N I H O N M A T S U S H I N K I N B A N K 第 68期 業務のご報告 平成27年4月1日 ∼ 平成28年3月31日 二本松市:安達太良山と霞ヶ城公園新緑 ご 挨 拶 会員の皆様方には、平素より格別のお引立てを賜り、 誠にありがとうございます。 第 68 期(平成 27 年度)の決算内容につきまして、こ こに会員の皆様にご報告を申し上げます。 平成 27 年度の国内経済はデフレ脱却を目指すアベノミ クスが 3 年目となりましたが、中小企業や個人まで裾野へ の広がりは見られず、昨年中頃からは中国や新興国の減 速に対する世界経済への懸念や原油安の影響から国内経 済も停滞し、今年 1 月以降は一層の円高・株安が進みま した。このような中で日銀は 1 月末にマイナス金利政策を発表し、物価上昇率 2%達 成へ向けた強い決意を示しましたが、その効果も限定的な状況となっております。 地区内においては、引き続き震災後の復興関連事業が活況を呈し、DC(ディスティ ネーションキャンペーン)により観光客数も徐々に回復は見受けられたものの、依然多 くの企業では復興に向けて道半ばとなっております。また、当地区の最大課題である 少子高齢化と人口減少への対応策として 2 市・1 村は「まち・ひと・しごと創生」総 合戦略を策定し、地方創生に向けた取り組みが開始されました。 当金庫はこのような中にあって、平成 27 年度から「スクラム強化 3ヵ年計画」が スタートし、お客さまや地域の成長・発展等に資する取り組みを推進し、地域社会に 必要である金融機関を目指し取り組んでまいりました。年初には金庫内に「地方創生 対応チーム」を発足させ地方創生への取り組みを開始。また、平成 28 年 2 月から は悲願であった二本松市指定金融機関となり行政との連携強化が一層図られた 1 年 でした。 預金は、復興関連事業の資金歩留まりや二本松市指定金融機関となったことよ り、平成 27 年度末(H28/3)の預金残高は 1,286 億 8 千万円となり、前年比 18.9%の大幅な増加となりました。 貸出金においては、建設関連事業者を中心に資金が潤沢であったことなどに加え、 個人貸出も住宅ローンの繰上返済等もあり前期比 5 億 9 千万円の減少となりました が、二本松市の年度末一時借入金により地公体貸出で 125 億 7 千万円増加した結 果、貸出残高は 561 億 1 千万円となり、前年比 27.5%の増加となりました。 損益面においては、市場金利の低下から貸出金利息が減少となりましたが、余裕 資金運用益の増加や株式等売却益の計上等により、経常収益は前期比 2 千 7 百万 円の増加となりました。一方、経常費用は貸倒引当金によって前年比 1 億 5 千 8 百万円の増加となり、当期純利益は 1 億 4 千 9 百万円を計上いたしました。なお健 全性を示す重要な指標である自己資本比率は 13.75%と国内基準である 4%を大きく 上回ることができました。 平成 28 年度においても日本経済の先行きは、日銀による更なる金融緩和も検討さ れる中でその効果は不透明な環境下にあり、超低金利政策による副作用も目立ち始 め金融環境は一層厳しくなっております。 こうした中で、当信用金庫といたしましては、「まつしんスクラム強化 3ヵ年計画」 の中間年度として、支援力・経営基盤の強化を図る正念場の年となることを踏まえて 全役職員が英知を結集し、お客さまや地域経済の発展に資する取り組みを行政や各 商工団体との連携により推進して、地域になくてはならない存在感のある金融機関を 目指してまいります。 今後とも、倍旧のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。 平成 28 年 6 月 理事長 1 石川憲幸 第68期 貸借対照表 平成28年3月31日現在 (単位:百万円) 科 目 金 額 科 目 (資産の部) 現 預 け 有 価 国 証 地 金 1,423 金 52,398 当 座 預 金 845 券 25,646 普 通 預 金 67,522 債 155 貯 蓄 預 金 1,211 債 7,520 通 知 預 金 59 9,869 定 期 預 金 52,067 定 期 積 金 6,130 社 債 株 式 249 そ の 他 の 証 券 7,850 貸 そ 方 出 金 額 (負債の部) 金 56,113 割 引 手 形 384 手 形 貸 付 3,373 証 書 貸 付 51,165 当 座 貸 越 1,190 資 産 預 金 積 金 そ の 他 の 預 金 借 用 1,480 金 1,480 194 未 決 済 為 替 借 25 未 用 72 813 給 付 補 塡 備 金 7 未 決 済 為 替 貸 19 未 払 法 人 税 等 信金中金出資金 456 他 そ 入 843 金 債 の 借 128,681 の 他 払 前 受 負 費 収 0 益 25 4 前 払 費 用 3 払 戻 未 済 金 未 収 収 益 160 払 戻 未 済 持 分 0 そ の 他 の 資 産 173 そ の 他 の 負 債 58 有 形 固 定 資 産 942 賞 金 45 建 物 611 役員退職慰労引当金 与 引 48 土 地 222 睡眠預金払戻損失引当金 1 その他の有形固定資産 108 偶 発 損 失 引 当 金 9 無 形 固 定 資 産 9 退 職 給 付 引 当 金 124 ソ フ ト ウ ェ ア 5 再評価に係る繰延税金負債 その他の無形固定資産 4 債 務 当 保 284 130,893 繰 延 税 金 資 産 12 負 債 の 部 合 計 債 務 保 証 見 返 284 (純資産の部) 貸 倒 引 当 金 (うち個別貸倒引当金) △ 660 出 資 金 普 通 出 資 金 (△ 594) 利 益 剰 余 金 136,984 504 504 4,915 利 益 準 備 金 507 その他利益剰余金 4,407 特 別 積 立 金 3,450 (うち店舗等整備積立金) 資 産 の 部 合 計 22 証 20 (うち創立記念事業積立金) 20 当期未処分剰余金 957 会 員 勘 定 合 計 5,420 その他有価証券評価差額金 627 土地再評価差額金 44 評価・換算差額等合計 671 純 資 産 の 部 合 計 6,091 負債及び純資産の部合計 136,984 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 2 第68期 損益計算書 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで (単位:千円) 科 目 経 収 益 運 用 収 益 貸 出 金 利 息 預 け 金 利 息 有 価 証 券 利 息 配 当 金 そ の 他 の 受 入 利 息 役 務 取 引 等 収 益 受 入 為 替 手 数 料 そ の 他 の 役 務 収 益 そ の 他 業 務 収 益 外 国 為 替 売 買 益 国 債 等 債 券 売 却 益 国 債 等 債 券 償 還 益 そ の 他 の 業 務 収 益 そ の 他 経 常 収 益 償 却 債 権 取 立 益 株 式 等 売 却 益 そ の 他 の 経 常 収 益 経 常 費 用 資 金 調 達 費 用 預 金 利 息 給 付 補 塡 備 金 繰 入 額 譲 渡 性 預 金 利 息 借 用 金 利 息 役 務 取 引 等 費 用 支 払 為 替 手 数 料 そ の 他 の 役 務 費 用 そ の 他 業 務 費 用 国 債 等 債 券 売 却 損 国 債 等 債 券 償 還 損 そ の 他 の 業 務 費 用 経 費 人 件 費 物 件 費 税 金 そ の 他 経 常 費 用 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 そ の 他 の 経 常 費 用 経 常 利 益 特 別 利 益 固 定 資 産 処 分 益 特 別 損 失 固 定 資 産 処 分 損 税 引 前 当 期 純 利 益 法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 法 人 税 等 調 整 額 法 人 税 等 合 計 当 期 純 利 益 繰 越 金( 当 期 首 残 高 ) 当 期 未 処 分 剰 余 金 常 資 3 金 額 金 1,624,301 1,321,900 858,144 184,762 269,319 9,674 142,083 67,151 74,931 22,082 19 1,565 7,173 13,325 138,234 860 114,043 23,331 1,460,679 67,315 56,289 3,023 13 7,989 135,622 33,108 102,514 34,434 223 2,290 31,919 1,092,187 694,273 389,998 7,915 131,119 117,681 13,438 163,622 47 47 1,479 1,479 162,190 703 12,345 (注)1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 2.出資 1 口当たりの当期純利益金額は、146 円 79 銭であります。 13,048 149,142 808,363 957,505 第68期 剰余金処分計算書 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで (単位:円) 科 目 当 期 未 処 分 剰 余 金 積 立 金 取 崩 額 利益準備金限度超過取崩額 金 額 957,505,928 3,178,000 3,178,000 余 金 処 分 額 普通出資に対する配当金 特 別 積 立 金 (うち店舗等整備積立金) (うち創立記念事業積立金) 440,189,339 (年 4%) 20,189,339 420,000,000 10,000,000 10,000,000 繰 越 金( 当 期 末 残 高 ) 520,494,589 剰 上記のとおりであります。 二本松信用金庫 会 理 常 常 常 常 理 理 理 理 事 務 理 勤 理 勤 理 勤 理 長 長 事 事 事 事 事 事 事 事 山口 純一 石川 憲幸 市川 祐一 朝 倉 津 右エ門 大内 学 平方 勉 渡邉 仁 服部 嘉夫 石澤 孝 安田 利実 以上各項、監査の結果正確なものと認めます。 常 勤 監 事 監 事 員 外 監 事 平成28年6月 松坂 浩 菅沢 義雄 藤田 眞 平成28年5月 会計監査人による監査 信用金庫法第38条の2第3項の規定に基づき、第68期事業年度の計算書類(貸 借対照表、損益計算書および剰余金処分計算書)並びにその附属明細書につい ては、新日本有限責任監査法人の会計監査を受け、適法と認められております。 内部管理基本方針 当金庫は、業務の適切性・健全性を確保するためには、内部統制に 関する体制の整備とその実効性を確保することが必要不可欠なものと認 識し、理事会において「内部管理基本方針」を決議し、運用体制は下記 のとおり定めております。 1.理事及び職員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保す るための体制 2.理事の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制 3.損失の危険の管理に関する規程その他の体制 4.理事の職務の執行が効率的に行なわれることを確保するための体制 5.監事がその職務を補助すべき職員をおくことを求めた場合における 当該職員に関する事項 6.監事の職務を補助すべき職員の理事からの独立性に関する事項 7.理事及び職員が監事に報告するための体制その他の監事への報告に 関する体制 8.その他監事の監査が実効的に行なわれることを確保するための体制 (なお、当金庫は子会社等を有しておりません。 ) 4 業務の概要 預金・貸出金残高の推移 (単位:百万円) 貸出金 預金 56,113 平成28年 3月末 128,681 平成27年 3月末 44,020 平成26年 3月末 44,606 108,262 102,441 0 32500 65000 97500 130000 会員数の推移 (単位:人) 平成28年 3月末 15,713 平成27年 3月末 15,723 平成26年 3月末 15,732 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 預り資産残高の推移 (単位:百万円) 投資信託 546 平成28年 3月末 個人年金 国債 1,547 1,080 570 平成27年 3月末 1,362 1,666 平成26年 3月末 593 1,213 2,483 0 5 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 資産の健全性について 自己資本比率 自己資本比率と自己資本額 (単位:百万円) 6,000 自己資本額 5,149 自己資本額 5,435 14.50% 自己資本額 5,488 14.00% 5,500 5,000 4,500 4,000 13.50% 自己資本比率 13.75% 自己資本比率 12.86% 13.00% 自己資本比率 13.93% 平成26年3月末 12.50% 平成27年3月末 12.00% 平成28年3月末 (単位:百万円) 自 己 資 本 額(A) リスク・アセット等(資産等)(B) 自 己 資 本 比 率(A/B) 平成26年3月末 平成27年3月末 平成28年3月末 5,149 40,019 12.86% 5,435 38,995 13.93% 5,488 39,888 13.75% 自己資本比率とは、金融機関の総資産(リスクアセット)に対する 自己資本の割合のことで、金融機関の健全性を判断する重要な指標で す。国内だけで営業する金融機関の自己資本比率は 4%以上を確保す ることが義務付けられています。 自己資本比率の計算方法は、資産のリスクに応じてウエイト付けし たリスクアセットを分母とし、出資金・積立金・引当金などの内部資 金(自己資本)を分子に比率を計算します。 当金庫の平成 28 年 3 月末現在の自己資本比率は、13.75%と国内基 準 4. 0%を大幅に上回っており、健全性に問題なく、今後も皆様に安 心してお取引いただける金融機関です。 一方、将来の自己資本の充実策につきましては、年度ごとに掲げる 収支計画に基づいた業務推進を通じ、そこから得られる利益による資 本の積上げを第一義的な施策と考えています。 不良債権の状況 金融再生法に基づく開示債権 (単位:百万円) 不良債権額 3,444 4,000 3,500 要管理債権 19 3,000 ◆ 2,500 不良債権比率 7.65% 2,000 1,500 1,000 500 0 危険債権 2,542 破産更生債権等 882 平成26年3月末 不良債権額 2,888 不良債権額 3,092 9.00% 要管理債権 22 要管理債権 19 ◆ 不良債権比率 6.51% 危険債権 2,359 破産更生債権等 509 平成27年3月末 危険債権 2,447 不良債権比率 ◆ 5.47% 8.00% 7.00% 6.00% 5.00% 破産更生債権等 622 平成28年3月末 4.00% 平成28年3月末の金融再生法における不良債権は、30億9千2百万円となっ ております。 不良債権に対して不動産担保や保証等により、21億4千1百万円が保全され ており、このほか貸倒引当金として5億9千4百万円を引き当てしており、これら の合計の保全率は88.49%となっております。 また、平成28年3月末における不良債権比率は、5.47%となっております。 6 庶務の概要 1 総代会 平成28年6月21日第68期(平成27年度)通常総代会を開催し、次の議案 を付議しいずれも原案どおり承認可決されましたことをご報告いたします。 1.報告事項 第68期(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)業務報 告、貸借対照表および損益計算書の内容報告の件 2.決議事項 第1号議案 第68期剰余金処分案承認の件 第2号議案 定款一部変更の件 2 主な出来事 平成27年4月 ・平成27年度入庫式5名入庫 ・退職金定期預金「絆」取扱 開始 ・東和支店開設60周年 ・エコ定期積金「あだたらの 空Ⅶ」取扱いによる寄 付金 13万円を2福祉団体へ贈呈 5月 ・省エネ対策クールビズ開始 (5/11~10/31) ・「なりすまし詐欺」防止感謝状授与(本店営業部) ・あだたら商工会主催「あだたら軽トラ市」への出店参加(東和) ・第24回 あだち福祉会特別養護老人ホーム羽山荘の花壇整備 奉仕作業 ・一般財団法人二本松信金育英会奨学金支給式 6月 ・「2015サマーキャンペーン」の実施 (6/1~8/31 ) ・「信用金庫の日」お客様感謝デーの実施 ・県信用金庫協会統一クリーン作戦による清掃奉仕作業の実施 ・経済産業施策および補助金研修会の開催 講師:東北経済産業局 ・第67期 通常総代会開催および永年勤続表彰式 ・まつしんビジネスサポートクラブ通常総会および第1回勉強会 7月 ・中学 生による職 場 体 験 学 習 (二本松第一中学校) ・第46回 東和ロードレース大会 へ協賛 ・第18回 ゆうゆうクラブ総会 ・「創立記念日」 お客様感謝 デーの実施 ・第17回アンパンマンお絵かき 大会 表彰式 ・第11回まつしんボウリング大会開催 ・ディスクロージャー誌「まつしんの現況2015」発刊 ・こども参観日の実施 7 8月 ・第30回羽山荘夏祭り ・福島県国民年金基金と加入申 出受 理に関する委 託契 約書 を締結、取扱いを開始 ・本町振興会夏祭り 竹田・根 崎の花 市 智恵子の里安 達 夏祭り 本宮市「夏祭り」 ・あだ たら商 工 会 主 催「あだ たら軽トラ市」への出店参加 (東和地区) 9月 ・若手経営者セミナー・交流会(まつしんビジネスサポートクラブ 第2回勉強会) ・「2015よい仕事おこしフェア」 ・あだたら商工会主催「あだたら軽トラ市」への出店参加(安達) 10月 ・第30回 まつしん信友会合同親善ゴルフ大会 ・二本松神社例大祭に伴うふるまい酒の実施 ・県信用金庫協会統一クリーン作戦による清掃奉仕作業の実施 ・福島県立本宮高等学校インターンシップ受入 ・まつしん海外旅行「イタリアハイライト8日間」の開催 ・あだたら商工会主催「あだたら軽トラ市」への出店参加(岩代) 11月 ・省エネ対策ウォームビズ開始 (11/5〜3/31) ・ビジネスマッチ東北へ参加 ・第4回TOKYO三ツ星バザール ・安達地方ゲートボール協会へ 協賛金10万円 贈呈式 ・ディスクロージャー誌「まつし んの現況」 (平成27年9月期) 半期版の発刊 ・地区別総代懇談会の開催 12月 ・「 2015ウィンターキャンペーン」の実施 (12/1~1/29) ・なりすまし詐欺逮捕協力による福島県警察本部より表彰 平成28年1月 ・まつしん店舗等施設整備ローンの取扱開始 ・第33回 まつしん信友会新春講演会・合同新年会の開催 (講師 大峯 麻友 氏) ・まつしんビジネスサポートクラブ第3回勉強会の開催 2月 ・二本松市指定金融機関業務開始 ・Pepperが当金庫に入庫 ・大玉村役場のATM廃止 3月 ・春の新生活応援キャンペーン (3/1〜5/31) ・預金量1,200億円達成 8 まつしん 0円 ATM すべて 利用手数料 *対象カード 当金庫発行キャッシュカード *対象ATM 当金庫店内および店外ATM *対象となるお取引 現金のお預入・お引出 さらに当金庫以外の福島県内の信用金庫の発行するカードをお使いいた だける他、県内信用金庫のATMコーナーも無料でご利用いただけます。 まつしん まつしん サンデー相談会 ◉ 第2・第4 日曜日/午前9時∼午後3時 ◉ 金色支店(二本松市役所向い) ローン相談会 資金運用 12月、3月開催予定) 年金無料相談会(9月、 ※社会保険労務士が対応いたします。 9 N I H O N M A T S U S H I N K I N B A N K 店舗のご案内 本 店 営 業 部 二本松市本町 2 丁目 64 TEL 0243-23-1215 根 崎 支 店 二本松市根崎 1 丁目 4 TEL 0243-23-0022 本 宮 支 店 本宮市本宮字中條 16 TEL 0243-33-2159 岩 代 支 店 二本松市小浜字鳥居町 40 ー 4 TEL 0243-55-2233 東 和 支 店 二本松市針道字町 118 ー 3 TEL 0243-46-2104 安 達 支 店 二本松市油井字道田 49 ー 1 TEL 0243-23-3456 金 色 支 店 二本松市金色久保 227 ー 9 TEL 0243-23-0880 まつしん自動サービスコーナーのご案内 (平成28年5月1日現在) 平日 本 宮 市 大 玉 村 日曜日 祝日 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 ヨークベニマル 二本松インター店 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 21:00 根崎支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 金色支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 岩代支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 ─ 東和支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 安達支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 コープマート あだたら店 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 19:00 ベイシア安達店 9:00 ~ 20:00 9:00 ~ 20:00 9:00 ~ 20:00 9:00 ~ 20:00 本宮支店☆ 7:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 17:00 9:00 ~ 17:00 本宮市役所 9:00 ~ 18:00 9:00 ~ 18:00 9:00 ~ 18:00 9:00 ~ 18:00 プラント - 5大玉店 9:00 ~ 21:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 19:00 9:00 ~ 19:00 城山 (二本松市郭内) 二 本 松 市 土曜日 本店営業部☆ 新殿 (新殿住民センター) 全て 視覚障がい者対応ATM設置コーナーです。 ☆印は、通帳繰越機能対応ATMです。 10
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