指定請求書の提出について

指定請求書の提出について
1.請求書締め日、提出期限 請求書の締め日は原則として毎月末日とし、翌月5日までに弊社(本社)にご提出願います。
(注)必着日を過ぎて届いた請求書は翌月分の取り扱いとさせていただきます。
尚、4月分・7月分・12月分は締め日と提出期限が変更になりますのでご注意願います。
※各月の締め日・提出期限・お支払い日は支払予定表(別シート)にてご確認ください。
2.指定請求書様式 弊社指定請求書様式「請求明細書(納品書)」・「工事別請求書」・「請求総括書」の3種類を一式として
すべてをご提出ください。
(様式名称)
(記入する内容)
①請求明細書
・・・ 納品又は作業内容の明細金額
②工事別請求書 ・・・ 工事番号毎の合計金額
③請求総括書
・・・ 請求総合計金額
3.記入上の注意事項 ・上記①~③の3種類すべてに、請求年月日・業者番号・貴社住所・社名を記入し必ず捺印してください。
・①と②には工事番号・工事名も必ず記入してください。
・各様式の記入方法は別シートにてご確認ください。
*作成要領 (複数工事の場合)
A工事
B工事
C工事
請求明細書
請求明細書
請求明細書
+
+
+
請求明細書
請求明細書
請求明細書
+
+
+
請求明細書
請求明細書
請求明細書
添付
工事別請求書
A工事合計額
添付
+
工事別請求書
B工事合計額
添付
+
工事別請求書
C工事合計額
請求総括書
A+B+C
4.振込承諾書の提出について 弊社とお取引きが初めての場合や住所・振込先等に変更があった場合は弊社の様式「振込承諾書」
を提出してください。
※その他請求書の記入方法に関して、ご不明な点がございましたら弊社経営管理部請求書担当まで
お問い合せください。
[お問い合せ先]
〒367-0022
埼玉県本庄市日の出1-5-7
真下建設㈱ 経営管理部
TEL 0495-22-2154
FAX 0495-22-2828
【請求明細書記入上の注意事項】
1.伝票№欄は貴社の照合に便利な整理番号を3桁から6桁以内で記入して下さい。(任意入力)
2.業者番号は弊社が指定します4桁の番号を必ず記入して下さい。業者番号がご不明な場合は弊社
経営管理部宛にお問い合わせ下さい。
3.各工事毎に5桁の工事番号がありますので弊社の現場担当者に確認して記入して下さい。
4.請求品目が多い場合は「品名規格又は作業内容」の欄に「別紙明細通り」と記入の上、貴社様式の
請求明細書を添付しても差し支えありません。
5.記入・捺印漏れの無いよう確認し、A4サイズ゙で印刷後、経理控(下半分)を工事別請求書に添付して
提出して下さい。
【請求明細書記入のしかた】
3桁~6桁の任意の数字を
記入、空欄でも可。照合す
る場合に使用します。
和暦で請求年月を記
入して下さい。
弊社が指定した4桁のコード番
号を記入して下さい。
請求明細書
住所
真下建設 株式会社
御中
年
業者番号
月
伝 票 №
2404
123456
工事番号
○ ○ ○ ○ ○
日付
31
○ ○ ○ ○
工 事 名
△△△△工事
5桁の工事番号を必ず
品名規格又は作業内容
記入して下さい。
請負工事
㊞
氏名
請求内容が車輌に対する場
合に車輌登録ナンバーを記
単位
数 量
式
車 輌 登 録 №
税抜単価
1
1,000,000
金 額
1,000,000
数量×税抜単価を記
納品日又は〆切日
を記入して下さい。
品名又は作業内容を
記入して下さい。(6行
(経理控)
品名又は作業内容の単位を記入し
て下さい。
(例) 個、m、m2、m3、一式他
受領印
上記6行の税抜き合計金額を
記入して下さい。
①上記金額計(税抜き)
② 消 費 税 額
③税込み金額(①+②)
1,000,000
50,000
1,050,000
【工事別請求書記入上の注意事項】
1.請求明細書と同様に、伝票№(任意)・業者番号・工事番号・工事名を記入してください。
2.現場毎の合計金額を記入してください。※2現場なら2部・3現場なら3部作成して下さい。
(同じ工事番号・工事名の請求明細書の合計額と同額になります。)
3.記入・捺印漏れの無いよう確認し、A4サイズで印刷後、経理控(下半分)を提出してください。
【工事別請求書記入のしかた】
工事別請求書
真下建設 株式会社
請求年月日
240430
工事番号
御中
伝 票 №
住所
業者番号
工 事 名
同じ工事番号の請求明細書
の税抜き額の合計と同額にな
○○○○○ △△△△工事
請求明細書と同じ
工事番号を記入し
請求明細書と同じ工事名
を記入して下さい。
①上記工事 当月納品額(税抜き)
②上記工事 当月消費税額
③上記工事 当月請求額(①+②)
¥
¥
¥
同じ工事番号の請求明細書の
消費税額の合計と同額になります。
(経理控)
㊞
氏名
234567 ○○○○
1,000,000
50,000
1,050,000
同じ工事番号の請求明細書の
税込み金額の合計と同額になります。
【請求総括書記入上の注意事項】
1.伝票№(任意)・業者番号・当月の請求合計額を記入して下さい。(請求月1枚提出)
2.記入・捺印漏れの無いよう確認し、A4サイズで印刷後、経理控(下半分)を提出してください。
※請求が1現場の場合は請求明細書・工事別請求書・請求総括書の請求額が同じ額になります。
【請求総括書記入のしかた】
請求総括書
真下建設 株式会社
請求年月日
御中
伝 票 №
240430
住所
業者番号
345678 ○○○○
①当月納品額(税抜き)
㊞
氏名
工事別請求書の税抜き額の合
計と同額になります。
¥
1,000,000
工事別請求書の消費税
額の合計と同額になりま
②消費税額
③当月請求額(①+②)
¥
¥
役
員
(経理控)
50,000
1,050,000
部
長
次
長
課
長
工事別請求書の当月
請求額の合計と同額に
担
当
者
真下建設(株) 平成24年支払日予定表
平成23年12月分~平成24年11月分
月 分
請求締日
請求書必着日
支払日
★平成23年12月分
12月25日(日)
12月28日(水)
1月30日(月)
平成24年1月分
1月31日(火)
2月6日(月)
2月28日(火)
2月分
2月29日(水)
3月5日(月)
3月28日(水)
3月分
3月31日(土)
4月5日(木)
5月1日(火)
★ 4月分
4月25日(水)
5月1日(火)
5月28日(月)
5月分
5月31日(木)
6月5日(火)
6月28日(木)
6月分
6月30日(土)
7月5日(木)
7月30日(月)
★ 7月分
7月25日(水)
7月30日(月)
8月28日(火)
8月分
8月31日(金)
9月5日(水)
9月28日(金)
9月分
9月30日(日)
10月5日(金)
10月29日(月)
10月分
10月31日(水)
11月5日(月)
11月28日(水)
11月分
11月30日(金)
12月5日(水)
12月28日(金)
※ ★印が付いている月分については、請求書締日・必着日に変更があります。
※ 必着日以降に到着した請求書は、次月扱いとさせて頂きますので、ご了承下さい。
振 込 承 諾 書
年
月
日
真下建設 株式会社 御中
住 所
社 名
代表者氏名
フリガナ
フリガナ
社 名
支
店
名
フリガナ
住 所
〒
電 話 番 号
FAX番号
設 立 年 月
資
本
金
口 座 種 別
フリガナ
振
込
先
銀行
信金
信組
農協
店
普通
口 座 番 号
当座
口 座 名 義 (※カタカナで記入)
領 収 書 発 行 名 義 人(署名判)
領 収 書 印 鑑
. 送金手数料を要する場合は、支払金額より控除させて頂きます。
. 記入内容に変更が生じたときには、再度提出して下さい。
【記入上の注意】
. 上記FAX番号に、支払通知書を送らせて頂きます。
. 振込先・口座種別はいずれかを○で囲んで下さい。
. 口座名義は銀行に登録されているカナ名称を記入して下さい。
. 領収書発行名義人(署名判)・領収書印鑑は必ず記入(判)・捺印して下さい。
【請求書提出上の注意】
. 請求書の提出は、当社指定請求書用紙を使用して下さい。
(指定請求書をお持ちでない場合は購入願います。)
. 請求書の締め日・提出期日等は別紙、支払予定表でご確認下さい。