平成28年 3月発行

37
平成28年 3月発行
目 次
校 歌
寄 稿
各部紹介
本年度結果報告
「感謝」
体育会組織図
大学のスポーツ関連施設
常任幹事会 5
硬式野球部 7
男子バレーボール部 9
女子バレーボール部 11
男子卓球部 13
女子卓球部 15
テニス部 17
バドミントン部 19
剣道部 21
柔道部 23
スキー部 25
陸上競技部 27
サッカー部 29
躰道部 31
弓道部 33
男子ハンドボール部 35
女子ハンドボール部 37
水泳部 39
ゴルフ部 41
フィギュアスケート部 43
軟式野球部 45
アイスホッケー部 47
女子ソフトボール部 49
空手道部 51
24 部の歴史 53
旧幹事長
八重樫真優子
2
3
4
作詞者 梅
沢伊勢三
作曲者 岩
浪 隆
編曲者 岡
崎 光治
東北福祉大学応援歌
名もかんばしき
作詞者 扇
畑忠雄
作曲者 古
賀政男
東北福祉大学校歌
天伝う日の
栴檀の
双葉のほこり
あまづと
光さやかに
青葉吹く風
高らかに
若人われら
敢然と
世紀の朝を
み さ
胸にすずしく
丘べに立ちて
見放くる海よ
命ゆたかに
うちひらく
ああ ひ
かり
このひかり
ひかり
吾ら学ばん
まこと のり
真と法を
ひたすら求め
ここに汲む
思索の泉
─ 1 ─
感 謝
第 43 代体育会常任幹事会幹事長 八重樫 真優子
小さい頃から多くのスポーツと関わり、小学校から今もな
おバスケットボールを続けている私にとって、スポーツはか
けがえのない存在です。
東北福祉大学に入学してあっという間に月日は経ち、4 年
目を迎えた今年は幹事長を務めさせていただきました。唯一
の一般学生ということもあり、正直不安も多々ありました。
しかし、だからこそ自分にできることは何かを日々考え行動
し、組織のリーダーとして強い使命感と責任感をもって活動
してきました。
常任幹事会への入会は、毎日学業と部活動を両立させてい
る体育会学生に刺激を受け、応援したい、頑張っている姿を
一人でも多くの人に知ってもらいたいと思ったのがきっかけ
でした。幹事会の様々な活動を通して、学生の輝く笑顔、悔
し涙など、ひたむきで一生懸命な姿をより間近で見ることが
何よりも嬉しく、幹事会はそのために努力するのだと感じま
した。よく、
スポーツ選手は「感謝」という言葉を口にします。
それはこれまでの努力してきた過程、色んな思いがあるはず
です。その中で
「支え」
が大切な部分になっていると考えます。
幹事会は、主に体育会学生を事務的な面で裏側からサポート
しておりますが、陰ながらも幹事会の支えが、選手がまたさ
らに目標に向かう力となり、きっかけづくりや大学と各部を
繋ぐ橋渡しの役割を担っているのだと思います。誰かのため
に努力することの大切さを強く学ぶと同時に、支え合う相互
の結びつきも実感しました。
これまでの幹事長からみても、未熟者で至らない点があっ
たと思いますが、成長できたことはたくさんありました。そ
れは、先輩、学生、幹事会メンバー、体育会の先生方、教職員、
学生支援課の支えなしでは考えられないことでした。多くの
人と出会い・つながり、多くのことを学ばせていただき、貴
重な経験をさせて頂いたこの常任幹事会での日々は光栄なこ
とであり、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になりましたが、雄飛を発行するにあたり、ご支援ご
協力頂きました皆様方に深く感謝いたします。本当にありが
とうございました。そして、体育会の益々の発展、活躍を祈
るとともに、今後とも皆様の温かいご指導のほどよろしくお
願いします。
─ 2 ─
各部紹介
我ら体育会
体育会組織図
名 誉 会 長
学生生活支援センター長
会 長
副 会 長
部 長 会 議
事 務 局
常 任 幹 事 長
事 務 局
運 営 委 員 会
主 務 会 議
空
手
道
部
女子ソフトボール部
アイスホッケー部
軟 式 野 球 部
フィギュアスケート部
ゴ ル フ 部
部
水 泳 女子ハンドボール部
男子ハンドボール部
弓
道
部
躰 道 部
サ ッ カ ー 部
上 競 技 部
陸
女 子 テ ニ ス 部
ス キ ー 部
部
柔
道
剣 道 部
バ ド ミ ン ト ン 部
子
卓
球
部
男 子 テ ニ ス 部
女
男 子 卓 球 部
女子バレーボール部
式
野
球
部
男子バレーボール部
硬
─ 3 ─
大学のスポーツ関連施設
全天候型体育館
ゴルフ練習場
野球場・陸上競技場・サッカー場・テニスコート
武徳館
弓道場
福聚殿(体育館)
H 3GYM 内卓球場
-
─ 4 ─
体育会
体育会常任幹事会
会 長 松 江 克 彦
幹 事 長 八重樫 真優子 子ども教育学科 4 年
副 会 長 阿 部 靖 彦
副幹事長 安 島 宏 尚 産業福祉マネジメント学科 3 年
副 会 長 佐 藤 伊知子
大会結果報告
活動報告
5 月 20 日 体育会入会式
10 月 3 日 スポーツフェスティバル
10 月 25 日 体育会クリーン大作戦
12 月 16 日 常任幹事会幹部交代式
2 月 25 日 主将主務研修会
第 44 代体育会常任幹事会は、25 名以上部員がいる
11 団体から選出された 9 名に一般学生 1 名を加え、
計 10 名で活動してきました。
主な活動として、各部から提出される日報・月報の
点検、各部との連絡調整や毎月定例の主務会議を開催
しています。
常任幹事会の年間行事として、まずは年度始めに行
われる入会式があります。入会式は、体育会に入会す
る新入部員のための心構えを先生方から教わるととも
に、今後の活躍を願い、激励の意味が込められた会に
なっています。
10 月にはスポーツを通して、体育会所属団体と施
設の子どもたちとの交流を目的としたスポーツフェス
ティバルの企画。今年度は男女バドミントン部から協
力を得て中学生 4 名と交流を深めました。12 月の幹
部交代式では、新幹部と旧幹部の引き継ぎを行います。
2 月に開催する主将主務研修会では、各部から新主将
主務が参加し、自分たちの部の強化について等のテー
マに沿って意見交換を行い、今後の活動に活かしてい
けるような他部との交流の機会を設けています。そし
て、年度の最後に体育会会報誌である「雄飛」を発行
します。
体育会常任幹事会は、体育会会長・副会長の先生方
や学生生活支援センターの方々をはじめとする職員の
方々からご教示を受けて活動しています。平成 23 年
度からは、部員数の多い団体から協力を得ての活動と
なり、体育会のより一層の繁栄のために一致団結して
取り組んでいます。
最後になりましたが、多大なご支援を頂きました諸
先生方、関係者の方々に厚くお礼を申し上げますとと
もに、今後ともより一層のご指導ご鞭撻のほどよろし
くお願い申し上げます。
─ 5 ─
4 年間の思い出
東北福祉大学体育会常任幹事会での約 2 年
張っている事を知ってもらいたい、という思
間を経て、今振り返ると本当に貴重な経験を
いから情報を発信し、少しでも選手のモチ
させていただいたと思います。
ベーション向上になれば、と互いをつなぐこ
体育会常任幹事会では、主に体育会所属団
とも試みました。幹事会活動を通して、私以
体を事務的な面でサポートし、体育会の発展
外のメンバーは自分の部も掛け持ちのため忙
に貢献していけるよう活動しています。毎月
しい中ではありながらも、お互いに支え合い、
の主務会議や各部の日報・月報管理、体育会
一つのことを成し遂げようと協力し、多くの
誌「雄飛」の発行をはじめ、体育会入会式、
活動をともに共有できたことを幸せかつ光栄
主将主務研修会の企画運営他、1 年を通して
に思います。東北福祉大学の体育会は本当に
様々な体育会行事を行いました。
素晴らしいですし、感動を与える、魅力ある
私は、毎日学業と部活動を両立しながらひ
体育会です。
たむきに一生懸命練習に励む学生にいつも刺
いつも温かく熱心に活動を支えてくださっ
激をもらっています。何か自分にできること
た会長をはじめとする先生方、学生生活支援
はないか、陰ながら支えたい、という思いか
課の皆さん、本当にありがとうございました。
ら加入をしました。
体育会に関わる全ての方に心から感謝の御礼
幹事長として迎えた今年、正直最初は不安
を申し上げます。多くの学んだこと、経験を
でいっぱいでした。歴代からしても未熟者で
糧にこれからも精進していきます。体育会の
あったと思います。しかしやるからには強い
益々の発展、活躍を祈るとともに、今後とも
覚悟と使命感をもって取り組み、特にこの一
皆様の温かいご指導のほどよろしくお願いし
年は数多くの部活動の応援に足を運びまし
ます。
た。一生懸命活動していた姿は今でも鮮明に
覚えています。また、一人でも多くの人に頑
平成 27 年度 体育会常任幹事会幹部交代式
─ 6 ─
(記 八重樫 真優子)
硬式野球部
部 長 大 竹 榮
副 部 長 千 葉 幸 喜
副 部 長 阿 部 靖 彦
総 監 督 山 路 哲 生
監 督 大 塚 光 二
助 監 督 村 瀬 公 三
主 将 泉 裕 斗 情報福祉マネジメント学科 4 年
主 務 辻 拓 実 社会福祉学科 3 年
大会結果報告
4/11−5/24
仙台六大学野球春季リーグ戦
2 位
6/25−6/28
第 10 回東北地区大学野球選手権大会 ベスト 4
8/29−10/11
仙台六大学野球秋季リーグ戦 優勝
10/24−10/26
第 7 回明治神宮野球大会
東北地区代表決定戦 優勝
11/13
第 46 回明治神宮野球大会 出場
私たち、硬式野球部は現在、大竹部長をはじめとし
て大塚監督・村瀬助監督の下、4 年生 21 名、3 年生
27 名、2 年生 25 名、1 年生 31 名、計 104 名で日々練
習に励んでいます。今年で、53 年目を迎えますが、
今年度までに全日本大学野球選手権では、優勝 2 回
(91・04)
、準優勝 5 回(87・88・90・95・00)
、明治
神宮大会では、準優勝 5 回(96・98・02・05・08)と
いう成績と共に多くのプロ野球選手を輩出してきまし
た。
今年の仙台六大学野球春季リーグ戦では、昨年から
なかなか勝てずにいた仙台大との対戦に競り負け 2 年
連続全日本大学野球選手権大会出場を逃すという本当
に悔しい思いをしました。
秋季リーグ戦では、仙台大とのラストゲームに向け
しっかり準備し選手、マネージャー含め全員が一体と
なり試合をむかえ、終盤に逆転し粘り強く戦った結果、
勝利し優勝することが出来ました。
東北地区代表決定戦では、初戦 東日本国際大学(南
東北野球連盟)と対戦しました。9 回裏 2 死ランナー
なしまで追い込まれましたが同点に追いつき逆転で決
勝に駒を進めました。決勝は富士大学(北東北野球連
盟)と対戦しました。昨年負けた相手なので負けるこ
とは許されず 1 点を争う好ゲームとなった結果 5 − 4
で勝利し 4 年ぶりの明治神宮野球大会出場を手にしま
した。その明治神宮野球大会では、立命館大学(関西
第二代表)に 18 奪三振を奪われ 0 − 1 で敗れとても
悔しい負け方をしました。やはり全国大会に出て勝ち
日本一になるという目標。必ず東北福祉大学が達成す
るという気持ち。またその目標が目に浮かんだ瞬間で
もありました。
最後になりましたが、今年度中にも多大なるご支援、
ご協力を賜りました関係各位の皆さまに厚く御礼申し
上げますと共にご指導の程宜しくお願い申し上げま
す。
─ 7 ─
4 年間の思い出
近年結果を残せていない中、今年は何がな
技術向上は勿論のこと、人間性の大切さなど、
んでもという強い思いがあり、必死で練習に
全てのことを教わることができ、感謝しても
喰い付き、各自一人一人が考え、練習に打ち
仕切れない程です。短いようで長かったこの
込んで参りましたが、全日本大学野球選手権
4 年間、全ての人々に感謝し、これからは
大会の出場を 2 年連続で逃してしまい、OB
OB として、これからの東北福祉大学硬式野
の方々に本当に申し訳なく思っております。
球部を全力でサポートしていく立場になりま
そして秋の明治神宮野球大会に 4 年ぶりに出
す。後輩達に少しでも良い成績を残してもら
場しましたが、初戦敗退ととても悔しい思い
える様、未熟ではありますが、力になれれば
をしました。
と思っていますので、今後ともよろしくお願
私は主将として、東北福祉大学硬式野球部
い致します。
員としてたくさんの事を学びました。野球の
第 46 回明治神宮野球大会にて
─ 8 ─
(記 泉 裕斗)
男子バレーボール部
部 長 富 田 光 一
監 督 金 子 剛
助監督 村 山 光 (学外)
主 将 太 野 祐 介 社会福祉学科 3 年
主 務 佐 藤 朋 哉 社会教育学科 2 年
活動報告
4/25∼5/24
東北大学バレーボール男女リーグ戦春季大会
5 位
私たち男子バレーボール部は富田部長をはじめ、金
6/19∼6/20
東日本インカレ
予選敗退
生 6 名という人数の少ない状況で互いに切磋琢磨しな
9/19∼10/18
東北大学バレーボール男女リーグ戦秋季大会
6 位
10/31∼11/1
東北地区総体
3 位
11/29∼12/1
全日本インカレ
予選敗退
子監督、村山コーチの指導のもと練習に取り組んでい
ます。4 年生は不在で 3 年生 1 名、2 年生 2 名、1 年
がら日々精進しています。男子バレーボール部は体育
会の中でも深く歴史のある部です。過去の先輩方が築
き上げた歴史の中でも今年度は、春リーグ 5 位・秋リー
グ 6 位という非常に情けなく、悔しい結果を出してし
まいました。また、東日本インカレや全日本インカレ
でも予選敗退という結果でよい成績を出すことができ
ず、
一年を通して結果を出すことができませんでした。
上位入賞を目標にしていたのですが、降格を免れるこ
とばかりで足元をすくわれてしまったように感じま
す。4 年生が不在というハンデがある中でも、一人一
人が厳しく練習に取り組むことで個々の力を強め、
チームワークをより良くすることができたように思い
ます。
2015 年 2016 年と二年越しのチームとなるわけです
が、
去年味わった雪辱を一人一人が深く重く受け止め、
糧として日々の練習に取り組みます。さらに新入生を
加え新たなるチームで去年果たすことができなかっ
た、リーグ優勝を目標に更なる精進をしていきます。
─ 9 ─
3 年生から来年度への抱負(4 年生部員がいないため)
私たち男子バレーボール部は今年、非常に
員に接することにしました。厳しい指導と練
情けなく悔しい結果を出してしまいました。
習に部員たちは呼応して、個々の能力は徐々
去年の 4 年生がいたころまでは、上位入賞
に高まる傾向に向かっています。年間を通し
が当たり前という暗黙の了解のようなものが
て結果を出すことができませんでしたが、二
ありました。しかし、今年は上位入賞を逃す
年越しのチームで東北一部の大学の中では一
どころか、リーグ降格の危機にまでも陥りま
番結束力のあるチームであると私は考えてい
した。かつての先輩方が刻んできた歴史に傷
ます。ですから、私は主将としてチームを優
をつけてしまったと主将として深く責任を感
勝へと導くため全身全霊で尽力していきま
じました。人数が少ないとはいえ、あまりに
す。
も情けなさを痛感した私は練習では厳しく部
秋リーグ戦集合写真
─ 10 ─
(記 太野 祐介)
女子バレーボール部
部 長 鈴 木 久 子
監 督 佐 藤 伊知子
コ ー チ 江 刺 静 恵
コ ー チ 遠 藤 友 枝 (外部)
トレーナー 志 賀 明 菜 (外部)
主 将 齋 藤 加奈子 情報福祉マネジメント学科 3 年
主 務 市 川 愛 理 福祉心理学科 3 年
大会結果報告
昭和 46 年に創部された女子バレーボール部は今年
で 47 年目を迎えました。部には昭和 34 年から平成
21 年までの 32 年間、東北大会 113 連覇という輝かし
い歴史があります。5 年前、春秋リーグ戦で優勝を逃
6/24∼6/28
してしまいましたが、またこの連覇記録を超えていけ
第 34 回東日本バレーボール大学選手権大会
るよう、チーム一丸となって日々精進しています。過
準優勝
去には、東日本インカレ優勝 2 回(平成 8 年度、12
7/14
年度)
、準優勝 5 回(昭和 60 年度、平成 9 年度、11
第 70 回国民体育大会バレーボール
年度、15 年度、16 年度)、全日本インカレ優勝 1 回(平
競技宮城県予選
成 8 年度)、準優勝 3 回(昭和 61 年度、平成 4 年度、
優勝
14 年度)という成績を収めてきました。
今年は鈴木久子部長をはじめ、佐藤伊知子監督、江
8/29・8/30
刺静恵コーチ、遠藤友枝コーチの指導の下、4 年生 2
第 70 回国民体育大会バレーボール
人、3 年生 5 人、2 年生 6 人、1 年生 3 人、計 16 名で
競技東北ブロック予選
「日本一∼最大限を継続する∼」をテーマに、東北の
優勝
タイトル奪還と全国大会での上位進出、大学生として
9/12・13
日本一を目標に掲げました。そのためには去年のチー
平成 27 年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール
ムとは違い、アタッカーがひとりで相手ブロッカーと
選手権大会東北ブロックラウンド
勝負をするのではなく、緻密なコンビバレーを作り、
優勝
ひとりひとりの打数を均等にして的を絞らせない戦術
を作りあげました。コンビバレーを展開するためには
9/19∼10/18
絶対的に大切なレシーブ練習にも一年を通して時間を
第 47 回東北バレーボール
かけて練習をしてきました。その結果、チームとして
大学男女リーグ戦 優勝
は 6 年ぶりの春リーグ戦、秋リーグ戦ともに優勝、東
日本インカレでは 11 年ぶりの準優勝、国民体育大会
10/31・11/1
の出場、天皇・皇后杯ファイナルラウンドへの出場と
第 66 回東北地区大学体育大会 いう成績を収めることができました。しかし、日本一
優勝
を目標にして戦った今年最後の全日本インカレでは、
ベスト 4 をかけた試合でフルセットの末負けてしま
11/30∼12/5
い、自分達の目標に届かずとても悔しい結果となりま
第 62 回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール
した。今回の反省と悔しさを力に変えて、来年度は最
大学女子選手権大会
ベスト 8
初から最後まで頑張り切る事が出来る精神的持久力の
あるチーム、どんなに苦しい状況でも最後は勝ち続け
る事が出来るチームを作って行き、来年は必ず日本一
になります。
最後になりますが、沢山のご支援・ご声援をいただ
きました関係各位の皆様に厚く御礼申し上げます。今
後とも東北福祉大学女子バレーボール部を宜しくお願
いします。
4/25∼5/24 第 46 回東北バレーボール大学男女リーグ戦
優勝
─ 11 ─
4 年間の思い出
今年のチームは、下級生がメインのチーム
カレベスト 8 という結果を残すことが出来ま
でした。その為、3 年生が主将・主務という
した。これは部長、監督、コーチの指導はも
組織の下、活動してきました。私たち 2 人の
ちろんの事、大会で地方に行った際、練習会
4 年生はコート外のベンチ控えでした。コー
場として体育館を貸して下さった大学の
トに入って多くの点数を取るということは少
方々、周りの方々のおかげでもあります。4
な か っ た で す が、 下 級 生 が 試 合 で 良 い パ
年間バレーボールが出来たことに感謝し、学
フォーマンスが出来るように声掛けをしてい
んだことを新しい場所で活かしていけるよう
きました。後輩の頑張りで、今季東北タイト
に頑張りたいと思います。
ル制覇、東日本インカレ準優勝、全日本イン
(記 佐藤 千咲)
東日本インカレで 11 年ぶり準優勝(表彰式後)
─ 12 ─
男子卓球部
部 長 大 倉 峰 雄
監 督 大 倉 峰 雄
主 将 今 野 文 陽 情報福祉マネジメント学科 4 年
主 務 小 山 郷 医療経営管理学科 2 年
大会結果報告
5 月 15∼18 日
平成 27 年度東北学生卓球連盟春季リーグ戦
第 85 回全日本大学総合卓球選手権大会
(団体の部)予選大会
第 68 回東北学生卓球選手権大会
男子団体 優勝 男子ダブルス 優勝
男子シングルス 2 位
7 月 16∼19 日 第 85 回全日本大学総合卓球選手権(団体の部)
男子団体 ベスト 32
8 月 25∼27 日
平成 27 年度秋季リーグ戦
第 82 回全日本総合卓球選手権大会
(個人の部)予選大会
男子団体 優勝
男子予選通過者 ダブルス 3 ペア
シングルス 8 名
10 月 3∼4 日
第 40 回東北学生卓球連盟会長杯争奪卓球大会
男子ダブルス 3 位
男子シングルス 2 位
10 月 22∼25 日
第 82 回全日本大学総合卓球選手権大会
(個人の部)
男子ダブルス 一回戦 敗退 2 ペア
二回戦 敗退 1 ペア
男子シングルス 一回戦 敗退 7 名
二回戦 敗退 1 名
私たち男子卓球部は今年で 55 年目を迎え、大倉先
生 を は じ め 4 年 生 3 名、3 年 生 7 名、2 年 生 8 名、1
年生 4 名、計 22 名で日々の練習に励んでいます。卓
球部は伝統が長く、全国大会でも数々の成績を収めて
おり、私たちに現在指導してくださっている大倉先生
は、中国の代表選手として世界卓球選手権に出場して
おり、男子ダブルスにおいて第 3 位という快挙成し遂
げ、その後、日本に卓球留学生として来日し、全日本
大学総合卓球選手権大会(個人の部)において 4 年連
続優勝という快挙を成し遂げた大倉先生指導のもと、
今年は 4 年ぶりとなる春季リーグ戦で優勝することが
出来ました。さらに、秋季リーグで三年ぶり優勝する
ことができたのは、日々の練習と大倉先生によるアド
バイスによって、選手一人一人が強くなり、チームが
一丸となってつかんだ優勝でした。
来年もこの成績を維持し、全国でも上位進出を果た
せるように日々の練習に励んでいきます。そして、全
国で東北福祉大学という名が広まるように頑張ってい
きたいと思います。
最後になりますが、今年度中にも多大なるご支援、
ご協力をしていただいた関係各位の皆様に厚く御礼申
し上げますと共に、これからもご指導の程宜しくお願
い申し上げます。
─ 13 ─
4 年間の思い出
男子卓球部は、近年リーグ戦において 2 位
とても充実した生活が送れました。
という結果が続き、多く今年こそは優勝を目
私は主将として、東北福祉大男子卓球部の
標にチーム一丸となって日々練習を行いまし
部員として多くのことを学ばせていただきま
た。その結果、春・秋のリーグ戦で見事に優
した。卓球の技術だけでなく、一人間として
勝することができ、4 年生最後に有終の美を
の常識の大切さ、日々の生活が送れる感謝、
飾ることができとてもうれしく感動しまし
卓球が出来る感謝など多くの大切なものを学
た。この優勝は、大倉先生、保護者の方々、
ぶことが出来人として成長することが出来ま
OB の方々の厚い支援があったからこそでき
した。
た優勝であり、卓球部に入部して良かったと
私たち 4 年生は OB となり、今後の男子卓
改めて感じました。
球部にサポートする立場になり、後輩達に、
私たち選手は、
結果を出すことももちろん、
良い成績を残してもらうため少しながら力に
礼儀作法、上下関係などを教えていただき、
なればと思いますので今後ともよろしくお願
社会に出る時に必要なことも教えて下さいま
いします。
した。
そんな中でチームの中で切磋琢磨でき、
(記 今野 文陽)
8 月 25 ∼ 27 日 平成 27 年度秋季リーグ戦
第 82 回全日本総合卓球選手権大会(個人の部)予選大会 終了後の写真
─ 14 ─
女子卓球部
部 長 柴 田 幸 男
監 督 柴 田 幸 男
主 将 大 滝 幹 実 社会福祉学科 4 年
主 務 小 山 郷 医療経営管理学科 2 年
大会結果報告
5 月 15∼18 日
平成 27 年度春季リーグ戦
第 85 回全日本大学総合卓球選手権大会
(団体の部)予選大会
第 68 回東北学生卓球選手権大会
女子団体 優勝
女子ダブルス 2 位
女子シングルス 3 位
7 月 16∼19 日
第 85 回全日本大学総合卓球選手権大会
(団体の部)
女子団体 ベスト 32
8 月 25∼27 日
平成 27 年度秋季リーグ戦
第 82 回全日本大学総合卓球選手権大会
(個人の部)予選大会
女子団体 優勝
女子予選通過者 ダブルス 3 ペア
シングルス 7 名
10 月 3∼4 日
第 40 回東北学生卓球連盟会長杯争奪卓球大会
女子ダブルス 2 位
女子シングルス 2 位
10 月 22∼25 日
第 82 回全日本大学総合卓球選手権大会
(個人の部)
女子ダブルス 一回戦敗退 1 ペア
二回戦敗退 2 ペア
女子シングルス 一回戦敗退 4 名
二回戦敗退 3 名
私たち女子卓球部は、柴田先生指導のもと、4 年生
4 名、3 年生 3 名、2 年生 3 名、1 年生 7 名、計 17 名
で日々高い意識を持ちながら練習に励んでおります。
今年も昨年同様、春・秋季リーグにおいて優勝するこ
とが出来ました。様々苦しい試合がありましたが、日
ごろから高い意識で練習を行っていたことで、このよ
うな成績が収められました。全国大会においてはラン
キングに入り、上位進出を目標にして臨みましたが、
全国での上位進出の難しさを改めて感じることのでき
る大会でした。
現在は、選手一人一人が高い意識での練習を行い、
各個人に熱心に指導してくださる柴田先生と共にチー
ム一丸となって目標に向かって励んでいます。私たち
を指導してくださっている柴田先生は、卓球の全日本
の監督の経験があり、とても分かりやすく指導してく
ださっているからこそ、選手が成長でき、様々な大会
で成績を残すことが出来ています。また、社会に出た
時に必要な礼儀作法などを教えてもらえるので人とし
て成長出来ます。この成績を維持しつつ全国では上位
進出を目標に練習に励み全国に東北福祉大という名前
が広がるように頑張ります。
最後になりましたが、今年度中にも多大なるご支援、
ご協力にあたり関係各位の皆様そして、ご指導してく
ださる先生方、保護者の皆様、OG の皆様に厚く御礼
申し上げますと共にご指導の程よろしくお願い申し上
げます。
─ 15 ─
4 年間の思い出
大学に入学して、もう 4 年が経とうとして
普通に生活できるあり難さを改めて知ること
います。不安がいっぱいの気持ちと楽しみと
が出来ました。
いう気持ちが交差する中で入学し、そんな私
先生方には本当に感謝しかありません。
たちを温かく優しく迎え入れてくれた先輩方
困った時などに相談に乗ってくださったり、
のおかげで、安心して学校生活が送ることが
今後どのようにしたら良いのか一緒に考えて
出来ました。先輩たちは、勉学と部活の両立
くださったりなど、本当に感謝しております。
がしっかりと出来ていて先輩をとても大きな
私は、先輩、同期、後輩に恵まれ充実した生
存在と感じました。尊敬出来る先輩ばかりで
活が送れました。毎日毎日が楽しく私にとっ
私は素晴らしいところで勉学と部活をさせて
て一生忘れられない学生生活でした。
もらっているという事を感じました。そんな
こうして 4 年間活動できたのも、柴田先生
私は現在、最終学年になり時間があっという
を は じ め、 諸 先 生 方 や 保 護 者 の 方、 両 親、
間に過ぎた感じがします。
OG の皆様方、たくさんの人のおかげです。
私は卓球部に入り多くのことを学びまし
本当にありがとうございました。これからは、
た。卓球の技術はもちろん人間としての成長
サポートをする側になるので、少しでも良い
も出来ました。社会に出てから必要なこと、
成績を残せるように未熟ながら力になればと
上下関係など、細かい所まで指導をしてくだ
思いますので、今後ともよろしくお願いいた
さったから、人として成長出来たのであると
します。
思います。また、このように毎日卓球が出来
練習場にて撮影
─ 16 ─
(記 大滝 幹実)
テニス部
部 長 菅 原 好 秀
男子監督 菅 原 隆 志
女子監督 今 野 優 子 (学外)
男子主将 佐 藤 孝 一 社会福祉学科 4 年
男子主務 冨 塚 経 平 社会教育学科 3 年
女子主将 成 田 絢 子 社会教育学科 4 年
女子主務 高 橋 未 来 情報福祉マネジメント学科 4 年
大会結果報告
5 月 16∼17 日(青葉山テニスコート)
第 57 回会長杯争奪東北学生ソフトテニス大会(団体)
[男子]
優勝 [女子]
準優勝
5 月 19∼20 日(青葉山テニスコート)
第 35 回東北学生ソフトテニス春季選手権大会(個人戦)
[男子]
[女子]
優勝 麻生・阿部(智貴)
準優勝 木谷・小野寺
準優勝 佐藤・前田 3 位 久保・成田
3 位 後藤・江澤 3 位 今野・高崎
5 月 20 日(青葉山テニスコート)
第 14 回東北学生ソフトテニスシングルス選手権大会(シングルス)
[男子]
ベスト 8 冨塚恭平、阿部智貴、後藤良隆、江澤敬信、前田恭輔、
佐藤孝一
※進行の都合上、ベスト 8 まで。
[女子]
優勝 木谷 優美
第 3 位 小野寺 萌 ベスト 8 成田絢子、高橋未来、高崎里歩、今野桃香
6 月 27∼28 日(千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコート他)
第 65 回東日本大学対抗ソフトテニス競技大会(団体)
[男子]
ベスト 16 [女子]
一回戦敗退
6 月 28∼29 日(千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコート他)
第 58 回東日本ソフトテニスシングル選手権大会(シングルス)
[男子]
ベスト 32 阿部智貴 [女子]
二回戦敗退 高崎里歩、小野寺 萌、今野桃香 6 月 30 日∼7 月 1 日(千葉県長生郡白子町中里サニーテニスコート他)
第 70 回東日本学生ソフトテニス選手権大会
[男子]
ベスト 64 赤間・益子、麻生・阿部(智貴)
[女子]
ベスト 32 木谷・小野寺
6 月 24∼26 日(東京体育館)
第 35 回全日本大学ソフトテニス王座決定戦(団体)
[男子]
リーグ敗退
7 月 6 日(岩手県盛岡市太田コート)
第 67 回東北地区大学総合体育大会ソフトテニス選手権大会(団体)
[男子]
準優勝 [女子]
準優勝
7月7日
第 62 回東北学生ソフトテニス選手権大会(個人)
岩手県盛岡市太田コート
[男子]
優勝 佐藤・前田
準優勝 麻生・阿部(智貴)
3 位 後藤・江澤、久慈・吉川
[女子]
ベスト 4 久保・成田、木谷・高橋
8 月 4∼6 日(山形市総合スポーツセンターテニスコート)
第 69 回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会
(団体)
[男子]3 回戦敗退 [女子]2 回戦敗退
8 月 7∼9 日(山形市総合スポーツセンターテニスコート他)
第 70 回 三笠宮賜杯全日本学生選手権大会(個人)
[男子]ベスト 64 麻生・阿部(智貴)
[女子]3 回戦敗退 木谷・小野寺
8 月 10 日(山形市総合スポーツセンターテニスコート)
第 57 回全日本学生ソフトテニスシングルス選手権大会(シングルス)
[男子]3 回戦敗退 佐藤孝一
[女子]ベスト 16 木谷優美
9 月 15∼17 日(福島市庭球場)
第 72 回東北学生ソフトテニス競技大会
団体[男子]3 位 [女子]準優勝
個人[男子]
[女子]
優勝 後藤・前田 優勝 木谷・小野寺
準優勝 麻生・阿部(智貴)
3 位 行方・佐竹、久慈・吉川
シングルス[男子]
[女子]
優勝 阿部智貴 優勝 木谷優美
準優勝 麻生裕也 準優勝 小野寺 萌
3 位 後藤良隆
10 月 31 日(東北学院大学テニスコート)
第 38 回宮城学生ソフトテニス新人選手権大会(個人)
[男子]
[女子]
準優勝 麻生・阿部(智貴) 準優勝 今野・高崎
3 位 久保・小野寺
私たちテニス部は現在、菅原部長をはじめ、男子は
菅原監督、女子は今野監督の下、男子 4 年生 3 名、3
年生 5 名、2 年生 5 名、1 年生 6 名の 19 名、女子 4 年
生 2 名、3 年 生 1 名、2 年 生 2 名、1 年 生 2 名 の 計 7
名で日々練習に取り組んでいます。
今年度男子は佐藤主将を中心に、全国大会ベスト 4
を目標に掲げ、東北地区のダブルス、シングルスを、
ほぼすべてを制覇しました。東北地区の代表として臨
んだ全日本大学ソフトテニス王座決定戦では、実力を
出し切れずに負けてしました。全国のレベルの高さを
改めて痛感しました。東日本インカレ、全日本インカ
レなどでも、良い結果を出せず課題の多い 1 年でした。
女子は成田主将を中心に、東北選手権大会で 3 位入賞
という結果を残すことが出来ましたが、全国大会ベス
ト 8 という今年度の目標を達成することは出来ません
でした。東北地区ではライバルである、東北学院大に
なかなか勝てず悔しい思いをしました。
今年度は男女とも、思うような結果を中々残すこと
はできませんでしたが、来年度は男女で全日本学生ソ
フトテニス王座決定戦に出場し、少しでも日本一とい
う目標に近づいていけるように、技術面、精神面で成
長し目標に向かって部員一同一致団結していきたいと
思います。最後になりますが、今年度も多くの方々か
らのご支援、ご指導を頂きました。関係各位の皆様に
厚く御礼申し上げます。皆様のサポートの下で部を運
営できていることに感謝し、チーム一丸となって日々
成長していきますので、これからも皆様の温かいご声
援をよろしくお願いします。
11 月 1 日(東北学院大学泉キャンパステニスコート)
第 27 回宮城学生ソフトテニスシングルス選手権大会
(シングルス)
[男子]
[女子]
優勝 麻生裕也 準優勝 今野桃香
準優勝 阿部智貴
─ 17 ─
4 年間の思い出
私がテニス部に入部し、早いもので 4 年間
なかった悔しい想いを後輩たちには来年ぶつ
がもう少しで終わろうとしています。3 年生
けてほしいと思います。
の 9 月から主将としてやらせていただき、と
主将を務めたことで、上に立つ責任、仲間
ても良い経験をすることが出来ました。最初
の大切さ、チームをまとめる苦労、人を動か
は不安もありましたが、同期や後輩たちに支
す難しさなど沢山のことを学び、多くのこと
えられながらやりきることが出来ました。
を経験したことで、人として成長することが
チームメイトの助けがあったからこそ頑張れ
出来たと思います。
たのだと思います。
新チームになってすぐに、
最後になりますが、菅原部長をはじめ、今
男子はインカレベスト 4、女子はインカレベ
野監督、菅原監督、OB、OG の方々、父母
スト 8 と目標を決め、夏までやってきたので
の皆様には大変お世話になり感謝していま
すが、目標にはまだ手が届かず主将として責
す。
任を感じ悔しく思います。このチームは、男
4 年間ありがとうございました。
子が 4 年生 3 人、女子が 2 人しかおらず、後
(記 4 年 男子主将 佐藤 孝一)
輩中心のチームでした。ですので、今年勝て
2015 年 3 月 沖縄合宿にて
─ 18 ─
バドミントン部
部 長 五 十 嵐 守
監 督 田 原 洋 幸
主 将 齋 藤 千 愛 産業マネジメント学科 4 年
主 務 小 俣 水 月 社会教育学科 3 年
大会結果報告
5/27∼5/31 第 61 回東北学生バドミントン選手権大会および
平成 26 年度東北学生春季リーグ戦 団体戦
〈男子〉 1 部 4 位 〈女子〉 1 部 2 位 個人戦
ダブルス 優勝 齋藤・齊藤
5 位 南・伊藤 6 位 鈴木・小俣
7 位 藤井・吉田 シングル 3 位 齋藤千愛 ベスト 8 齊藤真優子 我がバドミントン部は、現在男子 16 名、女子 12 名
7/4−5
平成 27 年度東北地区大学総合体育大会
〈男子〉 団体 2 位
〈女子〉 団体 1 位
ルアップが必要だと感じます。今年度も 3 月に行われ
8/28∼9/5
第 58 回東日本学生バドミントン選手権大会 出場
〈男子〉 団体 2 位
〈女子〉 団体 1 位
10/9∼10/15
第 66 秩父宮・秩父宮妃杯争奪全日本バドミントン
選手権大会
〈男子〉 個人シングルス 小野秀彰 出場
〈女子〉 団体 個人ダブルス 齋藤・齊藤 個人シングルス 齋藤千愛 出場
で毎日練習に励んでいます。去年の春リーグでは、男
女共にインカレ出場を決め、今年こそアベック優勝で
インカレを決めようと目標に向かって日々練習に励ん
でいましたが、男子 4 位、女子 2 位という結果で終わっ
てしまいました。全国区の大会では、東北のレベルで
はまだまだ通用しないのだと痛感しました。しかし個
人で出場した齋藤・齊藤のダブルスは、強豪校を次々
と倒し、ベスト 32 という結果を残してくれました。
来年、次の代がもっと上へ行くためにも、更なるレベ
る合宿を皮切りに、体力・技術・精神力・チームワー
クの向上に努め、結果がついてくるよう頑張りたいと
思います。バドミントンは個人競技ですが、練習の中
でメンバー同士切磋琢磨し、個々がレベルアップして
いくものです。今後とも個人のレベルアップと共に、
チーム全体がレベルアップできるようにチーム一丸と
なって練習に励んでいきたいと思います。最後になり
ましたが、バドミントン部の活動を支えて頂いた関係
者の方々に厚く御礼申し上げますと共に、今後ともご
指導、ご支援の程宜しくお願いします。
11/9∼11/11
平成 27 年度東北学生バドミントン秋季リーグ戦
〈男子〉 団体 3 位
〈女子〉 団体 2 位
─ 19 ─
4 年間の思い出
私は 4 年間のバドミントン部での活動を通
のサポートもあり、最後まで主将としてチー
して、成長できた部分や得たことがたくさん
ムを引っ張っていくことができました。
あります。
体育会に入り、たくさん悩んだ時期や辞め
小学 6 年生からバドミントンを始め、小学
たいと思ったことも何度もありましたが、最
校・中学校・高校と大学を含め 11 年間続け
後まで続けることが出来たのは、同じ目標に
てきました。高校、大学では、主将という役
向かって頑張るチームの仲間たちがいたから
職を任されていましたが、高校の時に比べる
こそだと思います。
と、大変さが大きく異なりました。これまで
大学に入学するまで一度も果たせなかっ
は、常に指導者のいる環境の中でチームをま
た、団体・個人での全国大会出場も果たすこ
とめるというような形でしたが、大学では指
とができ、意味のある 4 年間の部活動生活を
導者のいない環境で、いかにチームを強くし
過ごすことができました。これから社会に出
ていけるか、たくさんの選手がいる中でどの
て、たくさんの苦労や辛いことが待っている
ような練習をしていけばいいのか等を考えな
と思いますが、振り返った時に自分がこの仕
くてはいけないという責任が重く、自分が
事をしていて良かったと思えるように、大学
チームを引っ張っていけるかとても悩んだ時
での経験を忘れず一生懸命頑張っていきたい
もありました。しかし、先輩方や仲間たちに
と思います。4 年間ありがとうございました。
親身になって相談に乗ってもらい、後輩たち
H27. 11. 11 秋季リーグ戦
─ 20 ─
(記 齋藤 千愛)
剣道部
部 長 金 義 信
監 督 金 義 信
コーチ 竹 内 一 敏
コーチ 石 原 尚 生
主 将 長谷部 亨 社会教育学科 4 年
主 務 青 沼 枝里香 医療経営管理学科 4 年
大会結果報告
5/17
第 63 回東北学生剣道選手権大会
井上 敦生 ベスト 16
私たち剣道部は、4 年生 5 名、3 年生 11 名、2 年生
第 49 回東北女子学生剣道選手権大会
佐藤 ちひろ ベスト 16
渡部 千尋 ベスト 16
でおります。
5/24
第 39 回宮城県学生剣道新人大会
中島 栞汰 ベスト 8
八嶋 千尋 3 位
水田 沙知 3 位
7/5
平成 27 年度東北地区大学体育大会〈剣道の部〉
男子団体 2 回戦敗退
女子団体 1 回戦敗退
9/13
第 63 回東北学生剣道優勝大会 男子団体 決勝トーナメント 1 回戦敗退
第 41 回東北女子学生剣道優勝大会
女子団体 3 位 (全日本出場)
11/10
第 34 回全日本女子学生剣道優勝大会
女子団体 1 回戦敗退
8 名、1 年生 5 名の計 29 名にて週 6 日、国見ヶ丘第 1
キャンパス武徳館剣道場において、日々の稽古に励ん
また、剣道の理念である『剣道は剣の理法の修練に
よる人間形成の道である』を志し、毎日の稽古は勿論
「学業」と「地域貢献活動」にも積極的に取り組んで
おります。その中で、部員 1 人ひとりが様々な活動を
通して社会に必要な実践力を身に付け、4 年間の大学
生活を充実させております。
今年度の大会結果としましては、5 月に開催された
第 63 回東北学生剣道選手権大会(個人戦)、第 49 回
東北女子学生剣道選手権大会(個人戦)において、井
上敦生(2 年)、佐藤ちひろ(4 年)、渡部千尋(1 年)が、
あと一歩のところで全国大会出場を逃し、とても悔し
い思いをしました。
しかし、9 月に開催された第 41 回東北女子学生剣
道優勝大会(団体戦)では、女子が 3 位に入賞し、第
34 回全日本女子学生剣道優勝大会に出場することが
できました。全国大会では 1 回戦敗退という結果でし
たが、今後の成長につながる貴重な経験をすることが
できたと感じております。今大会の悔しさを糧に、来
年も必ず全国大会出場を果たし、良い結果を残せるよ
う今まで以上に精進して参りたいと思います。
最後になりましたが、今年度多大なる御指導、御支
援を賜りました先生、先輩方、関係各位の方々に深く
感謝を申し上げますと共に、今後も変わらぬ御指導、
御鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
─ 21 ─
4 年間の思い出
私達 4 年生は、男子 1 人、女子 4 人という
とともに、来年こそは男女そろって全国大会
少ない人数ではありましたが、先輩方や後輩
に出場してほしいと思っています。
と力を合わせ、部活に取り組んできました。
この 4 年間、辛く苦しいときもたくさんあ
大学での部活は、高校までと違い、部の運営
りましたが、それ以上に剣道部の活動を通し
や方針、練習メニューなどを学生が中心と
て得られたものも多く、先生、先輩方、後輩
なって考えます。自分は主将という責任ある
には本当に感謝しています。自分は、この大
役目を任され、とても不安でしたが、周りの
学で 4 年間剣道をしてきたことを誇りに思い
仲間たちに支えられ、チームを引っ張ること
ます。そして、仲間たちと過ごした日々は自
ができたと思っています。
分にとってかけがえのない宝物です。最後に、
今年の成績は、女子が団体で全国大会出場
4 年間お世話になった先生・コーチ・先輩方、
を果たすことができました。男子は、あと 1
今までご指導していただき、ありがとうござ
歩のところで敗れてしまい、全国大会出場は
いました。卒業しても教えていただいたこと
なりませんでした。後輩の皆さんには、仲間
を胸に、日々を過ごしていきます。
と力を合わせ、部を盛り上げ、剣道を楽しむ
平成 27 年度卒業アルバム用写真
─ 22 ─
(記 長谷部 亨)
柔道部
部 長 小野寺 浩 三
監 督 渡 部 康 光 (学外)
コーチ 樋 山 勝 美 (学外)
勢 田 誠 一 (学外)
主 将 小 針 翔 太 社会教育学科 4 年
主 務 田 村 泰 裕 産業福祉マネジメント学科 4 年
髙 橋 美佑紀 社会福祉学科 4 年
大会結果報告
5/24
東北学生柔道大会
男子団体 7 人制 5 位
女子団体 3 人制 準優勝
私たち、柔道部は現在、小野寺部長をはじめとして
渡部監督・勢田コーチ、樋山コーチの下、4 年生 5 名、
3 年生 1 名、2 年生 1 名、1 年生 4 名、計 11 名で日々
練習に励んでいます。少ない人数ながらも、OB の方
や他校へ出稽古などをして、切磋琢磨してきました。
今年の東北学生柔道優勝大会では、1 回戦に秋田大
学と対戦し、7 人全員が勝ち星を挙げることができま
せんでした。続く、敗者復活戦では富士大学と対戦し
ましたが、苦戦を強いられ 5 − 1 という悔しい結果に
なりました。女子団体は、準優勝に輝いたもの全日本
学生には出場することはできませんでした。
このことから、一人一人が課題を持って取り組み、
夏の校内合宿では他校との合同練習を通じ、体力・技
術力の向上を図ってきました。少人数ながらも、各々
目標を持ち自分の課題を乗り越えていった姿勢は、今
後の将来きっと役立つことと思います。
私たち柔道部の抱える目標は、男女共に全国大会出
場することです。人数が少なくなり、一人欠けるだけ
で勝利への道のりは難しくなります。そのため、怪我
をしないことと体調管理に気を付け、互いに高め合い
ながら日々の練習に臨み、チーム一丸となって全国大
会への切符をつかみたいと思います。また、部員をさ
らに増やし、今後の柔道部を活気付ければと思います。
─ 23 ─
4 年間の思い出
私達 4 年生は、4 年間の学生生活をもうす
験はこれからの社会で活かせると思っていま
ぐ終え、卒業を迎えることになりました。卒
す。
業を間近に控えて、部活動での事を振り返る
4 年間という中で、同級生と共につらい時
と、様々な思い出が頭の中をよぎります。4
も楽しい時も過ごすことができ、最後まで稽
年生は、男子 4 人、女子 1 人ですが、先輩方
古できたことは幸せで本当に楽しかったで
や後輩と協力しながら、力を合わせて切磋琢
す。後輩たちにも、最後引退するときにこの
磨して部活に取り組んできました。
その中で、
感情を味わってほしいと思います。そのため
柔道の事だけではなく、人間的にも成長する
にも同級生と協力して、部の中心として 1, 2
ことができたと思います。
年生を引っ張って行ってください。今の柔道
長いようで短かった 4 年間は、ついこの間
部は、少人数ではありますが、その分、団結
入学し、先輩方と稽古に励んだことを思い出
力を高めて、全員で協力しながら自分の役割
します。4 年生として、また主将として最後
を考え行動できる人間になってください。
に戦った東北学生柔道優勝大会は、いい成績
この東北福祉大学の学生として 4 年間、部
を残すことができませんでした。しかし、4
活だけではなく多くのこと学ぶことができま
年間やり続けてきた柔道、1 年間という短い
した。これからはみんな進路がバラバラにな
期間ではありましたが、高校と違い、すべて
りますが、新たな場所で各自が学んだことを
の行動に責任がついてくる中で、柔道部の主
活かし頑張ります。
将を務めたことは私の人生においていい経験
になったと感じています。また、これらの経
武徳館にて撮影 4 年生のみ
─ 24 ─
(記 小針 翔太)
スキー部
部 長 平 間 正 志
コーチ 佐々木 栄太郎
主 将 高 橋 岳 社会教育学科 3 年
主 務 鳥 居 駆 社会福祉学科 2 年
大会結果報告
第 89 回全日本学生スキー選手権大会
アルペン
男子 SG 高橋 義貴 31 位
五十嵐達徳 32 位
大森 裕介 33 位
安部 太一 39 位
女子 SG 野川 咲希 35 位
菊地 美涼 40 位
中丸 菜緒 41 位
男子 GS 高橋 岳 19 位
五十嵐達徳 23 位
大森 裕介 27 位
女子 GS 野川 咲希 29 位
中丸 菜緒 30 位
菊地 美涼 32 位
男子 SL 五十嵐達徳 19 位
女子 SL 菊地 美涼 32 位
野川 咲希 34 位
クロスカントリー
男子 30 km 尾身 勇気 5 位
塩澤 芙雪 9 位
男子 10 km 尾身 勇気 2 位
塩澤 芙雪 15 位
私たちスキー部は現在、部長、コーチを中心に男子
9 名、女子 5 名の合計 14 人で活動しています。
全日本学生スキー選手権(インカレ)など、本番は
冬ですが、シーズンに向けて春から合宿を行い、雪の
ないシーズンでも日々練習を積んでいます。また、夏
には宮城県田尻で合同合宿を行い、チームワークを向
上させるとともに技術面なども強化させ冬に繋げてい
ます。その夏季期間中にモチベーションを保ち、厳し
いトレーニングを行うことが福祉大スキー部の特徴で
す。11 月下旬からはクロスカントリー、アルペン共
に北海道へ向かい、1 ヶ月間の長期合宿(雪上練習)
に入ります。長期合宿、1 月中の練習や大会で調整を
行い、冬までに培ったチームワークを生かし効率の良
いトレーニングを行っています。
2 月末から行われたインカレでは、練習の成果を出
せた人も力を出し切れなかった人も、一人一人に反省
点が見つかりました。この反省を活かしながら、次の
シーズンまで力をつけて、男女ともよりレベルの高い
場所で戦えるように努力していきたいと思います。
このような恵まれた環境で練習が行えることに感謝
し、来シーズンに向け、全員でより一層練習に励んで
いきますので、今後ともご指導、ご声援の程よろしく
お願いいたします。
─ 25 ─
4 年間の思い出
スキー部に入部して 4 年が経ちました。4
になり、ここまで投げ出すことなく続けるこ
年間、楽しいことばかりではありませんでし
とができました。また、マネージャーとして
たが充実した時間を過ごすことができたと
部員のみんなの頑張り、レースを間近でみる
思っています。今このように思えるのも、一
ことができ、幸せでした。スポーツの素晴ら
緒に過ごしてきた仲間がいるからです。今の
しさ、スキーという競技の魅力を改めて感じ
4 年生は一人だけで、大学における同期とい
ることができた 4 年間です。
う存在はありませんでした。しかし、優しく
東北福祉大学体育会スキー部でこのような
も時に厳しい先輩方、頼りない私をいつも助
充実した時間を過ごすことができたのは仲間
けてくれる頼もしい後輩たちといった大切な
はもちろん、平間部長、佐々木コーチ、後援
仲間の存在があったからこそ、寂しい思いを
会の方々、OB 会の方々、両親など多くの方々
することもなくいつも笑顔で過ごすことがで
からのご指導やサポートのおかげです。この
きました。
場をお借りして御礼申し上げます。スキー部
入部して、マネージャーの仕事を覚えるこ
で学んだことを忘れず、新たな環境でまた精
とに精一杯だった時も、選手からの「ありが
進していきたいと思います。ありがとうござ
とう」の一言でもっと頑張ろうという気持ち
いました。
(記 矢島 花恵)
─ 26 ─
陸上競技部
部 長 広 浦 幸 一
監 督 冠 木 雅 守
主 将 佐 藤 優 太 社会福祉学科 4 年
主 務 大 家 聡 社会福祉学科 2 年
大会結果報告
5/15∼17
第 68 回東北学生陸上競技対校選手権大会
男子円盤投げ 優勝 金子尭宙
女子 10000 m 優勝 出口聡子
男子三段跳 優勝 石川真也
男子 5000 m 優勝 原田郁丸
学校対校 女子総合 2 位
6/12∼14
2015 日本学生陸上競技個人選手権大会
女子 3000 mSC 5 位 小池彩加
6/26∼28
第 99 回日本陸上競技選手権大会
兼第 15 回世界選手権大会日本代表選考会
女子 3000 mSC 10 位 小池彩加
7/18∼19
第 66 回東北地区大学総体
総合順位
男子 5 位
女子 3 位
個人
男子円盤投げ 優勝 金子尭宙
男子 1500 m 優勝 原田郁丸
男子 3000 mSC 優勝 安島広尚
女子 5000 m 優勝 鈴木菜々
8/8∼9
第 37 回北日本学生陸上競技対校選手権大会
女子 3000 mSC 優勝 鈴木由衣
男子 3000 mSC 優勝 安島宏尚
女子 1500 m 優勝 太田千尋
学校対校 女子総合 2 位
9/11∼13
天皇賜盃第 84 回日本学生陸上競技対抗選手権
大会
女子 3000 mSC 決勝 3 位 小池彩加
私たち、陸上競技部は今年で創部 39 年となりまし
た。現在、男子 26 名、女子 32 名の総勢 58 名で活動
しています。今年度の大会結果としては、東北インカ
レ、北日本インカレにおいて女子が総合準優勝。個人
では女子駅伝チーム 4 年の小池彩加が日本選手権 10
位、全日本インカレでは 3 位に入るなど全国の舞台で
活躍してきました。10 月に仙台で行われた全日本大
学女子駅伝においては昨年の順位を上回り、東北地区
歴代最高の総合 14 位という結果をマークしました。
男子は団体での成績が振るわなかったものの、5 種目
の競技で全日本インカレに出場するなど、個人での活
躍が目立ちました。
今年度もこのような結果を残すことができたのは、
関係者様、地域の皆様の温かいご支援、ご協力のもと
成り立ちますことを部員一同深く御礼申し上げます。
来年度も先輩方が築いてくださった伝統を大切にし、
「強い選手よりも強い人間を目指して」
、「東北から全
国へ」のスローガンのもと、新たな伝統を残せますよ
う、チーム一丸となって日々精進して参りますので、
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げ
ます。
9/23
秩父宮賜杯第 33 回全日本大学女子駅伝対抗
選手権大会東北地区予選会
総合 1 位 9 連覇
10/25
第 33 回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
2 時間 10 分 27 秒 総合 14 位 東北歴代最高順位
─ 27 ─
4 年間の思い出
偉大な先輩方が築き上げてきた伝統あるこ
と思っております。これも部長先生をはじめ、
のチームの主将を任せていただき、不安な気
監督、コーチ、大学関係者の方々、仲間たち
持ちでいっぱいだった今年の初め。今年度か
の支えがあったからこそだと思います。言葉
ら体制が変わり、学生主体のもとチームを作
では言い表せないほど、感謝の気持ちでいっ
り上げてきました。何度も何度も学生同士で
ぱいです。
集まりミーティングを繰り返し、チームのこ
私たち 4 年生は、これからチームを応援・
とを考えて話し合ってきました。
「誰からで
サポートする側になります。後輩たちが作り
も応援してもらえるようなチーム」
、
「東北か
上げていく東北福祉大学陸上競技部の活躍を
ら全国へ」というテーマのもと土台を作って
楽しみにしています。このチームで主将をや
きました。試合で思うような結果を残せず、
らせてもらえて、また陸上競技ができて幸せ
主将として責任を感じることもありました。
でした。4 年間本当にありがとうございまし
しかし、主将という立場を経験させていただ
た。
いたことで陸上競技の面だけでなく、人とし
て多くのことを学び、成長することができた
第 44 回東北学生陸上競技選手権大会にて
─ 28 ─
(記 佐藤 優太)
サッカー部
部 長 大 野 光 吉 監 督 吉 田 繁 喜 (学外)
主 将 吉 田 靖 耶 社会福祉学科 2 年
主 務 濱 悠太郎 社会福祉学科 1 年
大会結果報告
5/4−6/21
NHK 杯・河北杯争奪第 19 回宮城県サッカー
選手権大会
兼 第 95 回天皇杯全日本サッカー選手権大
会宮城県大会
3 回戦敗退
5/9−5/10
第 16 回東北地区大学サッカー選手権大会
兼 平成 27 年度第 39 回総理大臣杯全日本大
学サッカートーナメント東北地区予選
2 回戦敗退
6/11
第 65 回東北地区大学体育大会
1 回戦敗退
9/5−11/1
東北地区大学サッカーリーグ 2 部
B ブロック 第 6 位
私たち体育会サッカー部の 2015 年度は、
4 年生 7 名、
3 年生 5 名、2 年生 6 名、1 年生 4 名の計 22 名で活動
しました。様々な学科の学生が混在しているため、基
本的に平日の全体練習は朝の 7 時から、土日祝日は練
習や練習試合、公式戦を行っています。東北地区大学
サッカーリーグ 2 部 B(南東北)ブロックに所属して
おり、2 部リーグを優勝して、1 部リーグに昇格する
ことを目指し日々トレーニングに励んでいます。東北
各県の名門チームに所属していた選手を多数抱えなが
らも、ここ数年は惜しくも昇格を逃すという、悔しい
思いをしてきました。
今年のリーグ戦でチーム 30 得点を挙げるも、4 勝 4
敗 2 引き分けで 11 チーム中最終結果は 6 位でした。
ライバルである宮城教育大学戦、勝ち切ることができ
ず、昇格を逃しました。昨シーズンまでの、攻守にお
いて、個の力に依存しながら積極的に前・裏を狙う速
攻型のスタイルからの脱却を目指し、今シーズンは足
元の技術に優れた選手を生かし、ポゼッションを高め
て相手のブロックを崩し、ゴールに向かうという方針
でしたが、勝負所でのミスが相次ぎ、メンタル面での
弱さを露呈してしまいました。また怪我人が多くベス
トメンバーが組めない試合が続き、例年以上に課題が
残る 1 年でした。
その中でも輝きを放ったのは、MF7 八重畑(4 年・
盛岡北)、DF6 田村(4 年・利府)です。質の高さ、
ドリブル突破などでチームの危機を救ってくれる場面
も数多く見られました。両選手も 4 年生であり、サッ
カー部引退になりますが、この 4 年間での集大成が
リーグ戦のプレーに表れていたと思います。
今年度中に多大なるご支援ご協力を賜りました関係
各位の皆さまに厚く御礼申し上げます。来年度は全て
の大会で今年度以上の成績を残し、1 部リーグに昇格
することが目標です。そのためには、チーム戦術を高
め、各々が心技体レベルアップすることが重要だと認
識しています。新主将の MF20 吉田(2 年・利府)や
FW8 千葉(2 年・利府)を中心に、良い結果、質の高
いサッカーを目指して行きますので、これからも応援
やご指導の程宜しくお願い申し上げます。
─ 29 ─
4 年間の思い出
私たちは、秋季リーグでの 1 部昇格を目標
私たちがこれまでの 4 年間活動することが
に日々練習に励んできました。指導者がいな
出来たのは、学生生活支援課の方々や多くの
い中での活動はとても大変でしたが、自分た
関係者のサポートがあったからこそだと思い
ちなりに練習を工夫し、協力し合いながら取
ます。この感謝の気持ちを忘れずに OB とし
り組むことが出来ました。しかし毎年あと一
てサッカー部の発展に貢献していければと考
歩のところで、昇格を果たすことが出来ませ
えています。これからも体育会として相応し
んでした。主将を務めて、体育会サッカー部
い活動を続け、良い結果を出せるようにと後
全体としては一歩前進できたのではないかと
輩も練習に励んでいますので、今後とも応援
感じていますが、チームを昇格に導くことが
よろしくお願いします。
出来なかったことは申し訳なく思っていま
す。
東北リーグ最終節にて
─ 30 ─
(記 八重畑 郁弥)
躰道部
部 長 山 川 敏 久
監 督 青 木 寛 敏 (学外)
主 将 奈良部 早 紀 子ども教育学科 4 年
主 務 米 倉 茉 佑 子ども教育学科 4 年
大会結果報告
5 月 24 日
宮城県民体育大会躰道競技会 新人法形競技 準優勝
7月5日
東北地区躰道優勝大会 新人法形競技 出場
10 月 10 日
全国学生躰道優勝大会
女子個人法形競技 出場
女子個人実践競技 出場
私たち、躰道部は、青木監督の下、4 年生 2 名、1
年生 1 名の計 3 名で活動しています。少ない人数です
が、アットホームな雰囲気で楽しく練習を行っていま
す。
今年も県大会、東北大会、さかな祭り、学生大会と
多くの公式戦に出場してきました。そこで感じたのは
他大学や道場生との力の差でした。しかし、人数や環
境も違う多くの他大学と試合を通して触れられたのは
貴重な経験となりました。
試合の他にも夏の合同合宿に参加させていただいた
りして、他大学との交流を深めることができました。
県内に躰道部のある大学がない分、こういった機会は
私たちにとって貴重な経験となりました。
4 年生の先輩たちは引退してしまいますが、今後も
他大学との交流を続けつつ、自分たちもさらにレベル
アップして大会ではいい成績を残したいと思います。
─ 31 ─
4 年間の思い出
今、改めて 4 年間を振り返ると、あっとい
わっていた方々に多くの迷惑をかけてしまっ
う間に過ぎていったと感じます。大学に入っ
たと同時に、たくさんの楽しみを教えていた
て新しいことを始めたいと思い入部したあの
だきました。躰道は社会勉強であるときいた
頃が昨日のことのように思えます。当時は右
ことがありましたが、確かにその通りだと感
も左もわからないまま、ただ先輩の言うとお
じます。今の躰道部は、また部員が少なくなっ
りに動いていた気がします。そのせいか、先
ていく中で活動しています。悩みや辛いこと
輩との衝突も何度かありました。また、暑く
もたくさんあると思いますが、
「躰道部で良
て体力が奪われていった夏の練習、寒くて震
かった」といえるようにこれからの活動に励
えながら行った冬の練習、他大学との差を痛
んでいってもらいたいと思います。
感した合同合宿、思い出というとなぜかつら
最後になりましたが、私たちのために御指
かった体験が多く思い起こされます。
ですが、
導と御支援をしてくださいました学校関係者
練習を重ねていくうちに技ができたときの喜
の皆様、山川敏久先生、青木寛敏監督、中塚
びや普段関われないような方との交流、そう
晶先輩をはじめとする諸先輩方に心より感謝
いった体験ができたのもこの部活に入ったか
申し上げます。4 年間本当にありがとうござ
らこそだと思います。
いました。
何もわからないまま躰道という武道を始め
て、先輩や後輩、監督やそのほかの躰道に関
学生大会にて
─ 32 ─
(記 米倉 茉佑)
弓道部
部 長 岡 田 清 一
監 督 佐 藤 真 幸
コーチ 高 橋 良 子 (学外)
主 将 中 村 巧 社会福祉学科 4 年
主 務 庄 子 裕 佳 情報福祉マネジメント学科 4 年
大会結果報告
4/18
第 54 回東北学生弓道大会
男子の部
鈴木 第 3 位
4/25
第 54 回東北学生弓道大会 女子の部
団体ベスト 8
板垣(志) 準優勝
5/23
第 36 回東北地区男子記録会
鈴木 第 4 位
5/24
第 36 回東北地区女子記録会
板垣(志) 優勝、東浦 第 4 位
6/20∼21
第 66 回東北地区大学総合体育大会 女子
団体 第 4 位
6/27∼28
第 27 回全国大学弓道選抜大会(女子)
団体ベスト 16
7/5
第 10 回東北地区学生弓道選手権大会
末永 優勝
8/11∼13
第 63 回全日本学生弓道選手権大会
男子団体ベスト 16
女子団体ベスト 24
10/2∼4
第 55 回東北地区秋季学生弓道大会
I 部リーグ戦
団体 準優勝
斎藤 準優勝、増子 第 3 位
10/9−10/11
第 45 回東北地区秋季女子学生弓道大会
I 部リーグ戦
団体 第三位
中澤 優勝
私たち弓道部は四年生男子一人、女子一人、三年生
男子三人、女子五人、二年生男子三人、女子四人、一
年生、男子一人、女子一人の計十九人で活動していま
す。
弓道は他のスポーツとは違い、激しく動くイメージ
がないので楽に思われがちです。しかし、実際はそう
ではありません。弓は腕の力だけでは引くことができ
ません。全身の力の流れが一致したとき初めて弓を引
くことができます。弓道は全身を使う競技です。体の
内面の鍛錬にとてもいい競技です。的中を出すために
は技術はもちろんのこと、精神的な強さがとても重要
になってきます。弓道において敵は相手ではありませ
ん。一番の敵は自分自身です。己の中に生じる不安、
焦り、欲望に打ち勝って初めて結果を出すことができ
ます。その自分自身に打ち勝つことのできる強靱な精
神力を身につけた人こそが強い選手になっていきま
す。
弓道部は第三校地に弓道場が有り、そこで男女とも
に目標を持ち練習に励んでいます。
ここ最近部員が増えてきましたが、相変わらず余裕
がある状態ではなく厳しい練習が続いていました。
男子は各学年合わせて八人しかおりません。八人制
の大会があるので補欠がいない状態での一年間でし
た。ですので、練習量を増やし鍛錬していくのはもち
ろんのこと、お互いがお互いの射を見合い、内容の濃
い練習を行ってきました。その結果、全日本学生弓道
大会ではベスト 16、秋季リーグ大会 I 部リーグ戦で
は準優勝を収めることができました。
女子は弓道を楽しみつつも、自分の射をしっかりと
見つめ直し、そして、一人ひとりが自分の射を確立し
ていくという目標のもと日々練習に励んでいます。女
子は全日本学生弓道大会決勝トーナメント進出、秋季
リーグ大会Ⅰ部リーグ戦では第三位という結果を残す
ことができました。
本年は男女ともにさまざまな大会で結果を残すこと
ができた一年間でした。それも、部員全員が一丸となっ
て目標に向かって全力で弓道に打ち込んできた結果だ
と思います。しかし、この結果に満足せずに更に前進
していき、来年度は更に良い結果が残せるよう全力で
部活動に取り組んでいきたいと思います。
─ 33 ─
4 年間の思い出
大学でも弓道を始めようと意識し始めたの
は、高校最後の試合が終わった頃でした。悔
いが残る結果で終わってしまったのがとても
悔しく、これで終わってしまうのが嫌だった
からです。
そう思ってから四年がたちました。
その四年間の一日一日を振り返ると密度の濃
い長い一日であったのに、四年として考える
とあっという間に過ぎ去ってしまったかのよ
うに感じます。
一年目、私は高校である程度の成績を残す
ことができていたので大学でも活躍できるで
あろうと考えていました。しかし、そう簡単
にはいきませんでした。回りの先輩方のレベ
ルがとても高く、日々の練習についていくの
がやっとでした。試合でも補欠として出場す
るのがやっとでした。
二年目、練習を重ね、ある程度的中が出て
くるようになりましたが、優秀な後輩たちに
こされてしまうのと、体を負傷してしまい、
思うように弓を引くことができなくなってし
まいました。そのためこの年も補欠でした。
三年目、私の代の男子が一人であったため
実績がないにもかかわらず主将を任されるこ
とになりました。
主将としてのプレッシャー、
過去の自分との比較、男子の同期がいない、
様々な要因が精神的苦痛となり、自分を悩ま
せました。精神的に参ってしまい、弓をまと
もに引けなくなってしまった時もありまし
た。一人で全てを抱え込もうとして、もう潰
れる寸前まで行きました。そんな時に後輩た
ちが自分を支えてくれました。そのおかげで
苦しい環境を乗り切ることができました。三
年の時は一部から二部に降格のかかった入れ
替え戦がありました。もし後輩たちが支えて
くれなければ今頃二部リーグで戦っていたで
しょう。
四年目、就活で一時期弓をひかない時期も
ありましたが、人数が足りなかったため、ま
た弓を引くことを決意しました。後輩たちは
とても立派に成長していて、私は安心して弓
を引くことができました。不安はたくさんあ
りましたが自信をもって弓を引くことが出
来、そして最高のパフォーマンスをすること
ができました。
この弓道部私はたくさんのことを体験で
き、そしてたくさんのことを学ぶことができ
ました。この四年間の経験を活かし社会に出
てからも活躍できるよう精進していきたいと
思います。
最後になりましたが、部長の岡田清一先生
をはじめ、高橋良子コーチ、佐藤真幸監督、
諸先輩方に厚く御礼申し上げますとともに今
後共ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたし
ます。
(記 中村 巧)
東北福祉大学正門にて
─ 34 ─
男子ハンドボール部
部 長 和 田 明 人
監 督 千 葉 伸 彦
主 将 相 田 英 貴 情報福祉マネジメント学科 4 年
副主将 斉 藤 大 樹 産業福祉マネジメント学科 4 年
主 務 影 山 陽 大 社会福祉学科 4 年
大会結果報告
5/2−5/3 宮城県春季ハンドボール選手権大会 優勝
5/13−5/17 東北学生春季リーグ戦 3 位
6/20−6/21 東北地区大学体育大会
準優勝
8/10−8/13 東日本インカレ A ブロック優勝 インカレ出場権獲得
9/12−9/13、9/21−9/23 東北学生秋季リーグ戦 3 位
11/6−11/11 全日本インカレ
1 回戦敗退
私たち、男子ハンドボール部は現在、和田部長をは
じめとして千葉監督のもと、4 年生 6 名、3 年生 7 名、
2 年生 8 名、1 年生 8 名、計 29 名で日々練習に励んで
います。今年度で 31 年目を迎えますが、これまでに
東北の大会では何度も優勝し、東北では強豪として知
られています。全日本インカレにも 10 年ほど前から
毎年出場しています。毎朝 7 時からの練習と、練習時
間をうまく確保できず、他大学に比べると厳しい環境
の中での練習になってしまいますが、部員全員がひた
むきに取り組み、結果を残そうと奮闘しています。
今年のチームは身長もあまりなく、主力が下級生で
不安でしたが、「チーム力で勝つ」ということを目標
に日々練習に取り組みました。その結果、見事東日本
インカレで関東の駿河台大学を 31 対 26 でくだして A
ブロックを全勝し、全日本インカレの出場権を獲得す
ることができました。試合に出ているメンバーだけで
なく、ベンチに座っているメンバー、メンバーに入れ
なかった人達全員で声を出し、一丸となって獲得でき
たと思います。しかし、一年を締めくくる大会、全日
本インカレでは思うように力を発揮できず、常に弱気
な試合運びをしてしまい、中部大学に 21 対 31 で負け
てしまいました。今まで練習してきたことを上手く発
揮できず負けてしまい、とても悔しい大会になりまし
たが、この大会で今の東北福祉大学に足りないものを
見つけ、これから勝つためになにをすれば良いのか、
どんな練習をすれば勝つことができるのかがわかりま
した。これをこれから実践していけば、必ず全国大会
でも良い成績をおさめることができると思います。
最後になりましたが、今年度中にも多大なるご支援、
ご協力を賜りました関係各位の皆様に厚く御礼申し上
げます。そして、今後ともご指導のほどよろしくお願
い申し上げます。
─ 35 ─
4 年間の思い出
近年全日本インカレに出場しても、一回戦
で毎朝取り組んできたことは今もいい思い出
敗退という不甲斐ない結果を残しているな
です。
か、今年こそはと思いながら、毎朝 6 時に起
私は主将として、この東北福祉大学ハンド
きて、眠い中必死に練習に取り組んできまし
ボール部員として多くのことを学ばせていた
た。時には「なんでこんな早く起きているの
だき、一人の人間として大きく成長させてい
だろう、だるいな」と思ってしまうときもあ
ただいたことにとても感謝しています。来年
りましたが、それでもひたむきに取り組んで
社会に出ますが、この東北福祉大学での経験
きました。今年のチームは下級生主体という
を忘れることなく、日々の生活に生かしてい
こともあり、私たち 4 年生はあまり試合にも
きたいと思います。
出場できませんでしたが、それでも最上級生
私たち 4 年生は OB となり、これからの東
としてできることはないかと、後輩たちのサ
北福祉大学ハンドボール部をサポートしてい
ポートに徹しました。その結果東日本インカ
く身になります。少しでも良い結果を残せる
レでは、A ブロックを全勝優勝して、全日本
ように、未熟ながら力になればと思っていま
インカレの出場権を獲得することができまし
すので今後ともよろしくお願いします。
た。全日本インカレでは良い結果を残せず、
悔しい締めくくりとなりましたが、部員全員
東日本インカレにて
─ 36 ─
(記 相田 英貴)
女子ハンドボール部
部 長 青 柳 勉
監 督 駒 野 真 司
コーチ 佐 藤 あゆみ
主 将 三 上 慎 唯 社会福祉学科 4 年
主 務 牧 野 結 葵 社会福祉学科 3 年
大会結果報告
5 月 15 日∼17 日
春季リーグ戦大会
A リーグ 2 位
8 月 11 日∼13 日
東日本学生ハンドボール選手権大会
ブロック 2 位
9 月 21 日∼23 日
秋季リーグ戦大会
A リーグ 2 位
11 月 7 日
全日本学生ハンドボール選手権大会
一回戦敗退
私たち女子ハンドボール部は、4 年生 3 名、3 年生
12 名、2 年生 6 名、1 年生 5 名の合計 26 名で日々活
動しています。
卒業したメンバーは 2 人と少ないですが、今まで中
心となって引っ張っていってくださったメンバーが卒
業して、新たなチームとなった今年は、春季リーグ、
秋季リーグ共に宿敵である富士大学に敗れ、東日本選
手権大会でも去年に引き続いて、1 点差でブロック優
勝を逃してしまい、勝てず悩み苦しんだ 1 年であった
と感じます。4 年生にとって最後であり、チームの集
大成である全日本インカレでは、前半はリードし、自
分たちのペースにもっていけていたものの、後半から
は相手のペースにもっていかれてしまい、結果として
は 7 点差で敗れてしまいました。試合中苦しい場面で
も、チームの柱となり後輩を引っ張っていく 4 年生の
姿はとても頼もしかったです。4 年生が 3 人しかいな
い中で、チームをまとめることに苦労も多々合ったと
思いますが、4 年生から学んだことを、また新たなチー
ムで活かしていき、先輩方の雪辱を果たせるように頑
張っていきたいと思います。
最後になりましたが、今年度中も多大なるご支援、
ご協力を賜りました関係者各位の皆様に厚く御礼申し
上げますと共にご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上
げます。
─ 37 ─
4 年間の思い出
4 年間を通して私は、日々の「積み重ね」
し訳ない気持ちでいっぱいです。負けた悔し
の大切さを改めて学ぶことができました。特
さをバネにして、どれほど頑張っても結果が
に、主将に任命された最後の 1 年では、勝た
ついてこず、とても苦しい時期もありました。
なくてはならない試合で 1 点差で敗退してし
しかし、途中で投げ出さず 4 年間ここまでや
まうことが多く、自分の力不足と、日々の追
り通せた事、主将を務めることで学んだこと
い込みの甘さを実感することが多かったと思
は、社会人になってからも糧となることばか
います。毎日朝の限られた時間の中で時間を
りであり、今後も忘れずに日々取り組んでい
いかに有効に使い、
「勝ち」にこだわって練
きたいと思います。
習を行っていくか、どれだけ自分の限界を決
今まで部活動を通し様々な面で支えてくだ
めずに日々の練習を積み重ねることができる
さったコーチ、監督、チームメイトや、誰よ
かが、勝利に繋がる鍵であると感じました。
りも応援しこの大学に入学させてくれた両親
また私は、1 人の学生としての意識を忘れ
に感謝の気持ちを忘れずに残りの大学生活を
ずにこの 4 年間過ごすことができたと思いま
送って行きたいです。
す。勉学に対しても「積み重ね」は、大切で
また、頼り甲斐のない主将ではありました
あると、部活動を通して学ぶことができまし
が、今まで共に戦い練習に励んできた後輩の
た。4 年間、学べる環境がある事を当たり前
今後の活躍に期待するとともに、後輩たちが
のことであると考えず、感謝の気持ちを忘れ
より勝ち進んでいけるようこれからも応援
ずに、勉学にも同じように力を注ぐことで、
し、OG として出来る限り支えて行きたいと
私自身、心身共に大きく成長させることがで
思います。
きました。
4 年間、本当にありがとうございました。
4 年間、応援して下さった方々に結果を残
し、恩返しができなかったことは、後悔と申
全日本インカレにて
─ 38 ─
(記 三上 慎唯)
水泳部
部 長 幕 内 孝
主 将 伊 藤 雅 也 社会教育学科 4 年
主 務 小 池 智 大 産業福祉マネジメント学科 3 年
大会結果報告
6/6−6/7
第 66 回東北地区大学体育大会
男子総合第 3 位
女子総合準優勝
6/20−6/21
第 8 回北部学生選手権
男子総合第 5 位
女子総合準優勝
9/4−9/6
第 91 回日本学生選手権水泳競技大会
競泳競技出場
私達水泳部は現在、幕内部長のもと 4 年生 5 名、3
年生 3 名、2 年生 5 名、1 年生 4 名の 17 名で月曜日か
ら土曜日まで東北福祉大学キャンパスから程近い国見
スイミングクラブのプールをお借りして練習に励んで
います。
おかげさまで今年創部 30 年を迎えることができ、
部員一同よりいっそう気持ちを引き締めて練習に臨ん
でいます。
今年のインカレの出場権のかかっていた北部大会で
は惜しくも男子がインカレの出場を逃してしまい、大
変悔しい結果になってしまいましたが、北部大会で味
わった悔しさが私達の闘志に火をつけてくれました。
その結果基礎を大切にしようという結論に行きつ
き、練習のスタイルを根本から見直し、泳力とともに
筋力も強化できる練習内容に変更して、さらなる高み
を目指しています。
プールに飛び込んでしまえば己との闘いと思われが
ちな水泳という競技ですが、私達は練習中も試合に出
場している時もどんな時でも、応援してくれる家族や
仲間がいることを忘れないようにしています。
そして応援してくれる方々のためにもより速くより
強く泳ぎたいと選手全員が望み、来年こそインカレと
いう舞台で男女そろって東北福祉大学体育会水泳部の
努力の結果を発揮できるよう明るく前向きに個性の強
い自分達らしく精一杯のベストを尽くし続けようと気
持ちを新たにしています。
最後になりましたが、今年度中も多大なるご支援、
ご協力を賜りました関係各位の皆様に厚く御礼申し上
げますとともにご指導の程宜しくお願い申し上げま
す。
─ 39 ─
4 年間の思い出
近年、他大学に比べ部員が減少してしまい
た。部員が少ないからこそ 1 人 1 人が協力し
総合成績が振るわない中、何とか上昇させた
合い、チームに貢献するのだという理念は、
いという気持ちで練習メニューを工夫した
さらに強固なものとして定着したと思いま
り、選手 1 人 1 人とコミュニケーションを
す。この調子を維持し続けることができれば、
図ったりと積極的に取り組んできました。し
必ず結果に結びつくと思うので、1 人 1 人あ
かし今シーズンもあまり成績が振るわず大変
きらめずがんばってほしいなと思います。
申し訳ありませんでした。
私達 4 年生は、OB として東北福祉大水泳
ただ選手 1 人 1 人に目を向けてみると非常
部をサポートしていく立場となります。いつ
にポジティブで、チームのために頑張るとい
でも私達は水泳部の味方ですので、少しでも
う気持ちが表れています。その気持ちを 1 番
良い成績を出せるように未熟ながら力になり
感じることが出来たのは我々 4 年生が抜けた
たいなと思いますので、よろしくお願いいた
後の新体制で迎えた初の大会でした。4 年生
します。
の私達はボランティアとして大会の役員を担
また福祉大水泳部をいつも気にかけてくだ
当しており、今まで以上に泳いでいる後輩を
さった幕内先生、並びに関係者様には大変お
見ることができました。
世話になりました。今後ともご指導ご鞭撻の
その際に自分の得意種目だけではなく、他
ほどよろしくお願いいたします。
の種目にも積極的にエントリーして頑張って
泳いでいる姿を見ることができ、感動しまし
北部学生選手権にて
─ 40 ─
(記 伊藤 雅也)
ゴルフ部
部 長 大 竹 榮
総 監 督 阿 部 靖 彦
コ ー チ 梶 井 亮 介
コ ー チ 川 崎 菊 人
男子主将 佐 藤 大 平 社会福祉学科 4 年
女子主将 和 田 芽 緯 社会福祉学科 4 年
主 務 植 竹 勇 太 社会福祉学科 2 年
石 井 友 梨 社会福祉学科 1 年
大会結果報告
5/12∼5/13
関東大学春季 A ブロック対抗戦(女子) 優勝
私たち、ゴルフ部は現在、大竹部長をはじめとして
5/26∼5/27
関東大学春季 A ブロック対抗戦(男子)
2 位
ム、個人のレベルアップのため、練習に明け暮れてい
6/17∼6/18
全国大学ゴルフ対抗戦
3 位
全国大学女子対抗戦
2 位
9/7∼9/11
関東大学秋季 A ブロック対抗戦
優勝
9/8∼9/9
関東女子大学秋季 A ブロック対抗戦
5 位
10/29∼10/30
信夫杯争奪日本大学ゴルフ対抗戦
2 位
阿部監督、梶井コーチ、川崎コーチの下、4 年生 14 名、
3 年生 19 名、2 年生 12 名、1 年生 19 名、計 64 名でチー
ます。今年で創部 28 年目を迎えます。今年度までに
関東リーグ・全日本大学などの団体戦は毎年優勝争い
をし、常に団体戦 4 冠を目標、ノルマとして戦い続け、
多くのプロゴルファーを輩出してきました。最近では
一昨年卒業された松山英樹プロの米ツアーでの活躍が
目覚ましいです。
今期の初戦の春季リーグでは初日の出遅れから巻き
返せずに、日大に負けてしまい、団体戦 4 冠の目標の
達成を逃してしまいました。そこからチーム再一丸と
なり、残りの団体戦を勝とうとしましたが、秋季リー
グしか勝てませんでした。
一方女子も男子同様、団体戦 4 冠を目標としていま
した。春季リーグは勝つことができましたが、秋季リー
グで 5 位となってしまい、信夫杯に出場できませんで
した。
来年はしっかり 4 冠を達成出来るようにチームが一
丸となり、また個々のレベルアップをはかり、また誰
もが団体戦メンバーに入れるような日本一のチームを
つくるため、切磋琢磨し合っていきます。
最後になりましたが、今年度中にも多大なるご支援、
ご協力を賜りました関係者各位の皆様に厚く御礼申し
上げますと共にこれからもご指導、ご支援の程宜しく
お願い申し上げます。
─ 41 ─
4 年間の思い出
今年は、春からあまりチームとしての流れ
いません。悔しいですが、後輩たちにはこの
が良くない中、
シーズンをスタートしていき、
悔しさを来年再来年とこの先晴らして行って
春のリーグ戦では負けてしまい、夏の全国大
もらいたいです。
会も負けてしまって、前半戦、僕たちチーム
また 1 から常勝東北福祉大を築いていって
として悔しい思いしかしませんでした。秋の
欲しいです。私達 4 年生も卒業して OB にな
リーグ戦で今年初めて優勝できましたが、結
りますが、少しでも力になれるよう頑張って
局今年はこの優勝だけでした。
いきたいです。
ここ近年にない不甲斐ない結果になってし
まいましたが、チームとして自分は後悔して
2015 オーストラリアキャンプでの集合写真
─ 42 ─
(記 4 年生一同)
フィギュアスケート部
部 長 柴 田 幸 男
コーチ 浪 岡 秀 (学外)
主 将 鈴 木 円 産業福祉マネジメント学科 2 年
主 務 佐々木 あゆみ 情報福祉マネジメント学科 3 年
大会結果報告
2015 年 10 月 16 日∼18 日
第 9 回東日本学生フィギュアスケート選手権
大会
兼第 88 回日本学生氷上競技選手権大会選考
競技大会
女子 B クラス 個人
荒川里奈(1 年) 20 位
鈴木 円(2 年) 30 位
私たちフィギュアスケート部は、少人数ではありま
すが各自ベストな演技ができるよう日々の練習を積ん
でいます。活動場所は、学外の泉区にあるアイスリン
ク仙台に通い、一般営業時間内での練習や貸し切りで
の練習に参加しています。貸し切りでの練習の際は主
に、スピードをつけてのジャンプやリンクを大きく
使ってのスケーティングなど行っています。1 日にリ
ンクを貸し切れる時間は限られているので、限られた
時間内での自身のレベルアップを心掛け、集中して練
習に取り組んでいます。また一般営業での練習は、各
自自主練習やコーチと 1 対 1 でのレッスンをしていま
す。フィギュアスケートという競技は、スポーツでは
ありますが芸術性も求められる競技です。演技する曲
を表現するために、柔軟性や表現力、大会で実力を発
揮するメンタルも必要です。レベルアップのための練
習は楽ではありません。ですが、良い演技が出来たと
きは達成感が得られます。
最後になりますが、フィギュアスケート部の活動を
支えてくださった関係者の方々に厚く御礼を申し上げ
ますと共に、引き続きご指導のほどよろしくお願いい
たします。
─ 43 ─
4 年間の思い出
昨年度は、大学生になり高校との環境の違
協力して取り組むというより、学年関係なく
いや試合会場の雰囲気の違いなど、様々なこ
お互いがお互いを高めあうライバルとして意
とが初めて体験することで戸惑う部分が多
識し練習に取り組んでいました。しかし、練
く、部長先生やクラブのコーチ、主務の先輩
習以外では、同じ部の仲間として全力で応援
に力添えしていただき部として活動すること
し合える関係を築けました。
が出来ました。
これからも先輩方が作り上げたフィギュア
今年度の競技者は 2 名だけでの活動でし
スケート部の伝統や精神を、部員一同で守っ
た。そして、私にとって初めて後輩という存
て行きたいと思っています。
在が出来ました。基本フィギュアスケートと
いう競技自体が個人でのものなので、団結、
アイスリンク仙台にて
─ 44 ─
(記 鈴木 円)
軟式野球部
部 長 大 竹 榮
監 督 阿 部 靖 彦
コーチ 小 野 昌 彦
主 将 小 畑 賢 人 社会福祉学科 4 年
主 務 佐 藤 真 由 社会教育学科 2 年
大会結果報告
4/4−5/6
第 38 回 全日本大学軟式野球選手権大会
東北地区代表決定戦 ベスト 4
私達軟式野球部は現在、大竹部長をはじめ阿部監督、
10/5−10/7
第 36 回 東日本大学軟式野球選手権大会
東北地区代表決定戦 優勝
夏に行われた全日本大会の東北地区代表決定戦で
11/15−11/18
第 36 回 東日本大学軟式野球選手権大会
ベスト 8
小野コーチの下、4 年生 2 名、3 年生 4 名、2 年生 11 名、
1 年生 19 名、計 36 名で活動しています。
は、準決勝で昨年同様仙台大学との対戦でした。試合
は 3 対 6 で負け、2 年連続仙台大学に敗戦し、準決勝
敗退という結果で終わってしまいました。準決勝では
昨年同様仙台大学との対戦でしたが、3 対 6 で負け、
2 年連続準決勝敗退という形で終わってしまいまし
た。秋に行われた東日本大会の東北地区代表決定戦で
は、決勝で仙台大学との対戦でした。昨年の決勝戦で
も仙台大学と対戦し、惜しくも準優勝でしたが、今年
は延長 13 回、2 対 1 でサヨナラ勝ちし、見事優勝す
ることができました。昨年優勝している東日本大会の
本選には第一代表として出場し、1 回戦、2 回戦とも
に特別延長をサヨナラ勝ちで制したものの、準々決勝
の全日本王者・白鴎大学との試合で惜しくも敗れ、ベ
スト 8 に終わってしまいました。
これからの練習では、より厳しい緊張感の中で取り
組み、来年こそは、全日本大会、東日本大会共に優勝
できるよう全員で協力して頑張りたいと思います。
最後に、いつも軟式野球部を応援してくださってい
る方々や、支えてくださっている方々がいることに本
当に感謝しています。ありがとうございました。
─ 45 ─
4 年間の思い出
私の軟式野球部で過ごした 4 年間は周りの
勿論、周りの選手達との絆が深まっていくの
方々に支えられ、人として成長できた 4 年間
を感じました。
でした。2 つ上の先輩方が夏の全国大会で優
野球の結果としては昨年の秋に東日本大会
勝し、翌年主将を任された際はプレッシャー
準優勝、今年の夏は東北大会敗退という結果
を感じていました。そんな私を支えてくれた
で幕を閉じ、とても満足できるものではあり
のは先輩後輩、恩師そして同期でした。怪我
ませんでしたが、今後長い人生を生きて行く
や自身の技術面などでも悩みましたが、それ
中での貴重な体験ができ、部活動を通して出
以上にどうしたらチームがまとまるのか、自
会った方々から人間としてあるべき教訓を学
分は主将としてどのように周りの選手達を導
ぶことができたと思います。
くべきか、自問自答を繰り返す日々でした。
大学生活で培ったものは全て私の財産であ
しかしチームとして目標を決め、毎日の練習
り、宝物です。4 年間ありがとうございまし
や寮生活を共にすることで、時には選手間で
た。
の意見の衝突もありましたが、様々な経験を
積むことにより、チームとしての意思統一は
第 35 回東日本大会 東北地区代表決定戦にて
─ 46 ─
(記 4 年 小畑 賢人)
アイスホッケー部
部 長 門 馬 利 光
監 督 渡 辺 伸 彦 (学外)
コーチ 梶 原 研 哉 (学外)
三 浦 貴 大 (学外)
林 寿 弥 (学外)
主 将 高 橋 寛 司 産業福祉マネジメント学科 4 年
主 務 石 橋 嶺 太 社会福祉学科 2 年
大会結果報告
8/22∼8/23
平成 27 年度東北地区学生アイスホッケー秋季
大会 第 4 位
アイスホッケー部は平成 10 年に創設され、今年創
部 17 年目になります。アイスホッケー部はこれまで、
日本学生氷上選手権大会地区予選 16 回出場(うち 8
回優勝)、日本学生氷上選手権大会 11 回出場(ベスト
10/11∼10/19
8 1 回 、ベスト 16 1 回)、全日本選手権大会 5 回出
第 19 回宮城県アイスホッケー連盟会長杯 第 5 位
場 という成績を残してきました。また、毎年宮城県
代表や他県代表として、多くの部員が国体選手として
10/23∼11/8
平成 27 年度宮城県アイスホッケー選手権大会 選出され、全国の舞台で活躍しています。
第 3 位
今年 11 月に行われた東北地区予選では準優勝を収
11/20∼11/23
平成 27 年度東北地区学生アイスホッケー選手
権大会
兼 第 88 回日本学生氷上競技選手権大会東北
地区予選 準優勝
め、目標としていたインカレに出場することが出来ま
した。
1/6∼1/9
第 88 回日本学生氷上競技選手権大会 初戦敗退
─ 47 ─
4 年間の思い出
4 年間を振り返ってみると、やはり 4 年生
することができたと感じています。
としてチームを引っ張ってきた今年が印象的
最後に、頼りない私を信頼し付いてきてく
です。今年度は 1 年生が新たに 2 名加わり、
れた後輩とアイスホッケーができたことを誇
去年に引き続き少ない人数で厳しい状況下の
りに思います。また、部長や監督、コーチ、
スタートとなりました。その為今年は特に陸
マネージャー、保護者の方々、先輩方など本
上トレーニングに力を入れ、少ない人数でも
当に多くの方々の支えのおかげで、私たちは
最後までスタミナを保てるように取り組みま
4 年間アイスホッケー部として活動すること
した。そして氷上練習を積み重ねていくうち
が出来ました。心より感謝しています。日頃
に、本当に仲のいいチームに成長しました。
より、大きな、そしてあたたかいご支援あり
インカレ出場権をかけた東北地区予選で
がとうございました。東北福祉大学アイス
は、準優勝を収め、4 年ぶりにインカレ出場
ホッケー部の今後の更なる発展と飛躍を期待
を決めることが出来ました。インカレでは、
しています。
4 年間の集大成として最後まで諦めずプレー
(記 高橋 寛司)
インカレ予選 準優勝後(八戸市 テクノルアイスパーク八戸にて)
─ 48 ─
女子ソフトボール部
部 長 千 葉 幸 喜
監 督 舟 山 健 一
コーチ 根 本 瑛 コーチ 関 祐理子 (学外)
コーチ 藤 田 奈 央 (学外)
コーチ 長 嶋 あゆみ (学外)
主 将 岩 上 加 歩 社会福祉学科 4 年
主 務 坂 本 彩 社会福祉学科 4 年
大会結果報告
5 月 3 日∼4 日
平成 27 年度北海道・東北地区大学ソフトボー
ル春季大会
優勝
5 月 16 日∼17 日
第 36 回北海道・東北地区男子・女子大学ソフ
トボール選手権大会 兼 第 50 回全日本
大学男子・女子ソフトボール選手権大会・北海
道・東北地区予選会
準優勝
8 月 1 日∼2 日
第 61 回東北総合男子・第 67 回東北総合女子
ソフトボール選手権大会 兼 第 60 回全
日本総合男子・第 67 回全日本総合女子ソフト
ボール選手権大会
準優勝
8 月 7 日∼9 日
第 30 回東日本大学ソフトボール選手権大会
8 月 28 日∼9 月 1 日
文部科学大臣杯第 50 回全日本大学女子ソフト
ボール選手権大会
2 回戦敗退
女子ソフトボール部は、今年で創部 14 年目を迎え
ましたが、創部からの理念として、「自立」と「自律」
を掲げています。この理念を通して部の紹介をいたし
ます。
まずは、
「自立」についてです。これは目標を達成
できる人材となることを意味しています。私たちの目
標は「日本一」です。この目標を達成するために、日々
の練習の中で「積み重ね」を大切にしています。なぜ
なら、大きな目標を達成するには、日々の小さな目標
を達成するしかないからです。小さな目標を達成する
ことが「積み重ね」で、それを大事にすることで「自
立」する心が育まれると考えます。
次は「自律」についてです。これは、
「正しく生き
ていく」ということを意味しています。現在でいうと、
競技力を上げることだけに偏らないように、例えば挨
拶、掃除といった生活態度といわれていることを大切
にしています。この活動を大切にしている理由は、自
分からソフトボールの競技力を除いたとき(卒業後)
9 月 18 日∼21 日
第 67 回全日本総合女子ソフトボール選手権大
会
1 回戦敗退
に残るものになるからです。挨拶や掃除といった活動
10 月 24 日∼25 日
平成 27 年度北海道・東北地区大学女子ソフト
ボール秋季大会
優勝
女子ソフトボール部はこれまで 3 度「日本一」になっ
そのものもそうですが、「正しく生きていく」という
ことを考え続けていくことが大切であることを全員で
共有しています。
ています。ここ数年は、思うような成績を残せていな
いので、今年こそは「日本一」を達成すると決意して
います。それには、これまで以上に取り組む姿勢が求
められます。活動する環境を与えてくださっている
方々に感謝の気持ちを忘れず、もう一度日頃の生活、
つまり「自律」の部分に力を入れていきたいと思いま
す。
─ 49 ─
4 年間の思い出
私は東北福祉大学に入学してから 4 年間、
大学日本一を目標に活動してきました。日本
一になる為に技術を身に付けることはもちろ
んですが、それ以上に、自ら考え行動できる
自立した人間であることが必要だと学びまし
た。挨拶、返事、礼儀をチームで当たり前の
ように徹底し、人間性を磨きました。この 4
年間、目標が高い分、楽しいことよりもうま
くいかず悩んだことの方が多くあったと思い
ます。ただ、ここまでやってこられたのは、
何もできない私達にやさしく、時には厳しく
指導してくれた先輩といつも味方で支えてく
れた同級生、いつでもついてきてくれる後輩
がいたからです。福祉大ソフトボール部は、
同じ目標を持ち、
全員が気持ちを一つにして、
他人のために努力し、考えることのできる温
かいチームでした。私はその中の一員として
プレーできたことがとても幸せでした。
私達が努力し、目指してきた大会は一回戦
敗退という結果で終わってしまいました。日
本一になること、それぞれの役割をやりきる
ことを目標としていましたが、結果が出ませ
んでした。それでも後悔が無いと言ったら嘘
になると思います。とても悔しいと思う気持
ちしかありませんでした。ただ、この 4 年間
この日のために仲間と努力してきたこと、諦
めないで取り組んだことに誇りを持っていま
す。今までの経験に自信を持ち、悔しさを糧
に、社会人として、何事も一生懸命に取り組
んでいきたいと思います。この大学で学んだ
ことは絶対に役に立つと思います。
最後になりますが、一番近くで私達の目標
のために力をかしてくれ、人間として大切な
ことを教えてくれた監督、部長、コーチ。ど
こへでも自分達のことのように駆けつけて下
さった OG の方々、そしていつも応援してく
れた両親。そして仲間。私はたくさんの人に
支えられ、ここまでやって来られました。自
分だけの力では何もできませんでした。言葉
では表すことが出来ないほど感謝していま
す。日本一になることで恩返しできなかった
分、大学で教えてもらったことを活かし、自
立した社会人になりたいと思います。この 4
年間の感謝の気持ちは絶対に忘れません。あ
りがとうございました。
福祉大ソフトボール部はこれから先も後輩達
が大学日本一を目指し、日々努力をしていま
す。私はこれから OG として、支えていきた
いです。4 年間、ありがとうございました。
(記 主将 岩上 加歩)
春季リーグ 岩手県八幡平市松尾総合運動公園にて
─ 50 ─
空手道部
部 長 石 澤 優 紀
監 督 阿 部 晋 二 (学外)
コーチ 三 浦 大 輔 (学外)
コーチ 瀬 谷 龍 介 (学外)
主 将 石 川 麻 実 社会福祉学科 4 年
主 務 細 貝 亜沙海
社会教育学科 3 年
大会結果報告
第 41 回全日本空手道連盟剛柔会
全国大会宮城県予選(4/5)
男子個人組手 第 1 位 小野 諄志
私たち、空手道部は、石澤部長をはじめとし加藤師
第 48 回宮城県空手道選手権大会(4/19)
女子個人組手 第 1 位 石川 麻実
準優勝 高橋 千春
第 4 位 菅原 菜幹
て勝つ !」をモットーに懸命に稽古に励んでいます。
第 14 回東北学生空手道選手権大会(4/26)
女子個人形 第 1 位 遠田 ゆかり
男子個人組手 第 3 位 小野 諄志
女子個人組手 第 1 位 高橋 千春
第 3 位 石川 麻実
第 51 回東日本大学空手道選手権大会(5/16)
男子団体組手 2 回戦敗退
女子団体組手 2 回戦敗退
第 66 回東北地区大学体育大学(6/21)
女子個人形 第 3 位 遠田 ゆかり
男子個人組手 第 2 位 小野 諄志
女子個人組手 第 1 位 高橋 千春
第 3 位 石川 麻実
男子団体組手 準優勝
女子団体組手 優勝
第 15 回東北大学空手道選手権大会並びに新人戦
(10/25)
女子個人組手 第 1 位 高橋 千春
準優勝 菅原 菜幹
第 3 位 小嶋 彩華
女子団体組手 優勝
男子団体組手 第 3 位
範・阿部監督・三浦コーチの下、4 年生 1 名、3 年生
6 名、2 年生 2 名、1 年生 4 名、計 13 名で日々「笑っ
平成 20 年 4 月より空手道欅会同好会として活動し、
同 24 年 5 月 19 日に体育会空手道部に昇格し、部とし
ては 4 年目の活動を行ってきました。
今年は、昨年よりも人数が減り、チームとしての団
結力がより必要になる年でした。特に男子は少人数で
あったため、練習をはじめ、団体戦においても厳しい
環境の中での活動となり、東北学生空手道選手権大会
3 連覇の目標を達成することはできませんでした。女
子においては東北学生空手道選手権大会 2 連覇を達成
することができ、個人組手においても、第 1 回アジア・
オセアニア空手道選手権大会準優勝するなど昨年以上
の成績を残すことができました。男子は追う立場とし
て、女子は追われる立場になっても、今まで以上に意
識を高めながら稽古に励んでいきたいと思います。
最後になりましたが、各大会の度に遠方にも関わら
ず、多くの方々に応援に駆け付けていただきました、
ご父兄の方々、OB, OG の先輩方をはじめ、多大なる
ご支援、ご協力をしてくださる関係各位の皆様に厚く
お礼申し上げますと共にご指導の程よろしくお願い申
し上げます。
第 42 回東北総体空手道競技会
宮城県選手選考会
男子個人組手 第 2 位 石本 佳祐
第 3 位 高橋 直弥
女子個人組手 第 1 位 高橋 千春
第 58 回全日本大学空手道選手権大会(11/16)
男子団体組手 初戦敗退
女子団体組手 2 回戦敗退
─ 51 ─
4 年間の思い出
先輩方を超えるためにがむしゃらに走って
負ってしまい、発揮できない自分がいました。
きたこの 4 年間、今では主将として部をまと
最後の全日本学生の大会では、全部を出し切
めなくてはいけない立場として、周りに支え
ろうと思いながら挑みました。試合前に観客
てもらいながらも、ここまでやってくること
席で応援してくれている OB の方々、後輩、
ができました。4 年生 1 人、女子主将、東北
監督、団体戦のメンバーの顔を見た瞬間、後
連覇、という目に見えない重圧や不安に押し
ろには自分を支えて応援してくれている方々
潰されそうになりながらも、踏ん張れたこと
がいるのだと身に沁みました。試合は惜しく
がいつしか私の糧となっていました。
も負けてしまいましたが本当に楽しかったこ
今年は、全国で勝つ事を目標として技術力
とを今でも鮮明に思い出します。
アップをメインとした練習メニューで、技の
私の 4 年間は空手に悩まされ、傷つけられ、
質の向上に努めました。頭で考えて瞬時に判
それでも続けて良かったと心からそう思いま
断し、臨機応変に対応するスタイルは今まで
す。それは、
「笑って乗り越える」が福祉大
とは違い、見る者を楽しませる組手へと変化
空手道部のモットーにあったからだと思いま
し、
技が多様になるにつれて試合をやる度に、
す。先輩方や後輩とどんな時でも全力で笑っ
自分の成長を実感しました。技のスピードや
て乗り越えてきたことは私の大切な思い出で
強さは全国で戦っていけるレベルにまで達し
あり、他の部活にはない魅力だと感じます。
ていたと思います。しかし、いつも惜しいと
社会人になってもこの部活で得た、社会性は
ころまでいってなぜ勝てないのか。最後は気
勿論、楽しむ心を忘れないで頑張りたいと思
持ちの弱さでした。それは、私個人が 4 年間
います。 ずっと言われてきたことで、負けてもいいか
(記 石川 麻実)
ら楽しく空手をしなさい、と言われても気
第 15 回東北大学空手道選手権大会並びに新人戦 宮城県武道館にて
─ 52 ─
24 部 の 歴 史
─ 53 ─
─ 54 ─
西暦
1972 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
体育会(現常任幹事会)
歴代会長
細井 計
細井 計
岡本 正平
岡本 正平
中西 武雄
中西 武雄
中西 武雄
中西 武雄
山木 勝夫
山木 勝夫
山木 勝夫
山木 勝夫
山木 勝夫
石澤 志郎
石澤 志郎
石澤 志郎
石澤 志郎
石澤 志郎
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
高橋 俊郎
大和田直樹
大和田直樹
代行 福冨哲也
松江 克彦
松江 克彦
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・鈴木 智彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
佐藤伊知子・阿部 靖彦
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
歴代副会長
歴代幹事長
牛山 俊夫
牛山 俊夫
平石 和一
伊藤 弘晴
佐藤 聖也
近藤 亨
阿部 一哉
鈴木 誠
赤川 義雄
前田 尚彦
小川 英
木幡 藤夫
松浦 正男
村上 英男
加藤 裕
小笠原 卓
秋山 清文
村田 幸彦
森本 晃司
志水 明恵
斗ケ澤秀弥
白川 恵
甲山 睦美
千葉 幸子
伊部菜穂子
吉田 卓
厚海 仁志
菊池幸太郎
熊谷 圭介
熊田 大輔
清水 泰之
渥美 京子
加藤 真浪
樋口謙太朗
松本 千鶴
新明 優子
田 麻由実
寒河江里奈
伊藤 早紀
千田 和
千田 和
村上 千尋
石田 健人
八重樫真優子
上野 幸志
三浦 進治
小川 英
佐藤 仁志
五味田 寿
川村 直基
村松 徹
岡本信太郎
秋山 清文
村田 幸彦
森本 晃司
志水 明恵
斗ケ澤秀弥
白川 恵
近藤美和子
千葉 幸子
伊部菜穂子
吉田 卓
厚海 仁志
菊池幸太郎
村上 章子
村上 章子
清水 泰之
小南 久俊
猪狩 宏恵
高野 智子
松本 千鶴
佐藤 佑美
大金 亨
伊東 峻
藤原 梓
板垣 恵美
三浦 千緩
三浦 千緩
石田 健人
里見 昌則・青沼枝里香
安島 宏尚
小野 哲夫
歴代副幹事長
卒業人数
0
0
2
0
1
2
1
4
5
3
1
1
3
4
2
3
4
4
4
4
4
1
3
5
2
7
4
3
1
3
2
2
2
1
2
2
5
2
3
5
7
9
5
2
計 128
─ 55 ─
西暦
1962 年
63 年
64 年
65 年
66 年
67 年
68 年
69 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 37 年
38 年
39 年
40 年
41 年
42 年
43 年
44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
47 年目
48 年目
49 年目
50 年目
51 年目
52 年目
53 年目
54 年目
歴代部長
上村 学
上村 学
大森 純夫
大森 純夫
上村 学
上村 学
渡辺 信英
渡辺 信英
渡辺 信英
渡辺 信英
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
大竹 榮
硬式野球部(設立と同時に加盟)
歴代監督
井上 隆雄
照井 昭
永井 義人
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
菅本 昭夫
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
伊藤 義博
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
山路 哲生
歴代主将
井上 隆雄
照井 昭
永井 義人
菅本 昭夫
白石 忠信
市ノ渡康勝
石母田英武
切金 一夫
加藤 和彦
大村田紀代輝
菅家 正
川村 静雄
藤田富士夫
阿部 光徳
山崎 安則
佐々木尚文
千葉 満男
千葉 幸喜
古俣 義幸
岩渕 一昌
大竹 松男
野田 譲
中条 誠治
田川 力従
津屋 晃
藤木 豊
福田 英彦
大塚 孝二
矢野 輝弘
伊藤 博康
河内 浩二
野島 正弘
和田 一浩
仲村 史彦
美甘 将弘
鈴木 郁洋
魚住 俊文
星川 学
結城 充弘
石原 慶幸
堂前 篤史
中村 公治
塩川 達也
薄井 康博
中矢 浩次
井戸 順平
神戸 宏基
伊佐山和輝
阿部 俊人
生多 良介
岸田 健人
伊藤 直輝
佐藤 卓也
泉 裕斗
歴代主務
井上 隆雄
後藤 弘子
後藤 弘子
後藤 弘子
後藤 弘子
伊藤 充子
伊藤 充子
加藤 和彦
加藤 和彦
大村田紀代輝
高階 秀知
高階 秀知
高階 秀知
渡辺 秀彦
渡辺 秀彦
藤田 直巳
八木 久寿
品川 清美
五十嵐 功
高橋十四三
倉田 義孝
倉田 義孝
川上 純孝
川上 純孝
長崎 郁雄
小川 隆
長島 光春
山本 将道
丸山 泰弘
林 香弘
大坪 拓也
佐野 秀聡
堀 真人
堀 真人
大竹 浩二
荻巣 高英
和田 正史
永井 秀司
雨宮 理之
柳沼 純宏
後藤 一成
佐藤 雅大
有田 健一
櫛田 茂薫
桑原 勇人
鈴木 悠介
岡野 義昭
天野 新
吉見 崇
箱田 祥希
上原子祐樹
阿部功太郎
井上 陽平
辻 拓実
卒業人数
4
1
7
6
10
2
4
6
3
5
4
4
2
5
5
13
9
12
6
19
11
16
24
16
18
19
23
41
26
38
23
30
22
30
39
23
37
25
40
34
29
35
35
40
26
36
25
31
34
32
31
30
26
21
計 1,093
同 秋
リーグ戦は昭和 45 年開始
6位
6位
6位
6位
6位
6位
5位
2 位タイ
6位
3位
5位
2 位タイ
3位
3位
4位
4位
5位
2位
優勝
優勝
3位
2位
優勝
優勝
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
3位
優勝
2位
優勝
リーグ戦春
1 回戦敗退
1 回戦敗退
ベスト 8
ベスト 8
準優勝
準優勝
ベスト 8
準優勝
優勝
ベスト 8
ベスト 4
ベスト 8
準優勝
ベスト 4
ベスト 8
ベスト 8
2 回戦敗退
準優勝
ベスト 8
2 回戦敗退
ベスト 4
優勝
ベスト 8
出場なし
ベスト 8
ベスト 8
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
ベスト 8
出場なし
出場なし
全日本学生
準優勝
ベスト 8
準優勝
ベスト 8
1 回戦敗退
ベスト 4
準優勝
2 回戦負け
出場なし
準優勝
1 回戦敗退
なし
準優勝
ベスト 8
出場なし
ベスト 4
出場なし
出場なし
出場なし
1 回戦敗退
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 8
ベスト 8
1 回戦敗退
ベスト 8
1 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
明治神宮
─ 56 ─
西暦
1962 年
63 年
64 年
65 年
66 年
67 年
68 年
69 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 37 年
38 年
39 年
40 年
41 年
42 年
43 年
44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
47 年目
48 年目
49 年目
50 年目
51 年目
52 年目
53 年目
54 年目
歴代監督
今野 英雄
今野 英雄
今野 英雄
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
島野 拓実
金子 剛
金子 剛
金子 剛
金子 剛
歴代部長
青木 博
細井 計
細井 計
細井 計
細井 計
細井 計
細井 計
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
富田 光一
冨田 光一
富田 光一
歴代主将
金子 拓男
佐藤 和彦
高橋 輝夫
原田 道芳
高橋 紘一
梶原 宗通
柏倉 啓二
鈴木 哲
森口 正道
金谷 博孝
熊谷 啓己
熊谷 啓己
伊藤 範行
佐藤 吉夫
坂田 健次
麻場 広高
麻場 広高
古川 正博
村越 克敏
坪 昭博
高橋 寛之
清野 邦則
加藤 智
吉田 修
板橋 宏司
五十嵐一雄
佐藤 洋幸
今野 明寛
浜上 真一
西沢 進
古沢 晃一
浜山 桂次
木村 健司
福田 大祐
堀内 琢也
安倍 勉
伊藤 嘉一
下野 崇
金田 崇生
高橋 健一
高橋 直人
安重 司
福島慎太郎
山口 春樹
宍戸 伸行
杉本 裕介
河合 裕也
伊達 雄太
大日向祐樹
横山 貴史
荒川 洋介
村岡 恵太
高橋 正樹
太野 祐介
後藤 義典
後藤 義典
後藤 義典
前田 邦昭
伊藤 寿見
小形 進
笠原 昭紀
笠原 昭紀
笠原 昭紀
今泉 善夫
笠原 丈彦
笠原 丈彦
笠原 丈彦
山崎 紀明
山崎 紀明
武井 真
内海 貞昌
佐々木一仁
小野寺康隆
小野寺康隆
小野寺康隆
加藤 誠
加藤 誠
熱海 大輔
熱海 大輔
熱海 大輔
小坂 健児
小坂 健児
小坂 健児
高橋 幹央
及川 潤也
及川 潤也
越田 大
越田 大
村山 光
村山 光
三浦 洋誉
洞口 雅人
堀米 俊樹
佐藤 朋哉
熊谷 啓己
佐藤 吉邦
沢口 允
歴代主務
卒業人数
1
2
2
4
3
1
3
4
1
3
0
5
0
5
4
1
1
4
1
1
1
2
3
2
2
2
7
6
8
8
5
5
5
4
7
2
3
3
5
6
6
4
6
5
9
9
5
9
7
8
5
3
7
0
計 215
5位
5位
6位
6位
5位
3位
4位
3位
3位
4位
4位
3位
4位
6位
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
3位
3位
4位
中止
4位
5位
4位
5位
5位
2位
リーグ戦春
4位
4位
6位
6位
6位
5位
5位
4位
5位
3位
3位
4位
4位
3位
4位
3位
4位
準優勝
優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
3位
4位
4位
6位
4位
3位
3位
6位
2位
同 秋
3 回戦敗退
1 回戦敗退
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
2 回戦敗退
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
2 回戦敗退
2 回戦敗退
初戦敗退
初戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
ベスト 16
2 回戦敗退
東日本インカレ
3位
3位
準優勝
優勝
優勝
3位
準優勝
中止
3位
3位
3位
3位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
3 回戦敗退
3位
優勝
優勝
3位
優勝
3位
2位
3位
2 回戦敗退
優勝
東北総体
1 回戦敗退
予選敗退
全日本インカレ
男子バレーボール部(設立と同時に加盟。名称はバレーボール部。昭和 35 年短大時の卒業生もいたが、4 年制になった同 37 年から掲載)
─ 57 ─
西暦
1969 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
47 年目
歴代部長
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
鈴木 久子
鈴木 久子
鈴木 久子
歴代監督
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
大和田直樹
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
大和田直樹
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
佐藤伊知子
歴代主将
荒井 明子
赤間 淑子
佐久間みち
佐久間みち
佐藤 和子
高橋真知子
斎藤 裕子
渡辺 孝子
佐々木佐恵子
柴崎 京子
松屋 妙子
河村 久子
河村 久子
首藤まゆみ
鈴木みち枝
桜井 美紀
桜井 美紀
佐藤伊知子
江刺 静恵
佐藤 潤子
菊地原晶子
菊地原晶子
遠藤たかね
高橋由紀子
高橋由紀子
沼里かおる
板橋 恵
尾形かつえ
椎尾 紫乃
福田まどか
旭 範子
白土 智子
佐々木由香
吉田 あい
上松 沙織
黒羽 桂子
中谷 琴恵
小田切桂子
末永 理恵
酒井 亜惟
川本 歩実
佐藤絵理香
入口 菜緒
今井 千裕
吉田 有里
渡邊 久惠
齋藤加奈子
高橋 昌子
皆川 嘉子
渡辺 久子
瀬戸 礼子
高橋 淳子
鈴木 節子
星野 文子
柴田 昌子
木村 史子
藤田 玲子
後藤千鶴子
堀口 素子
堀口 素子
松本 国江
門間 明子
荒井 美香
石川 春美
菅原さち子
西郷由紀江
西郷由紀江
角田由美子
斎藤 倫恵
川口さゆり
山島 祝子
大友美香子
大友美香子
石井 勝子
佐々木礼弥
佐々木礼弥
船橋 茜
成井 里穂
成井 里穂
須藤 香織
須藤 香織
佐藤 春奈
佐藤 春奈
黒澤友紀子
皆川 郁
山田 千鶴
濱地 翔子
佐藤 加菜
市川 愛理
歴代主務
卒業人数
1
1
0
3
1
3
2
2
3
2
3
4
6
3
2
2
4
3
4
6
2
7
6
11
1
8
6
7
7
3
8
4
5
6
10
6
5
2
8
2
9
6
8
5
7
3
2
計 209
リーグ戦春
2部
2部
2部
1部5位
2部
2部
1部5位
1部2位
1部2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
1部2位
中止
優勝
優勝
優勝
優勝
女子バレーボール部(設立と同時に加盟。男女分離は昭和 44 年、同 43 年に卒業生 1 人あり)
同 秋
2部
2部
2部
1部4位
2部
2部
1部3位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
1部2位
優勝
1部2位
1部2位
1部2位
優勝
ベスト 16
ベスト 8
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
準優勝
ベスト 4
3 回戦敗退
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 4
準優勝
3位
ベスト 8
ベスト 8
優勝
ベスト 4
予選敗退
ベスト 16
ベスト 8
ベスト 4
準優勝
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 16
ベスト 8
ベスト 16
初戦敗退
ベスト 8
2 回戦敗退
ベスト 32
ベスト 16
ベスト 8
全日本
優勝
優勝
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
優勝
優勝
3位
2位
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
東北選手権
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 16
ベスト 16
準優勝
ベスト 4
ベスト 8
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
ベスト 4
3位
優勝
準優勝
ベスト 8
準優勝
優勝
ベスト 4
ベスト 8
準優勝
準優勝
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
準優勝
東日本
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
中止
2位
2位
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2位
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
東北総体
─ 58 ─
西暦
1961 年
62 年
63 年
64 年
65 年
66 年
67 年
68 年
69 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 36 年
37 年
38 年
39 年
40 年
41 年
42 年
43 年
44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
47 年目
48 年目
49 年目
50 年目
51 年目
52 年目
53 年目
54 年目
55 年目
歴代監督
細谷 昴
細谷 昴
細谷 昴
栗原 万修
栗原 万修
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
本間 雅人
本間 雅人
本間 雅人
本間 雅人
本間 雅人
楊 玉華
楊 玉華
本間 雅人
本間 雅人
本間 雅人
楊 玉華
楊 玉華
楊 玉華
楊 玉華
楊 玉華
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
歴代部長
細谷 昴
細谷 昴
細谷 昴
栗原 万修
栗原 万修
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
大倉 峰雄
大倉 峰雄
大倉 峰雄
歴代主将
佐藤 進一
佐藤 進一
佐藤 進一
佐藤 進一
小原 茂明
佐藤 明彦
若山 忍
佐藤 淑郎
吉野 一之
横田 慎夫
宮田 英夫
猪狩 寿夫
村田 博之
吉田 勝彦
丸山 昭
丸山 昭
小関 正男
佐藤 明彦
竹中 弘光
中野 敏
秋葉 正昭
本間 雅人
三浦 高広
杉木 祥八
橘田 勝
岡山 光昭
渡辺 家伸
一毛 正典
渡部 俊介
山崎 卓己
沢畠 寿徳
蛭田 仲達
城丸 哲宏
佐藤 智明
竹内 伸一
中村 賢治
横山 公治
佐藤 修一
木下 雅晴
菊地 琢也
木下 順晴
中村 稔
小塚 利典
藤平 泰宏
出村 祐二
上原 幸貴
茂木 啓介
掛水 康平
土井 孝洋
得能 将平
田中 慎也
才田 康久
齋藤 直道
佐々 翼
今野 文陽
歴代主務
佐藤 進一
小原 茂明
小原 茂明
小原 茂明
石川 信光
若山 忍
若山 静子
佐々木憲子
皆川 透
千葉 幸喜
猪狩 寿夫
福田 洋志
板垣 平次
牛山 俊夫
島津 愛郎
島津 愛郎
松田 長悦
村山 秀雄
小泉 富男
相沢 正
芳賀 浩平
大滝 勤
大滝 勤
佐藤 英之
佐藤 英之
横山 直哉
横山 直哉
岩瀬 潔
鈴木 博
柴原 優
後藤信太郎
大澤 敏行
高橋 俊行
高橋 俊行
栗崎 正勝
三浦 浩治
三浦 浩治
小林 道生
大柳 徳寿
岩橋 聖高
岩橋 聖高
高橋 康晃
野村 智宏
平岩 徹
西澤 尚輝
西澤 尚輝
仲田 貴保
矢野 達也
刑部 貴明
刑部 貴明
永澤 潤
菅野 智史
寺田 健太
森田 浩之
小山 郷
計 249
3
卒業人数
0
0
0
1
1
2
1
2
4
3
1
2
2
1
1
5
3
3
4
5
5
3
7
4
8
7
6
4
12
9
7
5
3
6
7
2
4
5
5
3
4
5
6
6
4
6
7
7
5
8
7
4
8
7
男子卓球部(設立と同時に加盟。女子加入は昭和 39 年、男女分離は同 62 年)
Ⅱ部
Ⅱ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
4
1
3
3
1
1
2
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
2
3
3
2
2
2
2
2
3
1
3
2
3
3
2
1
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
リーグ戦春
Ⅱ部
Ⅱ部
Ⅱ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
4
3
2
5
3
3
1
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
3
2
3
2
2
2
2
2
3
1
1
1
3
2
2
1
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
同 秋
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 8
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
ベスト 32
初出場
ベスト 32
全日本大学対抗
木下雅晴 15 位
楊玉華 優勝
楊玉華 優勝
楊玉華 優勝
楊玉華 優勝
全日本学生
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
3位
3位
準優勝
ベスト 8
3位
3位
優勝
3位
優勝
3位
2位
2位
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
ベスト 16
東北総体
─ 59 ─
西暦
1964 年
65 年
66 年
67 年
68 年
69 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 39 年
40 年
41 年
42 年
43 年
44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
47 年目
48 年目
49 年目
50 年目
51 年目
52 年目
歴代監督
栗原 万修
栗原 万修
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
歴代部長
栗原 万修
栗原 万修
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
渡辺 勝人
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
坂本 孝温
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
歴代主将
若山 静子
若山 静子
若山 静子
若山 静子
佐々木憲子
今 芳子
小椋三栄子
斎藤ソノ子
横山 泰子
菊地 裕子
氏田青津子
木内千恵子
佐瀬 裕子
狩野 孝江
石橋久美子
大町 直子
松尾 敏恵
鴇田 美穂
小瀬川真帆
押野 恵美
大森由起子
多田真江子
信楽ゆたか
蜂谷 瑞枝
高橋 寿子
中村はるみ
佐々木美加子
田宮千代美
山本みゆき
斉藤 靖子
長谷川恵理子
山本 真弓
白滝 裕子
寒河江美輝
木下 晴子
小田亜朱香
佐々木亜由美
蜂谷 祥子
春木 美鈴
武井亜沙子
赤川 佳
三原 沙織
玉木 杏子
小泉 裕子
島津 美紀
曹 嘉
橋本 斐
須藤真紀子
五十嵐真美
松田亜由美
山岸央里恵
大滝 幹実
歴代主務
若山 静子
佐々木憲子
佐々木憲子
佐々木憲子
今 芳子
小椋三栄子
佐々木恭子
富樫富貴子
宍戸久美子
川口三枝子
工藤 明子
北村 智子
狩野 孝江
佐久間若子
千葉 優子
佐藤 由美
太田 文子
大谷 富江
大谷 富江
大滝 勤
小菅けい子
小野 正文
横山 直哉
岩瀬 潔
岩瀬 潔
鈴木 博
柴原 優
後藤信太郎
大澤 敏行
高橋 俊行
栗崎 正勝
三浦 浩治
三浦 浩治
小林 道生
大柳 徳寿
岩橋 聖高
高橋 康晃
高橋 康晃
今井 智子
野村 智宏
平岩 徹
西澤 尚輝
西澤 尚輝
仲田 貴保
矢野 達也
刑部 貴明
刑部 貴明
永澤 潤
菅野 智史
寺田 健太
森田 浩之
小山 郷
計 174
4
卒業人数
0
0
0
1
2
3
0
0
4
5
2
5
1
2
5
4
2
1
4
2
5
3
1
1
3
4
4
4
1
5
3
4
5
5
4
3
5
5
5
5
5
5
4
2
2
7
3
6
4
5
6
女子卓球部(設立と同時に加盟。女子加入は昭和 39 年、男女分離は同 62 年)
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
2
4
3
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
リーグ戦春
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
Ⅰ部
3
3
4
4
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
位
同 秋
ベスト
ベスト
ベスト
7位
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
6位
ベスト
ベスト
3位
3位
ベスト
ベスト
ベスト
3位
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
ベスト
16
16
16
16
16
32
32
32
32
32
32
32
32
32
16
32
16
16
16
16
16
32
32
32
32
16
ベスト 32
ベスト 16
ベスト 32
全日本大学対抗
玉木杏子 ベスト 8
劉 優勝
金京 優勝
劉 2 位 金京 3 位
胡敏 11 位
伊藤利恵子 15 位
全日本学生
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
ベスト 8
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
3位
3位
東北総体
─ 60 ─
元号
昭和 35 年
36 年
37 年
38 年
39 年
40 年
41 年
42 年
43 年
44 年
45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
西暦
1960 年
61 年
62 年
63 年
64 年
65 年
66 年
67 年
68 年
69 年
70 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
56 年目
55 年目
54 年目
53 年目
52 年目
51 年目
50 年目
49 年目
48 年目
47 年目
46 年目
45 年目
44 年目
43 年目
42 年目
41 年目
40 年目
39 年目
37 年目
38 年目
36 年目
35 年目
34 年目
33 年目
32 年目
31 年目
30 年目
29 年目
28 年目
27 年目
26 年目
25 年目
24 年目
23 年目
22 年目
21 年目
20 年目
19 年目
18 年目
17 年目
16 年目
15 年目
14 年目
13 年目
12 年目
11 年目
10 年目
9 年目
8 年目
7 年目
6 年目
5 年目
4 年目
3 年目
2 年目
1 年目
年数
菅原 好秀
菅原 好秀
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
江尻 行男
梶原 洋
小野寺五典
梶原 洋
梶原 洋
藤井 浩司
藤井 浩司
藤井 浩司
寺下 明
寺下 明
谷藤 悦史
谷藤 悦史
谷藤 悦史
谷藤 悦史
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
小松 紘
今泉 芳邦
今泉 芳邦
今泉 芳邦
高橋 俊郎
高橋 俊郎
渡辺 勝人
渡辺 勝人
歴代部長
男子 菅原 隆志
女子 今野 優子
石森 慶哉今
野 優子
男子 菅原 隆志
女子 今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
今野 優子
菊池 優子
菊池 優子
佐藤 孝一
田中 健
岩城 剛
野崎 諒
林 瑞樹
若梅 弘敏
森田 祐哉
高橋 洸希
柳沼 拓弥
高見 史朗
佐々木洋介
安藤 寛
佐藤 俊一
川原 大樹
吉田 和正
佐藤 圭一
熊谷 祐介
富樫 仁
佐藤 慎一
菊池 優子
菊池 優子
伊藤 秀之
加藤 雅哉
藤沢 健吾
米川 健
佐久間正和
伊藤 隆一
高橋 孝信
加藤 慎一
千葉 高
岸 貴晴
荒井 謙二
小野 哲
門間 巧
北野 誠
志賀 裕
森田 仁司
永山 晋
兼子 直美
春摘 暢仁
野田伊津岐
大野 定利
高橋 保行
管野 悦雄
若林 清
太田 有時
松本 賢二
松本 賢二
吉田 明洋
吉田 明洋
尾上 公敏
樋沢 晃
西 孝彰
百瀬 俊凰
成田 絢子
沼尻 裕美
小瀬村淳美
小瀬村淳美
堤 恵理
河瀬 有貴
大山 祐奈
大宮 美咲
北田 美穂
丸井絵美子
藤澤 美帆
猪瀬 直美
山本さと美
山本さと美
工藤 史恵
山崎 良子
平野 恭子
北林芽久美
鑓水 幸恵
藤原 由佳
吉田 昌世
千葉 清美
須藤 陽子
佐藤 淳子
男 歴代主将 女
菊池 優子
菊池 優子
菊池 優子
菊池 優子
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
菊池 正孝
歴代監督
歴代主務
男子 冨塚 経平
女子 高橋 未来
男子 江刺 考基
女子 金内みさき
岡田 健斗
男子 白石 篤
女子 小山 愛美
横山 栄人
高山 昌樹
斎藤 達也
佐藤 大和
佐藤 大和
中野目貴士
中野目貴士
藤林 卓也
白石 賢三
白石 賢三
木村 文恵
佐渡 悠記
奥山 豪
田部 桂
田部 桂
小松 泉
小松 泉
小山 浩美
小山 浩美
北林 真
石井 宏行
夏堀 一彦
和田 瑞弘
伊藤 哲也
鈴木 要
小松 龍哉
熊谷 新二
高橋 光治
高橋 直人
岡本 和宏
庄司 晴美
佐藤 和子
中山 玲子
渋井 智子
テニス部(設立と同時に加盟、平成 16 年にソフトテニス部から名称変更)
計 358
5
11
6
6
9
9
17
18
10
16
10
10
10
1
7
9
10
3
6
6
2
9
9
15
6
8
9
8
4
6
6
4
7
7
7
6
3
5
7
2
3
6
3
6
3
4
6
0
3
1
3
1
0
1
4
0
卒業人数
準優勝
優勝
優勝
優勝
中止
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
ベスト 8
ベスト 8
2位
2位
優勝
優勝
3位
優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
中止
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
男 東北総体 女
予選敗退
優勝
優勝
優勝
予選敗退
予選敗退
準優勝
4位
予選敗退
3位
準優勝
4位
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
3位
予選敗退
3位
予選敗退
優勝
優勝
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
4位
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
大会開始
男 全日本王座 女
─ 61 ─
元号
昭和 45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
西暦
1970 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
46 年目
年数
須田 勝弥
武田 忠
武田 忠
内海 正
内海 正
内海 正
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
小玉 一彦
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
横田 信義
五十嵐 守
五十嵐 守
五十嵐 守
歴代部長
早坂 信幸
早坂 信幸
五十嵐 守
五十嵐 守
五十嵐 守
田原 洋幸
田原 洋幸
田原 洋幸
大場 信悦
田所 光男
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
保志 和裕
歴代監督
阿部 義明
木立 三男
矢口 但
佐藤 光一
駒井 雅康
駒井 雅康
佐藤 勝彦
阿部 久
早坂 信幸
小針 功
菅原 資浩
鈴木 理之
片桐 英二
佐藤 純一
飯泉 哲也
馬場 貴人
福田 学
石橋 孝之
小柳 一広
深井 祐介
石田 博光
加藤 隆弘
高橋伸太郎
関根 正浩
千葉健太郎
別井 一彦
関谷 聖
宮川 真
阿部 亮介
根本 克俊
斎藤 司
山口 大貴
今野 裕基
小池 毅
伊深 顕絵
小椋 優美
齋藤 千愛
歴代主将
越野 之博
佐藤 誠一
鈴木美恵子
浅石 優子
大條 淳子
久保上 滋
久保上 滋
横田なおみ
横田なおみ
寛野 裕恵
寛野 裕恵
佐藤 秋二
黒須 由佳
保志 和裕
相澤 美佐
遠藤 庸子
中島 誠
竹本 妙子
竹本 妙子
板橋 雅子
板橋 雅子
佐藤 寛美
木村佳奈子
須永祐未子
石川 ゆか
石川 ゆか
前佛 理恵
千葉 麻綾
村上和加奈
武内 美菜
武内 美菜
佐藤 有梨
伊深 顕絵
伊深 顕絵
齋藤 千愛
齋藤 千愛
小俣 水月
歴代主務
1
0
1
2
1
7
5
5
1
2
6
1
3
2
5
5
7
5
2
7
7
8
12
7
7
7
5
7
7
7
5
9
4
8
8
9
9
10
4
8
6
7
9
6
2
5
計 251
卒業人数
4位
秋
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
3位
準優勝
優勝
3位
優勝
3位
3位
5位
準優勝
2 部昇格
2位
2位
秋
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
3位
3位
3位
中止
優勝
2位
優勝
優勝
女子
東北総体
男子
優勝
優勝
優勝
4位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
3位
優勝
優勝 準優勝
優勝
優勝 準優勝
優勝
優勝
優勝 準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝 3 位
3位
3位
準優勝 優勝
準優勝 優勝
3位
優勝
2位
優勝
優勝
3位
優勝
3位
準優勝 中止
優勝
1 部昇格 4 位
2位
優勝
2位
優勝
女子
優勝
優勝
優勝
春
リーグ戦
3位
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝 準優勝
準優勝 準優勝
準優勝 準優勝
4位
3位
準優勝
4位
Ⅱ部優勝 優勝
準優勝 準優勝
3位
優勝
優勝
優勝
準優勝 準優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
3位
3位
優勝
4位
優勝
2位
3位
3位
準優勝 準優勝
3位
2 部昇格 1 部昇格
2位
4位
4位
3位
優勝
春
男子
バドミントン部(前身は昭和 41 年にさかのぼる。卒業生も同 44 年までに 7 人がいた。設立と同時に加盟)
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
女子
全日本
男子
一回戦 一回戦
出場
出場
1 回戦敗退 1 回戦敗退 1 回戦敗退 1 回戦敗退
1 回戦敗退 1 回戦敗退 不出場 1 回戦敗退
ベスト 16 ベスト 16
ベスト 16 ベスト 16
ベスト 16 ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16 ベスト 16
女子
東日本
男子
─ 62 ─
西暦
1972 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
歴代部長
前田 正徳
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
越智 猛夫
辻 義人
辻 義人
辻 義人
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
寺下 明
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
金 義信
歴代主将
神本 和明
木村 講二
関 浩爾
谷口 豊治
桜井 工
結城 輝夫
柿崎 慎一
立田 鉄雄
古村 靖尚
長田 弘幸
本村 誠
川上 浩嗣
会津 和夫
三浦 一純
渡辺 智久
前田 博敏
太田 善久
加藤 真人
斉藤 幸信
窪内 隆善
小野 能久
坪井 亨
伊藤 雄介
鈴木 和人
加藤 淳
川島 寿美
結城 卓
結城 卓
伊藤 貴之
今野 実
藤嶋 高史
沼田 長浩
水澤 起弥
石川 祐
長谷川隆雄
庄司 康浩
黒木 理広
石原 尚生
伊東 海
小林 史明
今野 祐希
宍戸 雅弥
長谷部 亨
歴代監督
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
千葉 春治
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
佐藤 正敏
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
加藤 明彦
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
千葉 春秀
金 義信
金 義信
金 義信
永崎 靖彦
平石 和一
石橋 昭夫
渡辺 敏彦
田村 正行
伊藤 さき
阿部 正彦
遅沢 宏人
丹野 國広
矢野 誠
岡本 憲次
榊 聡
榊 聡
犬養浩一郎
高山 芳文
石川 友康
鈴木 政徳
伊藤 浩二
安斎 郁子
蜂谷 佳尚
冨岡 玲治
関内 秀博
小林美也子
齋藤 憲樹
周藤美由紀
我妻 一茂
我妻 一茂
土田 育代
高橋 真澄
菅野 元清
滝沢 憲弘
滝沢 憲弘
小林 初美
高橋 和
宇賀神 歩
池田健太郎
小澤 直輝
廣田 貴紀
藤枝 誠
武藤 照宜
青沼枝里香
青沼枝里香
歴代主務
剣 道 部(前身は昭和 46 年の同好会。設立と同時に部になり加盟)
卒業人数
1
1
1
5
3
3
8
5
3
5
10
11
6
4
6
9
7
6
12
6
6
7
12
14
7
8
5
7
5
11
4
5
5
6
9
6
9
8
8
7
14
7
13
5
計 293
3位
ベスト 8 ベスト 4
2位
3位
予選敗退 ベスト 8
予選敗退 ベスト 8
予選敗退 ベスト 8
2位
ベスト 8
2位
優勝
2 回戦敗退
3位
2位
優勝
3位
ベスト 8
1 回戦敗退
優勝
1 回戦敗退 1 回戦敗退
中止
中止
1 回戦敗退 準優勝
3位
準優勝
2 回戦敗退 2 回戦敗退
2 回戦敗退 2 回戦敗退
3位
1位
2位
男 東北総体 女
3位
2位
1位
2位
3位
3位
1位
3位
3位
3位
2位
ベスト 8
3位
予選敗退
3位
予選敗退
3位
予選敗退 ベスト 8
予選敗退
優勝
3位
ベスト 8
2 位予選敗退 準優勝
予選敗退
3位
ベスト 8 ベスト 8
予選敗退
3位
予選敗退 ベスト 8
ベスト 8
3位
2位
3位
2位
3位
3位
男 東北学生 女
─ 63 ─
15 年
西暦
1970 年
71 年
72 年
73 年
74 年
75 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
42 年目
43 年目
44 年目
45 年目
歴代部長
高橋 俊郎
高橋 俊郎
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
高橋 俊郎
高橋 俊郎
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小野寺浩三
27 年 46 年目 小野寺浩三
元号
昭和 45 年
46 年
47 年
48 年
49 年
50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
小針 翔太
柿木 尚登
細谷 晋
野崎 治幸
小野寺一史
坂野 寿
高橋 保浩
渡部 康光
葛岡 浩二
舘野 宗男
浄土 洋
内村 秀樹
朝比奈敏夫
佐藤 公則
石田 雄光
吉田 秀幸
鈴木 宏明
佐藤 篤史
伊勢 ごう
矢吹 健大
遠藤 武将
畑中 正文
荒井 大輔
荒井 大輔
松山 剛
岩松 晋
日渡 大輔
渡部 裕仁
長谷川智宏
菅 貴志
菅原 泰樹
島 一貴
笹沼 孝壮
高嶋 晃
金田 知大
横山 智樹
廣野 新也
遠藤 敬太
佐藤 快
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
小野寺浩三
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
吉川 修
渡部 康光
村上 綾
村上 綾
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
渡部 康光
渡部 康光
歴代主将
歴代監督
川島 和雄
庄田 太一
加藤 善光
桂島 良一
恵比根 実
柏木 智弘
葛岡 浩二
久田 友昭
久田 友昭
伊藤 広也
勝田 好宣
久保田一正
松本 忠明
鈴木 和仁
大木 宏樹
下条 弘文
飯塚 雄之
三浦 康宏
原 一宣
石川 忍
高梨 智美
三浦 繁晴
三浦 繁晴
福島富士子
福島富士子
鈴木 祐二
宮木 政範
結城 未来
結城 未来
結城 未来
結城 未来
吉野 将太
飯塚 綾希
桑島 優悟
武田 雅行
武田 雅行
塚田 尚基
福士 実紀
田村 泰裕
髙橋美佑紀
歴代主務
計 220
5
卒業人数
0
0
0
0
0
0
0
4
2
5
2
5
8
1
4
6
4
8
4
7
8
2
6
4
4
9
8
9
0
3
1
4
4
4
6
6
8
15
4
9
15
9
8
5
4
柔 道 部(前身は愛好会を経て同好会。昭和 49 年に加盟。卒業生の記載は同 52 年から)
中止
中止
3位
中止
ベスト 8
2位
2位
優勝
ベスト 8
ベスト 8
中止
3位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
3位
ベスト 8
3位
3位
3位
3位
2位
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
男 東北総体 女
7位
5位
5位
5位
優勝
4位
5位
二部 1 位
二部 1 位
3位
2位
準優勝
優勝
準優勝
優勝
3位
優勝
優勝
2位
2位
優勝
優勝
優勝
4位
優勝
男 東北学生 女
100 kg 級 浅井大祐出場
−60 kg 級 佐藤恵太出場
95㌔ベスト 8 朝比奈敏夫
95㌔ベスト 8 樋山勝美
全日本学生体重別
─ 64 ─
西暦
1975 年
76 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 50 年
51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
41 年目
歴代部長
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平野 恵弘
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
平間 正志
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
塚本 英典・三浦 澄男
三浦 澄男
三浦 澄男
三浦 澄男
三浦 澄男
三浦 澄男
佐々木栄太郎
佐々木栄太郎
歴代監督
スキー部(前身は同好会。昭和 52 年に部になり加盟)
歴代主将
中島 真二
中島 真二
石崎 道憲
谷 秀史
豊村 聡
塚本 英典
塚本 英典
武田 圭史
笠原 正浩
川端 直道
高橋 泰徳
小笠原恒典
田鎖 利明
川俣 安行
小野寺彦吾
安孫子幸弘
遠藤 和久
斉藤 知道
高橋 理
下山 穣
中村 巌
及川 盛貴
金田 範
清野 一基
鳥山 真也
益子 暁弐
伊藤 崇
三上 雄太
竹林 洋
梶内 徳仁
八島 徹也
宮田 広大
及川 郭
大宮隆太郎
佐藤 勇太
帷子 千仁
佐々木栄太郎
大宮大次郎
大津 将達
奥山 達哉
高橋 岳
石上 雅幸
石上 雅幸
高梨 順子
佐々木美保
佐々木美保
工藤 薫
工藤 薫
大西 秀徳
大西 秀徳
木戸 久美
木戸 久美
木戸 久美
中村 友香
三浦 香織
高木真理子
高田 和美
伊藤真希子
伊藤真希子
小山田園子
小山田園子
小山田詩子
小山田詩子
下山 沙知
下山 沙知
宮川 善弘
宮川 善弘
宮川 善弘
小池 康彰
小池 康彰
佐藤 友理
佐藤 友理
柳本 えみ
柳本 えみ
柳本 えみ
松澤 聖雪
松澤 聖雪
矢島 花恵
加藤 美希
鳥居 駆
歴代主務
卒業人数
0
0
2
6
3
6
0
3
1
4
4
5
2
4
6
3
6
6
6
7
8
6
5
5
8
6
9
7
7
7
4
9
8
1
9
0
5
5
3
1
1
計 188
3位
優勝
準優勝
3位
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
3位
3位
2位
3位
優勝
3位
―
―
―
―
―
優勝
優勝
―
―
―
―
―
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
3位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
2 部 11 位
2 部 15 位
2部 9位
2 部 16 位
2 部 23 位
3部 1位
2 部 12 位
2 部 11 位
4 部 33 位
4 部 39 位
4 部 39 位
4 部 52 位
4部 7位
3 部 26 位
3部 7位
3 部 11 位
3部 6位
3部 3位
2部 4位
2 部 12 位
2 部 24 位
2 部 14 位
2部 8位
2 部 16 位
2 部 11 位
2 部 11 位
2部 4位
2部 3位
2部 5位
2 部 12 位
2 部 16 位
2 部 14 位
1 部 15 位
2 部 18 位
2 部 13 位
2部 1位
1 部 13 位
1 部 11 位
1 部 13 位
1 部 14 位
2 部 30 位
2 部 11 位
2 部 12 位
2部 9位
2 部 13 位
2部 8位
2部 1位
1部 9位
1部 9位
1部 5位
1部 8位
1部 9位
1 部 10 位
1 部 13 位
1 部 13 位
男 東北地区大学 女 男 全日本学生選手権 女
─ 65 ─
西暦
1977 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
歴代部長
久保 健
久保 健
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
柴田 幸男
柴田 幸男
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
広浦 幸一
歴代監督
久保 健
久保 健
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
小松 洋吉
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
恵美 敦子
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信
小崎 浩信・千葉 英俊
小崎 浩信・千葉 英俊
小崎 浩信・千葉 英俊
小崎 浩信・千葉 英俊
小崎 浩信
小崎 浩信・千葉 英俊
小崎 浩信
小崎 浩信
広浦 幸一
冠木 雅守
陸上競技部(前身は同好会であり、昭和 52 年に加盟)
歴代主務
小林由紀乃
塩井 春代
渋田恵理子
渋田恵理子
古沢 直子
清水 靖久
清水 靖久
熊谷 雅子
尾田 秀樹
本間 真
武田 浩明
佐々木修二
増子 雅義
佐藤 一美
神戸 俊一
荒木 志保
休石路実子
山家 淳子
佐野 朝子
佐藤 彩
吹田 耕子
堀 文
平山 五月
小山 貴司
小山 貴司
綿引 正夫
綿引 正夫
中村 友紀
馬宮 沙織
矢野亜佑実
矢野亜佑実
武田 香織
武田 香織
越村 亮太
大崎 里歩
大波 淳宏
大家 聡
歴代主将
小松 寛
木幡 雅喜
横田 聡
横田 聡
久住 薫
高橋 喜彦
加藤 克臣
矢口 功
林 幸喜
今村 勤
本田 誠
八木 和芳
大崎 貴志
小崎 浩信
富樫 和人
加藤 仁敏
山田 宗伸
角田 俊哉
富樫 和茂
千葉 浩典
大原 寛和
近藤 誉之
石川 正洋
星 智
岩崎 宏司
村井 直人
齋藤 靖之
遠藤 俊一
相澤 賢
児玉 悠史
森 克紀
嶋貫 大地
川村 元気
高橋 拓也
赤津 邦紀
里見 昌則
佐藤 優太
卒業人数 男 東北インカレ 女 男 東北総体 女
0
0
0
総合 3 位
5
7
総合 4 位
7
5
4
10
10
9
12
総合 5 位 総合 4 位
16
総合 3 位
16
総合 4 位 総合 3 位 総合 4 位 総合 2 位
16
総合 4 位 総合 3 位 総合 3 位 総合 2 位
10
9
総合 6 位 総合 3 位 総合 9 位 総合 3 位
10
総合 6 位 総合 4 位 総合 6 位 総合 7 位
10
総合 6 位 総合 4 位 総合 5 位 総合 6 位
6
総合 8 位
総合 6 位 総合 9 位
5
総合 6 位
8
4
総合 11 位 総合 5 位
4
総合 9 位 総合 11 位
6
総合 4 位 総合 8 位 総合 3 位 総合 4 位
3
総合 5 位 総合 4 位 総合 5 位 総合 6 位
8
総合 8 位 総合 4 位 総合 2 位 総合 4 位
8
総合 4 位 総合 4 位 総合 4 位 総合 3 位
13
総合 4 位 総合 3 位 総合 6 位 総合 6 位
12
総合 4 位 総合 3 位 総合 3 位 総合 3 位
12
総合 2 位 総合 4 位 総合 3 位 総合 4 位
13
総合 4 位 総合 4 位 総合 3 位 総合 4 位
19
総合 2 位 総合 3 位 総合 3 位 総合 3 位
18
総合 1 位 総合 3 位 総合 2 位 総合 3 位
20
総合 1 位 総合 3 位
18
総合 2 位 総合 2 位 総合 2 位 総合 2 位
17
総合 3 位 総合 2 位 総合 3 位 総合 2 位
12
7位
2位
2位
優勝
19
総合 6 位 総合 2 位 総合 5 位 総合 3 位
計 381
─ 66 ─
西暦
1977 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
歴代部長
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
歴代監督
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
福冨 哲也
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
小玉 一彦
吉田 繫喜
高橋 大朗
歴代主将
高野 智広
高野 智広
大塚 昌之
高橋 忠明
岡田 稔
速水 克敏
斉藤 浩
神村 恭弘
鈴木 隆
岡田 浩之
西村 嘉孝
矢崎 良典
菊池 浩之
荒井 厚志
浜田 清之
三浦 弘幸
三浦 祐司
高浜 繁克
太田 修
久松康太郎
渡辺 慎介
照井 寿和
只野 良樹
松川 英智
照井 貴幸
高橋 俊之
安斎 秀律
中沢 宏光
及川健太郎
鈴木 雄大
鈴木 雄大
林 裕太
佐藤 和也
藤本 淳
舟山 賢哉
吉田 裕喜
小林 秀彰
八重畑郁弥
高橋 大朗
歴代主務
卒業人数
江川千栄子
1
江川千栄子
3
大竹 雅夫
3
大竹 雅夫
8
進藤 和美
6
閑念 利寿
6
閑念 利寿
6
門脇 由
5
門脇 由
5
安藤 正志
4
羽立 俊士
5
羽立 俊士
8
浜松 良樹
8
辰巳 修
11
須藤 伸樹
11
須藤 伸樹
15
桜井 武司
15
江泉 良教
8
野中 憲仁
14
深沢 一典
13
照井 寿和
11
只野 良樹
8
志田 佳之
3
関根 仁史
5
西崎 正樹
2
西崎 正樹
5
真山 寛朗
3
岡田 敏幸
3
関谷 和俊
6
関谷 和俊
4
関谷 和俊
6
堀江 峻広
5
伊藤 功
2
舟山 賢哉
6
吉田 裕喜
7
相原 裕紀
9
八重畑郁弥
1
吉田 広喜
2
吉田 靖耶
7
計 250
サッカー部(前身は同好会。昭和 52 年に部になり、同 53 年に加盟)
2 回戦敗退
2 部準優勝
2 部優勝
2 部準優勝
2 部優勝
2 部準優勝
2部3位
3 回戦敗退
3 回戦敗退
3 回戦敗退
3 回戦敗退
ベスト 8
3位
ベスト 8
2 回戦敗退
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
優勝
3位
3位
2 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
2 回戦敗退
2 回戦敗退
3 回戦敗退
2 回戦敗退
中止
2 回戦敗退
ベスト 16
1 回戦敗退
1 回戦敗退
東北総体
2部3位
2部4位
2部3位
2 部優勝
1部7位
2 部優勝
1部9位
2部4位
2部2位
2部2位
2部2位
2部2位
2部6位
7位
7位
2部4位
2 部優勝
2 部優勝 1 部昇格
3位
3位
3位
6位
6位
3位
6位
5位
8 位 2 部降格
2 部準優勝
2 部優勝
1部7位
2部
2部
2部
東北リーグ
─ 67 ─
西暦
1976 年
77 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 51 年
52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
40 年目
歴代部長
渡辺 信英
渡辺 信英
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
工藤 啓
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
宇田川一夫
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
山川 敏久
歴代監督
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
今野 清男
青木 寛敏
青木 寛敏
青木 寛敏
歴代主務
松田 一
酒井 俊明
酒井 俊明
長崎 淳
向山 泰庸
向山 泰庸
渥美 浩一
斉藤 圭一
坂上 和人
関口 義英
関口 義英
工藤 道也
小野寺 学
佐藤 仁美
須田 仁
須田 仁
熊谷 知子
佐野由美子
清野 哲也
遠藤 真二
松本 樹里
南 裕樹
山之内善弘
盛田 一栄
安瀬まゆみ
岡田 典子
青木 寛敏
浅沼 徹彦
池嶋 香苗
池嶋 香苗
草野 克哉
後藤 裕介
加藤 嵩史
加藤 嵩史
加藤 嵩史
加藤 嵩史
坂本 裕美
米倉 茉佑
歴代主将
中塚 晶
佐藤 哲
佐藤 哲
佐藤 三三
佐藤 文昭
平山 明
工藤 聡
斉藤 政浩
平田 良彦
桜庭 知巳
桜庭 知巳
中村 敬
石川 成一
川村 紳
川村 紳
山口 徹
涌村 実
福田 秀昭
林 学
中島 力
寺崎 友和
岡野 敬介
齋藤 晴彦
鈴木 智之
持田千恵子
赤間 健司
舘鼻 美雪
青木 寛敏
佐藤 敏顕
結城 麻衣
荒木 昭美
後藤 裕介
熊谷 夏樹
熊谷 夏樹
熊谷 夏樹
熊谷 夏樹
菅原 森音
奈良部早紀
躰 道 部(前身は同好会。昭和 53 年に部になり加盟)
卒業人数
0
0
7
0
2
2
1
3
4
2
4
1
5
2
6
2
2
6
2
4
6
9
8
5
5
2
5
6
3
4
3
4
3
1
0
0
0
2
4
2
計 127
個人法形ベスト 8 熊谷夏樹
団体法形 4 位
女子団体実践優勝
個人実戦 2 位 阿部浩太朗
総合 4 位 団体法形 2 位 個人法形優勝 中島 力 伊藤好恵
女子団体実戦 2 位
団体法形 2 位 個人実戦 3 位 須田 仁
個人法形優勝 門馬史和
個人法形優勝 門馬史和
個人法形優勝 門馬史和
総合 3 位 個人法形優勝 奥山樹子 同 3 位 門馬史和
新人団体法形 3 位
団体法形 3 位
個人法形 2 位 舛田高順
全 国 学 生
─ 68 ─
西暦
1977 年
78 年
79 年
80 年
81 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
元号
昭和 52 年
53 年
54 年
55 年
56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
36 年目
37 年目
38 年目
39 年目
歴代部長
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
百瀬 俊鳳
小野 禎一
溝口 謙三
溝口 謙三
溝口 謙三
溝口 謙三
溝口 謙三
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
岡田 清一
佐藤 真幸
佐藤 真幸
佐藤 真幸
佐藤 真幸
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
佐藤真二郎
歴代監督
歴代主務
奥山日登美
近藤 桂子
野田 泰弘
丹野 孝雄
小川 弥
小川 弥
佐藤 文彦
柴田 雅則
佐久間善幸
吉田 秀昭
星 勉
山野 隆紀
岡田 真善
伊藤 大輔
松川 剛
高村 忍
田子 裕子
金澤 純子
若杉 和代
根岸 徹
稲葉 祐介
菅野 美和
鈴木 英恵
能倉久美子
中野渡万輝
石井 淑
松井 祐子
齋藤 知佳
白勢 純子
三浦 梨左
中村 彩
髙梨龍之介
島守 智美
齋藤 彩
森 千花子
高上 卓也
庄子 裕佳
歴代主将
松川 弘
梅津 和彦
梅津 和彦
畠山 正己
中沢 紀雄
中沢 紀雄
岩田 進
山岡 久弘
小松崎智幸
船橋 正人
米沢 勇人
中村 忠司
伊藤 拓
森戸 茂
久山 幸宏
小山 卓三
鈴木 良和
宮田 和信
柳沼 知弘
根岸 徹
大堀 典昭
永井 健夫
千釜 智宏
鈴木 和典
三浦 亮介
佐々木貞美
佐藤 真幸
草皆 洋輔
天内 啓介
小山 峻英
佐藤 聡聖
桃野 憲
塚原 隆文
太田 嵩宗
飯塚 翔
江上 光紀
中村 巧
弓 道 部(前身は同好会。昭和 55 年に部になり加盟)
卒業人数
0
0
4
3
9
7
2
9
12
5
9
8
12
11
15
10
9
3
8
2
7
9
6
6
7
9
5
4
10
10
10
8
7
5
6
8
6
3
2
計 266
不参加
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
ベスト 6
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
4位
予選落ち
4位
4位
予選落ち
4位
5位
3位
優勝
4位
予選落ち
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 8
予選落ち
5位
準優勝
3位
3位
予選落ち
中止
ベスト 8
予選敗退
準優勝
予選落ち
不参加
予選落ち
予選落ち
3位
予選落ち
ベスト 6
2位
2位
2位
予選落ち
2位
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
5位
予選落ち
予選落ち
予選落ち
優勝
優勝
予選落ち
ベスト 6
優勝
優勝
4位
3位
3位
3位
5位
予選落ち
予選落ち
中止
3位
優勝
3位
4位
男 東北総体 女
不参加
不参加
不参加
不参加
不参加
予選落ち
不参加
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
不参加
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
ベスト 24
ベスト 8
ベスト 24
ベスト 24
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
ベスト 16
不参加
不参加
不参加
不参加
不参加
予選落ち
不参加
ベスト 16
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
ベスト 8
ベスト 8
ベスト 16
予選落ち
ベスト 16
予選落ち
ベスト 16
予選落ち
予選落ち
予選落ち
予選落ち
ベスト 8
予選落ち
ベスト 24
男 全日本学生 女
─ 69 ─
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6 年 10 年目 青柳 勉
7 年 11 年目 青柳 勉
8 年 12 年目 青柳 勉
9 年 13 年目 青柳 勉
10 年 14 年目 青柳 勉
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
11 年 15 年目 青柳 勉
12 年 16 年目 青柳 勉
13 年 17 年目 青柳 勉
14 年 18 年目 青柳 勉
15 年 19 年目 青柳 勉
16 年 20 年目 青柳 勉
17 年 21 年目 青柳 勉
18 年 22 年目 青柳 勉
19 年 23 年目 青柳 勉
20 年 24 年目 青柳 勉
21 年 25 年目 青柳 勉
22 年 26 年目 青柳 勉
23 年 27 年目 青柳 勉
24 年 28 年目 青柳 勉
25 年 29 年目 和田 明人
26 年 30 年目 和田 明人
27 年 31 年目 和田 明人
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
9 年目 青柳 勉
8 年目 青柳 勉
7 年目 青柳 勉
6 年目 青柳 勉
5 年目 青柳 勉
4 年目 青柳 勉
3 年目 青柳 勉
2 年目 青柳 勉
1 年目 青柳 勉
昭和 60 年
86 年
歴代部長
1985 年
年数
元号
西暦
大野 貴之
高橋 亮太
山崎 大輔
関口 秀
赤坂英太郎
原田 晃樹
大橋 厚太
圓谷 陽
渡辺 直
熱海 雄介
白澤 信
岡野 友樹
二瓶 一貴
星川 雄二
千葉 伸彦
斉藤 慎
間島 照結
田中 洋平
山口 秀之
菅井 正則
佐藤 正樹
須藤 勝俊
市川 正人
金子 周一
大沼 覚
高橋 晃
国井 弘行
和田 明人
金城 輝幸
根来 宏之
歴代主将
千葉 伸彦 相田 英貴
千葉 伸彦
千葉 伸彦
和田 明人
和田 明人
和田 明人
和田 明人
和田 明人
和田 明人
和田 明人
和田 明人
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
歴代監督
影山 陽大
豊崎 大介
豊﨑 大介
奥崎 健人
奥崎 健人
角田 光宏
丹木健一郎
丹木健一郎
槇 隼人
熊谷 篤
永窪 健太
本 健一
本 健一
小山 泰裕
我孫子広知
我孫子広知
菅間 豊和
水谷 吉宏
仁田原 勲
野沢 康良
四戸 匠
岡部 豊
岡部 豊
伊藤 史
工藤 英明
金田 真則
福田 浩
小方 潔
歴代主務
計 164
6
8
1
7
7
0
8
2
7
8
5
5
4
4
3
7
7
5
7
6
6
8
6
7
10
4
2
3
2
6
3
卒業人数
男子ハンドボール部(前身は同好会。昭和 59 年に卒業生 2 人あり。同 63 年に加盟)
3位
準優勝
優勝
3位
3位
2位
優勝
3位
2位
2位
4位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
3位
3位
3位
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
一部 6 位
一部 6 位
一部 6 位
一部 6 位
リーグ戦春
3位
3位
準優勝
準優勝
3位
2位
優勝
準優勝
優勝
3位
準優勝
中止
2 回戦敗退
優勝
優勝
優勝
3位
優勝
優勝
2位
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
3位
3位
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
2 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
東北総体
4位
3位
2位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
3位
3位
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
一部 5 位
一部 6 位
一部 6 位
一部 6 位
同 秋
ブロック 1 位
ブロック 1 位
ブロック 2 位
ブロック優勝
ブロック 2 位
ブロック 2 位
ブロック 1 位
ブロック 2 位
ブロック 3 位
ブロック 2 位
ブロック 1 位
ブロック 1 位
ベスト 16
ベスト 16
出場
ベスト 16
ベスト 8
出場
出場
出場
出場
出場
出場
ベスト 12
出場
出場
出場
出場
出場
東日本選手権
一回戦敗退
一回戦敗退
一回戦敗退
一回戦敗退
出場
ベスト 16
ベスト 16
出場
出場
ベスト 16
出場
ベスト 16
出場
出場
出場
出場
出場
全日本選手権
─ 70 ─
元号
昭和 56 年
57 年
58 年
59 年
60 年
61 年
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
年数
1 年目
2 年目
3 年目
4 年目
5 年目
6 年目
7 年目
8 年目
9 年目
10 年目
11 年目
12 年目
13 年目
14 年目
15 年目
16 年目
17 年目
18 年目
19 年目
20 年目
21 年目
22 年目
23 年目
24 年目
25 年目
26 年目
27 年目
28 年目
29 年目
30 年目
31 年目
32 年目
33 年目
34 年目
35 年目
歴代部長
渡辺 秀彦
渡辺 秀彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
青柳 勉
青柳 勉
青柳 勉
青柳 勉
歴代監督
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
山路 康男
渡辺 信英
渡辺 信英
渡辺 信英
渡辺 信英
駒野 真司
駒野 真司
駒野 真司
駒野 真司
駒野 真司
鈴木 智彦
鈴木 智彦
鈴木 智彦
駒野 真司
駒野 真司
駒野 真司
駒野 真司
歴代主将
中村 純子
中村 純子
中村 純子
中村 純子
本間久美子
葛巻 睦子
沼澤 央枝
阿部 真実
神尾 純子
中井 恭子
伊原 美和
木下 陽子
大島 美恵
星川生恵子
沼倉 恵美
石田 朋子
石川 和美
川口有美子
高山 尚子
田村 志穂
田村真理子
小野 書子
庄内 美友
花井咲有理
及川まり子
佐藤あゆみ
池田 沙織
佐藤 寛子
畑村 彩
駒屋 郁乃
中村ひとみ
菅野 絢香
鈴木 千琴
針生 華奈
三上 慎唯
武者 真理
三浦 育子
山口智恵子
佐々木悦子
森屋 純子
松山 由紀
伴野 圭子
桜井 恵美
小野寺 彩
志賀 友美
赤澤 真樹
深田 寿江
松本芙美子
松本芙美子
松原 里奈
佐々木美子
大柴加奈子
半澤 智子
半澤 智子
高橋 祐子
平塚 夏実
大内 寛子
片山 由依
片山 由依
片山 由依
町屋 佑子
町屋 佑子
鹿原 花純
鹿原 花純
牧野 結葵
歴代主務
卒業人数
0
0
0
4
1
4
3
4
3
3
7
7
8
6
4
3
4
8
6
3
8
5
6
9
6
11
4
4
6
7
7
5
4
2
3
計 165
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
3位
優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
リーグ戦春
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
準優勝
同 秋
東日本選手権
ブロック優勝
ブロック 2 位
ブロック優勝
ブロック 2 位
ブロック 2 位
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
予選敗退
ベスト 8
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝
ベスト 8
優勝 (ブロック)優勝
準優勝 (ブロック)優勝
(ブロック)優勝
(ブロック)優勝
3位
ブロック 2 位
東北総体
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
全日本
※ 2004 年度から開催規定が変わり、女子は 8 チーム(4 チーム× 2 ブロック)だけの参加でした。
福祉大は a ブロック 1 位になりました。(各ブロック 1 位が全日本出場権獲得)
西暦
1981 年
82 年
83 年
84 年
85 年
86 年
87 年
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
女子ハンドボール部(昭和 61 年に加盟。それ以前は同好会)
─ 71 ─
62 年
63 年
平成元年
2年
3年
4年
5年
6年
7 年 10 年目 菅本 昭夫
8 年 11 年目 菅本 昭夫
9 年 12 年目 菅本 昭夫
10 年 13 年目 菅本 昭夫
11 年 14 年目 菅本 昭夫
88 年
89 年
90 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
12 年 15 年目 菅本 昭夫
13 年 16 年目 菅本 昭夫
14 年 17 年目 菅本 昭夫
15 年 18 年目 菅本 昭夫
16 年 19 年目 菅本 昭夫
17 年 20 年目 菅本 昭夫
18 年 21 年目 菅本 昭夫
19 年 22 年目 菅本 昭夫
20 年 23 年目 菅本 昭夫
21 年 24 年目 菅本 昭夫
22 年 25 年目 菅本 昭夫
23 年 26 年目 菅本 昭夫
24 年 27 年目 菅本 昭夫
25 年 28 年目 幕内 孝
26 年 29 年目 幕内 孝
27 年 30 年目 幕内 孝
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
9 年目 菅本 昭夫
8 年目 菅本 昭夫
7 年目 菅本 昭夫
6 年目 菅本 昭夫
5 年目 菅本 昭夫
4 年目 菅本 昭夫
3 年目 菅本 昭夫
2 年目 菅本 昭夫
1 年目 菅本 昭夫
昭和 61 年
87 年
歴代部長
1986 年
年数
元号
西暦
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
坂上 剛志
高橋 淳雄
歴代監督
伊藤 雅也
江本 遼
赤井澤智司
高田 雅人
大舘健太郎
長内 佳祐
斎藤 良太
笹森 康寛
安藤 大悟
畠山 亘
向山 洋央
梅津 亮
梶谷幸次郎
堀井 宏明
星 直樹
堀井 信博
大原 慎
佐々木智至
坂本 光央
斎藤 孝弘
平山 英伸
佐藤 智之
佐藤 智之
兵藤 衛
長尾 信
長尾 信
坂本 浩司
小林 英明
田中 孝
田中 孝
歴代主将
水 泳 部(平成元年に愛好会から部に名称変更。同 3 年に加盟)
小池 智大
伊藤 雅也
石田 健人
幸野 祐香
石成 和久
石成 和久
長内 佳祐
越前 悠
越前 悠
鈴木 智子
畠山 亘
金子 優樹
中川 峻一
原 健太郎
藤原枝理子
藤原枝理子
高橋 淳雄
葛岡 香
遠藤 瑞穂
根田 修
根田 修
小田島久子
小田島久子
葛岡 正勝
戸田 英子
酒井 通江
屋敷 真湖
中村真知子
大友美香子
大友美香子
歴代主務
計 195
5
8
6
4
7
7
8
6
8
6
11
6
6
7
8
11
7
6
9
11
8
7
7
8
5
3
5
5
0
0
卒業人数
3位
準優勝
準優勝
3位
中止
3位
3位
準優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
3位
準優勝
3位
3位
3位
3位
3位
3位
準優勝
優勝
優勝
優勝
中止
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
3位
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
3位
3位
男 東北総体 女
2部8位
2部6位
2部5位
2部6位
2部5位
2部3位
1部8位
1部5位
1部7位
1部9位
2 部優勝
1部8位
2 部準優勝
1部8位
1部6位
1部9位
1部6位
2 部準優勝
2部3位
2部3位
5位
準優勝
準優勝
準優勝
3位
3位
3位
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
男 北部学生 女
2部4位
1部8位
2部2位
2部3位
1部9位
2部1位
2部3位
2部3位
2 部準優勝
2部6位
2部7位
2部4位
2部5位
2部6位
2部6位
2部6位
2部6位
3 部優勝
3 部準優勝
3部3位
4 部優勝
男 関東学生 女
國分七緒子二百背 8 位
國分七緒子百背 6 位
全日本
─ 72 ─
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
24 年
25 年
26 年
27 年
12 年
13 年
14 年
15 年
22 年
21 年
09 年
23 年
20 年
08 年
10 年
19 年
07 年
11 年
17 年
18 年
05 年
06 年
15 年
5年
93 年
16 年
4年
92 年
03 年
11 年目 大竹 榮
3年
04 年
10 年目 大竹 榮
2年
91 年
歴代部長
90 年
年数
27 年目 大竹 榮
26 年目 大竹 榮
25 年目 大竹 榮
24 年目 大竹 榮
23 年目 大竹 榮
22 年目 大竹 榮
21 年目 大竹 榮
20 年目 大竹 榮
19 年目 大竹 榮
18 年目 大竹 榮
17 年目 大竹 榮
16 年目 大竹 榮
15 年目 大竹 榮
14 年目 大竹 榮
13 年目 大竹 榮
12 年目 大竹 榮
9 年目 大竹 榮
8 年目 大竹 榮
7 年目 大竹 榮
6 年目 大竹 榮
5 年目 大竹 榮
4 年目 大竹 榮
3 年目 大竹 榮
2 年目 大竹 榮
1 年目 大竹 榮
元号
平成元年
西暦
1989 年
新井 竜也
大友 正幸
梶井 亮介
若生 将志
菊地 秀寿
飯野 渉
飯野 渉
藤田 雅也
歴代主将
星野 英正
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
佐藤 大平
吉田 幸希
松山 英樹
塩見 好輝
藤本 佳則
松岡 勇作
岡部 大輔
安本 大祐
池田 勇太
藤島 征次
藤島 晴雄
権 奇澤
藤島 豊和
宮里 優作
大塚 泰三
阿部 靖彦 谷原 秀人
阿部 靖彦
阿部 靖彦 大野 良徳
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
歴代監督
植竹 勇太
山川 修主
西山 茜菜
西山 茜菜
江上 莉奈
江上 莉奈
内田 卓弥
内田 卓弥
井上項音士
花山 大輔
花山 大輔
和田 朗
大上 寿
佐藤 賢和
佐藤 賢和
永井 完治
高橋 潤
竹沢 学
増子 譲
久保田浩二
今井 康博
渡邊祐一郎
宮村 秀幸
筒井 聖
筒井 聖
歴代主務
ゴルフ部(前身はゴルフサークル、平成 3 年に名義加盟し、同 11 年に加盟)
計 311
14
18
17
12
13
11
9
8
15
9
11
16
22
10
16
20
17
14
16
15
10
5
6
6
1
0
0
卒業人数
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 A
関東 B
関東 D
関東 F
関東 G
所属
3位
優勝
3位
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
3位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
4位
優勝
優勝
準優勝
準優勝
5位
9位
6位
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
3位
準優勝
6位
男 全日本対抗 女
準優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
大会中止
優勝
優勝
優勝
優勝
大会中止
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
4位
5位
13 位
4位
不出場
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
大会中止
5位
8位
準優勝
優勝
大会中止
優勝
準優勝
準優勝
優勝
5位
男 信夫杯争奪 女
─ 73 ─
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
14 年
02 年
08 年
13 年
01 年
19 年
12 年
2000 年
07 年
11 年
99 年
18 年
10 年
98 年
06 年
9年
97 年
17 年
8年
96 年
05 年
7年
95 年
16 年
6年
94 年
04 年
5年
93 年
15 年
平成 4 年
1992 年
03 年
元号
西暦
歴代部長
24 年目 柴田 幸男
23 年目 柴田 幸男
22 年目 柴田 幸男
21 年目 柴田 幸男
20 年目 柴田 幸男
19 年目 柴田 幸男
18 年目 柴田 幸男
17 年目 柴田 幸男
16 年目 柴田 幸男
15 年目 柴田 幸男
14 年目 柴田 幸男
13 年目 柴田 幸男
12 年目 柴田 幸男
11 年目 柴田 幸男
10 年目 柴田 幸男
9 年目 柴田 幸男
8 年目 柴田 幸男
7 年目 柴田 幸男
6 年目 柴田 幸男
5 年目 柴田 幸男
4 年目 柴田 幸男
3 年目 柴田 幸男
2 年目 柴田 幸男
1 年目 柴田 幸男
年数
浪岡 秀
浪岡 秀
阿部奈々美
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
柴田 幸男
阿部奈々美
阿部奈々美
長久保 裕
長久保 裕
長久保 裕
長久保 裕
長久保 裕
長久保 裕
松田 達義
松田 達義
松田 達義
松田 達義
松田 達義
松田 達義
歴代監督
當麻 創太
西岡 夏海
西岡 夏海
末永 巧
末永 巧
諏訪部 渚
諏訪部 渚
鈴木 明子
浪岡 秀
菅野 貴智
武者 愛
山口絵梨香
山口絵梨香
種田久美子
若松 史子
若松 史子
本郷 小織
本郷 小織
本郷 裕子
本郷 裕子
本郷 裕子
歴代主務
鈴木 円 佐々木あゆみ
鈴木 円 佐々木あゆみ
鈴木 真梨 佐々木あゆみ
鈴木 真梨
鈴木 真梨
斉藤 直人
斉藤 直人
斉藤 直人
浪岡 樹
浪岡 樹
浪岡 秀
武者 愛
荒井万里絵
荒井万里絵
種田久美子
種田久美子
関 徳武
若松 史子
本郷 小織
本郷 小織
本郷 裕子
本郷 裕子
本郷 裕子
本郷 裕子
歴代主将
フィギュアスケート部(平成 4 年に部として名義加盟、同 13 年に加盟)
計 26
0
0
2
0
0
1
1
0
2
1
1
1
1
1
1
0
2
1
7
0
4
0
0
0
卒業人数
3位
3位
4位
9
8位
8位
5位
3位
2位
6位
優勝
優勝
優勝
男 国体成年 女
2部5位
5位
7位
8位
2位
2位
9位
13 位
8位
5位
7位
9位
準優勝
準優勝
準優勝
3位
優勝
優勝
男 インカレ 女
─ 74 ─
10 年目 大竹 榮
11 年目 大竹 榮
2年
3年
4年
5年
6年
7年
8年
9年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
91 年
92 年
93 年
94 年
95 年
96 年
97 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
歴代部長
90 年
年数
歴代監督
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
27 年目 大竹 榮
26 年目 大竹 榮
25 年目 大竹 榮
24 年目 大竹 榮
23 年目 大竹 榮
22 年目 大竹 榮
21 年目 大竹 榮
20 年目 大竹 榮
19 年目 大竹 榮
18 年目 大竹 榮
17 年目 大竹 榮
16 年目 大竹 榮
15 年目 大竹 榮
14 年目 大竹 榮
13 年目 大竹 榮
12 年目 大竹 榮
9 年目 大竹 榮
8 年目 大竹 榮
7 年目 大竹 榮
6 年目 大竹 榮
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
阿部 靖彦
5 年目 大竹 榮 阿部 靖彦
4 年目 大竹 榮
3 年目 大竹 榮
2 年目 大竹 榮
1 年目 大竹 榮
元号
平成元年
西暦
1989 年
軟式野球部(平成 11 年に名義加盟、同 17 年に加盟)
歴代主将
小畑 賢人
板垣 健司
鈴木 雄太
鈴木 雄太
樋山 大生
吉田 研吾
田巻 正嵩
鈴木裕次朗
佐々木大輔
佐々木大輔
石井 聖
根来 奉典
大山 重隆
荒井 基光
永山 久志
神原 伸吾
森内 嘉則
鈴木 賢
秋元 伸隆
鹿又 源州
松下大志朗
安井 知之
今井 賢知
永友 仁
浜田 真吾
黒沢 誠
佐々木智彦
歴代主務
佐藤 真由
高嶋 玲奈
狩野 杏佳
狩野 杏佳
柴田 裕哉
吉澤 優
吉澤 優
菅原 舞
吉田絵梨子
吉田絵梨子
神山 美穂
土屋みさえ
土屋みさえ
柳瀬 高裕
柳瀬 高裕
谷 哲文
富樫 純平
小林 勝行
武田 英俊
武田 英俊
齋藤 睦
藤井 学
土橋 照好
大友 英孝
大友 英孝
大友 英孝
大友 英孝
計 247
2
8
15
7
6
8
6
11
5
5
4
5
7
6
8
11
16
19
21
14
11
14
9
6
10
4
9
卒業人数
ベスト 4
ベスト 4
優勝
優勝
ベスト 8
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
東北大会
出場なし
出場なし
優勝
準優勝
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
1 回戦
2 回戦
4位
ベスト 8
ベスト 8
準優勝
ベスト 8
3位
優勝
準優勝
全日本
ベスト 8
準優勝
2 回戦
1 回戦
準優勝
1 回戦
3 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
1 回戦
ベスト 8
2 回戦
3位
東日本
─ 75 ─
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年 10 年目 吉田 孝
20 年 11 年目 吉田 孝
21 年 12 年目 吉田 孝
22 年 13 年目 吉田 孝
23 年 14 年目 吉田 孝
24 年 15 年目 門馬 利光
25 年 16 年目 門馬 利光
26 年 17 年目 門馬 利光
27 年 18 年目 門馬 利光
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
9 年目 千葉 幸喜
8 年目 千葉 幸喜
7 年目 千葉 幸喜
6 年目 千葉 幸喜
5 年目 千葉 幸喜
4 年目 千葉 幸喜
3 年目 千葉 幸喜
2 年目 千葉 幸喜
1 年目 千葉 幸喜
平成 10 年
歴代部長
1998 年
年数
元号
西暦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
吉田 孝
歴代監督
高橋 寛司
石橋 嶺太
高橋 寛司
渡 真史
計 58
4
2
3
渡 真史
佐々木恭介
5
4
7
1
4
6
0
4
2
7
5
0
0
0
卒業人数
4
大橋 亮介
柿沼 優太
今藤 裕希
中村 和平
松尾 弘美
松尾 弘美
松尾 弘美
高橋 孝多
伊藤 慶洋
土屋 賢介
梶原 研哉
長濱麻由子
長濱麻由子
長濱麻由子
歴代主務
渡辺 翔伊
大橋 亮介
豊川 直樹
今藤 裕希
島田 信吾
古川 洋
藤井 拓美
伊藤 竜太
坂本 恵介
高瀬 博司
土屋 賢介
梶原 研哉
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
渡辺 伸彦
歴代主将
アイスホッケー部(平成 10 年に部として名義加盟、同 17 年に加盟)
4位
4位
同率 2 位
3位
3位
3位
優勝
準優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
3位
東北リーグ
準優勝
4位
4位
4位
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
3位
優勝
3位
優勝
優勝
優勝
3位
東北大会
出場
出場権なし
出場権なし
出場権なし
出場
出場
ベスト 16
出場
ベスト 16
1 回戦敗退
ベスト 8
1 回戦敗退
予選 3 位
インカレ
─ 76 ─
元号
平成 9 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
16 年
17 年
18 年
19 年
20 年
21 年
22 年
23 年
24 年
25 年
26 年
27 年
西暦
1997 年
98 年
99 年
2000 年
01 年
02 年
03 年
04 年
05 年
06 年
07 年
08 年
09 年
10 年
11 年
12 年
13 年
14 年
15 年
歴代部長
19 年目 千葉 幸喜
18 年目 千葉 幸喜
17 年目 千葉 幸喜
16 年目 千葉 幸喜
15 年目 千葉 幸喜
14 年目 千葉 幸喜
13 年目 千葉 幸喜
12 年目 千葉 幸喜
11 年目 千葉 幸喜
10 年目 千葉 幸喜
9 年目 舟山 健一
8 年目 上岡 良一
7 年目 上岡 良一
6 年目 上岡 良一
5 年目 上岡 良一
4 年目 上岡 良一
3 年目 上岡 良一
2 年目 上岡 良一
1 年目 上岡 良一
年数
村中 梢
近江 有理
高橋 真美
佐藤咲南江
内藤 真紀
内出みちる
天堤美由紀
天堤美由紀
歴代主将
増田奈津美
加藤 恵理
村中 梢
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一
岩上 加歩
池田 唯
小泉ちづか
酒井 梨花
小林 杏奈
舟山 健一 井上 愛
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一 新山亜也子
舟山 健一 村中 梢
舟山 健一
舟山 健一
舟山 健一
菊地 昌昭
菊地 昌昭
菊地 昌昭
菊地 昌昭
菊地 昌昭
歴代監督
坂本 彩
櫻井 美江
加藤 奈央
本田久美子
本田久美子
松井絵里奈
松井絵理奈
五十嵐恭子
鈴木むつみ
鈴木むつみ
関根 加織
関根 加織
塩川 聡子
塩川 聡子
横田 律子
松本百合子
岡本 典子
小松 真希
小松 真希
歴代主務
計 130
10
10
13
12
5
9
17
13
6
8
10
2
0
3
3
3
3
3
0
卒業人数
女子ソフトボール部(前身は同好会。平成 13 年に部になり、名義加盟、同 17 年に加盟)
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
準優勝
優勝
2位
2位
東北大会
ベスト 16
ベスト 16
3位
1 回戦敗退
ベスト 8
第3位
優勝
第3位
ベスト 8
優勝
優勝
準優勝
準優勝
ベスト 16
東日本大会
2 回戦敗退
1 回戦敗退
回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
2 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
1 回戦敗退
全日本
1 回戦敗退
1 回戦敗退
ベスト 16
ベスト 16
ベスト 16
3位
優勝
優勝
3位
ベスト 8
優勝
1 回戦敗退
1 回戦敗退
全日本大学
─ 77 ─
元号
平成 24 年
25 年
26 年
27 年
西暦
2012 年
13 年
14 年
15 年
4 年目
3 年目
2 年目
1 年目
年数
石澤 優紀
石澤 優紀
石澤 優紀
石澤 優紀
歴代部長
空手道部(平成 24 年体育会加盟)
阿部 晋二
阿部 晋二
阿部 晋二
阿部 晋二
歴代監督
石川 麻実
我妻 昴
瀬谷 龍介
田中 覚
歴代主将
細貝亜沙海
浅田 紗希
佐々木杏菜
高橋 将史
歴代主務
計 14
1
3
5
5
卒業人数
準優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
優勝
男 東北総体 女
3位
優勝
優勝
準優勝
優勝
優勝
優勝
準優勝
男 東北選手権 女
2 回戦
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
男 東日本 女
1 回戦
1 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
2 回戦
1 回戦
男 全日本 女