1 平成14年●2002年 No. 520 夢六︵ 千町今二新皆 と年十 五内年〇年さ 抱生三 百では〇あん 年 負に十四午午二け をな二十年年年ま 語る月六生。、し っ小二人ま 平て て学十をれ 成お い生五数の 十め た十日え方 四で だ人現まは 年と きか在す のう まら︶。 幕ご し 開ざ た けい 。 でま すす 。。 上野 綾弥さん (上長山小5年) 今年は家庭学習を頑張って 勉強を楽しくなるようにした いです。図書委員長になったら 今の先輩たちのように、下級 生を引っ張っていくのが目 標。今年はクロカンの全 大会で1位を目指し て頑張る。 志田駿二郎くん (下長山小5年) 算数の計算力を今年は上げ たいです。執行部副会長にな って全校を引っ張る存在になり ます。水泳が得意、平泳ぎ50m で50秒をきるのが今年の目 標。ピアノでも難しい 「ノ よ を弾ける バラに寄 す」 ようになるぞ。 村田 夏摘さん (大村小5年) 今年はいつもより新入生も 多いので、6年生として児童 会や山祇神楽を頑張ります。勉 強では漢字の練習や本を読む ことを。マラソンやクロカン では、優勝できるように 努力します。 正木 達也くん (雫石小5年) 最高学年として下級生の手 本になるようあいさつや、集 合整列をしっかりとやりたい。 給食委員長として今までとは 違う活動を行い、低学年とも 交流を深めたいな。大好 きな野球では長打力 をつけるぞ。 山本 紀仁くん (南畑小5年) 今年で14年目を迎える南畑 小の伝統「堰賛太鼓」をしっか り覚えたいです。保健委員会 長として全校の健康管理をし っかりとします。スポ少野球 では、練習を休まず副キ ャプテンとしてみんな を引っ張るぞ。 た と の 記 録 が 残 っ て い ま す 。 は 恒 例 で 、 と き の 天 皇 が 臨 観 し に 時 端 代 午 か の ら 節 行 句 わ ︵ れ 五 て 月 五 い 日 ま ︶ し のき た 競そ い。 馬う ま特 走は し馬 り 馬う 同 ま 、き 士 競そ いを 馬う ま走 な り ど 競 と わ 言 せ っ る て 行 、 事 奈 は 良 、 想 さ れ る 方 も 多 い と 思 い ま す 。 ね 二 せ 。 〇 ん 〇 。 二 跳 年 ね を 馬 駆 の け よ 抜 う け に た 威 い 勢 で よ す く に と 、 心 か ら 願 わ ず に い ら れ ま 石 、 世 界 に 平 和 が 訪 れ ま す よ う と で し ょ う 。 無 事 に 一 年 を 健 康 午 年 の 今 年 も ま た 、 神 社 に は ブ レ ッ ド 。 よ り 速 く 走 る よ う に 現 代 で は 、 競 馬 と 言 え ば サ ラ に 過 ご せ ま す よ う に 、 そ し て 雫 た く さ ん の 絵 馬 が 献 納 さ れ る こ 馬 と 聞 く と 真 っ 先 に 競 馬 を 連 始 ま り だ と 言 わ れ て い ま す 。 ﹁﹁ 馬走 のる 耳芸 に術 念﹂ 仏 ﹂ じ た り し ま し た 。 こ れ が 絵 馬 の た り 、 馬 の 形 に 作 っ た 木 片 を 献 い の で 、 代 わ り に 馬 の 絵 を 書 い う で す 。 家 畜 の よ う に 利 用 さ れ て い た よ き り し な い な が ら 、 馬 は す で に 文 ・ 弥 生 時 代 に は 、 役 割 が は っ 分 か っ て い ま せ ん 。 し か し 、 縄 渡 っ て き た か は 、 ま だ は っ き り い 民 は 馬 を 納 め る こ と が で き な を 献 納 し ま し た 。 し か し 、 貧 し れ た と き 、 神 馬 と す る よ う に 馬 そ の 昔 、 神 に 祈 願 し て か な え ら が あ り ま す 。 そ う 、 絵 馬 で す 。 馬 は 、 人 間 の 願 い 事 に も 関 係 藤原真里江さん (西根小5年) ミニバスの県大会でベスト 4を目指して悔いのない試合 をしたい。意見をはっきりと 言って、下級生の手本になる 先輩になります。少年少女合 唱団できれいなハーモニ ーができるように頑 張ります。 丹内絵美理さん (安庭小5年) 走ることや泳ぐこと (陸上や 水泳記録会) と、幼稚園からや っている英語で子供一級が合格 できるよう頑張ります。将来の 夢はファションデザイナーや ヘアメイクアーティスト。 叶うといいな。 小田島侑毅くん (御明神小5年) 今年の目標は、勉強では算 数の図形問題でだれにも負け ないこと。そして野球では、全 国大会に出場することです。 小学校生活も後1年、児童会 副会長として低学年の見 本となるよう頑張って いきます。 ろ ど う い う ル ー ト で 日 本 列 島 に な 話 で す ね 。 こ れ ら の 馬 の 祖 先 が 、 い つ ご で し ょ う が 、 馬 に と っ て は 迷 惑 息 し て い ま す 。 馬 の 姿 か ら 連 想 さ れ た も の な の 宮 崎 、 沖 縄 な ど に 計 八 種 類 が 生 ﹁ 馬 の 耳 に 念 仏 ﹂ は 、 悠 然 と し た 日 本 で は 現 在 、 北 海 道 、 長 野 、 る 馬 を ﹁ 在 来 馬 ﹂ と 呼 び ま す が 、 た 。 そ の 国 や 地 域 に 大 昔 か ら い 大 き な 役 割 を 果 た し て き ま し で 働 い た り と さ ま ざ ま な 場 面 で ん だ り 、 農 耕 を 助 け た り 、 戦 場 ア で の こ と 。 以 来 、 人 や 荷 を 運 今 か ら 五 千 年 ほ ど 前 の 中 央 ア ジ ど 、 優 れ た 機 能 を 持 っ て い ま す 。 前 方 に あ る 物 の 距 離 を 測 る な 考 え て 良 さ そ う で す 。 馬 の 耳 は 、 こ と わ ざ で す が 、 こ れ は 誤 解 と 私 た ち が 何 気 な く 使 っ て し ま う 代 表 の よ う に 言 わ れ る 馬 の 耳 。 東 風 ﹂ と 、 無 反 応 、 役 立 た ず の 一 方 で ﹁ 馬 の 耳 に 念 仏 ﹂ ﹁ 馬 耳 馬 が 最 初 に 家 畜 化 さ れ た の は ほ れ ぼ れ と す る 美 し さ で す 。 わ っ て き た か う か が わ れ ま す 。 ま せ ん 。 馬 が い か に 人 と 深 く 関 す る 慣 用 句 や こ と わ ざ は 数 知 れ ﹁ 生 馬 の 目 を 抜 く ﹂ ・ ・ ・ 。 馬 に 関 添 う て み ろ ﹂ ﹁ 馬 の 背 を わ け る ﹂ ﹁ 馬 に は 乗 っ て み ろ 、 人 に は 術 品 ﹂ と 言 わ れ る だ け あ っ て 、 な び か せ て 走 る 姿 は 、 ﹁ 走 る 芸 体 を 支 え る 細 い 脚 。 た て が み を 発 達 し た 後 駆 、 四 〇 〇 kg を 超 す ら れ た 馬 で す 。 広 い 胸 幅 、 よ り と 、 品 種 改 良 を 重 ね て 作 り あ げ 細川 峻介くん (七ツ森小5年) 今年は、トロンボーンをう まく吹けるようになります。 所属しているリトルリーグで、 レギュラーを目指します。将 来はプロ野球のローズ選手 (大阪近鉄)みたいにホー ムランを打てる選手 になりたい。 山津田耕太くん (橋場小5年) 児童会長として、そばやも ち、米作りをみんなで協力し て頑張ることが今年の目標で す。低学年に特に優しくした いです。苦手な算数の計算と 跳び箱を頑張ります。バ ドミントンはもっと上 手くなりたい。 <表1> 申告受付日程表 会場:町役場大会議室 月日(曜日) 対 象 地 区 午前9時∼11時30分 2月13日(水)高前田一、高前田二 午後1時∼4時30分 林 14日(木)上町三 上町一、中町二 15日(金)中町一、下町一 上町二、中町三 18日(月)下町二、下町三 下町四、駅前 19日(火)橋場、安栖、小赤沢 山津田、滝沢 20日(水)南、天瀬、天川 中南、黒沢、まがき 21日(木)上春木場、下春木場、上野沢 中島、和野 お 待 ち い た だ く こ と に な り か ね ま 日 以 外 に 申 告 を す る 場 合 、 当 日 の さ 上 表 せ ま い 、 1 ん た 。 指 の の ﹁ で 定 、 申 、 期 特 告 申 日 別 受 告 に な 付 相 会 事 日 談 場 情 程 は に に 表 で お よ ﹂ 越 を き り し 確 る 、 く 認 だ 指 だ の け 定 し て く だ さ い 。 ま す の で 、 正 し く 申 告 す る よ う に た は 、 過 少 申 告 加 算 税 が 課 せ ら れ め る だ け で な く 、 無 申 告 加 算 税 ま た り す る と 、 後 で 不 足 の 税 金 を 納 告 し な か っ た り 、 誤 っ た 申 告 を し 申 告 し な け れ ば な ら な い の に 申 る 場 合 が あ り ま す 。 は 、 還 付 申 告 を す る と 所 得 税 が 戻 盗 難 な ど の 被 害 に 遭 っ た 人 な ど 額 の 医 療 費 を 支 払 っ た 人 、 災 害 ・ の 融 資 を 受 け た 人 、 病 気 な ど で 多 融 公 庫 や 銀 行 な ど か ら 住 宅 ロ ー ン 還 付 申 告 は 、 一 月 か ら 税 務 署 で て 相 談 が で き な か っ た り 、 長 時 間 場 が 大 変 混 み 合 い ま す 。 落 ち 着 い 行 っ て い た だ き ま す 。 る 人 は 、 直 接 税 務 署 で 申 告 相 談 を な お 、 税 務 署 か ら 呼 び 出 し が あ し 、 そ の 後 就 職 し な か っ た た め 年 義 務 の な い 人 が 年 の 途 中 に 退 職 末 調 整 を 受 け な か っ た 人 、 住 宅 金 例 年 、 期 限 間 近 に な る と 受 付 会 期 限 は 三 月 十 五 日 で す 。 協 力 を お 願 い し ま す 。 サ ラ リ ー マ ン で 確 定 申 告 を す る 二 月 十 三 日 か ら 始 ま り ま す 。 申 告 得 税 三 税 の 申 告 受 け 付 け ︵ 相 談 ︶ が 度 確 認 し 、 忘 れ 物 の な い よ う に ご 2 の ﹁ 申 告 に 必 要 な も の ﹂ を も う 一 申 告 会 場 へ お 出 か け の 際 は 、 表 み に な っ て い ま す 。 す ぎ た 分 は 納 税 者 に 戻 さ れ る 仕 組 税 金 は 納 め る だ け で な く 、 納 め 今 年 も 町 ・ 県 民 税 、 事 業 税 、 所 申 告 は 指 定 期 日 に 期 限 間 近 は 大 混 雑 22日(金)横欠、土橋、岩持 上和野、谷地 (明)、下川原 25日(月)網張、盆花、極楽野 五区、六区 26日(火)七区、八区 野中、小松 27日(水)林崎 篠崎、上西根 28日(木)八丁野、西根谷地 上駒木野、葛根田 3月1日(金) 駒木野 鴬宿 4日(月) 馬場、大村、男助 赤滝、矢用 5日(火) 外桝沢、桝沢 片子沢、籬野 6日(水) 安庭、町場 天戸 7日(木) 矢櫃、九十九沢、元御所 晴山 ご 理 解 願 い ま す 。 多 少 長 く な る こ と が あ り ま す の で か ら マ リ オ ス で 受 付 申 告 者 受 付 の 関 係 か ら 待 ち 時 間 が 還 付 申 告 は 2 月 1 日 8日(金) 長根、谷地 (雫) 七ツ森 11日(月)板橋 東町 12日(火)黒沢川 13日(水)中沼 14日(木)陽和郷 15日(金)小岩井 <表2> 申告に必要なもの ◆印鑑 ◆事業所得者(営業等、農業)は、諸帳簿、領収書、各種の精算 書 ◆申告書の送付を受けている人は、その申告書 ◆給与所得者および公的年金受給者は、源泉徴収票 ◆医療費控除を受ける人は、支払った医療費の領収(明細) 書、保険などで補てんされる金額の明細書 ◆生命保険料控除並びに損害保険料控除を受ける人は、支払 い保険料の証明書 ◆住宅取得控除を受ける人は、登記簿謄本、住民票の写し、 売買契約書、住宅取得にかかる融資額の年末残高証明書、源 泉徴収票 ◆還付される税金の振込先金融機関口座番号のわかる通帳 など(本人名義の口座に限る) 4 ∼年金・給与還付専用の申告コーナーを設置∼ 簡単に終わる申告なのに、会場が混み合った 場合などは長時間順番待ちをしなければならな かった「年金のみの申告」や「給与還付申告」の人 のために、専用窓口を設けます。該当する人は、 受け付けに申し出て、専用窓口で手続きをして ください。このコーナーは、申告相談期間中、 申告会場に常設します。会場が混み合っても待 ち時間なしで申告を済ませることができます。 この申告以外で順番待ちをしている人にはご理 解願います。 ∼農業所得申告の必要書類チェック表を掲載∼ 農業所得申告に時間がかかる原因を見ると、 必要書類が揃っていないことが大半を占めます。 申告が始まってから足りない書類を取りに戻っ たり、電話をかけて確認したりするケースが多 くあります。申告相談のスピードアップのため に、申告書などを入れて事前に送付する封筒の 裏面に申告に必要な書類を確認できる「申告書類 チェック表」を掲載しました。忘れ物がないよう 事前にチェックしてからお出かけください。 ∼事業所得申告者は収支内訳書を必ず作成∼ 申告相談で一番時間がかかるのは、事業所得 申告で未整理の領収書を山のように持ち込むケ ースです。そのため30分くらいで済むところも、 2時間以上も必要になります。ほかの申告者の ためにも、スムーズに申告ができるよう必ず「収 支内訳書」を必ず作成してください。 ∼医療費控除は領収書を区別集計∼ 医療費控除を受ける人は、事前に領収書を受 診者ごと、医療機関ごとの日付順に整理し、合 計額を算出してください。これで時間が大幅に 短縮されます。 還付申告マリオス会場 会場:JR盛岡駅西口 「マリオス18階特設会場」 期間:2月1日∼3月15日 (土・日・祝祭日除く) 開設時間:9時∼12時 13時∼16時 ? 問い合わせ先 ? 町役場税務課(@692−2111内線154、152、159) 盛 岡 税 務 署(@622−6141) 5 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● し て く だ さ い 。 機 関 ま た は 、 所 轄 の 税 務 署 に 提 出 書 ﹂ を 添 付 す る か 、 預 金 先 の 金 融 は 、 申 告 書 に ﹁ 預 金 口 座 振 替 依 頼 こ の 制 度 の 利 用 を 希 望 す る 場 合 う こ と も な く な り 、 大 変 便 利 で す 。 み 、 納 期 限 を う っ か り 忘 れ て し ま 納 税 の た め の 手 間 が 少 な く 済 税 す る ﹁ 振 替 納 税 制 度 ﹂ が あ り ま す 。 の 預 金 口 座 か ら 振 り 替 え に よ り 納 所 得 税 の 納 入 方 法 に 、 銀 行 な ど 納 税 は 口 座 振 替 を 手 数 少 な く 便 利 金 が 還 付 さ れ ま す 。 め に 申 告 す れ ば 、 そ れ だ け 早 く 税 場 が マ リ オ ス に 開 設 さ れ ま す 。 早 図 る た め 、 今 回 新 た に 還 付 申 告 会 受 け 付 け て い ま す が 、 混 雑 緩 和 を 下記日程で、税理士による還付申告書作成指導相談会を開 催します。相談、指導の費用負担は一切なく、ご自分で作成 できるよう指導します。お気軽にお出でください。 【対 象 者】 年金受給者、給与所得者で医療費控除などの還付 申告がある方 【日 時】 2月9日(土)、10日(日)10時30分∼16時 【会 場】 ダイエーシティ青山5階特設会場 【持参書類】 ●給与、年金の源泉徴収票 ●社会保険料納付額のわかる国民健康保険納税通知書など ●生命保険、損害保険の控除証明書 ●医療費の領収書 ●筆記・計算用具、印鑑 ●還付税金の振込先金融機関、本人名義の口座番号がわか る通帳など ●本人を確認できるもの(免許証、保険証など) ●扶養家族の氏名と生年月日がわかるもの ワ ー ル ド カ ッ プ に 負 け な い く ら い 感 の ス タ ジ ア ム で す 。 オ リ ン ピ ッ ク や や 愉 快 な 仲 間 た ち が 集 ま っ た 雪 の 中 ツ フ ィ ー ル ド 。 世 界 中 か ら ヒ ー ロ ー 航 空 券 が ! 申 し 込 み は 事 務 局 ま で 。 す 。 グ ラ ン プ リ に は 仙 台 ・ 香 港 往 復 と 一 般 の 部 に 分 け て そ れ ぞ れ 競 い ま ∼ 3 日 ︵ 日 ︶ 10 時 ∼ 。 今 回 は 児 童 の 部 ︻ 雪 像 製 作 コ ン テ ス ト ︼ 2 月 2 日 ︵ 土 ︶ ︵ @ 六 九 二 | 四 三 二 一 ︶ ま 詳 し く は 、 岩 手 雪 ま で つ 。 り 事 務 局 空 を 彩 り ま す 。 19 時 30 分 ∼ 。 打 ち 上 げ 花 火 が 冬 の 夜 ︻ 雪 ま つ り 花 火 大 会 ︼ 2 月 8 日 ︵ 金 ︶ 、 そ こ は 雪 原 い っ ぱ い に 広 が る ス ポ ー き な ﹁ コ ロ ッ セ オ ゲ ー ト ﹂ を く ぐ る と 、 催 し は 盛 り だ く さ ん ︵ 定 員 有 ︶ 。 ∼ 。 当 日 ス テ ー ジ 前 で 受 け 付 け ま す ﹁ 遊 三 ん 十 じ 五 ゃ 回 お ! を 迎 雪ゆ え め 夢 た ス 今 タ 回 ジ の ア テ ム ー ﹂ 。 マ 大 は め い っ ぱ い 楽 し ん で み て は い か が ? 15 時 30 分 ∼ 2 月 11 日 ︵ 月 ︶ 12 時 30 分 夢 の 世 界 へ と 導 き ま す 。 家 族 総 出 で ︻ 雪 の 中 の 大 運 動 会 ︼ 2 月 2 日 ︵ 土 ︶ 農 場 ま き ば 園 で 開 催 さ れ ま す 。 日 か ら 十 一 日 ま で の 十 日 間 、 小 岩 井 い る 、 恒 例 の 岩 手 雪 ま つ り が 二 月 二 ア ッ プ さ れ 幻 想 的 な 光 景 が あ な た を 夜 と も な る と カ ク テ ル 光 線 で ラ イ ト 十 八 基 と 氷 像 、 か ま く ら 七 十 二 基 が 、 ら ん く だ さ い 。 け ま す ︵ 定 員 有 ︶ 。 詳 し く は 右 表 を ご 毎 日 開 催 。 当 日 ス テ ー ジ 前 で 受 け 付 岩 手 の 冬 の 風 物 詩 と し て 定 着 し て ま た 、 雪 で 作 っ た 巨 大 な オ ブ ジ ェ イベントスケジュール 2月2日(土) ●開会 9:00∼ ●雪像アドベンチャークイズラリー 9:30∼ ●雪像制作コンテスト制作開始 10:00∼ (協賛 岩手山南麓エリア協議会・香港ドラゴン航空会社) ●テレビ公開生放送「まい土!平徳商店」 13:00∼ ●雪の中の大運動会(協力 雫石商工会) 15:30∼ 2月3日(日) ●宮古市&魚彩王国誘致キャンペーン <提供(社) 宮古観光協会> ●雪像アドベンチャークイズラリー ●フジカラーモデル大撮影会 ●ムービジョン放送<提供(株) 東北映像> ●キャラクターショー 「も∼っと!おジャ魔女どれみショー」 ●みちのく五大雪まつり −男鹿なまはげ− ●雪像制作コンテスト表彰式 9:00∼ 9:30∼ 9:45∼ 10:00∼ A10:30∼ B15:30∼ 13:00∼ 16:30∼ 2月4日(土)∼7日(木) ●雪像アドベンチャークイズラリー ●ラビィとホック会場内回遊 岩手雪まつりキャラクター「ラビィ」と「ホッ ク」が会場内を回遊します。一緒に記念撮影 はいかが? 9:30∼ A 9:30∼ B11:00∼ C13:00∼ D14:30∼ E16:00∼ 2月8日(金) ●雪像アドベンチャークイズラリー 9:30∼ ●ラビィとホック会場内回遊 A 9:30∼ B11:00∼ C13:00∼ D14:30∼ E16:00∼ ●岩鷲太鼓(協力 陸上自衛隊岩手駐屯地) 19:00∼ ●雪まつり花火大会 19:30∼ Pick Up Shizukuishi 動 と 楽 し い 世 界 が 広 が り ま す 。 ピ ッ ク ア ッ プ し ず く い し 2月9日(土) ︻ 雪 像 ア ド ベ ン チ ャ ー ク イ ズ ラ リ ー ︼ ●雪像アドベンチャークイズラリー ●キャラクターショー 「3人の仮面ライダーショー」 ●いわて湯雪王国キャンペーン 9:30∼ A10:30∼ B15:00∼ 13:00∼ 2月10日(日) ●雪像アドベンチャークイズラリー ●キャラクターショー 「デジモンテイマーズショー」 ●雫石あねっこ手踊り民謡 「中川あいこショー」 9:30∼ A10:30∼ B15:00∼ 13:00∼ 2月11日(月) ●雪像アドベンチャークイズラリー ●キャラクターショー 「百獣戦隊ガオレンジャーショー」 ●雪の中の大運動会(協力 雫石商工会) ●閉会セレモニー 9:30∼ A10:30∼ B15:00∼ 12:30∼ 19:00∼ ※イベントは天候、そのほかの事情で変更する場合があります 6 Pick Up Shizukuishi 財政状況の公表から 町全体の財政状況(収入・支出)を公表します。 収入とは、皆さんの税金や国・県からどのよう に、どれくらい納められたかというもの。支出 とは、その集められたお金がどのように使われ たかというもの。 平成13年度の4月から9月までの、各会計の 収入と支出についてお知らせします。 ●一般会計(平成13年9月30日現在) ※町に入るおもな財源 歳入 予算額88億円 収入済み額 すすみ 具合 (%) 町 税 13億3,375万円 56. 1 地方譲与税 7,834万円 28. 6 地方交付税 28億2,741万円 74. 9 国庫支出金 3,255万円 12. 4 県支出金 9,745万円 12. 7 繰 越 金 3億9,470万円 123. 0 町 債 1億6,030万円 47. 5 ※主な使いみち 歳出 予算額88億円 支出済み額 すすみ 具合 (%) 総 務 費 4億9,146万円 43.1 民 生 費 4億9,756万円 40.4 衛 生 費 3億8,790万円 53.3 農林水産費 3億4,206万円 28.5 土 木 費 2億2,711万円 20.0 教 育 費 5億1,597万円 40.9 公 債 費 6億828万円 43.6 ●特別会計 (平成13年9月30日現在) 収入済み額 支出済み額 すすみ (単位:万円) (単位:万円)具合 (%) 国 保 会 計 7億3, 754 老人保健会計 9億448 財産区会計 447 下水道会計 6,281 集落排水会計 7,862 西部簡易水道 1,519 介 護 保 険 3億5, 913 介護サービス 1,528 5億8,036 8億9,218 300 2億9,963 2億5,077 444 3億7,195 1,575 31. 6 43. 0 10. 1 26. 6 29. 1 32. 1 42. 9 47. 2 ●公営企業会計 (平成13年9月30日現在) 事業収益 事業費用 病院事業 2億5, 710万円 3億2, 532万円 水道事業 1億9, 257万円 1億6, 210万円 <町有財産現在高>(平成13年3月31日現在) 土 地 161万5, 529平方F 建 物 10万2,461平方F 基 金 22億6, 237万円 <町債現在高> (平成13年9月30日現在) 一 般 95億9, 796万円 下水道事業 50億6, 786万円 農業集落排水事業 15億1,038万円 病院事業 115万円 水道事業 10億1, 811万円 7 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● ︻ ッ 故 件 車 の い ◆ ◆ 犯 め に こ プ で ﹂ 両 事 時 年 住 す 現 宅 る 金 罪 、 れ 事 は の の 務 期 始 を ・ や 防 次 ら 故 ﹁ 発 現 所 で は 事 貴 止 の の ﹂ 積 生 金 や す 、 点 犯 の 雪 が や 留 。 犯 務 重 所 品 す を 罪 発 や 心 貴 守 町 罪 生 る ・ の た 注 や が 凍 配 重 宅 内 や 結 さ 品 を の 事 車 保 め 意 事 し 故 懸 路 れ を 狙 犯 故 両 管 念 に 面 ま 狙 っ 罪 が ま に の ・ さ は 確 管 ︼ し 遭 れ に す っ た で 多 ょ わ 実 理 よ 。 た り は 発 ま う な な を す る ま 盗 、 ﹁ し 。 い 。 ス た 難 駐 不 や カ 徹 ギ 底 た リ 事 事 車 在 す ︻ ◆ ◆ 事 ◆ ◆ 町 け に 高 ー 橋 の ウ 冬 故 防 隣 民 る は 齢 ブ の 出 ン 道 を 犯 近 、 者 の 上 発 、 の 防 意 所 が 思 マ 凍 、 を 二 運 止 識 で 犯 の の い ー 結 ト 心 倍 転 罪 や ク 路 ン が の は す 高 声 や る り 表 面 ネ け 車 、 に 揚 か 事 の 示 に ル る 間 一 は を け 件 図 を 距 割 あ 車 注 の の 離 の ︼ る 行 る や 意 出 被 い 、 ス 運 高 す 入 害 、 三 ピ 転 齢 る り 者 地 分 ー 口 を 歩 や 域 早 ド 、 心 行 加 の め ダ カ が 者 害 飲酒運転検挙状況(11月分) 検挙日 行政区 性 別 年 齢 5日 晴山 男 34歳 24日 駒木野 男 53歳 (資料提供:盛岡西警察署) 安 全 で 明 る い 新 年 を ! か け を 励 行 す る を 進 め ま し ょ う 。 犯 罪 や 事 故 の な い 住 み 良 い 町 づ く り 人 ひ と り が お 互 い に 声 を か け 合 い 、 て 暮 ら す こ と が で き る よ う 、 町 民 一 者 と な る こ と な く 、 今 年 一 年 安 心 し 県警音楽隊がやってくる 町・町防犯交通安全連合会では、町民一丸となって防犯交通安 全を推進することを目的に、町防犯交通安全推進大会を開催しま す。交通安全功労者や交通安全標語コンクール入選者の表彰のほ か、県警音楽隊の演奏や交通安全キャンペーン誌「シグナル」編集 長月居吉彦さんの交通安全に関する講演を予定しています。入場 は無料、一般町民の方々も大歓迎です。皆さんお隣ご近所お誘い 合わせの上、町の安全を 認識するためにもぜひご 参加ください。 【と き】1月25日 (金) 13時30分開演 【ところ】中央公民館 野菊ホール 簡略化前の住所表示 に 、 二 十 歳 代 か ら 四 十 歳 代 の 町 民 百 簡略化後の住所表示 1地割字高前田 高前田 大字長山第1地割字有根 長山有根 【表2】簡略化後に新しい字名になる住所表記 現行の住所表記 新しい住所表記 3地割字上町 上町西 9地割字上町 上町南 35地割字上町 上町東 36地割字上町 上町北 9地割字中町 中町 35地割字中町 中町 9地割字下町 下町西 10地割字下町 下町 15地割字下町 下町東 15地割字古舘 下町東 大字橋場第4地割字安栖野 橋場安栖 大字御明神第30地割字御明神 御明神多賀 〃 第5地割字砥倉沢 大字西根第29地割字間取沢 ﹁ 南 畑 ﹂ お よ び ﹁ 西 安 庭 ﹂ の う ち 、 現 在 御明神上砥倉沢 上野間取沢 内 各 地 区 で 計 画 の 説 明 を 行 う と と も た だ し 、 大 字 名 が ﹁ 繋 ﹂ 、 ﹁ 鴬 宿 ﹂ 、 検 討 を 行 っ て き ま し た 。 十 月 に は 町 に ﹁ 住 所 表 記 の 簡 略 化 計 画 ﹂ を 立 て て せ ら れ て い た こ と か ら 、 町 で は 七 月 方 ︶ の 改 善 を 望 む 町 民 の 声 が 多 く 寄 メ ー ジ だ ﹂ な ど 、 住 所 表 記 ︵ 書 き 表 し ﹁ ﹃ 大 字 ﹄ ﹃ 第 ○ 地 割 ﹄ ﹃ 字 ﹄ が 古 い イ ﹁ 住 所 が 長 す ぎ て 不 便 だ ﹂ と か ﹁ 番 地 ﹂ は 変 わ り ま せ ん 。 ︻ 表 1 ︼ の と お り で す 。 現 行 住 所 の ま し た 。 簡 略 化 後 の 表 記 の 代 表 例 は る ﹂ 方 法 で 簡 略 化 を 行 う こ と に な り 地 割 ﹄ の 全 部 、 ﹃ 字 ﹄ の 文 字 を 省 略 す 住 所 表 記 か ら ﹃ 大 字 ﹄ の 文 字 、 ﹃ 第 ○ そ の 結 果 、 町 が 提 案 し た ﹁ 現 行 の 一 部 地 域 で ﹁ 小 字 名 ﹂ が て い ま す 。 ご 面 倒 を お か け し ま す が 、 早 く 慣 れ と に し ま し た 。 こ の 地 域 の 方 々 に は ﹁ 第 ○ 地 割 ﹂ ﹁ 字 ﹂ を 省 略 現 行 住 所 か ら ﹁ 大 字 ﹂ の 意 見 を 聴 い て き ま し た 。 も 実 施 し 、 町 の 計 画 案 に つ い て 町 民 五 十 人 を 対 象 に ア ン ケ ー ト 調 査 な ど と か ら 今 回 の 簡 略 化 の 対 象 か ら 除 い 所 表 記 に な っ て い る と 判 断 さ れ る こ さ れ て い る 地 域 は 、 す で に 簡 潔 な 住 の 住 所 が ﹁ 地 割 ﹂ ﹁ 番 地 ﹂ の み で 表 記 り 新 し い 字 名 ︵ 小 字 名 ︶ に 変 更 す る こ に つ い て は 特 例 と し て ︻ 表 2 ︼ の と お 表 地 記 番 に が な 発 る 生 な し ど た 不 り 都 、 合 他 が と 生 紛 じ ら る わ 字あざ し 名めい い Pick Up Shizukuishi 【表1】簡略化による住所表記変更の代表例 住所表記の変更で必要な手続き 項 目 変更への対応 役場の各種 ほとんどが実施日以降、自動的に 台帳証明書類 変更となります 国民健康保険証 実施日以降は随時自動変更。その 医療費受給者証 他は次回更新時に変更となります 年金 (受給者) 次回現況届け時に新住所を記入し て提出ください 運転免許証 次回更新時に手続き。必要な住民 票を無料交付しますのでご利用を 土地(宅地のみでなく、すべての土 地)の所在は法務局が職権で変更し ます。所有者の住所は変更しませ 不動産登記簿 んが、新住所に読み替えます。今 回の変更では、土地の権利証など の内容変更は必要ありません 法人登記簿 町内の本店法人の登記簿のうち「本 店の所在」は法務局が職権で変更し ます。役員の住所は変更しません が、新住所に読み替えます 各種届上記 以外の資格 証明など 各ケースによりますのでその都度 お問い合わせください 問い合わせ先:町役場住民課住民係 @692−2111内線113、115 な お 、 新 し い 表 記 方 法 で は 、 同 一 る こ と に な っ て い ま す 。 記 を 実 施 し ま す 。 て 、 今 年 四 月 一 日 か ら 新 し い 住 所 表 な ど に 対 す る 周 知 ・ 準 備 期 間 を お い 民 課 窓 口 で 申 し 出 れ ば 無 料 で 交 付 す た め に 住 民 票 な ど が 必 要 な 場 合 は 住 な お 、 今 回 の 変 更 に よ り 手 続 き の れ た こ と か ら 、 町 民 や 関 係 機 関 団 体 定 例 町 議 会 に 提 出 し 原 案 通 り 可 決 さ 変 更 等 に 関 す る ﹂ 議 案 を 先 の 十 二 月 た め の 前 提 と な る ﹁ 町 内 の 字 の 名 称 町 で は 、 町 内 の 住 所 を 簡 略 化 す る は 変 わ り ま せ ん ︶ で す 。 の ﹁ 土 地 の 所 在 ﹂ ︵ 地 番 ・ 地 目 ・ 面 積 B 戸 籍 の ﹁ 本 籍 地 ﹂ 、 C 不 動 産 登 記 簿 基 本 的 に A 住 民 基 本 台 帳 の ﹁ 住 所 ﹂ 、 称 変 更 ︶ に よ っ て 変 更 さ れ る の は 、 変 わ り ま す 今 回 の 住 所 表 記 の 簡 略 化 ︵ 字 の 名 て い た だ き た い と 思 い ま す 。 8 Pick Up Shizukuishi 町 の 話 題 ピ ッ ク ア ッ プ ハ ー ト ・ ト ゥ ・ ハ ー ト で 4 カ ッ プ ル 誕 生 ゴ ー ル イ ン し て い ま す 。 し た カ ッ プ ル の 内 、 三 組 が ル が 誕 生 。 前 回 ま で に 誕 生 会 話 も 弾 み 、 四 組 の カ ッ プ に つ れ 、 ゲ ー ム や ダ ン ス で 気 味 で し た が 、 時 間 が た つ が 参 加 。 参 加 者 は や や 緊 張 性 二 十 三 人 、 女 性 二 十 三 人 に 行 わ れ ま し た 。 今 回 は 男 機 会 を 提 供 す る こ と を 目 的 独 身 女 性 を 中 心 に 出 会 い の で 開 催 。 町 内 の 独 身 男 性 と 月 二 十 三 日 、 東 日 本 ホ テ ル は ﹁ 修 了 証 ﹂ お よ び 、 ﹁ エ コ マ ス タ 第 五 回 め ぐ り あ い 事 業 ハ 生きがいディサービス事業を展開している JAふれあいプラザしずくいし「笑々館」(吉 田勇館長、登録利用者118人)では、今年一年 の健康を祝い12月21日、利用者95人が参加 して感謝祭が盛大に行われました。祭を盛り 上げようと多くのボランティアの皆さんが、 歌や踊りを披露。また、商工会女性部(中村 昭子部長、会員148人)が作った手作りパンが 参加者全員にプレゼントされました。 西根小学校(坂本功二校長、児童73人)児童 会(下田涼太児童会長)では、歳末助け合いの 募金活動を行いました。12月21日、町福祉 協議会を訪ね、下田会長が、「恵まれない人た ちのため、役立ててください」 と集まった募金 を町福祉協議会に贈りました。同校のほかに も多くの方々から歳末助け合いの義援金とし て心温まる募金がよせられました。 ー 登 録 証 ﹂ を 授 与 ー ト ・ ト ゥ ・ ハ ー ト が 十 一 ︻ そ の 他 ︼ 講 習 の 全 日 程 修 了 者 に ︻ 締 め 切 り ︼ 一 月 二 十 五 日 ︵ 金 ︶ ス 六 二 九 | 六 五 九 四 ︶ ︵ @ 六 二 九 | 六 五 九 〇 フ ァ ッ ク 地 方 振 興 局 保 健 福 祉 環 境 部 環 境 課 ︻ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 盛 岡 ︻ 受 講 料 ︼ 無 料 9 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● の 環 境 保 全 活 動 を 目 指 し て い る 方 B 環 境 問 題 に 関 心 が あ り 、 地 域 で ル ー プ な ど に 属 し て い る 方 A 地 域 で の 環 境 保 全 活 動 団 体 や グ で 、 次 の ど ち ら か に 当 て は ま る 方 次 々 に 寄 せ ら れ る 町 民 の 善 意 在 勤 ・ 在 学 す る 十 八 歳 以 上 の 方 ア フ ガ ン 難 民 へ 届 け 善 意 の 心 ︻ 応 募 資 格 ︼ 盛 岡 広 域 圏 に 在 住 ・ た 場 合 は 選 考 の 上 決 定 し ま す ︶ た 募 金 が 贈 ら れ ま し た 。 役 立 て て ほ し い ﹂ と 集 ま っ た く さ ん い ま す 。 少 し で も 生 活 を し て い る 子 供 た ち が き 、 学 校 に も 行 け ず に 難 民 の 。 ア フ ガ ン で は 戦 争 が 続 な の お 小 遣 い を 募 金 し た も 員 長 か ら ﹁ こ の お 金 は み ん 金 を 持 参 し ま し た 。 阿 部 委 れ 、 ア フ ガ ン 難 民 支 援 の 募 J A 新 岩 手 雫 石 支 所 を 訪 ︻ ︻ リ 駅 ︻ て 成 現 盛 日 十 募 間 四 日 ー 講 程 ン 西 座 ﹂ の を 状 岡 岩 集 日 ︼ 口 目 の 地 手 ︵ 人 セ 熱 概 受 的 把 方 県 木 二 ン 員 要 講 供 握 振 環 ︶ 月 タ ︼ ︼ 生 に 給 と 興 境 、 五 、 約 講 を ﹁ 、 局 保 二 日 ー セ 三 習 募 エ ︵ な ン 十 地 で 健 集 火 十 、 コ 域 は 研 六 ︶ ど タ 人 施 し ス 日 、 ︶ ー の 、 究 ︵ 設 ま ク ︵ 十 ・ リ 環 セ 定 す 見 火 二 ー 盛 ー 境 ン 員 学 。 ル ︶ 日 岡 ︵ ダ 問 タ が の ︵ い ー 題 ー 市 盛 超 計 火 ク 岡 え 四 ︶ わ 育 の と 、 員 会 ︵ 阿 部 優 也 委 員 長 ︶ で は 、 百 十 五 人 ︶ 児 童 会 J R C 委 受 講 生 を 募 集 笑ほほ 々えみ 館かん が 福 祉 セ ン タ ー で 感 謝 祭 校 ︵ 前 川 清 志 校 長 ・ 児 童 四 十 二 月 十 四 日 、 雫 石 小 学 エ コ ス ク ー ル い わ て 道 路 か ら 始 め 、 続 い て 生 活 路 ︵ 町 役 場 建 設 課 ︶ 盤 で あ る バ ス 路 線 な ど の 幹 線 の ご 協 力 が 必 要 で す 。 除 雪 作 業 は 、 ま ず 、 生 活 基 境 づ く り の た め に は 、 皆 さ ん 路 除 雪 に 総 力 を 上 げ ま す 。 場 合 、 各 路 線 の 担 当 隊 員 が 道 十 セ ン チ 以 上 の 降 雪 が あ っ た で い ま す 。 計 画 で は 、 お よ そ キ ロ の 歩 道 除 雪 に も 取 り 組 ん を 貸 し て く だ さ い 。 快 適 な 環 能 で す 。 排 雪 に は 皆 さ ん の 力 隅 々 ま で 除 雪 す る こ と は 不 可 門 口 に 雪 が 盛 り 上 が り ま す 。 作 業 に よ っ て は 道 路 沿 い の 場 歩 道 を は じ め と し た 約 十 六 お 願 い し ま す 。 ま た 、 通 学 路 を 中 心 に 春 木 ま す の で 、 絶 対 に し な い よ う を 立 て 、 十 二 月 十 四 日 か ら 除 町 で は 冬 に 備 え 、 除 雪 計 画 十 四 台 と 外 部 委 託 十 八 台 ︵ う ち そ の 内 容 は 町 が 保 有 す る 機 械 よ う 万 全 な 体 制 に 入 り ま し た 。 雪 機 械 が い つ で も 出 動 で き る ご 理 解 を お 願 い し ま す 。 る こ と も 予 想 さ れ ま す の で 、 降 雪 量 に よ っ て は 作 業 が 遅 れ 約 千 三 百 キ ロ に も 達 し ま す 。 ど 、 全 国 的 に も 有 名 な 前 沢 牛 言 え ば 前 沢 牛 と 言 わ れ る ほ 雪 に 努 め ま す 。 四 時 間 体 制 を 組 ん で 、 道 路 除 二 台 で 対 応 。 除 雪 隊 員 が 二 十 歩 道 専 用 六 台 ︶ を 合 わ せ た 三 十 事 故 を 引 き 起 こ す 恐 れ が あ り 除 雪 作 業 が 続 き 、 渋 滞 や 交 通 業 が 遅 れ 、 通 勤 通 学 時 間 ま で ま た 、 路 上 駐 車 が あ れ ば 作 町道網張3号線(3,496.5m)と町道東カ ン1号線(200m)を、12月28日から3月31 日までの夜間(午後9時より午前5時まで) 車両通行止めとしています。 この通行止めは、積雪・路面凍結による 夜間の事故防止のためです。皆さんのご協 力をお願いします。 (町役場建設課) 安除 全雪 な車 道 32 路台 確が 保総 に力 全上 力げ の 深 い ﹁ 雪 ﹂ の 季 節 が 到 来 し ま し た 。 多 く 寄 せ ら れ る 季 節 に な り ま し た 除 雪 に つ い て の ご 意 見 が 置 い て い か な い で ﹂ ﹁ 歩 道 の 除 雪 を 迅 速 に ﹂ な ど の ご 意 見 で す 。 い て の 声 が 多 く 寄 せ ら れ ま す 。 ﹁ 除 雪 を 早 く 済 ま し て ﹂ ﹁ 門 口 に 雪 を 十 一 キ ロ で 往 復 の 総 延 長 が 、 は 、 四 百 四 十 六 路 線 、 六 百 六 い 作 の 保 ら の 線 し ま 業 始 に 作 激 へ か す が ま 心 業 し と し 。 終 る が に い 進 、 わ 午 け 入 と め 町 る 前 な り き て が よ 七 が 、 は い 行 う 時 ら 早 、 き う に ご 通 め 夜 ま 除 頑 ろ 勤 の 明 す 雪 張 に や 道 け 。 路 っ は 通 路 前 降 線 て 、 学 確 か 雪 お り ま し た 。 岩 手 県 で 牛 肉 と 先 月 号 の 広 報 紙 に 掲 載 さ れ て 名 誉 賞 を 受 賞 さ れ た こ と が 、 頭 出 品 さ れ た 中 で 、 ト ッ プ の 本 町 の 櫻 田 長 男 さ ん が 百 二 十 第 進 会 肉 牛 の 部 ︵ 枝 肉 ︶ で 、 四 十 五 回 岩 手 県 畜 産 共 ︵ 佐 々 木 正 躬 ・ 68 歳 ・ 駒 木 野 ︶ 明 る い も の が あ り ま す 。 町 に ふ さ わ し い 雫 石 の 前 途 に 思 い ま す 。 こ れ か ら も 畜 産 の に と っ て よ い 励 み に も な る と 低 迷 し て い ま す が 、 生 産 農 家 今 は 、 狂 牛 病 問 題 で 消 費 が 毎 年 、 こ の 季 節 に な り ま す と 、 ﹁ 広 報 係 直 通 便 ﹂ に は 、 ﹁ 除 雪 ﹂ に つ い よ い よ 、 冬 も 本 番 に な り ま し た 。 私 た ち の 暮 ら し に 関 わ り 合 い く 思 い ま す 。 町 民 の 一 人 と し て 大 変 う れ し 輝 か し い 成 績 を 収 め る こ と は を 向 こ う に 回 し て の 雫 石 牛 の あ な た の 声 が 町 づ く り の 第 一 歩 。 あ な た の 声 を 聴 か せ て く だ さ い 。 み ん な で 支 え 合 う ま ち づ く り の た め 、 あ な た の ア イ デ ア を 貸 し て く だ さ い 。 町 政 に 言 い た い こ と 、 聞 き た い こ と 、 呼 び か け た い こ と を お 寄 せ く だ さ い 。 10 今 月 の 投 稿( 敬 称 略 ) 高橋遼(9) 佐々木真奈 若柳みなみ Nancy 梨華 クリスタルアップル 加護ちゃん ルフィー ガンダム まいな はるちゃん ゆきねこ 中村冬美 スズラン★ 新里佳乃(10) てんねん☆ 田中郁美(12) 新里千尋(13) ケーキ 高橋洸 かおり 我愛羅 小田中理紗 ピーナッツ 500円の図書券が 10人に当たる! 1.今年は午年。町内で午年生まれの人数は何人? A1, 545 B1, 546 C1, 547(ヒント:2∼3ページ) 2.還付申告、2月1日から○○○○で受付開始? Aマリオス Bセリオス Cシリウス(ヒント:4∼5ページ) 3.第35回岩手雪まつり。今年のテーマは遊んじゃお!○○スタジアム? A芸夢 B舞夢 C雪夢(ヒント:6ページ) 4.住所表示が○月1日から簡単になります A4 B5 C6(ヒント:8ページ) ●応募方法 ハガキに答え (例、1−A) 、住所、氏名(小学生以下の人は 世帯主も) 、年齢を記入してください。 全問正解者の中から抽選で10人に500円の図書券を プレゼントします。答えのほかに、町づくりに関するご意見 11 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● 問題をよく読んで、3つの答えの中から正しいものを選び、 はがきに書いてお送りください。 ご要望、楽しい情報やイラスト、漫画などありましたら書き (黒一色、濃く)添えてください。送っていただいた漫画などは 紙上に掲載します。 ただし、ペンネームだけでの応募はご遠慮願います。 ●あて先 〒020−0595雫石町40地割字千刈田 5 番地1 町役場企画調整課 「広報クイズ」 係 ●締め切り1月28日 (当日消印有効) ●12月号の正解 1−B、2−B、3−A、4−C ●応募総数は25通で、全通正解でした。抽選で正解者10人に 図書券をお送りします。 ●図書券当選者(敬称略) 田中郁美 スズラン★ 小田中理紗 高橋洸 新里千尋 佐々木真奈 若柳みなみ Nancy 佐々木正躬 クリスタルアップル 町政や町民生活に関して、 言いたいこと、聞きたいこと、呼びかけたいことなど、 あなたの声やあなたの地域、 職場での話題をお寄せください …投稿とお問い合わせは企画調整課公聴広報係まで… 右からお父さんの冨士夫さん、お母さんの秀子さ ん、健一くん、同校佐々木校長 に 輝 い た 安 本 く ん の 作 品 は 、 お 父 明 る い 選 挙 啓 発 ポ ス タ ー 作 品 募 よ り 感 謝 状 を 授 与 し て い ま す 。 た ら 推 声 し し 十 最 二 校 ー ︵ た た 二 優 年 作 十 講 。 、 進 で ﹁ 佐 が 。 月 秀 の 賞 品 三 評 協 は 々 、 安 十 賞 安 状 議 募 年 で い 木 名 本 日 に 本 と 会 集 度 佐 ﹂ 保 記 佐 と 前 く 、 入 健 小 明 々 子 念 々 返 を ん 県 選 一 学 る 木 校 品 校 い 事 呼 は 庁 し く 会 長 が 木 。 ば 少 八 、 ん の 選 長 ・ 手 正 県 れ し 階 そ が 部 挙 は 児 渡 太 明 る 緊 で の 、 で 啓 、 童 ﹁ さ 郎 る と 張 行 表 県 橋 発 二 最 れ 会 い 大 ぎ わ 彰 審 場 ポ 十 優 ま 長 選 き み れ 式 査 小 ス 人 秀 し か 挙 な で ま が で 学 タ ︶ で す ﹂ と 話 し ま し た 。 念 式 典 で 県 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 長 が で き ま し た 。 来 年 も 頑 張 り た い で 緊 張 し た け ど 、 大 き な 声 で 返 事 く 評 価 さ れ 、 選 挙 制 度 百 十 周 年 記 平 成 十 一 年 に は そ の 取 り 組 み が 高 安 本 く ん は ﹁ 一 番 最 初 だ っ た の ー 応 募 に 全 校 で 取 り 組 ん で お り 、 す ﹂ と 述 べ ま し た 。 橋 場 小 学 校 で は 毎 年 、 同 ポ ス タ と が 、 選 挙 に 対 す る 基 本 と な り ま 的 な 生 活 か ら 選 挙 を 取 り 上 げ る こ ア レ ン ジ し た ポ ス タ ー で す 。 日 常 行 き 、 投 票 し た こ と を 絵 日 記 風 に さ ん と お 母 さ ん と 一 緒 に 投 票 所 へ 団 体 賞 を 受 賞 し て い ま す 。 小 ・ 橋 場 小 ・ 御 明 神 小 が そ れ ぞ れ に 入 選 。 ま た 、 雫 石 小 ・ 七 ツ 森 の 千 鶴 さ ん ︵ 同 小 学 校 五 年 ︶ も 佳 作 の ほ か に も 、 安 本 く ん の お 姉 さ ん 選 挙 啓 発 ポ ス タ ー で 最 優 秀 賞 橋 場 小 2 年 の 安 本 健 一 く ん さ右 んか 、ら 吉お 田父 町さ 消ん 防の 団 長洋 一 さ ん 、 彩 花 最優秀賞に輝いた作品 し 、 県 審 査 小 学 校 の 部 で 安 本 く ん そ の 中 か ら 町 審 査 で 五 点 を 選 出 ら 八 十 九 人 の 応 募 が あ り ま し た 。 し て い ま す 。 町 内 で は 五 小 学 校 か 人 、 県 で は 三 千 六 百 五 十 人 が 応 募 小 ・ 中 ・ 高 等 学 校 全 体 で 十 五 万 集 は 毎 年 行 わ れ て お り 、 全 国 の マ に 作 文 を 応 募 。 惜 し く も 最 優 秀 ﹁ わ た し の ま ち の 消 防 団 員 ﹂ を テ ー 洋 一 さ ん ︵ 45 歳 ・ 和 野 ︶ を 題 材 に ま し た 。 切 に し て 頑 張 り た い ﹂ と 話 し て い 彩 花 さ ん は 消 防 団 員 で あ る 父 、 か っ た 。 こ れ か ら も 自 分 の 命 も 大 与 さ れ ま し た 。 長 ︵ 写 真 左 ︶ か ら 賞 状 と 記 念 品 が 授 タ ー で 行 わ れ 、 吉 田 光 一 町 消 防 団 月 二 十 一 日 町 防 災 コ ミ ュ ニ テ ィ セ ン 秀 賞 に 輝 き ま し た 。 伝 達 式 は 十 二 十 六 人 ︶ 一 年 の 町 場 彩 花 さ ん が 優 学 校 ︵ 大 江 邦 男 校 長 ・ 生 徒 六 百 九 に 関 す る 作 文 コ ン ク ー ル で 雫 石 中 日 本 消 防 協 会 主 催 の 防 災 ・ 防 火 の よ う に 見 ら れ て い る と は 思 わ な 語 り ま し た 。 洋 一 さ ん は ﹁ 娘 に そ 頑 張 っ て ほ し い ﹂ と 受 賞 の 喜 び を と ば か り だ け ど 、 こ れ か ら も 父 に は 母 に も 言 わ な か っ た 。 心 配 な こ 町 場 さ ん は ﹁ 作 文 に 書 い た こ と 秀 賞 十 点 の 一 つ に 選 ば れ ま し た 。 考 を 経 た 全 国 九 十 六 点 の 中 か ら 優 賞 を 逃 し ま し た が 、 都 道 府 県 の 選 日 本 消 防 協 会 の 作 コ ン 優 秀 賞 雫 中 1 年 の 町 場 さ ん 12 R E 函館の夜景は 忘れられない美しさ 将来は小さくても 自分の美容室を開きたい ●燃えるごみに 燃えないごみは 入れないで よこがけ A D E R ` S R O O M スノーバスターズ出動 1月から2月末までの毎週 土曜の午後、スノーバスタ ーズ(雪かき隊)と雫石中、 高校生が、除雪のため老人 夫婦やひとり暮らし老人、 体の弱い方のお宅を巡回訪 問します。 土曜日以外の一般の方の 除雪は有料になります。危 険な箇所の除雪(屋根の上) などはご遠慮させていただ きます。 【問い合わせ先】総合福祉 センター@692ー2230 恵さん (22歳・横欠) れ逆齢 るにが しや っや か高 りい しと て言 いわ るれ とる 言が わ 、 ●トーク& ミュージカル イーハトーブ幻想国 「宮沢賢治」と「岩手山」、 「幻想」をテーマに、宮沢賢 治が見たであろう資源、感 動したであろう資源を広く 知ってもらうことをねらい として、楽しいトークショ ーとミュージカルを繰り広 げます。入場は無料、たく さんのお出でをお待ちして います。 【日時】2月24日(日)13時 ∼15時30分(12時30分開場) 【場所】盛岡市民文化ホー ル大ホール 【内容】音楽を交えた板谷 英紀さん(宮沢賢治研究家) のお話と、NPO法人劇団ゆ うのミュージカル「風のな かの賢治」 【問い合わせ先】盛岡地方 振興局企画振興課(@629− 6510) めぐみ 横欠 燃えるごみの中に燃えな いごみ(金属)が入っている と、町清掃センターの燃え るごみを焼却する施設の停 止や、損傷などの重大な故 障の原因になります。毎日 出るごみを適正に処理する ため、施設管理には万全を 期していますが、皆さんの ご協力も必要です。ごみを 出すときはきちんと分別す るようお願いします。 (町清掃センター) ほン楽若 しトし者 いパめだ ーてけ ク遊で 的べな なるく 大ア、 きミ老 なュ若 施ー男 設ズ女 がメが □ あ な た が 町 長 に な っ た ら え な い 田 舎 が 好 き 便 。 で も そ ん な 都 会 で は 味 わ す い 反 面 、 車 が な い と 少 し 不 □ 雫 石 の こ こ が 好 き の 美 容 室 を 開 く こ と 。 住 み や □ 将 来 の 夢 小 さ く て も 自 分 リ ー ム ﹂ も お い し か っ た で 食 べ た ﹁ イ カ ス ミ ソ フ ト ク は す ご く き れ い だ っ た 。 朝 市 行 っ た 。 函 館 山 か ら 臨 む 夜 景 ︵ □□□□美 身 血 星 性 容 格長液座室 型 外一 ふ︶ 見五Oた に三型ご 比セ 座 べン てチ 精 神 年 函 館 に 一 泊 二 日 の 観 光 旅 行 に □ 思 い 出 を 遣 わ な い 二人 年 前 、 友 人 ら と □ 理 想 の 人 一 緒 に い て 気 を め ぐ り が 目 的 ︶ 。 カ ラ オ ケ □ 勤 務 先 ギ ャ ラ リ ー パ ル コ □ 趣 味 旅 行 ︵ 最 近 で は 温 泉 わが家の アイ ドル す 。 自 動 車 が 大 好 き で 、 お ︵ 母 親 ・ 種 子 さ ん の 話 ︶ ぱ い な お 兄 ち ゃ ん で す 。 く て た く ま し い 、 元 気 い っ ち ゃ ん ・ 十 カ 月 ︶ に も 優 し と こ ろ も あ る け ど 、 弟 ︵ 諒 に 乗 っ た り し て 遊 ん で い ま な が ら 踊 っ た り 、 ブ ラ ン コ お 気 に 入 り で 、 テ レ ビ を 見 あ さ ん と い っ し ょ が 一 番 の と 思 い ま す 。 と 言 え る 子 に 育 っ て ほ し い め ん な さ い ﹂ が 、 し っ か り ま買でに走も 素すい、興っち 直。物お味たゃ や父をりの で ﹁ ドさ示、車 あ 車に ラん し り に乗 イと が ブ一て関っ と を緒いすて う しにるる家 。 て車よも中 ご いでうのを 13 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● テ レ ビ は 、 N H K の お か ち ょ っ と は ず か し が り な さいとう よしき 斉藤 嘉輝くん(3歳) もとこ 友和・種子夫妻の長男(晴山) 新しい風 ﹁ 山 祇 神 楽 ﹂ ﹁ 貫 哲 坊 曲 芸 手 踊 り ﹂ る ﹁ 御 祝 ﹂ に 始 ま り 、 町 無 形 文 化 財 無 形 文 化 財 振 興 会 ︶ の 皆 さ ん に よ プ ロ グ ラ ム は 西 山 地 区 ︵ 上 長 山 熱 演 に 見 入 り ま し た 。 を 迎 え て 、 約 七 百 人 の 町 民 が 一 日 特 別 出 演 に 岩 手 町 ﹁ 川 口 狐 踊 り ﹂ 本 年 度 の 出 演 団 体 は 、 十 七 団 体 。 28 17 演団 目体 を 500 上人 演が 勇壮な舞いで観客を魅了する西根念仏剣舞 特別出演の岩手町「川口狐踊り」 二 八 四 ︶ ま で 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 ︵ 雫 高 P ︶ ︵ 敬 称 略 ︶ 教 育 課 ︵ @ 六 九 二 | 二 一 一 一 内 線 て い ま す 。 購 読 ご 希 望 の 方 は 社 会 さ と / 雫 石 の 郷 土 芸 能 ﹂ を 発 刊 し ※ 町 教 育 委 員 会 で は 、 ﹁ 心 の ふ る て い ま す 。 域 活 動 と し て の 道 路 清 掃 / 木 村 広 み / 佐 々 木 正 巳 ︵ 安 庭 小 P ︶ 村 小 P ︶ 校 の P T A 活 動 / 高 橋 み ど り ︵ 大 堂 栄 子 ︵ 御 明 神 小 P ︶ ▽ む し 歯 予 防 の 取 ▽り 地組 ▽ 大 村 小 学 生涯学習 雫 石 の 名 を 一 層 は せ る こ と に な っ 続 四 回 目 ︶ と し て 出 演 し 、 全 国 に 祭 郷 土 芸 能 部 門 に 県 代 表 ︵ 三 年 連 で 開 か れ る 全 国 高 等 学 校 総 合 文 化 ▽ 豊 か な 心 を 育 む 体 験 活 動 / 観 音 体 験 活 動 / 栗 木 克 彦 ︵ 下 長 山 小 P ︶ 徳 田 順 子 ︵ 七 ツ 森 小 P ︶ ▽ 子 供 た ち の 健 全 育 成 の た め に / ▽ 学 校 林 踊 は 、 八 月 上 旬 、 神 奈 川 県 座 間 市 員 会 の 皆 さ ん に よ る 上 駒 木 野 参 差 こ の う ち 、 雫 石 高 校 郷 土 芸 能 委 れ ま し た 。 の 心 を 引 き 継 ぐ 心 意 気 を 見 せ て く が た く さ ん あ り 、 若 い 世 代 が 先 人 確 信 さ せ る 芸 能 祭 と な り ま し た 。 が 、 着 実 に 実 現 し つ つ あ る こ と を 小 、 雫 石 高 な ど 、 児 童 生 徒 の 出 演 今 回 も 南 畑 小 、 雫 石 小 、 下 長 山 共 に 新 た に し た い ﹂ と 願 っ た こ と 一 層 努 力 し よ う と い う 心 構 え を 、 の 評 価 を ま す ま す 高 め る よ う 今 後 発 祥 の 地 と し て 、 芸 能 豊 か な 雫 石 当 時 の 宮 悌 次 局 長 が 、 ﹁ よ し ゃ れ 人 。 昭 和 五 十 三 年 二 十 回 記 念 に 、 ﹁﹁ し十て 男ど 今た八、 よ 回。演午しど さ 前 目 の の九ゃい 出 郷時れ節 演 土か﹂ ﹁﹂ 者 芸ら角﹁ 数 能午力西 は が後甚根 四 演四句念 百 じ時﹂仏 八 らまを剣 十 れで交舞 六 ま二え﹂ 能 祭 も 今 で は 雫 石 の 誇 る 催 し に ま で 発 展 し ま し た 。 本 年 度 は 数 え て 第 四 十 四 回 。 先 人 の 努 力 の か い が あ っ て 、 こ の 芸 菊 ホ ー ル を 会 場 に 華 や か に 開 催 さ れ ま し た 。 昭 和 三 十 四 年 に 始 ま る 町 無 形 文 化 財 芸 能 祭 が 十 一 月 二 十 三 日 、 野 小ス 中テ 高ー 生ジ も一 熱杯 演に 全国高文祭に出場する雫高生の上駒木野参差踊 と に 熱 心 な 研 修 を 行 い ま し た 。 東町Pの実践活動を発表する徳田順子さん T A 会 員 が 、 次 の 方 々 の 発 表 を も 今 年 も 約 二 百 五 十 人 の 小 中 高 P 実 施 さ れ て い る も の で す 。 ち の 健 全 育 成 に 役 立 て よ う と 毎 年 互 い に 実 践 を 交 流 し 合 い 、 子 供 た こ の 研 修 は 、 町 内 P T A 会 員 が 修 会 を 開 催 し ま し た 。 館 を 会 場 に 、 町 P T A 実 践 活 動 研 会 長 ︶ で は 十 二 月 一 日 、 中 央 公 民 町 P T A 連 絡 協 議 会 ︵ 岩 持 正 美 町 P T A 実 践 活 動 研 修 会 子 供 た ち の 健 全 育 成 願 い 14 南 畑 の 大 地 に 恵 み を も た ら し た 祖父母学級で縄ないに挑戦する児童ら : ︵ 文 責 柴 田 孝 子 教 頭 ︶ に も 負 け ず 進 ん で い ま す 。 を 、 と 願 っ た ﹁ 歩 け 歩 け 運 動 ﹂ は 雪 で す 。 ど の 子 に も 確 か な 基 礎 体 力 今 、 ユ ニ セ フ 募 金 活 動 も 展 開 中 の 歓 声 と 熱 気 に 包 ま れ ま し た 。 抗 ゲ ー ム 会 で は 、 学 校 中 が 子 供 た ち め 細 や か な 練 習 を 取 り 入 れ た 四 組 対 さ ら に 、 ア イ デ ア 一 杯 の 企 画 と き に 迫 っ て い ま す 。 答 え る ﹂ な ど 、 子 供 た ち の 習 慣 化 う な づ き な が ら 聞 く 。 は っ き り と 取 り 組 み 。 ﹁ 相 手 よ り 先 に 言 う 。 で し た 。 あ い さ つ 運 動 の 具 体 的 な 今 年 は 、 児 童 会 活 動 も 大 変 活 発 継 続 し て 充 実 さ せ て い き ま す 。 級 。 こ れ ら の 体 験 活 動 は 、 今 後 も 戦 、 知 恵 と 技 能 を 学 ん だ 祖 父 母 学 果 を 上 げ て い ま す 。 校 で 計 画 的 に 取 り 組 み 、 大 き な 成 鼓 ・ 福 祉 活 動 ﹂ で は 、 今 年 度 も 全 い ﹁う 光気 る構 特え 徴も ﹂持 で あっ るて ﹁い 南ま 畑す 。 堰せ き 賛さ ん 太 ち の 学 校 生 活 を 工 夫 し て い こ う と 言 わ れ た こ と は も ち ろ ん 、 自 分 た 人 の 子 供 た ち が 通 学 し て き ま す 。 畑 小 学 校 に は 、 毎 朝 元 気 良 く 八 十 豊 か な 田 園 と 温 泉 に 囲 ま れ た 南 動 し た 学 区 内 祖 父 母 へ の 招 待 状 作 せ た 菊 作 り 、 た く さ ん の 返 事 に 感 で も 培 わ れ て い ま す 。 大 輪 を 咲 か 福 祉 の 心 は 、 地 域 と の 交 流 の 中 き ま し た 。 作 業 な ど 心 の 充 実 を 育 む こ と が で ン ト 、 花 植 え 、 似 顔 絵 体 験 、 奉 仕 い ま す 。 毎 月 の 誕 生 カ ー ド プ レ ゼ を 通 し て 全 校 児 童 が 交 流 を 深 め て ま た 、 近 く の 鴬 鳴 荘 と は 、 年 間 ﹁ 豊 か な 心 は 豊 か な 体 験 か ら ﹂ 児 童 の 大 き な 自 信 と な っ て い ま す 。 感 動 し て い た だ き ま し た 。 こ れ は 、 表 情 が 加 わ り 、 た く さ ん の 方 々 に す 。 第 七 回 は 南 畑 小 学 校 で す 。 町 内 の 小 中 学 校 を 紹 介 し て い ま わ た し た ち の 学 校 は 今 ﹂ と 題 し て 、 こ の コ ー ナ ー で は 、 ﹁ ぼ く た ち 、 能 祭 な ど で の 演 奏 や 踊 り に 豊 か な 果 、 運 動 会 、 学 習 発 表 会 、 郷 土 芸 ら 学 ぶ 総 合 の 時 間 を 充 実 さ せ た 結 数 々 の 堰 の 歴 史 を 、 地 域 の 先 人 か 学校紹介 −7− 町の文化遺産がたくさん 歴史民俗資料館だより − l− 「柿渋染め」を楽しもう 2月の「あそびの学校」では、手持ちのザル やカゴに和紙や英字新聞、グラビアなどの紙 を張って柿渋で染め、ちょっとおしゃれな器 を作ります。なお、完成までの手順は、次の とおりとなっています。 2月:ザルやカゴに紙を張る 3月:柿渋で染める お子さんともどもぜひご来場ください。 【日時】2月10日(日) 午前10時∼午後3時 【持ち物】竹や籐製のザルまたはカゴ(大きさ 自由。新品でなくても可) 【参加費用】500円(ひっつみ汁代含む) 【会場】町歴史民俗資料館「曲り家」 【申し込み】2月8日(金)。ただし、定員20人 になりしだい締め切ります 【問い合わせ】町歴史民俗資料館 (@692−3942) (毎週木曜日休館) (構成・文/社会教育指導員 志田勝夫、長坂武治) 15 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● 今回、私が銀河鉄道の旅に ちと楽しく話をしたり、ゲー 印 参加し、一番印象に残ってい 象 ムをしたりして友情が深まり ることは二日目に室根山に登 に とても有意義な時間でした。 ったことです。 青少年の家では、体育館で 残 っ ミーティングや係会議をし 山に登ったのは岩手山登山 以来だったので、登れるか心 室 た て、明日に備えるためにみん 配でしたが、登りきった後は 根 なで一生懸命話し合いをし、 山 とてもすがすがしい気持ちで 一人ひとりが自分の考えをき した。 ちんと発表し感動し また、宮守村や軽 ました。 米町の方々には、創 この旅で、岩手県 作活動でそばやクズ について以前よりも もちなどの郷土食、 色々なことが分かり、 虫笛作りなどを丁寧 また、岩手の人たち に教えてもらい、楽 と交流を深めて友達 しく過ごすことがで が増えました。さら きました。 に、小中学生との交 バスや電車での移 流により絆が深まり、 雫石高等学校2年 動のときは、友達や とてもいい体験とな 千葉 清寿さん アドバイザーの人た りました。 H I M Y L I F E 6 9 3−3 3 2 1 ● 御 所 公 民 館 6 9 2−2 2 1 4 ● 御 明 神 公 民 館 6 9 2−3 2 2 8 ふれあい 広 場 音 楽 銀劇 河 ス テ ー シ ョ ン し ず く い し オ ー プ ニ ン グ 演 雫奏 石 中 学 校 1 年 生 2月3日(日) 中央公民館 野菊ホール 13時開演 (開場正午) しずくいし混声合唱団 童謡の滴 しずくいし混声合唱団 童謡の滴 しずくいし少年少女合唱団 しずくいし少年少女合唱団 はーとぽーと合唱隊 雫石よしゃれえず はーとぽーと合唱隊 雫石よしゃれえず 【友情出演】 【友情出演】 バディヌリジュニア弦楽オーケストラ バディヌリジュニア弦楽オーケストラ 入場券は町内各地区公民館・中央公民館で発売中 入場券は町内各地区公民館・中央公民館で発売中 大 人 500円 (当日800円) 大 人 500円 (当日800円) 全席自由 中高生 300円 (当日500円) 中高生 300円 (当日500円) 小学生無料 ※無料託児室もあります 小学生無料 ※無料託児室もあります 内 各 プ レ イ ガ イ ド お よ び キ ャ メ ※ 前 売 券 は 二 月 一 日 ︵ 金 ︶ か ら 町 一 般 ▽ 千 五 百 円 ︵ 当 日 ▽ 二 千 円 ︶ ︻ 入 場 料 ︼ 全 席 自 由 ︻ 場 所 ︼ 中 央 公 民 館 野 菊 ホ ー ル ︻ 開 日 催 演 。 時 ぜ ︼ 正 三 ひ 午 ︵ 月 ご 覧 開 十 く 場 日 ︵ だ 日 さ 十 ︶ い 一 ! 時 ︶ : ル マ ー ト 御 所 湖 、 各 地 区 公 民 館 、 : 昨年の民謡舞踊まつりのようす 読 ま な く な っ た 本 を 持 ち 寄 っ て 、 ほ し い 本 を 持 ち ﹁ 読 書 感 想 文 コ ン ク ー ル ﹂ ﹁1 本月 の 15 交日 換∼ 広2 場月 ﹂ 21 日 ま で 出展作品大募集 【出 演】 【出 演】 中 央 公 民 館 に て 発 売 開 始 帰 れ る 、 2 度 お い し い コ ー ナ ー で す 。 ﹁ ふ る さ と 民 謡 舞 踊 ま つ り ﹂ が 開 今 年 も 、 皆 さ ん お 待 ち か ね の ふ 雫 る 石 さ 町 と 民 謡 舞 踊 ま つ り 出 展 を ご 希 望 の 方 は 、 中 央 公 民 館 ま で ご 連 絡 く だ さ い あ い 広 場 ﹂ を 設 け 、 無 料 で 貸 し 出 し て い ま す 。 の 人 に 見 て い た だ こ う と 中 央 公 民 館 で は 、 ロ ビ ー に ﹁ ふ れ 趣 味 や サ ー ク ル 活 動 で 作 成 し た 作 品 を で き る だ け 多 く 16 S H I Z U K U I S 中 央 公 民 館 6 9 2−4 1 8 1 ● 雫 石 公 民 館 6 9 2−3 4 5 8 ● 西 山 公 民 館 <俳 句> 東 町 細 川 ア ヤ 下 町 三 階 静 子 豊 作 を た た え て 米 を 貰 い け り 一 人 ふ え 寄 鍋 ふ く ら む 夕 げ か な 葛 根 田 野 崎 仁 一 駅 前 上 野 啓 予 秋 日 和 農 家 静 か に 忙 し き 安 ら ぎ の 心 い た だ く 冬 座 禅 林 千 葉 鈴 代 上 町 三 生 内 美 江 霜 月 や 星 降 る 不 思 議 天 体 シ ョ ー 冬 ば ら を 活 け て 傷 つ く 小 指 か な 五 区 杉 田 春 雄 中 島 南 黒 沢 麻 女 初 時 雨 耳 だ け 動 く 牧 の 馬 川 涸 れ て 大 石 小 石 し ゃ べ り お り 天 川 四 ツ 家 和 枝 高 前 田 高 橋 志 免 畔 つ な ぐ 板 橋 真 白 今 朝 の 霜 雫 石 公 民 館 俳 句 教 室 第 375 回 カ レ ン ダ ー 残 る 一 枚 暮 れ 早 し 風 邪 癒 え て 柱 時 計 の ネ ジ を 巻 く 七 ツ 田 武 田 礼 子 て 発 売 中 所 湖 、 各 地 区 公 民 館 、 中 央 公 民 館 に わ て 役 場 出 張 所 、 キ ャ メ ル マ ー ト 御 ※ 入 場 券 は 、 村 上 写 真 館 、 J A 新 い 高 校 生 以 下 ▽ 二 百 円 ︵ 当 日 三 百 円 ︶ 一 般 ▽ 三 百 円 ︵ 当 日 五 百 円 ︶ ︻ 入 場 前 売 券 ︼ ︵ 全 席 自 由 ︶ ︻ 場 所 ︼ 中 央 公 民 館 野 菊 ホ ー ル 分 ︻ 上 日 時 演 ︵ ︼ 午 二 後 月 五 八 時 日 三 ︵ 十 金 分 ︶ 開 午 場 後 ︶ 六 時 三 十 三 船 敏 郎 ・ 石 原 裕 次 郎 の 名 演 町 民 名 画 劇 場 雫石で最も伝統的な舞踊、よ しゃれを学びませんか。先日開 催された「南部よしゃれ全国大 会」でも、踊りの部で優勝を飾っ たよしゃれサークルの先生が、 基本からお教えします。初心者 黒 沢 川 高 橋 千 枝 高 橋 福 巳 瓜 切 る も 自 愛 の ひ と つ 冬 日 和 哀 愁 の カ プ セ ル ホ テ ル 夜 は 更 け て 立 ち 際 に 炬 燵 鳴 く ほ ど 力 入 れ 葉 上 タ エ 上 町 三 五 日 市 と ほ る 手 ば し こ く 菊 の 膾 を で か さ れ し 権 兵 衛 の 居 ら ぬ 冬 畑 群 れ 鴉 冬 戯 る る 皺 の 殖元 え御 た所 る 地ナ斉 震イ藤 の 山鶴 松 青 空 の ど こ か が 暗 い 今 府朝 金の 冬 正 市 松 寿 荘 俳 句 教 室 冬 至 南 瓜 緑 に ご ろ 根 を 揺 り 起 す 渋 滞 の 何 時 か は 動 く 雪 の バ ス 歯 切 れ よ く 大 根 か じ る 冬 初 め 小 ※ 鳥 大 来 内 る 山 一 ・ ・ 寺 ・ 皇下を 居町守 一る 杉 目襖 時 祐 行 秋 夕 焼 墨 絵 を 画 く 杉 木 立 大※ 内 山 産 声 高 く桝 冬 満沢 月 日 戸 妙 子 大歓迎! 【期日】1月26日∼3月9日までの毎 週土曜日 【時間】午後7時∼9時 【場所】御明神公民館 【受講料】1, 000円 【定員】20人 【申し込み】前日までにお申し込みく ださい 【日時】毎月第2・4火曜日 9時30分∼12時 【場所】御明神公民館 【講師】鋤柄玲子先生 (下町在住) 【受講料】1, 000円/回 (花代別途) 【申し込み】2月5日までにお申 現在も活動中のこのサークルでは、 し込みください(2月から活動を始め 仲間を募集しています。今年から四季 ます) 折々の花々を、楽しい仲間と一緒に生 ※それぞれ、御明神公民館へ電話でお けてみませんか。 申し込みください (構成・文/中央公民館・太田原峰子) 17 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● 【講師】細川チエ子先生 (春木場在住) H I M Y L I F E ● 星 め ぐ り 館 6 9 2 −5 9 2 0 な っ た 本 は 図 書 館 へ ご 家 庭 で 読 ま れ な く 入 選 作 品 も 展 示 し ま す 工 夫 さ れ て い ま す 読 書 感 想 コ ン ク ー ル ﹂ ﹁ 第 6 回 ぼ く と わ た し の 図書館・星めぐり館 開館カレンダー 出 し 物 も い ろ い ろ 反転数字は休館日 図書館 9:00∼16:30 星めぐり館 9:30∼18:00 1 月 ︻ ︻ 入 無 工パ絵手紙内 料場作ネ本あ芝容 ︼ ルのそ居︼ なシ読び どアみ タ聞 ーか せ 2 10 月 中 11 時 21 特 央 時 30 分日 別 公 30 分∼︵ 会民 議館 室 木 ︶ 日月火 6 8 13 14 15 20 © 22 27 ° 29 水 9 16 23 30 木 10 17 24 ³ 金 4 11 ¦ 25 土 5 12 19 26 日月火水木 金 1 3 5 6 7 8 10 11 12 13 14 £ 17 ¦ 19 20 21 22 24 ® ¯ ° 土 2 9 16 23 2 月 18 S H I Z U K U I S ● 町 立 図 書 館 6 9 2 − 5 9 5 9 よい子の皆さんへ 映画会のお知らせ 2月23日(土) 9時45分から 【場 所】星めぐり館 サイエンスフロア 【上映作品】 ●「はらぺこ あおむし」 生まれたばかりのアオムシはおなか がぺこぺこ。いつもたべものを探して います。 今日はりんご1つ。次の日はナシ2 つ。でもおなかはぺこぺこ。また次の 日はプラムを3つ。でもおなかはぺこ ぺこ。「はらぺこあおむし」はきれいな チョウになれるかな 【 小 説 】 利家とまつ(上・下) 竹山 洋 初春弁才船 平岩 弓枝 ドリーム・バスター 宮部みゆき 沈黙者 折原 一 曙光の街 今野 敏 山医者の読み薬 見川 鯛山 曼荼羅道 板東眞砂子 【 一 般 書 】 ビン ラディン 死体の祈り ヨセフ・ボダンスキー 上野 正彦 イヴの七人の娘たち ブライアン・サイクス 女ざかりのプライド 岸本裕紀子 国民の教育 渡辺 昇一 知っておきたい身近なIT NНK出版 素 顔 八代 亜紀 【 児 童 書 よ み も の 】 ●「ひなまつり」 3月3日は「ひなまつり」。でもみん なは、ひなまつりがどうして始まった のか知っているかな。 主人公のヒロコちゃんは昔の時代へ タイムスリップ。楽しいひなまつりを 探しに行きます。 北の将星アテルイ 伊藤 満 モモタロウが生まれた 黒鳥 英俊 動物なんでも三平くん 澄志田瓢策 ねらわれた星 星 新一 どえらいでぇミヤちゃん 三津 麻子 おーいペンギンさーん 岡田よしたか ブルックフィールドの小さな家 マリア・D・ウィルクス 【 児 童 書 え ほ ん 】 くれよんのくろくん ●「ドナルドダックの貯金箱」 ドナルドダックと仲間たちの、貯金 箱をめぐる楽しいお話。どんな結末に なるのやら・ ・ ・。 入 場 無 料 みつけたよ おまめくんブリーのゆめ ゆきがふりはじめたら ロバの子シュシュ さよならのうた 夢はワールドカップ (構成・文/図書館・大坪正人) 19 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● なかやみわ いわさきちひろ シーモン・リア フィリス・ゲイシャトー フランソワーズ 松岡 節 ティム・ヴァイナー ー ツ 雫 石 SPORTS 6 9 5 − 2 2 1 1 ● 県 営 屋 内 温 水 プ ー ル 6 9 3 − 3 7 5 1 第18回県小学生バレーボール育成大会 11月24、25日に第18回岩手県小学生バレーボール育成大 会が町営体育館を主会場として開催されました。県内各地 から男子15チーム、女子71チームが参加し、熱戦を展開。 町内からは雫石レインボーズ、上長山スポーツ少年団、下 長山バレーボールスポーツ少年団、安庭パープルズの4チ ームが参加しました。 昨年度からバレーボールをはじめた上長山スポーツ少年 団は、昨年を上回る2部リーグ進出を果たしましたが、1 回戦で羅賀スポーツ少年団(田野畑村)にストレートで敗れ てしまいました。安庭パープルズは、2部リーグで準々決 勝まで進出したものの、羅賀スポーツ少年団(田野畑村)に ストレートで敗れてしまいました。 一方、下長山バレーボールスポーツ少年団と雫石レイン ボーズの2チームは、予選リーグ、決勝リーグでも順調に 勝ち抜き、準決勝において、雫石レインボーズは、羽場ウ ィング (盛岡市) とフルセットまでもつれこむ大接戦を制し、 決勝戦へ進出。下長山バレーボールスポーツ少年団は、鱒 沢スポーツ少年団(宮守村)と対戦し、ストレートで勝利し たものの終盤まで気の抜けない白熱した戦いを制し決勝へ 駒を進めました。 決勝戦は初の雫石町同士の対決となりました。観客席か らの大声援に答えるように互いに好プレーの連続で接戦を 展開しましたが、下長山バレーボールスポーツ少年団が第 1セット21対15、第2セット21対11と雫石レインボーズを ストレートで敗り、4年ぶりの優勝を飾りました。 地元開催で多いに盛り上がった今大会。そして地元チー ムの好成績。素晴らしい大会となりました。 東北クラブバスケットボール選手権大会 温水プール 開館カレンダー 反転数字は休館日 月∼土 13:00∼20:00 日・祝日 10:00∼17:00 第28回岩手県クラブバスケットボ 開催された第15回東北クラブバスケ ール選手権大会が9月15日から17日 ットボール選手権大会に出場した雫 に久慈市民体育館を主会場として開 石クラブは、予選リーグでMIX(宮城 催され、雫石クラブ(女子)が準優勝 第2代表)と対戦。練習の成果を発揮 を飾りました。予選を順調に勝ち抜 して85対51で圧倒的な勝利を修めま いた雫石クラブは、準決勝で誠龍ク した。続く秋田おばこクラブ(秋田第 ラブ(胆沢町)を64対43で敗り決勝に 1代表)と対戦した雫石クラブは、前 進み、東北大会の出場権を3年連続 半から白熱戦を展開したものの53対 で獲得しました。続く決勝戦は、一 70で敗れ、惜しくも決勝トーナメン 関クラブ(一関市)と対戦し、ここ3 ト進出を逃がしました。 年連続で決勝戦で敗れている相手で 同クラブの3年連続東北大会出場 雪辱戦となりましたが、白熱戦を勝 の快挙は目を見張るものがあります。 利で飾ることができず、41対70で敗 全国大会出場はもう目の前。頑張れ れ準優勝となりました。 雫石クラブ! 1 月 日月火 6 7 8 13 14 15 20 21 22 27 28 29 水 ¤ « ² 木 3 10 17 24 31 金 4 11 18 25 土 5 12 19 26 日月火水木 金 1 3 4 5 7 8 10 11 12 ¡ 14 15 17 18 19 ¨ 21 22 24 25 26 ¯ 28 土 2 9 16 23 2 月 12月7日から9日に秋田県羽後町で (構成・文/社会体育係・浦田忍) 20 生 涯 ス ポ VIVA ! ● 町 営 体 育 館 6 9 2 − 5 0 3 0 ● け っ ぱ れ ラ ン ド 健康が気になるあなた ぜひ参加しよう! 昨年も大人気だったフィットネス教室を開催します。フ ィットネスは、自分のペースに合わせて全身運動を行なう ことによって健康増進・ダイエットに効果をもたらすもの です。日ごろ健康について不安な方、スポーツをするのに 自信がない方、初めての方、だれでも音楽に合わせて気軽 に楽しく運動することができます。 皆さん、リズムにのり楽しく運動をしてさわやかな汗を 流しつつ、ストレス解消・健康増進に努めてみませんか? 【期日】1月22日 (火)2月1・8・15・22日(金) 【時間】14時∼16時 【場所】町立中央公民館 【対象者】参加希望がある方 【参加費】100円 (障害保険料) 【募集】先着30人 【講師】雫石ダンススタジオ 久慈幸恵さん 【申込方法】町営体育館にある申込用紙に必要事項を記 入・押印の上1月18日(金)までに申し込みください 【その他】A教室中の事故については応急措置のみ行ない、 主催者では一切責任を負いかねますので各自十分に注意し てください B服装については、運動できる服装で運動 靴・バスタオル、ダンベルを準備してください C参加者 は交通事故に気をつけて13時45分までに会場に集合してく ださい D詳しくは、町教育委員会社会教育課社会体育係 (@692−2111内線285)まで問い合わせください 昨年度の2月に4年間の建 設事業を終了したケッパレラ ンド(町営クロスカントリー スキー場)が、2年目の冬を 迎え、12月21日にオープンし ました。 夏季はウォーキングやマウ ンテンバイク、または、各団 体のトレーニングに利用され てきましたが、積雪によりス キーができるようになりまし た。昨年度は、県内外から2 カ月間で2,000人以上の来場者があり、たくさんの方に利 用していただきました。 21 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● 今シーズンももちろん、レ ンタルスキーの貸し出しも実 施しており、お気軽に楽しめ ます。コースは、5キロから 2キロコースなど自分の体力 や好みに合せて選べるように なっており、距離コースなど の案内看板が設置してありま すので自由に楽しむことがで きます。また、夏とは違った 景観を楽しむこともできます ので、健康増進のため、ケッ パレランドをぜひご利用ください。詳しくは同スキー場 (@695−2211)まで問い合わせください。 イベントや行政案内などの 情報を紹介するページです おめでた カッコ内は保護者名 10月 で正面、上半身、無背景の縦4×横 3cmを申請書に貼ること) C講習 会受講手数料4千円(県収入証紙を貼 り付け、割印しないこと) ※建築士などの資格を有する場合に は科目の一部免除があります。受講 申込書は県庁都市計画課または、同 振興局土木部にあります 【受講申込・問い合わせ先】岩手県県 土整備部都市計画課まちづくり推進監 (@629−5892) 県政に参加しませんか 銀河系モニターを募集 岩手県では、平成14年度銀河系い わてモニターを募集します。仕事の 内容は、県が依頼するアンケートへ の回答、県政に対する意見の随時提 言および懇談会への出席です。 【応募方法】モニターとしての抱負、 住所、氏名(性別)、生年月日、電話 番号、電子メール(お持ちの方のみ)、 職業、各種モニターの経験がある場 合、その名称と年度を明記の上、官 製はがき、ファクシミリまたは、電 子メールで応募してください 【あて先】県総合政策室広聴広報課 銀河系いわて募集係 [郵送]020−8570( 住所不要)[電子 メール]koucho@sv01.sg.pref. iwate.jp [ファクシミリ]019− 651−8044 ご み 収 集 日 【締切】2月14日(金)必着 【問い合わせ先】県庁広聴広報課(@ 629−5281) 中小企業事業主が 対象の情報提供会 雇用・能力開発機構岩手センター では、中小企業の事業主の方々を対 象に人材確保などを積極的に支援す るために人材マッチング(合同就職面 接会)および、各種支援制度の相談・ 情報提供などを行う「もりおか就職面 接会・いきいき企業出会いの場」を開 催します。 【日時】1月15日(火)13時∼16時 【会場】ホテルメトロポリタン盛岡ニ ューウィング 【問い合わせ先】同センター企画部門 (@625−5102) 中公で新春講演会開催 「岩手でござい2002」 中央公民館で、IBC岩手放送アナ ウンサーの菊池幸見さんを招き、新 春講演会を開催。入場は無料です。 【日時】1月23日 (木)18時30分∼20時 【場所】中央公民館大会議室 【内容】「新春放談」岩手でござい2002 【問い合わせ先】町役場商工観光課商 工労政係(@692−2111内線164)、商 工会(@692−3321)、町観光協会(@ 692−5138) あんじ 26 工藤 杏 ・男・(大樹)高前田二 あゆか 27 藤原 愛結 ・女・(和彦) 篠 崎 ゆうご 29 d田 優吾 ・男・(正典) 黒沢川 ふうか 30 ã橋 楓要 ・女・( 聖 ) 大 村 な けいや 3 山崎 恵弥 ・男・(一 り 長根・黒沢川 御所地区(元御所除く) 高前田・林・上町・中町 下町・駅前 西山地区 (ペンション村除く) 板橋・東町・元御所 御明神地区 谷地・晴山・中沼・陽和郷 小岩井・七ツ森−丸谷地 び ん ペットボトル 缶・粗大 燃えないごみ 第2・4月曜日 1/28、2/25 第1・3・5月曜日 1/21、2/4 第1・3・5火曜日 1/15・29、2/5 第2・4火曜日 1/22、2/12 第2・4水曜日 1/23、2/13 第1・3・5水曜日 1/16・30、2/6 第1・3・5木曜日 1/17・31、2/7 第2・4木曜日 1/24、2/14 第2・4金曜日 1/11・25、2/8 第1・3・5金曜日 1/18、2/1・15 ) 天 戸 な 7 大橋 里菜 ・女・(敦志) 土 橋 はるか 11 小姓堂 遙 ・男・( 仁 ) 東 町 あると 15 小谷地歩土 ・男・( 崇 ) 谷 地 しゅうじ 15 澤口 修志 ・男・(憲英) 谷 地 あやか 18 八戸 綾香 ・女・(満好) 七ツ森 ゆ な 19 山田 裕凪 ・女・(勇一) 晴 山 たくみ 22 林尻 巧 ・男・(孝志) 天 川 おくやみ カッコ内は世帯主名と享年 11月 13 上澤田キクヨ(義見・83) 横 欠 14 佐藤スノブ(雪男・78) 下町四 14 小田中スエノ(國雄・85) 林 16 石塚 ミヨ(テル・96) 高前田二 22 所 ふさ子(博幸・86) 盆 花 24 ã藤 治郎(本人・89) 赤 滝 25 菅原 幸一(久耕・82) 中 沼 26 村田 律郎(本人・68) 男 助 26 沼田 佐一(本人・51) 黒沢川 27 岩持 昭榮(本人・68) 下川原 28 中村 竹雄(本人・76) 中町二 月末現在の雫石人 月、木曜日が燃えるごみの日 火、金曜日が燃えるごみの日 地 区 名 み 11月 ごみは指定場所に8時30分までに 自分の行政区の収集場所に出そう ごみに関するお問い合わせは、環境保健課 (@692−2111内線133)まで な 31 鈴木菜々望 ・女・(浩二) 中町一 19, 803人 (19, 798人) 女 10, 192人(10, 194人) 男 9, 611人(9, 604人) 世帯数 5, 841世帯(5, 843世帯) 11月の異動 出 生 18 死 亡 14 転 入 38 転 出 37 ※カッコ内は前月の住民基本台帳 火 事 ・ 救 急(11月末) 火 事 1件 (4件) 救 急 46件 (484件) ※カッコ内は1月からの累計(盛岡西消防署雫石分署) 22 盛岡農業特別専攻科 で専門技術を習得! 盛岡農業高等学校では、現在農業 に従事している方、将来農業経営を 目指す方、作物・園芸・畜産の専門 技術を習得したい方を募集します。 受験資格は高校またはこれに準ずる 学校を卒業した方で、年齢制限はあ りません。 【募集学科・修業年限】農業科。2カ 年、週2日登校 【募集定員】20人 (男女) 【願書受付】1月11日∼2月8日 【試験日】2月15日 【試験内容】面接・書類審査 【試験場所】盛岡農業高等学校特別専 攻科 【問い合わせ先】募集案内は同高等学 校にあります。(@688−4211) Eメール:[email protected] 六本木ジョブパークで 岩手県U・Iターンフェア 岩手県・(財)ふるさといわて定住 財団などの主催で、「岩手県U・Iタ ーンフェア」を開催します。首都圏在 住で岩手県への就職を希望するご家 族や知人がいましたらお知らせくだ さい。 【日時】2月24日(日)13時∼16時 【会場】六本木ジョブパーク2F「出 保健センターだより 保健センター開放日:1月21日(月) @692−2227、0308 超音波検診のお知らせ 町では、今年度より超音波検診 (肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓) に一部 補助します。検診料は、1,000円で す。 (ただし70歳以上は無料) 【実施時期】3月8、11∼15、18、 ∼20日 【受付時間】7時∼9時 肝臓がん、胆嚢がん、すい臓がん が増加傾向にありますので受けまし よう。4月に申し込みした方には、 2月末通知発送します。申し込み忘 れた方は当日朝食を摂らないで保健 センターにおいでください。 会いのフロア」 ( 六本木一丁目駅1番 出口 (南北線)から徒歩1分) 【対象】首都圏に在住し、岩手県へ U・Iターン就職を希望する社会人 (平成14年3月以前卒業の未就職者お よび平成15年3月卒業予定の大学生) 【内容】県内参加企業との個別面談。 ハローワーク(公共職業安定所)によ る就職面談。生活関連情報の提供並 びに相談など 【問い合わせ先】同財団 (@653−8976) 都南キャラホールで 生きがいフォーラム 岩手県健康生きがいづくりアドバ イザー協議会では、中高年の健康・ 生きがいづくりフォーラムを開催し ます。プロゴルファー杉原輝男さん を招き、「もう一度勝ちたい!ゴルフ とガンと人生と」と題した基調講演も 開催されます。参加料は無料。奮っ てご参加ください。 【日時】2月9日(土)13時∼16時30 分 【会場】キャラホール(都南文化会館) 【内容】第1部:基調講演(13時15分 ∼14時30分) バンド演奏(14時40分 ∼15時) 第2部:パネルディスカッ ション「第二の人生を心豊かに生きる ために∼」(15時10分∼16時30分) 詳しくは、キャラホール(@637− 6611) まで問い合わせください 町の入札参加申請 2月1日受付開始 平成14年度の町で行う入札に参加 を希望する方は、入札参加資格審査 の手続きが必要です。 参加資格を得たい人は受け付け期 間内に申請書を提出してください。 入札項目と申請書の様式は次のとお りです。なお、平成13年度に申請書 を提出した方は、申請する必要はあ りません。 【入札項目】建設工事、建設関連業務 委託、物品または役務の提供など 【申請書様式】国土交通省統一様式ま たは、岩手県様式 【受付期間】2月1日(金)から3月8 日(金)まで 【提出先・問い合わせ先】町役場総務 課財政係 (@692−2111内線221) 13年度屋外広告物 講習会開催します 岩手県県土整備部では平成13年度 屋外広告物講習会を開催します 【日時】2月7日∼8日 【場所】盛岡地区合同庁舎8階講堂B 【受講申込の受付期間】1月4日∼1 月31日(郵送の場合1月31日の消印ま で有効) 【提出書類など】A屋外広告物講習会 受講申請書 B写真(3月以内のもの < 1 月> 日 16 17 18 22 23 29 曜 水 木 金 火 水 火 保健内容 離乳食教室 栄養教室 精神保健相談 リハビリ教室 3歳6カ月児健診 マタニティ教室 < 12 月> 日 1 5 8 14 19 28 23 ●平成14年1月10日●広報しずくいし●第520号● 曜 金 火 金 木 火 木 保健内容 1歳6カ月健康診査 リハビリ教室 乳幼児健康診査 栄養教室 マタニティ教室 保健推進員研修会 受付時間 対 象 者 10時∼10時10分 H13年6、7月生 10時∼ 申し込みした方 1時∼1時30分 希望者 11時∼ 身体に機能障害のある方 1時∼1時30分 H10年4、5月生 9時50分∼10時 妊婦 場 所 〃 〃 〃 〃 〃 〃 ☆予防接種の対象者には個別通知します 受付時間 対 象 者 1時∼1時30分 H12年5、6、7月生 11時∼ 身体に機能障害のある方 1時∼1時30分 3、5、9、12カ月 10時∼ 申し込みした方 9時50分∼10時 妊婦 10時∼ 保健推進員 場 所 保健センター 〃 〃 〃 〃 〃 広報しずくいし●平成14年(2002年)1月10日 第520号 発行/雫石町 編集/企画調整課 〒020−0595岩手県岩手郡雫石町40地割字千刈田5番地1 電話番号019−692−2111 て は く れ ま せ ん 。 昨 年 十 一 月 に で す が 、 火 山 の 動 き は お さ ま っ で で の 久 速 謹 回 我 す は 短 の さ 賀 目 火 々 。 暗 さ 年 が 新 の 山 く ・ 月 痛 年 正 性 に ・ と 落 ・ に 感 。 月 地 ち な 比 さ 一 が 震 っ て 込 ど べ れ 年 巡 が は ん と て ま の っ 頻 で 考 、 す 過 て 発 短 く し え 人 。 ぎ き し ま て 間 自 る ま 始 な い い い の 然 こ し め 四 そ た 一 の と た て 年 う の 生 悠 の 。 四 な お 活 発 で す 。 す る な ど 、 西 岩 手 山 の 噴 気 活 動 は 山 山 頂 の 噴 気 が 二 百 五 十 m に も 達 ま た 、 十 一 月 十 九 日 に は 、 黒 倉 年 ぶ り に 二 十 回 を 超 え 観 測 ◆ 十 一 月 ▽ モ ホ 面 付 近 の 地 震 、 三 さ 二 百 五 十 m の 強 い 噴 気 観 測 11月19日黒倉山山頂の強い噴気(テレビ岩手監視カメラ映像) 四 十 二 カ 所 を 確 認 よ び 姥 倉 山 方 向 噴 気 調 査 で 噴 気 孔 ◆ 八 月 七 日 ▽ 姥 倉 ∼ 黒 倉 南 斜 面 お 制 を 三 年 ぶ り で 一 時 緩 和 ◆ 七 月 一 日 ▽ 東 側 四 ル ー ト 入 山 規 の 地 下 構 造 を 発 表 ら が 、 人 工 地 震 探 査 に よ る 岩 手 山 同 大 会 で 、 東 北 大 学 浜 口 博 之 教 授 ◆ 六 月 六 日 ▽ 地 球 惑 星 関 連 学 会 合 成 、 公 表 ◆ 五 月 七 日 ▽ 緊 急 警 報 装 置 が 完 地 震 。 有 感 地 震 は 十 カ 月 ぶ り ◆ 四 月 一 日 ▽ 長 山 で 震 度 一 の 有 感 斎藤徳美教授・・・岩手大 学工学部教授。岩手山の 火山活動に関する検討会 座長。岩手山火山災害対 策検討委員会委員長。昭 和20年生まれ、秋田県出身 る 状 況 に は な い と 考 え て い ま す 。 ね ま せ ん が 、 今 は そ ん な に 心 配 す 火 に 要 注 意 ﹂ と い う 段 階 に な り か マ が 上 昇 し て ﹁ 東 側 で の マ グ マ 噴 周 波 地 震 が 頻 発 す る と 、 再 び マ グ に 変 わ る 。 指 し 、 地 震 波 の 速 さ が こ の 面 で 急 の 略 。 地 核 と マ ン ト ル の 境 界 面 を ※ モ ホ 面 ・ ・ ・ モ ホ ロ ヴ ィ チ ッ チ 面 も し 、 山 頂 直 下 数 ∼ 十 km で の 低 ◆ 十 一 月 十 九 日 ▽ 黒 倉 山 山 頂 で 高 頻 発 し た 平 成 十 年 八 月 以 来 で す 。 測 さ れ た の は 、 火 山 性 地 震 が 特 に し れ ま せ ん が 、 月 に 二 十 回 以 上 観 能 力 が 上 が っ た こ と に よ る の か も た 。 地 震 観 測 網 が 強 化 さ れ て 検 知 の 地 震 が 二 十 七 回 観 測 さ れ ま し い は る 、 深 マ さ グ 三 マ 十 の km 供 付 給 近 源 、 と モ※ 推 ホ 測 面 さ 付 れ 近 て ー ズ ン ま で 閉 鎖 ◆ 十 月 八 日 ▽ 東 側 四 登 山 道 を 来 シ で 上 昇 と の 解 析 結 果 発 表 年 二 ∼ 四 月 お よ び 、 八 月 に 浅 部 ま 浜 口 博 之 教 授 ら が マ グ マ が 平 成 十 ◆ 十 月 三 日 ▽ 火 山 学 会 で 東 北 大 学 主 噴 気 孔 百 三 十 四 度 と や や 低 下 獄 谷 、 西 小 沢 現 地 調 査 、 大 地 獄 谷 1 年 間 を 振 り 返 る 13 年 の 活 動 ◆ 八 月 二 十 八 日 、 九 月 二 日 ▽ 大 地 れ 死 地 帯 確 認 現 地 調 査 。 オ オ シ ラ ビ ソ な ど の 枯 ◆ 八 月 十 七 日 ▽ 姥 倉 ∼ 黒 倉 北 斜 面 −ª− 飲んだなら 待ってる家族 思い出せ (藤村 絢子・雫石中学校3年) 平成12年度防犯交通安全標語コンクール入選作 休 日 当 番 医 今月の表紙 表紙を飾ったのは晴山潤吾・昭子夫妻 (晴山)の な み き 長男波輝 くん(1歳)と、雫石ライディングファー ム(晴山、逢坂智博さん経営)のモック号。波輝 くんは馬の背中に乗っても表情一つ変えずに、モ ック号を優しくなでていました。 あとがき ●今年は午年ですが、 「午」という字はあまり目にす ることは少ないので、何気なく「ウマ年は」と聞か れたら多分、「馬年」と答えてしまいそうです。午 について広辞苑をみると、「十二支の第七。南の方 角。時刻は真昼の12時。季節は夏至の時期」と説明 があり、私は午年生まれの人は、情熱を燃やす人 が多いのでは…と思いました。 (SIMO) ●新年あけましておめでとうございます。皆さん 年末年始はゆっくり過ごせたでしょうか?今年で 広報担当5年目。月日の流れは早いもので、担当 になったときの右も左もわからなかったことがつ い昨日のように感じます。自分自身、年をとった なぁと感じることもありますが、気持ちだけでも 若く持ち、今年1年もさまざまなことにチャレン ジして行きたいと思います。今年もどうぞよろし くお願いいたします。 (たけお) ◆1月 13日 西 山 診 療 所 693−3202 14日 雫 石 病 院 692−3155 20日 谷 藤 内 科 692−1616 27日 御 所 診 療 所 692−2229 ◆2月 3日 上 原 小 児 科 692−3907 10日 篠 村 泌 尿 器 科 692−1285 11日 長谷川整形外科 692−2022 24
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