沖縄市の魅力・課題の分類表

沖縄市の魅力
*第1回部会のワークショップで各グループからでたカードを分類してあります。
◇文化・芸能・音楽が盛ん
・枠の中はカードに善かれていた内容です。
・[]の数字は同じ文言のカードの数です。
・文化、芸能が盛ん
◇宣言の多さ、まちのイメージ等
・いろいろな分野で宣言している
・雑多
・文化、芸能の町で国際都市として良い
・芸能文化があふれていると思う
・芸能人が多い
・民謡、ロック等が盛ん
・音楽・芸能が魅力
・エイサー、音楽などの文化が盛ん
・「エイサーのまち」「こどものまら」という分かりやすいイメージ
・哀愁
・文化・芸能が盛んで大物がたくさんいる
・音楽[2]
・多様性に喜んでいる
・音楽
・アーティストの宝庫
・「コザ文化」(ロックミュージック)
ロック♪
・音楽の街
一昔楽環境(音の街)
・多才なミュージシャン、芸術、アート等若い人材が育ちつつある
◇人口の多さ
◇エイサーのまち
・人が多い
・人口の多さ
・若い人がたくさんいる
・若い世代が多<住むまち
・エイサー[3]
■多くの市民(人)が住んでおり、たくさんの可能性を感じる
・全島エイサー
・エイサーが活発
・青年会の活動(エイサー)
・エイサーが盛ん[3]
・エイサーが盛ん、しかもうまい
・エイサーのまら[5]
・エイサーのまちが定着して来ている
・(エイサー)文化
◇人柄(個性、寛容性、愛着心、諸活動)
◇イベント
・人(個性)
・個性的な人々
・市民がフレンドリー
・人柄が明るい
・寛容性
・あらゆる人を受け入れる寛容さ
・個性ある人が多い
全島エイサーまつり、ピースフルラブロック
・全国にアピールできる行事がある
・人種に関係なく外部の人を受け入れる雰囲気
・エイサー、ピースフル、国際カーニバルなどの崇
・よそ者がくらしやすい
◇スポーツ活動
・沖縄市が好きと言える人が多い
・沖縄市に対する愛着心が強い人が多い
・まちづくりに熱心な人が多い
・人的資源がある
・小、中、スポーツ活動が盛ん
・いろいろな人が活動している
・活気がある
・スポーツ・レクリエーション施設が充実
・運動出来る施設が多い(公共、民間、公園)
・スポーツ施設が充実している
・最も先進性がありフロンティア性に長けた市民力
◇地域
◇国際色、外国人の多さ
・コミュニティが存在している
・国際色
・国際色豊か
・国際色豊かな街並み・人・商店等
・国際的である
・国際的交流が多い
・「国際化」
・国際都市としての魅力
多種・多様な文化
・安全で住み良い町と思う
◇こどものまち
(諸外国の商売人がいる)
・外国人
・外国人が多い[2]
・外国人が多い市
・外国人が住む
・多人種の住むマチ
・異国情緒あふれる衛
◇チャンプルー文化
・15歳以下のこどもの人口が、
市では日本一多い
・こどもが多い
・こどもが多い
・こどもの数が多い
・子どもの多さ
・こどもが多いの魅力
・こどもが多く、明るい
・元気なこども達が多い
・こどものまち
・こどものまち宣言
・こどものまら宣言で、今子どもたらに自がむけられているところ
・チャンプルー文化[3]
・チャンプルー文化、まちなみ
・チャンプルーな街(色々な事を許容できる)
・多様な文化を認め合い"チャンプルー文化"を築いているところ
・多様な文化
・様々な文化がある
・異文化の町
人口割合1位
沖縄市の魅力
◇県の中心部、交通が便利(高速道路、国道等)
◇沖縄こどもの国、東南埴物楽園
・本島の中部
・沖縄本島の中心
・沖縄市は那覇市につぐ第2の都市である
・なにはともあれ、中部のリーダーである
・子供の国がある
東南植物園との関連性
・子供の国→県内に1ケ所あり、+分に活用する
県内唯一の動物国がある
・こどもの国公園
・こどもの回がある
沖縄唯一の動物園
・県内で唯一大型動物園がある
・動物園がある
・動物園、植物園がある
・県内有数の動物園、植物園がある
◇福祉のまち
・福祉のまら
・県の中心にあり、329号、330号、高速道2ケ所インターがあり、十分に利用できている
・沖縄本島の中心中心地にあって、全島域から容易にアクセスできる利便性がある(国道330号
線、329、沖縄自動車道、58)
・北と南のインターが有ります
・高速の出入り口が2つある
・交通網が整っている
・アクセスが良い
・流通の便利がよい
◇景観(街並み、施設)、環境(海・緑■自然等)
・島マス記念塾がある!
・福祉活動が盛ん
・東海岸のながめ
・泡瀬の海
・北部地区(嶽山原)に見る、緑豊かな環境
◇食育
・くすの木通り
・異国情緒のある街並みがある(ゲート通り、パークアベニュー)
沖縄市では、子どもの頃から食の大切さを考え、市民一人ひとりが生涯にわたり健康で心豊か
な生活の実現を目指し、沖縄市食育推進計画∼いきいきおきなわシティ食育プランが策定され
・ゲート通りの景観は全国に誇れる財産なのでは
ている
・他の市町村(まら)にはない異国情緒溢れる景観、まちのにおい
・ミュージックタウンを活かした胡屋周辺のまらづくり(シャトルバスの活用)
・身近に公園がある(公園が多い)
◇中心市街地
・東洋のキューバ
・中心市街地に施設が集中している
・飲み屋が市の中心にある(中の町)
・国内最大規模のライブハウスがある
■国内初のショッピングセンターがある(プラザハウス)
・空き店ぽが多い〈アーティストの活動場所として活用できる〉
・コンパクトシティーの可能性の高さ
◇特産品、農水産業
・知花花織、山城牛、びわ、マンゴーなどの特産品
・農産物における「おきなわブランド」が3つあります。
小菊、マンコー、びわ
・ブランド牛及びブランド化に向けた豚の生産あり!!(牛=山城牛、豚=くいま-る豚)
・新アグリビジネス計画があります
・農業生産額の6割(約16億円)を占める畜産業があります
・農協まつり、植木市等の開催による都市住民との交流が活発!!
・泡瀬パヤオ直売店の立地(販売額約5億円)
・食に対しても色々と多い
・ファーマーズマーケット立地
・なんと、沖縄県畜産共進会において、農林水産大臣賞(個人11年連続)及び団体賞(14年連続)
受賞の酪農家
運動公園など
・コンパクトシティの可能性の高さ
・沢山の施設がある
沖縄市の課題
◇子育て支援、こども施策等
◇魅力づくり、その他
・こどものまち
・魅力を活かす仕組みが弱い
・いろんな魅力を活かしきれてない
・待機児童
・子育て支援、虐待など
(H22.4.1現在194人)
・待機児童が多い
・魅力的なものがたくさんあるがつながっていない
・宣言が多くて街のイメージがつかみにくい
・国際観光都市の課題
ホームレスや公園等での飲寅等で印象が悪い
・環境面での改善
◇障がい者、高齢者等の生活環境
・那覇市をライバル視しているが、あまり相手にされていない
・変わらない!前例を引きずっている
・障がい者が地域で苦らすには資源が少ない
・バランスが悪い
-ベクトルが不明
-一人ぐらしの人たちの孤独死
・介護問題
車イス等の利用者が不便
・道路、公園等の勾配がきつい場所が多い
◇地域連携
◇健康づくり、食育
・各種団体等が地域の活性化の為に立らあがっているが、連携が足りない
・活動がバラバラ
・地域としてのまとまりを感じない
・連帯感
・共生、共存、福祉、物づくり、観光等の連携
◇米軍基地(基地被害)
・朝食を食べない小中学生がいる
・調理体験が少ない小中学生がいる
・行事食を作る人が減少傾向にある
・成人の肥満者の割合が高い
◇雇用の場、失業率の高さ
・嘉手納基地がある
・米軍基地(土地利用制約)
・米軍等の事件・事故の問題
・米人による事件がある
・外国人犯罪
・安全面のアピール(米軍人)
◇外国人との関わり
・仕事が少ない
・雇用
・雇用の場(機会)が少ない
・雇用の場の創出
・雇用の湯が少なく経済的に困難な世帯が多くあるように思われる。
・失業率が高い
・高い失業率
・人材、事業所流出
・新規創業が行えるドジョウがない
こどもに影響
・外国人を活用(人材)できていない
◇観光、賑わいの創出
・誤解されている〈外国人とのコミュニケーションがうまくとれていない〉
・観光額が少ない
・観光の全国的なPR不足
◇まちの安全
・安全性
・ホテルが少ない
・らよつとこわい(時間によって)地域がある
・夜中に歩いているこどもが多い
・売春の問題
・未成年の深夜俳個
・宿泊施設の不足
・不審者・声かけ
・これといった土産が思いつかない
・夜型社会
・動物園、ハ虫類園は現在あり。→こん虫園
・観光賀源が少ない(場所)
・観光客が泊らない
移動に便利
・目玉になる中核施設がほしい〈観光施設〉
・新町の浄化作戦により吉原の環境が悪化
◇経済、産業
◇施設等
・「経済」
暮らしやすい町か?
・商業がいまいち…
・中小製造業が少ない
■文化施設へのより多くの集客(図書館、博物館、ヒストリート、コt」ンザ、音市場etc)
・地域産業が少ない
・様々な地域資源があるが、産業化に至っていない(ものが多い)
・文化的な拝所(知名度の高い)が少ない
・農地の減少
・農家の高齢化による担い手不足
・園書館(場所、大きさなど)
・若い人が自然と集まるような場所
・歴史を感じる場所が少ない
・常設の映画館がない
・近海漁業における漁獲高の減少
・商店街が成り立つ程度の売り上げがあがらない→商業店舗の閉店・廃業に歯止めがかからない
・街の情報発信が不足している
沖縄市の隷題
◇まちの美化(ゴミ)
◇中Ib市街地の活性化、空店舗対策
・市街地に人がいない
・(場所によっては)道路にゴミが多い
・市街地の活性化
・コミが沢山落ちている
・実ら島をメインに出しているわりにはポイ捨て(タバコやコミ、空カン等)
・社会資本の再生、有効利用(中心市街地の活性化)
・中心市街地が空洞化
・中心市街地の空洞化(空き店舗、人口減少等)
・中心市街地の空き店舗対策
・胡屋、コザ十字路
空店舗が多い!
・空店
・海洋スポーツ
-シャッターが閉まっている店が多い
・シャッター店舗が多い
・店のシャッターを開けてほしい
・空き店舗、商店街の活性
・商店街に活気がない
◇海浜地区の充実
・安心してあそべるど-チ(海)がない
・銀天街などもったいない
・沖縄市一番街と銀天街がアーケード内に形成されているが、すでに20年経過し老朽化してきて
いる。また、そのためアーケード等の施設の改修が課題となっている。中心市街地もかつて
の賑わいはなく殆どの店のシャッターが閉められている。
・町の表通りが死んでいる(経済の活性化が必要)
・地域の連携がない
・街、商店街が死んでいる
・横の連携がない(一つにまとまらない)
・市街地を中心に考えすぎている
・夜に特化しすぎている
・ドーナツ現象を食い止め、人が集まる町づくりへの取り組みが必要であると思います。
・お金を使うところが少ない
・旧市街地と新興住宅地の格差
・整った雑多がつくれるのか
◇駐車場や道路、交通機関等
・中心市街地に無料駐車場が無い
・駐車場
・駐車場が少ない
・駐車スペースが少ない
・駐車場がなかなかできない、駐車場が少ない
・交通、駐車場
・交通ネットワークの確立
・バリアフリーな公共交通機関がない
・2つの高速インターが、県民の入り口ではなく、市民の出口になっている
・市道の安全(停止線、ミラーなど)
・安慶田バイパスの道がデコボコ
・サンエー前のタクシー等の客まちが交通に悪い状況である
・渋滞
・市役所
駐車場
◇都市基盤、景観等
・土地が狭院
・建物の有効活用ができていない
・施設のつくりが小さい
・第1回タウンデザイン賞の「くすのき通り」が消える
・雑多なまら並み景観
・イメージに統一感がない
・まらづくりの維持管理
・社会資本整備の失敗
例
・海洋性レジャー施設の不足
ゴヤ十字路
混む
・海の活用、利用等
・泡瀬の海の開発