学術交流協定校との交流状況(PDF)

2.協定校等との交流状況(1)
協
定 締 結 大 学
【中国】
北華大学(旧 吉林医学院)
(BEIHUA UNIVERSITY)
交
流
状
況
平成元年度から平成7年度まで文部省科学研究費で共同研
究を行った。また、平成7年度からは、文部科学省短期留
学生の受入れを行っている。
平成16年には本学開学30周年記念国際シンポジウムに
招聘し、学術交流を行った。
平成19年10月、張教授、温教授を招聘し、今後の共同
研究に関する意見交換を行う。
平成20年6月大久保教授が北華大学を訪問し、学術講演
と研究打ち合わせを行う。
平成21年9月、馬場学長及び大久保教授ほか1名が北華
大学の「北華大学開学10周年、前身校開学10年」記念
式典に出席した。
平成22年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、北華大学から滋賀医科大
学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を内科学講
座(循環器内科)に受け入れた。
平成24年1月、SUMSプロジェクト2010-201
5で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による国
際交流の促進」の一環として、北華大学から滋賀医科大学
大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を内科学講座
(糖尿病内分泌内科)に受け入れた。
平成25年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、北華大学から滋賀医科大
学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を生理学講
座(統合臓器生理学)に受け入れた。
平成26年10月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、北華大学から滋賀医科大
学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を生理学講
座(統合臓器生理学)に受け入れた。
締結日
2001.3.6
(1984.11.24)
【中国】
適宜研究者の受入れを行っている。
長春市中心医院
(CHANGCHUN MUNICIPAL HOSPITAL)
1984.11.24
【カナダ】
ブリティッシュコロンビア大学
(THE UNIVERSITY OF BRITISH
COLUMBIA)
分子神経科学研究センターが中心となって、共同研究や研
究者の交流を図っている。
平成16年には本学開学30周年記念国際シンポジウムに
招聘し、学術交流を行った。
1990.7.26
【アメリカ】
ミシガン大学
(THE UNIVERSITY OF MICHIGAN)
平成4年度から研究者や学生の交流を図っている。
平成15年3月、Michael Fetters 先生を招聘し、Faculty
Development 講演会の開催及び臨床実習の指導を受ける。
平成16年11月には佐野潔先生に医学特論を担当してい
ただいた。
平成21年6月、川北准教授がミシガン大学を訪問し、研
究交流を行う。
平成22年4月、川村講師、三宅助教がミシガン大学を訪
問し、研究交流を行う。
1990.11.29
協
定 締 結 大 学
【中国】
中国医科大学
(CHINA MEDICAL UNIVERSITY)
交
流
状
況
研究者の交流及び留学生の受入れを行う。また、平成7年
度からは、文部科学省短期留学生の受入れを行っている。
平成20年11月、秋季入学実施にかかる調査と学術交流
推進打ち合わせのため服部副学長ほか 5 名の教職員を派
遣。
平成22年6月、服部副学長、遠山教授ほか3名が中国医
科大学を訪問し、学術交流を行う。
平成22年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、中国医科大学から滋賀医
科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名をMR
医学総合研究センターに受け入れた。
平成24年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、中国医科大学から滋賀医
科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を生化
学・分子生物学講座(分子病態生化学)に受け入れた。
締結日
1993.9.28
解剖学講座と分子神経科学研究センターが中心となり、研
究者等の交流を行っている。
【イタリア】
ローマ大学
(ROME UNIVERSITY “LA
SAPIENZA”)
【フランス】
ピカルディー・ジュール・ベルヌ
大学
(THE UNIVERSITY OF PICARDIE
JULES VERNE)
平成16年には本学開学30周年記念国際シンポジウムに
招聘し、学術交流を行った。
平成21年6月、木村(宏)教授がローマ大学を訪問し共
同研究を行い、ローマ大学で開催された第 33 回イタリア組
織化学会で学術講演を行う。
整形外科学講座が中心となり、研究者等の交流を行ってい
る。
平成16年10月、には本学開学30周年記念国際シンポ
ジウムに招聘し、学術交流を行った。また本学附属病院と
アミアンーピカルディー大学病院と学術交流協定を締結し
た。
平成16年12月、にはピカルディ・ジュール・ベルヌ大
学の200周年祭に招待をうけ出席した。
1994.10.28
1995.5.16
協
定 締 結 大 学
交
流
状
況
締結日
【中国】
哈爾濱医科大学
(HARBIN MEDICAL UNIVERSITY)
平成13年度に協定書・覚書を調印し、研究者の交流及び
留学生の受入れを行っている。
平成14年10月、本学において国際大学交流セミナーを
共同開催、平成15年9月、には中国で第2回同セミナー
を開催した。
平成16年には本学開学30周年記念国際シンポジウムに
招聘し、学術交流を行った。
平成19年11月、哈爾濱医科大学学長を招聘し、名誉博
士称号授与式並びに記念講演会を挙行。
平成20年6月、大久保教授、岡村教授が哈爾濱医科大学
を
訪問し、学術交流打ち合わせを行う。
平成21年9月、馬場学長、柏木病院長、相浦教授が哈爾
濱医科大学を訪問し、学術交流打ち合わせを行う。
平成22年5月、哈爾濱医科大学長ほか4名が滋賀医科大
学を訪問され、学術交流打ち合わせを行う。
平成22年7月、遠山教授、林講師が哈爾濱医科大学を訪
問し、学術交流を行う。遠山教授が哈爾濱医科大学から名
誉教授の称号を授与される。
平成22年10月、馬場学長、林講師が哈爾濱医科大学を
訪問し、学術交流を行う。馬場学長が哈爾濱医科大学から
名誉教授の称号を授与される。
平成22年12月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、哈爾濱医科大学から滋賀
医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を分
子神経科学研究センターに受け入れた。
平成24年1月、SUMSプロジェクト2010-201
5で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による国
際交流の促進」の一環として、哈爾濱医科大学から滋賀医
科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を分子
神経科学研究センターに受け入れた。
平成25年11月、本学国際シンポジウムに招聘し、学術
交流を行った。
平成26年9月、SUMSプロジェクト2010-201
5で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による国
際交流の促進」の一環として、哈爾濱医科大学から滋賀医
科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を分子
神経科学研究センターに受け入れた。
2001.11.21
【フランス】
アミアンーピカルディ大学病院
(UNIVERSITY HOSPITAL OF
AMIENS-PICARDIE)
平成16年10月の本学開学30周年記念国際シンポジウ
ムに病院長が来学したのを機に学術交流協定を締結した。
2004.10.4
協
定 締 結 大 学
【ベトナム】
チョー・ライ病院
(Cho Ray Hospital)
交
流
状
況
JICA 事業による放射線部職員による放射線技術支援等を
機に交流が始まった。平成18年11月に学長ほか5名の
職員が交流計画の打ち合わせのためチョー・ライ病院を訪
問。平成18年12月に学術交流協定を締結した。
以後、放射線部、看護部、外科学講座を中心として学術交
流を行っている。
平成20年6月のホーチミン医科薬科大学との学術交流協
定調印式に Son 病院長、Hai 医師、Nga 看護部長のご臨席を
賜る。
平成21年2月、秋季入学実施にかかる調査と学術交流推
進打ち合わせのため馬場学長ほか5名の教職員を派遣。
平成22年3月塩見講師(学内)、目片講師(学内)及び村
田助教ほか2名がチョー・ライ病院を訪問し、癌治療に関
する意見交換を行う。
平成22年8月、山本講師、目方講師他1名がチョー・ラ
イ病院を訪問し、がん治療に関する意見交換を行う。
平成22年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、チョー・ライ病院から滋
賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を
外科学講座(心臓血管外科)に受け入れた。
平成23年2月、細川看護師長、田崎副看護師長がチョー・
ライ病院を訪問し、講演及び病院視察を行う。
平成23年3月、浅井教授ほか1名がチョー・ライ病院を
訪問し、学術交流及び技術指導を行う。
平成23年9月、増田病院長補佐、松尾主任診療放射線技
師ほか2名がチョー・ライ病院を訪問し、学術交流及び技
術指導を行う。
平成23年11月、SUMSプロジェクト2010-2
015で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援によ
る国際交流の促進」の一環として、チョー・ライ病院から
滋賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名
を総合がん治療学講座に受け入れた。
平成24年9月、SUMSプロジェクト2010-201
5で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による国
際交流の促進」の一環として、チョー・ライ病院から滋賀
医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生2名を臨
床看護学講座(クリティカル)・外科学講座(消化器外科)
受け入れた。
平成25年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、チョー・ライ病院から滋
賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を
外科学講座(心臓血管外科)に受け入れた。
平成25年11月、本学国際シンポジウムに招聘し、学術
交流を行った。
締結日
2006.12.25
協
定 締 結 大 学
【ベトナム】
ホーチミン医科薬科大学
(University of Medicine and
Pharmacy at Ho Chi Minh City)
交
流
状
況
平成20年6月、本学において学術交流協定調印式ならび
に記念講演会を挙行。また、今後の共同研究推進に向けて
情報交換会を行った。
平成21年2月、秋季入学実施にかかる調査と学術交流推
進打ち合わせのため馬場学長ほか5名の教職員を派遣。
平成21年7月、中野病院教授ほか1名がホーチミン医科
薬科大学を訪問し研究交流を行う。
平成21年10月、ホーチミン医科薬科大学から3名の研
究者が本学を訪問し研究カンファレンスを行う。
平成22年8月、山本講師、目方講師他1名がホーチミン
医科薬科大学を訪問し、がん治療に関する意見交換を行う。
平成22年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、ホーチミン医科薬科大学
から滋賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生
1名を外科学講座(消化器外科)に受け入れた。
平成22年12月、中野病院教授、小川講師がホーチミン
医科薬科大学を訪問し、学術交流を行う。
平成23年5月、服部副学長、杉原教授ほか1名がホーチ
ミン医科薬科大学を訪問し、学術交流を行う。
平成24年12月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、ホーチミン医科薬科大
締結日
2008.6.23
学
から滋賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生
1名を社会医学講座(公衆衛生学)に受け入れた。
平成25年11月、本学国際シンポジウムに招聘し、学術
交流を行った。
【中国】
東北大学
(Northeastern University)
平成20年11月に服部副学長ほか5名の教職員を派遣
し、長浜バイオ大学との連携事業「びわこバイオ医療大学
間連携戦略」における交流について事前の打ち合わせを行
った。
平成21年5月、学術交流のための協約書を取り交わした。
平成22年6月、服部副学長、遠山教授ほか3名が東北大
学を訪問し、学術交流を行う。
平成22年9月、遠山教授、林講師ほか1名が東北大学の
「生物医学院5周年」記念式典及びシンポジウムに出席し
た。
2009.5.1
【カナダ】
オタワ大学
(University of Ottawa)
平成22年2月、本学において学術交流協定調印式ならび
に記念講演会を挙行した。
平成23年6月、相浦教授がオタワ大学を訪問し、学術交
流を行う。
平成23年11月、SUMSプロジェクト2010-20
15で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による
国際交流の促進」の一環として、オタワ大学から滋賀医科
大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1名を社会医
学講座(公衆衛生学)に受け入れた。
2010.2.16
協
定 締 結 大 学
交
流
状
況
締結日
【マレーシア】
マレーシア国民大学
(Universiti Kebangsaan
Malaysia
英語表記 National
University of Malaysia)
平成23年11月、本学において学術交流協定を締結した。
平成25年11月、本学国際シンポジウムに招聘し、学術
交流を行った。
平成26年2月、服部副学長、遠山教授、宮松教授、相浦
玲子国際交流支援室長ら6名がマレーシア国民大学を訪問
し、リーディング大学院の紹介や研究者の交流を行った。
平成26年11月、医学部看護学科長の Ho Siew Eng 先生
を本学に招聘し、マレーシア国民大学における看護と看護
教育についてご講演いただいた。また、看護学科学生を対
象としたマレーシアでの海外自主研修の企画について意見
交換を行った。
2011.11.10
【アメリカ】
ジョージア大学
(University of Georgia)
平成24年10月、学術交流のための協約書を取り交わし
た。
2012.10.3
【ケニア】
ナイロビ大学
(University of Nairobi)
平成24年11月、本学において学術交流協定を締結した。
2012.11.7
【ケニア】
ケニア中央医学研究所
(Kenya Medical Research
Institute)
平成24年11月、本学において学術交流協定を締結した。
平成26年1月、SUMSプロジェクト2010-201
5で実施する「教職員海外研修や留学生等の支援による国
際交流の促進」の一環として、ケニア中央医学研究所か
ら滋賀医科大学大学院入学を目指す若手研究者の留学生1
名を社会医学講座(公衆衛生学)に受け入れた。
2012.11.7
【モンゴル】
モンゴル国立医科大学(旧 モン
平成25年7月、モンゴル健康科学大学において学術交流
ゴル健康科学大学)
協定を締結した。
(Mongolian National
University of Medical Sciences)
2013.7.1
平成23年、インドネシア大学脳神経外科 Dr.Prasetya 氏
が本学野崎和彦教授のもとで1年間研修を行った。
平成25年、野崎教授がインドネシア大学や国立脳センタ
ー等に招かれて臨床指導を行った。
平成26年2月、野崎教授、深見講師、高木助教がインド
ネシア大学医学部で指導を行った。
平成26年2月、馬場学長が相浦国際交流支援室長とイン
ドネシア大学を訪問し、野崎教授らの同席のもと、インド
ネシア大学 Muhammad Anis 学長代行と学術交流のための協
約書調印式を執り行った。
平成26年7月、野崎教授がインドネシア大学で臨床教育
指導を行った。
平成26年8月、医学部学生がインドネシア大学で自主研
修を行った。
平成26年10月よりインドネシア大学脳神経外科医1名
を本学リーデイングプログラム大学院生として受け入れ
た。
平成27年2月、野崎教授、地藤助教らがインドネシア大
学および関連施設であるインドネシア国立脳センターで臨
床指導および教育講演など行った。
平成27年4月、インドネシア大学医学部学生1名を本学
脳神経外科学講座に自主研修生として受け入れた。
2014.2.13
【インドネシア】
インドネシア大学
(University of Indonesia)
協
定 締 結 大 学
交
流
状
況
締結日
【インドネシア】
インドネシア国立脳センター病
院
(National Brain Center
Hospital, Jakarta)
インドネシア大学との交流時に、インドネシア国立脳セン
ターの脳神経外科、神経内科、麻酔科、看護部との交流を
深め、平成25年2月、平成26年2月、7月に野崎教授
らが国立脳センターに招かれて臨床指導を行い、平成26
年12月、学術交流のための協約書を取り交わした。
平成27年2月、野崎教授らが国立脳センターに招かれて
臨床指導を行った。
2014.12.31
【バングラデシュ】
バングラデシュ国立心臓財団病
院
(Bangladesh National Heart
Foundation Hospital)
アジア疫学研究センター、心臓血管外科、呼吸循環器内科
と交流があったバングラデシュ国立心臓財団病院とバング
ラデシュの医療レベルの向上に貢献するため、平成27年
2月、本学にバングラデシュ国立心臓財団から Awal 事務総
長、同財団病院から Ahmed 心臓外科長、Choudhury 疫学部
長を迎え、学術交流のための協約書調印式を執り行った。
2015.2.23
■協定終了分
協
定 締 結 大 学
【アメリカ】
ミシガン州立大学連合日本セン
ター
(The Japan center for Michigan
Universities)
交
流
状
況
平成20年本学において交流協定を締結した。
平成21年8月、ミシガン州立大学の学生が実地研修学生
として訪れ、看護学科の講義と附属病院の研修を受講した。
平成22年7月、野口副看護師長、平岡看護師がミシガン
大学を訪問し、看護実習等を通じて看護教育について相互
交流を行う。
平成23年8月、松居副看護師長、舩冨看護師がミシガン
大学を訪問し、看護部職員研修等を通じて看護教育につい
て相互交流を行う。
平成25年5月、学生12名を実地研修生として受け入れ
た。
平成25年11月18日をもって交流協定が満了した。
協定期間
2008.11.19
~
2013.11.18
2.学術交流協定締結大学等との交流状況(2)
(1)派遣者数
大 学 名 等
北華大学(旧 吉林医学院)
H20
H21
教員 職員 学生
1
計
1
H22
教員 職員 学生
2
1
0
長春市中心医院
0
ブリティッシュコロンビア大学
1
ミシガン大学
4
中国医科大学
1
2
2
0
ピカルディー・ジュール・ベルヌ大学
0
2
哈爾濱医科大学
1
3
5
1
3
2
0
アミアン-ピカルディー大学病院
チョー・ライ病院
6
8
ホーチミン医科薬科大学
6
2
3
3
2
8
1
1
4
計
H25
教員 職員 学生
計
H26
教員 職員 学生
計
教員 職員 学生
計
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
1
3
0
0
0
0
5
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5
0
0
0
0
0
2
2
0
3
5
2
4
3
3
4
4
1
5
2
2
2
8
0
0
0
5
0
2
0
2
7
9
東北大学
6
2
0
(H22.02に締結)
教員 職員 学生
3
ミシガン州立大学連合日本センター
オタワ大学
計
0
0
17
H24
H23
教員 職員 学生
0
1
6
ローマ大学
計
4
2
3
8
5
1
3
3
2
2
1
4
1
2
6
4
5
15
3
9
12
4
7
5
1
6
3
3
1
3
0
2
0
4
5
4
0
0
(H23.11に締結)
マレーシア国民大学
5
4
0
9
0
2
1
5
2
4
2
6
3
0
6
6
3
5
11
11
(H25.11に協定満了)
0
3
4
0
4
2
3
3
7
13
ジョージア大学
(H24.10に締結)
0
0
0
ナイロビ大学
(H24.11に締結)
0
0
0
ケニア中央医学研究所
(H24.11に締結)
1
5
6
0
モンゴル国立医科大学
(H25.7に締結)
3
インドネシア大学
(H26.2に締結)
7
7
7
4
(H27.2に締結)
バングラデシュ国立心臓財団病院
計
0
3
19
13
7
39
11
4
7
22
22
11
8
41
3
7
12
22
16
7
22
45
25
13
15
53
10
8
7
1
5
2
2
27
45
(2)受入者数
大 学 名 等
H20
H21
教員 職員 学生
1
計
H22
教員 職員 学生
計
H23
教員 職員 学生
2
1
0
0
ブリティッシュコロンビア大学
0
0
0
0
0
0
0
ミシガン大学
0
0
0
0
0
0
0
4
0
1
0
0
ローマ大学
0
0
0
0
0
0
0
ピカルディー・ジュール・ベルヌ大学
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
哈爾濱医科大学
1
0
アミアン-ピカルディー大学病院
7
チョー・ライ病院
ホーチミン医科薬科大学
1
3
ミシガン州立大学連合日本センター
0
東北大学
0
1
4
4
1
2
1
(H22.02に締結)
オタワ大学
5
2
0
7
3
1
7
1
2
0
1
2
2
2
3
1
2
1
3
1
0
2
4
4
1
3
3
3
2
2
2
12
1
0
2
12
1
2
2
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
2
2
1
0
1
2
1
計
0
1
1
教員 職員 学生
0
1
1
H26
計
0
1
1
教員 職員 学生
0
1
1
計
0
1
1
教員 職員 学生
1
3
2
H25
計
0
中国医科大学
1
H24
教員 職員 学生
長春市中心医院
北華大学(旧 吉林医学院)
1
計
(H25.11に協定満了)
0
0
0
ジョージア大学
(H24.10に締結)
0
0
0
ナイロビ大学
(H24.11に締結)
0
0
0
ケニア中央医学研究所
(H24.11に締結)
0
(H23.11に締結)
マレーシア国民大学
モンゴル国立医科大学
(H25.7に締結)
インドネシア大学
(H26.2に締結)
1
0
0
0
0
0
0
(H27.2に締結)
バングラデシュ国立心臓財団病院
計
1
7
7
2
16
1
5
2
8
8
4
5
17
4
7
3
14
2
6
2
10
3
1
12
16
4
0
0
4