講演会プログラム - 日本船舶海洋工学会

平成24年春季講演会プログラム
5月17日(木)
ハーバーホール
802+803
901
17日
第1会場
第2会場
第3会場
9:30
10:00
11:00
5月17日(木)
一般講演の講演時間は1件あたり20分(内質疑応答5分)、OSの講演時間はセッションオーガナイザーの指示に従って下さい。
室名
902+903
904+905
1001
1002
室名
第5会場
第6会場
第7会場
17日
第4会場
OS6 船舶における風の利用・制御技術(大内一之)
一般講演 G4
一般講演 G5
一般講演 G1
一般講演 G2
(G1-1)海洋において船舶が遭遇するフリーク波の数値シミュレーション
について
○石黒仁規,新開明二,山口 悟
(G1-2)固定アンテナ2方向照射式パルスドップラーレーダによる波浪の
位相情報を用いる波向観測アルゴリズム
林 昌奎,○小林豪毅,陳 俊佑
(G2-1)ディフラクション状態における船舶に対する波長・波向・喫水の
影響についての研究
○黒田麻利子,辻本 勝,塚田吉昭,若生大輔
(G2-2)Simulation of Linear Radiation Problem of a Modified Wigley
Hull with Forward Speed
○Guanghua He,Masashi Kashiwagi
(G2-3)3次元ランキンパネル法を用いた船の流力弾性応答解析法に
ついて
○原 拓也,柏木 正
(G2-4)2-D Numerical Simulation of Elastic Floating Structure
Response to Regular Waves
○Kangping Liao,Changhong Hu
(OS6-1)北太平洋海域における気象予報誤差の推定
○西田智哉,早稲田卓爾
(OS6-2)干渉影響を考慮した帆主機従船の風力推進性能向上に関す
る研究
○中島卓司,山下芳弘,河元泰裕,宮坂飛大,土井康明,二瓶泰範
(OS6-3)新形式大型帆走船“ウィンドチャレンジャー”燃料削減効果
○鹿取正信,大内一之,鵜沢 潔
(OS6-4)次世代大型帆船「ウィンドチャレンジャー計画」の概要
○大内一之,鵜沢 潔
(G4-1)五島における潮流発電のコストおよび経済性評価
長澤和也,○経塚雄策
(G4-2)二重反転タービン式海流発電装置の技術的成立性に関する研
究
○高木 健,松田和也,須山友樹
(G4-3)浮動軸型タービンを用いた潮流・海流発電の検討
秋元博路,○田中謙司,鵜澤 潔
(G4-4)垂直軸型可変ピッチ翼水車の水車性能に関する実験的研究
居駒知樹,増田光一,○仲村泰徳,林 昌奎
(G5-1)超大型浮体式石炭ストックヤードの初期構造設計用ツールの
開発に関する研究
安澤幸隆,○湯浅慶太,佐藤千昭
(G5-2)船舶設計ツールとしてのモンテカルロ法の利用方案(第3報)
窪田徹也,山口 悟,石黒仁規,海老原悠,○新開明二
(G5-3)バリューエンジニアリングを応用した船舶艤装品の評価解析法
に関する研究
○矢野勝久,篠田岳思
10:50
10:50
10:50
10:50
9:30
10:00
11:00
ポスターセッション:One Minute Presentation
ハーバーホール にて実施 (11:00~11:30)
11:30
ポスターセッション:コアタイム
2F展示場 にて実施 (11:30~13:00)
13:00
14:00
12:00
12:00
12:00~13:00 昼食休憩
OS3 海事防災(小林英一,井上朝哉)
一般講演 G2
OS4 戦略的海洋環境管理の現状課題とあり方(村井基彦)
一般講演 G4
一般講演 G5
一般講演 G6
(OS3-1)「ちきゅう」による東北地方太平洋沖地震源掘削の掘削技術検
討について
○井上朝哉,許 正憲,難波康広
(OS3-2)「ちきゅう」による東北地方太平洋沖地震源掘削で設置予定の
孔内観測装置について
○難波康広,許 正憲
(OS3-3)西南日本におけるリアルタイム海底観測監視体制
○川口勝義,金田義行,荒木英一郎,馬場俊孝
(OS3-4)MPS法による津波中の岸壁係留された浮体式構造物の挙動
特性に関する研究
増田光一,居駒知樹,樋口直人,○村田一城
(G2-5)オンボード計測データの独立成分分析による実海域船舶性能
の同定
○箕浦宗彦,山内友矢
(G2-6)大型コンテナ船乗船計測による実海域での主機燃費推定につ
いて
○枌原直人,辻本 勝,安藤英幸,角田 領,上野周作
(G2-7)実船データを用いた横揺れパラメータのリアルタイム推定
○寺田大介,松田秋彦
(G2-8)大洋を航行する船舶の凌波性能の推定について
○新開明二,山口 悟,和泉貴之
(OS4-1)海洋生物遺伝資源の管理 -国際法の視点から岡松暁子
(OS4-2)深海底鉱物資源の開発に伴う環境影響評価の視点
福島朋彦
(OS4-3)熱水鉱床付近での生物相の時間・空間的分布
三輪哲也
(OS4-4)海底資源開発における海洋管理のあり方について -国際海底
機構における深海底鉱物資源の概要調査及び探査に関する規則岡本信行
(G4-5)博多湾における浮体式海上風力発電実験について
○経塚雄策,末吉 誠,胡 長洪,大屋裕二
(G4-6)TLP型洋上風力発電の設計に関する研究
二瓶泰範,○松浦みどり
(G4-7)TLP型洋上風力発電の弾性応答について
二瓶泰範,○幸前 穂,飯島一博
(G4-8)洋上オペレーションにおける作業稼働率推定に関する検討(第
二報) -海洋調査研究船を例にした洋上作業限界の検討○宮崎 剛,大澤弘敬,松浦正己,宇津木裕美
(G5-4)Heap-model Based Approach to Pull-type Scheduling in
Block Assembly Lines
Hiroyuki Kajiwara,○Khairul Hassan
(G5-5)A Study on Estimation of Ship Construction Based on
Virtual Ship Concept
○Sushant Godghate,Satoru Yamaguchi
(G5-6)組織の人員と工場設備を考慮した作業計画立案手法に関す
る研究
稗方和夫,大和裕幸,○満行泰河,朏島一樹
(G5-7)造船工場のNCコンベア上の歩行環境の安全性評価に関する
研究
○田中太氏,篠田岳思,松本拓久
(G6-5)浅水域における肥型船の操縦流体力特性について
○佐野将昭,安川宏紀,岩藤博紀
(G6-6)複数のアクチュエータを有する船舶の操縦運動制御に関する研
究
○正司公一 長谷川和彦
(G6-7)操縦性指数を利用したゲイン設定時の極配置
○岩本才次,渡辺 創
(G6-8)CFDを用いた操縦運動時の舵干渉影響の研究
福井 洋
14:20
14:20
14:20
14:20
14:20
14:40
休憩
(OS3-6)津波来襲時の係留船舶の運動について
万木浩平,○小林英一,越村俊一
(OS3-7)CFDによる港内操船時の操縦流体力の推定について
○木村安宏,小林英一,田原裕介,越村俊一
(OS3-8)有限体積法に基づく津波遡上シミュレーション法の開発
○勝井辰博,塚本尭芳,山下大輝
(OS3-9)津波来襲時における港湾津波ハザードマップの開発に関する
基礎的研究
増田光一,居駒知樹,○住澤 亮,村田一城
(OS3-10)災害時医療支援船の実現に向けた一考察
○若林伸和,小田啓二
15:00
16:00
16:20
14:40
休憩
休憩
一般講演 G2
14:20
14:40
休憩
一般講演 G4
(G2-9)重合粒子法の開発および海水打ち込みと津波への適用
○柴田和也,室園浩司,越塚誠一,酒井幹夫,玉井 佑,市東素明,倉
田隼次
(G2-10)係留浮体の波浪中応答解析に対するMPS法の適用性に関す
る研究
○増田光弘,南 清和,増田光一,居駒知樹
(G2-11)損傷船舶の浸水時動揺シミュレーション手法の構築
○橋本博公,伊藤悠人,末吉 誠
(G2-12)3次元MPS法を用いた損傷区画への浸水シミュレーション
橋本博公,末吉 誠,○川上 渚
(G2-13)A Study on the Evaluation Method of Cross-Flooding
Arrangements under Damage Condition.
○Yoshitake Ogawa,Kunihide Ohashi
16:20
14:40
休憩
13:00
14:00
14:40
休憩
一般講演 G5
一般講演 G6
(G4-9)多重共振型波力発電装置の開発(第一報:諸元設計)
○大澤弘敬,宮崎 剛,松浦正己,居駒知樹,増田光一,木原一禎,細
川恭史,金谷泰邦,永友久信,永田修一,下迫健一郎
一般講演 G3
(G4-10)波力発電用円筒型OWCの規則波中応答特性の数値解析
(G3-2)非線形動的構造解析を用いた水面衝撃問題に関する一考察
○安澤幸隆,奥村義隆,中尾圭輔
○高見朋希,山田安平
(G4-11)プロジェクティングウォールがOWC型波エネルギー変換装置の
(G3-3)氷荷重をうける船体の氷圧力分布の推定と構造応答の数値計
一次変換性能に与える効果
算
居駒知樹,増田光一,○大森 光,大澤弘敬,前田久明
○澤村淳司,橘 貴志
(G4-12)内部回転振子付き浮体による波エネルギー吸収理論とその検
(G3-4)船体横揺れ時の鉱石の荷崩れ,締め固まりが鉱石圧に与える
証実験
影響
柏木 正,○酒井克弘,西松早紀,浜本剛実
○前田正広,森茂 博,篠崎なつみ,吉川孝男
(G4-13)外部力学系を有する対称浮体対による波吸収
(G3-5)組立式台船を利用した自己投下式土運船 -経済的な土砂の
箕浦宗彦,○平尾仲達,宮崎佑基
運搬・投下システムの提案銅冶祐司,○堤 俊輔
(G5-8)風圧抵抗低減船型に関する検討
○池田剛大,木村校優,川越美一,田中良和
(G5-9)航洋船舶の性能への海上風影響評価に関する考察(第3報)
三井哲夫,山口 悟,○新開明二
(G5-10)A Study on Application of a Commercial CFD Code to
Reduce Resistance Acting on a Non Ballast Tanker (Part 1)
○Ngo Van He,Yasunori Nihei,Yoshiho Ikeda
(G5-11)ノンバラスト&K0タンカーの開発(4)
-バトックフロー船における船尾切り上がり角が推進効率に及ぼす影響
○阪本啓志,二瓶泰範,池田良穂
(G5-12)ノンバラスト&タンカーの開発(5)
-横揺れ特性と池田の横揺れ減衰力推定法の限界○三宅達也,二瓶泰範,池田良穂
(G6-1)追波中波乗り予測のための数学モデルのパラメータ同定
○寺田大介,橋本博公,松田秋彦
(G6-9)H∞制御を用いた沿岸水域観測ロボットのピッチ角制御
岩崎雅哉,○渡邊亘樹,加藤直三
(G6-10)定域長期観測用シャトルビークル「ツクヨミ」の概要
○浅川賢一,百留忠洋,渡辺佳孝,小林大洋,中野善之,中村昌彦,伊
藤 譲,小島淳一
(G6-11)シャトルビークル「ツクヨミ」の水槽滑空試験
○中村昌彦,浅川賢一,百留忠洋,松岡宏樹,川谷哲也,植田剛史
(G6-12)海洋資源探査用新型無人探査機の開発(第1報:全体概要)
○大澤弘敬,中條秀彦,宮崎 剛,澤 隆雄,平田和好,宇津木裕美,松
浦正己
16:20
16:20
16:20
15:00
16:20
15:00
16:00
16:30
表彰式 (16:30~17:00)
17:00
15:00
18:15
17:00
特別講演会 論文賞受賞記念講演 (17:00~18:00)
18:15
18:15~20:00 懇親会 (展示場2F)
20:00
20:00
5月18日(金)
ハーバーホール
18日
第1会場
9:30
10:00
802+803
第2会場
OS1 大型コンテナ船の構造安全評価(角 洋一,後藤浩二)
901
902+903
904+905
1001
1002
室名
第3会場
第4会場
第5会場
第6会場
第7会場
18日
一般講演 G2
一般講演 G3
一般講演 G4
一般講演 G6
(OS1-1)疲労強度評価のための実運航にもとづく荷重設定法の検討
○小川剛孝,北村 欧,豊田昌信
(OS1-2)非定常時刻歴船体運動解析を用いた船体弾性応答解析(そ
の2)
○小早川広明,楠本裕己,長島智樹,根木 勲
(OS1-3)疲労き裂成長に及ぼすスラミング・ホイッピング応力の影響-
波浪荷重下の疲労き裂伝播寿命予測に向けて-
角 洋一
(G2-14)Proposal of a Quasi-Steady Speed Trial -For the Proper
Evaluation of EEDI○Naoji Toki,Toh-ru Kitamura,Kuni-aki Yamato
(G2-15)空気潤滑法による摩擦抵抗低減効果の推定
川北千春
(G2-16)波状前縁翼の前縁形状に関する研究
舩越亮典,○土井康明,陸田秀実,中島卓司
(G3-6)船舶の最適航路の選定に関する研究
○羽生一成,古川芳孝,茨木 洋,郭 鵬飛,青木伊知郎
(G3-7)非線形計画法による最短時間操船の変針問題への応用(続
報)-実船への適用○杉田浩士,長谷川和彦,若林伸和
(G3-8)Automatic Berthing System Using Artificial Neural Network
Based On Teaching Data Generated By Optimal Steering
Xu Guangyin,○Kazuhiko Hasegawa
(G4-14)連続バケット方式に用いる環状循環ケーブルの挙動の数値シ
ミュレーション手法の開発
○池田浩亮,西 佳樹
(G4-15)内部流体と曲率を有するフレキシブルチューブの動的挙動に
関する実験的研究
村井基彦,○羽田 絢,宇都正太郎,藤原 智
(G4-16)3-D Dynamics of a Vertically Cantilevered Injection Pipe
with a Nozzle
○Shuai Meng,Hiroyuki Kajiwara
(G6-13)可燃性ガス拡散に関する風洞実験について
○大坪和久,佐藤 宏,藤原敏文
(G6-14)LNGと海水を冷却源とするHybrid空調システムの開発
○古林義弘,山田一俊,西 等,大澤昭一,菊川俊暢,田中隆博,曽我
部仁,田中 誠,山本郁人
(G6-15)k-ε2方程式乱流解析によるFLNGホールド3-D温度解析 BORおよび内殻材温度への影響古林義弘
10:30
10:50
10:30
10:50
10:30
10:50
10:30
10:50
休憩
(OS1-4)高-低周波重畳応力作用下における疲労き裂伝播試験の一
考察 -ホイッピングの疲労強度に及ぼす影響について○北村 欧,杉村 忠士,中山 伸,廣田一博
(OS1-5)複数周波数成分を有する重畳応力条件下における疲労き裂
伝播挙動解析
後藤浩二,○松田和貴
(OS1-6)極厚鋼板溶接継手のディープノッチ試験による破壊靭性評価
○半田恒久,潮海弘資,井上健裕,船津裕二,稲見彰則,古川直弘,
廣田一博,豊田昌信,猪瀬幸太郎,西山五郎
(OS1-7)大型コンテナ船の構造安全に関する研究課題
松本俊之
11:00
5月18日(金)
一般講演の講演時間は1件あたり20分(内質疑応答5分)、OSの講演時間はセッションオーガナイザーの指示に従って下さい。
室名
休憩
休憩
休憩
10:00
一般講演 G5
(G5-13)曲面幾何に基づくプレス作業指示手法の開発
○藤本修平,松尾宏平,島田道男
(G5-14)造船所における暑熱下作業環境の評価に関する研究
○竹内 淳,篠田岳思,松尾充洋
10:30
10:50
休憩
一般講演 G2
一般講演 G3
一般講演 G4
一般講演 G5
(G2-17)An Experimental Study for Friction Resistance of Ship Hull
Sprayed with Paints.
○Hirohisa Mieno,Hiroshi Masuda
(G2-18)面積割合図による望星丸の船体汚損の分析
○金子 仁,荒木恵美子,津金正典
(G2-19)次亜塩素酸ナトリウムを利用した海洋生物の付着防止実験
金子 仁,荒木恵美子,津金正典,○仲岡宏樹,畑井洋一郎,荒井
実,富沢茂夫
(G3-9)衛星画像とAISデータ時刻同期を用いた海上監視
-マラッカ・シンガポール海峡での検証○渡川真規,小林英一,若林伸和
(G3-10)コリジョンモード解析法を用いた漁船と大型船の衝突海難のリ
スク解析
○田村由佳,篠田岳思
(G3-11)東アジア域内のコンテナ海上輸送シミュレータの構築
森 健樹,大泉和也,呉 琛曦,○青山和浩
(G4-17)Numerical Simulation of Increase in Lift Force on a Circular
Cylinder Using Tripping Rods
○Van Thang Nguyen,Yoshiki Nishi
(G4-18)Development of a Hybrid LBM/FVM Approach for Numerical
Simulation of CO2 Diffusion
○Fei Jiang,Changhong Hu
(G5-15)スタック構造を有する造船大組ブロックストックヤードのスケ
ジューリング最適化
○木村 元,酒井栄輔
(G5-16)船殻ブロックの寸法計測値に対する温度の影響
○武本祥吾,土岐直二,栁原大輔
(G5-17)高速度ビデオカメラを用いたレーザ溶接中その場温度計測
技術
藤永 晃,○山下正太郎,山本元道,門井浩太,篠崎賢二,三井健
司,臼井寛之
(G5-18)基本継手構造の溶接変形および歪取りの実験と解析
○麻 寧緒,奥本泰久
12:00
10:30
10:50
9:30
10:00
休憩
OS5 輸送の三原則を統合した国際海上輸送システム創出の研
究 VI(塩谷茂明)
(OS5-1)輸送の三原則を統合した国際海上輸送システム創出の研究概要Ⅵ
塩谷茂明
(OS5-2)ウェザールーティングシステムの構築:気象・海象の大規模数値計算
○嶋田陽一,高橋桂子,塩谷茂明
(OS5-3)連続モニタリングシステムによる就航中船舶の性能把握
○長安明奈,長井駿介,内田 誠
(OS5-4)船体運動と気象海象データから見た国際航海の運航評価に関する
基礎的研究
○笹 健児,寺田大介,塩谷茂明,若林伸和,小林英一,牧野秀成,嶋田陽
一,内田 誠,種本 純
11:00
12:00
12:00~13:00 昼食休憩
13:00
14:00
一般講演 G1
一般講演 G2
OS2 AISの活用(小林英一)
一般講演 G4
一般講演 G5
(G1-3)CSRに適合した構造強度評価システムの開発 -船体構造最適
化への応用を考慮した自動化と高速化○平川真一,牧美津栄,神丸泰典,北村 充
(G1-4)総合的リスク評価に基づいたダブルハルタンカー中央断面のラ
イフサイクル構造最適化について
○川村恭己,大場義弘,楓 侑馬
(G1-5)船舶の更なる安全確保及び環境保全のための船舶の生涯にお
けるリスク要因とその体系についての研究
○小川剛孝,高木 健
(G1-6)表面および埋没き裂の応力拡大係数重み関数に関する一提案
後藤浩二,○大田黒哲哉
(G2-20)プロペラ流入速度予測システムの開発と検証
○北川泰士,谷澤克治,上野道雄,平田宏一
(G2-21)A Numerical Study on Propeller Performance Analysis by
Using Lifting Surface Method
○Baris Bicer,Makoto Uchida
(G2-22)パネル法を用いたプロペラ性能解析法におけるハブ渦モデル
について
○金丸 崇,龍 知宏,吉武 朗,安東 潤,中武一明
(OS2-1)Analysing Subject Ship Behaviour Recorded by AIS to
Extract Tsunami Effect -In Case of The 2011 Tohoku Earthquake
and TsunamiHidenari Makino,○Sahbi Khanfir,Kazuhiko Hasegawa
(OS2-2)AISデータを活用した海上交通流シミュレーションについて
○瀧本忠教,長谷川和彦,福戸淳司,三宅里奈,山崎全紘
(OS2-3)AISを用いた自動航行意思疎通システムの構築
○南 真紀子,福戸淳司
(OS2-4)衝突回避のためのAISを用いた船舶動静表示システムの構築
○村山雅子,小林英一,万木浩平
(G4-19)向波中を航行する船の自航要素に関する研究
○一ノ瀬康雄,枌原直人,辻本 勝
(G5-20)Image Processing Technology for Monitoring Operations in
a Shipyard
○Jie Liu,Kazuhiro Aoyama
(G5-21)画像処理データからの船舶建造の工程情報の抽出手法の
構築
広田 淳,劉 捷,○青山和浩
(G5-22)USBカメラを利用した船殻ブロック工事進捗状況の自動認識
に関する研究
○河内基樹,木村 元
14:20
14:40
14:20
14:40
14:20
14:40
14:20
14:40
一般講演 G1
15:00
16:00
休憩
一般講演 G2
休憩
休憩
(OS2-5)AISを活用した航行援助システムに向けたフィージビリティスタ
(G1-7)均質化法による疲労き裂端近傍の繰返しすべり変形挙動の数 (G2-24)粘性流CFDによる二重反転プロペラ装備船の省エネ付加物の ディ
長谷川和彦,山崎全紘,○重松将也
値解析手法に関する研究
性能推定手法
(OS2-6)On the Development of an Evaluation Method of the
○大沢直樹,澤村淳司,木下祐一
藤澤竹春
Navigation Safety Index
(G1-8)目違いに起因する強度低下に及ぼす荷重様式及び介在板厚の
○Soo Jin Hwang,Eiichi Kobayashi,Sahbi Khanfir,Yusuke Ikegami,
影響に関する一考察(第二報)
(G2-26)Application of Fully-resolved Large Eddy Simulation to
○日本貴秀一,有松征太郎,後藤浩二
KVLCC2 - Bare Hull Double Model at Model Ship Reynolds Number - Nobukazu Wakabayashi
(G1-9)Study on the Preciseness of Hot Spot Stress of Out-of○Tatsuo Nishikawa,Yoshinobu Yamade,Masaru Sakuma,Chisachi (OS2-7)Safety Measure and Cost Benefit Assessment for Ship
Collision in the Malacca Straits Using AIS Data
Plane Gusset Welded Joints
Kato
○Muhammad Badrus Zaman,Eiichi Kobayashi,Sahbi Khanfir,
○Naoki Osawa,Norio Yamamoto,Junji Sawamura,Hiroki Nakajima (G2-27)Parallel Implementation of CIP-based Method for WaveNobukazu Wakabayashi,Adi Maimun
(G1-10)Random Field Model for Representation of Corroded
Ship Interaction Simulation
(OS2-8)An Attempt to Predict Manoeuvring Indices Using AIS Data
Surface
○Cheng Liu,Changhong Hu
for OD Data Acquisition
○Myo Myo Htun,Yasumi Kawamura,Masataka Ajiki
○Takeshige Nakano,Kazuhiko Hasegawa
(G4-21)一軸二舵船の舵に取り付けた水平フィンの設計について
○有井俊彦,細萱和敬,長谷川和彦
(G4-22)既存の実艇および模型試験データを援用した任意の船外機
付き滑走艇の馬力推定法の検討
片山 徹,○片山寛之,西原祥貴
(OS5-5)マイクロバブルを利用した船底防汚の基礎実験
○三村治夫,塩田浩太,阿部晃久
(OS5-6)5孔ピトー管を用いたヘリカル型海流MHD発電機内部の3D流
速分布計測
武田 実,○瀧本佳史,広崎大樹,西尾 茂,木吉司
(OS5-7)海水における二酸化炭素気泡の溶解・拡散過程の数値解析
劉 秋生,○朱道 星,福田勝哉
(OS5-8)船舶機関における排ガス処理システムの開発とその効果の検
証
○高山敦好,藤田浩嗣,塩谷茂明,杉村奈都子,原野 亘
15:00
16:00
休憩
一般講演 G4
(G4-23)ウォータージェット推進船の曳航能力
○黒田貴子,原口富博,大橋訓英
(G4-24)曳航水槽を利用した航空機不時着水時における衝撃圧と挙
動に関する研究(第一報) -翼無し模型を用いた不時着水実験○平川嘉昭,少路宏和,高山武彦,平山次清,小林翔太
14:20
14:40
休憩
(OS5-9)舶用重質燃料油のジメチルエーテルによる改質 -揮発性物質
を含有する混合燃料の粘度測定○段 智久,柳 榮鉉,水庫 誠,浅野一朗
(OS5-10)VDRデータを用いた船舶応答関数の推計
小葉武史
(OS5-11)定期船の減速運航と社会的費用
孫 永沢,○吉田 茂
(OS5-12)シミュレーションによる太平洋コンテナ船定期航路のCO2排出
量とコスト削減の検討
大和裕幸,稗方和夫,○曹 樺楠
17:00
16:00
17:00