2015/4/1現在 平成27年度 【前期】 授業時間割表 ソフト学部 前期 月曜日 年次 1 1 授業科目名 コンピュータシステ ム序論 【 ソフトウェア情報学部 】 火曜日 教室等 教員 共)306 亀田 共)206 松田 2 3 数値計算の理論と実際 授業科目名 英語表現Ⅲ 教室等 ② ⑤齋藤 共)202 ⑧小林 語学室3 ⑪伊東 共)203 共)204 ⑭高橋 ⑰新沼 共)302 ⑳佐々 蔡 共)303 教員 (②、⑤、⑧、⑪、 共)304 ⑭、⑰、⑳) システム 実習室1 再 英語表現Ⅲ 編 (⑪、⑭、⑳) 8:50 ~ 10:20 年次 1 1 2 3 1 2 2 3 別紙参照 英語実践演習Ⅰ 情報リテラシー コンピュータ演1 ①西岡 (①、②) コンピュータ演2 ②佐藤(永) 体育実技 体育施設 岩本 知能システム総論 共)101 ファームウェア学 10:30 ~ 12:00 英語実践演習Ⅰ 情報リテラシー コンピュータ演1 ⑦富澤 (⑦、⑧) コンピュータ演2 ⑧橋本 情報システム基礎論Ⅰ 共)206 後藤 共)201 植竹 組込みOS論 システム実習室2 杉野 ⑪伊東 ⑭高橋 年次 1 再 編 1 授業科目名 英語基礎演習Ⅰ 英語表現Ⅰ ⑥、⑧ 情報リテラシー コンピュータ 実験室 知能システム コース全教員 1 1 1 2 2 ソフトウェア設計 実践論 1 2 3 4 文学の世界 語学室3 伊東 生物学の世界 政治学の世界 共)306 共)207 井上(都) 科学技術と倫理 共)101 小方 プロジェクトF(アメリカ ン・スタディーズ) 2 4 1 2 3 4 劉 姜 コンピュータ演1 ⑨西岡 ドイツ語Ⅰ フランス語Ⅰ 共)209 語学室2 リヒタ 熊本 ロシア語Ⅰ 語学室3 黒岩 三宅 共)206 共)201 3 鈴木 別紙参照 コンピュータ演1 ③富澤 (③、④) コンピュータ演2 ④小倉 体育実技 体育施設 井上 計算モデル論 共)206 バサビ 情)203講 馬淵 共)306 山田 コミュニケーション論 共)107 布川 1 2 健康科学 共)305 高橋 千田 岩渕 2 1 2 3 1 2 3 4 情報ネットワーク 実践論 システム実習室2 橋本 芸術学の世界 共)305 谷地畝 言語学の世界 共)306 高橋(英) 化学の世界 共)106 佐野 数学の世界 共)206 村木 地理学の世界 共)307 吉木 体育実技 体育施設 岩本 自己と他者 共)201 田村 中国語Ⅰ 共)208 劉 新学問分野創生 システム実習室2 山内 韓国語Ⅰ 共)302 姜 東アジアの文化事情 共)101 リヒタ ドイツ語Ⅰ フランス語Ⅰ 共)207 語学室2 リヒタ 熊本 教育課程論 共)204 関根 専門英語Ⅱ 情)204講 村山 ロシア語Ⅰ 語学室3 黒岩 情)201講 高田 スペイン語Ⅰ 語学室4 三宅 情)202講 ビスタ 統合情報システム学Ⅰ 共)205 植竹 共)309 バサビ 基礎教養入門 情)学生研究室 伊藤(慶) 1 ソフトウェア情報学総論 共)201 全教授 キャリアデザインⅠ 情)学生研究室 村田 2 英語表現Ⅲ ③佐藤 キャリアデザインⅡ マルチメディアラボ 堀川 (③、⑥、⑨、⑫、 共)208 ⑮、⑱、21、23) 2 3 共)105 岡田 槫松 共)304 ⑨三浦 木場 個と集団 共)201 高橋(聡) 齊藤 共)202 ⑫ダガン 語学室1 社会と情報 情)203講 渡邊(慶) 竹野 共)303 ⑮佐々 狩野 進化から見た世界 共)101 平塚 ダビド 共)203 ⑱ 語学室4 佐藤(智) テレビで知る現代 共)206 吉本 橋本 共)204 21タウンゼント 三宅 映像文化と人間 共)207 熊本 伊藤(久) 語学室2 23ルプシャ ハードウェア基礎 共)307 コンピュータ 実験室 新井 今井 情)204講 菅原,宮 会計情報学 小倉 【3~4時限】 研究室 情)学生 再 英語表現Ⅲ 編 (⑫、⑮、⑱.23) 健康科学 共)305 高橋 千田 岩渕 3 4 体育実技 体育施設 共)109 井上 分散システム論 共)306 王 シミュレーション学 情)202講 土井 システム実 習室1 1 スタディスキルズ マルチメ 市川 ディアラボ 2 オペレーティング システム論 共)207 杉野 共)301 澤本 3 情報システム構築学Ⅱ 佐々木 システム実 習室2 ⑫ダガン ⑮佐々 小笠原 ⑱ 児玉 23ルプシャ 後藤 3 教育方法論 共)106 1 情報基礎数学A システム実 高木,川村 習室1 解析学 共)105 ダビド 共)106 戴 藤井 杉野 講座担当教員 【3~4時限】 研究室 情)学生 1 2 ⑥アサノ 武田 3 コンピュータ演2 市川 齊藤 経営学の世界 講座担当教員 語学室4 情報科教育法Ⅰ 杉野 共)305 メディアシステムゼミA 情)学生 スペイン語Ⅰ 3 佐藤(裕) 福島(朋) 【3~4時限】 研究室 澤本 共)302 伊藤(英) 2 佐藤(裕) 共)201 共)208 共)205 畠中 共)206 韓国語Ⅰ 共)107 講座担当教員 教員 中国語Ⅰ 心理学の世界 情)学生 2 (⑨) 再 情報メディア入門⑨ 編 2 コンピュータ 科学技術史 教室等 ⑨西岡 地球科学の世界 基盤システムゼミA 情報システムゼミA ⑧伊東 黒岩 共)106 1 授業科目名 コンピュータ演1 共)208 高橋(秀) 年次 ⑥ダガン 歴史学の世界 特別活動論 知能システムゼミA 教室等 教員 別紙参照 村田 英語実践演習Ⅰ 情報リテラシー 新井 3 システム 実習室1 金曜日 アーキテクチャⅠ システム 実習室2 生活環境と人間 13:00 ~ 14:30 教室等 教員 別紙参照 情)201講 3 3 授業科目名 木曜日 ⑳佐々 3 1 1 2 年次 水曜日 冨澤 松田 講座担当教員 【3~4時限】 研究室 松原 山田 片町 2 英語表現Ⅲ 語学室2 (①、④、⑦、⑩、 共)202 ⑬、⑯、⑲、22) 4 ④ダガン 共)304 共)303 ⑦山本 ⑩アサノ 共)302 共)204 語学室1 ⑬ ⑯ラッツ ⑲佐藤 共)203 22高橋 ⑬ ⑲佐藤 情)学生 講座担当教員 再 英語表現Ⅲ 編 (⑩、⑬、⑲、22) 14:40 ~ 16:10 ①ルプシャ 1 1 1 2 3 4 22高橋 4 基盤システムゼミA 【3~4時限】 研究室 メディアシステムゼミA 情)学生 英語実践演習Ⅰ 情報リテラシー 別紙参照 コンピュータ演1 ⑤鈴木 (⑤、⑥) 体育実技 コンピュータ演2 ⑥佐藤(永) 中国語Ⅲ 韓国語Ⅲ 共)208 共)302 劉 姜 ドイツ語Ⅲ フランス語Ⅲ ロシア語Ⅲ 共)209 共)308 研究室 リヒタ 熊本 黒岩 三宅 体育施設 岩本 スペイン語Ⅲ 語学室4 2 3 教職概論(教師論) コンピュータ アーキテクチャⅡ 共)106 関根 共)206 佐藤(裕) 2 中国語Ⅰ 韓国語Ⅰ ドイツ語Ⅰ 共)208 共)302 共)209 劉 姜 リヒタ フランス語Ⅰ ロシア語Ⅰ スペイン語Ⅰ 語学室2 語学室3 語学室4 熊本 黒岩 三宅 基盤システム演習Ⅰ 情)学生 講座担当教員 講座担当教員 特 新2 旧1 3 共)206 児玉 コンパイラの理論と 実際 共)306 王 4 戦略情報システム学 共)305 渡邊・南野 1 ソフトウェア演習A システム実 今井 習室1 1 特 新2 旧1 3 情報基礎数学C システム実 高木,川村 習室1 線形代数 共)305 ゴウタム 共)205 ビスタ 共)206 児玉 メディアシステム学 共)105 伊藤(久) 4 感性情報学 情)204講 戴 3 基盤システム演習Ⅰ 情)学生 講座担当教員 プリマ 【3~4時限】 研究室 知能システムゼミA 情)学生 講座担当教員 【3~4時限】 研究室 情報システムゼミA 情)学生 講座担当教員 【3~4時限】 研究室 2 ソフトウェア演習C システム実 佐藤(究) 習室1 システム実 小嶋 習室2 5 3 セキュリティ論 共)301 高田 3 1 英語基礎演習Ⅰ 再 英語表現Ⅰ 編 ⑤,⑦,⑨ 別紙参照 ⑤ダガン ⑦ 【火5・金5】 研究室 システム実 松田 習室2 ⑨伊東 2 3 ヒューマンインタフェース 共)201 伊藤(久) 知能システム学Ⅱ 情)203講 榑松 メディアシステム演習Ⅰ 情)学生 知能システム演習Ⅰ 16:20 ~ 17:50 情)学生 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 情報システム演習Ⅰ 【火5・金5】 研究室 メディアシステム演習Ⅰ 情)学生 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 情)学生 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 知能システム演習Ⅰ 情)学生 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 情報システム演習Ⅰ 情)学生 講座担当教員 【火5・金5】 研究室 プロジェクトA(いわて学A)【講義 集中講義 ・実習 1~4 日程は別途指示】 再 ソフトウェア演習B 豊島 片町 プロジェクトD【講義日程は別途 1~4 指示】 4 卒業研究・制作A 吉木 1 発想学 堀川 菅原 再 情報基礎数学B 高木,川村 講座担当教員 4 教育実習Ⅰ 市川 4 教育実習Ⅱ 市川 凡例: 共通講義棟=共)、 語学学習室=語学室、 コンピュータ演習室=コンピュータ演、 ソフトウェア情報学部棟○講義室=情)○講、 ソフトウェア情報学部棟○ゼミ室=情)○ゼミ 注意:・年次欄の「旧1」は、24年度以前の入学生の該当年次への適用科目を表します。 ・年次欄の「新2」は、25年度以降の入学生の該当年次への適用科目を表します。 ・年次欄の「特」は、対応する情報基礎数学で単位を認定された学生が受講できます。 ・年次欄の「再」は、再履修者のための科目です。 2 再 情報と法律 中川 プログラム言語構造論I 佐藤(究) 小笠原
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