11 平成13年●2001年 No. 518 一 般 唄 の 部 最 優 秀 賞 の 藤 岡 理 子 さ ん ︵ 滝 沢 村 ︶ 前年 川少 真・ 由唄 さの ん部 ︵優 宮秀 古賞 市の ︶ 谷一 地般 香唄 保の さ部 ん優 ︵秀 雫賞 石の 町 ︶ 小一 屋般 場唄 幸の 子部 さ審 ん査 ︵員 雫特 石別 町賞 ︶の 小一 田般 島唄 シの ゲ部 子奨 さ励 ん賞 ︵の 雫 石 町 ︶ 鎌初 田開 英催 一に 民華 謡を シ添 ョえ ーた ま し た 。 シ ョ ー も 初 め て の 開 催 に 華 を 添 え ま た 民 謡 歌 手 の 鎌 田 英 一 さ ん の れ ま し た 。 の ど を 披 露 す る 熱 演 が 繰 り 広 げ ら 性 団 体 、 老 若 男 女 を 問 わ ず 自 慢 の 技 や 、 格 式 の 高 い 踊 り を 見 せ る 女 さ つ 。 大 人 顔 負 け の 子 供 た ち の 演 し 、 後 世 に 残 し て 行 き た い ﹂ と あ い り 継 が れ て き た 郷 土 芸 能 。 大 事 に ゃ れ は お 祝 い の 席 な ど で 歌 い 、 踊 モ ニ ー で 川 口 善 弥 町 長 は ﹁ 南 部 よ し 決 勝 審 査 前 の オ ー プ ニ ン グ セ レ み ま し た 。 訪 れ た 約 八 百 人 の 観 客 が 会 場 を 包 十 三 人 、 踊 り 部 門 十 一 団 体 が 参 加 。 内 を は じ め 県 内 各 地 か ら 唄 部 門 五 う と 初 開 催 さ れ た も の で 、 岩 手 郡 統 民 謡 ﹁ 南 部 よ し ゃ れ ﹂ を 継 承 し よ 大 会 は 本 町 を 発 祥 の 地 と す る 伝 ー ル で 開 催 さ れ ま し た 。 十 月 二 十 一 日 、 中 央 公 民 館 野 菊 ホ 第 一 回 南 部 よ し ゃ れ 全 国 大 会 は 2 一般・唄の部 最優秀賞 藤岡理子(滝沢村) 優秀賞 谷地香保(雫石町) 奨励賞 中田桂敏(盛岡市) 箱石まち(宮古市) 大場弘子(盛岡市) 小田島シゲ子(雫石町) 菊池きよ子(江刺市) 小川悦子(紫波町) 審査員特別賞 小屋場幸子(雫石町) 福田廣平(玉山村) 大会委員長特別賞 杉田吉松(雫石町) 小松公男(盛岡市) 一般踊りの部審査員特別賞を獲得した 米沢スミ子チームの皆さん 一般踊りの部奨励賞の 雫石町六区チームの皆さん 郷年 土少 芸・ 能踊 伝り 承の 活部 動奨 細励 川賞 会の 低 学 年 郷年 土少 芸・ 能踊 伝り 承の 活部 動優 細秀 川賞 会の 高 学 年 年少・唄の部 優秀賞 前川真由(宮古市) 奨励賞 佐々木毬衣(大槌町) 一般・踊りの部 最優秀賞 よしゃれサークル(雫石町) 優秀賞 福田キヌエチーム(玉山村) 奨励賞 米沢スミ子チーム(雫石町) 雫石町六区婦人会チーム(雫石町) 審査員特別賞 宮守民謡保存会(宮守村) だんだん畑(雫石町) 杉大 田会 吉委 松員 さ長 ん特 ︵別 雫賞 石の 町 ︶ だ一 ん般 だ・ ん踊 畑り チの ー部 ム審 ︵査 雫員 石特 町別 ︶賞 の 年少・踊りの部 優秀賞 郷土芸能伝承活動細川会高学年 奨励賞 郷土芸能伝承活動細川会低学年 大塚IBCアナウンサーの笑いをとる 司会で、会場の観客は大満足でした 3 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 一般踊りの部で最優秀賞を獲得したよしゃれサークルの皆さん ● ● る オ ー プ ニ ン グ セ レ モ ニ ー ﹁ 上 駒 れ 、 雫 石 高 校 郷 土 芸 能 委 員 会 に よ 開 会 式 典 の 後 テ ー プ カ ッ ト が 行 わ と な り 、 延 べ 一 万 五 千 人 が 来 場 。 た が 、 二 日 目 は さ わ や か な 秋 晴 れ 初 日 は 時 折 小 雨 に み ま わ れ ま し ● ● ● ● ● ● を 会 場 に 行 わ れ ま し た 。 ア ル ペ ン 記 念 公 園 と 町 役 場 駐 車 場 ● ● 月 十 三 日 と 十 四 日 の 二 日 間 、 世 界 ﹁ 町 ’ 01 民 ﹁ し の 伸 ず 和 ば く ﹂ そ を い キ う し ャ 産 産 ッ 業 業 チ ま フ は つ レ ぐ り ー く ﹂ ズ も が に う 十 、 約1万5千人が 秋の豊作祝う ’ 01しずくいし 4 ¡ ● ● ● £ ● ● ¢ けんじワールドのブースでは、ホテル 森の風宿泊券などが当たる抽選会が行わ 「南部かしわ」が材料の焼き鳥。あっ さり塩味とタレ付きの2種類が振る舞わ 毎年恒例の「おにぎり早食い大会」。中 学生に大人気 れました そば打ちが体験できた雫石郷そば振興 れました 金魚すくいは小さな子供たちや、親子 今年初めて行われた「缶ビールとラム ネつり」。なかなか釣れない獲物に少し 組合のテント 連れで賑わっていました イライラ? 雫石高校郷土芸能委員会による上駒木 野参差で産業まつりスタート 2,000円以上の買い物をするとお楽 しみ抽選会に参加でき、1等には雫石牛 ¡こちらも今年初めて行われた、「マグ ロ解体」。目の前で豪快にさばかれ即完 町農業振興クラブから無料で振る舞わ れたポップコーンは大人気でした のサーロインステーキの豪華景品が当た りました 売となりました ¢二日間とも大勢が参加したもちまき 雫石牛の丸焼きの前には長蛇の列がで 雫石中学校応援団による拍手の紹介 £今年初めて行われた、林業展「木との き、振る舞われた肉に舌鼓 暖かな日射しの中休憩する来場者 ふれあいコーナー」の丸太早きり大会 み 、 今 年 の 豊 作 を 祝 い ま し た 。 の イ ベ ン ト を 舌 と 目 と 体 で 楽 し 会 場 に 訪 れ た 来 場 者 は 、 二 日 間 い る 参 加 者 た ち が 印 象 的 で し た 。 な か 減 ら な い 牛 乳 に 四 苦 八 苦 し て が れ た 牛 乳 の 早 飲 み 大 会 で 、 な か た ち や 、 ビ ー ル ジ ョ ッ キ 一 杯 に 注 大 き な 口 を あ け て ほ お ば る 参 加 者 使 っ た お に ぎ り 早 食 い 大 会 で は 、 ま た 、 雫 石 産 の あ き た こ ま ち を に よ る 踊 り が 披 露 さ れ ま し た 。 芸 能 伝 承 活 動 細 川 会 の ち び っ こ 連 5 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 二 日 目 の ス テ ー ジ で は 、 雫 石 郷 土 れ 、 多 く の 参 加 者 で 賑 わ い ま し た 。 ビ ー ル と ラ ム ネ つ り な ど が 催 さ 校 応 援 団 に よ る 拍 手 の 紹 介 や 、 缶 雪 ん こ ス テ ー ジ で は 、 雫 石 中 学 さ な 子 供 も 参 加 し て い ま し た 。 林 業 展 の 丸 太 早 切 り 大 会 に は 、 小 と の 共 生 を 目 指 そ う と 行 わ れ た 、 と の ふ れ あ い を 通 じ て 、 自 然 と 人 は 即 完 売 と な り ま し た 。 ま た 、 木 蛇 の 列 が で き 、 さ ば か れ た マ グ ロ 初 お 目 見 え の マ グ ロ の 解 体 に は 長 肉 に 舌 鼓 を う っ て い ま し た 。 今 回 れ 、 訪 れ た 人 々 は 振 る 舞 わ れ た 牛 な っ て い る 雫 石 牛 の 丸 焼 き も 行 わ 工 業 品 が 勢 揃 い し ま し た 。 恒 例 と び 、 地 元 野 菜 な ど の 農 畜 産 物 や 商 は 六 十 張 り ほ ど の テ ン ト が 立 ち 並 い も の 茶 屋 な ど 多 彩 で 、 駐 車 場 に か 、 青 空 市 、 ふ る ま い 商 店 、 う ま 加 工 品 ・ 特 産 品 の 試 食 販 売 の ほ ま 木 催 し 野 し た 参さ ん は 。 差さ お 踊 で ﹂ で ん 祭 せ り 広 が 場 ス で タ の ー 町 ト 内 の し ま し た 。 そ の 調 査 結 果 を お 知 ら せ し ま す 。 問1 あなたの住んでいる地区は 地 区 名 調査世帯数 回答総数 回答率 割合 雫石地区 2,693世帯 1, 995人 74.1% 47.1% 御所地区 945世帯 749人 79.3% 17.7% 御明神地区 767世帯 654人 85.3% 15.4% 西山地区 1,010世帯 839人 83.1% 19.8% 計 5,415世帯 4, 237人 78.2% 100.0% 問3 雫石病院をどのように 整備すればよいか 無回答 4.8% (153人) 今の建物を 増改築する 35.0% (1,117人) 九 件 あ り ま し た 。 続 い て 設 備 な ど ﹁ 職 員 の 接 遇 改 善 の 要 望 ﹂ で 百 五 十 三 百 五 十 件 で 、 次 に 多 い も の が を 増 設 し て ほ し い ﹂ と い う も の が 新築移転 60.2% (1, 921人) 見 ﹂ で 一 番 多 か っ た の が ﹁ 診 療 科 目 最 後 に ﹁ 雫 石 病 院 に つ い て の 意 出 さ れ ま し た 。 石 病 院 の 経 営 改 善 に 多 く の 意 見 が っ て い ま す 。 町 民 の 皆 さ ん か ら 雫 図 る こ と ﹂ が 一 〇 ・ 〇 % の 順 と な 千 二 百 三 十 七 世 帯 ︵ 七 八 ・ 二 % ︶ か ら 回 答 を い た だ き 調 査 は 、 町 内 五 千 四 百 十 五 世 帯 を 対 象 に 行 い 、 四 内 全 域 で 行 い ま し た 。 画 の 参 考 資 料 に す る た め 、 住 民 ア ン ケ ー ト 調 査 を 町 て 、 町 民 の 皆 さ ん の 意 向 を 知 り 、 雫 石 病 院 再 整 備 計 町 で は 、 老 朽 化 し て い る 雫 石 病 院 の 再 整 備 に つ い に 対 し て 、 雫 石 病 院 を ﹁ 必 要 ﹂ と 回 な り ま し た 。 要 で あ る と 考 え て い る 回 答 結 果 と 四 人 の う ち 三 人 が 、 雫 石 病 院 は 必 人 ︶ を 大 き く 上 回 り 、 町 民 全 体 の 六 人 ︶ 、 無 回 答 の 二 ・ 〇 % ︵ 八 十 三 と 答 え た 人 の 二 四 ・ 七 % ︵ 千 四 十 ︵ 三 千 百 八 人 ︶ を 占 め 、 ﹁ 必 要 な い ﹂ 答 し た 人 は 、 全 体 の 七 三 ・ 三 % ﹁ 新 築 移 転 ﹂ が 六 〇 ・ 二 % ︵ 千 九 百 ば よ い で す か ﹂ の 問 い に 対 し て は 、 ﹁ 雫 石 病 院 を ど の よ う に 整 備 す れ し て い る こ と が わ か り ま す 。 の 設 備 と 機 器 を 備 え た 病 院 を 希 望 施 設 を 持 つ 、 地 域 医 療 を 担 う 最 新 え た 病 院 ﹂ が 四 〇 ・ 五 % ︵ 千 七 百 七 医 療 を 担 う 最 新 の 設 備 ・ 機 器 を 整 ︵ 千 八 百 九 十 八 人 ︶ 、 つ い で 、 ﹁ 地 域 リ 施 設 が あ る 病 院 ﹂ が 四 三 ・ 三 % 者 に 対 応 し た 療 養 型 病 床 や リ ハ ビ に 、 回 答 が 多 か っ た も の は 、 ﹁ 高 齢 良 い で す か ︵ 複 数 回 答 可 ︶ ﹂ の 問 い ﹁ 新 し い 病 院 は 、 ど ん な 病 院 が を 希 望 し て い る こ と が 伺 え ま す 。 て お り 、 半 数 以 上 の 人 が 新 築 移 転 答 が 四 ・ 八 % ︵ 百 五 十 三 人 ︶ に な っ が 三 五 ・ 〇 % ︵ 千 百 十 七 人 ︶ 、 無 回 二 十 一 人 ︶ 、 ﹁ 今 の 建 物 を 改 築 す る ﹂ に 保 健 、 福 祉 施 設 を つ く り 連 携 を す る こ と ﹂ が 一 一 ・ 九 % 、 ﹁ 隣 接 地 が 一 六 ・ 〇 % 、 ﹁ 救 急 指 定 病 院 と 整 備 し て 入 院 患 者 を 増 や す こ と ﹂ 七 ・ 五 % 、 ﹁ 建 物 や 設 備 ・ 機 器 を 医 療 技 術 の 向 上 を 図 る こ と ﹂ が 一 八 % 、 つ い で ﹁ 職 員 の 接 遇 改 善 や 作 る こ と ﹂ が 一 番 多 く 、 一 九 ・ 護 の た め の 病 床 や リ ハ ビ リ 施 設 を 回 答 の 多 か っ た 順 か ら ﹁ 高 齢 者 介 ︵ 複 数 回 答 可 ︶ ﹂ の 問 い に 対 し て 、 は 、 ど の よ う に す れ ば 良 い で す か ﹁ 雫 石 病 院 の 経 営 改 善 を 図 る に ﹁ 雫 石 病 院 は 必 要 で す か ﹂ の 問 い 考雫 え石 る病 院 の 未 来 を 住 民 ア ン ケ ー ト 調 査 結 果 か ら 問2 雫石病院は必要ですか 無回答2.0% (83人) 必要ない 24.7% (1, 046人) に 対 応 し た 療 養 型 病 床 や リ ハ ビ リ 必 要 73.3% (3, 108人) で び 主 五 人 の に 十 町 し 診 な 人 ︶ 病 ﹁ 六 、 民 た 療 内 ︶ ﹁ 院 現 人 の 。 時 容 と そ ﹂ 在 ︶ が の と 多 間 は な の 一 病 の っ く の 、 他 二 院 回 の 拡 診 て ﹂ が ・ と 答 お 皆 大 療 四 〇 同 で さ を 科 り ・ % 様 し ん 希 目 、 ﹁ 二 ︵ は 望 の そ 五 の た % 、 す 増 の ︵ 百 一 。 高 る 設 他 百 二 般 以 齢 も お ﹂ 八 十 病 下 者 の よ の 十 八 床 順 6 問6 雫石病院についての 意見(代表的なもの) 診療科目について 小児科、眼科、耳鼻科などの診療をぜ ひ行ってほしい。また、きれいな空気、 温泉などを活用し、星ケ丘クリニックの ようにアレルギー(ぜんそく、皮膚科)の 診療で、外来、長期療養を行ってみるの も手。今のままだと町内の老人病院のよ うでさみしい。(星ケ丘クリニックは、 県内はもとより関東方面からも患者が来 ている) 職員の接遇改善について ほんのささいな一言で人は傷つく。職 員一人ひとりの気遣いを希望する。 職員の意識改革について 職員に危機感が足りず、事務処理も薬 調合も時間がかかる。世の中はもっとハ ード。病院・人心一新を期待する。 医療技術の向上を図る 建物を新しくしたり、最新の設備や機 器を整えても、そこで働く職員がそのま までは今以上の「良い病院」は望めない。 患者の安心と信頼を得る 患者に信頼されるよう医療技術の向上 を図り、設備、機器を充実させ、通院お よび入院患者を増やして健全経営を目指 すこと。 創意と工夫 どの自治体病院も赤字という発想では なく、創意と工夫をもって運営に当たる こと。 人材確保 良い医師、最先端の医療器具を揃えれ ば、口コミで患者が増える。 職員はがんばっていると思う 現職員の方々はとても感じが良いの で、小さい病院としての良い効果だと思 うし、人間的な対応に感謝している。建 物が明るくて、新しければもっといいな ぁと思います。 設備等の整備改善 雫石病院も待合室など明るくなり良く なった。とにかく暗かった。トイレもも う少し改善して。病人の人が行くのだか ら、明るくさわやかに。 保健・福祉・医療の連携 これから高齢者が多くなるので近くに 町立病院も必要だ。すぐ隣に保健センタ ーもあるので、高齢者の介護、リハビリ 施設など共有できれば良いと思う。 廃止・縮小・合理化 地方分権の時代を迎え、効率的な行政 が求められている昨今、毎年膨大な赤字 を補填しなければならない町立病院は即 刻廃止すべき。町内には個人病院や鴬宿 温泉病院もあり、また大病院がいくつも ある盛岡市に近く交通網も整備されてき たことから、自治体病院としての役目は 終ったと言える。 7 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 問4 新しい病院は、どんな病院が 良いですか(複数回答可) その他 4.2% (185人) 現在の病院と同 様の一般病床の 病院 12.0% (528人) 高齢者対応・ 療養型病床や リハビリ施設 がある病院 43.3% (1,898人) 地域医療を担う 最新の設備・機 器を整えた病院 40.5% (1,776人) ま 意 説 し い で と 築 あ 民 た 皆 は 町 し 味 明 た て し い 移 り の 。 さ 、 今 で た が が が も た う 転 、 皆 調 ん 高 回 は 。 な な 、 意 。 の し 老 さ 査 か い の 、 い い 病 見 新 が て 朽 ん 結 ら 回 住 今 と 中 院 、 た 多 整 化 に 果 回 答 民 回 の で の 要 に 数 備 し と で 答 率 ア の ご の 経 望 整 の す た っ は で 住 批 ア 営 が 備 皆 る 今 て 、 を 、 ン 民 判 ン 状 多 す さ の の 必 雫 い 多 ケ ア も ケ 況 く る ん が 病 要 石 た く ー ン い ー の 出 病 の 望 院 な 病 だ の ト ケ た ト 詳 さ 院 ご ま は 病 院 き 町 調 ー だ で し れ に 意 し 、 院 は ま 民 査 ト き は い ま つ 見 い 新 で 町 し の に 待 ち し て い ま す 。 の ご 出 席 を い た だ き 、 ご 意 見 を お し て い ま す 。 多 く の 町 民 の 皆 さ ん づ く り 懇 談 会 ﹂ を 開 催 す る こ と に 今 月 十 五 日 か ら ﹁ 平 成 十 三 年 度 町 さ ん の 生 の 声 を お 聴 き す る た め 、 調 査 結 果 を 踏 ま え 、 さ ら に 町 民 皆 皆 さ ん の 生 の 声 が 聴 き た い 町 づ く り 懇 談 会 で 四 十 九 件 な ど と な っ て い ま す 。 件 、 診 療 時 間 な ど の 改 善 の 要 望 が 模 縮 小 ・ 廃 止 な ど の 提 案 が 五 十 三 の 整 備 ・ 改 善 の 要 望 が 百 七 件 、 規 問5 雫石病院の経営改善を図るには、どの ようにすれば良いですか(複数回答可) その他15.7% (1, 700人) 職員をもっと充実させ余 裕のある診療をすること 9.1%(988人) 隣接地に保健、福祉施 設をつくり連携を図る 10.0%(1,084人) 救急指定病院とする 11.9%(1,292人) 職員の接遇改善や 医療技術の向上を 図る 17.5%(1,895人) 建物や設備・機器を整 備して入院患者の増を 図る16.0%(1,736人) 口 座 振 替 を 利 用 し て い る 方 は ・ ・ ・ 振 な り ま す 。 関 を 通 じ て 国 へ 直 接 納 付 す る こ と に か ら 送 ら れ る 納 付 書 を 使 い 、 金 融 機 納 め る こ と が で き ま す 。 社 会 保 険 庁 農 協 ・ 漁 協 ・ 労 働 金 庫 ・ 信 用 金 庫 で 付 機 関 が 拡 大 さ れ 、 銀 行 ・ 郵 便 局 ・ る 方 は ・ ・ ・ 来 年 度 分 保 険 料 か ら は 納 銀 行 や 、 農 協 な ど で 自 分 で 納 め て い 保 険 料 の 納 付 方 法 の 勤 務 先 を 通 じ て 届 出 と さ れ ま す 。 ご注意ください 悪質な不審電話 社会保険事務所や市町村役場の職 員を装い、勤務先や携帯電話番号、 口座番号などの個人情報を聞き出そ うとする不審電話が急増しています。 その手口は「家族の厚生年金の加 入状況を確認するため勤務先を教え てほしい」、「保険料を還付するので 口座番号を教えてほしい」などと、 もっともらしい理由をつけて個人情 報を聞き出そうとするものです。 役場や社会保険事務所では、年金 の届出や請求があった際に、内容に ついて直接電話で問い合わせするこ とがありますが、理由もなく一方的 に個人情報を聞き出すなどの調査は 行っていませんので、不審な電話に は応じないようご注意ください。 「不審な電話?おかしいな」と感じ たときは、すぐに答えずに相手の電 話番号、名前を聞いて折り返し連絡 するなどの対応をとりましょう。 さ 一 場 い 内 住 国 。 線 民 民 一 課 年 一 年 金 八 金 に ︶ 係 つ ま ︵ い で @ て 問 六 詳 い 九 し 合 二 く わ | は せ 二 、 く 一 町 だ 一 役 号 通 知 書 が 交 付 さ れ て い ま す 。 ジ 色 の 表 紙 の 年 金 手 帳 と 基 礎 年 金 番 的 年 金 に 加 入 し て い た 人 に は オ レ ン 金 手 帳 、 そ れ 以 前 か ら い ず れ か の 公 に 加 入 し た 人 に は 、 青 色 の 表 紙 の 年 れ 、 そ れ 以 降 に 新 し く 公 的 年 金 制 度 な り ま す 。 手 帳 が 交 付 さ れ ま す 。 基 礎 年 金 番 号 と 、 基 礎 年 金 番 号 の 記 入 さ れ た 年 金 国 民 年 金 や 厚 生 年 金 に 加 入 す る 険 者 ︵ 厚 生 年 金 、 共 済 年 金 の 加 入 者 ︶ 年 金 手 帳 と 基 礎 年 金 番 号 だ り 変 変 理 は 基 さ 汚 わ わ す そ 礎 い し ら っ る の 年 。 た ず た 番 人 り 使 り 号 の 金 せ 用 、 と 年 番 ず し 住 し 金 号 、 ま 所 て 制 は 大 す が 使 度 平 切 の 変 わ の 成 に で わ れ 加 九 保 、 っ 、 入 年 管 な て 勤 記 に し く も 務 録 導 て し 一 先 を 入 く た 生 が 管 さ ︵ 妻 ︶ の 勤 務 先 経 由 で 行 わ れ る よ う に れ て い る 妻 ︵ 夫 ︶ に 関 す る 届 出 は 、 夫 ま た 、 サ ラ リ ー マ ン な ど に 扶 養 さ 月 か ら は 、 配 偶 者 で あ る 第 二 号 被 保 出 を し て い ま し た が 、 平 成 十 四 年 四 こ れ ま で 本 人 が 町 役 場 の 年 金 係 へ 届 に な り ま す 。 に 扶 養 さ れ て い る 配 偶 者 ︶ の 届 出 は 、 が 社 会 保 険 庁 か ら 直 接 送 ら れ る よ う 第 三 号 被 保 険 者 ︵ 会 社 員 ・ 公 務 員 険 庁 ︶ に 変 更 さ れ 、 保 険 料 の 納 付 書 の 取 り 扱 い が 町 役 場 か ら 国 ︵ 社 会 保 第 三 号 被 保 険 者 の 手 続 き 来 年 四 月 か ら 一 部 の 国 民 年 金 事 務 国 民 年 金 事 務 が 一 部 変 更 に 来 年 4 月 か ら Pick Up Shizukuishi せ す さ 込 ん の れ 先 。 で ま が 、 す 町 本 。 役 人 変 場 の 更 か 手 は ら 続 自 社 き 動 会 は 的 保 必 に 険 要 行 庁 あ わ に り れ 変 ま ま 更 ピ ッ ク ア ッ プ し ず く い し ご 存 知 で す か ? 年金手帳(左)と基礎年金番号通知書 年金ポスター コンクール 入賞おめでとう 今回で10回目となる岩手社会保険事務 局主催の年金ポスターコンクールがこの ほど行われ、応募総数1, 248点の中から、 事務局長賞に御明神小学校1年の中野大 海くん、佳作に同じく御明神小学校1年 生の南野光哉くん、岩持竜司くんが入選 しました。おめでとうございます。 8 Pick Up Shizukuishi 住 所 表 記 簡 略 化 説 明 会 を 開 催 相談お受けします 身体・知的障害者相談員 県では、身体や知的に障害を持つ方やそ のご家族の相談を受ける窓口として身体障 害者相談員と知的障害者相談員を各市町村 に委嘱しています。心配事や悩み事があり ましたら、お気軽にご相談ください。 【身体障害者相談員】 徳田 国雄さん(東 町) @692−3821 @692−3274 生内 一朗さん(上町一) 武田 禮子さん(野 中) @692−4180 【知的障害者相談員】 五日市公江さん(上町三) @692−3409 今井 侑子さん( 林 ) @692−0049 かずあきら 御所公民館で行われた説明会の様子 加 し ま し た 。 に は 合 計 で 二 百 十 三 人 の 人 た ち が 参 回 の 住 民 説 明 会 を 開 催 。 住 民 説 明 会 月 中 旬 か ら 町 内 の 四 地 区 で 、 延 べ 十 内 容 を 全 世 帯 に 配 布 す る と と も に 十 表 記 の 簡 略 化 計 画 ﹂ を 作 成 し 、 計 画 そ の よ う な 声 に 町 で は 、 ﹁ 町 内 住 所 し て 住 民 説 明 会 で 町 民 の 皆 さ ん か ら 簡 潔 で あ る と の 考 え か ら 第 二 候 補 と 表 記 と ほ ぼ 同 じ の B 案 に つ い て は 、 て い ま す 。 一 方 、 現 在 の 御 所 地 区 の 効 果 を 評 価 し て 第 一 候 補 と し て 示 し 理 的 位 置 関 係 が 分 か り や す い な ど の 町 で は 、 ﹁ 字 名 ﹂ の 持 つ 歴 史 性 や 地 住所表記簡略化の具体例 現在の表記 雫石町大字上野第1地割 字上沢田1番地1 簡略化A案 雫石町上野字上沢田1番地1 (第一候補案) 簡略化B案 雫石町上野1地割1番地1 (第二候補案) で ﹁ 若 い 人 の 意 見 も 聞 く べ き ﹂ と の 提 以 外 の 提 案 も だ さ れ ま し た 。 そ の 中 た 。 ま た 、 各 会 場 で は 、 A ・ B 両 案 を 望 む 声 が 圧 倒 的 に 多 く あ り ま し た ち が な じ ま な い こ と も あ り 、 B 案 名 ﹂ を 使 用 し て い な い た め 、 若 い 人 で は 、 合 併 以 来 四 十 六 年 間 も ﹁ 小 字 優 勢 を 占 め ま し た 。 一 方 、 御 所 地 区 き ま す 。 う 目 標 の 見 直 し も 含 め て 検 討 し て 行 す る と い う 考 え か ら ﹁ 全 町 統 一 ﹂ と い ま す 。 そ の 際 に は 町 民 の 負 担 を 軽 く い 住 所 表 記 を 決 定 し た い と 考 え て い ざ ま な 会 議 に 諮 り 、 簡 略 化 し た 新 し ア ン ケ ー ト 結 果 も 加 味 し て 今 後 さ ま 説 明 会 で の 出 席 者 の 意 見 を 基 本 に 、 御 明 神 地 区 、 西 山 地 区 で A 案 支 持 が ト 調 査 を 実 施 し て い ま す 。 住 民 説 明 会 で の 反 応 は 、 雫 石 地 区 、 抽 出 し た 百 五 十 人 を 対 象 に ア ン ケ ー 9 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 他 三 地 区 は A 案 優 勢 か ら 四 十 代 ま で の 町 民 か ら 無 作 為 に 御 所 地 区 は B 案 支 持 案 を 受 け た こ と か ら 、 現 在 、 二 十 代 意 見 を 聞 く こ と と し た も の で す 。 聞 か れ ま す 。 ー ジ だ ﹄ と し て 改 善 を 望 む 声 も 多 く 記 が の 長 ﹃ ﹁ す 大お おぎ 字あ ざて 、 不 字あ ざ便 、 ﹄ と 地ち わの 割り 指 ﹂ が 摘 古 や い 現 イ 行 メ 表 す 。 最 近 、 一 部 住 民 か ら ﹃ 住 所 表 記 番 地 だ け で 表 示 す る も の で す 。 ︵ 雫 石 地 区 に は な い ︶ ﹂ と ﹁ 小 字 名 ﹂ と ﹁ 第 ○ 地 割 ﹂ の 文 字 を 省 い て ﹁ 大 字 名 町 の 第 一 候 補 は 、 左 の 例 に あ る A 案 の よ う に 、 現 在 の 住 所 か ら ﹁ 大 字 ﹂ 一 性 が な い ま ま 現 在 に 至 っ て い ま 十 年 四 月 の 合 併 以 来 、 住 所 表 記 に 統 A 案 を 第 一 候 補 に 現 在 の 町 内 の 住 所 表 記 は 、 昭 和 三 字 名 が 持 つ 歴 史 性 さ ん に 提 示 し ま し た 。 の 可 能 性 の あ る 簡 略 化 案 を 町 民 の 皆 的 に 統 一 で き な い か と い う 前 提 で そ 町 内 の 一 部 住 所 表 記 を 簡 略 化 し ま す 現 在 四 地 区 で 異 な る 表 記 方 法 を 全 体 今 回 の 計 画 で は 、 簡 略 化 に あ た り 、 安全・安心な 「いわて牛、雫石牛」 を食べよう 今世の中を騒がせている 「狂牛病問題」。これは、ウィ ルスより小さな感染因子が原 因とされています。 狂牛病は感染牛の「脳・脊 髄・眼・小腸の最後の部分」 で感染すると言われ、これら を含まない食肉や乳製品は食 べても問題ありません。 牛肉を検査する食肉衛生検 査所では、新しい検査機器を 導入し、10月18日から出荷 されたすべての牛を検査して います。この検査結果で少し でも疑いがある場合は2段階 の検査を行うなど厳密な検査 で牛肉の安全性をより確実な ものにしています。 安全と確認された牛以外 は、食用としても飼料原料用 としても出回ることは絶対に ありません。もちろん「雫石 牛」 も安全です。 (町役場農林課) イ ベ ン ト の 開 催 を 告 げ る テ ー プ カ ッ り 村 で 関 係 者 約 三 十 人 が 見 守 る 中 、 で た ム に 十 ト 念 十 ム ム 初 す ど を 協 年 を ウ 月 竣 。 昭 日 。 り 守 力 と 開 ィ 二 工 今 和 な り を い 催 ー 十 二 年 五 の が 育 得 う し ク 四 十 で 十 二 ら て た 節 ま と 日 周 竣 六 十 二 て 地 目 し し か 年 工 年 四 十 き 権 の た 、 ら 記 二 日 に 周 た 者 年 。 さ 三 念 十 に 年 地 に と こ ま 十 実 周 完 は を 域 感 、 れ ざ 一 行 年 成 、 祝 民 謝 同 は ま 日 委 を し 盛 っ と し ダ 今 な ま 員 迎 た 岡 た 歩 、 ム 年 イ で 会 え 御 手 も み 同 建 が ベ を で 同 所 づ の を ダ 設 二 ン 記 は ダ ダ く ン グ に 華 を 添 え ま し た 。 児 童 ら に よ る ﹁ 青 空 太 鼓 ﹂ が オ ー プ ニ な ど 約 六 百 人 が 参 加 。 雫 石 小 学 校 の で 現 地 式 典 が 催 さ れ 地 権 者 や 関 係 者 タイムカプセルには10年後の自分への手紙と 式典に参加した各学校のビデオを入れました 御 所 湖 を 守 る こ と を 誓 い 合 い ま し た 。 な ど に 感 謝 し 、 こ れ か ら も 清 ら か な 二 十 年 を 祝 い 、 用 地 提 供 し た 地 権 者 典 が 行 わ れ 参 加 者 ら は 、 同 ダ ム 竣 工 た れ 成 分 学 ま と を 御 学 澤 学 十 ﹁ 通 知 校 周 そ 現 。 ら し へ 校 し ふ し 所 校 栄 六 年 の れ た 贈 ・ た 地 湖 の る 、 さ 年 記 後 、 ビ る 繋 。 式 さ き と 児 ん の 念 関 記 デ メ 小 最 典 し 童 と れ 念 オ ッ 学 後 の て 二 が 高 碑 係 水 い 、 橋 が 者 碑 が セ 校 に 後 源 な 、 ﹁ 人 同 誠 序 や の タ ー の 雫 会 地 御 ご が じ 治 幕 小 隣 イ ジ 児 石 場 宣 所 み 、 く く 。 学 に ム と 童 小 を 言 湖 ゼ ふ 盛 ん さ 生 埋 カ 、 が 学 移 21 を ロ る 岡 と ら ら 設 プ 各 十 校 し ﹂ さ セ 学 年 ・ を 守 運 さ 市 五 に の 、 り 動 と の 年 安 手 れ ル 校 後 安 発 記 ま に で の 庭 表 ま な の 繋 の 庭 で 念 す し 入 作 自 小 し ﹂ ど 湖 小 杉 小 二 式 ●・・・新設された バス停 ま し た 。 皆 さ ん ぜ ひ ご 利 用 く だ さ い 。 復 増 便 し ま し た の で 、 以 前 よ り 便 利 に な り 日 曜 祝 日 は 、 平 日 の ど お り の 運 行 で 一 往 っ こ ﹂ ま で 延 長 し ま し た 。 三 十 一 日 に は 御 所 ダ ム 管 理 庁 舎 前 タ小 イ学 ム生 カ児 プ童 セに ルよ 埋る 設 者 が 訪 れ ま し た 。 湖 を 描 く ﹂ が 開 催 さ れ 、 多 く の 来 場 町 立 中 央 公 民 館 で は 、 絵 画 展 ﹁ 御 所 ま た 、 二 十 九 日 か ら 三 十 一 日 ま で 、 品 の 表 彰 式 が 行 わ れ ま し た 。 像 で 紹 介 。 同 時 に 絵 画 ・ 写 真 入 選 作 Pick Up Shizukuishi 現地式典で披露された雫石小児童らによる青空太鼓 記 念 イ ベ ン ト 多 彩 に 開 催 御 所 ダ ム が 20 周 年 ト が 行 わ れ 、 御 所 ダ ム の 軌 跡 展 と 題 し て 、 二 十 年 の 歩 み を 写 真 や 資 料 映 20周年記念碑 中央公民館大会議室で 行われた絵画展 手づくり村で行われた 写真展 ● ● ● 大村バス路線 12月1日から経路変更 橋 場 線 の 運 行 経 路 を 、 ﹁ 雫 石 あ ね あ ね っ こ ﹂ の オ ー プ ン に 併 せ て 、 ま た 、 今 年 七 月 一 日 か ら ﹁ 雫 石 わ り ま す の で 、 ご 了 承 願 い ま す 。 更 に 伴 い 、 籬 野 停 留 所 位 置 が 変 の で ご 利 用 く だ さ い 。 ま た 、 変 地 区 に 路 線 バ ス が 運 行 さ れ ま す 路 に 変 更 し ま す 。 新 し く ま が き 館 を 経 由 し 、 雫 石 大 橋 を 通 る 経 路 を 左 記 の と お り 、 ま が き 公 民 さ れ て い る こ と か ら 大 村 線 の 経 同 じ 時 間 帯 に 雫 石 鴬 宿 線 も 運 行 経 路 と な っ て い ま す が 、 こ れ と 庭 ・ 堀 割 を 経 由 し 雫 石 駅 ま で の 現 在 運 行 し て い る 大 村 線 は 安 10 Pick Up Shizukuishi 小さな子供も安心して預けられます (写真は御明神保育所の入所児童) て 、 あ ら か じ め ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 し く な っ た 場 合 な ど に 保 護 者 に 代 わ っ け が で 幼 稚 園 や 保 育 所 に 預 け ら れ な が で き な く な っ た り 、 子 供 が 病 気 や 緊 急 な 出 来 事 や 仕 事 で 子 供 の 世 話 ︻ 子 育 て 支 援 ︼ 者 で 決 定 し ま す 相 談 日 時 や 場 所 な ど も 依 頼 者 と 支 援 ィ ア が 無 料 で 相 談 を 受 け 付 け ま す 。 で の 問 題 な ど に つ い て 支 援 ボ ラ ン テ 業 、 交 友 関 係 、 家 庭 ・ 集 団 生 活 の 上 育 児 や し つ け の 上 で 不 安 な 事 、 学 ︻ 子 育 て に つ い て の 相 談 ︼ 子育てボランティア 養成講座を開催します 盛岡地方振興局では、研修・情報交換の 場を通じ、子育てに関する基礎知識や遊び 方などの習得を目的にボランティア養成講 座を実施します。 【期日】12月18日∼20日 【場所】盛岡地区合同庁舎8階講堂C 【対象者】子育て経験のある人、保育士資 格のある人、子育てボランティア活動に関 心のある人 【募集人員】30人 【申込期限】12月12日 【問い合わせ先・申込先】同振興局保健福 祉環境部福祉課 (@629−6568) 11 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● く 分 け て 二 つ の 活 動 が あ り ま す 。 し 、 活 動 し て い ま す 。 内 容 は 、 大 き 今 年 か ら 福 祉 セ ン タ ー 内 に 設 置 達 で す 。 安 心 し て ご 利 用 く だ さ い 。 験 の あ る ベ テ ラ ン や 子 供 が 好 き な 人 子 育 て ボ ラ ン テ ィ ア ボ ラ ン テ ィ ア 支 援 者 は 、 子 育 て 経 日 時 や 内 容 、 方 法 を 相 談 し ま す 。 き 保 育 が で き な く な る 家 庭 困 っ た 時 は お 気 軽 に ご 利 用 く だ さ い 一 時 的 保 育 ・ 子 育 て 支 援 ボ ラ ン テ ィ ア 一 時 的 保 育:役場生活福祉課児童福祉係 (@692−2111内線125) 子育てボランティア:町総合福祉センター内 (@692−2230) 四 歳 以 上 児 ︵ 日 額 千 三 百 円 ︶ 三 才 児 ︵ 日 額 千 五 百 円 ︶ い 。 そ の 後 、 依 頼 登 録 書 の 提 出 と 、 じ め 福 祉 セ ン タ ー へ 申 し 出 て く だ さ の 保 育 所 の 開 所 時 間 中 ︵ 午 前 七 時 十 三 歳 未 満 児 ︵ 日 額 二 千 二 百 円 ︶ こ の 保 育 を 希 望 す る 方 は 、 あ ら か ︻ 利 用 料 金 な ど ︼ 除 き ま す 。 っ た り 、 週 に 二 、 三 日 な ど 、 と き ど 児 童 の 保 育 は 、 月 曜 日 か ら 土 曜 日 ◆ 保 護 者 の 就 労 や 就 学 な ど が 隔 日 だ ︻ 一 時 的 保 育 の 内 容 ︼ 庭 の 児 童 で す 。 お 預 か り す る の は 、 次 の よ う な 家 の 児 童 と な っ て い ま す 。 生 後 三 カ 月 く ら い か ら 小 学 校 就 学 前 ︵ 町 立 保 育 所 ・ 雫 石 保 育 園 ︶ た 、 一 時 的 保 育 を 利 用 で き る の は 、 一 時 的 保 育 合 わ せ て 利 用 日 数 を 決 定 し ま す 。 ま 則 週 三 日 ま で 。 緊 急 な 場 合 は 状 況 に 必 要 に 応 じ て ご 利 用 く だ さ い 。 こ の サ ー ビ ス を 利 用 で き る の は 原 を 行 な っ て い ま す 。 と 福 祉 セ ン タ ー で は 、 次 の サ ー ビ ス 子 育 て の お 手 伝 い と し て 、 保 育 所 で き な く な る 家 庭 ど に よ り 緊 急 ま た は 一 時 的 に 保 育 が ◆ 保 護 者 の 傷 病 、 災 害 、 冠 婚 葬 祭 な 出 し て い た だ き ま す 。 後 、 入 所 申 請 書 な ど の 必 要 書 類 を 提 る 保 育 所 へ 申 し 出 て く だ さ い 。 そ の ら か じ め 、 役 場 窓 口 か 利 用 を 希 望 す 一 時 的 保 育 を 希 望 す る 場 合 は 、 あ ︻ ま 一 食 保 五 利 用 す 保 も 育 分 申 。 育 準 の ∼ 所 備 内 午 し あ し 容 後 込 た ま は 六 み り す 入 時 ︼ 三 。 所 十 人 一 児 以 日 童 五 内 の と 分 と 受 同 ︶ で な け じ 行 っ 入 で な て れ 、 い い は 給 、 日 祝 祭 日 お よ び 、 お 盆 ・ 年 末 年 始 を ※ 相 談 、 支 援 と も に 原 則 と し て 、 土 ▽ 交 通 費 ︵ ▽ 夜 間 ︵ 午 後 五 時 ∼ 午 後 九 時 ︶ 六 ▽ 日 中 ︵ 午 前 九 時 ∼ 午 後 五 時 ︶ 五 ▽ 早 朝 ︵ 午 前 七 時 ∼ 午 前 九 時 ︶ 六 一 キ ロ あ た り 十 五 円 ︶ 百 百 百 円 円 円 ︻ 利 用 料 金 ︵ 一 時 間 あ た り ︶ ︼ 中 央 公 民 館 幼 児 室 で す 。 者 の お 宅 、 ボ ラ ン テ ィ ア 支 援 者 宅 、 し ま す 。 お 預 か り す る 場 所 は 、 依 頼 て い る 支 援 者 が お 子 さ ん を お 預 か り い ら 町 ま 夜 県 と す 、 内 町 。 早 の 朝 交 防 の 通 犯 時 事 交 間 故 通 帯 の 安 に 特 全 多 徴 協 く は 会 発 、 連 生 夕 合 し 方 会 て か で た 方 の 。 や ぼ 夜 り 間 を の 示 安 し 全 、 運 チ 転 ラ を シ 呼 を び 配 か 布 け し ま て し 夕 の 看 板 や 、 飲 酒 運 転 追 放 と 書 か れ た 追 放 キ ャ ン ペ ー ン を 実 施 通 行 す る 車 両 に 、 ラ イ ト の 早 め 点 灯 ピ カ ピ カ ロ ー ド & 飲 酒 運 転 通 安 全 協 会 連 合 会 関 係 者 九 十 人 が 、 交 通 指 導 員 な ど で 組 織 す る 町 防 犯 交 酒 運 転 は 絶 対 に や め ま し ょ う 。 会 、 P T A 連 絡 協 議 会 、 緑 十 字 会 、 を 起 こ し て か ら で は 遅 す ぎ ま す 。 飲 た の 一 生 を 確 実 に 狂 わ せ ま す 。 事 故 交 通 安 全 協 会 、 各 地 区 交 通 安 全 母 の 同 キ ャ ン ペ ー ン で は 、 各 地 区 防 犯 し た 場 合 、 当 事 者 や 酒 を 勧 め た あ な い 一 一 ま 方 杯 す で ぐ 。 女 性 ら の い 検 と 挙 勧 者 め も ら 大 れ 幅 事 に 故 増 を え 起 て こ ン ﹂ を 実 施 し ま し た 。 ロ ー ド & 飲 酒 運 転 追 放 キ ャ ン ペ ー へ の 機 運 を 高 め る た め 、 ﹁ ピ カ ピ カ ト の 早 め 点 灯 や 町 民 の 飲 酒 運 転 追 放 さ ん や お 店 に 飲 酒 運 転 徹 底 追 放 を 訴 ミ ニ の ぼ り や チ ラ シ を 配 布 し 、 お 客 ︵ 右 表 参 照 ︶ 、 全 体 の 七 九 % を 占 め 、 は 二 十 代 以 下 の 若 者 が 圧 倒 的 に 多 く ま た 今 年 の 飲 酒 運 転 検 挙 者 の 特 徴 ョ ッ ト 一 杯 悔 い 一 生 ! ﹂ と 書 い た 一 軒 一 軒 回 り 、 ﹁ 飲 酒 運 転 追 放 チ 放 を 呼 び か け な が ら 町 内 の 飲 食 店 を は 、 十 月 十 九 日 夜 、 飲 酒 運 転 徹 底 追 し よ う と 、 雫 石 町 交 通 安 全 母 の 会 で こ の よ う な 、 事 態 を 根 本 か ら 阻 止 態 が 続 い て い ま す 。 ま で に 二 十 四 人 が 検 挙 さ れ る 異 常 事 の 検 挙 者 が 後 を 絶 た ず 、 今 年 は 九 月 に も か か わ ら ず 、 町 内 か ら 飲 酒 運 転 ど で 飲 酒 運 転 追 放 を 呼 び か け て い る こ れ ま で も 、 各 種 チ ラ シ や 本 紙 な 昨 20 年 を 代上 の回 る 飲ハ 酒イ ペ 運ー ス Pick Up Shizukuishi 夜間歩いて出かけるときは、明る い(白、黄色っぽい)服装に夜光反射 材の着用がドライバーからの発見が 早くなり交通事故防止に効果的です。 歩行者からは車のヘッドライトが 見えますが、ドライバーからは30m くらいまで近づかないと道路脇の歩 行者を発見することができません。 時速60kmで走行中の車の制動距離は 40mですので、歩行者を発見してか らでは、止まりきれません。夜光反 射材を着用することにより、ドライ バーからは100m前後の距離で発見で きます。 夜間歩行するときは、自分の大切 な命を守るため、恥ずかしがらず派 手な服装と夜光反射材を着用し、「見 せる・目立つ」ことが大切です。 え ま し た 。 転 検 挙 者 増 加 40代4% 10代 8% 30代 17% 20代 71% 検挙者年代別比較 商店街で行われたピカピカロード& 飲酒運転追放キャンペーンのようす 辺 で 、 夜 光 反 射 材 の 着 用 推 進 、 ラ イ 時 三 十 分 か ら 中 町 の ふ れ あ い 広 場 周 の 一 環 と し て 、 十 月 二 十 四 日 午 後 四 は 、 高 齢 者 の 交 通 事 故 防 止 県 民 運 動 飲酒運転検挙状況(9月分) 検挙日 13日 19日 20日 行政区 野 中 中町二 下町四 性別 女 男 男 年齢 23歳 28歳 27歳 (資料提供:盛岡西警察署) 12 Pick Up Shizukuishi 町 の 話 題 ピ ッ ク ア ッ プ て も 満 足 気 で し た 。 七 ツ 森 の 魅 力 探 る 散 策 会 を 歩 く 参 加 者 た ち の 顔 は と た 。 紅 葉 の 始 ま っ た 森 の 中 四 時 間 の コ ー ス を 歩 き ま し わ っ た 後 、 三 角 森 を 回 る 約 キ ノ コ 入 り の 芋 の 子 汁 を 味 経 て 、 さ え ず り の 里 で 昼 食 。 し た 。 勘 十 郎 森 か ら 鉢 森 を の も と 約 四 十 人 が 参 加 し ま さ ん ︵ 77 歳 ・ 七 ツ 森 ︶ の 案 内 七 ツ 森 を 管 理 す る 川 村 道 郎 集 い ∼ 森 林 散 策 会 ﹂ を 実 施 。 十 月 十 六 日 、 ﹁ 森 と 親 し む 町 と 県 が 整 備 し た 七 ツ 森 体育の日の10月8日、「スポレク健康祭」が 町総合運動公園を主会場に開催され、澄み渡 る秋晴れの中、小さな子供からお年寄りまで 約600人が参加してさわやかな汗を流しまし た。自分の体調に関する健康相談コーナーな ども設けられ、今年も盛りだくさんの内容で 行われました。全競技終了後に行われた大ビ ンゴ大会も盛況で、参加者たちはスポーツの 秋1日を満喫しました。 10月30日、鴬宿屋内ゲートボール場を会 場に「ふれあいグランドゴルフ大会」が行われ ました。この大会は、障害者の日を記念して 障害者の自立と社会参加を促進することを目 的に開催されました。町内の障害者と民生委 員73人が参加しました。参加者はホールイン ワンもあり、ショートやオーバーして外れる こともあるなど、一打一打に一喜一憂して、 楽しい一日を過ごしました。 九 二 | 二 二 三 〇 ︶ 公 園 に 親 し ん で も ら お う と 局 ︵ 町 総 合 福 祉 セ ン タ ー 内 @ 六 ︻ 申 し 込 み 先 ︼ 同 実 行 委 員 会 事 務 ー ク 、 ゲ ー ム な ど を 楽 し み ま す ボ ー ル の 行 方 に 一 喜 一 憂 町 営 体 育 館 で ふ く し ス ポ ー ツ 大 会 三 位 が 御 所 と な り ま し た 。 が 西 山 、 準 優 勝 が 雫 石 、 ︻ ︻ ︻ ︻ 円 ︻ れ 十 日 で 見 が 会 内 参 先 参 場 分 日 き 容 加 着 加 所 ∼ ・ 時 る で り 話 ︼ 費 二 資 ︼ 午 勤 ︼ か き ま を お テ 場 会 ︼ 十 格 ホ 後 労 十 も ま し 弾 い ル は 五 す ょ ま 食 男 五 ︼ テ 八 感 ・ 。 う せ し 東 、 回 し 性 人 未 ル 時 謝 一 ・ ・ 盛 目 な 三 ︶ 婚 東 三 の 月 ? そ 。 、 い 日 岡 と 料 本 日 し き ゲ 二 が 千 の 日 十 ︶ 十 て っ ー 理 で 市 な 本 ら 円 男 分 午 、 と ム を 行 大 る の 三 女 後 日 恋 友 で 味 い 通 今 ︵ フ 女 四 ︵ も 達 盛 わ ま り 回 そ リ 性 時 金 発 を り い す の の れ ー 二 ト 千 三 曜 見 発 上 ぞ 、 。 ホ 会 13 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● し た 。 競 技 の 結 果 は 優 勝 開 催 し ま す 。 に さ わ や か な 汗 を 流 し ま に 分 か れ 、 合 計 十 八 種 目 め ﹁ ’ 01 め ぐ り あ い 事 業 ﹂ を 石 、 西 山 、 御 明 神 、 御 所 ︶ 出 会 い の 場 を 提 供 す る た 者 約 三 百 人 が 四 地 区 ︵ 雫 員 会 で は 、 未 婚 の 男 女 の と 福 祉 事 業 に 携 わ る 関 係 め ぐ り あ い 事 業 実 行 委 ま し た 。 町 内 老 人 ク ラ ブ し ス ポ ー ツ 大 会 が 行 わ れ 営 体 育 館 で 第 十 七 回 ふ く 恋 発 見 ! ? ご そ う と 十 月 十 九 日 、 町 を 深 め 、 楽 し い 一 日 を 過 ス ポ レ ク 健 康 祭 で さ わ や か な 汗 一 堂 に 会 し て 相 互 の 親 睦 友 達 発 見 ! 町 内 の 福 祉 関 係 団 体 が ん で し た 。 町 村 と の 地 域 交 流 ﹂ の 関 係 イ 況 が あ り ま し た 。 毎 年 の こ と ︵ 佐 々 木 正 躬 ・ 68 歳 ・ 駒 木 野 ︶ が 残 念 な が ら 見 受 け ら れ ま せ 前 年 は 、 ﹁ 国 道 46 号 沿 線 市 か を く 企 ロ り か ど 組 わ ま 。 盛 こ 画 ジ 、 り う み せ 雫 た り と を ェ そ し 位 、 、 石 、 上 で 町 ク れ た 置 そ 今 の 産 げ 産 民 ト に コ づ の 年 産 業 て 業 に チ 基 ン け 中 は 業 る で ど を ま は ま 随 ー づ つ ど つ 時 ム い セ か 産 う 将 り う り 公 を た プ な 業 い 来 の で の 開 組 新 ト ど ま う 構 テ し ム し ん た を 、 つ 計 想 ー ょ ー て で な つ し り 画 に プ く っ を を 合 マ う ド い 、 あ る は ず で す 。 り 、 こ れ か ら 育 て た い も の も 声 テーマ見えない 産業まつり残念 の 産 業 が あ ま だ た く さ ん た 。 雫 石 に は と 思 い ま し で き て い な い ま つ り で は 、 が 雫 石 の 産 業 て ま す 。 そ れ で あ る と 考 え 集 大 成 の 表 現 は 、 一 年 間 の わ ん こ そ ば 大 会 を 開 催 と か し て い る 人 た ち が 全 員 出 て 、 大 と 決 め た な ら 、 そ ば に 関 わ っ 柱 ︵ 一 つ だ け で な く て も い い ︶ 成 強 化 年 と し 、 こ れ を 祭 り の 思 い ま ︵ す 浜 。 田 潔 ・ 52 歳 ・ 安 庭 ︶ は 素 材 が い っ ぱ い あ る よ う に に 来 た ば か り で す が 、 町 内 に 年 か ら 新 規 就 農 の た め 、 雫 石 を り た を そ た て す 祭 し ま 必 必 私 。 り て す 然 要 ま 組 た い 打 ば い 、 は を 、 。 的 で ず む い 。 っ を 。 町 民 ぜ 町 ギ に す 、 こ ﹂ 雫 て 生 参 民 と と 間 ひ 民 ネ 町 。 町 で 思 石 み 産 加 全 外 ス 全 の た し し 員 民 会 こ や 員 へ へ れ が す え そ い て て が 社 り が 挑 の 燃 。 る ば 。 み み 、 を た 燃 戦 P が え よ を 販 た た ﹁ 退 い え な R で る う 知 売 い い 行 職 き も る ど に な 人 し 。 。 っ こ し れ の 産 企 な 企 に て そ 私 て 、 ば と 画 贈 み ば も み で 業 画 り 、 が 今 画 し た も の で す 。 ま ち づ く り と 地 場 産 業 の 振 興 っ て 活 力 あ る 明 る く 住 み よ い 郷 土 愛 を 高 め 、 町 民 一 丸 と な 図 る こ と ﹂ ﹁ 町 民 の 郷 土 理 解 、 を 図 る こ と ﹂ な ど を 目 的 に 企 設 け 、 生 産 販 売 意 欲 の 高 揚 を 相 互 の ふ れ あ い と 交 流 の 場 を 十 二 年 度 の 本 町 の 決 算 状 月 号 の 広 報 紙 に 平 成 十 も つ な が る も の と 思 い ま す 。 ら の 移 住 も 増 え 、 町 人 口 増 に で 老 後 を 送 り た い と 、 よ そ か れ ば 、 大 自 然 に 囲 ま れ た 雫 石 進 福 祉 バ ス を 運 行 さ せ た り す 内 の 各 温 泉 へ 定 期 的 に 健 康 増 存 の 公 民 館 な ど の 充 実 や 、 町 自 由 に い つ で も 利 用 で き る 既 か 。 そ れ よ り も 町 民 だ れ も が 、 用 品 等 の 即 売 会 を 行 な い 町 民 商 工 企 業 な ど の 紹 介 ﹂ ﹁ 生 活 者 の 交 流 ﹂ ﹁ 地 場 産 品 、 町 内 ﹁ 農 畜 産 物 等 の 生 産 者 と 消 費 だ さ い 。 ず 、 お 気 づ き の 点 を お 寄 せ く れ か ら も 、 産 業 ま つ り に 限 ら せ て い た だ く つ も り で す 。 こ 後 の 開 催 に あ た り 、 参 考 と さ ご 提 言 に つ き ま し て は 、 今 管 理 が 大 変 で は な い で し ょ う 新 改 築 し て も 、 そ の 後 の 維 持 は 、 総 合 病 院 を 多 額 な 費 用 で に 、 盛 岡 圏 に 含 ま れ る 本 町 で の 診 療 所 や 医 院 が あ る だ け 内 に は 主 治 医 的 な か か り つ け し ず く い し 産 業 ま つ り は 、 あ り が と う ご ざ い ま し た 。 産 業 ま つ り 例 え ば 、 今 年 は ﹁ そ ば ﹂ を 育 答 ご指摘の点を 来年の参考に た 。 た い へ ん い た だ き ま し に 終 了 さ せ て 大 盛 況 の う ち を い た だ き 、 の 方 に ご 協 力 り ﹂ は 、 多 く い し 産 業 ま つ し た ﹁ し ず く わ た っ て 開 催 日 ・ 十 四 日 に の と 思 い ま す 。 か っ た ﹂ と ご 指 摘 を 受 け た も め に ﹁ テ ー マ が 見 受 け ら れ な た が 、 企 画 力 が 乏 し か っ た た 職 員 が 手 づ く り で 計 画 し ま し 広 く 町 民 に 紹 介 し よ う と 担 当 け 網 羅 し 、 限 ら れ た 予 算 で 、 発 と 雫 石 町 の 産 業 を で き る だ が ら 、 木 材 の 利 活 用 の 普 及 啓 を 関 連 イ ベ ン ト に 取 り 入 れ な が 、 今 年 は ﹁ 木 と の ふ れ あ い ﹂ ベ ン ト を 同 時 開 催 し ま し た 額 し な け れ ば と 思 い ま す 。 ら か で も 老 人 保 健 の 費 用 を 減 る 前 向 き な 取 り 組 み で 、 い く 与 え 、 元 気 で 毎 日 を 過 ご さ せ 努 力 と 町 当 局 の 老 人 に 活 性 を 自 分 で 守 り 、 病 気 に な ら な い は 仕 方 な い と し て も 、 健 康 は に 年 々 費 用 が 増 え て い く こ と は 驚 か さ れ ま す 。 高 齢 化 社 会 な が ら 、 老 人 保 健 費 の 多 額 に が 問 題 に さ れ て お り ま す 。 町 現 在 、 雫 石 病 院 の 整 備 計 画 十 月 十 三 あ な た の 声 が 町 づ く り の 第 一 歩 。 あ な た の 声 を 聴 か せ て く だ さ い 。 み ん な で 支 え 合 う ま ち づ く り の た め 、 あ な た の ア イ デ ア を 貸 し て く だ さ い 。 町 政 に 言 い た い こ と 、 聞 き た い こ と 、 呼 び か け た い こ と を お 寄 せ く だ さ い 。 14 今 月 の 投 稿( 抽 選 で 掲 載 。 敬 称 略 ) フルーツサラダ 小 ゆうじ(6) れなっち 新里千尋 簗場結(9) 松尾恵美 ぶっぴん子分! 高橋健太郎(9) 新里亜依(8) クリスタルアップル 田中美鈴 松尾菜緒美 高橋華子(12) かよち mustache まいな ちゃっこ&ちっこ 竹花理紗(12) ゆうや☆ かご☆ちゃん りんごジャム 松竹梅 新里愛美 山本しの 500円の図書券が 10人に当たる! 1.しずくいし産業まつりに約○人が訪れた? A2万5千 B2万 C1万5千(ヒント:4∼5ページ) 2.年金ポスターコンクールに御明神小の○人が入賞? A5 B4 C3(ヒント:8ページ) 3.大村バス路線経路が○月1日から変更になります A12 B1 C2(ヒント:10ページ) 4.安全・安心な 「いわて牛・○○牛」を食べよう A前沢 B雫石 C神戸(ヒント:9ページ) ●応募方法 ハガキに答え (例、1−A) 、住所、氏名(小学生以下の人は 世帯主も) 、年齢を記入してください。 全問正解者の中から抽選で10人に500円の図書券を プレゼントします。答えのほかに、町づくりに関するご意見 15 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 問題をよく読んで、3つの答えの中から正しいものを選び、 はがきに書いてお送りください。 ご要望、楽しい情報やイラスト、漫画などありましたら書き (黒一色、濃く)添えてください。送っていただいた漫画などは 紙上に掲載します。 ただし、ペンネームだけでの応募はご遠慮願います。 ●あて先 〒020−0595雫石町40地割字千刈田 5 番地1 町役場企画調整課 「広報クイズ」 係 ●締め切り11月26日 (当日消印有効) ●10月号の正解 1−C、2−B、3−C、4−A ●応募総数は56通で、全通正解でした。抽選で正解者10人に 図書券をお送りします。 ●図書券当選者(敬称略) 高谷安希子 谷村沙織 黒沢聡美 サイドチェスト 山崎遥 クローバー 新里佳乃 クランキーチョコ キリンラガー! ! みかん§ちゃん 町政や町民生活に関して、 言いたいこと、聞きたいこと、呼びかけたいことなど、 あなたの声やあなたの地域、 職場での話題をお寄せください …投稿とお問い合わせは企画調整課公聴広報係まで… 石仏橋たもとに完成した駒木野地区処理場 が 今 年 度 、 ﹁ 花 の 観 光 地 づ く り 奨 日 本 観 光 協 会 か ら フ ラ ワ ー ポ ッ を 推 進 し て い き ま す 。 本 町 の ア ル ペ ン フ ラ ワ ー ロ ー ド な っ た も の で す 。 て 、 よ り 一 層 、 花 の 観 光 地 づ く り 光 地 づ く り 大 賞 ﹂ を 贈 っ て い ま す 。 を 有 す る 市 町 村 に 対 し て ﹁ 花 の 観 全 国 で 最 も 優 れ た 実 績 と 将 来 計 画 光 地 づ く り 事 業 ﹂ を 推 進 す る ほ か 、 所 や 花 の 景 観 を 整 備 す る ﹁ 花 の 観 く じ 協 会 の 協 力 を 受 け て 、 花 の 名 ︵ 社 ︶ 日 本 観 光 協 会 で は 、 日 本 宝 て い く 将 来 計 画 が 認 め ら れ 受 賞 と 美 し い 町 の イ メ ー ジ ア ッ プ を 図 っ こ と で 観 光 客 の 心 に 潤 い を 与 え 、 や 、 農 業 と 連 携 し て 町 を 花 で 飾 る ド ラ イ バ ー の 心 を 潤 し て い る こ と で 飾 り 、 町 外 か ら 訪 れ る 観 光 客 や 石 バ イ パ ス と 観 光 地 周 辺 道 路 を 花 贈 ら れ た フ ラ ワ ー ポ ッ ト を 利 用 し 当 ︶ 十 一 基 の 贈 呈 を 受 け 町 で は 、 ト ︵ チ ー ク 材 製 ・ 一 基 十 四 万 円 相 所 づ く り や 、 観 光 地 を 花 で 飾 る 景 す 。 ま た 、 観 光 資 源 と し て 花 の 名 役 割 は 極 め て 大 き な も の が あ り ま な 要 件 と な っ て い ま す 。 光 地 づ く り を 進 め て い く 上 で 大 事 観 と し て 花 を ど う 生 か す か が 、 観 契 機 に 行 わ れ 、 現 在 も 国 道 46 号 雫 ア ル ペ ン ス キ ー 世 界 選 手 権 大 会 を ま 全 賞 励 フ し 国 に 賞 ラ た で 輝 ﹂ ワ 。 本 い を 町 た 受 ー を 四 賞 ロ 含 団 し ー み 体 ま ド 七 に し は 団 続 た 、 体 く 。 一 が も 同 九 受 の 賞 九 賞 で は 三 し 、 大 年 観 光 地 づ く り の 上 で 花 の 果 た す 花 の 観 光 地 づ く り 奨 励 賞 を 受 賞 ド ラ イ バ ー の 心 を 癒 す フ ラ ワ ー ロ ー ド 毎年6月に行われるフラワーロード植栽活動 祝 い ま し た 。 そ の 後 、 中 央 公 民 館 関 係 者 の テ ー プ カ ッ ト で 、 竣 工 を わ れ 、 西 根 地 区 初 の 農 業 集 落 排 水 に 会 場 を 移 し て 、 竣 工 祝 賀 会 が 行 度 事 業 完 了 を 目 指 し ま す 。 中 島 地 区 に 着 手 し て 、 平 成 十 六 年 処 理 場 で は 、 安 全 祈 願 祭 に 続 き 、 席 。 西 根 下 葛 根 田 地 内 の 完 成 し た 関 係 者 と 地 域 住 民 約 六 十 人 が 出 川 口 善 弥 町 長 を は じ め 町 、 工 事 が 行 わ れ ま し た 。 日 、 安 全 祈 願 祭 と 事 業 竣 工 祝 賀 会 こ の ほ ど 完 了 を 迎 え 、 十 月 二 十 六 た 駒 木 野 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 が 平 成 九 年 度 よ り 整 備 を 進 め て い 快 適 な 暮 ら し 提 供 し ま す 駒 木 野 地 区 農 業 集 落 排 水 事 業 が 竣 工 祈願祭終了後、処理室内部を見学しました 安 庭 、 駒 木 野 地 区 に 続 き 、 現 在 、 き ま す 。 ま た 、 三 番 目 の 事 業 は 、 業 集 落 排 水 事 業 な ど を 推 進 し て い を 供 給 す る た め 、 公 共 下 水 道 や 農 町 で は 、 こ れ か ら も 快 適 な 生 活 か け 整 備 し ま し た 。 し ま す 。 総 事 業 費 約 二 十 二 億 円 を 七 戸 ︶ の し 尿 と 家 庭 雑 排 水 を 処 理 千 百 四 十 人 ︵ 計 画 戸 数 は 二 百 三 十 三 ヘ ク タ ー ル 、 計 画 処 理 人 口 は 、 同 事 業 の 処 理 区 域 面 積 は 、 四 十 の 充 実 を 祝 い ま し た 。 事 業 の 完 了 と 地 域 の 生 活 基 盤 整 備 16 R E ホームステイから 帰国する時の 飛行機トラブルは 今考えてもゾッとする A ●児童・生徒の 心と体の 健康を守ろう D E R ` S 町教育委員会と町医療 団、学校保健会では、学校 保健活動の推進と児童・生 徒の健康の増進を図るた め、斎藤恵子さん(西松園 内科医院院長)による講演 会「心身症の子どもが教え てくれたこと∼育つときに 欲しかったもの∼」を開催 します。町民皆さんの参加 をお待ちします。 【日時】11月22日 (木) 17:30∼18:50 【会場】町立中央公民館 【問い合わせ先】町学校保 健会事務局(橋場小学校内 @692−3482) R O O M 運転ボランティアによる 「おでかけ援助サービス」 障害が重く車いすを利用 している方、自力で外出す ることが困難な障害をお持 ちの方、高齢の方が「病院 に行きたい」「○○に用が ある」「買い物をしたい」と いう場合、おでかけ援助サ ービスをご利用ください。 ◆町 内往復1,000円 ◆盛岡市内 〃 2,000円 【問い合わせ先】総合福祉 センター(@692−2230) いくみ 廣瀬 育巳さん (22歳・黒沢川) □きち□ 趣でら性 味、か格 一と 雑人言短 貨でう気 集よとで めく夜朝 。し行に 家ゃ性弱 具べ。く もる話、 好 好ど 便 を よ く し た い ●登記・供託 インフォメーション サービス 盛岡地方法務局では、 「登 記・供託インフォメーショ ンサービス」を行っていま す。 このサービスは不動産登 記、謄抄本・証明書交付や 供託制度などの手続きを24 時間、ファックスや音声で お答えするものです。 【登記・供託インフォメー ションサービス】盛岡地方 法務局@606−0230 ひろせ 電 車 の 本 数 を 増 や し 、 交 通 の □ あ な た が 町 長 に な っ た ら 人 が 少 な い こ と た た か い と こ ろ 。 そ し て 怖 い □ 雫 石 の こ こ が 好 き い 。 と り あ え ず 今 は や 人せ がた あい と 。 男 の 子 と 女 の 子 二 人 が い □ 将 来 の 夢 考 え る と ゾ ッ と 母す 親る に な る こ に 帰 っ て き た 。 も し も ・ ・ ・ と 着 陸 し 、 予 定 外 の 経 由 で 日 本 た よ う で 、 急 き ょ ア ラ ス カ に エ ン ジ ン に ト ラ ブ ル が 発 生 し し て 三 ∼ 四 時 間 経 っ た こ ろ 、 し た 。 帰 り の 便 に 乗 り 、 離 陸 リ カ に 三 週 間 ホ ー ム ス テ イ を □ 思 い 出 □ □□□し 身血星︵ 勤 長液座道務 の 型 先 一 や駅 雫 五Oぎ 株 五型座石式 あ セ ね会 ン っ社 チ こし ︶ず く い は 山 崎 正 義 高が 校好 生き の 時 、 ア メ か り 持 っ て い る 人 。 芸 能 人 で □ 理 想 の 人 自 分 自 身 を し っ 屋 に フ ラ フ ラ と 立 ち 寄 る き で 、 用 も な い の に よ く 家 具 わが家の アイ ドル て 何 回 も 見 て い ま す 。 仮 面 ︵ 母 親 ・ 育 さ ん の 話 ︶ の が 好 き で 、 ビ デ オ に 撮 っ ン ジ ャ ー な ど の ヒ ー ロ ー も テ レ ビ は ア ギ ト や ガ オ レ 明 る い 子 に 育 っ て ほ し い 。 に い つ で も 元 気 い っ ぱ い な 強 い 子 で 、 お 父 さ ん の よ う 17 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 行 っ て く れ ま す 。 ど ん な こ と に も 負 け な い は 、 だ れ よ り も 早 く 走 っ て な ど で 一 人 で 泣 い て い る 時 も 大 事 に し て い て 、 寝 起 き ん ・ 七 ヶ 月 ︶ の こ と を と て 優 し い 子 で す 。 弟 ︵ 我 意 く 人 の 気 持 ち を 思 い や れ る 何 度 で も 遊 ん で い ま す 。 ア ギ ト ご っ こ は 飽 き る ま で 体 を 使 っ て 遊 ん で い ま す 。 す き で す 。 お 父 さ ん と は 、 鉄 砲 を 作 っ た り す る こ と が ラ イ ダ ー の 本 や ブ ロ ッ ク で が い かねこ 金子 る い 流威くん(3歳) 一男・育夫妻の長男(籬野) 新しい風 は 目 を 見 張 る も の が あ り ま す 。 け ら れ る の で 、 演 奏 技 術 の 上 達 に 静 子 先 生 か ら 中 身 の 濃 い 指 導 が 受 た 会 で す が 、 そ れ だ け に 会 長 の 階 大 人 八 人 と 、 比 較 的 こ ぢ ん ま り し 会 員 は 、 小 ・ 中 ・ 高 校 生 十 人 、 年 を 迎 え る 同 好 会 で す 。 る 雫 石 箏 曲 教 室 は 、 来 年 度 三 十 周 雫 石 公 民 館 を 会 場 に 活 動 し て い | 七 四 一 四 ︶ ︵ @ 六 九 三 | 三 三 二 一 ︶ か 、 雫 石 公 加 入 ご 希 望 の 方 は 、 西 山 公 民 館 | 十 八 | 八 岩 手 大 学 内 @ 六 五 三 〇 二 〇 | 八 五 五 〇 盛 岡 市 上 田 三 が ら 練 習 に 励 ん で い ま す 。 放 送 大 学 ﹁ 岩 手 学 習 セ ン タ ー ﹂ ︵ 〒 な 中 に も 心 地 よ い 緊 張 感 を 持 ち な ︻ 資 料 請 求 ・ 問 い 合 わ せ 先 ︼ 市 在 住 ︶ に お 願 い し 、 毎 回 和 や か 代 表 と 指 導 は 小 林 琴 紫 先 生 ︵ 盛 岡 日 の 午 後 一 時 か ら 三 時 ま で 。 会 の 科 目 一 万 円 で す 。 で す 。 授 業 料 は 、 教 科 書 代 含 み 一 入 学 試 験 な し で だ れ で も 入 学 可 能 活 動 時 間 は 、 毎 月 第 一 ・ 三 土 曜 履 修 生 は 、 十 五 歳 以 上 で あ れ ば 、 今 月 号 で は サ ー ク ル 活 動 に 焦 点 を あ て 紹 介 し ま す 。 雫 石 箏 曲 教 室 自主的に結成された英会話サークル 民 館 ︵ @ 六 九 二 | 三 四 五 八 ︶ ま で 。 折々の風情を奏でる雫石箏曲教室の皆さん 民 館 ︵ @ 六 九 二 | 三 四 五 八 ︶ ま で 。 生涯学習 の ず か ら 知 れ よ う と い う も の 。 全 科 履 修 生 は 十 八 歳 以 上 、 選 科 い る ほ ど で す か ら 、 会 の 魅 力 も お の で す が 、 中 に は 発 足 以 来 の 人 も 数 は 約 十 人 。 比 較 的 高 齢 者 が 多 い ︻ 入 学 試 験 は あ り ま せ ん ︼ 制 四 年 制 の 学 校 で す 。 用 し て 大 学 教 育 を 行 っ て い る 通 信 ま で さ か の ぼ り ま す 。 現 在 の 会 員 放 送 大 学 は テ レ ビ ・ ラ ジ オ を 利 こ の 会 の 発 足 は 、 昭 和 六 十 三 年 ︻ 自 宅 が キ ャ ン パ ス ︼ 例 を 紹 介 す る こ と に し ま す 。 平 成 十 四 年 四 月 一 日 か ら ︵ @ 六 九 二 | 二 五 七 〇 ︶ か 、 雫 石 公 加 入 ご 希 望 の 方 は 、 階 静 子 さ ん が 、 こ こ で は 西 山 公 民 館 で の 活 動 石 公 民 館 を 会 場 に 活 動 し て い ま す ︻ 授 業 開 始 ︼ 十 四 年 二 月 十 五 日 ま で 多 彩 で 、 毎 回 好 評 を 博 し て い ま す 。 ー ク ・ イ ン 雫 石 ﹂ で の 演 奏 な ど と こ の 同 好 会 は 、 西 山 公 民 館 と 雫 平 成 十 三 年 十 二 月 十 五 日 か ら 平 成 町 国 際 交 流 協 会 主 催 ﹁ ふ れ あ い ト 町 総 合 芸 術 祭 出 演 、 町 内 施 設 訪 問 、 会 館 で 開 催 さ れ る 県 三 曲 演 奏 会 、 成 果 の 発 表 は 、 五 年 に 一 度 県 民 選 べ る の も こ の 会 の 特 色 で す 。 員 の 都 合 の よ い 時 間 に 学 習 時 間 を 十 時 か ら 午 後 八 時 三 十 分 ま で 。 会 活 動 時 間 は 、 毎 週 月 曜 日 の 午 前 主 体 的 に ま な べ る よ う 、 学 習 機 会 の 整 備 に 努 め て い る と こ ろ で す が 、 展 開 す る な ど は そ の 現 れ で す 。 町 教 育 委 員 会 で も 、 町 民 の 皆 さ ん が る 学 習 機 会 と し て 英 会 話 サ ー ク ル が 自 主 的 に 結 成 さ れ 活 発 な 活 動 を 対 す る 意 欲 も 年 々 高 ま っ て い ま す 。 例 え ば 、 国 際 化 の 進 展 に 対 応 す 生 き が い の あ る 充 実 し た 生 活 を 科 学 技 術 の 高 度 化 、 社 会 情 勢 の 急 激 な 変 化 に 伴 い 、 町 民 の 学 習 に 琴 名 流 大 正 琴 琴 紫 会 大正琴の音色を楽しむ琴紫会の皆さん ︻ 出 願 受 付 ︼ 在 学 す る 学 生 科 目 履 修 生 = 一 学 期 間 ︵ 六 カ 月 ︶ 選 科 履 修 生 = 一 年 在 学 す る 学 生 全 科 履 修 生 = 卒 業 を 目 指 す 学 生 ︻ 募 集 学 生 ︼ 広 く 入 学 生 を 募 集 し て い ま す 。 つ 専 門 知 識 を 深 め た い 人 の た め に 生 の 視 野 を 広 げ た い 、 仕 事 に 役 立 現 代 の 新 し い 教 養 を 身 に つ け て 人 今 か ら で も 大 学 を 卒 業 し た い 、 用 意 し て い ま す 。 学 な ど 約 三 百 二 十 の 幅 広 い 科 目 を す 。 放 送 大 学 で は 、 外 国 語 や 心 理 現 代 は 学 習 社 会 と 言 わ れ て い ま 四 月 入 学 生 を 募 集 放 送 大 学 の 平 成 十 四 年 度 第 一 学 期 18 リ ー に 出 発 。 七 ツ 森 の 自 然 を と チ ー ム を 組 み 、 ウ ォ ー ク ラ フ ァ ミ リ ー や 七 ツ 森 小 の 児 童 さ わ や か な 秋 空 の 下 、 ホ ス ト 一 日 目 は 、 開 会 行 事 の あ と 、 さ せ ら れ ま し た 。 な い と い う こ と に 驚 き 、 考 え は 、 日 本 語 の 会 話 に 不 自 由 は 月 と い う の に 、 日 常 の 生 活 で 修 生 で 、 来 日 わ ず か 四 ∼ 五 カ そ の ほ と ん ど の 人 た ち は 研 し ま し た 。 十 二 人 が 参 加 生 な ど 七 カ 国 研 修 生 、 留 学 英 語 指 導 助 手 、 か ら 来 て い る リ カ 、 カ ナ ダ ア 、 ア メ ン ド ネ シ ジ ル 、 イ イラ韓はする 国中。も 、 グ 、国今の ブ 年で ラアパ 、 よ う と す 野 を 広 め 七ツ森で 交流の集い 感 想 を 語 っ て く れ ま し た 。 を 受 け 、 ﹁ 再 訪 し た い ﹂ な ど と 人 々 の 優 し さ 、 温 か さ に 感 銘 石 や 岩 手 の 自 然 の 美 し さ や しの使 しで 二たき 二た国﹂ と 日。やい日。て 故う目 間 賑 郷テの の や ウォークラリーで答えができて思わず笑顔 のート 活 か たが まか露﹁人 紹マー 動 な重い最にてりれに所 北 ク ゲ。披 介で に 終、っ後盛、﹂﹂よ地最しいし の 国 と 露 ス を、は つ 演三ぱにり会が﹁る区後た拍て の張 、 披 ﹁ 。 さ ト 手、 のに は上場 しそ﹁ い と重 さ さ 春 れ をあ あれ私 て なのい、がは露んよ皆、 んの ﹂ ま 受たをは中 いぞは 、 り輪に会りさささしさ元 し けた披、国 まれ大 雫 まが二場、られ踊ゃん御 て 、 相 互 の 理 解 を 深 め 、 視 地 域 の 人 々 と の 交 流 を 通 し す る 外 国 の 青 年 を 迎 え て 、 こ の 事 業 は 、 県 内 に 在 住 主 会 場 に 開 催 さ れ ま し た 。 の 二 日 間 、 七 ツ 森 小 学 校 を 年 は 九 月 二 十 九 日 ・ 三 十 日 石 ﹂ を 開 催 し て い ま す 。 今 ﹁ ふ れ あ い ト ー ク ・ イ ン 雫 石 小 児 童 に よ る 力 強 い 太 鼓 の 演 奏 全 員 に よ る 金 管 バ ン ド の 演 奏 、 雫 け 、 次 い で 、 七 ツ 森 小 五 ・ 六 年 生 会 会 員 に よ る 琴 の 演 奏 で 幕 を 開 交 流 会 は 、 幼 児 、 小 学 生 、 同 好 ら 、 賑 や か に 会 話 が は ず み ま し た 。 ち 寄 っ た 手 作 り の 料 理 を 食 べ な が ィ ー と 銘 打 ち 、 ホ ス ト や 会 員 の 持 夕 食 会 は 、 ポ ッ ト ラ ッ ク パ ー テ ﹁ 世 界 の 中 の 雫 石 ﹂ を 目 指 し 、 ば ら し さ に 気 付 い た よ う で す 。 町 国 際 交 流 協 会 で は 、 観 察 し な が ら 、 岩 手 山 や 雫 石 の す 町の文化遺産がたくさん 歴史民俗資料館だより − ¾− 「金網づくり」を楽しもう 12月の「あそびの学校」は、佐々木六夫さん (滝沢村在住)を講師に迎えて、取ってのつい た金網作りをします。 完成後は、この金網を使い、曲り家の囲炉 裏でおもちを焼いて楽しむ計画です。 だれにでも簡単にできますので、お子さん ともども、たくさんの方のご来場をお待ちし ています。 【日時】12月9日(日) 午前10時∼午後3時 【持ち物】ペンチ 【参加費用】500円(とん汁代含む) 【会場】町歴史民俗資料館「曲り家」 【申し込み】12月7日 (金)。ただし、定員20人 になりしだい締め切ります 【問い合わせ】町歴史民俗資料館 (@692−3942) (毎週木曜日休館) (構成・文/社会教育指導員 志田勝夫、長坂武治) 19 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 私は、最初「3泊4日なん て、長いなぁ」と思いました。 だけど、短い4日間でした。 初めは、友達ができるか、 不安でしたが、1人、2人、 3人と増えていきました。 楽しかったことは、串餅作 りと別れのつどいで した。串餅はカンタ ンに作れたのでビッ クリしました。班の みんなで、協力して できたのでとてもよ かったです。 別れのつどいは、 すごく盛り上がりま した。みんなで一緒 ﹁ 最 高 友の 達旅 ・・ 思 い 出 ﹂ に歌を歌ったり、遊んだりし て楽しかったです。 もっともうれしかったこと は、室根山登山の時に私は具 合が悪くなりました。その時、 愛ちゃんがずっと一緒に登っ てくれました。すごくうれし かったです。 今回出会った友達 は、遠く離れたとこ ろに住んでいるので、 いつ会えるか分かり ませんが、会えなく ても一生の友達です。 私はこの旅に行って 本当によかったです。 七ツ森小学校6年 橘 香菜恵さん H I M Y L I F E 6 9 3−3 3 2 1 ● 御 所 公 民 館 6 9 2−2 2 1 4 ● 御 明 神 公 民 館 6 9 2−3 2 2 8 ︻ 講 師 ︼ 奥 山 敦 志 さ ん ︵ 町 内 西 根 ︻ ∼ 回 年 月 ︻ 写 き 真 場 期 真 所 九 ︶ 一 十 日 の の 。 普 時 概 月 一 思 そ 段 ︼ ね 十 日 ︼ 基 い の 何 西 隔 五 、 十 本 出 楽 気 山 週 日 二 一 を に し な 公 火 、 十 月 学 あ さ 民 く 曜 二 五 二 び り は 館 日 十 日 十 ま ま 、 撮 、 九 、 七 せ す 後 っ 午 日 平 日 ん 。 で て 後 ︵ 成 、 か そ 見 い 七 全 十 十 。 ん る る な と 写 時 五 四 二 ︻ 対 象 ︼ 町 内 在 住 ・ 勤 務 の 人 ︻ 定 員 ︼ 三 十 人 ︻ 在 ︻ ︻ 十 ︻ き 作 さ 受 講 場 期 講 住 師 所 時 日 ま り れ 平 ︶ ∼ せ 方 た 成 料 ︼ ︼ 午 ︼ ん を ﹁ 十 ︼ 黒 西 後 十 か 学 南 二 五 沢 山 二 一 。 ん 部 年 百 一 公 時 月 で か 度 円 子 民 三 ︵ お し “ 食 さ 館 十 材 い わ の ん 日 料 し ネ 巧 ︵ ︵ 代 く ギ ” 町 金 と い 南 に 内 ︶ し た 蛮 認 黒 午 て 沢 前 だ ﹂ 定 ︶ 。 も の で す 。 や 生 徒 さ ん の 声 に よ り 実 現 し た ま ま に す る の は 惜 し い と の 先 生 谷 地 在 住 ︶ せ っ か く 始 め た 水 彩 を 、 こ の 始 し ま し た 。 月 か ら サ ー ク ル と し て 活 動 を 開 と し て 活 動 し て い た 教 室 が 、 十 て 、 ま た 今 年 度 は ﹁ 花 の 絵 教 室 ﹂ 昨 年 度 は ﹁ 絵 は が き 教 室 ﹂ と し しサ ずー ク くル い活 し動 野開 の始 花 会 ふれあい 広 場 写 真 講 座 館 へ 電 話 で お 申 し 込 み く だ さ い 料 理 教 室 み く だ さ い に 西 山 公 民 館 へ 電 話 で お 申 し 込 ︻ 申 し 込 み ︼ 十 一 月 十 二 日 ∼ 十 ︻ 持 ち 物 ︼ カ メ ラ ︻ 対 象 ︼ 町 内 在 住 ・ 勤 務 の 人 ︻ 受 講 料 ︼ 無 料 ︻ 定 員 ︼ 二 十 人 ﹁ 11 が月 ん9 ば日 れ∼ 消 27 防日 団 パ ー ト 2 ﹂ 出展作品大募集 ︻ 申 し 込 み ︼ 十 一 月 十 九 日 ま で 食の巧認定の「南部かしわネギ南蛮」 公 民 館 ま で 今年度「花の絵教室」の様子。中央公民館で 一 月 二 十 二 日 ま で に 、 西 山 公 民 個 性 あ ふ れ る 作 品 が 並 び ま す ﹁ 11 雫月 石 30 消 高日防 校 12 団 美月の 術 16 活 工日動 の 芸 記 部 録 作 品 展 ﹂ ︻ 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ︼ 中 央 ︻ 受 講 料 ︼ 無 料 ︵ 材 料 費 別 途 ︶ ︻ ︻ ︻ を 夜 野 在 講 場 七 期 運 日 所 住 師 ︼ 時 ︼ ん ︶ ︼ 中 ∼ 概 で 岩 く 九 崎 央 時 ね だ 毎 賢 公 月 さ 江 民 第 い 館 さ 。 四 ん ︵ 火 町 曜 内 日 極 楽 受 け 付 け ま す の で 、 お 気 軽 に 足 く 、 新 し く 始 め た い と い う 人 も 今 ま で や っ て い た 人 だ け で な 出 展 を ご 希 望 の 方 は 、 中 央 公 民 館 ま で ご 連 絡 く だ さ い あ い 広 場 ﹂ を 設 け 、 無 料 で 貸 し 出 し て い ま す 。 の 人 に 見 て い た だ こ う と 中 央 公 民 館 で は 、 ロ ビ ー に ﹁ ふ れ 趣 味 や サ ー ク ル 活 動 で 作 成 し た 作 品 を で き る だ け 多 く 20 S H I Z U K U I S 中 央 公 民 館 6 9 2−4 1 8 1 ● 雫 石 公 民 館 6 9 2−3 4 5 8 ● 西 山 公 民 館 <俳 句> 月 面 を 撫 で る 如 く に 稲 刈 機 滝 沢 石 山 昭 代 東 町 細 川 ア ヤ 黒 沢 川 高 橋 千 枝 機 織 り の 艶 な り し 杼 に 触 れ て 秋 ︻ 天兼 題 萩 刈︼ ︵ 地 日 差 し 追 ひ 小 豆 筵 を 移 し け り 叱 ら れ て 眠 る 押 入 れ 秋 日 和 桝 沢 日 戸 妙 子 萩 の 花 散 ら し て 風 雨 去 り に け り り て 水 音 高 く な り に け り 事 前 投下 句町 ︶一 目 時 行 雲 ・ 作 品 ・ 風 昏 れ て 萩 の 奥 よ り 灯 り け り 上 町 三 五 日 市 と ほ る 府 金 正 市 山 栗 が お 茶 う け と な る 老 の 部 屋 葉 上 タ エ ・ 佳 作 ・ 五 区 杉 田 春 雄 初 紅 葉 眼 下 の 川 に 耳 澄 ま す 中 島 南 黒 沢 麻 女 抱 き 起 こ す お か め 南 瓜 の 面 か な 人 曲 り 家 の 三 和 土 が 棲 家 残 る 虫 ・ 選 者 吟 ・ 高 前 田 高 橋 志 免 ひ と つ 石 と ん ぼ と 我 と 座 し て お り 高 橋 福 巳 黒 沢 川 高 橋 千 枝 夕 空 の 行 く 果 て な く て 赤 と ん ぼ 元 御 所 斉 藤 鶴 松 縄 文 の 小 屋 に も 同 じ 木 の 葉 散 り コ ス モ ス の 搖 れ た き 時 は 風 を 呼 ぶ 松 寿 荘 俳 句 教 室 地 北 大 戸 秋 の 水 音 風 の 音 桝 沢 日 戸 妙 子 中 町 一 米 沢 ケ イ 上 町 三 五 日 市 と ほ る 縄 文 跡 た ど れ ば 残 る 虫 の 声 一 人 居 の 老 つ つ ま し く 秋 ま つ り 下 町 一 目 時 行 雲 天 地 震 の 山 稲 塚 し か と 腰 据 え て 野 中 武 田 礼 子 五 区 杉 田 春 雄 白 萩 の 門 を 潜 り て 夕 陽 浴 ぶ ︻ 席 題 ︼ ︵ 当 日 吟 ︶ ○ 目 時 行 雲 選 茅 ぶ き の 居 間 に 座 わ り し 時 代 秋 ・ 作 品 ・ 藍 深 き 瞳 と な り い た り 秋 の 馬 ・ 佳 作 ・ ︱ 町 歴 史 民 族 資 料 館 曲 り 家 ︱ 駅 前 上 野 啓 予 元 御 所 斉 藤 鶴 松 ・ 選 者 吟 ・ 下 町 三 階 静 子 一 切 を 忘 れ て い た い 秋 の 空 俳 句 大 会 ︵ 十 月 十 三 日 ︶ 落 葉 舞 ふ 縄 文 の 声 聞 き ゐ た り 人 在 祭 祠 に 余 る 供 へ 物 林 千 葉 鈴 代 平 成 十 三 年 度 雫 石 町 芸 術 祭 中 島 南 黒 沢 麻 女 で に 集 合 し て く だ さ い ま す の で 当 日 九 時 五 十 分 ま ※ 中 央 公 民 館 か ら バ ス が 出 を 添 え お 申 し 込 み く だ さ い 日 ま で に 中 央 公 民 館 へ 料 金 ︻ 申 し 込 み ︼ 十 一 月 二 十 八 ︻ 参 加 料 ︼ 二 千 円 務 の 人 。 定 員 二 十 人 ︻ 対 象 ︼ 町 内 在 住 ま た は 勤 ﹁ メ ン デ ル ス ゾ ー ン ・ ブ ラ レ ク チ ャ ー コ ン サ ー ト 三 十 分 ∼ ▽ パ イ プ オ ル ガ ン そ し て 音 楽 も 楽 し み な が ら 岩 手 県 立 美 術 館 で 美 術 を 、 岡 市 民 文 化 ホ ー ル 十 四 時 十 時 三 十 分 ∼ 、 昼 食 ◆ 盛 ︻ 見 学 場 所 ︼ ◆ 県 立 美 術 館 十 月 に 開 館 し た ば か り の ︻ 期 日 ︼ 十 二 月 二 日 ︵ 日 ︶ 11月20日(火) 五 区 杉 田 春 雄 干 物 に も ど る 湿 り や 暮 早 し 開 催 日 間 近 ! 中央公民館 野菊ホール 開演19時 開場18時30分 ●前売券(全席指定) 大 人 2, 500円 小中学生 1, 500円 ※未就学児童の入場はお断りします(無料託児室有り) し 今 年 度 は 解 散 し ま し た 。 め に こ の 活 動 を 継 続 し よ う と 話 ま つ k 員 き す 楽 来 し の m で た ま こ し 十 年 た 袋 ︶ ラ こ た と く 八 度 。 い の ン と 、 が 自 人 か っ 清 ニ に 最 で 分 で ら ぱ 掃 ン 感 終 き の の も い を グ 謝 日 ま ペ 活 自 に 行 コ し に し ー 動 分 ゴ い ー て 安 た ス で の ミ ま ス 、 全 。 で 、 健 が し ︵ 参 に 体 老 康 集 た 最 加 活 を 若 の ま 。 長 者 動 動 男 た り 三 三 全 で か 女 (構成・文/中央公民館・太田原峰子) 21 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● ー ム ス ﹂ ほ か 一 日 を 過 ご し ま せ ん か 。 動 を 終 了 し ま し た 。 も 、 十 月 七 日 を も っ て 今 年 の 活 ら ス タ ー ト し た 早 朝 ラ ン ニ ン グ 今 シ ー ズ ン も 五 月 二 十 七 日 か 早 朝 ラ ン ニ ン グ 来 年 も 頑 張 ろ う H I M Y L I F E ● 星 め ぐ り 館 6 9 2−5 9 2 0 講座 星めぐり館 11月24日(土) 午前10:30∼11:30 星めぐり館 サイエンスフロア し 込 み く だ さ い 11 ︻ 工パ絵手内 作ネ本あ容 ルのそ︼ シ読び アみ、 タ聞 ーか 、せ 10 月 中 時 22 特 央 30 日 別公分 ∼︵ 会 民 11 木 議館時︶ 室 で に 星 め ぐ り 館 へ 電 話 で 申 ︻ ︻ 在 心参 礎 申 住講者 を楽 加 入 し ︶師大 学し で 場 込 ︼歓 べみ き は み 我迎 るな 方 妻!ま無 講が す料 法 信 座 。で でら ︼ 子 ﹁ もど す手 二 さ ちな 。話 十 ん ろた ︵ 二 ﹂ んで 町 の 日 内 ま 初も 基 図書館・星めぐり館 開館カレンダー 反転数字は休館日 図書館 9:00∼16:30 星めぐり館 9:30∼18:00 11 月 日月火水木 1 4 6 7 8 11 13 14 15 18 § 20 21 22 25 ® 27 28 29 12 金 2 9 16 « ² 土 3 10 17 24 月 日月火水木 金土 1 2 4 5 6 7 8 9 11 12 13 14 15 16 ¥ 18 19 20 21 22 « 24 25 26 27 ° ± ² ³ 22 S H I Z U K U I S ● 町 立 図 書 館 6 9 2−5 9 5 9 【小 説】 今年も産経新聞社より「第48回産 経児童出版文化賞」の優良図書17冊 が寄贈されました。 太陽待ち 辻 仁成 火宅の坂 澤田ふじ子 悪いうさぎ 若竹 七海 あかね空 山本 一力 黒い林檎 鐸木 能光 銀行狐 池井戸 潤 エンプティー・チェア ジェフリー・ディーヴァー 【話題の本】 この産経新聞社からの児童向け図書 の寄贈は、駅舎に設置されてある図書 館を対象に、産経新聞社が優良図書の 寄贈を行なっているというものです。 今年もJR東日本から推薦いただき、 産経新聞社より図書を寄贈いただきま した。心よりの感謝を申し上げます。 母のいる場所 久田 恵 東京の窓から日本を 石原慎太郎 おまつと利家 永井路子ほか なぜ同胞を殺したのか 井上 恭介 ケイコという名のオルカ 辺見 栄 箱 ジ・アービンガー・インスティチュート ベスト・パートナーになるために 【児童よみもの】 ∼お知らせ∼ 12月22日(土) 9時45分から 【場 所】星めぐり館 サイエンスフロア 【上映作品】 「ミッキーマウスのたのしい冬」 ほか 【入 場 料】無料 ジョン・グレイ でんきおばけおどったよ 中山 翔子 アンソニーはまなす写真館の物語 茂市久美子 TONY 池田 進吾 サラシナ 芝田 勝茂 オーロラ姫と水晶の伝説 宝彩 有菜 やってみようはじめての手話A∼C ケイコ海へ帰ったオルカ 岩崎書店 辺見 栄 【 児 童 絵 本 】 トムトム☆ブーとべたよとべたよ キヨノ サチコ でこちゃんとらすたくん つちだのぶこ わにのスワニー 中川ひろたか サシバ舞う空 石垣幸代ほか こいぬのバーキス リバータウン ボニー・ガイサート ぼくといっしょにあそんでよ ドルフ・フェルルーン (構成・文/図書館・大坪正人) 23 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● クレア・ターレニューベリー ー ツ 雫 石 SPORTS ● 県 営 屋 内 温 水 プ ー ル 6 9 3 − 3 7 5 1 世界遺産の交・響・楽 青森県西目屋村 10月27日に第10回となるファミリー (26m)、第2の滝(37m)、終点にはお ハイキングが世界遺産白神山地内の暗 よそ42mの第3の滝が豪快に現われ、 門の滝コースにおいて総勢60人の参加 参加者は魅了されていました。 ハイキング終了後、白神館で休憩、 により開催されました。 当日は、素晴らしい晴天に恵まれ、 入浴をし、近隣の物産館でお土産を買 参加者は、駐車場から暗門の滝までの うなど心身をリフレッシュしました。 およそ4キロの道のりを元気良く歩き 素晴らしい紅葉や天候にも恵まれた ました。ハイキングコース内にはブナ ハイキング。参加者の協力により無事 原生林が生い茂り、暗門第1の滝 終了することができました。 豪快に流れ落ちる第2の滝 秋の世界遺産を探勝した参加者の皆さん 温水プール 開館カレンダー 各種スポーツ結果 反転数字は休館日 月∼土 13:00∼20:00 日・祝日 10:00∼17:00 ●西山地区3地区対抗相撲大会(9月 ト優勝:御明神小ゴールデンイーグ 11日)優勝:上長山 2位:下長山 ルス 2位:雫石小ダイナミックス 3位:西根 3位:南畑小ブルーサンダース、安 11 ●御明神地区親善ゴルフ大会(9月15 庭ヤンキース 育成トーナメント優 日)優勝:小赤沢 2位:天瀬 3 勝:雫石小ベアーズB 位:下春木場 神小ゴールデンベアーズ 3位:西 ●行政区対抗混合バレーボール中央 根ボンバーズJr、雫石小ベアーズA 大会(9月23日)優勝:七ツ森・丸谷 ●雫石地区行政区対抗卓球大会(10月 地 2位:九十九沢・矢櫃・町場 3 14日)優勝:下町四 2位:東町 日月火水木 1 4 ¡¢£ 18 19 20 © 22 25 26 27 ° 29 位:林崎、上和野 3位:黒沢川、林 ●町長杯グラウンド・ゴルフ大会 ●御所地区親善ゴルフ大会(10月14 (9月30日)男子の部優勝:諏訪勉 日)優勝:高橋政博 2位:煙山英 2位:佐藤清美 3位:大久保新作 女子の部優勝:新里美沙子 2位: 横手カホル 3位:小田靖子 ●雫石町スポーツ少年団秋季野球大 会(10月13、20日)メイントーナメン 2位:御明 一 3位:田屋舘徳衛 ●御所地区混合フットベース大会 (10月21日)優勝:赤滝 2位:鴬宿 3位:天戸 月 金 2 ¤ 23 30 土 3 17 24 11月5日から16日まで全館休館 12 月 日月火水木 金土 1 2 3 4 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 17 18 § 20 21 22 23 24 30 ³ 25 ® 27 28 29 12月16日は無料開放 (構成・文/社会体育係・浦田忍) 24 生 涯 ス ポ VIVA ! ● 町 営 体 育 館 6 9 2 − 5 0 町体育協会野球部が県内初 10月6日から8日までの3日間、大迫町を主 会場に行なわれた第24回東日本軟式野球岩手県 大会第2部で、町体育協会野球部 (佐々木圭監督、 部員20人)が、昨年に続き連続優勝を成し遂げま した。 この大会は、各地区の予選を勝ち抜いた全31 チームで、来年の東日本全国大会の出場権をか けて行なわれました。 初戦大船渡オールディーズを相手に、内村歩 投手の相手打線をノーヒットに抑える快投もあ り、7対0の5回コールドで快勝しました。 続く東磐井郡代表の田川屋ドラゴンズ戦は、 2年連続優勝を飾った町体育協会野球部員(10月8日、大迫町営球場で) 得意の機動力を生かした攻撃で相手を圧倒、投 手陣の踏ん張りもあり8対0の5回コールドで、準々決勝 お互いに大会3日目、5試合目の疲れがある中での試合 にコマを進めました。 となりました。先制点は許したものの、その裏に相手投手 続く陸前高田市代表の大漁チームとの対戦は、先制点を を攻略し、打者一巡の猛攻で一挙5得点を挙げ、試合を有 許し苦しい展開でした。さらに1点リードされたまま、最 利に進めました。投げては、佐々木徹郎が相手チームから 終回を迎え、すでに2アウト。ベンチ内にも嫌なムードが 9三振を奪う快投で、チームを盛り立て6対1で、2年連 漂いましたが、佐々木徹郎の起死回生の同点ランニング本 続の優勝を飾りました。 塁打で追いつき延長戦へ持ち込んだ末、3対2で逆転勝ち 佐々木監督は、「前年度優勝というプレッシャーもあり しました。 ましたが、夏場の苦しい練習を重ねた自信が選手全員にあ 準決勝はJT盛岡工場相手に、先制点を許し、またもや り、どんな場面でも自分達の野球ができたと思います。守 苦しい展開となりましたが、終盤に相手の守備の乱れをつ 備でも、練習してきた成果が随所に発揮され、失策もほと いて逆転、天瀬亨投手の粘り強いピッチングもあり、4対 んどありませんでした。今年の全国大会では1勝しました 1で勝ち、決勝戦へコマを進めました。 が、来年の大会ではそれ以上の成績を目指し、頑張りたい 決勝戦は、盛岡市代表の篠村建設クラブとの対戦でした。 と思います」 と、 来年の全国大会への意気込みを話しました。 11・12月スポーツプラン 《屋内温水プール》 ●11月5∼16日プール清掃のため臨 ● 1 2 月 7 日( 金 ) 社 会 体 育 懇 談 会 (西山構造改善センター) 《種目別協会・その他》 ●11月24日(土)∼25日(日)岩手県 時休館 《御明神体育会》 小学校バレーボール育成大会(町営 ●12月16日(日)無料開放日 ●11月11日(日)行政区対抗卓球大 体育館他) 《雫石体育会》 会(御明神公民館) ●12月8日(土)∼9日(日)岩手地 ● 1 1 月 2 2 日( 木 ) 社 会 体 育 懇 談 会 (雫石公民館) ● 1 2 月 3 日( 月 ) 社 会 体 育 懇 談 会 (御明神公民館) 区中学校バスケットボール選抜大会 (町営体育館) 《西山体育会》 《御所体育会》 ●12月16日(日)行政区対抗卓球中 ●11月23日(日)ソフトバレーボー ●11月25日(日)ゴショリンピック 央大会 (町営体育館) ル大会 (西山構造改善センター) 25 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● (御所地区健康増進センター) 3 0 おめでた カッコ内は保護者名 8月届出 イベントや行政案内などの こうた 27 外村 幸大 ・男・(勝彦) 上町一 情報を紹介するページです ば 31 山本ふた葉 ・女・(卓哉) 晴 山 9月届出 ともはる 2 篠村 共陽 ・男・(幸和) 駅 前 入の減少などで返済にお困りの方に 対しては、次のような返済方法の変 更を実施しています。 返済期間の延長 (最長10年) 元金据置期間の設定(最長3年) 元金据置期間中の金利引き下げ お取り扱い期間は、平成14年3月 末までです。 詳しくは住宅金融公庫東北支店(@ 022−227−5003)または、ご返済中の 金融機関の相談コーナーまで問い合 わせください。 愛犬と快適に過ごす ためマナーは守ろう 昨年盛岡保健所に寄せられた犬に 関する苦情は512件、今年度は9月末 で約230件ありました。苦情の内容は さまざまですが、特に多いのが散歩 中の飼い主のマナーの悪さです。 犬による危険防止条例では、人畜 その他に危害を与えるおそれがない 場所以外でのけい留と、公共の場所 および他人の土地でのフンの適正処 理が義務づけられています。 公園や河川敷および一般道など多 くの方が利用、通行する場所では特 に引き綱などを用い、必ずけい留し て散歩しましょう。そしてポリ袋、 スコップなどのフン処理用具を携帯 し、責任を持って愛犬のフンを処理 しましょう。 ご み 収 集 日 愛犬家のマナー低下は犬の立入禁 止区域の拡大を招き、結局は愛犬と 遊べる散歩コースが少なくなること になります。最低限のマナーを守り、 人と犬が快適に過ごせる環境をつく りましょう。 不登校やひきこもりで お困りの方はご相談を NPO法人(特定非営利活動法人)パ パラギの里(サモア語で「天から降っ てきた人」の意)では、青少年や高齢 者に対して、安らかで静かな環境の 中で、不登校などの青少年が社会に 適応できるよう導くための事業や、 高齢者が心豊かに暮らせるための事 業を行い、提供します。 【入所対象】青少年:16歳未満(義務 教育年齢の児童生徒)、高齢者:65歳 以上(上記以外も相談に応じます) 【入所条件】青少年高齢者とも入所の 意志があること。青少年は保護者が 里の方針に理解があること。高齢者 は日常生活の基本的なことはだいた いできること 【入所方法】随時面談を行っています (要予約) 【問い合わせ先】同法人パパラギの里 (@019−683−1469 ファックス兼)、 Eメール [email protected] あやか 6 小田 綺花 ・女・(倫義)下春木場 あゆみ 6 躑躅森 歩 ・女・(友美) 晴 山 きょうみ 8 高橋 杏美 ・女・(辰哉) 赤 滝 ひろと 9 嶋津 陽斗 ・男・(義文) 黒沢川 もちい こ 12 用 めぐみ 13 柿木 恵実 ・女・(栄一) 林 崎 み わかな 18 奈良 和奏 ・女・(芳久) 七ツ森 あずま 26 茅橋 梓真 ・男・(敏典) 上町二 おくやみ 御所地区(元御所除く) 高前田・林・上町・中町 下町・駅前 西山地区 (ペンション村除く) 板橋・東町・元御所 御明神地区 谷地・晴山・中沼・陽和郷 小岩井・七ツ森−丸谷地 カッコ内は世帯主名と享年 9月届出 1 十二林正雄(本人・74) 4 篠村 昌一(本人・76) 高前田一 6 A田ウメノ(本人・82) 東 町 7 上村亀美榮(則男・69) 葛根田 7 下田 ナツ(政昭・88) 駒木野 10 村田 洋子(篤美・69) 林 11 黒沢 セン(和雄・97) 黒 沢 14 ã橋 ミツ(本人・84) 日赤鴬鳴荘 16 橘 善治(シャウブ・50) 鴬 宿 16 細川 サン(盛治・91) 矢 用 16 ã藤 文男(敬司・81) 赤 滝 18 伊 庄之助(庄一・76) 橋 場 23 千葉タケノ(吉司・88) 橋 場 地 善男(本人・84) 高前田二 29 川口 蓉子( ごみは指定場所に8時30分までに 自分の行政区の収集場所に出そう び ん ペットボトル 缶・粗大 燃えないごみ 第2・4月曜日 11/26、12/10 第1・3・5月曜日 11/19、12/3・17 第1・3・5火曜日 11/20、12/4・18 第2・4火曜日 11/27、12/11 第2・4水曜日 11/28、12/12 第1・3・5水曜日 11/21、12/5・19 第1・3・5木曜日 11/15・29、12/6 第2・4木曜日 11/22、12/13 第2・4金曜日 12/14 第1・3・5金曜日 11/16・30、12/7 八丁野 3 吉田 勇八(本人・79) 高前田二 28 ごみに関するお問い合わせは、環境保健課 (@692−2111内線133)まで 長根・黒沢川 さ 14 野中 美沙 ・女・(秀生) 谷 地 ・78) 鴬 宿 月末現在の雫石人 月、木曜日が燃えるごみの日 火、金曜日が燃えるごみの日 地 区 名 こ 呼々 ・女・(洋康) 晴 山 19, 815人 (19, 804人) 女 10, 202人(10, 197人) 男 9, 613人(9, 607人) 世帯数 5, 847世帯(5, 841世帯) 9月の異動 出 生 15 死 亡 17 転 入 39 転 出 25 ※カッコ内は前月の住民基本台帳 火 事 ・ 救 急(9月末) 火 事 0件 (3件) 救 急 48件 (384件) ※カッコ内は1月からの累計(盛岡西消防署雫石分署) 26 旧軍人軍属・遺家族の 恩給援護巡回相談開催 岩手県では、旧軍人軍属および遺 家族援護制度の理解を深めるための 巡回相談を下記のとおり実施します。 【日時】11月26日 (月) 9時∼15時 【場所】盛岡地区合同庁舎 【必要物品】恩給証書、年金証書、裁定 通知書、軍隊手帳などの各種証明書 または、写真など相談に関するもの 【相談内容】普通恩給・傷病恩給に関 すること、戦没者などの遺族に対す る特別弔慰金、平和祈念事業特別基 金が行う慰労金贈呈事業、その他恩 給および援護にかかる全般 【 問 い 合 わ せ 先 】 県 地 域 福 祉 課( @ 629−5481) 国の教育ローンが 学生を支援します 高校・短大・大学・専修学校など への入学資金、または在学資金を融 資する制度として、国民生活金融公 庫の「国の教育ローン」があります。 「国の教育ローン」は、昭和54年の制 度発足以来、多くの方々に利用され ています。 【融資金額】学生・生徒1人につき 200万円以内 【金利】年1.85%(固定金利:平成 13年10月現在) 保 健 だ よ り 保健センター開放日:11月26日(月) @692−2227、0308 「口唇口蓋裂の子どもの 子育て教室」 開催のご案内 口唇口蓋裂の子どもさんを持つ ご両親を対象に子育て教室を開催。 治療、言葉、育児などについての 学習や親同士の交流会などを3回 コースで行います。 日時:第1回 11月28日 (水) 場所:盛岡地区合同庁舎5階 研修室 実施内容:テーマ 「病気の治療と ケアについて」 対象者:小学校低学年までのお子 さんの親、先着40人 申込期限:11月15日 (木) 連絡先:盛岡保健所健康推進課 母子保健係@629−6582 【返済期間】10年以内(据置期間は、 在学期間以内) 【返済方法】毎月元利均等返済(ボー ナス月増額返済も可) また、海外留学資金も取り扱いし ています。 詳しくは、国民生活金融公庫盛岡 支店(盛岡市菜園 @623−4376)まで お問い合わせください。 遊びをとおして 交流を深めよう 岩手県高齢者福祉生活協同組合で は、これからの高齢化社会に向け、 高齢者が自由時間の楽しい過ごし方 を学び、たくさんの新しい仲間とめ ぐり合うことを目標に「高齢者のため の遊び塾」を開催します。ふるってご 参加ください。 【期日】11月21日(水) ∼22日 (木) 【場所】国立岩手山青年の家 (滝沢村滝沢字後292) 【対象】県内在住の高齢者および高齢 者のお世話をする人 【定員】150人(定員になりしだい締め 切ります) 【参加費用】一般 (組合員以外) :4,800 円、高齢協組合員:4,300円 ※資料代、食事代、シーツ洗濯料、 交流会費含む 【申し込み・問い合わせ先】同組合 (盛岡市加賀野 @653−5830) 1 7 1 忘れていない? 災害伝言171 多くの被害が出た阪神・淡路大震 災。その教訓を踏まえ、NTTでは災 害に強い通信システム「災害用伝言ダ イヤル171」 を提供しています。 これは被災地内やその他の地域の 方々との「声の伝言板」です。「171」を ダイヤルすることにより、被災地の 方が録音した安否などに関する情報 を他の地域の方が聞けるほか、被災 地の方にメッセージを送ることも可 能です。利用にあたっての契約など は一切不要です。 「災害用伝言ダイヤル171」の提供開 始や録音件数など、提供条件につい てはNTTで決定し、テレビやラジオ、 ホームページでお知らせします。 また11月17日(土)、18日(日)の両 日、午前8時30分から午後5時まで 各家庭の電話から利用体験を目的と した運用を行いますので、ぜひ体験 してください。 詳しくはNTT東日本岩手支店広報 担当(@625−4443)まで問い合わせく ださい。 住宅金融公庫への ローン返済に特例 住宅金融公庫の住宅ローンをご返 済中で、最近の不況に伴う失業や収 < 11 月> 日 14 20 21 22 30 曜 水 火 水 木 金 保健内容 2歳6カ月児相談 マタニティ教室 離乳食教室 栄養教室 1歳6カ月児健康診査 受付時間 1時∼1時10分 10時∼10時10分 〃 10時∼ 1時∼1時30分 < 12 月> 日 6 7 11 12 13 26 27 27 ●平成13年11月10日●広報しずくいし●第518号● 曜 木 金 火 水 木 水 木 保健内容 保健栄養学級 乳幼児健康診査 リハビリ教室 2歳6カ月児相談 栄養教室 ジフテリア予防接種 ジフテリア予防接種 対 象 者 平成11年5月生 妊婦 平成13年4、5月生 申し込みした人 平成12年2、3、4月生 場 所 〃 〃 〃 〃 〃 ☆予防接種の対象者には個別通知します 受付時間 10時∼ 1時∼1時30分 10時∼ 1時∼1時30分 10時∼ 1時∼1時30分 1時∼1時30分 対 象 者 食生活改善推進員 3、5、9、12カ月児 身体に機能障害のある人 平成11年6月生 申し込みした人 小学6年生 小学6年生 場 所 保健センター 〃 〃 〃 〃 〃 〃 広報しずくいし●平成13年(2001年)11月10日 第518号 発行/雫石町 編集/企画調整課 〒020−0595岩手県岩手郡雫石町40地割字千刈田5番地1 電話番号019−692−2111 大地獄谷 大地獄谷 黒倉山 黒倉山 裸 地 裸 地 円形裸地 円形裸地 枯木帯 枯木帯 黒姥北1号 黒姥北1号 三角岩 三角岩 たてすじ たてすじ 分岐 分岐 犬 犬倉 倉山 山 登 登山 山道 道 登姥 姥 登 山 山倉 倉 道 道 大地獄谷から姥倉山までの範囲の地温の高い区域 (8月17日県防災ヘリより斉藤教授撮影) 斎藤徳美教授・・・岩手大 学工学部教授。岩手山の 火山活動に関する検討会 座長。岩手山火山災害対 策検討委員会委員長。昭 和20年生まれ、秋田県出身 の 高 い 状 況 が 続 い て い ま す 。 け れ ば な り ま せ ん が 、 今 も 地 温 緩 和 に つ い て も い ず れ 検 討 し な 範 囲 で 樹 木 が 枯 れ 、 全 面 か ら 噴 気 百 メ ー ト ル と 大 地 獄 谷 に 匹 敵 す る っ て い ま せ ん ︶ は 長 さ 三 百 、 幅 二 大 地 獄 谷 の 西 小 沢 ︵ 写 真 に は 写 ら く 継 続 す る も の と 思 わ れ ま す の な く と も 、 地 温 の 高 い 状 態 は し ば た と え 水 蒸 気 爆 発 な ど が 発 生 し 裸 地 、 黒 倉 山 西 側 裸 地 か ら 姥 倉 大 地 獄 谷 、 黒 倉 山 山 頂 、 円 形 が 立 ち 上 が っ て い ま す 。 黒 倉 山 ∼ で 、 当 分 注 意 が 必 要 で す 。 考 え ら れ ま す 。 沈 静 化 に 向 か え ば 、 西 側 の 規 制 し こ ま の す ま 。 ま 噴 火 に 至 ら ず 活 動 が 掘 り 起 こ し 来 年 度 の 対 応 に 生 か で き ま し た 。 反 省 点 は こ れ か ら 日 で 、 ま ず は 無 事 終 え る こ と が 今 年 度 の 東 側 の 登 山 は 十 月 八 し て い ま す 。 谷 の 噴 気 は 今 も な お 断 続 的 に 継 続 目 を 集 め て 以 降 、 同 山 頂 と 大 地 獄 日 に 黒 倉 山 山 頂 の 噴 気 が 強 ま り 注 い ま し た 。 一 九 九 九 年 五 月 二 十 九 地 温 が 高 く 、 部 分 的 に 噴 気 が 出 て 山 に か け て の 稜 線 部 は 、 従 来 か ら れ 、 地 表 に し み 出 し て い る も の と 水 が 貫 入 し た マ グ マ の 熱 で 暖 め ら 十 七 度 以 下 の 水 蒸 気 で 、 地 下 の 熱 す 。 大 地 獄 谷 以 外 で は 、 噴 気 は 九 ビ ソ な ど の 枯 れ 死 が 拡 大 し て い ま 林 地 帯 で は 、 沢 に 沿 っ て オ オ シ ラ さ れ て い ま す 。 黒 倉 山 北 斜 面 の 樹 西 側 で 拡 大 し た 高 温 域 れ 、 八 十 カ 所 以 上 の 噴 気 孔 が 確 認 姥 倉 山 北 斜 面 で も 広 範 囲 で 笹 が 枯 −¨− けいたいは 車をとめて ゆっくりと (安藤 海斗・安庭小学校2年) 平成12年度防犯交通安全標語コンクール入選作 休 日 当 番 医 今月の表紙 10月13日、14日に開催されたしずくいし産業ま つり。豪華賞品が当たるおにぎり早食い大会では、 大人に混じって小学生も出場しました。優勝目指 して大人に負けずおにぎりをほおばっていました。 あとがき ●今年は、町内に熊がよく出没します。学校付近 で目撃され、生徒たちが集団下校したり、畑を荒 らすなどの被害が続出しています。山菜採りなど で熊の食料を人間が奪ってしまい、食べ物ほしさ に人里に下りて畑の味をしめて、美味しいものに 目がなく、舌もグルメになってしまい、二度三度 と来るのではないでしょうか。 (SIMO) ●先月は行事に行事が重なり、休んだ日はなんと 1日だけ・・・。「若い内に苦労しろ」と、よく父に 言われている言葉を思いだし、何とか今月号を作 り終えることができましたが、さすがにバテ気味 なこのごろです。しかしヘトヘトになって帰宅し ても、子供の寝顔を見ると疲れ果てた顔が思わず ニヤけてしまいます。元気をくれる我が子に感謝。 (たけお) ◆ 11 月 11日 篠 村 泌 尿 器 科 692−1285 18日 鴬 宿 温 泉 病 院 695−2321 23日 長谷川整形外科 692−2022 25日 谷 藤 内 科 692−1616 ◆ 12 月 2日 篠 村 泌 尿 器 科 692−1285 9日 西 山 診 療 所 693−3202 16日 篠 村 外 科 695−5151 28
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