【基調講演】テレビからその先へ,液晶・PDP・SEDのトップが将来示す

FPD International 2006 フォーラム
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基調講演/FPDサミット(S-1、S-2、S-3)および高画質2007のPS以外のセッションはすべて有料となります。
お申し込みになるすべてのセッションのチェックボックスに印をつけて、画面一番下の「申込」ボタンを押してください。
1つのセッションに複数の申込も可能です。申込ボタンを押した後に表示される画面で申込数をご指定ください。
ただし受講無料セッション(S-1,S-2,S-3,PS)のお申し込みはお一人様各1枚とさせていただきます。
事前申込締切日:事前申込の受付は締め切らせていただきました。
各セッションとも定員制です。定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 ※ただし、締切日を過ぎても定員に満
ない有料セッションは当日券の販売を行います。(一律税込28,000円)
お申し込み、請求に関するお問い合わせ先:日経BP社 FPD International 2006 フォーラム事務局 TEL: 03-3263-8694 FAX: 04
718-1151 E-mail:[email protected]
□本フォーラムの模様は、NIKKEI MICRODEVICESの監修で刊行されます。
「NIKKEI FPD 2007」<戦略編>、<市場・応用編>、<テレビ技術編>、<新市場開拓編>、<業界分析編>
---------------------------------------------●2006/10/18発行予定:FPD企業の経営&技術戦略を総覧「NIKKEI FPD 2007 <戦略編>」
●2006/12/27発行予定:データで語る市場&パネル・トレンド「NIKKEI FPD 2007 <市場・応用編>」
●2007/2/28発行予定:FPD開発者が語る大型パネル技術「NIKKEI FPD 2007 <テレビ技術編>」
●2007/4/27発行予定:テレビの次の市場を狙うディスプレイ技術「NIKKEI FPD 2007 <新市場開拓編>」
●2007/6/27発行予定:市場分析,技術ポートフォリオ,特許戦略を網羅「NIKKEI FPD 2007 <業界分析編>」
※各編ともA4変型判、約200ページ
---------------------------------------------「NIKKEI FPD 2007」各編の収録内容(予定)やお申込については下記のWebサイトにてご確認ください。
http://techon.nikkeibp.co.jp/books
▼10/19のプログラム ▼10/2
13:00~17:40
S-1
基調講演/FPDサミット
【基調講演】テレビからその先へ,液晶・PDP・SEDのトップが将来示す
【FPDサミット】世界市場をリードするFPDメーカーが一堂に,飛躍に向けた事業戦略語る
【基調講演】液晶が切り開く新たなアプリケーションとライフ・スタイル
シャープ 専務取締役 AV・大型液晶事業統轄 兼 AVシステム事業本部長 片山 幹雄氏
【基調講演】大画面を進化させるPDPテクノロジー ~松下電器のPDP事業戦略~
松下電器産業 役員 パナソニックAVCネットワークス社 上席副社長 映像・ディスプレイデバイス事業グループ長 森田 研氏
【基調講演】新たな映像空間を提供するSED
東芝 執行役常務 兼 SED 代表取締役社長 福間 和則氏
【FPDサミット】液晶事業発展に向けたSamsungの技術・ビジネス戦略
韓国Samsung Electronics Co., Ltd. Executive Vice President, LCD R&D Center LCD Business Jun H. Souk氏
【FPDサミット】継続的成長を実現する液晶事業のビジネス・モデル
台湾AU Optronics Corp. President & COO H.B. Chen氏
【FPDサミット】FPDをリードする新たなけん引力を創造
https://secure.shanon.co.jp/fpd2006/
2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
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台湾Chi Mei Optoelectoronics Corp. Vice President, Sales and Marketing Division Chen-lung Kuo氏
【FPDサミット】PDPの強みを生かし、テレビで液晶に勝つ
韓国Samsung SDI Co., Ltd. Vice President, CTO Display 2 Team Kwang-sik Lee氏
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2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
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午前9:30~12:30
午後15:00~18:00
B-1
B-2
特別セッション
テレビに続くアプリと求められるディスプレイ像
座長:FPD International2006委員長 枅川 正也氏
(1)デジタル・シネマの現状と将来,求める映像とディスプレイへ
の要望
慶應義塾大学 小野 定康氏
(2)フルHDTVからスーパーハイビジョンへ ~新たなテレビ映像
目指す~
NHK放送技術研究所 野尻 裕司氏
(3)将来の3D映像と新たな利用シーン
NTTサイバースペース研究所 石橋 聡氏
電子ペーパー
電子ペーパー躍進の可能性を探る
座長:テクノ・システム・リサーチ 高相 緑氏
(1)市場動向から読み解く電子ペーパーへの要望
テクノ・システム・リサーチ 武花 勇一氏
(2)デジタル情報の可視化~電子ペーパーによる“
ディア”を目指して~
トッパン・フォームズ 野中 雅博氏
(3)電子ペーパーディスプレイ~電子ペーパーディ
と今後の展望~
日立製作所 鈴木 薫氏
(4)電子新聞端末の取り組みと電子ペーパーへの
オランダiRex Technologies BV Hans Brons氏
C-1
C-2
有機EL(1)
産業成長に向けて,日本・韓国・中国のシナリオを読む
座長:山形大学 城戸 淳二氏
(1)事業化に向けたLTPS有機ELディスプレイの開発状況
東芝松下ディスプレイテクノロジー 田村 達彦氏
(2)大型有機ELパネル最新技術
韓国Samsung Electronics Co., Ltd. Kyuha Chung氏
(3)究極のディスプレイを実現する有機ELの技術および事業戦
略
韓国Samsung SDI Co.,Ltd. Hye-Dong Kim氏
(4)立ち上がる中国有機EL産業,現状と将来展望
中国Tsinghua University Yong Qiu氏
有機EL(2)
モバイルから大型狙う,パネル・材料・製造の
座長:ソニー 占部 哲夫氏
(1)モバイル用有機EL画素回路の技術動向と今後
ソニー 内野 勝秀氏
(2)蛍光型有機EL材料の高効率化
出光興産 福岡 賢一氏
(3)高分子有機EL材料の高性能化最新技術
サメイション 大西 敏博氏
(4)リン光材料採用フルカラー有機ELパネルを低消
最新技術と今後の展望
米Universal Display Corp. Julie Brown氏
(5)有機ELパネル量産に向けた最新製造技術
トッキ 松本 栄一氏
D-1
D-2
部材メーカー戦略
液晶テレビの低価格化・高画質化をどう実現するか,部
材メーカーが語る事業戦略
座長:シャープ 水嶋 繁光氏
(1)TFT液晶ガラス基板のコーニングの展望
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テレビ向け液晶パネルの部材技術
性能・コストの革新狙う液晶テレビ向け部品・
座長:シャープ 水嶋 繁光氏
(1)液晶テレビの性能・コスト革新,技術の現状と将
シャープ 水嶋 繁光氏
2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
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日本語>英語、
英語>日本語への同時通訳があるセッションです。
※講演内容、講師は予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▲10/18のプログラム ▼10/2
13:00~14:00
S-2
基調講演
中国におけるテレビのトレンド
中国におけるテレビのトレンド
中国TCL Corp. Chairman and CEO Li Dongsheng氏
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2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
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午前9:30~12:30
午後15:00~18:00
A-3
A-4
台湾FPD動向
台湾FPD産業の今後を読む
(1)VIP オープニングスピーチ
Ministry of Economic Affairs Taiwan:Steve Ruey-Long Chen氏
(2)イントロダクション
Taiwan External Trade Development Council (TAITRA):Peter Huang氏
(3)HDTV再定義
台湾TECO Group Wang Hongjhih氏
(4)変化するTFT-LCD産業におけるAUO
台湾AU Optronics Corp. Hui Hsiung氏
(5)LCDバックライト技術と事業展開
台湾Coretronic Corp. Fred Huang氏
テレビ・メーカー戦略
FPDテレビ・メーカーが明かす世界市場で勝つ
略とは?
座長:米DisplaySearch社 松野 智吏氏
(1)世界のテレビ市場を俯瞰する
米DisplaySearch社 松野 智吏 氏
(2)液晶テレビ「AQUOS」の今後の展開
シャープ
(3)「VIERA」の今後の展開
松下電器産業 辻原 進氏
(4)日立の薄型テレビ戦略
日立製作所 吉野 正則氏
(6)The Challenge to Drive
台湾Novatek Microelectronics Corp. David Chen氏
B-3
B-4
リアプロ
リアプロ・テレビの成長に向けたシナリオを再構築
座長:日立ディスプレイズ 田嶋 善造氏
(1)変化しながら成長戦略を実行するリアプロ・テレビ市場
テクノ・システム・リサーチ 高相 緑氏
(2)高画質・低コストを実現する「HD-ILA」技術とMDDP(Micro
Device Display)製品戦略
日本ビクター 中垣 新太郎氏
(3)ソニーのプロジェクション・テレビ戦略
ソニー 福田 隆志氏
環境対応
競争軸となった環境対策~ポストRoHS指令を
座長:キヤノン 古田 清人氏
(1)製品含有化学物質規制へのJGPSSIの対応と国
(IEC)における議論
キヤノン 古田 清人氏
(2)環境に優しいガラス基板技術の開発
コーニングジャパン Lori L.Hamilton氏
(3)FPD向けITO代替透明導電膜新材料,Ga添加Z
高知工科大学 山本 哲也氏
(4)マイクロディスプレイ型プロジェクション向け最新レーザー技
術
米Novalux, Inc. Gregory T. Niven氏
C-3
新ディスプレイ~有機半導体
B5ノート・サイズで通信機能搭載,500g以下のシート・ディ
スプレイ実現に向けて
座長:LG.Philips LCD 日本研究所 小穴 保久氏
(1)有機半導体技術と新FPD市場創出への期待
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2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
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日本語>英語、
英語>日本語への同時通訳があるセッションです。
※講演内容、講師は予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
▲10/18のプログラム ▲10/1
13:00~14:00
S-3
基調講演
将来のモバイル・アプリとハンドポータブル・ディスプレイへの要望
将来のモバイル・アプリとハンドポータブル・ディスプレイへの要望
フィンランドNokia Corp. Vice President Audio Visuals Antti Laaperi氏
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2006/10/12
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午前9:30~12:30
午後15:00~18:00
A-5
A-6
FPD市場動向
テレビは積極投資で競争激化,ケータイは韓国・台湾が
本腰,混沌とするFPD市場を見通す
座長:日立ディスプレイズ 田嶋 善造氏
(1)岐路に立つFPD産業の行方
ドイツ証券 中根 康夫氏
(2)垂直統合モデルを指向するFPD産業
三菱UFJ証券 石野 雅彦氏
(3)FPD産業の持続的成長は可能か?現状の整理と将来像の
予測
テクノ・システム・リサーチ 林 秀介氏
FPDビジネス戦略
いかに収益を拡大するか
座長:ドイツ証券 佐藤 文昭氏
(1)FPD市場予測と,高収益産業になるには
ドイツ証券 佐藤 文昭氏
(2)鉄鋼業界に見る収益拡大のビジネスモデル
ドイツ証券 原田 一裕氏
(3)拡大するフラットパネルテレビ市場への取り組み
ソニー 田村 正博氏
(4)液晶産業の成長を勝ち抜くための韓国LG. Philip
韓国LG. Philips LCD Co.,Ltd. Simon Lee氏
B-6
新映像空間の提案(ユーザー・ニー
大型看板・建築向けなど新利用シーンを創出
座長:凸版印刷 増冨 理氏
(1)大型から中小型まで,電子ペーパーが拓く新し
ション
凸版印刷 檀上 英利氏
(2)新しいテレビとしてのLED方式の可能性
ディスプレイ評論家 杉山 平和氏
(3)大型映像情報表示装置「オーロラビジョン」の高
の追求
三菱電機 寺崎 信夫氏
(4)住宅,オフィス・ビルなど,建築分野が求めるバ
大成建設 森川 泰成氏
C-4
モバイル向けパネル
通信・放送・映像が融合,進化するモバイル機
FPD ※講演日が10/19(木)から20(金)へ変更にな
座長:東芝松下ディスプレイテクノロジー 茨木 伸樹氏
(1)これからのモバイル機器と求められるディスプレ
姿
シャープ 福岡 宏文氏
(2)Samsungが考えるスマート・モバイル・ディスプレ
https://secure.shanon.co.jp/fpd2006/
2006/10/12
FPD International 2006 フォーラム
8/8 ページ
日本語>英語、
英語>日本語への同時通訳があるセッションです。
※講演内容、講師は予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みになるすべてのセッションのチェックボックスに印をつけて、以下の「申込」ボタンを押してください。
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2006/10/12