システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC Monolithic IC MM1075 概要 本ICは、さまざまなCPUシステムやその他のロジックシステムにおける電源電圧の瞬断・瞬低時にリセット 信号を発生し、確実にリセットをかけるICです。 さらに、システムの動作診断ができるウォッチドグタイマが内蔵されており、システムが誤動作した時にリ セットパルスを間欠的に発生し、システムの暴走を防止します。 止 品 特長 お よ び 廃 (1)ウォッチドグタイマ内蔵 (2)最小動作電圧が低い VCC=0.8V typ. (3)正負両論理のリセット出力が取り出し可能 (4)電源電圧低下の検出が正確 (5)検出電圧はヒステリシス付き (6)外付け部品が少ない (コンデンサ1個) (7)Rを外付けすることによってタイマ監視時間の可変ができる パッケージ DIP-8A (MM1075XD) SOP-8A (MM1075XF) 品 用途 止 マイコンのシステム監視等 最大定格 中 (Ta=25℃) 記 号 定 格 単 位 保 存 温 度 TSTG −40∼+125 ℃ 動 作 温 度 TOPR −20∼+70 ℃ 電 源 電 圧 VCC max. −0.3∼+10 V VS&CK端子印加電圧 VVS &VCK −0.3∼+10 V RESET、RESET端子印加電圧 VOH −0.3∼+10 V 許 容 損 失 Pd 400 mW 製 造 項 目 _______ システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 電気的特性(DC)(特記なき場合Ta=25℃、VCC=5V) 項目 記号 測定回路 測定条件 消費電流 ICC 1 ウォッチドグタイマ動作中 VSL 1 VS=OPEN, VCC VSH 1 VS=OPEN, VCC 検出電圧温度係数 VS/⊿T 1 ヒステリシス電圧 VHYS 1 CK入力しきい値 VTH 1 IIH 1 VCK=5V IIL 1 VCK=0V VOH1 1 I RESET =−5μA, VS=OPEN 出力電圧(Lo時) 出力シンク電流 I RESET =−5μA, VS=0V VOL1 1 I RESET =3mA, VS=0V I RESET =10mA, VS=0V VOL3 1 IRESET=0.5mA, VS=OPEN VOL4 1 IRESET=1mA, VS=OPEN 1 IOL2 1 ICT1 1 ICT2 1 VCCL2 造 製 ━━━━━━━━━━━ 1 1 単位 0.7 1.0 mA 4.05 4.20 4.35 4.15 4.30 4.45 V %/℃ 50 100 150 mV 0.8 1.2 2 V 0 1 −20 −10 −3 4.5 4.8 4.5 4.8 μA V 0.2 0.4 0.3 0.5 0.2 0.4 0.3 0.5 V V RESET =1.0V, VS=0V 10 16 VRESET=1.0V, VS=OPEN 1 2 −0.8 −1.2 −2.4 μA −0.8 −1.2 −2.4 μA 0.8 1.0 V 0.8 1.0 V ウォッチドグタイマ動作時 VTC=1.0V, RCT=OPEN パワーONリセット動作時 品 VCCL1 中 最小動作電源電圧 ━━━━━━━━━━━ 1 止 RESET保証 ━━━━━━━━━━━ VOL2 ________________ 最小動作電源電圧 ━━━━━━━━━━━ 1 CT充電電流 ※1 RESET保証 ━━━━━━━━━━━ VOH2 IOL1 最大 止 品 出力電圧(Hi時) VSH−VSL, VCC 廃 CK入力電流 標準 ±0.01 お よ び 検出電圧 最小 VCT=1.0V mA ━━━━━━━━━━━ V RESET =0.4V ━━━━━━━━━━━ I RESET =0.2mA VRESET=VCC−0.1V 2 2PIN−GND間) =1MΩ RL( システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 (指定なき抵抗の単位はΩ) 電気的特性(AC)(特記なき場合Ta=25℃、VCC=5V) 項目 記号 測定回路 VCC入力パルス幅 TP1 2 VCC CK入力パルス幅 CK入力周期 ウォッチドグタイマ 監視時間 ※2 ウォッチドグタイマ時 リセット時間 ※3 電源立ち上がり時 リセットホールド時間 ※4 TCKW TCK 2 2 CK TWD 2 CT=0.1μF RCT=OPEN 50 100 150 ms TWR 2 CT=0.1μF 1 2 3 ms TPR 2 50 100 150 ms VCCからの 出力遅延時間 ※5 TPD1 2 TPD2 2 tR1 2 tR2 2 tF1 2 tF2 2 出力立ち下がり時間 ※6 最小 5V 4V or _______ 廃 RESET端子 RL1=2.2k, CL1=100pF RESET端子 R1, 2=10k, CL2=20pF _______ RESET端子 RL1=2.2k, CL1=100pF RESET端子 RL2=10k, CL2=20pF _______ RESET端子 RL1=2.2k, CL1=100pF RESET端子 RL2=10k, CL2=20pF 標準 最大 単位 8 μs 3 20 μs μs 止 品 CT=0.1μF, VCC お よ び 出力立ち上がり時間 ※6 測定条件 2 10 3 10 1.0 1.5 μs 1.0 1.5 μs 0.1 0.5 μs 0.5 1.0 μs μs 製 造 中 止 品 注: ※1 ICT1は、 RCT端子 (6PIN) のPULL UP抵抗により変化します。 ※2 監視時間とは、タイマクリア用のクロックパルスの最後のパルス(負のエッジ)からリセットパルスを出力するま での時間をいいます。 つまり、 この間クロックパルスが入力されなければリセット出力を出します。 また、 RCT端子を抵抗 (RCT) でVCCにPULL UPすることにより監視時間を可変することができます。 可変時間は、 グラフ1のようになります。 ※3 リセット時間とは、 リセットパルス幅をいいます。 ただし、 パワーONリセット時は適用外です。 ※4 リセットホールド時間とは、パワーONリセット(電源変動リセット)時にVCCが検出電圧(VSH)を越えた時から、 _______ リセット解除 (RESET出力が “High” 、 RESET出力が “Low”) になるまでの時間をいいます。 _______ ※5 出力遅延時間とは、電源電圧が検出電圧(VSI)より下回った時から、リセット状態(RESET出力が“Low” 、RESET 出力が “High” ) になるまでの時間をいいます。 ※6 出力立ち上がり・立ち下がり測定時の電圧範囲は、 10∼90%です。 ※7 CTの容量を可変することにより、 ウォッチドグタイマ監視時間 (TWD)、 ウォッチドグタイマ時のリセット時間 (TWR) 、 電源立ち上がり時リセットホールド時間(TPR)を変えることができます。可変時間は、下式で表されます。CTは 0. 001∼10μFが推奨範囲です。 TPR(ms)∼ ─1000×CT(μF) TWD(ms)∼ ─1000×CT(μF) ∼ TWR(ms)─20×CT(μF) (例) CT=0. 1μF (RCT端子はOPEN) の時 TPR ∼ ─100ms TWD ∼ ─100ms TWR ∼ ─2ms システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI (mS) 100 80 TWD 60 40 20 0 50k 100k 1M 10M 100M ∞ (Ω) グラフ1 RCT−監視時間 止 品 RCT 廃 注:上記グラフは、 CT=0.1μFの時のデータです。 TWDはCTに比例します。 上記TWDの計算式を参照して下さい。 製 造 中 止 品 お よ び ブロック図 注1:CP=0.1μF程度 注2:C∼ ─1000pF 注3:RCT端子をGNDに接続することによりウォッチドグタイマを停止する ことができます。 (電圧検出回路として機能する) 注4:RCT端子をVCCに抵抗でPULL UPすることにより、TPR、TWDを可変する ことができます。 RCTの推奨範囲は、 100kΩ∼RCT端子OPENです。 MM1075 システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 タイミングチャート VCC VSH VSL CK TCK TWD TPR RESET 止 品 CT TWR お よ び 廃 RESET 6 2 3 5 4 1 TC 2 RESET 3 CK 4 GND 5 VCC 6 RCT 7 VS ━━━━━━━━━━━━━━━━ 8 RESET 製 造 中 1 7 止 8 品 端子接続図 端子説明 ピンNo. 端子名 1 2 TC 機 能 TWR、 TPR可変端子 (外付けコンデンサによりTWD、 TWR、 TPRの時間を決める) TWD、 RESET リセット出力端子(High出力) 3 CK 4 GND GND端子 5 VCC 4.2V検出電圧 6 RCT ウォッチドグタイマ停止端子 動作モード 動作→OPEN VS 検出電圧可変端子 可変モード 下げる→抵抗をPULL UP 7 クロック入力端子 (ロジック系からのクロックを入力します) ━━━━━━━━━━━━━━━━ 8 RESET リセット出力端子(Low出力) 停止→GNDに接続 上げる→PULL DOWN システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 測定回路図 ■ 測定回路2 測定回路2−1 SW&電源表 CK入力しきい値 CK入力電流 出力電圧(Hi時) 出力電圧(Lo時) TC充電電流1 TC充電電流2 製 ________________ ON VSL OFF OFF ON ON VSH OFF OFF ON ON VTH OFF OFF OFF ON IIH OFF OFF OFF ON IIL OFF OFF OFF ON VOH1 ON OFF RESET保証 最小動作電源電圧 RESET保証 最小動作電源電圧 ON ON VCK VCT I RESET IRESET VM、 IM ━━━━━━━━━━━ B B ON 5V 5V 0V − − ICC B B ON 5V→4V 3V 3V − − VO1, CRT1 B B ON 4V→5V 3V 3V − − VO1, CRT1 B B ON 5V 0V→3V 1V − − ICK B B ON 5V 5V 0V − − ICK B B ON 5V 0V 0V − − ICK B B ON 5V 5V 3V −5μA − VO1 VOH2 OFF ON ON ON C B ON 5V 5V 3V − −5μA VO2 VOL1 ON ON ON ON B B ON 5V 5V 3V 3mA − VO1 VOL2 ON ON 備考 ON ON B B ON 5V 5V 3V 10mA − VO1 ON ON C B ON 5V 5V 3V − 0.5mA VO2 VOL4 OFF OFF ON ON C B ON 5V 5V 3V − 1mA VO2 IOL1 ON ON B C ON 5V 5V 3V − − I O1 VOO=1V ON ON B A ON 5V 5V 3V − − I O2 VOO=1V VOL3 OFF OFF IOL2 OFF ON OFF OFF 造 出力シンク電流 OFF OFF OFF 品 検出電圧 ICC 止 電源電流 VCC お よ び 記号 SW1 SW2 SW3 SW4 SW5 SW6 SW7 中 項目 廃 止 品 ■ 測定回路1 ITC1 OFF OFF OFF ON B B OFF 5V − 1V − − ITC ITC2 OFF OFF ON ON B B OFF 5V − 1V − − ITC OFF ON ON B B ON 0V→2V 0V 0V − VO1, VCC ON ON ON A B ON 0V→2V 0V 0V − VO2, VCC VCCL1 ON VCCL2 OFF − システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI SW&電源表 記号 SW1 SW2 VCCA 5V T1 VCC VCC入力パルス幅 TPI C B CK入力パルス幅 TCKW A B − 5V CK入力周期 TCK A B − 5V TWD A A − 5V TWR A A − TPR B→A A − TPD1 C A TPD2 C A TR1 A A − 5V TR2 A A − 5V TP1 A A − TP2 A A − 監視時間 ウォッチドグタイマ リセット時間 電源立ち上がり時 リセットホールド時間 VCCからの 出力遅延時間 出力立ち上がり時間 出力立ち下がり時間 5V 0V 5V 0V − VCK T2 1.4V T3 CRT 備考 − CRT1, 2, 3 T1=8μs − CRT1, 2, 3 T2=3μs − CRT1, 2, 3 T3=20μs − 5V CRT1, 2, 3 5V − 5V CRT1, 2, 3 5V − 5V CRT1, 2, 3 − − 0V CRT1, 3 − − 0V CRT2, 3 − 5V CRT1 − 5V CRT2 5V − 5V CRT1 5V − 5V CRT2 0V T2 1.4V 0V 1.4V or T2 T2 T3 0V お よ び ウォッチドグタイマ 4V VCKA 止 品 項目 廃 測定回路2−2 MM1075 製 造 中 止 品 検出電圧変更方法1 (検出電圧を上げる場合) MM1075のVS端子に抵抗R2を外付けするこ とにより、検出電圧を変更することができ ます。VSを変更する場合、グラフ1を参考に してR2を決定して下さい。 グラフ1. MM1075の外付け抵抗による検出電圧変化 5.0 検 出 電 圧 (VS) (V)4.5 VSHの値 VSLの値 100 200 300 400 500 600 VS端子外付け抵抗(R2) (kΩ) システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 検出電圧変更方法2 (検出電圧を下げる場合) グラフ2. MM1075の外付け抵抗による検出電圧変化 VSHの値 4.0 検 出 電 3.5 圧 (VS) (V) VSLの値 3.0 100 200 300 400 500 600 止 品 (kΩ) VS端子外付け抵抗(R1) お よ び 特性図 ■ 電源電流−電源電圧 1.4 1.2 電 源 1.0 電 0.8 流 0.6 ICC 0.4 (mA) 0.2 廃 MM1075のVS端子に抵抗R1を外付けする ことにより、検出電圧を変更することが できます。V Sを変更する場合、グラフ2 を参考にしてR1を決定して下さい。 ■ 出力電圧−電源電圧(RESET端子) 7.0 PULL UP抵抗 10kΩ 品 6.0 止 クロックバルス入力時 中 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 電 5.0 源 電 4.0 流 3.0 ICC (mA) 2.0 Ta=20° C, 25° C, 75° C 1.0 造 電源電圧 VCC(V) 製 ■ 出力電圧−電源電圧(RESET端子) 7.0 出 力 電 圧 PULL UP抵抗 2.2kΩ 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 電源電圧 VCC(V) ■ 検出電圧(VSL VSII)温度適正(RESET、RESET端子) 4.50 6.0 4.40 5.0 検 4.30 出 4.20 電 圧 4.10 (V) 4.00 4.0 3.0 VRESET (V) 2.0 1.0 Ta=-25° C Ta=25° C Ta=75° C 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 電源電圧 VCC(V) VSH VSL 3.90 -40 -20 0 20 40 60 80 100 周囲温度 Ta(° C) システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI MM1075 ■ 出力飽和電圧−出力シンク電流(RESET端子) ■ 出力飽和電圧−出力シンク電流(RESET端子) 出 力 500 飽 400 和 300 電 圧 200 VOL 100 (mV) Ta=75° C Ta=25° C Ta=-25° C Ta=75° C Ta=25° C Ta=-25° C 2 4 6 8 10 12 14 16 18 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.4 1.6 1.8 出力シンク電流 IOL(mA) 出力シンク電流 IOL(mA) 止 品 出 力 500 飽 400 和 電 300 圧 200 VOL 100 (mV) ■ ハイレベル出力電圧−ハイレベル出力電流 (RESET端子) ■ ハイレベル出力電圧−ハイレベル出力電流(RESET端子) -2 -4 -6 -8 -10 -12 -14 -16 -18 ハイレベル出力電流 IOM(μA) 廃 5.0 ハ イ 4.8 レ ベ 4.6 ル 出 4.4 力 4.2 電 圧 4.0 VOM 3.8 (V) お よ び ハ 5.0 イ レ 4.8 ベ 4.6 ル 出 4.4 力 4.2 電 圧 4.0 VOM 3.8 (V) -2 -4 -6 -8 -10 -12 -14 -16 -18 品 ハイレベル出力電流 IOM(μA) 造 中 VCC=5V(Cr=0.1μF) 製 電 源 立 160 ち 上 が 140 り 時 120 リ セ 100 ッ ト 80 ホ ー ル 60 ド 時 40 間 温 度 TPR (ms) 止 ■ 電源立ち上がりリセットホールド時間温度 -40 -20 0 20 40 60 80 100 周囲温度 Ta(° C) ■ ウォッチドグタイマ監視時間温度 ウ ォ ッ チ ド グ タ イ マ 監 視 時 間 温 度 VCC=5V(Cr=0.1μF) 160 140 120 100 TWD (ms) 80 60 40 -40 -20 0 20 40 60 80 100 周囲温度 Ta(° C) システムリセット (ウォッチドグタイマ内蔵)用IC MITSUMI ■ リセット時間温度(ウォッチドグタイマ時) MM1075 ■ ウォッチドグタイマ監視時間温度 VCC=5V(Cr=0.1μF) VCC=5V(Cr=0.1μF) 3.5 3.0 リ セ 2.5 ッ ト 2.0 時 間 1.5 TWR 1.0 (ms) 100 6PIN 5MΩ PULL UP 10 6PIN 100kΩ PULL UP 0.5 0 20 40 60 80 100 -40 -20 0 周囲温度 Ta(° C) 周囲温度 Ta(° C) ■ CT容量Vs電源立ち上がり時リセットホールド−時間 ■ CT容量Vsリセット時間(ウォッチドグタイマ時) 105 103 ホ ー 104 ル ド 103 時 102 間 TPR 101 (ms) リ 10 セ ッ 101 ト 時 100 間 TWR 10-1 (ms) お よ び 廃 2 100 10-2 10-3 10-2 10-1 100 101 品 (μF) CT容量 中 止 ■ CT容量Vsウォッチドグタイマ監視時間 製 造 105 タ 104 イ マ 3 監 10 視 2 時 10 間 1 TWD 10 (ms) 0 20 40 60 80 100 止 品 -40 -20 10-3 10-2 10-1 100 101 (μF) CT容量 ■ タイマ時間可変タイプ CT容量Vsウォッチドグタイマ監視時間 104 タ 3 イ 10 マ 監 102 視 時 101 間 TWD 100 (ms) Rct-VCC間に Rを接続 R= OPEN 2.2MΩ 1kΩ 470kΩ 200kΩ 10-1 10 10-3 10-2 10-1 100 101 (μF) CT容量 10-3 10-2 10-1 100 101 (μF) CT容量
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