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ド
イド
ガイ
ーガ
ザー
ーザ
ユ
ユー
User Guide
S K - DSS
Version1.1
http://www.sknet-web.co.jp
目次
■
■は
はじ
じめ
めに
に ........................................................................................................................................................ 11
■
■特
特徴
徴 ................................................................................................................................................................ 11
■
■著
著作
作権
権等
等に
に関
関し
して
て ........................................................................................................................................ 11
■
■パ
パッ
ッケ
ケー
ージ
ジ内
内容
容物
物の
の確
確認
認 .......................................................................................................................... 22
■
■動
動作
作環
環境
境 ........................................................................................................................................................ 22
■
■デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン各
各部
部の
の名
名称
称と
と機
機能
能 ...................................................................... 33
■
■デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン使
使用
用例
例 .......................................................................................... 33
■
■ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル((WWiinnddoowwss)) .................................................................................................. 55
●
● WWiinnddoowwss9988SSEE の
の場
場合
合 .................................................................................................................... 55
●
● WWiinnddoowwssMMEE//22000000 の
の場
場合
合.............................................................................................................. 77
●
● WWiinnddoowwssXXPP の
の場
場合
合 ...................................................................................................................... 1100
■
■サ
サウ
ウン
ンド
ドの
の設
設定
定 .......................................................................................................................................... 1111
●
● WWiinnddoowwss9988SSEE//MMEE//22000000 の
の場
場合
合 ................................................................................................ 1111
●
● WWiinnddoowwssXXPP の
の場
場合
合 ...................................................................................................................... 1133
■
■ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル((MMaacc の
の場
場合
合)) ............................................................................................ 1155
■
■サ
サウ
ウン
ンド
ドの
の設
設定
定 .......................................................................................................................................... 1155
●
● MMaacc OOSS99..00..44 以
以降
降の
の場
場合
合 .......................................................................................................... 1155
●
● MMaacc OOSSXX((1100..11..33 以
以降
降))の
の場
場合
合 ................................................................................................ 1166
■
■ MMaacc OOSS99..00..44 以
以降
降の
の録
録音
音と
と再
再生
生方
方法
法 .................................................................................................. 1177
■
■付
付属
属ソ
ソフ
フト
ト SSoonniixxUUAA..eexxee に
につ
つい
いて
て(
(WWiinnddoowwss の
のみ
み対
対応
応)
).............................................................. 1188
■
■付
付属
属ソ
ソフ
フト
ト PPoowweerrDDVVDD に
につ
つい
いて
て(
(WWiinnddoowwss の
のみ
み対
対応
応)
)...................................................................... 2200
■
■ユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録 .............................................................................................................................................. 2222
■
■ユ
ユー
ーザ
ザー
ーサ
サポ
ポー
ート
ト問
問い
い合
合わ
わせ
せ先
先 ............................................................................................................ 2222
■
■ CCooppyyrriigghhtt .................................................................................................................................................. 2222
こ
この
の度
度は
はデ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン((DD iiggiittaallSSoouunndd SSttaattiioonn 以
以下
下デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・
ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン))を
をお
お買
買い
い上
上げ
げ頂
頂き
きま
まし
して
て誠
誠に
にあ
あり
りが
がと
とう
うご
ござ
ざい
いま
ます
す。
。 デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ー
シ
ショ
ョン
ンは
は、
、 デ
デジ
ジタ
タル
ル光
光入
入出
出力
力・
・ア
アナ
ナロ
ログ
グ入
入出
出力
力及
及び
び UU SSBB11..11 ハ
ハブ
ブ((22 ポ
ポー
ート
ト AA タ
タイ
イプ
プ))を
を備
備え
えた
た UU SSBB
接
接続
続・
・デ
デジ
ジタ
タル
ルサ
サウ
ウン
ンド
ドイ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スで
です
す。
。
製
製品
品本
本体
体を
をパ
パソ
ソコ
コン
ンと
と UU SSBB で
で接
接続
続す
する
る事
事に
によ
より
り、
、 パ
パソ
ソコ
コン
ン内
内部
部の
のノ
ノイ
イズ
ズに
に影
影響
響さ
され
れず
ずに
に、
、 高
高品
品位
位
な
な音
音声
声環
環境
境を
を実
実現
現す
する
る事
事が
が出
出来
来ま
ます
す。
。 ま
また
た付
付属
属の
の PP ooww eerrDD VV DD XX PP バ
バン
ンド
ドル
ル版
版を
を使
使用
用し
して
て本
本格
格的
的な
な
55..11cchh ド
ドル
ルビ
ビー
ーサ
サラ
ラウ
ウン
ンド
ド環
環境
境を
を作
作成
成す
する
る事
事も
も可
可能
能で
です
す。
。
((別
別途
途 SS//PPDD IIFF 光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル入
入力
力が
が可
可能
能な
な 55..11cchh ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーシ
シス
ステ
テム
ムが
が必
必要
要で
です
す。
。))
製
製品
品を
をご
ご使
使用
用に
にな
なる
る前
前に
に本
本書
書を
をよ
よく
くお
お読
読み
み頂
頂き
き正
正し
しく
くお
お使
使い
い下
下さ
さい
い。
。
本
本製
製品
品は
は精
精密
密機
機器
器で
です
す、
、 高
高温
温多
多湿
湿を
を避
避け
け強
強い
い衝
衝撃
撃を
を与
与え
えな
ない
いで
で下
下さ
さい
い。
。
■特徴
●
● UU SSBB 接
接続
続に
によ
より
りパ
パソ
ソコ
コン
ン内
内部
部の
のノ
ノイ
イズ
ズに
に影
影響
響さ
され
れま
ませ
せん
ん。
。 ま
また
た、
、ノ
ノー
ート
トパ
パソ
ソコ
コン
ンや
やス
スリ
リム
ムタ
タイ
イ
プ
プの
のパ
パソ
ソコ
コン
ンで
でも
も簡
簡単
単に
に接
接続
続す
する
る事
事が
が出
出来
来ま
ます
す。
。
●
● WW iinnddooww ss ・
・ MM aacciinnttoosshh の
の両
両パ
パソ
ソコ
コン
ンに
に対
対応
応し
し、
、 ど
どち
ちら
らも
も専
専用
用ド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルが
が必
必要
要
な
なく
く、
、 接
接続
続し
して
てす
すぐ
ぐに
にお
お使
使い
い頂
頂け
けま
ます
す。
。
●
●ア
アナ
ナロ
ログ
グ入
入出
出力
力と
と SS//PPDD IIFF 光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル入
入出
出力
力端
端子
子((角
角型
型))を
を装
装備
備。
。 CC SS//BBSS デ
デコ
コー
ーダ
ダー
ーや
やコ
コン
ンポ
ポ等
等の
の
光
光デ
デジ
ジタ
タル
ルや
や、
、 カ
カセ
セッ
ット
トテ
テー
ープ
プ・
・レ
レコ
コー
ード
ドプ
プレ
レー
ーヤ
ヤー
ーな
など
どの
のア
アナ
ナロ
ログ
グ接
接続
続ま
まで
で、
、 さ
さま
まざ
ざま
まな
な機
機
器
器を
を接
接続
続し
し、
、 パ
パソ
ソコ
コン
ンで
で録
録音
音す
する
る事
事が
が出
出来
来ま
ます
す。
。 パ
パソ
ソコ
コン
ン内
内部
部の
のデ
デジ
ジタ
タル
ルデ
デー
ータ
タは
は自
自由
由に
に編
編集
集し
し
た
たり
り、
、 デ
デー
ータ
タベ
ベー
ース
ス化
化し
して
てデ
デジ
ジタ
タル
ルデ
デー
ータ
タの
のま
まま
ま MM DD や
や DD AA TT な
など
どへ
へ出
出力
力す
する
る事
事が
が出
出来
来ま
ます
す。
。
※
※ MM aacciinnttoosshh で
では
は SS//PPDD IIFF 光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル入
入力
力は
はお
お使
使い
い頂
頂け
けま
ませ
せん
ん。
。
●
●縦
縦置
置き
き、
、 横
横置
置き
きど
どち
ちら
らで
でも
もお
お使
使い
い頂
頂け
ける
るス
スマ
マー
ート
トな
な外
外観
観に
に仕
仕上
上げ
げま
まし
した
た。
。 小
小型
型で
で操
操作
作部
部分
分や
や外
外
部
部か
から
ら電
電源
源を
を取
取る
る必
必要
要も
も無
無い
い為
為、
、 持
持ち
ち運
運び
びに
にも
も最
最適
適で
です
す。
。
■ 著 作 権 等 に 関して
本
本製
製品
品を
を使
使用
用し
して
て他
他人
人の
の著
著作
作物
物((ビ
ビデ
デオ
オ・
・テ
テレ
レビ
ビ・
・イ
イン
ンタ
ター
ーネ
ネッ
ット
ト送
送信
信に
によ
よっ
って
て取
取得
得で
でき
きる
る音
音声
声等
等))
を
を録
録音
音す
する
る場
場合
合、
、 有
有償
償・
・無
無償
償を
を問
問わ
わず
ず、
、 著
著作
作権
権な
なら
らび
びに
にそ
その
の他
他の
の権
権利
利を
を侵
侵害
害す
する
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ま
す
す。
。本
本製
製品
品を
を使
使用
用し
して
て作
作成
成・
・複
複製
製し
した
た著
著作
作物
物お
およ
よび
び音
音声
声等
等に
に関
関す
する
る著
著作
作権
権及
及び
びそ
その
の他
他の
の法
法律
律に
に関
関
す
する
るい
いか
かな
なる
る侵
侵害
害に
につ
つい
いて
ても
も、
、 弊
弊社
社で
では
は一
一切
切の
の責
責任
任を
を負
負い
いか
かね
ねま
ます
すの
ので
で、
、 予
予め
めご
ご了
了承
承の
の上
上個
個人
人の
の
責
責任
任に
にお
おい
いて
てご
ご使
使用
用下
下さ
さい
い。
。
本
本書
書の
の一
一部
部あ
ある
るい
いは
は全
全部
部に
につ
つい
いて
て、
、 エ
エス
スケ
ケイ
イネ
ネッ
ット
ト株
株式
式会
会社
社か
から
ら文
文書
書に
によ
よる
る許
許諾
諾を
を得
得ず
ずに
にい
いか
かな
なる
る
方
方法
法に
にお
おい
いて
ても
も無
無断
断複
複写
写、
、 及
及び
び複
複製
製す
する
るこ
こと
とを
を禁
禁じ
じま
ます
す。
。
11
製 品 について
■ はじめ に
■ パッケージ 内 容 物 の 確 認
製 品 について
お
お買
買い
い上
上げ
げ頂
頂い
いた
た製
製品
品パ
パッ
ッケ
ケー
ージ
ジに
に、
、 下
下記
記の
の物
物が
が含
含ま
まれ
れて
てい
いる
るか
か確
確認
認し
して
て下
下さ
さい
い。
。 万
万一
一不
不足
足等
等が
が
有
有る
る場
場合
合に
には
は、
、 お
お買
買い
い上
上げ
げ頂
頂い
いた
た販
販売
売店
店も
もし
しく
くは
は弊
弊社
社サ
サポ
ポー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーま
まで
でご
ご連
連絡
絡下
下さ
さい
い。
。
・
・デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン本
本体
体×
× 11
・
・本
本体
体接
接続
続用
用 UU SS BB ケ
ケー
ーブ
ブル
ル×
× 11
・
・ SS//PPDD IIFF デ
デジ
ジタ
タル
ル光
光ケ
ケー
ーブ
ブル
ル×
× 11
・
・ SS //PP DD IIFF デ
デジ
ジタ
タル
ル光
光ケ
ケー
ーブ
ブル
ル用
用角
角型
型端
端子
子 丸
丸型
型端
端子
子変
変換
換コ
コネ
ネク
クタ
タ×
× 11
・
・付
付属
属ソ
ソフ
フト
トウ
ウェ
ェア
ア CC DD --RR OO MM ×
× 11
・
・ユ
ユー
ーザ
ザー
ーガ
ガイ
イド
ド
・
・ユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録は
はが
がき
き // 保
保証
証書
書×
× 11
■動作環境
■
■動
動作
作環
環境
境
○
○対
対応
応 OO SS :
: MM iiccrroossoofftt WW iinnddooww ss 9988SSEE//MM ee//22000000//XX PP 及
及び
び AA ppppllee MM aacciinnttoosshh MM aaccOO SS99..00..44 以
以降
降
MM aaccOO SS XX ((1100..11..33 以
以降
降))対
対応
応
○
○ 6644MM BB 以
以上
上の
のメ
メイ
イン
ンメ
メモ
モリ
リ((112288MM BB 以
以上
上推
推奨
奨))
○
○ CC DD --RR OO MM ド
ドラ
ライ
イブ
ブ((ア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル時
時)) ○
○ 880000xx660000 ド
ドッ
ット
ト 1166bbiittカ
カラ
ラー
ー以
以上
上の
のデ
ディ
ィス
スプ
プレ
レイ
イア
アダ
ダプ
プタ
ター
ーお
およ
よび
びモ
モニ
ニタ
ター
ー
○
○ UU SSBB11..11 以
以降
降の
の空
空き
きポ
ポー
ート
ト 11 つ
つ
○
○バ
バン
ンド
ドル
ル版
版 PPooww eerrDD VV DD XX PP 動
動作
作時
時
・
・ PPeennttiiuumm Ⅲ
Ⅲ 770000MM HH zz 以
以上
上
・
・ 112288MM BB 以
以上
上の
のメ
メイ
イン
ンメ
メモ
モリ
リ
・
・ DD iirreecctt DD rraaww ,,OO vveerrllaayy を
をサ
サポ
ポー
ート
トす
する
る VV GG AA
※
※サ
サイ
イバ
バー
ーリ
リン
ンク
ク PP oo ww eerrDD VV DD XX PP バ
バン
ンド
ドル
ル版
版は
は、
、 ア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンの
の動
動作
作環
環境
境に
に準
準拠
拠し
しま
ます
す。
。
PPooww eerrDD VV DD XX PP の
の動
動作
作環
環境
境等
等詳
詳し
しく
くは
はサ
サイ
イバ
バー
ーリ
リン
ンク
クへ
へお
お問
問い
い合
合わ
わせ
せく
くだ
ださ
さい
い。
。
※
※ご
ご注
注意
意 上
上記
記条
条件
件を
を満
満た
たし
した
た全
全て
ての
の環
環境
境で
での
の動
動作
作を
を保
保証
証す
する
るも
もの
ので
では
は有
有り
りま
ませ
せん
ん。
。
22
■デジタル・サウンド・ステーション各部の名称と機能
製 品の各 部 名 称
接続図
■デジタル・サウンド・ステーションの使用例
接続
続図
図の
のE
E
① CS/BS チューナーからデジタル録音する。 接
CCSS//BBSS チ
チュ
ュー
ーナ
ナー
ー等
等の
の SS//PPDDIIFF 出
出力
力か
から
らデ
デジ
ジタ
タル
ルデ
デー
ータ
タの
のま
まま
まダ
ダイ
イレ
レク
クト
トに
にP
PC
Cへ
へ録
録音
音す
する
るこ
こと
とが
が
で
でき
きま
ます
す。
。
※
※ 11..CCDD--RROOMM や
やミ
ミニ
ニコ
コン
ンポ
ポな
など
ど SS//PPDDIIFF 光
光出
出力
力端
端子
子も
も接
接続
続す
する
る事
事が
がで
でき
きま
ます
す。
。
※
※ 22.. こ
この
の機
機能
能は
は MMaacciinnttoosshh で
では
は動
動作
作し
しま
ませ
せん
ん。
。
接続
続図
図の
のB
B
②レコードプレーヤーやカセットテープから録音する。 接
お
お持
持ち
ちの
のレ
レコ
コー
ード
ドや
やア
アナ
ナロ
ログ
グテ
テー
ープ
プ等
等の
のデ
デー
ータ
タを
をパ
パソ
ソコ
コン
ンで
でデ
デジ
ジタ
タル
ル録
録音
音す
する
る事
事が
がで
でき
きま
ます
す。
。
33
接続
続図
図の
のC
C
③ MD や DAT にデジタル出力する。 接
パ
パソ
ソコ
コン
ンの
の MMPP33 や
や WWMMAA、
、AAIIFFFF な
など
ど音
音楽
楽フ
ファ
ァイ
イル
ルを
をデ
デジ
ジタ
タル
ルの
のま
まま
ま MMDD や
や DDAATT へ
へ直
直接
接録
録音
音す
する
る事
事が
が
で
でき
きま
ます
す。
。
製 品の各 部 名 称
接続
続図
図の
のC
C
④パソコンで DVD を見る時も、
5.1chサラウンドで再現する。 接
付
付属
属の
のサ
サイ
イバ
バー
ーリ
リン
ンク
ク「
「PPoowweerrDDVVDD XXPP バ
バン
ンド
ドル
ル版
版」
」と
とデ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
を使
使用
用す
す
れ
れば
ば、
、パ
パソ
ソコ
コン
ンで
で DDVVDD ビ
ビデ
デオ
オを
を再
再生
生す
する
る際
際、
、音
音声
声を
を SS//PPDDIIFF 光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル端
端子
子か
から
ら出
出力
力し
して
て、
、AACC--33 デ
デ
コ
コー
ーダ
ダー
ーを
を搭
搭載
載し
した
た 55..11cchh サ
サラ
ラウ
ウン
ンド
ド・
・ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーで
で迫
迫力
力の
のド
ドル
ルビ
ビー
ー・
・デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サラ
ラウ
ウン
ンド
ドを
をお
お
楽
楽し
しみ
み頂
頂け
けま
ます
す。
。
※
※ 11.. 別
別途
途ド
ドル
ルビ
ビー
ー・
・デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サラ
ラウ
ウン
ンド
ドに
に対
対応
応し
し、
、SS//PPDDIIFF 光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル入
入力
力が
が可
可能
能な
な 55..11cchh ス
スピ
ピー
ー
カ
カー
ーシ
シス
ステ
テム
ムが
が必
必要
要で
です
す。
。
※
※ 22.. こ
この
の機
機能
能は
は MMaacciinnttoosshh で
では
は動
動作
作し
しま
ませ
せん
ん。
。
接続
続図
図の
の DD
⑤ DVD 以外のサウンドもバーチャル 5.1ch で再生する。 接
AACC--33 デ
デコ
コー
ーダ
ダー
ーを
を搭
搭載
載し
して
てい
いな
ない
い 55..11cchh ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーで
でも
も、
、付
付属
属の
の専
専用
用ユ
ユー
ーテ
ティ
ィリ
リテ
ティ
ィを
を使
使用
用す
する
る事
事
で
で、
、バ
バー
ーチ
チャ
ャル
ル 55..11cchh を
を再
再現
現す
する
る事
事が
がで
でき
きま
ます
す。
。
※
※ 11.. 付
付属
属の
の PPoowweerrDDVVDD XXPP バ
バン
ンド
ドル
ル版
版以
以外
外で
で音
音声
声フ
ファ
ァイ
イル
ルを
を再
再生
生す
する
る場
場合
合、
、付
付属
属の
の SSoonniixxUUAA..eexxee ユ
ユー
ー
テ
ティ
ィリ
リテ
ティ
ィを
を使
使用
用す
する
る事
事で
でバ
バー
ーチ
チャ
ャル
ル 55 .. 11 cc hh 出
出力
力す
する
る事
事が
がで
でき
きま
ます
す。
。詳
詳し
しく
くは
は「
「■
■付
付属
属ソ
ソフ
フト
ト
SSoonniixxUUAA..eexxee に
につ
つい
いて
て(
(WWiinnddoowwss の
のみ
み対
対応
応)
)
」
」の
の項
項目
目を
を参
参照
照し
して
て下
下さ
さい
い。
。
※
※ 22.. こ
この
の機
機能
能は
は MMaacciinnttoosshh で
では
は動
動作
作し
しま
ませ
せん
ん。
。
44
の場 合 )
sル
d oスwトー
nン
(Wのiイ
トー
スケ
バー
イバ
■
■ドライ
ション
ール
プリ
アン
・イ
お
お使
使い
いの
のパ
パソ
ソコ
コン
ンに
にデ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
を接
接続
続し
しま
ます
す。
。デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ー
シ
ショ
ョン
ンに
に必
必要
要な
なド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーフ
ファ
ァイ
イル
ルは
は予
予め
め OOSS(
(WWiinnddoowwss 及
及び
び MMaaccOOSS)
)に
にイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルさ
され
れて
てい
いま
ます
す
の
ので
で本
本体
体を
を接
接続
続す
する
るだ
だけ
けの
の簡
簡単
単な
な操
操作
作で
です
すぐ
ぐに
にお
お使
使い
い頂
頂け
けま
ます
す。
。
● W i n d o w s 9 8 S E の場 合
11.. デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
をパ
パソ
ソコ
コン
ンに
に接
接続
続し
した
た後
後、
、WWiinnddoowwss を
を起
起動
動す
する
ると
と自
自動
動的
的に
に新
新
し
しい
いデ
デバ
バイ
イス
スを
を認
認識
識し
して
て「
「新
新し
しい
いハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の追
追加
加ウ
ウィ
ィザ
ザー
ード
ド」
」が
が起
起動
動し
し、
、自
自動
動的
的に
に認
認識
識さ
され
れま
ま
す
す。
。
33.. 右
右の
の場
場面
面が
が表
表示
示さ
され
れる
るの
ので
で「
「使
使用
用中
中の
のデ
デバ
バイ
イス
スに
に最
最適
適な
なド
ド
ラ
ライ
イバ
バを
を検
検索
索す
する
る」
」に
にチ
チェ
ェッ
ック
クを
を入
入れ
れて
てく
くだ
ださ
さい
い。
。
44.. 右
右の
の画
画面
面が
が表
表示
示さ
され
れた
たら
らチ
チェ
ェッ
ック
クボ
ボッ
ック
クス
スを
を全
全て
て外
外し
した
た状
状
態
態に
にし
し、
、次
次へ
へを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、画
画面
面の
の指
指示
示に
に従
従い
いイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル
し
しま
ます
す。
。
55.. 以
以上
上で
で「
「汎
汎用
用ハ
ハブ
ブ」
」の
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルは
は終
終了
了で
です
す。
。
66.. 続
続け
けて
て「
「UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
ス」
」と
と「
「UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ デ
デバ
バイ
イ
ス
ス」
」の
の各
各ド
ドラ
ライ
イバ
バを
をイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルし
しま
ます
す。
。上
上記
記「
「22」
」∼
∼「
「55」
」
と
と同
同じ
じ手
手順
順を
を2
2回
回繰
繰り
り返
返し
して
てイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルし
して
て下
下さ
さい
い。
。
55
イン ストー ル ( W in )
22..「
「次
次の
の新
新し
しい
いド
ドラ
ライ
イバ
バー
ー∼
∼汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ」
」の
の画
画面
面が
が出
出ま
ます
す。
。
合))
場合
の場
認(( WW ii nn dd oo ww ss 99 88 SS EE の
確認
の確
ルの
ール
トー
スト
ンス
●イ
イン
デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンが
が正
正常
常に
に認
認識
識さ
され
れて
てい
いる
るか
か確
確認
認し
しま
ます
す。
。
11..「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「シ
シス
ステ
テム
ム」
」を
を
開
開き
きま
ます
す。
。
イン ストー ル ( W in )
22..「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
33.. 右
右の
の画
画面
面で
で「
「ユ
ユニ
ニバ
バー
ーサ
サル
ル シ
シリ
リア
アル
ルバ
バス
ス コ
コン
ント
トロ
ロー
ー
ラ
ラ」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ」
」が
が表
表示
示さ
され
れて
てい
いる
るか
か
確
確認
認し
しま
ます
す。
。
「
「UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
ス」
」続
続い
いて
て、
、
「
「ヒ
ヒュ
ュー
ーマ
マン
ンイ
イ
ン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スデ
デバ
バイ
イス
ス」
」
、
、
「
「サ
サウ
ウン
ンド
ド及
及び
びゲ
ゲー
ーム
ムの
のコ
コン
ント
ト
ロ
ロー
ーラ
ラ」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ デ
デバ
バイ
イス
ス」
」が
が表
表
示
示さ
され
れて
てい
いる
るこ
こと
とを
を確
確認
認し
しま
ます
す。
。
44.. 確
確認
認で
でき
きた
たら
らイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルが
が正
正常
常に
に完
完了
了し
して
てい
いま
ます
す。
。
66
● W i n d o w s M e / 2 0 0 0 の場 合
お
お使
使い
いの
のパ
パソ
ソコ
コン
ンに
にデ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
を接
接続
続し
しま
ます
す。
。デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ー
シ
ショ
ョン
ンに
に必
必要
要な
なド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーフ
ファ
ァイ
イル
ルは
は予
予め
め OOSS(
(WWiinnddoowwss 及
及び
び MMaaccOOSS)
)に
にイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルさ
され
れて
てい
いま
ます
す
の
ので
で本
本体
体を
を接
接続
続す
する
るだ
だけ
けの
の簡
簡単
単な
な操
操作
作で
です
すぐ
ぐに
にお
お使
使い
い頂
頂け
けま
ます
す。
。
)
合)
場合
の場
(WW ii nn dd oo ww ss MM ee // 22 00 00 00 の
認(
確認
の確
ルの
ール
トー
スト
●イ
ンス
イン
22..「
「ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
ア」
」タ
タブ
ブを
を選
選択
択し
し、
、
「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」ボ
ボ
タ
タン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
33.. 右
右の
の「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」内
内に
に下
下記
記の
のド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーが
が表
表
示
示さ
され
れて
てい
いれ
れば
ば正
正常
常で
です
す。
。
●
● UUSSBB((UUnniivveerrssaallSSeerriiaallBBuuss))コ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラ
:
:汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ
●
●サ
サウ
ウン
ンド
ド、
、ビ
ビデ
デオ
オ、
、お
およ
よび
びゲ
ゲー
ーム
ムの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラ
:
:UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オデ
デバ
バイ
イス
ス
●
●ヒ
ヒュ
ュー
ーマ
マン
ンイ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スデ
デバ
バイ
イス
ス
:
:UUSSBB ヒ
ヒュ
ュー
ーマ
マン
ンイ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スデ
デバ
バイ
イス
ス
:
:HHIIDD 準
準拠
拠コ
コン
ンシ
シュ
ュー
ーマ
マ制
制御
御デ
デバ
バイ
イス
ス
44.. 確
確認
認で
でき
きた
たら
らイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルが
が正
正常
常に
に完
完了
了し
して
てい
いま
ます
す。
。
※
※ WWiinnddoowwss MMee で
で汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ、
、UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
スの
の表
表示
示に
に
エ
エラ
ラー
ーマ
マー
ーク
クが
が出
出て
てい
いた
た場
場合
合、
、次
次の
のペ
ペー
ージ
ジを
をご
ご参
参照
照下
下さ
さい
い。
。
77
イン ストー ル ( W in )
11..「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「シ
シス
ステ
テム
ム」
」を
を
開
開き
きま
ます
す。
。
● W i n d o w s M e の デ バ イ ス マネ ー ジ ャ ー で 「 ? 」 が で る 場 合
前
前ペ
ペー
ージ
ジで
でイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルの
の確
確認
認を
をし
した
た際
際、
、右
右の
の画
画面
面の
のよ
よう
うに
に
「
「UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
ス」
」と
と「
「汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ」
」に
にエ
エラ
ラー
ー表
表示
示が
が出
出
る
る場
場合
合が
があ
あり
りま
ます
す。
。こ
この
の場
場合
合、
、デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ー
シ
ショ
ョン
ンの
の動
動作
作に
には
は全
全く
く問
問題
題あ
あり
りま
ませ
せん
んが
が、
、下
下記
記の
の手
手順
順で
で正
正常
常
に
に表
表示
示す
する
る事
事が
がで
でき
きま
ます
す。
。
11.. 前
前ペ
ペー
ージ
ジの
の「
「イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルの
の確
確認
認」
」を
を参
参考
考に
に「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」
→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「シ
シス
ステ
テム
ム」
」か
から
ら「
「ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェ
ア
ア」
」タ
タブ
ブを
を選
選択
択し
し、
、
「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」ボ
ボタ
タン
ンを
をク
クリ
リッ
ッ 図
図1
1
ク
クし
しま
ます
す。
。
イン ストー ル ( W in )
22.. 図
図1
1の
のよ
よう
うに
にエ
エラ
ラー
ーの
の表
表示
示が
があ
ある
る「
「UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
ス」
」を
を
ク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
33..「
「全
全般
般」
」タ
タブ
ブを
を選
選択
択し
し、
、
「
「ド
ドラ
ライ
イバ
バの
の更
更新
新」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
し
ま
ます
す。
。
44.. 右
右の
の「
「次
次の
のド
ドラ
ライ
イバ
バの
の更
更新
新∼
∼」
」を
を「
「ド
ドラ
ライ
イバ
バの
の場
場所
所を
を指
指定
定
し
しま
ます
す」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
88
55.. 右
右の
の「
「更
更新
新さ
され
れた
たド
ドラ
ライ
イバ
バ∼
∼」
」の
の画
画面
面が
が表
表示
示さ
され
れ「
「特
特定
定の
の
場
場所
所に
にあ
ある
るす
すべ
べて
ての
の∼
∼」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
イン ストー ル ( W in )
C C D カメラ
66..「
「ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の製
製造
造元
元と
とモ
モデ
デル
ルを
を選
選択
択し
して
て下
下さ
さい
い。
。∼
∼」
」
で
で「
「UUSSBB 互
互換
換デ
デバ
バイ
イス
ス∼
∼」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
77.. 画
画面
面の
の指
指示
示に
に従
従い
い進
進ん
んで
でい
いき
きま
ます
す。
。
88..「
「汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ」
」も
も同
同様
様に
に「
「11」
」∼
∼「
「55」
」の
の手
手順
順で
で進
進ん
ん
で
でい
いき
きま
ます
す。
。
・
・
「
「ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の製
製造
造元
元と
とモ
モデ
デル
ルを
を選
選択
択し
して
て下
下さ
さい
い∼
∼」
」
で
では
は「
「汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ∼
∼」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
以
以上
上で
で終
終了
了で
です
す。
。88 ペ
ペー
ージ
ジの
のイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルの
の確
確認
認方
方法
法で
で
確
確認
認し
して
て下
下さ
さい
い。
。
99
● W i n d o w s X P の場 合
デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
をパ
パソ
ソコ
コン
ンに
に接
接続
続し
した
た後
後、
、WWiinnddoowwss を
を起
起動
動す
する
ると
と自
自動
動的
的に
に新
新
し
しい
いデ
デバ
バイ
イス
スを
を認
認識
識し
して
て「
「新
新し
しい
いハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の追
追加
加ウ
ウィ
ィザ
ザー
ード
ド」
」が
が起
起動
動し
しま
ます
す。
。
)
合)
場合
の場
(WW ii nn dd oo ww ss XX PP の
認(
確認
の確
ルの
ール
トー
スト
●イ
ンス
イン
11..「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「シ
シス
ステ
テム
ム」
」を
を
開
開き
きま
ます
す。
。
イン ストー ル ( W in )
22..「
「ハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
ア」
」タ
タブ
ブを
を選
選択
択し
し、
、
「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」
ボ
ボタ
タン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
33.. 右
右の
の「
「デ
デバ
バイ
イス
スマ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャ」
」内
内に
に下
下記
記の
のド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーが
が表
表
示
示さ
され
れて
てい
いれ
れば
ば正
正常
常で
です
す。
。
●
● UUSSBB((UUnniivveerrssaallSSeerriiaallBBuuss))コ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラ
:
:汎
汎用
用 UUSSBB ハ
ハブ
ブ
●
●サ
サウ
ウン
ンド
ド、
、ビ
ビデ
デオ
オ、
、お
およ
よび
びゲ
ゲー
ーム
ムの
のコ
コン
ント
トロ
ロー
ーラ
ラ
:
:UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オデ
デバ
バイ
イス
ス
●
●ヒ
ヒュ
ュー
ーマ
マン
ンイ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スデ
デバ
バイ
イス
ス
:
:UUSSBB ヒ
ヒュ
ュー
ーマ
マン
ンイ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
スデ
デバ
バイ
イス
ス
:
:HHIIDD 準
準拠
拠コ
コン
ンシ
シュ
ュー
ーマ
マ制
制御
御デ
デバ
バイ
イス
ス
44.. 確
確認
認で
でき
きた
たら
らイ
イン
ンス
スト
トー
ール
ルが
が正
正常
常に
に完
完了
了し
して
てい
いま
ます
す。
。
1100
■ サ ウンドの 設 定
お
お使
使い
いの
のパ
パソ
ソコ
コン
ンで
で、
、デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンが
が正
正常
常に
に動
動作
作す
する
るよ
よう
うに
に設
設定
定し
しま
ます
す。
。
● W i n d o w s 9 8 S E / M e / 2 0 0 0 の場 合
11..「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」→
→「
「設
設定
定」
」→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「サ
サウ
ウン
ンド
ドと
とマ
マル
ルチ
チメ
メデ
ディ
ィア
ア」
」も
もし
しく
くは
は「
「マ
マ
ル
ルチ
チメ
メデ
ディ
ィア
ア((9988SSEE の
の場
場合
合))」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
22..「
「オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「音
音の
の再
再生
生」
」の
の「
「音
音量
量」
」
((9988SSEE は
は再
再生
生の
の下
下に
にあ
ある
るボ
ボタ
タン
ン))を
をダ
ダブ
ブ
ル
ルク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「ボ
ボリ
リュ
ュー
ーム
ムコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル画
画面
面」
」を
を表
表示
示さ
させ
せま
ます
す。
。
(
(MMee//22000000 の
の画
画面
面)
)
サウンドの設 定 ( W i n )
(
(9988SSEE の
の画
画面
面)
)
33.. 画
画面
面の
の下
下に
にあ
ある
るミ
ミュ
ュー
ート
トの
のチ
チェ
ェッ
ック
クを
をす
すべ
べて
ては
はず
ずし
した
た状
状態
態
に
にし
しま
ます
す。
。
1111
44..「
「22」
」の
のプ
プロ
ロパ
パテ
ティ
ィ画
画面
面に
に戻
戻り
り、
、
「
「録
録音
音」
」の
の「
「音
音量
量」
」ボ
ボタ
タン
ン
を
をク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「キ
キャ
ャプ
プチ
チャ
ャ」
」の
の画
画面
面を
を表
表示
示さ
させ
せま
ます
す。
。
55.. 右
右の
の画
画面
面の
の「
「オ
オプ
プシ
ショ
ョン
ン」
」か
から
ら「
「プ
プロ
ロパ
パテ
ティ
ィ」
」か
から
ら「
「マ
マイ
イ
ク
ク」
」と
と「
「SSPPDDIIFF イ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
ス」
」の
の両
両方
方に
にチ
チェ
ェッ
ック
クマ
マー
ーク
ク
を
を入
入れ
れ「
「OOKK」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
サウンドの設 定 ( W i n )
66.. 使
使用
用す
する
る音
音声
声入
入力
力ソ
ソー
ース
スに
に合
合わ
わせ
せて
て「
「選
選択
択」
」の
のチ
チェ
ェッ
ック
ク
ボ
ボッ
ック
クス
スに
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
SS//PPDDIIFFか
から
ら入
入力
力す
する
る場
場合
合は
はこ
この
の「
「選
選択
択」
」
に
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
ア
アナ
ナロ
ログ
グマ
マイ
イク
ク入
入力
力か
から
ら入
入力
力す
する
る場
場合
合
は
はこ
この
の「
「選
選択
択」
」に
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
1122
● W i n d o w s X P の場 合
デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
をパ
パソ
ソコ
コン
ンに
に接
接続
続し
した
た後
後、
、WWiinnddoowwss を
を起
起動
動す
する
ると
と自
自動
動的
的に
に新
新
し
しい
いデ
デバ
バイ
イス
スを
を認
認識
識し
して
て「
「新
新し
しい
いハ
ハー
ード
ドウ
ウェ
ェア
アの
の追
追加
加ウ
ウィ
ィザ
ザー
ード
ド」
」が
が起
起動
動し
しま
ます
す。
。
11..「
「ス
スタ
ター
ート
ト」
」→
→「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「サ
サウ
ウン
ンド
ド音
音声
声
及
及び
びオ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オデ
デバ
バイ
イス
ス」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
33.. 右
右の
の画
画面
面の
の「
「オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ」
」タ
タブ
ブ内
内「
「音
音の
の再
再生
生」
」の
の「
「既
既定
定の
の
デ
デバ
バイ
イス
ス」
」に
に「
「UUSSBB AAuuddiioo」
」を
を選
選択
択し
し、
、
「
「音
音量
量」
」ボ
ボタ
タン
ンを
をク
ク
リ
リッ
ック
クし
し「
「ボ
ボリ
リュ
ュー
ーム
ムコ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ル画
画面
面」
」を
を表
表示
示さ
させ
せま
ます
す。
。
1133
サウンドの設 定 ( W i n )
22..「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ルを
を選
選ん
んで
で実
実行
行し
しま
ます
す」
」→
→「
「サ
サウ
ウン
ンド
ド
と
とオ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オデ
デバ
バイ
イス
ス」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
44.. 画
画面
面の
の下
下に
にあ
ある
るミ
ミュ
ュー
ート
トの
のチ
チェ
ェッ
ック
クを
をす
すべ
べて
ては
はず
ずし
した
た状
状態
態
に
にし
しま
ます
す。
。
55..「
「33」
」の
の画
画面
面に
に戻
戻り
り、
、
「
「録
録音
音」
」項
項目
目の
の「
「音
音量
量」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
し
「
「キ
キャ
ャプ
プチ
チャ
ャ」
」の
の画
画面
面を
を表
表示
示さ
させ
せま
ます
す。
。
66.. 右
右の
の画
画面
面の
の「
「オ
オプ
プシ
ショ
ョン
ン」
」→
→「
「プ
プロ
ロパ
パテ
ティ
ィ」
」を
を表
表示
示し
しま
ます
す。
。
77.. 右
右の
の画
画面
面の
の「
「マ
マイ
イク
ク」
」と
と「
「SSPPDDIIFF イ
イン
ンタ
ター
ーフ
フェ
ェイ
イス
ス」
」の
の両
両
方
方に
にチ
チェ
ェッ
ック
クマ
マー
ーク
クを
を入
入れ
れ「
「OOKK」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
サウンドの設 定 ( W i n )
66.. 使
使用
用す
する
る音
音声
声ソ
ソー
ース
スに
に合
合わ
わせ
せて
て「
「選
選択
択」
」の
のチ
チェ
ェッ
ック
クボ
ボッ
ック
ク
ス
スに
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
SS//PPDDIIFFか
から
ら入
入力
力す
する
る場
場合
合は
はこ
この
の「
「選
選択
択」
」
に
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
ア
アナ
ナロ
ログ
グマ
マイ
イク
ク入
入力
力か
から
ら入
入力
力す
する
る場
場合
合
は
はこ
この
の「
「選
選択
択」
」に
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
1144
■ドライバーインストール (M a c の 場 合 )
デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンの
の動
動作
作に
に必
必要
要な
なド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーフ
ファ
ァイ
イル
ルは
は、
、す
すで
でに
に MMaaccOOSS 99..00..44
以
以降
降及
及び
び MMaaccOOSS XX(
(1100..11..33 以
以降
降)
)内
内に
に組
組み
み込
込ま
まれ
れて
てい
いま
ます
す。
。お
お使
使い
いの
の MMaacc に
にデ
デジ
ジタ
タル
ル・・サ
サウ
ウン
ンド
ド・・
ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
を接
接続
続す
する
るだ
だけ
けで
です
すぐ
ぐに
にお
お使
使い
い頂
頂け
けま
ます
す。
。
■ サ ウンドの 設 定
● M a c O S 9 . 0 . 4 以降 の場 合
コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ルの
の機
機能
能拡
拡張
張マ
マネ
ネー
ージ
ジャ
ャで
で、
、MMaaccOOSS 基
基本
本の
の
セ
セッ
ット
トに
に変
変更
更し
しま
ます
す。
。
11.. ア
アッ
ップ
プル
ルメ
メニ
ニュ
ュー
ーか
から
ら「
「コ
コン
ント
トロ
ロー
ール
ルパ
パネ
ネル
ル」
」→
→「
「サ
サウ
ウン
ン
ド
ド」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
22.. 右
右の
の画
画面
面の
の「
「入
入力
力」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「外
外部
部マ
マイ
イク
ク」
」→
→
「
「UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
33..「
「出
出力
力」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「UUSSBB オ
オー
ーデ
ディ
ィオ
オ」
」を
を選
選択
択し
しま
ま
す
す。
。
1155
M a c
※
※「
「外
外部
部入
入力
力」
」は
は使
使用
用で
でき
きま
ませ
せん
ん。
。
33..「
「ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ー」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「テ
テス
スト
ト開
開始
始」
」を
をク
クリ
リッ
ッ
ク
クす
する
ると
と「
「デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ン」
」に
に接
接続
続さ
され
れ
て
てい
いる
るア
アナ
ナロ
ログ
グス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーか
から
ら音
音声
声が
が再
再生
生さ
され
れま
ます
す。
。
● MMaacc OOSSXX((1100..1..33 以
●
以降
降))の
の場
場合
合
11.. ア
アッ
ップ
プル
ルメ
メニ
ニュ
ュー
ーか
から
ら「
「シ
シス
ステ
テム
ムの
の環
環境
境設
設定
定」
」→
→「
「サ
サウ
ウン
ン
ド
ド」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
22..「
「警
警告
告音
音」
」タ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「UUSSBB AAuuddiioo」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
M a c
33.. 同
同様
様に
に「
「出
出力
力」
」タ
タブ
ブ内
内で
でも
も「
「UUSSBB AAuuddiioo」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
以
以上
上で
で設
設定
定は
は終
終了
了で
です
す。
。
1166
■ M a c O S 9 . 0 . 4 以 降の 録 音 と再 生 方 法
MMaaccOOSS に
に標
標準
準で
で付
付属
属し
して
てい
いる
る「
「SSiimmppllee SSoouunndd」
」を
を使
使用
用し
して
て、
、デ
デジ
ジタ
タル
ル・・サ
サウ
ウン
ンド
ド・・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンの
の
ア
アナ
ナロ
ログ
グ入
入力
力か
から
らの
の音
音声
声を
を録
録音
音、
、再
再生
生し
しま
ます
す。
。長
長時
時間
間の
の録
録音
音や
や、
、ス
ステ
テレ
レオ
オで
での
の録
録音
音は
は MMaaccOOSS に
に付
付属
属
し
して
てい
いる
る iiMMoovviiee や
やフ
フリ
リー
ー // シ
シェ
ェア
アウ
ウェ
ェア
ア等
等を
を使
使用
用し
しま
ます
す。
。
※
※ iiMMoovviiee や
やフ
フリ
リー
ー // シ
シェ
ェア
アウ
ウェ
ェア
アの
の詳
詳細
細に
に関
関し
して
ては
は、
、各
各ア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンに
に付
付属
属し
して
てい
いる
るマ
マニ
ニュ
ュア
ア
ル
ルや
やヘ
ヘル
ルプ
プフ
ファ
ァイ
イル
ルを
を参
参照
照し
して
て下
下さ
さい
い。
。
11..「
「aappppllee エ
エク
クス
スト
トラ
ラ」
」→
→「
「SSiimmpplleeSSoouunndd」
」を
を開
開き
きま
ます
す。
。
22.. フ
ファ
ァイ
イル
ルメ
メニ
ニュ
ュー
ーか
から
ら「
「新
新規
規」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
U V S 5 .0 S E
M a c
33.. 右
右の
の「
「録
録音
音」
」ボ
ボタ
タン
ンを
を押
押し
しま
ます
す。
。
44.. フ
ファ
ァイ
イル
ルを
を保
保存
存し
しま
ます
す。
。保
保存
存し
した
たフ
ファ
ァイ
イル
ルを
をダ
ダブ
ブル
ルク
クリ
リッ
ッ
ク
クす
する
ると
と、
、QQuuiicckk TTiimmee PPllaayyeerr な
など
どで
で再
再生
生さ
され
れま
ます
す。
。
1177
■付属ソフト SonixUA.exe について(Windows のみ対応)
こ
この
のユ
ユー
ーテ
ティ
ィリ
リテ
ティ
ィー
ーを
を使
使用
用す
する
る事
事で
で、
、ス
ステ
テレ
レオ
オ 22cchh サ
サウ
ウン
ンド
ドを
をバ
バー
ーチ
チャ
ャル
ル 55..11cchh サ
サウ
ウン
ンド
ドと
とし
して
て、
、
お
お楽
楽し
しみ
み頂
頂け
けま
ます
す。
。
※
※バ
バー
ーチ
チャ
ャル
ル 55..11cchh サ
サウ
ウン
ンド
ドの
の再
再生
生に
には
は、
、G
G9
9コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーで
で接
接続
続で
でき
きる
る、
、55..11cchh サ
サウ
ウン
ンド
ドス
スピ
ピー
ーカ
カー
ー
が
が必
必要
要で
です
す。
。使
使用
用例
例 44 ペ
ペー
ージ
ジ⑤
⑤参
参照
照
●
●イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル方
方法
法
11 .. CC DD -- RR OO MM を
をセ
セッ
ット
トし
し「
「SS oo nn ii xx 」
」フ
フォ
ォル
ルダ
ダを
を開
開き
き、
、
SSoonniixxUUAA__jjaappaann..eexxee を
をダ
ダブ
ブル
ルク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
22.. 画
画面
面の
の指
指示
示に
に従
従い
い進
進ん
んで
でい
いき
きま
ます
す。
。
33..FFiinniisshh を
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
44.. パ
パソ
ソコ
コン
ンを
を再
再起
起動
動し
しま
ます
す。
。
付 属 ソフト
1188
●
●操
操作
作方
方法
法
11..55..11cchh ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーを
を GG99 コ
コネ
ネク
クタ
ター
ーを
を使
使用
用し
して
て、
、デ
デジ
ジタ
タル
ル・
・サ
サウ
ウン
ンド
ド・
・ス
ステ
テー
ーシ
ショ
ョン
ンを
を接
接続
続し
しま
ます
す。
。
22.. タ
タス
スク
クバ
バー
ーに
に新
新し
しく
くで
でき
きた
たマ
マー
ーク
クを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し「
「開
開く
く」
」を
を
選
選択
択し
しま
ます
す。
。
33..「
「効
効果
果」
」の
のタ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「55..11 ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ー」
」を
を選
選び
び
ま
ます
す。
。
各
各ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーの
のア
アイ
イコ
コン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クし
して
て、
、音
音が
が出
出て
てい
いる
るか
か確
確
認
認し
しま
ます
す。
。
※
※こ
この
の機
機能
能は
はSS//PPDDIIFF光
光デ
デジ
ジタ
タル
ル出
出力
力で
では
は動
動作
作し
しま
ませ
せん
ん。
。
1199
付 属 ソフト
44..「
「ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーテ
テス
スト
ト」
」を
を選
選び
び「
「マ
マニ
ニュ
ュア
アル
ル」
」の
のラ
ラジ
ジオ
オボ
ボタ
タ
ン
ンに
にチ
チェ
ェッ
ック
クし
して
て、
、
「
「テ
テス
スト
ト」
」ボ
ボタ
タン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
■付属ソフト PowerDVD XP について(Windows のみ対応)
付
付属
属の
の CCyybbeerr LLiinnkk PPoowweerrDDVVDD XXPP を
を使
使え
えば
ば、
、DDVVDD タ
タイ
イト
トル
ルを
を映
映画
画館
館の
のよ
よう
うな
な 55..11cchh デ
デジ
ジタ
タル
ルサ
サラ
ラウ
ウ
ン
ンド
ドで
でお
お楽
楽し
しみ
み頂
頂け
けま
ます
す。
。
●
●イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル方
方法
法
11 .. CC DD -- RR OO MM を
をセ
セッ
ット
トし
し「
「PP oo ww ee rr dd vv dd 」
」フ
フォ
ォル
ルダ
ダを
を開
開き
き、
、
sseettuupp..eexxee を
をダ
ダブ
ブル
ルク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
22.. 画
画面
面の
の指
指示
示に
に従
従っ
って
て「
「は
はい
い」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
して
て進
進み
みま
ます
す。
。
33.. 添
添付
付の
のユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録は
はが
がき
きに
に添
添付
付さ
され
れて
てい
いる
る PPoowweerrDDVVDD XXPP
の
のシ
シリ
リア
アル
ルナ
ナン
ンバ
バー
ーを
を入
入力
力し
し、
、画
画面
面の
の指
指示
示に
に従
従い
い進
進み
みま
ます
す。
。
※
※付
付属
属 PPoowweerrDDVVDD XXPP の
のシ
シリ
リア
アル
ルナ
ナン
ンバ
バー
ーは
は、
、再
再発
発行
行出
出来
来ま
ま
せ
せん
んの
ので
で大
大切
切に
に保
保管
管し
して
て下
下さ
さい
い。
。
付 属 ソフト
44.. イ
イン
ンス
スト
トー
ール
ル先
先の
のフ
フォ
ォル
ルダ
ダを
を指
指定
定し
しま
ます
す。
。デ
デフ
フォ
ォル
ルト
トの
のま
ま
ま
まで
でよ
よけ
けれ
れば
ばそ
その
のま
まま
ま「
「は
はい
い」
」を
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
2200
55.. 完
完了
了を
をク
クリ
リッ
ック
クす
する
ると
と右
右の
の画
画面
面が
が表
表示
示さ
され
れる
るの
ので
で「
「OOKK」
」を
を
ク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。も
もし
し DDMMAA モ
モー
ード
ドが
が無
無効
効に
にな
なっ
って
てい
いる
る場
場合
合は
は
パ
パソ
ソコ
コン
ン又
又は
は、
、マ
マザ
ザー
ーボ
ボー
ード
ドの
のメ
メー
ーカ
カー
ーに
に DDMMAA モ
モー
ード
ドに
に対
対応
応
し
して
てい
いる
るド
ドラ
ライ
イバ
バー
ーに
につ
つい
いて
てお
お問
問い
い合
合わ
わせ
せ下
下さ
さい
い。
。
66.. デ
デス
スク
クト
トッ
ップ
プに
に右
右の
のア
アイ
イコ
コン
ンが
が作
作成
成さ
され
れま
ます
す。
。
●
●操
操作
作方
方法
法
11.. デ
デス
スク
クト
トッ
ップ
プに
にで
でき
きた
たア
アイ
イコ
コン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クす
する
ると
と右
右の
の画
画面
面
が
が表
表示
示さ
され
れま
ます
す。
。
22.. 右
右の
の画
画面
面の
の ボ
ボタ
タン
ンを
をク
クリ
リッ
ック
クし
しま
ます
す。
。
33.. ●
●お
お使
使い
いの
のス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーが
が AACC--33 デ
デコ
コー
ーダ
ダー
ー搭
搭載
載 55..11 ス
スピ
ピー
ー
カ
カー
ー(
(※
※ 55 ペ
ペー
ージ
ジを
を参
参照
照)
)の
の場
場合
合、
、
「
「音
音声
声出
出力
力」
」の
のタ
タブ
ブを
をク
ク
リ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「SS//PPDDFF」
」を
を選
選び
びま
ます
す。
。
●
●お
お使
使い
いの
のス
スピ
ピー
ーカ
カが
が AA CC -- 33 デ
デコ
コー
ーダ
ダを
を搭
搭載
載し
して
てい
いな
ない
い
55..11 ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーの
の場
場合
合、
、
「
「音
音声
声出
出力
力」
」の
のタ
タブ
ブを
をク
クリ
リッ
ック
クし
し、
、
「
「66
ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ー」
」を
を選
選択
択し
しま
ます
す。
。
注
注意
意
11.. 上
上記
記音
音声
声出
出力
力モ
モー
ード
ドを
を変
変更
更す
する
る場
場合
合、
、DDVVDD が
が再
再生
生の
の状
状態
態で
では
は変
変更
更出
出来
来ま
ませ
せん
ん。
。一
一旦
旦再
再生
生を
を停
停止
止
し
して
てか
から
ら変
変更
更を
を行
行っ
って
てく
くだ
ださ
さい
い。
。
22..PPoowweerrDDVVDD XXPP に
に関
関し
して
て詳
詳し
しく
くは
はア
アプ
プリ
リケ
ケー
ーシ
ショ
ョン
ンの
のヘ
ヘル
ルプ
プ等
等を
を参
参照
照し
して
て下
下さ
さい
い。
。
2211
付 属 ソフト
以
以上
上で
で終
終了
了で
です
す。
。
■ユーザー登録
本
本製
製品
品を
をご
ご使
使用
用に
にな
なる
る際
際は
は必
必ず
ずユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録を
をし
して
て下
下さ
さい
い。
。ユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録を
をさ
され
れて
てい
いな
ない
い場
場合
合本
本製
製
品
品に
に関
関し
して
て弊
弊社
社が
が提
提供
供す
する
る一
一切
切の
のサ
サポ
ポー
ート
トを
を受
受け
けら
られ
れま
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せん
ん。
。
ま
また
た、
、ユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録を
をさ
され
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いな
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い場
場合
合、
、弊
弊社
社サ
サポ
ポー
ート
トセ
セン
ンタ
ター
ーで
での
のお
お電
電話
話及
及び
び FFAAXX 等
等の
のサ
サポ
ポー
ート
ト
サ
サー
ービ
ビス
スを
を事
事前
前の
のご
ご連
連絡
絡無
無し
しに
にお
お断
断り
りさ
させ
せて
て頂
頂く
く場
場合
合が
が有
有り
りま
ます
すの
ので
で、
、予
予め
めご
ご了
了承
承く
くだ
ださ
さい
い。
。
ユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録は
は、
、パ
パッ
ッケ
ケー
ージ
ジに
に付
付属
属し
して
てい
いる
るユ
ユー
ーザ
ザー
ー登
登録
録は
はが
がき
きの
の内
内容
容に
にも
もれ
れな
なく
くご
ご記
記入
入の
の上
上、
、切
切
手
手を
を貼
貼っ
って
て投
投函
函し
して
て頂
頂く
くか
か、
、下
下記
記弊
弊社
社の
のホ
ホー
ーム
ムペ
ペー
ージ
ジで
でも
もオ
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ンラ
ライ
イン
ン登
登録
録し
して
て頂
頂け
けま
ます
す。
。
http://www.sknet-web.co.jp
上
上記
記ア
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スに
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クセ
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スし
し、
、
「
「ユ
ユー
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ザー
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録」
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録下
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。
■ユーザーサポート問い合わせ先
■
■お
お問
問い
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わせ
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先
エ
エス
スケ
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イネ
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ト株
株式
式会
会社
社
〒
〒 222222--00003333
神
神奈
奈川
川県
県横
横浜
浜市
市港
港北
北区
区新
新横
横浜
浜 22--1177--22 フ
フォ
ォン
ンタ
ター
ーナ
ナ新
新横
横浜
浜 33FF
サ
サポ
ポー
ート
ト
TTEELL:
:004455--447700--33997733 月
月∼
∼金
金 1133:
:0000 ∼
∼ 1177:
:0000
FFAAXX:
:004455--447700--33660099 2244 時
時間
間(
(回
回答
答ま
まで
でに
に多
多少
少お
お時
時間
間を
を頂
頂く
く事
事が
があ
あり
りま
ます
す。
。
))
■ Copyright
WWiinnddoowwss((RR))は
は米
米国
国 MMiiccrroossoofftt CCoorrppoorraattiioonn の
の米
米国
国お
およ
よび
びそ
その
の他
他の
の国
国に
にお
おけ
ける
る登
登録
録商
商標
標で
です
す。
。AAppppllee
の
のロ
ロゴ
ゴ及
及び
び名
名称
称、
、MMaaccOOSS は
はア
アッ
ップ
プル
ルコ
コン
ンピ
ピュ
ュー
ータ
タ株
株式
式会
会社
社の
の登
登録
録商
商標
標で
です
す。
。そ
その
の他
他商
商品
品名
名は
は一
一般
般に
に
各
各社
社の
の商
商標
標も
もし
しく
くは
は登
登録
録商
商標
標で
です
す。
。本
本製
製品
品は
は改
改善
善の
の為
為、
、予
予告
告な
なし
しに
に仕
仕様
様変
変更
更を
をお
おこ
こな
なう
うこ
こと
とが
があ
あり
り
ま
ます
す。
。本
本文
文中
中で
では
は商
商標
標記
記号
号等
等は
は省
省略
略し
して
てい
いま
ます
す。
。
2222
S K - DSS
DIGITA SOUND STATION Version1.1