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モノラルスピーカ用途 D級アンプ用 モノラルBTL出力

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モノラルスピーカ用途 D級アンプ用
モノラルBTL出力スイッチングドライバ
NJU8719のサンプル配布開始
モノラルスピーカ駆動可能 1W@5V/8Ω
最近のポータブル機器、ポータブルMD/CDプレーヤなどのオーディオ製品をはじめとして電子辞書、
DSC、DVC、PDA、E-BOOK、マイクロPCなどでは、ヘッドホンやイヤーホンに加えて、小型スピーカを備
えている機器が増えてきました。これらの機器は、デジタル技術により、入力ソースから最終段のアンプ
回路までデジタル化され、オーディオシステム全てがデジタル信号処理されています。そのため信号伝
搬経路や処理による音質劣化が無く、さらに消費電力を低減した製品が登場しています。
今までのシステムは、DSPや音源ICの出力にD/Aコンバータとアナログアンプを接続してオーディオ信号
を再生していましたが、最近は、PWMや PDMの 1bitデジタル信号出力を備えているDSPや音源ICが増
えてきました。D級動作スイッチングドライバは、この1bitデジタル信号を、デジタル信号のまま増幅して出
力するためにD/Aコンバータを必要とせず、しかも入力信号に忠実な出力と高い電力効率を得ることが
できます。原音に忠実な再生音と省電力、小型化、そしてコスト削減を可能にします。
新日本無線では、これまでこの様な要求に応えるべく、1bitデジタル信号入力D級動作スイッチングドライ
バNJU8711、NJU8713およびNJU8714を製品化し、ポータブルオーディオ用のヘッドホンアンプや小型ス
ピーカアンプとして好評を博して参りました。そして今回新たに出力段をBTL接続とし、モノラルスピーカ
で1W出力まで駆動可能な1bitデジタル信号入力D級アンプ用モノラルBTL出力スイッチングドライバ
NJU8719の開発を完了し、サンプル配布および量産を開始します。
NJU8719は、PWMや PDM 1bitの1chデジタル信号を直接入力でき、出力に簡単なLC型ローパスフィルタ
を接続するだけでモノラルアナログオーディオ信号を得ることができます。高い電力効率と小型パッケー
ジにより、オーディオシステムのフル・デジタル処理とD級動作による省電力を同時に実現できるため、ス
ピーカ付ポータブル機器のオーディオ出力段に最適です。
(2004年07月23日)
<開発製品一覧>
製品名
NJU8719
機
能
1bitデジタルオーディオ信号入力
モノラルBTL出力D級アンプ用スイッチングドライバ
応
用
電子辞書、PDA、DSC、DVC、マイクロPCなどのスピーカ付ポータブル製品
外 形
SSOP10(3.5mm×6.4mm×1.25mm)
<製品の機能および特徴の概要>
· 1チャンネル1ビットオーディオ信号入力(PWM/PDM)
· モノラルBTL出力
· 最大出力
1W @5V、8Ω/ 0.5W @3.3V、8Ω
· スタンバイ(Hi-Z)機能
· 動作電源電圧 VDD:2.4V~5.25V
· CMOS構造
· 外形
SSOP10(3.5mm×6.4mm×1.25mm)
<生産予定/サンプル価格>
弊社では、NJU8719のサンプル配布を開始中で、生産は2004年7月末より月産5万個から開始し順次増
量を見込んでいます。なお、サンプル価格は@\130円です。
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