ダウンロード(4310KB) - TAK 株式会社多久製作所

次代に対応した環境・設備配管システムをご提案
社
大阪市中央区本町2丁目5番7号 メットライフ本町スクエア
〒541ー0053
TEL.(06)6260-7080
FAX.(06)6260-7510
業 本 部
東 京 支 店
大 阪 支 店
名 古 屋 支 店
広 島 支 店
九 州 支 店
札 幌 営 業 所
仙 台 営 業 所
北関東営業所
新 潟 出 張 所
宮 崎 事 務 所
東京都港区三田1丁目3番33号 三田ネクサスビル
東京都港区芝3丁目1番15号 芝ボートビル
大阪市中央区本町2丁目5番7号 メットライフ本町スクエア
名古屋市中区丸の内三丁目21番31号 協和丸の内ビル
広島県三原市宮浦3丁目24番23号 Fビル1F
佐賀県多久市東多久町大字別府1539
札幌市東区北8条東3丁目1番1号 MIYAMURAビル
宮城県仙台市若林区六丁目字左近堀10番1
埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1
新潟県新潟市中央区上所3-15-9 プレイスアイル101
宮 崎 県 宮 崎 市 大 橋 2 丁 目 4 1 番 地 6
〒108ー0073
〒105ー0014
〒541ー0053
〒460ー0002
〒723ー0051
〒846ー0012
〒060ー0908
〒984ー0031
〒355ー0311
〒950ー0994
〒880ー0022
TEL.(03)5484-1007
TEL.(03)5484-1010
TEL.(06)6260-7870
TEL.(052)950-5500
TEL.(0848)64-0788
TEL.(0952)76-3511
TEL.(011)753-5990
TEL.(022)288-2161
TEL.(0493)71-5530
TEL.(025)281-2821
TEL.(0985)27-7242
FAX.(03)5484-1009
FAX.(03)5484-1011
FAX.(06)6260-7511
FAX.(052)950-5537
FAX.(0848)64-9161
FAX.(0952)76-5099
FAX.(011)753-5994
FAX.(022)288-2164
FAX.(0493)71-5535
FAX.(025)283-4388
FAX.(0985)27-7143
部
場
場
場
場
場
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1
佐賀県多久市東多久町大字別府1539
茨城県ひたちなか市足崎字西原1370-1
北 海 道 石 狩 市 新 港 中 央 3 丁 目 7 6 2 - 7
〒528ー0068
〒528ー0068
〒355ー0311
〒846ー0012
〒312ー0003
〒061ー3242
TEL.(0748)65-1290
TEL.(0748)65-1280
TEL.(0493)73-2171
TEL.(0952)76-3513
TEL.(029)202-0811
TEL.(0133)60-2100
FAX.(0748)65-4660
FAX.(0748)65-1061
FAX.(0493)73-2414
FAX.(0952)76-3534
FAX.(029)285-4476
FAX.(0133)64-5504
技
術
部
品 質 保 証 部
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
〒528ー0068
〒528ー0068
TEL.(0748)65-1285
TEL.(0748)65-1287
FAX.(0748)65-1219
FAX.(0748)65-4687
TCRシステム事業部
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
〒528ー0068
TEL.(0748)65-1290
FAX.(0748)65-4660
設 計 ・ 工 務 室
大阪市中央区本町2丁目5番7号 メットライフ本町スクエア
〒541ー0053
TEL.(06)6260-7555
FAX.(06)6260-7775
株式会社 沖縄多久パイププレファブ加工センター
沖 縄 県 う る ま 市 字 州 崎 7 番 地 2 7
〒904ー2234
TEL.(098)921-0571
FAX.(098)921-0573
Đường số 4B Khu Công nghiệp Nhơn Trạch I Huyện Nhơn Trạch – Tỉnh Đồng Nai – Việt Nam.
TEL.+84-613-560-718
FAX.+84-613-569-627
本
営
製
関
埼
九
茨
札
関
造
西
玉
州
城
幌
連
工
工
工
工
工
会
社
VINA TAK
製品仕様は予告なく変更させて頂くことがありますのであらかじめご了承ください。
CAT.No.101-改27
2016.5.2,000RB
next TAK
(Ⅰ)
進化
STAGE
配管総合プレファブメーカーへ。
あらゆる環境産業に、TAKは総合力で貢献します。
時代が求める「機能配管」をトータルプロデュース。
そしていま、新たな価値創造にチャレンジします。
耐食鋼管のトップメーカーとして、多彩な商品とサービスを提供しているTAK。私たちは
いま、
リーディングカンパニーとして次なるステージへと踏み出しました。目指すのは、
信頼の配管総合プレファブメーカー。
これまでに培ってきた高い技術、膨大なノウハウ、
確固たる実績をバックボーンに、提案力、機動力そして、商品力、設計力、工場力を
合わせた総合力をパワーに、時代とお客様のニーズにお応えしてまいります。
大きな構造変化に直面している環境プラント・上下水道・水処理・建設業界において
は、時代の要請する変化に正面から向き合ってきました。
そして今、私たちは再び生まれ変わろうとしています。お客様のビジネスにもっともっと貢献できる企業へと。
キーワードは、
プレファブリケーション。
それは「現場」をアウトソーシングするという発想。
私たち多久製作所は、時代がお客様に求めるさまざまな条件をクリアするために、全社員が協働し、
お客様に感動を与え続ける「配管総合プレファブメーカー」へと進化します。
配 管 総合
プレファブ
メーカーへ。
リーディングカンパニーから次代のチャレンジャーへ̶̶私たちの挑戦にご期待ください。
商品力
技術力
工場力
設計力
機動力
提案力
設備力
管理力
耐食鋼管の
トップメーカー
since 1950
銅管継手
next TAK
(Ⅱ)
業界のニーズ
next TAK
(Ⅲ)
分野・用途
NEEDS
●環境
(リサイクル)
処理施設
〈ゴミ処理・浄化プラント〉
7つのニーズすべてへの回答。
TAKのプレファブ管が可能にします。
建築・住宅
省入場者
現場入場者数の削減
現場入場者の適正配置
コスト削減
エコ工法による配管設計
プレファブ化率の向上
ユニット化推進
トータルコストの低減
品質向上
工期短縮
品質の安定化
高品質による高信頼性
オールインワン化による短納期
工場ネットワークによる瞬間処理能力拡大
全天候型の工程
工程会議の減少・縮小
価値創造
STRATEGY
価値創造と環境保全の同時実現による環境経営へ
価値創造
同時実現
・現地施工費削減
・メンテナンス
管理費削減
●天然ガスパイプライン
ガスステーション
(PEL-PF)
●海外総合プラント
〈工場・製薬・エネルギー〉
●上水浄水場・配水場・取水池
ポンプ室・水管橋
●海水淡水化・深層水施設
高度処理・大型送水管
●下水処理場・水管橋・集落排水
中小下水道・流域・広域
●建設
病院・ホテル・再開発・庁舎・
公共施設・
オフィス・リニューアル
●工場建設
半導体・電機・自動車・印刷・
写真・複写機・
製薬・食品・電子機器・
デジタル家電・素材
FIELDS
環境産業のあらゆる流体移送に貢献。
流体(液体、気体、粉体)̶̶
多彩な用途に最適化する信頼のマーク。
水道水から工業用水、薬液、
スラッジ、排気、
ガスに至るまで̶̶。配管は多種多様な流体の移送に使用されます。
そこでは、流体の特性に応じた部材が考慮されるのはもちろん、安全かつ効率的な流れの構築が求められます。
“工場のアウトソーシング”化でトータルコストダウンに貢献します。
・工期短縮
・コスト削減
・品質向上
民需工場建設
履歴を残す
保全に生かす
アクシデントに対応
●エネルギー関連
(IPP)
〈電力・ガス・石炭・原子力〉
●中高層マンション・タワーマンション
〈SPS・メーターBOX〉
建築・住宅
民需工場建設
環境設計・施工に
求められるニーズ
履 歴
上下水道・水処理
材料を持込まない
廃材を出さない
無火気工法推進
騒音を出さない
省資源
●プラント工場・備蓄基地
〈石油・化学・工業薬品〉
●総合都市開発
〈総合エネルギー〉
・DHC
上下水道・水処理
安全確保最優先
無災害(火災・災害)
無事故
環境保全
環境・プラント・エネルギー
TAKの
プレファブシステムで
課題解決
環境の変化に伴い、工期の短縮やコストの低減、品質の向上、
責任関係の明確化などが強く求められるようになってきました。
また、作業の安全性やプロセスも厳しく問われるようになってきています。
時代が求めるこれらのニーズに、TAKはプレファブシステムで
アプローチ。現場でのリスクを最小限に抑えることにより、
さまざまな課題をクリアします。
お客様のビジネスに十分な安心を。
TAKが時代のニーズにしっかり対応します。
安全対策
環境保全
環境・プラント・エネルギー
いま、環境プラント・上下水道 ・水処理 ・ 建設業界に
求められているニーズに対応。
●海洋施設
(魚栽等)
・水族館
温度差発電・深層水施設・造船
TAKは豊富な実績と現場ノウハウを活かし、使用用途に最適な配管システムをご提案。上下水道、
ビル・住宅、
工場建設、
エネルギープラント、各種処理場、海洋施設など、
すべての環境産業に の信頼をお届けします。
環境保全
・CO2排出量削減
・エネルギー消費削減
・使用資源削減
・省スペース
・省入場者実現
・安全性向上
・建設現場環境改善
・履歴保管
next TAK
(Ⅳ)
導入プロセス
next TAK
(Ⅴ)
採用メリット
PROCESS
求められるニーズをクリアする万全の導入プロセス。
1
PROCESS
2
3
PROCESS
PROCESS
5
7
PROCESS
PROCESS
納入
●ユニット工法
●各品種仕様書
●モジュール工法 ●供給体制
●プレファブ工法
プレファブ管製作・検査
施工図
6
PROCESS
図
●経済性提案
4
PROCESS
品
●品質管理
ハウを投入。配管製作および加工は自慢の設備を誇る工場で行なわれ、品質の高い
一
●現場体制表
TAKは設計前のプランニングを重視し、
コスト面や運用面においても、お客様のご要望
にしっかりとお応えしていきます。設計段階には最新の技術と膨大な実績から得たノウ
システムを効率的に構築します。納入後は製作履歴を管理します。
スケルトン図
●全社組織・機能
客先調整・承認
トータルプラン提案
客先要求・品質確認
機能配管
綿密なお打ち合わせから履歴管理まで。
TAKはプロセスにもこだわります。
[完成品]
信頼の品質を豊富なバリエーションで提供。
ベンダー
拡管
(下図300A SUSにて比較)
プレファブ工法
従来工法
多
CO2排出
少
多
エネルギー消費
少
多
騒 音
少
低
安全性
高
低
現場の環境
高
多
現場入場者
少
多
材料・機器
少
多
端 材
少
長
工 期
短
接続部は管端を拡管するだけ。
継手・溶接不要です。
●
● 分岐部は母管へバーリング加工し、
継手不要で溶接を減らします。
●
短管の準備が不要です。
従来工法(継手使用)
※赤線部分は
溶接箇所
環境
貢献度
向上
トータル
コスト
ダウン
エ
全・省 ネに
保
項 目
数 量
個あたり消費電力
消費電力
溶 接
14箇所
0.1kWh/箇所
1.4kWh
チーズ
3個
2.0kWh/個
6.0kWh
スタブエンド
5個
1.7kWh/個
合 計
CO2排出量
8.5kWh
15.9kWh
5.53kg
エコ工法(フレア加工+バーリング加工)
献!
貢
&
従来工法とエコ工法の消費電力のCO2排出量比較
【従来工法とプレファブ工法の比較】
環境
STYLES
一体加工により消費エネルギーを節約できるエコ工法とは
消費電力
CO2排出量
項 目
数 量
個あたり消費電力
消費電力
溶 接
3箇所
0.1kWh/箇所
0.3kWh
バーリング加工
3箇所
0.3kWh/箇所
0.9kWh
フレア加工
5箇所
1.2kWh/箇所
6.0kWh
合 計
7.2kWh
CO2排出量
2.51kg
next TAK
(Ⅵ)
サービス体制
販売
サービス
ブロック
北海道・東北
ブロック
関東
ブロック
近畿・東海・北陸
ブロック
●
札幌営業所
●
仙台営業所
●
営業本部
●
生 産
自社工場
■
札幌工場
東京支店
■
茨城工場
●
北関東営業所
■
埼玉工場
●
新潟出張所
●
名古屋支店
●
大阪支店
7社
10社
■ 関西工場
● TCRシステム部
広島支店
●
九州支店
●
宮崎事務所
沖 縄
●
株式会社 沖縄多久パイププレファブ加工センター
3社
ベトナム
●
VINA TAK
(ホーチミン)
1社
中 国
●
CADセンター
(大連)
● 事務センター
(蘇州)
■
九州工場
グループ工場3社
北海道事業所
札幌営業所
札幌工場
15社
●
中国・四国・九州
ブロック
TAK独自の自社開発による加工設備(抜粋)
グループ工場
15社
グループ工場4社
●自動切断装置
●パイプコースター
●フレア直管(両端)自動ライン
●フレア加工機
●トランスファーバーリング機
●ベベル加工機
●フランジ仮付機
●シールドガスコントロール自動溶接機
●C/S突合せ溶接機 ●SUSプラズマ溶接機 ●SUSフランジ内外自動溶接機
●自動フレア短管機
仙台営業所
新潟出張所
茨城工場
九州支店
九州工場
関西工場
広島支店
本社
大阪支店
TCRシステム部
埼玉工場
北関東営業所
東京支店
名古屋支店
グループ工場15社
グループ工場10社
宮崎事務所
グループ工場15社
株式会社 沖縄多久
パイププレファブ加工センター
グループ工場3社
SERVICE
全国4ブロック制のサービス体制。
お客様の要求品質を満足する品質保障体系を確立
■品質保証体系図
■品質計画書
■生産管理体制表
案件毎に管理体制表を作成し、お客様との
打ち合わせにスピーディーに対応します。
本社、支店、自社工場、
グループ工場。
“協創”体制による万全のサポート。
※図面打合せ
■株式会社 沖縄多久
パイププレファブ加工センター
●日本水道協会検査工場
■社員数:10名
■ VINA TAK Co.,Ltd
■社員数:70名
※納期・検査日時等の連絡
●ISO9001:2008認証取得
●ガス工作物
(ガス事業法)
●日本水道協会検査工場・
登録番号第Sー27号
■社員数:80名
※支給材対応
■九州工場
●ISO9001:2008認証取得
●JIS表示工場・認証番号 JQ0507019
●日本水道協会検査工場 登録番号第R-63号
●日本銅センター配管用銅及び
銅合金管継手認定工場・認定番号3
■社員数:100名
ベト ナム
西 地 区
■関西工場
お 客 様
東 地 区
■ VINA TAK Co.,Ltd HCMC Office
■社員数:10名
●ISO9001:2008認証取得
●日本水道協会検査工場・
登録番号第B-162号
■社員数:50名
■埼玉工場
■北海道事業所 札幌工場
●ISO9001:2008認証取得
●日本水道協会検査工場・
登録番号第Bー68号
■社員数:80名
●日本水道協会検査工場 取得予定
■社員数:25名
中 国
■茨城工場
■ 大連CADセンター
■ 蘇州事務センター
顧客満足の製品を提供する全部門の
製品保証フロー体系
TAK製品の受注から出荷までの全部門の品質への係わり
顧客仕様を管理する為の品質計画書
お客様と当社窓口の受注から出荷までの体制
お客様の仕様である使用材料、溶接条件、寸法
許容値等を明確にし、
作業にあたる
お客様と営業部そして製造部との製品加工及び納
品等に対する連絡体制
ステンレスプレファブ管
ポリエチレン粉体ライニング鋼管(ブラック/ブルー)/水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管
配管材料の腐食問題に対応したステンレス鋼管は、軽量の
TAKの実績ある防食技術が活かされた粉体ライニング鋼管。品
ため運搬・施工が容易。プレファブ化した製品の提供により、
質および経済性に優れ、上水道・下水道・工場・電力・ガス・化学等、
溶接等の作業工程の簡略化、
コストの低減も図れます。
多彩な産業に最適化します。
廃水ライン
PELダクト管
硬質塩化ビニルライニング鋼管
ナイロンコーティング鋼管(ブルー/グレー/ホワイト)
マルチプルな特性で、水の高度なクリーン化を実現した
強固な被膜密着性を誇るナイロンコーティング
LP(硬質塩化ビニルライニング鋼管)
。
鋼管。高い安全性を必要とする生活用水の送配
最新の規格をクリアすると共に、
経済性はもちろん、
施工性・
水、浄水場内配管、特に耐海水性では長期間の
耐食性・機械的強度など、
さまざまな特性を備えています。
防食性・機能特性を持ちます。
鋼管プレファブ管
TAK固有の加工技術を駆使し、
ウエルドレス
S.S.D
C.S.D
S.S.D-PEL
C.S.D-PEL
工法によるモジュール化により品質の安定し
たコスト低減のできる鋼管プレファブを提供
ステンレス シ−ムダクト・カ−ボン シ−ムダクト・ポリエチレン粉体シームダクト
環境・プラント・工場分野など幅広い用途のシームダ
クトの製作はTAKが永年培った固有技術を充分に
活かしています。
高耐食性で、
また環境にやさしい配管としてお届け
致します。
します。
φ2,200×9t 排気ダクト
水道用ポリウレタン塗覆 装 鋼 管
連結送水管
ステンレス連 結 送 水 管
臭突管
P EL軽量臭突管
鋼管外面に常温硬質化性樹脂であるポリウレタンを加温
吹付けにより被覆。防食性・耐衝撃性に優れ、
アスファルト
塗覆装鋼管に比べて環境にやさしい製品です。
管端つば出し継手
ハウジング継手
(GDULS)
平成18年10月1日より総務省令116号「消防法施行規則の一部
を改正する省令」で、連結送水管配管材料にJIS G3448 一般配
管用ステンレス鋼管(TPD)とJIS G3459 配管用ステンレス鋼管
(TP Sch10S)の使用が認可されました。
ステンレス鋼管に変更することで、耐食性、施工性が向上し、安全・
コスト・環境へのニーズにもしっかり対応致します。
(バーリング加工も認定を取得しています。)
廃棄物の処理過程で発生する臭気には、硫化水素等の腐食性のあ
る成分が含まれ、臭突管が短期間で腐食するといった問題が生じて
います。
TAKのPEL軽量臭突管は、防食性・耐薬品性が極めて高く、
しかも
軽量。臭突管の腐食や施工性等のさまざまな問題を解消し、生活空
間の資産価値を守ります。
FRL
フッ素樹脂ライニング鋼管「TAK ロトフロン」
TST60
伸縮継手(SUS・NC)
水管橋
水管橋/寒冷地用水管橋・橋梁添架管
コーティング鋼管や、
ステンレス鋼管を用いた水管橋は、耐食・耐候性に優れ、高
い信頼性を持ちます。設計から加工、組立・施工までの一貫体制でニーズに適応
します。
装置ユニット/機械室ユニット/マルチユニット
フッ素樹脂とは、
フッ素原子(F)
を含む高分子化合物の総
称です。耐熱性・耐寒性・耐薬品性・難燃性・絶縁性・低摩擦
性・非粘着性・耐候性などの機能を全て兼ね備えた、高機能
プラスチックです。
「TAKロトフロン」ではPFA、ETFEの
2種類を揃え、
さまざまなシーンに対応します。
銅管継手
配管の温度差等による伸縮の吸収や、配管の寸法調整時
の伸縮、機器の取り外し・取り付け時の伸縮に威力を発揮
します。
±30mmの伸縮が可能で、40∼350Aの豊富な
サイズをラインナップしています。
銅管継手・カジュアルフィッテイング/給湯・給水/医療ガス配管用/冷媒用
TAKの技術を結集した配管ユニットシステム。生産プロセスの改革により、省エネ・省
力化・省スペース、
さらにはエネルギーの有効利用や省資源・廃棄物の削減を促進。時
代が求める工場の環境に対応したコージェネレーションシステムにも提供します。
「借りる」
という
最適発想。
冷媒用銅管継手
医療用銅管継手
仮設配管資材
レンタルサービス
仮設配管をレンタルでご提供。
高品質の配管を必要な期間だ
け、安価なレンタル料金にてご
利用いただけます。豊富な品揃
えで災害復旧時にも迅速な対応
が可能です。
ジョイント
日本で最初に自力開発したTAKの銅管継手は、
高い内圧に耐え
る最先端の液圧バルジ法など、
高度な塑性加工技術と厳しい品
質管理によって、
内外からの圧倒的な信頼を獲得。
レジューサ
●JIS表示工場・認証番号 JQ0507019
●日本水道協会検査工場・登録番号第Rー63号
●日本銅センター配管用銅及び銅合金管継手認定工場・認定番号3
直管
チーズ
取り出しジョイント
バルブ
VA
消火栓
事業内容
会社概要
主要外部株主(1万株以上)
平成27年10月現在
会 社 名 株式会社多久製作所
●機能配管のトータルプロデュース
松本陽子
JFEスチール
(株)
商品マーク
●製造、販売
<プレファブ配管シリーズ>
ステンレスプレファブ鋼管(SUS)
C/Sプレファブ管
SUSダクト
C/Sダクト
ステンレス連結送水管
伸縮可撓継手(TST60)
/SUS
<耐食鋼管シリーズ>
ポリエチレン粉体ライニング鋼管(PEL)
硬質塩化ビニルライニング鋼管(LP)
ナイロンコーティング鋼管(NC)
水輸送用塗覆装鋼管(PU・NE)
フッ素樹脂ライニング鋼管(FRL)
シームダクト(S.S.D/C.S.D/S.S.D-PEL/C.S.D-PEL)
PELダクト
臭突管/PEL
伸縮可撓継手(TST60)
/NC
<銅管継手シリーズ>
銅管継手・銅合金プレファブ管
多久製作所従業員持株会
新日鐵住金(株)
(昭和25年)4月
創 業 1950年
(昭和33年)6月
設 立 1958年
時代の構造変化に“新化”で応えます。
資 本 金 5億5,827万円
従 業 員 数 396名
役 員 代表取締役会長 南里 保
代表取締役社長 奥田 信夫
常 務 取 締 役 天満 輝政
取 締 役 渡辺 辰己
取 締 役 後藤 貴裕
取 締 役 上山 昌宏
監査役(常 勤) 松本 暁子
監査役(非常勤) 坂井 慶
監査役(非常勤) 川口 義信
(平成27年10月現在)
取引銀行
三菱東京UFJ銀行
●配管レンタル
水道仮設配管のレンタル(TCR)
三井住友銀行
●建設業許可
TAKビジネスサービス
(株)
大阪中小企業投資育成
(株)
・土木工事業
・水道施設工事業
りそな銀行
日本管材センター(株)
日新製鋼(株)
麻生商事(株)
日本金属工業(株)
(株)古島
モリ工業
(株)
冨士機材(株)
ナストーア
(株)
イシグロ
(株)
(株)
コベルコマテリアル銅管
須賀工業(株)
クボタシーアイ
(株)
岡谷綱機(株)
宇部丸善ポリエチレン
(株)
(株)三菱東京UFJ銀行
アルケマ
(株)
(株)みずほ銀行
古林工業(株)
(株)三井住友銀行
淡路産業(株)
(株)
オータケ
住金機工(株)
水道機工(株)
(株)ベンカン・ジャパン
(株)
バンセイ
(株)MIEテクノ
山陽工業(株)
(株)
バンセイ
(株)大島工業
多久販売(株)
・鋼構造物工事業
・管工事業
株主総会
監査役会
取締役会
代表取締役会長
代表取締役社長
常務会
役員・本部長連絡会
内部統制委員会
危機管理委員会
経営検討会
安全強化中央委員会
経営戦略会議
代表取締役社長 奥田 信夫
管理本部
営業本部
品質保証部
事業部
資材調達室
茨城工場
埼玉工場
関西工場
九州工場
商品開発室
技術開発室
設計・工務室
宮崎事務所
九州支店
広島支店
大阪支店
名古屋支店
東京支店
新潟出張所
北関東営業所
仙台営業所
札幌営業所
北海道事業所
札幌製造部
生産本部/製造部/技術部/品質保証部/新規事業推進部/TCRシステム事業部
経営企画室
事業戦略企画室
情報システム室
人事総務室
人財育成室
経理財務室
内部監査室
関西工場
東京支店
TCRシステム
製
造
部
技
術
部
新規事業
推進部
経営企画部
グローバル
事業推進部
管
理
部
営業推進部
生産本部
製造企画室
本社/経営企画部/大阪支店 設計・工務室
新日鐵住金ステンレス
(株)
(株)神戸製鋼所
国土交通大臣 許可番号
「特定」
(特-23)第21740号
住友信託銀行
絆。つながり。連帯。協力。信頼。
これらの大切さにあらためて気づくことになった時代。私たち企
業という存在は、未来へとつながる今日を支え、明日を生み出すことに力を尽くすべき、
と思いを新た
にしています。
そのためには、各企業は専門的な力をさらに磨き、高め、深めていく必要があります。私たちTAK
が取り組むのは、
“プレファブ工法”
の深化。環境保全を前提に品質を向上しながらのコストダウンや、
安全性を高めながらの工期短縮に貢献します。
また、
プレファブコーディネーターの派遣や設計段階
からのサポートなど、
トータルソリューションを提供することによって、
プレファブ化の普及を促進します。
さらには、真にグローバルな企業を目指し、海外での事業展開も積極的に推進。配管総合プレ
ファブメーカーのフロントランナーとして、
かつ、信頼のパートナーとして、国内外を問わず TAKブラン
ドの浸透を図ってまいります。
半世紀以上にわたり、配管で世界をつないできたTAK。
これからもつながりの力を研鑽し、国内と
海外を両軸に、社会貢献に努めてまいります。
私たちの新たな、
そして大きなチャレンジに、
どうぞご期待ください。
●設計、製造、販売、現地据付工事
水管橋・寒冷地用二重管・場内配管設計、
製作、架設据付工事
機械室ユニット・装置ユニット
みずほ銀行
商工中金
未来につながる
“今”
を見つめて。
TAKは先進の配管プレファブ技術を通じて、人と環境に調和した社会を築きます。
主要仕入先
(敬称略・順不動)
巨大プラントから建築設備まで̶多様な分野で暮らしを支えています。
主な納入実績
環境プラント・エネルギー
環境関連
東京都 高松市
千葉市 福岡市
沼津市
浜松市
京都市
大阪市
堺市
環境処理
(ごみ焼却・ごみ埋立浸出水施設・DHC)
海洋施設
(漁栽・水族館・深層水)
石油・化学プラント装置・備蓄基地
エネルギー関連
(電力・ガス・原子力・石炭)
特品パイプライン・埋設用ベンド管
(LNG)
総合都市開発分野
(電力・ガス・建設)
上下水道・水処理
上水道̶̶
札幌水道局
北見市企業局
福島県企業局
福島市水道局
郡山市水道局
会津若松市水道部
仙台市水道局
茨城県企業局
上水道分野/上水道
(浄水場・取水池・水管橋)
特殊水道
(取水管・送水管・海淡)
下水道分野/下水道
(処理場・下水管橋)
建築・住宅
栃木県企業局
北千葉広域水道企業団
群馬県企業局
大崎市水道部
東京都水道局
さいたま市水道局
川崎市上下水道局
横浜市水道局
滋賀県企業庁
新千歳空港国内線増改修
札幌刑務所東処遇管理棟
スパリゾートハワイアンズ
東北大学医学部病棟
岩手県立磐井病院
新潟市民病院
JA新潟県厚生連佐渡総合病院
新潟県立新発田病院
新設工事(建築・DHC)
改修工事(建築・住宅)
その他中小建築(防災・マンションメーターUN)
民需工場建設
■北海道・東北ブロック
東和薬品㈱
東京エレクトロン宮城㈱
東京水産㈱北海道工場
コカ・コーラ蔵王工場
よつ葉乳業㈱十勝主管工場
富士通㈱岩手工場
福島キヤノン㈱
TDKマイクロデバイス㈱
ソニー㈱仙台
岩手東芝エレクトロニクス㈱
信越半導体(株)白河工場
工場建設
家電・電子機器・デジタル家電・電気機器
自動車
■ 製薬会社・医療品・医薬品
■ 半導体関連
(液晶・プラズマ・エレクトロニクス)
■ 化学・
ゴム
■ 写真・印刷・
フィルム
■ 素材
■ 食品関連 等
■
■
エネルギー関連
北海道電力(株)
東北電力(株)
東京電力(株)
北陸電力(株)
中部電力(株)
関西電力(株)
中国電力(株)
石油・化学関連
出光興産(株)
宇部興産(株)
新日本石油(株)
(株)ジャパンエナジー
東燃ゼネラル石油(株)
住友化学(株)愛媛工場
太陽石油(株)四国事業所
甲賀市上下水道部
三重県企業庁
奈良県水道局
生駒市水道局
大阪市水道局
倉敷市水道局
広島市水道局
鳥取市水道局
福岡市水道局
JA新潟厚生連長岡総合病院
東京電機大学東京千住キャンパス
東京スカイツリー地区熱供給
衆議院新議員会館
JR南新宿ビル
帝京大学板橋キャンパス大学棟
羽田空港第2旅客ターミナル
中部国際空港
■関東・中部ブロック
本田技研工業㈱寄居新工場
本田技研工業㈱小川新工場
武田薬品工業㈱
湘南研究所センター
キヤノン㈱川崎事業所
キヤノンITソリューションズ㈱
西東京データーセンター
シャープ㈱多気(三重)工場
キヤノン㈱矢向事業所
キヤノン㈱本社(下丸子)
キヤノン㈱宇都宮工場
㈱東芝 四日市工場
富士通㈱三重工場
東邦ガス(株)
四国電力(株)
西部ガス(株)
九州電力(株)
JX日鉱日石エネルギー
沖縄電力(株)
電源開発(株)
石油資源開発(株)
帝国石油(株)
南富士パイプライン(株)
佐賀西部広域水道企業団
佐賀東部水道企業団
沖縄県企業局
下水道̶̶
岩手県東山浄化センター
古利根川流域下水道
山形県企業局
東京都下水道局
JRセントタルタワーズ
名古屋駅4丁目再開発
京都迎賓館
次世代コンピューター施設
中ノ島三丁目地区熱供給施設
大阪駅新北ビル
大丸梅田店増床工事
中ノ島フェスティバルタワー
パナソニック㈱魚津工場
シャープ㈱亀山工場
■近畿・中四国ブロック
シャープ堺工場
パナソニック液晶ディスプレイ㈱姫路工場
ヤクルト兵庫三木工場
LEJ栗東工場
コーニングジャパン㈱大阪工場
微生物化学研究所
武田薬品工業㈱光工場
日亜化学工業㈱
■九州・沖縄ブロック
㈱ブリヂストン久留米工場
神奈川県流域下水道整備事務所
横浜市北部第二下水処理場
藤枝市浄化センター
神戸市垂水処理場
東広島浄化センター
御笠川浄化センター
諫早中央浄化センター
那覇浄化センター
ニッセイ彩都
梅田阪急ビル
x線自由電子レーザー施設
神戸空港ターミナル棟
徳島県立中央病院
国立病院四国がんセンター
徳島大学付属病院中央診療所
新博多駅ビル
冨士フィルム㈱熊本工場
ソニー㈱熊本工場
ソニー㈱諫早工場
九州日本電気㈱
鹿児島日本電気㈱
㈱東芝 大分工場
大分キヤノン㈱
九州コマツ電子㈱宮崎工場
ヤマハ鹿児島コンダクタ㈱
トヨタ自動車九州㈱刈田工場
トヨテツ福岡㈱宮田工場
コマツ電子金属㈱長崎工場
三菱住友シリコン㈱伊万里工場
建築
(株)西原衛生工業所
日本ファシリオ
(株)
(株)日立プラントテクノロジー
日比谷総合設備(株)
(株)
ヤマト
水道・環境・プラント
(株)IHI
(株)安部日鋼工業
旭シンクロテック
(株)
(株)石垣
磯村豊水機工(株)
(株)荏原製作所
オルガノ
(株)
川崎重工業(株)
(株)
クボタ
栗田工業(株)
(株)栗本鐵工所
(株)神戸製鋼所
山九(株)
JFEエンジニアリング
(株)
JFEスチール(株)
(株)神鋼環境ソリューション
(株)
神鋼環境メンテナンス
新日鉄住金エンジニアリング
(株)
水道機工(株)
水ing(株)
(株)
ソルテック工業
住友重機械エンバイロメント(株)
(株)高田工業所
(株)
タクマ
千代田化工建設(株)
月島機械(株)
東芝プラント建設(株)
(株)東京久栄
東洋エンジニアリング
(株)
(株)酉島製作所
防災
沖電気工業(株)
(株)
クリマテック
ニッタン
(株)
日本ドライケミカル(株)
前澤工業(株)
西日本プラント工業(株)
西原環境テクノロジー
(株)
ミゾタ
(株)
日鉄住金パイプライン&エンジニアリング(株) 三菱化工機(株)
日揮(株)
三菱重工業(株)
日揮プラントイノベーション(株) メタウォーター(株)
(株)日立パワーソリューションズ ユニチカ
(株)
(株)
日立製作所
理水化学(株)
日立造船(株)
日立西サービスエンジニアリング
(株)
扶桑建設工業(株)
医療
能美防災(株)
ホーチキ
(株)
ヤマトプロテック
(株)
エア・ウォーター防災(株)
(株)
エバ
(株)
セントラルユニ
大阪市東成区において創業者松本
祐次郎が松本金属工業所を創設
マンドレル方式パイプベンダーを開
発し、冷暖房用Uベンドの生産を始
める
大阪市城東区に工場新設移転
国内最初の塑性加工法による銅管
ティーズ、エルボを完成
法人化に伴い
株式会社多久製作所と改称
資本金200万円
東大阪市若江東町に河内工場を新設
増資 資本金400万円
増資 資本金600万円
増資 資本金2,400万円
(古河電気工業(株)の資本参加を
得る)
本 社 事 務 所を河 内 工 場に移 転し、
本社工場とする
液圧バルジ成形による日本最初の
銅管継手製法の完成
東京営業所開設
増資 資本金5,000万円
(大阪中小企業投資育成(株)の資
本参加を得る)
社団法人日本銅センターより銅管
普及に貢献した功績に対して表彰
される
型取管用計測器、縮尺機、ポジショ
ナーの実験を完了
PMEシステムと命名する
広島出張所を開設する
佐賀県多久市において、九州工場
(敷地約45,000m2、
工場約4,000m2)
を新設する
銅合金管の溶接に対して、
日本海事
協会
(NK)
の承認取得
銅合金管の溶接に対して、ロイド
(LR)
の承認取得
配管用の銅及び銅合金管継手の製
作工場として社団法人日本銅セン
ターより認定許可を受ける
主要取引先 (敬称略五十音順)
(株)朝日工業社
セコムテクノサービス(株) 大成設備(株)
(株)
きんでん
山陽工業(株)
第一工業(株)
オーク設備工業(株) (株)
ダイダン
(株)
クリマテック
(株)三冷社
第一設備工業(株)
川崎設備工業(株)
高砂熱学工業(株)
斎久工業(株)
(株)城口研究所
(株)大気社
川本工業(株)
(株)
テクノ菱和
三機工業(株)
新日本空調(株)
(株)関電工
東洋熱工業(株)
三建設備工業(株) 新菱冷熱工業(株) 大成温調(株)
(株)九電工
(株)三晃空調
須賀工業(株)
沿革
流動浸漬法によるナイロン11及び
塩化ビニルライニングの製作を開
始する
塩化ビニルライニング鋼管長尺一
体物のモジュール化が完成
本社工場が日本水道協会より銅管
継手検査工場に登録される
20周年記念として従業員割当の増
資を行う
増資 資本金7,000万円
埼玉県比企郡に埼玉工場(敷地約
8,000m 2、工場約4,000m 2)を新設
塩化ビニルライニング加工を、埼玉、
本社工場、九州の各工場で製造する
生産体制を完成
埼玉工場が日本水道協会より硬質
塩化ビニルライニング鋼管検査工
場に登録される
茨城工場 ISO 9002 認証取得
本社工場が日本水道協会より硬質
塩化ビニルライニング鋼管検査工
場に登録される
増資 資本金3億5,435万円
全社をあげてTQC活動を開始する
ポンプユニット
(第1号)
を納入する
増資 資本金1億5,000万円
QC活動の権威デミング博士が来社。
九州・埼玉工場を視察
建築業界としては画期的な建築用配
管設計システムの開発完了
建設業
(一般)
大阪府知事許可取得
代表取締役社長に永尾善彦が就任
伸縮可撓継手
(TST60)
販売開始
日 本 核 燃 料 サ イクル 開 発 機 構
(JNC)の溶接施工ライセンス取得
(茨城工場)
建設業
(特定)
大阪府知事許可取得
茨 城 工 場 が 日 本 水 道 協 会 より
ポリエチレン粉体ライニング鋼管
検査工場に登録される
北関東営業所開設
本社工場が「銅及び銅合金の管継
手」のJIS表示工場に登録される
スネークジョイント
(TSJ)
販売開始
シャフトユニット
(第1号)
を納入する
九州工場より銅管継手生産ライン
を大阪工場に移設
PMEシステムの開発などに対し
「科学技術振興功績者 」として 科
学技術庁長官賞を受賞する
ポリエチレン粉体ライニング鋼管の
生産開始
本社工場が日本水道協会よりポリエ
チレン粉体ライニング鋼管検査工
場に登録される
埼玉工場が日本水道協会よりポリエ
チレン粉体ライニング鋼管検査工
場に登録される
仙台出張所開設
本社移転
(東大阪市長田東)
本社工場を大阪工場と改称
長野事務所開設
茨城工場 ISO 9001 移行
認証取得
ブ ル ー 色 の ポリエ チレン 粉 体
ライニング鋼管の販売開始(PD)
水 道 用 ポリウレタン塗 覆 装 鋼 管
の販売開始
S P S 工 法 の S U Sプレハブ 管 の
販売開始
福岡事務所開設
配管レンタル事業本部を開設
ブ ル ー 色 の ポリエ チレン 粉 体
ライニング鋼管の販売開始(PA)
SPS東京工場新設
SGPフレア工法、プレファブ鋼管
の製造・販売開始
新潟事務所開設
PELダクトライニング製造・販売開始
札幌出張所開設
増資 資本金2億7,000万円
九州工場ガス事業法認定工場認可
トラス式水管橋を納入する
増資 資本金5億5,827万円
建設業(特定)国土交通大臣許可取得
関西新工場竣工
代表取締役社長に南里保が就任
寒冷地用水管橋を納入する
銅管製消防スプリンクラー配管
キット
「CUースプリンクル」
を開発し、
販売開始
九州工場が「銅及び銅合金の管継
手」のJIS表示工場に登録される
「塩ビ管溶着技術」で科学技術庁長
官賞を受賞する
代表取締役社長に諸富節次が就任
SILICON GRAPHICS社のCG
導入
関西工場第3棟完成
京都・都ホテルで創立50周年記念
式典を開催
(株)TAKビジネスサービス(TBS)設立
関西工場 ISO 9001 認証取得
(株)沖縄多久パイププレファブ加工センター
(OTP)設立
九州工場 ISO 9001 認証取得
九州工場第4棟完成
北海道事業所 札幌工場開設
設計部LAN完成
埼玉工場 ISO 9001 認証取得
茨城工場竣工(ポリエチレン粉体
ライニング鋼管の生産を集約)
PEL軽量臭突管販売開始
創業45周年・設立40年記念
全役職員オーストラリア旅行実施
関西工場電気事業法認定工場認可
SUS連結送水管販売開始
(財)日本消防設備安全センター認定
ベトナムへVINATAKCo.,Ltd設立
宮崎事務所開設
SUSフレア工法プレハブ鋼管の
製造、販売開始
̶さあ、次のステージへ。