みんなの健康 乳児健康相談 対象 1歳未満の乳児 月 10 日 場 所 備考 11(火) 上広谷児童館 − 12(水) 保健センター 母乳 13(木) 南公民館 母乳 14(金) 富士見公民館 − 受付 9時30分〜10時30分 持ち物 母子健康手帳、タオル3枚 (母乳相談のみ) 幼児健康相談 対象 1歳から就学前の子ども 月 日 10 場 所 20(木) 保健センター 21(金) 大橋公民館 受付 9時30分〜10時30分 持ち物 母子健康手帳 紹介します ■訪問指導員 保健師や看護師が、基本健診の結果 問合先 保健センター(0271-2745) 注意が必要とされた65歳以上の方を 訪問して、生活習慣病予防や介護予防 についての相談に応じます。 やました け い こ せき ゆ み こ (山下恵子さん、碩由美子さん) ■母子保健推進員 看護師や助産師が、初めての子ども がいる家庭を訪問し、子どもの様子を 伺ったり育児の相談に応じます。 お の ざ わ ま り こ はやし のりこ (小野澤真里子さん、林 則子さん) 月 10 高齢者の発病防止や重症化防止のた め、インフルエンザ予防接種の一部公 費負担を行います。ただし、公費負担 は1シーズンにつき1回限りです。 対象 住民登録のある65歳以上の方 (接種日当日に65歳になっている方)、 60歳以上65歳未満で心臓、じん臓、 呼吸器の機能などに極度の障害のある 方(事前に医療機関へご相談ください) 実施期間 11月1日(火)〜平成18年 1月31日(火) 成人健康相談 18歳以上の方 救 急 情 報 休日当番医(対象 胎児から?! 月 健康応援団 14 日 2(日) 妊娠中の母親の栄養が不足すると、生まれてきた子どもは成長 9(日) 後に肥満になりやすいことが、京都大の藤井教授らのマウスを使 った実験結果(今年6月に発表)で明らかとなりました。 ホルモンの一種であるレプチンという物質は脂肪細胞から分泌 10(月) 10 16(日) され、食欲を抑制し、エネルギー産生を高めます。従って、脂肪 細胞が増える(=太る)とレプチン分泌が高まり、レプチンはこ 23(日) れ以上体重が増えないように働きます。ダイエットお母さんから 30(日) 生まれた子マウスでは、レプチンを投与しても、食べる量は減ら ず、体脂肪は蓄積し続けました。つまり、極端な母親のダイエッ 11 3(木) トによって、正常に働くはずのレプチンの効き目が悪い状態にな ってしまったと考えられます。 現在、日本人の30〜60歳代男性の約3割は上半身肥満の疑い があります。様々な生活習慣病を予防する上で肥満を防ぐことは 最も大切なことです。胎児のときの栄養状態は肥満予防の上で、 大きな鍵を握っていると考えられます。 女子栄養大学助教授/川端輝江 27 広報つるがしま 2005.10 19(水) 老人福祉センター 高齢者のインフルエンザ予 防接種の一部を公費で負担 します よく笑う人ほど健康です。気持ちが 落ち込んでいても意識して、大きな声 で「ハハハ…」と声を出すと元気がでま す。健康づくり計画の「1日1回大き な声で笑おう」を目標として、笑いの ある健康づくりを一緒に進めてみませ んか? 内容 グループワーク「笑いのあるこ と見つけたい!」 日時 10月12日(水)10時〜12時 場所・申込先 保健センター 肥満予防は 女子栄養大学ホームページ 場 所 受付 10時〜11時 ※入間西福祉保健総合センターで は 「 心 の 病 気 に つ い て の 相 談 」、 「エイズ相談」が行なわれていま す。詳しくは、入間西福祉保健総 合センター(0 283・7815)へ。 笑いと健康を楽しみたい方募集 対象 日 18(火) 保健センター http://www.eiyo.ac.jp/ 全期間 救急患者/診療時間 9時〜17時) 医 療 機 関 関越病院(外・内) 脚折145−10285・3161 鶴ヶ島池ノ台病院(外・内) 脚折1440−20287・2288 井上医院(外・内) 富士見二丁目29−10287・0056 相良胃腸科 (胃腸・肛) 鶴ヶ丘71−80285・6511 みなくち小児科 (小・内) 鶴ヶ丘110−10287・5755 大西内科 (内・消) 五味ヶ谷3050271・6250 浦田クリニック (内・小) 藤金878−30279・5880 坂戸市休日急患診療所(内・小) 坂戸市大字石井2327−30289・1199 坂戸中央病院(外・内) 坂戸市南町30−80283・0019 夜間の診療(24時間) 関越病院 鶴ヶ島市脚折145−10285・3161 坂戸中央病院 坂戸市南町30−80283・0019 埼玉医科大学病院 毛呂山町大字毛呂本郷380276・1465
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