平成26年度被保険者手続一覧表(建設国保)

 平成26年度被保険者手続一覧表(建設国保)
平成26年4月1日
手続きに必要なもの
新加入
出 生
※加入申込書
※被保険者資格取得届
※保険料ランク申請書
印鑑 ・ 住民票(家族の分も含む)
課税所得証明書(家族の分)
社保離脱は資格喪失証明書が必要
組合員の資格及び職種等に関する申請書
建設業に携わっていることがわかる証明書
類
※被保険者資格取得届
出生証明書「住民票又は乳幼児医療証
(写し)又は母子手帳(写し)でよい」
印鑑 ・ 保険証
家
族
※被保険者資格取得届
の 社保離脱 資格喪失証明書
印鑑 ・ 保険証 ・ 課税所得証明書
資
格
※被保険者資格取得届
取 結 婚 印鑑 ・ 保険証 ・ 住民票
得
課税所得証明書
転 入
脱 退
※被保険者資格取得届
印鑑 ・ 保険証 ・ 住民票
課税所得証明書
※被保険者資格喪失届
社保加入の場合は社会保険証の写し
(資格取得証明でもよい)
印鑑 ・保険証
家
族
の
資
格
喪
失
※被保険者資格喪失届
印鑑 ・保険証
死亡診断書 (住民票の除票でもよい)
※被保険者資格喪失届
転 出 印鑑 ・保険証 ・ 住民票
※被保険者資格喪失届
協会けんぽ加入の場合は協会けんぽの
社保加入
保険証の写し (資格取得証明でもよい)
印鑑 ・保険証
遠
隔
地
修学の為 印鑑 ・在学証明書(年度内発行のもの)
死 亡
※国民健康保険法第116条該当届(遠隔地)
※被保険者証再交付申請書
破損の場合はその保険証 ・ 印鑑
※組合員住所氏名変更届
住所氏名変更
印鑑 ・ 保険証 ・ 住民票
※支部変更届
再交付
支部変更
印鑑 ・ 保険証 ・ 住民票(住所が変わる時)
※保険料ランク変更申請書 印鑑
保険料変更 6種・7種の変更は、所得証明書が必要
資格取得(喪失)日 備考
転 入 : 転入してきた日
国保離脱 : 1日が加入日
社保離脱 : 協会けんぽを喪失した日
資
格
取
得
日
出生日
協会けんぽを喪失した日より資格取得
( 退職日の翌日より資格取得日 )
婚姻届を提出した日
住民となった日
転 出 : 住民でなくなった日
国保加入 : 国保に加入した日
社保加入 : 協会けんぽに加入した日の翌日
死 亡 : なくなった日の翌日
死亡した翌日
転出した日
協会けんぽに加入した翌日
修学の為、住所地を離れ別居する場合
資
格
喪
失
日
手続きに必要なもの
給 付 額 等
支給は入院の場合のみ適用
1日目より最高40日間支給
※傷病手当金支給申請書
同一病名では2年間支給されない
医師の証明 ・ 支部長の証明 ・ 印鑑
支給額 第1種(1日) 6,000円
傷病手当金 但し、仕事中のケガや交通事故によ
第2種(1日) 5,000円
るものは支給されない
第3種・第4種・第5種(1日)
4,500円
※出産育児一時金支給申請書
出産した人が建設国保の加入者で支給額は
出産育児 出生証明書(住民票又は乳幼児医療
42万円、協会けんぽの保険をやめて、6ヶ月
証写のし又は母子手帳の写しでよい)
一時金
以内に出産した場合は協会けんぽで支給され
・ 印鑑(資格取得届と一緒に提出)
る(本人で1年以上社会保険を継続していた場
※直接支払制度利用出産育児一時金請求書 合)
直接支払出産
※出産22週未満又は医療機関が産科医療
直接支払利用「合意文章」の写し
育児一時金
出産にかかった費用の分かるものの写し 制度加入でない場合39万
出産費資金 ※出産費資金貸付申請書
※出産費資金借用書兼委任状
貸付
医師の証明 ・ 支部長の証明 ・ 印鑑
貸付額は最高42万円です。
償還(返済)方法は、出産育児一時金の支
給日に一括償還(返済)とする
※高額療養費支給申請書
高額療養費 領収書の写し ・課税所得証明書(家族全
員) ・ 印鑑
高額療養費 ※限度額適用認定申請書
現物給付
課税所得証明
※高額療養費支給申請書(貸付専用)
高額療養費 ※高額療養費貸付申請書
※借用証書並びに委任状
貸付
領収書の写し ・ 課税所得証明書(家族全
員) ・ 印鑑
※葬祭費支給申請書 印鑑
死亡診断書の写しか住民票の除票
葬祭費
全額自己
負担した
療
場合
コルセッ
ト等
養
※療養費支給申請書
診療報酬明細書
領収書 ・ 印鑑
※療養費支給申請書
医師の証明書 ・ 領収書 ・ 印鑑
はり・灸 ※療養費支給申請書
費 マッサージ 医師の同意書 ・ 領収書 ・ 印鑑
付添い ※療養費支給申請書
看護
医師の意見書 ・ 看護の領収書 ・ 印鑑
還付金
※還付金申請書 印鑑
介護保険料
(40歳以上~65歳未満)
後期高齢者支援保険料
被保険者が支部へ申請
保険料未納世帯は対象外
貸付額は高額療養費支給見込金額の8割
に相当する金額とする
償還(返済)方法は、高額療養費支給時に
相殺し一括償還(返済)とする
支給額 組合員3万円 家族2万円
組合員は、別途共済から30万円支給
7割償還(70歳以上は9割又は8割又は7割)
7割償還(70歳以上は9割又は8割又は7割)
7割償還(70歳以上は9割又は8割又は7割)
親族 ・ 友人等は支給されない
資格喪失届と一緒に届出すること
平成25年度保険料・介護保険料
第1種(事業主)
第2種(一人親方)
第3種(40歳以上の職人)
第4種(40未満の職人)
第5種(25歳未満の職人)
第6種(家族)
第7種(所得のある家族)
本部より該当者へ受診月の2カ月後に通知
19,500円
15,500円
13,000円
9,000円
8,000円
4,000円
8,000円
2,000円
保険料に含む
(1人 1,700円)
★ 第三者行為(交通事故)は保険証が使える
が本来加害者が支払うべき医療費を国保が
立替払いすることになる為、保険証を使用
する場合はすみやかに、本部へ連絡
★ 脱退(喪失)の時は必ず保険証回収を行う
★ 申請書は必ず支部で確認し、証明後本部へ