開口部(窓・ガラス・ドア) 「対象製品 登録要件」 平成28年10月4日版 1.対象となる製品の基準 改修後の開口部の熱貫流率が平成28年基準に規定する開口部の断熱性能等に関する基準※1のうち、開口部 比率の区分(ろ)の基準値※2以下となるよう行う断熱改修。対象となる開口部の窓・ドア等の仕様例については、 表1、2をご確認下さい。 ※1 住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準(平成28年国土 交通省告示第266号) ※2 地域の区分ごとの熱貫流率の基準値(単位1平方メートル1度につきワット) 1、2及び3 4 5、6及び7 8※3 2.33 3.49 4.65 開口部比率の区分 (ろ) ※3 本補助事業においては、8地域においてガラスの日射熱取得率が0.49以下の製品をガラス交換及び外窓交換で設置する工 事を対象とする。 ※4 本補助事業のガラス交換においては、下表に示す建具の仕様に応じたガラス中央部の熱貫流率以下の製品も対象とする。 製品登録の 区域区分 1~7 4~7 5~7 樹脂・木 2.03 3.33 ― 金属と その他材料の複合 2.03 2.99 3.33 金属製熱遮断構造 金属(アルミ) ― 2.99 3.33 ― 2.03 3.66 イ.ガラス交換(既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するものをいう。) ロ.内窓設置(既存窓の内側に新たに窓を新設するもの、及び既存の内窓を取り除き、新たな内窓に交換するも のをいう。) ハ.外窓交換(既存の窓を取除き新たな窓に交換するもの、及び新たに窓を設置するものをいう。) ニ.ドア交換※5 (既存のドアを取除き新たなドアに交換するもの、及び新たにドアを設置するものをいう。) ※5 本補助事業では、開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できる建具をドアとする。 -2- 1.対象となる製品の基準(つづき) 表1 対象となる窓(一重構造の建具)の仕様例 中空層の仕様 建具の仕様 ガス※1の封入 1~3 4 5~7 7mm以上 ○ ○ ○ されている 6mm以上 ○ ○ ○ されていない 9mm以上 ○ ○ ○ 8mm以上 4mm以上 8mm未満 10mm以上 5mm以上 10mm未満 ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ 6mm以上 - ○ ○ 8mm以上 4mm以上 8mm未満 10mm以上 5mm以上 10mm未満 10mm以上 6mm以上 10mm未満 ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ - - ○ されている 4mm以上 - ○ ○ されていない 6mm以上 - ○ ○ 10mm以上 - ○ ○ - - ○ - ○ ○ - - ○ - ○ ○ - - ○ 木製建具又は 樹 2枚以上のガラス表面にLow-E 脂製建具 膜を使用したLow-E三層複層ガ されている ラス Low-E三層複層ガラス Low-E複層ガラス されている されていない 遮熱複層ガラス/複層ガラス 木 と 金 属 の 複 合 Low-E複層ガラス 材料製建具又は 樹脂と金属の複 合材料製建具 されていない されている されていない 遮熱複層ガラス/複層ガラス されていない 金属製熱遮断構 Low-E複層ガラス 造建具 遮熱複層ガラス/複層ガラス されていない 金属製建具 地域区分ごとの適用可否 ガラスの仕様 Low-E複層ガラス されている されていない 遮熱複層ガラス/複層ガラス 中空層の厚さ 6mm以上 10mm未満 8mm以上 4mm以上 8mm未満 10mm以上 5mm以上 10mm未満 されていない 4mm以上 - - ○ 単板ガラス2枚を組み合わせた されていない もの※2 6mm以上 - - ○ 表中の用語の定義については、国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエ ネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.2算定方法 1.概 要と用語の定義」を参照(http://www.kenken.go.jp/becc/house.html)。 ※1 「ガス」とは、アルゴンガス又は熱伝導率がこれと同等以下のものをいう。 ※2 「単板ガラス2枚を組み合わせたもの」は、中間部にブラインドが設置されたものを含むものとする。 -3- 1.対象となる製品の基準(つづき) 表2 対象となるドアの仕様例 中空層の仕様 枠と戸の仕様 ガラスの仕様 ガス※1の封入 枠:木製 戸:断熱積層構造の戸 三層複層ガラス されていない Low-E複層ガラス されていない 複層ガラス されていない ガラスのないもの 枠:金属製熱遮断構造 戸:高断熱フラッシュ構造 の戸 Low-E複層ガラス 枠:金属製熱遮断構造、木 と金属との複合材料製又は 樹脂と 金属と の 複合材料 製 戸:断熱フラッシュ構造の 戸 Low-E複層ガラス されている ガラスのないもの Low-E複層ガラス 複層ガラス されていない 複層ガラス 複層ガラス 複層ガラス 12mm以上 ○ ○ ○ 10mm以上 ○ ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10mm以上 ○ ○ ○ 6mm以上 10mm未満 - ○ ○ 10mm以上 - ○ ○ ○ ○ ○ 6mm以上 10mm未満 10mm以上 - 12mm以上 - - 10mm以上 - ○ ○ されていない 12mm以上 - ○ ○ - ○ ○ - - ○ - - ○ - - ○ - - ○ - - ○ - - ○ ― されていない - 4mm以上 ― されていない ガラスのないもの 枠:指定しない 戸:ハニカムフラッシュ構造 の戸 5~7 されていない ガラスのないもの 枠:指定しない 戸:フラッシュ構造の戸 4 ― ガラスのないもの 枠:指定しない 戸:木製の戸 1~3 ― されていない 複層ガラス 中空層の厚さ ― ガラスのないもの 枠:金属製熱遮断構造 戸:フラッシュ構造の戸 地域区分ごとの適用可否 - 4mm以上 ― されていない ガラスのないもの - 4mm以上 ― - 表中の用語の定義については、国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠した エネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.2算定方法 1. 概要と用語の定義」を参照(http://www.kenken.go.jp/becc/house.html)。 ※1 「ガス」とは、アルゴンガス又は熱伝導率がこれと同等以下のものをいう。 -4- 2. 「内窓」対象製品登録様式(記入例) 記入例 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。 対象製品リスト申請様式 1 2 3 4 5 メーカー コード ●製造・輸 入 事業者名 ●製品名・製品 愛称 ●製品型番 ●省エネ基準対 応地域 6 7 8 9 ●窓サイズ (LMS) 開閉方式 サッシの 材質 10 断熱性能 11 12 13 14 開口部の熱貫流率 地域コード 熱貫流率 評価方法 ××× ◇◇◇ ▲▲▲ ■■■ 1~7 1 L H 1 2.00 二重窓計算式 ××× ××× △△△ □□□ ◆◆◆ ■■■ ▼▼▼ ▲▲▲ 1~7 4~7 1 4 M M H F 1 1 2.28 3.23 JISA2102-1 二重窓計算式 製品情報の 対象製品リスト 対外非公表を 掲載可能日 希望する 備考 YYYY/MM/DD ○ 新製品 ■記入の際の注意事項 製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。 注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。) 注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。 注3) 入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。 注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、-等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。 注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。 ※ 先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う ■修正時の注意事項 注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるようにして再提出すること。 ■項目説明 項番 1 項目名 メーカーコード 型 半角英数 最大文字数 必須/任意 3 必須 決められた所定のものを入力すること。 項目説明 HP公表 2 ●製造・輸入事業者名 文字 60 必須 3 ●製品名・製品愛称 文字 60 必須 製品名、製品愛称がある場合は記入すること。 ● 4 ●製品型番 半角英数大文字 20 必須 申請に使用する製品型番を記入すること。 例外的にハイフンは許可、他の型番との重複は不可とする。 ● 5 ●省エネ基準対応地域 文字 10 必須 省エネ対応地域は、当該サッシに使われたガラスの性能を勘案し、建具基準に照らして当該窓が満たす 省エネ地域を記入すること。 ● ● 地域コードは、以下の区分で記入すること。 6 地域コード 半角数字 1 必須 1~7 4~7 5~7 8 1 4 5 8 窓の大きさは、以下の区分で記入すること。 7 ●窓サイズ(LMS) 半角英大文字 1 必須 0.2~1.6平米未満 S 1.6~2.8平米未満 M 2.8平米以上 L ● 開閉形式は、以下の区分で記入すること。 なお、「その他」の場合には、具体的な開閉方式を備考欄に記入すること。 8 開閉方式 半角英大文字 1 (任意) 引き違い 開き FIX 上げ下げ ルーバー H プロジェクト T 回転 F 多機能 U 折り R その他 P K S W X サッシの材質は、以下の区分で記入すること。 ※1その他材料とは主に樹脂製または木材を指す 9 10 サッシの材質 熱貫流率 断熱性能 半角数字 半角数字 1 10 必須 評価方法 文字 60 木製 金属とその他材料の 複合構造 ※1 金属製熱遮断構造 金属(左記以外のもの) 1 2 3 4 5 必須 11の方法による計算結果の熱貫流率を記載すること。小数点以下第2位まで記載すること。 必須 「JIS A 2102-1 附属書JD」に規定される既存窓の情報がない場合の改修窓の熱貫流率及び 国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技 術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.2算定方法 3-2外皮の熱損失 7.2.4窓又はドアの熱貫流率」に示 される二重窓の熱貫流率計算式による(http://www.kenken.go.jp/becc/house.html)。 ※評価に用いる外窓仕様は、「金属製建具+単板ガラス」とすること。 開口部の熱貫流率 11 樹脂製 [12、13 について] ※12「対象製品リスト掲載可能日」、13「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。 12 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 (任意) YYYY/MM/DD ※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。 掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。 13 製品情報の対外非公表を希望する 文字 1 (任意) 14 備考 文字 60 (任意) 非公表:○、公表可能:ブランク ※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください ※1:項番12について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。 ※2:項番13について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。 ※3:項番13に「○」を入力するとともに、項番12にも日付を入力することはできません。 ※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする AA○○○○○L メーカーコード LMSいずれかのサイズ -5- 3.「外窓」対象製品登録様式(記入例) 記入例 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。 対象製品リスト申請様式 1 メーカー コード 2 3 ●製造・輸入 事業者名 4 ●製品名・製品 愛称 5 6 ●省エネ基準対応地域 ●製品型番 7 8 地域コード ●窓サイズ (LMS) 開閉方式 ××× ××× ◇◇◇ △△△ ▲▲▲ ◆◆◆ ■■■ ▼▼▼ 1~7 1~7 1 1 L M F H ××× ××× □□□ □□□ ■■■ ■■■ ▲▲▲ ▲▲▲ 8 4~7 8 4 M M H H ××× □□□ ■■■ ▲▲▲ 5~7 5 S H 9 10 11 12 断熱性能 建具等の基準 ガラスの構造 ダブルLow-E サッシの材質 複層/Low-E ガスの封入 複層/複層/単 板 1 2 5 3 4 13 14 15 16 17 18 19 開口部の熱貫流率 空気層厚さ ガラス中央部 (複層ガラス の熱貫流率 の場合) 熱貫流率 評価方法 1.87 2.33 JIS A2102 JIS A2102 日射熱取得率 対象製品リス 製品情報の対 (8地域対応の ト 外非公表を希 場合) 掲載可能日 望する 備考 0.49 LowE複層 5 表1 3.33 ■記入の際の注意事項 製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。 注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。) 注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。 注3) 入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。 注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、-等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。 注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。 ※ 先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う ■修正時の注意事項 注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるようにして再提出すること。 ■項目説明 項番 1 項目名 メーカーコード 型 半角英数 2 ●製造・輸入事業者名 文字 60 必須 3 ●製品名・製品愛称 文字 60 必須 製品名、製品愛称がある場合は記入すること。 ● 4 ●製品型番 半角英数大文字 20 必須 申請に使用する製品型番を記入すること。 例外的にハイフンは許可、他の型番との重複は不可とする。 ● 必須 省エネ対応地域は、当該サッシに使われたガラスの性能を勘案し、建具基準に照らして 当該窓が満たす省エネ地域を記入すること。 ● 5 ●省エネ基準対応地域 文字 最大文字数 3 10 必須/任意 必須 決められた所定のものを入力すること。 項目説明 HP公表 ● 地域コードは、以下の区分で記入すること。 6 地域コード 半角数字 1 必須 1~7 4~7 5~7 8 1 4 5 8 窓の大きさは、以下の区分で記入すること。 7 ●窓サイズ(LMS) 半角英大文字 1 必須 0.2~1.6平米未満 S 1.6~2.8平米未満 M 2.8平米以上 L ● 開閉形式は、以下の区分で記入すること。 なお、「その他」の場合には、具体的な開閉方式を備考欄に記入すること。 8 開閉方式 半角英大文字 1 (任意) 引き違い 開き FIX 上げ下げ ルーバー H プロジェクト T 回転 F 多機能 U 折り R その他 P K S W X [9~15 断熱性能について] ※9~13「建具等の基準」又は14、15「開口部の熱貫流率」のいずれかの欄に記入すること。 9 サッシの材質 半角数字 1 必須 建具等の基準 10 断熱性能 ガラスの構造 11 12 13 14 樹脂製 木製 金属とその他材料の 複合構造 ※1 金属製熱遮断構造 金属(左記以外のもの) 1 2 3 4 5 [10~13について] ※ガラスの性能を判断した、「LowE複層/複層/単板+ガスの封入+空気層厚さ(mm)」又は、 13「ガラス中央部の熱貫流率(W/(m2・K))」のいずれかの欄に記入すること。 ダブルLow-E複層/ Low-E複層/複層/単板 文字 60 (任意) ガスの封入 文字 1 (任意) アルゴンガス又は熱伝導率がこれと同等以下のものが封入されている場合は"有"、それ以外の場合は"無"と記載すること。 空気層厚さ (複層ガラスの場合) 半角数字 10 (任意) ※空気層の最小厚さ(mm)を記載すること。"ダブルLow-E三層複層"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の場合は、 各空気層の合計厚さ(mm)を記入し、備考欄に各空気層厚さ(mm)を記載すること。(例:12,12) ガラス中央部の熱貫流率 (任意) 小数点以下第2位まで記載すること。 "Low-E複層"・"複層"・"単板"・"ダブルLow-E三層複層"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の別を記載すること。 ダブルLowE:2枚以上のガラス表面にLowーE膜を使用したLow-E三層複層ガラス 半角数字 30 熱貫流率 半角数字 10 15の方法による試験結果又は計算結果の熱貫流率を記載すること。小数点以下第2位まで記載すること。 評価方法 文字 60 「JIS A 4710」「JIS A 1492」「ISO 12567-1」に規定される断熱性能試験方法、もしくは、 「JIS A 2102-1」「JIS A 2102-2」「ISO 10077-1」「ISO 10077-2」に規定される断熱性能計算方法による。 開口部の熱貫流率 15 サッシの材質は、以下の区分で記入すること。 ※1その他材料とは主に樹脂製または木材を指す 16 日射熱取得率(8地域対応の場合) 半角数字 10 17 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 [17、18 について] ※17「対象製品リスト掲載可能日」、18「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。 (任意) YYYY/MM/DD ※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。 掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。 18 製品情報の対外非公表を希望する 文字 1 (任意) 19 備考 文字 60 (任意) 非公表:○、公表可能:ブランク ※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください ※1:項番17について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。 ※2:項番18について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。 ※3:項番18に「○」を入力するとともに、項番17にも日付を入力することはできません。 ※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする AA○○○○○L メーカーコード LMSいずれかのサイズ -6- 4.「ガラス」対象製品登録様式(記入例) 記入例 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。 対象製品リスト申請様式 1 メーカー コード 2 ●製造・輸入 事業者名 3 4 ●製品名・製品愛称 5 ●省エネ基 準対応地域 ×× ×× ×× ×× ×× ○○硝子 ○○硝子 ○○硝子 ○○硝子 ○○硝子 △△△ △△△ △△△ △△△ △△△ 1~7 4~7 4~7 5~7 5~7 ×× ○○硝子 △△△ 8 ×× ×× ○○硝子 ○○硝子 △△△(二重窓リフォーム専用品) 1~7 △△△(二重窓リフォーム専用品) 6 ●ガラスサイズ (LMS) 地域コード 4 7 ●製品型番 8 9 一般汎用ガラス・ 二重窓リフォーム 専用ガラス・ 二重窓内窓リ フォーム品(内窓 のガラス交換)/4 ダブルLow-E複層 ~7地域リフォーム /Low-E複層/複 専用ガラス/5~7 層/単板 地域リフォーム専 用ガラス 1 3 3 4 4 S M L L L ××□□□□ ××□□□□ ××□□□□ ××□□□□ ××□□□□ 1 1 1 1 2 6 L ××□□□□ 1 1 3 S S ××2W2□□ ××2W2□□ 1 1 10 11 12 13 14 日射熱取得率 (8地域対応の場 合) グレード コード 15 16 17 ガラスの構造 (1~7地域対応の場合) ガスの封入 空気層厚さ ガラス中央部の熱 (複層ガラスの場 貫流率 合) 2.03 2.99 3.33 3.66 3.66 製品情報の対外 対象製品リスト 非公表を希望す 掲載可能日 る。 備考 GA GB GC GD R4 0.49 R6 2.03 3.66 GA GB 二重窓リフォーム専用品 二重窓リフォーム専用品 ■記入の際の注意事項 製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。 注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。) 注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。 注3) 入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。 注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、-等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。 注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。 ※ 先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う ■修正時の注意事項 注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるようにして再提出すること。 ■項目説明 項番 1 2 項目名 メーカーコード ●製造・輸入事業者名 型 半角英数 文字 最大文字数 3 60 必須/任意 必須 必須 項目説明 HP公表 決められた所定のものを入力すること。 ● 3 ●製品名・製品愛称 文字 60 必須 製品名、製品愛称がある場合は記載すること。また、二重構造のガラス入り建具(二重窓)の外窓のガラス交換に 用いることを前提としたリフォーム専用ガラス(二重窓リフォーム専用品(アタッチメント付きガラス等))については、 製品名、製品愛称の後に" (二重窓リフォーム専用品) "と記載すること。 二重構造のガラス入り建具(二重窓)の内窓のガラス交換については、製品名、製品愛称の後に " (二重窓内窓リフォーム品) "と記載すること。 4 ●省エネ基準対応地域 文字 10 必須 省エネ対応地域は、当該ガラスが樹脂等のサッシに使用されるなどして、最も広い地域で省エネ地域を 満たす場合の対象地域範囲を記載すること(例:"1~7") 5 地域コード 半角数字 1 必須 半角英大文字 1 必須 ●窓サイズ 6 地域コードは、以下の区分で記入すること。 1~7 4~7 5~7 8 1 4 5 8 ガラスの大きさは、以下の区分で記入すること。 0.1~0.8平米未満 0.8~1.4平米未満 S M 1.4平米以上 L 7 ●製品型番 半角英数大文字 20 必須 申請に使用する製品型番を記載すること。また、二重窓リフォーム専用品については、 メーカーコードの後(3~5桁目)を" 2W2 “とした製品型番とすること。 二重窓内窓リフォーム品については、メーカーコードの後(3~6桁目)を、汎用ガラスの場合は”2W1U”とし、 リフォーム専用ガラスは”2W2U”とした製品型番とすること。なお、二重窓内窓リフォーム品のリフォーム専用ガラスは、 内窓メーカーの純正アタッチメント付部材を使用したガラス等を含む。内窓メーカーの純正アタッチメント部材を使用した ガラスの製品型番の登録に限っては内窓メーカーが行うこと。 8 一般汎用ガラス・二重窓リフォーム専用ガラス・ 二重窓内窓リフォーム品(内窓のガラス交換)/ 4~7地域リフォーム専用ガラス/ 5~7地域リフォーム専用ガラス 半角数字 1 必須 汎用品・二重窓リフォーム専用品・二重窓内窓リフォーム品の場合は" 1 " 、 4~7地域リフォーム専用品、5~7地域リフォーム専用品(アタッチメント付きガラス等)は" 2 "を記載すること。 文字 60 文字 1 空気層厚さ (複層ガラスの場合) 半角数字 10 空気層の最小厚さ(mm)を記載すること。"ダブルLow-E三層複層"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の場合は、各空気層の 合計厚さ(mm)を記入し、備考欄に各空気層厚さ(mm)を記載すること。(例:12,12) ガラス中央部の熱貫流率 半角数字 30 小数点以下第2位まで記載すること。 半角数字 10 ダブルLow-E複層/ Low-E複層/複層/単板 9 10 12 13 "Low-E複層"・"複層"・"単板"・"ダブルLow-E三層複層"・"Low-E三層複層"・"三層複層"の別を記載すること。 ダブルLowE:2枚以上のガラス表面にLowーE膜を使用したLow-E三層複層ガラス ガラスの構造 (1~7地域対 ガスの封入 応の場合) 11 [9~12について] ガラスの構造の項目は、ガラスの性能を判断した、9~11「LowE/単板/複層+ガスの封入+空気層厚さ(㎜)」 又は、 12「ガラス中央部の熱貫流率(W/(㎡・K)」のいずれかの欄に記載すること。 日射熱取得率(8地域対応の場合) (任意) アルゴンガス又は熱伝導率がこれと同等以下のものが封入されている場合は"有"、それ以外の場合は"無"と記載すること。 グレードコードは、 以下の区分で記載すること。 【汎 用 品】 14 グレードコード 半角英数大文字 P3 表1の地域区分1~3で適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 2.03以下」 = "GA" P3 表1の地域区分4で「木と金属の複合材料製建具又は樹脂と金属の複合材料製建具」及び 「金属製熱遮断構造建具」において適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 2.99以下」 = "GB" P3 表1の地域区分4で「木製建具又は樹脂製建具」において適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 3.33以下」 = "GC" P3 表1の地域区分5~7で適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 3.66以下」 = "GD" 「8地域対応品で日射熱取得率が0.49以下」 = "R6“ 2 【二重窓リフォーム専用品・二重窓内窓リフォーム品】 「ガラス中央部の熱貫流率 2.03以下」、 「ガラス中央部の熱貫流率 2.99以下」="GA" 「ガラス中央部の熱貫流率 3.66以下」="GB 【4~7地域リフォーム専用品】 P3 表1の地域区分4で「金属製建具」において適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 2.03以下」=”R3” 【5~7地域リフォーム専用品】 P3 表1の地域区分5~7で適用となっているガラスの仕様 又は 「ガラス中央部の熱貫流率 3.66以下」="R4“ [15、16について] ※15「対象製品リスト掲載可能日」、16「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。 15 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 (任意) 16 製品情報の対外非公表を希望する 文字 1 (任意) 非公表:○、公表可能:ブランク ※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください 17 備考 文字 60 (任意) 二重窓リフォーム専用品については、 "二重窓リフォーム専用品"と記載すること。 二重窓内窓リフォーム品については、"二重窓内窓リフォーム品"と記載すること。 YYYY/MM/DD ※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。 掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。 ※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にLMSのサイズにする AA○○○○○L メーカーコード LMSいずれかのサイズ -7- ● ● ● ● 5.「ドア・引戸」対象製品登録様式(記入例) 記入例 ※赤字箇所が記入いただく項目になります。 対象製品リスト申請様式 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 断熱性能 13 建具等の基準 メーカーコード ●製造・輸入 事業者名 ●製品名・製品 愛称 ●製品型番 ●省エネ基準対応地域 地域コード ●ドア・引戸サイ ズ (L・S) 開閉方式 14 15 建具の構造 ガラスの構造 枠の構造 戸の構造 16 17 18 開口部の熱貫流率 LowE複層/複層/ 単板/ガラスなし ガスの封入 空気層厚さ(複層 熱貫流率 ガラスの場合) ××× ◇◇◇ ▲▲▲ ■■■ 1~7 1 L D 3 8 ××× △△△ ◆◆◆ ▼▼▼ 1~7 1 L D 2 3 LowE複層 無 10 ××× ××× □□□ □□□ ■■■ ■■■ ▲▲▲ ▲▲▲ 4~7 1~7 4 1 L L D E 3 4 複層 無 12 2.12 評価方法 対象製品リスト 製品情報の対外 掲載可能日 非公表を希望する 備考 表2 YYYY/MM/DD 表2 表2 JIS A4710 ■記入の際の注意事項 製品リストは、電算処理を行いますので記入ルールをよくご確認の上、資料を作成してください。条件に従っていない場合はエラーとなりますのでご注意ください。 注1) 色が付いている項目(任意項目以外)は、原則すべて入力すること。(該当なしの場合は空白で可。) 注2) 数字は半角、英字は半角大文字で記入すること。不要なスペースは入力しないこと。 注3) 入力の起点(●列●行目)を変えず、書式フォーマットの変更(列の削除や追加)は行わないこと。また、行はあけずにつめて入力すること。 注4) 環境依存文字(②、Ⅱ、㈱、㈲、-等)を使用しないこと。関数(計算式)、参照・リンク(他ファイル、他シート)等は行わないこと。 注5) 製品リストの行が足りなくなった場合は、適宜、行の追加すること。 ※ 先頭に”●”のある項目情報は、HP上で公表を行う ■修正時の注意事項 注1) 製品登録完了後に万が一修正が発生した場合は、修正部分の項目セルに必ず色付け(黄色)をし、修正部分が分かるようにして再提出すること。 ■項目説明 項番 1 項目名 メーカーコード 型 半角英数 最大文字数 3 必須/任意 決められた所定のものを入力すること。 必須 項目説明 HP公表 2 ●製造・輸入事業者名 文字 60 必須 3 ●製品名・製品愛称 文字 60 必須 製品名、製品愛称がある場合は記入すること。 ● ● ● ● 4 ●製品型番 半角英数大文字 20 必須 申請に使用する製品型番を記入すること。 例外的にハイフンは許可、他の型番との重複は不可とする。 5 ●省エネ基準対応地域 文字 10 必須 省エネ対応地域は、当該ドア・引戸が満たす省エネ地域を記入すること。 地域コードは、以下の区分で記入すること。 6 地域コード 半角数字 1 必須 1~7 4~7 5~7 8 1 4 5 8 ドア・引戸の大きさは、以下の区分で記入すること。 7 8 ●ドア・引戸サイズ(L・S) 半角英大文字 開閉方式 半角英大文字 1 1 必須 (任意) ドア:1.0~1.8平米未満 引戸:1.0~3.0平米未満 ドア:1.8平米以上 引戸:3.0平米以上 S L ● 開閉形式は、以下の区分で記入すること。 なお、「その他」の場合には、具体的な開閉方式を備考欄に記入すること。 ドア・開き戸 引戸 D E 枠の材質は、以下の区分で記入すること。 9 枠の構造 半角数字 1 必須 戸の構造 断熱性能 半角数字 2 金属製熱遮断構造 金属 構造不問 3 4 5 木製断熱 積層構造 高断熱 フラッシュ構造 断熱 フラッシュ構造 フラッシュ構造 木製 ガラス有 1 2 3 4 5 6 ガラス無 7 8 9 10 11 12 必須 建具等の基準 11 金属とその他材料の 複合構造※1 1 2 戸の材質は、以下の区分で記入すること。 建具の構造 10 木製 (任意) ハニカムフラッシュ構造 [11~13について] ※ガラスの性能を判断した、「LowE複層/複層/単板+ガスの封入+空気層厚さ(mm)」又は、 LowE複層/複層/単板 文字 60 12 ガスの封入 文字 1 (任意) アルゴンガス又は熱伝導率がこれと同等以下のものが封入されている場合は"有"、それ以外の場合は"無"と記載すること。 13 空気層厚さ (複層ガラスの場合) 半角数字 10 (任意) ※空気層の最小厚さ(mm)を記載すること。"三層複層"の場合は、 各空気層の合計厚さ(mm)を記入し、備考欄に各空気層厚さ(mm)を記載すること。(例:12,12) 熱貫流率 半角数字 10 15の方法による試験結果又は計算結果の熱貫流率を記載すること。小数点以下第2位まで記載すること。 評価方法 文字 60 「JIS A 4710」「JIS A 1492」「ISO 12567-1」に規定される断熱性能試験方法、もしくは、 「JIS A 2102-1」「JIS A 2102-2」「ISO 10077-1」「ISO 10077-2」に規定される断熱性能計算方法による。 "Low-E複層"・"複層"・"単板"・"三層複層"の別を記載すること。 ガラスの構造 14 15 開口部の熱貫流 率 [16、17 について] ※16「対象製品リスト掲載可能日」、17「製品情報の対外非公表を希望する」の両方の欄への記入は不可。 16 対象製品リスト掲載可能日 日付 10 (任意) 17 製品情報の対外非公表を希望する 文字 1 (任意) 18 備考 文字 60 (任意) YYYY/MM/DD ※ホームページ掲載日は、別途スケジュールをお知らせします。 掲載可能日の指定が不要の場合には記載不要。 非公表:○、公表可能:ブランク ※ホームページ非公表から公表可能になった場合は、○印を削除して再提出してください ※1:項番16について日付入力をした場合、指定した日付以降に情報公開します。指定した日付までは情報公開されません。 ※2:項番17について「○」を入力した場合、情報は無期限に公開されません。 ※3:項番17に「○」を入力するとともに、項番16にも日付を入力することはできません。 ※型番・符番ルール:型番の頭文字をメーカーコード、末尾にL・Sのサイズにする AA○○○○○L メーカーコード L・Sいずれかのサイズ -8- 6.提出書類一覧 書類名 - - 担当者連絡先リスト 様式入手 ファイル形式 ダウンロード Excel ・初回のみ提出 ・適宜提出 ・WebカタログまたはURL。Webカタログが無い場合は、 表紙と該当製品が記載されているページのPDF (10頁程度) 製品のカタログ又はWebカタログのアドレス (自社作成) PDF 対象製品リスト申請様式(内窓) ダウンロード Excel 対象製品リスト申請様式(外窓) ダウンロード Excel 対象製品リスト申請様式(ガラス) ダウンロード Excel 対象製品リスト申請様式(ドア・引戸) ダウンロード Excel 1 -9- 備考 7.性能証明書サンプル(内窓) リフォーム用 【開口部の断熱改修】 住宅ストック循環支援事業用 性能証明書 内窓交換 製品型番 ●●●●● 製品番号 (シリアル№) 000000001 SAMPLE 1 製品名 2 材質 樹脂 3 形式 引違い 4 サイズ W1600mm×H1000mm 5 面積 1.6㎡ (中) 6 ガラスの種類 FL3 - A12 - FL3 7 ガラス中央部の熱貫流率 ‐ 8 開口部の熱貫流率 ‐ 9 日射熱取得率 ‐ 10 省エネ基準対応地域 ○○サッシ 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 地域 事業者名 株式会社●●●● 組立事業者名 株式会社○○○○ -10- 8.性能証明書サンプル(外窓) SAMPLE -11- 9.性能証明書サンプル(ガラスR3R4リフォーム専用品) リフォーム用 【開口部の断熱改修】 住宅ストック循環支援事業用 性能証明書(4~7、5~7地域リフォーム専用品) ガラス交換 SAMPLE 下記の商品は、4~7地域のガラス交換対象商品であることを証明します。 ガラスラベル 製品型番 製品番号(シリアル№) 製品名 R3ガラス1/R4ガラス1 サイズ W850mm×H1780mm 面積 1.5㎡ (大) ガラスの構成 FL3+A12+LE3 ガラス中央部の熱貫流率 または日射侵入率 2.03 [W/(㎡・K)] 事業者名 -12- 株式会社●●●● 10.性能証明書サンプル(汎用品・二重窓専用品) リフォーム用 【開口部の断熱改修】 住宅ストック循環支援事業用 性能証明書(汎用品・二重窓リフォーム専用品) ガラス交換 製品型番 ●●●●● 製品番号 (シリアル№) 000000001 SAMPLE 1 製品名 2 既存窓枠の材質 3 サイズ 汎用ガラス1 二 重 窓 W850mm×H1780mm 4 面積 1.5㎡ (大) 5 ガラスの構成 FL3+A12+LE3 6 省エネ基準対応地域 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 地域 事業者名 株式会社●●●● ガラス取付 事業者名 株式会社○○○○ -13- 11.性能証明書サンプル(ガラスR6) リフォーム用 【開口部の断熱改修】 住宅ストック循環支援事業用 性能証明書(8地域リフォーム専用品) ガラス交換 製品型番 ●●●●● 製品番号 (シリアル№) 000000001 SAMPLE 1 製品名 2 既存窓枠の材質 3 サイズ ○○ガラス 二 重 窓 W850mm×H1780mm 4 面積 1.5㎡ (大) 5 ガラスの構成 FL3+A12+LE3 6 日射熱取得率 0.43 [W/(㎡・K)] 7 省エネ基準対応地域 8地域 事業者名 株式会社●●●● ガラス取付 事業者名 株式会社○○○○ -14- 12.性能証明書サンプル(ドア・引戸) リフォーム用 【開口部の断熱改修】 住宅ストック循環支援事業用 性能証明書 ドア・引戸交換 製品型番 ●●●●● 製品番号 (シリアル№) 000000001 SAMPLE 1 製品名 ○○ドア 2 枠の材質 金属熱遮断 3 戸の材質 高断熱フラッシュ 4 形式 ドア 5 サイズ W900mm×H2300mm 6 面積 2.1㎡ (大) 7 開口部の熱貫流率 - 8 省エネ基準対応地域 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 地域 事業者名 株式会社●●●● 組立事業者名 株式会社○○○○ -15-
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