Moff Band クイックスタートガイド Moff アプリをダウンロードしてください 音がならない場合 ・ボリュームを大きくしてください。 ・スマートフォン側のサイレントスイッチが オフになっている事を確認してください。 Moff アプリは アプリストア で「Moff」と入力して検索することができます。 Moff Band の初期設定方法は、下記 Web サイトをご確認ください。 ▶ http://support.moff.mobi Moff Band の電池の取り付け方法 Moff Band の電源操作 Moff Band の電源操作は、ボタンで行います。 1 電源が切れている状態で、ボタンを短く (0.2 秒 ) 押すと、緑色 LED が3秒間点灯して消え、電源 ON の状態になります。 2 電源が入っているかを確認する方法:電源 ON の状態で、ボタンを 短く (0.2 秒 ) 押しても LED は点灯しません。 Moff Band 本体の電池カバー取り外します。 1 2 3 電池カバーの溝が固定された状態を確認します。 硬貨もしくはマイナスドライバーなどを使用して、電池カバーを反時計 回り ( 左周り ) に約 10°回します。 注 : 電池切れの場合も LED は点灯しません。 電池カバーを取り外します。 ピンが本体の溝に合った状態で、カバーを持ち上げるか、 本体を裏返して電池カバーを振り落とすようにして、電池カバーを取り 外します。 3 4 5 電源が入っている状態で、ボタンを3秒長押しすると、赤色 LED が 点灯すします。離すと電源 OFF 状態になります。 コイン電池 (CR2032) を向きに注意して入れて下さい。プラス (+) 面 を上にして挿入します。 電池カバーを取り付けます。 電池カバーのツメを本体の溝に合わせます。 Moff アプリについて アプリを起動して、画面の指示に従って Moff Band を登録してください。登 録がすみましたら、デバイスを接続して各 MoffApp で遊んでください。 6 硬貨もしくはマイナスドライバーなどを使用して、電池カバーを時計回 り ( 右回り ) に約 10°回します。 ( 注意 ) 硬貨もしくはマイナスドライバーを使用する際は、溝のサイズに合う物を 使用してください。また、押し過ぎると破損の原因になりますので、押し 過ぎないように注意してください。 サポート Moff Band の着用方法 1 本体にシリコンカバーを取り付けます。 詳細情報、使い方、サポート情報については、” http://support.moff.mobi” を参照してください。 お問い合わせ先 ▶ support@moff.mobi 安全に関する重要なお知らせ ここに記載されている指示を読んで、指示に従ってください。 • Moff Band 本体を開けないでください。製品に含まれる物質を不適切な方法で処理また は廃棄した場合、環境や人体に有害な結果を生じる可能性があります。 • Moff Band を改造しないでください。 • Moff Band のクリーニングに研磨材を使わないでください。 • Moff Band を食洗機、洗濯機、乾燥機に入れないでください。 • Moff Band を超高温または超低温にさらさないでください。 • Moff Band をサウナやミストルームで使わないでください。 • Moff Band を水中で使わないでください。 • Moff Band を直射日光に長時間さらさないでください。 • • • • • Moff Band を火気のそばに置かないでください。 Moff Band を燃えるゴミに出さないでください。 Moff Band を分解しないでください。修理可能な部品は組み込まれていません。 Moff Band を投げたり、踏んだりしないで下さい。 Moff Band は子どもの手の届かないところに置いてください。誤って飲み込み、窒息す るおそれがあります。 • 事前に周囲にものがないことや人がいないことを確認して使ってください。 • Moff Band が確実に装着されていることを確認して使ってください。 電池に関する注意 マニュアルに記載されている指示に従って電池を交換してください。指定されている電池 (CR2032) 以外は使用しないでください。電極の向きに注意して下さい。電池の寿命は、 使用環境や状況、経年、品質、特性により変動します。動作温度範囲は、電池によって異 なりますので、ご使用になる電池の仕様をご確認の上ご使用ください。 2 シリコンカバーにリストバンドを通します。 保証 保証情報は、http://support.moff.mobi/warranty/ を参照してください。 規制および安全に関する注意事項 米国 : 連邦通信委員会 (FCC:Federal Communications Commission) ステートメント このデバイスは FCC 規定第 15 条に適合します。運用は以下の 2 つの条件の対象となります。 このデバイスは有害な干渉を引き起こしてはならない このデバイスは好ましくない動作を発生させるような干渉を含む、あらゆる受信干渉を受け入れる FCC 警告 コンプライアンス責任組織よって明示的に許可されていない変更および修正を行った場合、製品を操作する ユーザの権利が無効になる場合があります。 注:本機器はテストされ FCC 規定第 15 条に従い、クラス B デジタル機器に適合しますが、制限があります。 3 リストバンドを利き手の手首に取り付けます。ボタンが指先側に来るよ うに取り付けて下さい。 これらの制限は、住宅地域において機器を設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するための ものです。本機器は電磁波を発生、使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置または使用 しないと無線通信に電波干渉が起こることがあります。ただし、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能 性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源 を一度切ってから入れるとわかります) 、次の手段を 1 つまたは複数用いて電波干渉を防いでください。 受信アンテナを別の方向に向けるか、別の場所に移す 機器と受信機の設置間隔を広げる 受信機を接続しているコンセントとは別の回路にあるコンセントに機器を接続する 販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する このデバイスは、公共または非管理の環境における高周波(RF)曝露に適用される FCC および IC の 要件 を満たしています。 FCC ID:QDS-BRCM1078 EU( 欧州連合 ) EU 指令 1999/5/EC に関する適合宣言 Moff, Inc. は CE マークを Moff Band モデル m002 に適用する許可を受けており、指令 1999/5/EC の重 要な要件およびその他の関連する条項に適合していることを宣言いたします。 ( 注意 ) 利き手とは、ラケットを振る、ボールを投げるなど、日常的な動作に使 う手のことです。 その他 本製品は、日本の電波法の工事設計認証されたモジュールを使用しています。
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