２０１３年２０１３年９月２７日発行ＫＢＳ京ＫＢＳ京都ラジオ編成 POWER FILE★ Ｖｏｌ．５５４Ｖｏｌ．５５４ 1143 森脇健児、芸能生活３０周年！リスナーへ、京都へ「感謝」を伝える特別番組。森脇の熱い想いをのせて、特別番組をオンエア。京都の声援を背に芸能界を走り続けてきた男、森脇健児が、フが、たまたまラジオを耳にして「森脇を祝福しよう！」と駆けつけてくれたのでした。久しぶりの再会に喜びを隠せない森脇。い芸能生活３０周年を迎えました。これまで支えてくれたみなさんろんな出会いに支えられての３０年間に想いを馳せます。に、そして京都という街に「感謝！」の想いを込めて。９月２２日甦る懐かしの番組。しゃべる男も大感激のエンディング。（日）、ＫＢＳ京都ラジオから森脇健児３０周年特別番組「しゃべ第２部では「青春ベジタブル」が復活。森脇・小川・団長に加る男」をお送りしました。１０時から１１時と、１４時から１７時の２えて、森脇の後、この番組を引き継いだ竹井輝彦もやってきて、部構成。明るいトークの中に、森脇の「想い」と「人生」、ラジオわいわいトークを繰り広げました。オープニング曲が流れると、や仲間たちとの「絆」が滲む、熱いオンエアとなりました。小川は懐かしさのあまり思わず涙…。しかし、感激とともにあの仲間と一緒に賑やかにお届け。スタジオには突然の来訪者も！頃の熱い空気もまた、スタジオに甦ってきたようです。森脇をはじめ、伝説のラジオ「森脇健児の青春ベジタブル」のまた、ナイターオフにおなじみのラジオ「森脇健児のサタデー小川恵理子と、東京で森脇のおもしろさを猛アピール中の安田大ミーティング」から、シンデレラエキスプレスの渡辺裕薫と大野サーカス団長が揃って、番組はスタート。後輩芸人、若井やるき・実先生、そして渡辺の相方、松井成行が登場。１０月スタートを松原タニシもやってきて、賑やかなオープニングとなりました。待たずして、サタミさながらの雰囲気で送る時間もありました。続いて、森脇の半生を振り返るラジオドラマ「森脇健児ヒストリラジオドラマやチキチキリポート、はたまたリスナーから次々ー」をオンエア。実はこのラジオドラマ、「ヨーロッパ企画永野・本届くメッセージ紹介などを織り交ぜながら、しゃべる男はハイテ多の劇的ラジオ」（金／２２時～２３時）でおなじみの劇団ヨーロンションで暴走。中盤でＴＫＯも電話出演し、先輩森脇を祝福しッパ企画が手がけたもの。主演の永野宗典が繰り出す森脇のました。彼らもまた、パーソナリティとして「ハイヤン」の一時代をモノマネは、スタジオでも大いに笑いを誘いました。また、本多支えたコンビ。ラジオの想い出で盛り上がりました。当時の「ハイ力やその他の劇団員も独特の世界観を演出。第１部、第２部をヤン」を担当した奥田元ディレクターも生出演。森脇青年のエピ通じ、３パートで森脇の人生を綴りました。ソードなどを明かしてスタジオを沸かせました。「チキチキジョニーのブスはラジオでバレません」（土／２１時エンディングでは、森脇の父親から寄せられた手紙を披露。３０分～２２時）のチキチキジョニーも、先輩森脇のために大奮これにはさすがのアニキも男泣き。読み上げた協賛クレジットは、闘。ラジオカーで街を駆け回り、リポートをお届けしました。涙声となっていました。最後はチキチキまた、森脇が大学２回生の時にパーソナリティに抜擢された「ハイヤングＫＹＯＴＯ」を振り返る時間も。当時、たびたび番組で話題にのぼった洛南高校陸上部顧問の中島先生と電話を繋ぎ、想い出トークに花を咲かせました。さらに、思わぬ人がスタジオ来ジョニーも戻ってきて、賑やかにフィナーレ。笑いあり、涙ありの４時間でした。ところがオンエア終了後も、森脇はしゃべる、しゃべる…。打ち上げの席でもしゃべりまくって、気がつけば２１時過ぎ。もう一本、４時間番組が放送できる勢いで「しゃ訪。９０年代に森脇がメインを張っべる男」を貫いたのでした。節目を超えて、まだまだしゃべり続たフジテレビ系の番組「夢がＭＯＲＩける森脇健児。そのパワーは、これからもラジオの中に炸裂しＭＯＲＩ」のスタッフです。この日、仕事で京都入りしていたスタッ続けるにちがいありません。