ドアミラー格納ユニット 車種別取り付け参考資料 ホンダ/マツダ/スズキ車編 REV1.300 -1- 安全に正しくお使いいただくために ●取り付け作業の前にこの「取り付け解説書」をよくお読みのうえ、正しく取り付けてください。 お読みになったあとは、いつでも見られる所に必ず保管してください。 ●この「取り付け解説書」の表示では、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害や財産へ の損害を未然に防止するために、絵表示をしています。その表示の内容をよく理解してから本文をお読み ください。 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重症を負う可能性 が想定される内容を示しています。 注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定され る内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 警告 ●本製品は DC12V 車専用です。大型トラックや寒冷地仕様のディーゼル車などの DC24V 車では使用 しないでください。火災や故障の原因となります。 ●配線作業中は、バッテリのマイナス端子を外してください。ショートによる事故の原因となります。 ●車両に穴をあけて取り付ける場合は、パイプ類、電気配線、タンク、ワイヤーなどの位置を確認のうえ、 これらと干渉や接触することがないように注意しておこなってください。パイプ類などの損傷により、 火災や事故の原因となります。 ●車体のボルトやナットを使用して機器の取り付けやアースを取る場合は、ステアリング、ブレーキ系 統やタンクなどの保安部品のボルト、ナットは絶対に使用しないでください。これらを使用しますと、 制御不能や発火、事故の原因となります。 ●エアバッグ装着車に取り付ける場合は、エアバッグの動作を妨げる位置には絶対に本製品を取り付け たり配線をしないでください。エアバッグの動作を妨げる位置に取り付け・配線をすると、万一のとき、 事故やケガの原因となります。 ●コード類は、運転操作の妨げとならないよう ]、テープ等でまとめておいてください。ステアリング やシフトレバー、ブレーキペダルなどに巻きつくと事故の原因となります。 ●本製品を分解したり改造したりしなでください。事故・火災・感電の原因となります。 ●正常に動作しない状態で使用しないでください。事故・火災・感電の原因となります。 ●万一、異物が入った、水がかかった、煙がでる、変なにおいがするなどの異常がおきた場合は、直ち に使用を中止してください。そのまま使用すると事故・火災・感電の原因となります。 ●ドリルなどで穴あけ作業をする場合は、ゴーグルなどの目を保護するものを使用してください。破片 などが目に入ったりしてケガや失明の原因となります。 ●接続コード類の配線は高温部を避けて行ってください。コード類の被服が溶けてショートし、事故・ 火災・感電の原因となります。特にエンジンルーム内での配線には注意してください。 注意 ●車両のネジを使用して本製品の取り付けやアースをとる場合は、ネジがゆるまないように確実に締め つけてください。ネジがゆるみ、事故や故障の原因となります。 ●雨が吹き込むところなど、水のかかるところや湿気、ほこり、油煙の多いところへの取り付けは避け てください。本製品に水やほこり、油煙が入り込みますと、発煙や発火、故障の原因となります。 ●直射日光や、ヒーターの熱風があたるところなどへの取り付けは避けてください。本製品の内部温度 が上昇し、火災や故障の原因となります。 ●取り付け解説書に記載された通りに配線を接続してください。正規の接続を行わないと、火災や故障 の原因となります。 ●エアバッグ装着車に取り付けるときは、車両メーカーに作業場の注意事項を確認してから作業を行っ てください。エアバッグが誤作動し、ケガや事故の原因となります。 ●車両のネジ部分やシートレールなどの可動部にコード類をはさみ込まないように配線してください。 断線やショートにより、事故や火災、感電の原因となります。 -2- 配線接続に関してのご注意! ユニットの緑・青・白・水の4本の配線は下図の様に純正配線に割り込む形 で接続してください。 1.まず対象になる配線を切断します。 2.ドアミラー格納ユニットの配線を接続します。 取り付けに関する注意事項 ユニットの取り付けは電気知識のある方が行ってください。取り付けに問 題があると車両火災や損傷を招く恐れがありますので十分注意して取り付け てください。取り付けの際は事前にバッテリーのマイナス端子を外しておい てください。当製品を取り付けることにより発生した損害に関して当方は一 切責任を負いません。 -3- 現在、本解説書には下記車種の参考資料が掲載されています。 *ホンダ フィット(DBA-GE# 系 2007.10 ~ ) フィットハイブリッド(DBA-GP# 系 2010.10 ~ ) フィット(UA-GD# 系、CBA-GD# 系、DBA-GD# 系 2001.6 ~ 2007.10) モビリオ(LA-GB1,GB2 型 2001.12 ~ 2004.1) エアウェイブ(DBA-GJ# 系 2005.4 ~ 2007.6) ステップワゴン (DBA-RG# 系 2005.5 ~ 2009.10) ステップワゴン (DBA-RK# 系 2009.10 ~現行 ) ストリーム (RN1,2,3,4 系 2000.10 ~ 2006.7) エリシオン (RR1,2,3,4 系 2004.5 ~ ) ライフ (JC1/JC2 系 2008.11 ~ ) オデッセィ (RB1/RB2 系 2003.10 ~ 2008.10) NBOX(JF1/JF2 系 2011.12 ~ ) *マツダ MPV(**-LW3W/LWFW 2002.4 ~ 2006.2) MPV(GF-LW** 1999.6 ~ 2002.3) RX-8(ABA-SE3P 2003.5 ~ ) デミオ (DE3AS/DE3FS/DE5FS 2007.9 ~ ) *スズキ ワゴンR(MH23S 2008.9 ~) ワゴンR(MH21S/22S 2003.9 ~ 2008.9) セルボ(HG21S 2006.11 ~) ワゴンR(MC21S/MC22S 1998.10 ~ 2003.9) エスクード(CBA-TD*4W 系 2005.5 ~) スイフト(DBA-ZC## 系 2004.11 ~ 2010.9) -4- MEMO -5- ※フィット (GE 型 2007.10 ~ )・同ハイブリッド (GP 型 2010.10 ~ ) への取り付け参考資料 GE 型フィット(2007.10 ~)、GP 型フィットハイブリッドは配線タイプ Aでの取り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 307 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 黒 車両アース ⇒ 6 番黒 桃 +12V イグニッション電源⇒ 2 番茶 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 8 番黄 (切断してスイッチ側) 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 7 番灰 (切断してスイッチ側) 青 OPEN モーター出力 ⇒ 8 番黄 (切断してモーター側) 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 7 番灰 (切断してモーター側) パワーミラースイッチ 307 コネクタ(13 極) イグニッションキーシリンダー部 320 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 黄 キーインスイッチ入力 (-) ⇒ 1 番灰 ※リ モコンエンジンスターター又はターボタイマー取り付け車でなければ、 この配線は不要となります。その場合は茶線をユニットの桃線に接続して 下さい。 ※ノブ式イグニッション装着車の場合は、この配線は未接続とし、ユニット の茶線をユニットの桃線へ接続してください。 イグニッションキースイッチ 320 コネクタ(6 極) -6- ※フィット (GE 型 2007.10 ~ )・同ハイブリッド (GP 型 2010.10 ~ ) への取り付け参考資料(続き) 運転席足元ヒューズボックスの 37 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 5 番灰 ⇒ 1 番黄 ⇒ 2 番桃 ヒューズボックス 37 コネクタ(6 極) ※ 37 コネクタの位置はヒューズボックス最下部の左から2番目です。 フィット・同ハイブリッドでは未使用となる配線 ユニットの配線色 茶 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (+) ※本車両では未使用 ※ノブ式イグニッションスイッチ装着車の場合は茶線を IG 電源(桃線と同 じ接続先)に接続し、黄線を未接続としてください。 ※動作モード2(ACC 連動)で接続する場合は茶線を IG 電源(桃線と同じ 接続先)に接続し、黄線を未接続としてください。 -7- ※フィット(GD 型 2001.6 ~ 2007.10) への取付参考資料 GD 型フィット(2001/6 ~ 2007/10)は配線タイプAです。取り付ける際 は下記の様に配線してください。販売時期やグレードによって取り付け位置 が異なりますので車検証で形式とフレーム No. をご確認ください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 408 コネクタへ接続する配線 UA-GD1 UA-GD1 UA-GD4 CBA-GD3 DBA-GD2 1700001 ~←このモデルのみ 407 コネクタという名称です。 1900001 ~、UA-GD2 1600001 ~、UA-GD3 700001 ~、 1600001 ~、DBA-GD12000001 ~、DBA-GD21700001 ~、 1800001 ~、CBA-GD41700001 ~、DBA-GD12100001 ~、 1800001 ~、CBA-GD31900001 ~、CBA-GD41800001 ~ ユニットの配線色 黒 桃 水 白 青 緑 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 車両アース ⇒ 6 番黒 +12V イグニッション電源⇒ 2 番黒 / 黄 OPEN スイッチ入力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してスイッチ側) CLOSE スイッチ入力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してスイッチ側) OPEN モーター出力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してモーター側) CLOSE モーター出力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してモーター側) 407 及び 408 コネクタ(13 極) -8- ※フィット(GD 型 ) への取り付け参考資料(続き) コンビネーションメーターの 405 コネクタへの接続先は販売時期やグレード により 30 極コネクタか 40 極コネクタどちらか一方の接続となります。 コンビネーションメーターの 405 コネクタ (30 極)へ接続する配線 UA-GD1 1700001 ~、UA-GD1 1900001 ~、UA-GD2 1600001 ~、 UA-GD3 1700001 ~、UA-GD4 1600001 ~、DBA-GD12000001 ~、 DBA-GD2 1700001 ~、CBA-GD31800001 ~、CBA-GD4 1700001 ~ ユニットの配線色 黄 紫 橙 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 キーインスイッチ (-) ⇒ 5 番青 / 赤 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 14 番緑 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 30 番若葉 / 赤 405 コネクタ(30 極) コンビネーションメーターの 405 コネクタ (40 極)へ接続する配線 DBA-GD1 2100001 ~、 CBA-GD3 1900001 ~、 DBA-GD2 1800001 ~、 CBA-GD4 1800001 ~ ユニットの配線色 黄 紫 橙 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 キーインスイッチ (-) ⇒ 11 番青 / 赤 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 20 番緑 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 40 番若葉 / 赤 405 コネクタ(40 極) -9- ※フィット(GD 型 ) への取り付け参考資料(続き) 常時電源の取り出し 常時電源はヒューズボックスの空きヒューズ部に市販の平形ヒューズ電源 (5A) を使用して取り出してください。 UA-GD1 1700001 ~ ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ 18 番ヒューズ(空き) UA-GD1 1900001 ~、UA-GD2 1600001 ~、UA-GD3 1700001 ~、 UA-GD4 1600001 ~、DBA-GD12000001 ~、DBA-GD21700001 ~、 CBA-GD3 1800001 ~、CBA-GD41700001 ~、DBA-GD1 2100001 ~、 DBA-GD2 1800001 ~、CBA-GD31900001 ~、CBA-GD4 1800001 ~ ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ 20 番ヒューズ(空き) フィットでは未使用となる配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 茶 キーインスイッチ (+) ※フィットでは未使用 ※動 作モード2(ACC 連動)で接続する場合は茶線を ACC 電源(桃線と 同じ接続先)に接続し、黄線と紫線を未接続としてください。 - 10 - MEMO - 11 - ※モビリオ(LA-GB1,GB2 型 2001.12 ~ 2004.1) への取り付け参考資料 GB 型モビリオは配線タイプAです。取り付ける際は下記の様に配線してく ださい。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 654 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 桃 水 白 青 緑 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 車両アース ⇒ 1 番黒 +12V イグニッション電源⇒ 2 番緑 / 赤 OPEN スイッチ入力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してスイッチ側) CLOSE スイッチ入力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してスイッチ側) OPEN モーター出力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してモーター側) CLOSE モーター出力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してモーター側) ミラースイッチ(654)コネクタ(13 極) 常時電源の取り出し 常時電源はヒューズボックスの空きヒューズ部に市販の平形ヒューズ電源 (5A) を使用して取り出してください。 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 8 番ヒューズ(空き) - 12 - ※モビリオ(LA-GB1,GB2 型 2001.12 ~ 2004.1) への取り付け参考資料 (続き) コンビネーションメーターの 503 コネクタ (30 極)へ接続する配線 ユニットの配線色 黄 紫 橙 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 キーインスイッチ (-) ⇒ 5 番青 / 赤 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 14 番緑 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 30 番若葉 / 赤 コンビネーションメーター (503) コネクタ(30 極) モビリオでは未使用となる配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 茶 キーインスイッチ (+) ※モビリオでは未使用 ⇒ ※動 作モード2(ACC 連動)で接続する場合は茶線を ACC 電源(桃線と 同じ接続先)に接続し、黄線と紫線を未接続としてください。 - 13 - ※エアウェイブ(DBA-GJ# 系 2005.4 ~現行)への取り付け参考資料 エアウェイブは配線タイプAです。取り付ける際は下記の様に配線してくだ さい。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 480 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 桃 水 白 青 緑 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 車両アース ⇒ 6 番黒 +12V イグニッション電源⇒ 2 番黒 / 黄 OPEN スイッチ入力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してスイッチ側) CLOSE スイッチ入力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してスイッチ側) OPEN モーター出力 ⇒ 8 番赤 / 白(切断してモーター側) CLOSE モーター出力 ⇒ 7 番赤 / 青(切断してモーター側) 480 コネクタ(13 極) - 14 - ※エアウェイブ(DBA-GJ# 系 2005.4 ~現行)への取り付け参考資料(続き) コンビネーションメーターの 426 コネクタ (40 極)へ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 黄 キーインスイッチ (-) ⇒ 11 番橙 / 黒 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 20 番緑 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 40 番若葉 / 赤 426 コネクタ(40 極) 常時電源の取り出し 常時電源は運転席足元のコインポケット奥にあるヒューズボックスの空き ヒューズ部に市販の平形ヒューズ電源 (5A) を使用して取り出してください。 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ 20 番ヒューズ(空き) エアウェイブでは未使用となる配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 茶 キーインスイッチ (+) ※エアウェイブでは未使用 ※動作モード2(ACC 連動)で接続する場合は茶線を ACC 電源(桃線と 同じ接続先)に接続し、黄線と紫線を未接続としてください。 - 15 - ※ステップワゴン (DBA-RG# 系 2005.5 ~ 2009.10) への取り付け参考資料 RG ステップワゴンでは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイ プAでの取り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。 動作モード1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線は ユニットの桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置間違えないように注意して接続してくださ い。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 712 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 6番 白/黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 青/黒 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 緑/黒 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 青/赤 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 緑/黒 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 青/赤 モーター側へ接続 712 コネクタ(13 極) - 16 - ※ステップワゴン (DBA-RG# 系 2005.5 ~ 2009.10) への取り付け参考資料 (続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 23 極コネクタ 10 番 白 配線束 太黄 10 極コネクタ 2番 配線束 太青 10 極コネクタ 1番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーターへ行く配線束 から該当色を探して接続してください。確実に配線を特定して接続するに は、ドアロックモーターコネクタ(10 極)で接続してください。 パワーウィンドウスイッチ 713 コネクタ(23 極) ドアロックモーター 714 コネクタ(10 極) ステップワゴンでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※ステップワゴンでは未使用 - 17 - ※ステップワゴン(DBA-RK# 系 2009.10 ~現行)への取り付け参考資料 RK ステップワゴンでは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイ プA、動作モード1又は2での配線を行って下さい。 ※コネクタ図をよく見てピン位置を間違えないように接続してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 運転席パワーウィンドウスイッチ 553 コネクタへ接続する配線 赤 黒 桃 茶 ユニットの配線色 +12V 常時電源 車両アース +12V アクセサリー電源 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力※ 緑 CLOSE モーター出力※ ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 25 番 緑 ⇒ 37 番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 14 番 若草 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 紫 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 白 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 紫 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 白 モーター側へ接続 助手席パワーウィンドウスイッチ 563 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ※純正配線を切断後に 青 OPEN モーター出力※ ⇒ 10 番 灰 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に 緑 CLOSE モーター出力※ ⇒ 11 番 白 モーター側へ接続 ※ユニットの青・緑の2本は運転席ドア内と助手席側ドア内の両方へ接続し ます。分岐してから延長配線を行ってください。 ※助手席側の灰・白の2本は切断後にモーター側へ接続します。コネクタ側 は未使用となりますので、ビニルテープで絶縁してください。 553、563 コネクタ(37 極) ※ 553 コネクタと 563 コネクタは同形状です - 18 - ※ステップワゴン (DBA-RK# 系 2009.10 ~現行 ) への取り付け参考資料 (続き) 運転席ドア内のドアロックモーターコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 配線束 太灰 10 極コネクタ 4番 配線束 太若草 10 極コネクタ 3番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーターへ行く配線束 から該当色を探して接続してください。確実に配線を特定して接続するに は、ドアロックモーターコネクタ(10 極)で接続してください。ドアロッ クモーターコネクタはドアを車内から見て右側ラッチ付近にあります。 ドアロックモーター 551 コネクタ(10 極) ステップワゴンでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※ステップワゴンでは未使用 - 19 - ※ストリーム (RN1,2,3,4 系 2000.10 ~ 2006.7) への取り付け参考資料 ストリームは配線タイプAでの取り付けになります。取り付ける際は下記 の様に配線してください。動作モード1又は動作モード2での配線を行って 下さい。ユニットの茶線はユニットの桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置間違えないように注意して接続してくださ い。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチのコネクタへ接続する配線 茶 キーインスイッチ (+) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 1番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 黒/黄 ⇒ 同じ場所へ接続します 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 8番 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 7番 青 OPEN モーター出力 ⇒ 8番 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 7番 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 ※純正配線を切断後に スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に 赤/青 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に 赤/白 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に 赤/青 モーター側へ接続 赤/白 パワーミラースイッチコネクタ(13 極) - 20 - ※ストリーム (RN1,2,3,4 系 2000.10 ~ 2006.7) への取り付け参考資料(続き) ステアリング左下のヒューズボックスコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 8 極コネクタ 2番 白/赤 18 極コネクタ 16 番 黄 18 極コネクタ 17 番 黄/黒 上から2段目左端コネクタ(8 極) 上から3段目右端コネクタ(18 極) ストリームでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※ストリームでは未使用 - 21 - ※エリシオン (RR1,2,3,4 系 2004.5 ~ ) への取り付け参考資料 エリシオンでは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの 取り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モー ド1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニット の桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置間違えないように注意して接続してくださ い。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 613 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 6番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 黒/黄 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 赤/白 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 赤/青 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 赤/白 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 赤/青 モーター側へ接続 613 コネクタ(13 極) - 22 - ※エリシオン (RR1,2,3,4 系 2004.5 ~ ) への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 2極コネクタ 2番 桃/白 配線束 太黄 10 極コネクタ 4番 配線束 太黄 / 黒 10 極コネクタ 3番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーター(ドアラッチ 付近にあります)へ行く配線束から該当色を探して接続してください。確 実に配線を特定して接続するには、ドアロックモーターコネクタ(10 極) で接続してください。 ※ユニットの赤線は、運転席ドア内下部にあるカーテシランプ(ドアランプ) コネクタへ接続します。 カーテシランプ 626 コネクタ(2 極) ドアロックモーター 616 コネクタ(10 極) ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 エリシオンでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※エリシオンでは未使用 - 23 - ※ライフ (JC1/JC2 系 2008.11 ~ ) への取り付け参考資料 ライフでは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取り 付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モード 1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニットの 桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置を間違えないように注意して接続してくだ さい。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 702 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 6番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 緑 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 赤 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 水 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 赤 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 水 モーター側へ接続 702 コネクタ(13 極) - 24 - ※ライフ (JC1/JC2 系 2008.11 ~ ) への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 22 極コネクタ 3番 茶 配線束 太白 10 極コネクタ 4番 配線束 太橙 10 極コネクタ 3番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーター(ドアラッチ 付近にあります)へ行く配線束から該当色を探して接続してください。確 実に配線を特定して接続するには、ドアロックモーターコネクタ(10 極) で接続してください。 ※ユニットの赤線は、パワーウィンドウスイッチコネクタへ接続します。 パワーウィンドウスイッチ 703 コネクタ(22 極) ドアロックモーター 705 コネクタ(10 極) ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 ライフでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※ライフでは未使用 - 25 - ※オデッセィ (RB1/RB2 系 2003.10 ~ 2008.10) への取り付け参考資料 オデッセィでは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの 取り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モー ド1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニット の桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※ドア内部には雨水が浸入しますので、防水処理を行ってください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置を間違えないように注意して接続してくだ さい。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの 542 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 6番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 緑 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 茶 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 紫 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 茶 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 紫 モーター側へ接続 542 コネクタ(13 極) - 26 - ※オデッセィ (RB1/RB2 系 2003.10 ~ 2008.10) への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 23 極コネクタ 10 番 若草 配線束 太灰 2 極コネクタ 2番 配線束 太橙 2 極コネクタ 1番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーターへ行く配線束 から該当色を探して接続してください。確実に配線を特定して接続するに は、ドアロックモーターコネクタ(2 極)で接続してください。 パワーウィンドウスイッチ 543 コネクタ(23 極) ドアロックモーター 547 コネクタ(2 極) ※ドアロックモーターコネクタは、ドアのラッチ付近にあります オデッセィでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※オデッセィでは未使用 ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 27 - ※ NBOX(JF1/JF2 系 2011.12 ~ ) への取り付け参考資料 NBOX では本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取り 付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モード 1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニットの 桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置を間違えないように注意して接続してくだ さい。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーミラースイッチの DA08 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 6番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 2番 緑 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 水 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 若草 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 8番 水 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 7番 若草 モーター側へ接続 パワーミラースイッチコネクタ(13 極) - 28 - ※ NBOX(JF1/JF2 系 2011.12 ~ ) への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 26 極コネクタ 16 番 太黒又は太赤 配線束 黄 10 極コネクタ 4番 配線束 緑 10 極コネクタ 1番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーター(ドアラッチ 付近にあります)へ行く配線束から該当色を探して接続してください。確 実に配線を特定して接続するには、ドアロックモーターコネクタ(10 極) で接続してください。 ※ユニットの赤線は、パワーウィンドウスイッチコネクタへ接続します。 パワーウィンドウスイッチ DA07 コネクタ (26 極) ドアロックモーター DA01 コネクタ(10 極) ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 NBOX では未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※ NBOX では未使用 - 29 - ※マツダMPV(**-LW3W/LWFW 2002.4 ~ 2006.2) ※マツダMPV(GF-LW** 1999.6 ~ 2002.3) への取り付け参考資料 MPVは配線タイプAです。取り付ける際は下記の様に配線してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 リモコンミラースイッチのコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 桃 水 白 青 緑 車両アース +12V ACC 電源 OPEN スイッチ入力 CLOSE スイッチ入力 OPEN モーター出力 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 黒 ⇒ 9 番 ⇒ 8 番 桃 / 青 ⇒ 10番 白 / 青 (切断してスイッチ側) 黄 (切断してスイッチ側) ⇒ 4 番 ⇒ 10番 白 / 青 (切断してモーター側) 黄 (切断してモーター側) ⇒ 4 番 リモコンミラースイッチコネクタ(10 極) コンビネーションメーターの 16 極コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 12 番 白 茶 キーインスイッチ (+) ※リ モコンエンジンスターター又はターボタイマー取り付け車でなければ、 この配線は不要となります。その場合は茶線はユニットの桃線に接続して 下さい。 コンビネーションメーターコネクタ(16 極) - 30 - ※マツダMPV(**-LW3W/LWFW 2002.4 ~ 2006.2) ※マツダMPV(GF-LW** 1999.6 ~ 2002.3) への取り付け参考資料(続き) ドアロックタイマユニットのコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 紫 橙 5 番白 / 黒 4 番赤 / 黒 11 番 赤 ⇒ +12V 常時電源 ⇒ ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ ※ドアロックタイマユニットは運転席足元パネル内部にありますので、先に パネルを外してください。 ※ドアロックタイマユニットのカバーの取り外しは、ステップ外側を上に引 き抜いてから、内側を運転席側にずらせば問題なくはずれると思います。 乱暴に外すとステップカバーの爪を固定する B ピラーの一部を破損する恐 れがありますのでご注意ください。(ユーザー様からの情報です) ※接続先の白/黒線は太い線と細い線の2本ありますので位置を間違えない ようにして下さい。正しい配線は、太い白/黒線です。 ドアロックタイマユニットコネクタ (12 極) マツダMPVでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※MPVでは未使用 - 31 - ※マツダ RX-8(ABA-SE3P 2003.5 ~ ) への取り付け参考資料 RX-8 は配線タイプAです。配線の接続は全て運転席ドア内にて行います。 取り付ける際は下記の様に配線してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 リモコンミラースイッチのコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 桃 +12V ACC 電源 ⇒ 茶 キーインスイッチ (+) ⇒ 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 青 OPEN モーター出力 ⇒ 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 3 番 緑 / 橙 3 番 緑 / 橙 1 番 桃 / 黒 2 番 桃 1 番 桃 / 黒 2 番 桃 (上と同じ接続先) (切断してスイッチ側) (切断してスイッチ側) (切断してモーター側) (切断してモーター側) リモコンミラースイッチコネクタ(11 極) パワーウィンドウスイッチの 18 極コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 赤 +12V 常時電源 ⇒ 黒 車両アース ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 7 番橙 4 番黒 / 白 パワーウィンドウスイッチコネクタ(18 極) - 32 - ※マツダ RX-8(ABA-SE3P 2003.5 ~ ) への取り付け参考資料(続き) ドアロックモーターのコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 2 番赤 / 黒 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 1 番赤 / 青 ドアロックモーターコネクタ (6 極) マツダ RX-8 では未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 キーインスイッチ入力 (-) ※ RX-8 では未使用 ⇒ - 33 - ※マツダ デミオ (DE3AS/DE3FS/DE5FS 2007.9 ~ ) への取り付け参考資料 デミオは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取り付 けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モード1 又は動作モード2での配線を行って下さい。 ※ユニットの茶線はユニットの桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※同じ色の配線がありますので混同しないようにコネクタ図をよく見てピン 位置間違えないように注意して接続してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 パワーウィンドウ・リモコンミラースイッチコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 茶 キーインスイッチ (+) 水 OPEN スイッチ入力 白 CLOSE スイッチ入力 青 OPEN モーター出力 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 4番 黒 ⇒ ※ユニットの桃と茶は 10番 灰 / 赤 ⇒ 同じ場所へ接続します ※純正配線を切断後に ⇒ 2番 桃 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 3番 桃 / 黒 スイッチ側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 2番 桃 モーター側へ接続 ※純正配線を切断後に ⇒ 3番 桃 / 黒 モーター側へ接続 パワーウィンドウ・リモコンミラースイッチコネクタ(12 極) ※このコネクタ図は配線が出ている側から見た図です - 34 - ※マツダ デミオ (DE3AS/DE3FS/DE5FS 2007.9 ~ ) への取り付け参考資料 (続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ等へ接続する配線 ユニットの配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 14 極コネクタ 8番 青/黒 配線束 赤/黒 12 極コネクタ 4番 配線束 赤/青 12 極コネクタ 1番 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内のドアロックモーター(ドアラッチ 付近にあります)へ行く配線束から該当色を探して接続してください。確 実に配線を特定して接続するには、ドアロックモーターコネクタ(12 極) で接続してください。 ※ユニットの赤線は、パワーウィンドウスイッチコネクタへ接続します。 パワーウィンドウスイッチコネクタ(14 極) ドアロックモーターコネクタ(12 極) ※このコネクタ図は配線が出ている側から見た図です ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 デミオでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※デミオでは未使用 - 35 - ※スズキ ワゴンR(MH23S 2008.9 ~)への取り付け参考資料 ワゴンRは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取り 付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モード 1又は動作モード2での配線を行って下さい。 ※ユニットの茶線はユニットの桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※同じ色の配線がありますので混同しないようにコネクタ図をよく見てピン 位置間違えないように注意して接続してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 アウターミラースイッチの J87 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 黒 車両アース 10番 黒 桃 茶 水 白 青 緑 +12V アクセサリー電源 キーインスイッチ (+) OPEN スイッチ入力 CLOSE スイッチ入力 OPEN モーター出力 CLOSE モーター出力 ⇒ 8 番 白 / 黒 ⇒ 8 番 白 / 黒 ⇒ 12番 紫 (切断してスイッチ側) ⇒ 11番 桃 / 青 (切断してスイッチ側) ⇒ 12番 紫 (切断してモーター側) ⇒ 11番 桃 / 青 (切断してモーター側) ※ユニットの桃線と茶線は同じ場所に接続します。 ミラースイッチ J87 コネクタ(12 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です - 36 - ※スズキ ワゴンR(MH23S 2008.9 ~)への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチ J81 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ J81 コネクタ 10 番白 パワーウィンドウスイッチ J81 コネクタ(20 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です ドアロックモーター J31 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ J31 コネクタ 4 番 緑 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ J31 コネクタ 5 番 緑/黒 ドアロックモーター J31 コネクタ(6 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です ワゴンRでは未使用となる配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 黄 キーインスイッチ入力 (-) ※ワゴンRでは未使用 ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 37 - ※スズキ ワゴンR(MH21S/22S 2003.9 ~ 2008.9)への取り付け参考資料 ワゴンR(MH21S/22S)は配線タイプAです。運転席ドア内部で全ての 配線が接続できます。本体をドア内部に取り付けますので、水がかからない 位置に設置してください。配線は下記の様に行います。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 アウターミラースイッチコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 黒 車両アース ⇒ 10番 黒 桃 +12V アクセサリー電源 ⇒ 8 番 桃 / 黒 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 12番 黄 (切断してスイッチ側) 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 11番 桃 / 青 (切断してスイッチ側) 青 OPEN モーター出力 ⇒ 12番 黄 (切断してモーター側) 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 11番 桃 / 青 (切断してモーター側) 茶 キーインスイッチ (+) ⇒ 8 番 桃 / 黒(桃線と同じ場所に接続) ※黄線は未接続としてください ミラースイッチコネクタ(12 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です - 38 - ※スズキ ワゴンR(MH21S/22S 2003.9 ~ 2008.9)への取り付け参考資料 (続き) パワーウィンドウスイッチコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色⇒ 赤 +12V 常時電源⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 2 番白 パワーウィンドウスイッチコネクタ(16 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です ドアロックモーターコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 4 番緑 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 3 番赤 / 青 ドアロックモーターコネクタへのアクセスが難しい場合は、ドアロックモー ターへ行く配線束から該当する配線色を探して接続してください。 ドアロックモーターコネクタ(5 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 39 - ※スズキ セルボ(HG21S 2006.11 ~)への取り付け参考資料 HG21S 型セルボは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプA での取り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動 作モード1又は動作モード2での配線を行って下さい。 ※ユニットの茶線はユニットの桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※同じ色の配線がありますので混同しないようにコネクタ図をよく見てピン 位置間違えないように注意して接続してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 ミラースイッチコネクタ(12 極)へ接続する配線 ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ ⇒ 黒 車両アース 10番 黒 桃 +12V アクセサリー電源 ⇒ 8 番 桃 / 黒 ⇒ 茶 キーインスイッチ (+) 8 番 桃 / 黒 ⇒ 水 OPEN スイッチ入力 12番 黄 (切断してスイッチ側) ⇒ 白 CLOSE スイッチ入力 11番 桃 / 青 (切断してスイッチ側) ⇒ 青 OPEN モーター出力 12番 黄 (切断してモーター側) ⇒ 緑 CLOSE モーター出力 11番 桃 / 青 (切断してモーター側) ※ユニットの桃線と茶線は同じ場所に接続します。 ミラースイッチコネクタ(12 極) ※コネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です - 40 - ※スズキ セルボ(HG21S 2006.11 ~)への取り付け参考資料(続き) パワーウィンドウスイッチコネクタ(16 極)へ接続する配線 ユニットの配線色⇒ 赤 +12V 常時電源⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 パワーウィンドウスイッチコネクタ 2 番白 パワーウィンドウスイッチコネクタ(16 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です ドアロックモーターコネクタ(6 極)へ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ ドアロックモーターコネクタ4 番 緑 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ ドアロックモーターコネクタ5 番 赤/青 ドアロックモーターコネクタ(6 極) ※このコネクタ図はコンタクト面から見た図(配線は向こう側)です セルボでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 キーインスイッチ入力 (-) ※セルボでは未使用 ⇒ ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 41 - ※ワゴンR(MC21S/MC22S 1998.10 ~ 2003.9)への取り付け参考資料 ワゴンR(MC21S/22S)は配線タイプAです。配線は下記の様に行います。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 アウターミラースイッチコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ ⇒ 8 番 黒 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 ⇒ 10番 白 / 黒 ⇒ 4 番 白 (切断してスイッチ側) 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 3 番 赤 (切断してスイッチ側) 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 4 番 白 (切断してモーター側) 青 OPEN モーター出力 ⇒ 3 番 赤 (切断してモーター側) 緑 CLOSE モーター出力 ⇒ 10番 白 / 黒(桃線と同じ場所に接続) 茶 キーインスイッチ (+) ※黄線は未接続としてください ミラースイッチコネクタ(10 極) ※このコネクタ図は配線側かた見た図です - 42 - ※ワゴンR(MC21S/MC22S 1998.10 ~ 2003.9)への取り付け参考資料 (続き) 次に、運転席足元サイドトリムパネル内の中継コネクタへの配線接続を行い ます。 中継コネクタ1(20極)へ接続する配線 ユニットの配線色⇒ 赤 +12V 常時電源⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 18 番 白/赤 中継コネクタ1(20極) ※このコネクタ図は配線側かた見た図です 中継コネクタ2(14極)へ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 紫 ドアロックモーター入力(アンロック)⇒ 2 番 緑 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 3 番 赤/青 中継コネクタ2(14極) ※このコネクタ図は配線側かた見た図です - 43 - ※スズキエスクード(CBA-TD*4W 系 2005.5 ~)への取り付け参考資料 エスクードは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取 り付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モー ド1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニット の桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※同じ色の配線がありますので混同しないようにコネクタ図をよく見てピン 位置間違えないように注意して接続してください。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 アウターミラースイッチの J07 コネクタへ接続する配線 ⇒ ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 13番 黒 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 ⇒ 3 番 白 / 黒 ⇒ 3 番 白 / 黒 茶 キーインスイッチ (+) ⇒ 8 番 橙 (切断してスイッチ側) 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 7 番 空色(切断してスイッチ側) 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 8 番 橙 (切断してモーター側) 青 OPEN モーター出力 ⇒ 7 番 空色(切断してモーター側) 緑 CLOSE モーター出力 ※ユニットの桃線と茶線は同じ場所に接続します。 ミラースイッチ J07 コネクタ(13 極) - 44 - ※スズキエスクード(CBA-TD*4W 系 2005.5 ~)への取り付け参考資料 (続き) パワーウィンドウスイッチ J08 コネクタへ接続する配線 ユニットの配線色⇒ 赤 +12V 常時電源 ⇒ 紫 ドアロックモーター入力(アンロック)⇒ 橙 ドアロックモーター入力(ロック)⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 J08 コネクタ 4 番 青 / 白 ※ 配線束 - 青 / 黄 配線束 - 青 / 赤 ※常時電源の配線色は白 / 緑との情報もいただいております。 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内の鍵穴(キーシリンダー)方向へ行 く配線束の中から該当色を探して接続してください。 パワーウィンドウスイッチ J08 コネクタ(18 極) エスクードでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※エスクードでは未使用 ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 45 - ※スイフト(DBA-ZC## 系 2004.11 ~ 2010.9)への取り付け参考資料 スイフトは本体を運転席ドア内部に取り付けます。配線タイプAでの取り 付けになります。取り付ける際は下記の様に配線してください。動作モード 1又は動作モード2での配線を行って下さい。ユニットの茶線はユニットの 桃線と同じ場所に接続してください。 ※動作モードについては取り付け解説書を参照してください。 ※コネクタ図をよく見てピン位置間違えないように注意して接続してくださ い。 ※水・白・青・緑線の接続方法は2ページをご覧ください。 アウターミラースイッチのコネクタへ接続する配線 ⇒ ユニットの配線色 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ 13番 黒 黒 車両アース 桃 +12V アクセサリー電源 ⇒ 3 番 青 / 白 ⇒ 3 番 青 / 白 茶 キーインスイッチ (+) ⇒ 8 番 桃 / 水 (切断してスイッチ側) 水 OPEN スイッチ入力 ⇒ 7 番 黄 (切断してスイッチ側) 白 CLOSE スイッチ入力 ⇒ 8 番 桃 / 水 (切断してモーター側) 青 OPEN モーター出力 ⇒ 7 番 黄 (切断してモーター側) 緑 CLOSE モーター出力 ※ユニットの桃線と茶線は同じ場所に接続します。 アウターミラースイッチコネクタ(13 極) - 46 - ※スイフト(DBA-ZC## 系 2004.11 ~ 2010.9)への取り付け参考資料 (続き) パワーウィンドウ(PW)スイッチコネクタへ接続する配線 ユニットの配線色 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 赤 +12V 常時電源 ⇒ PWコネクタ 4 番 白 紫 ドアロックモーター入力(アンロック) ⇒ 配線束 - 緑/赤 橙 ドアロックモーター入力(ロック) ⇒ 配線束 - 赤/青 ※常時電源の配線色は白 / 緑との情報もいただいております。 ※ユニットの紫線と橙線は運転席ドア内の鍵穴(キーシリンダー)方向へ行 く配線束の中から該当色を探して接続してください。 パワーウィンドウスイッチコネクタ(18 極) スイフトでは未使用となる配線 ユニットの配線色 黄 ⇒ 接続先コネクタのピン番号と配線色 ⇒ キーインスイッチ入力 (-) ※スイフトでは未使用 ※ドア内での配線接続終了後は、すべて防水処理を行ってください。 - 47 - MEMO http://www.galleyra.co.jp 株式会社ガレイラ TEL06-6131-6300 / FAX06-6131-6310 - 48 -
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