みどり市男女共同参画プラン 進捗状況報告書 平成26年度「男女共同参画プラン」の進行管理 平成28年1月 みどり市 目 次 1.計画の性格 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 1 2.計画の期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 1 3.計画の策定体制 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 1. 4.計画の基本理念 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2 5.計画の体系 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2 6.計画の進行管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・P. 2 7.具体的施策及び目標値の進捗状況 8.具体的施策の進捗状況 ・・・・・・・・・・P. 3 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.16 1.計画の性格 男女共同参画プランは、男女がともに社会のあらゆる場に参画していく男女共同参画社 会の実現を目指して策定するものであり、みどり市の最上位計画である「みどり市総合計 画」の分野別計画としての性格を有し、その他の市関連計画との整合性を持つものです。 策定にあたっては、 「男女共同参画社会基本法」で示されている基本理念や考え方に基づ き、国の「男女共同参画基本計画(第2次)」や県の「群馬県男女共同参画基本計画(第2 次)」を勘案しています。そして、市民意識調査の結果とともに、みどり市における男女共 同参画の基本目標と施策の方向を明らかにし、総合的・計画的に推進するための施策を具 体的に示しています。 2.計画の期間 男女共同参画プランの期間は、平成 22 年度から平成 26 年度の5か年間です。 平成 26 年度はプランの最終年度であったため、プランのこれまでの成果や社会環境の 変化を踏まえた見直しを行い、平成 27 年度からの 5 年間を期間とする、 「第 2 次みどり 市男女共同参画プラン」を策定しました。 (※「第 2 次みどり市男女共同参画プラン」は市ホームページで閲覧いただけます。) 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 平成 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 31年度 みどり市総合計画 前期計画 後期計画 第2次みどり市男女共同参画プラン みどり市男女共同参画プラン 3.計画の策定体制 男女共同参画プランは、以下の体制で策定しました。 市 長 男 女 共 同 参 画 推 進 審 議 会 男 女 共 同 参 画 庁 内 推 進 会 議 ( 市 民 代 表 組 織 ) ( 関 係 部 長 等 の 庁 内 組 織 ) 市民参加 ・市民意識調査・団体ヒアリング ・パブリックコメント 1 ワ ー キ ン グ グ ル ー プ ( 具 体 的 事 項 の 調 査 研 究 組 織 ) 市 長 公 室 企 画 課 ※ 現 総 務 部 企 ( 事 画 務 課 局 ) 4.計画の基本理念 男女共同参画プランでは、老若男女すべての市民が、助け合い、思いやり、尊重し合い、 性別にかかわりなく、個性と能力が十分に発揮される、自分らしく輝ける社会を目指してい きます。 5.計画の体系 【基本理念】 【基本目標】 【施策の方向】 1.制度・慣行の見直しと啓発の充実 1 男女共同参画の 男 女 が と も に 自 分 ら し く 輝 け る 社 会 を 目 指 し て 2.男女共同参画の学習機会の充実 意識改革 1.人権意識の醸成 2 男女共同参画に 2.女性に対するあらゆる暴力の根絶 関する人権の尊重 1.子育て支援 3 仕事と家庭生活の 2.高齢者・障がい者等の介護支援 両立支援 3.生涯にわたる健康づくりの推進 4.職場の労働環境の整備 1.農業等における男女共同参画の推進 4 さまざまな分野で 2.市における政策・方針決定過程への 男女共同参画を 女性の参画を推進 推進 3.地域社会における男女共同参画の推進 1.推進体制の充実 5 計画の推進体制の 2.連携体制の整備 整備・充実 3.計画の進行管理 6.計画の進行管理 男女共同参画プランに位置づけられた具体的施策について、毎年度実施状況等の調査・ 確認を行い、進捗状況報告書としてとりまとめ公表していきます。 2 7.具体的施策及び目標値の進捗状況 この報告書では、平成26年度に実施した具体的施策の進捗状況等をお知らせします。 全85施策の担当部署ごとに自己評価を実施し、また、プラン策定時に実施した意識調 査の結果等を基準値とし、設定した目標値(指標)に対する達成状況を、実績値やアンケ ート調査からまとめています。 また、平成 26 年度はプランの最終年度であるため、計画期間の総合評価を合わせて実 施しています。 基本目標1 男女共同参画の意識改革 施策の方向1.制度・慣行の見直しと啓発の充実 具体的施策 ※ P. は具体的施策進捗状況の掲載ページ 1 広報紙における配慮 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.24 2 市の施策や刊行物についての配慮 ・・・・・・・・・・・P.24 3 市の施策に対する意見の受け付け ・・・・・・・・・・・P.25 4 家庭における男女共同参画の推進 ・・・・・・・・・・・P.25 5 男女共同参画に関する啓発品の配布と設置 ・・・・・・・P.25 6 男女共同参画に関する講演会等の開催 ・・・・・・・・・P.26 7 出前講座による啓発活動の推進 ・・・・・・・・・・・・P.26 8 男女共同参画写真コンテスト等の実施 ・・・・・・・・・P.26 【目標値の達成状況】 指 標 ※1 「男女共同参画社会」という言葉 を知っている人の割合 基準値 実績値 20 年度 22 年度 23 年度 31.8% - 73.3% 24 年度 38.3% 目標値 達成度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 45.5% 50% 60% 83.3% ※2 設問 変更あり 「男は仕事、女は家庭」という、 性別役割分担意識に対し、反対で 40.3% - 59.7% 56.5% 57.9% 62.5% 50% 125.0% 年2回 年5回 年5回 年7回 年6回 年6回 年6回 100% ある人の割合 「広報みどり」における男女共同 参画に関する記事の記載 ※1 この指標は「まちづくり市民アンケート」及び各具体的施策の実績により取得しています。 ※2 平成 23 年度は単独設問により「知っている」 (37.4%) 、「見たり聞いたりしたことがある」 (32.6%)の合計数値 としていましたが、24 年度はプランの見直しに向けて、関連用語の周知度を比較するため、設問を変更しました。 (関連する複数の用語のうち「男女共同参画社会」という言葉を見たり聞いたりしたことがある。」人の割合) 3 施策の方向2.男女共同参画の学習機会の充実 9 幼児期における男女共同参画意識の醸成 ・・・・・・・・P.27 10 男女共同参画の視点に立った学校教育の推進 ・・・・・・P.27 11 男女共同参画の視点に立った進路指導等の推進 ・・・・・P.27 12 学校教育の場における研修、研究 ・・・・・・・・・・・P.28 13 保育園での園児に対する指導方法の研修 ・・・・・・・・P.28 14 学校における男女共同参画に関するコンテストの推進 ・・P.28 15 保護者に対する啓発の推進 ・・・・・・・・・・・・・・P.29 16 男女共同参画に関する講座・セミナーの充実 ・・・・・・P.29 【目標値の達成状況】 指 基準値 標 保育園・幼稚園職員の男女共同参 画研修会への参加 実績値 目標値 達成度 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 年0回 年0回 年0回 年1回 年1回 年1回 年2回 50.0% 年1回 年1回 年1回 年2回 年2回 年2回 年3回 66.7% 年1回 年1回 年2回 年2回 年2回 年2回 年3回 66.7% 保育園、幼稚園、小中学校を通じ た男女共同参画に関するリーフ レット等の配布 男女共同参画に関するセミナー の開催 基本目標1 男女共同参画の意識改革 の進捗状況評価比率と達成度 平成 26 年度における 具体的施策 1~16の評価をみると、A(適切に実行している) あるいは B(概ね実行している)の評価比率は 87.6% となっており、概ねプランに 沿った取り組みを実施しています。 目標値(指標)の施策達成に至らなかった項目もあることから、引き続き第 2 次男女共 同参画プランの施策により、啓発と学習機会の充実を図るよう取り組む必要があります。 基本目標1 16施策の進捗状況評価 D C 6.2% 6.2% B 31.3% A 56.3% A …適切に実行している B …概ね実行している C …必ずしも実行していない D …実行していない 【進捗状況評価比率】 具体的施策(P24~)の自己評価を A~D の 4 段階で行い、基本目標ごとに評価比率をグラフ化し示しています。 4 基本目標2 男女共同参画に関する人権の尊重 施策の方向1.人権意識の醸成 17 学校における人権教育の推進 ・・・・・・・・・・・・・P.30 18 講演会、研修会の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.30 19 人権展の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.30 20 人権啓発冊子の作成・配布 ・・・・・・・・・・・・・・P.31 21 地域人権啓発活性化事業の講演会の実施 ・・・・・・・・P.31 【目標値の達成状況】 指 標 基準値 20 年度 地域人権啓発活性化事業の講演 会参加人数 ※3 50 人 実績値 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 - - - - - (300 人) (248 人) (425 人) (509 人) (322 人) 目標値 達成度 26 年度 26 年度 130 人 - ※3 東毛地区人権啓発活動ネットワーク協議会主催事業として加盟市町村が持ち回りで実施し、加盟市町村はポスター、 チラシによる周知と整理券の配布等を行う。 ( )内はみどり市以外の開催市における参加人数。 施策の方向2.女性に対するあらゆる暴力の根絶 22 講演会、研修会の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.31 23 セクハラの防止と対処の推進 ・・・・・・・・・・・・・P.31 24 セクハラ防止に関する啓発活動 ・・・・・・・・・・・・P.32 25 DVに関する啓発活動 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.32 26 DVに関する講演会の開催 ・・・・・・・・・・・・・・P.32 27 DVに関する相談窓口の広報 ・・・・・・・・・・・・・P.33 28 DVに関する相談体制の充実 ・・・・・・・・・・・・・P.33 29 DV被害者への支援 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.33 30 住民基本台帳におけるDV被害者支援措置 ・・・・・・・P.33 【目標値の達成状況】 指 標 女性で、何らかの暴力被害を受け たことがある人の割合 ※4 基準値 実績値 目標値 達成度 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 20% - 18.1% 18.1% 16.9% 18.3% 15% 122.0% 年0回 年1回 年1回 年1回 年1回 年1回 年1回 100.0% 年0回 年1回 年1回 年0回 年0回 年1回 年1回 100.0% 保育園、幼稚園、小中学校を通じ たDV・デートDVに関するリー フレットの配布 DVに関する講演会の開催 ※5 ※4 「女性で、何らかの暴力被害を受けたことがある人の割合」については、目標値以下となる事で達成する指標。 ※5 平成 22・23 年度は、みどり市要保護児童対策地域協議会での講演会(DVによる人権侵害)の実施回数。 平成 26 年度は、みどり市人権教育推進協議会委員研修会( 「DV被害の状況や被害者支援の取組について」) の実施回数。 5 基本目標2 男女共同参画に関する人権の尊重 の進捗状況評価 平成26年度における 具体的施策17~30の評価をみると、A(適切に実行して いる)あるいは B(概ね実行している)の評価比率は 85.8% となっており、概ね プランに沿った取り組みを実施しています。 特に、施策の方向1.人権意識の醸成については、ほぼ A 評価となっています。 また、施策の方向 2.女性に対するあらゆる暴力の根絶については、施策の実施状況 について改善の余地があるため、第 2 次プランの施策において、意識して取り組む必要 があります。 基本目標2 14施策の進捗状況評価 D C 7.1% 7.1% B 28.6% A 57.2% A …適切に実行している B …概ね実行している C …必ずしも実行していない D …実行していない 6 基本目標3 仕事と家庭生活の両立支援 施策の方向1.子育て支援 31 両親学級の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.34 32 妊娠、出産、子育て期の健康支援 ・・・・・・・・・・・P.34 33 相談体制の充実 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.34 34 家庭教育学級の開催 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.35 35 男性の家庭参加の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.35 36 各種子育て支援サービスの充実 ・・・・・・・・・・・・P.35 37 子ども医療費助成制度 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.36 38 母子家庭の自立・就業支援 ・・・・・・・・・・・・・・P.36 39 母子・父子家庭等医療費助成制度 ・・・・・・・・・・・P.36 40 要保護児童対策地域協議会の充実 ・・・・・・・・・・・P.36 41 児童虐待防止対策の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・P.37 【目標値の達成状況】 指 基準値 標 子どもの育児・しつけを「男性と 女性で共同して」行う割合 実績値 目標値 達成度 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 44.6% - 49.9% 45.2% 33.1% 38.9% 60% 64.8% ※6 ※6 【参考】共同して行う割合が高い順 平成 26 年度 ①近所や親戚とのつきあい(54.8%)、②教育(51.0%)、③家庭における重要な決定(50.6%)、 ④育児・しつけ(38.9%) 、⑤行政区・町内活動(37.2%) 施策の方向2.高齢者・障がい者等の介護支援 42 高齢者の社会参加の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・P.37 43 介護保険・高齢者福祉サービスの充実 ・・・・・・・・・P.37 44 介護予防サポーター養成事業 ・・・・・・・・・・・・・P.38 45 高齢者虐待対応・認知症高齢者支援ネットワーク事業 ・・P.38 46 障がい者の社会参加の推進 ・・・・・・・・・・・・・・P.38 47 障がい福祉サービスの充実 ・・・・・・・・・・・・・・P.39 施策の方向3.生涯にわたる健康づくりの推進 48 思春期体験学習の実施 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.39 49 性に関する適切な教育の推進 ・・・・・・・・・・・・・P.39 50 食育推進事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.40 51 桐生大学との連携による女性対象講座の実施 ・・・・・・P.40 52 健康相談の実施 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.40 53 女性特有のがん検診の推進 ・・・・・・・・・・・・・・P.41 54 不妊治療助成事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.41 7 施策の方向4.職場の労働環境の整備 55 団体等との連携による啓発活動 ・・・・・・・・・・・・P.42 56 団体等との連携による研修会の実施 ・・・・・・・・・・P.42 57 事業主や従業員に対する働きかけ ・・・・・・・・・・・P.42 58 事業所への男女共同参画推進への取り組み ・・・・・・・P.43 59 事業所における女性管理職の登用の働きかけ ・・・・・・P.43 60 事業所における「男女共同参画推進員」設置の促進 ・・・P.43 61 市職員に対する育児休暇等の取得の推進 ・・・・・・・・P.44 62 市役所内のノー残業デー設置の検討 ・・・・・・・・・・P.44 【目標値の達成状況】 指 基準値 標 団体等との連携による男女共同 参画に関する研修会等の開催 目標値 達成度 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 年0回 年0回 年0回 年0回 年0回 年0回 年1回 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 10% 0% 市男性職員の育児休暇取得率 基本目標3 実績値 仕事と家庭生活の両立支援 の進捗状況評価 平成26年度における 具体的施策31~ 62の評価をみると、A(適切に実行している) の評価比率が62.5%、B(概ね実行している)を含めての評価比率は93.8%となっ ており、特に施策の方向 1~3の施策については、全て A・B と高評価となっています。 しかし、施策の方向4.職場の労働環境の整備については、施策の実施状況、プランに 掲げた目標値(指標)の達成状況とも改善する必要があるため、第 2 次プランの施策にお いて、より積極的に取り組む必要があります。 基本目標3 32施策の進捗状況評価 C 6.2% D 0.0% B 31.3% A 62.5% 62.5 A…適切に実行している % 31.3 B…概ね実行している % C…必ずしも実行していない 6.2% D…実行していない 0.0% 8 基本目標4 さまざまな分野で男女共同参画を推進 施策の方向1.農業等における男女共同参画の推進 63 農業における啓発の促進 ・・・・・・・・・・・・・・・P.45 64 各種研修会等の実施 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.45 65 家族経営協定の締結促進 ・・・・・・・・・・・・・・・P.45 66 農業委員の女性委員登用に向けた働きかけ ・・・・・・・P.46 67 女性起業ネットワークの構築 ・・・・・・・・・・・・・P.46 68 桐生みどり農村女性会議の充実 ・・・・・・・・・・・・P.46 69 桐生地区農業指導センター(県)との連携促進 ・・・・・P.47 【目標値の達成状況】 基準値 指 実績値 目標値 達成度 標 家族経営協定の締結数 女性農業委員数 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 23 組 24 組 27 組 29 組 33 組 34 組 33 組 103.0% 3人 3人 4人 4人 4人 4人 4人 100.0% 施策の方向2.市における政策・方針決定過程への女性の参画を推進 70 職員研修における男女共同参画の意識啓発の実施 ・・・・P.47 71 男女共同参画職員研修の実施 ・・・・・・・・・・・・・P.47 72 女性の能力向上に関する外部研修等への参加 ・・・・・・P.48 73 女性職員採用の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.48 74 女性管理職の登用の推進 ・・・・・・・・・・・・・・・P.48 75 各種審議会等への女性委員参画の推進 ・・・・・・・・・P.49 【目標値の達成状況】 指 標 基準値 実績値 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 16.3% 20.9% 20.9% 21.0% 24.2% 28.2% 市職員課長以上の女性管 10.4% 17.8% 9.5% 9.8% 11.9% 11.4% 理職の割合 ※7 [16.8%] [20.7%] [23.3%] [23.0%] [20.2%] [21.3%] 審議会等における女性委 員の割合 ※7 上段:内閣府「男女共同参画行政に関する調査」の数値。 下段: [ ] 内の数値は課長補佐級以上(管理職)の割合。 9 目標値 達成度 26 年度 26 年度 35% 80.6% 20% 57.0% 施策の方向3.地域社会における男女共同参画の推進 76 講演会時の託児室設置 ・・・・・・・・・・・・・・・P.49 77 地域活動における女性の参画の促進 ・・・・・・・・・P.50 78 NPO・ボランティアに関する啓発活動 ・・・・・・・P.50 79 各種委員の活動促進 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.51 【目標値の達成状況】 指 基準値 標 実績値 目標値 達成度 20 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 26 年度 26 年度 26 年度 31.1% - 36.9% 43.7% 49.3% 45.9% 40% 114.8% 男女の地位の平等感について、 「地域活動の場」で平等であると 答える人の割合 基本目標4 さまざまな分野で男女共同参画を推進 の進捗状況評価 平成26年度における 具体的施策 63~79の評価をみると、17施策すべてが A(適切に実行している)あるいは B(概ね実行している)と高評価となりました。特に、 施策の方向1.農業等における男女共同参画の推進については、具体的施策の取り組みに より、プランで掲げた目標値を上回りました。 しかしながら、施策の方向2.市における政策・方針決定過程への女性の参画を推進、 については、具体的施策の取り組みの成果により、徐々に実績値は上昇していますが、未 だプランで掲げた目標値(指標)に対して改善の余地があるため、引き続き第 2 次プラン の施策において、意識して取り組む必要があります。 基本目標4 17施策の進捗状況評価 C 0.0% D 0.0% A 23.5% B 76.5% A …適切に実行している B …概ね実行している C …必ずしも実行していない D …実行していない 10 基本目標5 計画の推進体制の整備・充実 施策の方向1.推進体制の充実 (1)庁内推進体制の充実 ・・・・・・・・・・・・・・・・P.52 (2)男女共同参画推進審議会の運営 ・・・・・・・・・・・・・P.52 施策の方向2.連携体制の整備 (1)男女共同参画を推進する団体等との連携・支援 ・・・・・P.53 (2)国・県等関係機関との連携 ・・・・・・・・・・・・・・P.53 施策の方向3.計画の進行管理 (1)事務事業評価の実施 (2)計画の見直し 基本目標5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・P.53 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P.53 計画の推進体制の整備・充実 の進捗状況評価 基本目標5の施策1~3については、主に計画の推進体制の充実・整備についての評価 となっています。 平成 26 年度はプランの最終年度であったため、男女共同参画審議会の協力のもと、プ ランのこれまでの成果や社会環境の変化を踏まえた見直しを行いました。 施策の方向3.計画の進行管理 (2)計画の見直しを含め、全てすべて A(適切に実行 している)あるいは B(概ね実行している)とプランに沿った取り組みを実施することが できました。 基本目標5 6施策の進捗状況評価 C 0.0% D 0.0% B 16.7% A 83.3% A …適切に実行している B …概ね実行している C …必ずしも実行していない D …実行していない 11 基本目標1~5の進捗状況評価(平成 26 年度の総括) 基本目標1~5において実施している具体的施策全85施策全体の進捗評価を見ると、 下記のとおり、A(適切に実行している)あるいは B(概ね実行している)の評価比率は 前年の90.6%(76施策)から92.9%(79施策)と増加し、概ねプランに沿っ た取り組みを実施することができました。 毎年度進捗評価を行うことで一定の効果をあげ、進捗状況評価比率は向上しました。 基本目標1~5 全85施策の進捗状況評価 D 1.2% C 5.9% B 38.8% A 54.1% A B C D …適切に実行している …概ね実行している …必ずしも実行していない …実行していない 具体的施策(平成 22 年度~平成 26 年度)の総合評価 平成26年度はプラン最終年度であったため、計画期間の総合評価を合わせて実施しま した。 平成26年度までの目標値として設定した18項目のうち、目標値を達成した項目は7 項目、目標値に達していないが初年度より進捗のあった項目は8項目、毎年度実施してい ないため比較のできないものが 1 項目、進捗が見られなかった項目は2項目となっており、 すべての目標値を達成するまでには引き続き取り組みが必要です。 平成 27 年度からの 5 年間を計画期間とする、 「第 2 次みどり市男女共同参画プラン」 の策定では、これまでの進捗状況を踏まえ、施策の見直しを行いました。 見直しの過程では、プランの基本理念や基本目標、施策の方向は維持しつつ、施策の見 直しや統合を行い、未達成であった目標値については引き続き達成に向けた取組を進める こととし、合わせて目標値の向上や指標の見直しなどにより、より一層の男女共同参画推 進を図ることとしました。 男女共同参画を推進するためには、継続的に事業を実施し、意識啓発を行う事が欠かせ ないことから、引き続き「第 2 次みどり市男女共同参画プラン」に沿った施策の実施と目 標値の達成に向けた取組を進めます。 12 男女共同参画プラン(第1次)に掲げる目標値の達成状況と第2次プランの目標値の一覧 基本目標 1 男女共同参画の意識改革 施策の方向 1 制度・慣行の見直しと啓発の充実 指 標 ※1 実績値 基準値 目標値 達成度 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 「男女共同参画社会」という言葉を知っている人の割合 31.8% - 73.3% 継続 「男は仕事、女は家庭」という、性別役割分担意識に対し、反 40.3% 対である人の割合 - 「広報みどり」における男女共同参画に関する記事の掲載 指標 変更 (変更)「広報みどり」における男女共同参画に関する啓発記 事の掲載 年2回 年5回 38.3% 60% 83.3% 60% 59.7% 56.5% 57.9% 62.5% 50% 125.0% 60% 年5回 年6回 100% 新たな指標 設定 ※2 設問 の 変更あり 年7回 ※記事の内容を充実させ、啓発的な記 事を掲載する。 45.5% 年6回 50% 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 年6回 基準値 年1回 年2回 ※1 この指標は「まちづくり市民アンケート」及び各具体的施策の実績により取得しています。 ※2 平成23年度は単独設問により「知っている」(37.4%)、「見たり聞いたりしたことがある」(32.6%)の合計数値としていましたが、24年度はプランの見直し に向けて、関連用語の周知度を比較するため、設問を変更しました。 (関連する複数の用語のうち「男女共同参画社会」という言葉を見たり聞いたりしたことがある。」人の割合) 施策の方向 2 男女共同参画の学習機会の充実 指 標 実績値 基準値 目標値 達成度 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 継続 保育園・幼稚園職員の男女共同参画研修会への参加 年0回 年0回 年0回 年1回 年1回 年1回 年2回 50.0% 年2回 継続 保育園、幼稚園、小中学校を通じた男女共同参画に関するリー フレット等の配布 年1回 年1回 年1回 年2回 年2回 年2回 年3回 66.7% 年3回 継続 男女共同参画に関する講座やセミナーの実施 年1回 年1回 年2回 年2回 年2回 年2回 年3回 66.7% 年3回 目標値 達成度 第2次プラン 目標値 (平成31年度) (変更) 基本目標 2 男女共同参画に関する人権の尊重 施策の方向 1 人権意識の醸成 指 標 実績値 基準値 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 地域人権啓発活性化事業の講演会参加人数 ※3 指標 変更 (変更)人権が尊重されている社会であると思う市民の割合 50人 - (300 人) - (248 人) - (425 人) ※市開催不定期な講演のため指標を変更 し、市民アンケートにより取得する。 - (509 人) - (322 人) 130人 44.1% 38.5% - 新たな指標 設定 - 50% ※3 東毛地区人権啓発活動ネットワーク協議会主催事業として加盟市町村が持ち回りで実施し、加盟市町村はポスター、チラシによる周知と整理券の配布等を行う。 ( )内はみどり市以外の開催市における参加人数。 施策の方向 2 女性に対するあらゆる暴力の根絶 指 標 実績値 基準値 目標値 達成度 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 女性で、何らかの暴力被害を受けたことがある人の割合 ※4 20% - 継続 保育園、幼稚園、小中学校を通じたDV・デートDVに関する リーフレット等の配布 年0回 継続 (追 加) DVに関する講演会・研修会の開催 ※5 年0回 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 18.1% 18.1% 16.9% 18.3% 15% 122.0% 15% 年1回 年1回 年1回 年1回 年1回 年1回 100.0% 年1回 年1回 年1回 年0回 年0回 年1回 年1回 100.0% 年1回 ※4 「女性で、何らかの暴力被害を受けたことがある人の割合」については、目標値以下となる事で達成する指標。 ※5 平成22・23年度は、みどり市要保護児童対策地域協議会での講演会(DVによる人権侵害)の実施回数。 平成26年度は、みどり市人権教育推進協議会委員研修会(「DV被害の状況や被害者支援の取組について」)の実施回数。 13 基本目標 3 仕事と家庭生活の両立支援 施策の方向 1 子育て支援 指 標 実績値 基準値 目標値 達成度 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 子どもの育児・しつけを「男性と女性で共同して」行う割合 ※6 44.6% - 49.9% 45.2% 33.1% 38.9% 60.0% 64.8% 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 60% ※6 【参考】共同して行う割合が高い順 平成26年度 ①近所や親戚とのつきあい(54.8%)、②教育(51.0%)、③家庭における重要な決定(50.6%)、④育児・しつけ(38.9%)、 ⑤行政区・町内活動(37.2%) 施策の方向 2 高齢者・障がい者等の介護支援 施策の方向 3 生涯にわたる健康づくりの推進 施策の方向 4 職場の労働環境の整備 指 標 実績値 基準値 目標値 達成度 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 団体等との連携による男女共同参画に関する研修会等の開催 継続 市男性職員の育児休暇取得率 基本目標 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 年0回 年0回 年0回 年0回 年0回 年0回 年1回 0% 年1回 0% 0% 0% 0% 0% 0% 10% 0% 10% 目標値 達成度 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 4 さまざまな分野で男女共同参画を推進 施策の方向 1 農業等における男女共同参画の推進 指 標 実績値 基準値 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 家族経営協定の締結数 23組 24組 27組 29組 33組 34組 33組 103.0% 46組 継続 女性農業委員数 3人 3人 4人 4人 4人 4人 4人 100.0% 4人 目標値 達成度 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 施策の方向 2 市における政策・方針決定過程への女性の参画を推進 指 標 実績値 基準値 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 審議会等における女性委員の割合 継続 市職員課長以上の女性管理職の割合 ※7 16.3% 20.9% 20.9% 21.0% 24.2% 28.2% 35% 80.6% 35% 10.4% 17.8% 20% 57.0% 20% 目標値 達成度 第2次プラン 目標値 (平成31年度) 9.5% 9.8% 11.9% 11.4% [16.8%] [20.7%] [23.3%] [23.0%] [20.2%] [21.3%] ※7 上段:内閣府「男女共同参画行政に関する調査」の数値。 下段 :[ ] 内の数値は課長補佐級以上(管理職)の割合。 施策の方向 3 地域社会における男女共同参画の推進 指 標 実績値 基準値 (平成20年度) (平成22年度) (平成23年度) (平成24年度) (平成25年度) (平成26年度) (平成26年度) (平成26年度) 継続 男女の地位の平等感について、「地域活動の場」で平等である 31.1% と答える人の割合 - 基本目標 5 計画の推進体制の整備・充実 施策の方向 1 推進体制の充実 施策の方向 2 連携体制の整備 施策の方向 3 計画の進行管理 14 36.9% 43.7% 49.3% 45.9% 40% 114.8% 55% 8.具体的施策の進捗状況 みどり市男女共同参画プランに定める 具体的施策一覧表 基本目標 施策の方向 施策 No. 具体的施策 1 広報紙における配慮 制度・ 慣行の 1 見直し と啓発 の充実 1 男 女 共 同 参 画 の 意 識 改 革 施 策 の 概 要 対 象 「広報みどり」において、男女共同参画の推進に配慮した広報紙 市民 づくりを行います。 全課・局 3 市の施策に対する意見の受け付け 男女共同参画の推進に影響を及ぼす市の施策について、意見を受 市民 け付け、必要に応じてその施策の見直しを行います。 企画課 4 家庭における男女共同参画の推進 男女共同参画についての周知と理解促進を目的として、「広報み 市民 どり」やホームページへ記事を掲載するほか、リーフレットなど 企画課 を作成し配布します。 5 男女共同参画に関する啓発品の配 男女共同参画に関する啓発品として、メッセージ入りのティッ 市民 布と設置 シュなどを窓口に設置するほか、各種研修や講演会の際にも配布 企画課 し、啓発を行います。 6 男女共同参画に関する講演会等の 男女共同参画についての周知と理解を深めるため、講演会等を開 市民 開催 催します。 企画課 7 出前講座による啓発活動の推進 男女共同参画に関する出前講座の活用を啓発し、理解を深めま 市民 す。 企画課 8 男女共同参画写真コンテスト等の 男女共同参画に関する写真コンテストなどを実施し、視覚による 市民 実施 分かりやすい理解促進の啓発を行います。 企画課 9 幼児期における男女共同参画意識 保育園、幼稚園と連携し、男女共同参画に係るリーフレット等の 保育園・幼稚園 の醸成 配布や、講演会等の広報などの啓発活動を行います。また、保育 園児の保護者 企画課、 こども課、 学校教育課 学校教育課 男女共同参画の視点に立った進路 職業に対する性別による固定的な考え方にこだわらず、幅広い職 中学校生徒 11 指導等の推進 業選択を念頭に置いて主体的な進路の選択ができるよう、指導し ます。 学校教育課 学校教育の場における研修、研究 男女共同参画の視点で教育を行うため、定期的な研修会を行いま 幼稚園 12 す。また、市立の各幼稚園、小学校、中学校を管理する市教育委 小学校 員会・指導主事の指導訪問による授業参観、改善方法の指導等を 中学校教職員 学校教育課 行います。 保育園での園児に対する指導方法 男女共同参画の視点で子どもと接するため、研修会等に参加しま 保育園職員 13 の研修 す。 企画課、 こども課 学校における男女共同参画に関す 小中学校を通じた男女共同参画に関する標語などのコンテストを 小中学校児童生 14 るコンテストの推進 推進します。 徒 企画課、 学校教育課 保護者に対する啓発の推進 15 企画課、 学校教育課 男女共同参画についての理解を深めるため、小中学校を通じて、 小中学校児童生 保護者に向けたリーフレットなどを作成し配布します。また、P 徒の保護者 TAと連携し、男女共同参画に関する研修会を行うことを検討し ます。 男女共同参画に関する講座・セミ 男女共同参画について理解を深めるための講座の実施や、学習の 市民 16 ナーの充実 機会を設けるためのセミナーを開催します。 人権意 2 男女共 1 識の醸 成 同参画 に関す る人権 の尊重 秘書課 2 市の施策や刊行物についての配慮 市の施策や刊行物について、男女共同参画の推進に配慮した取り 市民 組みを行います。 園、幼稚園においては、性別にとらわれない遊びの環境構成を工 保育園、幼稚園 夫するなど、男女共同参画の視点に立った取り組みを推進しま す。 男女共同参画の視点に立った学校 特別活動や総合的な学習の時間において、男女共同で行う作業の 小中学校児童生 10 教育の推進 よさや楽しさが体験できる学習を行うほか、道徳や各教科の中で 徒 男女がそれぞれを認め合い、尊重し合うことの大切さを理解させ ます。また、社会科の授業を通じ、男女平等の歴史的背景や重要 性・必要性を学びます。 男女共 同参画 2 の学習 機会の 充実 担当課 企画課、 社会教育課 学校における人権教育の推進 17 人権教育の歴史的背景や重要性・必要性を学ぶなど、群馬県人権 小 中 学 校 児 童 生 学校教育課 教育充実指針に沿い、学校教育における人権教育を推進します。 徒 講演会、研修会の開催 18 市民や市職員などを対象にした講演会や、市人権教育推進協議会 市 民 、 市 職 員 、 社会教育課 委員対象の研修会の開催を実施し、さまざまな人権問題への理解 教 職 員 、 市 人 権 を深め、差別解消を図ります。 教育推進協議会 委員 人権展の開催 19 幼稚園生活での人権教育の内容や様子、小中学校での人権学習の 幼 稚 園 園 児 、 小 社会教育課 成果を、作品発表という方法で展示・発表する「人権展」を毎年 中学校児童生徒 実施し、人権意識の啓発を図ります。また、代表標語入りの啓発 品を、市内園児、児童、生徒に配布するほか、講演会などの際に 市民に配布します。 人権展出品作品を中心に啓発冊子を作成し、市内全戸に配布して 市民 社会教育課 啓発活動を行います。 人権啓発冊子の作成・配布 20 地域人権啓発活性化事業の講演会 地域人権啓発活性化事業の一つとして、東毛地域人権啓発活動 市民 21 の実施 ネットワーク協議会による講演会を行い、人権問題への理解を深 めます。 18 市民課 2 男女共 同参画 に関す る人権 の尊重 みどり市男女共同参画プランに定める 具体的施策一覧表 基本目標 施策の方向 女性に 対する 2 あらゆ 2 る暴力 男女共 の根絶 同参画 に関す る人権 の尊重 3 仕事と 家庭生 活の両 立支援 1 子育て 支援 施策 No. 具体的施策 施 策 の 概 要 対 象 担当課 講演会、研修会の開催 22 さまざまな角度から人権問題をとらえ、DVに関するテーマにつ 市民、市人権教 いて講演会、研修会を開催します。 育推進協議会委 員、教職員、市 職員 社会教育課 セクハラの防止と対処の推進 23 職場におけるセクハラの防止と対処を進めるため、市がモデル事 市職員 業所として、相談・対処体制を構築します。 総務課 セクハラ防止に関する啓発活動 24 セクハラ防止のために、団体を通じて事業所へリーフレット等を 事業所 配布します。 商工課 DVに関する啓発活動 25 DV・デートDVについて理解を深めるため、園や学校を通じて 保育園、幼稚 園児、児童、生徒及び保護者に向けたリーフレットなどを配布 園、小中学校、 し、啓発活動を実施します。 児童生徒及び保 護者 企画課、 こども課、 学校教育課 DVに関する講演会の開催 26 DVについて市民に広く周知するため、講演会を開催します。 市民 企画課、 こども課 DVに関する相談窓口の広報 27 DV等の相談窓口が掲載されたカードを、公共施設に設置しま す。また、民間施設や店舗等への設置も検討します。 市民 こども課 DVに関する相談体制の充実 28 こども課(家庭児童相談室)において、相談員によるDVの相談 市民 を行い、DV被害者に対して、関係機関と連携して支援します。 こども課 DV被害者への支援 29 こども課(家庭児童相談室)を通じて、DV被害者に対して、緊 市民、DV被害 急の居場所の提供などをはじめさまざまな支援を行います。 者 こども課 住民基本台帳におけるDV被害者 DV及びストーカー行為等の加害者が、住民基本台帳制度を不当 DV及びストー 30 支援措置 に利用して住民票等を請求した場合に、応じない措置を行いま カー行為等の被 す。 害者 市民課 両親学級の開催 31 健康管理課 母性・父性の高揚の場とし、両親が協力して出産に臨み、育児を 妊婦とその夫 する心構えができるよう、講話と実習による両親学級を行いま す。 妊娠、出産、子育て期の健康支援 妊娠届け出時から、生まれた子が3歳になるまで継続的に保健指 妊婦~乳幼児を 32 導を行います。また、新生児・乳児訪問、各乳幼児健診により子 もつ親 育て期の健康支援を行います。 健康管理課 相談体制の充実 33 子育てに関する方法や悩み、支援制度の利用方法など、子育てに 子育て中の親 関する相談体制を充実します。 健康管理課、 こども課 家庭教育学級の開催 34 母子のスキンシップ、母親同士、子ども同士の仲間づくり、さら 入園前の2・3 に地域でのさまざまな仲間づくりを行うことを目的とし、家庭教 歳児とその母親 育学級を開催します。 社会教育課 男性の家庭参加の推進 35 男性の家庭参加を促すため、講演会や事業を実施します。また、 市民 男性の家事、子育て等に関する冊子を配布し、啓発を行います。 企画課 各種子育て支援サービスの充実 36 保育園、学童保育所の施設整備や運営の充実に努めます。また、 市民 ファミリーサポートセンター事業、地域子育て支援センター事 業、第3子以降紙おむつ給付事業などの各種子育て支援サービス を充実します。 こども課 子ども医療費助成制度 37 医療費の助成により保護者の負担軽減を図り、子どもの健全な育 0 歳 ~ 中 学 3 年 市民課 成を支援します。 生 母子家庭の自立・就業支援 38 母子家庭の経済的自立を目指し、高等技能訓練・自立支援教育訓 母子家庭 練に対して助成を行います。 こども課 母子・父子家庭等医療費助成制度 18歳未満の児童を扶養している母子・父子家庭、及び18歳未満 母 子 家 庭 、 父 子 市民課 39 で父母のいない児童の医療費負担の軽減を図ります。 家庭、父母のい ない児童 要保護児童対策地域協議会の充実 虐待を受けている児童をはじめ、非行に走った児童など、要保護 要保護児童 40 児童の早期発見や適切な保護を図ります。 児童虐待防止対策の推進 41 こども課 民生委員児童委員や母子保健推進員の会議において、児童虐待に 0歳~18歳未満 こども課 関する広報を行い、児童虐待の早期発見に努めます。また、学校 訪問、家庭訪問により、家庭状況の把握と関係機関とのケース会 議を開催し、早期解決につなげます。 19 みどり市男女共同参画プランに定める 具体的施策一覧表 基本目標 施策の方向 施策 No. 具体的施策 高齢者の社会参加の推進 42 施 策 の 概 要 対 象 高齢者が自立した生活を送り、社会のさまざまな活動に参画でき 高齢者 るよう、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき推進し ます。 担当課 介護高齢課 介護保険・高齢者福祉サービスの 男性のための料理教室等の開催により、男性の家事参加を推進す 高 齢 者 と そ の 家 介護高齢課 43 充実 るほか、女性に偏りがちな介護の負担が軽減できるよう、高齢者 族 保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、各種介護保険・高齢 者福祉サービス等の充実に努めます。 高齢者 ・障が 2 い者等 の介護 支援 3 生涯に わたる 仕事と 3 健康づ 家庭生 くりの 活の両 推進 立支援 介護予防サポーター養成事業 44 介護予防に関するボランティア等の人材を育成するための研修を 市民 実施します。 介護高齢課 高齢者虐待対応・認知症高齢者支 関係機関とのネットワークを構築し、連携・協力を密にして、高 65歳以上の高齢 介護高齢課 45 援ネットワーク事業 齢者虐待の防止や早期解決に努めます。また、認知症高齢者への 者 理解と適切な支援を行います。 障がい者の社会参加の推進 46 障がい者の社会参加と交流の機会など、障害者計画・障害福祉計 障がい者 画に基づき、障がい者の社会参加を推進します。 社会福祉課、 社会教育課 障がい福祉サービスの充実 47 家族の負担が軽減できるよう、障がい者計画・障害福祉計画に基 障 が い 者 と そ の 社会福祉課 づき、各種サ-ビスの充実に努めます。 家族 思春期体験学習の実施 48 事業に協力してくれる母親から、妊娠、出産、育児の体験談を聞 中学校生徒 いたり、乳幼児とのふれあいを通して母性及び父性を高めるた め、思春期体験学習を行います。 健康管理課 性に関する適切な教育の推進 49 小中学校の授業を通して、学習指導要領に基づき、児童生徒の発 小中学校児童生 達段階に応じて適切な性教育を行います。 徒 学校教育課 食育推進事業 50 主に子育て中の親子に対し、健康づくりの一貫として、食育の大 子育て中の親子 切さや食に関する技術、知識を習得するために、食育推進事業を 行います。 健康管理課 桐生大学との連携による女性対象 女性の健康維持・増進のために、女性市民を対象とした健康に関 女性市民 51 講座の実施 する講座を、桐生大学との連携により実施します。 健康管理課 健康相談の実施 52 女性特有の疾病をはじめ、女性の健康づくりに役立てるため、健 女性市民 康に関するさまざまな相談を行います。 健康管理課 女性特有のがん検診の推進 53 子宮がん検診(20歳以上の女性)と乳がん検診(40歳以上の女 女性市民 性)などの女性特有のがん検診を実施し、疾病の早期発見に努め るとともに、適切な健康管理に役立てます。 健康管理課 不妊治療助成事業 54 不妊治療を行っている、法律上婚姻関係にある夫婦に対し、不妊 不 妊 治 療 を し て 健康管理課 治療費の助成を行います。 いる夫婦 団体等との連携による啓発活動 55 団体等を通じ、男女雇用機会均等法や男女共同参画に関するリー 団体等 フレットなどの配布を行い、雇用者等の意識啓発を図ります。ま た、男女共同参画に関する情報を提供し、関係者に働きかけを行 うことを検討します。 企画課、 商工課 団体等との連携による研修会の実 団体等を通じ、女性の能力向上や男女共同参画に関する研修会の 団体等 56 施 実施を検討します。 企画課、 商工課 事業主や従業員に対する働きかけ 事業所等の経営者、管理者、従業員に対して、育児休業等の啓発 事 業 所 等 の 経 営 商工課 57 活動を実施し、ワーク・ライフ・バランスの取り組みを図りま 者、管理者、従 す。 業員 職場の 労働環 4 境の整 備 事業所への男女共同参画推進への 事業所を対象に啓発のための資料送付や取材などにより、男女共 事業所 58 取り組み 同参画推進を図ります。 企画課 事業所における女性管理職の登用 事業所等の経営者、管理者に対し、女性管理職の登用促進につい 事 業 所 等 の 経 営 商工課 59 の働きかけ て啓発活動を実施します。 者、管理者 事業所における「男女共同参画推 職場における男女共同参画を推進するため、「男女共同参画推進 事 業 所 等 の 経 営 商工課 60 進員」設置の促進 員」設置について啓発活動を実施します。 者、管理者 市職員に対する育児休暇等の取得 育児休暇、介護休暇、育児短時間勤務及び育児部分休業などの制 市職員 61 の推進 度を取得しやすい環境をつくり推進します。 総務課 市役所内のノー残業デー設置の検 労働時間の短縮・能率化を目的として、週に1日のノー残業デー 市職員 62 討 の設置を検討し、ワーク・ライフ・バランスを図ります。 総務課 20 みどり市男女共同参画プランに定める 具体的施策一覧表 基本目標 施策の方向 農業等 におけ る男女 1 共同参 画の推 進 さまざ まな分 野で男 4 女共同 参画を 推進 市にお ける政 策・方 針決定 2 過程へ の女性 の参画 を推進 地域社 会にお ける男 3 女共同 参画の 推進 施策 No. 具体的施策 施 策 の 概 要 対 象 担当課 農業における啓発の促進 63 各地区の農業連絡組織を通じて、各農家に対し、男女共同参画に 農業者 関するリーフレットの配布などによる啓発活動を促進します。 企画課、 農林課 各種研修会等の実施 64 桐生地区農業指導センター(県)や群馬みどり農協と連携し、男 農業者 女共同参画に関する各種研修会等の実施を検討します。 農林課 家族経営協定の締結促進 65 桐生地区農業指導センター(県)と連携し、農業委員の活動のひ 農業者 とつとして、家族農業経営主に家族経営協定締結の啓発に努め、 契約締結の促進をします。 農業委員会事 務局 農業委員の女性委員登用に向けた 国・県と連携を図りつつ、市及び関係機関等へ、女性農業委員の 農 業 者 、 市 及 び 農業委員会事 66 働きかけ 登用に向けた要請活動を展開します。 関係機関等 務局 女性起業ネットワークの構築 67 農業分野の女性の起業を支援するネットワークを構築するため、 女性農業者等 桐生地区農業指導センター(県)を通じて各種団体と連携し、地 域女性の社会参画を促進します。 農林課 桐生みどり農村女性会議の充実 68 女性農業者の社会的地位の向上を目指して各種研修を行い、ネッ 女性農業者 トワークを広げて社会参画を促進します。 農林課 桐生地区農業指導センター(県) 桐生地区農業指導センター(県)との連携により、農業における 女性農業者 69 との連携促進 男女共同参画を推進します。また、桐生地区農業指導センター (県)を通じて各種団体との連携を図ります。 農林課 職員研修における男女共同参画の 新規採用職員研修における「公務員倫理」、「人権について」の 市新規採用職員 70 意識啓発の実施 講義の中で、男女共同参画に関する意識啓発を行います。 総務課 男女共同参画職員研修の実施 71 企画課 みどり市職員の基礎及び共通認識として、男女共同参画研修を行 市職員 い理解を深めます。 女性の能力向上に関する外部研修 女性管理者を育てるため、自治体女性管理者フォーラムによる 市女性管理職職 72 等への参加 「地方自治体女性管理監督者研修会」へ参加するなど、女性の能 員 力向上に関する取り組みを推進します。 総務課 女性職員採用の推進 73 職員採用の際には、男女比に偏りがでないよう性別にとらわれな 市職員 い採用を行います。 総務課 女性管理職の登用の推進 74 人事評価制度を有効活用し、人選をする際に効果的に取り入れ、 市職員 女性管理職の登用を推進します。 総務課 各種審議会等への女性委員参画の 委員の年齢、男女構成等に関する基準を策定し、並行して審議会 市職員 75 推進 等への女性委員の参画を推進します。 企画課、 総務課 講演会時の託児室設置 76 男女共同参画に関する各種講演会の開催時に、子育て中の親が気 市民 軽に講演会に参加できるよう、託児室を設置します。 企画課、 こども課 地域活動における女性の参画の促 行政区や町内会の行事等において、計画の段階から女性が加わ 市民 77 進 り、意見が反映できるよう働きかけを行うなど、地域活動におけ る女性の参画を促進します。 全課・局 NPO・ボランティアに関する啓 NPOやボランティアに関する冊子を作成し公共施設に設置する 市民 78 発活動 ほか、NPO・ボランティア団体の情報をホームページに掲載し て意識啓発を行います。 企画課 各種委員の活動促進 79 全課・局 地域で身近な相談役を担う、民生委員児童委員をはじめとする、 各種委員 各種委員の活動を通じて、男女が安心して暮らせる環境や社会参 加の実現を図ります。 21 みどり市男女共同参画プランに定める 具体的施策一覧表 基本目標 施策の方向 施策 No. 具体的施策 (1) 施 策 の 概 要 対 象 担当課 庁内推進体制の充実 男女共同参画社会の形成を図るためには、男女を取り巻く社会 的背景を踏まえた上で、あらゆる分野での取り組みを展開するこ とが重要であり、総合的かつ計画的に施策の推進を図ることが必 要です。その中で行政の果たす役割は大きく、取り組み内容は幅 広い分野にわたります。 そのため、すべての職員が男女共同参画社会について理解し、 その形成を目指すという共通認識を持つように意識啓発を行いま す。 また、男女共同参画庁内推進会議を中心として関係各課の連携を 密にし、この計画の着実な推進を図ります。 企画課 男女共同参画推進審議会の運営 この計画及びその他の男女共同参画の推進に関する重要事項につ いて意見、提言を行う、男女共同参画推進審議会の運営を行いま す。 企画課 推進体 1 制の充 実 (2) (1) 計画の 推進体 5 制の整 備・充 実 男女共同参画を推進していくためには、市が直接行う施策だけで はなく、関係団体、関係機関、企業等がそれぞれの立場でこの計 男女共同参画を推進する団体等と 画の目的を理解し、主体的な取り組みを展開することが必要とな の連携・支援 ります。 そのため、男女共同参画に関する活動を行う団体と連携し、市民 と協働で男女共同参画を推進します。 連携体 企画課 2 制の整 備 (2) 国・県等関係機関との連携 この計画の推進にあたり、国や県、近隣自治体等との連携を図り ます。 企画課 事務事業評価の実施 この計画を実効性のあるものにするために、毎年度事務事業評 価を行い、具体的施策や目標値の進捗状況について調査・点検 し、実施状況等を報告書としてとりまとめ、これを公表します。 また、男女共同参画推進審議会は、報告を受けた進捗状況につ いて、必要により市長へ提言を行うなど、進行管理体制を構築し ます。 企画課 計画の見直し この計画の最終年度である平成26年度には、社会情勢の変化等 を踏まえ必要な見直しを行い、みどり市の男女共同参画のさらな る推進を図ります。 企画課 (1) 計画の 3 進行管 理 (2) 22 「みどり市男女共同参画プラン」進捗状況報告書(案) P. 23 ~ の見かた 8.具体的施策進捗状況 基本目標1 男女共同参画の意識改革 1.制度・慣行の見直しと啓発の充実 ②具体的施策 ①No. ③施 策 の 概 要 広報紙における配慮 1 「広報みどり」において、男女共同参画の推進に配慮した広報紙づくりを行います。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 担当課による 進捗評価 (年度ごと) A A A A H26 A 総合評価 計画期間の 総合評価 A 《進捗評価》 A:適切に実行している B:概ね実行している C:必ずしも実行していない D:実行していない ④対象 ⑤担当課 市民 秘書課 ⑥進捗評価の基準 平成26年度 実績内容 分析及び課題 下記のとおり広報に掲載しました。 ・男女共同参画週間・パパと子どものコミュニケーション教室: 6月号 ・男女共同参画標語・写真コンテスト作品募集:7月号 ・男性のための料理教室参加募集:9月号 ・男女共同参画講演会参加募集 (男女共同参画標語・写真コンテスト表彰式含む):10月号 ・男女共同参画プランに掲げる各種施策の取り組み状況 閲覧告知:1月号 ・男女共同参画推進審議会委員募集、男女共同参画講演会報告、 桐生市ママ&パパ教室参加募集:2月号 ・「広報みどり」には年間6回(10本)関連記事を掲載しまし た。 ・広報作成にあたっては、男女の役割分担や特定の性別を類推さ せる色彩や表現をしないよう努めました。 ①具体的施策No. ②具体的施策 ③施策の概要 ④対象 (事業の対象者) ⑤担当課 (事業の担当課) ・男女の役割分担や特定の性別を類推させないよう、配慮を継続 します。 ・企画課と調整し、男女共同参画社会の推進について働きかける 紙面作りに努めます。 ほか、男女の役割分担や特定の性別を類推させる表現を用いな い。 例)兄弟→きょうだいなど 平成26年度に担当課が実施した事業等の内容 担当課による実績内容の分析及び課題 各担当課による、「みどり市男女共同参画プラン」の具体的施策進捗状況をまとめたものです。 各施策の進捗評価については、担当課が平成26年度該当施策をどれだけ進捗できたかを評価したものです。 ①No. 2 ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 市の施策や刊行物についての配慮 市の施策や刊行物について、男女共同参画の推進に配慮した取り組みを行います。 各年度の進捗評価 H26 ※各課実績評価の 加重平均による評価 B 総合評価 B 5点+5点 +3点+3点 +3点+3点 +5点 =27点 ÷7課 =3.8点 ⑤担当課 市民 全課・局 平成26年度 実績内容 分析及び課題 【企画課】 A 男女共同参画プランに基づき、市の男女共同参画施策の推進に 努めています。 【社会福祉課】 A 平成27年度からの第2期みどり市地域福祉計画・地域福祉活動 計画の策定にむけ、引き続き計画策定懇談会及び地区別懇談会を 開催しました。 【企画課】 男女共同参画を推進していくためには幅広い分野にわたる取組 が必要であるため、職員に対し研修等を実施し、男女共同参画に ついての共通認識を図ることや啓発も含め、施策の推進を促して います。 引き続き庁内推進会議や関係各課との連携により、男女共同参 画の推進を図っていきます。 【こども課】 B 施策の実施にあたっては、男女共同参画の推進を考慮していま す。 【健康管理課】 B 広報や検診案内等について表現方法を注意しています。 A=5点、 B=3点、 C=1点 ④対象 【社会福祉課】 計画策定懇談会の構成員数は男性22名、女性13名から構成さ れており、男女共同参画の視点に配慮しながら、計画の策定に取 り組んできました。 福祉施策を進めていく上で、引き続き各種計画等策定時や計画 の推進の検証時には男女共同参画社会の推進を図ります。 【こども課】 【商工課】 B 適切に実施しています。問題が発生した場合は、十分に検討し 前年度同様、みどり市ブランド創出プロジェクト委員会14人 ていきます。 中4人(うち3人公募委員)を女性委員として平成25年度から 委嘱しています。(委嘱期間:H28.3.31まで) 【健康管理課】 引き続き配慮し取り組みます。 【観光課】 B 観光課の施策「魅力ある観光地づくり」では、性別に関わらず 【商工課】 施策に取り組んでいるほか、女性が参加しやすい行事として「両 女性委員ならではの視点から意見、提案、指摘等を得ることが 毛線のほほんまち歩き」に取り組んでいます。 できました。 また、刊行物については、性別に関わらず、観光の動機付けと 商工業の発展において、様々な見方から意見を得て、施策等へ なる「ハイキング」「駅からのまちあるき」等をテーマにしたパ 反映して行く必要があります。 ンフレットを作成しています。 【観光課】 【学校教育課】 A 「両毛線沿線のほほんまち歩き」は、各市で着付け体験・まち 各種事業における募集では男女別の枠は設けずに行うことが慣 あるきを行い、参加者の多くは女性であり、評判は概ね良好でし 例です。しかし、委員等は男女バランスに配慮した推薦や依頼を た。みどり市の着付け体験は、参加者22名中21名が女性でし 行っております。 た。 学校を通じて発信される文書等では、父母両方の保護者を意識 また、「まち歩き」では各市を回るスタンプラリーも昨年度同 した文面としています。また、父子家庭や母子家庭に配慮した文 様に実施し、参加者の男女比がおよそ4対6となっています。 章標記を徹底できるようにしています。 引き続き、観光課の施策は性別に関わらず取り組むほか、女性 ならではの視点を活かした施策にも取り組み、また刊行物も性別 に関わらず作成し、男女共同参画社会の推進に配慮した取り組み を行います。 【学校教育課】 人権教育を推進する課として、男女共同参画の趣旨をしっかり と考慮した上で、委員等の推薦や依頼、文書等の発信をしていま す。 子育ては、協働で行うものであるので、保護者(父母)のどち らかを意識した文面や内容にならないように注意しています。 今後も、父母の両方という視点を大事にしつつ、父子家庭や 母子家庭への配慮をさらにしていかなければならないととらえて います。また、学校で実践している男女共同参画に関わる実践を 一層積極的に家庭に知らせていくべきであると考えます。 ※「みどり市男女共同参画プラン進捗状況報告書」公表時は、各課の進捗評価ではなく 総合評価を公表します。 ※担当課が複数いる場合の評価の仕方について 担当課が複数ある場合、それぞれの評価が【Aの場合】=5点、【Bの場合】=3点、【Cの場合】=1点、【Dの場合】=0点として加重平均を算出し、その数に近い点数の評価をつ けました。 (例)加重平均が2.5の場合はB(3点)など ただし、加重平均が「4」や「2」のように2つの評価点両方に近い場合には、実績内容及び分析から判断した評価を付けました。 23 8.具体的施策の進捗状況 基本目標1 男女共同参画の意識改革 1.制度・慣行の見直しと啓発の充実 ②具体的施策 ①No. 1 ③施 策 の 概 要 広報紙における配慮 「広報みどり」において、男女共同参画の推進に配慮した広報紙づくりを行います。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 下記のとおり広報に掲載しました。 ・男女共同参画週間・パパと子どものコミュニケーション教室: 6月号 ・男女共同参画標語・写真コンテスト作品募集:7月号 ・男性のための料理教室参加募集:9月号 ・男女共同参画講演会参加募集 (男女共同参画標語・写真コンテスト表彰式含む):10月号 ・男女共同参画プランに掲げる各種施策の取り組み状況 閲覧告知:1月号 ・男女共同参画推進審議会委員募集、男女共同参画講演会報告、 桐生市ママ&パパ教室参加募集:2月号 《進捗評価》 A:適切に実行している B:概ね実行している C:必ずしも実行していない D:実行していない ④対象 ⑤担当課 市民 秘書課 分析及び課題 「広報みどり」には年間6回(10本)関連記事を掲載しまし た。 広報作成にあたっては、男女の役割分担や特定の性別を類推さ せる色彩や表現をしないよう努めました。 男女の役割分担や特定の性別を類推させないよう、配慮を継続 します。 企画課と調整し、男女共同参画社会の推進について働きかける 紙面作りに努めます。 ほか、男女の役割分担や特定の性別を類推させる表現を用いな い。 例)兄弟→きょうだいなど ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 2 市の施策や刊行物についての配慮 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B 市の施策や刊行物について、男女共同参画の推進に配慮した取り組みを行います。 平成26年度 実績内容 H26 B 【企画課】 男女共同参画プランに基づき、市の男女共同参画施策の推進に 努めています。 【社会福祉課】 平成27年度からの第2期みどり市地域福祉計画・地域福祉活動 計画の策定にむけ、引き続き計画策定懇談会及び地区別懇談会を開 催しました。 【こども課】 施策の実施にあたっては、男女共同参画の推進を考慮していま す。 【健康管理課】 広報や検診案内等について表現方法を注意しています。 【商工課】 前年度同様、みどり市ブランド創出プロジェクト委員会14人 中4人(うち3人公募委員)を女性委員として平成25年度から 委嘱しています。(委嘱期間:H28.3.31まで) 【観光課】 観光課の施策「魅力ある観光地づくり」では、性別に関わらず 施策に取り組んでいるほか、女性が参加しやすい行事として「両 毛線のほほんまち歩き」に取り組んでいます。 また、刊行物については、性別に関わらず、観光の動機付けと なる「ハイキング」「駅からのまちあるき」等をテーマにしたパ ンフレットを作成しています。 【学校教育課】 各種事業における募集では男女別の枠は設けずに行うことが慣 例です。しかし、委員等は男女バランスに配慮した推薦や依頼を 行っております。 学校を通じて発信される文書等では、父母両方の保護者を意識 した文面としています。また、父子家庭や母子家庭に配慮した文 章標記を徹底できるようにしています。 ④対象 ⑤担当課 市民 全課・局 分析及び課題 【企画課】 男女共同参画を推進していくためには幅広い分野にわたる取組 が必要であるため、職員に対し研修等を実施し、男女共同参画に ついての共通認識を図ることや啓発も含め、施策の推進を促して います。 引き続き庁内推進会議や関係各課との連携により、男女共同参 画の推進を図っていきます。 【社会福祉課】 計画策定懇談会の構成員数は男性22名、女性13名から構成さ れており、男女共同参画の視点に配慮しながら、計画の策定に取 り組んできました。 福祉施策を進めていく上で、引き続き各種計画等策定時や計画 の推進の検証時には男女共同参画社会の推進を図ります。 【こども課】 適切に実施しています。問題が発生した場合は、十分に検討し ていきます。 【健康管理課】 引き続き配慮し取り組みます。 【商工課】 女性委員ならではの視点から意見、提案、指摘等を得ることが できました。 商工業の発展において、様々な見方から意見を得て、施策等へ 反映して行く必要があります。 【観光課】 「両毛線沿線のほほんまち歩き」は、各市で着付け体験・まち あるきを行い、参加者の多くは女性であり、評判は概ね良好でし た。みどり市の着付け体験は、参加者22名中21名が女性でし た。 また、「まち歩き」では各市を回るスタンプラリーも昨年度同 様に実施し、参加者の男女比がおよそ4対6となっています。 引き続き、観光課の施策は性別に関わらず取り組むほか、女性 ならではの視点を活かした施策にも取り組み、また刊行物も性別 に関わらず作成し、男女共同参画社会の推進に配慮した取り組み を行います。 【学校教育課】 人権教育を推進する課として、男女共同参画の趣旨をしっかり と考慮した上で、委員等の推薦や依頼、文書等の発信をしていま す。 子育ては、協働で行うものであるので、保護者(父母)のどち らかを意識した文面や内容にならないように注意しています。 今後も、父母の両方という視点を大事にしつつ、父子家庭や 母子家庭への配慮をさらにしていかなければならないととらえて います。また、学校で実践している男女共同参画に関わる実践を 一層積極的に家庭に知らせていくべきであると考えます。 24 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 3 市の施策に対する意見の受け付け 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D D B H26 B 総合評価 B ①No. ②具体的施策 4 家庭における男女共同参画の推進 A A A A A 総合評価 A ①No. ②具体的施策 5 男女共同参画に関する啓発品の配 布と設置 H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A 男女共同参画に影響のある施策について市民の意見は日常業務 の中で受け付けていますが、平成26年度については意見がありま せんでした。 講演会や講座実施時のアンケート結果・意見については、事業 の参考として取り入れるよう心がけています。 男女共同参画審議会においては、委員からの意見については、 庁内関係課へ伝え対応を依頼しています。 平成26年度に策定した「第2次男女共同参画プラン」において も意見の受付に関する周知を図ります。 また、意見を受け付けた場合は、必要に応じて施策の見直しを 行います。 男女共同参画についての周知と理解促進を目的として、「広報みどり」やホームページ へ記事を掲載するほか、リーフレットなどを作成し配布します。 下記のとおり実施しました。 ・「広報みどり」6月号に男女共同参画週間特集記事を掲載し、 「子どもとのコミュニケーション教室」の募集記事と併せて市の 取り組みを掲載しました。 7月号には男女共同参画標語・写真コンテストの開催(作品募 集)について掲載しました。 ・ホームページでは「男女共同参画」「ワーク・ライフ・バラン ス」「DV」などについての情報を提供しています。 ・講演会や講座を実施する際に、「ワーク・ライフ・バランス」 「DV」、「みどり市男女共同参画プランダイジェスト版」など を参加者へ配布しています。 ・男女共同参画週間(6/23-6/29)周知の為、市内各施設にの ぼり旗を設置し、市公用車にマグネット貼付を行っています。 A 下記のとおり実施しました。 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 分析及び課題 平成26年度は「広報みどり」への掲載は事業の紹介や募集記事 などを中心に掲載し、6月号では男女共同参画週間の特集記事を 取り上げ、周知を図りました。 リーフレット等を講演会や講座の実施に併せて参加者に配布す ることで、より効果的に啓発することができると考えます。 男女共同参画をより身近なものとして実感してもらうために、 広報等に記事を掲載することは有効であると考えられることか ら、男女共同参画週間に併せた特集記事の掲載やホームページの 情報更新など、今後も実践していきます。 また、講演会やイベントの他、各種イベントなど啓発を効果的 に行えるタイミングでリーフレット等の配布をするなど周知を図 ります。 男女共同参画に関する啓発品として、メッセージ入りのティッシュなどを窓口に設置す るほか、各種研修や講演会の際にも配布し、啓発を行います。 平成26年度 実績内容 H26 企画課 平成26年度については市民からの意見の受付実績がありません でした。 平成25年度に作成した、意見募集メッセージを印字した啓発品 (綿棒とカットバンセット)を、市の検診や庁舎窓口等で配布し ました。 また、講演会や講座の開催の際には参加者にアンケートを実施 しています。 「第2次みどり市男女共同参画プラン」(素案)に対して、平 成27年1月26日(月)から平成27年2月25日(水)までパブ リックコメント制度による意見の受付を行いましたが、意見の提 出がありませんでした。 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 市民 分析及び課題 平成26年度 実績内容 H26 ⑤担当課 平成26年度 実績内容 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 男女共同参画の推進に影響を及ぼす市の施策について、意見を受け付け、必要に応じて その施策の見直しを行います。 ④対象 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 分析及び課題 日常生活で使用しやすいウェットティッシュに男女共同参画の 啓発文を印字し配布することで啓発の効果は高いと考えられま ・男女共同参画標語コンテスト入賞作品を印字したウェット す。 ティッシュ(平成26年12月作成)を男女共同参画講演会や事業 また、男女共同参画講演会など関連する事業に併せて配布する 参加者、庁舎窓口で配布しました。 ことで、より啓発の効果が高くなると考えます。 今後も来庁者が手に取りやすい啓発物品を作成することで、啓 ・男女共同参画標語コンテスト入賞作品・啓発文を印字した「綿 発を図ります。 棒とカットバンセット」を作成し、男女共同参画講演会、講座実 また、講演会やイベントの他、各種イベントなど啓発を効果的 施時や成人式、申告会場、庁舎窓口等で配布しました。(平成26 に行えるタイミングで配布することで啓発を図ります。 年12月2,000個作成) 25 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 6 男女共同参画に関する講演会等の 開催 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 下記のとおり講演会を開催しました。 ・事業名:男女共同参画講演会「出会いの人生から学んだこと ~菊地流ワーク・ライフ・バランス~」 ・開催年月日:平成26年12月23日(火・祝日) ・会場:笠懸公民館 交流ホール ・対象:市民 ・講師:菊地幸夫氏 ・来場者数:約109人 ②具体的施策 ①No. 7 男女共同参画についての周知と理解を深めるため、講演会等を開催します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D D D H26 D ⑤担当課 市民 企画課 分析及び課題 弁護士業や社会福祉法人の理事として多忙な毎日を送りながら も趣味のスポーツや地域のボランティアに取り組む菊地氏による ワークライフバランスをテーマとした講演会。 地域とのコミュニケーションが希薄になりがちな男性に向け、 退職後も暮らし続ける地域に自分の居場所を作ることを勧めるな ど、地域とかかわることの大切さや、仕事と生活の調和を図るこ との大切さについて、身近な話題やユーモアを織り交ぜ、わかり やすくお話いただきました。 アンケートの結果、「大変満足」「まあ満足」と回答した方は 91.8%(回答率:67.0%でした。 事前申込があったものの当日来場されなかった方が大勢いまし たが、例年以上に多くの方が来場されました。 より多くの市民に啓発を行う事ができるよう、開催方法や集客 方法等についても引き続き検討を行います。 ③施 策 の 概 要 出前講座による啓発活動の推進 ④対象 ④対象 ⑤担当課 男女共同参画に関する出前講座の活用を啓発し、理解を深めます。 市民 企画課 平成26年度 実績内容 分析及び課題 「みどり市どこでも出前講座」「まちづくり分野」のメニュー に「男女共同参画(男女共同参画社会の実現を目指して)」講座 を設けていますが、平成26年度は、出前講座による男女共同参画 の申込みがありませんでした。 市民の男女共同参画意識を高めることも、出前講座の利用につ ながると考えられるため、啓発に努めます。 また、男女共同参画の出前講座の周知、利用したくなるメ ニュー(内容・構成)の工夫など検討を行います。 総合評価 D ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 8 男女共同参画写真コンテスト等の 実施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B 男女共同参画に関する写真コンテストなどを実施し、視覚による分かりやすい理解促進 の啓発を行います。 平成26年度 実績内容 H26 B 下記のとおり実施 しました。 ・事業名:みどり市男女共同参画標語・写真コンテスト ・事業内容:男女共同参画に関する写真の募集 ・テーマ「いきいきと生活する女性」 ・応募点数: 4作品 ・入賞作品: 3作品 (最優秀賞1作品、優秀賞2作品) ・応募人数: 3人 26 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 分析及び課題 平成21年度から継続し第6回目の実施となりました。平成22 年度から標語コンテストも併せて募集をしています。 平成26年度は「いきいきと生活する女性」を標語・写真共通の 募集テーマとし、市内の写真サークルへの周知や子どもとのコ ミュニケ-ション教室など事業実施時にも募集チラシの配布を行 い、また、応募しやすいよう、応募規定の変更(写真サイズの変 更・データ提出を可とする)等を行いましたが、応募者は 3人 4 作品と少ない状況でした。 応募者が少ない状況にあるため、次期プランの期間(平成27~ 31年度)においては開催時期や募集期間等の見直しを行います。 2.男女共同参画の学習機会の充実 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 9 幼児期における男女共同参画意識 の醸成 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A B B B H26 B 保育園、幼稚園と連携し、男女共同参画に係るリーフレット等の配布や、講演会等の広 報などの啓発活動を行います。また、保育園、幼稚園においては、性別にとらわれない 遊びの環境構成を工夫するなど、男女共同参画の視点に立った取り組みを推進します。 B ⑤担当課 保育園・幼稚園園児 の保護者 保育園、幼稚園 企画課 こども課 学校教育課 平成26年度 実績内容 分析及び課題 【企画課】 市で実施する子どもとのコミュニケ-ション教室や講演会、標語 写真コンテストについてのチラシを、保育園や幼稚園を通じて保 護者あてに配布しました。 【企画課】 直接、保育園や幼稚園と連携はしておらず、独自で各園が男女 共同参画の啓発について取り組んでいます。 企画課で実施する講演会などの事業について周知用チラシ等の 配布は依頼していますが、主に保護者を対象としています。 企画課で実施する講演会などの事業では、主に保護者に向けた 啓発活動が中心となりますが、引き続き、保育園や幼稚園を通じ 講演会や事業案内の配布を行います。 また、保護者と幼児を対象とした、子どもとのコミュニケ-ショ ン教室や講演会等の参加型事業により啓発が行えるよう、実施を 含めて啓発に取り組んでいきます。 【こども課】 保育園では、生年月日順の名簿を使用し、発育年齢に合わせた カリキュラムにより、性別にとらわれない保育を行っています。 総合評価 ④対象 【学校教育課】 幼稚園では、男女混合名簿を使用し、名前の表示や呼名の仕方 からも男女別を意識させないなど、教育活動についても性別にと らわれない活動をしています。 性差を教えつつも、常に男女平等の意識を醸成する取組をして います。 幼稚園保護者対象の人権啓発冊子「めぶき」(群馬県教育委員 会作成)の活用推進を依頼し保護者と連携した人権教育の推進を 行っています。 【こども課】 幼少期からの男女共同参画意識の醸成は重要であるため、引き 続き事業を実施していく必要があります。 発育年齢に応じた活動や遊びを通じて、園児の発達を促してい ます。 保育園等での啓発活動協力体制をとっていますので、依頼があ れば協力できます。 【学校教育課】 男の子だからや女の子だからという視点の教育ではなく、義務 教育につなげる基礎を、幼児期から児童への成長という視点でと らえています。 男女差別等を含め、人権課題は多々ありますが、引き続き大き く豊かな心の育成に努めます。 ②具体的施策 ①No. 10 ③施 策 の 概 要 男女共同参画の視点に立った学校 教育の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A ①No. ②具体的施策 11 男女共同参画の視点に立った進路 指導等の推進 A A A A 下記のとおり実施 しています。 ・各教科にて男女平等等の意味の学習を推進しています。 ・特別活動(学級活動)では、発達の段階に応じた男女の接し方 やかかわり方について話し合っています。 ・道徳「男女は、互いに異性についての正しい理解を深め、相手 の人格を尊重する」の価値項目を重視しています。 ・社会「大正時代、女性の社会的進出が進む」の学習を行ってい ます。 ・学校教育活動全体の中で男女の分け隔てのない呼名の仕方やで 共同して行う作業を取り入れています。 H26 A 中学2年生を対象に、3~4日間程度の職場体験学習を行う、 キャリアドリーム事業を実施しました。 また、個々の適性を見極めながら、希望が実現できるような進 路指導を行っています。 総合評価 A 27 小中学校児童生徒 学校教育課 教育活動全般が、男女別に行われることは少なく、共同で行わ れることが原則です。 性差については、時機をねらいながら発達段階に応じて、学校 教育の全体で性教育を行っています。そのことが、異性の人格尊 重にもつながっています。 引き続き、いじめ問題の早期発見早期対応のための月1回のア ンケート調査を実施し、異性に対する偏見等によるいじめ等が起 こらないよう努めます。また、体験活動を通して互いに助け合う ことの大切さを実感できるようにする教育活動の充実に努めま す。 職業に対する性別による固定的な考え方にこだわらず、幅広い職業選択を念頭に置い て主体的な進路の選択ができるよう、指導します。 平成26年度 実績内容 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 特別活動や総合的な学習の時間において、男女共同で行う作業のよさや楽しさが体験 できる学習を行うほか、道徳や各教科の中で男女がそれぞれを認め合い、尊重し合うこ との大切さを理解させます。 また、社会科の授業を通じ、男女平等の歴史的背景や重要度・必要性を学びます。 ④対象 ④対象 ⑤担当課 中学校生徒 学校教育課 分析及び課題 職場体験に際して、男がする仕事、女がする仕事という観点で 選択させていません。個人の興味関心を大切にしています。 男女に関係なく、将来の職業を見通した進路選択等を指導、支 援してます。 今後も社会の動きと連動する進路指導が必要です。職業の名称 や仕事内容などが法律等で変わった場合は、しっかりと押さえて いきます。女性が働くための環境作りの大切さも社会科等で引き 続き扱っていく必要があります。 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 12 学校教育の場における研修、研究 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B A 男女共同参画の視点で教育を行うため、定期的な研修会を行います。 また、市立の各幼稚園、小学校、中学校を管理する市教育委員会・指導主事の指導訪 問による授業参観、改善方法の指導等を行います。 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 幼稚園・学校訪問時に、指導主事より、幼稚園・学校経営や園 内・校内研修への具体的指導、アドバイス等を行いました。 教職員の人権教育推進協議会への参加や管理職による服務指導 の中での男女共同参画に関する研修を実施しました。 校長園長会においても教職員の人権意識の高揚を指導し、各校 園で管理職による指導を行うよう指示しています。 人権教育全体計画を見直すよう指示し、全体計画に基づいた実 践を行えるようにしました。 A ①No. ②具体的施策 13 保育園での園児に対する指導方法 の研修 H22 H23 H24 H25 D D B B C 総合評価 B ①No. ②具体的施策 14 学校における男女共同参画に関す るコンテストの推進 H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A 男女共同参画の視点で子どもと接するため、研修会等に参加します。 A ④対象 ⑤担当課 保育園職員 企画課 こども課 分析及び課題 【企画課】 市役所職員向けの男女共同参画に関する研修会を下記のとおり 実施しました。 【企画課】 男女共同参画推進にあたり、男女共同参画プランに記載される 事業について全庁的に実施するため、市職員の男女共同参画に関 する共通認識を持つことを目的に毎年実施している研修です。 研修内容:「ワーク・ライフ・バランス」「男性の家事・育児参加」をテーマ 今回職員研修の対象とした、主任以下級の職員には対象となる とする講義(講話)とグループ討議 保育士がいませんでした。(市職員は公立保育園1園) 講師:引間紀江 氏(独立行政法人国立女性教育会館) 指導方法等の専門研修については各園で独自に参加をしていま 開催回数:2回 す。 日時:平成27年2月27日(午前・午後2回) (公立保育園1園、私立10園) 参加者数:87人 園児に対する指導方法については専門的な研修となるため、企 対象者:主任以下の正規職員(教諭・保健師・看護師・助産師含 画課での研修開催は行うことは難しいですが、男女共同参画に関 む) する共通認識を持つための研修への参加について依頼を行いま 112人(うち幼稚園教諭 4人) す。 出席率:77.67% また、男女共同参画に関する研修会等について、こども課・保 幼稚園教諭:3/4人75% 育園へも周知します。 対象とした主任以下級の職員では保育士は0人、幼稚園教諭が4 人でした。 【こども課】 業務や勤務ローテーションの都合もあり、日程により参加でき 【こども課】 ないこともあります。 保育園での指導方法について、男女共同参画に関連した研修会 研修の回数があまり多くありませんが、研修会の機会があれば 等への参加はできませんでした。 積極的に参加します。 小中学校を通じた男女共同参画に関する標語などのコンテストを推進します。 平成26年度 実績内容 H26 学校教育課 男女差別等を含め、人権課題は多々ありますが、引き続き大き く豊かな心の育成に努めます。 指導訪問等の際には、呼名の仕方など、男女共同参画に係る配 慮がすべての教職員ができるよう引き続き啓発していきます。 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 幼稚園 小学校 中学校教職員 幼稚園・学校訪問時の指導の際は、みどり市教育行政方針に基 づいた人権教育の推進、差別の無い社会実現のための心の育成に ついても強くお願いしています。 男女共同参画については、管理職による服務の指導の中で必ず ふれています。 平成26年度 実績内容 H26 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 【企画課】 下記のとおり実施 しました。 事業名:みどり市男女共同参画標語・写真コンテスト 事業内容:男女共同参画に関する標語の募集 応募作品数及び応募者数 総数 2,736作品(人) 一般の部 5作品(人) 小学生低学年の部 600作品(人) 小学生高学年の部 833作品(人) 中学生の部 1,298作品(人) 入賞点数:最優秀賞4点(部門毎1点)、優秀賞8点(部門毎2 点) 【学校教育課】 男女共同参画標語コンテストの募集について、児童生徒が選択 する夏休みの課題の一つとしました。また、学校で配布する際 に、標語コンテスト等の趣旨をできる限り広く周知できるように 依頼しました。 学校で行われている男女共同参画標語コンテストの内容を共有 しました。 28 ④対象 ⑤担当課 小中学校児童生徒 企画課 学校教育課 分析及び課題 【企画課】 標語コンテストの募集について、標語は小中学生の任意の夏休 みの課題とするよう市内各学校に依頼していることから、多数の 応募を想定し、1人1点ずつの募集としました。 また、平成26年度はわかりやすく「いきいきと生活する女性」 を標語・写真共通のテーマとして募集し、中学生の応募者数が増 加しました。 標語の作成をすることで、小中学生の男女共同参画意識の啓発 を図ることができるため、今後も引き続き男女共同参画標語コン テストを実施していきます。 引き続き夏休みの課題として取り上げてもらえるよう、募集の テーマなどを工夫し、さらに小中学生への男女共同参画意識の啓 発を図りたいと考えます。 【学校教育課】 意義を十分に捉え、コンテストへの参加奨励をしていますが、 各学校には、同様の依頼が多数来るのが実情であり、優先的に紹 介することもできず、希望者のみの参加に留まっています。 引き続き、学校で配布する際に、標語コンテスト等の趣旨をで きる限り広く周知できるように引き続き依頼していきます。 優秀作品については、他の学校にも周知していくようにしま す。 ②具体的施策 ①No. 15 ③施 策 の 概 要 男女共同参画についての理解を深めるため、小中学校を通じて、保護者に向けたリー フレットなどを作成し配布します。 また、PTAと連携し、男女共同参画に関する研修会を行うことを検討します。 保護者に対する啓発の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A C B C 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 B ①No. ②具体的施策 16 男女共同参画に関する講座・セミ ナーの充実 H22 H23 H24 H25 B A A A 総合評価 A A 小中学校児童生徒の 保護者 企画課 学校教育課 分析及び課題 【企画課】 新たなリーフレットの作成は行わず、以前に作成したリーフ レットや、県作成のリーフレットなどを講座の参加者に配付して います。 冊子の作成は毎年度実施していないため、保護者向けの配布に ついては、他施策との実施状況を見ながら、より効果的な作成、 啓発方法を検討したいと考えます。 PTAを対象とした研修については、学校教育課とも連携が必 【学校教育課】 要ですが、関係機関からの研修情報等の提供なども検討したいと PTAでは現代の教育を取り巻く喫緊の課題等をテーマとした研 考えます。 修会を企画し実施したため、男女共同参画に関する研修会は実施 できませんでした。 【学校教育課】 PTAが企画する研修会テーマは、現代の教育を取り巻く喫緊の 課題等であり、その課題の中に、なかなか男女共同参画が選択肢 にあがらないのが現状です。 研修実施に至るまでのPTAに対する気運の盛り上がりが課題で す。 学校外への研修参加をよびかけていきます。 男女共同参画について理解を深めるための講座の実施や、学習の機会を設けるためのセ ミナーを開催します。 平成26年度 実績内容 H26 ⑤担当課 【企画課】 講座や講演会の参加者にリーフレットの配付を行っています が、小中学校を通じて保護者に向けたリーフレットの配付は行い ませんでした。 PTAと連携した研修会は実施しておりませんが、講演会の開 催については、PTA連合会選出の審議会委員を通じて役員への周 知を行い、学校を通じてチラシの配布を行いました。 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 【企画課】 下記のとおり実施しました。 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 社会教育課 分析及び課題 【企画課】 男性保護者が参加しやすいよう、家族参加型とし、ベビーマッ サージ体験を通して、男性の子育て参加のきっかけを作ること 事業名:「子どもとのコミュニケーション教室~ベビーマッサー で、男性の育児参加を支援し、男女共同参画を身近なものとして ジ・ファーストサイン体験教室~」 実感していただくことを目的として実施しました。 開催日:第1回 平成26年7月12日(土) 参加者に趣旨説明、WLB(ワークライフバランス)冊子、標 第2回 平成26年7月27日(日) 語写真コンテストチラシ等資料を配布し説明を行いました。 開催時間:両日とも 10:30~12:00(90分間) 今年度は、大間々会場、笠懸会場2会場での開催とし、また、 会場:第1回 笠懸公民館 保健センターの乳幼児検診等で周知を行うことで、対象者に効果 第2回 大間々公民館 的に周知を行うことができたことから、参加者は増加しました。 対象:生後2か月~2歳前後までの子どもと男性保護者を含む家族 参加者からのアンケートでは「大変参考になった」「今後も積 講師:三ツ橋由夏(ロイヤルセラピスト協会認定講師) 極的に育児に協力したいと思う」等の意見があり好評でした。 参加者数:第1回 6組19人(男性保護者6人) 会場の広さに応じ適切な定員となるよう、開催回数を増加する 第2回 11組35人(男性保護者11人) など検討し、引き続き男性保護者も参加しやすいよう、講座の充 実を図っていきます。 【社会教育課】 下記のとおり実施しました。 【社会教育課】 長年、全国各地の子どもたちからのメールや電話による様々な みどり市人権教育いじめ講演会:「あした笑顔になあれ~夜回り 相談に答え、いじめや不登校、心の病、自殺などの問題に関わっ 先生いのちの授業~」 ている水谷修さんを講師に迎え、現代のいじめ問題を理解するた めの講演をしていただきました。 開催日:平成26年11月29日 保護者は、子どもたちとどのように関われば良いか、青少年健 会場:みどり市ながめ余興場 全育成関係者や地域の大人は、どんなことに取り組んだら良い 対象:市民 か、ということについて考える機会となりました。 講師:水谷青少年問題研究所 水谷 修 氏 講座アンケートによると、回答者の96%が「良かった」と回答 参加者:285人 しており、内容に関する満足度が高かったことが伺えます。今回 の講演会は、青少年健全育成講演会を兼ねて著名な講師を招いて 実施されたため、例年と比較して参加者が大幅に増えました。 今後も充実した講座を開設するとともに、PRを工夫すること によって参加者を増やし、女性や子どもの人権、男女共同参画に 関する理解を促していく必要があります。 29 基本目標2 男女共同参画に関する人権の尊重 1.人権意識の醸成 ②具体的施策 ①No. 17 ③施 策 の 概 要 人権教育の歴史的背景や重要性・必要性を学ぶなど、群馬県人権教育充実指針に沿い、 学校教育における人権教育を推進します。 学校における人権教育の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A H26 A 総合評価 18 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A A 社会教育課 日程:平成26年8月25日 対象:教職員、人推協委員 講師:NPO法人湘南DVサポートセンター 理事長 瀧田 信之 氏 参加者:37名 第2回 Y住宅販売会社の問題や登録型本人通知制度など、近年の部落 差別事象についてその問題点と市民生活に与える影響等について 学ぶとともに、市職員として仕事をする上でどのように行動した ら良いのかを考えることができました。 第2回 指導者養成講座 演題:「同和問題の歴史とその現状」 日程:平成26年9月29日 対象:市職員、人推協委員 講師:部落解放同盟群馬県連合会 副委員長 坂本 邦雄 氏 参加者:48名 今後も引き続き、群馬県人権教育充実指針の11項目の重点課題 からテーマを設定し、参加体験型の講座を開催します。 また、人権問題における個々の背景について学ぶことで人権感 覚を豊かにし、男女共同参画社会の実現及び人権課題の解決を図 ります。 平成26年度 実績内容 H26 市民、市職員、教職 員、市人権教育推進 協議会委員 第1回 いじめや児童虐待の兆候とその対応について学ぶとともに、グ ループによる情報交換等を通して、子どもたちへの効果的なサ ポートの在り方を考えることができました。 幼稚園生活での人権教育の内容や様子、小中学校での人権学習の成果を、作品発表と いう方法で展示・発表する「人権展」を毎年実施し、人権意識の啓発を図ります。 また、代表標語入りの啓発品を、市内園児、児童、生徒に配布するほか、講演会など の際に市民に配布します。 各年度の進捗評価 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 人権展の開催 ④対象 みどり市人権教育指導者養成講座を下記のとおり実施しました。 第1回 指導者養成講座 演題:「“いじめ”誰も被害者にも加害者にもならないために~ ピアサポートによる学校改革~」 ②具体的施策 ①No. 19 人権集中学習として、みどり市人権展(社会教育課)などとタ イアップし、充実した内容の学習が各学校で実施されています。 各校独自の人権学習ノート等が作成され、工夫のある実践が行わ れています。 道徳教育推進教師を中心とし、道徳教育の充実に取り組んでい ます。 研究指定校の男女共同参画に係る実践が実践され、授業公開も 実践されたことが効果的だった。 群馬県人権教育充実指針の11項目の重点課題のうち、「女性」 の課題の中で男女共同参画について触れられており、直接取り扱 うこともありますが、様々な課題を取り扱うことにより大きく 「人権意識」の醸成を行うことが学校教育に求められています。 したがって、人権教育充実指針に示された内容を網羅できるよ う、学校課題と併せながら実施していく必要があります。 研究指定校の成果を市内の各学校にさらに広く周知する必要が あります。 市民や市職員などを対象にした講演会や、市人権教育推進協議会委員対象の研修会の開 催を実施し、さまざまな人権問題への理解を深め、差別解消を図ります。 各年度の進捗評価 学校教育課 みどり市 教育行政方針の人権教育推進「温かい学校・学級づく りに努めるとともに、教科や道徳、学活を有機的に活用した人権 教育を推進し、いじめや偏見のない社会実現のための心の育成に 努めます。」に基づいた学校経営を推進し下記のとおり実施しま した。 ③施 策 の 概 要 講演会、研修会の開催 小中学校児童生徒 分析及び課題 ②具体的施策 ①No. ⑤担当課 平成26年度 実績内容 ・人権集中学習の実施 ・人権教育主任を中心とした年間計画に基づく人権教育活動の実 施 ・男女共同参画に特化していませんが、群馬県人権教育充実指針 に示された様々な重点課題を扱うことにより、広く人権意識の醸 成をねらっております。 ・人権教育研究指定校(笠小2年目)を指定しました。 A ④対象 下記の事業を実施しました。 事業名:みどり市人権展 開催期間: 平成27年1月16日(金)~1月30日(金) 会場:笠懸公民館1階 ふるさとギャラリー 内容:市内幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校の児童 生徒の人権をテーマとした作品の展示 募集作品:作文、標語、ポスター、写真など 出品点数:6,517点 30 ④対象 ⑤担当課 幼稚園園児、小中学 校児童生徒 社会教育課 分析及び課題 児童生徒だけでなく、保護者や教職員にも出品を依頼すること により、保護者の世代にも人権について考えてもらうことができ ました。 子どもが人権について学び、考えたことを作品としてまとめ、 保護者や家族、地域の住民が鑑賞することにより、各学校におけ る人権教育の取り組みを知るとともに、身近な人権問題に関する 認識を新たにすることができました。 また、昨年度に比べて出品作品数が大幅に増加し、学校におけ る児童生徒の意欲的な取組がうかがえました。 人権展を開催することにより、家庭や職場等で人権について考 えるきっかけとし、女性も男性も各人の個性と能力を尊重し、社 会のあらゆる分野に参画していけるよう、市民の人権感覚の育成 と人権課題を解消する意識の高揚を図ります。 今後は、笠懸だけでなく、大間々・東地域でも作品を展示でき るように実施方法を検討します。 ②具体的施策 ①No. 20 ③施 策 の 概 要 人権展出品作品を中心に啓発冊子を作成し、市内全戸に配布して啓発活動を行いま す。 人権啓発冊子の作成・配布 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A 平成26年度 実績内容 H26 A A 総合評価 A ①No. ②具体的施策 21 地域人権啓発活性化事業の講演会 の実施 H22 H23 H24 H25 B B B B B 総合評価 B 市民 社会教育課 下記のとおり実施しました。 子どもが人権について学び、考えたことを表現した作品を保護 者や家族、地域の住民が鑑賞することにより、市民が各学校にお 人権啓発冊子:「平成26年度みどり市人権啓発冊子 みんな と ける人権教育に対する取り組みを知るとともに、身近な人権問題 もだち」 について認識を新たにすることができました。 内容:市内の児童生徒による人権をテーマにした作文・標語・ポ しかし、県の補助金の減少に伴い、昨年度よりもページ数が スター及び幼稚園の活動写真等 減ったため、様々な人権課題に関する資料の掲載が見送られまし 作成部数:19,300部 た。 配布先:市内全戸及び幼稚園、小・中・特別支援学校等の教職 今後も継続して人権啓発冊子を作成・配布し、市民が男女共同 員、関係教育機関 参画をはじめとする様々な人権問題に関心を持ち、その解消につ いて考えるきっかけとします。 また、全体の掲載内容とページレイアウト等を見直し、群馬県 人権教育充実指針で指定されている11項目の重要課題に関する資 料も掲載出来るように人権冊子の内容・構成を工夫します。 地域人権啓発活性化事業の一つとして、東毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会に よる講演会を行い、人権問題への理解を深めます。 平成26年度 実績内容 H26 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 東毛地区人権啓発活動ネットワーク協議会主催事業として、太 田市で下記講演会を実施しました。 みどり市は、広報掲載、ポスター掲示、チラシ配布などで市民 への周知を行い、整理券を配布しました。 ・事業名:人権啓発活動地域活性化事業 ・講演会:「「夢を編む」~自分らしく輝く生き方を」 期日:平成26年11月24日(月) 会場:太田市学習文化センター 講師:広瀬光治 ・人権作文コンテスト作品朗読 (開催市における参加人数:322人) ④対象 ⑤担当課 市民 市民課 分析及び課題 東毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会の事業として、広く 人権啓発をテーマとした講演会を、加盟市町村の協議により実施 団体を定めて実施しています。 市外で開催することが多いため、市民の関心を高めることが難 しい事業ですが、今後も広報等で周知を図って行きます。 2.女性に対するあらゆる暴力の根絶 ②具体的施策 ①No. 22 ③施 策 の 概 要 さまざまな角度から人権問題をとらえ、DVに関するテーマについて講演会、研修会 を開催します。 講演会、研修会の開催 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C B B 平成26年度 実績内容 H26 B A 総合評価 B ②具体的施策 ①No. 23 C C C 平成26年度 実績内容 H26 職場における個別の様々な相談には対応してきましたが、セク シュアルハラスメントに関しては平成26年度においても相談及 び情報はありませんでした。 C 総合評価 C 31 市民、 市人権教育推進協議 会委員、 教職員、市職員 社会教育課 DVに関する様々な資料をもとに、問題の構造や被害者の実 態、支援制度等について丁寧に説明していただきました。 非常に深刻な人権侵害であるにもかかわらず、本人の意向をふま えた支援を行うため、解決するのが難しい現状と現場の苦悩を知 ることが出来ました。 参加者の感想も「今後の活動の参考になった。」「逃げれば良い のにと安易に考えていたが、それが難しいことがわかった。」な ど、好評でした。 女性の人権問題は、群馬県人権教育充実指針の11項目の重点課 題の一つであり、その中でもDVは、深刻な問題です。 また、近年はインターネットによる性被害や若者のデートDV 等について、加害者・被害者の低年齢化が指摘されています。 今後、学校等とも連携し、デートDV等の講座や研修会等の開催 に努めます。 職場におけるセクハラの防止と対処を進めるため、市がモデル事業所として、相談・ 対処体制を構築します。 各年度の進捗評価 C 平成26年度みどり市人権教育推進協議会委員研修会 開催日:平成26年7月7日(月) 午後2時25分~3時20分 会場:教育庁舎3階第1会議室 対象:人権教育推進協議会委員 講師:女性相談所女性相談センター長 松崎ゆき子 演題:「DV被害の状況やDV被害者支援の取組について」 参加者:22人 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 セクハラの防止と対処の推進 H22 H23 H24 H25 平成26年度は、下記講座を開催しました。 ④対象 ④対象 ⑤担当課 市職員 総務課 分析及び課題 職場内でのセクシャルハラスメントがなかったと考えておりま す。 今後も現状の相談体制を維持しながら、相談を受けた際には、 初期の段階で迅速かつ適切な対応(対処)をしていきます。 また、同時にセクシャルハラスメント対応を行っていることの周 知も行っていく必要があります。 ②具体的施策 ①No. 24 ③施 策 の 概 要 セクハラ防止に関する啓発活動 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D B B セクハラ防止のために、団体を通じて事業所へリーフレット等を配布します。 平成26年度 実績内容 H26 B 市内商工会へ「DV相談窓口カード」の配布を行いました。 配布部数 みどり市商工会 45部 笠懸町商工会 30部 ④対象 ⑤担当課 事業所 商工課 分析及び課題 商工会を通じ事業所へリーフレット等を配布することにより、 周知啓発については、図ることはできたと考えられます。 事業所でのセクハラ防止のために商工会を通じ、引き続きリー フレット等による啓発を行っていく必要があります。 総合評価 B ②具体的施策 ①No. 25 ③施 策 の 概 要 DV・デートDVについて理解を深めるため、園や学校を通じて園児、児童、生徒及 び保護者に向けたリーフレットなどを配布し、啓発活動を実施します。 DVに関する啓発活動 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B A B A 平成26年度 実績内容 H26 B 【企画課】 群馬県が作成し配布をしている、「DV相談窓口カード」を 「女性に対する暴力をなくす運動」(11月12日~25日は)期間 に併せて庁内関係課や施設に配布依頼をいたしました。 配布時期:平成27年11月 配布部数:「DV相談窓口カード」800枚 総合評価 【こども課】 県が作成したリーフレットを各庁舎、保健センター等の窓口に 設置、併せて相談等の啓発カードを女性トイレの洗面台と洋式ト イレ内に置き自由に持ち帰れるようにしました。 A 【学校教育課】 リーフレット配布 依頼によりリーフレットを配布しています。 校長会等で担当より留意点を伝えています ②具体的施策 ①No. 26 ③施 策 の 概 要 DVに関する講演会の開催 DVについて市民に広く周知するため、講演会を開催します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C C D D 総合評価 C 平成26年度 実績内容 H26 D 【こども課】 DVに関する講演会を実施をすることはできませんでした。 みどり市要保護児童対策地域協議会代表者会議の中では、下記 講演を実施しました。 ①平成26年5月30日(金) 講師:東部児童相談所 所長 松場敬一氏 内容:「管内における児童虐待の現状について」 ②平成27年2月17日(火) 講師:みらいこどもクリニック 院長 金子浩章氏 内容:「一般診療所で気になる子どもの病気」 参加者:協議会代表者委員17人 会場:第1会議室 【企画課】 毎年、広く「男女共同参画」をテーマにした講演会を実施して います。 平成26年度はDVをテーマとした研修会、講演会とも開催する ことはできませんでした。 32 ④対象 ⑤担当課 保育園、幼稚園、小 中学校、児童生徒及 び保護者 企画課 こども課 学校教育課 分析及び課題 【企画課】 園や学校を通じての配布ではありませんでしたが、市役所庁舎 の他、図書館等の市民が訪れる施設においてリーフレットやDV 相談カード、相談カード配布をすることで、相談窓口の周知を図 る事が出来たと考えます。 DVについて、より深く理解していただくため、県や関係各課 と連携、情報共有を行い、効果的な毛周知・啓発方法について検 討しながら実施していきます。 【こども課】 県作成リーフレット等は児童、生徒、保護者だけでなく、こど も課として女性全般への周知を図りました。 県や関係各課と連携、情報共有を行い、効果ある啓発方法につ いて検討を行います。 【学校教育課】 リーフレット配布 保護者に対して児童生徒を通じて配布しています。 引き続き保護者への配布に協力していきます。 内容については、児童生徒を通じて説明するものではないの で、保護者に配布するだけにとどまっています。 現代的な課題であるので、中学生を中心に指導していく必要が 考えられます。 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 こども課 分析及び課題 【企画課】 男女共同参画をテーマとした講演会では、菊地幸夫弁護士を講 師に迎え、ワークライフバランスをテーマとした講演をいただき ました。 講演会のテーマは毎年度変わりますが、広く男女共同参画につ いての周知を図る目的から、DVを取り上げることが難しいた め、対象者をを絞ったり、DVに焦点を当てるなど実施可能な講 演内容等について検討していきたい。 【こども課】 相談件数等が多い状況は続いており、引き続き、事業の必要性 は高いと考えられます。 経費面、事業効果等の面から、講演会以外の周知方法も検討す る必要があります。 他課との事業と調整する必要性があります。 ②具体的施策 ①No. 27 ③施 策 の 概 要 DV等の相談窓口が掲載されたカードを、公共施設に設置します。 また、民間施設や店舗等への設置も検討します。 DVに関する相談窓口の広報 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B 平成26年度 実績内容 H26 B DV相談窓口の紹介カードの配布及び設置を行いました。 広報みどりにて相談窓口の周知を図りました。 B ④対象 ⑤担当課 市民 こども課 分析及び課題 各庁舎窓口やトイレへDV相談窓口のカードを設置し、市民が自 由に持ち帰れるようにしました。 引き続きDV相談窓口の紹介カードの設置を実施し、民間施設へ の協力依頼を進めます。 総合評価 B ②具体的施策 ①No. 28 ③施 策 の 概 要 こども課(家庭児童相談室)において、相談員によるDVの相談を行い、DV被害者 に対して、関係機関と連携して支援します。 DVに関する相談体制の充実 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 DV相談者の状況に応じ、保護や支援を行いました。 また、必要に応じ、社会福祉課援護係・市民課・税務課等との 連携を行いました。 ④対象 ⑤担当課 市民 こども課 分析及び課題 必要に応じ、庁内の各部署や関係機関との連携をとり、相談体 制の充実を図っています。 事業の性質上、緊急性が求められることも多いため、引き続き 体制整備を図っていく必要があります。 <参考> 家庭児童相談室への相談件数 児童相談件数525件(虐待36件) 一般相談303件(DV相談件数29件) A ②具体的施策 ①No. 29 ③施 策 の 概 要 こども課(家庭児童相談所)を通じて、DV被害者に対して、緊急の居場所の提供な どをはじめさまざまな支援を行います。 DV被害者への支援 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 緊急一時保護・就労支援について情報提供や措置等支援を行い ました。 また、相談者が加害者の追跡や後難のないよう必要な支援を行 いました。 民生委員児童委員協議会にて、DVと気づいていない人への周 知・発見を依頼しました。 ④対象 ⑤担当課 市民 DV被害者 こども課 分析及び課題 家庭内で発生することが多く、自己申告以外の発見は難しい。 また、ケースをめぐる状況も複雑化しています。 事業の性質上、緊急性が求められることも多いため、引き続き 体制整備を図っていく必要がある。 総合評価 A ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 30 住民基本台帳におけるDV被害者 支援措置 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A DV及びストーカー行為等の加害者が、住民基本台帳制度を不当に利用して住民票等を 請求した場合に、応じない措置を行います。 平成26年度 実績内容 H26 A 住民基本台帳事務における支援措置として下記のとおり実施しま した。 ・申出の受付 ・支援の必要性を確認し、確認結果を申出者に連絡 ・加害者等の請求に応じないようシステムに発行ロックをかける 総合評価 A 33 ④対象 ⑤担当課 DV及びストーカー 行為等の被害者 市民課 分析及び課題 DV被害者からの届出により、加害者が被害者の居所を特定する ことを防ぐため、住民票等の発行を行わない方法で支援を行って います。 前住所地等、被害者の現住所の情報を保有する他市町村とも連 携し、居所の情報を守っています。 今後も引き続き被害者の保護を図るため、支援措置を行いま す。 基本目標3 仕事と家庭生活の両立支援 1.子育て支援 ②具体的施策 ①No. 31 ③施 策 の 概 要 母性・父性の高揚の場とし、両親が協力して出産に臨み、育児をする心構えができる よう、講話と実習による両親学級を行います。 両親学級の開催 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A ①No. ②具体的施策 32 妊娠、出産、子育て期の健康支援 H22 H23 H24 H25 A A A A A 総合評価 A 妊婦とその夫 健康管理課 下記のとおり実施しました。 妊娠期からの健康づくりについて、集団教育・保健指導が実施 でき、妊娠中からの父性・母性の意識を高め、父親の育児参加が ・妊娠届け出時に日程表を配布 促せます。 ・各コースの対象者(初妊婦)への通知を母子保健推進員を通じ また交流の時間を作ることにより、同じ時期に出産を迎えるこ て配布 とに対して心強い存在となるようです。参加者は徐々に減少して ・日程を広報、みどり市保健事業案内(保存版)に掲載 いるため、今後も参加しやすい日程、内容等の検討が必要となり ・学級は1コース2日間(全6コース)にて、夜間または土曜日に ます。 開催 限られた時間の中で、父性・母性の意識を高めつつ、参加者の ・会場:笠懸保健センター3コース、大間々保健センター3コース 交流を図るために、参加者の声を参考に効果的な教室運営を検討 ・参加状況 していきます。 対象者:202組 対象者が参加しやすい内容・日程・時間を検討していきます。 参加者:68組(父親55人) 1回目10組(父親10人) 2回目11組(父親11人) 3回目 9組(父親9人) 4回目 9組(父親9人) 5回目14組(父親9人) 6回目 8組(父親7人) 妊娠届け出時から、生まれた子が3歳になるまで継続的に保健指導を行います。 また、新生児・乳児訪問、各乳幼児健診により子育て期の健康支援を行います。 平成26年度 実績内容 H26 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 下記のとおり実施しています。 ・妊娠届出時、聞き取りアンケート等を基に身体的・精神的及び 環境等状況の把握に努め、保健指導を実施。 ・必要時に妊婦訪問等実施 ・乳児(1~2ヶ月頃)及び産婦への全 数訪問実施 ・その他の時期も必要に応じ産婦、乳幼児訪問実施 ・4ヶ月、7ヶ月、1歳児、1歳6ヶ月 2歳児歯科、3歳児健診を実施 ・健診未受診の理由や児の状況を把握するため電話や訪問で対応 し未把握者を作らないようにしている。 ④対象 ⑤担当課 妊婦~乳幼児をもつ 親 健康管理課 分析及び課題 妊娠届出から子どもが3歳になるまでに、訪問や健診等を通じ て継続的に保健指導や支援が実施できる体制が構築できていま す。特に乳児全戸訪問は、親子の健康状態だけでなく、親子を取 り巻く環境等も把握でき、その後の支援を行っていくうえで大切 な事業となっています。 明らかな異常とはいえないが、”気になる子”が増えている状 況だが、3歳児健診後のフォロー体制が不充分であるため、次年 度は就学準備健診(5歳児健診)の導入を考えています。 健診未受診者へは再通知・電話連絡・訪問等のアプローチを試 みていますが、困難事例もみられるため、引き続きこども課家庭 相談室等の関係機関と連携を図りながらアプローチ方法を工夫し 受診できるようにしていきます。 ・妊娠届:424人 ・延べ訪問件数:妊婦2人、産婦419人、乳児352人、 幼児126人、未熟児59人、新生児48人 ・乳幼児健診受診率:平均95.91% ②具体的施策 ①No. 33 ③施 策 の 概 要 子育てに関する方法や悩み、支援制度の利用方法など、子育てに関する相談体制を充 実します。 相談体制の充実 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A 平成26年度 実績内容 H26 A 【健康管理課】 下記のとおり実施しました。 ・家庭訪問: 妊産婦、乳幼児 延べ1,019人 ・乳幼児相談:わんぱく広場、ぴよぴよ広場 36回開催 延べ参加者数770人 ・その他随時相談:(来所相談、電話相談) 【こども課】 家庭児童相談室での受理した児童相談件数は525件でした。 内訳 ・家族(両親、祖父母、本人):61件 ・学校、保育園他公共機関:228件 ・民生児童委員、一般通報:236件 34 ④対象 ⑤担当課 子育て中の親 健康管理課 こども課 分析及び課題 【健康管理課】 保健師、助産師、栄養士、歯科衛生士、保育士、臨床心理士の スタッフで実施しており、子育て中の親が聞きたい内容にそった 専門職が対応できました。 リピーターも多く、保護者同士の交流も図ることができます。 会場やマンパワーの関係もあり、今以上の受け入れは困難な面 があります。 臨床心理士の相談にお誘いしても母親が働いており、思うよう につながらないケースもあるため、周知を図るとともに他の方法 など工夫も必要です。 健診後のフォローの場でもあるため、必要な時期に必要な専門 職の支援が行えるよう相談体制を充実させていきます。 【こども課】 相談内容は、虐待、養育、不登校、非行等多岐に亘っていま す。 みどり市要保護児童対策地域協議会の中では情報交換を行い、 各方面から見守りを充実させています。 相談を受けるだけでなく、その後の支援も大切であるので、関 係機関とも協力し、見守り体制を充実していきたいと考えます。 ②具体的施策 ①No. 34 ③施 策 の 概 要 母子のスキンシップ、母親同士、子ども同士の仲間づくり、さらに地域でのさまざま な仲間づくりを行うことを目的とし、家庭教育学級を開催します。 家庭教育学級の開催 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A B B 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 B H22 H23 H24 H25 B A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A ⑤担当課 市民 企画課 ベビーマッサージ体験を通して、男性の子育て参加のきっかけ を作ることで、男性の育児参加を支援し、男女共同参画を身近な 事業名:「子どもとのコミュニケーション教室~ベビーマッサー ものとして実感していただくことを目的とし講座を実施しまし ジ・ファーストサイン体験教室~」 た。 開催日:第1回 平成26年7月12日(土) 講演会では「出会いの人生から学んだこと ~菊地流ワーク・ラ 第2回 平成26年7月27日(日) イフ・バランス~」と題し、弁護士や社会福祉法人の理事とし 開催時間:両日とも 10:30~12:00(90分間) て、多忙ながらも趣味やボランティア活動に励むなど、自身の育 会場:第1回 笠懸公民館 児体験を通じ、地域とかかわることの大切さや、仕事と生活の調 第2回 大間々公民館 和を図ることの大切さについて講演いただきました。 対象:生後2か月~2歳前後までの子どもと男性保護者を含む家族 どちらも男性の家庭参加の参考となる内容であり、又、参加者 講師:三ツ橋由夏(ロイヤルセラピスト協会認定講師) に対して趣旨の説明や男女共同参画に関する資料配布などを行 参加者数:第1回 6組19人(男性保護者6人) い、男性の家庭参加の啓発を図る事が出来たと思われます。 第2回 11組35人(男性保護者11人) 講座については、参加者の殆どからアンケートで「今後も積極 的に育児に参加したい」や「楽しく参加しました」と回答いただ 事業名:男女共同参画講演会「出会いの人生から学んだこと き概ね好評でした。 ~菊地流ワーク・ライフ・バランス~」 引き続き講演会や事業による啓発を図り、より多くの市民に参 開催年月日:平成26年12月23日(火・祝日) 加していただき周知を図れるよう、開催内容や周知方法について 会場:笠懸公民館 交流ホール 検討します。 対象:市民 講師:菊地幸夫氏 来場者数:約109人(男性34人、女性75人) 保育園、学童保育所の施設整備や運営の充実に努めます。 また、ファミリーサポートセンター事業、地域子育て支援センター事業、第3子以降 紙おむつ給付事業などの各種子育て支援サービスを充実します。 平成26年度 実績内容 H26 ④対象 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各種子育て支援サービスの充実 社会教育課 下記のとおり実施しました。 ②具体的施策 ①No. 入園前の2・3歳児 とその母親 子育てに悩みや不安を持つ母親たちが、相談しながら主体的に プログラムを組み学級運営に参加し、親子での遊びをとおして、 親同士、子ども同士のコミュニケーションを図ることができる環 境を提供しています。 今年度初めての”ママトーク”(母親同士でゆっくり交流する時 間)をプログラムに取り入れたことは情報交換の効果増幅や交流を 続けていくきっかけにもなっています。 日常は家庭で多忙な母親が、教室に参加している時間はゆった りと子どもと向き合える機会として捉えてもらい、公民館事業の 特色でもある学級制を活かして自然と母親同士が自由に主体的に 教室プログラムを組めるようにつなげていく働きかけを工夫する 必要があります。 男性の家庭参加を促すため、講演会や事業を実施します。 また、男性の家事、子育て等に関する冊子を配布し、啓発を行います。 男性の家庭参加の推進 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 36 ・事業名「お母さんと一緒教室」 ・目的:子育てについての不安や悩みを抱えている母親が集ま り、同年代の子どもをもつ母親同士の情報交換や仲間作りをす る。また、参加者に学級運営に携わってもらいながら参加者同士 の交流や主体的な参加を進める。 ・期間:平成26年6月~平成27年3月(月2回、全20回) ・笠懸および大間々の2クラス実施 ・会場:笠懸公民館・厚生会館 ・参加者 笠懸クラス 親子13組(26人) 大間々クラス 親子16組(32人) ・講師:保育士 ②具体的施策 ①No. 35 下記事業を実施しました。 ④対象 下記の事業を実施しました。 ・第2親老児童館新築工事 ・ファミリーサポートセンター事業の実施 ・桐生市との連携事業として地域子育て支援センター事業を実施 ・第3子以降紙おむつ給付事業の実施 ・第3子以降保育料無料化事業 A 35 ④対象 ⑤担当課 市民 こども課 分析及び課題 学童保育所の新築工事実施や、新たに第3子以降児の保育園保 育料を無料化するなど、適切に実施しています。 各種子育て支援サービスを継続して実施していくとともに、多 様化するニーズに対応できるようサービスの拡充を図っていきま す。 ②具体的施策 ①No. 37 ③施 策 の 概 要 子ども医療費助成制度 医療費の助成により保護者の負担軽減を図り、子どもの健全な育成を支援します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 実績は下記の通りでした。 ④対象 ⑤担当課 0歳~中学3年生 市民課 分析及び課題 制度目標である負担軽減は図られているものと考えます。 今後も引き続き、制度に沿った支援を継続します。 対象者:6,980人(平成27年3月末) 事業費:212,571千円 受診件数:102,225件 総合評価 A ②具体的施策 ①No. 38 ③施 策 の 概 要 母子家庭の経済的自立を目指し、高等技能訓練・自立支援教育訓練に対して助成を行 います。 母子家庭の自立・就業支援 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 実績は下記のとおりでした。 ④対象 ⑤担当課 母子家庭 こども課 分析及び課題 相談者が養成校に合格しない場合は支給できないため、学習意 欲はあっても合否により支給対象にならないことがあります。 ハローワークと連携し就労支援を行い、有利な支援を提供して います。 受給者に対し、資格取得後の就労指導を徹底していきます。 ・高等技能訓練事業助成者 9件 ・自立支援教育訓練助成 0件 総合評価 A ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 39 母子・父子家庭等医療費助成制度 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A H26 A ①No. ②具体的施策 40 要保護児童対策地域協議会の充実 A A 総合評価 市民課 分析及び課題 制度目標である負担軽減は図られているものと考えます。 今後も引き続き、制度に沿った支援を継続します。 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 A 実績は下記のとおりでした。 母子等 対象者:1,284人(平成27年3月末) 事業費:43,414千円 受診件数:16,486件 母子家庭 父子家庭 父母のいない児童 ⑤担当課 父子 対象者:99人(平成27年3月末) 事業費:2,099千円 受診件数:778件 A A 18歳未満の児童を扶養している母子・父子家庭、及び18歳未満で父母のいない児 童の医療費負担の軽減を図ります。 平成26年度 実績内容 総合評価 H22 H23 H24 H25 ④対象 虐待を受けている児童をはじめ、非行に走った児童など、要保護児童の早期発見や適 切な保護を図ります。 平成26年度 実績内容 H26 A 以下のとおり会議を実施しました ・代表者会議 2回 ・地区別実務者会議 笠懸地区 2回、大間々地区 2回 東地区 2回 合同会議 1回、計 7回 ・個別ケース会議 11回 A 36 ④対象 ⑤担当課 要保護児童 こども課 分析及び課題 関係機関が情報を共有し連携して支援にあたることにより、要 保護児童に対しより適切なケアが可能となっています。 それぞれの会議の位置づけや、進行方法についてさらに検討 し、より効果的な会議の開催に努める必要があります。 個人情報の取り扱いに留意する必要があります。 ②具体的施策 ①No. 41 ③施 策 の 概 要 民生委員児童委員や母子保健推進員の会議において、児童虐待に関する広報を行い、 児童虐待の早期発見に努めます。 また、学校訪問、家庭訪問により、家庭状況の把握と関係機関とのケース会議を開催 し、早期解決につなげます。 児童虐待防止対策の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 平成26年度 実績内容 H26 B 要保護児童対策地域協議会の活動により、学校等関係機関から の相談・照会・通報がスムーズになりました。 民生委員児童委員協議会定例会・主任児童委員会議に参加し、 情報交換をしています。 各小学校の新1年生へ虐待防止のクリアファイルを配布しまし た。 ④対象 ⑤担当課 0歳~18歳未満 こども課 分析及び課題 社会における児童虐待や通報義務等の周知・理解も進み、相談 件数も増加しています。 今後もケースが増加すると見込まれることから、要保護児童対 策地域協議会や関係機関と一層連携をとりながら、保護者の理解 や問題の解決に努めていきたいと考えます。 総合評価 B 2.高齢者・障がい者等の介護支援 ②具体的施策 ①No. 42 ③施 策 の 概 要 高齢者が自立した生活を送り、社会のさまざまな活動に参画できるよう、高齢者保健 福祉計画・介護保険事業に基づき推進します。 高齢者の社会参加の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 みどり市シルバー人材センター運営費補助をおこないました。 運営費補助額 10,210千円 A 総合評価 A ①No. ②具体的施策 43 介護保険・高齢者福祉サービスの 充実 H22 H23 H24 H25 A A A A 総合評価 A H26 A 高齢者食生活改善事業を下記のとおり実施しました。 事業費:100千円 ・男性のための料理教室 (3回、参加33人) ・元気アップ料理教室 (3回、参加48人) ・減塩料理教室 (3回、参加38人) ・巡回ふれあい料理 (1回、参加20人) 37 高齢者 介護高齢課 定年退職者等の高齢者の希望に応じ、その能力を生かした就業 その他の多様な社会参加活動を援助し、生きがいの充実と福祉の 増進を図るため補助を行いました。 シニアワークプログラム、シニア就業支援プログラムへの取り 組み支援を行うとともに、地域安全パトロール、環境パトロール 等を委託しています。高齢者の社会参加の推進に一定の役割を果 していると考えられます。 景気の動向により、就業の機会が増え、会員数に対する就業率 は前年度と同様に93%程度となりました。会員数については、微 増しております。また、国、県補助金が削減される中、平成24年 度から公益社団法人に移行したため、引き続き経営改善が必要で す。 男性のための料理教室等の開催により、男性の家事参加を推進するほか、女性に偏り がちな介護の負担が軽減できるよう、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づ き、各種介護保険・高齢者福祉サービス等の充実に努めます。 平成26年度 実績内容 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 ④対象 ⑤担当課 高齢者とその家族 介護高齢課 分析及び課題 「介護予防普及啓発事業」の一環として、要支援及び要介護状 態の予防やその重度化の防止を図るため、市食生活改善推進協議 会に委託し、各保健センターを会場に実施しました。 高齢者の食生活改善が介護、疾病予防に効果的であるとの研究 報告も多く、引き続き協力機関と連携して事業を展開したいと考 えます。 ②具体的施策 ①No. 44 ③施 策 の 概 要 介護予防サポーター養成事業 介護予防に関するボランティア等の人材を育成するための研修を実施します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 下記の事業を実施しました。 1.介護予防サポーター上級研修 みどり市主催の介護予防事業等への参加・研修 上級研修単位取得者12人 うち男性参加者 2人 2.介護予防サポータースキルアップ研修 参加者 17人(1回) うち男性参加者5人 ④対象 ⑤担当課 市民 介護高齢課 分析及び課題 介護予防に関するボランティア等の人材育成を目的に実施して おり、中級研修修了者を対象に積極的に参加を促した結果、上級 研修単位取得者が増加しました。 サポーター研修参加者の増、特に男性の参加者の増に取り組ん でいきたいと考えています。また、 高齢者の日常生活支援の取り 組みにおけるサポーターとしての役割も期待しており、引き続き スキルアップを図っていきたいと考えています。 A ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 45 高齢者虐待対応・認知症高齢者支 援ネットワーク事業 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 下記のとおり実施しました。 1. ネットワーク事業への周知・協力依頼 コンビニエンスストア 28箇所 公共交通機関 7箇所 金融機関 19箇所 新聞販売店 6箇所 宅配業者 7箇所 大型商業施設 14箇所 2.ネットワーク推進会議開催 2回 3.講演会開催 演題:「高齢者虐待への対応 困難事例と共依存のケースから考 える」 講師:横浜市立大学医学部看護学科・医学研究科看護学専攻長 松 下年子教授 開催年月日:平成26年12月9日(火) 会場:笠懸公民館 参加者:79人 ②具体的施策 ①No. 46 関係機関とのネットワークを構築し、連携・協力を密にして、高齢者虐待の防止や早 期解決に努めます。 また、認知症高齢者への理解と適切な支援を行います。 H22 H23 H24 H25 B B A B 総合評価 B 平成26年度 実績内容 H26 B 【社会福祉課】 B 下記の事業を実施しました。 ・地域活動支援センターを市内3ヶ所で実施し、地域の交流拠点 としています。 ・障害者福祉センターつばさにて、「つばさまつり」を開催して 地域の人々との交流を図っています。 ・各種サービスの利用(特にデイサービス事業や移動支援事業な ど)により、交流や社会参加を促進させています。 【社会教育課】 B 下記のとおり実施しました。 ・みどり市人権展に、渡良瀬養護学校の児童・生徒の作品を出展 しました。また、人権啓発冊子に同学校の児童・生徒の作品を掲 載しました。 ・笠懸公民館において、障害者福祉施設との交流事業を実施しま した。 38 65歳以上の高齢者 介護高齢課 高齢者虐待の内容の複雑化や認知症高齢者の徘徊、所在不明等 が社会問題となっている状況があります。 家庭等では認知症高齢者が被虐待者となるケースが多く、関係 機関及び団体等との情報の共有及び連携・協力が引き続き重要に なります。 今後、ネットワーク事業の充実と連携・協力体制の強化を図る こと、高齢者虐待及び認知症に関する周知を更に図ること、ネッ トワーク推進会議の充実、活用が必要です。 障がい者の社会参加と交流の機会など、障害者計画・障害福祉計画に基づき、障がい 者の社会参加を推進します。 各年度の進捗評価 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 障がい者の社会参加の推進 ④対象 ④対象 ⑤担当課 障がい者 社会福祉課 社会教育課 分析及び課題 【社会福祉課】 障害者福祉センターつばさで開催する「つばさまつり」に様々 な団体が参加し、地域の人々の交流促進が図られています。 また、移動支援事業により、余暇活動等へのヘルパー派遣も行 い、社会参加を促進させています。 障がいや障がい者に対する理解を深める機会を通じて、より社 会参加しやすい環境を作っていくことが課題です。 【社会教育課】 人権展や人権冊子で渡良瀬養護学校の児童・生徒の作品を発表 することにより、市民が作品の鑑賞をとおして、障がいのある人 の人権をはじめ、様々な人権課題について気づき、理解を深める きっかけとなりました。 ボランティア団体「すみれ会」の協力のもと、笠懸公民館で餅 つきを実施。餅つき後の料理をすみれ会が担当している間、笠懸 公民館利用団体である笠懸野合唱団、読み聞かせサークル「あし の会」と、コーラス鑑賞や合唱、読み聞かせを通した交流をしま した。ついた餅の一部は、当日の笠懸公民館利用者へ配布し、事 業の周知を図りました。 ②具体的施策 ①No. 47 ③施 策 の 概 要 家族の負担が軽減できるよう、障害者計画・障害福祉計画に基づき、各種サービスの 充実に努めます。 障がい福祉サービスの充実 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A 平成26年度 実績内容 H26 A A 総合評価 A 下記の事業等を行いました。 ・障害者総合支援法による障害福祉サービス、補装具、医療給付 等の自立支援給付事業の実施。 ・相談支援事業所を1事業所追加し、計4事業所に委託して相談 事業を充実させている。 ・地域活動支援センター、移動支援、日常生活用具給付等の地域 生活支援事業の実施。 ・各種手当、補助金等のサービス提供。 ④対象 ⑤担当課 障がい者とその家族 社会福祉課 分析及び課題 円滑なサービス利用を目的とし、相談支援事業所の委託先を増 やしてサービスを利用しやすくしています。 また、相談員7人のうち3人が女性相談員であり、障がいをもつ 女性や児童が相談しやすい環境をつくっています。 障害福祉サービスを必要とする人が増える中で、適切なサービ ス提供ができるよう、地域の相談支援やサービス提供体制を充実 させることが必要です。 3.生涯にわたる健康づくりの推進 ②具体的施策 ①No. 48 ③施 策 の 概 要 事業に協力してくれる母親から、妊娠、出産、育児の体験談を聞いたり、乳幼児との ふれあいを通して母性及び父性を高めるため、思春期体験学習を行います。 思春期体験学習の実施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A 平成26年度 実績内容 H26 A A 総合評価 A ②具体的施策 ①No. 49 A A A A 総合評価 平成26年度 実績内容 H26 A 保健指導「身体の成長や性感染症の科学的知識」を行いまし た。 道徳、特別活動として「倫理的な面や人間関係の重要性」を指 導しました。 いずれも小学校から中学校まで学年の発達段階に応じて学習し ました。特に中学校では、思春期講演会で、先進的な内容の講演 を行いました。 A 39 中学校生徒 健康管理課 事業をとおし、育児の楽しさ、苦心そして責任、命の大切さを 理解でき、自分や友達も大切に育てられた存在であることも学ぶ ことができたと思われます。 東地区は、授業の一環として組み入れていただいているが、笠 懸、大間々地区は、夏季休業中の日程のため、他事業や学校事業 との調整が大変な事もあります。 毎年、男子生徒の参加が少ない状況ですが、全体としての参加 生徒数は会場、スタッフ、協力してもらう親子数等を考慮して現 状くらいが妥当であると考えます。 小中学校の授業を通して、学習指導要領に基づき、児童生徒の発達段階に応じて適切 な性教育を行います。 各年度の進捗評価 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 性に関する適切な教育の推進 H22 H23 H24 H25 赤ちゃんやその親とのふれあいを通して命の大切さや親子の関 わり、育児の喜び等を知る。また、自分も大切の友達も大切に育 てられてきたことを理解できるように市内5中学校の生徒を対象 に実施しました。 事前学習45人 笠懸 大間々 東 各1回 体験学習:45人 笠懸2回 大間々1回 東1回 参加者数(実人数):45人 笠懸17人 大間々19人 東9人(中学1年生) ④対象 ④対象 ⑤担当課 小中学校児童生徒 学校教育課 分析及び課題 心身の機能の発達に関する理解や性感染症の予防の知識など科 学的知識を理解させることは、主に保健体育の授業で行いまし た。 理性により行動を抑制する力を養うこと、自分や他者の価値を 尊重し相手を思いやる心を醸成することなどは、道徳や特別活動 で行いました。 指導内容については、各学校とも指導計画に則っており、学校 教育活動全体を通じて取り組むことが重要であるというスタンス でいます。 PCや携帯電話から得られる性情報が氾濫しており、機器の適切 な使用法も含め、学校教育で迅速な対応ができるように、今後と も情報収集に力を入れる必要があります。 また、フィルタリングの確実な実施等、家庭への啓発活動を中 心にした連携が不可欠です。 ②具体的施策 ①No. 50 ③施 策 の 概 要 主に子育て中の親子に対し、健康づくりの一貫として、食育の大切さや食に関する技 術、知識を習得するために、食育推進事業を行います。 食育推進事業 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 下記の教室を開催しました。 ②具体的施策 51 桐生大学との連携による女性対象 講座の実施 H22 H23 H24 H25 A 子育て中の親子 健康管理課 分析及び課題 東地区の「おやこの食育教室」は参加人数が少ないため、学童 保育と連携して計画をしました。また、子どものみでの参加が多 くなりました。 他の地区では定員以上の申し込みがありました。 簡単にできるメニューにするなど「食」への関心を高めてい き、家庭でも料理をする子どもたちを増やしたいと考えます。 おやつ教室 ・対象 幼児とその保護者 ・開催回数と参加人数 おやつ試食2回 39組 79人 クッキー作り1回 16組 34人 ※父の参加なし ③施 策 の 概 要 女性の健康維持・増進のために、女性市民を対象とした健康に関する講座を、桐生大 学との連携により実施します。 各年度の進捗評価 A ⑤担当課 おやこの食育教室 ・対象 小学生とその保護者 ・開催回数と参加人数 3回 35組 104人 ※父の参加なし ①No. A ④対象 A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 A 下記の事業を実施しました。 事業名:市民のための健康講座 開催年月日:平成27年2月13日(金)、 2月27日(金) 会場:桐生大学11号館 対象:みどり市民 テーマ「つながる地域、つなげる健康の和」 内容:1日目 「サクセスフル」・エイジング~“幸福な老い“を考える 講師:心理系 亀岡聖朗先生 「実技①お口の健康からつながる、こころとからだの健康」 安全で、おいしく、美しく“みんなのお口の体操” 講師:看護系 高橋美砂子先生 内容:2日目 「塩との上手な付き合い方」 講師:栄養系 中山優子先生 「脳が活性化する不思議な絵」 講師:アートデザイン系 松村誠一先生 ④対象 ⑤担当課 女性市民 健康管理課 分析及び課題 女性のみではなく市民を対象として実施しました。 みどり市市民とみどり市母子保健推進員定例会を兼ねて実施し たため、例年に比べ参加者が増加しました。講義内容は、専門的 な内容がわかりやすく楽しく学べる工夫がされていました。 今後も住民のニーズにあった内容を検討し、多くの方の参加が 得られるような講座を計画していきます。 また、桐生大学等の協力により、専門性を取り入れた内容を検 討していきます。 参加者:実人数 80人 延人数 112人 ②具体的施策 ①No. 52 ③施 策 の 概 要 女性特有の疾病をはじめ、女性の健康づくりに役立てるため、健康に関するさまざま な相談を行います。 健康相談の実施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 平成26年度 実績内容 H26 B 下記のとおり、健康相談を実施しました。 実施場所:各保健センター 内容:血圧測定、身体計測、体脂肪測定、検尿、栄養相談、歯科 相談、味噌汁の塩分測定、その他健康に関する相談等 <実施回数>36回 <相談者数>301人 B 40 ④対象 ⑤担当課 女性市民 健康管理課 分析及び課題 特定健診等の会場で健康相談のチラシを配布し、多くの人に利 用してもらえるよう周知しましたが、新規来所者は少ない状況で す。 健康相談は広く市民を対象としているため、若年から壮年期の 女性の利用は少ない状況です。 あらゆる年齢層の女性の相談に応じられるよう、電話や窓口で の相談体制を充実していきます。 ②具体的施策 ①No. 53 ③施 策 の 概 要 子宮がん検診(20歳以上の女性)と乳がん検診(40歳以上の女性)などの女性特 有のがん検診を実施し、疾病の早期発見に努めるとともに、適切な健康管理に役立てま す。 女性特有のがん検診の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 不妊治療を行っている、法律上婚姻関係にある夫婦に対し、不妊治療費の助成を行い ます。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A 総合評価 A 健康管理課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 不妊治療助成事業 A 女性市民 2月に検診日を設け、12月までの集団、個別検診未受診者に受 診勧奨を行ったことは受診者の増加に繋がったと思われます。 今後も未受診者への受診勧奨通知の送付を実施し、受診者の増 加を図りたいと考えます。また、広報や健康教育、幼児健診など を利用し、がん検診の必要性を啓発していきます。 子宮がん検診 対象者:20歳以上偶数年齢の女性 受診者:1,594人 受診率23.3% 実施方法:集団及び個別検診 自己負担:集団500円、個別1,100円 ②具体的施策 ①No. ⑤担当課 乳がん検診 対象者:40歳以上偶数年齢の女性 受診者:1,396人 受診率23.0% 実施方法:集団及び個別検診 自己負担:1,500円 ・自己負担金は70歳以上、生保、市民税非課税世帯は無料 ・子宮・乳がん検診共に特定年齢者に無料クーポン券を送付、 自己負担なしで受診可能。 ・集団検診では託児を実施している。26年度は2月にも集団検診 を実施、12月までの集団、個別検診未受診者にハガキを郵送し受 診勧奨を行った。 A 54 下記のとおり実施しました。 ④対象 平成26年度 実績内容 H26 A 実績は下記の通りです。 対象: ・婚姻関係にある夫婦 ・申請日の1年以上前から住所を有する ・医療保険加入していること ・市税及び国保税の滞納がないこと 平成26年度申請書配布者数:42人 申請者:48人 交付決定者:48人 うち県特定不妊治療者: 31人 妊娠確定者 13人 交付決定総額 3,801,000 円 市:上限額10万、年度1回、通算3回まで 41 ④対象 ⑤担当課 不妊治療をしている 夫婦 健康管理課 分析及び課題 平成19年度から市の助成金を開始し、26年度で8年目となり ます。 申請者の内、妊娠確定者は前年度に比べ27.1%と減少しました が、利用者は48人と増加しています。 周知方法は、病院からの紹介とともに、広報、ホームページや 県と協力して、申請時に案内をしています。 不妊治療は、1回の治療費が高額で、身体的、経済的、精神的 な負担があるため、継続して支援していきます。 平成27年度からは申請回数が3回から5回となります。 4.職場の労働環境の整備 ②具体的施策 ①No. 55 ③施 策 の 概 要 団体等との連携による啓発活動 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D B B 団体等を通じ、男女雇用機会均等法や男女共同参画に関するリーフレットなどの配布 を行い、雇用者等の意識啓発を図ります。 また、男女共同参画に関する情報を提供し、関係者に働きかけを行うことを検討しま す。 平成26年度 実績内容 H26 【企画課】 商工課へ依頼し、商工会等関係者へ、下記資料の配布・周知を 依頼しました。 B 《ぐんま男女共同参画センター主催事業のチラシ配布》 配布時期:平成26年10月 配布部数:「とらいあんぐるん大学連続講座」4部 「女性のための起業入門セミナー」10部 配布時期:平成26年12月 配布部数:「女性のための企業・創業フォローアップ研修」30部 総合評価 B 《群馬県作成の「DV相談窓口カード」》 配布時期:平成27年11月 配布部数:「DV相談窓口カード」100枚 ④対象 ⑤担当課 団体等 企画課 商工課 分析及び課題 【企画課】 商工課を通じ、商工会・会員事業所に資料配布等を依頼するこ とで、団体及び事業所双方への啓発を図ることができると考えら れますが、周知や参加状況について把握する機会はありません。 今後も、商工課・商工会とも連携し、情報提供の機会を増やし ていくことで、雇用者等の意識啓発を図ります。 【商工課】 昨年同様、商工会を通じ事業所へのリーフレット等による周知 や案内による啓発は、図ることができたと考えられます。 今後も、商工会と連携し、情報提供を行うことで、雇用者等の 意識啓発を図って行く必要があります。 (参考)群馬労働局から依頼があり庁内配架 ※商工課へは県労働局より別途依頼あり 「働きながら妊娠・出産・育児をするあなたへ」 「働きながら介護をするあなたへ」 「育児休業給付金が引き上げられました」 「働く女性のキャリアアップ・シンポジウム」 【商工課】 市内商工会へ、下記資料の配布を実施しました。 (企画課を経由し配布依頼) ①群馬県(ぐんま男女共同参画センター)主催事業 「とらいあんぐるん大学連続講座」4部 「女性のための起業入門セミナー」10部 「女性のための企業・創業フォローアップ研修」30部の配布 ②群馬県作成の「DV相談窓口カード」100枚の配布 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 56 団体等との連携による研修会の実 施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D C C 平成26年度 実績内容 H26 C 総合評価 ①No. ②具体的施策 57 事業主や従業員に対する働きかけ H22 H23 H24 H25 B B 総合評価 B H26 B 下記のとおり実施しました。 ・群馬県労働局より配布依頼のありました労働者向けリーフレッ トについて、市役所庁舎へ配架しました。 ・「働きながら妊娠・出産・育児をするあなたへ」 ・「育児休業給付金が引き上げられました。」 ・「働きながら介護をするあなたへ」 笠懸庁舎15部、東支所5部 大間々庁舎は商工課に20部配架 42 団体等 企画課 商工課 【企画課】 商工課を通じ商工会へ群馬県の主催する講演会等の周知依頼を 行いました。 企画課では団体等を通じた研修会を実施していません。 商工課・商工会等の団体とも情報交換の機会などを設け、連携 しながら研修会等の実施について検討していきます。 また、市の出前講座についても講座内容の検討を図り、周知を 図るなど検討を行っていきたい。 【商工課】 商工会を通じ群馬県の主催する講演会の周知依頼は行いました が、他団体との連携による研修会の実施はできませんでした。 商工会等と情報交換をし、連携しながら、研修会の実施に向け て検討して行きます。 事業所等の経営者、管理者、従業員に対して、育児休業等の啓発活動を実施し、ワー ク・ライフ・バランスの取り組みを図ります。 平成26年度 実績内容 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 D 【企画課】 男女共同参画についての市職員を対象とした研修は実施してい ますが、団体等を通じた研修会の検討はできませんでした。 商工課を通じ、商工会会員事業所に向け、群馬県(ぐんま男女 共同参画センター)が主催する講演会の開催について周知を依頼 しました。 【商工課】 群馬県(ぐんま男女共同参画センター)が主催する講演会の開 催について、市内商工会へ周知しました。 講座名:女性のための起業入門セミナー C C 団体等を通じ、女性能力向上や男女共同参画に関する研修会の実施を検討します。 ④対象 ④対象 ⑤担当課 事業所等の経営者、 管理者、従業員 商工課 分析及び課題 労働者向けリーフレットを活用し、事業所等への啓発活動を実 施して行く必要がある。 企業訪問により、事業所との情報交換等をすることで、啓発に 取り組む必要があります。 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 58 事業所への男女共同参画推進への 取り組み 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D B B 事業所を対象に啓発のための資料送付や取材などにより、男女共同参画推進を図りま す。 平成26年度 実績内容 H26 商工課へ依頼し、商工会等関係者へ、下記資料の配布・周知を 依頼しました。 B 《ぐんま男女共同参画センター主催事業のチラシ配布》 配布時期:平成26年10月 配布部数:「とらいあんぐるん大学連続講座」4部 「女性のための起業入門セミナー」10部 配布時期:平成26年12月 配布部数:「女性のための企業・創業フォローアップ研修」30部 総合評価 B ④対象 ⑤担当課 事業所 企画課 分析及び課題 商工課を通じ、商工会・会員事業所に資料配布等を依頼するこ とで、団体及び事業所双方への啓発を図ることができると考えま す。 商工課・商工会とも連携し、事業所に向け情報提供の機会を増 やし、また、情報交換の機会を設けるなどの検討し、男女共同参 画推進に向けた啓発を図ります。 《群馬県作成の「DV相談窓口カード」》 配布時期:平成27年11月 配布部数:「DV相談窓口カード」100枚 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 59 事業所における女性管理職の登用 の働きかけ 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C D C C 事業所等の経営者、管理者に対し、女性管理者の登用促進について啓発活動を実施し ます。 平成26年度 実績内容 H26 事業者との意見交換の中で、女性管理職登用促進の啓発を図り ました。 B 総合評価 ④対象 ⑤担当課 事業所等の経営者、 管理者 商工課 分析及び課題 従業員の少ない事業所では、人材も限られるため、登用が難し いケースがあります。一定規模以上の事業所に対しては、登用促 進を積極的に図ります。 小規模事業者や女性正規職員が少ない事業所への啓発について の人材確保が課題であると考えます。企業訪問を実施し、より多 くの情報交換をして行く必要があります。 C ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 60 事業所における「男女共同参画推 進員」設置の促進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C D C C 職場における男女共同参画を推進するため、「男女共同参画推進員」設置について啓 発活動を実施します。 平成26年度 実績内容 H26 事業者との意見交換の中で、「男女共同参画推進委員」設置の 啓発を図りました。 C 総合評価 C 43 ④対象 ⑤担当課 事業所等の経営者、 管理者 商工課 分析及び課題 「男女共同参画推進員」の啓発をすることで、良い職場環境を 創出できますが、少ない従業員の事業所では人材も限られるた め、推進員の設置は難しい状況にあります。 一定規模以上の事業所において、「男女共同参画推進委員」設 置をしてもらえるように、企業訪問をし啓発できるかが課題で す。 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 61 市職員に対する育児休暇等の取得 の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 育児休暇、介護休暇、育児短時間勤務及び育児部分休業などの制度を取得しやすい環 境をつくり推進します。 平成26年度 実績内容 H26 6人の女性職員が育児休業を取得し、女性職員の育児休業取得 率は、100%でした。 B 総合評価 ④対象 ⑤担当課 市職員 総務課 分析及び課題 女性職員は、育児休業を取得しているが、男性職員は育児休業 を取得していません。 また、育児休業以外の休暇制度等について、制度はあるものの 利用実績はありませんでした。 各制度について、制度の特徴を挙げ、分かりやすく周知してい く必要があります。特に男性の育児休業を取得しやすい環境作り を進める必要があります。 B ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 62 市役所内のノー残業デー設置の検 討 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 労働時間の短縮・能率化を目的として、週に1日のノー残業デーの設置を検討し、 ワーク・ライフ・バランスを図ります。 平成26年度 実績内容 H26 水曜日をノー残業デーとして、庁内放送等により職員へ呼びか けています。 B 総合評価 B 44 ④対象 ⑤担当課 市職員 総務課 分析及び課題 「水曜日がノー残業デー」を推進している一方で実行が伴わな い状況もあるため、徹底した対応が必要です。 また、水曜日に残業ができない分、前後に残業をやらざるを得 ない状況もあるため、業務の効率性を高める必要があります。 基本目標4 さまざまな分野で男女共同参画を推進 1.農業等における男女共同参画の推進 ②具体的施策 ①No. 63 ③施 策 の 概 要 各地区の農業連絡組織を通じて、各農家に対し、男女共同参画に関するリーフレット の配布などによる啓発活動を促進します。 農業における啓発の促進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D B C 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 B 64 H22 H23 H24 H25 B B B B H26 B 総合評価 B 65 H22 H23 H24 H25 D B B A B 農林課 桐生市・みどり市在住の若い女性農業者、青年農業士、農村女 性会議会員を対象として女性農業者の社会参画を目的とした講演 会が開催されました。 農業経営に必要な知識や、女性ならではのコミュニティーを大 切にした地域づくりについて学習iいたしました。 引き続き、県や農協と連携しながら女性農業者の地域社会への 参画を促進するため、研修会等を検討して参ります。 より多くの参加者を集め、現地視察等も取り入れた研修とする ことが課題と考えます。 平成26年度 実績内容 H26 農業者 下記のとおり事業を実施しました。 ① 事業名:女性農業者研修会 期日:平成26年5月13日 場所:みどり市農林業センター 参加者:21人 内容:農業経営に必要な基礎知識について、講師を招いて講演会 行った。 講師:税理士 高橋 美由紀 ② 事業名:桐生みどり農業・農村男女共同参画セミナー 期日:成26年12月9日 場所:笠懸公民館 参加者:26人 内容:女性農業者の社会参画を促進するため、講師を招いて講演 会を行った。 講師:渡邊政子(平成24年度農山漁村女性・シニア活動表彰女性 企業・経営参画部門 農林水産大臣賞受賞) 桐生地区農業指導センター(県)と連携し、農業委員の活動のひとつとして、家族農 業経営主に家族経営協定締結の啓発に努め、契約締結の促進をします。 各年度の進捗評価 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 家族経営協定の締結促進 ④対象 平成26年度 実績内容 ②具体的施策 ①No. 企画課 農林課 【企画課】 平成26年12月23日に開催する男女共同参画講演会のチラシ と、平成25年12月に作成した、啓発品(男女共同参画標語コン テスト入賞作品・啓発文と意見募集についての周知文を印字した 名称:「桐生みどり農業・農村男女共同参画セミナー」 「綿棒とカットバンセット」)をセミナー参加者に配布しまし 開催日:平成26年12月9日 た。 主催:東部農業事務所桐生地区農業指導センター 「桐生みどり農業・農村男女共同参画セミナー」は、女性農業 講演:「兼業農家の嫁から農業経営者として40年~地域の農業を 者の社会参加促進への意識を醸成し、農業農村地域の男女共同参 支えたい~」 画推進を目的に開催されたもので、本セミナー参加者へ啓発品等 講師:渡邊政子氏 を配付することで、より啓発の効果があると考えられます。 参加者:約50人 今後も関係課や関係機関と連携を図りながら、組織や団体等を 参集者:桐生市・みどり市在住の若い農業者、青年農業士、桐生み 通じた、農家に対する啓発活動を促していきます。 どり農村女性会議会員、関係機関職員 【農林課】 【農林課】 桐生・みどり地域独自ではリーフレットなどの配布を行っては 「ぐんま農業・農村男女共同参画行動計画」(平成23~27年 いませんが、県の「ぐんま農業はばたけプラン」において、啓発 度)に基づき、東部地域の中で、桐生・みどり地域の政策などを 活動を行っています。桐生みどり農村男女共同参画セミナーなど 記載し、リーフレットなどで周知を促しています。 も開催し農家に対して活気を与えています。 群馬県で計画などが制定され、リーフレットの配布なども行わ れているが、それに頼るのではなく、桐生みどり地域独自でリー フレットを作成することが必要であるため、公共団体で協議が必 要と考えられます。 桐生地区農業指導センター(県)や群馬みどり農協と連携し、男女共同参画に関する 各種研修会等の実施を検討します。 各年度の進捗評価 農業者 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各種研修会等の実施 ⑤担当課 【企画課】 下記セミナーにおいて、男女共同参画講演会のチラシ、啓発品の 配布を行いました。 ②具体的施策 ①No. ④対象 家族経営協定を締結している農家数は下記のとおりでした。 ・H26年度実績値 1組 ・H26年度末現状値 34組 ④対象 ⑤担当課 農業者 農業委員会事務局 分析及び課題 普及推進に努めた結果、1組の契約締結を実施できました。 引き続き、農業委員会及び関係機関と連携を図り、締結を促進 するため、活動の継続が必要です。 また、専業農家が減少してますが、農業委員による戸別訪問を 実施し、締結の促進を依頼していきます。 総合評価 B ※家族経営協定・・・家族農業経営にたずさわる各世帯員が、意欲とやり甲斐を持って経営に参画できる魅力的な農業経営を目指し、経営方針や役割分担、家族みんな が働きやすい就業環境などについて家族間の十分な話し合いに基づき、取り決めるもの。 45 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 66 農業委員の女性委員登用に向けた 働きかけ 国・県と連携を図りつつ、市及び関係機関等へ、女性農業委員の登用に向けた要請活 動を展開します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C B B ④対象 平成26年度 実績内容 H26 B B 総合評価 女性農業委員数は下記のとおりでした。(定数26人) ・現状値 4人 ・内 訳 選挙委員 1人 選任委員 3人 農業者 市及び関係機関等 ⑤担当課 農業委員会事務局 分析及び課題 平成27年4月の議会選挙後に選任委員として前回から引き続き 女性委員が1名議会推薦されました。 平成28年4月に農業委員の改選予定だが、市町村長の選任委員 に一元化されるので、1人でも多くの女性委員が選任されること が今後の課題です。 B ②具体的施策 ①No. 67 ③施 策 の 概 要 農業分野の女性の起業を支援するネットワークを構築するため、桐生地区農業指導セ ンター(県)を通じて各種団体と連携し、地域女性の社会参画を促進します。 女性起業ネットワークの構築 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B C B B 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 B ②具体的施策 ①No. 68 下記のとおり事業を実施しました。 ① 事業名:女性農業者研修会 期日:平成26年5月13日 場所:みどり市農林業センター 参加者:21人 内容:農業経営に必要な基礎知識について、講師を招いて講演会 行った。 講師:税理士 高橋 美由紀 ② 事業名:桐生みどり農業・農村男女共同参画セミナー 期日:成26年12月9日 場所:笠懸公民館 参加者:26人 内容:女性農業者の社会参画を促進するため、講師を招いて講演 会を行った。 講師:渡邊政子(平成24年度農山漁村女性・シニア活動表彰女性 企業・経営参画部門 農林水産大臣賞受賞) 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B H26 B 下記のとおり事業を実施しました。 事業名:桐生みどり農村女性会議研修会 ①期日:平成26年10月28日 場所:小平の里 参加人数:10人 内容:小平の里にて農産加工体験を実施し、施設や事業概要につ いて小平の里所長より講義を頂きました。 ②期日:平成26年12月9日 場所:みどり市農林業センター 参加人数:10人 内容:市内のばら農家を講師として、フラワーアレンジ実習を行 いました。 46 女性農業者等 農林課 桐生市・みどり市在住の若い女性農業者、青年農業士、農村女 性会議会員を対象として女性農業者の社会参画を目的とした講演 により、 農業経営に必要な知識や、女性ならではのコミュニ ティーを大切にした地域づくりについて学習いたしました。 引き続き講師:税理士 高橋 美由紀、県を通じて各種女性農 業者の団体と連携を図りながら、女性起業を推進するため、研修 会等を進めて参ります。 女性農業者の社会的地位の向上を目指して各種研修を行い、ネットワークを拡げて社 会参画を促進します。 平成26年度 実績内容 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 桐生みどり農村女性会議の充実 ④対象 ④対象 ⑤担当課 女性農業者 農林課 分析及び課題 各種実習を通じて、女性農業者同士の交流を深め、ネットワー クを構築することで、女性農業者の社会参画を推進することを目 的としています。 平成26年度は、実習形式の研修会となり、参加者が自ら体験 し、交流を深めながら学習することが出来ました。 より多くの方に参加いただくことが課題であると考えます。 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 69 桐生地区農業指導センター(県) との連携促進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B 桐生地区農業指導センター(県)との連携により、農業における男女共同参画を推進 します。また、桐生地区農業指導センター(県)を通じて各種団体との連携を図りま す。 平成26年度 実績内容 H26 B B 総合評価 B 下記のとおり実施しました。 ①桐生みどり農村女性会議定期総会 期日:平成26年5月13日 場所:みどり市農林業センター 参加者:21人 ②桐生みどり農村女性会議役員会 (1)第1回 期日:平成26年10月28日 場所:みどり市小平の里 参加者:10人 (2)第2回 期日:平成27年12月9日 場所:笠懸公民館 参加者:15人 (3)第3回 期日:平成27年3月16日 場所:みどり市農林業センター 参加者:12人 ④対象 ⑤担当課 女性農業者 農林課 分析及び課題 桐生みどり農村女性会議の総会や役員会では、桐生地区農業指 導センターや役員と連携し、研修会等の今後の活動内容や女性農 業者の社会参画について協議を行いました。 総会や役員会等の会議を研修会と共に開催したため、参加者 にとって有意義なものとなったと考えられます。 より多くの参加者を参集することが今後の課題となります。 2.市における政策・方針決定過程への女性の参画を推進 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 70 職員研修における男女共同参画の 意識啓発の実施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A 平成26年度 実績内容 H26 A A 総合評価 71 H22 H23 H24 H25 A 総合評価 A 前後期の研修の中で、新規採用職員にとって必要な男女共同参 画に関する講義を行うことで、必要な意識啓発につながっていま す。 新規採用職員の研修を充実させ、入職時からの男女共同参 画に対する意識の高揚につなげていきます。 また、他の階層においても男女共同参画に関する研修を実施して いきます。 みどり市職員の基礎及び共通認識として、男女共同参画研修を行い理解を深めます。 各年度の進捗評価 A 総務課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 男女共同参画職員研修の実施 A ・「人権について」:新規採用職員前期研修で実施 ・「男女共同参画」:新規採用職員前期研修で実施 〈平成26年4月1日新規採用者17人〉(男8人・女9人) 市新規採用職員 ・「男女共同参画職員研修会」:主任以下の職員に実施(企画 課) ②具体的施策 A 下記のとおり実施しました。 ⑤担当課 ・「人権教育指導者養成講座」:主任職員に実施(社会教育課) A ①No. 新規採用職員研修における「公務員倫理」、「人権について」の講義の中で、男女共 同参画に関する意識啓発を行います。 ④対象 平成26年度 実績内容 H26 A 下記のとおり研修会を実施しました。 ④対象 ⑤担当課 市職員 企画課 分析及び課題 みどり市職員のうち平成26年度は、専門職をを含む主任級以下 の正規職員を対象とし、午前・午後の部と2回に分けて実施しまし 研修内容:「ワーク・ライフ・バランス」「男性の家事・育児参加」をテーマ た。 とする講義とグループ討議 市男女共同参画推進にあたり、男女共同参画プランに記載され 講師:引間紀江(独立行政法人国立女性教育会館) る事業について全庁的に実施するため、職員の男女共同参画に関 開催回数:2回 する共通認識を持つことを目的としたものです。 日時:平成27年2月27日(午前・午後2回) アンケートによると、育児休暇を取得したいと考えている男性 参加者数:87人 の割合は、70.5%でした。また、育児休暇・介護休暇制度につい 対象者:主任級以下の正規職員 て「よく分からない」と回答した人の割合が35%となり、制度周 (教諭・保健師・看護師・助産師含む)112人 知の必要性を感じる結果が得られました。 出席率:77.67% 引き続き、職員の基礎及び共通認識を目的とした研修を実施し て参ります。 総務課とも連携しながら、全職員が参加できる講座とすること を課題とし、テーマや対象職員の範囲等を検討していく必要があ ります。 47 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 72 女性の能力向上に関する外部研修 等への参加 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 C B B A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 B 下記のとおり研修会に参加しました。 H22 H23 H24 H25 ※能力に応じて積極的に女性管理者を登用する中で、管理者を育 てるために、昇任した係長、課長補佐、課長に対して階層別に研 修を実施している。 女性の能力向上に関しては、本市の重点取り組み事項であるの で、引き続き、管理職レベルでの階層別研修を行い、女性管理職 等の能力向上を図っていきます。 A A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総務課 ・管理者を育てるための研修 (階層別研修の実績) 課長研修:女性研修生1人 課長補佐研修:女性研修生3人 係長研修:女性研修生7人 職員採用の際には、男女比に偏りがでないよう性別にとらわれない採用を行います。 各年度の進捗評価 市女性管理職職員 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 女性職員採用の推進 ⑤担当課 女性だけを対象にした研修は実施しておりませんが、本研修に より女性職員がマネジメント能力を身につけられ、効果があった と考えられます。 参加研修内容 課長研修:コンプライアンス、管理職に求められる法務能力 課長補佐研修:リスクマネジメント、業務改善 係長研修:マネジメント、OJT ②具体的施策 ①No. 73 女性管理者を育てるため、自治体女性管理者フォーラムによる「地方自治体女性管理 監督者研修会」へ参加するなど、女性の能力向上に関する取り組みを推進します。 ④対象 男女比に偏りがでないよう性別にとらわれない採用を意識し、平 成26年度は、男子5人、女子11人を採用しました。 (H27年4月1日採用者) ④対象 ⑤担当課 市職員 総務課 分析及び課題 市の職員採用においては、毎年男女比に偏りのない、性別にと らわれず、能力に応じた採用を行っています。 次年度以降も男女比に偏りのない、性別にとらわれない採用を 意識して行っていきます。 総合評価 A ②具体的施策 ①No. 74 ③施 策 の 概 要 人事評価制度を有効活用し、人選をする際に効果的に取り入れ、女性管理職の登用を 推進します。 女性管理職の登用の推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B 平成26年度 実績内容 H26 B 管理職中の女性数(割合)は下記のとおりです。 (※管理職は課長補佐級以上) ・管理職中の女性数(割合) 部長級 1人 次長級 1人 課長級 3人 課長補佐級 15人 女性計 20人 ・全管理職( 94 人)に占める 女性割合⇒ 21.3% ※内閣府調査結果:課長級以上の場合の割合 → 5人/44人 = 11.4% 48 ④対象 ⑤担当課 市職員 総務課 分析及び課題 みどり市の全管理職に占める女性管理職の割合は、平成25年度 と比較して、やや増加しております。 また、課長職の一級下位の職である課長補佐職が3人増加して おり、今後は、増加していくものと考えられます。 男女の区別なく将来を見据えた人材育成を行っており、意欲・ 能力に優れた女性職員については、管理職としての適性を見極め た上で、積極的な登用に努めており、今後も継続していく必要が あります。 登用にあたっては、個人の能力・適性に応じ、無理のない適材 適所の配置が重要と考えます。 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 75 各種審議会等への女性委員参画の 推進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 委員の年齢、男女構成等に関する基準を策定し、並行して審議会等への女性委員の参 画を推進します。 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 【企画課】 「男女共同参画プラン」では審議会等における女性委員の割合 の目標値を35%に設定しています。 平成26年度(4月1日時点)における各種審議会における女性 委員の割合は28.24%であり、4.08%伸びています。 (総委員数694人中、女性196人) 【総務課】 平成25年度に引き続き、平成22年度に制定した「みどり市審 議会等の取扱に関する指針」と目標値について説明し、各課所管 の審議会委員の改選の際に、女性委員の参画の推進について配慮 するよう調整しております。 B ④対象 ⑤担当課 市職員 企画課 総務課 分析及び課題 【企画課】 昨年度に続き女性委員の割合増加していますが、団体の長など が充て職となっている審議会等もあり、目標値に対しては伸び悩 んでいます。 各種審議会を所管する事務局・担当課へ周知を図り、委員の任 期満了に伴う改選時、委員構成の変更時期、新規委員会の立ち上 げ等の時期において配慮していただくよう依頼します。 現在のプランにおいて目標値が未達成であるため、第2次男女 共同参画プランにおける平成31年度末までの目標値についても 35%に設定し、引き続き目標値の達成を目指します。 【総務課】 「みどり市審議会等の取扱に関する指針」に基づき、男女双方 の意見を広く市政に反映させるための女性委員の参画の推進に向 けて、引き続き、企画課とも連携を取りながら、調整していきま す。 3.地域社会における男女共同参画の推進 ②具体的施策 ①No. 76 ③施 策 の 概 要 男女共同参画に関する各種講演会の開催時に、子育て中の親が気軽に講演会に参加で きるよう、託児室を設置します。 講演会時の託児室設置 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B 平成26年度 実績内容 H26 B 【企画課】 下記のとおり託児室を設置しました。 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 こども課 分析及び課題 【企画課】 子育て中の両親にとって、男女共同参画について学ぶ機会は重 要であるため、講演会中は託児を設けています。 託児設置講演会:平成26年度男女共同参画講演会「出会いの人生 笠懸公民館主催「お母さんと一緒教室」の講師経験者に託児依頼 から学んだこと をしました。 ~菊地流ワーク・ライフ・バランス~」 当日は託児申込者が1人キャンセルしたため、1人(乳幼児2 開催年月日:平成26年12月23日(火・祝日) 人)の利用でした。 会場:笠懸公民館 交流ホール 乳幼児をもつ男女の家庭内での男女共同参画について学ぶ機会 託児場所:笠懸公民館「こどものお部屋」 を増やすため、今後も託児付講演会を開催します。 託児申込者:2人(乳幼児3人) また、利用者が増えるよう、子育て中の方でも参加したくなる 内容での講演会の開催や周知について検討を行います。 【こども課】 対象となる講演会の実施をしていません。 【こども課】 講演会を主催していないため、実績はありませんでした。 日程によっては保育士(市職員)の派遣も可能であることか ら、要望があれば協力が可能です。 49 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 77 地域活動における女性の参画の促 進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B A A A 行政区や町内会の行事等において、計画の段階から女性が加わり、意見が反映できる よう働きかけを行うなど、地域活動における女性の参画を促進します。 平成26年度 実績内容 H26 【企画課】 男女共同参画プランに基づき男女共同参画に関する啓発を行う など、施策の推進に努めています。 A 【社会福祉課】 全行政区に地域福祉部会が設立されています。 総合評価 【健康管理課】 母子保健推進員や食生活改善推進員等は女性の団体であり、保 健事業の推進に協力を得ています。 活動を通して得た知見を地域へ広めることにも積極的です。 また、ボランティアやサポーターをはじめ、地域活動にも女性 の立場で参加している方が多くいます。 A 【商工課】 地域活動とは異なりますが、施策NO.2「市の施策や刊行物 の配慮」において、みどり市ブランド創出プロジェクト委員会1 4人中4人(うち3人公募委員)を女性委員として委嘱しまし た。 【観光課】 みどり市観光ガイドの会においては、女性会員の数は約3分の1 (8/29人)となっており、役職では、副会長2名の内1名、理事 16名の内7名が女性となっています。 また、各まつり実行委員会等関係団体においても女性の委員が おり、会議や事業においても、性別に関わらず取り組んでいま す。 【学校教育課】 PTA本部役員は、女性比が大きく、事業実施にかかり女性の意 見が大きく影響しています。 ②具体的施策 ①No. 78 H22 H23 H24 H25 A B B B 総合評価 H26 B 群馬県や関係機関から配布されるボランティア関連資料の配 架・周知などを行っています。 ホームページ上で市内でボランティア活動等をおこなっている 団体などの情報を募集しています。 群馬県で認証されているNPO法人についての更新状況を確認 しています。 B 50 市民 全課・局 【企画課】 プランの施策の推進を図ることで、間接的に女性の参画促進を 図っています。 地域活動において女性の参画が進むよう啓発に努め、引き続き プランに定める政策の推進を図ります。 【社会福祉課】 全行政区に地域福祉部会が設立されている中で、女性が地域活 動に参画する機会は増えると思われます。 【健康管理課】 保健事業の協力は計画どおりに滞りなく、実施されています。 平成26年度に食生活改善推進員養成講座を開催し、受講者が入 会しましたが、推進員の高齢化もあり、退会者も出たため全体の 人数はほぼ変わりませんでした。 今後は魅力ある活動とその周知に努めていきたいと思います。 【商工課】 当課においては、地域活動との関わりが少ないですが、女性委 員ならではの視点から意見、提案、指摘等を得ることができまし た。 商工業の発展において、様々な見方から意見を得て、施策等へ 反映して行く必要があります。 今後関連することが生じれば、検討していきたいと考えます。 【観光課】 みどり市観光ガイドの会等関係団体は、事業実施にあたり性別 に関わらず、活動に取り組んでいます。 引き続き、関係団体は、性別に関わらず、活動の推進を図りま す。 【学校教育課】 母親目線の意見を事業実施に生かし、参加したい、参加しやす い団体運営をしています。 PTA本部役員は、女性目線で動き、学校も活用しています が、父親目線の意見も必要であり、バランスのよい役員構成が課 題です。 NPO・ボランティアに関する啓発 NPOやボランティアに関する冊子を作成し公共施設に設置するほか、NPO・ボラン 活動 ティア団体の情報をホームページに掲載して意識啓発を行います。 平成26年度 実績内容 ⑤担当課 分析及び課題 ③施 策 の 概 要 各年度の進捗評価 ④対象 ④対象 ⑤担当課 市民 企画課 分析及び課題 群馬県で認証されているNPO法人についての更新状況を確認 行っていますが、「ボランティアハンドブック」に掲載されてい る団体情報について、新たな情報の発信がされていません。 市内のボランティア団体について、活動状況の把握を行ってい ないため、ボランティア連絡協議会(社会福祉協議会)等との連 携や情報共有を図るなど、検討していきたい。 ②具体的施策 ①No. 79 ③施 策 の 概 要 地域で身近な相談役を担う、民生委員児童委員をはじめとする、各種委員の活動を通 じて、男女が安心して暮らせる環境や社会参加の実現を図ります。 各種委員の活動促進 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 総合評価 B 平成26年度 実績内容 H26 【企画課】 男女共同参画プランに基づき男女共同参画に関する啓発を行う など、施策の推進に努めています。 ④対象 ⑤担当課 各種委員 全課、局 分析及び課題 【企画課】 引き続きプランに定める政策の推進を図ります。 【市民課】 家庭内や子どもに関することなど、毎日の暮らしの中で起こる 様々な問題、悩み事に対し人権擁護委員が相談に応じています。 今後も、人権相談の開設日等のさらなる周知を図り、悩みを抱 える人が相談しやすい環境作りを行います。 B 【市民課】 該当する委員及び実績は次のとおりです。 委員名:人権擁護委員 委員数:10人(女性4人) 活動内容: 人権相談所(特設相談)の開設 2回 人権相談の開設 笠懸地区23回 大間々地区12回 東地区13回 【社会福祉課】 該当する委員及び実績は下記のとおりです。 委員名: 民生委員児童委員 委員数: 114人(女性81人) 活動内容:地域の相談役として市民の皆さんの生活上の悩み(主 に子育てや介護、生活のことなど)を聞き、市との橋渡しをしな がら解決のお手伝いをしていただいています。 【こども課】 各種委員さんへの協力にあっては、男女共同参画を考慮していま す。 【健康管理課】 該当する委員及び実績は下記のとおりです。 委員名:母子保健推進員 委員数:81人(全員女性) 活動内容:地域と行政のパイプ役として活動しており乳幼児を持 つ親の相談者としての役割を担っています。 参考:(訪問件数:延べ 2,588人) 【商工課】 地域活動とは異なりますが、施策NO.2「市の施策や刊行物の 配慮」において、みどり市ブランド創出プロジェクト委員会14 人中4人(うち3人公募委員)を女性委員として委嘱しました。 【社会福祉課】 高齢者の増加や経済情勢の影響に伴い、民生委員児童委員に対 する相談内容も複雑多岐にわたっていますが、献身的に相談に応 じていただいており、市民が安心して暮らせる環境づくりや円滑 な福祉行政の展開において不可欠な存在といえます。 民生委員児童委員の活動を支援し、男女が安心して暮らせる環 境や社会参加の実現を推進していきます。 また、人権問題や男女共同参画に関する理解を深めるため、委 員に対し適宜情報提供を行います。 【こども課】 今後問題が発生した場合には、十分に検討していきます。 【健康管理課】 子育て中の親の育児不安の解消や子育て支援のために研修を行 い、地域での活動を推進しました。 母子保健推進員としての研修を行い、地域での活動を推進しま す。また、母子保健推進員についての周知に努めます。 【商工課】 当課においては、地域活動との関わりが少ないですが、今後関 連することが生じれば、検討していきたいと考えます。 【観光課】 みどり市観光計画推進委員会等関係団体では女性委員は少ない ですが、発言の機会は平等であり、活発な意見交換が行われいま す。 今後も関係団体では、活発な意見を交換し、女性の社会参加の 実現を図ります。 なお、各種団体の長を持って組織する団体の男女比では、男性 が多数であることが課題です。 【観光課】 平成25年8月から発足した「みどり市観光計画推進委員会」で は推進委員(14名中女性1名)により、計画推進にあたって市へ提 【学校教育課】 案や助言をいただいています。 評議員に女性を入れることで、学校経営に母親、女性目線での まつり等の関係団体においても同様に取り組んでいます。 ご意見をいただく機会を設けています。 校長が評議員を推薦する際に、男女比を考慮しており、各学校 【学校教育課】 の学校評議員の女性比が増えています。 各学校の学校評議員の女性比が増えています。 女性の視点を生かした施策を積極的に実践していけるよう努め ます。 51 基本目標5 計画の推進体制の整備・充実 1.推進体制の充実 ②具体的施策 ①No. (1) ③施 策 の 概 要 男女共同参画社会の形成を図るためには、男女を取り巻く社会的背景を踏まえた上で、あらゆる分野での取り組みを展開すること が重要であり、総合的かつ計画的に施策の推進を図ることが必要です。その中で行政の果たす役割は大きく、取り組み内容は幅広い 分野にわたります。 そのため、すべての職員が男女共同参画社会について理解し、その形成を目指すという共通認識を持つように意識啓発を行いま す。 また、男女共同参画庁内推進会議を中心として関係各課の連携を密にし、この計画の着実な推進を図ります。 庁内推進体制の充実 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 A A A A 平成26年度 実績内容 分析及び課題 H26 男女共同参画を市職員に啓発するための職員研修について、下記 のとおり実施しました。 A 研修内容:「ワーク・ライフ・バランス」「男性の家事・育児参加」をテーマ とする講義とグループ討議 講師:引間紀江(独立行政法人国立女性教育会館) 開催回数:2回 日時:平成27年2月27日(午前・午後2回) 参加者数:87人 対象者:主任級以下の正規職員 (教諭・保健師・看護師・助産師含む)112人 出席率:77.67% 総合評価 A 職員研修会については、主任以下の職員を中心に「ワーク・ライフ・バラ ンス」「男性の家事・育児参加」をテーマとする講義とグループ討 議を行い、職員の男女共同参画に関する共通認識を図りました。 また、平成26年度に男女共同参画プランが最終年度を迎えるこ とから、関係課において具体的施策の進捗状況及び次期計画の策 定に向けた内容確認作業時期が重なったため、庁内推進会議は開 催せず書面による確認作業が主となりました。 平成25年度の進捗状況報告書については、男女共同参画審議会 の意見を得て市民に対し公表を行いました。 男女共同参画施策の推進のため、総合的かつ計画的に施策に取 り組む必要があることから、引き続き職員研修等を実施し、意識 また、平成22年3月に策定した「男女共同参画プラン」の進行 啓発を図ります。 管理のため、関係各課における具体的施策の平成25年度の進捗状 また、引き続き庁内推進会議を中心に関係各課と連携し、平成 況の確認をいただきました。(平成26年8月~10月) 27年度からは第2次男女共同参画プランの推進を図ります。 また、平成27年度から平成31年度を計画年度とする「第2次 男女共同参画プラン」の策定に向けた内容確認作業をいただきま した。(平成26年10月~12月) ②具体的施策 ①No. (2) ③施 策 の 概 要 男女共同参画推進審議会の運営 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B A A 総合評価 A この計画及びその他の男女共同参画の推進に関する重要事項について意見、提言を行う、男女共同参画推進審議会の運営を行いま す。 平成26年度 実績内容 H26 A 平成26年度は、第2次男女共同参画プランの策定にあたり意見を いただくため、みどり市男女共同参画審議会を4回開催しまし た。 ・第1回 開催日時:平成26年10月29日(水) 午後6時~午後8時10分 会場:笠懸庁舎第1会議室 議題:みどり市男女共同参画プランの平成25年度の進捗状況につ いて、みどり市男女共同参画プランの見直しについて、みどり市 男女共同参画標語・写真コンテストの審査について ・第2回 開催日時:平成26年11月27日(木)午後6時05分~午後7時25 分 会場:笠懸庁舎第1会議室 議題:みどり市男女共同参画プランの見直しについて ・第3回 開催日時:平成26年12月18日(木)午後6時00分~午後7時45 分 会場:笠懸庁舎第1会議室 議題:みどり市男女共同参画プランの見直しについて ・第4回 開催日時:平成27年3月5日(木)午後6時~午後6時50分 会場:笠懸庁舎第1会議室 議題:パブリックコメントについて、第2次男女共同参画プラン (案)について、答申について 52 分析及び課題 平成26年度は第2次男女共同参画プランの策定にあたり、4回 の審議会を開催し、第2次男女共同参画プラン(案)と併せ市長 へ答申を行いました。 これまでの審議会における意見を踏まえ、第2次男女共同参画 プランの推進を図ります。 今後も審議会の運営を行い、計画及びその他の重要事項につい て、意見・提言を求めていきます。 2.連携体制の整備 ①No. ②具体的施策 ③施 策 の 概 要 (1) 男女共同参画を推進する団体等と の連携・支援 男女共同参画を推進していくためには、市が直接行う施策だけではなく、関係団体、関係機関、企業等がそれぞれの立場でこの計画 の目的を理解し、主体的な取り組みを展開することが必要となります。 そのため、男女共同参画に関する活動を行う団体と連携し、市民と協働で男女共同参画を推進します。 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B B B B 平成26年度 実績内容 H26 B 総合評価 B (2) 東毛地区人権啓発活動ネットワーク協議会主催事業として、太 田市で下記講演会を実施しました。 みどり市は、広報掲載、ポスター掲示、チラシ配布などで市民 への周知を行い、整理券を配布しました。 ・事業名:人権啓発活動地域活性化事業 ・講演会:「「夢を編む」~自分らしく輝く生き方を」 期日:平成26年11月24日(月) 会場:太田市学習文化センター 講師:広瀬光治 ・人権作文コンテスト作品朗読 (開催市における参加人数:322人) ②具体的施策 ①No. この計画の推進にあたり、国や県、近隣自治体等との連携を図ります。 各年度の進捗評価 B B A A 東毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会は男女共同参画のみ ではなく、広く人権啓発活動を行っており、協議会の主催する講 演会は、毎年実施市町村及び事業が異なります。 その他、関係機関等と連携し、団体、企業等に対しては啓発資 料の配付等を行っています。 東毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会主催の講演会は、毎 年実施市町村及び事業が異なるため、市民の関心を高めることが 難しい事業ですが、周知を徹底し、今後も、該当団体と連携し、 市民と協働で男女共同参画を推進していくことを検討していきま す。 ③施 策 の 概 要 国・県等関係機関との連携 H22 H23 H24 H25 分析及び課題 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 分析及び課題 群馬県の人権男女共同参画課、男女共同参画センターの作成し た、男女共同参画を啓発するためのリーフレット(DVについての リーフレットや女性相談室チラシの配布など)について、配布依 頼により庁内や市関係施設に設置や配布を適宜行っています。 また、国・県等関係機関からの講演会案内などについては、庁 内の掲示場所や市内公共施設に掲示依頼を行っています。 国・県等関係機関からの講演会案内などについては、庁内の掲 示場所や公民館や図書館等、多くの市民が訪れる施設に掲示依頼 を行っています。 今後も引き続き、県や近隣自治体との連携を図り、男女共同参 画の啓発に努めます。 A 3.計画の進行管理 ②具体的施策 ①No. (1) ③施 策 の 概 要 この計画を実効性のあるものにするために、毎年度事務事業評価を行い、具体的施策や目標値の進捗状況について調査・点検し、 実施状況等を報告書としてとりまとめ、これを公表します。 また、男女共同参画推進審議会は、報告を受けた進捗状況について、必要により市長へ提言を行うなど、進行管理体制を構築しま す。 事務事業評価の実施 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 B A A A 平成26年度 実績内容 H26 A 総合評価 分析及び課題 平成25年度の計画の進捗状況について全課・局を対象に調 査・取りまとめを行い作成した、「進捗状況報告書(案)」につ いて、平成26年10月29日開催の男女共同参画推進審議会にて意 見を受け、内容の確認と修正を行いました。 平成27年1月に「進捗状況報告書」を市民に対し公表を行いま した。 「進捗状況報告書(案)」について審議会において、施策ごと の実績内容や評価について意見を受け、表現について検討や修正 を行いました。 施策や目標値の進捗状況について調査・点検し、結果を施策に 反映することができるよう努めます。 A ②具体的施策 ①No. (2) ③施 策 の 概 要 この計画の最終年度である平成26年度には、社会情勢の変化等を踏まえ必要な見直しを行い、みどり市の男女共同参画のさらなる 推進を図ります。 計画の見直し 各年度の進捗評価 H22 H23 H24 H25 D D D A 総合評価 A H26 A 平成26年度 実績内容 分析及び課題 平成26年度は、これまでの進捗状況を元に、基本理念、基本目 標については維持し、新たな課題については具体的施策に取り込 みながら見直しを行いました。 関係各課における具体的施策の平成25年度の進捗状況の確認 と、平成27年度から平成31年度を計画年度とする「第2次男女 共同参画プラン」の策定に向けた内容確認作業をいただきまし た。 みどり市男女共同参画審議会を4回開催し、見直し内容、プラ ン(案)について、意見をいただきました。 これまでの進捗状況を元に、基本理念、基本目標については維 持し、新たな課題については具体的施策に取り込みながら見直し を行いました。 具体的施策85施策について(79施策+進行管理5施策)、施策 の統合や見直しをし、59施策として内容確認を行いました。 見直しにより策定した、第2次男女共同参画プランについて、 進捗管理を行い、必要に応じて見直しを行います。 53
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