平成24年度第1回国際園芸アカデミー運営諮問会議議事録 日時:平成25年2月16日(土) 場所:国際園芸アカデミー応接室 (開会)15:30 (学長あいさつ) 事務局:(次年度以降の運営諮問会議の持ち方について説明) 委 員:もともとの運営諮問会議の位置づけは県の他の諮問委員会等と同様の位置づけ、たとえば第三者委 員会のようなものの強制力のないものという位置づけで良いでしょうか。今回限りとすることにつ いては、県の方針ですので了解します。 事務局:位置づけについてはご発言のとおりです。 委 員:次年度の名称はどのようにされる予定ですか。実施しなければいけないものですか。 事務局:名称は未定ですが、年に1回程度関係者の意見を伺う場として実施していきたいと考えています。 [協議事項:平成24年度学校評価について] 事務局:(配布資料により説明) 委 員: の独立性を保証することが必要ですが、たとえば教授会が科目をどんどん増やしたりということは良 くあるので、お互いに牽制しあうことが健全だと思います。学校運営会議は例えば広報活動など学校 運営に関することを担当し、就職などは運営会議が教授会を指揮してしっかりやらせるなど、牽制で きる関係が必要だと思います。どちらを優先するかといえばやはり最終的には運営会議ではないかと 思います。 委 員:授業評価については、学生数に比例して受講者が少ない場合は評価が高く、多い場合は評価が低くな る傾向となるようです。 事務局:アンケートについては、教員が回収しないようにしてできるだけ学生が率直に回答できるようにして います。 委 員:意見箱は設置していますか 事務局:意見箱は設置していませんが、今年度は学生に対して「教育環境に関するアンケート」を実施しまし た。 委 員:意見箱を常時設置することは、第三者評価の際にも評価していただけるようです。 委 員:授業改善については、教務委員会の下にFD委員会を設けると良いと思います。上からではなく教員 にやってもらうことが大切です。FD研修会として他校の授業見学をするなど、短大並みのワンラン ク上の事を取り入れるのは良いことだと思います。 事務局:非常勤講師の方にも授業の自己評価をやってもらっています。 委 員:担任制はとっているのですか。 事務局:とっています。学科主任、学年主任を置いています。 委 員:私が非常勤で勤めている学校では、アシスタントのほうが学生と年齢が近いこともあっていろんな意 見や悩みを聞いてあげられるようです。アシスタントティーチャーがいると学生の意見を取り入れや すいと思います。また、レポートにいろんな意見を書いてくれる学生もいます。 委 員:休学についてはどこも多い傾向にあります。 事務局:学生指導に関しては、今年から「1週間の活動履歴ポートフォリオ」を導入し、面談なども実施し ています。 委 員:休学者、退学者は確かに多いと思います。1割程度あるのではないでしょうか。 事務局:ポートフォリオについては、学習面、生活面を含めて記入させるようにしています。 委 員:学生募集では、アドミッションポリシーをしっかりと周知する必要があります。 事務局:入学の時には面接試験があるので志望理由がしっかりしているか確認しており、興味、意欲を持っ て入学する学生が多いようです。 委 員:社会人基礎力の向上については、数値目標などデータを添付することも必要です。 事務局:社会人基礎力のテストを取り入れており、個別指導に生かしています。 委 員:評価については数値の裏付けが必要です。例えば、何か規程を整備したと書くなら、その資料も添 付することが必要となります。 委 員:同窓会、後援会などを担当する部署はどこになりますか。 事務局:同窓会については学生委員会です。 事務局:かなりの大学で成績を保護者にも送付しているようですが、当校では行っていません。 委 員:親と子の両方に成績を送付することで休学などを防ぐ手立てとなると思います。成績については、 奨学金などにも影響してくるのではないですか。 事務局:学校独自の奨学金はありませんが、日本学生支援機構の奨学金では、成績についても指導がありま す。 委 員:入試の方法はどうなっていますか。 事務局:推薦入試と一般入試を行っています。推薦は1回、一般は3回行っています。 委 員:推薦入試を増やしたり、AO入試を導入するのも良いと思います。 事務局:定員が20名ですので、現在の方法で良いのではないかと考えています。 委 員:推薦入試で学生を確保しようとすると、専修学校、短大への進学は大体8月いっぱいで進路を決め るようです。 事務局:オープンキャンパスの時期については、今までの8月上旬のみから、春休み、ゴールデンウィーク にも実施するようにしました。 委 員:大学と違い、短大の学生募集では、高校訪問が重要であるようです。 事務局:当校においては、6月から7月にかけて農業高校、主要な高校を訪問するようにしています。 委 員:学生募集活動の記述については、高校に伝えるべきはまず「教育理念、教育目標」であり、これを ぜひ追加してください。 委 員:予算については、公立の場合は私立と違うのであまり学校評価で触れることはないと思います。 委 員:財務について、人件費や経費が多くかかっているということですが、それは内容が充実している現れ であると思います。 委 員:社会貢献について、国体などで花かざり、コサージのデザインをやられたが貢献度が高いものだと思 います。これによってアカデミーの名前を知った方も多いと思います。 委 員:学園祭など社会の目にふれるものは社会貢献としてあげても良いと思います。 事務局:わかりました。県の機関ですので、公共性のある取組は当然のことだという考えがありました。 委 員:こういった取り組みはニュースにもなるので制作風景などをPRするのも良いと思います。 委 員:あいさつ、そうじ等の活動については、学生と教職員のコミュニケーションを密にし、ほめてあげれ ばみんなが率先してやっていくようになります。 委 員:コミュニケーションをとることが苦手な学生もいるかもしれませんが、社会人になったらあいさつも そうじもできるようになるので長い目で見てあげてほしいと思います。 委 員:接客のあいさつがしっかりできるようになるのにかなり時間がかかる子もいます。 委 員:カリキュラムに関しては、たとえば基礎学力が不足する学生に授業外授業をしている例もあります。 このような教育をすることで退学も少なくなるのではないでしょうか。 委 員:短大の新しい試みとして、入学を決めた学生がオープンキャンパスの授業に参加することで単位をと れるように昨年からしています。 委 員:オープンキャンパスで顔を合わせることで入学の時にはすでに仲良くなっているという効果がありま す。 委 員:オープンキャンパスは高1、高2からどんどん来るようになっています。 委 員:学生募集については、学内にアパートがあれば県内、県外から学生が来やすいですね。 事務局:学生の食生活などの面では、インスタント食品が多いなど問題があります。 委 員:食堂はないのですか。 事務局:農大に食堂があり、昼食をとることができるようになっています。学生にはなるべく食堂を利用する ように指導しています。 事務局:委員の皆様から、本日の成果発表会についての感想、コメントをお願いします。 各委員:(本日の成果発表会についての感想、コメント等) (学長あいさつ) (閉会)17:30
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