＊合同での遊びの時間は、異年齢の子ども子どもたちの声、保護者の声を拾いましたたちが集うので、いつもと違う遊びが広がります。たいよう組さんのお兄さん、お姉さんたちが、「わっしょい、わっしょい！」いろいろなものを肩に担いで運んでいます。それにあわせて、下のクラスの子ども＊おやつの蒸しパンをのせようと空のお皿たちも「わっしょい、わっしょい！」大合唱。を置いた途端「おかわり！」って！まだ食にじ組さんも体をゆらゆら。これは、お祭べてないのに…。り好きな土地がらのせいなのでしょうか。 2016 年 8 月号本当にお祭りが多い地域ですよね。お父さ＊コップの麦茶や水溜まりを覗きこんではま、お母さまの中にも「わっしょい！」と「かちゃなっ ( 魚 ) ！」と喜ぶ○○くん。水聞くと、血が騒ぐ方もいらっしゃるとか。のあるところにはいつも魚が見えるようで＊（株）光商の鎌田代表から、あまくてす。ジューシーなメロンが、どっさり届きまし＊ダンゴ虫を捕まえたと、満面の笑みで見た。給食の時間に１週間出されます。山形せてくれた二本の指の間には黒い BB 弾が県鶴岡市のメロン協会からのプレゼントだ …似ているんだけどね。そうです。北の空に向かって…ありがとう７・8 月の予定 7/29 日（金）防災訓練 8/9 日（火）0 歳児健診 12 日（金）防災訓練 8 月にお誕生日を迎えるおともだち 8 月 14 日かつまくん（たいよう組） 8 月 21 日しずくちゃん（ほし組） 8 月 24 日ららちゃん（たいよう組）ございました。お知らせ ★欠席のご連絡は当日の朝 9 時までにお願いいたします。 ★園からのお知らせを靴箱上のコルクボードに掲示していますので、日々ご確認下さい。（感染症や給食メニューの変更など） ★皆様からのご意見を頂くためにボックスを用意致しました。靴箱の上に置きました〈ポラン保育園のモットー〉共同体の中で共に働く時、私が成し遂げた仕事の成果を主張することを少なくし、の願いは満たされ、その共同体は更に発展するであろう。 ★梅雨が明けましたら暑い日が続くことでしょう。今年は水不足が心配されています。熱中症にかからないように、たくさんお水を飲んでください。保育園からのお水のプレゼントを用意いたしました。毎週火曜日りくださいませ。〒110-0012 東京都台東区竜泉 1-19-7 TEL:03-3871-7192 FAX:03-3871-7194 とやさしい歌声に耳を傾け、歌い、手を叩き……。夢のような至福の時を過ごしまし程、仲間が成し遂げた仕事によって、私ので、どうぞご自由にお書き下さい。と金曜日の降園時に、一家族２本お持ち帰《夏空のコンサート》私の仕事の成果を仲間にゆずればゆずるた。おじいちゃまおばあちゃまと子どもた（株）光商の鎌田代表のご紹介で、保育ちが共に過ごす機会を多く持ちたいという園にハープ演奏者とソプラノ歌手がおいでことは、当初からの念願でした。ご協力い下さることになりました。せっかくの機会ただきました皆様に心から感謝いたしまですので、「ライフケア台東」にお住まいす。「子どもたちのおかげで楽しい時間をのおじいちゃま、おばあちゃまとご一緒に過ごす事ができました。ありがとう！」とコンサートを開くことにいたしました。７いうメッセージと一緒に、おばあちゃまか月 22 日（金）子どもたちは、おじいちゃらの美味しい焼き菓子のプレゼントがどっまおばあちゃまと共に美しいハープの音色さり届きましたよ。（所長：大村祐子）ポランの広場「名前、それは…」にじの子どもたちほしの子どもたち遠い宇宙の輝く星々に想いをはせる季節、いつもパワフルな子どもたちが、不思議七夕のお祝いをしました。黄色い絵の具を指なくらいしんみりと真剣な表情になることにつけて「これは何だろう？」と恐る恐るポがあります。神社の鳥居をくぐって参道をツポツ。そして、もっとーもっとーと描いた進む時やクラスで七夕様のお話をした時でらあっという間に満天の星空。毎日その星空す。また、普段は平気なお寺でも、お盆ので遊びました。また七夕のお祝いではつきぐ時期はなぜか口々に「こわーい！」と言っみさんには人形劇を、ほしぐみさんには寒天たり、部屋の隅の天井を見上げて笑いかけのお星さまを、たいようぐみさんには笹飾りたり…。を見にいきました。ポラン保育園は大家族。幼い子どもが持つ不思議なパワー ( 感覚 ) にじぐみさんは大忙しでした。何処に行ってを感じる瞬間、かつては私たち大人も持っも声をかけられ、可愛がられてとっても嬉していたのかもしれないなぁ、と遠い記憶にそうでした。毎年めぐる祝祭。子どもたちは想いを馳せます。輝く宝を授かっていくことでしょう。（にじ組担任：小川暢子）（ほし組担任：溝畑公子）父さんお母さんの姿が浮かんできます。 1970 年代の古い歌ですがゴダイゴの「ビューティフルネーム」という歌をご存知でしょうか？古い歌なので紹介することを若干躊躇したのですが、どうやら最近では人気グループがカバーしていたようです。 ♪名前それは燃える生命（いのち）ひとつの地球にひとりずつひとつ♪ そんな歌詞があります。そういえば、名前を付けることを「命名」というなぁ…、「名は体を表す」かぁ…。そんな事を考えると、子ども達の名前を呼ぶ度、その中におまじないのようなも名前を呼ばれる度に、子ども達はそのつきの子どもたちたいようの子どもたちつきぐみの子どもたちは、ものまね上手クラスの象徴でもある太陽の日差しがぐんです。先月の歯科と内科検診の後すぐに、ぐん強くなり、梅雨だといっていたのにあっお口を開けて中を見たり、積み木をひもでという間に、暑い夏になりましたね。たいよ結んで聴診器に見立ててお腹にあてたりしうぐみでは、水遊びを行っています。水着をていました。お散歩でのシャボン玉遊びを着て、ずぶ濡れになり、大はしゃぎです。水お部屋で見立て、シャボン玉を吹いたり、の感触や水の変化を味わったり、感じたこと追いかけてパチン。部屋中がシャボン玉でをお友達と話し合って共有したりと、夏といいっぱいになりました。また、ひとりの子う季節を楽しみながら、お友達との仲もますがおもしろい顔とアクションをしたので、ます深めています。それを保育士がまねると伝言ゲームのようまた、クラスメートだけでなく、他クラスにみんながやりはじめて、笑いの渦に！のお友達とも声を掛け合う姿が頻繁に見られ模倣によって学ぶ子どもたちの前では、るようになりました。園生活の中でもおにい大人の美しい立ち振る舞いや言葉に意識をさん、おねえさんとしての優しさと自信を見しなければと、肝に銘じている毎日です。せてくれ、成長を感じます。（つき組担任：小柳奈生）子ども達の名前を呼ぶ時、名付けたおのを感じます。（たいよう組担任：鈴木美葉）調理室より名前と、そこに込められた思いを表すように育っていくのかもしれません。（園長：鈴木伸子）「夏を元気に過ごすポイント」なんでも食べて夏バテ知らずつめたいものはほどほどにのむらなら麦茶か牛乳をしおのとりすぎに注意！よくかんで食べましょうくだもの、野菜を食べましょうじかんを決めて１日３食暑さに負けず、しっかり食べて元気な身体をつくりましょうね！（調理師：木村静枝） ∼ポラン保育園の謎解き∼ オイリュトミーは、動きの芸術今月のポランの広場では、オイリュトミー鑑賞をしました。入園式以来の園内全体行事でしたが、どの年齢の子どもたちも、お話の中によく入り込み、出てくる蝉や蛍を愛でていました。ポラン保育園では、たいよう組の芸術活動として、オイリュトミーを取り入れていきます。輪になったところから始まり、オイリュトミーを動く大人の動きを真似て子どもたちは動きます。小学校になるまでの呼吸は地球の呼吸、地球の呼吸は夜が去り、朝が来る事の繰り返しと春の次は夏、秋、冬と移り変わることの繰り返しで成り立っています。そのことと同じ、何があっても揺るがない法則性が自分の中にもあることをオイリュトミーでは体験します。それは人間として育つための自我の栄養となります。子どもたちの心身ともの健やかな成長を願っています。（主任：越智弥加）