平成 27 年度 2 月 定例理事会

平成 27 年度
2月
定例理事会
平成 28 年 2 月 6 日
司 会:副理事長
☆ 伝
達:
・ウッドバッジ
☆ 開
奥 野
洋 (飯能第3団)
BVS課程第39期
会:
副理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中 25 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
内 山 豊 和 プログラム委員長
・書 記 任 命
・代理出席の承認
吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー
岩﨑保夫 理事(北武地区委員長)の代理 髙野 寛(地区副委員長)
滝澤裕一 理事(総務委員長)の代理 芳賀勝義(総務副委員長)
☆ 連 絡 事 項:
1.ボーイスカウト台湾連盟 国際友好章受章 高 橋 克 広(上尾第4団)
2.平成27年度(第2回)県連盟代表者会議について
*別刷り資料参照
3.外国語会話バッジに関する教育規程の改正について *別紙参照
4.重複登録に関する教育規程の改正について *別紙参照
5.平成27年度全国会員拡充担当者会議の開催ついて *別紙参照
県連申込締切
2/9
6.平成28年度CJKベンチャープロジェクトへの参加者募集 *別紙参照 県連申込締切 3/27
7.平成28年度海外派遣事業の募集について *別紙参照
① H28年度韓日スカウトフォーラム派遣
*県連申込締切 3/27
② 第14回韓国ジャンボリー派遣
*県連申込締切 3/27
8.「RCJ高萩イベント2016(仮)」実行委員の選考結果について *別紙参照
9.第10回仏教章取得のための研修会開催について *別紙参照
10.ガールスカウト埼玉県連盟 春のフルートコンサート開催について *別紙参照
11.そ の 他
・富士特別野営2016 ベンチャースカウト参加資格について
・【再確認】新旧制服および記章・標章の着用に関する留意点について
日本連盟HP
http://www.scout.or.jp/uniform/assets/shinkyuu_ryuui.pdf
☆ 協
議
題:
1.松平義継 理事(指導者養成委員長)の辞任について
2.第 3 回埼玉キャンポリー予算(案)について
3.そ の 他
【
各種運営委員長の発言
☆ 総
務
委
員
】
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会
☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会
☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会
☆ 財
政
委
員
会
☆ 広
報
委
員
会
☆ 国
際
委
員
会
☆ ユ
ー
ス
会
議
☆ トレーニングチーム
☆ セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆ 東日本大震災支援対策本部
☆ ボーイスカウト埼玉県育成会
☆ 組 織 改 革 チ ー ム
☆ 第 3 回埼玉キャンポリー実行委員会
☆ BVS 部門活性化対策チーム
☆ 県連総会準備特別委員会
【
☆
☆
☆
☆
日本連盟委員会委員の発言 】
指 導 者 養 成 委 員:
プ ロ グ ラ ム 委 員:
広
報
委
員:
名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:2 月 27 日(土)本館第4会議室
 次 回 定 例 理 事 会:3 月 5 日(土) 別館A会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
14:00 開会
平成27年度 1月定例理事会 議事録
■日時 平成28年1月9日(土) 14:00-15:50
■会場 浦和地方庁舎別館 A 会議室
■伝達
・スカウティング褒賞 牛山 佳久(和光第1団・23WSJ 日本派遣団副団長)
板谷喜代子(越谷第8団・23WSJ 日本派遣団総務部長)
開会 紫藤副理事長
挨拶 牛山理事長
12月21日に常総市市長にお会いをして募金額 33万5千円をお渡ししました。本日、先方から事務局
にお礼状が届いています。
昨年世界ジャンボリーで感じたことは、ヨーロッパを中心に若い指導者が前面に立ってやっている国が多い
と感じている。埼玉県連盟として、若さ、連帯感、一体感というものを目指していきたいと思う。人数的に1位
になるのは現実的に難しいと思っているが、内容的な意味で日本一を目指して取り組んでいきたい。すこや
かでよりよい県連を目指して本年から取り組んでいきたいと思っている。
・定足数確認 27名中23名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】
・議事録署名人 任命 松平義継指導者養成委員長
・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認
後藤幸弘理事(さいたま南地区委員長)の代理 笠原昭子(地区副コミッショナー)→ 承認
三日月勝三理事(むさし地区委員長)の代理 須賀 聡(地区副コミッショナー)→ 承認
■連絡事項
1.富士特別野営2016の参加募集について 【角尾事務局長】
・理事会資料 p8‐22
締め切り期日:県連盟申込 平成28年4月8日(木)
2.英国エディンバラ公国際アワードの研修会開催について【角尾事務局長】
・理事会資料 p23-29
各会場毎の申し込み。 各開催日の2週間前。
3. 第58回曹洞宗スカウト研修会開催について 【角尾事務局長】
・理事会資料p30‐32
締め切り 平成28年2月26日(金)必着
4.平成28年ボーイスカウト埼玉育成会・県連盟賀詞交歓会について【角尾事務局長】
・理事会資料 p33ー34
平成28年2月6日(土) 浦和ワシントンホテル3階プリムローズ
5.平成27年度日韓スカウト交歓計画 交流プログラム参加スカウトの確定について【角尾事務局長】
・菊地 威希(さいたま212団・ベンチャー隊)
・石垣 彩花(さいたま21団・ベンチャー隊)
各県連盟1名のところ、埼玉県連盟は2名が決定
6.その他
①協働を考えるフォーラム in さいたま 【牛山理事長】
・理事会資料 p35-37
主催:さいたま市市民活動サポートセンター 期日:2016年1月24日(日)
パネルディスカッション「サッカー×手話応援=ノーマライゼーション」、トークセッション「協働の始め方」
「協働の進め方」「協働の未来」
②平成27年度埼玉グローバル賞 【角尾事務局長】
全体で27団体の応募が有り、埼玉県連盟は地域国際課に応募をした。12団体の申し込みが有り埼玉県
連盟は落選をした。
③台湾ナショナルローバーカンファニー2016の参加について
四至本氏(川口第1団・ボーイ隊副長)が派遣決定。日本から3名参加をする。
■協 議 題
1.第23回世界スカウトジャンボリー 埼玉県連盟特別会計の決算について 【戸部副理事長】→ 承認
・理事会資料 p38
第23回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟特別会計決算の説明
2.第12回日本アグーナリー大会(12NA)大会参加者への助成について 【牛山理事長】→ 承認
4年ごとに開催。大会参加費30,000円。ボーイスカウトでなければ体験できない奉仕の機会であるととらえている。
ローバースカウト・ベンチャースカウトにスタッフとして関わってもらいたい。スタッフ及び参加者に県連盟として一人
10,000円の助成をしたいと考えている。
松澤地区委員長 人数の概算は何人ぐらいか→前回の参加者は5~6名。スタッフは2~3名。おおよその目標は
20~30名位。予算として30万円ぐらいと考えている。地区においては積極的に促進していただきたい。
3.その他
なし
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝沢委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.39-42
・ポスターコンクールについて(3月理事会開催前に投票)
・組織拡大について 活動をしている写真等を各イベントに掲示をする等、活動をアピールする。
・登録状況の説明
●指導者養成委員会 【松平委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.43-44、別紙
・指導者のつどいについての報告
・28年度 定型訓練予定の説明
・指導者研修歴調査についての説明
・安全セミナー履修者の報告
・基礎訓練課程 修了者の報告
・指導者研修歴作成について(別紙)
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 別紙資料
・ベンチャーJAM2016についての説明
平成28年3月26日(土)~27日(日)1拍2日 野営
・進歩状況調査実施に関する検討の報告
・富士スカウト代表表敬に関しての説明
・富士スカウトによる連盟長訪問に関しての説明
日程:平成28年3月28日(月)
●野営・行事委員会 【浅見委員長】
・理事会資料 p46
・次年度事業計画の検討説明
・県連三芳倉庫の点検・整備の説明
・第3回埼玉キャンポリーの支援について
・子ども夢・未来フェステバル参加の説明
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.47
・冬季活動の活動報告(傷病報告等)を県連ホームページにアップ。
・平成27年度地区健康安全委員会の活動と平成28年度活動計画の確認
・平成28年度健康安全委員会の活動計画の検討
●財政委員会 【菊池委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.48
・日本連盟維持会費の埼玉県連盟への協力依頼額100%達成し、県連還付50%を実現させるアクションプラン
の検討の説明。
・ユースを除く理事に1口の納付をお願いする。
・ユースを除く各種運営委員会に1口の納付をお願いする。
・各地区の団数分の納入をお願いする。
・693,000円で100%達成する。
・岩崎地区委員長 別の方法はないですか。各地区に対しての財政状況を調べているが、結果報告は地区に上
がっていない。地区に余裕があるかどうか。地区委員長が地区の財政委員長と一緒になっ
てお願いする意図は。
・榊地区委員長
→財政委員長
文章として出されると強制力が増すのでは。地区・団にお願いするのは急ぎすぎではないか。
財政委員会として、自分が与えられた場で100%自分たちができることを考えた時、日本連盟
の維持会費の満額達成は自分たちのミッションである。与えられた場で100%ベストを尽くすと
いう意味でお願いをしている。
・牛山理事長
今の話は今年度の話。日本連盟の維持会員というのは、愛知や東京は企業が出している。
埼玉は個人に依存してきた。来年度からは企業さんから世界ジャンボリーの協賛をいただい
た関係もあるので、それをうまく回していくように考えている。今年度は後693,000円で100%達
成するのでお願いを強めに言っている。今年度は目標が近づいてきているので、財政委員
会からお願いをしている。100%達成すると100万円ぐらい戻ってくる。これは大きな増収。可能
な限りのお願い。
●広報委員会 【小室委員長】
・県連だより141号は、本日発行
●国際委員会 【角尾事務局長】
・平成27年度台湾ナショナルローバーカンファニー2016 12月15日に面接を行った。
●ユース会議 【大野代表】
・ユース代表者会議報告 理事会資料p49-54
・2015年度那須野営場奉仕プログラム会計報告及び反省。
11月28日(土)~29日(日) 那須野営場にて実施。残金(290円)は来年度繰越金へ。
21名参加。 ローバー年代のスカウトが20名も一緒に活動することはないので、このような機会は貴重という意
見。
・関東フォーラム企画概要の説明
日時:平成28年3月4日(金)~6日(日)
ワークショップを中心に行う予定。ローバーとしてどのような活動ができるのかを話し合い、ローバースカウト
の将来を考えてみたい。
●トレーニングチーム 【角尾事務局長】
・理事会資料p55
・報告事項
・第6回安全セミナー 須田次義(ALT) セミナーデレクター 12月6日(日) 履修者25名
・H27年度「指導者定型訓練評価反省会」 12月13日(日) 参加者27名
・連絡事項
・「WB 研修所埼玉試行コース」開設 H28 /11/3-6 那須野営場
・H28年度 WB 実修所 所員派遣予定
①BVS 課程(千 葉) 那須野営場 10/7-10 1名
②C S 課程(神奈川) 山中野営場 5/4-7 2名
③B S 課程(埼 玉) 那須野営場 5/2-5 3~4名
④V S 課程(東 京) 日向野営場 9/22-25 1名
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事長】
・シンポジウムの記録集を編集している。来月に配布予定。
●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】
・本部会議報告
12月21日に常総市に募金額(335,146円)を贈呈しました。
1月16日 14:00 会議を開催予定。
●23WSJ 実行委員会 【戸部副理事長】
・決算報告をもって実行委員会を解散します。
●BS 埼玉県育成会関連 【角尾事務局長】
・理事会資料p56-57
・平成27年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販き 実績明細説明
・維持会費のお願い
●組織改革チーム 【紫藤副理事長】
・地区及び団の実情調査についての説明
12月25日締め切り後も届いている。
地区対象 9名(3割)
、団対象 78通(21%)。内容を把握作業中。
地区・団の現状、これからのあり方、県連との関わり方を答えとして出していきたい。
●埼玉カブラリー実行委員会 【角尾事務局長】
・ 決算報告 をもとに、埼 玉 県、埼玉県教育委員会、狭 山市教育委員会 に報告書の提出を完了。
す べ ての業務 を完 了 し、実行委 員会 を解散 します。
●第 3回 埼 玉キ ャンポ リー 2016実 行委員会
内山実行委員長】
【
・ 実行委員会報告 理事会資料 p58-60
・ 現地での隊長説明会 は、4月 10日 か ら4月 23日 (土 )に 変更。
・ 団向 けのア ンケー トの返答のお願 い (62個 団か ら返答有 り)
,1月 理事会までに、ブ ロ ック ごとに ブ ロ ック長 /副 ブ ロ ック長 を任命 し、県連盟事務局 までに連絡。
3月 までにブ ロ ック長 との会議 を開催予定。
4月 23日 の現地 隊長説 明会 には必 ず ブ ロ ック長/副 ブ ロ ック長の出席 をお願 い します。
・ 1月 22日 テー マ募集締 め切 り
・ 2月 26日 参加記章デザイ ン募集締 め切 リ
・ 第 3回 埼 玉キ ャンポ リー予算書 (概 算 )の 説明
日西山理事 予算書 に対 しては総会の承認 は得 な くて よい。総会の承認の必要 は一 般会計 のキ ャンポ リ
ー 枠の承認。参加 費や全体 は理 事会 の承認 で 良 い。そ うでな けれ ば動 けな い 。県連 か らい
ただ く補助金 は承認が必 要 。
● BVS部 門活性化対策チーム
板谷副理事長】
【
・ 1月 23日 10:00 チーム会議開催予定
● 県連総会準備委員会
戸部副理事長】
【
・ 第 1回 準備委員会 を12月 19日 (土 )10:00∼ 開催
口第 2回 準備委員会 を1月 23日 (土 )開 催予定
・ 第 3回 準備委員会 を2月 13日 (土 )17:00∼ 現地下見 を兼ねて開催予定
● 日本連盟指導者養成委員会
脇 田委員】
【
口特 にな し
● 日本連盟 プ ログラム 委員会
欠席
● 日本連盟広 報委員 欠席
●名誉会議議 員
西 山理事】
【
口3月 26日 表彰 の 関係 ついて会議が開催予 定 10:00∼ 17:00
■県連盟 コミッショナー 【
斎藤県連盟 コミッショナー 】
0理 事会資料 p.61-63
ロ
コミッショナー 目
指導者養成委員会・トレーニングチーム合同ブロック集会報告
・埼 玉 県連として、かっこう章 口
スカウティング褒賞 の 推薦文 が 2月 6日 までに申請。2月 21日 に名誉会議を
たか 章 ロ
開催予定
・平成 28年 度研修所試行 コースの実施 についての説明
日程 :H28年 11月 3日 (木 )∼ 6日 (日 )3泊 4日 の野営 (3日 間共通 、1日 間課程別 )
集合 は、初 日9時 30分 頃、解散 は最終 日16時 頃を予定
課程別は、年代の特性 、プログラム開発等 5つ ぐらいのセッション。
修 了者には、コース終 了書 、ギルウェルウォッグル、各課程別修 了書 。
すでに他部門研修所修 了者も試行 コースについては全 日程での参加となる。
修 了者 は安全セミナーについての 受講 はない。
■理 事 の発言
・内山プログラム 委員長 富 士スカウト海外特別派遣 について、申し込みができる富 士スカウト対象者 は、25年 、
26年 、27年 の富士スカウト。地区内の富士スカウトヘ の啓蒙をお願 いします。
牛山理事長 表敬訪間 については、ドタキャンはしないようにお願 いをします。
次回 2月 6日 (土 )別 館 A会 議室 14:00開 会
■閉会 板谷副理事長
遷
籠
響
襲(墨)
凛
人
れ 畿嶺
名
議
筆
録
署
「外国語会話バッジ」について
平成28年1月28日
日本連盟国際委員会
この資料は平成24年4月1日に設置された外国語会話バッジについての説明資料です。
認定をお願いする方への説明や、県連盟、地区、団、隊でこのバッジについての説明を
行う際にご参照ください。
1.外国語会話バッジの設置の主旨
カブスカウトから成人加盟員までを対象とした、外国語によるコミュニケーション能力を向上さ
せ国際理解を啓発するためのバッジシステムです。また、ボーイスカウト運動の国際性のアピー
ルにつなげることで社会への寄与を図っています。
2.外国語会話バッジの概要
本バッジの着用により、ご自身が持つ外国語会話能力を活用したスカウト活動への貢献の姿
勢を示すことになります。
諸団体の検定資格の有無に関わらず着用することができますが、技能章としての扱い又は
細目との連動する扱いは行いません。また、行事・研修・派遣等参加資格の条件としての扱いも
行いません。
対象言語は世界スカウト機構の公用語である英語とフランス語、および各種スカウト
行事において使用されることが多いスペイン語、中国語(普通話)
、韓国語です。その他
の言語については必要に応じて国際委員会にて追加の検討を行っていきます。
対象はくま課程のカブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウト、ローバースカウト及び同
年代の指導者、成人加盟員です。
一度認定を受けた者はご自身で返納しない限りそのバッジを継続して着用することが出来ま
す。
3.申請方法と交付申請
(1)外国語会話バッジの着用を希望する方は教育規程に記載される項目の認定を受けて
ください。
教育規程1-9-1国際活動(3)認定
ア 申請する言語を使用して5分間程会話する。会話相手は自分で選ぶことが出来る。
イ 2分間程度の日本語の文章(手紙、物語など400文字程度)を申請する言語に
通訳する。
認定者は、上記項目を確認できる者とし、加盟登録の有無は問われない。
認定基準は現段階では特に設けていません。従いまして、通訳章技能章考査員による認定
も可能です。
認定者は対象となる外国語における流暢さ、積極的な態度、この言語を使用してどのような
活躍を希望するかなどを確認してください。(文法の正確さや単語力は重視しないでも結構で
す)。認定者は、推薦状に必要事項を記入し、申請者に渡してください。
(2)認定を受けた後は、教育規程に記載される手順に従って団委員長に申請を行ってく
ださい。
教育規程1-9-1国際活動(4)交付申請
認定を受けたスカウトおよび隊指導者は、所属する隊の隊長を通じて団委員長に申請
する。団指導者は、団委員長に申請する。授与は所属団においてこれを行う。
②団に所属しない成人加盟員は、県連盟コミッショナーに申請する。授与は県連盟に
おいてこれを行う。
申請書は、スカウト・隊指導者・団指導者用の書式と、団に所属しない成人加盟員用
の2種類あります。それぞれ所定の書式を用いて下さい。
(3)バッジは、授与する方がスカウト用品販売協力店または県連盟スカウトショップに
て購入し、申請者に授与してください。
申請からバッジ着用までの流れ
①申請書・推薦状を添えて団
委員長に申請
申
団
請
②承認可であれば、バッジ
を購入
③承認の連絡と授与
者
又
は
県
連
盟
ス
カ
ウ
ト
シ
ョ
ッ
プ
ス
カ
ウ
ト
用
品
販
売
協
力
店
バッジの購入方法については上記以外にも団で別途取り決めを行うことができます。取り決
めによっては電子データによる書類送付や、申請者(又は代理の購入者)が申請書の原本を持
って直接購入をおこなうことも可能です。
団に所属しない成人指導者が申請する場合、申請先は県連盟コミッショナー、授与は県連
盟からとなります。
4.着用部位
バッジの着用部位については教育規程を参照してください。
教育規程1-9-1(国際活動) (5)着用部位
右肩上中央を基準とする。(肩付け根から 2cm 下)
教育規程9-4-1
正装の着用基準
カブスカウトの正装~指導者の正装
以上
【スカウト・隊指導者・団指導者用】
平成
ボーイスカウト
団委員長
連盟
第
__________________
年
月
日
団
様
外国語会話バッジ交付申請書
申請者氏名
:____________________
所
隊
:___________________隊
務
:____________________
役
属
所属隊隊長氏名 :________________(隊長署名)
教育規程1-9-1国際活動(4)交付申請の手続きに基づき、下記の言語の認定を受
けましたので、別紙の推薦状を添え、外国語会話バッジの交付を申請します。
記
申請言語
______________________
以上
平成
受理
年
月
日
団 処 理 欄
団委員長承認
平成
年
月
日
*交付申請書の原本は申請者本人が保管して下さい。
2016.01.01.書式
平成
授与
年
月
日
【団に所属しない成人加盟員用】
平成
ボーイスカウト
連盟
県連盟コミッショナー
__________________
年
月
日
様
外国語会話バッジ交付申請書
申請者氏名
:____________________
役
:____________________
務
教育規程1-9-1国際活動(4)交付申請の手続きに基づき、下記の言語の認定を受
けましたので、別紙の推薦状を添え、外国語会話バッジの交付を申請します。
記
申請言語
______________________
以上
平成
受理
年
月
日
県 連 盟 処 理 欄
県連盟コミッショナー承認
平成
年
月
日
*交付申請書の原本は申請者本人が保管して下さい。
2016.01.01.書式
平成
授与
年
月
日
平成
年
月
ボーイスカウト
団委員長
日
連盟
第
団
__________________
様
外国語会話バッジ取得の推薦状
(外国語バッジ申請者氏名)
さんの外国語会話能力を
認定しますので、下記のとおり外国語会話バッジ取得者に推薦します。
記
認定者氏名(自署)
:
認定者職業
:
認定者語学関係資格
:
(ボーイスカウト日本連盟の加盟員である場合、以下も記入)
ボーイスカウト
所
属
役
連盟
第
団
隊
:___________________隊
務
:____________________
認定した外国語
:____________________
認定日
:平成
年
月
日
認定方法・結果:
____________________________________
____________________________________
____________________________________
____________________________________
____________________________________
(欄に不足がある場合は別紙に記載し添付)
以上
2016.01.01.書式
日連発第H27-096号(総)
平成28年1月25日
ボーイスカウト都道府県連盟
理事長
各
県連盟コミッショナー 各
事務局長
各
位
位
位
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
理 事 長
奥
島
孝
康
(公印省略)
教育規程の改正について(通知)
去る1月19日に開催された平成27年度臨時理事会においてスカウトの重複登録について、
関連する教育規程の改正が承認されました。
つきましては、貴連盟内各組織にお知らせ下さるようお願い申し上げます。
なお、この通知は、各県連盟理事長各位には各連盟事務局へ、また県連盟コミッショナー各位
には、別途、直接お送りいたします。
記
1.教育規程の改正(※2-6
重複登録)について
(別紙、資料:4をご参照下さい。)
承認:
平成28年1月19日
施行:
平成28年4月
1日
平成27年11月29日開催
平成27年度第3回スカウト教育推進会議
において承認された以下2件の規程改正についても、今回の規定改正承認
をもって同時に施行されますので併せてお知らせします。
*
*
教育規程3-64(暫定的ベンチャー隊)を削除する。
〃
3-76(暫定的ローバー隊)を削除する。
以上
本件についてのお問い合わせ先:管理部
総務課
電
話:03-5805-2561
FAX:03-5805-2901
E-メール:[email protected]
1 月臨時理事会資料
教育規程の改正(※2−6
資料:4
重複登録)
日本連盟コミッショナー
膳
師
功
平成27年11月29日(日)に開催された、第3回スカウト教育推進会議において、ベンチャー
隊およびローバー隊の暫定的組織の編成に関する規程の改正が承認されたことから、これに関連する
「※2−6重複登録」について、教育規程10-3「改正の効力」に則り、以下の通り改正を提案す
る。
※2-6 重複登録
指導者が役職に重複して就任する場合は、それぞれの役職に応じ、重複して加盟登録する。
② スカウトは、2つ以上の団に重複して登録することはできない。ただし、次の場合は、2つ
の団の団委員長の承認を得て、重複して加盟登録することができる。
⑴ ベンチャースカウトが、暫定的ベンチャースカウト隊に所属しようとする場合
⑵ ローバースカウトが、暫定的ローバースカウト隊、大学ローバースカウト隊又は進学や就職
等による住居の移転先地域にある団のローバースカウト隊に所属しようとする場合
(暫定組織の編成に関する規程の経緯)
1. 平成11年度までは、各隊とも標準の隊編成人数を規定し、標準組織に至らない隊について、暫
定的措置を規定していた。(2ページ以降参照)
2. 平成12年度から、カブ隊、ボーイ隊における隊編成人数を「望ましい」としたことから、「暫
定組」「暫定班」の規定が削除された。
3. このときに、ベンチャー隊の組織に関する規定は、副文の修正があったものの「3名以上、最大
20名程度で編成する」の条文は変更されなかった。ローバー隊においては「3名以上、最大3
0名で編成する」の条文は変更されず、副文であった「シーローバースカウト」「エアーローバ
ースカウト」と「地区ローバー隊」の条文が削除された。
4. 以降、平成21年まで改正はなかった。
5. 平成22年の公益財団法人化による「教育規程」への改定において、ベンチャー隊の組織に関す
る規程が「望ましい」の表現に改定されたが、
「暫定的ベンチャー隊」
「暫定的ローバー隊」の条
文は削除されなかった。
6. このことから、平成27年11月29日開催の第3回スカウト教育推進会議において、当該規程
の削除について提案し、規程改正が承認された。
平成27年11月29日
第3回スカウト教育推進会議承認
― ベンチャースカウト隊 ―
3-63 組織
隊は、ベンチャースカウト3人以上、20人程度で編成することが望ましい。
3-64 暫定的ベンチャー隊
(削除)
ベンチャースカウトの数が隊を編成するに至らない団又は特別の事情のある団及び地区では、団委員長又は地区委
員長の責任において、適切な指導者を得て、暫定的に団又は地区内に暫定的ベンチャー隊を設けることができる。
― ローバースカウト隊 ―
3-75 組織
隊は、ローバースカウト3人以上、最大30人で編成することが望ましい。
3-76 暫定的ローバー隊
(削除)
ローバースカウトの数が隊を編成するに至らない団又は特別の事情のある団及び地区では、団委員長又は地区委員
長の責任において、適切な指導者を得て暫定的に団又は地区内に暫定的ローバー隊を設けることができる。
以
1
上
1 月臨時理事会資料
【参考】
暫定的隊組織に関する過去の規程
平成11年度
1 月臨時理事会資料
3
1 月臨時理事会資料
平成12年度
1 月臨時理事会資料
以
5
上
全県連宛 H27-094 号(総)
平成28年1月18日
ボーイスカウト都道府県連盟
理
事
長
各
位
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事務局長
木
村
公
一
( 公 印 省 略 )
平成27年度全国会員拡充担当者会議(サミット)の開催について(ご案内)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、各県連盟・地区・団の会員拡充担当者を対象に、全国会員拡充担当者会議
(サミット)を下記のとおり開催いたします。
地域でこのスカウト運動の拡大を図るため多くの会員拡充担当者にご参加いただ
きたく、ご周知くださいますようお願い申し上げます。
貴連盟の会員拡充担当者一人ひとりにお声掛けをいただき、実行していただける方
の多数のご参加を願っております。
敬具
記
日
時:平成28年3月12日(土)13:00~18:30(以降、情報交換会)
13日(日) 9:00~11:30
<2日通い型>
※ 受付開始:12日(土)12:30~
場
所:宮城県仙台市・東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
http://miyagi-hall.jp/access/
参 加 費:無料(交通費・宿泊費・食費 自己負担)
申込締切:平成28年2月10日(金)
申し込みにつきましては、貴連盟でお取りまとめいただき、別紙参加申込書に必要
事項をご記入の上、事務局管理部総務課までお申し込みください。
なお、参加費は無料としますが、ご宿泊の手配は参加者各自にてお願いいたします
(※3.11直後のため混雑が予想されます。宿泊手配はお早めにお願いいたします)。
また、夕食を兼ねた情報交換会(会費制:4,000円程度で計画中)を開催いたし
ますので、是非ともご参加くださいますようお願いいたします。
以上
この件についてのお問い合わせ・連絡先
管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 e-mail:[email protected]
平成27年度
全国会員拡充担当者会議(サミット) 開催概要
全国会員拡充担当者会議(サミット)の開催目的
全組織を挙げて会員拡充に取り組むために、(1)新規会員の獲得を拡大すること(2)中途退団を
抑制することを掲げているが、これらを実施展開する団・隊との意識あわせが必須であることか
ら全国会員拡充担当者会議(サミット)を開催し、この運動の拡大を図るための取り組み目標を構
築する。
開催日時
平成28年3月12日(土)13:00~18:30 および
13日(日) 9:00~11:30
<2日通い型>
※ 受付開始:12日(土)12:30~
開催場所
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
宮城県仙台市青葉区国分町3−3−7
参加費
無料 (交通費・宿泊費・食費は自己負担)
対象および定員
県連盟・地区・団・隊の会員拡充担当者 50人
参加申し込みおよび締切
参加を希望される方は、所属県連盟宛お申し込みください。
県連盟でとりまとめいただき、平成28年2月10日(水)までに日本連盟宛お申し込みください。
プログラム内容(案)
・
・
・
・
基調講演「100周年を目指した長中期計画について」
団における施策提言のまとめ
団から県連盟へ求める施策提言のまとめ
団と県連盟から日本連盟へ求める政策提言のまとめ
その他
・ 服装は、ブレザーまたは制服とします。
・ 3月12日(土)19:00~夕食を兼ねた情報交換会を開催します(会費制:4,000
円程度で計画中)。
・ 東日本大震災発生から5年となり、各種のイベント開催が予想されます。宿泊予約はお早めにお
願いいたします。
以上
平成27年度全国会員拡充担当者会議(サミット)
参 加 申 込 書
申込:平成
年
月
ボーイスカウト
連盟
理事長
(1)
氏
名:
所
属:
役
務:(県連盟)
㊞
性別:
地区
第
団
男 ・
隊
女
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会:
(2)
参 加
氏
名:
所
属:
役
務:
(県連盟)
・ 不参加 (どちらかに○をつけてください)
性別:
地区
第
団
男 ・
隊
女
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会:
(3)
参 加
氏
名:
所
属:
役
務:
(県連盟)
・ 不参加 (どちらかに○をつけてください)
性別:
地区
第
団
男 ・
隊
女
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会:
参 加
・ 不参加 (どちらかに○をつけてください)
この件についてのお問い合わせ・連絡先
管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901
日
e-mail:[email protected]
平成28年度CJKベンチャープロジェクト
参加者募集要項
平成21年度に開催されたCJK(台湾・日本・韓国)3ヵ国連盟によるCJK事務局長会議におい
て、韓国連盟より提案のあったベンチャースカウトによる協働事業として「CJKベンチャープロジ
ェクト」を実施することとなった。今年度は日本で実施され、参加者は岐阜県で開催される第2回東
海4県連盟合同野営大会および静岡県で開催される第12回日本アグーナリーに参加後、愛知県
へ移動し交流を行う。地域社会奉仕をはじめ、ホームステイなどのプログラム、文化発表などを
通じて異文化を体験し、国際交流、国際理解を深めるとともに、同年代のスカウトとの交流を通
してスカウト運動への理解を一層深める。なお、プログラムは英語を共通言語として実施され、
参加者同士の交流も英語により進められる。
期
主
間
会 場
平成28年8月7日(日)~18日(木) 12日間
岐阜県高山市高根町 日和田高原ロッジ・キャンプ場
及び 静岡県富士宮市 富士山麓山の村
募集人数
高校生年代のベンチャースカウト9人 指導者1人 計10人
経
費
参加費3万円
- 参加費には期間中の宿泊、食事、支給品等の経費が含まれる
- 自宅から会場までの交通費、服装・装備品等に要する経費、事業期間中の小遣いは
個人の負担となる
日程(予定) 日程は調整により、変更となることがある。
平成28年8月 7日(日) 集合(岐阜県内を予定)・準備訓練
8日(月) 開会式
9日(火) 第2回東海4県連盟合同野営大会への参加
10日(水) 第2回東海4県連盟合同野営大会閉会式
11日(木) 交流プログラム
12日(金) 第12回日本アグーナリー会場で奉仕活動
13日(土)
|
14日(日)
|
15日(月) 奉仕活動、交流プログラム終了
16日(火) ホームステイ先へ移動
17日(水) ホームステイ
18日(木) ホームステイ終了・解散(愛知県内を予定)
※日本参加者も8月18日の解散までプログラムに参加する
応募資格
次の各区分により、それぞれの各項を満たしていること
<ベンチャースカウト>
(1)平成28年度にベンチャー登録をしている高校生年代の者で、応募時点においてベンチャー章以
上を取得している者
(2)スカウト運動に積極的に参加しており、事業参加後も積極的に参加する者
(3)心身ともに健康で、日本の代表としての行動がとれる者
<指導者>
(1)平成28年8月8日時点で満20歳以上の指導者
(2)平成26年度から継続して加盟登録がある者
(3)応募時点で隊指導者基礎訓練課程(平成25年度以前は旧ウッドバッジ研修所)を修了している者
(4)心身共に健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、日常会話以上の英語力がある者
(5)派遣団・隊指導者としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と人柄を
有する者
参加申込
(1)参加希望者は次の提出書類をそろえ所属の県連盟を通して、所属県連盟の指定された期日までに
に申し込む
(2)県連盟から日本連盟への申し込みは、次の区分に定められた必要書類を添え、平成28年4月
10日(日)までに行う
(3)参加の決定については、申し込み締め切り後、参加者本人、県連盟にそれぞれ連絡する
提出書類
<ベンチャースカウト>
- 応募動機についての作文(日本語)
、A4原稿用紙1枚程度
- 参加スカウト推薦書
<指導者>
- 海外派遣参加申込書(指導者用)
日本連盟の選考
書類選考を行う
※ 選考は、応募動機、ホームステイの受け入れ可否が考慮される
申込期日およびその他の期日
県連盟への申し込み
県連盟の定める日
平成28年
月
日(
)
日本連盟への推薦
平成28年 4月10日( 日 )
参加者の内定
平成28年 4月下旬
以
上
平成28年度CJKベンチャープロジェクト
氏
名:
登録番号:
フリガナ:
氏名(英語表記):
性
別:(
学 校 名:
所
男
・
学年:
属:
第
進級状況:平成28年
住
参加スカウト推薦書
団
月
所:
(〒
女
)
年齢:
隊 役務
日現在
章取得済
)
電話番号:
携帯電話:
Eメール:
保 護 者:
(氏
名)
(電話番号)
(本人との関係)
ホームステイ受け入れ(8月16日~18日 2泊3日):
(
可
・
不可
)
英語の理解度(あてはまる項目の数字を丸で囲んで下さい。)
1.会話に問題なく、自分の意志を十分に伝えることが出来る(英語でディスカッションできる)
2.基本的な日常会話で意思疎通はできる(英語でのディスカッションはやや難)
3.多少の手助けがあれば会話をすることができる(自己紹介ができる)
4.簡単な英語は分かるが、会話には自信がない(あいさつはできる)
その他(何かありましたらご記入ください)
:
上記の者の参加を適当と認め、推薦致します。
隊
長
(印)
団委員長
(印)
上記の者を選考の結果、参加者として適当と認め、推薦致します。
平成
年
月
日
県連盟
理 事 長
(印)
平成28年度 韓日スカウトフォーラム派遣
(韓国連盟日本スカウト招待計画)
派遣員募集要項
平成11年度から日本連盟が実施した「日韓スカウト交歓計画事業」は、15年間の委託
事業を終了し、平成13年度から12年間に渡り続いた韓国連盟の経費負担で招待も平成
26年度をもって終了した。しかしながら、両連盟における評価から今後も両国の交流を継
続するため、平成27年度より自助努力にて事業を再開することとなった。参加者は、韓国
のスカウトとフォーラムを中心としたプログラムに参加後、韓国ジャンボリーに参加し生活
を共にすることで、派遣を通して韓国文化、社会、歴史を体験すると共に、日常のスカウト
活動を体得した知識・技能・精神を一層高め、韓国スカウトとの親交、相互理解を深める。
名
期
場
人
経
日
称:
平成28年度 韓日スカウトフォーラム派遣
(韓国連盟日本スカウト招待計画)
間 : 平 成 2 8 年 7 月 3 0 日 ( 土 ) ~ 8 月 9 日 ( 金 ) 1 1 日 間 (予 定 )
所: 韓国
員: ベンチャースカウト18人
指導者2人(男女各1人) 合計20人
費:
( 1 )派 遣 経 費 は 1 人 当 た り 1 3 万 円 が 見 込 ま れ る 。内 訳 は 往 復 航 空 運 賃 約 1 0 万 円
( 平 成 2 8 年 1 2 月 現 在 、同 時 期 の 東 京 発 着 エ コ ノ ミ ー ク ラ ス 正 規 割 引 運 賃 参 考 )、準 備
訓 練・派 遣 国 内 移 動・支 給 品 経 費 約 3 万 円 、日 本 連 盟 予 算 を 加 え た 見 込 み 金 額
で あ る 。最 終 的 な 参 加 者 負 担 金 は 、派 遣 人 員 と 往 復 航 空 運 賃 が 確 定 後 に 決 め ら
れる。
(2 )上 記 予 算 は 、 派 遣 期 間 中 の 小 遣 い 等 は 含 ま な い 。
日本国内交通費及び派遣期間中の小遣いは別途個人負担となる。
程 ( 予 定 ):( 日 程 は 航 空 便 な ど の 都 合 に よ り 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す )
平成28年7月28日(木)東京都内に集合し2泊3日間の準備訓練を行う
7月29日(金)準備訓練・結団式
7月30日(土)空路韓国に向かい、フォーラム会場へ移動
|
ユースフォーラム参加・開会式
8月 1日(月)ユースフォーラム閉会式・ホームステイプログラム
|
ホームステイプログラム
8月 3日(水)第14回韓国ジャンボリー参加
|
ジャンボリープログラムに参加
8月
9日(金)空路帰国し、国内の空港にて解団式の後、解散
応募資格:応募者は、次の各項を満たしていること。
<スカウト>
(1)平成28年4月時点で高校3年生以下のベンチャースカウト
(2)平成26年度から継続して登録している者
(3)ベンチャー章(またはボーイ時に1級)以上を取得し、積極的に進級に挑戦している
者
(4)フォーラムでの使用言語が英語であることから、フォーラム参加に必要な会話及び筆
記の英語力がある者
(5)海外生活が十分できる健康状態が良好で、派遣員にふさわしい品性をもち、派遣員と
しての行動がとれる者
<指導者>
(1)平成28年7月29日時点で満20歳以上の指導者
(2)平成26年度から継続して加盟登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程
(平成25年度以前は旧ウッドバッジ研修所)を修了している者
- 1-
(3)心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、日常会話以上の英語力が
ある者
(4)派遣団・隊指導者としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と
人柄を有する者
参加申し込み:
(1)上記の資格を有する参加希望者は必要書類を整え、所属隊・団・地区の推薦をうけ、
所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込む。
(2)県連盟は、申込者を選考し、適格者を日本連盟に推薦する。
2人以上を推薦するときは、県連盟推薦順位をつける。
( 3 )県 連 盟 か ら 日 本 連 盟 へ の 申 し 込 み は 、次 の 必 要 書 類 を 添 え 平 成 2 8 年 4 月 1 0 日( 日 )
までに行う。
提出書類:
(1)海外派遣参加申込書(スカウト・指導者別の所定の用紙)
1通
(2)海外派遣参加健康調査書(所定の用紙)
1通
(3)県連盟面接結果通知書
※なお、内定者はフォーラムのテーマが決定後、テーマに基づいた小論文を課題として
提出する。
日本連盟の選考
書類選考および選考会を行う。
申込期日およびその他の期日
県連盟への申込み
県連盟の定める日
平成28年
月
日
日本連盟への推薦
平成28年 4月10日(日)
派遣員選考会
平成28年 4月23日(土)または24日(日)を予定
選考会場は東京都内を予定し、会場までの交通費は自己負担とする。
派遣員の内定
平成28年 5月上旬
派遣員準備訓練
7月28日から2泊3日の準備訓練を行う。準備訓練時の結団式において、日本連盟よ
り派遣員として任命される。
その他
(1)女子スカウトの参加
女子スカウトの参加については、女性指導者の引率が必要となる。女性指導者による
引率体制が整わない場合、参加することが出来ない。
(2)派遣の延期または中止
以下の様な場合には、当該派遣が延期または中止されることがある。
・外務省による、渡航先国または地域への渡航延期勧告または危険情報の発出等
・同、新型インフルエンザ、SARS等の感染症情報の発出等
・その他、派遣実施に支障があると判断された場合
以 上
- 2-
第 14回 韓 国 ジャンボリー派 遣
派遣員募集要項
大韓民国・テグで開催される第14回韓国ジャンボリー大会に参加し、会場内外で行わ
れる各種プログラムを体験する。日常のスカウト活動を通じて体得した知識・技能・精
神を一層高めると共に、参加外国スカウトとの親善交歓により、国際理解と友情を深め
る。
名
期
場
人
経
日
称:
間:
所:
員:
費:
第14回韓国ジャンボリー派遣
平成28年8月3日(水)~8月9日(火)7日間
大韓民国 テグ
スカウト36人 指導者 4人 IST10人
計50人
参加者負担金は、1人あたり約15万円が見込まれる。
経 費 の 内 訳 は 、往 復 航 空 運 賃 約 1 0 万 円 (平 成 27年 12 月 現 在 、同 時 期 の東 京 発 着
エコノミークラス 正 規 割 引 航 空 運 賃 参 考 ) 、大 会 参 加 費 約 2 万 円 、準 備 訓 練 ・ 派 遣 国
内移動・支給品経費約3万円が見込まれている。ただし派遣期間中の小遣
いは参加者負担金には含まれない。最終的な参加者負担金は航空運賃等の
調整が行われた後に定められる。
程(予定):※日程は韓国連盟との調整により変更になることがあります。
平成28年8月1日(月)東京都内に集合し、1泊2日間の準備訓練を行う
8月2日(火)準備訓練・結団式
8月3日(水)空路韓国に向かい、テグの大会会場にてキャンプイン
|
第14回韓国ジャンボリー大会に参加
8月8日(月)閉会式
8月9日(火)空路帰国し、国内の空港にて解団式の後、解散
※ ISTは8月1日に出発する。
(出発直前または事前にIST準備訓練を行う)
応募資格: 応募者は、次の各項を満たしていること
<スカウト>
① 平成28年8月2日時点で、中学2年生以上のボーイスカウトおよび17才以
下のベンチャースカウト
② 平成26年度から継続して加盟登録している者
③ 応募時点において、ボーイは1級章以上、ベンチャーはベンチャー章(または
ボーイ時に1級章)以上を取得している者
④ 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐える体力があり、かつ、派遣団員とし
ての行動がとれる者
<国際サービスチーム員(IST)>
① 大会開催時に満18歳以上(26歳未満が望ましい)の指導者またはベンチャー
スカウト、ローバースカウト(英語で業務ができる者)
② 平成26年度から継続して加盟登録している者
③ 応 募 時 点 で 隊 指 導 者 基 礎 訓 練 課 程 (平 成 2 5 年 度 以 前 は 旧 ウ ッ ド バ ッ ジ 研 修 所 )を
修了している者(ベンチャースカウトを除く)
④ 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐える体力があり、国際サービスチーム員
の業務を担当するに適した語学力・技能・経験と人柄を有する者
<指導者>
① 平成28年8月2日時点で満20歳以上の指導者
② 平成26年度から継続して加盟登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程
(平 成 2 5 年 度 以 前 は 旧 ウ ッ ド バ ッ ジ 研 修 所 )を 修 了 し て い る 者
③ 心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、日常会話以上の英語
力がある者
④ 派遣団・隊指導者としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した
経験と人柄を有する者
参加申し込み
(1)上記の資格を有する参加希望者は必要書類を整え、所属隊・団・地区の推薦を
うけ、所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込む
(2)県連盟は、申込者を選考(面接を含む)の上、日本連盟に必要書書類(指導者・
スカウト別海外派遣参加申込書、健康調査書、県連盟面接結果通知書、各一通)
を添え、推薦する。2人以上を推薦するときは、県連盟推薦順位をつける。
(3)県連盟から日本連盟への申し込みは、次の必要書類を添え平成28年4月10日
(日)までに行う
提出書類
(1)海外派遣参加申込書(スカウト・指導者別の所定の用紙)
(2)海外派遣参加健康調査書(所定の用紙)
(3)県連盟面接結果通知書
1通
1通
1通
日本連盟の選考
書類選考を行う
申込期日およびその他の期日
県連盟への申し込み
日本連盟への推薦
派遣員の内定
平成28年
平成28年
平成28年
月
日( )
4月10日(日)
4月下旬
派遣員準備訓練
7月28日から2泊3日の準備訓練を行う。準備訓練時の結団式において、日本連
盟より派遣員として任命される。
その他
(1)女子スカウトの参加
女子スカウトの参加については、女性指導者の引率が必要となる。女性指導者に
よる引率体制が整わない場合、参加することが出来ない。
(2)派遣の延期または中止
以下の様な場合には、当該派遣が延期または中止されることがある
・外 務 省 に よ る 、渡 航 先 国 ま た は 地 域 へ の 渡 航 延 期 勧 告 ま た は 危 険 情 報 の 発 出 等
・同、SARS・鳥インフルエンザ等の感染症情報の発出等
・その他、派遣実施に支障があると判断された場合
以 上
1 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 28 年 1 月 19 日
19: 00~ /
浦和コミュニティーセンター
出席:○
地
欠席:×
通欠:△
代理:代
区
名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
滝澤
○
山崎
○
芳賀
○
山崎
*
中溝
○
野口
○
大川
○
森
○
中村
○
芳賀
*
松田
○
弓手
○
[承認を求める事項]
なし
[委員会報告事項]
1.①ポスターコンクール
審査の準備確認。
13時集合し用意。
②組織拡大
各種イベントに積極に参加しアピールしていく。
BVSの写真を有効活用する。
継続し中途退団の状況調査を行う。
③登録
追加登録及び新年度登録のフォローを行う。
2.募集状況について
①継続し各団の募集方法を調査する。
3.27年度事業計画の評価、反省。
4.28年度事業計画の検討。
5.スカウトの表彰バッジ関係は関連だよりに随時掲載してもらう。
次 回 開 催 : 平 成 28 年 2 月 16 日
19: 00~ /
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
平成28年1月31日現在
地区名
H27.3.31
実績
H27.4.1
実績
H28.1.31
実績
増減
前年
実績迄
増減
達成率
みなみ
665
601
▲ 64
650
49
▲ 15
97.7%
さいたま南
944
850
▲ 94
905
55
▲ 39
95.9%
さいたま北
935
823
▲ 112
893
70
▲ 42
95.5%
むさし
768
668
▲ 100
711
43
▲ 57
92.6%
北武
691
619
▲ 72
656
37
▲ 35
94.9%
東埼玉
933
804
▲ 129
851
47
▲ 82
91.2%
ひがし
779
690
▲ 89
737
47
▲ 42
94.6%
1,091
966
▲ 125
1,056
90
▲ 35
96.8%
奥武蔵
551
489
▲ 62
518
29
▲ 33
94.0%
県 連
5
5
0
5
0
0
100.0%
合 計
7,362
6,515
▲ 847
6,982
467
▲ 380
94.8%
西部初雁
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
平成28年1月31日現在
地区
みなみ
基準日
団
隊
RS
146
138
37
42
H28.1.31
12
51
82
148
420
650
68
136
131
37
48
▲1
▲5
2
▲ 12
▲ 15
▲1
▲ 10
▲7
944
81
175
184
79
58
81
180
164
73
52
5
▲ 20
▲6
▲6
H27.3.31
13
56
148
219
577
H28.1.31
13
52
144
210
550
1
905
▲4
▲4
▲9
▲ 27
1
▲ 39
6
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
H28.1.31
14
63
132
210
551
893
54
149
195
73
80
4
▲3
▲ 10
▲ 29
▲ 42
▲5
▲4
▲ 13
▲ 10
3
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
H28.1.31
12
55
88
171
452
711
54
143
153
51
51
▲9
▲ 18
▲ 30
▲ 57
▲ 20
▲3
5
▲ 12
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
H28.1.31
14
56
88
172
396
656
49
126
135
56
30
▲2
▲5
▲8
▲ 22
▲5
▲ 35
▲6
▲9
3
1
6
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
H28.1.31
17
71
122
196
533
851
66
169
155
70
73
▲1
▲ 12
▲ 19
▲ 51
▲ 82
▲ 27
▲9
▲ 11
▲ 16
12
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
H28.1.31
18
74
122
210
405
737
52
135
106
46
66
▲3
2
▲ 41
▲ 42
▲ 18
3
▲ 30
6
▲2
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
H28.1.31
13
63
119
232
705
1,056
125
238
175
89
78
▲4
▲ 31
▲ 35
▲ 13
11
▲ 18
6
▲ 17
1
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
H28.1.31
10
39
73
157
288
518
58
104
94
27
5
7
▲ 14
▲ 26
▲ 33
▲ 13
▲3
▲2
▲3
▲5
7,362
710
1,399
1,401
556
486
増減
県 連
VS
69
増減
奥武蔵
BS
665
増減
西部初雁
CS
432
増減
ひがし
BVS
146
増減
東埼玉
合計
87
増減
北武
Sクラブ
52
増減
むさし
隊員
12
増減
さいたま北
指導者
H27.3.31
増減
さいたま南
団委員
H27.3.31
1
5
5
H28.1.31
1
5
5
増減
合 計
H27.3.31
125
530
1,012
1,798
4,552
H28.1.31
123
524
975
1,706
4,300
1
6,982
607
1,380
1,308
522
483
増減
▲2
▲6
▲ 37
▲ 92
▲ 252
1
▲ 380
▲ 103
▲ 19
▲ 93
▲ 34
▲3
【2月度/理事会資料】NO.3
1 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成28年1月31日現在:県連承認分)
地区名
団名
追加
登録
数
合計
団委員
B
V
S
C
S
B
S
V
さいたま220
1
1
1
さいたま南
合計
2
さいたま8
1
さいたま11
2
さいたま北 さいたま103
合計
上尾9
1
1
1
1
1
1
1
4
1
4
1
3
4
1
3
1
2
むさし
合計
東松山1
1
1
北武
合計
東埼玉
1
1
春日部7
2
1
白岡1
1
杉戸1
1
1
4
2
合計
吉川1
1
1
2
1
1
1
1
ひがし
合計
和光1
2
1
1
川越2
5
1
2
西部初雁 川越3
5
川越9
1
1
13
合計
2
1
2
2
3
1
2
5
2
10
1
3
11
3
奥武蔵
合計
県 連 合 計
29
S
継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
合計
1
R
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
みなみ
さいたま211
S
1
平成 28 年 2 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
1月度 指導者養成委員会報告
地
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
○
○
松平
紫藤
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
△
△
○
○
井上
細田
稲田
安藤
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
△
○
○
○
○
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
松平
1 月 15 日(金)19:30~コムナーレ9F市民活動サポートセンターで開催
【定例委員会報告】
 1 月理事会報告
 指導者のつどい 評価反省について
→ インサービスサポートという点から、開催の方向性を見直す必要がある。
 第 6 回安全セミナー(12/6)BYSの評価反省について (報告:細井委員)
→ 委員会として、各方面へ連絡のコミュニケーションを密にすること。
 指導者研修歴調査について (報告:溝部委員)
→ 加盟登録時の役務と研修歴調査の役務の整合性の無い団が見受けられるので、
書面にて注意点を記載した。
 H28 年度指導者養成委員会事業計画案・予算案の策定について
 H28 年度 BS 講習会開設月日の調整について
→ 委員会として候補月日を調整した。2 月コミ合同会議で協議の上、決定する。
 県連盟定型外訓練を開設する場合の内容と開設月について
→ 日本連盟ソング委員会に依頼して、BVS~CS 部門向けのソング研究会を開設したい
→ 開催月は1月下旬を希望したい
 インサービスサポート事業の方向性について
→ 団育成会長、団委員長を支援するために、開かれた交歓会的なものを展開したい
 地区定型外訓練の運営について
★ 次回指導者養成委員会はコミッショナー合同開催です 2 月19 日(金)19:00~ 県連 A 会議室
平成 28 年 2 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
1 月プログラム委員会報告
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
内
山
髙
岡
山
口
池
上
委
員
出
席
状
況
○
〇
○
△
地
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
△
△
○
出席:○
北
東
ひ
埼
が
武
玉
し
紫
藤
内
山
竹
内
さ
兼
名
○
欠席:×
兼
通欠:△
西
部
初
雁
久
保
田
△
○
奥
武
蔵
篠
田
○
代理:代理者名
【 依頼事項 】
・継続:進歩状況の調査へのご協力をお願いいたします。
・新規:ベンチャーJAM 2016 スタッフ募集を開始します 。ぜひご紹介お願いします。
【 報告事項 】
1. ベンチャーJAM 実施計画の討議
a) 参加の手引きを HP より配布します。
b) 場所の情報に追加情報があります。磁北は西偏 7°にした場合の方位角にて
訂正させていただきます。
2. 理研さまより一般公開イベントの補助作業の支援要請をいただきました。詳細
確認し、参加募集を発行させていただきます。
a) 日時:4 月 23 日(土)
b) 支援内容:公開イベントの下記のブースを手伝う。
i. グリーンナノ触媒チーム:水の硬度を体感しよう!
1. 内容:
a) ミネラルウォーターを飲んでみて、硬度を体感してみましょう。
その硬度の分析結果もお伝えします。
2. 人数:3 名程度
ii. 脳科学研究推進室:脳について遊んで学ぼう! (11:00~15:00)
1. 内容:
a) 脳 に は 私た ちが 知 らな い 不思 議 がい っぱ い つま っ て いま す。 絵
柄あわせパズルで遊びながら知識を学びましょう。具体的には、
はさみを使って切れ目を入れた後、いろいろな折方をすること
で様々な脳科学の知識を学べるパズルです。
2. 人数:4 名程度
iii. 広報室:水ロケットを飛ばそう (10:00~15:30)
1. 内容:
a) ロケットの飛ぶ仕組みを学んで、水ロケットを飛ばしてみます。
2. 人数:25 名
c) 事前に勉強会を開催する可能性があります。
プログラム委員会
平成 28 年 2 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
3. 富士スカウト代表表敬に関して
a) 今回の対象者
川越9
石田 健太郎
さいたま 103
井東
戸田 1
寺田 佳祐
さいたま 8
遠藤
川口 20
小林 優
さいたま 218
山藤
さいたま 103
吉田 沙織
秩父 1
児玉
さいたま 103
佐藤 遥
春日部 9
粂川
さいたま 103
小泉 柊太朗
春日部 9
成沢
i. 上記 12 名からの選出となります。
b) 今後の予定
i. 2/17 代表スカウト選出、発言を伴うスカウト推薦締め切り
ii. 2 月下旬 参加者確定通知受領(日本連盟より)
iii. 3 月中旬 東宮御所 訪問
iv. 3 月下旬 首相官邸・文部科学省 訪問
4. 富士スカウトによる連盟長訪問に関して
a) 平成 28 年 3 月 28 日(月)
b) 埼玉県庁本庁舎庁議室
c) 対象者
さいたま 218
山藤 春花
秩父 1
児玉 明大
春日部 9
粂川 紗輝
春日部 9
成沢 綾
蒼亮
司
春花
明大
紗輝
綾
d) 対象者に関 しては 2016 年からは日本連盟 の基準と同 じ枠とさ せていただ
きます。つまり、2016 年 1 月~3 月の受章スカウトは、従来は今年度の対
象者としており ましたが 、日本連盟 と同様に 来年実施される 連盟長訪 問の
対象とさせていただきます。
菊・隼・富士章申請対応
地区での伝達よろしくお願いします。
章
地区
団
氏名
富士
隼
菊
さいたま北
さいたま北
ひがし
ひがし
さいたま 9
さいたま 9
越谷 6
越谷 6
次回委員会開催
姫野 聖
長峯 更紗
小堺 涼
吉田 勇斗
平成 28 年2月 20 日(土)
受領
面接
伝達
1/23
1/23
1/23
1/23
-
2/6
2/6
2/6
2/6
会場:県連予定
プログラム委員会
会場
待
⽕を囲んで語り合うもよし
⾃分のスキルを⾼めるもよし
参加のしかたは君次第︕
⽬
的
プログラムを通して、埼⽟県内のベン
チャースカウトの更なる活動促進・発展
を⽀援する
開 催 ⽇
2016年3⽉26⽇(⼟)〜27⽇(⽇)
会
場
磁北は⻄偏7° 地図上の◎
(090019)から⽅位⾓12度距離
2.8km、Y(025061)から⽅位⾓85
度距離3.6km付近の旗が⽬印
申し込み
隊⻑経由、地区プログラム委員⻑まで
参加対象
ベンチャースカウト、ユース年代スカウト
(含むローバー)、ベンチャーおよびロー
バー指導者
実施内容
•プロジェクト報告会
•ベンチャーナイト(交流会・グループ
ワーク)
•スキルバザール、⼤型構築物 など 盛りだくさん
ベンチャーJAM 2016 スタッフ募集
埼玉県連盟
広 考
委員会
JAM 支援
活動
幅
募集
募集1:バザール出店者
募集2:JAM実行スタッフ
ベンチャーJAMでは技能章の完
修だけを目標としていません。
ベンチャースカウトの活動をより
深いものにするにはこの技能を身
につけるしかない!
そんな熱き思いをスキルバザール
にて展開いただける、技能章考
査員ならびに技能章指導員の皆
さんを募集します。
ベンチャーJAMを根っこで支えて
くださるスタッフを募集します。
事前の準備から当日の運営まで
プログラム委員会メンバーと一緒
に企画・計画・実行をお手伝い
いただけるスタッフを募集します。
あなたの得意な分野でJAMの運
営をお手伝いください。
当日だけのお手伝いも大歓迎で
す。
お手伝いいただける有志の方は、地区のプログラム委員長もしくは埼玉県連盟
プログラム委員長まで下記の情報をご連絡ください。
•所属団
•氏名
•メールアドレス
•お手伝いいただける内容
メール:[email protected] 埼玉県連盟プログラム委員長 内山
ベンチャーJAM 2016は、下記の要領で開催されます。
日時:2016/3/26-27
会場:実施要綱にてご連絡します
宿泊:全員野外宿泊
参加費:検討中
平成28年 2月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 1月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
星谷
荒木
新井
○
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
○
○
○
北
武
副
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
△
○
△
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、次年度の事業計画の検討
・基本方針と重点目標
1-1 県連盟主催の各部門の行事や大会への支援
1-2 「スカウトの日」の参加を促進
1-3 県連盟三芳倉庫の資材保管・点検・整備
1-4 各委員と協力し、県及び地域イベント等の活動に参加
・定例委員会の開催日の検討
1-1 例年の通り第2周の火曜日に定例委員会を開催する。
2、県連盟三芳倉庫の点検と整備
・次年度の5月期に定例委員会で検討する。
3、「第3回 埼玉キャンポリー」支援について、
・次回 2月20日(日) 午後2時~
4、「「子とも・夢・未来フェスティバル」参加について、
・開催日 2016年 3月20日(日) ・各委員会で参加する。
次回、委員会は2月9日(火) 19:30 ~ サポセンで開催予定です。
奥
武
蔵
長
平成28年2月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
1月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
出
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
み
寺田
厚海
高木
○
○
○
員
席
状
地
区
北
名
東
ひ
埼
が
武
玉
し
西
部
初
雁
新藤
荒木
根本
渡辺
江崎
影森
内藤
○
○
〇
○
○
○
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
し
高木
今井
鈴木
兼
○
○
さ
況
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 1 月 9 日(土)
理事会資料は後日、県連ホームページから取り出しができます。
【連絡事項】
・ 平成 27 年度事業報告書、決算書(案)の作成について
・ 平成 28 年度事業計画書、予算書(案)の作成について
・ 23WSJ実行委員会:決算報告を持って1月理事会で解散が承認された
・ 埼玉カブラリー実行委員会:決算報告を持って1月理事会で解散が承認された
【委員会外報告】
・ 東日本大震災支援対策本部 ・・・・・1 月 16 日(土)
1 月 30 日(土)
・ 第 3 回埼玉キャンポリー
・・・・・1 月 17 日(日)
・ セーフ・フロム・ハーム
・・・・・1 月 16 日(土)
・ 総会(2016)準備委員会
・・・・・1 月 23 日(土)
14:00 から
10:00 から
10:00 から
10:00 から
14:00 から
【協議事項】
・ 第 3 回埼玉キャンポリー
開催日時:平成 28 年 8 月 3 日から 8 月 7 日、開催地:秩父ミューズパーク
救護・衛生関係資料の作成(役務分担等)
キャンプ生活における健康教育
救護所設置マニュアル
衛生管理マニュアル(給水、トイレ、ごみ収集所等)
・ 健康安全委員会に係わる県連ホームページの内容の更新等について
傷病報告書の掲載を優先する
過去の掲載資料〈安全ノート、他〉をそのまま載せるかどうか?
・ その他
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
※ 2 月の委員会は、2 月 16 日(火曜日)19:00 から サポセン(浦和コムナーレ 9 階)
奥
武
蔵
平成 28 年 2 月理事会資料
財政委員会:菊池 清
2月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
〇
△
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
【1 月度財政委員会の報告】あじめん北浦和店 1 月 19 日(火)
1. 1 月度理事会報告
☆日本連盟維持会費協力依頼額 100%達成目標を理事会にてお願いをしたことの報告。
(各地区団数分の日連維持会員となっていただくための依頼パンフをお渡ししました)
☆23WSJ 決算報告が承認されました。(
「23WSJ を成功させようステッカー」の売り上げ 78,000 円と
して計上されました)
。
【協議事項】
1. 次年度財政委員会の活動方針と活動計画について。
2. 日本連盟維持会費、日本連盟よりの依頼額 100%達成を達成し、県連還付 50%、地区還付
25%還付を実現させるために、地区委員長にもご協力いただき、地区内団数分の実現に努
力する。
資料
(1)平成 28 年(2016 年)度埼玉県連盟事業計画(素案)
(2)平成 28 年度財政委員会
活動計画目標(素案)
(3)平成 28 年度財政委員会
開催予定と月別活動計画(素案)
◎次回、財政委員会は 2 月が休会の為
3 月 15 日(火)19:00~
場所:常盤公民館講座室
で開催予定です。
埼玉県連盟ホームページ 団紹介
平成28年1月31日現在
地区
団
戸
戸
み
な
み
む
さ
し
ひ
が
し
名
田
田
1
2
鳩 ヶ 谷 1
蕨
2
川 口 1
川 口 7
川 口 1 5
団
団
掲載 地区
◎
団
団
団
団
団
◎
川 口 1 6 団
◎
川 口 1 8 団
川 口 1 9 団
川 口 2 0 団
◎
さ
い
た
ま
南
団
名
◎
◎
さいたま204団
さいたま205団
さいたま208団
さいたま209団
さいたま211団
◎
◎
◎
さ い た ま 9 団
さいたま10団
さいたま11団
さいたま12団
さいたま13団
◎
◎
◎
さいたま212団
◎
さいたま218団
さいたま219団
さいたま220団
上 尾 4 団
上 尾 9 団
上 尾 1 0 団
◎
◎
◎
熊
熊
深
谷
谷
谷
1
2
1
団
団
団
上 尾 1 1 団
上 尾 1 3 団
◎
◎
深
本
谷
庄
2
1
団
団
伊
桶
奈
川
1
1
団
団
◎
◎
寄
秩
居
父
1
1
団
団
鴻
鴻
鴻
北
巣
巣
巣
本
2
3
4
1
団
団
団
団
◎
◎
◎
越
越
越
越
越
谷
谷
谷
谷
谷
1
2
5
6
8
団
団
団
団
団
越 谷 1 0
吉 川 1
吉 川 2
草 加 1
草 加 3
草 加 4
団
団
団
団
団
団
草
草
草
三
三
加
加
加
郷
郷
6
7
8
1
2
団
団
団
団
団
三
八
郷
潮
4
1
団
団
川 島 1
坂 戸 1
坂 戸 2
鶴 ヶ 島 1
団
団
団
団
◎
◎
◎
◎
◎
東 松 山 1
越 生 1
行 田 1
朝 霞 1
ふ じ み 野 1
団
団
団
団
団
◎
◎
◎
ふ じ み 野 2
志 木 1
新 座 1
新 座 3
富 士 見 1
三 芳 1
団
団
団
団
団
団
和 光 1
川 越 2
川 越 3
川 越 9
川 越 1 0
団
団
団
団
団
◎
◎
◎
掲載
さ い た ま 1 団
さ い た ま 8 団
◎
◎
◎
名
◎
◎
さいたま224団
さいたま225団
西
部
初
雁
団
さいたま201団
さいたま202団
川 口 2 1 団
上 尾 1 団
北
武
掲載 地区
◎
◎
さ
い
た
ま
北
◎
◎
◎
さいたま104団
さいたま105団
◎
◎
◎
◎
久 喜 1 団
久 喜 1 3 団
東
埼
玉
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
春 日 部 9 団
春 日 部 1 0 団
◎
◎
さいたま101団
さいたま102団
さいたま103団
さいたま107団
春 日 部 1 団
春 日 部 7 団
◎
◎
さいたま21団
奥
武
蔵
久 喜 2 1 団
久 喜 2 2 団
久 喜 3 1 団
幸 手 1 団
◎
◎
◎
◎
白
杉
杉
蓮
蓮
岡
戸
戸
田
田
1
1
2
1
3
団
団
団
団
団
◎
宮
加
入
入
入
入
代
須
間
間
間
間
1
1
1
2
3
4
団
団
団
団
団
団
狭
狭
狭
所
所
山
山
山
沢
沢
1
2
4
1
5
団
団
団
団
団
◎
◎
飯
能
3
団
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
平成28年 2月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
1月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
区
名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
○
○
○
○
△
△
○
○
○
○
高
橋
橋
場
大
口
橋
場
工
藤
長
谷
川
井
上
町
田
菊
池
大
久
保
西
部
初
雁
○
戸
田
【報告事項】
1.平成 27 年度 台湾ローバーカンファレンス 四至本さん 内定
今後国際委員会で事前訓練を予定
【協議事項】
1. 次年度事業計画について
意見を出し合い、県連盟次年度計画へ反映させていく
2.HOHO アンケート
1 月末までに各地区国際委員が回収し、2 月の委員会で内容確認とまとめ方について行う
3.パインウッドダービー研究につい
3 月 6 日にみなみ地区にて予選会を実施するため、見学へ
4.台湾 ナショナル・ローバー・カンファレンス 参加者への支援について
派遣まで日がないため、2 回程度 派遣準備訓練を行う。
第 1 回目は 1 月15 日に実施。
次回委員会:2月10日(水) 19:30 予定
奥
武
蔵
○
大
口
平成28 年 2 月 理事会資料
ユース会議:大野聡
2月 ユース会議報告
平成 28 年 1 月 10 日(日)浦和コムナーレ 15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
議
長
副
議
長
5
/
9
大
野
武
藤
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
×
○
代
×
×
○
○
△
今
村
東
住
吉
武
藤
泊
小
野
田
草
間
大
野
寺
島
【報告事項】
○関東フォーラム
3 月 4 日(金)~5 日(日) 那須野営場にて開催
締め切り 2 月 24 日 (詳しくは別紙参加案内を参照)
【協議事項】
○理事会報告
・アグーナリー奉仕スタッフ募集
奉仕スタッフ募集、ベンチャー以上
・ベンチャーJAM
3 月 26~27 日、川島町、奉仕スタッフ募集
○来年度の目標
・各地区来年度代表の確認
・地区内・県内でのネットワークを構築する
・他県の行事に積極的に参加する
○来年度事業計画
・那須野営場奉仕
・無人島キャンプ(仮)
・キャンポリー奉仕
・今までに身につけた高度な野営技術を試せるようなプログラム
2 月定例会議:平成 28 年 2 月 14 日(日) 会場: 浦和コムナーレ
17 時~
関東ブロック各県連盟
関東ブロック RS 各位
御中
全国ローバースカウト会議
関東ブロック代表 出口 裕理
平成 27 年度関東フォーラム開催案内
ローバースカウトの皆さまは、日頃より原隊での奉仕、各活動にご活躍のことと思います。
さて、昨年 10 月に全国ローバースカウト会議による RCJ フォーラムが開催されてから早く
も 4 ヶ月が経過しました。この度、RCJ 関東ブロックでは、関東を活動の場としているローバ
ースカウト、及び同年代の指導者の方々の意見を交換させる場を設ける為に関東フォーラムを
開催することといたしました。
仲間とともに今後の自分たちの活動はどうあるべきかを語り合うことは、大切だと思います。
この機会に、関東ブロック各県のつながりをより強固にし、みなさまのローバーリングの方向
性をともに考えましょう。
記
日
時:平成 28 年 3 月 4 日(金)14 時〜
3 月 6 日(日)12 時(雨天決行)
会
場:ボーイスカウト日本連盟那須野営場
(栃木県那須塩原市西三島7-334)
テ ― マ:Scouting of the Rover, by the Rover, for the Rover
〜ローバースカウトだからこそできること〜
内
容:①ローバー世代の交流・意見交換
②関東ブロック内の活動報告
※開催期間中は舎営による宿泊となります
参加対象:実施時点で加盟登録のあるローバースカウトと同年代指導者
参加申込:以下の URL より申し込み、別途指定の申込書を当日持参してください
(http://goo.gl/forms/y0SwW6gESo)
締
切:平成 28 年 2 月 24 日
参 加 費:5,000 円(予定)
備
考:平日からの日程となりますので 5 日(土)からの遅参を可とします。
本件に関するお問い合わせ:RCJ 関東ブロック代表
出口 裕理 ([email protected])
関東フォーラム 参加申込書
ふりがな
性
生年月日
別
年
名前
日
歳(参加時点)
連盟
所属団
月
第
団
隊
役務:
登録番号
〒
-
住所
携帯電話
緊急連絡
先
続柄:
Email
趣味・特技
こ れま でに
経験したロ
ーバー活動
上記の者の参加を推薦いたします。
隊長の承認
団の承認
印
団委員長
印
埼玉県内から参加者は、その旨を 2 月 24 日(水)までに埼玉県ユース会議議長大野へ連絡
をお願いします
ユース会議議長
大野聡
Tell:090-9318-4358
e-mail:[email protected]
平成 27 年 12 月 7 日 ver1-2
時間
3 月 4 日(金)
6:00
3 月 5 日(土)
3 月 6 日(日)
起床
起床
洗面・清掃
洗面・清掃
朝食
朝食
朝礼
朝礼
7:00
8:00
9:00
プログラム①
10:00
導入
全体会
休憩
11:00
(発表)
プログラム②
グループワーク
12:00
閉会式
昼食
13:00
14:00
15:00
受付
玄関
開会式
カブ広場
プログラム③
グループワーク
オリエンテーション
休憩
16:00
17:00
18:00
アイスブレイキング
& 野営場奉仕
プログラム④
まとめ
夕食準備
夕食
夕食
活動報告会
夜のプログラム
19:00
20:00
21:00
入浴
女性先
入浴
22:00
消灯・就寝
消灯・就寝
男性先
カブ広場
平成 27 年 12 月 7 日 ver1-2
【各プログラムのねらい】
<初日>
アイスブレイキングを兼ねて、みんなで協力して野営場整備
みんなでなかよく夕飯(cooking&eating)
参加者&日本の RS がなにをしているのかしってもらう活動報告会。
大学ローバーと地域ローバーが互いを知るきっかけをつくる。
<2日目>
社会人等の遅参を考慮し、ディスカッションは2日目から
2 日目以降は食事を参加者以外のサポートスタッフにお願いする(OB など)
導入:フォーラムのテーマを再確認しするとともに、参加者がディスカッションをしや
すいように、知識の足並みをそろえる。
<3日目>
今後の方向性をまとめる。
全国ローバームートでまた会いましょう(となるように実行委員にプレゼンさせる)
【フォーラムの議題】
・県ローバースの必要性
・大学ローバーとの連携
・過疎県のローバーをどうやって盛り上げるか
・関東ブロックの今後の連携について
【活動報告会の内容】
盛岡5団(団で活発)
埼玉の那須野営場奉仕(県で活発)
東京連盟 100km ハイク(都で伝統がある)
大学ローバー(大学ローバー連れてきて、彼らに発表してもらう)
RCJ 運営委員(日本の RS の象徴)
千葉県ローバース会議(県ローバーといえば)
【海外派遣枠】
CJK-B 派遣
APRYF
平成 28 年 2 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
LT、ALT 対象 H27 年度トレーナー研究集会参加申込み状況
・2/7 神奈川会場 6 名
渡辺、中牟田、脇田、井原、井上、山本
・2/14 茨城会場 6 名
星谷、細井、斎藤、須田、安藤、角尾
・2/14 東京会場 11 名
吉野、松岡、斎藤(輝)、本間、護摩所、澤江、牧野、大浦、後藤、松本、山口
・2/20-21 新潟会場 1 名
柿沼
合計 24 名
2
WB 実修所 BS192 期 (埼玉県連盟開設)
5/2(月)-5(木) 那須野営場
3
副リーダートレーナーコース 60 期
6/8(水)-12(日) 那須野営場
4
リーダートレーナーコース 35 期
6/22(水)-26(日) 那須野営場
5
実修所所長養成コース
8/26(金)-28(日) 那須野営場
6
ウッドクラフトコース
9/17(土)-22(木) 那須野営場
7
WB 研修所埼玉試行コース (埼玉県連盟開設)
11/3(木)-6(日) 那須野営場
所長:大久保秀人 LT 日本連盟ディレクター
以上
第35回東日本大震災支援対策本部会議
日
時: 平成 28 年 1 月 16 日(土)
場
所: 埼玉県浦和合 同庁舎
議事録
14:00~15:20
本 館第 4 会議室
出席者: (敬称略 ) 牛山、 板谷、西山 、 寺田、厚海、木 村、浅見、田 中、水野
後藤(悦)、村 山、神田
1.開会
2.理事長挨拶
3.報告事項
(1)関東東北豪雨災 害募金につ いて
募金額:335,146 円
募金贈呈 先:常総市
、日時 12 月 21 日
牛山理事 長、板谷本部 長が常総市 へ伺 い、市長さんへ 贈呈した。
4.募金贈呈式 及び贈呈先に ついて
(1)贈呈式に ついて
・日本連盟 全国代表者会 議の開催に 合わ せ、1 月 30 日(土)午前 10 時から浦和コミュ
ニティセ ンターに於い て、岩手県 、宮 城県への贈呈式 を予定してい た が、宮城 県連
盟は欠席 、また東北ブ ロック会議 の時 間と重な るため 、浦和での贈 呈式は中止 と し
午後、日 本連盟代表者 会議の会場 にて 牛山理事長から 各県連盟へ目 録を贈呈す るこ
ととする 。
・福島県へ は木村委員が 直接届ける 。
(2)贈呈金額 と贈呈先
岩手連盟
(300,000 円)
アウトドアチャレンジ岩手県実行委員会
100,000 円
子どものアウト ドアチャレン ジ
パナケイヤ
200,000 円
仮設住宅住民フットケアや癒し提
供
宮城県連 盟
(320,760 円)
宮城県七ヶ浜町「花渕浜地 区」 320,760 円
福島連盟
会議用テーブル 、CDレコー ダー
(300,000 円)
自然と人との共 生 プロジェクト
100,000 円
子供が楽しく遊 べる場所確保 ・設置
福島 SORAアニマルシェルター
200,000 円
犬・猫等の保護 活動
5.東日本大震 災支援対策本 部の今後に つい て
・本部名に ついて
東日本大 震災から5年 たち、どの よう な災害にも支援 出来るように 本部名を変 更す
る意見と 東日本への支 援を継続し てい くためにもその まま変更しな いとの両方 の意
見がでた 。
東日本大 震災支援対策 本部の当初 の規 定を確認し、本 部名変更又は 現状維持に て規
定変更等 を次回に検討 することと する 。
・高校生フ ォーラムにつ いて
全国大会( 仙台)にて高 校生のフォ ーラ ムが可能かどう かについて 引 続き検討す る。
合わせて 埼玉県での開 催も検討す る。
6.その他
① ニコニコ キャンプ冬 季キャンプ スタ ッフ募集
日時 :2 月 19 日(金)~21 日(日)
場所 :御殿場市東 山荘
募集 :ローバース カウト
② 第 2 回震災フォーラム
日時 :3 月 20 日(日) 13:00~17:00
場所 :愛育病院
③ 東日本大 震災
5 年目となる 3 月 11 日に向けて各地 区・団委員長 あてに街頭 募金
実施依頼 文の作成
2 月理事会 に配布 する。
7.閉会
次回
平成 28 年 2 月 13 日(土)午後 2 時~
場所: 本館 5F第 4 会議室
平成28年2月6日
地区協議会長
地区委員長
団 委 員 長
各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 長
牛 山 佳 久
対策本部長
板谷喜代子
東日本大震災募金活動の継続依頼について
日頃は東日本大震災募金活動にご支援、ご協力をいたたぎましてありがとうござい
ます。ボーイスカウト埼玉県連盟では、震災発生から現地ボランティア活動をはじめ、
ニコニコキャンプ(那須野営場)を通じて双葉町の避難者への支援、高校生フォーラム
を通じて岩手、宮城、福島三県とのベンチャースカウト・高校生達と災害支援の在り
方を意見交換するなど復興への支援を今日まで進めて来ました。また、それに合わせ
て、スカウトの日(9月)又は、震災発生日(3/11)を中心に募金活動を5年間実施して
来ました。
2011年は日本赤十字社を通じて被災地へ納金して来ましたが、翌年から4年間
は、各三県のボーイスカウト県連盟を通じて、それぞれが復興活動を実施している団
体へ直接お届出来ますように直接お渡しいたしました。
月日が経つと年々日本全体の被災感が薄らぎ、風化されてきた感がしてなりません。
しかし、現実には被災された時と何ら変わっていません。被災現地では、仮設住宅に
住まわれ日常の生活に心身共に、苦労されています。
そのような状況を見聞するたび、是非スカウト達とボーイスカウト関係者の皆様に
募金活動を継続的に実施していただきたくお願い申し上げます。
昨年の関東・東北豪雨により河川の氾濫による支援活動として、常総市へ急遽ボラ
ンティアを募集したところ、ベンチャースカウト 12 名の他 50 名の協力を得られ被災
地のかたづけ等を実施しました。また、皆様方には募金活動をお願いしたところ、
335,146 円の募金をいただき、12 月中旬、牛山理事長他2名で常総市にお届けいたし
ました。いつも急なお願いにもかかわらず、ご協力いただき感謝申し上げます。
我々が支援出来る一つとして3月11日頃の都合の良い日に震災募金を実施する
方向で今後も是非継続いたしたく、ご支援、ご協力を重ねてお願い申し上げます。
ボーイスカウト埼玉県連盟
〒330-0074
さいたま市浦和区北浦和 5-6-5
埼玉県浦和合同庁舎別館内
Phone: 048-822-2463
Fax : 048-822-2155
平成28年2月6日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 27 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
2 6 年 度
金額(円)
維持会員数
実績明細】
2 7 年 度(27 年 1 月 25 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
維持会員数
合計設置台
み
110,000
16 名
60,000
9名
さいたま南
185,000
26 名
150,000
23 名
さいたま北
195,000
28 名
115,000
19 名
5台
む さ し
120,000
17 名
100,000
14 名
3台
北
武
120,000
16 名
80,000
11 名
東 埼 玉
155,000
21 名
135,000
16 名
ひ が し
315,000
17 名
85,000
14 名
2台
西部初雁
205,000
21 名
175,000
24 名
6台
奥 武 蔵
150,000
16 名
80,000
11 名
1台
計
1,515,000
185 名
980,000
141 名
18 台
毎日興業
1,310,000
149 名
670,000
47 名
1台
サイサン
165,000
19 名
150,000
17 名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
30,000
1名
30,000
1名
ロータリー
115,000
9名
165,000
14 名
ライオンズ
25,000
2名
15,000
2名
県 連 盟
15,000
2名
20,000
2名
み
小
な
(前年比+211,300)
合
計
3,285,000
(前年比+2 )
(前月比+45,000)
( 前月比 +8 )
367 名
2,030,000
224 名
27 年度
1台
19 台
0台
以上
地区委員長
各位
団 委 員 長
各位
平成28年2月6日
ボーイスカウト埼玉県連盟
理 事 長
牛山佳久
組織改革チーム
チームリーダー
紫藤健一
【再度のお願い】地区及び団の実情調査について(協力依頼)
ボーイスカウト埼玉県連盟では、近年のスカウト人口の減少を受け、
『一人で
も多くの青少年にスカウウト運動を…』を合言葉にスカウト数の減少に歯止め
をかけ、さらには登録数の増加を図るべく様々な施策を実行しています。また、
今までの県連盟の機構をより効率的に、さらに発展させるべく組織の見直しを
進めています。
平成26年度には県連盟の常設委員会を統合し、三委員会(総務広聴委員会、
成人指導者委員会、スカウト教育委員会)に統合し、さらに刻々と変化する社
会情勢を見据えて、その時々に対応できる施策を発信する戦略室を新設するこ
とを理事会に中間報告として提案いたしました。
平成27年度は、県連盟、地区そして各団について、それぞれの結びつき(絆)
について検討してまいりました。平成19年12月2日に行われた県連盟臨時
総会において、現在の9地区に編成することが承認されました。以来、27年
度までに編成後の地区がどのように変わり、また現在どうした状況にあるか、
さらには編成により地区や団の活性化やスカウトへの影響など、あらゆる面で
の検証はなされていません。
組織改革チームは、県連盟は勿論のこと地区や団のあり方について、より即
応性の、また機動力のある組織としての提言を行います。ボーイスカウト運動
はスカウトが主役であることは論を待つまでもありません。スカウトのために
何が出来、そのためには組織はどうあるべきかを追求していかなければなりま
せん。現在の県連盟や地区及び団の現状や問題点、今後の組織としてのあり方
や関わりについて、率直なご意見をお聞きしたいと考えています。お手数をお
掛けしますが、より良い組織とスカウト運動の充実を目指しご協力をお願いし
ます。
対象は地区役員(3名程度)、団委員及び隊指導者(3名程度)とさせていた
だきますが、女性や若い指導者のご意見もお願いします。なお、本調査につき
ましては県連盟ホームページにも掲載します。提出は事務局あてにメール、FAX、
郵送等で記載の締め切り日までにお願いします。
地区用
意
見(報告書)
※追加提出締切日
平成28年2月29日(月)
基本情報
記入者
地区役員
団委員
指導者歴
5 年未満
10 年未満 15 年未満 20 年未満 25 年未満 25 年以上
年齢
20 歳未満 30 歳未満 40 歳未満 50 歳未満 60 歳未満 60 歳以上
性別
男性
該当項目を
隊指導者
女性
で囲んでください。
個人を特定するものではありませんので、忌憚のないご意見をおねがいしま
す。
1.地区運営の課題について
2.地区のスカウト拡大の対策について
3.地区役員の確保について
4.地区と地域の関わりの現状について
5.地区における育成会の必要性について
6.地区事業の実施について
7.地区としての再編後の評価について
8.地区の今後のあるべき姿について
9.現在の県連盟の組織と運営について
10.県連盟と地区の役割と位置づけについて
11.県連盟の実施する事業について(県キャンポリー等)
12.県連盟に対する要望について
13.自由に意見をお書きください
ご協力ありがとうございました。
団
用
意
見(報告書)
※追加提出締切日
平成28年2月29日(月)
基本情報
記入者
団委員
隊指導者
指導者歴
5 年未満
10 年未満 15 年未満 20 年未満 25 年未満 25 年以上
年齢
20 歳未満 30 歳未満 40 歳未満 50 歳未満 60 歳未満 60 歳以上
性別
男性
該当項目を
女性
で囲んでください。
個人を特定するものではありませんので、忌憚のないご意見をおねがいしま
す。
1.団運営の課題にについて
2.団のスカウト拡大の対策について
3.団委員及び隊指導者の確保について
4.団と地域の関わりの現状について
5.団育成会運営の現状について
6.団事業の実施状況について
7.地区としての再編後の評価について
8.団の今後のあるべき姿について
9.現在の県連盟の組織と運営について
10.県連盟と団の役割と位置づけについて
11.地区と団の役割と位置づけについて
12.県連盟の実施する事業について(県キャンポリー等)
13.県連盟に対する要望について
14.自由に意見をお書きください
ご協力ありがとうございました。
平成 28 年 2 月
第3回
理事会資料
埼玉キャンポリー実行委員会
第 3 回 埼玉キャンポリー 実行委員会状況報告
牛山理事長
紫藤副理事長
委員長
内山
○
副委員長
総務部
寺 田 (昌 )
▼
小室
プログラム部
野営管理部
配給・輸送部
中井
○
諸橋
○
飯塚
○
▼
浅見
▼
▼
浅見
兼
伊東
▼
菊池
▼
門脇
▼
佐 藤 (哲 )
増渕
×
草間
岩田
▼
森
○
○
橋場
▼
矢野
▼
竹村
○
金井
○
斉藤
○
○
奈良
○
荒木
○
紫 藤 (俊 )
○
大竹
○
築山
×
高木
○
渡辺
○
野上
○
松平
○
渡部
○
住吉
○
加藤
○
井桁
▼
寺 田 (典 )
▼
井山
▼
白井
○
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 第 3 回 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 実 施 要 綱 (案 )に 関 し て は 、継 続 し て 内 容 の 確 認
をお願いします。4 月の隊長会議にて公開いたします。
 予 算 (案 )を 作 成 し ま し た 。
 テ ー マ に 関 し て 13 件 の 応 募 を い た だ き ま し た 。本 日 皆 様 の 投 票 を も っ て
最終決定とさせていただきます。
 団 向 け 参 加 意 向 ア ン ケ ー ト の 返 答 状 況 を 共 有 い た し ま す 。 60 団 か ら の 返
答 を い た だ き ま し た 。現 時 点 で 平 均 約 60 班 に 指 導 者 2 名 づ つ の 状 況 で す 。
地区
母数
回答数
BS
VS
RS
指導者
合計
みなみ
12
3
40
1
0
8
49
さいたま南
13
12
28
0
5
8
41
さいたま北
14
9
108
10
4
31
153
むさし
12
2
25
5
0
5
35
北武
14
3
36
6
0
6
48
東埼玉
17
8
46
4
2
18
70
ひがし
18
6
32
9
2
9
52
西部初雁
13
9
113
14
1
30
158
奥武蔵
10
8
49
8
0
13
70
123
60
477
57
14
128
676
平成 28 年 2 月
第3回
理事会資料
埼玉キャンポリー実行委員会
【依頼事項】
 テーマに関して候補を選定しましたので最終決定を行いたいと思います
ので投票をお願いします。 おひとり 2 票でお願いします。
 参 加 章 デ ザ イ ン の 応 募 を 引 き 続 き お 願 い し ま す 。現 在 10 件 程 度 応 募 あ り 。
 原隊隊長向け第 3 回埼玉キャンポリー開催説明会の案内を作成いたしま
したので各団への展開をお願いします。
 ブロック長/副ブロック長向けの会議を 3 月理事会の前 1 時間で開催さ
せ て い た だ き ま す 。 ブ ロ ッ ク 長 /副 ブ ロ ッ ク 長 の お 名 前 と 連 絡 先 を 事 務 局
までご連絡いただけますようお願いします。また 4 月の現地説明会にも
必ずご出席をお願いいたします。
 プログラム部より以下のお願いを提出させていただきますのでご協力よ
ろしくお願いします。
 ブロック長宛:場内プログラムの準備に関するお願い
 ブロックごとに、
「人格」
「健康」
「 技 能 」そ れ ぞ れ 関 す る ス カ ウ ト 向
け プ ロ グ ラ ム 3 件 を 企 画 し 、キ ャ ン ポ リ ー に て 展 開 を お 願 い し ま す 。
プログラム委員会宛:ベンチャー向け集会の検討のお願い
 ベ ン チ ャ ー JAM に て ベ ン チ ャ ー 向 け 集 会 の 希 望 を 募 り 、必 要 に 応 じ
て展開いただきたい。
 ユ ー ス 代 表 者 会 議 : ユ ー ス の 活 動 を PR す る 希 望 が あ れ ば 企 画 を お 願

いしたい。
【今後の予定】
 2 月6日
 2 月 26 日





2
3
4
4
5
月
月
月
月
月
28 日
5日
10 日
23 日
1日
 6 月 19 日
 6 月 30 日
 7 月頭
テーマ決定、予算確定
参加記章デザイン募集締め切り
プログラム部 下見
ブロック長会議
募集要項発行
現地での原隊隊長への説明会・実施要綱発行
募集開始
県連申し込み締め切り
参加費入金締め切り
原隊・派遣隊隊長説明会・スタッフ説明会
年 月
第 回埼玉
収入
日時点
予算書 案
部
項
目
前回予算額
予算額
名
名
特別行事積立金取 崩
時
参加費
特別行事積立金
名
県連特別行事予算
広告費 雑収入
預金利子
収入合計
支出
部
項
総務
目
会議費
記念品費
事務費
全体行事費
配給
輸送
施設資材
場内
事務費
食材費
消耗品費
事務費
資材費
資材費
会場費
施設費
生活費
消耗品費
事務費
通信費
安全管理
予備費
消耗品費
事務費
前回予算額
予算額
会議会場 資料
参加章 記念綬
記念誌
見学章
用
消耗品
紙
印刷
郵送費
横断幕
感謝状
本部主催
開会式演奏
事務用品
食材 配給資材
食堂用資材
含
誘導棒 燃料費
芝生広場 駐車場 野外
仮設
給水
等
給水費
収集費
料等
給水用資材
袋等
事務用品
携帯電話
救急用薬品
事務用品
手土産等
殺虫剤等
項目内
転用 認
運行
支出合計
使用
2016/2/1現在
理事会向け資料作成
1〜3
4〜6
2015年
7〜9
10〜12
1⽉
2⽉
3⽉
2016年
5⽉
4⽉
実⾏委員募集
実⾏委員会
8⽉
9⽉
県連総
会
募集 推
薦
隊長説明
会
現地
回目会合現地視
察
隊長説明
会
県連
開催
募集
スタッフ募集
発行
実施要綱作成
発行
初稿
募集
集⾦
7⽉
理事会
・実⾏委員会構成
・実⾏計画
6⽉
受付
開始
概要検討
締切
締切
プログラム検討
野営管理
概要検討
施設・資材
概要検討
安全
概要検討
予算
詳細
計画
資材
準備
評価
反省
申 送
消防 警察 病院挨
拶
概算提
案
予算承認
予算管理
決算処理
第 3 回 埼玉キャンポリー実行委員会
2016 年 2 月 6 日
宛先:
各団団委員長
各団ボーイ隊隊長
各団ベンチャー隊隊長
写し:
地区委員長、地区コミッショナー、各ブロック長
ボーイスカウト埼玉県連盟
第 3 回埼玉キャンポリー実行委員長
内山 豊和
第 3 回埼玉キャンポリー開催における原隊隊長への説明会のご案内
三指
第 3 回埼玉キャンポリーは、県内のボーイスカウト/ベンチャースカウトが一堂に会する
野外イベントして 8 月に秩父市・小鹿野町の協力のもと秩父ミューズパークにて開催を予
定しております。
実行委員会といたしましても、体験を通した技能の向上や、班生活を基盤とした自己の
確立などをスカウトたちに期待し企画を行っております。
埼玉キャンポリーに多くのスカウトに参加いただき、友好を深めていただくためには、
原隊の指導者の皆様に、実際の企画や会場をご理解いただき、スカウトへ啓蒙いただくこ
とが何よりも重要であると考え、現地において説明会を開催させていただく運びとなりま
した。お忙しいところ大変恐縮ですが参集いただけますようお願い申し上げます。
弥栄





記
日時
:4 月 23 日 13:00 受付 13:30 開始 16:00 解散予定
場所
:秩父ミューズパーク(住所 : 埼玉県秩父市小鹿野町長留 2518)
集合場所 :
 野外ステージに集合ください。次ページ参照ください。
 駐車場を利用される場合は、添付駐車場案内資料の P7、P8 をお勧めします。
対象者
:各団ボーイ隊長・ベンチャー隊長
(団内で調整いただける場合はどちらかの隊長の参加で結構です)
当日予定 :
 13:30 開会・開催概要の説明
 14:30 野営地・プログラム展開場 見学
 15:30 今後の展開と質疑応答
 16:00 解散
以上
ボーイスカウト埼玉県連盟
048-822-2463
[email protected]
1
第 3 回 埼玉キャンポリー実行委員会
【会場案内図】
集合場所:秩父ミューズパーク内 野外ステージ
駐車場:P7 もしくは P8 をご利用ください
野外ステージ
ボーイスカウト埼玉県連盟
048-822-2463
[email protected]
2
第 3 回 埼玉キャンポリー実行委員会
開催概要:
大会名称
開催の趣旨
第 3 回 埼玉キャンポリー
県内ボーイスカウトが、長期間の野外活動を通してスカウト活動の
基本である「ちかい」と「おきて」の実践を再認し、大人数編成に
よる活動の「楽しさ」をとおして 2018 年に開催される第 17 回日
本ジャンボリーへの参加意欲を増進することを目指し開催します。
開催期間
2016 年 8 月 3 日から 8 月 7 日(8 月 2 日は事前準備日とします)
開催場所
秩父ミューズパーク
住所 : 埼玉県秩父市小鹿野町長留 2518
参加対象者
参加者規模と
参加方法
埼玉県連盟に加盟しているボーイスカウト、ベンチャースカウト、
ローバースカウト、指導者および関係者
参加者:800 名
 スカウト :560 名
 指導者 :120 名
 スタッフ :120 名
スカウト・指導者含め 20 名を 1 隊とし、地区にて調整をお願いする。
日帰り見学者:250 名
事前申し込みを原則とする。見学者の宿泊は認めない。
見学可能時間帯を設定する。
8/2
8/3
午前
8/4
班行動
午後
夜
ボーイスカウト埼玉県連盟
048-822-2463
[email protected]
準備
設営
開会式
3
8/6
信仰奨励
入場
基本日程
8/5
交流
全体集会
班行動
交流
8/7
撤営
班行動
退場
閉会式
ミューズパーク駐車場位置
P1
南口駐車場(スタート広場)
普通車
72 台
身障者
6台
大型バス
4台
P3
スポーツの森駐車場(第1) (秩父市管理)
普通車
600 台
P5
中央駐車場(第1)
普通車
身障者
大型バス
P7
67 台
3台
3台
中央広場駐車場
普通車
身障者
大型バス
表示なし
(P8)
110 台
3台
5台
野外ステージ駐車スペース
普通車
80 台
表示なし
(P9)
音楽堂駐車スペース
普通車
32 台
身障者
1台
大型バス
2台
P12
P13
展望ちびっ子広場駐車場
普通車
37 台
身障者
1台
百花園駐車場
普通車
身障者
57 台
2台
表示なし 林間広場
普通車
10 台
(臨時駐車場として130台有)
P2
南口駐車場(農林産物直売所)
普通車
82 台
身障者
4台
P4
コテージ駐車場(第2) (秩父市管理)
普通車
191 台
身障者
3台
P6
中央駐車場(第2)
普通車
身障者
P15
36 台
2台
斜面広場駐車場
普通車
身障者
P14
19 台
1台
P11
P16
拠点広場駐車場
普通車
4台
P10
展望台駐車場(第1・第2)
普通車
151 台
身障者
2台
芝生駐車場
普通車
身障者
梅園駐車場
普通車
31 台
1台
12 台
平成 28 年 2 月 6 日
コミッショナー関係理事会報告資料
コミッショナー集会報告
みなみ
2/4
さいたま南
2/4
さいたま北
2/6
むさし
4/6
北武
4/6
東埼玉
0/5
ひがし
3/5
西部初雁
4/5
奥武蔵
2/4
県連盟
2/5
〇平成 28 年度計画の策定について
理事会承認事項:協議題
なし
報告事項
〇認知症サポーター養成講座実施報告
さいたま南地区より養成講座の実施報告がありました。
1 月31日日曜日
参加者内訳、スカウト 13 名、指導者 21 名、保護者 3 名、計 37 名
〇教育規程の改正(暫定組織について)
〇23WSJ 奉仕章について(日本連盟制定)
〇平成 28 年度日本連盟開設指導者訓練日程について
資料:1−3
平成27年12月運営会議承認
23WSJ奉仕章の制定
日本連盟コミッショナー 膳師 功
7 4
人人
3 3
2 2
4 2
今夏開催した第23回世界スカウトジャンボリーにおいて日本派遣団は、6,651人
の参加者数を得た。
(内訳)
参加スカウト
(126コ隊編成)
スタッフ・指導者
このうち、大会の運営にあたったスタッフ(JMT、JDT、IST)が1,653人、
日本派遣団の本部員が旦旦△、参加スカウトの指導にあたった隊指導者が589人であっ
た。
これらのうち、大会役員、大会運営主要スタッフ、日本派遣団主要本部員にはその多大
なる功績から平成27年10月12日に「日本連盟スカウテイング褒章」が授与された。
これに加え、大会に参加した全てのローバースカウトおよび指導者に対して、大会を成
功に導いたその努力と熱意に敬意を表し、「23WSJ奉仕章」を制定する。
彼らの功績を永く讃え、今後も国際活動への関心を高めていただくと共に、各地におけ
るスカウト活動の活性化に期待する。
記
名 称 23WSJ奉仕章
様 式 縦1cmX横3.5cm 金属製 金色 紫色布リボン巻
裏面タイタック(ピンバッジ式)中央に23WSJマーク入
意 匠
正 面 裏 面 上方面
(記章の包装は縦4cmX横5cmX高さ2cmの紙小箱(中台座付)入り)
対象者 23WSJに奉仕した全てのローバースカウトおよび指導者
着用位置:ユニフォーム左胸上部(詳細については現在日本連盟正副コミッショナー
において、関連する教育規程の改正の検討を行っている。)
・23WSJ大会参加章(スカウト・指導者同一物)の着用は、教育規程9
備 考
−10「記念章及び参加章」に「一年以内」と定められているが、本章
はその制定の趣旨から特に着用期限は定めない♂(23WSJ協賛章に
ついても、着用期限を定めていない。)
♂・3月から全県連盟への配付を予定。
以 上
資料:5−2
平成28年度日本連盟開設指導者訓練開設予定一覧
(差し替え)
(1)ウッドバッジ実修所 平成28年
課程
期 数
期 間
10月7日(金)∼10月10日(月)
場 所
開設捜当
那須野営場 (栃木県那須塩原市)
1月22日現在
所 長
千葉県連盟
主 任
BVS
第41期
CS
第161期
第162期
4月30日(土)∼ 5月3日(火)
はやまの森野営場
(奈良県奈良市)
奈良県連盟
森 賢
5月4日(水)∼ 5月7日(土) 山中野営場
(山梨県南都留都)
神奈川連盟
富 田 昭 則
滋賀
愛知
川 口 菅 生 埼玉
大阪 3月29日(火)
3月25日(金)
細 井 京 逸
第163期
9月22日(木)∼ 9月25日く日)
福岡
佐 藤 清 子
大空山青年の家 (広島県呉市)
広島県連盟
谷 口 平八朗
木 下 貴 晴
神 田 幸博
BS
第190期
5月1日(日)∼ 5月4日(水)
第191期
5月1日(日)− 5月4日(水)
第189期
5月2日(月)∼ 5月5日(木)
第193期
5月4日(水)∼ 5月7日(土)
第28期
10月7日(金)∼10月10日(月)
東泉
志 賀 裕 人
愛媛県連盟
那須野営場 (栃木県那須塩原市)
埼玉県連盟
脇山野営場 (福岡県福岡市)
福岡県連盟
中牟田 和 彦
東京連盟
新城・吉川野営場 (愛知県新城市)
埼玉
千葉
8月17日(水)
千葉
兵庫
川 口 洋
3月25日(金)
大阪
3月25日(金)
3月25日(金)
佐久間 直 人
神奈川
J月25日(金)
栗 田 哲 郎
神奈川
3月29日(火)
神奈川
神奈川
斎 藤 也寸之
志 賀 宏 昭
愛知連盟
9月1日(木)
静岡
中 村 謙 二
大阪
大坂
石川県連盟
山中野営場 (山梨県南都留恥
神奈川連盟
木 村 寿 宏
日向野営場 (千葉県山武市)
長橋祐 之
川 口 明 宏
片 寄 朗
池 田 悦 子
静岡
娩杉少年の森キャンプ場 (石川県金沢市)
10月8日(土)−10月11日(火)
9月22日(木)− 9月25日(日)
第29期
京都連盟
松山市野外活動センター (愛媛県松山市)
5月1日(日)∼ 5月4日(水)
第192期
第194期
VS
静原キャンプ場 (京都府京都市)
京都
申込締切日
東京
吉 野 博 樹
福 田 浩 之
愛知
山 本 哲
9月2日(金)
神奈川
8月17日(水)
滋賀
9月1日(木)
(2)団委員実修所
坪 数
第16期
期 間
場 所
4月29日(金)” 5月‖](日)
開設担当
神奈川スカウト会館 (神奈川県横浜市)
第17期
7月16日(土)∼ 7月18日(月)
第18期
9月17日(土)∼ 9月19日(月)
第19期
11月25日(金)∼11月27日(日)
麒麟倶楽部 (滋賀県高島市)
所 長
神奈川連盟
滋賀連盟
新城・吉川野営場 (愛知県新城市)
土浦市青少年の家 (茨城県土浦市)
主 任
小 林敏 彦
吉 久 義 則
神奈川
滋賀
愛知連盟
棲 井 茂 生
茨城県連盟
中 橋 邦
愛知
宮城
武 藤 眞 亡
申込締切日
東京
3月24日(木)
惣 元 博 和
富山
6月10日(金)
井 上 勲
愛知
8月12日(金)
永 田 浩 資
東京
10月20日(木)
(3)副リーダートレーナーコース
期 数
第60期
期 間
場 所
開設担当
6月8日(水)∼ 6月12日(日)
コースディレクター
那須野営場
日本連盟
池 良弘
チーフスタッフ
副D
渡辺 和男
申込締切日
副D
別途通知
(4)リ「ダートレーナーコース
期 数
第35期
期 間
場 所
開設担当
6月22日(水)∼ 6月26日(日)
コースディレクター
那須野営場−
日本連盟
大久鹿秀人
チーフスタッフ
D
松下 修造
申込締切日
副D
別途通知