平成25年度業務報告一覧

 平成25年度 指定管理者業務報告一覧 (1/2)
1
施設名
長生園
指定管理者
2
救急医療センター
社会福祉法人富士厚生会
富士宮市救急医療協会
3
総合福祉会館
富士宮市社会福祉協議会
4
田貫湖キャンプ場
田貫湖キャンプ場運営委員会
5
天子の森
6
柚野の里活性化施設 富士山天母の湯
天子の森運営協議会
大鹿窪区
7
8
新稲子川温泉ユー・トリオ
㈱富士宮富士急ホテルグループ
㈲湯楽里
委託料等
利用状況
(平成26年3月31日現在)
入所者48人(男性23人、女性25人) 21,697人(22,360人 97.0%)
116,137人(111,782人 103.9%)
期間中の退所者5人、新規入所者4人
利用料金(前年度、 ―
257,931,659円(261,971,891円 98.5%) 4,964,100円(5,116,800円 97.0%)
利用者数(前年度、
対前年度比率)
(県有施設分も合わせて)
135,890人(127,340人 106.7%)
(キャンプ&バーベキュー)
5,407人(5,815人 93.0%) 3,800人(3,979人 95.5%) 83,558人(86,039人 97.1%)
(バンガロー・湖畔荘分)2,871,570円
4,728,500円
(2,614,500円 109.8%)
(5,169,910円 91.5%)
苦情、要望
2件
9件
12件 104件
なし
要望2件(クラブ活動への職員参加、 苦情8件(診療行為6件・接遇1件・診 要望7件(施設利用3件、施設環境4 (断水によるクレーム102件、管理人対
内容
療体制1件)、お礼1件(接遇)
草取りの実施)
件)、苦情5件(施設利用2件、利用者 応へのクレーム1件、値上げへの意見
(状況に合わせた速やかかつ適切な (継続的な苦情等の実態把握と適切 マナー3件)
1件)
な対応を指示)
対応を依頼)
(利用しやすい施設を心掛けており、 (タンク残量の確認及び日常メンテナ
利用者からの要望に対し、適切な対 ンスの徹底を依頼)
応が図られている。)
利用者の要望把 運営委員会(月1回)、利用者全体会 意見箱設置に加え、職員間での情報 利用報告書、地区社会福祉協議会総 北、南の管理人と事務局との密な連 予約受付時での人数、
握方法
(月1回)を開催し、利用者の意見を聞 共有及び方策の検討
会、会館窓口等から要望を把握
絡を通した要望把握や掲示物等によ 車輌・キャンプ機材の大
きながらコミュニケーションをとり、運営
る事前の注意喚起によりトラブルの未 きさ確認の実施
定期的な巡視の実施
の効率化と利用者の処遇向上を図
多客期における空きサ
利用者間トラブル時には職員が介入 然防止に努める。
る。
イトの開放
(要望について、職員間の情報共有 (継続した対応を依頼)
等から積極的に状況把握に努め、適
(定例的なものではあるが、入所者と
切な対応が図られている。)
のコミュニケーションを図る上で必要
なものであるため、継続実施を依頼)
事故、緊急事態 2件
なし
5件
なし
8件
内容
利用者の無断外出、インフルエンザ
体調不良等による救急搬送
断水の発生、台風による土砂の流出
集団感染
駐車場での車両接触事故、パンク・ 水道蛇口、一輪車用ノーパンクタイヤ
の盗難
大雪による被害
(外出方法等についての周知徹底及
び帰宅時のうがい手洗いの徹底・消
(早い段階での適切対応を確認)
(盗難を未然に防ぐための巡回パト
毒を指示)
ロールの強化を依頼)
事故・緊急時対策 緊急連絡簿作成、協力病院との連携 職員連絡網作成と周知
マニュアルの策定
職員による状況確認、看護師による 管理人による場内見回りの徹底
夜間非常招集職員動員訓練実施
緊急出動の徹底
応急処置と必要に応じた救急車の手 緊急対応マニュアルの周知徹底
近隣派出所への名簿提出
(緊急時における利用者の安全確保 配
AED取扱いの再認識
身元保証人等の確定・変更の行政へ 及び市への報告を指示)
(事故・緊急時の体制づくり及び事故 危険箇所の見直し
の依頼
の未然防止のための積極的な訓練 (不測の事態に対応できる継続的な
への参加を確認)
体制の確立を依頼)
(行政・医療機関等との協力体制の
構築、維持に努めるよう指示)
防犯対策、防災対策 夜間宿直、セキュリティシステムを整備
警備会社との連携を密にした防犯カメ 会館内外の巡視、監視カメラでのチェッ 看板の設置や受付時の対応による事 警備会社との防犯契約
前の注意喚起の実施
の締結
自主防災計画及び地震防災計画を ラ等の防犯体制を強化(防犯カメラ2 ク、第2駐車場は夜間閉鎖
策定し、職員教育と訓練を実施
か所、防犯ベル4か所設置)
全職員参加の防災訓練を2回実施
繁忙期の見回り強化
防犯カメラ・防犯灯の設
(日頃から防犯、防災意識を高め、計 防災訓練時における職員配備体制等 (夜間防犯に対する監視や巡視等の (継続した対応を依頼)
置
画に基づいた訓練の実施を指示)
徹底を確認)
についての研修の実施
サービス向上策 毎日の血圧測定による健康管理
空調設備の全面改修
くつろぎの湯における利用料金の変 サイクリングロードの補修
バーベキューサイトへの
テント、イス、テーブルコ
新しく行ったこと 3か月ごとに職員マナー等の目標を 全自動血球計数器の導入(患者の数 更300円/回→300円/日
ゴミ箱の移設
ンロのセッティング
定め、ポスター掲示によりサービス向 値を確認し、二次救急への搬送を判 福祉会館発表会でのお風呂無料化 バンガローサイト内の整備
改善したこと
上に努める。
断)
自主事業等
ホタル鑑賞、植物観察
定期的なイベント風呂(ゆず湯・薬草 田貫湖へら鮒釣り大会の実施
(入所者への継続したサービス向上 (利用しやすい機関を目指し、継続し 湯)の実施
(今後もキャンパー及び釣り客が繰り 会等の開催
のための積極的な対応を依頼)
たサービス向上と業務改善の心掛け 健康体操教室、ヨガ教室、子どもの電 返し訪れるよう、継続的なサービスの (近隣のキャンプ場や宿泊
充実を依頼)
気教室等の開催
施設等と提携したサービ
(入所者に喜ばれる、身体状況及び を指導)
スの提供、蛍の観察会
ニーズに応じた積極的な自主事業の
(利用者が使用しやすいための心掛
等の実施を依頼)
実施を依頼)
け及び発表会を通した福祉の啓発を
確認)
職員研修等
県老人福祉施設協議会研修、富士圏 自治医大看護師研修への参加
プレゼンテーション技法研修・メンタ (適切な人員配置を依頼)
域職員研修会等への参加
ルヘルス研修、日赤講習会の実施
法令等を遵守した管理運営
障がい者、高齢者 高齢者の日常生活動作に応じた適切 障がい者、高齢者へのいたわりをもっ 障がいに応じた点字・筆談対応
(管理人の配慮による対応ともに、常 受付時に比較的利用の
等への配慮
自主事業開催時の時間配分や補助 に施設に気を配り、可能な限りのバリ しやすい場所への案内
な配慮及び対応(車椅子や歩行器等 た対応の徹底
員、ボランティアの配置
アフリー化を依頼)
の貸出し)
全介助用車イスを購入し配置
広報の実施状況 入所案内を入所希望者の体験入所 救急医療センターの概要発行
各団体(町内会・小中学校)からの要 ホームページなどによる、折々の田貫湖 ホームページブログで
時に配布、自作パンフレットの作成
情報を発信、観光展でのPR
の情報発信
広報ふじのみやへ適正利用のお願 望に応えた施設案内の実施
定期的な更新を行っているホーム
いを掲載
社協広報紙や地元新聞への情報提 (様々なツールを利用した効果的な広 (ホームページの更なる
ページでの情報提供
供
報を依頼)
情報発信を依頼)
施設利用団体へのパンフレットの配
経費削減策
基本協定書、年度協定書に基づき、 LED照明への変更
24時間点灯の非常用照明をLEDに交 簡易な修繕については、キャンプ場 LED電球への変更
老人保護措置費支弁額の範囲内で 光熱水費について、昼間の照明50% 換
太陽電池ガーデン灯の
内スタッフで実施
請求及び精算処理の実施
設置
カット等の節電対応
各部屋における蛍光灯間引きの実施 消耗品、燃料、電気の節約の徹底
(入所者の処遇を維持しつつ、経費節 (継続した委託方法及び管理方法の 館内掲示による利用者への協力依頼 (継続的な実施を依頼)
(積極的な節電の実施
減に努めるよう依頼)
工夫を指示)
の実施
を依頼)
対前年度比率)
58,400人(53,207人 109.8%)
※8/21~9/5、2/3~2/7改修等による休館
―
―
31,136,000円(28,129,350円 110.7%)
(入館料収入35,633千円(36,699千円 97.1%))
※診療報酬
1件
要望1件(駐車場の照明
について)
(速やかな対応を確認)
利用日誌からの把握
アンケート回収件数 317件
食堂満足度 「普通」 60.1%
接客・態度 「満足」 64.3%
次回来るか 「来る」 91.7%
9件
苦情6件(利用客について1件、施設利
用について3件、施設環境について2
件)、要望3件(施設利用について2件、
施設環境について1件)
(ミーティング等を通じての情報伝達、
調整による丁寧な対応を依頼)
継続的なアンケート実施と受付担当者 意見箱の設置
による口頭での把握
職員会議での協議による改善の取組
(継続的なアンケートの実施を依頼)
わかりやすい掲示の徹底
お客様への積極的な声掛けの実施
(アンケートを基に検討した職員対応の
成果が確認でき、今後もきめ細やかか
つ親切丁寧な接客を依頼)
なし
3件
3件
利用客集中時の水不足による入場者 体調不良による救急車要請
制限の実施、急病人の救急車搬送、
(今後とも継続した適正対応を依頼)
マッサージ機からの硬貨抜取りの発生
(防犯カメラ設置による再犯防止を実施)
マニュアルの策定
水不足の可能性がある場合は、1時間
ごとに給水タンクを確認
急病人に対する応急訓練の実施
(事故・緊急事態に備えた対応策体制
の見直し及び計画的な訓練の実施等
による迅速かつ的確な対応を依頼)
区会等での周知による
高い意識からの防犯・
防災体制の確立
緊急対応についての再確認及び全職
員での訓練の実施
AED取扱の再確認
(高齢者の利用が増加傾向にあること
から、入浴時や場内の自動車事故等
への注意を指示)
(定期的な訓練の実施を依頼)
地元交番への連絡体制の確認
防災訓練の実施
(日頃から防犯・防災意識を持ち、定期 芝川駐在所による頻繁な巡回の実施
的な訓練の実施及び地域との連携を (他機関との連携による防犯防災体制
通した適切な対応を指示)
の充実を依頼)
地域イベント等の開催
時にトイレの解放
「すずめの楽校」開校に
よる、四季を通した世代
間等の交流の実施
(農業・農村活性化のた
めの実施事項の計画的
な推進を依頼)
アンケート回答者への抽選による無料入
場券プレゼントの実施
七夕・敬老の日等年中行事に沿ったイ
ベントの実施
食堂メニューの改定、売店商品の見直し
空調排水の詰まりを改善
(利用者のサービス向上及び施設の良
好な運営維持に繋がる事業について
は積極的な導入を依頼)
活用方法についての検
討会の実施
駐車場から施設への階
段通行に注意を払う。
(継続的な注意を依頼)
すずめの楽校による「柚
野の里ネット」の供用
(旬な情報提供の継続
を依頼)
補助暖房用としてのファ
ンストーブの利用
空調の効率化を図るた
めの集会室天井扇の活
用
(適切な人員配置及び必要な研修の実
施による職員の資質向上を依頼)
障がい者駐車場へのソーラーライトの
設置
(継続したきめ細かい配慮を依頼)
富士吉田・河口湖・朝霧・富士山・富士
等へのパンフレットの配布
旅行雑誌への掲載、地元FM番組内で
のPR、WEBサイトへの宣伝
仕入れ先の随時見直しの実施
相見積による納入価格交渉の実施
自力での修繕の実施
(運用に支障の出ない範囲での対応を
依頼)
送迎サービスの拡大(少人数でも対応)
子供無料券の発行
地元ならではの食堂メニューの追加
売店コーナーの富士山関連商品の充実
カラオケ設備を導入した遊竹庵の多目
的利用の促進
テニスコート・駐車場をオートキャンプ
場として解放
(ソフト面でのサービス提供等による集
客増加策の推進を依頼)
送迎・修繕対応にスタッフ1人を増員強化
県東部の人気施設の視察研修の実施
見回り回数を増やした中で、声掛けを
重点的に実施
(介添え等継続的なサポートを依頼)
ホームページのこまめな更新
観光施設等へのパンフレットの設置
定期的な地元新聞への広告掲載
(頻繁な活きた情報発信を依頼)
節電のための間引き点灯
でき得る限り自力での修繕の実施
ボイラー、空調等の運転を極力手動と
することでこまめな運転管理の実施
(お客様の負担にならない範囲での引
続きの節電を依頼)
※太字( )内のコメントは、管理者からの報告に対する担当課の分析、指示事項です。
平成25年度 指定管理者業務報告一覧 (2/2)
9
施設名
富士宮聖苑
指定管理者
10
墓地
㈱やすらぎ産業
11
都市公園
富士宮市振興公社
12
児童館、勤労青少年ホーム
富士宮市振興公社
富士宮市振興公社
13
市民文化会館
富士宮市振興公社グループ
14
体育施設
15
芝川体育施設
地域ステップアップサービス㈲
地域ステップアップサービス㈲
委託料等
利用状況
明星山公園野球場、城山公園運動場、朝霧自然公園(アリーナ)
利用者数(前年度、
対前年度比率)
―
―
42,910人(44,912人 95.5%)
利用料金(前年度、
対前年度比率)
―
―
2,477,600円(2,421,135円 102.3%)
8件
苦情5件(施設利用について2件、霊柩
車利用について1件、職員態度につい
て2件)
要望3件(施設環境について3件)
要望3件
ごみ置場の設置、樹木の剪定について
(舞々木墓地)
(素早い対応は信頼につながっており、
継続実施を依頼)
18件
通報13件(公園灯の不点灯、トイレ詰ま
り、漏水等)、要望4件(照明点灯時間
の調整、表示看板の設置等)、苦情1件
(私道通行の困惑)
(全件対応済み)
苦情、要望
内容
児童館 14,927人(15,263人 97.8%) 3,576件(3,819件 93.6%)
522,920人(555,408人 94.2%)
ホーム 8,264人(7,947人 104.0%)
214,592人(266,638人 80.5%)
―
21,420,449円(18,839,292円 113.7%) 40,153,916円(40,350,419円 99.5%)
3件
要望1件(トイレの改善)、お礼2件(接
遇、環境)
(速やかな内容把握と適切な対応を指
示)
2件
苦情1件(駐車場の混雑について)
要望1件(和室の畳について)
(施設・設備の利用に当たっては、原理
原則を堅持しつつ、可能な限り利用者
の希望にこたえられるような環境づくり
を依頼)
利用者の要望把 意見箱の設置
管理人及び清掃委託者からの連絡、業 白尾山、城山、外神東、天母山、明星 ホーム、児童館の各階から各部屋に意 アンケート(箱設置/事業ごと)、利用報
握方法
(宗教、地域性、しきたり等の違いから 務日報及びホームページの意見欄等 山公園野球場の意見箱及びホーム
見箱を増設、コミュニケーションの重視
告書、ホームページ御意見欄にて把握
ページからの利用者の声の収集
トラブルや誤解を招く恐れもあることか から要望を把握
講座・教室終了後にアンケートを実施 詰込駐車実施の際に注意案内を行う。
ら、対応、接遇には細心の注意を払う
使用希望が重複した場合は、利用者に し、次回の参考とする。
新規利用者に利用上の注意事項を周知
ことを依頼)
市民からの要望等に対し必ず結果報告 連絡を取り調整してトラブルを回避
(日報の記入・確認徹底による交代勤 (利用者の意見・要望を十分に精査した
務の伝達ミス防止、親切丁寧な接客に 上での迅速かつ的確な対応を指示)
(空調及び電気については、天気・気温 (要望等の処理については、速やかか 利用者の要望に応えた看板の設置
よるトラブルの未然防止を指示)
(施設の状況に応じた対処を行うための
等を考慮した臨機応変な対応を依頼) つ適切な対応を指示)
施設利用者との事前協議を指示)
事故、緊急事態 なし
16件
なし
2件
7件
内容
(今後も継続した危機意識を持った業 台風による倒木、塔婆立ての破損等の 台風・大雪による倒木、折れ木の自然
救急車要請2件
務遂行を依頼)
自然災害3件、ごみの不法投棄の被害 災害2件、自動販売機荒らし、便器破損
(継続した利用者の安心安全の確保を
13件
等
依頼)
(昨年に比べ事故が多かったことから、
見回りの強化を依頼)
事故・緊急時対策 緊急連絡体制の確立、周知
対応マニュアルの周知徹底、体制整備 緊急時対応マニュアルに沿った体制整備 危機管理マニュアル・緊急連絡網を作 緊急時対応マニュアルの周知徹底
成し、職員に周知徹底
利用者からの通報には、直ちに職員が 利用者からの通報には直行し対応
防災訓練の実施
火災避難訓練の実施(10月)
(不測の事態に備えた定期的な総合訓 現地に赴き、対応
事故・緊急時の内容により速やかに市 AEDの機器点検
(日常的に危機意識を持った業務の従
練の実施を依頼)
(非常時・不測の事態に備え、適切な 担当課に連絡し協議を行う。
(全職員への危機管理マニュアルの周 事及び防災・消防訓練の定期的実施を
対応ができるよう依頼)
ドクターヘリ要請に対しての迅速対応 知徹底とAEDの使用方法の確認及び 依頼)
公園事務担当・事業担当者は普通救 機器点検の実施を依頼)
急講習の修了
防犯対策、防災対策 開館時間以外は警備会社による警備
清掃時に見回りを実施、夜間照明灯の 植込の高さを見通しよく調整
常時事務室に職員を配置し不審者の 館内外の夜間見回り強化
の実施
点灯確認(舞々木墓地)
侵入監視及び来館者名簿への記入
巡回を通した不審者不審物の確認
未使用施設の施錠を徹底
防災訓練の実施(10月)
開園・閉園時に見回りを実施、閉園時 白尾山公園および明星山公園野球場 開館時間以外は警備会社による警備 定期的な剪定による死角箇所の減少
(継続した適切な対応を依頼)
には進入路を閉鎖施錠(朝霧霊園)
への災害救済ベンダー型の飲料用自 実施
混雑時の駐車場・トイレ等巡回実施
繁忙期(盆・彼岸)の見回り強化
動販売機の設置
(安全・安心な施設づくりを依頼)
サービス向上策 出棺時間厳守の通知を葬祭会社寺院 要望に応じた簡易ごみ置場の設置
静岡新聞情報サイト(アットエス)を活用 催し物案内等を市ホームページにも掲 展示室、練習室の各入口へのホワイト
した、公園所在地・利用案内等につい 載することで広く周知
新しく行ったこと 控室へ提示
ボードタイプの案内掲示ボードの設置
バケツ、柄杓等、備品補充
改善したこと
意見をたくさんいただける場所への意 盆、彼岸期にミニ塔婆・線香販売、風防 ての情報発信の実施
図書室を整理した環境整備(児童館) 大ホール楽屋と練習室をつなぐ通路に
見箱の移設
ライター無料貸出(朝霧霊園)
自主事業等
ある階段部への手すりの設置
城山公園での親子参加型「みどりの教 富士宮市子ども祭りでの劇公演、バ
ルーンアート体験の実施(児童館)
新箸使用事業の継続的実施(毎回、収 朝霧霊園東側、西側区域内に環境整 室」の開催
和室の畳の入替えを実施
骨時は新しい箸による収骨を行ってお 備の一環として花を栽培
白尾山公園での「愛犬との暮らし方教 宮信、JA、小・中学校等への直接訪問 (利用者ニーズの的確な把握及び適正
り、1収骨に平均4組の新箸使用)
による講座案内(ホーム)
な改善は評価でき、引き続き充実した事
(利用者サービスの向上に繋がること 室」の開催
(利用者サービスの向上に繋がること に関しては、今後も積極的な対応を依 白尾山公園における、剪定木の無料配 (開かれた施設作り、利用者からの意 業の実施を依頼)
に関しては、今後も積極的な対応を依 頼)
見や要望を基にした様々な講座の開催
布
頼)
等を評価)
職員研修等
接遇研修の実施(4月・11月)
職員の普通救命講習、刈払機取扱作 「職長・安全衛生責任者教育」「刈払機 (土日の変則勤務があるので、職員の 各種公立文化施設協議会への出席と定
業者の技能講習の受講
取扱作業者講習」等の修了
健康管理の留意を指示。)
期的な職員間の意見交換の実施
(危険物取扱等資格の取得を依頼)
障がい者、高齢者 車イス3台を常設
車イスを1台配置(朝霧霊園)
障害者用車両の指定場所への乗り入 エレベーターが無いため職員が介助 赤外線補聴システム受信機の利用促進
等への配慮
(継続したきめ細かい配慮を依頼)
(継続的な配慮を依頼)
れに臨機応変の対応
(職員の創意工夫ときめ細かい配慮を 車椅子を会館事務室前のわかりやすい
段差などの不便な場所のチェック
依頼)
位置へ配置、定期的な空気圧のチェック
広報の実施状況 なし
振興公社ホームページに市営墓地の 大規模な施設修繕を行う際は、地元役 ホームページによる行事案内
ホームペーシでの情報発信、月刊催物案内
基本情報を掲載
員への説明を行い、利用者に支障がな 講座・教室の募集を広報ふじのみや、 の発行、自主事業ポスター、チラシ配布、
地元地方紙に掲載、「じどうかんだより」 新聞広告の掲載等の自主宣伝活動
(わかりやすいホームページとしていく いように配慮する。
ホームページ、静岡新聞情報サイトの活用 の配布
とともに的確な情報提供を依頼)
(継続的な各種広報の充実を依頼)
経費削減策
消耗品・燃料・電気の節約を徹底
内部で対応可能な業務の外注廃止
水道施設のメーター確認をこまめに行い 利用者への消灯、空調設定温度の協 節電計画を策定し、空調機器の計画運
庭木の剪定等庭園管理を職員自らで 広範囲の草刈りに乗用草刈機を使用し 漏水、使いすぎの早期発見に努める。 力お願い等により光熱水費節減
転、蛍光灯等の減灯など各種節電対策
実施
て人件費を削減
簡易な修繕は部品を購入しての職員対 両面印刷、裏紙使用等の消耗品節減 を実施
応
(今後も業務を見直し、職員自ら対応で 紙の両面使用、裏紙使用
日常清掃は職員が実施
事業実施時の駐車場係・保安員等を外
きるものについては、積極的な対応を (今後も無駄等がないか細部まで検討 広範囲の草刈には乗用草刈機を使用 簡易な修繕・修理は職員が実施
注せずに職員で対応
依頼)
し、一層の努力を依頼)
して人件費を削減
特定規模電気事業者への切替
職員による低木剪定、簡易修繕の実施
39,875人(39,746人 100.3%)
2,275,000円(1,775,099円 128.2%)
33件
9件
施設利用に関する意見10件、設備改善 設備改善要望7件、備品に関する意見
要望15件、備品に関する意見4件、マ
1件、施設予約についての意見1件
ナー、ルールに関する意見4件
(今後も継続した、決め細やかな施設運
営を依頼)
継続的な意見箱の設置
利用者による利用簿の記入を通しての
窓口受付時の挨拶、施設巡回・施設利 使用状況及び要望の把握
用抽選会での利用者との意見交換
(要望等の把握と迅速な対応を依頼)
マナー研修会を通じた接客態度の向上
23件
怪我・救急搬送10件、盗難・破損・破壊
など13件
(今後も迅速な対応を依頼)
なし
地震発生を想定した避難誘導訓練の実
施
月1回の救急箱と医務室の点検実施
緊急時対応の簡易マニュアルの掲示
(地震発生時に限らない、災害時想定に
おける市との連携を依頼)
日赤救助員資格者・AED使用可能者
の常駐
巡視を通しての危険箇所の確認
地震発生時の対応マニュアルの作成
車上狙い防止のための職員による頻繁
な館内及び駐車場巡回の実施
消火訓練の実施
(引き続きの巡視強化及び利用者への
注意喚起を依頼)
バトミントンポール18セットを新品に交換
トレーニング室へのマシンの追加
スポレック教室・ノルディック教室・バトミ
ントン教室・子供向け水泳教室の実施
富士山の日における、小中高生を対象と
した第2体育室及び市民プールの無料
開放
災害時に備えた連絡体制及び避難経
路の常時確認
防災設備点検及び消火訓練の実施
スイミング指導員資格の取得
赤十字救急法基礎演習等の受講
車椅子希望者への速やかな提供、定期
点検の実施
歩行困難者等への階段の付添い
事業や施設利用に関するチラシ設置、
ポスター掲示
地域新聞へ自主教室内容の掲載依頼
インターネットへの自主事業要項等の掲載
統一的な対応を図るため、職員間で意
見交換を実施
積極的な声掛けを通しての、ニーズに
あった対応の実施
備品等のメンテナンスを通した、劣化対
策の実施
部品等の自主交換による設備修繕実施
こまめな照明の消灯、エアコンの設定温
度に気を配るなどの節電対策の実施
(今後も継続的な実施を依頼)
舗装などの保守整備を自社で実施
館内点検時の不要照明の消灯実施
(継続的な自主修繕及び節電実施によ
る経費節減を依頼)
あずま屋等の整備
海洋センタープールでの水泳教室の開
催
公民館と連携した講師派遣の実施
(必要な部分の整備等を通したサービ
スの向上及び利用者増を図る自主事
業の実施を依頼)
チラシ、ホームページ、地元新聞等で
の教室及びイベントの告知
ラジオ局での海洋センターのPRの実施
※太字( )内のコメントは、管理者からの報告に対する担当課の分析、指示事項です。