おくるみブランケット Swaddled Babies Sleep Better ® スワドルベビーはぐっすり安心 大きめの正方形で作られており、通気性に優れたスワドル デザインのブランケットは、多くの専門家から推薦されて います。使用しているナチュラルコットンと通気性抜群の 繊維が、 ブランケット内の熱が上昇しすぎることを防ぎます。 スワドルデザインは新しい家族をむかえたばかりのパパと ママ、そして赤ちゃんのための斬新でスタイリッシュ、かつ最高 品質のベビーケア製品を提供しています。 コットンフランネルはアメリカ合衆国内の 病院にて、最も良い赤ちゃん用おくるみの 素材として選ばれています。 スワドルデザインは、多くの新生児を 持つ家庭の両親が、赤ちゃんをくるむ 際に様々な問題に直面し、その解決策 を同社の創業者であり医療現場で キャリアを積んでいたリネット・ダミアー に求めた経緯から生まれました。 赤ちゃんをくるむのに小さすぎる ブランケットを使っているうえ、病院で 習った正しい手順を家庭で実行できて いないことがその原因だったのです。 ® アルティメットレシービングブランケット スワドルデザインのアルティメット レシービングブランケットは 大きめの正方形で作られており、 通気性に優れています。 また 最高級でとても柔らかく、防縮 加工済のコットンフランネルを 使用しています。 ブランケットの 端に縫い付けてあるイラスト入りの 1・2・3スワドルステップタグを 参考に、誰でも簡単に赤ちゃんを くるむことができます。 約105cm四方・アメリカ合衆国製 “ 分娩教育の専門家として、 スワドルデザインに 出会えたことにとても感謝しています。大きめの 正方形で軽量に作られているこのブランケット は、パーフェクトに作られています。私の出産前 講習を受講する未来のパパやママに、是非 お薦めしたい商品です。 スワドルデザインのオーガニック アルティメットレシービング ブランケットは防縮加工が 施してあり、オーガニックコットン 協会により認証された最高級の オーガニックコットンフランネルを 使用しています。大きめの正方形で 作られており、軽量で通気性に優れて います。 ブランケットの端に使用 手順を示したイラスト入りの1・2・3 スワドルステップタグが縫い付けてあります。 約105cm四方・アメリカ合衆国製 マーキゼットおくるみブランケット TM マーキゼットおくるみブランケットは 100%コットン使用で作られており、 柔かく超軽量、そして通気性が抜群です。 コットンマーキゼットはモスリンと類似して いますが、細めの糸を使用しているためより 柔い手触りを実感していただく事の出来る 素材です。 さらに、 ブランケットの端に縫い 付けてあるイラスト入りの1・2・3スワドル ステップタグを参考に、誰でも簡単に 赤ちゃんをくるんで頂くことができます。 約117cm四方・輸入品 スワドルデザインのフランネルとマーキゼットエコテックス 規格100から認証されています。 ペニー・シムキン、分娩教育専門家 「Pregnancy, Childbirth and the Newborn」著者 ” “ 赤ちゃんをくるむのにぴったりの形とサイズで、 端に縫い付けてある使用手順を示したタグを 見ながら簡単に使用出来ます。 スワドル デザインのブランケットを、全ての新米ママや パパに強くお薦めします。 パメラ・ジョーダン、正看護師 Becoming Parents Proglam,INC. “ ” 私達は、赤ちゃんを寝かせる前にしっかりと ブランケットにくるむことを推奨しています。特に 新生児を扱う看護師は、 この点をしっかりと理解し 実行していると思います。 米国小児科学会発行、 「Heading Home with Your Newborn」 より抜粋 ローラ・ジャナ 医師、米国小児科学会メンバー ” リネットは自身の医療現場での経験と リネット・ダミアー シアトルアートインスティテュートで 正看護師、代表取締役・創業者 学んだ経験を活かし、正方形で 大きめであると同時に、両親が赤ちゃん を上手にくるむことが出来るようにその手順をブランケットの 端に縫い付けた、 アルティメットレシービングブランケットを 考案しました。 赤ちゃんを上手にくるむことは、 より長く安らかな睡眠を助ける だけでなく、温かいお母さんのおなかの中から外の世界へ出て 来たばかりの赤ちゃんの新たな環境への適応を補助し、 SIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぎます。 通常のものより1.4倍近く大きく作ら れており、軽量で通気性に優れている スワドルデザインのブランケットは、 使用手順が端に縫い付けてある 世界で唯一のブランケットです (特許申請中)。 当社のブランケットは、優れた ベビー・キッズ製品のみに贈られる iParenting Media awardsを含む、 多くの賞に輝いています。 詳しい情報は、当社のウェブサイト Swaddle Designs.comでご覧ください。 正しく赤ちゃんをくるむために スワドルブランケットの 使い方 おくるみの良さ おくるみの仕方 医学研究により、赤ちゃんをしっかりおくるみにくる むことがとても重要であると証明されています SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防 しっかりとおくるみブランケットにくるまれ、仰向きで 寝かせた赤ちゃんはくるまれていない赤ちゃんに比べて、 SIDS(乳幼児突然死症候群)を発症するリスクが低く なっています 赤ちゃんが仰向けでより良く眠ると、危険なうつぶせ寝を させる両親が少なくなります おくるみブランケットにくるむことで、赤ちゃんが仰向きの 体勢を保ちやすくなります スワドルベビーはぐっすり安心 “ 安全な睡眠環境 1・2・3ステップで 簡単おくるみ 医療専門家は、摂氏18-21℃の室内気温で赤ちゃんを 寝かすことを薦めています。 厚着、 または薄着をさせすぎず、室内の気温にあわせて 適切に赤ちゃんの着るものを調整することが大切です。 米国小児学会は、通常大人が適温だと感じる環境に おいて、乳幼児には1枚程度多く着させることを 薦めています。 使いやすくて手触りも良く、 とても優れた商品だと思い ます。 ブランケットの端につ いた使用手順にそって使う と全ての角がぴったりフィッ トして、完璧に赤ちゃんをく るむことが出来ました。 マリーナ、サンフランシスコ ” ” 循環器が未発達であるため、赤ちゃんの手足が冷たい ことはよくあることですが、お腹や胸の部分を温かく 乾いた状態に保つことはとても重要です。首まわりや背中 が汗ばんできたら、体温が上昇し過ぎているという サインです。 乳幼児は自己体温調節が難しく、 ブランケットも自然に 赤ちゃんの温度調整をすることが不可能であるため、 定期的に赤ちゃんの身体に触り体温調節が適切に出来て いることを確認してください。 ® おくるみブランケットに包まれた赤ちゃんは、 自分の 反射にびっくりして突然目を覚ます回数が少なくなります いつも仰向けに 眠っている間に目を覚ます回数が少なくなるばかりで なく、通常の2倍のレム睡眠を得ることが出来ます 赤ちゃんを仰向けに寝かせることは、SIDS(乳幼児 突然死症候群)のリスクを減らします。柔いおもちゃや枕、 ふとんなどは避け、お母さんのベッドのそばでかための マットを使ったゆりかご、 またはベビーベッドに寝かせて ください。 レム睡眠は脳の発達にとても重要な役割をします 赤ちゃんが毎晩ぐっすり眠ることで、パパやママも ぐっすり眠れます 乳児疝痛(コリック)やむずかりの予防 あたたかなおくるみブランケットは、赤ちゃんをママの お腹の中にいた時の様に優しく包み安心させます 赤ちゃんを優しく包み込むことによって、過度の刺激から 守ります 体温調節のうまくできない乳幼児を暖かく包みます ママの授乳をよりスムーズに 授乳時に動こうとする赤ちゃんをおくるみブランケットに よって、 しっかりと包むことが出来ます 活発に動く赤ちゃんの手をしっかりおくるみブランケット の中に包み込み、授乳に集中させることが出来ます 赤ちゃんのおしゃぶり ® . 1・2・3スワドル 自然な体の位置をキープ 赤ちゃんの正しい関節の成長のために、肘、膝やおしりを曲げ たまましっかりと身体を包み込み、 また指をおしゃぶりすること が出来るよう、手を顔の近くに保ちます。 からだにぴったりおくるみ ゆるすぎず、きつすぎず、赤ちゃんを くるむことが出来ます。 ブランケットを正方形の角が上になるように置き、上の角を 15cmほど手前に折ります。折り目に赤ちゃんの首がくるよう ブランケットの上に寝かせます。 まず左の角を折り赤ちゃんに かぶせたあと、あまった部分を背中のほうへ折り込みます。 次に下の角を持ち、赤ちゃんの左の肩から背中のほうへ折り、 最後に残った右の角をもち、身体にぐるりと巻きつけるように 包み込んだあと、あまった部分を前部のかさなり部分に 差し込みます。 スワドルデザインのブランケット は、使用手順が縫い付けてある 世界で唯一のブランケットです。 柔軟にフィット スワドルデザインのゆったりとした 正方形のブランケットは、 どんな大 きさの赤ちゃんにもぴったりと フィットします。 赤ちゃんの身体は、一人ひとり 異なっています。詳しいくるみ方に ついてはかかりつけの小児科医 にご相談下さい。 ® 小児専門家は、赤ちゃんは口に届く自分の手にとても関心 を持っており、それをおしゃぶりすることでリラックス できると考えています。おしゃぶりは新生児にとって、睡眠 と覚醒のリズムをとる大切な行動です。 またお腹がすいた と伝えたりする初期のコミュニケーションのひとつでも あります。 成長するにしたがい、 より活発になった赤ちゃんの片手も しくは両手を、肘を曲げた状態でブランケットに包み込ん でください。赤ちゃんとより多くの時間を過ごすことによっ て、 自然と最適な手の位置が分かることでしょう。おしゃぶ りを与えることも効果的です。おしゃぶりは、SIDS (乳幼児突然死症候群)発症のリスクを減らす効果がある とされています。 スモーク・フリー 妊娠中を含め、赤ちゃんがいる空間をスモーク・フリーに 保ってください。
© Copyright 2024 Paperzz