第2四半期決算説明会資料 - PAL CO.,LTD | 株式会社パル

2016年2月期
第2四半期 決算説明会資料
2015年10月21日
株式会社パル
証券コード:2726
目次
財務報告
2016年2月期 第2四半期決算概況
2016年2月期 通期業績見通し
2
3
15
経営ビジョン
17
株主様への対応
27
財務報告
2016年2月期 第2四半期決算概況
2016年2月期 通期業績見通し
2016年2月期 連結・単体第2四半期決算概況
上期の振り返り
所得アップの実感のない消費者のマインドが、依然、小売業界には重くのし掛かって
いるが、当社はこの市場環境に挑戦すべく、過去最高の新規出店を実施した。
売上高は、連結・単体とも過去最高を記録したが、昨年対比で一層進んだ円安の影
響や出店経費の増加等で、連結・単体ともに減益決算となった。
連結
売上高
経常利益
単位:百万円
108,089
単位:百万円
120,000
100,000
15,000
85,360
92,479
売上高
単位:百万円
100,000
80,000
60,000
74,807
82,280
67,075
10,000
60,000
7,737
7,836
7,751
6,435
55,683
6,013
15,000
90,181
10,000
7,963
7,542
経常利益
単位:百万円
100,033
80,000
7,848
単体
46,382
40,000
40,000
3,209
3,343
5,000
5,000
20,000
20,000
0
0
2012/2
2013/2
2014/2
2015/2
2015/8
0
0
2011/2
2012/2
2013/2
2014/2
2015/8
PAL Co., Ltd. 3
2016年2月期 第2四半期連結損益状況
単位:百万円
2016年2月期 第2四半期
2015年2月期
第2四半期
公表値
実績
前年同期比
売上高
売上総利益
(売上比)
営業利益
(売上比)
経常利益
(売上比)
当期純利益
(売上比)
公表値比
51,703
29,574
57,712
32,738
55,683
31,173
7.7%
5.4%
△3.5%
△4.8%
57.2%
56.7%
56.0%
ー
ー
3,814
3,929
3,246
△14.9%
△17.4%
7.4%
6.8%
5.8%
ー
ー
3,789
3,872
3,209
△15.3%
△15.3%
7.3%
6.7%
5.8%
ー
ー
2,033
2,859
1,893
△6.9%
△33.8%
3.9%
5.0%
3.4%
ー
ー
連結では、大型店2店を出店した㈱ジェネラルのマイナスが大きく影響したが、ナイスク
ラップや、英インターの大幅回復や一層の伸張がみられる。
当期純利益でのマイナスには、ナイスクラップの完全子会社化による負ののれん代8億
円を見越していたが、最終の株価上昇を受け、5億円に留まったのが修正の主因。
PAL Co., Ltd. 4
2016年2月期 第2四半期単体損益状況
単位:百万円
2016年2月期 第2四半期
2015年2月期
第2四半期
公表値
実績
前年同期比
売上高
売上総利益
(売上比)
営業利益
(売上比)
経常利益
(売上比)
当期純利益
(売上比)
公表値比
43,380
24,997
48,200
27,560
46,382
26,334
6.9%
5.3%
△3.8%
△4.4%
57.6%
57.2%
56.8%
ー
ー
3,918
4,090
3,364
△14.1%
△17.8%
9.0%
8.5%
7.3%
ー
ー
3,912
4,070
3,343
△14.5%
△14.5%
9.0%
8.4%
7.2%
ー
ー
2,218
2,360
1,707
△23.0%
△23.0%
5.1%
4.9%
3.9%
ー
ー
昨年同時期と比べ20円近く進んだ円安の影響が、製造原価を押し上げたことや、昨年
大きく値上げを断行した状況で、今期は現在までほとんど価格転嫁を行っていないなど
から、減益となった。
全社で短サイクルMDへの移行により、前倒しでの在庫増はあるものの、管理の徹底が
図られ、期末での大きな評価減には至らなくなっている。
PAL Co., Ltd. 5
セグメント別販売実績及びEC売上高の状況
単位:百万円
2015年2月期 第2四半期
2016年2月期 第2四半期
売上高
構成比
営業利益
営業利益率
40,138
42,119
77.6%
75.6%
3,149
2,568
7.8%
6.1%
売上高
構成比
営業利益
営業利益率
11,499
13,497
22.2%
24.2
650
659
5.7%
4.9%
66
66
2015年2月期 第2四半期
2016年2月期 第2四半期
1,049
526
655
2,230
5.6%
1,114
540
864
2,518
6.0%
前年同期比
衣料
4.9%
雑貨
17.4%
その他
売上高
EC売上高
ZOZO TOWN
自社PALCLOSET
その他
合計
対衣料売上高比率
前年度比
6.7%
3.0%
32.7%
12.9%
0.4%
EC売上げは、前年比12.9%と好調に推移している。
PAL Co., Ltd. 6
主なブランド
売上高
2,808
単位:百万円
3,085
1,534
1,616
00.0%
2014/2
2015/2
売上高
5.3%
ビアズリー
店舗数
15店舗
チャオパニックティピー
店舗数
44店舗
ディスコート
店舗数
52店舗
パリのアトリエという空間で、
Raffine(上品)、eternite(永遠)。。。
などの15のキーワードをベースに、
大人の遊び心を誘うアイテムを展開し、
デイリーでありながらスノッブさを加えて
女性の柔らかさと凛とした雰囲気を提案
2016/8
単位:百万円
4,946
4,012
2,238
3,057
36.6%
2014/2
2015/2
売上高
自然体のライフスタイルを大切にしたいファミリーへ
少しこだわりとリラックス感を持ったスタイルを提案
素材と着心地にこだわったオリジナルラインに加え
高感度なカジュアルアイテムを国内外よりセレクト
大人と同じテイストでのキッズウェアもラインアップ。
2016/8
単位:百万円
4,677
3,800
2,482
2,730
10.0%
2014/2
2015/2
Discoatのアイテムを身にまとい、
ライフスタイルに幸せな変化を感じて欲しい。
オシャレな女の子のライフスタイルに、
ヨーロピアンカジュアルを提案いたします
Discoat petit及び,Discoat Parisienを合算
2016/8
PAL Co., Ltd. 7
販売費及び一般管理費
単位:百万円
2015年2月期
第2四半期
単体
連結
販管比率(連結ベース)
人件費率
賃料費率
広告宣伝費率
21,079
25,760
49.8%
19.1%
17.0%
0.9%
2016年2月期
第2四半期
22,970
27,927
50.2%
18.7%
17.0%
1.0%
前年同期比
109.0%
108.4%
0.4%
△0.4%
ー
0.1%
過去最高を見通すパルグループでの新規出店により、費用が先行し販管費
を押し上げている。
PAL Co., Ltd. 8
店舗数
期末店舗数868店舗
その他地方
関西圏
関東圏
(前期比+35店)
800
700
652
764
805
868
209
225
248
189
500
400
187
208
218
229
347
362
391
196
300
200
276
300
100
0
2012/2
新規出店が64店、退店が29店で、
前期比35店舗の純増となった
(別途、業態変更6店舗)
693
197
600
出店状況
2013/2
2014/2
2015/2
2016/2
第2四半期
各ブランドの出店状況
衣料事業では、次のトレンドに向け好
調なブランドを中心に新規出店を展開。
CIAOPANIC TYPYで6店舗、
Discoatで3店舗、さらに、グループ
会社のナイスクラップで5店舗、英イン
ターで3店舗、ジェネラルで3店舗の出
店を実施。
また、雑貨事業では、3coinsで12店
舗など、合計20店舗を出店、依然
ニーズは強い。
PAL Co., Ltd. 9
特別損益
単位:百万円
2015年2月期
第2四半期
関係会社株式売却益
固定資産売却益
負ののれん発生益
その他
特別利益合計
固定資産除却損
リース契約解約損
貸倒引当金繰入額
減損損失
関係会社株式評価損
投資有価証券評価損
災害義捐金等
災害による損失
資産除去債務会計基準に伴う影響額
その他
特別損失合計
0
15
0
0
15
43
0
0
126
0
0
0
0
0
8
177
2016年2月期
第2四半期
507
507
190
267
7
464
PAL Co., Ltd. 10
連結貸借対照表
単位:百万円
流動資産
現金及び預金
売掛金
たな卸資産
その他
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
資産合計
流動負債
固定負債
負債合計
純資産合計
負債資本合計
2015年2月期
2016年2月期
第2四半期
57,981
43,503
5,603
7,707
1,168
24,041
9,211
201
14,629
82,023
32,596
13,110
45,706
36,316
82,023
51,396
35,675
5,888
8,662
1,171
24,775
9,771
246
14,758
76,171
27,683
13,589
41,272
34,899
76,171
前期末比増減
備考
PAL Co., Ltd. 11
連結キャッシュ・フロー計算書
単位:百万円
2015年2月期
第2四半期
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の増加 (減少) 額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
7,059
61
△2,030
5,090
32,258
37,349
2016年2月期
第2四半期
△3,921
△945
△2,961
△7,828
43,503
35,675
新規出店や、新業態・新規ブランドへの積極投資の結果が、投資活動による
キャッシュ・フローに、反映されている。
PAL Co., Ltd. 12
2016年2月期 連結・単体通期業績の見通し
単位:百万円
1.連結
2015年2月期
売上高
売上総利益
販売管理費
営業利益
経常利益
特別損益
当期純利益
108,089
60,944
52,878
8,066
7,963
650
4,092
2016年上期実績
55,683
31,173
27,927
3,246
3,209
465
1,893
2016年下期
61,831
35,022
30,178
4,844
4,652
490
2,503
粗利 56.4%
2016年2月期
117,510
66,195
58,115
8,080
7,860
955
4,390
前期比
8.7%
8.6%
9.9%
0.2%
△1.3%
46.9%
7.3%
粗利 56.3%
2.単体
2015年2月期
売上高
売上総利益
販売管理費
営業利益
経常利益
特別損益
当期純利益
90,181
51,239
43,400
7,839
7,751
521
4,145
粗利 56.8%
2016年上期実績
46,382
26,334
22,970
3,364
3,343
363
1,707
2016年下期
51,200
29,240
24,530
4,710
4,530
450
2,553
2016年2月期
97,580
55,574
48,000
8,074
7,870
813
4,250
前期比
8.2%
8.5%
10.6%
3.0%
1.5%
56.0%
2.5%
粗利 57.0%
連結、単体の通期業績予想については、前期実績未達金額を修正へ
PAL Co., Ltd. 13
2016年2月期 通期業績見通しの前提
1.店舗数の状況
()内、現時点の確定数
2015年2月期
新規店舗数
105
16
52
69
833
連結子会社での増加店舗数
退店店舗数
店舗数純増
会計年度末の店舗数
2016年2月期
期末予想
2016年8月末
48
16
29
35
868
(52)
(8)
(25)
(35)
(903)
2.既存店売上の状況 (パルグループ各社の合計)
2015年2月期
既存店売上推移
100.4
2016年2月期
上期累計実績
98.5
2016年2月期
下期累計見通し
101.5
2016年2月期
100.0
3.客数、客単価の推移
客単価前年度比(第二四半期累計)
衣料事業
雑貨事業
全体
101.1%
99.4%
100.8%
客数前年度比(第二四半期累計)
96.6%
98.0%
97.7%
PAL Co., Ltd. 14
経営ビジョン
業績推移
中長期ビジョンの実践
1.MD改革の進捗状況
2.『パル流』経営の浸透
ー ナイスクラップの推移
3.新業態、新ブランドへの挑戦
業績推移
(%)
61
65
50.0
50.9
75
70
80
80
80
80
80
80
80
80
53.2
54.0
55.7
56.3
56.0
56.8
56.5
54.7
54
(百万円)
50.0
52.6
50.3
100,033
100,000
2007年
SPA化率 80%を達成
90,000
92,479
SPA化率
85,360
77,395
2006年
東証1部に上場
80,000
90
80
70
60
50
40
66,461
70,000
総利益率
69,879
売 上 高
61,360
60,000
50,000
2002年
ナイスクラップに
資本参加
経常利益
55,445
44,122
(百万円)
10,000
40,000
7,848
30,514
30,000
6,838
24,921
5,463
19,520
10,000
1,323
1,521
4,169
2,319
6,013
5,247
5,221
20,000 16,005
7,542
4,243
5,000
2,028
0
0
2002/2
2003/2
2004/2
2005/2
2006/2
2007/2
2008/2
2009/2
2010/2
2011/2
2012/2
2013/2
2014/2
PAL Co., Ltd. 16
中長期ビジョン
事業戦略
1.MDの大改革の実行(短サイクル化への移行)
2.『パル流』 経営のグループ会社への一層の浸透
3.新業態、新規ブランドへの挑戦(社内外提案、M&A)
インフラ強化
IT、物流、生産
販路の拡大
オムニチャネル展開
海外進出
5年後 (2018年) の業績ビジョン
連結売上高:1,500億円
連結経常利益率:13%
2,000億円
1,500億円
1,000億円
2013年度
2018年度
2023年度
PAL Co., Ltd. 17
1.MD改革の進捗状況
具体的な施策
2009年
‘一流になろう’の目標樹立。 → SPA化目標を達成以降、
物流改革を実行 「商社経由から自社倉庫経由へ」 → 毎日配送へ
MDの精緻化へ修正発注会議を導入。全ブランドへ浸透
2013年
売れ筋商品のMDサイクル(8週間)での完成段階
第1段階
2013年
11月
第2段階
2014年
第3段階
2015年
粗利率
SPA化率
56.5%
80%を維持
54.7%
80%を維持
56.4%
80%を維持
MD改革の断行を宣言
環境の変化への大きな舵取りを断行へ
温暖化の影響による春・秋のシーズンの希薄化、バーゲンセールの
分散化・不人気化、ファストファッションの浸透・・・等々から
売れ筋商品のMDサイクルを、一気に4週間の短サイクルへ
円安を主要因とする非常に厳しいアパレル小売の環境下
短サイクル化による、店頭鮮度の向上がプロパー消化率を押し上げ
適正型数、在庫管理の徹底により、セール期での粗利低下を防止
過去最高益を達成
4週間の短サイクルMDの完成と、生産プラットフォームの強化
期初から、全ブランドの4W発注を達成
今後、2年をメドに、グループの規模を生かした生産集約の推進に
向け、生産プラットフォーム室を新設、質の向上とコスト削減へ
国内初の生産拠点、株式会社倉敷スタイルを設立
58%を目指す
PAL Co., Ltd. 18
1ー①生産プラットフォームの強化
株式会社倉敷スタイルの設立
MD改革の一環として推進している生産プラットフォームの強化に関連し、今般グル
ープ内での 「ボトム」 の製造集約化を中心とした、垂直での生産拠点を初めて国内
に設立しました。
株式会社倉敷スタイルの概要
商
号
株式会社倉敷スタイル
代
表
者
井上 英隆
所
在
地
岡山県倉敷市玉島734
設立年月日
平成27年5月25日
資
9百万円(6)決算期 : 2月
本
金
PAL Co., Ltd. 19
2ー①『パル流』経営のグループ会社への一層の浸透
ナイスクラップ完全子会社後の対応
6月1日に完全子会社化した㈱ナイスクラップについては、資本金等を会計上1億円に減少
させることで、税務負担での軽減も図れることから平成27年10月13日の取締役決議より、
平成28年1月15日を効力発生日として有償による減資を実施することを決議いたしました。
上場廃止による関連費用の削減、及び資本金等を1億円に減資することによる税負担軽減
① 外形標準課税・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 7 ,415千円(平成27年1月期)
② 法人住民税均等割り・・・・34,251千円(平成27年との差)
この税負担減少の見込み+上場関連費用の削減見込み合計額:89,300千円
取締役会決議(パル)/㈱パル取締役会に資料提出(ナイスクラップ)
平成27年10月13日
電子公告及び官報公告申込み(ナイスクラップ)
平成27年11月18日
取締役会開催/有償減資の件/臨時株主総会決議案発送(ナイスクラップ)
平成27年11月20日
臨時株主総会(書面)決議/定款の一部変更/資本金等の額の減少/剰余金処分(ナイスクラップ)
平成27年11月25日
電子公告及び官報公告掲載(ナイスクラップ)
平成27年11月26日
公告期間満了(ナイスクラップ)
平成27年12月29日
配当金受領(税引後:553,843,867円)(パル)/効力発生日、配当金振込(ナイスクラップ)
平成28年 1月15日
減資及び定款変更登記へ(ナイスクラップ)
平成28年 1月18日
源泉税納付(ナイスクラップ)
平成28年 2月10日
PAL Co., Ltd. 20
3ー①新業態、新規ブランドへの挑戦
PAL Co., Ltd. 21
3ー①新業態、新規ブランドへの挑戦
PAL Co., Ltd. 22
3ー②新業態、新規ブランドへの挑戦
熊谷隆志がディレクションする、大人のためのCRAFT&CULTUREショップ
『CPCM』の誕生
株式会社パル(本社:大阪市中央区北浜3ー5ー29
代表取締役社長:井上隆太)より、大人のための
CRAFT&CULTUREショップ 「CPCM」(シー・
ピー・シー・エム)が誕生する。アメリカを中心とするク
ラフト作家 (手工芸でものづくりをする作家・アーティ
スト)の雑貨、家具、メンズアパレル、レディースアパレ
ルなど、上質かつ温もりのあるスタイルを提案する。
店内には新しい食を提案するFOOD&DRINK
STANDも併設される。店舗の名前は 「Crafts
and Permaculture Country Mall」の略称で、
手作りの温もりのあるクラフトや新旧に関わらず永続
的に続く文化を大切にしたショッピングモールを意図
している。
11月オープンの原宿旗艦店のイメージ図
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3ー③新業態、新規ブランドへの挑戦
レディース向けのファッションブランド 「BannerBarrett」や、「BULSARA」 、
「AMIW」などを展開する、株式会社マーキュリーデザイン (企画・製造・卸) 及び
株式会社メイウッド (専門店販売) の株式を一部譲渡受けすることで、両社の株主で
あり代表取締役である廣瀬貴士氏と合意致しました。
今後は、パルグループの魅力あるブランドとして、一層展開を強化していきます。
株式会社マーキュリーデザインの概要
商
号
株式会社マーキュリーデザイン
代
表
者
代表取締役 廣瀬 貴士
所
在
地
東京都渋谷区猿楽町14番13号
設立年月日
平成13年11月1日
資
本
金
79百万円
売
上
高
約20億円(平成27年2月期、グループ合算)
主要ブランド
「BannerBarrett」、「BULSARA」 、
「AMIW」、「Nook」
PAL Co., Ltd. 24
3ー④新業態、新規ブランドへの挑戦
売上高
単位:百万円
267
0,000
115 00.0%
2015/2
売上高
164
42.5%
92
116
2015/2
ドローイングナンバーズ
店舗数
2店舗
パリンカ
店舗数
3店舗
『ハイスタイル』をコンセプトに、世界中から
ヒト・コト・モノが集まるショップ
メンズ・ウィメンズとも上質な素材にこだわり、
上品で知的な雰囲気のワードローブを提案
ギフトスペース、ミニギャラリーも展開し、
南青山店では、カフェも併設しています
2016/8
単位:百万円
30
Drawing Numbers
391.6%
PalinkA
PalinkA・・・『Opal』×『A new self』
虹のように多彩な色を含む宝石『Opal』
ひとつとして同じ色や形を持たず、
唯一無二の煌きを放つ
個性を輝かせ、新しい自分の魅力に
出会えるクローゼットです
2016/8
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株主様への対応
株主還元(配当について)
株主優待制度について
CSRへの取り組み
1.株主還元策
業績に見合った利益還元を基本方針とする
前期末の1株当たりの配当は、65円に増加へ
120
100
100
80
65
60
60
50
45
40
35
20
0
2010/2
2011/2
2012/2
2013/2
2014/2
2015/2
2013年3月1日を効力発生日として、1株を2株にする分割を実施済みに付き、
2014年2月期 、および、2015年2月期予想1株当たり配当は50円となっています。
PAL Co., Ltd. 27
2.株主優待制度の新規導入
『パルグループ全体の販売を促進する内容』で、導入を決定
当社株式の投資魅力を高めることで、新規の個人投資家様の拡大へ繋げると共に、中長期の保有を
促進することを目的といたしまして、株主優待制度を導入いたしました。
優待制度の内容
対象となる株主様
毎年2月末日現在の当社株主名簿に記載または記録されている100株 (1単元) 以上を保有されている株主様を
対象といたします。
株主優待の内容
保有株式数に応じて、以下の3つの割引優待を選択出来る共通割引優待券を付与することとし、
その利用期間は、毎年6月1日から翌年5月31日までとします。
①全国の当社グループ店舗でのご購入代金の15%を割引
②当社ECサイト 「PAL CLOSET ONLINE STORE」 でのご購入代金の15%を割引
③当社の関係子会社である株式会社フリーゲート白浜が和歌山県西牟婁郡白浜町にて運営する
宿泊施設 「浜木綿くろしお山荘」 及び 「フリーゲート白浜」 での宿泊コース料金の50%を割引
優待券の付与枚数
所有株式数
100株以上
200株以上
500株以上
1,000株以上
付与枚数
2枚
4枚
6枚
10枚
開始時期
新規の制度導入となる本年のみ、平成27年2月28日現在の当社株主名簿に
記載または記録された100株 (1単元) 以上の株式を保有されている株主様を対象といたします。
なお、今回の利用期間は、平成27年6月1日から平成28年5月31日までとします。
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3.当社のCSRへの取組みについて
当社の経営理念は、『社員と株主みんなの幸せのための経営』
当社にとってのCSR (Corporate Social Responsibility=企業の社会的
責任)とは、継続的に利益を上げ、税金を払い、雇用を継続するという企業の存在
意義に関わるところを超えて、企業として 『少しでも世の為、人の為になっているか』
という社会貢献、地域貢献に関わることと考えています。
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3.当社のCSRへの取組みについて
(1) 『障がい者の運営する』 全国初のホテル、旅館を全面支援
当社は、2011年6月より、障がい者雇用を目的としたホテル 『フリーゲート白浜』
を運営してきましたが、近隣の宿泊施設を買収し、料理旅館 『浜木綿くろしお山荘』
として、事業を拡大し、営業を開始しました。
両施設とも、従業員の大半が障がいを抱えており、ホテルや旅館業のような
サービス業での雇用は、全国でも珍しいケースとなっていますが、当社での接客
ノウハウを伝えながら、障がいのある人が自分たちで考えて、仕事を完結できる
ようにしています。
浜木綿くろしお山荘
www.hamayu-kuroshio.com
PAL Co., Ltd. 30
3.当社のCSRへの取組みについて
(2) 『大阪大学大学院経済学研究科にパル寄附講座を開設』
当社は、一昨年10月に創立40周年を迎えましたが、その記念行事の一環として、
また地域貢献の一助として、大阪大学大学院経済学研究科に、パル寄附講座を
開設することになりました。
「イノベーション・マネジメント」 寄附講座という名称で、同大学の学生が、専門性の
追求のみならず、実社会の最前線で活躍される講師の方々から、ドキドキするよう
な講話を聴く機会を得ることで、実学の基礎を学べるように配慮し、今後の社会を
リード出来る人材育成に向けた交流を進めていく方針です。
講義写真(会長)
講義写真(社長)
講義ポスター
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3.当社のCSRへの取組みについて
(3) 『公益財団法人パル井上財団』での人材育成
当社は一昨年9月に、社会貢献の一環として、創業一族である井上ファミリーと共に、
『一般財団法人パル井上財団』を設立し、昨年の4月より、公益財団として内閣府より
認可を受けました。
将来、ファッション産業や関連する分野に貢献しうる有用な人材を育成したいという趣
旨から、学業・人物共に優秀で、経済的理由により修学が困難な学生に対し、奨学金
を給付することを目的としています。
全国の総合大学及び、服飾系の大学・専門学校の学生及び留学生の計43名に、奨
学金を給付しています。
『公益財団法人パル井上財団』
Webサイト
トップページ
パル財団とは
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3.当社のCSRへの取組みについて
(4) 『世界文化遺産、吉野の山の森林保全と育成事業の参画』
当社は、2011年3月より、包装事業で共同するザ・パック株式会社及び、NPO
法人 地球と未来の環境基金との協同により、奈良県吉野町上市にある山林で、
植林や、間伐での事業に取り組んできています。
この地域は、世界遺産の熊野古道の一部でもあり、また豊かな自然とが見事に調
和した日本を代表するエリアのひとつです。
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パルグループについて
社 是
社
名
「常に新しいファッションライフの
提案を通して社会に貢献」
グループ 「社員と株主みんなの
経営理念 幸せのための経営」
株式会社 パル
所 在 地
【本社所在地】 大阪府大阪市中央区北浜3-5-29 日生淀屋橋ビル4F
【東京本社】 東京都渋谷区神宮前6丁目12-22 秋田ビル4F
代 表 者
井上 隆太
資 本 金
31億8,120万円
設
1973年10月
立
事業内容
婦人服・紳士服・雑貨等の企画・製造及び卸・小売
従業員数
1,845名(グループ合計2,422名)
店 舗 数
868店舗
(2015年2月末現在)
(2015年8月末現在)
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IR連絡先
経営企画室
TEL 06-6227-0308
FAX 06-6231-1056
本資料に記載されている、計画、戦略、予想などのうち、歴史的事実でない情報は将来の業績等
に関する見通しであり、リスクや不確定な要因を含んでおります。実際の業績は、さまざまな要因
により、これら見通しとは異なる結果となる可能性があることをご了承ください。
また、本資料は当社をご理解いただくために作成されたもので、当社への投資勧誘を目的として
おりません。投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いいたします。
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