ＮｅｗｓＲｅｌｅａｓｅ平成 28 年６月６日各位会社名株式会社早稲田アカデミー代表者名代表取締役社長古田信也（コード番号４７１８東証第一部）問合せ先常務取締役管理本部長河野陽子（ＴＥＬ．03-3590-4011 代表）早稲田アカデミーブランドムービー「へんな生き物」篇が 2015 年度第 53 回ギャラクシー賞ＣＭ部門の優秀賞と第 69 回広告電通賞テレビ部門の教育・文化・娯楽部門最優秀賞を受賞！株式会社早稲田アカデミー（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：古田信也、以下「当社」）の企業ブランドムービー「へんな生き物」篇が、第 53 回ギャラクシー賞ＣＭ部門の優秀賞、及び第 69 回広告電通賞テレビ部門の教育・文化・娯楽部門最優秀賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。 ■ギャラクシー賞についてギャラクシー賞は、1963 年に放送批評懇談会によって創設され、文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる国内有数の賞で、年に一度「テレビ」「ラジオ」「ＣＭ」「報道活動」の４部門で審査されます。審査は放送批評懇談会正会員によって組織する選奨事業委員会が担当します。ＣＭ部門は第 33 回に設立された部門で、2015 年度（第 53 回）は、 240 本の応募の中から、大賞１本、優秀賞３本、選奨９本が選ばれました。 ■広告電通賞について 1947 年に創設された日本で最も歴史のある広告賞です。選考は、広告主・媒体社・クリエーター・有識者らから構成される「広告電通賞審議会」の選考委員によって行われます。日本をはじめ世界各国には数多くの広告賞がありますが、これほど広く広告媒体を網羅した賞は少なく、日本の広告界を代表する広告賞として高く評価されています。 ■「へんな生き物」篇に込めた思い早稲田アカデミーは 1975 年の創業以来、一貫して「本気でやる子を育てる」という教育理念と「子どもたちの夢をかなえたい」という情熱をもって、子どもたちの指導にあたっております。早稲田アカデミーは進学塾ではありますが、その目標は子どもたちを志望校に合格させることだけではありません。本気の受験勉強を通して、「自ら考え、学び、解決する」という、一生の財産となる力を身に付けてもらいたい、と考えています。「へんな生き物」篇は、そんな私たちの思いをお伝えするために制作いたしました。思いのままに行動する子どもたちは、大人の目から見れば時に“へんな生き物”です。しかし、そのふしぎな行動の裏には大きな夢が隠れており、そして子どもは誰しもそれを実現していくための力を秘めているのです。この映像から、子どもたちが持つ無限の可能性と、それを応援する早稲田アカデミーの熱い思いが、皆様に伝われば幸いです。 ■「へんな生き物」篇について主人公は小学校３年生の男の子、たかし（島田一斗）。たかしの不思議な習性を呆れながらも見守る母親（赤間麻里子）。ある日たかしは思いもよらぬ事を母に告げます。そこから、たかしの行動に隠された秘密が明らかになります。＜ギャラクシー賞の受賞盾より抜粋＞不思議な生き物ぶりを発揮する息子と呆れながらも見守る母。緻密な設定と演出で世の親たちをハッとさせる感動的なＣＭです。競争激化の業界に早稲田アカデミーの新たなブランドパワーをプラス、加速させる作品です。「へんな生き物」篇（90 秒） ※当社公式 HP・YouTube 公式チャンネルでご覧いただけます。【http://www.youtube.com/channel/UCD-RQHYuOy9bXALhRf89bAw】＜本件リリースに関するお問合せ先＞株式会社早稲田アカデミー総務部総務課電話番号 03-3590-4011（大代表）ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ [email protected]