日本船舶海洋工学会講演会論文集第 2E 号目次オーガナイズドセッション(OS1)：海上物流オーガナイザー：加納敏幸 2006E-OS1-1 在庫管理を考慮した海陸物流のモデル化川口義弘････････････････1 黒川久幸 2006E-OS1-2 海上物流の物流価値向上のためのユビキタス技術利用に関する研究篠田岳思････････････････3 福原啓輔熊田徹田中太氏 2006E-OS1-3 複雑ネットワークからみた河川舟運輸送網の役割間島隆博････････････････5 高玉圭樹 2006E-OS1-4 遺伝的アルゴリズムを利用したコンテナ荷役計画荒井誠････････････････9 西原弘之 2006E-OS1-5 GAを用いた海上コンテナ輸送ネットワーク設計手法の研究柳井良哉･･･････････････11 荒井誠 2006E-OS1-6 動態分析による国際物流モードと拠点形成に関する研究田中太氏･･･････････････13 篠田岳思城下潤金華榮 2006E-OS1-7 中国税関別貿易統計を用いた国際海上貨物流動量の推計小坂浩之･･･････････････15 勝原光治郎 2006E-OS1-8 日中間海上物流の離散型シミュレーターの開発佐藤陽平･･･････････････17 宮田秀明 2006E-OS1-9 GLS法による日中海上物流の最適化有木俊博･･･････････････19 鈴木克幸 2006E-OS1-10 タブーサーチと相関ルール発見手法を組み合わせた日中間の定期船航路計画手法大和裕幸･･･････････････23 田中大士 2006E-OS1-11 内航定期船貨物物流のシミュレーション手法に関する研究渋谷理･･･････････････27 松倉洋史勝原光治郎小林充 2006E-OS1-12 不定期船の輸送条件が輸送効率へ与える影響のシミュレーション評価松倉洋史･･･････････････29 渋谷理勝原光治郎（IACS）の共通船体構造規則（CSR）の発効と今後の課題オーガナイズドセッション(OS2)：国際船級協会連合オーガナイザー：角洋一 2006E-OS2-1 タンカー共通船体構造規則による試計算と今後の対応大庭亮･･･････････････31 秋山章 2006E-OS2-2 Bulker CSRによる試計算及び今後の対応原田晋･･･････････････33 2006E-OS2-3 共通船体構造規則（CSR）が造船業に与える影響と日本造船業の課題山本聡･･･････････････35 2006E-OS2-4 国際船級協会連合（IACS）の共通船体構造規則（CSR）の発効と今後の課題 ―船社の意見・対応― 松原知之･･･････････････37 2006E-OS2-5 IMO・GBSへの我が国の対応池田陽彦･･･････････････41 戸澤秀吉田公一一般講演（G1） 2006E-G1-1 模型実験による3種のアンカーの把駐力について庄司邦昭･･･････････････45 南清和木村昭夫三田重雄高森麗河村義顕 2006E-G1-2 航跡データを利用した衝突危険発生数の推定手法について金湖富士夫･･･････････････47 原大地 2006E-G1-3 波浪水面におけるマイクロ波後方散乱の特性と解析林昌奎･･･････････････49 安見倫太郎山口一 2006E-G1-4 ヘリ空撮と方向波浪ブイによる波浪レーダー画像の検証平川嘉昭･･･････････････51 平山次清高山武彦原圭吾一般講演（G2） 2006E-G2-1 造船設計における知識マネージメントに関する研究（第四報）稗方和夫･･･････････････53 中澤崇大和裕幸安藤英幸河地三郎岡田太一 2006E-G2-2 造船設計教育支援システムの開発稗方和夫･･･････････････57 大和裕幸榎本昌一 2006E-G2-3 リスク評価に基づく舶用機器の信頼性向上に関する研究安藤英幸･･･････････････59 大和裕幸稗方和夫宅見和久 2006E-G2-4 内航旅客船の椅子席室福谷光雄･･･････････････61 一般講演（G3） 2006E-G3-1 大型浮体用機械継手の内力伝達吉田宏一郎･･･････････････65 渡辺喜保星野邦弘 2006E-G3-2 大深度掘削用ケーシングパイプの膨張特性に関する研究渡辺喜保･･･････････････69 ムハマドタウフィ間瀬孝紀 2006E-G3-3 最適曳航支援システムの性能評価黒田貴子･･･････････････71 原正一星野邦弘湯川和浩 2006E-G3-4 ウィンチ制御による係船の自動化に関する研究中村昌彦･･･････････････73 梶原宏之稲田勝田原慎也原正一星野邦弘黒田貴子一般講演（G4） 2006E-G4-1 左右非対称浮体が動揺している時の反射波・透過波柏木正･･･････････････77 2006E-G4-2 遺伝的アルゴリズムを用いた大型浮体弾性応答低減のための最適設計計画に関する研究村井基彦･･･････････････79 松本浩成井上義行 2006E-G4-3 MPS法を用いた大波高時の浮体式構造物の流力弾性挙動に関する研究村井基彦･･･････････････83 赤芝秀介井上義行 2006E-G4-4 岸壁近傍における浮体式構造物の津波中応答に関する研究 ―その1 MPS法を適用した岸壁乗り上げ計算― 内田麻木･･･････････････87 増田光一居駒知樹前田久明 2006E-G4-5 エアクッション型浮体の応答低減効果に関する実験的研究 ―縦運動と定常波漂流力の低減― 居駒知樹･･･････････････89 増田光一林昌奎前田久明一般講演（G5） 2006E-G5-1 重合格子法に基づく海洋人工物周りの流動解析木下祐介･･･････････････91 村井基彦山中亮一井上義行 2006E-G5-2 内湾流動解析におけるメソ気象予報データの適用性に関する検討山中亮一･･･････････････95 村井基彦石川恭平井上義行 2006E-G5-3 人為インパクトが海底生態系に及ぼす影響（第四報） ―「海の公園」における条例施行とアサリの現存量変動との関連性― 山中亮一･･･････････････99 村井基彦井上義行佐藤雅芸青野達彦 2006E-G5-4 海浜公園における潮干狩り行動の数値シミュレーションに関する研究 ―「海の公園」における数値モデルと潮干狩りのインパクト― 村井基彦･･････････････101 広林隆志山中亮一井上義行 2006E-G5-5 GISを用いた東京湾環境修復技術の影響評価システムの構築段烽軍･･････････････105 川淵信山口一一般講演（G6） 2006E-G6-1 腐食部材の等価板厚判定法に関する一考察中井達郎･･････････････107 松下久雄山本規雄 2006E-G6-2 海水中における船体用材料の腐食速度と応力腐食に関する研究田中義久･･････････････111 丹羽敏男中井達郎松下久雄 2006E-G6-3 腐食鋼板の強度と変形能に関する再現試験について角洋一･･････････････113 山村暢隆山室佑介 2006E-G6-4 実船の応力計測と犠牲試験片観察山本規雄･･････････････115 岡本和之熊野厚一般講演（G7） 2006E-G7-1 船体縦曲げ最終強度推定における不確定性に関する研究原田実･･････････････119 重見利幸 2006E-G7-2 Experimental Investigation of Longitudinal Bending Moments of Large Container Ship Due to Freak Wave Shi Jiangshui ･････････････123 Shogo Nakasumi Hukutarou Kameoka Takuji Waseda Katsuyuki Suzuki Ken Kinoshita 2006E-G7-3 斜め衝突では何が起こるか遠藤久芳･･････････････125 2006E-G7-4 3次元六面体自動メッシュ生成手法に関する研究 ―表面四角形メッシュ修正と改良Whisker-weaving法によるメッシュ生成― 川村恭己･･････････････127 Md. Shahidul Islam 角洋一一般講演（G8） 2006E-G8-1 低高度飛行体の水面影響に関する研究平山次清･･････････････129 平川嘉昭高山武彦小嵜明日香菊地広光 2006E-G8-2 一軸超大型コンテナ船のプロペラ設計およびキャビテーション試験久米健一･･････････････131 右近良孝藤沢純一安東潤山崎正三郎 2006E-G8-3 船尾形状の異なるポッド推進船の推進性能の比較右近良孝･･････････････135 藤沢純一佐々木紀幸西村栄一 2006E-G8-4 円筒型風力補助推進装置に関する基礎研究 ―その2：空気吸い込み方式と流場への影響― 椎井宰･･････････････139 八木光藤井昭彦 2006E-G8-5 下向き揚力による水上船舶の潜航に関する試行的実験（その３） ―数値シミュレーションを含めた検討― 小山博之･･････････････141 平山次清平川嘉昭高山武彦近藤信哉秋山真彦 2006E-G8-6 CFDによるトリマラン船型の抵抗・耐航性シミュレーション佐藤陽平･･････････････143 宮田秀明 2006E-G8-7 ウェザークライテリオン代替評価のための模型試験法の検証石田茂資･･････････････145 田口晴邦沢田博史 2006E-G8-8 50m平板を用いた2段吹き出し法によるマイクロバブル抵抗低減実験川島久宜･･････････････147 牧野雅彦堀利文日夏宗彦児玉良明