ドイツ語初級 (N クラス; 担当: 高瀬) 課題 12 氏名: 1 括弧内の語句を用いてそれぞれの日本語にふさわしい不定詞句を作りなさい 注意: 学習の際の参考のため、各名詞には 2 格/複数 の形も挙げてあるが、必ずしもこの課題で使うと言うわけではない。 1) 君の友人に CD を一枚プレゼントする (r Freund [—(e)s/—e], schenken, e CD [—/—s]) 2) 私の娘には大き過ぎる (e Tochter [—/— ¨ ], 人 3 格 ∼ sein, groß, zu) 3) 彼の父親にとてもよく似合っている (r Vater [—s/— ¨ ], 人 3 格 stehen, gut, sehr) 4) 彼の娘達にまだ手紙を一通も書いていない [= まだゼロ通の手紙を書いている; 否定冠詞を使っ て] (schreiben, r Brief [—/—e], noch, e Tochter [—/— ¨ ]) 5) いまその女性作家のとある小説を読んでいる (lesen, r Roman [—(e)s/—e], e Schriftstellerin [—/—nen], jetzt) 6) 彼女の小説をとても面白いとおもう (sehr, 4 格 ∼ finden, r Roman [—(e)s/—e], interessant) 2 上の不定詞句のいずれかと ( ) 内の語句を利用して、以下の日本語をドイツ語にしなさい 1) (君は) 君の友人に何をプレゼントするんだい? —— (私は) 私の友人には CD を一枚プレゼン トするよ。 2) このコートは私の娘には大き過ぎるよ。(r Mantel [—s/— ¨ ]) [「この」は dieser を使って] 3) このジャケットは彼のお父さんにとてもよく似合っている。(e Jacke [—/—n]) [「その」は dieser を使って] 4) その男は自分の娘達にまだ一通も手紙を書いていないのか? —— いいや、彼は彼女達にまだ一 通も手紙を書いていないんだ。(r Mann [—(e)s/— ¨ er]) 5) いま私はその女流作家の小説を読んでいるところだ。 6) (5 を受けて) 私は彼女の小説をとても面白いとおもうよ。
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