賃貸不動産経営管理士試験対策問題集』 正誤表

『平成 28 年度版 賃貸不動産経営管理士試験対策問題集』
正誤表
㈱建築資料研究社 出版部
(平成 28 年 11 月 18 日現在)
標題書籍の初版第 1 刷(平成 28 年 4 月 20 日発行)の記述内容に、以下のような誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、当該箇所を次のように訂正のうえお使いいただきますよう、お願
いいたします。
頁・箇所
30 頁・問題
肢➋1行目
誤
建物の附帯施設設になって~
正
建物の附帯施設になって~
※「設」を削除
報告期間である 1 年間に新規受託した契
報告期間である 1 年間に新規受託した契約
約の件数であり、報告基準日において受託
の件数ではなく、報告基準日において受託
が継続していても、3 年前に契約した物件
が継続していれば、3 年前に契約した物件
であれば、件数に算入する必要はない。
であっても、件数に算入する必要がある。
44 頁・問題
閲覧対象となる書類は、8条書面および各
閲覧対象となる書類は、8条書面である。
肢➋2行目
種の帳簿類である。
42 頁・問題
肢➌2~3
行目
※「および各種の帳簿類」を削除
60 頁・問題
肢➋2~3
登録の抹消はなされない。
登録は抹消される。
貸主の承諾なく室内に立ち入ることは~
借主の承諾なく室内に立ち入ることは~
80 頁・問題
賃貸物件に関する6か月前の飛降自殺に
賃貸物件に関する1年6か月前の飛降自殺
肢➍1行目
ついて~
について~
6か月前の飛降自殺について、
1年6か月前の飛降自殺について、
借地借家法等の強行法現や~
借地借家法等の強行法規や~
賃借権は頭書の当事者間にのみ
賃借権は当初の当事者間にのみ
借主は、借主がなすべき修繕を~
借主は、貸主がなすべき修繕を~
造作の付加について借主の同意を~
造作の付加について貸主の同意を~
行目
67 頁・解説
肢➍11 行目
81 頁・解説
肢➍1行目
87 頁・解説
肢➊2行目
87 頁・解説
肢➍1行目
92 頁・問題
肢➌1行目
96 頁・問題
肢➋2行目
96 頁・問題
肢➌1行目
借主には、賃借している物件に~
借主は、賃借している物件に~
※「に」を削除
頁・箇所
107 頁・解説
肢➊2行目
誤
借主が受領を拒んでも~
正
貸主が受領を拒んでも~
140 頁「解答
のヒント!」 大阪高裁平成 22 年 11 月 22 日判決
大阪高裁平成 25 年 11 月 22 日判決
1行目
142 頁「ここ
が ポ イ ン
する物が部屋を占有~
する者が部屋を占有~
記録の修正を、
記録の集積を、
163 頁・解説
協議のうえで賃料を改訂するとなってお
協議のうえで賃料を改定するとなっており
肢➍9行目
り~
~
ト!」2行目
158 頁・問題
肢➋1行目
189 頁・解説
肢➌14 行目
215 頁・解説
肢➊2行目
216 頁・問題
肢➊
220 頁・問題
肢➋2行目
・住宅の用途に供する地階部分で~
噴射事件は短いので、
共同住宅等については、収容人員が 200
名を超える場合に、防火管理者を定め、防
火管理を行わなければならない
・住宅または老人ホーム等の用途に供する
地階部分で~
噴射時間は短いので、
消防法の規定によれば、共同住宅等につい
ては、収容人員が 200 名を超える場合に、
防火管理者を定め、防火管理を行わなけれ
ばならない、とされている。
(テールタイプは除く。
)
(テーブルタイプは除く。
)
●価格下落リスクを
●価格下落リスクを負う
224 頁「住宅
を所有する
こと」の表中
「短所」の欄
236 頁・問題
肢➋2~3
建物の取得費に含めることができる。
行目
237 頁・解説
肢➋4行目
239 頁
下2行目
251 頁・問8
肢➍2行目
275 頁・2行
目(問9解説
肢➌3行目)
建物の取得費に含めることができる。
➍ 847 頁
取得費に含めることができる。
※「建物の」を削除
取得費に含めることができる。
※「建物の」を削除
➍ 874 頁
従業者証明書を掲示しなければならない。 従業者証明書を提示しなければならない。
委任者である委託者が破産手続開始の決
委任者である委託者が後見開始の審判を受
定を受けたとしても、
けたとしても、
以上