発する任務を担うものである。業務主任者である高橋隆は、肺 がんにおけるp53遺伝子異常を発見したほか、バイオインフォマティクス解析に裏打 ちされた予後予測モデルを開発するなど、その研究業績は世界的に顕著なものであ る。また、高橋が所属する名古屋大学は、「成人白血病治療共同研究グループ（ＪＡ ＬＳＧ）」の中核的機関として臨床試験に参画しており、組織的に臨床研究・解析を行 う体制を備えた機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部 有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審 議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏 まえ決定したものである。 契約の性質又は 学校法人慶 東京都港区 目的が競争を許 應義塾 理 平成26年4月1日 三田二丁目 さない場合（会計 事長 清家 １５番４５号 法第２９条の３第 篤 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「早期診断マルチバイ オマーカー開発」及びその実施機関は、臨床情報が付帯した血液、唾液等の多様な 患者試料に対して、最先端の解析技術を用い、バイオマーカーとなり得るタンパク、 代謝産物等に関する多角的な網羅的発現解析の遂行に基づいて、マルチバイオ マーカー診断法を開発する任務を担うものである。実施機関である慶應大学は、患 者資料を用いて代謝産物（メタボローム）測定を行い、がんの早期診断ができる代謝 産物マーカーを開発する研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上 げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設 置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施 方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議にお ける審議を踏まえ決定したものである。本課題の業務参加者が平成２４年度に異動 となり、学校法人自治医科大学において、平成２５年度中に研究体制を整備し、浜 松医科大学より業務を引き継ぎ、上記課題を実施することとしており、学校法人自治 医科大学においても本研究を推進するのに適切な機関である。 国立大学法 契約の性質又は 人東京医科 東京都文京 目的が競争を許 平成26年4月1日 歯科大学 区湯島一丁 さない場合（会計 学長 吉澤 目５番４５号 法第２９条の３第 靖之 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「分子プロファイリング による新規標的同定を通じた難治がん治療法開発」及びその実施機関は、難治性 がんの臨床検体を前エクソンシークエンスや遺伝子発現解析等の分子プロファイリ ングを行うことにより、転移／再発のバイオマーカー候補や分子標的薬耐性因子の 探索を担うものである。業務主任者である三木義男は、これまでに卵巣がん原発巣 ５００例を収集するなど、本研究に必須である臨床検体の収集に長けている。また、 三木が所属する東京医科歯科大学難治疾患研究所は、国立大学附置研究所で唯 一難治疾患を主対象としており、難治がん研究を主導するのに最適な機関である。 機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザ リーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサ イエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 52/55ページ 45,000,000 30,000,000 45,000,000 45,000,000 30,000,000 45,000,000 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 分子プロファイリングに よる新規標的同定を通 じた難治がん治療法開 発（消化器がん及びリ ンパ腫の再発/転移に 特徴的な遺伝子変異 の同定） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 158 興局 分子プロファイリングに よる新規標的同定を通 じた難治がん治療法開 発（進行性卵巣がんの 治療感受性を規定する 遺伝子変異の同定） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 159 興局 分子プロファイリングに よる新規標的同定を通 じた難治がん治療法開 発（分子標的薬の感受 性・耐性を規定する新 たな分子機構の解明） 次世代のがん医 療の確立に向け て革新的な基礎 研究の成果を厳 選し、診断・治療 薬の治験に利用 可能な化合物等 の研究を推進す る。 研究振 157 興局 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 東京都千 研究振興 代田区霞 局長 小松 が関３－２ 親次郎 －２ 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 - 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 住所 契約の性質又は 公益財団法 東京都江東 目的が競争を許 人がん研究 平成26年4月1日 区有明三丁 さない場合（会計 会 理事長 目８番３１号 法第２９条の３第 草刈 隆郎 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「分子プロファイリング による新規標的同定を通じた難治がん治療法開発」及びその実施機関は、難治性 がんの臨床検体を前エクソンシークエンスや遺伝子発現解析等の分子プロファイリ ングを行うことにより、転移／再発のバイオマーカー候補や分子標的薬耐性因子の 探索を担うものである。実施機関であるがん研究会は、消化器がん、悪性リンパ腫 に関して、臨床検体を用いてシークエンス解析等を行うことにより遺伝子変異の同定 等の研究を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、本研究に適 切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外部有識者から なるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決 定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を踏まえ決定し たものである。 国立大学法 契約の性質又は 人東京大学 東京都文京 目的が競争を許 医学部附属 平成26年4月1日 区本郷七丁 さない場合（会計 病院 事務 目３番１号 法第２９条の３第 部長 竹田 ４項） 幸博 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「分子プロファイリング による新規標的同定を通じた難治がん治療法開発」及びその実施機関は、難治性 がんの臨床検体を前エクソンシークエンスや遺伝子発現解析等の分子プロファイリ ングを行うことにより、転移／再発のバイオマーカー候補や分子標的薬耐性因子の 探索を担うものである。実施機関である東京大学は、参画機関と協力して卵巣がん 臨床検体を収集し、解析により再発等に関わる遺伝子群を同定し、新たな卵巣がん 治療の開発する業務を担当するが、長年研究を続け特筆すべき成果を上げており、 本研究に適切な機関である。機関の選定に当たっては、文部科学省に設置した外 部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究目的・計画・事業実施方法等の 審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総合科学技術会議における審議を 踏まえ決定したものである。 契約の性質又は 国立大学法 石川県金沢 目的が競争を許 人金沢大学 平成26年4月1日 市角間町ヌ さない場合（会計 学長 山崎 ７番地 法第２９条の３第 光悦 ４項） 「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」の実施課題「分子プロファイリング による新規標的同定を通じた難治がん治療法開発」及びその実施機関は、難治性 がんの臨床検体を前エクソンシークエンスや遺伝子発現解析等の分子プロファイリ ングを行うことにより、転移／再発のバイオマーカー候補や分子標的薬耐性因子の 探索を担うものである。実施機関である金沢大学は、肺がんにおいて耐性の原因と なる分子を同定し、耐性克服治療法を開発する業務担当するが、長年研究を続け特 筆すべき成果を上げており、本研究に適切な機関である。機関の選定に当たって は、文部科学省に設置した外部有識者からなるアドバイザリーボードによる、研究 目的・計画・事業実施方法等の審議の上で決定し、ライフサイエンス委員会及び総 合科学技術会議における審議を踏まえ決定したものである。 53/55ページ 35,000,000 24,500,000 21,500,000 35,000,000 24,500,000 21,500,000 100% 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 100% 継続案 件（平成 23年度 ～平成 27年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 契約金額 落札率 再就職 の役員 の数 備考 - 継続案 件（平成 25年度 ～平成 28年度） 住所 ナショナルトレー ニングセンターの みでは対応が困 ナショナルトレーニング 難な冬季、海洋・ スポー センター競技別強化拠 水辺系、屋外系の 160 ツ・青少 点施設活用事業（近代 競技及び高地ト 年局 五種） レーニングについ て、既存の施設を 活用した事業を実 施する。 スポーツ・ 東京都千 青少年局 代田区霞 長 が関3-2-2 久保 公人 契約の性質又は 公益社団法 東京都渋谷 目的が競争を許 人近代五種 企画競争を行ったものの、応募者がなかったため、競争性のない随意契約を行った 平成26年4月1日 区神南1-1- さない場合（会計 協会会長 もの。（契約の性質又は目的が競争を許さない場合（会計法第29条の3第4項）） 1 法第２９条の３第 鈴木正孝 ４項） ナショナルトレー ニングセンターの みでは対応が困 ナショナルトレーニング 難な冬季、海洋・ スポー センター競技別強化拠 水辺系、屋外系の 161 ツ・青少 点施設活用事業（バイ 競技及び高地ト 年局 アスロン） レーニングについ て、既存の施設を 活用した事業を実 施する。 スポーツ・ 東京都千 青少年局 代田区霞 長 が関3-2-2 久保 公人 一般社団法 人日本バイ 平成26年4月1日 アスロン連 盟会長 伊 部廣明 「独立行政法人の 事務・事業の見直 しの基本方針」(平 成22年12月7日閣 議決定)及び文部 科学省に設置した 「国立青少年教育 施設の在り方に関 平成26年度「国立青少 スポー する検討会」報告 年教育施設の新たな 162 ツ・青少 書を踏まえ、独立 管理運営の導入に向 年局 行政法人国立青 けた研究」 少年教育振興機 構が設置する国 立青少年教育施 設に｢新たな管理 運営｣の概念を踏 まえ、導入に向け た研究を実施す る。 スポーツ・ 青少年局 長 久保 公人 独立行政法 契約の性質又は 「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(閣議決定)により、独立行政法 人国立青少 渋谷区代々 目的が競争を許 人国立青少年教育振興機構が行うべき事項が決定され、その内容に沿った事業を 年教育振興 平成26年5月1日 木神園町３ さない場合（会計 実施するものであり、その実施者は独立行政法人国立青少年教育振興機構に限定 機構 理事 －１ 法第２９条の３第 されているため、競争性のない随意契約を行ったもの。（契約の性質又は目的が競 長 田中 ４項） 争を許さない場合（会計法第29条の3第4項）） 壮一郎 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 予定価格 契約の性質又は 北海道札幌 目的が競争を許 市東区北30 企画競争を行ったものの、応募者がなかったため、競争性のない随意契約を行った さない場合（会計 条東12丁目 もの。（契約の性質又は目的が競争を許さない場合（会計法第29条の3第4項）） 法第２９条の３第 4-9 ４項） 54/55ページ 12,246,460 16,218,489 - 12,246,460 16,218,489 3,090,000 100% 100% - 継続案 件（平成 26年度 ～平成 29年度） 競争性のない随意契約公表リスト（平成２６年度第１四半期） 支出負担行為担当官 の氏名並びにその所属 する部局の名称及び所 在地 番号 担当部局 事業名称 事業概要 支出負担 行為担当 官の氏名 並びにその 所属する部 局の名称 契約の相手方の商号又 は名称及び住所 随意契約による こととした会計法 令の根拠条文 契約締結日 所在地 契約の相手 方の名称 随意契約によることとした理由 予定価格 契約金額 落札率 住所 163 文化庁 iＪＡＭＰの利用 「官庁速報」関係 文化庁次 の通信型データ 長 河村 ベースの提供を受 潤子 けるもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 契約の性質又は 東京都中央 目的が競争を許 「官庁速報」関係の通信型データベースは，株式会社時事通信社が運営している「ｉ 株式会社時 平成26年4月1日 区銀座５丁 さない場合（会計 ＪＡＭＰ」のみで配信しており，競争を許さないことから，会計法第２９条の３第４項に 事通信社 目１５番８号 法第２９条の３第 該当するため。 ４項） 164 文化庁 当初、一般競争入 札により導入した 文化庁ローカルシ 文化庁ローカルシステ ステムの賃貸借・ 文化庁次 ム一式の賃貸借・保守 保守について、次 長 河村 の契約（再リース） 期更新時期の平 潤子 成26年6月末まで 引き続き提供を受 けるもの。 東京都千 代田区霞 が関３－２ －２ 新日鉄住金 ソリューショ ンズ株式会 平成26年4月1日 社 ／東京セン チュリーリー ス株式会社 東京都中央 区永代２－ ２０－１５ ／東京都千 代田区神田 練塀町３ 契約の性質又は 目的が競争を許 平成26年度においても引き続き利用する必要があることから、会計法第２９条の３第 さない場合（会計 ４項に該当するため。 法第２９条の３第 ４項） 55/55ページ 2,203,200 - 2,203,200 100% 3,669,991 - 再就職 の役員 の数 備考
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