広報かみかわ2013年1月号 (PDF 3.26MB)

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新年
年明けましておめでと
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ご
ざいます。
町民の
に
かしい新春をご健勝でお ɥ߷ထᜭ˟ᜭᧈ
ちた
迎
さまには、
の
しあ
߷ɥ ᨙٟ
とと、心からお
ます。
さて、
年
議員選
におきまして、佐藤町長が
議会議員に
な体
行されました町長・町議会
月に
いては、
で、町行
選され、町
人の新人議員を迎
の課
に
新た
んでいると
で
ございます。
国内に目を向けますと、長
問
、東日本大
く経済不
・
の
の
た、国外では、ロシア・中国・
代するなどした中、
を
問
用
れなど、ま
国でトップが交
などを
め外交に課
した年でありました。
町内に目を向けますと、
の
、
雪の
6月以
れや
の影響で心
好天が
ば・大
年の農作物は、春先
は
き、
鈴
されましたが、
・大根・
以外の水
となり全体的に
作となりまし
た。
しかしながら
の
もあり
が
の
に
年
り
きましては、市場
回る見
となります
みであり、本年
期待すると
でござ
います。
旭ヶ丘活
事業のレストランが本年7月グラ
ンドオープンし、フ
レスト
プレオープンする
となりました。農・商・
の連
と産業の
お
ーデンに
町内の活
いても
に
す
るものと、大いに期待するものでございます。
し た 中、
り、今年は
年
の衆議
議員総選
・経済の大きな変
す が、町 議 会 と い た し ま し て も
し、行
を
と
通の
の
くし、町民の
の住み
いまち
てまいる
さまが
くりを目
あいさ
されま
の動向を
ち、
心して
分な
議
らせるため
し、更なる
をし
さまにとりまして
せな年
であります。
平成25年が町民の
であります
場に
が
に
お
り
といたします。
しあ
まして、新年のご
新年あけましておめでと ご
ざいます。
町民の さまには、 かしい
新春をお迎 の とと心からお
ɥ߷ထᧈ
しあ ます。また、日ご
˱ᕲ ᑷ඙
から町 に対しまして、ご
・ご
を り くお
しあ ます。
さて、 年は、長 く経済の
に加 、東日
本大
の
・
に向けて しい年でありま
した。 に、 年は世界的な
に る経済
勢の
、また、
ル ー問 や外交関係な
どが国内外にも大きな影響を
ている とか
ら、1日も い
回 と さまが 全で 心し
て らせる1年である とを
ものでございま
す。
町内においては、 年 以 天 に まれ、水
をはじめ農作物全体で
高の
となりま
したが、
は市場
の
に り一 年を
回る ととなった とから、本年は
・
ともに り い とを期待していると
であり
ます。
に いては、大
に る影響は 少した
ものの、依然として
加の しが見られな
い とから、関係機関と連 を図り、体
や
など
の
を高め、
的な
対 を講じてまいります。
商工
においては、 産品の開 ・
に
めるとともに、商品の ランド を高め
・
大を図ってまいります。また、来訪者に対し
ても
あるまち くりを めてまいります。
町
所に いては、家
学センターと
の連 に る
体 の
が図られた とか
ら、今 も町民が 心して利用できる
めて
まいります。
旭ヶ丘地 に いては、本年7月にレストラン
のグランドオープンとフ レスト ーデンのプレ
オープンを
しております。また、 テージな
ど関連事業に いても年
画に り
んでま
いります。
地熱利用に いては、クリーン
ル ーとし
て 電が期待されている とから、
議会に
おいて関係者との合
成を図り、 の 現に向
けて
んでまいります。
に、地方自 を り く
は依然として
しい
にありますが、町民が「夢と
と
り」を持てる地
会を くため、
的な行
に めてまいりたいと
ています。
新しい年が町民の さまにとって
き年とな
ります
心からご
しあ まして、年 に
あたりごあいさ といたします。
2
2
Q
建建建建建建建建建建建建建建建建
~大人の 間 り~
建建建建建建建建建建建建建建建建
建建建建建建建建建建建建建建建建
おめでとう
藤山
藤山
由佳理さん
由佳理さん
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
原田
原田
小雪さん
小雪さん
平成2
4
年1
2
月1
6
日現在
新
成
熊 谷
原 田
長 岡
鈴 木
森 本
久保内
伊 藤
櫻 井
高 梨
湯 川
青 山
小 川
相 澤
大 野
森 田
川 村
卓
小 雪
美 穂
愛 香
佳 奈
悠 馬
圭 祐
恵莉菜
寛 大
結 以
達 貴
優 美
守 也
ほのか
慎
佳 史
人
くん
順不同・敬称略 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
名
堀
中
藤
山
伊
中
太
鈴
増
中
梶
高
簿
田
野
山
路
藤
村
田
木
田
下
田
橋
恭 平
翔 平
由佳理
俊 一
宗一朗
基 角
涼 介
敦 士
和 孝
康 平
春 奈
翔 子
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
成人の どい
1月13日(日)
3時
かみんぐホール
中
くん
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
中村 基角くん
基角くん
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可
嘉
嘉
嘉
嘉
嘉
嘉
嘉
国民年金は、老後の生活保障だけでなく、万が一、病気やケガで障がいが残ったときや、一家の 嘉
嘉 働き手が亡くなったときなど、あなたやあなたの家族を守ってくれます。
嘉
嘉
嘉
「あのと 嘉
嘉 ただし、加入の届出や保険料の納め忘れがあると年金が受けられないこともありますので、
嘉 きに…」と後悔する前に、国民年金に加入しましょう。加入の手続きは、役場の国民年金担当係または 嘉
嘉 旭川年金事務所(緯0
1
6
6
2
7
1
6
1
1
)へお尋ねください。
(2
0
歳前に就職して厚生年金などに加入中の方 嘉
嘉
嘉
嘉 は、加入手続きは不要です)
嘉
「学生納付特例」や「若年者納付 嘉
嘉 なお、学生の方や収入が少なく保険料の納付が困難な方の場合は、
嘉 猶予」など保険料の支払いを猶予する制度がありますので、役場で国民年金の加入手続きと併せて申請 嘉
嘉 してください。
嘉
嘉
嘉
嘉 ■国民年金の給付は、3種類の基礎年金があります
嘉
嘉 ☆老齢基礎年金 6
5
歳から生涯受けられます ☆障害基礎年金 病気やケガで障がいの状態になっ 嘉
嘉 た方が受けられます ☆遺族基礎年金 夫が亡くなったときに子のある妻または子が受けられます
嘉
嘉
嘉
嘉 ■年金手帳はたいせつに保管しましょう
嘉
嘉 公的年金制度では、すべての制度に共通して使用される基礎年金番号が用いられています。
嘉
嘉 国民年金や厚生年金に加入すると基礎年金番号が記載された年金手帳が交付され、加入記録や保険料 嘉
嘉
嘉
嘉 の納付状況などがこの番号で管理されます。
嘉
嘉 年金手帳は、年金に関する手続きの際に必要となりますので、大切に保管してください。
嘉
夏加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加嫁
新
新成人のみなさん、2
成人のみなさん、2
0
歳
歳から国民年金を納めましょ
から国民年金を納めましょう
3
ijıIJijා
૦ ͤ༐ ͥ͂
̹̾ා ͬ૦
̭̭̦ͭ̈́͂ ̜̱̹ͤ͘ʴ
第1
回スマイルフォトコンテスト表彰式
回スマイルフォトコンテスト表彰
NPO法人「スマイル原田」
(藤原正
二理事長)主催の第
第1回スマイルフ ト
ンテストの表彰式が、3月行われまし
た。全道各地から7
9
5
点の応募があり、
スマイル大賞には札幌市の本山まち子
さんの「夢見る」が選ばれました。
高梨沙羅さん
高梨沙羅さ
ん
高
さんが、1月の第1回ユースオリンピック冬季
競技大会、2月のノルディックスキー世界ジュニア選手権、
3月のW杯蔵王大会のすべてにおいて日本勢女子として史上
初の優勝を果たしました。2
0
1
4
年のソチオリンピックに向け
て更なる大活躍が期待されます。
町長当選証書交付式
町長当選証書交付
式
まちづくり講演会
まちづくり講演
会
今春オープンする旭ヶ丘レストランのプロデューサーであ
る
さんのま
まち くり講演会が、6月かみんぐホール
で開かれ、3
00人が参加しました。講演会では、旭ヶ丘にかけ
る熱い思いを語り、聴衆を沸かせました。
町議当選証書交付式
町議当選証書交付
式
4 治
人
を が
含 無
む 投
1
1票
人 で
の 町
当 長
選 に
が 再
決 選
ま さ
り れ
ま 、
し 町
た 議
。 会
議
員
に
は
、
新
人
町
長
・
町
議
会
議
員
選
が
4
月
に
行
わ
れ
、
現
職
の
藤
オープニングセレモニー
オープニングセレモニ
ー
札通商事上川工場
札通商事上川工
場
山岳写真家・市根井孝悦さんの大雪山系の作品を
展示する「
「
・大雪山写真 ュージアム」が、
5月オープンしました。
館内には、市根井さんの作品1
0万点の中から選
りすぐりの200点が展示されています。
札通商事(株)上川工場が、6月「
「 きのみず」
の操業を開始しました。
パッケージには町を示す地図が入ったほか、大
雪山系の天然水をアピールするテレビCMも流
れ、上川町の名が全国的にPRされました。
4
RMH町友好使節団
RMH町友好使節
団
RMH町中学生
RMH町中学
生
姉妹友好都市であるロッキーマウンテンハウス町の友
好親善使節団(ロイ・カリアツマリ代表)が6月に、中学生
が7月に来町しました。歓迎会やホームステイなどを通し
て町民と友好・交流を深めました。
や
防
災
意
識
の
向
上
を
図
り
上川中央分会消防訓練
上川中央分会消防訓
練大会 ま
し
た
。
層雲峡地区防災訓練
層雲峡地区防災訓
練
映画「許されざる者」歓迎レセプション
映画「許されざる者」歓迎レセプショ
ン
町内で撮影が行われた映画「許されざる者」のクランクイ
ン歓迎レセプションが、10月かみんぐホールで行われまし
た。レセプションには李相日監督、出演者の渡辺謙さん、佐
藤浩市さん、柳楽優也さんが参加し、町民と一緒に美味しい
料理とお酒を楽しみました。
本間善三さん
本間善三さ
ん
笠間稜世くん
笠間稜世く
ん
かみかわ跨線橋
かみかわ跨線橋
11月、町中心部と国道3
9
号や旭川紋別自動車道に直結する
道道上川停車場線(東2丁目通り)陸橋「
「かみかわ 線橋」
の供用が開始されました。
5
総
合
グ
ラ
ン
ド
で
、
層
雲
峡
地
区
防
災
訓
練
が
層
雲
峡
写
真
ミ
ュ
ー
ジ
ア
ム
川
方
面
交
通
安
全
協
会
長
連
名
)
に
38
回道
道森
教林
育づ
美く
術り
展コ
奨ン
励ク
賞ー
にル
(
山ス
ギ
・
くア
んカ
(エ
6ゾ
歳マ
)ツ
がの
、部
交)
通最
功優
労秀
者賞
(に
旭本
川間
方
面
本さ
部ん
長が
・、
旭第
藤
た
川畠康平くん
川畠康平く
ん
間 世くん(上川小5年生)が道陸上競技大会のソフト
ボール投種目で道新記録を記録し優勝、川
川
平くん(上川
高3年生)が、高体連4
0
0
mで全道優勝、インターハイに出
場し大活躍しました。
横
グ
ラ
ン
ド
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
訓
練
を
通
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て
、
災
害
時
の
迅
速
な
対
応
奥山琉希くん
奥山琉希く
ん
佐藤たき子さん
佐藤たき子さ
ん
子
さ
ん
が
選
ば
れ
表
彰
さ
れ
ま
し
た
。
8
月
、
道
北
12
消
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本
部
合
同
に
よ
る
上
川
中
央
分
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消
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訓
練
大
会
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小
西
淑
江
◇
道
社
会
貢
献
賞
■
全 大 ◇ 齊 ◇
道 西 消 藤 日
表 裕 防 正 本
彰
庁 一 消
長
防
官
協
表
会
彰
会
長
表
彰
裕
、
菅
家
幸
雄
藤
井
吉
信
、
遠
藤
和
男
、
大
西
◇
全
国
町
村
議
会
議
長
会
表
彰
伊
藤
瑶
子
委
員
表
彰
◇
永
年
勤
続
民
生
委
員
・
児
童
■
全
国
表
彰
佳加加加加加加加加加加可
杉
山
良
和
◇
瑞
宝
単
光
章
故
吉
田
裕
而
新
井
光
雄
宮 表 ◇ 千 彰 ◇ 戸 ◇
本 彰 社 葉
上 舘 上
敬
会 治
川 健 川
嘉
教 一
地 一 地
、
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区
方
新
委
消
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村
員
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部
て
連
団
長
る
絡
長
表
み
協
会
彰
議
長
会
表
高
田
建
夫
◇
旭
日
双
光
章
◇
優
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表
彰
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
■
嘉で
けそ野 嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
叙
嘉
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こ
らので長嘉
嘉
嘉
勲
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉 。年れれ功活年嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉
1かま績躍に嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉
年らしをしわ嘉
嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
間もた認、た嘉
嘉
嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
に町。め地っ嘉
嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉
受の ら域て嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉
賞発 れ社、嘉
嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
・展 、会福嘉
嘉
嘉
表の
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
国の祉嘉
嘉
彰
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嘉
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道
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嘉
嘉
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に
な 業嘉
嘉
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一
■嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
貢
嘉
ら層 ど献・嘉
管嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉
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嘉
内嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
し防嘉
関
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嘉
嘉
表嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
係てな嘉
嘉=方
彰嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
機きど嘉
嘉敬々活
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉称は躍
関たの嘉
嘉
を
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
か多さ嘉
嘉略、期
嘉
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
らくま嘉
嘉、次待
の
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嘉順の
表 ざ嘉
嘉不とし
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
彰方ま嘉
ま
嘉同
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
を々な嘉
お
嘉
嘉
す
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
受が分嘉
嘉=り。
、
平
成
24
年
栄
栄
誉
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を
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た
た
た
た
え
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て
て
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
夏加加加加加加加加加加嫁
威尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉惟
意
意
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意
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意
意
意
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意
意
昨年の氷瀑まつり会場全景
昨年の氷瀑まつり会場全景
意
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昨年のオープニングセレモニー
昨年のオープニングセレモニ
ー
意
意
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慰尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉易
第38
回層雲峡温泉氷瀑まつり
1月19日(土)~3月31日(日)
◆1月19日(土)オープニングセレモニー~花火
6
4
平成24年度
上半期予算執行状況
上半期予算執行状況
町では、このほど4月から9月末までの財政状況をまとめました。
一般会計と7特別会計、企業会計の予算は当初予算で議決後必要に応じて補正予算を
組むなどして執行に努めています。
詳しい状況については町ホームページに掲載するほか、役場企画総務課財政Gで閲覧
できます。
佳加加加加加加加加加可
嘉 町財政に関する 嘉
嘉
嘉
嘉 こ と は、役 場 企 画 嘉
嘉
嘉
嘉 総務課財政Gへ。 嘉
夏加加加加加加加加加嫁
7
5
○
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は
、
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融
、
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た
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品
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1
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18
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金
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学
習
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信
講
座
受
講
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問
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先
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少
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年
制
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生
徒
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よ
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涯
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2
5集
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学
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普
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施
設
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宿 。 従 の 出 て 年 な 場 と し 理
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1
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学
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日
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学 金 月
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4
、 2
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生 ~ (
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2日
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校 間 ~
0
1
6
6
献
2
7
献
3
7
6
6
)
書
④
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、
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求
書
③
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②
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、
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1
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く
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2
3
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献
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学
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0
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習
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信
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座
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4 般 高
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日
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火 月 通
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日
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金
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日
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金
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町
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句
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好
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業
委
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委
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3
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⑨
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入
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、
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、
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映画鑑賞券、美顔器、絵画、化粧
品など
○おもな手口など
路上でアンケート調査などと呼
び止められ、近くの喫茶店や営業所
に連れて行かれて、契約をしないと
帰れない雰囲気に!
⇒見知らぬ人の誘いにのらず、きっ
ぱり断る!
9
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0
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ま
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ま
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域
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事
事
件
す
。
国
民
に
利
用
し
や
す
く
現
の
手
続
き
を
定
め
る
法
律
で
び
家
事
調
停
に
関
す
る
事
件
)
家
事
事
件
(
家
事
審
判
お
よ
に
行
動
す
る
の
で
十
分
注
意
し
・
冬
眠
前
の
ヒ
グ
マ
は
、
活
発
急
薬
な
ど
も
加
え
て
く
だ
さ
い
笛
、
懐
中
電
灯
、
非
常
食
、
救
釣
り
の
際
、
救
命
胴
衣
を
常
時
・
船
釣
り
、
磯
(
防
波
堤
な
ど
)
十
分
注
意
し
ま
し
ょ
う
り
や
す
く
な
っ
て
い
る
の
で
、
・
釣
り
場
は
、
海
草
な
ど
で
滑
注
意
し
ま
し
ょ
う
・
釣
り
場
で
は
、
周
囲
に
十
分
確
か
め
ま
し
ょ
う
マ
の
出
没
状
況
な
ど
を
事
前
に
・
目
的
地
の
気
象
状
況
や
ヒ
グ
け
ま
し
ょ
う
・
単
独
行
動
は
で
き
る
だ
け
避
連
絡
し
て
お
き
ま
し
ょ
う
を
あ
ら
か
じ
め
家
族
や
知
人
に
・
目
的
地
、
帰
宅
の
時
間
な
ど
○
安
全
に
楽
し
む
た
め
に
・
・
全
に
釣
り
を
楽
し
み
ま
し
ょ
う
。
し
て
慎
重
な
行
動
を
心
掛
け
、
安
止
す
る
た
め
、
次
の
こ
と
に
注
意
に
し
ま
し
ょ
う
業
者
に
迷
惑
を
か
け
な
い
よ
う
法
投
棄
な
ど
で
地
元
住
民
や
漁
・
無
秩
序
な
駐
車
、
ゴ
ミ
の
不
○
ト
ラ
ブ
ル
を
防
ぐ
た
め
に
・
・
魚
は
放
流
し
ま
し
ょ
う
こ
と
は
絶
対
に
や
め
、
小
さ
な
・
海
藻
類
、
貝
類
な
ど
を
取
る
○
資
源
の
保
護
の
た
め
に
・
・
持
ち
帰
っ
て
処
理
し
ま
し
ょ
う
増
え
て
い
ま
す
。
ゴ
ミ
は
必
ず
糸
に
よ
る
野
鳥
な
ど
の
被
害
が
ま
す
。
ま
た
、
捨
て
針
、
捨
て
汚
す
大
き
な
原
因
と
な
っ
て
い
・
ビ
ニ
ー
ル
袋
は
、
海
や
川
を
○
自
然
を
守
る
た
め
に
・
・
ら
な
い
よ
う
に
し
ま
し
ょ
う
は
、
氷
の
薄
い
場
所
に
は
近
寄
サ
ギ
釣
り
な
ど
を
す
る
場
合
民
課
税
務
G
(
納
税
担
当
)
へ
。
詳
し
い
こ
と
は
、
役
場
税
務
住
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
今
後
に
お
い
て
も
分
割
で
納
付
す
全
額
納
付
さ
れ
て
な
い
場
合
は
、
あ 町
税
り
の
ま 納
せ め
忘
ん
れ
か は
・
携
行
品
に
は
命
綱
、
呼
び
子
着
用
し
ま
し
ょ
う
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:
//
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ペ 確 も 届 で ン 務 を 申 「
北 贈 得
署 ご 告 前 会 洋 与 税
ー 定 持 い 、
)
を
「
の
「 ジ 申 参 て 確 利 な 持 に 年 場 ビ 税 ・
確 ( 告 し い 定 用 ど 参 必 の に ル の 個
書 て る 申 し の く 要 申 お 9 確 人
定
は く 方 告 て 申 だ な 告 越 階 定 事
申
告 さ 書 書
、 だ は の
告
に 申 業
国 さ そ お 申 会 い 類 控 し 設 告 者
書
税 い の 知 告 場 ( お え の 置 会 の
等
庁 ) お ら さ で 前 よ 」 際 し 場 消
作
ホ ま 知 せ れ パ 年 び 、 に ま を 費
成
ー た ら 」 た ソ 、 印 確 は す 旭 税
コ
ム 、 せ が 方 コ 税 鑑 定 、 。 川 ・
ー
す
の
で
、
会
場
に
お
越
し
の
際
に
よ
び
会
場
周
辺
は
大
変
混
雑
し
ま
北
洋
ビ
ル
駐
車
場
(
有
料
)
お
4
時
ま
で
)
務
署 旭
と 川
合 東
同 税
で 務
、 署
平 で
成 は
2
4旭
年 川
分 中
所 税
お 確
定
知 申
告
ら 会
場
せ の
に
お
越
し
く
だ
さ
い
。
■
家
事
事
件
手
続
法
と
は
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い
つ
で
も
お
気
軽
に
納
税
相
談
新 家
し 事
事
く 件
な の
り 手
続
ま き
す が
1
5
せ 確
す て
を
~
9
す カ ( さ た ( る ま
分 ○ ん 定 ※
い ※ 除 (
3
○
階
○
ー I れ っ ※ こ e
期
~ 申
申 2
ま 1 く 間 月 開 ( 会
ド C た て ) と 献
午 告
告
す
) 中 1
5設 旭
リ カ 住 は eが T
後 相
会 税
の 開
日 期 川 場
ー ー 民 、 献 で a
の ( 間 市
5 談
場 務
で 設
ダ
基 電 T き x
土 金
子 aま (
時 時
を 署
、 日
4 旭
ラ ド
・
)
( 間
設 の
ご が
日 ) 2 条 川
イ お 本 証 xす ※
台 明 の 。 )
受
置 庁
注 変
曜
月 通 北
タ
で
付 午
し 舎
意 更
日
1 9 洋
が よ 帳 書 利
送
は 前
て 内
願 と
、
日 丁 ビ
必 び カ が 用
( 目 ル
I ー 付 に
信
午 9
い に
い な
祝
要
金
与 当
す
後 時
ま は
ま っ
日
)
で
C
ド
)
1
0
還
付
さ
れ
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
民
課
税
務
G
(
課
税
担
当
)
へ
。
り 民 必
と め も
(
詳 ま 税 要 (
注 が の 、 注
し す の な 2 で 確 所
い
申 い ) き 定 得 1
こ
告 場 所 ま 申 税 )
と
が 合 得 す 告 の こ
は
必 で 税
書 還 の
、
要 あ の
を 付 場
役
な っ 確
提 を 合
場
場 て 定
出 受 で
税
合 も 申
す け あ
務
が 、 告
る る っ
住
あ 住 が
こ た て
る
と
源
泉
徴
収
さ
れ
た
所
得
税
が
ら
な
い
場
合
や
、
確
定
申
告
を
す
で
も
確
定
申
告
を
し
な
け
れ
ば
な
要
で
す
。
た
だ
し
、
給
与
所
得
者
税
率
を
乗
じ
ま
す
「
課
税
さ
れ
る
所
得
金
額
」
に
▼
所
得
税
額
の
計
算
ら
、
所
得
控
除
を
差
引
き
ま
す
所
得
や
山
林
所
得
を
含
む
)
か
か
ら
の
給
与
の
ほ
か
に
、
貸
付
金
族
の
方
な
ど
で
、
そ
の
同
族
会
社
で 万 職 種 1 く 附 ( 計
④ す 円 所 の 5 ) 金 雑 額 ※
同
以 得 所 0 を 控 損 か 給
族
下 を 得 万 差 除 控 ら 与
会
の 除 金 円 引 お 除 、 所
社
方 く 額 以 い よ 、 所 得
の
は ) ( 下 た び 医 得 の
役
、 の 給 で 残 基 療 控 収
員
申 合 与 、 り 礎 費 除 入
や
告 計 所 さ の 控 控 の 金
そ
は 額 得 ら 金 除 除 合 額
の
不 が 、 に 額 を 、 計 の
親
要 2
0退 各 が 除 寄 額 合
2
0職
万 所
円 得
を を
超 除
え く
る )
と
の
合
計
額
が
種
の
所
得
金
額
(
給
与
所
得
、
退
か
っ
た
給
与
の
収
入
金
額
と
、
各
け
て
い
て
、
年
末
調
整
を
さ
れ
な
③
給
与
を
2
カ
所
以
上
か
ら
受
納
付
書
の
送
付
や
納
税
通
知
な
ど
(
注
1
)
申
告
書
の
提
出
後
に
、
で
、
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
用
で
き
ま
す
。
大
変
便
利
で
す
の
が
引
落
と
さ
れ
る
振
替
納
税
が
利
務
署
ま
た
は
所
轄
の
税
務
署
管
内
付
し
て
く
だ
さ
い
。
納
付
書
は
税
所
轄
の
税
務
署
の
納
税
窓
口
で
納
代
理
店
)
ま
た
は
住
所
地
な
ど
の
え
て
金
融
機
関
(
日
本
銀
行
歳
入
期
限
ま
で
に
現
金
に
納
付
書
を
添
期
限 確
は 定
3 申
月 告
1
5に
日
( よ
金 る
所
)
で 得
す 税
。 の
納 納
な 入 て
ど 金 、
(
等 特
特 定
別 増
控 改
除 築
を な
受 ど
け )
る 住
場 宅
合 借
新
築
や
購
入
、
増
改
築
な
ど
を
し
③
家
屋
を
住
宅
借
入
金
な
ど
で
が
還
付
さ
れ
ま
す
申
告
(
還
付
申
告
)
に
よ
り
税
金
合
に
は
、
還
付
を
受
け
る
た
め
の
金
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納
め
過
ぎ
に
な
っ
て
い
る
場
れ
た
税
金
や
予
定
納
税
を
し
た
税
か
に
当
て
は
ま
り
、
源
泉
徴
収
さ
要
が
な
い
方
で
も
、
次
の
い
ず
れ
11
精
算
さ
れ
る
た
め
確
定
申
告
は
不
は
、
年
末
調
整
に
よ
り
所
得
税
が
各
種
所
得
の
合
計
額
(
譲
渡
確 か り
算 ▼ 計 定 に 、 次 ■
申 該 さ の 確
課
税 算 告 当 ら 計 定
が す に 算 申
さ
れ 式 必 る ① に 告
要 方 か お が
る
で は ら い 必
所
す 、 ⑥ て 要
得
。 所 の 残 な
金
得 い 額 方
額
税 ず が
の
の れ あ
計
給
与
所
得
が
あ
る
大
部
分
の
方
関
の
口
座
か
ら
自
動
的
に
納
税
額
に
つ
い
て
は
、
指
定
し
た
金
融
機
か
、
期
限
内
申
告
に
係
る
所
得
税
費
控
除
を
受
け
る
場
合
た
多
額
の
医
療
費
に
つ
い
て
医
療
②
病
気
や
け
が
な
ど
で
支
払
っ
確 給
与
定
申
所
得
者
告 の
署
に
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
そ
の
ほ
が
な
い
場
合
に
は
、
所
轄
の
税
務
す
。
な
お
、
金
融
機
関
に
納
付
書
の
金
融
機
関
に
用
意
し
て
あ
り
ま
を
受
け
る
場
合
た
損
害
な
ど
に
つ
い
て
雑
損
控
除
住
宅
や
家
財
な
ど
の
資
産
に
受
け
①
災
害
や
盗
難
、
横
領
に
よ
り
計 所
額 得
が 、
2
0退
万 職
円 所
を 得
超 を
え 除
る く
)
の
合
と
と
な
っ
て
い
る
ま
せ
ん
。
の
確
定
申
告
を
す
る
必
要
が
あ
り
い
て
、
各
種
の
所
得
金
額
(
給
与
②
給
与
を
1
カ
所
か
ら
受
け
て
所
得
税
を
源
泉
徴
収
さ
れ
な
い
こ
で
、
給
与
の
支
払
を
受
け
る
際
に
以
下
で
あ
る
場
合
に
は
、
所
得
税
円
を
超
え
る
る
方
や
家
事
使
用
人
の
方
な
ど
所 か
得 つ
以 、
外 公
の 的
所 年
得 金
金 な
額 ど
が に
2
0係
万 る
円 雑
合
計
額
が
4
0
0
万
円
以
下
で
、
告
書
の
受
付
を
行
っ
て
い
ま
す
。
(
金
)
以
前
で
も
相
談
お
よ
び
申
申 月 付 申
5は 告
告 1
に 日 、 の
つ ( 2 相
い 金 月 談
) 1
8お
て ま 日 よ
は で ( び
、 で 月 申
2 す ) 告
月 。 か 書
1
5還 ら の
日 付 3 受
①
給
与
の
収
入
金
額
が
2
千
万
差
引
き
ま
す
住
宅
借
入
金
等
特
別
控
除
額
を
猶
予
や
還
付
を
受
け
た
法
に
よ
り
源
泉
徴
収
税
額
の
徴
収
⑥
在
日
の
外
国
公
館
に
勤
務
す
公
的
年
金
な
ど
の
収
入
金
額
の
を
受
け
た
(
特
定
増
改
築
な
ど
)
⑤
給
与
に
つ
い
て
、
災
害
減
免
受
給
さ
れ
て
い
る
方
へ
除
額
と
年
末
調
整
の
際
に
控
除
ど
の
支
払
を
受
け
た
公
的
年
金
な
ど
を
「
所
得
税
額
」
か
ら
、
配
当
控
貸
料
、
機
械
・
器
具
の
使
用
料
な
平
成
24
年
分
の
所
得
税
の
確
定
▼
差
引
所
得
税
額
の
利
子
、
店
舗
・
工
場
な
ど
の
賃
が
納 納 に 口 合 (
ま に
給 戻 ■ 付 付 は 座 ま 3 ( せ よ
与 る 確 す 日 、 振 た 月 注 ん る
所 方 定 る ま 法 替 は 1
52
納
得
申 必 で 定 が 残 日 )
税
者
告 要 の 納 で 高 ( 納
の
で
を が 延 期 き 不 金 付
お
が
確
す あ 滞 限 な 足 )
知
)
定
る り 税 の か な に 法
ら
申
と ま を 翌 っ ど 遅 定
せ
告
所 す 併 日 た に れ 納
は
の
得
せ か 場 よ た 期
あ
必
税
て ら 合 り 場 限
り
当
院
で
は
、
年
齢
を
問
わ
ず
体
ら
と
思
い
ま
す
。
に
は
お
気
軽
に
受
診
い
た
だ
け
た
せ
ん
が
、
も
し
そ
う
な
っ
た
場
合
少
な
い
に
こ
し
た
こ
と
は
あ
り
ま
体
調
を
崩
さ
れ
受
診
す
る
こ
と
は
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
皆
さ
ま
が
せ
た
肺
炎
な
ど
)
を
多
く
ご
利
用
か
ら
冬
の
入
院
(
風
邪
を
こ
じ
ら
問
診
療
(
定
期
的
な
往
診
)
・
秋
昨
年
は
一
昨
年
と
比
較
し
、
訪
予
約
日
以
外
の
受
診
も
全
く
問
て
お
ら
ず
申
し
訳
あ
り
ま
せ
ん
。
ら
っ
し
ゃ
い
ま
す
。
お
伝
え
で
き
予
約
日
ま
で
我
慢
さ
れ
る
方
が
い
い
ま
す
(
体
調
不
良
が
あ
っ
て
も
た
場
合
は
随
時
受
診
い
た
だ
い
て
そ
れ
以
外
の
日
に
体
調
を
崩
さ
れ
す
。
ま
た
、
予
約
さ
れ
た
方
も
、
に
紹
介
さ
せ
て
い
た
だ
く
こ
と
も
い
場
合
な
ど
、
旭
川
の
専
門
病
院
場
合
、
当
院
の
病
床
に
空
き
が
な
重
く
専
門
科
で
の
治
療
が
必
要
な
応
可
能
で
す
。
し
か
し
、
病
状
が
整
え
て
い
ま
す
の
で
い
つ
で
も
対
い
ま
す
の
で
、
体
調
不
良
で
受
診
休
日
も
当
番
の
医
師
・
看
護
師
が
題
あ
り
ま
せ
ん
)
ま
た
、
夜
間
や
く
だ
さ
い
。
あ
り
ま
し
た
ら
お
気
軽
に
ご
相
談
何
か
ご
不
明
な
点
や
ご
要
望
が
ご
ざ
い
ま
す
。
年
よ
り
多
か
っ
た
印
象
で
す
。
め
て
当
院
に
受
診
さ
れ
た
方
も
例
ま
す
。
そ
の
た
め
、
肩
や
腰
を
痛
労
さ
れ
た
方
も
多
か
っ
た
と
思
い
に
見
舞
わ
れ
、
雪
は
ね
に
大
変
苦
す
昨 。
年
は
1
2
月
上
旬
に
突
然
大
雪
本
年
も
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
タ
ー
・
つ
つ
じ
苑
の
安
藤
で
す
。
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
医
療
セ
ン
い
日
に
受
診
い
た
だ
い
て
い
ま
は
、
予
約
せ
ず
ご
都
合
の
よ
ろ
し
ろ
ん
日
時
の
指
定
が
難
し
い
方
せ
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
も
ち
は
受
診
日
時
の
予
約
を
お
勧
め
さ
待
た
せ
し
な
い
た
め
に
皆
さ
ま
に
り
ま
す
。
そ
の
た
め
な
る
べ
く
お
が
、
日
に
よ
っ
て
ば
ら
つ
き
が
あ
混
み
あ
わ
な
い
こ
と
が
多
い
で
す
け
て
い
ま
す
。
て に で
い 1
0の
ま ~ 治
す 1
5療
。 人 が
2
4ほ 困
時 ど 難
間 の な
受 方 方
入 が な
体 入 ど
制 院 、
を し 常
方
、
進
行
性
の
癌
な
ど
で
専
門
科
な
く
な
り
リ
ハ
ビ
リ
が
必
要
な
な
病
気
の
方
、
腰
痛
な
ど
で
動
け
め
し
て
い
ま
す
。
肺
炎
な
ど
の
急
困
難
と
考
え
ら
れ
た
場
合
に
お
勧
療
に
お
い
て
、
自
宅
で
の
療
養
が
入
院
治
療
は
、
外
来
や
訪
問
診
比
較
的
午
後
が
際
に
診
察
を
し
て
い
ま
す
。
皆
さ
ま
、
あ
け
ま
し
て
お
め
で
後列左から
前列左から
村
田
明
中野
田
藤原 正二
家
藤井
院長
安藤
高志
ご
相
談
承
っ
て
い
ま
す
。
そ
の
う
や
心
の
不
調
は
ど
ん
な
こ
と
で
も
つ
で
も
ご
相
談
く
だ
さ
い
。
希
望
さ
れ
る
方
は
お
電
話
に
て
い
平
日
の
午
前
・
午
後
に
随
時
受
付
だ
い
て
い
ま
す
。
外
来
診
療
は
、
は
、
専
門
医
を
紹
介
さ
せ
て
い
た
な
場
合
や
ご
希
望
が
あ
る
場
合
て
い
た
だ
き
ま
す
。
ま
た
、
必
要
リ
な
ど
必
要
に
応
じ
て
対
応
さ
せ
や
け
が
の
治
療
な
ど
)
や
リ
ハ
ビ
え
で
お
薬
の
処
方
や
処
置
(
点
滴
具
合
が
悪
く
な
っ
た
場
合
も
そ
の
た
だ
い
て
い
ま
す
。
ま
た
、
急
に
ど
ご
自
宅
に
伺
い
診
察
さ
せ
て
い
す
。
定
期
的
に
月
に
1
~
2
回
ほ
が
困
難
な
方
に
お
勧
め
し
て
い
ま
り
の
方
な
ど
で
自
宅
か
ら
の
通
院
の
進
行
性
の
病
気
の
方
や
寝
た
き
訪
問
診
療
は
、
癌
や
神
経
な
ど
社 会 貢 献 賞 受
藤
診察室より
診察室より
賞
佳加加加加加加加加加加加加加加可
建建建建建建建建建建建
嘉
嘉
議 発 1
5た
た の
建建建建建建建建建建建
嘉受 会 展 年 。 こ 方 た 社嘉
嘉賞 議 に 以 9 の に め 会嘉
建建建建建建建建建建建
嘉さ 場 寄 上 人 た 送 尽 貢嘉
建建建建建建建建建建建
嘉れ に 与 の の び ら 力 献嘉
嘉た 於
嘉
建建建建建建建建建建建
れ
嘉方 い し 長 方 、 ま し 賞嘉
建建建建建建建建建建建
、 は嘉
た 期 々 同
嘉
々
て
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賞
ま 、嘉
は
功
に
嘉
建建建建建建建建建建建
嘉は 表 績 わ 、 を 。 た 社嘉
建建建建建建建建建建建
は 会嘉
嘉、 彰 が た い 9
貢 ・嘉
嘉次 式 認 り ず 人
建建建建建建建建建建建
嘉の が め 在 れ の
献 福嘉
建建建建建建建建建建建
嘉と 行 ら 職 も 方
し 祉嘉
嘉お わ れ さ 町 々
建建建建建建建建建建建
多 な嘉
嘉り れ 、 れ 議 が
大 ど嘉
建建建建建建建建建建建
嘉で ま 1
2、 会 受
な の嘉
嘉す し
嘉
建建建建建建建建建建建
議
月
賞
地
功 振嘉
嘉。 た
建建建建建建建建建建建
1
8域 員 さ
績 興嘉
嘉
。 日 振 と れ
が ・嘉
嘉
建建建建建建建建建建建
に 興 し ま
あ 発嘉
嘉
建建建建建建建建建建建
町 の て し
っ 展嘉
嘉
夏加加加加加加加加加加加加加加嫁
建建建建建建建建建建建
1
2
世界に羽ばたく美翔女
世界に羽ばたく美翔女
高梨沙羅 ソチ五輪への道!
ソチ五輪への道!
今年のサマージャンプ大会(全日本朝日大会・全
日本レディース朝日大会・サンピラー国体記念大会
・札幌市長杯宮の森大会)を4連勝と絶好調で迎え
た今シーズンは、今季から採用された新スーツの課
題と着地の姿勢を克服することを目標に、9月2
2
日
・23日に行われたカザフスタンでのグランプリジャ
ンプで2連勝して初の総合優勝を獲得しました。
W杯は、1
1
月2
3
日混合団体で開幕し2位と上々の
スタートに貢献した高梨沙羅は「これで勢いがつけ
ばいいと思う」と述べました。
翌24
日には個人第1戦が行われ、1回目の3位から逆転して通算2勝目を
マークしました。今季からコーチの判断で助走を始めるゲートを設定より下
げることが可能となり、駆け引きに左右されない
さらなる強さを身につけることが必要となりま
す。
また、7月3日には後援会(佐藤芳治会長)も
設立され、佐藤会長は「今後も町全体で盛り上げな
がら支えたい」とあいさつをしました。
W杯ジャンプ女子2012/2013日程表
月
13
日
開
催
場
所
開
催
国
H
i
l
lS
i
z
e
11月24日
L
i
l
l
e
h
a
n
m
m
e
r
ノルウェー
HS1
0
0
12月8日
S
o
c
h
i
ロシア
HS1
0
5
12月9日
S
o
c
h
i
ロシア
HS1
0
5
12月14日
R
a
m
s
a
u
オーストリア
HS9
8
1月5日
S
c
h
o
n
a
c
h
ドイツ
HS1
0
6
1月6日
S
c
h
o
n
a
c
h
ドイツ
HS1
0
6
1月12日
H
i
n
t
e
r
z
a
r
t
e
n
ドイツ
HS1
0
8
1月13日
H
i
n
t
e
r
z
a
r
t
e
n
ドイツ
HS1
0
8
2月2日
札
幌
日
本
HS1
0
0
2月3日
札
幌
日
本
HS1
0
0
2月9日
蔵
王
日
本
HS1
0
0
2月10日
蔵
王
日
本
HS1
0
0
2月16日
L
j
u
b
n
o
スロベニア
HS9
5
2月17日
L
j
u
b
n
o
スロベニア
HS9
5
3月15日
T
r
o
n
d
h
e
i
m
ノルウェー
HS1
0
5
3月17日
O
s
l
o
ノルウェー
HS1
3
4
役場の各担当へ直接電話ができるようになります
2日(火)から外線が交換手を通さずに直接担当に通じる方法(ダイヤルイ
役場では、2月1
ン方式)を導入しますのでご利用ください。
なお、代表電話(緯2
1
2
1
1
)に変更はありませんので、ご用件の担当係がわからない場合は従来
どおりご利用いただけます。また、役場庁舎以外の関係機関は変更ありません。
役
場
1
階
税務住民課
住民グループ
2
4
0
5
1
税務グループ
2
4
0
5
2
保健福祉課
医療給付グループ
2
4
0
5
3
健康増進グループ
2
4
0
5
4
介護福祉グループ
2
4
0
5
5
出
納 室
出 納 室
2
4
0
5
6
住民票、印鑑証明、戸籍届出、国民年金、パスポート、ごみ、畜犬、害虫
駆除、献血、環境衛生、浄化槽、墓地および火葬場などに関すること
税の賦課、減免、固定資産の評価、納税相談、税関係の証明に関す
ること
国民健康保険、子ども医療、ひとり親家庭等医療、重度心身障害者医
療、後期高齢者医療、特定健診に関すること
成人保健、母子保健、歯科保健、精神保健、予防接種および町民の
健康に関すること
生活保護、障がい者福祉、介護保険など福祉全般に関すること、母子
福祉、奨学金、子どもに関する手当などに関すること
現金の出納および保管に関すること
役
場
2
階
産業経済課
農林水産グループ
2
4
0
5
7
商工観光グループ
2
4
0
5
8
農業委員会
農業委員会事務局
2
4
0
5
9
建設水道課
建設管理グループ
技術グループ
2
4
0
6
0
水道管理グループ
2
4
0
6
1
企画総務課
財政グループ
2
4
0
6
2
企画グループ
2
4
0
6
3
総務グループ
2
1
2
1
1
農業の振興、内水面漁業の振興、酪農・肉用牛・養豚の振興、民有
林の振興、町有林の管理、狩猟鳥獣に関すること
観光振興、商工業一般、労働関係、観光協会、観光施設管理(愛山
渓倶楽部、青少年旅行村、中山スキー場、層雲峡パークゴルフ場な
ど)に関すること
農地利用調整、農業者年金に関すること
道路、河川の維持管理、都市計画、工事契約、除雪、土木工事、建
築物の設計、建築確認設計、融資住宅、上下水道事業の許認可および
上下水道施設の維持管理、水質管理に関すること
上下水道使用料、下水道受益者分担金、給水・停水の手続き、上下
水道事業の入札および契約に関すること
公営住宅、町有土地・建物管理、予算編成、決算、地方交付税、財
政計画、財政事情の公表に関すること
町振興計画、政策調整、防災、各種統計調査、行政改革、広報・広
聴、ふるさと応援寄付、コミュニティ運動に関すること
自治活動、叙勲および表彰、自衛隊、交通安全、防犯、選挙、職員
に関すること
役
議
会
議会事務局
2
4
0
6
4
場
3
階
議会に関すること、一般監査、要求監査に関すること
※ご用の担当課が分からないときは
電話番号案内(企画総務課総務グループ)
2
1
2
1
1
(代表)
1
4
2月の健康ガイド
各種検診などの問合せは、役場保健福祉課健康増進G(保健指導担当)(緯2-1211)へ。
@1歳6~9カ月児 ・3歳児健康診査 @
日 時 2
2
日(金)
受 付 1歳6カ月児 午後1時~1時3
0
分
3歳児
午後1時30分~2時
場 所 保健福祉センター 大ホール
対象者 1歳6カ月児 平成23年4月27日~8
月22日生まれ
日~平
3歳児
平成21年10月27
成22年2月22日生まれ
持ち物 母子手帳、問診票、歯ブラシ
@インフルエンザ予防接種について @
インフルエンザ予防接種の予約を受付けてお
ります。接種を希望される方は、上川医療セン
ター(緯2
-1
2
3
1
)へご連絡お願いします。
また、町外で接種された方で、満65歳以上の
方、中学生以下の方、満6
0~満64歳で1級障害
者手帳をお持ちの方、生活保護世帯の方には接
種費用の助成がありますので、領収書の写し、
予診票の写し、印鑑、通帳を持って役場保健福
祉課健康増進Gまでお越しください。
なお、インフルエンザの予防接種を受けた方
は、接種後6日間はほかの予防接種を受けるこ
とはできませんので、ご注意ください。
威嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘惟
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
欝
町内のインターネット通信環境は、一部でADSLが利用できますが、未だ光回線は利用できま 欝
欝
欝 せん。
欝
欝
欝
8月に実施した「地域情報化に関するアンケート調査」でも、早急な光回線整備を求める意見が 欝
欝
2
月に「上川町にフレッツ光を誘致する会」(代表 鎌田康雄商工会長・通称「誘致の会」
) 欝
欝 多く、1
欝 が設立されました。
欝
欝
欝
欝 「誘致の会」では、NTT東日本の高速通信「フレッツ光」の誘致にあたり、下記の期間に町内市 欝
欝 街地在住の方を対象に「フレッツ光」の利用希望者を募集します。
欝
欝
現在、インターネットを利用していて光回線に移行したい方、新たに利用を始めたい方は『上川 欝
欝
欝
【別添配布】を下記へ提出してい
欝 町「フレッツ光」事前申込書』
欝
欝 ただくか、後日説明に伺う誘致活動員にお渡しください。
欝
欝
欝
また、下記の日程で「誘致の会」主催による「フレッツ光住民
欝
欝
欝 説明会」を開催しますので、興味のお持ちの方はぜひご来場くだ
欝
欝 さい。
欝
欝
欝
町内の光回線開通に向けて、町民の皆さまのご協力をお願い
欝
欝
欝 します。
欝
欝 ○募集期間 1月7日(月)~2月1
欝
5
日(金)
欝
欝
5
日(火)~3
1
日(木)
欝 ○訪問期間 1月1
欝
2
日(火)
、午後6時3
0
分~役場大会議室
欝 ○住民説明会 1月2
欝
欝
欝
※NTT東日本の「フレッツ光」担当者から、サービス内容や
欝
欝
工事方法、費用負担など詳しく説明します
欝
欝
欝 ○提出先 役場企画総務課企画Gまたは商工会事務局へ
欝
欝
欝
(FAXまたはE
m
a
i
l
による提出も可)
欝
欝
欝 ○問合先 役場企画総務課企画G(企画担当)
欝
欝
欝
(緯2
1
2
1
1
・FAX2
1
2
2
0
)
欝
欝
(Em
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k
k
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i
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o
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j
p
)
欝
欝
商工会事務局(緯2
3
1
1
1
・FAX2
2
1
5
5
)
欝
欝
欝
欝
(Em
a
i
lk
a
m
i
2
8
1
@
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c
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n
e
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j
p
)
欝
欝
欝
欝
慰嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘易
上川町に「フレッツ光」を誘致しよう!
15
◇第2
8
回道東スピード
1
0
位
伊丸岡知哉
スケート少年団交流大会 ▼中学男子5
0
0
庵
(1
2
月1日、釧路市)
1
0
位
川村航汰
▼小学4年5
0
0
庵
▼小学4年5
0
0
庵
9位
1
0
位
男
1,936 人
(
-7人)
女
2,147 人
(
-5人)
計
4,083 人
(
-1
2
人)
世帯数 2,150世帯 (
-4世帯)
( )
内は前月との比較です
平成2年
れ
草野由依奈
9位
児玉碧惟
西神成美
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
ൃ͈͏̯ͥ͂ऱͤ
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
඾ শ
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
ˎ࠮ˏ඾Ȫ඾ȫ21ȇ11ȡ
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅=
上
ٛ ા
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
川
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅
ಎ‫ࢷڠ‬ΞΣΑ΋ȜΠ 町
茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅茅=
~人
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県 ▽ ふ
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山 さ
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福
祉
協
議
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佐
々
木
智
子
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▽
羽
野
保
男
さ
ん
▽
増
田
和
子
さ
ん
選作
人 の
と
か るきずな
に
上川小学
4年
角田
人
な
いさ
れ
いい
上川小学
4年
輔
り と
い
、 に
上川小学
5年
田 梨々
らい
の
て
く れる
上川小学
5年
部
香
いさ で
んなの
な る
上川小学
6年
田 大和
と
に やさしくできる
とになり い
上川小学
6年
内
貴
中学校の部
中学校の
部
の
い
上川中学
8位
鈴木柊香
9位
小学校の部
小学校の
部
て
西神成美
▼中学5
0
0
庵
西神貴斗
▼小学6年5
0
0
庵
かみかわの人口(11月末現在)
7位
▼中学1
5
0
0
庵
=関係分1
0
位まで= 【女子】
【男子】
▼中学1
0
0
0
庵
1年
橋本
加奈子
準
小学校の部
小学校の部
上
んな
いい
上川小学
4年
大
と
と いっし にいるい
に
上川小学
5年
西川
いさ
れ
る ど いい気
上川小学
6年
小林
中学校の部
中学校の
部
の
に1 の
上川中学
1年
る
ン
ア
上川中学
1年
中野 由
り と
の
で
る
上川中学
2年
菜々子
な の
に んな
れる
上川中学
2年
内
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人
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上川中学
3年
伊藤
1人
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上川中学
3年
高等学校の部
高等学校の
部
1人
ない
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上川高等学
1年
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上川高等学
1年
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衣
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上川中学
2年
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上川中学
3年
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高等学校の部
高等学校の
部
て
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上川高等学
2年
小林 つぐみ
団
町生
議会
(会長
学
長
)
1
6
大
丸
【評】 鼻の形や足の運びなども考えて、
象が歩いている姿をしっかりと表すことが
できました。
背景の彫り方にもこだわって丁寧に掘っ
たことにより、見事に象を浮彫りにするこ
とができました。
田村 亜紀子 先生
たなもしの【
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、ら。子】
木れ彫を大
版たるダ好
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のき向ナな
よのをミサ
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予次
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良
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蕎蕎蕎
17
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上川中学校
岡本
2年
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上
川
小
学
校
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ま
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、
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は
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わ
ず
、
今
上
川
小
学
校
【評】 目に見えないものを相手に伝わる
ように形にするのは難しいですが、試行錯
誤しながら制作していました。手に絡みつ
いている紐のようなものは、作品ではいろ
いろな色がつけられています。テーマは
「しがらみ」だそうです。杉山 麻衣子 先生
た す 楽 寝 い ロ
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学
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標
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に
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わ
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た
H ottopics
H ottopics
日ごろの
疲れ吹き飛ぶ
層雲閣グランドホテルが、
「昼食と温泉日帰り旅行」の
招待を老人クラブ会員限定
で3回に渡って行い、延1
4
0
人が参加しました。
参加者は、温泉に入浴して
疲れを癒した後、そばや天ぷ
らなど美味しい料理を食べ
て、楽しいひとときを過ごし
ました。
来年こそ日本一奪回だ!
北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀選手と大野奨
太選手を迎えて、ファン納会が1
2
月1日、プリンスホテ
ル朝陽亭で開かれ4
0
0
人が集まりました。今シーズンに
ついて2人とも「悔しい、来年こそは日本一になり堂々
とパレードしたい」と来季の日本一奪回を誓いました。
動物の命を考え
行動しよう
中高一貫教育講演会が1
2
月7
日、かみんぐホールで行われ、
中高生など3
0
0
人が参加しまし
た。今回は猛禽類医学研究所代
表・獣医師の齊藤慶輔氏が「野
生動物の命を守る」と題して講
演し、動物は人間の行動一つひ
とつで救えることを強調し、参
加者は熱心に聞いていました。
明日から頑張る
エネルギーに
民族歌舞団こぶし座の公演
が1
1
月2
8
日、かみんぐホール
で行われ、町民1
5
0
人が参加し
ました。
公演では、大漁・豊作・商
売繁盛を願って踊る「えびす
舞」などの伝統の踊りを楽し
みました。
1
8
H ottopics
幻灯する
本の魅力
公民館主催のクリスマス
幻灯会が、1
2
月1
3
日かみんぐ
ホールで開かれました。
この日は、読書ボランティ
アが作製したパネルシア
ター「一寸法師」や幻灯など
が 行 わ れ、参 加 者 は、ク ッ
キーのおみやげに笑顔でお
礼を述べていました。
将来的な
施設維持は?
第1回目の町公営企業等審議
会議(西木和義会長)が、1
1
月
29日に役場で行われました。
町長からの諮問を受けて、上
水道施設の改修計画や料金体系
などの審議を行います。
(審議内容は、随時町ホーム
ページ上で公開して、パブリッ
クコメントを募集します)
不思議な音色に
魅了されて
「ハート音楽院アンサンブ
ルコンサート」が、1
2
月4日に
かみんぐホールで開かれ、町
民1
0
0
人 が 聴 衆 し ま し た。ハ
ンマーダルシマーや二胡の独
奏も行われ、普段見たことの
ない不思議な楽器の演奏に会
場内は感動に包まれました。
19
マニアが大集合…!
「プラモデル作り講座」が1
1
月2
3
日にかみんぐホールで
開かれ、町内のモデラー 2
4
人が参加しました。
講師にプロ模型制作者などを迎えて、パーツの切り出
し方や道具の使い方・選び方などのアドバイスを受けな
がら、各自持ち寄った模型を完成させました。