第 13 号平成 23 年11月30日題字：前田聖峰 ▶ 会員企業訪問記「おじゃまします！」釉美屋様 …………………………………　1〜2 ▶「がんばってます！」プローブ・ピーイーエスイー株式会社様 …………………… 3 ▶ KIP 会「 New Face」有限会社からくり企画様 ………………………………………… 3 ▶ 株式会社桜エンジニヤサービス様 …………………………… 3 ▶ KIP概要説明会・会員交流会／貿易英語講座／賀詞交歓会のご案内 …………… 4 ▶「テクニカルショウヨコハマ2012 」カタログ・パネル出展のご案内 ……………… 5 ▶ 中小企業センタービル貸し会議室のご案内 …………………………………………… 6 ▶ やなぎに風 …………………………………………………………………………………… 7 ▶ 万葉荘からのお知らせ ……………………………………………………………………… 8 interview 代表石川恭子様釉美屋［ゆうびや］沿革御社の事業内容・沿革についてお聞かせください。美術工芸品の販売や、展覧会の企画から運営までを主にやっています。釉美屋とは、釉（うわぐすり）が美しいと書きます。釉とは、陶磁器の表面を覆っているガラス質のことです。磁器の作家だった父の工房にはたく KEEP部会インターネット活用研究会てきました。この時には“1つステージを上がったな” と実感しました。得意とする事業御社の得意とされている事業（分野）・注力されている事業についてお聞かせください。さんの釉薬がありました。単色で主張がありきれいな最近では、作家とのコラボレーションで創作ボタン釉もあれば、グラデーションの中で輝く釉もあります。の企画を始めました。釉美屋が扱う工芸品はジャンルを問いませんが、 “釉の漆や銀細工などのボタンを作っています。まだ具体美しさ”は私の中で工芸品の美しさの原点なのです。的に進んではいませんが、このボタンを使ってシャツ幼い時から、父と同じ道具を使って版画をしたり、を作りたいと考えてい陶芸用の粘土で遊んだりしていましたが、そのうちにます。ドレスメーカーの個展の準備などを具体的に手伝うようになりました。方ともお知り合いになこの仕事をいつから始めたかというと自分でもハッりたいので、KIP会でのキリわかりません。自分の仕事をしながら、 17年くらい異業種交流を活用した前に、父の作品を紹介するためのホームページを立ちいですね。上げました。当時はまだホームページを持っていることが珍しかったので、たくさんの取材も受けました。本格的には平成10年頃からですね。原宿の『菓匠寿々木』での展覧会や京都の『百の帯留展』の企画・運ボタンハウスホームページ　http://buttonhouse.jp/ 営のお話しをいただきました。『百の帯留展』はこれまでに4回開催しましたが、1回目は会場の設営や作家さん探しに本当に苦労しました。ガラスやニット、和紙など、帯留を作ったことがない作家さんや、 “ 帯留って何? ”というレベルの作家さんまでを口説き落とし、結果、大成功でした。回を重ねるごとに『石川さんの企画ならぜひお引き受けします』と、詳細を伝えなくても引き受けてくれる方も出 KIP会ひろば 2011.11 1 KIP会との関わり・KIP 会での活動第3期所蔵品展特集開催中藤代郁子のパッチワークキルト KIP 会ご入会のきっかけなどをお聞かせください。 12 /11 （日）まで横須賀美術館で開催 KIP 会に入会したのは昨年です。KIP 会員インターネット活用研究会代表の飄現舎の木村さんのご紹介横須賀市に生まれ、 1980 年代から古い着物等に使われた絹地を用いて独学でパッチワークを始めた藤代郁子の展覧会。です。かながわ女性起業家クラブという団体にも所属しているのですが、KI Pというバックグラウンドがあるからこそできることもあると思い入会しました。まさに今、KI P 会のビジネス・チャンス開拓研究会と多摩美術大学とのコラボ企画が進行中です。鉄工業の機械でないとできない作業と金工を専攻する学生の自由な感性があふれる手作業の共同作品を、来年 2月の『テクニカルショウヨコハマ 2012 』の出展に向けて制作します。こういった企画は、テキスタイル部門ではよくあることだそうですが、金工ではあまりなかったらしく、とても喜ばれています。これを機に今後も続けていきたいですね。開館時間休館日観覧料 10：00 〜18：00 12月5日（月）一般高大生・65歳以上中学生以下 300円 200円無料主催　横須賀美術館　企画協力　釉美屋日本手芸普及協会後援（財）手織技術振興財団　（財）（株）日本ヴォーグ社 ※詳細は横須賀美術館ホームページをご覧ください。 http://www.yokosuka-moa.jp 今後の展望御社の今後の展望をお聞かせください。昔から思い描いているのですが、首都圏に“工芸村” ならぬ“工芸ビル”を作りたいんです。工芸作家さんが集まって作品を作り、展示スペースと喫茶スペースがあるというイメージです。若い作家さんが『どう?』なんて作品を見せに来てくれたり、窓ふきをしたりと、私はそこの番人になりたいです。ある朝『今日ばあちゃんの喫茶店が開いてないなあ』と覗いてみると、私がそこで死んでいた…なんて老後が理想ですね（笑）。陶芸やガラス、金工などは、広いスペースが必要だったり、音がうるさかったりで、ジャンルによって作業場の確保が本当に難しいのです。工芸家を目指す人たちにまず環境を提供したいという思いです。オフィス内の展示室釉美屋（ゆうびや）所在地：東京都品川区西大井 4 -10- 4 -303 業務内容：美術工芸品の販売展覧会の企画・コーディネーション図録・DM等の作成創作ボタンの企画ホームページ：http://www.yubiya.jp 2 KIP会ひろば 2011.11　工業・KEEP部会プローブ・ピーイーエスイー株式会社投稿中国市場に進出する日本企業、中国現地の日系企業を中国ビジネス成功に向けて全力でサポートします。当社は昨年4月に横浜で産声を上げたばかりの小さな会社ですが、大連や、ハルビン、上海、蘇州、杭州、無錫でシステム・ソフトウェア開発を行っている製造業のお役に立ちたいとの思いから会社を立ち上げました。神奈川県の事務所がある大連市には、日本や欧米を代表する企業が多数進出しています。 2008年のリーマンショックから世界同時不況に突入した現在に至るまで神奈川県の製造業は、現地で死に物狂いで事業を展開しています。神奈川県も今年から職員を増員し、現地で生産活動を展開している中小企業の支援に乗り出しています。弊社も、大変小規模な会社ですが、上海と大連を中心に今後も中国に進出した日本企業に色々なサービスを提供し、お役に立ちたいと考えています。【お問合わせ先】〒231-0005 横浜市中区本町3-24 本町中央ビル 705 TEL 045-263-9128 e-mail　[email protected] ホームページ　http://www.probepese.co.jp 有限会社からくり企画物産部会［ 2011年5月入会］からくり箱の制作代表取締役所在地ホームページ亀井明夫〒250-0055 小田原市久野3764-9 http://www.karakuri.gr.jp/creation/index-j.htm ビックサイトで開催される『インターナショナルギフトショー』への出展がきっかけで入会しました。まだ入会したばかりで、セミナーや交流会には参加したことがありませんが、今後、機会があれば参加したいです。株式会社桜エンジニヤサービス工業部会［ 2011年9月入会］機械加工・組立・修理／人材派遣、請負業務代表取締役所在地ホームページ栗林小百合本社：〒224-0044 横浜市都筑区川向町 922- 43 中原事業所：〒211-0042 川崎市中原区下新城 2-1-35 朝日パリオ武蔵中原101 http://www.sakura-eg.co.jp/index.htm これまでもKIPには取引あっせんでお世話になっていましたが、TOPセミナーへ参加したことをきっかけにKIP会に入会しました。いろいろセミナーや交流会があるのは知っていますが、日中のものが多いため、なかなか参加も難しいです。夜間のものなどがあれば、参加してみたいです。「KIP 会ひろば」に投稿しませんか？！誌面を充実させるため、会員の皆様からのご投稿をお待ちしております。 “わが社の自慢” “新製品のご紹介”など、どのようなテーマでも結構です。会員企業訪問記『おじゃまします!』で取材させていただける企業様も大募集! お問い合わせお待ちしております。 ■問い合わせ　事業課 KIP会事務局担当：山口　TEL 045-633-5149 KIP会ひろば 2011.11 3 KIP概要説明会・会員交流会のご案内 KIP会会員の皆さまに、 KIPをもっと知っていただき、 KIPが実施している中小企業支援事業をご活用いただくために、そして、会員相互の交流を深めていただくために、「KIP概要説明会・会員交流会」を開催いたします。ご多忙のこととは存じますが、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。【開催日】平成23年12月8日（木）【参加料】無料【時間】説明会 … 15：00 ～17：00 【申込方法】「参加申込書」に必要事項を記載の上、 FAX （045-633-2556）にてお申し込みください。 KIP事業の概要説明及び事業振興部（資金支援課、取引振興課、国際取引振興課）の支援内容についてそれぞれの担当課よりご説明いたします。【申込締切】平成23年12月5日（月）交流会 … 17：15 ～18：30 ※ 「説明会のみ」のご参加・「交流会のみ」のご参加もお受けします。【会場】神奈川中小企業センタービル 13F 【お問合せ】公益財団法人神奈川産業振興センター総務・企画部事業課 TEL 045-633-5149　FAX 045-633-2556 e-mail　[email protected] 【定員】 40 名（申込先着順） ※定員に達し次第、締切とさせていただきます。貿易英語講座貿易英語では日常のビジネス英語とは異なり、特殊な表現方法を使うことがあります。サンプルレターを使用し実際の英語表現について学びませんか? スケジュール平成24年1月12日（木）平成24年1月19日（木）平成24年1月26日（木）【開催時間】 14：00 ～17：00 講座内容【開催場所】神奈川中小企業センタービル 6F 大研修室 ● 取引の申込（横浜市中区尾上町5-80） ● 自社紹介・売り込みの英語 ● 引き合い　他 ● オファー・カウンターオファー　● アポイント　【対もしくは視野に入れ象】海外取引業務を行っている、ている企業の実務経験5年未満程度の方他【定 ● 注文の承諾 ● 丁寧なお断り師】宮本正明氏（国際社会貢献センター登録アドバイザー） ● 信用照会 ● 交渉の英語（説得・依頼）【講（申込先着順）員】 30名程度【参加費】一般：15,000円／人　KIP会会員：10,000円／人【問合せ先】公益財団法人神奈川産業振興センター事業課他 TEL 045-633-5170 開催「KIP会賀詞交歓会」【日時】平成24年2月3日（金）15：30 ～17：00 記念講演会 17：30 ～19：00 懇親会「KIP会ひろば」を活用して PRをしませんか？！ 4 KIP会ひろば 2011.11　【会場】パンパシフィック横浜ベイホテル東急 ※詳細につきましては、次号（1月中旬発行予定）でご案内いたします。 KIP会会員のビジネス拡大をお手伝いするため、「KIP会ひろば」に製品・商品PRなどのチラシを同封するサービスを行っております。あなたも、一度ご利用になりませんか？ ■チラシサイズ：Ａ4　■送付部数：600部程度 ■利用料金：5,250円（税込）カタログ・パネル出展しませんか ! 『テクニカルショウの本出展はできなかったけど、製品情報を広く提供をしたい』と考えていらっしゃる経営者の方。ぜひ、このカタログ・パネル展示コーナーをご活用ください。このコーナーへの出展メリットは『少ない費用で出展できる』『人件費が要らない＊』『興味を示した方への直接営業が可能『』次回本出展への市場調査になる』『その場でカタログを渡さないのでカタログが無駄にならない』『来場者は手ぶらで帰れる』などなど、たくさんあります。＊会期中、説明要員等を配置していただく必要はありません。来場者は貴社のカタログ・パネルを自由に見ることができます。そして、備え付けの用紙に希望するカタログを記載します。展示会終了後にカタログ希望者の情報をお渡しし、直接カタログを希望者にお送りいただきます。カタログを希望される方は、貴社製品にご興味のある方なので、効率的にセールス活動を行うことができます。 ■ 展示方法・料金カタログ展示 ■ 展示期間・場所パネル展示（A1サイズ推カタログ1点（ A4サイパネル1点及びカタログ1点ズ 1冊）をクリアファ奨）の展示イルに綴じ、陳列しま（A4サイズ1冊）といたします。す。 21,000円（税込） 42,000円（税込）平成23年2月1日（水）～3日（金）10：00～17：00 パシフィコ横浜展示ホール C・D （横浜市西区みなとみらい1-1-1） ■ 申込方法申込書に必要事項をご記入の上、 FAXでお申し込みください。（公式ホームページからダウンロードしてください） ● カタログ・パネルは、カテゴリー別に展示します。 ● 1企業につき、最大4点まで展示できます。 ● カタログを複数（ 2点～ 4点）展示される場合は 10 %割引きといたします。 ● カタログは1出展につき、 2部ずつご提出ください。カタログの返却はいたしませんのでご了承ください。 ● カタログ希望者リストはCD-Rデータでのお渡しになります（終了後2週間程度）。 ● 展示スペースには限りがございます。申込期限前にスペースがいっぱいになる場合もありますのでお早目にお申し込みください。 ■ 申込締切平成23年12月28日（水） ■ お問合わせ・カタログ提出先公益財団法人神奈川産業振興センター総務・企画部事業課「カタログ展示」担当宛〒231-0015 横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル 4F TEL 045-633-5170 FAX 045-633-2556 詳細・お申込みについては公式ホームページから！　http://www.tech-yokohama.jp/tech2012/ KIP会ひろば 2011.11 5 KIP会会員神奈川中小企業センタービルリニューアル ! 20％off 中小企業センタービルの会議室を利用しませんか ! 中小企業や中小企業関係団体の皆さまが開催される、会議、研修・セミナー、展示会などにご活用いただくために、中小企業センタービルには5つの会議室と多目的ホールを設けています。東日本大震災の影響で、利用できなくなっていましたが、改修工事が完了し、 10月よりリニューアルオープンしました。ぜひご活用ください! 14 F 多目的ホールホール展示会や大人数での講習会等で利用可能（ 372㎡）スクール定員 220名利用料 46,872円〜131,120円 13F 定員 120名利用料 26,544円〜74,424円会議室第１会議室定員 39名利用料 10,584円〜29,560円第2会議室第4会議室定員 22名利用料 8,736円〜24,520円第1会議室第4会議室特別会議室A 定員 20名利用料 11,840円〜33,264円特別会議室A 第3会議室定員 93名定員 36名第2会議室利用料 22,680円〜63,504円利用料 9,656円〜27,048 円第3会議室 ■利用時間帯午前　9：00 〜12：00 （午前・午後、午後・夜間、終日のご利用もお受けしております。）午後 13：00 〜17：00 ※利用料金は、時間帯・曜日により異なりますので、お問い合わせください。夜間 18：00 〜21：00 ■お問い合わせ・ご予約財団法人神奈川産業振興センター（KIP）総務課　会議室予約担当 TEL 045-633-5019（ダイヤルイン） ※ホームページもご覧ください　http://kaigi.kipc.or.jp/kaigi-yoyaku/ 6 KIP会ひろば 2011.11　れ、秋の風物詩として毎年、新聞の紙面を飾った。返還された接収地を再開発して、大規模商業施設「マイカル本牧」が1989年開業したが、経営主体の破綻で今は見 Xマスに追いつけハロウィーンにぎわうる影もない。カボチャまつりも運命をともにしたらしい。入れ替わるように盛んになったのが、アメリカとはゆかりもない「カワサキハロウィン」（10月の最終日曜日に開催）だ。 15回目の今年はパレードが川崎駅東口の消費大国の米国では、 10月から12月にかけてが一駅前大通りに進出し、参加者は昨年より500人ほど増え年で最大の書き入れ時だという。それを牽引するのて約3500人となった。ギャラリーは10万人を超したがハロウィーン（10月31日）、感謝祭（11月の第四木曜という。日）、クリスマス（12月25日）と続く“お祭り”である。なぜ、ハロウィーンは人気を呼ぶのか。その理由と別名「ターキーデー（七面鳥の日）」と呼ばれる感謝して第一に挙げられるのは、誰もが持っている「変身祭は宗教行事であるとともに、クリスマスセールの前願望」を手軽に満たせるからというものだ。アニメの主哨戦として重視される。しかし、敬虔なキリスト教徒人公らになりきったカワサキハロウィンの参加者たちの少ない日本では、感謝祭までは手が回らないようの楽しげな表情が、それを雄弁に物語る。で、商業的には全く盛り上がらない。ハロウィーンを日本の「お盆」になぞらえ、霊的なもの対照的に“本家”をしを好む日本人の精神風のぐにぎわいになって土に着目する論者もいいるのが、クリスマスとる。しかし、ハロウィーンハロウィーンだ。クリスの夜に跳梁跋扈するマスは、明治時代から「悪霊」と、お盆に迎える日本の商戦に登場した祖先や肉親などの「愛といわれる。それに対すべき霊」とは正反対のして、ハロウィーンの存在で、同列には論じる “輸入”は第二次大戦後のははばかられる。と日が浅い。それより、テーマパー日本の「ハロウィークの果たした役割の方ン発祥の地」は、横浜が大きいといえるので市中区の本牧地区と 10周年を迎えたUSJのハロウィーンは昼間のイベントも迫力満点はなかろうか。 10周年いわれる。同地区は戦後接収されて、長い間、米軍家を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、開園時族住宅用地として使われてきた。そこに住む人々は、からハロウィーンに注力。今年は怖さを増幅させた母国に倣ってさまざまな宗教行事を行い、その中に「ホラーナイト」を9、 10月の毎週末開催したこともあハロウィーンも含まれていたらしい。り、対前年比40%増の客を集めた。高いフェンスに囲まれ、芝生が張られた広大な接収東京ディズニーランドも2000年代以降、秋のイベン地。そこは「日本の中のアメリカ」で、当時の日本人にトとしてハロウィーンを定着させた。こちらは可愛らしとっては夢のような生活が営まれている「別世界」さを前面に出し、家族連れの集客に成功している。二大だった。地元商店街もアメリカのライフスタイルをまテーマパークの“競演”で、ハロウィーンの人気がクリね、いつしか日本版ハロウィーンを開催するようにスマスに追いつく日も近い? なった。日本版ハロウィーンは「本牧カボチャまつり」と呼ば神奈川新聞記者　松本　努 KIP会ひろば 2011.11 7 湯河原温泉万緑窯まんりょくがまロクロを使って “自分だけの器” を初心者歓迎 ! 作ってみませんか? ■料金（税・サービス料込）日帰りコース宿泊コース陶芸のみ 3,000円 2,500円＋宿泊料陶芸と昼食 4,500円 4,000円＋宿泊料 ※昼食付コースは3名様より受付 1.5 ～2時間（湯呑・茶碗・マグカップ等 2個） ■作陶時間 ■利用可能時間 10：15 ～15：00 毎週火曜日・水曜日（年末年始12/29 ～1/3） ■休窯日昼食付きコース万葉荘のクリスマスは作品でデコレーション仕上げの色は16種から選べます『第3回アロマを楽しむ会』 12 /11 （日）14：00 ～16：00　参加費 2,500円（キャンドル2個材料費込）講師（かねくにみちこ）アロマセラピスト包国道子「アロマスタジオフェンネル」主宰今年のクリスマスをスペシャルに!「手作りアロマキャンドル」を作りましょう。年末年始のイベント 12 /31 （土）ウエルカムドリンクサービス（抹茶・コーヒー・みかんジュース） 1/1 （元旦）日本酒樽の鏡割り、庭園でのお餅つき大会 1/2 （月）みかん袋詰め放題、百人一首・オセロ大会 ※詳細はホームページをご覧ください。宿泊料金一般室４名以上 8,800 円　３名まで 9,800円（1泊2日／1名様料金）さくらの間・和洋室４名以上 9,800円　３名まで 10,800円（1泊2日／1名様料金）土曜日宿泊も同一料金。 ●インターネットでご予約のお客様は、宿泊料金が200円引き。連泊も同一料金。 ●お支払いにはクレジットカードもご利用いただけます。ご予約・お問い合わせ湯河原温泉万葉荘足柄下郡湯河原町土肥3-6 公益財団法人神奈川産業振興センター総務・企画部事業課 KIP会事務局 8 KIP会ひろば 2011.11　KIP 会会員特典 KIP会ひろば本誌をご持参の方は宿泊費 600 円引き。インターネットから申し込まれた方はインターネット価格からのお値引きとなります。（メール配信の方は表紙をプリントアウトして持参） TEL 0465- 62-3755 ホームページ　http://www.manyoso.jp/ 〒231-0015 横浜市中区尾上町5-80 神奈川中小企業センタービル 4F TEL 045-633-5149　FAX 045-633-2556　ホームページ http://www.kipc.or.jp