農業体験①「田植え体験」実施計画書 2010.6.5(土) ―泥んこは楽しい！ーねらい ① 田植え体験を通して、私たちの主食である米作りの大切さを知る。 ② 米作りの歴史や、お米ができるまでの過程について学ぶ。時間講師場所 10：00～14：30 農業体験奈良市青少年野外活動センター主催者側で準備するもの予算ワークシート受付セット救急セット記録用カメラ学びのポイントラリーのポイントカード田植え作業のための準備物苗事前準備２００００円人数２０名ポイント植え付け：職業２稲作の歴史：文化１参加者側で準備するもの参加費 1000 円ポイントカード（持っている人は必ず）筆記用具弁当・水筒・タオル２～３枚・帽子ビニール袋・常備薬・虫よけ等田植え用の服装（半袖シャツ・半ズボン・靴下［汚れていいもの］・レインコート）着替え（１セットは必ず）バスタオル（田植え後にシャワーを使用する）活動内容 ●スタッフ打ち合わせ ●野外活動センター予約 ●田植えの事前準備（作業） ●講師依頼 ●苗の手配 ●５月２９日締切→参加者に詳細連絡 ●参加者名簿の作成→名札作成・傷害保険連絡日程表０９：００打ち合わせ場所担事務所山本山形１０：００受付（ﾜｰｸｼｰﾄ・名札・[ポイントカード]配布）（参加費徴収）受付名簿、名札準備、誘導プレイルーム上三１０：１５オリエンテーションプログラムの内容、スケジュール・学びのポイントラリーの説明スタッフ紹介、注意事項、持ち物確認グループ分け（名札で色分け）当中宅１０：３０田んぼに移動１０：４５◇導入：田植えの仕方の説明、注意事項実施内容備考田んぼに移動する前に、着替えとバスタオルを風呂に置いておく。トイレを済ませる田んぼ南垣内西久保中田１１：００◇田植えグループで植える。１２：３０昼食（みんなでいただきます！ごちそうさま！）１３：１５センターに移動風呂井上一阪１３：３０シャワーを使用する。食堂南垣内１３：４５［米作りの歴史や、お米ができるまでの過程について］の講義食堂（事務所）三宅山本１４：００振り返り（ワークシートの［プログラムの反省］を記入させる。→コピー・保管）１４：３０終了、解散田植えの仕方の説明・後ろに下がりながら植える・足跡を踏まない・苗は浅く植える様子を見ながらサポートする。シャワーの使い方・温度に注意。スタンプを押す。［プログラムの反省］の記入がスムーズにいくようにサポートする。