第五部 付 録 - 香川大学医学部

第五部
付
録
1.インシデントレポート操作方法(1/3)
インシデント入力操作手順
①
メニュー画面が表示されますので、通常の
インシデントの場合は【インシデント一般
入力ボタン】、転倒・転落のインシデントの
場合は【転倒・転落用入力ボタン】をクリッ
クします。針刺し・暴露に対してはそれに
応じたクリックボタンがあります。
一般入力用
転倒・転落用
②
インシデント入力項目が表示されますので、
当てはまる項目を選択、又は入力します。
Point!
画面に表示されている項目の選択が終
わったら【次へボタン】をクリックすると次
の入力項目へ移ります。
選択項目
次へボタン
③
発生状況、対応、患者家族への説明、反応
はワープロ入力します。時間を追って5W1H
を念頭に憶測を含まず事実関係を記載しま
Point!
対策は部署対策を記載してください。
④
最後にまとめ画面が表示されますので、内
容を確認して【登録ボタン】をクリックします。
登録ボタン
-1-
1.インシデントレポート操作方法(2/3)
⑤
登録の確認メッセージが表示されますの
で、【OKボタン】をクリックします。
以上の操作でインシデント登録が完了し
ます。
Point!
登録されたインシデントは医療安全管理
部とリスクマネジャーへ通知されます。
医療安全管理部がコメント等入力した場
合はメニューの要回答欄に表示されます
OKボタン
⑥
医療安全管理部がコメント等入力した場
合、メニューの要回答欄に通知がきますの
で、ダブルクリックしてインシデント情報を
開きます。
開く場合はダブルクリック
⑦
インシデント画面が表示されます。
意見欄を確認し
医療安全管理部もしくはリスクマネジャー
の指示に従って内容の修正等を行います。
Point!
確認済ボタンをクリックするとメニューの
要回答欄に表示されなくなります。内容
を再確認したい場合はインシデント検索
確認済ボタン
⑧
インシデントを確認したい場合はインシデ
ント検索画面を利用することで、確認が
行うことができます。
インシデント検索ボタン
-2-
1.インシデントレポート操作方法(3/3)
共有掲示板操作手順
①
メニュー画面の共有掲示板に各フォルダが
表示されます。掲示内容を閲覧したいフォ
ルダを選んでクリックします。
研修メニュー内に操作詳細、リスクマネ
ジャー役割があります。クリックすると履歴
が残ります。
共有情報掲示
研修メニュー
②
リスクマネジャーは統計分析を行う事がで
きます。
統計分析
Point!
-3-
2.影響度分類3b以上のインシデント発生時対応
日時
平成 年 月 日
時間 :
報告者
診療科
病棟
患者氏名
年齢 歳 性別 F
/
M
ID番号
報 告
所属リスクマネジャーへの報告
未 ・ 済
時間
所属長への報告
未 ・ 済
時間
関連部署への報告
未 ・ 済
時間
医療安全管理部への報告*
未 ・ 済
時間
事務部への報告
未 ・ 済
時間
病院長報告
未 ・ 済
時間
未 ・ 済
時間
*医療安全管理部への報告は医療事故等発生時の連絡体制に準じて行う
現場の保存
□薬剤 □心電図 □機器の表示時刻
□病室や現場の保存
□ごみ
□記録
□使用器材の保存
関係部門への報告 □薬剤部 □ME機器センター □管理課施設 □材料部 □その他
記録
*経時記録で5W1Hを明確に別表に記載する。連絡・報告の時間、誰が誰にを正確に記載する
患者家族対応
①治療上の処置(二次被害の有無)
②説明・謝罪 誰が
誰に
説明が必要な人は他にいないか □いる( ) □いない
内容
③患者・家族のうけとめは
内容
④剖検について
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3.入院患者の自己管理による麻薬取り扱いマニュアル
1.入院患者に交付した麻薬を自己管理しても差し支えない基準は、以下を満たす
ものとする。
(1)入院患者が自己管理できる麻薬は、内服及び外用薬である。
(注射薬は自己管理としない)
(2)せん妄や認知症状等がないこと。
(3)麻薬の用法、注意点について十分理解できていること
(4)外来通院時に麻薬の自己管理をできていた患者は自己管理が望ましい。
(5)麻薬の服用量の設定を行なうときは病棟管理が望ましい。
(6)以上を考慮し、主治医が自己管理可能と判断した患者。
2.交付時における患者への説明内容
(1)医療用麻薬であることを説明する。用法、用量について十分説明し理解され
ているか確認する
(2)麻薬であることを告知していない場合には、他人に渡さないことを周知する。
用法、用量について十分説明し理解されているか確認する。
(なお、麻薬であることを説明することが望ましい)
(例)これは「強い痛み」をおさえる痛み止めです。あなたの痛みにあった
薬なので痛みのある人が他にいてもその人に渡さないで下さい。
(3)紛失等の防止を図るため保管方法を助言する。
(例) 床頭台の引き出しの中に保管してください。
薬の残りの数がわかるように整頓してください。
包装を破ったり錠剤を取り出す時は慎重に行ってください。
3.患者の不注意で流失、紛失等があった場合には事故届の必要はないが、カルテ
への記載は必要である。
患者の不注意で紛失があった時の対応は、以下の項目を参考にする。
(1)ベッド周りを捜索する。プライベートな領域やごみ箱の中までは捜索しなく
てもよい。発見出来なかった場合でも薬剤部への事故届けは必要ない。
(カル
テへの記載は必要、麻薬の種類と量)
(2)流失物、落下物が見つかった場合は、薬剤部へ返却し薬剤部で廃棄する。
(3)見つからなかった場合でも患者の管理能力を責めないこと。
4.紛失等の状況に盗難の蓋然性が高い時は麻薬事故届の提出が必要である。
不注意か盗難かを判断する基準として、下記の項目を参考に事件性の判断を行
なう。
(1)自己管理している麻薬がすべて無くなった。
(2)頻回に紛失する。
(3)無くなったものが医薬品だけでなく、現金や貴重品も紛失した。
(4)紛失が推測される日時に不審者が目撃されている。
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5.麻薬の服用状況を把握すること。
(1)定時薬の服用状況及びレスキューの服用回数を把握する。
(2)看護師は当日のレスキューの 1 回量、服用回数、服用時間を聴取し、電子カ
ルテ内医療用麻薬経過記録に記載する。
(3)主治医は、レスキューの服用状況、疼痛スコア、副作用等から定時薬になっ
ているオピオイドの服用量を調節する。
6.麻薬施用簿の記載は以下のとおり行う。
(1)処方せん発行日に受数を記載する(院内規定では入院患者に交付できる麻薬
は 7 日分までである)。
(2)払出数に患者保管数分を記載する。
(3)備考欄に患者自己管理と記載する。
7.患者に手渡す数量は必要最低限とする。
(1)患者に手渡す数量は、原則3日分までとする。
(2)自己管理分の残数を確認した際は電子カルテに記載する。
(3)自己管理が困難と判断されたときは、すみやかに病棟管理に移行する。
連絡先:薬剤部麻薬担当(麻薬管理室)内線(3204)
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入院患者に交付した麻薬の保管方法について
2007 年 8 月 27 日
「麻薬管理マニュアル
厚生労働省医薬食品局(平成18年12月)」抜粋
1.入院患者に交付した麻薬は患者のベットサイドで保管することができる。
2.患者の不注意で流失、紛失等があった場合に事故届の必要はない。
3.紛失等の状況に盗難の蓋然性が高い時は麻薬事故届の提出が必要である。
4.患者に対して、紛失等の防止を図るため保管方法を助言するなど注意喚起
に努めること。
5.麻薬の服用状況を随時聴取し、カルテ等に記載すること。
厚生労働省医薬食品局は平成 18 年 12 月に病院における麻薬管理マニュアルの部
分修正を行いました。この改正の目的は、レスキュー麻薬の保管条件を緩和し入院患
者がレスキューを使用しやすくするためのものです。
従来、入院患者が使用する麻薬は麻薬保管庫に保管することが義務づけられていま
したが、この改正により患者自身が麻薬の服用管理をできる状況であれば患者に必要
最小限の麻薬を保管させることは差し支えなく、レスキュー使用する麻薬を患者のベ
ットサイドで保管し、突出痛時には患者の判断で直ちに服用できるようにすることが
可能になりました。
入院患者が交付された麻薬を不注意で紛失等した場合、「麻薬事故届」を提
出する必要はありません。ただし、紛失等の状況を患者から聴取して原因を把
握したうえで、盗難や詐取等された蓋然性が高い時は県薬務課にその状況を報
告するとともに警察にも連絡する必要があります。
患者が麻薬を保管する際には麻薬保管庫等の設備は必要ありませんが、紛失
等の防止を図るため患者に対して保管方法を助言するなど注意喚起に努めて
ください。定時薬の麻薬およびレスキューの服用状況を随時聴取し、電子カル
テに記載するようにしてください。
-7-
4.内 服 薬 管 理 基 準
1.目的
(1)患者の状態にあった内服管理で誤薬や飲み忘れを防ぎ、薬物療法が確実に行える。
(2)患者が内服薬の自己管理を通じ、主体性をもって治療に参画できる。
2.内服薬自己管理能力
薬袋を見て、内服理由、薬名、薬の効果、服薬方法、服薬量、服薬の注意を説明でき、確実に
服薬できる。
3.病棟管理対象患者
(1)意識レベルの低下がある。(見当識障害、意識混濁、混乱がある)
(2)痴呆、不穏行動、譫妄、興奮などがある。
(3)嚥下障害がある、または誤嚥しやすい。
(4)運動性の障害(麻痺、不随運動がある等)により内服動作が困難である。
(5)視力障害や聴力障害、失語などによりコミュニケーションに障害をきたしている。
(6)判断力、理解力、記憶力の低下がある。
(7)拒薬、薬物依存の可能性がある。
(8)麻薬を与薬している。
4.内服薬管理基準
区
分
病棟管理Ⅰ
内服薬自己管理能力
確
認
方
法
看護師が与薬時に内服薬を持参し、介助により服 与薬時、看護師が確認する。
薬する。
病棟管理Ⅱ
看護師が与薬時に内服薬を薬盃にいれて配薬す 薬盃が空になっており、服薬したこと
ると、自分で確実に服薬できる。
1日患者管理
患者自己管理
を口頭で確認する。
服薬自己管理能力は乏しいが、1日分を与薬ケー 与薬ケースが空になっており、服薬し
スに入れて配薬すると、1人で服薬できる。
たことを口頭で確認する。
内服自己管理能力がある場合。
定期処方薬を配薬するとき、残薬確認
退院が決定し、患者管理の指導が必要な場合。
を行い、残薬が合っていれば服薬でき
※術後は「ベッド上フリー」となるまで、1日患者 たと判断する。
管理または病棟管理とする。その後は「内服薬 ※病棟薬剤師が定期処方薬を配薬した
管理基準」による。
場合は病棟薬剤師が判断する。
5.その他
(1)原則として1包包装とする。
(2)睡眠薬、ステロイド、抗がん剤、向精神薬、麻薬等は原則として病棟管理とするが内服薬自
己管理能力がある場合は「患者自己管理」とする。
(3)原則として内服薬管理基準に従うが、患者の状態によっては医療チームで相談して内服薬管
理方法を決定する。
(4)外用薬は内服薬管理基準に準じる。
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5.注意を要する医薬品
外観類似の内服薬
薬品名
薬 効
ラシックス錠 40mg
利尿降圧剤
外 観 特 徴
PTP 包装表:DLT40 表記
錠剤:円盤型
メチコバール錠
500μg
末梢性神経障害 PTP 包装表:500μg 表記
薬品名
薬 効
シングレア
抗アレルギー
薬
10mg
錠剤:球型
治療剤
外 観 特 徴
PTP 包装表:
シングレア 10mg 成人用表記
オダイン
前立腺癌
治療剤
PTP 包装表:オダイン表記
PTP 包装裏:水色
ニポラジン
持続性
抗ヒスタミン剤
PTP 包装表:NF121 表記
錠剤本体:割線あり
薬品名
アダラート CR20mg
プルゼニド
薬 効
外 観 特 徴
降圧剤
PTP 包装表:AO20 表記
下剤
PTP 包装表:
プルゼニド緩下剤表記
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薬品名
ラキソベロン
薬 効
特 徴
下剤
内服薬
ネリゾナ
外用合成副腎
外用薬
ソリューション
皮質ホルモン剤
[間違えやすい点]
PTP シート、外観の色調が酷似している。
[注意点]
シートでは毒薬・劇薬・普通薬の区別がつかず、全く薬効の異なる薬品であるからシートの
記号・番号・商品名で確認する。
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外観類似の注射薬
薬品名
薬 効
ボスミン注
ショック時の補助治療等
ノルアドリナリン注
血圧上昇剤
プロタノール L 注
心機能・組織循環促進剤
プロスタルモン F 注
腸管蠕動亢進等
エルシトニン注
合成カルシトニン誘導体
レペタン注
鎮痛剤
[間違えやすい点]
内容量が 1mL 程度のアンプルは,薬品名などの印字スペースが制約されている。
劇薬は赤文字で書かれるため,どれもラベルの文字が赤字で形状も類似している。
注射薬は緊急時に用いることが多く,薬剤の取り違いをしやすい。
包装が類似の注射薬
[間違えやすい点]
光に対する安定性確保のため、薬品は遮光袋包装となっている。色が類似しているため、
薬剤の取り違いをしやすい。
- 11 -
キャップ色が類似の注射薬
※(2012/11/01 現在仮採用薬品)
例)
① <青色>
パセトクール静注用 1g
チエナム点滴静注用 0.5g
注射用硫酸アミカシン「日医工」200mg
ユナシン S 静注用 1.5g
注射用フサン 50mg(劇薬)
※
シオマリン静注 1g
など
② <橙色>
エリスロシン点滴静注用 500mg
ワイスタール静注用 1g
メロペン点滴用バイアル 0.5g
など
③ <緑色>
セフメタゾン静注用 1g
アザクタム注射用 1g
アラセナA点滴静注用 300mg
ジスロマック点滴静注用 500mg
イソゾール注 0.5g(劇薬)
※
ニトログリセリン注 5mg/10ml「HK」(劇薬)
など
④ <紫色>
セフマゾン注射用 1g
ゾシン静注用 4.5g
など
⑤ <茶色>
ウロキナーゼ静注用 6 万単位「ベネシス」
クラフォラン注射用 1g
など
- 12 -
⑥ <灰色>
ミノペン点滴静注用 100mg
オメガシン点滴用 0.3g
ロセフィン静注用 1g
など
⑦ <白色>
ハンプ注射用 1000μg(劇薬)
オメプラール注射用 20mg
ベナンバックス注射用 300mg(劇薬)
[間違えやすい点]
バイアル製剤のキャップの色は、メーカーが独自で決めており、薬効には何の関係
もないが類似しているものがある。
複数規格の注射薬
① ヘパリン Na シリンジ 100 単位、10 単位
② 注射用ビクシリン 500mg、1g、注射用ビクシリン S1g
(上から見た写真)
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献血ヴェノグロブリン IH5% 5g/100ml、0.5g/10ml(血液製剤)
③ ゾラデックス LA10.8mg デポ、ゾラデックス 3.6mg デポ、1.8mg デポ(劇薬)
※規格によって投与間隔が違う
ゾラデックス LA10.8mg デポ→3 ヶ月毎投与
ゾラデックス 3.6mg デポ、1.8mg デポ→1 ヶ月毎投与
[間違えやすい点]
同一成分で複数の種類と規格がある。
投与量も患者によって異なるため、指示量を正確に準備する。
グラム数指示、バイアル数指示(1g ,1 本)と混同しやすい。g、mg にも注意する。
(規格により、投与間隔、投与経路が違うものが存在するので注意必要!!)
- 14 -
外観類似・名称類似の外用薬
外観類似坐剤
薬品名
薬効
アルピニー坐剤
解熱剤
ダイアップ坐剤
抗けいれん薬
薬品名
薬効
ワコビタール坐剤
抗けいれん薬
テレミンソフト
下剤
薬品名
薬効
リンデロン坐剤
ステロイド剤
エスクレ坐剤
抗けいれん薬
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名称類似軟膏剤
薬品名
薬 効
アルメタ軟膏
ステロイド外用剤
フルメタ軟膏
ステロイド外用剤
薬品名
薬効
コソプト点眼液
緑内障治療薬
トルソプト点眼液
緑内障治療薬
エイゾプト点眼液
緑内障治療薬
[類似外用剤の対策]
PDA を必ず使用し、類似医薬品の取り間違いを防止する。
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名称類似の内服薬
薬品名
薬
プルゼニド
効
特
緩下剤
徴
電解質失調(特に低カリウム血症)のある患
者には下痢が起こると電解質を喪失し、状
態を悪化するおそれがある。
合 成 副 腎 皮 質 感染症の患者には本剤の免疫機能抑制
プレドニン錠 5mg
ホルモン剤
薬品名
薬
効
作用により,症状が増悪することがある。
特
徴
レンドルミン錠
睡眠導入剤
急性狭隅角緑内障、 重症筋無力症
症状を悪化させるおそれがある。
トレドミン錠 25
抗うつ剤
うつ症状を呈する患者は自殺企図の
おそれがあるので、このような患者に
は、注意深く観察しながら投与すること
薬品名
シプロキサン
薬
効
ケトプロフェンを投与中の患者には、痙攣を
起こすことがあるので,併用しないこと。
抗精神病薬
著しい血糖値の上昇から、死亡に至る場合
がある。
5mg
薬品名
ペルサンチン-L
カプセル
ペルジピン
LA40mg
徴
経口抗菌剤
錠 200mg
ジプレキサ錠
特
薬
効
特
徴
徐 放 性 抗 重篤な 冠動脈疾患のあ る患者 への投 与
血小板剤 は、症状を悪化させることがある。
持続性 Ca 降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあ
るので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う
拮抗剤
機械を操作する際には注意させること。
- 17 -
薬品名
テグレトール錠
100mg
薬
効
てんかん治療剤・
躁状態治療剤
テオドール錠
気管支拡張剤
100mg
薬品名
マイスタン錠
薬
効
特
徴
副作用として血液障害が報告されており、
血液の異常を悪化させるおそれがある。
てんかんの患者への投与で、発作を起こ
すことがある。
特
徴
特
徴
特
徴
てんかん治療剤
10mg
マイスリー錠
入眠剤
5mg
薬品名
ファロム錠
薬
効
経口抗菌剤
200mg
フェルムカプセル
徐放性鉄剤
100mg
薬品名
薬
効
セロクラール錠
脳梗塞後遺症、
20mg
脳出血後遺症に
伴うめまいの改善
セロクエル錠
抗精神病薬
25mg
セロクエル錠
抗精神病薬
100mg
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薬品名
薬
カルデナリン錠
効
特
血圧降下剤
2mg
カルナクリン錠
循環障害改善剤
50 単位
カルブロック錠
血圧降下剤
16mg
同一含量で複数剤形の内服薬・外用薬
薬品名
薬効
ボルタレン錠 25mg
解熱鎮痛消炎剤
ボルタレンサポ 25mg
解熱鎮痛消炎剤
薬品名
薬効
ナウゼリン OD 錠 10mg
消化管運動改善剤
ナウゼリン坐剤 10mg
消化管運動改善剤
- 19 -
徴
[間違えやすい点]
商品名と含量が同じで、剤形が異なる。
[注意点]
商品名や含量では区別がつかず、全く剤形の異なる薬品であるから、調剤時は PDA で
チェックし、剤形、シートの記号・番号・薬品名(商品名+剤形+含量)を確認する
名称類似の抗ガン剤
・現在掲載のタキソールとタキソテールですが、院内採用がタキソールから
ワンタキソテールに切り替わっているため、名称類似ではなくなった。
・K'MIND2011 の医薬品情報ツールにて、先頭 3 文字検索をかけたところ、複数の抗がん
剤がヒットするようなものは無かった。(剤形違い、規格違いは除く)。
・抗がん剤注射はすべてレジメン管理しているので、入力時に Dr.が薬品名を直接入力す
ることはないと思われる。
・薬剤師も、PDA により調剤するので、オーダーと違うものをとることはないと思われる。
よって名称類似による入力間違い、調剤間違いは考えにくいと思われる。
上記より、⑧については、現在該当なしと考えられる。
- 20 -
投与方法に注意の必要な注射薬
抗てんかん薬
●アレビアチン注 250mg
[注意点]
本剤は静脈内注射にのみ使用すること.
通常成人には,本剤 2.5~5mL(フェニトインナトリウムとして 125~250mg)を,1 分間 1mL
を超えない速度で徐々に静脈内注射する.
●フェノバルビタール製剤
→ 同一成分での投与経路の違い
(フェノバール注射液 100mg、ノーベルバール静注用 250mg)
●フェノバール注射液 100mg
[注意点]
フェノバルビタールとして、通常成人1回 50~200mg を1日1~2回、皮下又は筋肉内注
射する。有機溶媒を用いた製剤である。注射局所に壊死を起こすことがあるので、内服
不可能な患者の場合、又は緊急に必要とする場合以外は使用しない。
●ノーベルバール静注用 250mg
[注意点]
初回投与:フェノバルビタールとして、20mg/kg を静脈内投与する。
維持投与:フェノバルビタールとして、2.5~5mg/kg を 1 日 1 回静脈内投与する。
- 21 -
ステロイド薬
●ソル・メドロール静注用
125mg・500mg
[注意点]
本剤の高用量を急速静注(500mg を超える用量を 10 分未満で投与)することにより、心停
止、循環性虚脱、不整脈等があらわれたとの報告があるので、本剤の高用量を使用する
場合にはこれらの副作用の出現に十分注意の上緩徐に投与すること。
抗生剤
●エリスロシン点滴静注用 500mg
[注意点]
急速な静注によって心室頻拍(Torsades de pointes を含む)が発現したとの報告があるの
で,患者の状態に十分注意しながら,必ず 1 回 2 時間以上かけて点滴静注すること.
●ダラシン S 注射液 600mg
[注意点]
静脈内投与を行う場合は、用法・用量にしたがって希釈し、30 分
~1 時間かけて点滴静注すること。なお、急速静注は行わないこと。
[心停止を来すおそれがある。]
●注射用タゴシッド 200mg,
●点滴静注用バンコマイシン0.5「MEEK」
[注意点]
(タゴシッド)ショック及びレッドマン症候群(顔、頸、躯幹の紅斑性充血、そう痒等)が報告
されているので、本剤の使用にあたっては 30 分以上かけて点滴静注し、急速なワンショッ
ト静注では使用しないこと。
(バンコマイシン)急速なワンショット静注又は短時間での点滴静注を行うとヒスタミンが遊
離されて red neck(red man)症候群(顔、頸、躯幹の紅斑性充血、そう痒等)、血圧低下等の
副作用が発現することがあるので、60 分以上かけて点滴静注すること。
- 22 -
平成 19 年 7 月 1 日制定
6.医薬品業務手順書
1. 医薬品の採用と購入
(1)医薬品の採用にあたっては、薬事委員会で審議して決定する。
(2)採用医薬品に関する情報を各診療科に通知する。
(3)定期発注は医薬品名に JAN コードを付し、オンラインで電子的に行う。
(4) 入庫の際、商品名、剤形、規格単位、数量、包装単位、メーカー名、使用期限、
製造番号を発注書と照合しながら確認する。
(5) 麻薬、覚せい剤原料については譲渡証の記載事項及び押印を確認し、2 年間保管
する。
2. 医薬品の管理方法
(1) 在庫医薬品は定期的に使用期限の確認を行う。
(2) 劇薬、毒薬、向精神薬(第 1 種、第 2 種)は普通薬と区別して保管する。
1)鍵をかけた場所で保管する医薬品については、単独で施錠管理するよう工夫し
て混在の防止を図る。
(3) 外観類似、名称類似、規格違いのある医薬品については棚の配置を工夫して取り
違え防止を図る。
(4) 特定生物由来製品については患者の氏名(ID 番号)、住所、製造番号、数量、施
用年月日を記した使用記録を作成し紙媒体で 20 年間保管する。
(5)病棟等への医薬品配置は必要最小限とする。
(6) 病棟・特殊診療部門における医薬品の管理方法は「医薬品安全管理業務手順確認
書」によって確認し、現状を把握したうえで適宜改善する。
(7)ハイリスク薬を別表1のとおり指定し、医薬品安全管理の観点から他の危険医薬品(リ
スク薬)よりもさらに高い注意レベルで保管・管理を徹底する。
3. 投薬指示と調剤
(1)持参薬の対応手順を別図1のとおり定め、これにもとづいて適切な管理を行う。
1)お薬説明書等が添付されている持参薬については、説明書が示す内容と持参薬
とが相違ないものとして取り扱う。
2)処方内容については、処方せんあるいはお薬説明書から得られたものを共有す
ることで正確を期する。
(2) 調剤用設備および機器の保守点検を定期的に行う。
(3)処方薬が適正に使用されているか確認する。
(4)院内で製造される放射性医薬品が安全に使用されるための品質検定を行う。
4. 患者に対する服薬指導
(1) 患者に関する情報を収集し服薬指導の参考にする。
(2) 服薬指導では調剤済薬剤服用後の症状の変化、新たな症状の発現、生活上の支障
の有無等を確認する。薬剤情報提供文書を患者に示しながら説明する。
5. 医薬品の安全使用に係る情報の取扱い(収集・提供)
(1) 患者及び医薬品についての情報を収集し医師等へ情報提供を行う。
(2) 緊急時については副作用症状と投与医薬品との関連を確認する。
(3) 特定薬剤の血中濃度モニタリングを実施する。
(4) 医薬品による副作用情報収集については別図2のとおり定め、これにもとづいて
適切に処理する。
6. 他施設との連携
(1) 緊急時には薬剤師会を経由し各調剤薬局へ連絡する。
(2) 病院薬剤師会による研修会に参加する。
附則
この手順書(第6版)は、平成25年2月27日から施行する。
- 23 -
7.ハイリスク薬
平成24年3月1日
ハイリスク薬 (別表1)
薬効分類
1. カリウム製剤
2. インスリン
(バイアル製剤)
3. カテコラミン製剤
注射剤
4. 抗悪性腫瘍剤
5. 筋弛緩剤
6. その他
内服剤
抗悪性腫瘍剤
医薬品名
コンクライト-PK液1mEq/mL 20mL
アスパラカリウム注 10mEq
KCL注 10mEqキット「テルモ」 10mL
ヒューマリンR注 U-100 10mL
ヒューマリンN注 U-100 10mL
カコージン注 100mg 5mL
カコージンD注 0.3% 200mL
ドブトレックス注射液 100mg
アドレナリン注 0.1%シリンジ 「テルモ」 1mL
ノルアドリナリン注1mg 1mL
ボスミン注 1mg/1mL
アドリアシン注用 10mg
イダマイシン注 5mg
エクザール注 10mg
オンコビン注射用 1mg
コスメゲン静注用 0.5mg
ダウノマイシン静注用 20mg
タキソール注射液 30mg/5mL
タキソール注射液 100mg/16.7mL
ワンタキソテール注 20mg
ワンタキソテール注 80mg
テラルビシン注射用 10mg
テラルビシン注射用 20mg
ナベルビン注 40mg
ノバントロン注 10mg
パクリタキセル注「NK」 30mg/5mL
パクリタキセル注「NK」 100mg/16.7mL
ファルモルビシンRTU注射液 10mg
ファルモルビシンRTU注射液 50mg
注射用フィルデシン 1mg
マイトマイシン注用 10mg
マイトマイシン注用 2mg
エスラックス静注用 50mg/5mL
マスキュレート静注用 10mg
レラキシン注用 200mg
アレビアチン注
タキソール注射液 30mg/5mL
タキソール注射液 100mg/16.7mL
ワンタキソテール注 20mg
ワンタキソテール注 80mg
スーテント
スタラシド
ゼローダ
ティーエスワン
テモダール
フルダラ
メソトレキセート
ユーエフティカプセル 100mg
ユーエフティE顆粒 20%
ラステットS
リウマトレックス
- 24 -
確認点
急速静注不可
単位数
投薬濃度
点滴漏れ(起壊死性薬剤)
呼吸抑制
静脈内投与のみ
ワンタキソテール注 との分別
タキソール注 との分別
休薬期間
8.3文字重複薬
3文字検索の該当薬剤
薬 品 名 (平成23年11月現在)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
MS温湿布[タイホウ]
MSコンチン錠10mg
MSコンチン錠30mg
MSコンチン錠60mg
MSツワイスロンカプセル
10mg
MSツワイスロンカプセル
30mg
MSツワイスロンカプセル
60mg
アクトシン軟膏3% 30g
アクトス錠15mg
アクトス錠30mg
アクトネル錠 2.5mg
アクトネル錠17.5mg
アクトヒブ
アスパラ-CA錠200mg
アスパラカリウム注10mEq
アスパラカリウム散50% 500mg/g
アスパラカリウム錠300mg
アフタゾロン口腔用軟膏0.1% 5g
アフタッチ口腔用貼付剤25μg
アプレース錠100mg
アプレゾリン錠10mg
アプレゾリン注射用20mg
アルギU点滴静注20g
アルギU配合顆粒
アルキニン液10 500mL
アルギニン点滴静注30g「味の素」 300mL
アルブミナー5%静注12.5g/250mL
アルブミン20 "化血研"(50mL製剤)
アルブミン20-ニチヤク(50mL)
インフリーSカプセル200mg
インフリーカプセル100mg
インフルエンザHAワクチン "化血研" TF
エリスパン錠0.25mg
エリスロシン錠200mg
エリスロシン点滴静注用500mg
エリスロシンドライシロップW20%
オキシコンチン錠20mg
オキシコンチン錠40mg
オキシコンチン錠5mg
オキシドール「ケンエー」 3%500mL
オプチラン錠10μg
オプチレイ320注100mL
オプチレイ320注20mL
オプチレイ320注シリンジ 100mL
オムニスキャン静注32%シリンジ15mL
オムニパーク240注 (脳槽・脊髄用)10mL
オムニパーク300注シリンジ100mL
オムニパーク300注シリンジ50mL
採否
削除→院外登録
採
採
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院外登録
院外登録
院外登録
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採
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区分
外
内
内
内
内
内
内
外
内
内
内
内
注
内
注
内
内
外
外
内
内
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内
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注
注
注
内
内
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内
内
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内
内
内
内
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内
注
注
注
注
注
注
注
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50
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94
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97
98
99
100
101
オムニパーク350注シリンジ100mL
オムニパーク350注100mL(血管用) バイアル
ガストローム顆粒66.7%
ガストログラフィン経口・注腸用 100mL
ガストロゼピン錠 25mg
クラリシッド・ドライシロップ10%小児用
クラリシッド錠200mg
クラリシッド錠50mg小児用
クラリス錠 200mg
クラリチンドライシロップ1% 0.5g/包
クラリチンレディタブ錠10mg
グランシリンジ150μg
グランシリンジ75μg
グランシリンジM300 0.7mL
グランダキシン錠50mg
クリアクター静注用80万
クリアナール錠200mg
グリセリン「ケンエー」 500mL
グリセリンBC液「ヨシダ」100mL
グリセリンBC液「ヨシダ」250mL(注入用ノズル添付ポリ容器)
グリセレブ点滴静注 200mL
クレスチン細粒 1g
クレストール錠2.5mg
クレストール錠 5mg
スプレキュアMP皮下注用1.8
スプレキュア点鼻液0.15%
スプレンジール錠 5mg
スミルスチック 40g
スミルテープ7*10 14枚入り
セファドール錠25mg
セファランチン錠1mg
セファランチン末1%
セロクエル100mg錠
セロクエル25mg錠
セロクエル細粒50%
セロクラール錠 10mg
セロクラール錠20mg
ソリタ-T1号輸液 500mL
ソリタ-T3号輸液 200mL
ソリタ-T3号輸液 500mL
ソリタ-T3号G輸液 200mL
ソリタ-T3号G輸液 500mL
ソリタ-T4号輸液 500mL
ソリタ-T配合顆粒3号 4g
ソル・コーテフ注射用100mg
ソルコセリル注2mL
ダイアート錠60mg
ダイアップ坐剤 10mg
ダイアップ坐剤4mg
ダイアップ坐剤6mg
ダイアモックス錠250mg
ダイアモックス末
ダイアモックス注射用500mg
- 26 -
採
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採
削除→院外登録
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仮採用
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削除→院外登録
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注
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内
注
内
内
内
内
内
内
内
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注
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内
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内
外
外
外
注
内
内
内
注
外
内
外
外
内
内
内
内
内
内
内
内
注
注
注
注
注
注
内
注
注
内
外
外
外
内
内
注
102
103
104
105
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110
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153
154
ダイアN PD-2
ダイアN PD-2
ダイアN PD-2
ダイアN PD-2
ダイアN PD-2
ダイアN PD-2
ダイアN PD-4
ダイアN PD-4
1.5システムⅡ 2,000mL
1.5システムⅡ 2,500mL
1.5ツインバッグ 1,500mL
2.5システムⅡ 2,000mL
2.5システムⅡ 2,500mL
2.5ツインバッグ 1,500mL
1.5ツインバッグ 2,000mL
2.5ツインバッグ 2,000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 UVフラッシュ ツインバッグ 1500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 UVフラッシュ ツインバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 シングルバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 シングルバッグ 2500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 シングルバッグ 5000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5 腹膜透析液 ツインバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 2L(ツインバッグ)
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 UVツインバッグ 1,500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 システムⅡシングルバッグ 2,000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 システムII シングルバッグ 2500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 シングルバッグ 5000mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液 ツインバッグ 1.5L
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液UVツインバッグ 2,500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液シングルバッグ 2,500mL
ダイアニール-N PD-2 1.5腹膜透析液シングルバッグ2000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 UVフラッシュ ツインバッグ 1500mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 UVフラッシュ ツインバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 シングルバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 シングルバッグ 2500mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 シングルバッグ 5000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5 腹膜透析液 ツインバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 2L(ツインバッグ)
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 UVツインバッグ 2,000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 システムⅡシングルバッグ 2000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 システムII シングルバッグ 2500mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 シングルバッグ 5,000mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液 ツインバッグ 1.5L
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液UVツインバッグ 1500mL
ダイアニール-N PD-2 2.5腹膜透析液UVツインバッグ 2,500mL
ダイアニール-N PD-4 1.5 腹膜透析液 UVツインバッグ 1500mL
ダイアニール-NPD-2 1.5腹膜透析液UVツインバッグ2000mL 2.0Lバッグ
タキソール注射液100mg タキソール注射液30mg タキソテール点滴静注用20mg
タキソテール点滴静注用80mg
ツインジェクターEZⅡ 用アダプター、針なしB
ツインライン配合経腸用液 400mL
トランコロンP配合錠
トランコロン錠 7.5mg
トランサミン錠250mg
トランサミン注10% 10mL
トランサミン注5% 5mL
ニコチネル TTS 10〔自費〕
ニコチネル TTS 20〔自費〕
ニコチネル TTS 30〔自費〕
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院外登録
院外登録
院外登録
院外登録
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採
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採
仮採用
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仮採用
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仮採用
仮採用
採
採
採
採
仮採用
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削除→院外登録
削除→院外登録
採
採
採
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院外登録
院外登録
注
注
注
注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
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注
注
注
注
内
内
内
内
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注
外
外
外
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200
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203
204
205
206
207
ニコチン酸アミド散10%「ゾンネ」
ニトロールRカプセル20mg
ニトロール錠 5mg
ニトロール注5mgシリンジ 10mL
ニトロダームTTS 25mg
ニトロペン舌下錠0.3mg
ノイロトロピン錠4単位
ノイロトロピン注射液3.6単位
ノイロビタン配合錠
ノボ・ヘパリン注5千単位/5mL
ノボ・硫酸プロタミン静注用100mg
ノルバスクOD錠 5mg
ノルバスクOD錠10mg
ノルバスク錠 5mg
ノルバスク錠10mg
ノルバデックス錠10mg
ノルバデックス錠20mg
バイアグラ錠25mg〔自費〕
バイアグラ錠50mg〔自費〕
バイアスピリン錠100mg
ハイカリックRF輸液 500mL
ハイカリック液-1号 700mL
ハイカリック液-2号 700mL
ハイカリック液-3号 700mL
ハイドレアカプセル500mg
ハイドロコートン注射液100mg
ハイドロコートン注射液500mg
バクトラミン注 5mL
バクトロバン鼻腔用軟膏2% 3g
パセトクール静注用1g
パセトシン細粒10%
ピーエヌツイン-1号輸液 1000mL
ピーエヌツイン-2号輸液 1100mL
ピーエヌツイン-3号輸液 1200mL
ヒューマトロープ C12mg
ヒューマトロープC 6mg
ヒューマトローペンmg
ヒューマペンラグジュラ
ヒューマリン3/7注キット(旧カートキット)
ヒューマリンN注キット(旧カートキット)
ヒューマリンN注100単位/mL
ヒューマリンR注キット(旧カートキット)
ヒューマリンR注100単位/mL
ヒューマログ注カート300単位/3mL
ヒューマログミックス25注カート
ヒューマログミックス25注ミリオペン
ヒューマログミックス50注カート
ヒューマログミックス50注ミリオペン
ヒューマログ注ミリオペン
ファンガード点滴用75mg
ファンギゾンシロップ100mg/mL 24mL
フィジオ140輸液 500mL
フィジオ35輸液 500mL
仮採用
採
削除→院外登録
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削除→院外登録
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採(器具)
採(器具)
削除→院外登録
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削除→院外登録
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削除→院外登録
削除→院外登録
採
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採
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- 28 -
内
内
内
注
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内
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注
内
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内
内
内
内
内
内
内
内
内
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注
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注
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252
253
254
255
256
257
258
259
260
フィブラストスプレー500μg
フィブロガミンP静注用
フェノール・亜鉛華リニメント〈ハチ〉
フェノバール注射液100mg 1mL
フェノバール散10%
フェルデン坐剤 20mg
フェルナビオンテープ 35
フェルナビオンパップ70
フェルムカプセル100mg
フェロ・グラデュメット錠 105mg
フェロベリン配合錠
フェロミア顆粒
フェロミア錠50mg
フエロン注射用100万
フエロン注射用300万
フエロン注射用600万
フォリアミン錠 5mg
フォリスチム注75
フランセチン・T・パウダー 10g
フランドル錠 20mg
フランドルテープ40mg
プリジスタナイーブ錠400mg
プリジスタ錠300mg
フルカリック1号輸液
903mL
フルカリック2号輸液 1003mL
フルカリック3号輸液 1103mL
フルメジン錠 1mg
フルメジン糖衣錠(0.25)
フルメタクリーム 5g
フルメタ軟膏
フルメタローション 10g
フルメトロン点眼液 0.02%5mL
フルメトロン点眼液 0.1%5mL
プロスコープ300注シリンジ100mL
プロスタールL錠 50mg
プロスタール錠25mg
プロスタルモン・F注射液1000
プロスタンディン軟膏0.003%10g
プロタノールL注0.2mg 1mL
プロタノールS錠 15mg
フロリードDクリーム 10g
フロリードゲル経口用2% 5g
フロリード膣錠100mg
フロリネフ錠 0.1mg
ベゲタミン-A配合錠
ベゲタミン-B配合錠
ヘパリンNaロック用100単位/mLシリンジ「オーツカ」10mL
ヘパリンNaロック用10単位/mLシリンジ10mL「タナベ」
ヘパリンカルシウム皮下注5千単位/0.2mLシリンジ「モチダ」
ペリオドン 2g
ペリオフィール歯科用軟膏2% 0.5gシリンジ
ペンタサ錠 250mg
ペンタサ注腸1g 100mL
- 29 -
採
採
採
採
採
削除→院外登録
院外登録
採
採
削除→院外登録
削除→院外登録
院外登録
採
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仮採用
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削除→院外登録
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仮採用
仮採用
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削除→院外登録
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削除→院外登録
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削除→院外登録
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院外登録
採
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削除→院外登録
削除→院外登録
採
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削除→院外登録
採
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採
削除→院外登録
院外登録
外
注
外
注
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注
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注
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外
外
注
内
内
注
内
注
内
外
内
外
内
内
内
注
注
注
4
4
内
外
261
262
263
264
265
266
267
268
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
ペンタサ錠500mg
ペンタサ注腸1g
ペンタジン錠25mg
ペンタジン注射液15
ペンニードル30G
8mm
ペンニードル32Gテーパー
マイスタン細粒1%
マイスタン錠10mg
マイスリー錠 10mg
マイスリー錠5mg
マスキュレート静注用10mg
マスキン水 0.1%
マスキン水0.02w/v%
マスキン水0.05W/V%
ミコンビ配合錠 BP
ミコンビ配合錠AP
ミドリンM点眼液0.4% 5mL
ミドリンP点眼液 10mL
ミドリンP点眼液 5mL
ユニシア配合錠HD
ユニシア配合錠LD
ユベラNカプセル100mg
ユベラ顆粒20%
ユベラ錠50mg
ユベラ軟膏 500g
ユベラ筋注100mg 2mL
レザルタス配合錠 LD
レザルタス配合錠HD
レスタス錠 2mg
レスタミンコーワクリーム1% 1000g
レスタミンコーワ錠10mg
安息香チンキ
安息香酸ナトリウム原末「マルイシ」
採
仮採用
採
採
削除→院外登録
院外登録
採
採
削除→院外登録
採
採
削除→院外登録
採
採
院外登録
採
採
削除→院外登録
採
採
院外登録
採
採
採
採
採
院外登録
採
削除→院外登録
採
採
仮採用
仮採用
- 30 -
内
外
内
注
内
内
内
内
注
外
外
外
内
外
外
外
外
内
内
内
内
内
外
注
内
内
注
外
内
外
内
9.持参薬管理フローチャート
平成 21 年 11 月 11 日
入院手続の後
病棟へ
持参薬に関する
情報
紹介状
お薬説明書
手帳
無
服用薬
有
有
不明薬
無
不明薬を薬剤部へ
(病棟スタッフ)
有
不明薬 と お 薬説明
書・手帳を薬剤部へ
(病棟スタッフ)
病棟で持参薬
と内容を確認
1 回分を残しすべてを
薬剤部に送付する。
各病棟担当薬剤師による鑑別
基本的には当日中の調査返却
-31-
無
病
棟
で
処
理
10.医薬品による副作用情報収集フローチャート
図2.医薬品による副作用情報収集フローチャート
医薬品による副作用、感染症および不具合の発生
医師、薬剤師、看護師、技師、その他
院内医薬品副作用報告書
啓発
報告
医薬品安全
報告
薬剤部 医薬品情報室
患者情報収集
分析・評価
管理責任者
内線:3067
決裁
病院長
承認
メーカーへ報告
医薬品安全性情報報告書
厚生労働省へ報告
- 32 -
12.人工呼吸器設定指示及び確認チェックリスト
人工呼吸器機種名:
患者ID:
患者氏名:
pressure
月日
時刻
呼吸モード
酸素濃度
PEEP
HioO2
(cmH2O)
換気回数
一回換気量
support
指示
確認
TV(ml)
(cmH2O)
Dr 名
Ns 名
使用上の留意事項
①用紙はレスピレーターに取りつけておく。
②医師は呼吸器設定および変更時に記入する。
③医師は人工呼吸器の設定を変更した場合、看護師に知らせる。
④看護師は、各勤務帯の業務開始時および設定変更時に設定条件を確認後、チェックリストにサインする。
⑤看護師はレスピレータの設定と設定指示が異なる場合は医師に確認する。
⑥レスピレーターのアラームをOFFにしたまま、患者の側を離れない。
⑦看護師はレスピレーター使用終了後、カルテに綴じる。
⑧カルテに綴じる場所はレスピレーター開始日の看護指示ワークシートの次ページとする。
-34-
13.血糖指示・記録用紙
(指示医師)
(PHS)
(外線)
<Dr.Call>指示以外に血糖70未満400以上、低血糖症状、食事摂取不良、絶食(検査時)
食事指示の変更、発熱、点滴(カロリー)の変更、ステロイドの投与、その他困った時。
患者氏名
(血糖指示・記録用紙)
月日
測
定
確
認
Ns
時間
血糖
インスリン名
mg/dl
単位
内
服
-35-
指
示
受
け
Ns
実
施
確
認
Ns
指示
Dr
<Dr 指示および特記事項欄>
発熱・低血糖・絶食(検査時)
食事摂取量低下 など
血糖測定(自己・介助)
インスリン注射(自己・介助)
14.入浴管理方法について
(一人で入浴可能な場合)
(1)一人で入浴可能であるかをアセスメントする。
(2)毎日1回、腕時計型送信機が作動する事を確認する。
(3)患者に以下の入浴方法を説明し、了解を得る。
1)腕時計型送信機の携帯の必要性と使用方法
2)20分後、看護師が安全を確認するために声かけをすること
(4)看護師は、入浴中の患者名を把握し、20分後に患者の安全を確認する。
(5)腕時計型送信機のアラームが鳴れば早急に対応する。
(6)入浴が終了した事を確認し、腕時計型送信機を回収する。
- 36 -
◆腕時計型送信機の取扱い方法
TX-111C-S(黒色)
1.非常時の緊急送信方法
緊急ボタンを約1秒間押してください。
通報確認ランプが点灯し、電波を送信します。
緊急ボタン
電波は停止するまで繰り返し送信されます。
2.緊急送信の停止方法
緊急ボタンを約3秒以上押してください。
通報確認ランプが消灯し、送信が停止します。
通報確認ランプ
〔電池切れ報知機能〕
通報確認ランプが5秒毎に点滅した場合は、電池切れのサインです。
すみやかに、管理課用度第二係(内線2088)に電池交換を依頼してください。
(販売店:(株)カワニシ)
◆受信機の取扱い方法
〔受信機のセット方法〕
1.モード切替スイッチを下側(在室)にしてください。
※モード切替スイッチは常にこの状態で運用ください。
2.電源スイッチを上側(ON)にしてください。
3.ボリュームは最大(一番上)にしてください。これでセット完了です。
〔送信機から緊急放送が行われた場合〕
1.チャンネルが赤点灯し、アラーム音が鳴動します。
2.アラーム音は、送信機側で送信停止を行うまで連続的に鳴動します。
3.受信機側で強制的に鳴動を停止する合は、電源スイッチを下側(OFF)に切り替えてくだ
さい。
4.運用を再開する場合は、再度電源スイッチをONにしてください。
(注意)必ずONに戻してください。
〔送信機の電池切れ〕
送信機の電池切れが発生した場合は、電池表示灯が点滅します。
送信機を特定し、管理課用度第二係(内線2088)に電池交換を依頼してください。
RX-300A-S
ボリューム調整
電源標示灯
大
小
モード切替スイッチ
ON
OFF
電源スイッチ
- 37 -
15.身体抑制に関する申し合わせ
目的
患者の安全確保を図るために、一時的に身体を抑制する。
適応
1. 香川大学医学部附属病院における抑制に関する取り決めに従う。
2. 抑制基準
1)ベッド等からの転倒・転落の危険性がある場合。
2)気管チューブ・ドレーン・点滴等のチューブ類を自己抜去する危険性がある場合
3)目的とした治療に支障をきたす場合
4)その他(自傷・他人に危害を及ぼす等の危険性)
3. 抑制の対象
1)麻酔後半覚醒、術後せん妄
2)脳血管障害、薬物中毒などによる意識障害
3)認知症等による失見当識
4)その他、患者生命への危険、疾病の回復遅延や悪化が危惧される時
抑制を行なう場合の手順
1. 必要性のアセスメントを行なう。
2. 事前に説明・同意を得ているか、
「抑制に関する説明・同意書」
(コンテンツ・文章作成・入力)の記載の
有無を確認する。
3. 医師の指示があることを確認する。
4. 身体抑制部位に適応した抑制方法を選択する。
(ベッド柵、安全ベルト、ミトン型手袋等)
1)抑制帯は抑制の必要部位を含む上・下の関節に装着する。
2)抑制帯はベッド枠にスライドしないよう固定する。
3)チューブ類に手が届かないことを確認する。
5. 抑制部位の圧迫、抑制部位より末梢に挿入されているルート類の屈曲、閉塞に注意する。
抑制時の看護
1. 観察
1)原則として抑制直後、その後は状況に応じて行なう。
2)観察項目:患者の反応、皮膚の変化(色調、温度など)
、浮腫、点状出血、擦過傷、しびれ、精神状
態、体動等。
2. 看護
1)抑制部位の皮膚の保護
2)水分補給や栄養補給
3)排泄援助
4)血行改善の目的で、適宜、一時解除と関節の運動を行なう。
看護記録
1. 抑制が必要となった状況
2. 抑制開始時間、部位、方法
3. 抑制が解除になった状況
4. 抑制解除時間
5. 家族の反応・状況(カンファレンスの内容についてはカンファレンス記録参照)
(2007年3月 改訂)
(2008年2月 改訂)
(2008年 12 月 30 日 改訂)
- 38 -
抑制に関する説明・同意書
患者氏名
様
香川大学医学部附属病院
当院では、抑制は原則として行わない方針です。しかし、以下のようにやむ
をえない場合に一時的に抑制を行い、患者様の身体の安全をはかることがあり
ます。
あらかじめ説明してご承諾をいただいたうえで実施させていただきますが、
緊急の場合は事前の了承がない場合でも抑制することがありますのでご承知お
きください。なお、状況が改善した場合はすみやかに解除いたします。
1.ベッド等からの転落・転倒の危険性がある場合
2.気管チューブ、ドレーン、点滴などのチューブ類を自己抜去する危険性が
ある場合
3.その他、目的とした治療に支障をきたす場合
上記について説明いたしました。
平成
年
月
日
説明医師
同席看護師
上記について説明を受け、同意いたしました。
平成
年
月
日
患者氏名
同意者
(患者との続柄)
1枚目(カルテ用)
2枚目(患者様用)
電子カルテ内コンテンツ→文書作成→科別→文書→安全管理室ファイル内
- 39 -
16.患者無断離院時の連絡体制(時間内)
発生時連絡
患者不在の発見者
看護師長
主治医
副看護部長:業務担当
医療安全管理部
(PHS5731)
(内 3059)
病棟医長・診療科長
看護部長
捜索時連絡
看護師長・主治医
患者の家族
契約タクシー会社
守衛室警備員
医事課
多田タクシー(087-898-0034)
(内 3002)
医事紛争担当(内 3015)
三木タクシー(087-898-8181)
バイオレンス担当(内 5217)
高田タクシー(087-847-6216)
三協タクシー(0849-52-2828)
いろはタクシー(0879-52-2116)
備考
ことでんバス会社(087-821-3033)
ビデオ再生
警備員(PHS 5225)
公用車手配
管理課用度第一係(内 2082)
直ちに報告
院内捜索で発見できない場合報告
- 40 -
患者無断離院時の対応
(時間内)
入院時
長時間の無断不在時は捜索することを患者に説明する。
不在発見
1. 不在発見者はベッド周囲、身のまわりの品を観察する。次のことを確認する。
□ 外出・外泊届け □ 検査 □ 外来受診
*病棟内を捜索する。
*患者が携帯を所持している場合は、連絡・安否確認を行なう。
2. 発見者は看護師長に速やかに報告する。
3. 看護師長は勤務スタッフをナースステーションに集合させ、不在情報を周知すると共に、
患者情報を収集し患者確認表を作成する。
4. 看護師長は、関係部署に連絡する。(主治医・業務担当副看護部長・医療安全管理部)
5. 主治医は、病棟医長に連絡する。
6. 主治医は、経緯を家族へ連絡する。
7. 業務担当副看護部長は、各病棟看護師長に電話で捜査依頼の連絡をする。
連絡をうけた看護師長は自部署の捜索をし、その結果を電話で業務担当副部長に報告する。
業務担当副部長はその結果を該当病棟に連絡する。
8. 主治医・病棟医長が当該部署に集合し、捜索本部を設置し本部の責任者は原則、病棟医長
とする。主治医は、診療科長に報告する。副看護部長は看護部長に報告する。
院内・院外捜索
1. 看護師長は、勤務スタッフから捜索メンバーを決め、捜索場所を割り当て院内外を捜索す
る。
捜索看護師は、PHS・携帯電話を持参し、随時看護師長に連絡を入れる。
2. 看護師長又は上席看護師は、医事課医事紛争担当またはバイオレンス担当に電話連絡し、
捜索協力依頼する。
3. 病棟捜索看護師は、医事課に患者確認表を持参し捜査範囲を協議し捜索する。
また、守衛室警備員にも患者確認表を持参し協力依頼する。玄関周囲の捜索時に停車して
いるタクシーに問い合わせを行なう。
4. 看護師長又は上席看護師は、契約タクシー会社・ことでんバス会社に無線連絡を依頼する。
5. 看護師長又は上席看護師は、警備員(PHS5225)にビデオ再生を依頼し、再生準備が出来次
第、捜索看護師1名に守衛室に行き患者確認を行なうよう指示する。
6. 本部責任者の指示により再度医学部構内及び周辺道路、外来棟、中央診療科棟、駐車場を
捜索する。捜索の結果を随時本部に報告する。
7. 院外に捜索に出る場合は、本部責任者が公用車の手配を管理課用度第一係へ依頼する。
公用車の手配が整ったら、医事課職員と病棟捜索看護師が乗車し、院外捜索にでる。
(捜索範囲は本部責任者からの指示された範囲とする)随時、状況報告を携帯電話で本部責任者と行なう。
患者の安否確認ができない場合:保護願いの届けについて
1. 主治医は家族に経過を説明し、警察への届出について家族の判断を待つ。
2. 保護願いは原則家族が直接高松東警察署に出向き行う。
3. 警察を病院に呼ぶ場合は総務課に連絡・相談する。
- 41 -
患者無断離院時の連絡体制(休日、時間外)
発生時連絡
患者不在の発見者
主治医
当該病棟看護師長
上席看護師
日当直医師
日当直看護師長
病棟医長・診療科長
副看護部長:業務担当
医療安全管理部
(GRM)
看護部長
捜索時連絡
上席看護師・日当直看護師長
患者の家族
契約タクシー会社
守衛室警備員(内 3002)
事務当直(内 3030.3031)
病院時間外緊急連絡網
医事課の職員
多田タクシー(087-898-0034)
三木タクシー(087-898-8181)
高田タクシー(087-847-6216)
三協タクシー(0849-52-2828)
直ちに報告
いろはタクシー(0879-52-2116)
ことでんバス会社(087-821-3033)
院内捜索で発見できない場合報告
- 42 -
患者無断離院時の対応(休日、時間外)
不在発見
1.不在発見者はベッド周囲、身のまわりの品を観察する。次のことを確認する。
□ 外出・外泊届け □ 検査
*病棟内を捜索する。
*患者が携帯を所持している場合は、連絡・安否確認を行なう。
2.発見者は上席看護師に速やかに報告する。
3. 上席看護師は勤務スタッフをナースステーションに集合させ、不在情報を周知し情報を収
集し患者確認表を作成する。
4.上席看護師は、他のスタッフと手分けして日当直医師、日当直師長(PHS5887)、主治医、
当該病棟看護師長に報告する。
5.院内外の捜索を行う。
当該病棟は対応可能な人数で院内外を捜索する。
玄関周囲の捜索時に停車しているタクシーに問い合わせ及び無線連絡依頼する。
*玄関で問い合わせしていない契約タクシー会社、琴電バス会社に連絡
6. 上席看護師・日当直看護師長は、相談の上、家族に連絡する。
7.日当直看護師長は患者確認表に基づき、各病棟、各部署に捜索依頼する。依頼された部署
は結果を日当直師長に報告する。日当直師長は当該部署に結果報告する。
8. 日当直看護師長は守衛室警備員(3002)に協力依頼する。できるだけ多くの人数で病棟周辺、
院内外を手分けして捜索する
9.捜索看護師はビデオで患者確認を守衛室で行なう。守衛室内棚2番目に置いてあるビデオ
再生の取扱書を参照し行なう。
10. 捜索の結果確認が取れない場合
主治医は病棟医長、診療科長に報告する。
日当直看護師長は副看護部長(業務担当)、医療安全管理部(GRM)に報告する。
11.日当直看護師長は時間外受付 (3030、3031)に連絡し、病院時間外緊急連絡網(防災センタ
ー)に基づき医事課職員への連絡を依頼する。連絡を受けた医事課職員は当該病棟に直接電
話をし、概況を確認する。その際に院外捜索の依頼があれば、公用車を手配し、医事課職
員と病棟捜索看護師が院外捜索に出る。
保護願いの届けについて
1.主治医は家族に経過を説明し、警察への届出について家族の判断を待つ。
2.保護願いは原則家族が直接高松東警察署に出向き行う。
3.警察を呼ぶ場合は総務課に連絡、相談する。時間外受付で総務課連絡先を確認する。
- 43 -
患者確認表
病棟名
年
西・東
病棟
月
日
階
患者氏名
性別
□男
生年月日
明・大・昭・平
体格
身長
最終所在確認時間
着衣
□女
年 月
㎝
日生
体重
時
年齢(
㎏
分 頃
病衣
パジャマ
色
柄
私服(どのような)
靴・スリッパ
特徴
髪色
髪長さ(ロング、ショート)
ホクロ ・
眼鏡
・
表情
ADL
車イス ・
歩行
・
つえ
所持金の有無
現金
カード
その他
- 44 -
才)
休日・時間外における公用車の緊急時使用について
1
2
休日・時間外における公用車使用は、患者の無断離院時の捜索等緊急を要
する場合に限り許可するものとする。
使用できる車種は、南側車庫に保管する乗用車4台とする。
3
緊急事態が発生し公用車が必要であると責任者が判断した場合は次のとお
り使用することができる。
(1) 附属病院時間外受付で、車庫及びキーボックスの鍵を受け取る。
(2) 車庫内の壁面に設置したキーボックスを解錠し必要な公用車の鍵を取る。
(3) 車庫内の電動シャッターボタンを押しシャッターを開け出庫する。
(4) 使用後は、公用車の鍵をキーボックスに戻し、車庫、キーボックスすべ
て施錠し、鍵を附属病院時間外受付に返却する。
4
使用者は、公用車使用の記録を車内の運行日誌に記載すること。
5
使用責任者は、代行運転許可願を作成し、翌事業日に提出すること。
6
公用車を損傷したり、異変を発見した場合は必ず管理課用度第一係に報告
すること。
7
公用車の使用は必要最小限にとどめ、私的に利用しないこと。
8
車庫が無人になるときは必ずキーボックスを施錠すること。
平成24年3月
医学部管理課長
-45-
休日・時間外における公用車の緊急時使用について
1 附属病院時間外受付で、車庫及び
キーボックスの鍵を受け取ってください。
2 車庫のドアを
解錠して入庫
してください。
車庫ドア
3 キーボックスを
解錠すれば、
公用車の鍵が
取り出せます。
電動シャッター
スイッチボタン
公用車鍵
キーボックス
4 使用後は、元どおり格納・施錠し、附属病院時間外受付に
鍵を返却してださい。
5 使用した翌事業日には、必ず「代行運転許可願」を作成し、
管理課用度第一係に使用の報告をすること。
-46-
17.検査部採血管リスト・外注検査専用容器
検査部
採血管リスト
青 ○
2
3ml
血清分離
生化学・特殊・免疫・血清・RIA・外注・
CH50(氷冷)
・薬物濃度
桃 ○
1
6ml
血清分離
RIA・外注
灰 ○
3
2ml
血漿分離
EDTA/NaF入り
血糖・緊急検査の乳酸、ケトン体・特殊
紫 ○
7
2ml
血液検査
EDTA-2K 入り
血液検査(血球形態・算定)
・薬物濃度
生化学などへの転用不可
黒 ○
10
3ml
クエン酸 Na3.13%
止血・凝固因子定量・
血小板凝集能・外注(PC・SFMC)
遠心して血漿を凍結保存
輸血(紫色) ○
9
5ml
EDTA-2Na 入り
血液型・不規則性抗体・クームス
土 ○
4
3ml
へパリン入り
HbA1c・アンモニア
好中球 ALP 染色
便容器 ○
30
一般細菌検査(便用)
便中クロストリジウム
特に 紫・黒の採血管は、採血後ただちによく混和してください 。
また、黒の採血量は正確に採血してください 。
紫・黒について、血液が凝固していた場合には、取り直しをお願いすることになります 。
- 47 -
検査部
採血管リスト
橙 ○
5
2ml
クエン酸 Na3.28%
血沈
BNP 専用紫 ○
8
2ml
EDTA-2Na 入り
氷冷必要
緑 ○
6
5ml
へパリン入り
浸透圧・アミノ酸分析・外注
HCV リ桃 ○
45
6ml
HCV-RNA リアルタイム PCR 真空採血
尿,外 DPD 尿 ○
41
生化学・浸透圧・尿 hCG・外 DPD 尿・外免電尿
グルカン・エンドトキシン ○
12
2ml
βーDグルカン・エンドトキシン 無菌的に採取
ACTH 紫冷専 ○
13
ACTH
橙・BNP 専用紫・緑の採血管は、採血後ただちによく混和してください。
また橙は線まで採血してください。
- 48 -
2ml
外注検査
専用容器
15
○
外ウイルス紫専
5ml
EDTA2K 入り
サイトメガロウイルス抗原
14 時までに提出,採血当日業者持ち帰り
RIA
紫
20
○
5ml EDTA-2Na 入り
レニン活性、定量
(氷冷のものも含む)
RIA
黄緑
21
○
2ml
EDTA-2Na+アプロチニン入り
HANP(氷冷)
RIA(茶)
、外○○(茶)
31
○
9ml
血清分離
項目数が多い場合に使用され、9ml 入ります。
通常検査部に保管しているため、
問い合わせがあった場合は、病棟等へ
送ってください。
遠心してそのまま冷蔵保存
外亜鉛血清
24
○
3ml 血清分離
凝固促進剤入り
亜鉛・アルミニウム
外注
遮光緑専
19
○
5ml へパリンナトリウム入り
血中コプロポルフィリン
外内分泌
紫
17
○
カテコールアミン
外専 HBV リ茶
44
○
5ml
EDTA-2Na 入り
氷冷
5ml
HBV リアルタイム PCR 真空採血
外 HCV 専用桃
43
○
6ml
HCV モニターゲノタイプ 真空採血
- 49 -
外注検査
専用容器
14 時までに提出,採血当日業者持ち帰り
外
26
○
専用 (桃)
8ml 保存液入り
PA-IgG 専用 血小板が 3 万/μl 以下の場合は
2 本必要
14 時までに提出
外
WT1 専
46
○
7ml
WT1 専用(末梢血用)
14 時までに提出
外染黄緑 G 専
36
○
真空採血
5ml へパリン入り
T 細胞サブセット検査・T/B 百分率
G-Band、FISH(末梢血の場合) 14 時までに提出
36
○
外染色体検査専
5ml
へパリン入り
ただし、材料が血液の場合のみ
材料が骨髄液の場合は、37 の容器
外染黄緑 I 専
38
○
10ml へパリン入り
リンパ球幼若化試験(LST-ConA,LST-PHA)
14 時までに提出
外染色体紫 A 専
または
外 HIV 薬専紫
40
○
7ml EDTA-2Na 入り
Amp-CML(major bcl-abl mRNA 定量(TMA))
HIV 薬剤耐性ジェノタイプ
14 時までに提出
外遺伝子紫 C 専
47
○
5ml
EDTA-2Na 入り
UGT1A1 28,6 真空採血
14 時までに提出
外染色体検査専
冷蔵保存
37
○
ただし、材料が骨髄液の場合のみ
材料が血液の場合は、上記の 36 の容器
- 50 -
外注検査
専用容器
外
14
○
感染(専)
5ml
HIV-RNA 定量 真空採血
外専トラコ PCR・外専淋菌 PCR
初尿
16
○
尿
単独依頼
18
○
外 HRT 紫
5ml
EDTA-2Na 入り
アレルゲン刺激性遊離ヒスタミン
外生化
専
23
○
1ml 除蛋白液入り
乳酸・ピルビン酸(氷冷)
正確に 1ml 容器に入れ、よく混和
外亜鉛尿
25
○
5ml
亜鉛尿
尿ミオグロビン ○
49
4~8ml 保存剤入り
ラベルに印刷された線まで採取
外尿冷蔵専
27
○
3ml 遮光
コプロポルフィリン尿
外 Pro GRP 専
48
○
Pro GRP 専用容器
- 51 -
2ml
外注検査
専用容器
外蓄尿 専・外酸蓄尿
専
33
○
VNA(酸性)・HVA(酸性)・コルチゾール
酸性蓄尿の場合は塩酸を入れて蓄尿する
外便 HbLA
29
○
便中ヒトヘモグロビン測定
すぐに提出できない際は冷蔵保存
外 GH 尿専用
35
○
3ml
GH 尿専用 正確に 3ml 入れる
早朝一番尿
- 52 -
外注検査
専用容器
外尿 NMP 専
28
○
安定化剤入り
尿中核マトリックスプロテイン 22
遮光しカテーテル尿は不可
外便
専用
34
○
安定化剤入り
H.ピロリ専用
同封の採取の仕方に従い採便
- 53 -
外注検査
専用容器
β-TG 専冷・PF-4 専冷
32
○
4.5ml 添加剤入り
β-TG(β-トロンボグロブリン)・
PF-4(血小板第 4 因子) 遮光し冷蔵
ヘルペススライド
42
○
単純ヘルペス特異抗原
水痘・帯状ヘルペス特異抗原
- 54 -
外注検査
専用容器
外 T-SPOT 専
39
○
9ml
へパリン入り
2013.04.02 よりオーダリング開始。
ただし、備考欄に採血時間を記入の上、
外注検査(3665)に連絡し、検査部に 14 時半までに提出。
連休前日は提出不可。
外 HPV 検査
50
○
検体採取後は冷蔵保存
外 VIT 遮光紫専
51
○
5ml へパリンナトリウム入り
ビタミン B1・ビタミン B2
そのまま凍結保存
- 55 -
18.≪低血糖時の対応マニュアル成人用≫
対象:糖尿病のために薬物療法を受けている患者
血糖値=70mg/dl 以下、あるいは低血糖症状が出現し、血糖値=100mg/dl 以下のとき
【経口血糖降下薬・インスリン皮下注射・GLP-1アナログなど使用の場合】
① 経口用ブドウ糖10g 摂取後、主治医へ報告する
② 15分後血糖値を再度測定し主治医へ報告する
可能
③ 主治医より以後の血糖測定と補食の指示および経
口血糖降下薬やインスリン皮下注射などの指示を
確認する
なし
経口摂取
① 20%ブドウ糖液40ml を静脈内投与し主治医へ
報告する
低血糖による
意識障害
不可能
② 15分後血糖値を再度測定し主治医へ報告する
③ 主治医より以後の血糖測定とブドウ糖静脈内投与
の指示およびインスリン皮下注射の指示を確認す
る
① 他の医療者に応援を求めながら、20%ブドウ糖
液40ml を静脈内へ投与する
あり
② 5%ブドウ糖液で血管確保し100ml/hr で点滴
を開始する
③ 主治医または当直医へ報告する
④ 15分後血糖値を再度測定する
⑤ 症状が改善しない時は①・④を繰り返し主治医へ
報告し、以後の指示を確認する
- 56 -
≪低血糖時の対応マニュアル成人用≫
対象:糖尿病のために薬物療法を受けている患者
血糖値=70mg/dl 以下、あるいは低血糖症状が出現し、血糖値=100mg/dl 以下のとき
【インスリン持続注入の場合】
静脈内持続注入、持続皮下インスリン注入(CSII)を含む
可能
なし
経口摂取
①
インスリンを一旦中止する
②
経口用ブドウ糖10g を摂取し主治医へ報告する
③
15分後血糖値を再度測定し主治医へ報告する
④ 主治医より以後の血糖測定と補食の指示およびインスリン静脈
内投与や持続皮下インスリン注入などの再開の指示を確認する
不可能
低血糖による
意識障害
①
インスリンを一旦中止する
②
20%ブドウ糖液40ml を静脈内投与し主治医へ報告する
③
15分後血糖値を再度測定し主治医へ報告する
④
主治医より以後の血糖測定とブドウ糖静脈内投与の指示および
インスリン静脈内投与や持続皮下インスリン注入などの再開の
指示を確認する
あり
①
他の医療者に応援を求めながら、インスリンを一旦中止する
②
20%ブドウ糖液40ml を静脈内へ投与する
③
静脈内持続注入の場合は5%ブドウ糖液への切り替えを行い、
持続皮下インスリン注入の場合は5%ブドウ糖液で血管確保
して100ml/hr で点滴を開始する
④
主治医または当直医へ報告する
⑤
15分後血糖値を再度測定する
⑥
症状が改善しない時は②・⑤を繰り返し、主治医へ報告し、以
後の指示を確認する
※主治医とは、血糖コントロールを行っている医師とする。
※症状・血糖値の改善とは、原則として症状の消失かつ血糖値=100 mg/dl 以上とする。
血糖値が改善しても数時間後に再度、低血糖が起こる可能性があることを忘れてはならない。
症状・血糖値改善後の対応について不明な場合は糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医へ相談する。
※特に夕食後または、夜間の低血糖の場合、朝食までの時間を考慮して、途中で低血糖になっていないことを確認するため、
再度血糖値を測定すべきである。またブドウ糖よりも血糖保持効果のあるビスケットなどの補食も検討する。
※検査で欠食や延食している場合は、検査前後の血糖測定・経口血糖降下薬・インスリン皮下注射などの指示を確認しておくこと
を原則とする。
※糖尿病で薬物療法を受けている患者には、低血糖に備えて、経口用ブドウ糖やビスケットなどの購入を勧める。
※重症低血糖の場合は、グルカゴン1バイアル(1mg)筋肉注射することがある。
- 57 -
19.静脈・皮下注射医療用麻薬の希釈法
原則として、モルヒネ注、オキシコドン注は 10 倍希釈
1mg=1ml に、
フェンタニル注は 2.5 倍希釈 20μg=1ml に調整する。
例)塩酸モルヒネ注 10mg
1A(1ml)+生食 9ml =10ml (1mg/ml)
オキファスト注 50mg
1A(5ml) +生食 45ml =50ml (1mg/ml)
フェンタニル注 0.1mg
10A(20ml)+生食 30ml=50ml (1mg/50ml=20μg/ml)
持続静脈・皮下注射 注入濃度・速度と1日量
モルヒネ
10 倍
濃度(㎎/mL)
オキファスト注
2倍
10 倍
*
希釈液
希釈液
1 ㎎/mL
5 ㎎/mL
フェンタニル
2倍
2.5 倍
*
希釈液
希釈液
1 ㎎/mL
5 ㎎/mL
希釈液
20μg/mL
原液*
50μg/mL
速度(mL/時)
0.1
12mg/
12mg/
120μg/
0.2
4.8mg/
24mg/
4.8mg/
24mg/
0.3
7.2mg/
36mg/
7.2mg/
36mg/
360μg/
48mg/
480μg/
0.4
0.5
48mg/
12mg/
0.6
0.7
12mg/
72mg/
17mg/
0.8
1
60mg/
120mg/
24mg/
120mg/
144mg/
1.4
168mg/
168mg/
2
36mg/
36mg/
192mg/
48mg/
480μg/
1,200μg/
720μg/
1,800μg/
240mg/
960μg/
2,400μg/
192mg/
48mg/
2.5
3
600μg/
96mg/
144mg/
1.6
240μg/
17mg/
1.2
1.5
240μg/
72mg/
96mg/
24mg/
60mg/
96μg/
240mg/
1,200μg/
72mg/
72mg/
3.5
1,440μg/
1,680μg/
4
96mg/
96mg/
1,920μg/
5
120mg/
120mg/
2,400μg/
*
持続皮下注射あるいは注入量の多いとき
-緩和ケアチーム-
- 58 -
(成人)
オピオイドのレスキュー計算表
定期オピオイド
モルヒネ(mg)
オキシコンチン(mg)
レスキュー(mg/回)
フェントステープ(mg)
モルヒネ
経口
オキノーム
坐薬
経口
10
20
15
30
20
40
30
60
40
90
60
120
80
180
240
2.5
5
5
2.5
5
5
2.5
5
5
5
10
5
5
15
10
10
4
20
10
15
120
6
30
20
20
160
8
40
20
30
1
2
●経口・坐薬
・レスキューの 1 回量は、経口モルヒネは 1 日量の 1/6 を、経口オキシコドンは 1 日量の 1/8~1/4
を目安とする。
・30 分経過しても効果がみられない場合は、追加投与する。
●皮下・静脈注射
・持続静脈内注射・持続皮下注射でのレスキューの 1 回量は、1 日量の 1/24 を目安とする。
・15 分経過しても効果がみられない場合は、追加投与する。
・効果がなく、かつ、呼吸数≧10 回/分、眠気・嘔気がなければ、1.5~2 時間分を使用してもよい。
オピオイド力価
経口モルヒネ(mg/日)
経口
坐薬
経皮貼付
静脈・
皮下注射
30
モルヒネ坐薬(mg/日)
60
120
240
360
40
80
160
240
オキシコンチン(mg/日)
20
40
80
160
240
フェントステープ(mg/日)*
1
2
4
8
12
コデイン(mg/日)
180
トラマール(mg/日)
150
300
モルヒネ(mg/日)
30
60
120
180
フェンタニル(mg/日)
0.6
1.2
2.4
3.6
オキファスト注(mg/日)**
30
60
120
180
*
フェントステープ 1mg=フェンタニル 3 日用テープ 2.1mg、ワンデュロパッチ 0.84mg、デュロテップ MT パッチ 2.1mg
**
オキファスト注 10mg=モルヒネ注 10mg の 1:1 換算
-緩和ケアチーム-
- 59 -
(成人)
医療事故防止マニュアル
平成12年
3月1日
第1版発行
安全対策マニュアル
平成15年 3月1日
平成16年 7月1日
平成17年 6月1日
平成17年 9月1日
平成18年 2月1日
平成18年 9月1日
平成18年10月1日
平成19年 7月1日
平成19年11月1日
平成21年 3月1日
平成22年 3月1日
平成23年 3月1日
平成24年 3月1日
平成25年 3月1日
編
発
集
行
第2版発行
第3版発行
第4版発行
第5版発行
第6版発行
第7版発行
第8版発行
第9版発行
第10版発行
第11版発行
第12版発行
第13版発行
第14版発行
第15版発行
医療安全管理部
香川大学医学部附属病院
〒761-0793
香川県木田郡三木町大字池戸1750-1
電話(087)898-5111(代表)