第90回全日本スキー選手権大会（ｸﾛｽｶﾝﾄﾘｰ種目）加盟団体出場枠 Ⅰ、実績枠＝前年度の実績による出場人数(下記表の人数）前年度の出場実績のない加盟団体（下記表に記載のない団体及び空欄の種目）の出場人数は、 ①個人種目は男女各種目各１名、②リレーは男子女子とも２チームである。 ※第８９回大会が中止となった種目は８８回大会の実績である。男　子加　盟団　体ﾊﾟｼｭｰﾄｽﾌﾟﾘﾝﾄ１５K ５０K 北海道 6 青　森女　子リレーﾊﾟｼｭｰﾄｽﾌﾟﾘﾝﾄ 3 2 2 7 7 2 2 2 3 2 2 2 2 2 4 4 2 2 2 2 2 2 2 5 6 4 2 2 2 山　形 2 2 2 3 新　潟 2 2 2 4 長　野 2 3 2 2 2 4 富　山 2 2 2 2 2 2 石　川 2 2 2 福　井 2 2 岐　阜 2 2 静　岡 3 3 2 2 2 2 3 京　都 18 3 2 2 2 2 2 4 4 4 3 10 8 10 16 2 山　口学　連 3 10 2 2 リレー 12 秋　田大　阪３０K 6 群　馬１０K 17 12 13 3 3 Ⅱ、ポイント枠＝SAJポイント（総合ポイントリストNo.1とスプリントポイントリストNo.1）による出場資格男子：ｽﾌﾟﾘﾝﾄ114,61 、ﾊﾟｼｭｰﾄ50,92 、１５Km 50,68、５０Km54,96以内のポイント保持者。女子：ｽﾌﾟﾘﾝﾄ198,04、ﾊﾟｼｭｰﾄ83,43、１０Km80,46、３０Km80,46 以内のポイント保持者。上記以外に、高校男子：ｽﾌﾟﾘﾝﾄ358,67 、ﾊﾟｼｭｰﾄ78,33、１５Km78,33 以内のポイント保持者。高校女子：ｽﾌﾟﾘﾝﾄ374,60 、ﾊﾟｼｭｰﾄ101,03 、1０Km101,03、３０Km101,03以内のポイント保持者には、それぞれの種目の出場資格がある。 Ⅲ、チーム・スプリントの出場資格＝第９０回全日本ｽｷｰ選手権大会で実施される種目にエントリーした選手であれば出場できる。エントリー数は３名以内とし、SAJ登録した同一所属チームのメンバーによりチーム編成をすること。 Ⅳ、開催地元枠＝全日本選手権大会を開催する加盟団体が属するブロックに開催地元枠として、各個人種目女子４名、男子６名に、リレー女子２ﾁｰﾑ、男子２ﾁｰﾑに出場資格を与える。但し、大会が2ブロックで分離開催の場合、開催会場で実施される種目のみを開催地の属するブロックに与える。 Ⅴ、特別出場枠１、実績による特別出場枠該当者名(前年度５位以内） ※８９回大会が中止となった種目は８８回大会成績である。＜男子ﾊﾟｼｭｰﾄ＞＜男子ｽﾌﾟﾘﾝﾄ＞＜男子１５Km＞井川純一（岐阜日野自動車SC ）本田尚平（陸自冬戦教）木村正哉（岐阜日野自動車SC ）宮沢大志（早稲田大学）宮沢大志（早稲田大学）飯塚　剛（日本大学）駒村俊介（黒姫和漢薬研究所快）宮沢大志（早稲田大学）清水目　淳（陸自冬戦教）柏原暢仁（陸自冬戦教）田中富夢野（富良野ｽｷｰ連盟）櫻井　毅　（陸自冬戦教）本田尚平（陸自冬戦教）レンティング陽（早稲田大学）＜男子５０Km＞＜女子ﾊﾟｼｭｰﾄ＞＜女子ｽﾌﾟﾘﾝﾄ＞吉田圭伸（陸自冬戦教）石垣寿美子（秋田ゼロックス）大森菜保子（秋田ゼロックス）佐藤雅隆（陸自冬戦教）福田修子（岐阜日野自動車SC ）福田修子（岐阜日野自動車SC ）山田　洋（陸自冬戦教）大林千沙（アズシャスジャパ）古谷沙理（早稲田大学）青木正和竹田千夏（日本大学）竹田千夏（日本大学）大森菜保子（秋田ゼロックス）大林千沙（アズシャスジャパ）＜女子１０Km＞＜女子３０Km＞＜男子リレー＞＜女子リレー＞石田正子（ＪR北海道）石田正子（ＪR北海道）陸自冬戦教Ａ日本大学笠原千裕（新治SC) 大林千沙（アズシャスジャパ）日本大学陸自冬戦教矢口小百合（陸東ＲＣ）畔上尚子（陸自冬戦教）高田自衛隊早稲田大学大林千沙（アズシャスジャパ）笠原千裕（新治SC) 陸自冬戦教Ｂ旭川大学高校柏原理子（早稲田大学）小林美貴（陸自冬戦教）旭川大学高校小出高校２、世界選手権、ワールドカップ等の世界大会派遣による特別出場枠該当者名＜男　子＞恩田祐一（ｱｰｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｽﾞSC）宮沢大志（早稲田大学）吉田悠真（日本大学）成瀬野生（岐阜日野自動車SC）石川謙太郎（旭川大学高校）レンティング陽（早稲田大学）吉田圭伸（陸自冬戦教）清水目　亮（野辺地高校）柏原暢仁（陸自冬戦教）木村正哉（岐阜日野自動車SC ）望月崇之（専修大学）清水康平（JR北海道SC）小山内優太（早稲田大学）＜女　子＞石田正子（ＪR北海道SC）竹田千夏（日本大学）夏見　円（ＪR北海道SC）古谷沙理（早稲田大学）柏原理子（早稲田大学）本山育未（早稲田大学）小林由貴（岐阜日野自動車SC）笠原千裕（新治SC) 大森菜保子（秋田ゼロックス）安部梨沙（キープワンSC）立崎幹人（陸自冬戦教）