小型株ファンド 愛称:グローイング・アップ

小型株ファンド
愛称:グローイング・アップ
運用報告書(全体版)
当ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類
追加型投信/国内/株式
信 託 期 間
信 託 期 間 は 、2002年8月13日 か ら
2017年8月11日までです。
運 用 方 針
わが国の株式のうち、中小型株式を
主要投資対象として、信託財産の積
極的な成長を目指して運用を行いま
す。
主要運用対象
わが国の金融商品取引所上場株式
(これに準ずるものを含みます。)
のうち、中小型株式を主要投資対象
とします。
組 入 制 限
株式への投資割合には制限を設けま
せん。
外貨建資産への投資は行いません。
分 配 方 針
年1回(毎年8月12日。休業日の場合
は翌営業日。)決算を行い、基準価
額水準、市況動向等を勘案して収益
分配金額を決定します。ただし、必
ず分配を行うものではありません。
(決算日
第13期
2015年8月12日)
受益者のみなさまへ
平素は「小型株ファンド」にご投資いただき、厚く
お礼申し上げます。
さて、当ファンドは、第13期の決算を行いましたの
で、期中の運用状況につきましてご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し
上げます。
東京都港区虎ノ門三丁目4番7号
http://www.myam.co.jp/
〈運用報告書のお問い合わせ先〉
サポートデスク 0120-565787
(受付時間:営業日の午前9時∼午後5時)
小型株ファンド
◎最近5期の運用実績
決
算
期
(第9期)2011年
(第10期)2012年
(第11期)2013年
(第12期)2014年
(第13期)2015年
8月12日
8月13日
8月12日
8月12日
8月12日
(分配落)
円
11,058
10,286
19,367
23,268
26,867
基準価額
税込み
分配金
円
100
0
50
140
170
JASDAQ I NDEX
期 中
期 中
(参考指数)
騰落率
騰落率
%
%
28.2
49.73
3.4
△ 7.0
51.03
2.6
88.8
83.97
64.6
20.9
101.84
21.3
16.2
118.00
15.9
株 式
組 入
比 率
純資産
総 額
%
94.1
97.8
96.0
97.6
96.9
百万円
9,449
6,194
34,915
24,538
14,303
(注1)基準価額の騰落率は分配金込みです。
(注2)当ファンドはわが国の株式のうち、中小型株式を主要投資対象とし、投資に際しては徹底的なボトムアップ調査と詳細な分析に基づき、
「革新高成長企業」を厳選します。ファンドの運用方針に合った適切な指数が存在しないため、ベンチマークは設定しておりません。
(注3)JASDAQ I NDEXは、(株)東京証券取引所及びそのグループ会社(以下、「東証等」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公
表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウは東証等が所有しています。 なお、本商品は、東証等により提供、保証又は販売さ
れるものではなく、東証等は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
◎当期中の基準価額と市況等の推移
年
月
基準価額
日
円
(期首)2014年 8月12日
8月末
9月末
10月末
11月末
12月末
2015年 1月末
2月末
3月末
4月末
5月末
6月末
7月末
(期末)2015年 8月12日
JASDAQ
(参考指数)
騰 落 率
23,268
24,299
23,698
23,198
23,485
23,504
23,709
23,223
24,840
25,124
25,990
27,624
27,547
27,037
I NDEX
騰 落 率
%
−
4.4
1.8
△ 0.3
0.9
1.0
1.9
△ 0.2
6.8
8.0
11.7
18.7
18.4
16.2
株式組入比率
%
101.84
104.94
105.70
101.05
104.54
104.95
104.46
108.47
111.26
113.41
116.32
118.35
120.28
118.00
−
3.0
3.8
△ 0.8
2.7
3.1
2.6
6.5
9.2
11.4
14.2
16.2
18.1
15.9
%
97.6
97.3
97.5
97.3
97.1
96.5
97.3
97.3
97.0
97.0
96.9
97.6
96.6
96.9
(注1)期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比です。
(注2)当ファンドはわが国の株式のうち、中小型株式を主要投資対象とし、投資に際しては徹底的なボトムアップ調査と詳細な分析に基づき、
「革新高成長企業」を厳選します。ファンドの運用方針に合った適切な指数が存在しないため、ベンチマークは設定しておりません。
−1−
小型株ファンド
◎当期中の運用経過と今後の運用方針(2014年8月13日∼2015年8月12日)
1 基準価額と収益分配金
(2)収益分配金
・当期の収益分配金は、分配対象額の水準や基準価
額水準を勘案し、1万口当たり170円(税込み)の
分配を実施しました。
・収益分配にあてず信託財産内に留保した利益の運
用については、特に制限を設けず、委託者の判断
に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
(1)基準価額の推移と主な変動要因
ዊဳᩣࡈࠔࡦ࠼
ၮḰଔ㗵ߩផ⒖
分配原資の内訳
(単位:円・%、1万口当たり、税引前)
項 目
当期分配金
(対基準価額比率)
当期の収益
ᐕ᦬
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基準価額は期首23,268円で始まり期末26,867円で
終わりました。騰落率(分配金込み)は+16.2%で
した。
基準価額の主な変動要因は以下の通りです。
第13期
(2014年8月13日∼ 2015年8月12日)
170
0.629
170
当期の収益以外
−
翌期繰越分配対象額
17,570
(注1)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額
(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率
とは異なります。
(注2)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算
出しているため合計が当期分配金と一致しない場合が
あります。
期首∼期末:上昇
・日銀の追加金融緩和拡大や消費再増税の先送りの
決定などで国内景気への期待感の高まりから国内
株式相場が上昇したこと
−2−
小型株ファンド
2 運用経過
【組入上位10銘柄】
期首(2014年8月12日)
運用概況
期首の運用方針に基づき、わが国の金融商品取引
所上場株式(これに準ずるものを含みます。)のう
ち、中小型株式を主要投資対象とし、株式の組入比
率を高位に維持しました。なお、当ファンドの運用
に関して、エンジェルジャパン・アセットマネジメ
ント株式会社の助言を受けております。
当期の投資行動としては、助言会社による個別直
接面談調査を通じた業績評価等を踏まえ、革新高成
長企業を厳選し、組入比率の見直しや銘柄の入替え
を行いました。また、高い評価の企業であっても組
入比率は一定範囲内に抑制し、分散投資に留意しま
した。
当期中に新規に買い付けた主な銘柄としては、ホッ
トランド、M&Aキャピタルパートナーズ、ファー
ストコーポレーションなどでした。一方、全株売却
した銘柄としては、ピーエスシー、大研医器、タケ
エイなどでした。
この結果、期首及び期末の組入上位業種、組入上
位銘柄は次表の通りとなりました。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
期首
期末
業種名
組入比率
業種名
組入比率
情報・通信業 35.1%
サービス業
37.1%
サービス業
25.8% 情報・通信業 24.5%
精密機器
9.0%
小売業
12.4%
小売業
5.7%
機械
5.1%
食料品
4.0%
建設業
4.0%
(注)組入株式評価金額合計に対する比率。
業種
組入比率
情報・通信業 4.03%
精密機器
4.00%
食料品
3.95%
サービス業
3.93%
サービス業
3.85%
情報・通信業 3.56%
医薬品
3.55%
不動産業
3.39%
情報・通信業 3.23%
情報・通信業 3.19%
期末(2015年8月12日)
【組入上位5業種】
1
2
3
4
5
銘柄名
ピーエスシー
大研医器
カルビー
タケエイ
クックパッド
エニグモ
UMNファーマ
オープンハウス
ブロードリーフ
モバイルクリエイト
銘柄名
業種
組入比率
サービス業
ジャパンマテリアル
3.98%
サービス業
ベクトル
3.91%
サービス業
クックパッド
3.65%
ヒト・コミュニケーションズ 情報・通信業 3.62%
鴻池運輸
陸運業
3.48%
シュッピン
小売業
3.41%
オープンハウス
不動産業
3.37%
ホットランド
小売業
3.35%
カルビー
食料品
3.33%
エニグモ
情報・通信業 3.27%
(注)純資産総額に対する比率。
当期の基準価額の変動の理由を個別銘柄でみると
以下の通りです。
(プラスに寄与した銘柄)
・クックパッド、オープンハウス、シュッピン、ジャ
パンマテリアル、鳥貴族などの株価が上昇したこ
と
(マイナスに影響した銘柄)
・日本アクア、ワイヤレスゲート、モバイルクリエ
イト、サンワカンパニーなどの株価が下落したこ
と
−3−
小型株ファンド
3 今後の運用方針
引き続き、わが国の金融商品取引所上場株式(こ
れに準ずるものを含みます。)のうち、中小型株式
を主要投資対象とし、株式の組入比率を高位に維持
します。なお、当ファンドの運用に関して、エンジェ
ルジャパン・アセットマネジメント株式会社の助言
を受けます。
株価の拠り所となる企業業績の回復は引き続き鮮
明になっています。さらに追い風になるのがIPO
(新規公開株)数の回復です。2015年1∼7月の実績
は49社となり、昨年同時期(30社)を大きく超えて
います。IPOが発表されると速やかにその企業と
の個別直接面談を実施しており、社数が増えると中
には公開がゴールで成長意欲に乏しい企業や事業基
盤が未熟な企業も散見されるため、選球眼が求めら
れてきたと実感しています。一方、「公開を第二の
創業として成長を加速する革新高成長企業」もしっ
かりと確認できています。こうした革新高成長企業
が株式市場で注目されると、既に上場している企業
の中でも独自の強みを持つ成長企業が再評価される、
という好循環も期待されます。
今後も引き続き、徹底した調査・分析を通じて革
新高成長企業を一社でも多く発掘すべく、地道な個
別直接面談調査を行う助言会社と共に、信託財産の
積極的な成長を目指す所存です。
−4−
小型株ファンド
◎1万口当たりの費用明細
当期
項 目
金額
(a)信託報酬
項目の概要
(2014年8月13日∼ 2015年8月12日)
453 円
比率
1.836 % (a)
信託報酬=期中の平均基準価額×期末の信託報酬率
※期中の平均基準価額は24,686円です。
(投信会社)
(245)
(0.995)
ファンドの運用、基準価額の算出、法定書類の作成等の対価
(販売会社)
(181)
(0.733)
購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファン
ドの管理等の対価
(受託会社)
(27)
(0.108)
(b)売買委託手数料
52
0.209
(52)
(0.209)
ファンド財産の管理、投信会社からの指図の実行等の対価
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数
(株式)
(c)
その他費用
(監査費用)
合 計
料
1
0.004
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(1)
(0.004)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
506
2.049
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算
出した結果です。
(注2)消費税は報告日の税率を採用しています。
(注3)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注4)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目
ごとに小数第3位未満は四捨五入してあります。
−5−
小型株ファンド
◎売買及び取引の状況(2014年8月13日∼2015年8月12日)
○株式
株
国
内
上
場
買
数
千株
2,926
(3,064)
付
金
額
千円
5,686,428
(
−)
売
数
千株
株
11,400
付
金
額
千円
18,529,924
(注1)金額は受渡し代金。
(注2)単位未満は切り捨て。
(注3)
( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。
◎株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
(a) 期 中
の
株
式
売
買
金
額
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
(c) 売 買 高 比 率
( a )/( b )
当
期
24,216,352 千円
17,800,043 千円
1.36
(注)
(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。
◎主要な売買銘柄
○株式
当
買
銘
柄
日本スキー場開発
フィックスターズ
ホ ッ ト ラ ン ド
オ ー ク フ ァ ン
メ デ ィ ア ド ゥ
エ
ラ
ン
M&Aキャピタルパートナーズ
インターワークス
ヤマシンフィルタ
ファーストコーポレーション
株 数
千株
65
102
125.4
202.7
94.4
105.2
103
126.2
91
83
付
金
額
千円
329,709
307,855
307,515
282,973
270,538
252,838
250,599
238,037
224,860
212,124
期
売
平均単価
円
5,072
3,018
2,452
1,396
2,865
2,403
2,433
1,886
2,470
2,555
銘
柄
ファインデックス
ク ッ ク パ ッ ド
大
研
医
器
タ
ケ
エ
イ
U M N フ ァ ー マ
オ ー プ ン ハ ウ ス
全
国
保
証
カ
ル
ビ
ー
ブ ロ ー ド リ ー フ
ハーツユナイテッドグループ
(注)金額は受渡し代金。
◎利害関係人との取引状況等(2014年8月13日∼2015年8月12日)
期中の利害関係人との取引はございません。
(注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。
−6−
株 数
千株
338
265
739
827
284
295
200
186
469
380
付
金
額
千円
1,275,855
1,051,405
983,260
953,254
909,812
814,314
814,023
790,780
782,497
730,055
平均単価
円
3,774
3,967
1,330
1,152
3,203
2,760
4,070
4,251
1,668
1,921
小型株ファンド
◎組入資産明細表
○国内株式
上場株式
銘
建
設
日
期 首 当
期
末
株 数 株 数 評 価 額
千株
千株
千円
柄
ア
ク
ア
ファーストコーポレーション
食
料
ル
化
198,103
ファインデックス
248
−
−
83
351,090
ヒト・コミュニケーションズ
330
209
518,320
ブ レ イ ン パ ッ ド
70
−
−
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス
660
−
−
ア イ ス タ イ ル
680
−
−
モ
705.8
370
468,420
−
ビ
ー
280
94
475,640
学( 1.4%)
器
−
39.2
86,475
新 田 ゼ ラ チ ン
770
−
−
モバイルクリエイト
904.8
652
403,588
デ ク セ リ ア ル ズ
−
69
111,021
ブ ロ ー ド リ ー フ
469
−
−
− 202.2
172,476
竹
医
本
薬
容
品(
−%)
U M N フ ァ ー マ
機
エ
ニ
グ
オ ー ク フ ァ ン
284
−
−
械( 5.0%)
ハーツユナイテッドグループ
380
−
−
メ デ ィ ア ド ゥ
36
190
341,240
じ
ん
70
−
−
機
93.9
−
−
業
290
370
408,850
ブ イ キ ュ ー ブ
82.9
88
189,288
カ
−
37.3
69,564
エンカレッジ・テクノロジ
83
8
21,560
ヤマシンフィルタ
−
195
222,300
みんなのウェディング
36.9
−
−
ディー・エル・イー
−
266
250,572
太
陽
パ
ン
ナ
精
180 496.5
品( 3.4%)
カ
期 首 当
期
末
株 数 株 数 評 価 額
千株
千株
千円
柄
情 報 ・ 通 信 業(24.5%)
業( 4.0%)
本
銘
ガ
密
機
工
チ
工
オ
器( 2.8%)
げ
器
405
−
−
フィックスターズ
−
102
275,910
スリー・ディー・マトリックス
210
−
−
VOYAGE GROUP
80
−
−
CYBERDYNE
130 257.6
387,688
ス
1
−
−
リ ア ル ワ ー ル ド
−
42.2
116,936
大
研
医
そ の 他 製 品( 2.3%)
イ
グ
ニ
ス ノ ー ピ ー ク
−
80.4
312,756
S
H
I
F
T
−
150
177,300
トランザクション
262.9
−
−
e
B
A
S
E
225.9
−
−
マ ー ク ラ イ ン ズ
−
46
129,950
日 本 B S 放 送
286.2
−
−
陸
運
鴻
業( 3.6%)
池
運
輸
123.5
334
498,328
−7−
小型株ファンド
期 首 当
期
末
株 数 株 数 評 価 額
千株
千株
千円
328,240
110
158
ワイヤレスゲート
銘
小
売
銘
柄
ス
50
−
−
ジャパンマテリアル
156
288
569,376
ベ
ル
459
269
558,982
リ
業(12.4%)
ブ
セ
ン
マーケットエンタープライズ
−
28
91,980
エー・ピーカンパニー
340
−
−
シ
ン
210
271
488,071
ユニバーサル園芸社
0.5
−
−
オ イ シ ッ ク ス
56.2
−
−
サクセスホールディングス
208.9
207
264,132
236.9 348.4
206,252
J
72.8
−
−
186
451,422
N ・ フ ィ ー ル ド
200
273
463,281
− 122.4
479,808
M&Aキャピタルパートナーズ
−
103
413,030
139.9 291.2
383,801
ュ
ッ
ピ
サンワカンパニー
鳥
貴
族
ホ ッ ト ラ ン ド
そ の 他 金 融 業(
3.3
−
−
イー・ギャランティ
181.7
−
−
動
産
保
ク
ト
B
ライドオン・エクスプレス
200
国
I
−%)
証
全
不
期 首 当
期
末
株 数 株 数 評 価 額
千株
千株
千円
65
日本スキー場開発
−
346,450
柄
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン
27
−
−
シ グ マ ク シ ス
250
430
247,250
− 124.8
267,820
45
80,280
− 180.2
261,830
ウ ィ ル グ ル ー プ
業( 3.5%)
フ リ ー ク ア ウ ト
サンセイランディック
60.3
−
−
オ ー プ ン ハ ウ ス
400
240
482,640
イ
827
−
−
S
300
−
−
エス・エム・エス
105
−
−
ク ッ ク パ ッ ド
295
203
522,522
リ
552.8
−
−
TECH
−
12.9
85,527
弁護士ドットコム
−
44.6
100,127
ア
ラ
−
59
179,360
ア ド ベ ン チ ャ ー
−
4
29,640
インターワークス
− 126.2
251,138
KeePer技研
−
46.7
125,856
エ
合
計
サ ー ビ ス 業(37.1%)
タ
ケ
C
エ
エ
D
ス
GMO
ク
ト
ラ
ン
0.5
株 数 ・ 金 額 13,869 8,459 13,866,195
48 〈96.9%〉
55
銘 柄 数〈比 率〉
(注1)銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率。
(注2)評価額欄の〈 〉内は、純資産総額に対する評価額の比率。
(注3)評価額の単位未満は切り捨て。
(注4)−印は組み入れなし。
−8−
小型株ファンド
◎投資信託財産の構成
項
2015年8月12日現在
目
当
評
価
株
式
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
期
額
千円
末
比
13,866,195
859,318
14,725,513
率
%
94.2
5.8
100.0
(注)評価額の単位未満は切り捨て。
◎資産、負債、元本及び基準価額の状況
項
(A)資
目
産
コ ー ル ・ ロ ー ン 等
株
式(評 価額)
未
収
入
金
未
収
配
当
金
未
収
利
息
(B)負
債
未
払
金
未 払 収 益 分 配 金
未
払
解
約
金
未 払 信 託 報 酬
そ の 他 未 払 費 用
(C)純 資 産 総 額( A − B )
元
本
次 期 繰 越 損 益 金
(D)受 益 権 総 口 数
1万口当たり基準価額(C/D)
◎損益の状況
2015年8月12日現在
当
期
末
14,725,513,642円
697,300,612
13,866,195,300
151,773,839
10,243,700
191
421,746,247
110,517,126
90,505,545
72,954,856
147,421,909
346,811
14,303,767,395
5,323,855,624
8,979,911,771
5,323,855,624口
26,867円
項
(A)配
目
当
等
収
益
受
取
配
当
金
受
取
利
息
そ の 他 収 益 金
(B)有 価 証 券 売 買 損 益
売
買
益
売
買
損
(C)信
託
報
酬
等
(D)当 期 損 益 金( A + B + C )
(E)前 期 繰 越 損 益 金
(F)追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売 買 損 益 相 当 額)
(G)計 ( D + E + F )
(H)収
益
分
配
金
次期繰越損益金(G +H)
追 加 信 託 差 損 益 金
( 配 当 等 相 当 額 )
(売 買 損 益 相 当 額)
分 配 準 備 積 立 金
自 2014年8月13日
至 2015年8月12日
当
期
109,904,447円
109,835,199
63,517
5,731
2,015,528,195
5,069,792,282
△3,054,264,087
△ 338,590,298
1,786,842,344
1,360,263,961
5,923,311,011
( 6,297,562,089)
(△ 374,251,078)
9,070,417,316
△ 90,505,545
8,979,911,771
5,923,311,011
( 6,297,562,089)
(△ 374,251,078)
3,056,600,760
(注1)当ファンドの期首元本額は10,545,685,045円、期中追加設定元本額は1,174,330,781円、期中一部解約元本額は6,396,160,202円です。
(注2)1口当たり純資産額は2.6867円です。
(注3)損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。
(注4)損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬等に対する消費税等相当額を含めて表示しています。
(注5)損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。
(注6)計算期間末における費用控除後の配当等収益(92,399,329円)、費用控除後の有価証券等損益額(1,694,443,015円)、信託約款に規定する収
益調整金(6,297,562,089円)および分配準備積立金(1,360,263,961円)より分配対象収益は9,444,668,394円(10,000口当たり17,740円)であ
り、うち90,505,545円(10,000口当たり170円)を分配金額としております。
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小型株ファンド
◎収益分配金のお知らせ
1 万 口 当 た り の 分 配 金
170円
※分配金をお支払いする場合
分配金は、決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始しております。
※分配金を再投資する場合
お手取り分配金は、決算日現在の基準価額に基づいてみなさまの口座に繰入れて再投資いたしました。
課税上の取扱いについて
○分配金は、分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本との差により、普通分配金と元本払戻金(特別分配金)に分
かれます。分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は全額普通分配金となります。また、分配後の基準
価額が個別元本を下回る場合は、下回る部分に相当する金額が元本払戻金(特別分配金)、残りの部分が普通分配金
となります。
○元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発生時における個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金
(特別分配金)を控除した額が、その後の個々の受益者の個別元本となります。
○課税上の取扱いの詳細については、税務署等にお問い合わせください。
【お知らせ】
・法令諸規則の変更に伴い、信託約款に所定の整備(デリバティブ取引等に係る投資制限、運用報告書の
電磁的交付を可能にする対応)を行いました。
(2014年12月1日)
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