朝日放送株式会社 2007年3月期中間決算説明会 2006年11月20日 2006年度上半期の事業概要 代表取締役社長 西村 嘉郎 2 業績の概要(連結) 前年同期比 (連結) 2005年度上期 2006年度上期 売上高 393 380 -14 (-3.5%) 経常利益 29 18 -12 (-39.1%) EBITDA 40 28 -12 (-30.3%) 当期利益 16 11 -5 (-30.7%) (単位:億円) ■ テレビスポットの伸び悩みや、ネット単発の減少などで、売上高は14億円減。 ■ 売上高の減少を受けて、当期利益11億円となりました。 ■ 7月の修正予想数字は達成できました。 EBITDA = 営業利益+ 減価償却費 (注)数字は億円未満を四捨五入したもの 3 テレビスポット市場における当社シェアとスポット収入 27.0% 26.9% 26.6% 関西テレビ 26.0% 26.7% 26.0% 読売テレビ 26.1% 25.2% 上半期のスポット 25.7% 25.0% 各局シェア比較 24.7% 24.9% 24.0% 26.5% 24.2% 朝日放送 24.4% 23.5% 23.0% 23.0% 毎日放送 22.9% 22.5% 450 22.0% 400 404 396 366 朝日放送のテレビ スポット収入推移 350 300 250 200 200 193 173 188 (前年比93.9%) 150 100 50 0 (億円) 上期 通期 2003年度 上期 通期 2004年度 上期 通期 2005年度 上期 2006年度 ■ 関西地区投下の前年同期比は95.1%。 各局シェア=近畿広域4局のスポット収入シェア比較 4 テレビ視聴率動向 (2006年度上期実績) 2006年度上期 平均視聴率 順位 視聴率 朝日放送 1位 9.2% 2位 13.1% 2位 14.3% 1位 11.0% (+0.2) (-0.4) (±0.0) (+1.1) 全日 (前年同期比) ゴールデン 順位 視聴率 プライム 順位 視聴率 プライム2 順位 視聴率 毎日放送(TBS系) 3位 9.0% 3位 12.9% 3位 13.0% 3位 8.2% 関西テレビ(CX系) 同率1位 9.2% 1位 14.4% 1位 14.7% 2位 8.8% 読売テレビ(NTV系) 4位 8.3% 4位 12.1% 4位 12.5% 4位 7.4% テレビ大阪(TX系) 6位 2.6% 6位 5.4% 6位 5.1% 6位 2.8% NHK総合 5位 5.9% 5位 10.2% 5位 9.3% 5位 4.7% ■ 全日・半期平均にて、首位を維持。 ► 2005年度上期比 0.2ポイント増 ■ ゴールデン帯・プライム帯にて、2位。 ■ プライム2 ・半期平均にて、首位を維持。 ► 2005年度上期比 1.1ポイント増 (注) 全日: 6時∼24時(18時間)、ゴールデンタイム: 19時∼22時(3時間)、プライム: 19時∼23時(4時間)、プライム2: 23時∼25時(2時間) 5 ローカル番組での好調な視聴率 2006年度上期平均視聴率 6:00 朝の生ワイド 前年同期比 お は よ う コ ー ル A B C PART2 2006年度上期 6.0% +0.3 6:45 お は よ う 朝 日 で す 2006年度上期 11.4% +0.7 8:00 15:49 夕方の生ワイド ム ー ブ ! 17:54 18:17 A B C N E W S ゆ う 2006年度上期 2006年度上期 8.5% +1.1 8.2% +1.1 18:54 23:17 夜のバラエティ ナ イ ト in ナ イ ト 24:17 月曜∼木曜 2006年度上期 23:17 12.9% +1.1 24:12 探偵!ナイトスクープ2006年度下期 金曜 21.4% +2.2 ■ 朝・夕・夜の時間帯で、前年同期より視聴率を改善 ■ 「ナイトinナイト」「探偵!ナイトスクープ」により、プライム2視聴率が大幅増 6 朝日放送の代表的なローカル番組① ■ 「ムーブ!」 平日15:49∼17:54 視聴者の情報ニーズに応える 情報番組「ムーブ!」 MC 2006年度上期平均視聴率 8.5% 「いま」を語る当代随一のコメンテーターたち。 レギュラーコメンテーター 宮崎哲弥 二宮清純 勝谷誠彦 重村智計 須田慎一郎 上村幸治 二木啓孝 石坂 啓 ジェフ・バーグランド 大谷昭宏 橋下 徹 財部誠一 浅井愼平 若一光司 吉永みち子 山崎寛代 佐々木博之 みといせい子 二田一比古 井上公造 7 朝日放送の代表的なローカル番組② ■ 「ナイト in ナイト」月−木23:17∼24:17 と 「探偵!ナイトスクープ」金曜23:17∼24:12 月曜日「クイズ!紳助くん」 火曜日「ごきげん!ブランニュ」 平均11.6% 平均14.0% 金曜日「探偵!ナイトスクープ」 平均21.4% 水曜日「きになるオセロ」 平均13.1% (注)平均%は上半期の番組平均視聴率 木曜日「ビーバップ!ハイヒール」 平均13.0% 8 ラジオ事業 ► 聴取率がFMを含めた全局中で首位 AMラジオ全局内で4割近いシェア! (週平均・5-5時) AM局内では4割近いシェアを獲得 OBC 7.4% NHK第一 15.9% MBS 30.3% ► 上期スポット・タイム収入とも前年をクリアし その他AM局 7.6% 放送事業合計で1.6%の増収 ► 連続ラジオドラマが好評 関西地区ラジオ聴取率AM局シェア 弘兼憲史原作の「流星倶楽部」 (男女12-69歳・週平均) (2006年10月度関西圏聴取率調査) 10月からは京極夏彦原作「百器徒然袋 雨・風」 (主演・佐々木蔵之助)も放送 ► 番組の2次利用、放送外収入への取り組みも強化 CDブック「栄光の上方落語」5500セット(約1億円)を完売 「百器徒然袋」記者会見の模様 9 その他の事業① ■ 第3の柱∼その他の事業収入∼ その他事業収入推移(億円) 今年度上期は前年比2.5倍 8 ► 通販事業 4月に立ち上げた情報通販番組 「評判!なかむら屋」の売上げが好調 7 6 5 ► ライツ事業 4 ●「探偵!ナイトスクープ」のDVD 23万枚の大ヒット 3 ●「ふたりはプリキュアSplashStar 」の権利料UP 7.55 前年の2.5倍! 2.97 2 1 0 2 0 0 5 年度上期 2 0 0 6 年度上期 10 その他の事業② ■ その他の事業∼新たな取り組み CM ► ワンセグビジネス ワンセグデータ放送でCMと連動した 広告バナーを表示する実証実験 広告バナー 効果的な利用方法やビジネスモデルを開発へ ► 新会社「㈱デジアサ」 番組連動 コンテンツ 「ワンセグ携帯で放送中の映像」 2006年11月1日設立 デジタルコンテンツ事業を強化 11 2007年3月期中間決算の概要 常務取締役 木下 栄一 12 個別損益計算書のハイライト (単位:億円) 2005年度上期 2006年度上期 対前年比 金額 構成比 金額 構成比 金額 384 100.0% 372 100.0% -12 -3.2% うち テレビ事業収入 344 89.6% 330 88.7% -14 -4.1% うち ラジオ事業収入 20 5.1% 20 5.4% +0 +1.6% 3 0.8% 8 2.0% +5 +154.6% 356 92.7% 356 95.6% -0 -0.1% 118 30.8% 118 31.6% -1 -0.4% うち ネットワーク費 34 8.9% 36 9.7% +2 +4.6% うち 代理店手数料 63 16.4% 61 16.5% -2 -2.9% 28 7.3% 16 4.4% 営業収益 うち その他事業収入 営業費用 うち 番組費 営業利益 % -12 -42.4% ■ テレビ事業収入が4.1%の減少となりました ■ 通販事業などで、その他事業収入が増加しました 13 テレビスポット市場における当社シェアとスポット収入 27.0% 26.9% 26.6% 関西テレビ 26.0% 26.7% 26.0% 読売テレビ 26.1% 25.2% 上半期のスポット 25.7% 25.0% 各局シェア比較 24.7% 24.9% 24.0% 26.5% 24.2% 朝日放送 24.4% 23.5% 23.0% 23.0% 毎日放送 22.9% 22.5% 450 22.0% 400 404 396 366 朝日放送のテレビ スポット収入推移 350 300 250 200 200 193 173 188 (前年比93.9%) 150 100 50 0 (億円) 上期 通期 2003年度 上期 通期 2004年度 上期 通期 2005年度 上期 2006年度 ■ 関西地区投下の前年同期比は95.1%。 各局シェア=近畿広域4局のスポット収入シェア比較 14 当社スポット売上 主な業種分析 (単位:億円) プラス 大阪本社 業種 電機 大阪本社 食品 大阪本社 運輸 扱い場所 扱い場所 ごと 本社計 支社計 増減額 +1.3 +1.1 +1.0 -2.2 -10.1 (単位:億円) マイナス 前年同期比 扱い場所 +18.2% 東京支社 業種 金融・保険 +17.5% 大阪本社 通信 +114.5% 東京支社 飲料 東京支社 自動車 大阪本社 映画・劇場 大阪本社 銀行・金融 -3.2% -7.6% 増減額 -2.8 -2.5 -1.2 -1.2 -1.1 -1.0 前年同期比 -17.2% -33.1% -14.3% -7.5% -15.0% -37.4% (シェアは26.3%) (シェアは25.4%) ■ 本社扱いにおいて、電機、食品、運輸がプラス。 ■ 東京支社扱いにおいては、金融・保険で大きくマイナス。 ■ 本社では通信がマイナス。 15 ネットタイム収入とローカルタイム収入 ネットタイム収入推移(億円) 195 200 60 205 200 ローカルタイム収入推移(億円) (億円) (億円) 54 150 49 48 50 40 101 102 105 102 100 30 24 25 27 29 20 50 10 上期 通期 上期 通期 上期 通期 2003年度 2004年度 2005年度 上期 0 2006年度 0 上期 通期 上期 通期 上期 通期 2003年度 2004年度 2005年度 上期 2006年度 ■ ローカルタイムはひきつづき成長 ■ ネットタイムは単発などの本数が減少 16 個別貸借対照表のハイライト (単位:億円) 2006年3月 2006年9月 流動資産 353 366 対前年比 +13 +3.7% 2006年3月 2006年9月 負債合計 流動負債 固定負債 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資等 資産合計 456 434 -21 -4.7% 純資産合計 172 5 279 206 5 223 +34 -0 -55 +20.1% 809 801 -8 -4.3% 株主資本 評価・換算差額等 対前年比 282 279 -3 -1.1% 107 176 105 174 -2 -1 -1.7% 526 521 -5 -1.0% 492 34 500 21 809 801 +8 -13 -0.6% +1.6% -37.6% -19.9% -1.0% 負債および 純資産合計 -8 -1.0% ■ 投資有価証券からの振替で、流動資産が増加。 ■ 投資有価証券の償還や含み益減少で、固定資産は減少。 17 連結キャッシュフロー計算書 (単位:億円) 2005年度上期 2006年度上期 営業活動によるキャッシュ・フロー 22 27 投資活動によるキャッシュ・フロー 7 -3 財務活動によるキャッシュ・フロー -2 -0 現金及び現金同等物の期首残高 26 136 24 101 現金及び現金同等物の期末残高 162 125 現金及び現金同等物の増減額 ■ 営業キャッシュ・フローは法人税支出の関係で収入増となりました。 ■ 投資活動キャッシュ・フローは、新社屋建設などの理由で支出増となりました。 18 設備投資計画と減価償却費 2006年度設備投資額と減価償却費 上期実績と通期予想(連結) 2005年度通期 2006通期予想 通期前年比 設備投資額 78億円 111億円 +33億円 (上期46億円) 減価償却費 24億円 25億円 +1億円 (上期11億円) ■ 設備投資額の増加は、主に新社屋建設によるもの ■ 建設仮勘定のため、減価償却費は当面同水準で推移の予定 19 2006年度下期の事業見通し 代表取締役社長 西村 嘉郎 20 2006年度下期の事業別見通し① ► テレビ放送 「家族」 ■ 10月月間視聴率3冠! (全日 9.5%、プライム 16.0%、プライム2 10.9%) ■ ゴールデンタイムの強化 ► 金曜21時枠ドラマ 10月クールは竹野内豊、渡哲也W主演で「家族」 ► 火曜20時「たけしの本当は怖い家庭の医学」 「桜2号」 3時間スペシャルも好調 ■ ローカル番組のさらなる強化 ► 深夜ドラマに新シリーズ、10月クールは「桜2号」 1月クールの「私立探偵J(仮)」では プロダクトプレイスメントも 21 2006年度下期の事業別見通し② ► その他の事業分野 トピックス ■ デジタルコンテンツ事業 ► 新会社「㈱デジアサ」を11月1日に設立 :資本金 8,500万円(朝日放送100%子会社) :主な事業内容 モバイルサイト・ホームページのコンテンツ、データ放送のコンテンツ、 字幕放送コンテンツの制作・運用 ► 設立の目的 ワンセグサービス グループ企業 系列局 携帯サイト 字幕・文字放送 オペレーション 集約 新規ビジネス企画、営業 ITサービス支援、受注 収益拡大 ホームページ ブロードバンド 固定TV向け データ放送 一般視聴者 公共団体 各企業 22 2006年度の連結業績見通し (連結) 売上高 営業費用 営業利益 経常利益 当期利益 2006年度上期 37,986 36,332 1,654 1,790 1,125 前年同期比 -3.5% -0.4% -42.1% -39.1% -30.7% 2006下期予想 37,114 35,568 1,546 1,610 975 前年同期比 2006通期予想 75,100 71,900 3,200 3,400 2,100 -3.8% -0.3% -46.7% -39.8% -28.1% 前年同期比 -3.6% -0.4% -44.5% -39.4% -29.5% (単位:百万円) ■ 売上高は減収の予想。 ■ 労務費や代理店手数料の減少により、営業費用は前年並の見込。 ■ 下期スポットの見通しは不透明。 23 2007年3月期決算の配当について (単位:円) 2004年度 2005年度 2006年度 中 間 配 当 金 37.5 45.0 45.0 普通配当 37.5 45.0 45.0 期 末 配 当 金 62.5 65.0 45.0 (予定) 普通配当 特別配当 記念配当 37.5 15.0 10.0 45.0 20.0 - 45.0 - 年 間 配 当 金 100.0 110.0 90.0 (予定) 2007年3月期中間配当は一株当たり45円を維持。 24 お問合せ先/本資料に関するご注意 お問合せ先 朝日放送株式会社 経理局 局長 沖中 進 TEL: 06-6458-5321(代) FAX: 06-6453-5607 ホームページアドレス: http://www.asahi.co.jp/ir/index.html 本資料に関するご注意 本資料には当社及び当社の関係会社の計画、見通し、目標、予想数値等の、将来に関する記述が含まれている場合がございます が、これらは現時点で入手可能な情報に基づく判断及び仮定に基づいており、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。その ため、将来における実際の業績は、今後の事業環境、経済状況、金融市場の状況その他の様々な要因により、上記将来に関する 記述の内容と大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。 25
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