空気圧機器(F.R.L ユニット(セパレートタイプ)) 本製品を安全にご使用いただくために ご使用になる前に必ずお読みください。 空気圧機器一般の注意事項は、巻頭 67 をご確認ください。 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ エア フィルタ 個別注意事項:F.R.L ユニット(セパレートタイプ) 設計時・選定時 ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) 1. 共通 F.R.L (セパレート) 警告 小形F・R 精密R F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ スピード コントローラ ■エアフィルタ、 ルブリケータのプラスチックボウル、 ルブリケータの滴下窓、圧力計のレンズについて 材質はポリカーボネートです。合成油、有機溶剤、化 学薬品、切削油、ネジロック剤、もれ検知液、熱水 等の雰囲気または付着する場所での使用はできませ ん。 プラスチックボウルの耐薬品性の詳細については、 525 ページを参照ください。 サイレンサ 配管荷重トルク ボディ及び配管部に配管荷重、又はトルクが、かか らないようにしてください。 逆止め弁・ ■ チェック弁他 継手・ チューブ 真空F 最大トルク N・m 真空R Rc1/8,Rc1/4 Rc3/8,Rc1/2,Rc3/4 Rc1以上 15 50 100 吸着 プレート ファイン バッファ 着座・密着 確認SW 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) 巻末 警告 ■ミニチュアタイプ(A1019、B7019、A3019) のボウルにはボウルガードが付いていません。安全 のため装置でガードを設ける等の保護をしてくださ い。 注意 ■接続口径で選定しないでください。 に、必ずプレフィルタをご使用ください。プレフィ ルタとしてフィルタ(5 μm)か又はサブミクロン フィルタをご使用ください。 電子式 圧力SW クーラント用 圧力SW 2. フィルタ ■マイクロエレッサフィルタ・マイクロノート形の前 機械式 圧力SW エアセンサ ●使用圧力は 0.1MPa 以上でご使用ください。 “F1”NC タイプオートドレン(無加圧時排出無)の場合 ●使用コンプレッサは 0.75kw 以下でも使用可能です。 ●使用圧力は 0.15MPa 以上でご使用ください。 ピストンドレン“D”使用の場合 ●使用圧力は 0.1MPa 以上でご使用ください。 ●衝撃のある装置には使用しないでください。 ●間欠流れにおける自動排出タイプです。常時エアが流れて いる使用条件ではドレンは排出しません。 注意 ■ドレンが多い場合 エアドライヤ、ドレンセパレータをエアフィルタの前に設置 してください。 コンプレッサからのドレン過多の場合、高温多湿のエアは機 器の寿命を短くしたり腐食の原因になります。 ■超乾燥エアーの場合 レギュレータ関係のゴムの劣化が早くなりますので、フッ素 ゴムのバルブ組立をおすすめします。必要時は、ご相談くだ さい。 ■水潤滑方式のコンプレッサ回路の場合 塩素系物質などが、圧縮空気に混入しない様に、注意してく ださい。 ■オートドレンは次の使用条件でご使用ください。 作動不良の原因になります。 “F”NO タイプオートドレン(無加圧時排出有)の場合 ●使用コンプレッサは 0.75kw{吐出流量 0.09m 3 /min 〔ANR〕 }以上でご使用ください。コンプレッサ運転直後は 0.1MPaの上昇まで初期発生ドレンとともにエアパージし ます。 520 ■マイクロエレッサエアフィルタ・オーダーノート形 の前に、必ずマイクロエレッサ・マイクロノート形 をご使用ください。 3. レギュレータ、FR ユニット 警告 ■レギュレータの設定圧力値を超えた出力圧が二次側 装置の破損や作動不良を招く場所は必ず安全装置を 付けてください。 ■レギュレータは一次圧を抜いた時残圧処理(二次圧 除去)は出来ません。 残圧処理を行う場合は、チェック弁付レギュレータ をご使用ください。 ■レギュレータを二次側密封回路およびバランス回路 で使用する場合 使用できない場合がありますので当社にご相談くだ さい。 FRL ユニット(セパレートタイプ) 個別注意事項 注意 4. ルブリケータ ■レギュレータの 2 次側圧力の設定範囲は、一次側の 85%以下で行なってください。 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 警告 高分子膜式 ■エアモータ、軸受用の給油使用についてはご相談く ドライヤ ■ダイアルレギュレータについては、バランサ等で二 次側に背圧のかかる使用についてはご相談ください。 ■圧力設定した状態で 1 次側圧力を抜き、再加圧しな いでください。 ださい。プレス機械のように高頻度で使用する場合 は、当社にご相談ください。 注意 は、OUT 側を閉回路にしないでください。閉回路が 必要な場合は必ず各レギュレータの O U T 側に チェック弁を入れてご使用ください。 ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) ■ルブリケータで使用空気量が少ないと油が滴下しな ■下記のようなレギュレータを並列にご使用する場合 エア フィルタ い場合があります。 滴下に必要な滴下最小空気量を確認してください。 ■ エコノミスト形は、オイル注油は加圧状態でも チェック弁が内蔵されていますので 1 次圧力を止め ないで注油できます。 (但し、A3019 は除く) オイル注油時は、ボウル内に加圧されていないこと を確認してから注油してください。 ボウル内のオイル量はオイル上限、下限レベル内に ある様にしてください。 F.R.L (セパレート) 小形F・R 精密R F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ スピード コントローラ サイレンサ 5. リリーフ弁 逆止め弁・ チェック弁他 継手・ チューブ 注意 ■大気開放で使用する場合は、絞りをつけてから開放 してください。 真空F 真空R 吸着 プレート 取付・据付・調整時 1. 共通 注意 ■正しく FRL を使用するために ●紫外線が直接照射される場所では使用しないでください。 ●レギュレータの圧力設定は上昇方向で設定し、圧力設定後 は、ハンドルをロックしてください。なお、一次圧力をよ く確認してから圧力設定をおこなってください。 ●空気の入口を示す矢印を確認して接続してください。逆接 続は、誤作動の原因となります。 ●エアフィルタ、ルブリケータは、ボウルを下向きに垂直に 取付けてください。ドレンの排出不良および滴下の確認が できない場合があります。 ●振動のある場所でのオートドレンの使用は、故障誤作動の 原因となりますので避けてください。 ■オートドレンのドレン配管は次の条件で行ってくだ さい。 作動不良の原因となります。 ドレン排出部配管は内径φ 5.7 以上、長さ 5m 以内 で、かつ、立上がり配管はさけてください。 ボウルに横荷重をかけるような配管は避けてくださ い。 ファイン バッファ ■配管ねじ込みトルク 機械式 圧力SW 配管される時は、ボディ及び配管部に過度のトルク 電子式 圧力SW をかけないでください。 着座・密着 確認SW Rc1/8、Rc1/4 Rc3/8、Rc1/2 Rc3/4以上 最大トルク N・m エアセンサ 30 75 100 クーラント用 圧力SW 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) ■プラスチックボウルのドレン配管 ●手動ドレンコック付のプラスチックボウルの場合、ドレン 配管はタケノコニップルになっており、直接取付できます が、チューブ差込み時、ドレンコックが締まっていること を確認してから行ってください。ボウルに横荷重をかける ような配管は避けてください。 ドレンコックの最大締付トルクは、0.5N.m です。 全空圧システム (ガンマ) 巻末 適用チューブ ・内径φ5軟質ビニル チューブ ・内径φ5.7∼φ6ナ イロンチューブ (F1508) ドレンコック ドレン排出口 521 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト FRL ユニット(セパレートタイプ) 取付・据付・調整時 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ 注意 4. レギュレータ、FR ユニット ■オートドレン付メタルボウルのドレン配管 エア フィルタ ● Rc1/4 めねじに継手等をねじ込む場合は、コックの六角 形を固定してねじ込んでください。なお、オートドレン付 メタルボウルの場合、 締付ジョイントでドレン配管すると、 手動操作ができなくなります。ボウルに横荷重をかけるよ うな配管は避けてください。 ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) F.R.L (セパレート) 注意 ■ B7019、B2019、2419、B6061 については、 L 方向にノブを強く回すとノブがロックしてしまう ことがありますので注意してください。 ■ ダイアルエアレギュレータについては、アジャス 小形F・R ティングノブは右回転で 2 次側圧力上昇、左回転で 圧力降下となります。1 次側圧力を設定圧力よりも 0.1MPa 以上高くなるように調圧してください。 エアバルブなどによる高頻度なON-OFF使用はしな いでください。 精密R F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ 5. ルブリケータ スピード コントローラ コック(六角部) サイレンサ ■ルブリケータの油滴下調整 逆止め弁・ チェック弁他 継手・ チューブ ドレン排出口 Rc 1/4 真空F 2.FR ユニット 真空R 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW 電子式 圧力SW クーラント用 圧力SW ■調圧ハンドルは右回転で 2 次側圧力上昇、左回転で 圧力降下となります。 ■一次側圧力を確認してから設定を行なってください。 ■調圧不具合の場合はバルブ組付に異物の附着、又は O リングのキズ等の確認をしてください。 小形流量 センサ 3. フィルタ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) 巻末 ●油滴下量を調整する場合、調整ねじを回して行います。 この時、本体の端面よりも調整ねじが出ない様に調整作業 を行ってください。調整ねじが抜けると飛び出し等が考え られるため“危険”です。 注意 着座・密着 確認SW エアセンサ 注意 注意 ■配管の際、切削油や防錆油を必ず取り除いてくださ い。これをおこたりますと、マイクロエレッサ・マ イクロノート形の初期の性能を得られないばかりか、 寿命を早め、また配管内壁に付着している切削油や 防錆油が、再び圧縮空気中に混入し高価な空気圧機 器や装置等に悪影響をおよぼします。 522 油滴下量 調整ねじ FRL ユニット(セパレートタイプ) 個別注意事項 使用・メンテナンス時 1. 共通 警告 ■エアフィルタ、ルブリケータのプラスチックボウル およびルブリケータの滴下窓のクラック、傷、その 他の劣化を検出するために定期的に点検を行ってく ださい。 クラック、傷その他の劣化が認められた場合は、破 壊の原因になりますので新しいボウルおよび滴下窓 またはメタルボウルに交換してください。 ■エアフィルタ、ルブリケータのプラスチックボウル 乾燥剤式 ドライヤ ■ドレン排出器 ●コンプレッサによってはタール、カーボン等のオイル酸化 物質異物が発生しますので除去したエアでご使用ください。 ●5100のドレン排出不良等の点検をするときは、ボウル内 のエアを抜いて行なってください。ドレンユニットの水洗 後、エアガンで吹き付けてください。 ■保管 長期間、高温、多湿の雰囲気および仕様範囲外の雰囲気で保 管しないでください。樹脂、ゴム部品の劣化、樹脂ボウルの 白濁化の原因になります。仕様範囲外で保管する場合は、当 社にご連絡ください。 2. フィルタ ■エアフィルタのドレンが上限以上溜らないようにド レン抜きをしてください。 二次側にドレンが流入すると機器の作動不良の原因 になります。 小形F・R 精密R エア ブースタ スピード コントローラ サイレンサ 逆止め弁・ チェック弁他 真空R O 原因になります。 F.R.L (セパレート) 真空F O S O ■メンテナンス時の部品の組付け 油滴下不良がある場合は、対象物の潤滑トラブルの F.R.L (モジュラー) 継手・ チューブ ドレン排出方法 ル内の圧力を完全に排出して、残圧がないことを確 認してから行ってください。 ■ 1 日 1 回油滴下量を点検してください。 ドレン 排出器他 電空R 警告 ボウルを取りはずすときは、圧縮空気を止めてボウ 注意 エア フィルタ クリーン F・R ■フィルタ、ルブリケータのボウル取りはずし ●メンテナンス時は部品をよく洗浄し、切粉、異物を入れな いように組付けてください。 高分子膜式 ドライヤ F.R.L (関連機器) およびルブリケータの滴下窓の汚れを定期的に確認 してください。 ●汚れが認められた場合や、透明度がおちた場合には、新し いボウルおよび滴下窓に交換してください。 ●洗浄する場合は、破壊の原因になりますので、稀釈した家 庭用中性洗剤にて洗浄し、その後汚れと洗剤を清水にて洗 浄してください。 冷凍式 ドライヤ S S 吸着 プレート ファイン バッファ 手動コック フレキシブルドレン メタルボウル 手動コック メタルボウル オートドレン ●コックを O 側に回すとドレンが排出され、S 方向に回すと ドレンの排出が止まります。 ●オートドレン付の場合、ドレンがたまると自動で排出しま すが、手動での排出もできます。 ●フレキシブルドレンの場合は、矢印方向に押すことで排出 ができます。 機械式 圧力SW 電子式 圧力SW 着座・密着 確認SW エアセンサ クーラント用 圧力SW 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) 巻末 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト 523 FRL ユニット(セパレートタイプ) 使用・メンテナンス時 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ 注意 3. レギュレータ ■フィルタ エア フィルタ ●圧力降下を測定するには、差圧計 GA400-8-P02 を使用 してください。圧力降下を正確に測定します。 ドレン 排出器他 0.07 MPa F.R.L (モジュラー) F.R.L (セパレート) 小形F・R 0.05 0.15 0.2 0 精密R ■下記レギュレータの圧力設定は、調圧ノブを引き、 ロック解除後操作してください。ロック解除をせず に、むりに操作すると破損のおそれがあります。な お、設定圧力 0 からさらに L 方向に強く回すとノブ がロックしてしまうことがありますので注意してく ださい。 0.1 差圧計 GA400-8-P02 注意 0.1 0.05 F.R.L (関連機器) 0.15 B2019 B6061 B2419 0.2 0 クリーン F・R PULL 電空R ■ リモコンダイヤルレギュレータは、本体のゲージ エア ブースタ ポートに圧力計を取付けてパイロット圧力の調整を してください。 スピード コントローラ サイレンサ 4. ルブリケータ 逆止め弁・ チェック弁他 0.07 MPa 継手・ チューブ 警告 ■ルブリケータの使用油はタービン油 真空F 0.1 差圧計 GA400-8-P02 真空R 吸着 プレート 0.05 0.15 0.2 0 0.1 0.05 ファイン バッファ 1 種(無添加) ISO VG32 を使用してください。 上記以外の使用油は破壊や作動不良の原因になりま す。 0.15 0.2 0 ■ルブリケータのフィルプラグ取りはずし 機械式 圧力SW 圧縮空気流れ方向 電子式 圧力SW フィルプラグ取りはずしの際は、フィルプラグの飛 び出しをさけるため、約 1 回転緩めてボウル内圧力 を完全に排気してから取りはずしてください。 なお、フィルプラグのまわりのゴミは、飛散するお それがあるため充分にふき取っておいてください。 着座・密着 確認SW エアセンサ クーラント用 圧力SW ■ルブリケータのボウル内の油は、オイル下限以下と 小形流量 センサ ●マイクロエレッサエア・オーダーノート形は、活性炭に よって臭いを吸着しますので寿命測定ができません。 マイクロエレッサ・マイクロノート形の圧力降下が 0.07MPa に達した時、マイクロエレッサ・マイクロノー ト形のマントルも同時に交換してください。 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) ■サブミクロン 0.3 μm エレメント 全空圧システム (ガンマ) 巻末 洗浄による再生はできません。圧力降下が 0.07MPa に達した時、Y エレメントを新品と交換 してください。(A1019 は除く) ■マイクロエレッサ(油分除去用フィルタ)マントル (エレメント)の寿命は、圧力降下が0.07MPaに達 した時です。寿命となりましたらマントルを新品と 交換してください。(交換時ウレタンフォーム層に は、さわらないでください。) 524 ならない様に定期的に油を補給してください。 FRL ユニット(セパレートタイプ) 個別注意事項 プラスチックの耐薬品性について 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 警告 ■この様な、化学薬品の使用あるいは、雰囲気中での ドライヤ す。 高分子膜式 ドライヤ ご使用は避けてください。 ■プラスチックの耐薬品性については、下表に示しま ■ご使用の場合は、金属ボウルが用意されていますの ■この様な、化学薬品が圧縮空気中に含まれたり、雰 でご使用ください。 エア フィルタ ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) 囲気中又は付着するところでのご使用は避けてくだ さい。 F.R.L (セパレート) 小形F・R ■このまま使用されますとボウルが破損し事故の原因 精密R となる場合があります。 F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ プラスチックボウル・ボディの耐薬品性 化学薬品の種類 化学薬品の分類 酸 無機薬品 アルカリ 無機塩 芳香族 炭化水素 塩素化脂肪 族炭化水素 化学薬品の主な製品 塩酸・硫酸・フッ酸・リン酸・クロム酸等 ケトン カルボン酸 水溶性切削油剤・漏れ検知剤 ベンゼン・トルエン・キシレン・ 塗料のシンナーに含有(ベン エチルベンゼン・スチレン等 ゼン・トルエン・キシレン) ポリカーボ ナイロン ナイロン ネートボウル ボウル ボディ × × × × ○ ○ 塩化アセチレン・クロロホルム・ (トリクレン・パークレン・ トリクレン・パークレン・四塩化炭素 四塩化炭素等) 農薬 真空R × ○ ○ × × × 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW 着座・密着 確認SW ○ ○ エアセンサ ○ × × × 小形流量 センサ 消毒液 × × × 小形流量 コントローラ ブレーキ油の添加剤 × ○ ○ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ シクロヘキサノン・アセトフェイン等 シュウ酸・フタル酸等 電子式 圧力SW ○ ○ アセトン・メチルエチルケトン・ ギ酸・酢酸・ブチル酸・アクリル酸・ ○ × シクロヘキサノール・ベンジルアルコール 漏れ検知剤 エチルエーテル × クーラント用 圧力SW メチルアルコール・エチルアルコール・ 凍結防止剤として使用 メチルエーテル・メチルエチルエーテル・ 逆止め弁・ チェック弁他 真空F × ソルベントナフサ・ガソリン・灯油 石炭酸・クレゾール・ナフトール等 サイレンサ 継手・ チューブ 塩化メチル・塩化エチレン・塩化メチレン・ 金属の有機浴剤系の洗浄液 六塩化ベンゼン(B・H・C)等 エーテル 皮膜処理液等 硫酸ソーダ等 族炭化水素 フェノール 金属の酸洗い液・酸性脱脂液 硫化ソーダ・硝酸ソーダ・重クロム酸カリ・ クロロベンゼン・ジクロルベンゼン・ アルコール 一般的な使用例 カ性ソーダ・カ性カリ・消石灰・アンモニア水・ 金属のアルカリ性脱脂液 炭酸ソーダ等アルカリ物質 塩素化芳香 石油成分 有機薬品 スピード 下記の化学薬品の雰囲気がある場所では、メタルボウル(金属製)をご使用願います。 コントローラ なお検査液、シール剤、接着剤にも下記化学成分を含んだものがあるため選定時確認願います。 × × × × × × 全空圧システム (トータルエア) 染色剤・シュウ酸はアルミの処理剤 フルタ酸は塗料の基材として使用 全空圧システム (ガンマ) 漏れ検知剤として使用 巻末 フルタ酸ジメチル(DMP)・フルタ酸ジエチル 潤滑油・合成作動油・ エステル オキシ酸 (DEP)・フルタジブチル(DBP)・ 防錆油の添付剤合成樹脂の フルタ酸ジオクチル(DOP) 可塑剤として利用 ニトロメタン・ニトロエタン・ 化合物 ニトロエチレン・ニトロベンゼン等 ニトリル ○ ○ × × × × ○ ○ ブレーキ油の添加物 × × × ニトリルゴムの原料 × ○ ○ グリコール酸・乳酸・リンゴ酸・クエン酸・酒石酸 ニトロ アミン × メチルアミン・ジメチルアミン・ エチルアミン・アニリン・アセトアニリド等 アセトニトリル・アクリロニトリル・ ベンズニトリル・アセトイソニトリル等 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト ○印:使用可 ×:使用不可(プラスチックが破損します。) 525 セパレートタイプ ブラケット外形寸法図 ブラケット外形寸法図 冷凍式 ドライヤ ●ウォールブラケット:6502 ●ウォールブラケット:6503 適用機種 1404 ブラケット板厚 2.3mm 適用機種 2001・7080・2401 ブラケット板厚 2.3mm 適用機種 A2000・A7070・2400・ 2100・7170・6062 ブラケット板厚 2.3mm 80 48 16 47 15 16 15 ° 60 °6 0 60 6 4 3-φ5.5 小形F・R 8.0 ° 60 4 5 R2 3-φ6 0. 22 6 ° ●ウォールブラケット: 6505-2C・3C・4C・6C 67 .5 34 6 12.4 6504-2C 6504-3C 形番 6505-2C 6505-3C 6505-4C 6505-6C 適用機種 1138・1238・ 2215・2415 ブラケット - パイプブラケット板厚 4.5mm 6132-8C 7.5 19 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ 6132-1 6.5 27 6 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) 巻末 68 48 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト 11 20 60 6 14 25 φ31 形番 気体用 流量センサ ●ウォールブラケット:6166 適用機種 B7019・B2019(P 用) ・ 2419(P 用) ・ B6061(P 用) ブラケット板厚 2mm 23 2-φ6.5 13 接続口径 1 / 4B 3 / 8B 1 / 2B 3 / 4B 1B 着座・密着 確認SW エアセンサ .5 38 13 41 28 85 6132-6C 電子式 圧力SW クーラント用 圧力SW ブラケット板厚 2.3mm 70 6132-4C 機械式 圧力SW ※タッピングねじ添付 接続口径 1 Rc/ 4 3 Rc/ 8 1 Rc/ 2 3 Rc/ 4 0 10 6132-3C ファイン バッファ 25 2 9. .3 14 60 6132-2C 真空R 吸着 プレート 2-φ5 ●パイプブラケット(ミニチュア用):6132-1 ●パイプブラケット:6132 形番 真空F 12.5 接続口径 1 Rc/ 4 3 Rc/ 8 逆止め弁・ チェック弁他 48 20 28 60 5 . 73 サイレンサ 継手・ チューブ 70.5 78.5 71.1 78.5 60 3 7 スピード コントローラ 68 6 16 形番 電空R エア ブースタ ) 適用機種 A1019・1219・B2019・ A3019・B6061・6119・ 2419 ・2619 ブラケット板厚 2mm 92 56 16 16 製品 中心 クリーン F・R 6.5 16 F.R.L (関連機器) ●ウォールブラケット:6506 適用機種 1137・1237・3002E・ 3502・6167・3202・1637 ブラケット板厚 2.6mm 7 7 適用機種 1144・1244・3000E-3500・ 1644 ブラケット板厚 2.3mm 精密R .8 51 .5 2 6 ( ●ウォールブラケット:6504-2C・3C エア フィルタ F.R.L (セパレート) 36.5 45.5 64 71 R31 36.5 47 R39.9 ° 60 高分子膜式 ドライヤ F.R.L (モジュラー) 16 60 乾燥剤式 ドライヤ ドレン 排出器他 80 48 32 6.6 81 7 6.6 ●ウォールブラケット:6501 44 接続口径 1 /8B 577 セパレートタイプ 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ エアフィルタ用 CKD のエアフィルタには、種々なオプションを用意してあります。 エアフィルタの形番を選定する際には、 エアフィルタの使用場所の雰 囲気を十分考慮して選定ください。 オプション付をご希望の場合には、 形番末尾にオプション記号をつけ てご注文ください。 〈例〉1137-2C にメタルボウルをつけますと 1137-2C-M となり ます。 エア フィルタ ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) F.R.L (セパレート) 小形F・R ボウルオプション展開表 適用形番 1144-J 1144 A7070-J A7070 7170-J 7170 1244 適用形式 無記号 電空R 継手・ チューブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ D ○ Z ○ ○ 真空R F1M ○ ○ 注1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 注1 ○ ○ 注1 ○ 注1 ○ ○ 注1 ○ ○ ○ FM ○ 注1 ○ ○ M 真空F ○ ○ ○ ○ ○ 注1 ○ ○ ○ 注1 ○ ○ 注1 ○ ○ DM ○ MG 機械式 圧力SW 1238 ○ ○ F1Z ファイン バッファ 1237* ○ ○ オプション記号 DZ 吸着 プレート 1138 ○ ○ FZ 逆止め弁・ チェック弁他 1137 ○ 1144 ○ EZ サイレンサ 1144* A1019 F1 スピード コントローラ 1238 ○ F エア ブースタ 1237-J A1019 E クリーン F・R 1138 1126 1226 1226J 1219 精密R F.R.L (関連機器) 1137 7080 1237 A1019 B7019 ○ FMG ○ F1MG ○ ○ 注1 ○ ○ 注1 ○ ○ 注1 ○ 電子式 圧力SW 着座・密着 確認SW ボウル組立形番表示方法 (ボール組付と、シール用Oリングのセット) A1019 BOWL DM エアセンサ クーラント用 圧力SW 小形流量 センサ イ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 形番 オプション記号 ドレン排出 A1019 無記号 手動ドレンコック 無記号 標準 無記号 ポリカーボネート樹脂 1144 E フレキシブルドレン J ジャンボボウル Z 透明ナイロン樹脂 1137 F 手動付NOオートドレン(無加圧時排出有) M 金属ボウル MG サイトゲージ付金属ボウル ロ サイズ 1138 F1 手動付NCオートドレン(無加圧時排出無) 全空圧システム (トータルエア) 1237 D ピストンドレン 全空圧システム (ガンマ) 1238 巻末 ボウル材質 ドレン排出・サイズ・ボウル材質の順に選定する。 “J”記号の入るものは、ボウルオプション展開表の適用形式欄に*印の付いたもの のみです。 注1:マイクロエレッサには、F(NOオートドレン)は、適用しないでください。 注2:オートドレンの使用条件については、520ページを参照ください。 その他ボウル組付形番表 ボウル材質 ポリカーボネート樹脂 適用形番 1326・5100 A1338 5100-BOWL A1338-BOWL ナイロン樹脂 5100-BOWL-Z ―― メタルボウル 5100-BOWL-M A1338-BOWL-M 5100-BOWL-MG A1338-BOWL-MG サイトゲージ付金属ボウル 578 セパレートタイプ オプション部品表 エアフィルタ用 B ブラケット Rc1/4 からRc3/4 までの接続口径をもつ形番には、専用ブラ ケットを用意しています。ニップルやコネクタ等をネジ込 む際、一緒に組み付けることができますので取扱いが簡単 です。 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ エア フィルタ ボディー組付 ドレン 排出器他 F.R.L (モジュラー) ウオールブラケット F.R.L (セパレート) Oリング 小形F・R X 3μm用エレメント ポリカーボネートボウル エレメント ブラケット取付方向 周囲温度が高く、シンナー・トリクレン等の有機溶剤 や薬品等の雰囲気のある場所では使用しないでくださ い。手動またはオートドレン式のドレン排出器を用意 していますので、使用状況に合せて使用してください。 ナイロンボウル バッフル メタルボウル 周囲温度が高く、シンナー・トリクレン等の有機溶剤 や薬品等の雰囲気のある場所で使用する際にはメタル ボウルを使用してください。 ボウル組付 ナイロン樹脂製の透明なグリーン色のボウルは、 一部溶剤や合成油を使用する場所で使用するこ とができます。 手動またはオートドレン式のドレン排出器を用 意していますので、使用状況に合せて使用して ください。 精密R F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ スピード コントローラ サイレンサ 逆止め弁・ チェック弁他 継手・ チューブ 真空F 真空R M メタルボウル E フレキシブル F 手動付N.O. ドレン形 オートドレン形 (手動形) (手動・自動形) F1 手動付N.C. オートドレン形 (手動・自動形) MG サイドゲージ付 メタルボウル EZ フレキシブル ドレン形 (手動形) FZ 手動付N.O. Z 手動コック形 オートドレン形 (手動形) (手動・自動形) F1Z 手動付N.C. オートドレン形 (手動・自動形) 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW 電子式 圧力SW クランプリング組付 基本形:手動コック形 (手動形) Rc1/4 着座・密着 確認SW エアセンサ クーラント用 圧力SW FM 手動付N.O.オートドレン形 メタルボウル(手動・自動形) 小形流量 センサ F1M 手動付N.C.オートドレン形 メタルボウル(手動・自動形) ボウルガード 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 3μm 用エレメント付エアフィルタ 最 大 流 量 表 1時次の側大圧気力圧0換. 7算M値P a 、圧 力 降 下 0 . 0 3 4 M P a の 形番 接続口径 最大流量( /minANR) 1144-2C-EX 1 Rc/ 4 900 1144-3C-EX 3 Rc/ 8 1,000 1144-2C-EJX 1 Rc/ 4 900 1144-3C-EJX Rc/8 1,000 1137-2C-EX 1 Rc/ 4 1,600 1137-3C-EX 3 Rc/ 8 2,100 1137-4C-EX 1 Rc/ 2 2,500 1137-6C-EX 3 Rc/ 4 2,500 1138-6C-EX Rc/4 4,800 1138-8C-EX Rc1 3 3 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) 巻末 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト 6,400 1126-10C-EX 1 Rc1/ 4 13,000 1126-12C-EX 1 Rc1/ 2 13,000 1126-16C-EX Rc2 13,000 579 セパレートタイプ 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ レギュレータ用 CKD のレギュレータには、種々なオプションを用意しています。 レギュレータの形番を選定する際には、レギュレータの使用条件に合 せて選定ください。 エア フィルタ ドレン 排出器他 オプション付をご希望の場合には、 形番末尾にオプション記号をつけ てご注文ください。 〈例〉2001-2Cにプラスチックノブをつけますと2001-2C-Kとな ります。 アジャスティング スクリュウ組付 K プラスチックノブ F.R.L (モジュラー) 合成樹脂製の丸ハンド を用意しています。 ナット F.R.L (セパレート) 小形F・R カバー 精密R P パネルマウント レギュレータを直接パネルに取 り付けることができます。 パネル取り付け用の穴は B2019-1・2C-P φ31±1mm 2419-1・2C-P A2000-2・3C-P φ18±1mm 2400-2・3C-P 2100-2・3C-P 2001-2・3・4・6C-P φ20±1mm 2401-2・3・4・6C-P スクリュウ F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ スプリングディスク スピード コントローラ スプリング サイレンサ 逆止め弁・ チェック弁他 ダイアフラム組付 継手・ チューブ N ノンリリーフ形 L 低圧用 H 高圧用 スプリング スプリング 真空F ディスクシール B ブラケット 真空R ボディー組付 専用のブラケットを用意してい ます。タッピングスクリュウに て取り付けることができます。 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW バルブ組付 電子式 圧力SW Oリング 着座・密着 確認SW ウオールブラケット スプリング エアセンサ クーラント用 圧力SW Oリング 小形流量 センサ ボトムプラグ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) ブラケット取付方向 機種 形 番 圧力調整範囲 B2019-1・2C-L 全空圧システム (ガンマ) 巻末 添付圧力計 仕様 A7070 7080 A2000 2001 2215 2216 2001-2・3・4・6C-L 2400 2401 2401-2・3・4・6C-L 2415 2302 2303 2304 BA100 B7019 B2019 2419 2419-1・2C-L 低圧用 A2000-2・3C-L レギュレータ 2400-2・3C-L 低圧用 リリーフ弁 低圧用水用 添付圧力計 機種 B6061-L 0.02∼0.34MPa 0.04∼0.35MPa B2519-L 0.02∼0.35MPa B2519 B6061 高圧用 2001-2・3・4・6C-H 0.07∼1.72MPa 7170 2100 レギュレータ 2215-6・8・10C-H 0.07∼1.23MPa 2001-H 2215-H レギュレータ 2216-H 580 G LG G59D-8-P10 G59D-8-P04 G49D-6-P10 G49D-6-P04 G59D-8-P02 G59D-8-P20 セパレートタイプ オプション部品 ルブリケータ用 ルブリケータ用 冷凍式 ドライヤ CKD のルブリケータには、種々なオプションを用意しています。 ルブリケータの形番を選定する際には、ルブリケータの潤滑油の種類 や使用場所の雰囲気を十分考慮して選定ください。 オプション付をご希望の場合には、 形番末尾にオプション記号をつけ てご注文ください。 〈例〉3002E-2C にメタルボウルをつけますと 3002E-2C-M とな ります。 B ブラケット アジャスティング スクリュウ Oリング Oリング フィルプラグ 高分子膜式 ドライヤ エア フィルタ ドレン 排出器他 Rc1/4 からRc3/4 までの接続口径をもつ形番には、 専用ブラケットを用意しています。 ニップルやコネクタ等をネジ込む際、一緒に組 み付けることができますので取扱いが簡単です。 サイトドーム 乾燥剤式 ドライヤ F.R.L (モジュラー) F.R.L (セパレート) Oリング 小形F・R バルブ 精密R ボディー組付 スペーサチューブ フローガイド F.R.L (関連機器) ウオールブラケット Oリング クリーン F・R ボール アダプタ フローガイド スクリュウ 電空R サイフォンチューブ組付 エア ブースタ ブラケット取付方向 ポリカーボネイトボウル ナイロンボウル ナイロン樹脂製の透明なグリーン 色のボウルは、一部溶剤や合成油 を使用する場所で使用することが できます。 自動給油式のオートフィル形もあ ります。 (詳細については、600ページを 参照してください。) スピード コントローラ 周囲温度が高く、シンナー・トリ クレン等の有機溶剤や薬品・スピ ンドル油等の合成油を使用する場 所では使用しないでください。 自動給油式のオートフィル形もあ ります。 (詳細については、600ページを 参照してください。) サイレンサ Oリング メタルボウル ボウル組付 基本形 コックなし(無記号) 周囲温度が高く、シンナー・トリフレ ン等の有機溶剤や薬品等の雰囲気があ る場所で使用する際にはメタルボウル を使用してください。 逆止め弁・ チェック弁他 継手・ チューブ 真空F 真空R 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW VZ オートフィル形 (自動給油) M メタルボウル V オートフィル形 (自動給油) C 手動コック形 電子式 圧力SW MG サイドゲージ付 メタルボウル MG2 2 用クオートボウル 着座・密着 確認SW MG8 8 用クオートボウル MG20 20 用クオートボウル エアセンサ クーラント用 圧力SW 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ ボウルガード 気体用 流量センサ 大容量メタルボウル CM ペットコック形 メタルボウル CMG ペットコック形 サイトゲージ付 メタルボウル 2 ・8 ・20 用の潤滑 油を蓄えてます。 大容量メタルボウルはワン タッチで本体との取り付け ができますので取扱いや保 守が簡単です。 クランプリング組付 水用流量 センサ ボウル材質 配管用炭素鋼管 ボウル質量 MG2 10 MG8 20 MG20 30 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) ボウル組付、形番表(ボウル組付とシール用Oリングのセット) 巻末 適用形式 ポリカーボネート樹脂ボウル 透明ナイロン樹脂ボウル 3002E・3502・3202 A1019BOWL 1144BOWL 1144BOWL-J 1137BOWL 3002EBOWL-V 3003E・3503E 3003EBOWL 1138BOWL 3003EBOWL-V 3000E・3500 3000E-J・3500-J サイトゲージ付金属ボウル ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 A3019BOWL 3000EBOWL 3000EBOWL-J 3002EBOWL A3019 金属ボウル ― ― ― 8 用 20 用 ― 2 用 ― ― ― ― ― A3019A1019A1019BOWL-Z BOWL-Z BOWL-M 11443000E11443000E11443000EBOWL-Z BOWL-Z BOWL-M BOWL-M BOWL-MG BOWL-MG 11443000E11443000E11443000EBOWL-JMG BOWL-JMG BOWL-JZ BOWL-JZ BOWL-JM BOWL-JM 3002E11373002E3002E3002E3002E3002E11373002E1137BOWL-Z BOWL-Z BOWL-VZ BOWL-M BOWL-M BOWL-VM BOWL-MG BOWL-MG BOWL-VMG BOWL-MG2 3003EBOWL-MG2 3003E11383004E3003E11383003E11383003E3003E3003EBOWL-Z BOWL-Z BOWL-VZ BOWL-M BOWL-M BOWL-VM BOWL-MG BOWL-MG BOWL-VMG BOWL-MG2 3005EBOWL-MG2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 3002EBOWL-MG8 3003EBOWL-MG8 3004EBOWL-MG8 3005EBOWL-MG8 3002EBOWL-MG20 3003EBOWL-MG20 3004EBOWL-MG20 3005EBOWL-MG20 注1:2 ∼20 用クオートボウル番号は、取付けに必要なアダプタ、ビス、ガスケット、サイフォンチューブ組付等含まれています。 注2:2 ∼20 用クオートボウルは、受注生産品です。 注3:コック無ボウル形“無記号”は、ブランク形式となります。又、コック無メタルボウル形“M”は、ブランクプラグ組付となります。 注4:MG2・MG8・MG20の場合、サイフォンチューブ組付も添付されます。 581 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト セパレートタイプ 冷凍式 ドライヤ 乾燥剤式 ドライヤ 高分子膜式 ドライヤ レギュレータ用 CKD のレギュレータには、種々なオプションを用意しています。 レギュレータの形番を選定する際には、レギュレータの使用条件に合 せて選定ください。 エア フィルタ ドレン 排出器他 オプション付をご希望の場合には、 形番末尾にオプション記号をつけ てご注文ください。 〈例〉2001-2Cにプラスチックノブをつけますと2001-2C-Kとな ります。 アジャスティング スクリュウ組付 K プラスチックノブ F.R.L (モジュラー) 合成樹脂製の丸ハンド を用意しています。 ナット F.R.L (セパレート) 小形F・R カバー 精密R P パネルマウント レギュレータを直接パネルに取 り付けることができます。 パネル取り付け用の穴は B2019-1・2C-P φ31±1mm 2419-1・2C-P A2000-2・3C-P φ18±1mm 2400-2・3C-P 2100-2・3C-P 2001-2・3・4・6C-P φ20±1mm 2401-2・3・4・6C-P スクリュウ F.R.L (関連機器) クリーン F・R 電空R エア ブースタ スプリングディスク スピード コントローラ スプリング サイレンサ 逆止め弁・ チェック弁他 ダイアフラム組付 継手・ チューブ N ノンリリーフ形 L 低圧用 H 高圧用 スプリング スプリング 真空F ディスクシール B ブラケット 真空R ボディー組付 専用のブラケットを用意してい ます。タッピングスクリュウに て取り付けることができます。 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW バルブ組付 電子式 圧力SW Oリング 着座・密着 確認SW ウオールブラケット スプリング エアセンサ クーラント用 圧力SW Oリング 小形流量 センサ ボトムプラグ 小形流量 コントローラ 気体用 流量センサ 水用流量 センサ 全空圧システム (トータルエア) ブラケット取付方向 機種 形 番 圧力調整範囲 B2019-1・2C-L 全空圧システム (ガンマ) 巻末 添付圧力計 仕様 A7070 7080 A2000 2001 2215 2216 2001-2・3・4・6C-L 2400 2401 2401-2・3・4・6C-L 2415 2302 2303 2304 BA100 B7019 B2019 2419 2419-1・2C-L 低圧用 A2000-2・3C-L レギュレータ 2400-2・3C-L 低圧用 リリーフ弁 低圧用水用 添付圧力計 機種 B6061-L 0.02∼0.34MPa 0.04∼0.35MPa B2519-L 0.02∼0.35MPa B2519 B6061 高圧用 2001-2・3・4・6C-H 0.07∼1.72MPa 7170 2100 レギュレータ 2215-6・8・10C-H 0.07∼1.23MPa 2001-H 2215-H レギュレータ 2216-H 580 G LG G59D-8-P10 G59D-8-P04 G49D-6-P10 G49D-6-P04 G59D-8-P02 G59D-8-P20 セパレートタイプ オプション部品 ルブリケータ用 ルブリケータ用 冷凍式 ドライヤ CKD のルブリケータには、種々なオプションを用意しています。 ルブリケータの形番を選定する際には、ルブリケータの潤滑油の種類 や使用場所の雰囲気を十分考慮して選定ください。 オプション付をご希望の場合には、 形番末尾にオプション記号をつけ てご注文ください。 〈例〉3002E-2C にメタルボウルをつけますと 3002E-2C-M とな ります。 B ブラケット アジャスティング スクリュウ Oリング Oリング フィルプラグ 高分子膜式 ドライヤ エア フィルタ ドレン 排出器他 Rc1/4 からRc3/4 までの接続口径をもつ形番には、 専用ブラケットを用意しています。 ニップルやコネクタ等をネジ込む際、一緒に組 み付けることができますので取扱いが簡単です。 サイトドーム 乾燥剤式 ドライヤ F.R.L (モジュラー) F.R.L (セパレート) Oリング 小形F・R バルブ 精密R ボディー組付 スペーサチューブ フローガイド F.R.L (関連機器) ウオールブラケット Oリング クリーン F・R ボール アダプタ フローガイド スクリュウ 電空R サイフォンチューブ組付 エア ブースタ ブラケット取付方向 ポリカーボネイトボウル ナイロンボウル ナイロン樹脂製の透明なグリーン 色のボウルは、一部溶剤や合成油 を使用する場所で使用することが できます。 自動給油式のオートフィル形もあ ります。 (詳細については、600ページを 参照してください。) スピード コントローラ 周囲温度が高く、シンナー・トリ クレン等の有機溶剤や薬品・スピ ンドル油等の合成油を使用する場 所では使用しないでください。 自動給油式のオートフィル形もあ ります。 (詳細については、600ページを 参照してください。) サイレンサ Oリング メタルボウル ボウル組付 基本形 コックなし(無記号) 周囲温度が高く、シンナー・トリフレ ン等の有機溶剤や薬品等の雰囲気があ る場所で使用する際にはメタルボウル を使用してください。 逆止め弁・ チェック弁他 継手・ チューブ 真空F 真空R 吸着 プレート ファイン バッファ 機械式 圧力SW VZ オートフィル形 (自動給油) M メタルボウル V オートフィル形 (自動給油) C 手動コック形 電子式 圧力SW MG サイドゲージ付 メタルボウル MG2 2 用クオートボウル 着座・密着 確認SW MG8 8 用クオートボウル MG20 20 用クオートボウル エアセンサ クーラント用 圧力SW 小形流量 センサ 小形流量 コントローラ ボウルガード 気体用 流量センサ 大容量メタルボウル CM ペットコック形 メタルボウル CMG ペットコック形 サイトゲージ付 メタルボウル 2 ・8 ・20 用の潤滑 油を蓄えてます。 大容量メタルボウルはワン タッチで本体との取り付け ができますので取扱いや保 守が簡単です。 クランプリング組付 水用流量 センサ ボウル材質 配管用炭素鋼管 ボウル質量 MG2 10 MG8 20 MG20 30 全空圧システム (トータルエア) 全空圧システム (ガンマ) ボウル組付、形番表(ボウル組付とシール用Oリングのセット) 巻末 適用形式 ポリカーボネート樹脂ボウル 透明ナイロン樹脂ボウル 3002E・3502・3202 A1019BOWL 1144BOWL 1144BOWL-J 1137BOWL 3002EBOWL-V 3003E・3503E 3003EBOWL 1138BOWL 3003EBOWL-V 3000E・3500 3000E-J・3500-J サイトゲージ付金属ボウル ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 ブランク形 手動コック形 オートフィル形 A3019BOWL 3000EBOWL 3000EBOWL-J 3002EBOWL A3019 金属ボウル ― ― ― 8 用 20 用 ― 2 用 ― ― ― ― ― A3019A1019A1019BOWL-Z BOWL-Z BOWL-M 11443000E11443000E11443000EBOWL-Z BOWL-Z BOWL-M BOWL-M BOWL-MG BOWL-MG 11443000E11443000E11443000EBOWL-JMG BOWL-JMG BOWL-JZ BOWL-JZ BOWL-JM BOWL-JM 3002E11373002E3002E3002E3002E3002E11373002E1137BOWL-Z BOWL-Z BOWL-VZ BOWL-M BOWL-M BOWL-VM BOWL-MG BOWL-MG BOWL-VMG BOWL-MG2 3003EBOWL-MG2 3003E11383004E3003E11383003E11383003E3003E3003EBOWL-Z BOWL-Z BOWL-VZ BOWL-M BOWL-M BOWL-VM BOWL-MG BOWL-MG BOWL-VMG BOWL-MG2 3005EBOWL-MG2 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 3002EBOWL-MG8 3003EBOWL-MG8 3004EBOWL-MG8 3005EBOWL-MG8 3002EBOWL-MG20 3003EBOWL-MG20 3004EBOWL-MG20 3005EBOWL-MG20 注1:2 ∼20 用クオートボウル番号は、取付けに必要なアダプタ、ビス、ガスケット、サイフォンチューブ組付等含まれています。 注2:2 ∼20 用クオートボウルは、受注生産品です。 注3:コック無ボウル形“無記号”は、ブランク形式となります。又、コック無メタルボウル形“M”は、ブランクプラグ組付となります。 注4:MG2・MG8・MG20の場合、サイフォンチューブ組付も添付されます。 581 F ・ R ・ L ユ ニ ッ ト
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