2007年4月1日 関係チーム代表者 各位 社団法人香川県サッカー協会 第3種委員長 末 角 賢 (公印省略) 指導者のスポーツ安全保険加入について(案内) 先に紹介した標記保険への加入をご案内いたします。 ご存知の通り,自チーム選手の指導・引率の場合はチーム加入のスポーツ安全保険等が適用されます が,大会役員等,選手の指導・引率を伴わない場合はチーム加入のスポーツ安全保険等では適用対象 外となります。そこで,第3種委員会主管大会運営のための会場への往復または運営中の事故等に適 用できるスポーツ安全保険を用意しました。裏面の資料を参考の上,希望される方は下記の要領により 申し込んで下さい。 記 1 保険期間 平成19年4月1日以降の加入日∼平成20年3月31日 2 掛 金 1,500円/人 3 申し込み 下記の申込書に必要事項を記入の上,掛金を添えて第2回総会受付に提出 4 詳細情報 (財)スポーツ安全協会 http://www.sportsanzen.org 加 入 申 込 書 スポーツ安全保険への加入を申し込みます。 No 氏 名 性別 年齢 1 男 ・ 女 歳 2 男 ・ 女 歳 3 男 ・ 女 歳 掛 金 総 額 \1,500× 名= 円 ※ 年齢は4月1日現在での年齢です ※ お預かりした個人情報の二次利用はいたしません スポーツ安全保険とは 「しおり」より抜粋 この保険は、財団法人スポーツ安全協会が契約者となり、加入手続きを行ったアマチュアのスポーツ 活動、 文化活動、ボランティア活動、地域活動、指導活動などを行う社会教育関係団体の構成員を被 保険者として、 東京海上日動火災(株)を幹事会社とする損保会社10社との間に、「傷害保険」、 「賠償 責任保険」を一括契約するものです。 さらに、これらの保険に協会で運営する「共済見舞金制度」を組み合わせた日本国内での事故を対象と した補償制度です。 ただし、学校管理下における活動中の事故は除きます。 大人の団体 掛金・補償額 加入区分 加入対象 A 高校生以上の 文化活動団体 対象となる C 高校生以上の スポーツ活動団体 D 危険度の高い スポーツ活動団体 団体活動中とその往復中 事故の範囲(注2) 掛金 (1人年額) B 老人クラブ などの団体 500円 800円 1,500円 9,000円 2,000万円 傷害保険 600万円 2,000万円 500万円 3,000万円 900万円 3,000万円 750万円 4,000円 1,800円 4,000円 1,800円 1,500円 1,000円 1,500円 1,000円 (1人につき年額) 死亡 後遺障害 (最高) 入院 (1日につき) 通院 (1日につき) 身体賠償 (支払限度額) 財物賠償 (支払限度額) 賠償責任保険 1人・・・1億円 (免責金額1,000円) 1事故・・・5億円 (免責金額1,000円) 1事故・・・500万円 (免責金額1,000円) 共済見舞金 突然死 (急性心不全、脳内出血等) 160万円 大人の団体(加入区分:A・B・C・D) スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動、地域活動等を行う5名以上のアマチュアの大人の団体(社会教育関係団体)を対象 とする。 成人の文化活動・ボランティア活動・地域活動を行う団体 高校生以上の生徒・学生または社会人の文化活動、ボランティア活動、地域活動 A (注)青年団、PTA、婦人会などでのスポーツ活動はC区分でご加入ください。 老人クラブ等 団体員がおおむね、60歳以上の人により構成されている団体 B 1. 地域住民により構成されたスポーツ活動を行う団体 2. 老人大学などのスポーツ講座 成人のスポーツ(Dを除く) 高校生以上の生徒・学生または社会人により構成されている団体 1. 地域住民により構成されたスポーツ活動を行う団体 2. 各種スポーツ教室、講座 3. アスレチック、スイミング、テニス等の会員制スポーツクラブ C 4. 高校、高専の運動部(ただし、学校管理下における活動中の事故を除く) 5. 専修学校、各種学校、大学、短大、企業、自治体等の運動部・スポーツ同好会 6. 一定の資格のあるスポーツ(審判を含む)指導者の団体 7. 総合型地域スポーツクラブ ※ Dに列挙のスポーツを行う団体は、Dとして加入することが必要である。 危険度の高いスポーツを行う団体 山岳登はん(注)(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの)、アメリカンフット ボール、 リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハ D ンググライダー、 マイクロライト機、ウルトラライト機等)搭乗、ジャイロプレーン搭乗、その他これらに類 似するスポーツ種目を行う団体。 (注)冬山登山、岩登り、沢登り、フリークライミングなどの特殊な技術と経験を要する登山は、「山岳 登はん」に該当する。
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