AutoCAD Electrical を選ぶ16の理由

AutoCAD Electricalに移⾏する16の理由
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標準規格のシンボルライブラリとシンボル挿⼊メニュー
デバイス番号と線番の⾃動割付と重複チェック
情報出⼒の為の様々なレポート出⼒機能
リアルタイムエラーチェックとサーファー機能
コイル・接点のリアルタイムクロスリファレンス
回路図情報から機器配置図作成 機器配置図情報から回路図作成
電線情報を出⼒可能な配線作図機能
PLC I/O図の⾃動及びパラメトリック作図
標準回路挿⼊時のデバイス番号⾃動調節
モーター回路を⾃動作成可能な 回路ビルダ
端⼦台形状を⾃動作成し接続情報を表⽰する端⼦台エディタ
ハーネス設計の為のエレメカ連携
顧客や取引先との図⾯共有
既存図⾯の再利⽤をより簡単に
各国⾔語に対応した製品を⽤意
柔軟なプロジェクトマネージャ
理由1 標準規格のライブラリとシンボル挿⼊メニュー
お客様のニーズ
規格に準拠した制御設計を短時間、かつ、
低コストで実現したい
AutoCAD Electrical の対応機能

国際規格に準拠したシンボルライブラリ

JIC, IEC, GB, JIS, AS

IEEE 315/315A, IEC-60617

コンポーネント挿⼊の⾃動化

多⾓的なシンボルライブラリ

電気

油圧・空圧

P&ID(配管・計装図)
理由2 デバイス番号と線番の⾃動割付と重複チェック
お客様のニーズ
線番とコンポーネントのタグ付けをすばやく
正確に⾏いたい
AutoCAD Electricalの対応機能

連番またはリファレンス ベースの線番を
⾃動的に配置できる

柔軟な線番形式

リファレンス ベースで重複する場合は、
⾃動的に接尾⽂字が付加される
理由3 情報出⼒のための様々なレポート出⼒機能
お客様のニーズ
正確なレポートをすばやく作成したい
AutoCAD Electrical の対応機能

多種多様なレポート





部品表
From/To 配線リスト
ケーブルリスト
端⼦台レポート
その他、多種多様

1つのコマンドで複数のレポートを作成

柔軟な出⼒形式変更などのオプション
理由4 リアルタイムエラーチェックとサーファー機能
お客様のニーズ
製造の段階に進む前に、設計の段階で
ケアレスミスをなくしたい
AutoCAD Electricalの対応
 図⾯の監査・修正ユーティリティ
 リアルタイムエラーメッセージ:
 タグ及び線番の重複
 解決策の提⽰
理由5 コイル・接点のリアルタイム クロス リファレンス
お客様のニーズ
接点の割当てに関するミスをなくしたい
AutoCAD Electricalの対応機能

リレーのコイルと接点をリアルタイムで呼び
合い・参照

関連機器を⼀括更新

接点の数が制限数を超えると警告表⽰

柔軟な表⽰形式
理由6 回路図情報から機器配置図を作成
機器配置図情報から回路図作成
お客様のニーズ
回路図の情報に沿って対応する機器
配置図を作成したい
AutoCAD Electricalの対応機能

回路図情報を利⽤して機器配置図を作成

回路図情報を変更すると機器配置図が⾃動的に
同期

機器配置図の情報を利⽤して回路図を作成
理由7 電線情報を出⼒可能な配線作図機能
お客様のニーズ
電気制御設計に特化した効果的なコマンドを利
⽤して、設計に要する時間を短縮したい
AutoCAD ® Electricalの対応機能

AutoCAD の全ての機能にプラスして
電気設計専⽤機能を搭載:

配線削除・スクート

コンポーネント及び回路のコピーと削除

コンポーネントのスクートと整列

シンボル作成機能と⾃動回路作成機能

単線結線図
理由8 PLC I/O図の⾃動及びパラメトリック作図
お客様のニーズ
PLC I/O 図の作図に要する時間を削減し、
余計な労⼒を減らしたい
AutoCAD Electricalの対応機能

スプレッドシートから PLC I/O 図⾯を、
⾃動的に作成

PLC I/O アドレスと説明を レポート出⼒
理由9 標準回路挿⼊時のデバイス番号⾃動調節
お客様のニーズ
よく使⽤する回路を貼り付けたいが、デバイス
番号を変更するのに労⼒が必要。
簡単に貼り付けできないものか?
AutoCAD Electricalの対応機能

保存済みの回路を挿⼊

回路コピー
いずれのコマンドも、挿⼊時にデバイス番号の重
複チェックを実施し、⾃動調整を⾏う
理由10 モーター回路を⾃動作成可能な 回路ビルダ
お客様のニーズ
例えばモーター回路は同じような絵を常に描くが、
仕様に合わせて、容量及び電線サイズなどを
変更する必要がある
AutoCAD Electricalの対応機能

回路ビルダを使⽤する事により、仕様に
合わせてモーターを選定すれば、⾃動的に
電線サイズを判断

必要に応じて回路のオプションを選定
理由11 端⼦台形状を⾃動作成し接続情報を表⽰する
端⼦台エディタ
お客様のニーズ
端⼦台を管理するのは困難だ
端⼦台に接続する電線情報を確認したい
AutoCAD Electricalの対応機能

回路図内に配置された端⼦を集計し、端
⼦台番号毎に集計

端⼦台単位で、端⼦に接続する電線情
報を、形状端⼦台形式と表形式で図⾯
内に配置

線番など電気情報を表⽰
理由12 ハーネス設計の為のエレメカ連携
お客様のニーズ
実際のケーブルの⻑さや通り道を設計室で事
前検討したい
現場での納期短縮を図りたい
AutoCAD Electricalの対応機能

Autodesk Inventorへ接続情報を渡し
ます。InventorとACEはダイレクトリンクし、
リンクを更新しながらリアルタイムにケーブ
リングを⾏います。

配線の測⻑及びネイルボード図展開
理由13 顧客や取引先との図⾯共有
お客様のニーズ
図⾯を後⼯程の担当者と簡単に共有したい
顧客及び協⼒会社と情報を共有したい
AutoCAD ® Electricalの対応機能

作成されるDWG ファイルはAutoCAD
または AutoCAD LT とフル互換

変更箇所の確認とレポート

設計データ(接続情報)を Autodesk
Inventor と共有可能
理由14 既存図⾯の再利⽤をより簡単に
お客様のニーズ
図⾯の⼀部または図⾯セットを新規設計する
時に簡単に再利⽤したい
AutoCAD Electricalの対応機能

よく使⽤する回路を別の設計で再利⽤


線番及びデバイス番号(器具番号)は、新規
プロジェクトの設定に従って⾃動的に更新
プロジェクト内のすべてのコンポーネント
デバイス番号(器具番号)を1回の
コマンド実⾏で再割当
理由15 各国⾔語に対応した製品を⽤意
お客様のニーズ
海外⼯場でも同じシステムを使⽤して効率化を
図りたい
コメントの和英併記の⼿間を削減したい
AutoCAD Electricalの対応機能

World Wideに展開するオートデスク製品

さまざまな国のさまざまな⾔語で設計作業

⾔語変換機能で動作コメントを⼀括変換
理由16 柔軟なプロジェクトマネージャ
お客様のニーズ
設計中の図⾯セットを容易に管理し、図⾯の
⼊れ替えや⽬次情報などを素早く抽出したい
AutoCAD Electricalの対応機能

フォルダ管理イメージの図⾯セット

図種単位での管理が可能

ドラッグ&ドロップによる図⾯の移動

⽬次情報のエクスポートとインポート