第1日目 11月14日(土) ポスター発表

第1日目 11月14日(土)
ポスター発表
余暇活動 13:30〜14:20(3号館 341教室)
座長 介護老人保健施設 大宮フロイデハイム 柴田梓
1
“ありがとう”を伝えるために
〜最期まで彼女らしく〜
2
畑での転倒リスク軽減を図った事例
~家屋調査による自己動作能力の認識~
やすらぎの丘温泉病院
横田晶代
牛久愛和総合病院 藤田俊宣
スーパー銭湯に通うことの意味~習慣の継続へ向けた介入~
会田記念リハビリテーション病院 佐々木博行
3
4
美味しいでしょ!次は何を作ってあげようかな。
〜麻痺側上肢機能の固執から離れて趣味活動へ意欲を取り戻すまでのアプローチ〜
医療法人博仁会 志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター
回復期病棟入院患者に対し生活行為向上マネジメントを使用し介入した事例
神立病院
5
荒木里穂
島田昂平
作業全般 13:30〜14:20(3号館 342教室)
座長
6
ホスピタル坂東 角田和之
作業耐性の低い事例に対するアプローチ
〜作業所での作業適応を目指して〜
医療法人社団八峰会 池田病院
疼痛により自主トレーニングが困難であった症例に対する自主トレーニングの獲得を目指して
筑波メディカルセンター病院
7
8
「こんなにできるんだ」
〜自己の能力に気づき、自信を取り戻した症例〜
9
自宅退院に向けての不安が強い症例
〜病態理解を促したもう一人のセラピスト〜
10
家族の顔を見て生活をしたい
~家庭内役割復帰と早期退院を目指した症例~
米原千晴
水戸済生会総合病院
及川佳恵
中枢神経① 13:30〜14:20(3号館 343教室)
座長 JA とりで総合医療センター
12
野村佳代
筑波記念病院
つくばセントラル病
11
金井愛美
山岸ちひろ
中澤千香
バランス機能低下を認めた小脳梗塞患者に対する ADL 向上に向けた介入
土浦協同病院リハビリテーション部
ミラーセラピー導入における効果と一考察
水戸中央病院
13
14
15
星知沙子
原田奈実
インフルエンザ脳炎により小脳性失調と筋緊張低下を呈した事例
〜知覚弁別課題と運動イメージ課題を導入した協調運動障害に対するアプローチ〜
JA とりで総合医療センター リハビリテーション部 野口晴香
痙性麻痺手に対してスプリント療法が有効であった陳旧性脳梗塞例
JA とりで総合医療センター リハビリテーション部 喜多駿
重度片麻痺患者の活動向上に向けた協業
会田記念リハビリテーション病院
向山徹
セルフケア① 13:30〜14:20(3号館 344教室)
座長
16
17
18
19
20
神立病院
細田忠博
家族との協力によって日中の活動量が変化した症例
龍ヶ崎済生会病院
平間成哉
筑波メディカルセンター
高村順平
牛久愛和総合病院
相場智行
自宅退院時に動作指導,生活指導,環境調整を必要とした一事例
排泄動作に着目し、施設再入所が可能となった一事例
本人の望む食事動作獲得を目指して
~頸椎症性脊髄症患者の PSB 使用した食事動作へのアプローチ~
社会医療法人若竹会 つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター 齋藤美奈子
「買い物へ行きたい」
〜活動場面へ補助的手段を実践した経験〜
水戸済生会総合病院 有田千春
精神機能 13:30〜14:20(3号館 345教室)
座長
21
22
23
24
25
永井ひたちの森病院
衝動行為により日常生活に支障をきたした統合失調症の症例に対するアプローチ
永井ひたちの森病院
大松史人
小野かよ
「手を切ることを考えない生活がしたい」
~気分転換方法の獲得と自尊心の向上を目的とした介入~
栗田病院
高野華加
宮本病院
寺田敦美
精神科入院患者の体力測定を実施して
慢性化したうつ病患者において、意味のある作業が活動性の向上に繋がった症例
有朋会
栗田病院
舟木崚
統合失調症における個別での関わり
永井ひたちの森病院
浅野三史朗
発達障害 13:30〜14:20(3号館 学生ホール)
座長
26
27
28
29
茨城県立医療大学 千田直人
チームによる関わりで経口摂取を促すことが出来た一症例
茨城県立医療大学付属病院
若菜幸一
茨城県立医療大学付属病院
沼田絵理
排泄動作が可能であることが明らかとなった二分脊椎の女児
要求表出能力が向上した一事例
~視覚刺激量の調整や非言語的手段の利用を通して~
愛正会記念 茨城福祉医療センター 小川友美
バギーから降りると走り出してしまう児に対するアプローチ
〜オーシャンスイングを使用した介入を通して〜
茨城西南医療センター病院 長谷川みなみ
口述発表
認知機能 13:30〜14:20(3号館 346教室)
座長
30
31
32
33
34
総和中央病院 富永真弓
精神科入院患者の転倒予防に向けて
宮本病院
大川良樹
リハビリ時間表導入によりスケジュール管理が可能になった一症例
茨城県立医療大学付属病院
富田香織
作業遂行技能と ADL・IADL の自立度向上がみられた前頭葉機能障害を呈する事例
~急性期から回復期にかけて行動分析学的手法を用いた関わり~
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター 中村環
写真の再開が感情の安定化に働いた事例
いちはら病院 片山みなみ
「おーい!助けてくれー!」
〜不穏が強い症例との関わりを通して〜
神立病院
セルフケア 13:30〜14:20(3号館 347教室)
座長
35
36
37
38
39
茨城西南医療センター
家事動作獲得に対し、自宅での動作や環境に近い状況で介入した症例
志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター
実方瞳
根本浩則
鈴木里歩
自宅退院を目指して〜排泄意欲、排泄動作能力向上が図れた症例〜
いちはら病院
坪井真梨
水戸赤十字病院
三次凌平
筑波記念病院
大塚玲那
だいなリハビリクリニック
橋本良太
COPM を用いて重症熱傷患者の作業を考える
脳梗塞を発症した全盲の症例に対する排泄動作へのアプローチ
退院後の地域生活移行支援に関する一考察
〜退院後の生活様式が移り変わっていった事例を通して〜
医療法人大那
整形疾患 13:30〜14:20(3号館 348教室)
座長
40
41
42
43
日立総合病院 磯野秀樹
腱板断裂性肩関節症に対し人工逆肩関節全置換術、広背筋、大円筋、大胸筋移行術を施行した症例
〜肩関節外旋機能再獲得を目指して〜
牛久愛和総合病院 田口功隼
表面筋電計を用いた健常若年者の握り動作についての研究
〜男女間での比較を中心に〜
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター 柘植哲洋
トイレ移乗の自立に向けて
~シーティング調整の必要性~
総和中央病院 白石祐
前腕の複合損傷に二次的な肩関節痛を併発した症例
株式会社日立製作所ひたちなか総合病院 八代醍幸恵
第2日目 11月15日(日)
ポスター発表
中枢神経② 9:30〜10:20(3号館 341教室)
座長
44
45
46
47
48
茨城医療センター 石島加保里
左片麻痺・重度感覚障害を呈した症例への把持操作に向けた介入
〜アイスを持って食べたい〜
筑波メディカルセンター病院 二反田真澄
座位での更衣動作獲得を目指して
~動作手順表を用いた介入~
筑波メディカルセンター病院 小山明日香
軽度右片麻痺を呈した症例の効率の良い食事動作の獲得を目指して
茨城西南医療センター病院 宮田栞
座位姿勢に着目し更衣動作において病棟連携した症例
神立病院
坂本裕紀
視覚情報の入力や環境整備により上衣更衣が自立した一事例
医療法人博仁会 志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター
百瀬将太
内部疾患 9:30〜10:20(3号館 342教室)
座長
49
「ベッドで本を読みたい」
〜末期がん患者の QOL 向上を目指して・・・〜
50
運転が困難という理解に至るまで難渋した症例
筑波メディカルセンター病院
水戸済生会総合病院
(株)日立製作所
51
52
多賀総合病院
動作指導・環境調整により HOT 導入せず自宅退院を目指した症例
筑波メディカルセンター病院
“意味ある作業”とはなにか
~緩和ケアでの関わりを通して~
医療法人博仁会 志村大宮病院
茨城北西総合リハビリテーションセンター
樋山晶子
阿部あずさ
千葉明日美
向山美里
下黒澤彩乃
サービス支援 9:30〜10:20(3号館 343教室)
座長
53
54
55
56
57
茨城県立医療大学 藤田好彦
家族支援により退院後に対する不安が軽減された症例
医療法人博仁会 志村大宮病院 茨城北西総合リハビリテーションセンター
妄想が顕著な認知症患者に対する個人因子を生かした関わり
医療法人社団朋会
栗田病院
中嶋有亮
市村奈津実
在宅生活が困難となった独居男性
~自宅退院を目指し、サービス利用再開に向けて~
牛久愛和総合病院
認知症高齢者にとって馴染みのある活動が及ぼす影響
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター
「あなたの話を聞かせてください」
~面接を通して症例に寄り添うこと~
医療法人博仁会 志村大宮病院
茨城北西総合リハビリテーションセンター
吉村美紅
中山亜美
安齋愛美
セルフケア② 9:30〜10:20(3号館 344教室)
座長
58
59
60
61
62
ホスピタル坂東 齊藤真行
ADL アプローチにより左への注意喚起を図り ADL 自立度が向上した症例
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院
深谷由紀子
足の爪が切りたい
〜関節リウマチ患者への自助具の導入〜
水戸済生会総合病院 渡辺ひとみ
左片麻痺を呈しプッシャー症状によって移乗動作が困難になっている症例
〜上肢からの知覚探索に着目して〜
茨城西南医療センター病院 田中苑代
療養に伴う臥床により日常生活動作が低下した症例
〜自宅退院に向け、歩行に焦点を当てて〜
茨城西南医療センター病院 吉井香織
在宅復帰を目指して
~家事動作をきっかけに、IADL 訓練を行う必要性を理解した一症例~
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター 土谷悠気
整形疾患 9:30〜10:20(3号館 学生ホール)
座長
63
64
65
66
67
水戸赤十字病院 荒井裕久
橈骨神経麻痺を呈した症例に対するスプリント療法
筑波メディカルセンター病院
村山恭美
筑波大学附属病院
日浅健太
牛久愛和総合病院
中島弘貴
腱板断裂術後の患者に対して生活に則した目標の再設定をした症例
筑波学園病院 リハビリテーション部
小林光一
Keegan 型頚椎症患者に対して電気刺激や TP を使用した一例
鏡視下腱板修復術後の急性期における日常生活動作指導
手根不安定症の影響により、運動時疼痛増悪を認めた症例を担当して
〜疼痛軽減とスポーツ復帰を試みて〜
筑波大学附属病院
小野恵美
口述発表
作業全般 9:30〜10:20(3号館 345教室)
座長
68
69
70
アール医療福祉専門学校
椎弓拡大形成術・腱板修復術後、美容師への復職が可能となった事例の一考察
~対象者にとっての作業の意味、実動作に着目して~
医療法人健佑会いちはら病院
訪問リハに求められる作業療法
訪問看護ステーションこづる
72
小山貴士
楠木邦弘
協調運動障害に対する iWakka の使用‐脊髄小脳変性症の症例を通して‐
総和中央病院
71
皆藤知美
校長先生への復職と自動車運転を目指して
~意欲と笑顔につながった症例~
社会医療法人若竹会つくばセントラル病院総合リハビリテーションセンター
アパートで生活したい
~自力で入浴・移動が行えるようになった事例~
いちはら病院
中村早紀子
大崎夏実
安田加奈
認知症 9:30〜10:20(3号館
346教室)
座長
73
74
筑波記念病院 山倉敏之
もの忘れ外来における作業療法士の関わり方の一考察
宇都宮リハビリテーション病院
阿久津卓
ビブリオバトルの推薦システムに着目した当院 OT 科職員の興味関心の分析
茨城県立医療大学付属病院
渡邉信也
75
認知症による徘徊の末、病状が急変した症例
〜作業療法士としての事故事例分析〜
76
どうしたらいいの
〜不安な毎日から笑顔ある生活を送るまで〜
77
馴染みのある作業活動がせん妄症状の高齢認知症患者にもたらす効果
社会医療法人
博愛会
菅間記念病院
上祐学
北水会記念病院
永井里紗
筑波記念病院
稲葉篤志
障害受容 9:30〜10:20(3号館 347教室)
座長
78
「義足があれば、変わるかな」
~大腿切断の症例を担当して~
79
髪をお団子にまとめられるようになりたい
〜機能回復に固執しない関わりとは〜
80
ひ孫のために何かしたい!
〜症例の思いを取り入れた介入を実施して〜
81
重度意識障害を呈した症例・家族への介入
~リハビリ日記の活用により生じた家族の心理的変化~
82
「夫の為に家事がしたい」~障害受容に着目して~
村立東海病院 大内康雄
医療法人健佑会いちはら病院
白井明日香
筑波記念病院
松永徳子
筑波記念病院
長塚侑香
介護老人保健施設さくら
杉山晴香
いちはら病院
倉持礼
余暇活動 9:30〜10:20(3号館 348教室)
座長 介護老人保健施設境町メディカルピクニック
83
症例の望むあり方での動作獲得に向けて
~そば打ちを通して~
84
「右手は使える」~成功体験から目標の共有を目指して~
筑波記念病院
85
86
87
関智之
飯島由佳
県南病院
中山睦
茨城県立医療大学付属病院
武蔵綾
余暇活動を通して動作改善が見られた症例
意欲が低下した患者に対する塗り絵を用いた作業療法
筑波記念病院
公地伸行
筑波記念病院
椎名真希
疼痛の自己管理に着目して
〜生きがいである畑仕事と役割である家事能力の再獲得に至った症例〜