ノートルダム清心女子大学履修規程

ノートルダム清心女子大学履修規程
(2011年度以降入学生用)
(趣旨)
第1条 この規程は,ノートルダム清心女子大学学則第37条第2項に基づき,本学における授業科目の履修に関す
る必要な事項を定めるものとする。
第2条 学生は,各学科の教育課程に従って,全学共通科目,学科科目(他学科科目を含む。
),キリスト教文化研
究所開講科目及び教職に関する科目から所定の単位を修得するものとする。
2 文学部英語英文学科に英米文学履修コース及び英語学・言語学履修コースを設ける。当該学科学生は,いずれ
かの履修コースを選択して単位を修得するものとする。
3 文学部日本語日本文学科においては,履修の方法を明確にするため,「日本文学」及び「日本語学」の次欄に
「特講」,
「講読」及び「演習」の区分を,「言語文化」の次欄に「特講」
,「演習」及び「実技」の区分を設けるも
のとする。
4 文学部現代社会学科に現代社会学履修コース及び社会史履修コースを設ける。当該学科学生は,いずれかの履
修コースを選択して単位を修得するものとする。
5 人間生活学部人間生活学科に人間・福祉学履修コース及び生活・文化学履修コースを設ける。当該学科学生は,
いずれかの履修コースを選択して単位を修得するものとする。
6 各学科の卒業に必要な科目及び単位数は,別表1∼6に掲げるとおりとする。
(履修の方法)
第3条 授業科目は,配当された年次において履修するものとする。ただし,配当年次以上の年次において履修す
ることを妨げない。
2 すでに単位を修得した授業科目は重ねて履修できない。ただし,学科科目においては,特に別表1∼6に指定
された科目については重ねて履修することができる。
3 所属学科以外の学科科目は,他学科開放の指定のあるものに限って履修することができる。
4 教職等に関する科目は,教職,学校図書館司書教諭,司書,社会教育主事,博物館(学芸員資格)
,日本語教員
養成の各課程ごとに定められた手続きを経た者に限って履修することができる。
(開講科目の公示)
第4条 各年度において開講する授業科目,配当年次,他学科開放の指定及び担当教員は,学年の始めに開講科目
一覧として公示する。ただし,特別に開講される授業科目は,別途公示する。
2 公示した授業科目であっても,履修者が原則として5人未満の場合は,開講を取りやめることがある。
(授業時間)
第5条 本学の授業時間は,次に掲げる時間帯とする。
1 ∼ 2 時限 3 ∼ 4 時限 5 ∼ 6 時限 7 ∼ 8 時限 9 ∼10時限
9 :00∼10:30 10:45∼12:15 13:00∼14:30 14:45∼16:15 16:30∼18:00
(履修登録)
第6条 学生は,各期の始めの定められた期日に履修しようとする授業科目を登録するものとする。
2 学生が各学期及び年間にわたって適切に授業科目を履修するため,学生が修得すべき単位数について各学期及
び年間に登録できる単位数の上限(以下「履修科目登録単位の上限」という。)を設ける。
3 履修科目登録単位の上限については,別に定める。
− 49 −
履修規程
(卒業要件)
4 履修登録は,学則,履修規程及び開講科目一覧に示す履修条件に合致するものでなければならない。
5 履修登録をしていない授業科目は,成績評価及び単位認定を一切行わない。
6 履修登録後は,特別の理由のない限り,履修科目の変更及び履修科目の追加は原則として認めない。
7 卒業論文は,文学部学生は最終年次の第1期,人間生活学部学生は3年次の第2期に履修登録するものとする。
8 第1項の規定にかかわらず,第4条ただし書きの授業科目は別途授業科目登録期日を公示する。
9 病気その他やむを得ない理由により所定の期日に登録できない者は,病気の場合は医師の診断書,その他の場
履修規程
合は理由書を添付し,学務部教務係へ願い出て登録期日を変更することができる。
(各種免許・資格取得)
第7条 教育職員免許状を取得しようとする者は,次表に掲げる学部・学科において,各免許状ごとに別に定める
認定課程の授業科目を履修するものとする。
学 部 ・ 学 科 免許状の種類(免許教科)
文学部英語英文学科 中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)
文学部日本語日本文学科 中学校教諭一種免許状(国語)
高等学校教諭一種免許状(国語)
高等学校教諭一種免許状(書道)
文学部現代社会学科 中学校教諭一種免許状(社会)
高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
高等学校教諭一種免許状(公民)
人間生活学部人間生活学科 中学校教諭一種免許状(家庭)
高等学校教諭一種免許状(家庭)
高等学校教諭一種免許状(福祉)
人間生活学部児童学科 幼稚園教諭一種免許状
小学校教諭一種免許状
特別支援学校教諭一種免許状
(知的障害者に関する教育の領域)
(肢体不自由者に関する教育の領域)
(病弱者に関する教育の領域)
人間生活学部食品栄養学科 栄養教諭一種免許状
2 食品栄養学科の学生は,栄養士免許,管理栄養士国家試験受験資格,食品衛生管理者任用資格及び食品衛生監
視員任用資格について,別に定める課程の授業科目を履修するものとする。
3 社会教育主事資格,社会調査士資格,社会福祉士試験受験資格,保育士資格,モンテッソーリ教育免許,学校
図書館司書教諭資格,司書資格,学芸員資格及び日本語教員資格を取得しようとする者は,別に定める課程等の
授業科目を履修するものとする。
4 前各項に規定する授業科目を履修するためには,それぞれの課程等履修費を納入し,課程等履修届を提出しな
ければならない。その手続きについては別に定める。ただし,第2項に規定する食品衛生管理者任用資格及び食
品衛生監視員任用資格並びに第3項に規定する社会調査士資格については,この規定を適用しない。
5 前3項に規定する授業科目の履修登録は,第6条の規定を適用する。
(休講)
第8条 大学又は授業担当者がやむを得ない事情で授業を休講する場合は,事前に掲示により学生に通知する。
2 不測の事態に対する休講措置は,別に定める。
(補講)
第9条 休講になった授業科目は,期間を定めて補講を行うものとする。ただし,授業担当者が適宜行うこともある。
(欠席)
第10条 学生が連続して1週間以上欠席するときは,病気の場合は医師の診断書を,その他の場合は理由書を添付
− 50 −
して,速やかに学務部長に届け出るものとする。
2 授業の出席扱い制度の取扱いについては,別に定める。
(単位認定及び成績評価)
第11条 授業科目を履修した学生に対して,試験の上,成績評価を行う。
2 成績の評価は,秀(100∼90点)
,優(89∼80点)
,良(79∼70点),可(69∼60点)及び不可(59点以下)をも
って表示し,秀,優,良及び可を合格とし,所定の単位を与える。不可を不合格とする。
4 成績評価に対する疑義のある学生は,別に定める期日までに当該教員に申し出ることができる。
(試験)
第12条 卒業論文を除く授業科目の試験は,原則として学期末及び学年末に期間を定めて行い,実施時間割は1週
間前までに公示する。ただし,授業担当者の判断により,学期末又は学年末以外に行うことがある。
2 試験は,筆記試験,報告書(レポート)提出,口述試験,実技試験及び作品提出等による。
3 病気その他やむを得ない理由により試験を受けることができなかった者は,追試験を受けることができる。
4 試験に関する細則は,別に定める。
(卒業論文の提出及び審査)
第13条 卒業論文は,最終年次の各学科が指定した日時までに学務部教務係へ提出するものとする。正当な理由が
なく提出期限に遅れた場合は,受理されない。
2 提出された卒業論文は,各学科の定める方法で審査に付し,成績評価を行う。
(再入学者等の履修及び既修得単位の認定)
第14条 本学に再入学,学士入学,転入学,編入学した者及び大学を中退し,新たに本学の1年次に入学した者は,
入学許可された年次の規則,規程を適用し,履修科目の登録をするものとする。
2 転学部及び転学科(転専攻を含む。
)した者は,許可された年次の規則,規程を適用し,履修科目の登録をする
ものとする。
3 第1項及び第2項の学生に係る既修得単位の認定に関する細則は,別に定める。
附 則
この規程は,1994年 4 月 1 日から施行する。
(中間省略)
附 則
1 この規程は,2000年 4 月 1 日から施行する。
2 1999年度以前の入学者については,改正後の第2条の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,2001年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。ただし,第7条第1項の改正規定は,2000年度
以前の入学者にこれを適用する。また,改正後の第7条第3項に規定する社会福祉士試験受験資格については,
2000年度入学生からこれを適用する。
附 則
1 この規程は,2002年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,2003年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。ただし,改正後の第7条第3項に規定する司書
資格については,2002年度以前の入学者にこれを適用する。
− 51 −
履修規程
3 授業への出席が当該授業科目の総授業時間の3分の2に満たない者は,単位を認定しない。
附 則
1 この規程は,2004年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。ただし,改正後の別表3の規定は,2003年度入
学生からこれを適用する。
附 則
1 この規程は,2005年 4 月 1 日から施行する。
履修規程
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,2006年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,2007年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
この規程は,2008年 9 月22日から施行する。
附 則
1 この規程は,2009年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。ただし,改正後の別表2の規定で新たに開講す
る授業科目は,2008年度以前の入学者についても履修することができる。
附 則
1 この規程は,2010年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,2011年 4 月 1 日から施行する。
2 規程改正前に在学する学生については,なお従前の例による。ただし,第 5 条及び第10条第 2 項の規定並びに
別表 3 の授業科目「社会研究総合」は,2010年度以前の入学者についてもこれを適用する。なお,2010年度以前
の入学者には,授業科目「社会研究総合」を学科関連科目として適用する。
附 則
1 この規程は,2012年4月1日から施行する。
2 本規程の施行前に在学する学生については,なお従前の例による。
【注意】
第11条は,2011年度入学生からの適用です。2010年度以前入学生は,「授業科目履修の手引6 .成績」
(pp.75
∼86)を参照してください。
− 52 −
別表1 文学部英語英文学科(2012・2011・2010・2009 年度入学生用)
授 業 科 目
養
科
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
備 考
2
4
6
目
学
科
科
目
ドイツ語1A,1B,2A,2B
外 国 語 科 目 フランス語1A,1B,2A,2B
上記以外の外国語科目
体育講義
健 康 科 目 体育実技1
上記以外の健康科目
オーラル・コミュニケーション1A,1B
基 礎 科 目 英文法1,2
英語講読1,2
英文学概論1,2
英国文学史1,2
米国文学史1,2
西洋現代文学概論1,2
英米文学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英米文学演習1,2
英語学概論1,2
英語史1,2
専 攻 科 目 現代言語学概論1,2
英語音声学
英語学・言語学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英語学・言語学演習1,2
オーラル・コミュニケーション2A,2B
オーラル・コミュニケーション3A,3B
英作文1A,1B
上記以外の専攻科目
卒業論文
いずれか1か国語で4単位を修
得すること。
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
4
22
2
1
6
4
4
4
2
2
2
4
4
4
6
4
4
4
2
4
2
4
4
4
2
2
4
4
4
2
4
6
6
2
76
124
他学科開放の指定を受けた科目
に限る。
8単位まで学科科目の専攻科
目とみなすことができる。
履修は教職課程履修者に限る。卒
業に必要な単位としての認定は14
単位までとする。
他学科の学科科目
キリスト教文化
研究所開講科目
教職に関する科目
− 53 −
履修規程
全 学 共 通 科 目
キリスト教科目
教
英語学・言語学
科 目 区 分
履修コース
英米文学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
別表1 文学部英語英文学科(2008 年度入学生用)
授 業 科 目
全 学 共 通 科 目
履修規程
キリスト教科目
教
養
科
英語学・言語学
科 目 区 分
履修コース
英米文学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
備 考
2
4
6
目
学
科
科
目
ドイツ語1A,1B,2A,2B
外 国 語 科 目 フランス語1A,1B,2A,2B
上記以外の外国語科目
体育講義
健 康 科 目 体育実技1
上記以外の健康科目
オーラル・コミュニケーション1A,1B
基 礎 科 目 英文法1,2
英語講読1,2
英文学概論1,2
英国文学史1,2
米国文学史1,2
西洋現代文学概論1,2
英米文学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英米文学演習1,2
英語学概論1,2
英語史1,2
専 攻 科 目 現代言語学概論1,2
英語音声学
英語学・言語学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英語学・言語学演習1,2
オーラル・コミュニケーション2A,2B
オーラル・コミュニケーション3A,3B
英作文1A,1B
上記以外の専攻科目
卒業論文
いずれか1か国語で4単位を修
得すること。
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
4
22
2
1
6
4
4
4
2
2
2
4
4
4
6
4
4
4
2
4
2
4
4
4
2
2
4
4
4
2
4
6
6
2
76
124
他学科開放の指定を受けた科目
に限る。
8単位まで学科科目の専攻科
目とみなすことができる。
履修は教職課程履修者に限る。卒
業に必要な単位としての認定は14
単位までとする。
他学科の学科科目
キリスト教文化
研究所開講科目
教職に関する科目
− 54 −
文学部英語英文学科(2007 年度以前入学生用)
授 業 科 目
養
科
学
科
科
目
健
康
科
目
基
礎
科
目
攻
科
2
4
6
目
外 国 語 科 目
専
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
目
備 考
フランス語1A,1B
ドイツ語1A,1B
スペイン語1A,1B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
オーラル・コミュニケーション1A,1B
英文法1,2
英語講読1,2
英文学概論1,2
英国文学史1,2
米国文学史1,2
西洋現代文学概論1,2
英米文学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英米文学演習1,2
英語学概論1,2
英語史1,2
現代言語学概論1,2
英語音声学
英語学・言語学研究1A,1B,2A,2B,3A,3B
英語学・言語学演習1,2
オーラル・コミュニケーション2A,2B
オーラル・コミュニケーション3A,3B
英作文1A,1B
上記以外の専攻科目
卒業論文
4
いずれか1か国語で4単位を修
得すること。
22
2
1
6
4
4
4
2
2
2
4
4
4
6
4
4
4
2
124
4
2
4
4
4
2
2
4
4
4
2
4
6
6
2
76
他学科開放の指定を受けた科目
に限る。
8単位まで学科科目の専攻科
目とみなすことができる。
履修は教職課程履修者に限る。卒
業に必要な単位としての認定は14
単位までとする。
他学科の学科科目
キリスト教文化
研究所開講科目
教職に関する科目
− 55 −
履修規程
全 学 共 通 科 目
キリスト教科目
教
英語学・言語学
科 目 区 分
履修コース
英米文学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
別表2 文学部日本語日本文学科(2007 年度以降入学生用)
科 目 区 分
履修規程
全 学 共 通 科 目
キ リ ス ト 教 科 目
授 業 科 目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
教 養 科 目
8
備 考
いずれか1か国語で8単位を修得す
ること。
30
選択日本語1,
2は外国人留学生に限る。
2
1
4
4
4
4
1 「日本文学」・「日本語学」の講読及
び演習の各授業科目は,重ねて履修す
ることができる。
日
本
文
学
日本語学
2 特講,講読及び演習の単位の修得方
法は,特講24単位以上,講読8単位以
上及び演習8単位以上を修得するもの
とする。
40
66
124
言
語
文
化
専
攻
科
目
学
科
科
目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
ドイツ語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
外 国 語 科 目 フランス語1A,
1B,
2A,2B,3A,3B,4A,4B
中国語1A,
1B,
2A,
2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
健 康 科 目 体育実技1
上記以外の健康科目
古典文学基礎演習
近代文学基礎演習
日本語学基礎演習
基 礎 科 目 日本語学概論1,2
日本文学概論1,2
日本語史1,2
上記以外の基礎科目
古代文学特講1,2,3,4
中世文学特講1,2,3,4
特 講
近世文学特講1,2,3,4
近代文学特講1,2,3,4,5,6
古代文学講読1,2,3,4
中世文学講読1,2,3,4
講 読
近世文学講読1,2,3,4
近代文学講読1,2,3,4,5,6
古代文学演習1,2,3,4
中世文学演習1,2,3,4
演 習
近世文学演習1,2,3,4
近代文学演習1,2,3,4,5,6
特 講
日本語学特講1,2,3,4
講 読
日本語学講読1,2,3,4
日本語学演習1,2,3,4
演 習
対照言語学1,2
漢文学1,2
日本漢文学史
日本語表現法1,2
特 講
書論・鑑賞法1,2
日本書法史
中国書法史
文学創作論1,2,3,4
国語科教育法1,2
書道科教育法1,2
演 習
書道卒業制作
書写法1,2
硬筆書法
書式研究
書法基礎
漢字仮名交じり書法1,2
実 技
楷・行書法1,2
草書法
篆・隷書法
篆刻法
仮名書法1,2
卒業論文
学 科 関 連 科 目
他 学 科 の 学 科 科 目
西欧思想特講1,2
キリスト教思想特講1,2
聖書学特講
キリスト教文化特講
キリスト教文学特講1,2,3
キ リ ス ト 教 文 化 研 究 所 キリシタン文化特講
開
講
科
目 西欧思想演習1,2
キリスト教文化演習1,2
キリスト教文学演習1,2,3
キリシタン文化演習
国際ボランティア論演習
上記以外のキリスト教文化研究所開講科目
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
4単位まで学科科目の専攻科目の特
講とみなすことができる。
4単位まで学科科目の専攻科目の演
習とみなすことができる。ただし,同
じ授業科目は重ねて履修することは
できない。
履修は教職課程履修者に限る。卒業に必要な
単位としての認定は14単位までとする。
教 職 に 関 す る 科 目
− 56 −
文学部日本語日本文学科(2006 年度以前入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
教 養 科 目
外
国
語
科
目
健 康 科 目
基 礎 科 目
8
いずれか1か国語で8単位を修得す
ること。日本語は外国人留学生に限
って選択できる。
30
2
1
4
4
4
4
1 「日本文学」・「日本語学」の講読及
び演習の各授業科目は,重ねて履修
することができる。
日本文学
日本語学
専
攻
科
目
40
66
124
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
他 学 科 の 学 科 科 目
キリスト教文化研究所
開
講
科
目
2 特講,講読及び演習の単位の修得
方法は,特講24単位以上,講読8単
位以上及び演習8単位以上を修得す
るものとする。
言
語
文
化
学
科
科
目
英語1A,1B,2A,2B
フランス語1A,1B,2A,2B
ドイツ語1A,1B,2A,2B
中国語1A,1B,2A,2B
日本語1A,1B,2A,2B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
古典文学基礎演習
近代文学基礎演習
日本語学基礎演習
日本語学概論1,2
日本文学概論1,2
日本語史1,2
上記以外の基礎科目
古代文学特講1,2,3,4
中世文学特講1,2,3,4
特講
近世文学特講1,2,3,4
近代文学特講1, 2, 3, 4, 5, 6
古代文学講読1,2,3,4
中世文学講読1,2,3,4
講読
近世文学講読1,2,3,4
近代文学講読1, 2, 3, 4, 5, 6
古代文学演習1,2,3,4
中世文学演習1,2,3,4
演習
近世文学演習1,2,3,4
近代文学演習1, 2, 3, 4, 5, 6
特講 日本語学特講1,2,3,4
講読 日本語学講読1,2,3,4
演習 日本語学演習1,2,3,4
対照言語学1,2
漢文学1,2
日本漢文学史
日本語表現法1,2
特講
書論・鑑賞法1,2
日本書法史
中国書法史
文学創作論1,2,3,4
国語科教育法1,2
演習 書道科教育法1,2
書道卒業制作
書写法1,2
硬筆書法
書式研究
書法基礎
漢字仮名交じり書法1,2
実技
楷・行書法1,2
草書法
篆・隷書法
篆刻法
仮名書法1,2
卒業論文
学科関連科目
備 考
履修規程
全 学 共 通 科 目
キ リ ス ト 教 科 目
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
西欧思想特講1,2
キリスト教思想特講1,2
聖書学特講
キリスト教文化特講
キリスト教文学特講1,2,3
キリシタン文化特講
西欧思想演習1,2
キリスト教文化演習1,2
キリスト教文学演習1,2,3
キリシタン文化演習
国際ボランティア論演習
上記以外のキリスト教文化研究所開講科目
4単位まで学科科目の専攻科目の特
講とみなすことができる。
4単位まで学科科目の専攻科目の演
習とみなすことができる。ただし,同
じ授業科目は重ねて履修することは
できない。
履修は教職課程履修者に限る。卒業に必要な
単位としての認定は14単位までとする。
教 職 に 関 す る 科 目
− 57 −
別表3 文学部現代社会学科(2012 年度入学生用)
科 目 区 分
全 学 共 通 科 目
履修規程
養
科
基
学
科
科
目
専
康
礎
攻
科
科
科
学 科 の 学 科 科
リ ス ト 教 文
究 所 開 講 科
職 に 関 す る 科
目
目
目
備 考
2
4
6
人間論 1 ∼ 6
キリスト教学 1 ∼ 08
目
外 国 語 科 目
健
他
キ
研
教
授 業 科 目
キリスト教科目
教
社会史
履修コース
現代社会学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
英語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
フランス語1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
ドイツ語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
中国語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技 1
上記以外の健康科目
現代社会学基礎
社会史基礎
基礎演習
現代社会学基礎演習
社会史基礎演習
社会学原論
社会史原論
現代社会学演習
史料講読 1,2,3,4
社会史演習
理論社会学
社会心理学
社会集団・組織論
地域社会学
宗教社会学
家族社会学
教育社会学
ジェンダー論
社会調査論 1,2,3
社会統計学 1,2
現代社会学特講 1,2,3
社会調査実習
社会研究総合
地理学概論
人文地理学
自然地理学
地誌学 1,2
文化人類学
文化と人間形成 1,2
日本社会史 1,2
アジア社会史 1,2
ヨーロッパ社会史 1,2
地域社会史
宗教社会史
女性史
考古学 1,2
民俗学 1,2
社会史特講 1,2,3,4
卒業論文
学科関連科目
8
いずれか 1 か国語で 8 単位を修得す
ること。
30
選択日本語 1,
2 は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
2
8
2
2
2
4
史料講読1,2,3,4はそれぞれ重ねて履修することができる。
4
4
8
124
20
64
16
8
目
化
目
目
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 58 −
文学部現代社会学科(2011 年度入学生用)
科 目 区 分
科
基
学
科
科
目
専
康
礎
攻
科
科
科
学 科 の 学 科 科
リ ス ト 教 文
究 所 開 講 科
職 に 関 す る 科
2
4
6
人間論 1 ∼ 6
キリスト教学 1 ∼ 08
目
目
目
目
備 考
英語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
フランス語1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
ドイツ語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
中国語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技 1
上記以外の健康科目
現代社会学基礎
社会史基礎
基礎演習
現代社会学基礎演習
社会史基礎演習
社会学原論
社会史原論
現代社会学演習
史料講読 1,2,3,4
社会史演習
理論社会学
社会心理学
社会集団・組織論
地域社会学
宗教社会学
家族社会学
教育社会学
ジェンダー論
社会調査論 1,2,3
社会統計学 1,2
現代社会学特講 1,2,3
社会調査実習
社会研究総合
地理学概論
人文地理学
自然地理学
地誌学
文化人類学
文化と人間形成
日本社会史 1,2
アジア社会史 1,2
ヨーロッパ社会史 1,2
地域社会史
宗教社会史
女性史
考古学 1,2
民俗学 1,2
社会史特講 1,2,3,4
卒業論文
学科関連科目
8
いずれか 1 か国語で 8 単位を修得す
ること。
30
選択日本語 1,
2 は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
2
8
2
2
2
4
史料講読1,2,3,4はそれぞれ重ねて履修することができる。
4
4
8
124
20
64
16
8
目
化
目
目
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 59 −
履修規程
全 学 共 通 科 目
養
外 国 語 科 目
健
他
キ
研
教
授 業 科 目
キリスト教科目
教
社会史
履修コース
現代社会学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
文学部現代社会学科(2010・2009 年度入学生用)
科 目 区 分
全 学 共 通 科 目
履修規程
養
科
基
学
科
科
目
専
康
礎
攻
科
科
科
学 科 の 学 科 科
リ ス ト 教 文
究 所 開 講 科
職 に 関 す る 科
目
目
目
備 考
2
4
6
人間論 1 ∼ 6
キリスト教学 1 ∼ 08
目
外 国 語 科 目
健
他
キ
研
教
授 業 科 目
キリスト教科目
教
社会史
履修コース
現代社会学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
英語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
フランス語1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
ドイツ語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
中国語 1A,
1B,
2A,
2B,
3A,
3B,
4A,
4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技 1
上記以外の健康科目
現代社会学基礎
社会史基礎
基礎演習
現代社会学基礎演習
社会史基礎演習
社会学原論
社会史原論
現代社会学演習
史料講読 1,2,3,4
社会史演習
理論社会学
社会行動論
社会心理学
社会集団・組織論
地域社会学
宗教社会学
家族社会学
教育社会学
ジェンダー論
情報社会論
社会調査論 1,2,3
社会統計学 1,2
現代社会学特講 1,2
社会調査実習
地理学概論
人文地理学
自然地理学
地誌学
文化人類学
文化と人間形成
日本社会史 1,2
アジア社会史 1,2
ヨーロッパ社会史 1,2
地域社会史
宗教社会史
女性史
考古学 1,2
民俗学 1,2
社会史特講 1,2,3,4
卒業論文
学科関連科目
8
いずれか 1 か国語で 8 単位を修得す
ること。
30
選択日本語 1,
2 は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
2
8
2
2
2
4
史料講読1,2,3,4はそれぞれ重ねて履修することができる。
4
4
124
8
20
64
16
8
目
化
目
目
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 60 −
別表4 人間生活学部人間生活学科(2011 年度以降入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
養
科
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
2
4
6
8
目
学
科
科
目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
目 体育実技1
上記以外の健康科目
人間生活学概論1,2
目
人間生活学基礎研究
人間生活学演習1A,1B,2
人間関係学1,2
社会倫理学1,2
民法1
社会福祉学1,2
高齢者福祉論1,2
児童福祉論
障害者福祉論
社会保障論1,2
公的扶助論
生活経営学1,2
家族関係学
目 生活経済学1,2
被服学1
被服構成及び実習1
調理学及び実習1
生活環境学1,2
デザイン学
環境デザイン論
住居学
生活文化史1,2
比較文化論1,2
外 国 語 科 目
健
康
科
基
礎
科
専
攻
科
30
選択日本語1,
2は外国人留学生に限る。
2
1
4
4
8
4
4
8
16
8
124
64
8
16
外書講読演習は,重ねて履修
することができる。
上記以外の専攻科目
卒業論文
備 考
6
6
他学科開放の指定を受けた科目
に限る。
他学科の学科科目
キリスト教文化
研究所開講科目
教職に関する科目
履修は教職課程履修者に限る。
− 61 −
履修規程
全 学 共 通 科 目
キリスト教科目
教
生活・文化学
履修コース
人間・福祉学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
人間生活学部人間生活学科(2010・2009 年度入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
全 学 共 通 科 目
履修規程
キリスト教科目
教
養
科
生活・文化学
履修コース
人間・福祉学
履修コース
卒業に必要な最低修得単位数
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
2
4
6
8
目
学
科
科
目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
目 体育実技1
上記以外の健康科目
人間生活学概論1,2
目
人間生活学基礎研究
人間生活学演習1A,1B,2
人間関係学1,2
社会倫理学1,2
民法1
社会福祉学1,2
高齢者福祉論1,2
児童福祉論
障害者福祉論
ノーマライゼーション論
社会保障論1,2
公的扶助論
生活経営学1,2
家族関係学
目
生活経済学1,2
被服学1
被服構成及び実習1
調理学及び実習1
生活環境学1,2
デザイン学
環境デザイン論
住居学
生活文化史1,2
比較文化論1,2
外 国 語 科 目
健
康
科
基
礎
科
専
攻
科
30
選択日本語1,
2は外国人留学生に限る。
2
1
4
4
8
4
4
8
16
8
124
64
8
16
外書講読演習は,重ねて履修
することができる。
上記以外の専攻科目
卒業論文
備 考
6
6
他学科開放の指定を受けた科目
に限る。
他学科の学科科目
キリスト教文化
研究所開講科目
教職に関する科目
履修は教職課程履修者に限る。
− 62 −
別表5 人間生活学部児童学科(2011 年度以降入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
教
養
科
人間論1∼6
2
キリスト教学1∼08
4
目
外 国 語 科 目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B 8
上記以外の外国語科目
体育講義
健
康
科
備 考
30
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
目 体育実技1
1
上記以外の健康科目
学
科
科
目
基
専
礎
攻
科
科
総合演習1,2
4
心理学概論
2
小児の健全育成
2
目 教育原理
124
2
児童文化論1
2
子どもと音楽
2
美術基礎
2
児童学演習1,2
4
70
目 上記以外の専攻科目
卒業論文
6
他学科の学科科目
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
キリスト教文化研究所開講科目
学科科目の専攻科目とみなすことができる。
− 63 −
履修規程
全 学 共 通 科 目
キリスト教科目
卒業に必要な
最低修得単位数
人間生活学部児童学科(2010・2009・2008 年度入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
履修規程
全 学 共 通 科 目
キリスト教科目
教
養
科
人間論1∼6
2
キリスト教学1∼08
4
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B 8
上記以外の外国語科目
体育講義
康
科
備 考
目
外 国 語 科 目
健
卒業に必要な
最低修得単位数
30
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
目 体育実技1
1
上記以外の健康科目
学
科
科
目
基
専
礎
攻
科
科
目
児童学概論
2
総合演習1,2
4
心理学概論
2
小児の健全育成
2
教育原理
2
児童文化論1
2 70
子どもと音楽
2
美術基礎
2
児童学演習1,2
4
124
目 上記以外の専攻科目
卒業論文
6
他学科の学科科目
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
キリスト教文化研究所開講科目
学科科目の専攻科目とみなすことができる。
− 64 −
別表6 人間生活学部食品栄養学科( 2012 年度入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
全学共通科目
キリスト教科目
教 養 科 目
外 国 語 科 目
健 康 科 目
学
科
科
目
専
攻
科
目
他 学 科 の 学 科 科 目
キリスト教文化研究所開講科目
教 職 に 関 す る 科 目
備 考
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
1
1
1
履修規程
基 礎 科 目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
基礎化学
栄養学基礎演習
栄養学応用演習1
栄養学応用演習2
公衆衛生学
社会福祉概論
健康情報管理論
健康情報管理論実習
解剖学
生理学1
生理学2
解剖生理学実験1
解剖生理学実験2
生化学1
生化学2
生化学実験
病理学
臨床医学1
臨床医学2
臨床情報管理実習
微生物学
生体防御論
生体防御論実験
食品学1
食品学2
食品学実験
食品衛生学1
食品衛生学2
食品衛生学実験
調理学
調理学実習1
調理学実習2
管理栄養士論
基礎栄養学
基礎栄養学実習
応用栄養学1
応用栄養学2
応用栄養学3
応用栄養学実習
栄養教育論1
栄養教育論2
栄養教育論3
栄養教育論実習
臨床栄養学1
臨床栄養学2
臨床栄養学3
臨床栄養学4
臨床栄養学実習1
臨床栄養学実習2
臨床栄養学実習3
公衆栄養学1
公衆栄養学2
公衆栄養学実習
給食経営管理論1
給食経営管理論2
給食経営管理論実習1
給食経営管理論実習2
臨地実習事前事後指導1
臨地実習事前事後指導2
臨地実習事前事後指導3
臨地実習事前事後指導4
栄養学総合演習
臨地実習1
臨地実習2
臨地実習3
臨地実習4
上記以外の専攻科目
卒業論文
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
8
30
139
109
1
1
2
1
1
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 65 −
人間生活学部食品栄養学科( 2011・2010 年度入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
全学共通科目
キリスト教科目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
教 養 科 目
外 国 語 科 目
健 康 科 目
履修規程
基 礎 科 目
学
科
科
目
専
攻
科
目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
基礎化学
栄養学基礎演習
栄養学応用演習
公衆衛生学
社会福祉概論
健康情報管理論
健康情報管理論実習
解剖学
生理学1
生理学2
解剖生理学実験1
解剖生理学実験2
生化学1
生化学2
生化学実験
病理学
臨床医学1
臨床医学2
臨床情報管理実習
微生物学
生体防御論
生体防御論実験
食品学1
食品学2
食品学実験
食品衛生学1
食品衛生学2
食品衛生学実験
調理学
調理学実習1
調理学実習2
管理栄養士論
基礎栄養学
基礎栄養学実習
応用栄養学1
応用栄養学2
応用栄養学3
応用栄養学実習
栄養教育論1
栄養教育論2
栄養教育論3
栄養教育論実習
臨床栄養学1
臨床栄養学2
臨床栄養学3
臨床栄養学4
臨床栄養学実習1
臨床栄養学実習2
臨床栄養学実習3
公衆栄養学1
公衆栄養学2
公衆栄養学実習
給食経営管理論1
給食経営管理論2
給食経営管理論実習1
給食経営管理論実習2
臨地実習事前事後指導1
臨地実習事前事後指導2
臨地実習事前事後指導3
臨地実習事前事後指導4
栄養学総合演習
臨地実習1
臨地実習2
臨地実習3
臨地実習4
上記以外の専攻科目
卒業論文
他 学 科 の 学 科 科 目
キリスト教文化研究所開講科目
教 職 に 関 す る 科 目
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
8
30
備 考
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
4
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
1
1
1
139
109
1
1
2
1
1
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 66 −
人間生活学部食品栄養学科(2009 年度入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
全学共通科目
キリスト教科目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
教 養 科 目
外 国 語 科 目
健 康 科 目
学
科
科
目
専
攻
科
目
他 学 科 の 学 科 科 目
キリスト教文化研究所開講科目
教 職 に 関 す る 科 目
備 考
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
1
履修規程
基 礎 科 目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
基礎化学
栄養学基礎演習
上記以外の基礎科目
公衆衛生学
社会福祉概論
健康情報管理論
健康情報管理論実習
解剖学
生理学1
生理学2
解剖生理学実験1
解剖生理学実験2
生化学1
生化学2
生化学実験
病理学
臨床医学1
臨床医学2
臨床情報管理実習
微生物学
生体防御論
生体防御論実験
食品学1
食品学2
食品学実験
食品衛生学1
食品衛生学2
食品衛生学実験
調理学
調理学実習1
調理学実習2
管理栄養士論
基礎栄養学
基礎栄養学実習
応用栄養学1
応用栄養学2
応用栄養学3
応用栄養学実習
栄養教育論1
栄養教育論2
栄養教育論3
栄養教育論実習
臨床栄養学1
臨床栄養学2
臨床栄養学3
臨床栄養学4
臨床栄養学実習1
臨床栄養学実習2
臨床栄養学実習3
公衆栄養学1
公衆栄養学2
公衆栄養学実習
給食経営管理論1
給食経営管理論2
給食経営管理論実習1
給食経営管理論実習2
臨地実習事前事後指導1
臨地実習事前事後指導2
臨地実習事前事後指導3
臨地実習事前事後指導4
栄養学総合演習
臨地実習1
臨地実習2
臨地実習3
臨地実習4
上記以外の専攻科目
卒業論文
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
8
30
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
1
1
1
135
105
1
1
2
1
1
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 67 −
人間生活学部食品栄養学科(2008 年度以前入学生用)
科 目 区 分
授 業 科 目
全学共通科目
キリスト教科目
人間論1∼6
キリスト教学1∼08
教 養 科 目
外
国
語
科
目
健 康 科 目
履修規程
基 礎 科 目
学
科
科
目
専
攻
科
目
英語1A,1B,2A,2B,3A,3B,4A,4B
上記以外の外国語科目
体育講義
体育実技1
上記以外の健康科目
基礎化学
栄養学基礎演習
上記以外の基礎科目
公衆衛生学
社会福祉概論
健康情報管理論
健康情報管理論実習
解剖学
生理学1
生理学2
解剖生理学実験1
解剖生理学実験2
生化学1
生化学2
生化学実験
病理学
臨床医学1
臨床医学2
臨床情報管理実習
微生物学
生体防御論
生体防御論実験
食品学1
食品学2
食品学実験
食品衛生学1
食品衛生学2
食品衛生学実験
調理学
調理学実習1
調理学実習2
管理栄養士論
基礎栄養学
基礎栄養学実習
応用栄養学1
応用栄養学2
応用栄養学3
応用栄養学実習
栄養教育論1
栄養教育論2
栄養教育論3
栄養教育論実習
臨床栄養学1
臨床栄養学2
臨床栄養学3
臨床栄養学4
臨床栄養学実習1
臨床栄養学実習2
臨床栄養学実習3
公衆栄養学1
公衆栄養学2
公衆栄養学実習
給食経営管理論1
給食経営管理論2
給食経営管理論実習1
給食経営管理論実習2
臨地実習事前事後指導
栄養学総合演習
臨地実習1
臨地実習2
臨地実習3
上記以外の専攻科目
卒業論文
他 学 科 の 学 科 科 目
キリスト教文化研究所開講科目
教 職 に 関 す る 科 目
卒業に必要な
最低修得単位数
2
4
6
8
30
備 考
選択日本語1,2は外国人留学生に限る。
2
1
2
2
2
2
2
1
2
2
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
1
1
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
1
2
2
1
2
2
1
1
1
1
2
1
1
133
103
6
他学科開放の指定を受けた科目に限る。
履修は教職課程履修者に限る。
− 68 −
ノートルダム清心女子大学試験細則
(趣旨)
第1条 この細則は,ノートルダム清心女子大学(以下「本学」という。
)履修規程第12条第4項の規定に基づき,
本学における試験に関し,必要な事項を定めるものとする。
(受験の条件)
第2条 試験(レポート等提出を含む。
)を受けることのできる者は,履修登録を完了した授業科目を履修している
者とする。ただし,当該授業科目への出席が総授業時間の3分の2に満たない者は,単位を認定されない。
2 休学中の者は,試験(レポート等提出を含む。
)を受けることはできない。
(試験の方法及び実施時間割)
等による。
2 授業科目試験は,学期末及び学年末に期日を定め定期的(以下「定期試験」という。
)に行うほか,授業科目に
よっては随時(以下「臨時試験」という。)行うことがある。 3 卒業論文等の審査は,卒業年次に行う。
4 定期試験の時間割は,試験開始1週間前までに,学務部教務係(以下「教務係」という。
)の掲示板に公示する。
(定期試験実施上の注意事項)
第4条 試験室では,監督者の指示に従うほか,次の事項を守らなければならない。
一 受験する学生は,特別の指示がない限り,試験開始の5分前に所定の教室に入室を完了すること。
二 特に指定された場合は,指定の席で受験すること。指定されていない場合は,監督者の指示に従うこと。
三 受験中は,必ず学生証を机上に置くこと。万一学生証を忘れたときは,学務部学生係で仮学生証の交付を受
けること。
四 試験室では,筆記用具(鉛筆,万年筆,ボールペン又はシャープペンシル,消しゴム)
,その他特別の指示の
あったもの以外は,机上に置くことは認めない。
五 試験開始後20分までの遅刻は,入室は認めるが,試験時間の延長は認めない。また,試験開始後30分までは
退室を認めない。なお,一旦試験室を出た場合は,原則として再入室できない。
六 答案用紙は,監督者が指定した場所へ提出すること。指定した場所以外へ置いて退出した場合は,無効とする。
七 携帯電話等は,電源を切った上で,カバン等の中にしまうこと。時計の代用として使用することも認めない。
2 臨時試験の場合は,前項に準じて行う。
(不正行為)
第4条の2 定期試験(レポート等提出を含む。)及び卒業論文で不正行為のあった場合は,その科目及び当該期に
履修しているすべての科目の単位は,認定されない。また,本学学則第54条の規定に基づき,懲戒を行う。
2 共謀の不正行為にあっては,依頼者及び被依頼者とも前項に準ずる。
3 臨時試験で不正行為のあった場合は,その科目のみ無効とする。ただし,都合により定期試験期間の前後に実
施する定期試験と同等の試験は,第1項及び第2項と同様に扱うものとする。
(追試験)
第5条 定期試験(レポート等提出を含む。
)を病気その他やむを得ない理由のために受験できなかった者で,追試
験を希望する者は,所定の期日内に,次表に掲げる書類等を添付し,教務係で所定の手続きを経て,授業担当者
の許可を得た上,追試験を受けることができる。
− 69 −
試験細則
第3条 試験は,授業科目試験と卒業論文等の審査に分け,筆記試験,レポート,口述又は実技試験及び作品提出
受 験でき なか った 理由
添付す べき 証明 書等
ア 病気・けが
医師の診断書等(受験できない状態明記のもの)
イ 忌引
続柄を証明する書類・会葬御礼状等
ウ 公共交通機関の事故等
事故・遅延証明書等(当該交通機関発行のもの)
エ 災害(地震・台風・水害・火災等) 官公庁等の公的機関が証明するもの等
オ その他正当と認められる理由
理由を証明する書類・本人の申立書等
試験細則
2 正当な理由により,あらかじめ試験を欠席することが分かっている場合は,試験前日までに前項に掲げる書類
等を添付し,教務係で追試験の手続きをすることができる。
3 追試験は,1授業科目につき1回限りとし,500円の受験手数料を徴収する。
4 追試験における成績は,当該素点の90%を上限とする。
(再試験)
第6条 再試験は,原則として実施しない。ただし,次の各号に該当する場合は,実施することがある。
一 卒業年次に履修した科目のうち,卒業に必要な科目又は免許・資格取得に必要な科目で,第1期及び第2期
それぞれ2科目以内(ただし,食品栄養学科学科科目は除く。)の再試験
二 卒業年次以外の場合は,学科及び課程の時間割の都合により卒業年次までに再履修ができない科目で,第1
期及び第2期それぞれ2科目以内(ただし,食品栄養学科学科科目は除く。)の再試験
2 再試験は,希望の申し出があった場合,所定の手続きにしたがって,所属学科及び当該課程による前項各号に
関する確認を経て,学務部長が許可する。
3 再試験は,1授業科目につき1回限りとし,2,000円の受験手数料を徴収する。
4 再試験による授業科目の成績評価は,最高を60点とする。
5 追試験を受けた授業科目が第1項各号に該当する場合の再試験実施については,別途考慮することがある。
附 則
この細則は,1998年 4 月 1 日から施行する。
附 則
この細則は,2005年4 月 1 日から施行する。
附 則
この細則は,2008年9 月22日から施行する。
− 70 −
ノートルダム清心女子大学履修科目登録単位上限の細則
(2010年度以降入学生用)
(趣旨)
第1条 この細則は,ノートルダム清心女子大学(以下「本学」という。)履修規程第6条第3項の規定に基づき,
学生が修得すべき単位数について各学期及び年間に登録できる単位数の上限(以下「履修科目登録単位の上限」
という。
)について必要な事項を定める。
(履修科目登録単位の上限)
第2条 履修科目の登録単位の上限は,単位互換制度に基づく履修科目を含め,1年間に49単位とする。
(除外科目)
第3条 履修科目登録単位の上限の対象としない科目は,次のとおりとする。
一 学則別表5〜9に掲げる授業科目
二 児童学科においては,前一号の科目に加えて,本学において,教育職員免許法施行規則第 6 条に規定する「教
附 則
この細則は,2003年 4 月 1 日から施行する。
附 則
1 この細則は,2004年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
この細則は,2006年 4 月 1 日から施行する。
附 則
1 この細則は,2007年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この細則は,2009年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この細則は,2010年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
− 71 −
上限の細則
職に関する科目」として開講する授業科目とする。
ノートルダム清心女子大学履修科目登録単位上限の細則
(2009年度以前入学生用)
(趣旨)
第1条 この細則は,ノートルダム清心女子大学(以下「本学」という。)履修規程第6条第3項の規定に基づき,
学生が修得すべき単位数について各学期及び年間に登録できる単位数の上限(以下「履修科目登録単位の上限」
という。
)について必要な事項を定める。
(履修科目登録単位の上限)
第2条 履修科目の登録単位の上限は,単位互換制度に基づく履修科目を含め,1年間に50単位とする。
(除外科目)
第3条 履修科目登録単位の上限の対象としない科目は,次のとおりとする。
一 本学において,教育職員免許法施行規則第6条に規定する「教職に関する科目」として開講する授業科目。
ただし,英語科教育法1・2,国語科教育法1・2,書道科教育法1・2,社会・地歴科教育法1・2,社会・
上限の細則
公民科教育法1・2,家庭科教育法1・2及び福祉科教育法1・2は除く。
二 司書(図書館)に関する科目(学則別表6の2に掲げる科目)
三 博物館に関する科目(学則別表8に掲げる科目)
附 則
この細則は,2003年 4 月 1 日から施行する。
附 則
1 この細則は,2004年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
この細則は,2006年 4 月 1 日から施行する。
附 則
1 この細則は,2007年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
附 則
1 この細則は,2009年 4 月 1 日から施行する。
2 細則改正前に在学する学生については,なお従前の例による。
− 72 −