□ 設置 □ 点検シート (水位データ集録装置 Net LG-001) 場所 年 実施日 【集録装置】 型 式 NetLG-001 機 番 No. 製造年 年 月 【水位検出器】 型 式 機 番 No. 製造年 年 月 天 候 日 実施者 テープ色: m 月 判定: (良 ○ 否 ×) 通信確認 CT-1による通信 準備作業【1】 ネットワークアドレス 記録インターバル # V V 外部 電池 電 源 時 計 時計補正 内部温度 実水位 地下水位 センサ オフセット センサ 深度 センサ 係数 ノイズフィルタ 秒 ℃ 判 定 ※観 測 単独 パケット通信器に接続 無線機→パケット通信器に接続 上限警報 下限警報 m m 番号 宛先 番号 宛先 上限警報アラート 下限警報アラート ROMバージョン データ回収 (カード転送) ヒステリシス ヒステリシス # # 実 施 未 時 時 分 分 記録停止 本作業【2】 判定: (良 ○ 注意 △ 否 ×) 項 目 点 検 内 容 ・取付金具やステンバンド等に異常のないこと 収納箱 ・外観、形状に錆び・ヘコミ・ヒビ割れ・水濡れの形跡のないこと ・検出器接続端子台や外部電源接続端子台に錆びのないこと 集 ・通信ポートコネクタに錆びや水濡れの形跡のないこと ・通信ポートコネクタの接続ケーブル状態の確認 (抜けかかりや、断線等) 録 ・電池残量の確認 (メイン2.8V以上) ・メイン電池からサブ電池に切り替わること (メイン電池を外す) 装 ・電池ホルダーに錆びや水濡れの形跡のないこと ・検出器への供給電源電圧測定 (赤-白) 規格値:3.75V±0.1V 置 ・実測した地下水位と、集録装置の表示値の確認 ・専用冶具による待機時の消費電流値測定 (通常点検時には測定不要) ・模擬抵抗冶具による計測回路の判定 (通常点検時には使用不要) ・ケーブルに変形、破損、小動物等の噛みキズのないこと ・大気開放パイプに折れや詰まりのないこと 検 ・開放パイプがシリカゲル容器と正常に接続されていること ・防湿用シリカゲルが変色 (ピンク色) していれば交換すること ・検出器、固定金具に緩み等のないこと 出 ・検出器に、キズ・ヘコミ・錆び等の付着のないこと ・ノーズコーンが破損や紛失していないこと 判 定 追従 確認 備 考 V サブ V ― ― μA MΩ MΩ KΩ KΩ 検出器を上下 させて実施 規格:20MΩ以上 器 m m ・検出器の絶縁測定 (赤-黒) (黒-赤 反転測定) (雨天測定時 10MΩ以上) ・入力抵抗値測定 (赤-白) DS-1他 1~15KΩ PDCR-1730 5~50KΩ ・ブリッジ抵抗値測定 (黄-青) DS-1他 1~14KΩ PDCR-1730 4~6KΩ 開始時 15cm↑ 15cm↑ 15cm↓ 15cm↓ 実 測 本作業【3】 ① ② ① ② ③ ④ 立上がり 地下水位 実水位 センサ深度 m m m 後 作 業【4】 【実測後の修正】 ④ ③ ※大気中の実水位表示 実水位 地下水位 センサ オフセット センサ 深度 m 記録開始 m m 修 正 時 m 分
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